他スレでも人間性でボロカス書かれてる谷津だけど、
新日が推してた時ってファンいたの?
その後売り出された前田みたいな扱いだったのかな?
新日でも維新軍の時は若武者って感じで雰囲気あったから、ファンも居たんじゃないかな
「もう何年続くんだ。何年これが」「だったら破れよ。何で俺にやらすんだ、お前」
「だったらやりますよ、俺が」「遠慮することはないって。リング上は闘いなんだから
先輩も後輩もない。遠慮されたら困る。何で遠慮するんだ」
「これが新日本プロレスの流れじゃないですか。そうじゃないですか?」
「じゃ、力でやれ、力で」「やります」『やれんのか、おい!』
…ビシッ!バシッ!チョキチョキ( ´Д`)
こういう世の中だからこそ、
巌流島をやればいいんじゃないのか
配信、テレビ中継、金にはなるだろ
20年ぐらい前の猪木なら
コロナウイルスに延髄斬り!とかKYなパフォーマンスやって叩かれてたろうな。
さすがに年老いて、それをやる元気すらなくて良かった。
てか、今の猪木さんなら感染ですぐ逝っちまいそう。ぜひ気を付けてもらいたい
スレタイの両国暴動で、歴史を調べてみた。
最初の暴動騒ぎは82年MSGシリーズ広島大会の猪木vsアンドレ戦が短時間で終わり
テレビ生中継に合わせて終了したと、怒った観客がリングを占拠
次が84年蔵前国技館第2回IWGP決勝戦で長州乱入による不透明決着
87年INOKI闘魂LIVE大阪城ホールの猪木vs斎藤戦で海賊男の意味不明行動
同じく87年両国国技館TPG登場で猪木による強引な試合カード変更
公式プログラム 谷津は扱いは良かったな
SWSスレでも俺は盛んに言っててのだが、
いわゆる新日ファンの中で、谷津にも期待しているという人はいたかもしれないが、
谷津がプロレスラーの中で一番大好きという人はいないんじゃないのか?
どんなレスラーにすらファンがいるが、谷津のファンにはリアルで出会ったことがない。
なんか谷津って、ちょっと派手なボブ・ループのイメージがあるw
猪木、藤波、佐山、前田、浜口、健介に憧れてプロレスラーになった人はいる。
谷津、馳、健吾、新倉、鶴見に憧れてプロレスラーになった人はいないよな?
>>12
TPG両国暴動から年内に巌流島まで強引に話をもっていって、
挽回するところに新日猪木のすごさをみた その両国で今日4/18は猪木VSブロディの初対決の日だな。
あれから35年、早いなあ。
テレビでたけし軍団のダンカンやガダルカナルを見るとちょっとイラッとする
今もあの両国の時の気持ちを思い出してしまうことがある
谷津だって少なくともジャパン時代には、ファンはかなり増えただろう。
86年くらいからは長州よりも光っていたと思うんだが。
自分はファンじゃなかったけどね。
いや、それは長州維新軍のファンであって谷津のファンではない。
水曜日のダウンタウンで谷津嘉章のファン0人説を立証してほしい
>>23
お恥ずかしい。大阪の暴動とごっちゃになってしまってた。
にしても巌流島で猪木イズムここにありを業界に知らしめて、
たった二カ月程度でTPGなのか。。ほんと迷走してたなあ >>25
10月に番組改編特番枠で巌流島と藤波vs.前田or長州を並べてそこそこ数字は取るも
年末にはついにゴールデン降格からされた。
巌流島の方が数字はたかったらしい。 >>26
ゴールデンタイム降格が公式に発表された。(訂正)
東スポで久々に猪木vs長州の結果を知ろうとしたら蔵前大暴動とこのGタイム降格に
記事がありダブルパンチだった・・・
そんな後で年末大晦日のテレ朝特番枠で行われた猪木&木村健vs.たけし軍団の草野球
対決。乱闘になりかけると「暴力はやめろ!」と狼狽えるたけしが面白かった。 たけしも帰れコールでやる気なくなったのか、さっそくオールナイトニッポンで実情を暴露
「あんなに怒ってた長州だけどさあ、試合前には満面の笑顔で俺にサインもらいに来るんだぜ!」
とか。。お笑いとコラボとかやっちゃいかんよね
>>28
ゴングの「三者三様」では、TPGのあの日の言動にだいぶ怒っていたね。
最後の「ひと言」では、「新日本プロレスに猪木のいう「プロレス道」なるものがあるのなら、
コートに土足でポケットに手を突っ込んだままのたけしを、神聖なリングになぜ上げた。あれを見て、
プロレスがなめられていると感じたのは自分だけではないはずだ」というようなコメント(竹内か?)が
あったのを覚えている。
でも土足って、選手やレフェリー以外でリングに上がる人はみんなそうだろ?と突っこまれるだろうけど。 平成全日になるが
四天王プロレスさなかにナインティナインの岡村が自身のアクション映画の宣伝で解説席に。
プロレスと映画のキメセリフを絡めて、盛り上げようとしたが、ファンが大反発。
一斉にして帰れの大合唱。それ以降岡村はプロレスファンにトラウマがあるとのこと。
おそらく日テレ制作の映画だったので、プロレスファンの性質も知らない日テレ関係者が軽い気持ちであてこんだのだろうな。
プロレス中継は他のバラエティ番組やスポーツ中継とは違うっての
中学授業で柔道のとき畳にズックで上がったら
体育教師に、ときには畳をなめることもあるんだ!絶対上がるな!
と注意された。
>>26
高いといっても10%ちょっと超えただけ、暴動の両国もそれぐらい。8%ぐらいが定着していた。 >>30
会場にいた。
『無問題(モーマンタイ)』という映画だったけど、あれだけボロかすに排除しなくても良いのにと
気の毒に思った。
まあTPGというかギブアップまで待てないにトラウマがあって、芸能人のパブリシティにプロレスが利用されるのを凄く嫌悪していた時期だったよね。
でも、プロレスファンは純化した日本武道館一杯分のプロレスに心地良かったけど、
あの時期から芽生えた全日ファンの排他性は世間への訴求力を失ったよね。 今世紀でもWWFの日本公園の時にフジの千野アナが挨拶か通訳かで現れたら
雰囲気を壊すなといった感じで大ブーイングだったらしいな
>>35
ストーンコールド路線以降初めて来日した横アリで、最初に挨拶した
シェーン・マクマホンの言葉をウォーリー山口が通訳したら客席から
「ワシらは本場の雰囲気を味わいたいんじゃボケ!」
と大ブーイングが飛んで、空気の読めるシェーンはすぐに山口さんを
降ろして大拍手を浴び、以後メインの試合後のコントまですべて
英語だけで押し切って大成功を収めたんだよね
ちなみに他の国ではシェーンは悪のマクマホン家の人間ということで
客席からブーイングを浴び、幕間でフレアーと口論して4の字固めを
くらう定番のお約束シーンがあったんだけど、日本では、予定外だった
マクマホン家の人間の来日に客席大興奮、「シェーン・O・マック!」の
大合唱で、この反応を見たシェーンはとっさに「WWF役員」としての素の
顔であいさつ、幕間のやられ役も自分ではなく第一試合でヒールとして
大ブーイングを浴びたリーガルに交代するフレキシブルさを見せている
ちなみに後日の大会でフジの千野アナがブーイング浴びていたのは、
単純に番組内でのプロレスを見下した態度、不勉強な姿勢がファンの
怒りを買っていたためで、アレはまさに満場の憎悪を一身に集めた
ガチもガチ、昭和の神髄みたいなガチの怒号ブーイングだった >>31
本来はタオルなり雑巾で汚れたマットを拭くか、リングに上げる前に靴底を拭くかだろうね。
でも、花束嬢とかコミッショナーとかも、そんなことしていたのかな。
レスラーだって私服で乱入の時は、土足だもんな。 >>37
新日本では階段登ったエプロンに消毒液を染みこませたタオルを置いて靴底を消毒していたとか。
しかし選手が場外乱闘してリングに戻れば何の意味もなくなるw >>12
後楽園の蝶野対橋本で暴動があったな
何でなったか忘れたけど >>36
テレ東ではそのまま流していたがフジテレビでWWEが放映されている時は世界唯一の
独自編集まで認めてペイパービューでは放送席の真後ろにフジのアナ等の人間が集団で
陣取りカメラが降られると騒いでいた。世界で一番、厚遇された放送局だったがWWE
が放送料を釣り上げると交渉は決裂した。WWEは日本ではまだまだ地上波が強いと
言う事情がわかってないと専門誌に書かれていた。ビンスシニアが東京12chに宣伝と
割り切れてアーカイブス用のサンマルチノ試合を格安で提供していた頃があったけど
ビジネスライクの強気のビンスジュニアになって時代が違うんだろうね。
んだろうね。 >>39
前レスでも話題になったが
1989年10月13日の蝶野凱旋試合
長州&蝶野対マサ斉藤&橋本は
生観戦したが、「暴動」ではないよ!
凱旋帰ふん国試合、メインでありながら
3分足らず(それも、ほとんど場外乱闘、
主役の蝶野が途中、流血で退場)
で、不透明決着せきがに終り、観客は怒ったが、
席から立たず、居残ることで抗議をしたんだよ。
むしろ、最初、リングにモノを投げる観客がいたが、
後ろから「やめろ!やめろ!モノは投げるな!」
と制した声もあった。
暴れると、観客の方が悪くなる。
団体側も暴れる客は追い出しても良い。 >>44
に付記するが、客だってバカではない!
その2年前の両国暴動で、学んでいる。
後楽園ホールで暴動なんか起こしたら、
今度は、この会場が使えなくなる。 二階席で消火器をぶちまけ、
優勝力士の肖像画を燃やし、
二階から升席に飛び降りていたのが俺の親父。
実の子ではないと知ったぐらいの衝撃を受けた。
>>35
千野アナは交通事故の忖度疑惑ですごいブーイング >>28-29
あの後に「実はたけしも被害者だったのではないか」という投稿があったがそれも分かる
当時のワープロには「たけしのスポーツ大将」のスタッフが関わっていて
それに頼まれてTPGをやっただけだからね
後で「猪木さんも長州さんも試合前はにこやかだったのに」と言っていた >>49
のちにオールナイトニッポンで内幕を暴露していた。
試合前に猪木、ベイダーと対面し猪木とは写真撮影をせがまれて応じて終始、なごやか
ムードだったとかベイダーは暗い奴だったとかマスクが小さすぎて入らなかったとか
披露していた。それで登場予告イラストと違いベイダーはノーマスクだったのか・・・
大暴動で身の危険を感じたたけしは弟子の水道橋博士に「プロレスファンって・・・
ありゃマジだな・・・」とつぶやくいたらしい・・・ >>44
橋本が血の気が多く、新日の演出が下手だったのでどっちらけで終わったという印象かな?
週プロには、メインには烈風隊の試合にすべきだったと書いてあった。 >>50
87年12月、両国生観戦した。
退場するたけしに向かって「落ち目〜!!」
「今度は、お前の番組をぶっ壊してやる!」
くらいのことは叫んだ(苦笑)
長州&斎藤対藤波&健吾の試合には
「やめろコール」をやったが、
最後、、暴動には加わらなかった。
まぁ内容はともかく、猪木と長州戦も
オマケに猪木対ベイダー戦も見られたし、
そんなに腹は立たなかった。
騒いだので腹は減っていたし、
翌日も仕事だから、さっさと帰った。 >>29
新日本プロレスでは選手・関係者以外がリングにあがる時は靴は脱ぐよ。マスコミもゲストもちょっとしたお偉いさんも。 >>52
あんた28日まで仕事してたのか?
そりゃお疲れ様です。 >>57
28日も仕事収めではなかった。
確か、29日かな?
仕事によっては12月30日、
大晦日まで働く人はざらにいるだろよ!? >>55
ケロの旅日記でも「花束嬢とかには靴を脱いでもらってる」という記載があったね。あと藤波は入場時リングに入る前にエプロンで靴の裏を拭ってたわ。 >>59
全女の選手の引退式かな?ゴングの原記者が靴脱いでリングにあがったのはいいんだけど、履いていた靴下が真っ白で、スーツに白靴下ってダメなやつの象徴じゃん!って思ったな。 このスレをずっと見てきて思い出したんだけど、
・ガマカツの釣り針
・爺さんが焼酎のお湯割りのグラスに帽子を被せて、「暖かいほうがいいから」と照れる
・アントンの嫁が一升瓶を股に挟んで、栓を抜く
↑
このCMをもう一度見たくなりました。検索しても出てこない。
子供の時ストロングスタイルはストロング小林のスタイルかと思ってた
何で小林みたいな試合をしないのか不思議に思ってた
「土足で」というのは靴を履いているかどうかではなく
言葉の比喩表現としての「土足」だろ。
裸足でリングに上がったとしても「土足で踏みにじりやがって」とか
そんな感じで。
「X JAPAN」のYOSHIKIが「靴脱げ!」言われて相撲協会ともめたことあったな。
両国での前田vsマシンは、北海道では放送されなかった。
>>66
大阪でも放送されてないし、放送されたとこの方が少ないんじゃね? >>68
そうそう。
ノーテレビとうたってビデオ販売してた。 確かどっか地方で前田vsマシーンは流れたんじゃなかったっけ?
ビデオレンタルしたけど、なぜかその試合は入ってなかったのを覚えてる
まだこの頃は今ほど厳しくなかったからイリミネーションマッチの入場で全員の入場曲がちゃんと入ってて、場内の熱が異常だったのが画面からも伝わってきたな
>>70
CSのテレ朝チャンネルクラシックで放送して欲しい。あと新日UWFのイリミネーションマッチの選手入場も凄かった。 >>68
地方民だが前田vsマシンは絶対に見た
あとジュニア王座決定トーナメントは全国版でも放送された
(戦国合戦シリーズ開幕戦後楽園の藤波vsマードックと併せて)
だからノーテレビではない 前田も平田もどうでもいい存在じゃないの?
おまえは論外にどうでも良いと思うんだろうけど。
ワールドプロレスの年末特番で、87年ベストバウト10をやってたがそこで前田vsマシーンがランクインしてて少しだけ試合が流れたな
コーナーにいるマシンへの大車輪キックがえげつなかったような。
あの頃のメンバーで前田がガンガン蹴れる人って藤波もいるけど、ある意味マシンぐらいだよなぁ。
>>78
同期だしね。あのシングルマッチを経て暮れのタッグリーグにエントリーされたけど、顔面蹴撃事件で二度と見られないチームになってしまった。 イリミネーションマッチテレビ放送するために
長州とマードックすぐ両リン失格にしてやった
>>77
マイクパフォーマンス集とか
ケロ司会のジュニア座談会やった時だね >>81
新日本&UWF連合軍vs長州軍団みたいな図式だったのにヒロさんが参加していてオイシイとこ持ってったやつね。 ジュニアの軽量の時に、ヒロ斎藤が絶対オーバーだろうというのを体重計に乗って針がブレてる間に坂口が「もういいもういい(山ちゃんが物真似)」でOKにした話とかしてたなw
>>81
ビガロに勝った後の猪木の藤波前田長州で始まるマイクが最高に痺れた反面木村健吾が可哀想だった。 >>84
「キムラーッ!フジナミーッ!チョーシューッ!マエダーッ!」って四人の名前叫んでたよ。 >>85
失礼しました。木村藤波からの前田長州で右肩上がりに歓声が大きくなりましたね。ビデオで録画したけどデッキ無いから観れないのは残念です。 >>87
ありがとうございます。久しぶりに見たら長州前田の順でした。 数少ないかもしれない健吾ファンだったから省かずに言ってくれたのが嬉しかった。この年のIWGPでは健吾最後の公式戦であるマサ斎藤戦に勝ってれば、決勝はまさかの猪木vs健吾だったんだよなぁ。そんな事でソワソワしたこれまた数少ないファンでした。笑
健吾さんはMSGシリーズに参加したことありましたっけ?
>>90
第1回MSGシリーズ 1978年
予選は5ブロックからなるトーナメントで8人が決勝リーグ進出。
予選トーナメント Aブロック
1回戦 : ☆猪木−坂口★、○木戸−木村●、2回戦 : ○猪木−木戸●・・・猪木が決勝進出
第3回MSGシリーズ 1980年
4ブロックに別れ予選トーナメントを行ない8名が決勝進出。
予選トーナメント Cブロック
1回戦 : ○トラビス−木村●、○長州−剛●、2回戦 : ○長州−トラビス●・・・長州が決勝進出
Dブロック
1回戦 : ○ハンセン−サンタナ●、☆小林−パワーズ★、2回戦 : ○ハンセン−小林●・・・ハンセンが決勝進出
敗者復活戦B
1回戦 : ○剛−木村●、◇サンタナ−パワーズ◆、2回戦 :○剛−トラビス●、○小林−サンタナ●
3回戦 : ○小林−剛●・・・小林が決勝進出
第2回の時はロス・メキシコ遠征で参加せず 予選でさえ勝てない木村…
それはそうと小林vs剛が実現してたんだ
移籍してまだそんなに間が無かったからリーグ戦で優遇してもらったんかな
段々と扱いが悪くなって健吾兄さんと序列が逆転していくから
メッキが剥がれていったってところか
剛がまだ優遇されていた時期だね
結局剛は最後の敗者復活枠を木戸と争って決勝リーグに
進出して… 白星配給係になった(リーグ戦9戦全敗)
決勝リーグでも小林に負けている
この年の外人勢ではチャボが剛に勝ち長州と引き分けただけで
最下位 (まあチャボ以外がアンドレ、ハンセン、ローデスという
三人だから無理もなし)
日本勢も小林、藤波、長州がたいがい白星配給係
剛の第三回MSGシリーズ決勝リーグ戦 すべて●敗北
5月17日 アンドレ 2分23秒 体固め
5月18日 長州 10分14秒 体固め
5月20日 坂口 9分05秒 背骨折り
5月21日 小林 8分02秒 逆エビ固め
5月22日 藤波 12分31秒 片エビ固め
5月24日 ハンセン 2分07秒 体固め
5月25日 猪木 不戦勝
5月28日 ローデス 3分16秒 片エビ固め
5月31日 チャボ 9分59秒 体固め
猪木には対戦を拒絶されたらしいw
>>95
猪木vs剛とか興味深いんだけど、対戦拒絶ってマジ!? 藤波を待っている剛の顏が気持ち悪かった
猪木も剛に触りたくなかったんだろう
形の上では「剛は前日ハンセンにボコボコにされたので負傷欠場」
ということにされていたけれど、リーグ戦だからと猪木とシングルで
やったら、メインだったら観客が怒るし、地方で猪木がセミ以下と
いうわけにも行かないから、(当日の会場は秋田・大館市民体育館)
剛が出場できなくなったということにして、猪木は普通にメインで
6人タッグとかをやっていたのだと思う (具体的には未確認)
リーグ戦で猪木がメインを外した例としては、大阪府立でストロング
小林とやった時にセミに留まった (メインはバックランド対ローデスの
WWFタイトルマッチ) というのがあったけれど、剛相手で大会場は
無理だし、当日は坂口もリーグ戦があり、メインに猪木の試合を
もっていかないわけにもいかなかったんだろう
現実には猪木の「やりたかねーよ、そんな奴と」の一言で周囲が
忖度した結果だろうという気がするw
猪木vs剛で客が怒るかなあ…
むしろ相手が誰であれ猪木のシングル見られるのなら嬉しいんじゃない?
対戦拒否する理由も無いし、本当に怪我で欠場じゃ無いの?
うーん、このシリーズの熱線譜が見つからない。
国会図書館で東スポを見るわけにもいかないしなあ。
以下あいまいな話でスミマセン。
こう言うと悪いかもしれないけど、田舎の人にとってプロレスって
日本人と悪いガイジンが戦うもので、後楽園ホールならともかく、
マニアックな日本人対決を客が喜ぶとは思えないんだよなあ。
とりわけこのシリーズはアンドレがいる、ハンセンがいる、ローデス、
ホーガン、ルスカ、アレンがいるという豪華絢爛なメンツで、それを
知っていて試合当日猪木はなんだかよく知らないちっこい日本人と
5分くらいやって終わり、となったら「地方民をバカにしてるのか」と
言われかねないんじゃないかと思うのだけれど。
(2年後に新日・全日がこの大館市体育館で興行をやっているけれど、
メインはどちらも日本人対外人のタッグマッチだった)
ちゃぼはまだ外人だから、というのがあると思っていたのだけれど…
すっかり忘れていたけれど、このシリーズ、猪木は決勝リーグが
始まる三日前の5月13日に宇部で 「興奮した観客の投げ込んだ椅子が
左足甲に当たって負傷」 して16日の刈谷大会を欠場していたんだな。
当日のテレビ放送のカードがこちら。
ワールドプロレスリング 80年5月16日放送 〜刈谷市体育館より生中継
・ストロング小林●vs○ハルク・ホーガン
・ダスティ・ローデス▲vs△スタン・ハンセン
・藤波辰巳、長州力、ウィリエム・ルスカvsアンドレ・ザ・ジャイアント、チャボ・ゲレロ、チト・サンタナ
@長州(サソリ)サンタナ Aアンドレ(ヒップドロップ)長州 Bチャボ(リングアウト)藤波
猪木の代わりとしてルスカが日本陣営に入り、大「ルスカ」コールを浴びていた
試合でした。これで猪木の不調、チャボの好選手ぶりを強調しておいて、猪木の
「負傷欠場開け」のリーグ戦は
5月17日 長州 5分07秒 首固め
5月19日 チャボ 6分30秒 コブラツイスト
と、大苦戦→短時間結着の省エネ殺法。
TVで欠場をアピールできた直後だったので、試合順もセミ以前だったかも。
この頃だったら剛戦もやってたかもしれませんが、その後回復した猪木は
24日に坂口、27日に小林と戦う程度には試合を作れるようになっていて、
剛戦が予定されていた日の2日前、23日にはTVでホーガンとのシングルを
見せてしまっているので、今さら剛相手に「ケガで苦戦」を演じるわけにも
いかない。
もともとこのシリーズ、TVマッチでも小林、チャボは映っているのに、剛は
4月25日放送の開幕戦の「予選」で長州にバックドロップ一発でフォール
されていて、地方の観客には決勝リーグで猪木と戦うという必然性すら
理解されていなかったかもしれません。
(後日録画中継された坂口vs藤波のリーグ戦も、TVでは「特別試合」と
報じられていましたからね)
猪木VS星野はテレビでもやってるし、猪木VS剛がやってはいけない理由が分からない。
大体新日のリーグ戦は、決勝戦放送以降の公式戦は特別試合扱いで放送されてたな
猪木vs星野の試合がTV放送されたのは、ロクな外人がいなかった
ワールドリーグ戦、プレ日本選手権で、豪華外人が参加するように
なったMSGシリーズでは星野は一度もリーグ戦に参加していません。
プレ日本選手権で猪木が星野とやった日のTV中継はもちろん外人ゼロ、
しかも試合は後ろから3試合目、番組が始まってすぐの位置です。
繰り返しになりますが、アンドレ、ハンセン、ローデス、ホーガン、チャボ、
ルスカらが揃っているシリーズで、リーグ戦だからと言って剛戦をメインで
やらなければいけない理由の方が理解出来ない気がします。
なんせ猪木とストロング小林の試合がメインにならないシリーズでしたから。
(TVの小林戦に間にあわなかったことを愚痴る人間w)
ワールドプロレスリング 78年12月8日 〜九電記念体育館(12・5)より録画中継
?アントニオ猪木vs星野勘太郎
Aヒロ・マツダvs長州力
BNWA北米タッグ選手権 (メインエベント)
坂口征二、ストロング小林vs上田馬之助、サンダー杉山
>>106
やっぱり藤波vs長州、猪木vs国際軍団の時代になるまで、
日本人対決は一般層には理解しにくいものだったのでしょうね
1978年の第一回MSGシリーズですが、TV中継で猪木は
公式リーグとは関係ない外人組とのタッグマッチでメインに
出ることの方が多かったのはちょっと驚きました。
8週間にわたるリーグ戦で、日本人対決が映ったのは開幕戦の
猪木vs坂口戦を除くと、すべて(外人扱いの)上田馬之助と
正規軍陣営の試合ばかりです。
(猪木と藤波の初対決もノーTV)
○78年4月21日放送 〜蔵前国技館より生中継
?藤波辰巳vs上田馬之助
Aアントニオ猪木vs坂口征二
○78年4月28日放送
?アントニオ猪木vs坂口征二 〜蔵前国技館(4・21)より録画中継
AWWWFジュニアヘビー級選手権 〜愛知県体育館(4・24)より録画中継
藤波辰巳vsカルロス・コロセッティ
B長州力vsレイ・スチール 〜徳島市体育館より生中継
Cアントニオ猪木、木村健吾vsチーフ・ジェイ・ストロンボー、トニー・ガレア
○78年5月5日放送〜奥武山体育館(5・4)より録画中継
?永源遥vs上田馬之助
A藤波辰巳vsトニー・ガレア
Bアントニオ猪木、長州力vsアンドレ・ザ・ジャイアント、ニコリ・ボルコフ ○78年5月12日放送〜九電記念体育館(5・11)より録画中継
?藤波辰巳vsマーティン・ジョーンズ
A坂口征二vs上田馬之助
Bアントニオ猪木vsアンドレ・ザ・ジャイアント
○78年5月19日放送〜宮城県スポーツセンターより生中継
?坂口征二、木戸修vsアンドレ・ザ・ジャイアント、マーティン・ジョーンズ
A藤波辰巳vsニコリ・ボルコフ
Bアントニオ猪木vs上田馬之助
○78年5月26日放送〜高松市民文化センターより生中継
?藤波辰巳vs上田馬之助
A坂口征二vsアンドレ・ザ・ジャイアント
Bアントニオ猪木、木戸修vsボブ・バックランド、トニー・ガレア
○78年6月2日放送 〜日本武道館(6・1)より録画中継
?WWWF・NWF両ヘビー級選手権
アントニオ猪木vsボブ・バックランド
○78年6月9日放送 〜大阪府立体育会館(5・30)より録画中継
?藤波辰巳、長州力vsボブ・バックランド、トニー・ガレア
AMSGシリーズ優勝戦
アントニオ猪木vsアンドレ・ザ・ジャイアント
やはり「日本人対決は雑誌などを読むマニア向け、日本人対外国人が
テレビ桟敷や地方会場の一般向け」という認識だったのでしょう
論理が無茶苦茶。
メインで剛と戦うのが嫌なら星野戦と同じくメインから外せば良いだけの話。
無理な結論先に設定してるから、論理破綻してる。
当時の地方の多くのプロレス観戦客は、ただ単にテレビで見るプロレスが実際に目の前で見れるのが喜びである。
よって対戦カードはどうでもいい。MSGリーグ戦の星取り、得点状況なんてわからない。そもそも目の前のリングの戦いがリーグ戦て言われてもリーグ戦て何?状態がほとんど。
猪木対剛が中止になったホントの理由はわからないが、当時の地方の観戦客はそんなもん。もし意図的にカード変更がなされたのなら、プロモーターの意向か顔を立てる為だと思われる。
ブッチャーやシンが場外乱闘で観客席を滅茶苦茶に破壊するのは
めったにプロレス生観戦ができない地方の人間にとっては最大のファンサービス
タイガージェットシンに追いかけられるなんて命がけで逃げるなんて
ちびっ子にとっては最高の思い出になったことだろう
エリージャ・アキムとムハメッド・カリムは、単発だった。
80年頃に田舎の青森に新日が来たが村の住人は
ストロング小林が負けちゃった。
猪木のナックルは効くな。
アンドレ、坂口デカイな
ジョージ高野のドロップキックは凄い高いな。
長州力のストンピングは効くな。
シンと上田馬之助に追いかけられたよ。
荒川真は力道山にそっくりだな。試合も面白かった。
こんな感じだった。
>>113
チームとしてはな。
アキムはレロイ・ブラウンとして、
カリムはレイ・キャンディ(スーパーマリオマン)
として何回か来てる。 >>112
小学生の頃なんでうろ覚えだが、シンと馬之助が場外乱闘モードに突入して観客席でブチ切れて暴れて怯えて逃げ遅れたおばあさんに対してシンが激おこフェイスから、
すっごく優しい顔に変化しておばあさんを優しく抱き上げて若手に引き継いでからまた激おこフェイスに戻ってブチ暴れたのを間近で見た。
その時、シンは本気で怒ってるのではなく演技で普通に優しい人なんだなと初めて理解してシンが好きになった。 >>116
シンはプロ中のプロだから、場外乱闘中に優しい表情を見せるとは思えないけど。 >>117
おばあさんに向かってだよ。
俺はその後ろにいたから。 同じヒールでもフレッド・ブラッシーなんかは仕事と私生活をキレイに分けていて
プレスには「もしリングに上がってきたら親でも噛み○す」と豪語しているが
普段は至って紳士で大の親日家だ…なんて記事や写真が雑誌に載ってたりして
印象や見方が変わったもんだけど
シンの場合はリアルに「どうかしてる人」のイメージが強すぎた
実は初来日当初から新日本の道場で若手を熱心にレスリング指導とかしてたんだって
シンは公では未だに「猪木に折られた腕の痛みは生涯忘れることはない」と言ってるらしい
まさにプロの鑑
>>119
シンが若手にレスリング指導て初めて聞いた
何かで語ってたの? >>120
10年くらい前の文献だったと思うけど
取材した記者の証言とそれらしい写真が載ってた
指導といってもどのくらいの熱量だったかは不明で
単なるアドバイス程度だったのかもしれないが >>122
これは素晴らしい
NET放送初期の頃は坂口がメインを務めることも多かったのがよく分かる
あと上で話題になっていた第3回MSGシリーズで猪木と剛の公式戦がキャンセルされた日の興行、
メインは猪木小林藤波組とアンドレチャボサンタナ組の6人タッグだったみたいだね
https://www.cagematch.net/?id=1&nr=28318
NJPW 3rd Madison Square Garden Series - Tag 27
25.05.1980 Odate, Akita, Japan
City Gymnasium ca. 2.000
MSG Series 1980 Match Antonio Inoki defeats Ryuma Go
Six Man Best Two Out Of Three Falls Match
Antonio Inoki, Strong Kobayashi & Tatsumi Fujinami defeat
Andre The Giant, Chavo Guerrero & Tito Santana [2:1] (17:36) >>123
東スポの第一回IWGPの記事も懐かしい。 >>114
青森と言えば伝説のペガサスキッドvsブラックタイガー、
唯一の猪木vs健吾がおこなわれた。
でもこれは平成か? >>125
それは88年で昭和だけどその間に86年のIWGPでやってる
どうでもいいが88年の時は健悟だったかも 闘魂復活七番勝負でもやってたから3回かな?>猪木vs木村健
昭和新日本の隆盛に貢献した人物TOP10
アントニオ猪木→当然
坂口征二→テレビ放映の立役者
藤波辰巳→ジュニアの確立、女性客増大
タイガーマスク→少年ファン急増
新間寿→アリ戦、小林戦企画
古舘伊知郎→?
タイガージェットシン→猪木の好敵手
長州力→噛ませ犬発言からのブレイク
三浦甲子二→テレ朝の天皇
国際軍団→視聴率に大貢献
次点→週刊ファイト、村松友視、アンドレ、ハンセン、キッド、小林、子鉄
ただカタいだけのゴッチをプロレスの神様に仕立て上げて
求道者とかイズムとかストロングスタイルとか
貧乏だったりブッキング出来るルートがないだけの
新日をあたかも特別な団体に押し上げるのには
カール・ゴッチの存在は欠かせなかったな
>>129
ゴッチ入れようか悩んだけど選手育成には良かったけど新日初期のゴッチ本人が隆盛に貢献してないととらえましたが次点にします。
追加次点→倍賞美津子 当時、ゴッチの試合を観たことない俺はゴッチは神のような試合をすると思い込んでいた。
関節技のイメージでテクニシャンと思われがちなゴッチは実はパワーファイターだったね。独特のムーヴがロボットみたいに見えた。
キーロックを掛けられたら持ち上げてコーナーポストに乗っけるムーブはゴッチが元祖
バックランドが同じ事したのでゴッチ道場出身かと思い本人に聞いたら完全否定された
長州が抜けてジャパンプロレス興したとき藤波も参加する予定だったらしいけど後に猪木が藤波を全面的に信頼してなかった理由になってるのかな?
>>130
その「ストロングスタイル」という概念を押し出して、日プロ時代にどうしても
超えられない存在だった馬場を間接的・理念的に過去の人に追いやった大功労者は
櫻井康男と鈴木庄一
この二人がいなかったら、新日本の隆盛はたとえレスラーの面子が一緒だったとしても
絶対になかったと断言できる >>137
信頼しないとしたらその1年前のクーデターが原因だろ。 クーデター後、首謀者だった小鉄は社内でずいぶん冷遇されたというけど、
ぜんぜんそんな雰囲気だしてなかったと思う。
テレビ解説を聞く限り、猪木贔屓の解説一辺倒だったし。
アティサノエ戦とか、対UWF、スピンクス戦、など、無理してでも猪木マンセー解説だったでしょ。
猪木vsマサ戦後の、新旧グループ分け。
なぜ藤原はニューじゃないのか説。
>>141
そりゃあそうだよ。ワープロで猪木批判は許されない。それに、山本はレスラーとしての猪木は尊敬してたわけだし >>142
UWFの現リーダーだからでしょ。あと顔が老けてるから。 大塚直樹によると小鉄は猪木の日プロ時の弱味(刑事事件相当?)握ってと語ってる。
>>146 あれは大塚の想像でしょ。具体的に何か知ってる訳でなく、あんなに小鉄を優遇するのは何か弱みを握ってるのでは?という話。 >>128
ジャイアント馬場も入らない?間接的にだけれども。 >>147
大塚が物的確証を握っていたわけではないが、ただの想像でもない
小鉄本人が語ったことだと明言してる >>146
栗山も猪木は小鉄に弱みを握られていたのではないかと書いていた。 普通なら冷遇どころかクビになってもおかしくない案件
若手選手のコーチ業も独りよがりの偏った教え方で
北沢も星野もまったく評価してない
俺をクビにしたらスキャンダラスの事件を全てマスコミにばらすぞて
井上譲二だったかの本に書いてあった
猪木本人は当然として新間も小鉄が握っていたネタは知っているだろうな
ものすごく真相知りたいけど当事者たちは揃って墓の中まで持っていくだろうな
>>128
昭和だったらホーガン、ベイダー、三銃士、ライガーも入るのでは?
>>142
それを言うのなら、
健介と中西、エルサムライと金本も同級生なのに、
何故か分けられた。 >>154
あくまで新日本旗揚げから最初の隆盛までの人選なので猪木と名勝負した小林や大木、ロビンソンは漏れたけど次点扱いですね。
すでにロクなレスリングが出来ず、トレーニングも自転車漕ぐくらいしかしない豊登を
新日に呼んだのは、少しでも客が呼べるタマが欲しかったんだろうな
小鉄が偉そうにナンバーツーの座に居座っているが、
果たしてどれだけ集客に貢献できただろうか >>157
映画ファンが坂田目当てに観に行ったかな? >>156
この大会に、もし猪木が欠場したら、と考えると全く魅力がないな。
いや猪木がいても金は払いたくないレベルだな。
東京プロレス時代に公開したアントニオ・ドライバーは
日プロ出戻り時や新日では使ってないんだっけ そんな話題を出すと全日スレから
アントニオドライバーキャンペーンの人が来るぞ
>>162
アントニオドライバーを使った! と報道された試合でも動画でよく見たら違うものばかりだし、使ってないんじゃないの >>159
猪木が出るなら行くだろ。出ないなら行かなくても不思議ではないが。 ブレーンバスターはかけてと受けてが首に手を巻きあって体制が固定できて安定した投げができるが、
アントニオドライバーは首だけ抱えて投げられるので受ける方が危険。
猪木の体制が崩れて少しでも横に落としたら首がイっちゃう。
アンドレもフロントネックチャンスリードロップやってたもんね。
それほど難易度高いとも思えないわ。
古館が「フロントネックチャンスリー!プレーンバスターの原点!」
と絶叫していたアンドレの投げは、相手の片腕をひっかけて吊り上げる
ハーフハッチか、ただのブレーンバスターだったからな
>>170で指摘されてるように、プロレスの投げは投げられる側が相手の
身体に絡めた腕を支点にして自分から投げられに行くから成立している
蔵前の長州、大阪の斎藤も、ちゃんと猪木の首に自分の腕をかけているから
「アントニオドライバーではなくただの低空ブレーンバスター」でしかないのは
ハッキリしている、これはもう確定させてほしい
しかしアントニオドライバーは(ときどきニックのハーフアームスープレックス
のように腕も巻くタイプもあったけれど)基本的に相手の首だけをフロント
ネックロックに締めて吊り上げ、投げられる側はただ首の強さだけで
身体を吊り上げられるのに耐えるし、投げる側は相手の協力なしに
自分の腰のバネだけで投げなければいけない
しかも腕のロックの仕方の関係で、首を後ろに反らしたブリッジが出来ず
普通のそり投げとは比較にならないくらい腰に負担が来る
純然たるフロントネックチャンスリーがそこらのレスラーにできないのは
こういう写真を見ればいやでも分かる
このブログが前田の「12種類のスープレックス」を紹介する中で
フロントネックチャンスリーの原理を解説してくれていてありがたい
https://ameblo.jp/maskedsuperstar2/entry-12045549775.html
クオーター・ネルソン・サルト
https://ameblo.jp/maskedsuperstar2/entry-12045549775.html
「これはフロント・ネック・チャンスリー、レスリングでいう「がぶり返し」なんじゃないかな
と思った・・・んですが、ちょっと様子がちがいますね。
フロント・ネック・チャンスリー、がぶり返しは相手の頭を完全に自分の胸とおなかの
中間くらいのとこですかね?その辺に完全に入れてしまうんですよね。
で、相手の頭をおなか出しながら押しつけるわけですね。そうすると首がキマって、
気管も圧迫されて苦しくなって、回避しようと相手は足、体を浮かそうとするわけです。
そこで反って後方へ投げるわけですね。
でもこれは頭が入っていないですね。しかも前田の手の位置、右腕で相手の左腕を
巻いていて、左手は相手のアゴを持っていますね。しかも脇が結構開いています。
ということはフロント・ネック・チャンスリー、がぶり返しではなくて、相手のアゴを
ひねりながら、うしろに反り投げる技なんでは・・・って、それじゃひどい技だなぁ・・・
ひとつまちがったら死んでしまいますね。」 がぶり返しは横に回るローリングが主体で、後ろに投げるのはなかなか大変だと
思いますが、しかし「(相手の)この手が付いた状態で、こうやってがぶり返ししたら
折れるからな、これダメ」と簡単に言ってくれるからまあ怖い世界です
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
>>174
当時の闘魂スペシャルだかムック本で
前田の12種類のスープレックスを紹介!
なんて記事で道場リングで高田相手にスープレックスの形紹介してたけど
6個ぐらいしか載ってなくて
ガキの俺「???」ってなった覚えがある >>172
いや、フロントネックチャンスリードロップだったろ、めくらかよ。 ID:GscJGEgR0のいうことには賛成だけど、しつこいよ
話変わってアンドレが田コロでハンセンに見舞った技は、誰が見ても
分かるように純然たるブレーンバスター
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
この時実況の古館は
「おっとフロントネックチャンスリードロップか!フロントネック…おっと
プレーンバスターに行った!フロントネックチャンスリードロップ!
プレーンバスターの原点!プレーンバスターの原点!」
という謎実況を発していて、この頃アンドレがハーフハッチやかんぬき
スープレックスを使いだしたのを「フロントネックチャンスリー」と
呼んでいたのが、流れで口走ってしまったみたいだ この時期からアンドレはハーフハッチやかんぬきスープレックスを
使いだして妙に技巧派になっていたんだけど、それを古館はときどき
「フロントネックチャンスリー」と呼んでいた。
けれど、首だけを極めて投げる技はさすがに使ったことがないはず
これがカーンに見舞ったハーフハッチ
仕掛けた時にフロントネックロックの態勢に入った時間もあったけれど
投げる時はちゃんとカーンの左腕をすくって吊り上げている
こちらがカーンに見舞ったかんぬきスープレックス
もちろんフロントネックチャンスリーではない
>>179
失礼、面白がってつい自分でもまとめようとしてしまいます
しかしこの辺りの画像だけを都合よく混ぜ合わせて
「アンドレはアントニオドライバーを使っていた」
と捏造する手合いがいそうだなあという気もしてしまうという
本当に技って見る角度で違って見えるものですね >>182
アントニオドライバーではなく、フロントネックチャンスリードロップだろ。
昔からある技、オリジナルではない。 日本ではブレーンバスターの定義からしておかしいしな、それでブレーンバスターの
原型とか言ってるんだから馬鹿馬鹿しい。
昔はジョニー・バレンタインのエルボーがブレーンバスター
>>187
これがバレンタインのブレインバスター
小さい画像ですまぬ
東プロ旗揚げ時に猪木のアントニオ・ドライバーが騒がれたのは、
その当時日本のプロレス界では
「正面の相手をブリッジを利かせて後ろに投げる技」
がまだ極めて珍しかったということがあったんだろう
1957年 テーズ、バックドロップを日本初公開
1961年 ゴッチ、ジャーマンを日本初公開
1962年 オースチン、パイルドライバーを(略)
1963年 ザボー、フロントネックチャンスリー
1966年 コックス、(垂直落下式)ブレーンバスター
1966年 バレンタイン、脳天へのエルボー
1966年 猪木、アントニオドライバー
1968年 ロビンソン、ダブルアームスープレックス
バックドロップやジャーマンのように相手と一体化して後方に投げる技や、
コックスのブレーンバスターのように持ち上げて「下に落とす」技はあっても、
向かい合っている相手をバネを利かせて弧を描いて投げる技は、ファンも
ほとんど見たことがなかったということがあるみたいだ。
しかも猪木は自分より大きいバレンタインやステイジャックを、見た人いわく
「スパンと決まって綺麗だった」という形で投げ飛ばしてたんだから、もっさり
力で持ち上げるのじゃなくバネで一息に投げてインパクトも大きかったのだろう。
サンダー・ザボーが3年前、当の猪木に場所も蔵前でネックチャンスリーを
見舞って勝っているけど、弧を描くというより引きこんで叩きつけるUWF的な
投げ方だったという噂もある。
ロビンソンが来日して、がっちり相手の首までロックしてきれいに弧を描いて
叩きつけ、そのままフォールに入る投げを見て菊地さんや門馬さんも
「あんな体勢から人が投げられるのか、しかもあんなに鮮やかに」
と驚嘆し「人間風車」というネーミングが付けられるのはさらに2年後
初代タイガーがフロントネックチャンスリーをかける時
自分の足を時計の振り子みたいに後ろに曲げてから
勢いつけて後ろにそり投げるのカッコ良かった
前に動画で79年の猪木VSシンの試合があった。
シンが何とフロントネックチャンスリードロップを出した。
フロントチョークで猪木の首を極めてそのまんま抱えて後方に投げた。
シンが出したという意外性。
この試合(のこの場面)は映画『四角いジャングル』にもあった。
>>193
クルッと巻き込んで投げるのじゃなくて? >>192
フロントネックチャンスリー中興の祖は間違いなく佐山のタイガードライバーだよね
腰の負担を軽くし、かつ見栄えを派手にする足の振り上げ式にして、幻の技だった
アントニオドライバーを東プロ時代の歴史から呼び起こしてくれた
古舘がアンドレの投げ技にやたらと「フロントネックチャンスリー!」を連呼するように
なったのも、タイガーのこの技があって櫻井さんからレクチャーを受けた結果だろう
ただ首だけ極めて叩きつけるのはやっぱり危険過ぎるので、足を振り下ろし投げに入る瞬間に
相手の脇に腕を入れてすくい上げる「ブリッジしないカミソリハーフハッチ」の形にしていた
あんまり関係ないけど、三沢のダブルアームライガーボムを「タイガードライバー」と
呼んだのは(後年、脳天から落とす形になることもあったにしろ)やっぱり無理があった
ボム系とドライバー系の呼び方はやっぱり揃えた方が分かりやすい
海外では北斗や高岩の技も「ノーザンライトドライバー」「デスバレードライバー」と
ボム系と別扱いにしていたけど、それが自然な対応だったろう いま出先で動画も確認できないんだけど、タイガーがWWFジュニアを獲ったあと、
タイトルを賭けた1月28日東京体育館のキッド戦で、キッドをフロントネックロックに
固めた体勢から、腹に手を当ててブレーンバスターのように持ち上げ、そのまま脳天から
斜めに叩きつけるヤバい技をタイガーが出していた記憶があるんだけど、あれはキッドの
腕を自分の首に巻かない、ブレーンバスター「ではない」体勢だったかな
タイガーマニアの人には常識的なことだろうから話題にするのも失礼なんだろうけど
三沢のタイガードライバーって相手の腰を打ち付ける技だよなw むしろ頭は泳がされて安全
5月のこの時期の金曜日は広島県立体育館からの実況生中継
知らない人が多いでしょうね。
>>185
> 日本ではブレーンバスターの定義からしておかしいしな、それでブレーンバスターの
> 原型とか言ってるんだから馬鹿馬鹿しい。 >>199
やってたね。
溜めがあって垂直落下式フロントネックチャンリーと言うべきエグさだったね。
後にジョニーエースが決め技にしたジョニースパイクと落とし方が似てた。
その後佐山タイガーがよく使うようになるタイガードライバーはフロントネックチャンリーというよりDDTに近いよね。
ブラックゴールドマンが使ってたDDTの原型技と似てる。 こういうご時世とは言え、リアタイの「ワールドプロレスリング」で
橋本vs高田を放送するとは思わなかった
録画はしておくものだなあ。
橋本が使っていた当時言われていたのが「垂直落下式のDDTなのか
ブレーンバスターなのか」というやつ。
橋本本人は「DDTだ、プレーバスターとは角度が違う」と言い張って
いたものだけど、アントニオドライバーの時と全く同じで、相手の腕を
自分の首にかけているのだから問答無用でブレーンバスターでしょう。
DDT
垂直落下式ブレーンバスター
>>208
> 相手の腕を自分の首にかけているのだから問答無用でブレーンバスター
フィッシャーマンDDTというのもあったが
それも相手の腕を自分の首にかけてたはずだぞ。
フォームなんて関係ないよ、垂直落下式ブレーンバスターを
橋本が使うと垂直落下DDTだと言い張っているだけ
同じ技でも使うレスラーが違うと技名が変わるのと一緒だ >>208
角度と言っていた記憶はないな。「脚のステップが違う」とは聞いたが。たしかにブレーンバスターだと右足を振り上げるけど、DDTだと左足なんだよね。 >>209-213
橋本の決め技は、飛び付きDDT→フィッシャーハンズバスター→
垂直落下式ブレーンバスターと移行していったけれど、橋本の
「角度が違う」発言は垂直落下式を使いだした95年頃からゴングの
「技BOOK」などで「垂直落下式のDDTとブレーンバスターはどこが
違うのか?」と問われて答えていた中で出たもの。
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
とはいえそもそも橋本がDDTと言ったらDDTだ、では言葉を操る
媒体の意味がありません(笑) 冬木スペシャルだのジャパニーズ
オーシャン何がしだのとオリジナル名を付けるのと違うわけで、
ただのボディスラムをジャーマンだと言ったら単なる「誤用」です。
もともと「フィッシャーマンズ〜」はブレーンバスターの体勢から足を
取った投げなので、ブレーンバスターと同じように相手の腕を首に
巻かせるのが当然の型。
しかし「DDT」にそのような型から入ったものが存在しない以上、
橋本のフィッシャーマンはDDTであるはずがなく、ただのよくある
フィッシャーマンズバスターでしかありません。
https://never13never.at.webry.info/201404/article_5.html
まあ橋本発言は「それはそれとして」楽しむ性質のものなのでしょうw >>211
ああ、まさにこれですね。
キッドに見舞ったエグイドライバーの写真、別冊ゴングに載っておらず
プロレスアルバムかどこかに載っていたのかなと思いつつ調べられ
ませんでしたが、まさにこんな感じでした。
確かに佐山のタイガードライバーは、ロバーツのそれより早いDDTの
草分け的な位置にあったとも言えますね。 ことのついでにアントニオ・ドライバー(フロントネック・チャンスリー)と
ブレーンバスターの態勢違い、1984年8月・蔵前の長州戦での猪木の
投げをまとめてみました。30日程度しか上げられないものですが。
ネックチャンスリーとプレーンバスター
猪木の長州への投げ
>>213
その誤用がまかり通るのがプロレス界だってんだよ
聞いた風な口をきくな >>213
小林邦明がヒロ齋藤から世界ジュニア王座を奪ったときの
新型フィッシャーマンは相手の腕を首に巻く形ではなかった。
これをどう説明する?
橋本の垂直落下DDTも
ブレーンバスターの体勢からのDDTという解釈もありだと思う。 まあ技をかけられる方はブレーンバスターだろうが何だろうが対して変わらんよねw
>>213
技Book確認したけど、やっぱり「ステップが違う」だったぞ 技議論したきゃ、別にスレ立てるか、ブログで自説開陳しとけよ
>>217
> 小林邦明がヒロ齋藤から世界ジュニア王座を奪ったときの
> 新型フィッシャーマンは相手の腕を首に巻く形ではなかった。
> これをどう説明する?
どう説明するも何も、本来のフィッシャーマンじゃない技だから「新型」と言ってるだけの
話だろう。ドラゴンやタイガーなど、本来のジャーマンとは別種の技を初めて出した時は
名前がないから「新型ジャーマン」などと言うしかないのと同じこと。
バカでも分かる話だろう。
> 橋本の垂直落下DDTも
> ブレーンバスターの体勢からのDDTという解釈もありだと思う。
技BOOK2001年版あたりにも書いてあったけど、橋本か持ち上げた後に体勢を変えて
落とそうとした試行錯誤の時期があったたと言うね。
しかし本当に「ブレーンバスターの体勢からのDDT」があるとしたら、
「自分の首に巻かれていた相手の腕を、相手の身体が空中にあるうちにほどいてから落とす」
という技でなければならない。
少なくともIWGP防衛戦などの大一番で
橋本がそういうトリッキーな投げ方落とし方を
して見せたことは無いはず。
(アメリカのインディあたりではそうしたトリッキーな仕掛け方をする技がよくある) カブキもカブキになる前、フロリダでマサ斎藤と組んでサトを名乗ってた時はマサ程じゃ無いけど、遜色ない身体つきしていた
マサと一緒にステをやっていた結果の体型だったのか?
>>222
> どう説明するも何も、本来のフィッシャーマンじゃない技だから「新型」と言ってるだけの
> 話だろう。ドラゴンやタイガーなど、本来のジャーマンとは別種の技を初めて出した時は
> 名前がないから「新型ジャーマン」などと言うしかないのと同じこと。
だったら橋本の垂直落下DDTも新型DDTという解釈もありだろうが。 >>222
> 「自分の首に巻かれていた相手の腕を、相手の身体が空中にあるうちにほどいてから落とす」
> という技でなければならない。
これは君だけが勝手に拘ってる君だけの解釈じゃんw 橋本はそもそもフィッシャーマンバスターすらフィッシャーマンDDTと言い張っていた
そういうアホが新日のトップを務めていた時期が確かにあったんだ
それなのに腕の持ち方がどうとか細かいこと説明するのはナンセンス
だからトンパチ橋本の発言は「それはそれとして」楽しむ性質のものw
しかし好きだからこだわるはずのマスコミやファンの側が、技の分類や名前なんか
どうでもいいじゃんという態度で、誤用、見誤り、勘違いを垂れ流したり開き直るのは
端的に言ってみっともないし見苦しい
「猪木は長州や斎藤にアントニオドライバーをかけた」
「橋本の垂直落下式の技は形からいってDDTで構わない」
というのは単なる「素人のマチガイ」でしかなくて、レスラー橋本の発言が笑い話として
受け入れられるのと一緒にされたらたまらないというのが一ファンの実感
世間一般がプロレスを馬鹿にするのは当然だけど、くだらないプロレスネタにこだわる
プロレスファンの側が率先してデタラメを広めたり、違いがハッキリしてることを
ウヤムヤにしたがっていたら、正直何をしたいのか首を傾げるしかないよ
>>227
自分だけの拘りを正当化するのもみっともない。 >>228
賛成。誰か書いてだけど別スレ立てればいいじゃん。「プロレス技を語ろう」みたいのを。 短いけどルスカvsゴメスの試合がアップされてるな
初めてみた
ドン荒川の試合をいろいろと観てるが・・・この人、観れば観るほど凄いな。
まず基本が徹底的に出来ていて股割りが力士以上に綺麗にできる。
前座のお笑いプロレス職人だけれども、ストロングスタイルの基本を完全に習得してる上にお笑い行動の「間合い」が絶妙。
新日のNO.3と言われただけあって凄い。
合掌。。。
>>232
北尾の「八百長野郎」発言は、ドン荒川が北尾を焚きつけたらしい。
あっちこっち自分の都合のいいことばかりを吹き込んでトラブルを誘発する
神戸大会の時も「カブキが横綱を潰そうとしている」と吹き込んだことで
北尾の様子がおかしくなったという。
要はマッチメーカーの高千穂がテンタを使って北尾を懲らしめようとしている。
それを信じた北尾は疑心暗鬼になり、目潰しをするような仕草でテンタを
挑発したりして、試合中もまったく組み合おうとしなかった『ケンドーナガサキ自伝』 ドン荒川ってプロレス界断トツトップの人脈王なんだってね
例えば長嶋茂雄とサウナで知り合って自宅に招待され、倒れてからも年数回は自宅に招かれてたとか
特技のひとつが誰とでもすぐに仲良くなれる
例え相手がどんな大物であろうとも対等に近い関係になれるとか
めっちゃくちゃ頭が良くて気配りできる人なんだなあ
荒川のひょうきんプロレスは本当に面白かったけど普通のプロレスさせたらもうひとつだった。道場では藤原より強かったと言う意見も多いから猪木も一目おいていたんでしょう。
天龍も荒川についてはSWS崩壊の戦犯だと罵倒してたな
ジャパン勢が新日復帰した時に橋本がヒロ斎藤をボコった事件があったが
それを焚きつけたのも荒川だったとか
各界にやたら顔が広い荒川を猪木は敵に回したくなかっただろうね。
あと猪木は永源の人脈、営業力も買ってたんだよね。
政界、財界、芸能界、裏社会にも顔がきくから、長州らスター選手の離脱以上に永源が新日本離れたことを嘆いたとか。
永源の引退パーティーに梅宮辰夫、渡哲也、西城秀樹が来てたが、どんだけ顔が広いんだと思ったよ。
>>234
頭がいいというか、あのタイプはサイコパス系の
他人は全て自分の利益の為に利用しようとしか
考えてない人間だよ。
相手の気持ちを考えてないから、誰に対しても
人の心にズカズカ入ってくるし、心がないから
信じられないようなおべんちゃらも言える。
で、普段相手に気を使いすぎる人は荒川みたいな
タイプが眩しく見えて、自分の心が癒されるような
気がして受け入れたりもするんだよ。 >>240
NTRって、アダルトなるビデオのタイトルなんだけど一般的につうじるのか?または俺が知らなかっただけなのか? NTRもDQNもネット用語だろ?
一般的には知らないけど、俺らの周りでは使わないな〜
>>241
>NTR
知らなかったが
>他人妻もNTRできるし
文脈で分かったよ。
DAIGOがISKだな。
65歳なのに53歳という技を繰り出す天龍源一郎
ちなみのマンモス佐々木の29歳もまったく同じ技 初代タイガーのタイガードライバーは、ルチャリブレのマルティネーテ。
卍固めはブルポ。
ルチャリブレは技の宝庫。
ヒロ斎藤さんにお聞きしたところ、ザ・コブラとJr.王座を争った品川と
大阪城で流れた日本人ボーカルによるロカビリー曲は、
彼らクールキャッツによるものではなく、テレ朝の完全オリジナルであるという衝撃の事実が判明!
>>247
ドン荒川はお亡くなりに。
死因は不明。 >>249
ストレイ・キャッツが流行っていた頃か?
ホーガンのアックスボンバーでフォール負け寸前だった長州を
乱入という形で救出したアニマル浜口 >>250
ハシムは弱すぎてご破算になったのでは
マス大山は強いと言ってたがw 馬に乗って入場するオートンJr.はカッコ良かったな
アドニスも一度くらいハーレーで入場させて欲しかった
>>259
オートンの馬乗り入場シーンはテレビで流れたっけ? >>257
マークロコは猪木も絶賛してたぐらいだからね マークロコは猪木に「ホーガンにプロレスを教えてやってくれと頼まれた」とあるが本当かね
後にWWFでスーパースターになったんで、自分の価値を上げるためにフカシたんじゃないだろうな
カーンが良くやる手だ
この歳になって試合に於けるドン荒川の凄さが良くわかった
この人って基本がキッチリと出来てるストロングスタイルなんだよな
動きに無駄が無い
だからこそ浣腸とかのギャグが光るんだろう
ホーガンはタイガーマスクの大ファンで
「タイガーマスクは素晴らしい、自分にはとてもあんな動きはできない、同じ階級だったらタイガーマスクには絶対に勝てない」と
言っていた。
その後、甘いものを食べ続けたタイガーマスクはスーパーヘビー級になった。
>>265
おかしなことを言うな、ホーガンは
タイガーマスクが130kgもあったらあんな動きなんてできるわけがない。
だから全く無意味な持ち上げ方。 ホーガンのタイガースピン使い出したのってタイガーマスクの影響じゃないの?
まあ古典的なテクニックではあるんだけども
荒川と永源が二人とも一緒にいた時期ってあったっけ?
>>268
なんだって?こういう人もいるのか?ジャパンに永源が行ってしまうまでずっと一緒だよ。
新日のストロングスタイルなのに何故かあった「ひょうきんプロレス」はこの2人でやっていたんだの。 やっていたんだの、はないわ。やっていたんだよ、だった、
荒川と永源のひょうきんプロレスは面白かったんだの。栗栖が絡むとゴツゴツして趣が変わってたの。
なんで「ひょうきんプロレス」が新日のリングで許されたの?
ちなみにひょうきんプロレスは藤原も加わる事があった
荒川にムリヤリ付き合わされただけだが
>>273
それがプロレスだから。
馬場が
「シュートを超えたものがプロレス」
と言ったのは、シュートもひょうきんプロレスも同じプロレスだよということ。
だから新日では、ひょうきんプロレスもシュートに似たプロレスも、猪木の異種格闘技戦も、オーソドックスなプロレスも存在できた。 >>278
言ってる事はよく理解できるんだけど
馬場全日のことを批判して、アイツらのやってることはお遊びのプロレスで
新日本プロレスこそが真剣勝負の「キングオブスポーツ」だと
過激なプロレスをやって対世間に謳ってたから、
よく猪木も新日本の理念に反するような“ひょうきんプロレス”を許したなと思って
質問したんだけどな 大相撲は本場所だけでなく巡業の花相撲や初っ切り、横綱五人掛りもある。
貴乃花も花相撲ではそれに合わせた相撲を取っていた。
ひょうきんプロレスは初っ切りや大関と豆力士みたいなもの。
猪木が全日をバカにしたのは
前田が新日をバカにしたのに似ている。
アンドレvs2人(もしくは3人)みたいなハンディキャップマッチも令和では観られなくなったな
>>255
第一期ストレイキャッツが活動してたのが79年から83年だから2年くらいずれてるな
その頃に結成したのかもしれんが
>>282
毎週若手相手にハンディキャップマッチやってたマクガイアー兄弟相手に逆に猪木がハンディ戦
やったのなんて素晴らしいプロレス頭の産物
考えたのは猪木か新間か知らんが >>282
98年の長州最初の引退試合でやった 5人掛け
あれも一種のハンディキャップマッチ >>279
猪木もそう思ってたんだよ、馬場の言ってる事を。ていうかあの発言した馬場の前にそれを実現させてたということ。 >>286
馬場の前にという事はないし
別に新日本がやる前からそういうプロレスはあった。
何でも猪木を先駆者扱いするのはやめろ。 初代ブラックタイガー(マーク・ロコ)とスティーブ・ライトがとにかく好きだったな〜
当時のスティーブ・ライトの髪型が今の俺とそっくりで泣ける
俺もライトとブラックタイガー好きやった。ライトは馬場絶賛のロバーツなんかより見応えのあるレスリングやってたなあ。ブラックはタイガー亡き後、キッドとの二強になると思ってたのに、コブラ・スミス・高田・越中・馳・ライガーに次々踏み台にされて悲しかったなあ。
ロコは引退した後にインタビューで新日の事を聞かれても感謝の言葉しかなかった
日本人レスラーは小林を始め恨み言や皮肉ばっかりなのに
国民性の違いなんだろうか
>>291
マーク・ロコはタイガーマスクのライバルってポジションがもらえて
良い扱いだったからね
そりゃ感謝するよ インドの妖術レスラー、ハラマヤカーン
メキシコの不死身仮面アズテカ
>>292
そう、呼ばれ始めの頃は優遇されてた、だが佐山が退団してからは…
コブラのライバルとしてはヒロ斎藤より下の扱い、キッドにも勝たせてもらえなかった
それ以降は没落の一途だったのに、その事について一切の不平は無し ブレーンバスターやエルボードロップで倒れ込んだあと、自ら後方に回転してフォールにいく動きが好きだった。
せかせか動きまわって、まさにローラーボールやった。
>>282
ベイダーマサ斎藤vs木戸藤原山崎
みたいなのもなかったっけ
出戻りUWFの扱いが粗末すぎてなんかすごく切ない気分になった覚えがある >>287
いや、そう書いたほうがわかりやすいかと思いまして…
猪木を先駆者扱いをする気ではなく、あんな事を言ってた猪木もその頃容認してたという意味だったんだよね。
もちろんその前から存在してたのは知ってるさ。 >>298
あったよ
木戸と山崎が見ててわかる位にふてくされてやる気がゼロだった
藤原だけが何とか盛り上げようとして甲冑に蹴りを入れたりしていた 山田時代にライガーを気に入ってイギリスに連れて行き、その縁で「マーク・ロコ」として
再び来日するようになり、実業家としての第二の人生も順風満帆
いちいち過去に文句もつけないだろう
ブロディは極端な例としても、外国人はプラモーターや上司相手でも平気で喧嘩するし
我慢なんかしないで文句を言う
日本人の場合、特に団体所属の時代は会社や上司へは絶対服従、文句なんか言っても
正当な批判でもマスコミには絶対に取り上げてもらえず、逆に言ってもいない
「○○さんは人格者」
「会社は実にレスラーのことを考えてくれている」
なんていうコメントが自分の言葉として流されるんだからね
やっと近年、馬場・猪木神話の呪縛が解けて世間一般では当たり前のことを言っても
良くなったんだからな
過去のブラックな扱いを愚痴っただけで「許せない!」と発狂する方がどうかしてる
ナックル星人のミドルキックが炸裂!
>>297
藤波に挑戦した トニー・ロコも動けた方だ >>302
時代性を考えずに今の考えだけで判断するのもどうかしてるよ >>307
俺も>>302にはちょっと同意だな
とくにマスコミの天龍への不自然な忖度がうざかった、プロレスラー天龍は好きだったけど 東スポプロレス大賞・年間最高試合賞
1988年 天龍源一郎vsスタン・ハンセン(7・27 全日本 長野市民体育館)←?????
1991年 天龍源一郎vsハルク・ホーガン(12・12 SWS 東京ドーム)←?????
91年の天龍vsホーガンはいい試合だったと思うけどね
>>310
俺にはちょっと大味な感じしたけどな…
やっぱ未だに語られてる名勝負といえば
1988=8.8横浜:藤波vs猪木
1991=G1決勝:蝶野vs武藤、でしょう >>298
長州軍団復帰してUWFは用済みにされたからな
前田なんて明らかに格下げされたし前田の長州へのアレも
個人契約しかしないとか契約でいろいろもめてたというからその辺が出ちゃったんだろう WARで天龍の両国大会を週プロが半ページしか掲載しなかったら武井が妙に怒ってた
ゴングは四ページだっけ
天龍対ホーガンは選考会の前日で印象が強かったんだろうけど
91年は全日本は地方もどこも超満員の全盛期でいい試合がたくさんあった
長野のは本当に謎
選考会は天龍派の記者が多かったんだろうな
>>315
俺もメディアの天龍推しは謎だったが 宝島漫画で記者たちを吐くまで飲ませる接待してたの読んで察した 88年なら武道館の鶴田対ブロディにしたほうが供養になったのに
>>315
地方もドコモ超満員は言い過ぎ。
それなら同時期の新日のほうが客は入ってた。 長野はハンセンの涙、試合後の「ブローディ」の絶叫ってところじゃないか?妙に納得している。
週プロ派だった俺はSWSの情報が全く入ってこず、天龍xホーガンの方が謎だったよ。
>>317
あの試合はブロディが泣いた場面以外は
客がダレ気味になるくらいの塩試合だからなあ 91年のベストバウトは51分32秒が良かったと思うけど鶴田がMVPとの2冠になってしまうからな
両国の保永vsライガーかな
>>321
新日から選ばれるのであればG1決勝になるんじゃないかな >>322
間違いなく名勝負だけどね、俺も大好きな試合・保永vsライガー タッグなら三沢が鶴田からフェイスロックでギブ奪った試合よ
あの鶴田でもギブするんだっていうのと、あの三沢フェイスロックの説得力!
もちろんプロレス畑内の話なんだけど、痛みを伝えるっていう部分では
あんなシンプルな技で三沢凄いなと
>>324
それだけの技なのに、ほどなくしたらフィニッシュには使用しなくなって、危険技乱発の四天王プロレスになった。 >>325
もったいないよね
結果どんどんハードになってって… 締め方も変わって「ああこれはフィニッシュ技じゃないな。」と明らかに分かるようになった。
三沢と言えば天狗の思い出
三沢ってストイックなイメージあるけど、ダジャレとエロ話ばっかすんだってね
特に酒飲むと止まらなかったとか
どうでもいいことだけど、頚椎のいわば関節を極めて
ギブアップを奪う技であるフェースロックに
「落とせ」
コールが鳴り響くのは違和感バリバリだったな
まあ「タップさせろ」程度の意味あいなのは分かるけど
三沢が回転十字固めでハンセンにピン勝ちしたらブーイング
猪木が逆さ押さえ込みでハンセンに勝った時とは時代が違うという事か >>330
完全KO勝ちじゃないと許さない風潮あったよな。
三沢が鶴田に初勝利した時もクイック勝ちだったんだけどな。
それだけ三沢に対する信頼が厚くなったという裏返しでもあったか。 >>331
プロレスの幅が狭くなって
短調になっていったな
試合の危険度とは別の意味で
レスラーの側も
試合内容では(無茶も含めて)冒険をしなくなり
無難な展開が増えていった 流血試合、両者リングアウト、フェンスアウト決着、反則決着、乱入を嫌ったあの時の時代の流れだからね。
その客の要望が両国の暴動であり、鶴田への帰れコールであり、UWFだったからね。
>>330
猪木は「完全に満足させたら客は次に来なくなる。全体としては満足だがどこかに不満が残る、
そういう風にしないと次につながらない」という考えがあったからな
ただハンセンを逆さ押さえ込みでフォールした時はその直前にカウンターの逆ラリアート、
長州をグラウンドコブラで丸め込んだ時はその前にサソリ返し、ナックル、ジャーマンなどを
たっぷり見せている
どこか不満でも興行全体、シリーズ全体で満足できるラインはクリアし、それが出来たら
観客の側もヨシとするおおらかな気持ちがあった時代だからなあ
観客に「もっと寄こせ、もっともっと寄こせ、俺を死ぬほど満足させろ」と思わせたら
送り手の側が死ぬっていうのはどんなジャンルでも事実だと思う 新日で輪島コールが起きたのは、ベイダー初登場時の暴動だったかな?
>>269
タニマチとの付き合いでもライバルだったのかなと思ってさ。
藤波は誰と戦ったんだろうな、それにスーパーデストロイヤーの正体も気になる >>340
よく知らないが全日に来たスーパーデストロイヤーとは別人だよね?
全日にデストロイヤーがいるから、それよりも強いと思わせるリングネームのマスクマンは新日としても参加させたいと思うのは当然か。でもほとんど記憶にない。 Wikipediaで自己完結
全日のスーパーがドン・ジャーディン
新日のスーパーはネイル・グアイ
80年アイアン・シークと北米タッグ挑戦したのはドン・ジャーデンの方
ネイル・グアイは
スーパー・デストロイヤー
タワーリング・インフェルノ
ハングマン
スーパーデストロイヤーマークUというのもいたよね。
スコットだかビルアーウィンじゃなかったっけ?
>>348
Sデストロイヤー・マークII (サージェント・スローター)
Sデストロイヤー#1&ジ・アステロイド (スコット・アーウィン)
Sデストロイヤー#2 (ビル・アーウィン)
Sデストロイヤー&ザ・スポイラー&ザ・ブッチャー (ドン・ジャーデン)
Sデストロイヤー&Tインフェルノ&ザ・ハングマン (ネイル・グアイ)
ザ・デストロイヤー&ドクターX (ディック・ベイヤー) ドン・ジャーデン
ザ・ブッチャー
スーパーデストロイヤー
スポイラー
サージェントスローター
ボブ・レムス
スーパーデストロイヤーマークU
スコット・アーウィン
ジ・アステロイド
スーパーデストロイヤー
スーパーデストロイヤーT
ビル・アーウィン
スーパーデストロイヤーU
>>344
グアイ版スーパー・デストロイヤーが新日来たのは75年ワールド大リーグ
ジャーディン版スーパー・デストロイヤーが新日来たのは>>340の80年ビッグファイトS
来た回数一緒 新日に来た頃はジャーディンはもうアメリカではスポイラーになってたけど
スーパーを名乗った
>>349
>>350
さすがだ!
サージャントスローターが中の人だった記憶はある。
アーウィン兄弟は覆面タッグか。 メキシコだと覆面剥がされたらその時点でマスクマンとして命を終えるのに
アメリカのマスクマンは平気で永続するんだよな、別のマスクマンに変更するならまだしも
全日でデストロイヤーに負けてマスク剥がされたのに
新日でスーパーデストロイヤーのまんま来日するとは
そのデスト戦でも実況でうっかり本名言ったりしてたから
あまり致命的な感じしなかったw
新日ならスーパースターなんて二度も猪木に覆面剥ぎマッチで負けてるし
何年も前に素顔になってたボビーリーが昔の覆面かぶって急造マスクマンになったり
>>355
じつはメキシコでマスカラ戦に負けた選手でも別キャラのマスクマンとして出てくることはあるし、メキシコでマスク剥がされたのに日本に来たらちゃっかり元のマスク被ってくることもある。 >>347 >>349
ネイル・グアイはAWAのスーパーデストロイヤー・マークU(サージェント・スローター)の
パートナーのスーパーデストロイヤー・マークVでもある 新日でのネイル・グアイ
1975年 覆面 スーパーデストロイヤー
1976年 覆面 タワーリング・インフェルノ
1977年 覆面 ザ・ハングマン
1980年 素顔 ザ・ハングマン
スーパーデストロイヤーは複数いてややこしいが、
ミスターXなんて何人もいた。
ミスターレスリングも2人いたし、エルサントも偽物?がいたw
どっちの興行を観に行きたくなるか、それによってシンとローデスの価値が決まる >>362
これ、70年代半ば?
やっぱり昭和のクソガキの俺としてはジェットシンでしょう >>362
1979闘魂シリーズだね
モラレス、Gバレンタイン、ボルコフ、斉藤がフル参加
開幕からローデスとパターソン、入れ替わりで後半はシンとパワーズが参加
そして終盤の一週間はパワーズに代わってバックランドが参加
この時点では新日史上最高の豪華メンバー こうやって見ると70〜80年代前半のプロレスって華があったなあ
>>364
2回もタイトル戦が組まれたバレンタイン >>364
この闘魂シリーズの奥武山体育館(79年11月16日)、ローデス・モラレス・
パワーズ相手の6人タッグをセミに押しやってメインが北米タッグ選手権。
坂口・長州にグレッグ・バレンタインとマサ斉藤の即席コンビが挑んだ試合。
これ三本勝負でもう放送時間がないっていうところで、二本目は大流血
させられた長州が斎藤のバックフリップを食ってわずが55秒でフォールされ、
さすがに時間切れかと思ったら三本目、長州が斎藤をいきなりのバック
ドロップで37秒フォールというとんでもない結末でよーく覚えてる。
いや何を言いたいかと言うとこの試合がゴングの「日本プロレス50年史」
ではなぜかシン・斉藤組とやったことになってるんだよね。
その前の防衛戦(9月28日・愛知県体育館)がシン・斉藤組だったので
それとごっちゃになったんだろうか。
(ちなみにこの試合でも二本目は斎藤が2分15秒で長州をフォールしていて、
三本目は2分12秒で坂口組の反則勝ち) >>368
この時代の長州の入場テーマ曲はなんだったんだろ
スコーピオンデスロックはまだやってないよね? IWGP構想はスケールダウンして残念なものになったのは事実だけど
でもアンドレホーガンとかとんでもないな今思うと
ホーガン少年にも大人気で京都修学旅行で一番グッズみんな買ってたがあれホーガングッズだったのかな
動画見るとあの巨体が凄いスピードで走ってきてアックスボンバーかましてるしやべえなあれは
>>368
元々はバレンタイン&ボルコフ組の予定だったが、ボルコフ体調不良で斉藤に変更
ロングランシリーズで8回の放送があったが、結局ボルコフはTV登場ゼロのひどい扱いだった
ボルコフは翌々年のMSGシリーズをキャンセルして全日に移籍、二度と新日に来ることはなかった Gバレンタインってのも若い頃からどこいってもメインクラスで
S級ではないんだけど常にA級、松の中あたりの扱いで
実際にその役を如才無く務める人だったな
試合ぶりも特にものすごくインパクトがあるとかじゃないけど
不思議とメインエベンター感があった
どんなに努力してもどんなメイン級な扱いになっても、親父が認めてくれなくて悔しかったと言ってたな
まぁそれだけジョニー・バレンタインというレジェンドが凄かった証左でもあった
もちろん息子の実績も見事なものだった、同じグレッグでもガニア家とは比較にならん
>>368
この時のJパワーズがすごく妖しいキャラでもう一回見てみたい
つべにあがらねーかな >>362
俺はこのメンバーの中だとペドロモラレスとニコリポルコフだな
この頃だとどちらも旬はすぎてるんだろうけど >>371
IWGPは全日ファンからMSGシリーズを名称替えしただけって言われたけど実際そう言われても仕方ないメンバーやったよ。ハンセンは仕方ないけどボックが参加してたらね。 ボルコフはガチな怪力だからな、全日でも凄かった。ボルコフよりも怪力なんて
プロレス史上でも10人もいないだろう。
新日ではワンハンドネックハンギングはやってなかったような。
>>377
血栓症のために不参加と言うのが理由だった・・・ IWGPは猪木、アンドレ、ハンセン、ボックの四人居れば最初の趣旨は成り立っていたのに正直ホーガン、前田じゃ役不足は否めなかった。ホーガン優勝は苦肉の策で上記四人が参加してれば猪木が優勝してたと思う。
やっぱりブッチャーを参加させるべきだったのでは…?
ストーリーはいくらでもできると思うんだけどね
そもそも猪木の“舌出しKO”は、糖尿病が悪化してなかったら
別の展開(猪木の優勝)になっていたんじゃないのかな
>>382
前田がIWGPに「役不足」なら
ぶっちぎりで優勝になるだろ?www
違うか?
キミの母国では、「役不足」がどういう意味か
知らんが、日本語ではそうなるんだよ。 >>378
鶴田を片手でネックハンギングしたり、リフトアップしてのシュミット式バックブリーカーは凄かったよね。
決め技があれば、もっと上に行けたよね。 >382
猪木、アンドレ、ハンセン、ボック、ブッチャーでいい。
全日NO.3の戸口は全敗がいい。
1972年の奄美・喜界島・徳之島の全日本プロレスのツアーの船(漁船!)で、
ミルマスカラスが「シャワーがない」とごねたのに対して、ジョー樋口が
「テメー、何様だと思ってんだ! NYの連中はだまってついてきているじゃねえか!」
とキレたという。その「NYの連中」の一人がボルコフだったらしい。やっぱイイ奴だったんだな。
88年のIWGP挑戦者リーグ
参加者が猪木・長州・健悟・マサ・ベイダー
もはや世界規模でもなんでもないが、メンバーだけみるとかなり粒ぞろいといえるんじゃないか
実質的な白星配給係が健悟だけだし
>>388
1972年なら全日本ではなく
日本プロレスの話だな?
マスカラスは、確かにその年
2度日プロに参加して
後口のサマーシリーズでは
ニコリ・ボルコフと一緒になっている。
その後、秋に全日が旗揚げしたが、
その年は、参戦していない。 >>389
藤波への挑戦権を賭けた4人でのリーグ戦なんだから健吾全敗は酷い。
開幕戦がテレビマッチの後楽園だったから健吾>長州、札幌で長州>猪木の方が盛り上がったと思う。 >>388
日プロ史上最悪にサーキットだったと言われる。転校に恵まれず大型船が出せず漁船に
分乗しての移動で海が荒れていたが馬場は「漁船の経験があるから大丈夫」と豪語
するも自分の船がリングが載っていて大きく傾いているのを知ると船酔いに襲われた
のか次に島に着くまで急に無口になった。全員が船酔いに襲われる中で吉村だけが
「俺は海軍出身だから大丈夫だ」と言っていたがかなり我慢していたらしい・・・ >>388
この喜界島大会で健吾がデビューしてる。 ジョーさん凄い
息子は仮面ライダー アナザーアギト
日本のプロレス界の裏の世界も奥深さも、いちばん知っていたのが
吉村と樋口だったという気がするな
吉村は自らマッチメーカー兼やられ役で、レイスも初来日の時点で
吉村のうまさにひたすら感心したと言っているし、「外人控室で当日の
カードが貼りだされ、対戦相手が吉村だと知ったレスラーたちは
声を上げて喜んだ」とまで言われていた
今の時代に二人が元気だったら、とてつもなく面白い裏話がたくさん
聞けただろうになあ
>>389 >>392
猪木vs健吾のシングルって俺はこれしか見たことないけど、
他にあったっけ?
あとこの時のワープロのオープニングの煽りは個人的に好きw >>397
そのあとの闘魂7番勝負と、86IWGPのノーTV福岡かな >>397
大川主宰!
この二人の「霊言集」を出せば
プヲタが買いますよ! お、大川主宰、
間違えました!
>>396の
吉村と樋口の霊言集です(^^: ジョー樋口はプロレスラーを目指した時期もあったそうだが、失神癖があって
断念したらしい。
ディーン樋口がジョー樋口のリングネームだと思っていた事がありました
>>402
ジョー樋口はマジで、元プロレスラーなんだが、、、 日本プロレスは、ジョー樋口に
限らず、沖識名もユセフ・トルコも
田中米太郎も、レスラー出身。
新日のミスター高橋や、小鉄もしかり。
逆に、レスラー経験がなく
レフェリーになったのは
和田京平あたりからだろ?
大木金太郎自伝にレスラーとしてのジョー樋口が登場する
ハゲ頭で薄ら笑いしながら襲いかかって来て不気味だったって
ミスター高橋の現役レスラー時代の写真や動画ないの
レフェリーと言ったらジョー樋口だな
英語ペラペラで外人レスラーの通訳や世話をする
外人レスラーの信頼絶大だし
合掌。
>>401
鍛錬を欠かさないジョーさんのたくましい下半身を見て多くの外人レスラーがこんな脚になりたいコーチしてくれと
よく言われたそうだ。ステロイドやビルダーだらけになる前のいい話。
>>407
大木がデビュー時にはジョーさんは薄くなりつつあったがまだスキンヘッドではなかったはず。
馬場のジョーさんへの信頼度の高さを表す逸話として、重要な契約や決め事をする際自分の英語力では完全に伝わらない可能性を考え
必ずジョーさんも一緒に参加させた。
レフェリーとしての技術も極めて優れていて、レスラーの邪魔にならない・レスラーより目立たない・レスラーとの動きをあわせる複数試合裁いても動きが落ちない等の
テクニシャンぶりだが、スーパースキルとしてカメラマンの邪魔をしないを持っている。 昭和のプロレスって全てがうまく噛み合わさっていたんだな
>>407
写真は以前何かで見たような。。
アジア遠征かなんかのやつ。 >>410
吉村を終始、「兄貴」と呼んで尊敬していた。
日プロ離脱後に相談したのがエリックで「こっちでレフェリーをやれ!」と言われて
米国行きにその気になるも全日入りが決まると「ババの所に行くのなら応援する!」と
言われたらしい。 >>407
ミスター高橋がアジアでレスラーやっていたというのは自己申告で証拠はない
1963年から山口利夫一派としてアジアを転戦していたというが
山口利夫という人自体、1957年の引退後の消息は不明でアジアを転戦していたという記録もない
そもそも高橋自身があれだけ著書がありながら詳しく書いてないし 高橋がレスラーより重いバーベルをあげていたと言うのは辻が証言していた
へぇー、ミスター高橋がプロレスラーだったんだ?知らなかった。
>>419
別にそんなあやふやな証言に頼らずとも
82年MSGシリーズのベンチプレス大会(優勝はアトラス)には高橋も参加していて
Mスーパースター、ムラコ、荒川らと同じレベルまで上げていた
ホディビルダーではあったかも知れんが、レスラーだったことの証拠にはならない なんでレッドシューズは目立ちたがりなんだ?全日でジョーさんから学ばなかったのか?
高橋はシンガポールやフィリピンでプロレスやってたんだろ?
デビル紫はジャングルの少数民族にプロレス見せた
ミスター高橋がアジア奥地を転戦していたって
ロマンを誘われるが記録はないんだね
暴露話よりも現役レスラー時代の強さ自慢や
未知のアジアプロレスの話を聞きたかったのだが
>>423
本人が昔語ったらしいというだけで証拠はないし
その本人ですら、その後に多くの著作があるのにほとんど書いていない
本当に1963年からアジア各地を転戦していたというなら貴重な証言者
シンガポールでは力道山と戦ったキングコングがプロモーターをしていた筈だし
ボルブラザースやダラ・シン兄弟のことなど見聞していたなら語ってもらいたいが 今で云うインディ渡り鳥的な存在だったんだろうなピーター高橋って
(>>426の続き)
失礼途中送信してしまった
ビルダーファイトなんてまんま今の選手がやる自主興行や主催興行だし
金子武雄のスカイジムに出入りしながらチャンスを窺っていたんだろ?
新日入りする前国際に自身を売り込んでいたというし
小鉄に誘われて新日に入った事になっているけど
本当は自分の方から新日に入れてくれと頼んだんだよね
そんなだから必要以上に自分の力量と影響力を誇示したがってる様に感じるんだよな 田園コロシアムでアンドレのジャイアントラりアートを喰らって失神していたが
普通の人間だったらジャイアントラりアートを喰らったら死んでいる
高がつくから在日韓国人とかではないのかな。
経歴についてはあえて多少あやふやにしてるのかもしれん。
>>428
アンドレ打ちなれてない(高橋はくらいなれてない)からキッツいラリアートだったな
病院送り納得だった >>430
上腕の柔らかいところではなくて手首の上の骨のない所が喉に入ってるからシュート技。
どんな外人呼べるか不明の段階で作ったポスター? 前田藤原高田ラッシャーが不在だけど木戸がいる
84年春ごろIWGPあたりか
>>414
ジョー樋口の失神は完成されたムーブですよ。
外人チームの大振りな動きに巻き込まれて退けぞって膝から落ちて観客が「あ〜」
そのままリングにひっくり返って「あ〜あ」
日本チームが必死で介抱する横で外人チームはニヤリ。
ミスター高橋のタイガージェットシンの反則にだけ気付かないとか
阿部四郎の極悪よりのレフェリング
3台レフェリーです。 オタでもレフリーを1台、2台と数えるやつはお前だけやな
>>437
記憶があやふやだった
これはサマーファイトシリーズだね 高橋の代表作はワカマツに洗脳された悪徳レフェリングという子供でも呆れ果てるコントだろう。
あんな阿部四郎の二番煎じみたいなアングル誰が考えたんだろう
ミスター高橋はアンドレとハンセンの田コロ決戦に参画したことを自慢しまくってるけど、
ジャイアントマシンの時の猿芝居については全く無言なんだよなw
TPGだって藤波や猪木に責任押しつけてるけど、仮に高橋の言うことが正しいなら、
藤波が負けブック拒否してる時点でカード組むはずないし、組んでもキムケンが負ければ済むだけの話。
実際に変更になった後の試合ではキムケンが負け役を演じてるんだし。
おそらくあのカード変更のサプライズは高橋の考えたことだろうな。
>>444
暴露本というのは
暴露者が「あの時は俺が一方的に悪かった」
なんて書かないからねw
ある程度割引いて読まないと >>445
確かに実績もあるしよく動けてはいるが、今更この2人プッシュしてどうすんだってのもある。 アンドレにマスクかぶせたのは自分のアイデアとホルホルしてんだから悪徳レフリーも自分だろ
うけなかったからそっちは違うみたいに書いてるが
って打ち込んだら先に書かれてた
「俺は木村健吾、小林邦明、剛竜馬にはならないからな!」
高橋は藤波と長州の対決でお馴染みの流れになると「またか」と呆れたらしいが、
そもそもお前のマッチメークにファンの方が「またか」と思っていた。
>>451
レロイ・ブラウンは米ではメインエベンター
ただローデスがセコンド云々については
そもそも向こうでは
「トップレスラーのお世話係として格下や新人がセコンドに付く」という
習慣自体が無いから特にそのへんは関係は無いと思う
たまたまこの時期にローデスとクラップが抗争してた流れとか
あるいはそのバリエーションでローデス、ブラウン含むたベビー勢と
クラップ含むヒール勢がプチ軍団抗争みたいなアングルを展開してたとかじゃないかな? 越中の名勝負数え歌の相手というと高田ばかりあげられるが馳のほうがいい試合たくさんしてるんだよな
でも高田との試合のほうがそれまで見たことがないような目からウロコ的な展開だったからね
越中がここまでやれるのかという驚きもあったし
87〜89年5月までコブラ、越中、高田、山崎、小林、馳、Oハート、山田と名勝負ぞろいで
新日のジュニア黄金期といえばこの時期だな
>>453
越中対馳も良かったが、
高田戦より「いい試合たくさんしてる」
って、あくまで君の主観だろ?ww >>456
ライガーがダメということではないが
ヘビー転向したり離脱したりで
顔ぶれ的にはやや寂しかった >>444
>組んでもキムケンが負ければ済むだけの話。
初登場のベイダーが健吾を倒したところで、
その強さ、凄さは伝わらない。
やはり藤波でなければ。
>実際に変更になった後の試合ではキムケンが負け役を
長州&マサ斉藤対藤波&健吾と
ベイダー&マサ斉藤対藤波&健吾
では、違うよ!
> すでに売り出し始めたビガロは前田からフォール勝ちしてるくらいだからね、この年。
それと同等以上のインパクトとなるともう藤波か猪木か長州が負けるしかない。
まあ結果論だがベイダーはそれくらい価値のある外人だったのは確かで、
その意味では図らずも負け役を買って出た猪木は先見の明があったといえる。
ライガー対佐野は越中対高田に対抗できるほどの凄味があったな
佐野がメガネに行ったのは山田が贔屓されるてるのがムカついたからではなく
同期の佃に対する会社の仕打ちに嫌気がさしたとあるが…
「どうですか?お客さん!」
(いや、、、猪木vs長州を見に来たんだけど)
>>452
確か翌年か翌々年あたり
フロリダ入りしたブラウンが「テキサスで世話になった」といってローデスの助っ人に
なりながら裏切って抗争に発展したはず
他地区でのことは都合言い時はパンフとかにも写真載せて都合悪いことはスルーという
時代だったな >>464
俺も、あの日、両国で生観戦したが、
>「どうですか?お客さん!」
客は、俺も含め、拒否反応を示したよ! さんざんファンにストロングスタイル幻想を植え付けておいて
なんでああいうアングルやろうと思ったのが理解不能
受けるとでも思ったのかw
>>453 >>457
ジュニア時代の馳は試合内容にバラつきがあったし
試合の序盤からラリアットや大技を濫用する悪癖もあったからねぇ
後あまり語られないけど
馳ってドロップキックが下手で所謂ジュニアらしい試合のリズムを造れないんだよ
代わりにラリアットとチョップを多用していたけど
それは当時の(オタ層以外の)客の趣向とは合ってなかったね
>>462
あの頃のライガーと橋本はUや天龍革命に出来ない試合をしてやるって
意気込みが会場のみならずブラウン管(当時)越しからも伝わってきたからなあ
ただライガーvs佐野もあの時期の中継事情(ゴルフ中継問題以上に
カメラワークと切り替え編集といったスイッチワークのセンスが拙な過ぎ)のせいで
過小評価されたままなのが残念 >>467
それ以前にも
マシン軍団
レフェリー洗脳
亡霊海賊
これらを鑑みればいわずもがな。 ぶっちゃけ千両役者猪木のパフォーマンス興行団体だったからね
>>470
現実はそうでも
さも真剣勝負を売りにしてるかのような宣伝してたのにいきなりマシン軍に海賊だからなw
全日が昭和の外人天国から平成の馬場さん全日に変貌するにはジャパンとの提携時代や
鶴龍対決時代といった移行期間があったけど
新日の場合そんな期間もなしにいきなりだもんw まあエースが怪覆面に襲撃されるアングル自体はアメプロじゃ定番だったけど
ベビーのエースが謎の覆面レスラーに毎週テレビマッチで襲撃される
↓
助っ人として旧友をそのテリトリーに呼ぶ
↓
助っ人に裏切られる、覆面の正体は旧友だった
このネタは80年代にはローデスとマードック、フレアーとパイパー、90年代にもホーガンと
ビーフケーキなど数多くのテリトリーや団体でやった定番だった
海賊男ギミックも元々の正体は新日の誰かを想定してたのかな
ちなみにWCWでホーガンがやった時は毎回襲撃する覆面レスラーが体格もバラバラで
明らかにビーフケーキじゃなかったというあたり海賊男ネタを髣髴させるw
昭和全日の場合は頻度は低くても肝心の大一番で乱入があったからな
デストの覆面十番勝負のうち二回はセコンドの鶴田がアシストしてのズル勝ちだし(ベビーなのにw)
その鶴田がロビンソンに初勝利したのはブッチャーの乱入で
ブッチャーに初勝利したのはテリーの乱入
忘れちゃいけない馬場対ラッシャーでのブッチャー乱入
極めつけはハンセン乱入によるブロディ・スヌーカの最強タッグ優勝
新日の場合はビッグマッチで乱入によって試合結果が左右されたのはWWF戦でのシンの介入くらい
のような気が
ああ思い出した
暴動起きた第二回IWGPの長州乱入があったかw
あれは不可解な延長でもうグタグダになってどうしようもない展開だった気もするけど
>>472
執拗に馬場を追いかけるネタは『ジャイアント台風』のミスターMとカブるw
正体は日本で力道山に覆面を剥ぎ取られたビル・ミラーで
その恨みで修行中の馬場をつけ狙い、ハードボイルド・ハガティと
ふたり一役のマスクマン
サンフランシスコの金門橋から対戦相手を突き落す凶暴ぶりは
梶原ワールド全開だったww ミスターMってビルミラーの正式なリングネームだったようなw
それとドクターX使い分けて
ミスターXは日本限定だったはず
>>474
最高権威を復活させるはずのインター選手権王座決定トーナメントの試合の
大半が乱入によって勝負が決まるっていう凄まじさだったからな。
試合そのものはブロディのニードロップによるクリーンフォールで決まった形の
馬場の敗戦も「その前の試合の乱入で馬場が負傷していたため」ということに
なっていて、あげくそのブロディが自分の試合が終わった後、ドリーの試合に
乱入した際に足を壊して肝心の決勝戦が中止になるという結末。
(そりゃファンクス対決くらいのプレゼントをしなきゃならなくなるはず)
国際もそうだけど、本場アメリカのプロレスはクリーン決着なんか気にせず、むしろ
いかにしてフラストレーションを溜めて因縁を引っ張るかを軸にしているという。
全米の注目を浴びた第一回レッスルマニアの記念すべきメインは、「セコンドの
ボブ・オートンの凶器ギブスの誤爆を受けたオーンドーフがそのままホーガンに
フォールされた」という決着だからなあw 小泉悦次の『史論 力道山道場三羽烏』で詳しく語られていた、猪木がアメリカ修行で
身につけた「プロモーターとしてのやりくり稼業」が新日の隆盛を作った、という観点は
面白かった。それまでひたすらつまらないレスラーでしかなかった大木金太郎を
「大木ってこんなに面白かったのか!」
と客に感じさせたのはプロモーター・猪木のアメリカ仕込みの才覚だったと。
>>467
武藤の「新日で誰よりもアメプロをやってたのが猪木さん」は至言だな マクガイヤー兄弟呼んで、シン相手にオイルデスマッチやって
上田相手に釘板デスマッチやって、素人にマスク被せて異種格闘技戦やっといて
ストロングスタイルもクソもあるか
MSGシリーズとかIWGPとか、優勝戦放送以降に放送されるリーグ戦が全部スペシャルマッチ扱いになってたのが何か嫌だったな
猪木がアンドレからギブアップをとった試合とか、カーンがアンドレと引き分けてアンドレの優勝戦進出を阻んだ試合とか、それでリーグ戦が左右されてるのに古舘のテンションもただの特別試合のノリでなんだかなぁと思ってた
ストロングスタイルが完全に否定されたのはマシン軍団からだと思う。
あんなくだらんことやらんと平田を正規軍の末席、
ヒロ斉藤を中堅に入れて新日の戦力として外人勢と対戦させたかったよ。
もしのちのカルガリーハリケーンズがみんな正規軍扱いだったらどんな格付けかな。
主力 猪木・坂口・藤波・木村・(戸口)
中堅 星野・荒川・平田・高野俊・ヒロ
若手 小杉・後藤・山田・佐野・畑
新人 橋本・武藤・蝶野・野上・船木
こんなところか。
…そういう現実を見ていながら「ストロングスタイルもクソもあるか〜!」って、
そりゃアンタが現実にはありもしない「アナタだけのすとろんぐすたいる」
とやらを妄想して、40年も経った今になってもキイキイ言ってるだけのことだろ。
勝手に妄想を弄んだあげく「お、俺の思ってた理想の聖女じゃない!」と現実の
女性に逆恨みをぶつけるストーカースタイルだよ。
よくバカな鶴田オタとかが「猪木信者はストロングスタイルを信じていたのが
裏切られて怒っているんだ!」とか奇々怪々なことを言ってて、最初はコイツ一体
何言ってんだ?と思ったけど、最近なんか分かってきた気がする。
そいつらは自分の過去を恥じてるんだな。
あのね、ありもしないものを見ていたらしいアンタと違って、普通のプロレスファンは
「目の前の現実」を見てプロレスを、猪木を、新日本を楽しんでいたんだよ。
サーベルを逆さに持って殴るシンやポケバイに乗ってやって来るマクガイヤー兄弟や
釘板デスマッチやオイルデスマッチやセルフ流血を演じる猪木らに熱狂し、他の
ジャンルでは味わえないおどろおどろしい世界観や、その中でも時おりハッとさせる
技の切れやレスラーのオーラを見たくて他のスポーツや娯楽と並べて新日の、そして
猪木の「現実」を見て楽しんでいたんだ。
「ストロングスタイル」とはそうした「現実」の総体を指していた言葉なんだ。
アンタがどれだけ負け犬としてしか自分のプロレスの記憶を語れないか知らないけど、
普通のプロレスファンは、ローデスの尻振りもメキシコのオカマコンビも荒川の
しょっきりプロレスもヘラクレス・ローンホークも、自分を楽しませてくれた
「ストロングスタイル」の一環として愛しているからこんなスレにいるんだよ。
「あの時代」にプロレスを見ていた普通のファンを、なめるな。
いきなり変なのが湧いてきて因縁付けられた件について
>>483
そもそもマシン軍団は苦肉の策で本当は筋肉マン
が登場するはずだったらしいけど
ヒールで猪木や藤波と対峙させようとした訳? >>455
その数年前はコブラの防衛戦の相手がドン荒川だったからな。
試合は悪くなかったが。 「荒川は藤原や木戸と同じで本気出せば滅茶苦茶強い」と思い込んでいた(思い込もうとしていた)のは俺だけではないはず
今夜の鑑定団、猪木vs長州 スゴすぎるお宝対決に大魔神・佐々木も参戦
って何だろうね
プロレスこそ最強の格闘技という名のもとで異種格闘技戦の敢行となったが
そもそもルールも技術も全く違う競技で他流試合とか成り立つわけでも無いのに
しっかりプロレス的にまとめて観客を沸かせるってやっぱ一流の役者だよ猪木はw
あと世界統一(IWGP)にしてもプロレスが盛んな国なんて限られてるし、さらに招聘ルートも
まあ半分は馬場に抑えられて実質呼べるレスラーは限定されてるのはファンもやる前から承知の上だったし、
それでもわずかだが夢を与えてはくれたと思う。そういった扇動というか喚起を呼ぶことの
マネージメント力ってやっぱ猪木は凄いわ。。
>>490
過去の総集編。
猪木は力道山ガウンだったはず グレーテスト18クラブのベルトはWWFマーシャルアーツのベルトを
カスタマイズしたものか?
WWFマーシャルアーツ王座のベルト
スレチだバカと言われるかもしれんが
何週間か前の鑑定団に馬場ちゃんの左脚のリンシューが出てきてたな
左脚のほうが高くて80万だとさ
何でもオークションにかかった品らしく
最後まで残った二人が右と左で片方ずつ落札したんだとさ
>>497
リングシューズをリンシューって略すやつ初めて見た
なお左足は16文で上げる足なのでそっちの方が高いのは納得できる >リングシューズをリンシューって略すやつ初めて見た
俺も!(苦笑)
まぁ、バスケットボール シューズを
バッシュとは言うけれどな。
そういえば、
林修のことをリンシューと呼んでいた奴もいたが、
単なる間違いだったのかも知れない。
新日vsUWFの勝ち抜き戦があがっているけど、
俺がプロレスを観てから、坂口が勝った試合は珍しい。しかも2勝!
>>494
長州の流血って珍しいよな。
この時もまだ昭和だっけ? >>503
シンとの指定試合だから89年4月24日
平成になったばかり ゴッチはシューターでショーマンシップを毛嫌いしているストロングスタイルの権化みたいな存在になっているが
モンゴル人のキラーカーンをプロデュースしたりゴッチ道場で藤波にワニのいる池を泳がせるという
お笑いウルトラクイズみたいなことをやっていたり
やたら金銭に細かかったり
ゴッチこそがアメリカンプロレスにどっぷり浸かっているではないか
>>504
91年3月21日東京ドームセミファイナルよ
WCW差し置いてセミなんだから扱い相当良いよな >>505
ボブ・ループも猪木とかたい試合やったからシューターみたいな捉え方されてたが、アメリカじゃメイク施したりショーマンスタイルやってるんだよな。
ゴッチもループもスタイル云々ではなく合わないプロモーターが多かっただけのような気がする。 ベルギー出身のゴッチは、リングネームからしてドイツ人ギミックだし
WWWF時代にはタッグ王者にもなっている。
ロシモフにジャーマン決めた試合でもレフェリーを巻き込んだアングルを
受け入れているんだよな
ただ頑固者で練習の虫、プロレス界での出世欲もなかったから
新日が旗揚げした頃にゴッチしか目玉のない事で神格化されただけだよ。
ループや流星仮面のマネージャーとしても来日してあくどい反則技や試合中のインターフェアで
ショーマン派として鳴らしたグレートマレンコも練習好きでガチは強い。レスリングスクールも主宰。
息子2人も実力派。
ゴッチは初来日の時点で
「タッグパートナーのロニー・エチソンの反則に怒って途中から日本組に加わる」と言う
クサい芸をやっている
WWWFではフランス人 ピエール・エマリンだった
日本じゃ求道者タイプが受けるから「妥協を知らず売れなかった」ギミックなんだよね
WWWFではピエール・レマリンではなくカール・ゴッチ
「ピエール・レマリンとフランス風に名前を変えたゴッチは、レネ・グレイとタッグを組み、短期間だがチャンピオンベルトも巻いた。」との記述も正しくないようだ。
WWWFでの活動の記録は、探しても「カール・ゴッチ」名のものしか出て来ない。WWEの公式サイトでも、タッグ王者の系譜にある名前は「カール・ゴッチ」であって「ピエール・レマリン」ではない。
WWE.com Title History World Tag Team Championships
http://www.wwe.com/classics/titlehistory/worldtagteam
「1970-1979」の「See More +」の所をクリックで、次の記載が出る。
Karl Gotch & Rene Goulet DEC 6,1971 - FEB 1, 1972 57days
Greenfield Recorder, MA Monday, January 3, 1972
A WINNER-TAKE-ALL rematch, plus an appearance by new world tag team champions Karl Gotch and Rene Goulet get the 1972 big time wrestling season off to a roaring start Saturday evening at the Springfield Auditorium.
(後略)
左下隅の記事。新しい世界タッグ王者、カール・ゴッチとレネ・グレイが登場、と告知。
ある意味週プロも共犯と言える、猪木が前田とシングルで戦う訳ないのに >>502
確かにカーンは小心者だから
性格的に新日向きではない 今思えばアンドレをギブアップさせたのが決勝だったらよかったのに
>>518
アンドレを前田と同じグループに入れれないし
前田と猪木を同じグループにできないし
難しいなあ 猪木vsマードックの86年IWGPの優勝戦は内容は猪木自身のシングルでは前年の東体の藤波戦以来の名勝負だったと思う。
でも最後がね。
高橋のレフェリングで会場がどっちらけになっちゃったよな。
追い討ちの延髄斬りで猪木が勝ったけど、ジャーマンで終われば最高だった。
高橋も機転きかせろよな。
IWGP追撃戦の京都大会の佐川急便杯トーナメントでアンドレが優勝して
これではIWGPの権威も意義もあったもんじゃないすべてが台無しと週刊ゴングで酷評されていた
猪木vsマードックは、当時結構こすっていたから、決勝カードとしてはイマイチだった。
なんてったって期待されてた決勝カードが猪木vs前田だからなぁ
猪木か高橋かは知らんけど、ファンが期待するカードを出し惜しみして最後に台無しにするのが得意だったよなw
もちろん85年にファンが最高に期待していた藤波vsブロディをやりたくてもやれなかったのは今になればわかる。
しかしブロディ対アンドレ、ブロディ対ホーガンなんかは明らかに出し惜しみだろ。
年末タッグリーグにアンドレが来なかったのは「呼ばなかった」が正解じゃないかと思ってるわ。
ホーガンは85年の時点でWWF王者になって、そんなに頻繁には呼べなくなってたから仕方ないんじゃ?
ブロディ移籍したと思ったらホーガンが来日しなくなった。
アンドレは86年までは来日したけど。
結局はブロディは85年いっぱい。
86年に単発で来日もこれっきり。
結局ブロディは二度目のボイコットで。
ブロディとホーガンやアンドレの対決は期待したなあ。
スマホも慣れたからガラケー書き込みが減ってもうちゃるけどな。
あとブロディと前田の対決も見たかった。
今回は1ヶ月ぐらい入院していたのかな
どうせすぐに飽きてまた荒らし始めるんだろうな
ブロディが存命の頃は、アンドレ&ホーガン戦が実現しないのは
二人がブロディから逃げ回ってるからだと本気で信じていた
今思えばアホな幻想だったと笑うしかない
対戦が実現しても、お互いのプライドが高すぎて技を受けない
攻めがカタくなって試合がドつまらないことになる
ただたんにそれだけだったのにな…
テレビのプロモーションでブラックジャックマリガンにぶちのめされているブロディを見るまで
ブルーザー・ブロディが世界最強のプロレスラーだと信じていたなんてな
>>530
>試合がドつまらないことになる
ねぇねぇ“ドつまらない”って書き方は流行ってんの? >>530
>ただたんに
(只単に)
ねぇねぇ、平仮名で書くのは流行ってんの? ちょっと前までYouTubeに上がってたボルコフ戦は“ボルコフ強し”の一方的な試合展開だった。
エリアによってはこんなブックも受け入れるんだなぁと思った。
テリフとかドリフとかアブブとか訳分からん事抜かしとったドキュソジジイか、早よしね、死ね、シーネ!!
いつ頃の写真かな?
ガラプーキチガイは退院してくるたびにおかしさに磨きをかけて人に喧嘩売って…
こいつの主治医ってよっぽどヤブなんだな
>>539
とっくの昔にサジなげとるやろ
昔からバカにつける薬はない、これだけはいつの世も同じ 藤波が真ん中に写れるなら早くてカールゴッチ杯優勝、遅いと凱旋帰国かな。写りの悪い白黒なので幼く見える。
>>538
まさかこの小沢が後にアンドレの足をへし折って
リーグ戦参加をオジャンにしてしまうとは >>530
ブロディ初めて見たのは5時半全日本プロレス中継でのテレビで
ゴングなる前からチェーン振り回して誰か知らん相手をボコボコにしてゴング鳴ってからもの凄いニードロップで16秒で勝った。
一緒に見てたお兄ちゃんが録画してたビデオ巻き戻してからストップウォッチ押して再生しても16秒で
「凄い…」ってなった
今にして思えば
これも最初から最後までbook?
その時やられた相手…
プロレスって凄いな… 85年末のタッグリーグメンバーが発表された時、「猪木藤波」「坂口木村」と見た時は呆れかえるしかなかった。
ファンが望んでいたのは猪木坂口と藤波木村の対戦だったはず。
もしそのままで「猪木組」「ブロディ組」「マードック組」の三強リーグ戦になっていたら、
決勝はブロディのボイコットで猪木藤波対マードックスーパースターということに。
これはいくら仙台でも暴動が起きていただろう。チーム変更されて本当に良かった。
徳光康之のプロレススーパーファン列伝だっけ?
あれ好きだった
行きつけのテレクラに置いてあった
きやぶちゅうどう
ろうりんそばと
じゅうろくもんきく
>>543
この時代にビデオデッキを持っている家庭は羨ましいな。 ワールドプロレスリングではスロー再生があまりなかったな。
ハンセンがアンドレをボディスラムした時はあったけど。
プロレスの内容は別として日本テレビの方がプロレス番組としては
手間かけていて見るべきものがあった。
>>543
のちのホンキートンクマン、ウェイン・ファリスか。 >>550
真上から撮影するカメラとかタイガーの試合であったけど
正直上から見るとけっこうレスラーの動きって
器械体操の選手とかじゃなくてサーカスの軽業師っぽいんだなって思った >>538 >>541
藤波の凱旋帰国時には小沢は日本にいないよ
半袖だから1974年の5月〜9月くらいか
藤波の渡欧直前の1975年初夏というところか >>544
それくらいでは暴動はおきない。
よくここプロレスのスレで、暴動が起きただろうとか暴動が起きなかったのが不思議とかあるが、スレタイの両国暴動なんかはあまりに特殊すぎる例(いろんな要素が絡まった)。
当時も今も世界的にプロレスファンは民度が高いのだ。 by麻生 タッグリーグの優勝戦なのは変わらないから暴動にはならないだろう。両国は長州がいるのに猪木対長州が一旦消えて、グダグダの末結局やっつけ間丸出しの反則決着の試合をしたのが主な原因
札幌の「金返せ」コールはケロに暴動の一つとして数えられてたっけか?
決められたカードで決着がつけば暴動はないと思う。
大阪城ホールとでIWGP決勝の両国の時は、第三者の乱入による不透明決着。
たけし軍団の時の両国は急なカード変更(本当に怪我なら仕方ないが)
カード変更で唯一盛り上がったのはTVマッチの熊本だったかな?
武藤の試合前にケロガ武藤欠場のお知らせ→会場中が落胆
言い方忘れたけど「代わりにグレートムタ登場!」→ムタのテーマ曲が流れる→会場は狂ったような盛り上がり
>>542
長州は長髪より、こっちの方がかっこいいと思う。
噛ませ犬発言前でも、こんなに大きくポスターに載っているんだな。
>>544
俺だったら「猪木木村組」「坂口藤波組」がいいな。
猪木と組んでやられ・・・いやっ、奮闘する健吾を見たい。 「プロレスは八百長だから放送時間内に終わるのですか?」という質問に
「相撲だって6時に終わるじゃないか!」と逆ギレした野末陳平
>>542
発表された当初は豪華メンツで話題を呼んだんだが、ケガのアンドレの代理としてがシン急遽参戦、
アトラスも不参加でその代わりかは知らんがマイクマスターズが参加だったな。
シンは結局このシリーズで新日を去ることになるのは数奇なタイミングだ。
>>558 長州はもうこの時期だとナンバー4だな。小林はほぼ戦線離脱、キム健はジュニアだし。 >>542
デザインというかレイアウトがひどいな。
ボルコフをこんな小さなサイズで貼り付けるくらいならダンカンの横の空白を埋めるだろ。 >>558
猪木、木村vs坂口、藤波って、
・猪木対藤波
・木村対藤波
・猪木対坂口
と、見たいカードの上位が全て実現するんだけど、
タッグマッチとしての魅力には何故か欠ける気がするw 85年のIWGPタッグリーグ戦は当初猪木藤波組だったというのは初耳だけど
プロディスヌーカを押さえて優勝する予定だったのであればトップコンビの方が適任かもな
健吾は日本人レスラーの中では
猪木を最も困らせた男なんじゃないかな?
猪木、ケビン対木村、武藤での
健吾の空気の読めなさは
さすがの猪木もどうにも出来なかったなw
「いやっ」を文章に入れるのが癖なのかな
514お前名無しだろ (ガラプー KKa5-k9mD)2020/03/11(水) 09:37:44.25ID:W5vl2MJ8K>>516
>>513
そう言えばそうだね。
6/8武道館でゴディ破って三冠奪取。
ダブルタイトルマッチにすれば良かったのに。
でもそれなら福岡より東京や大阪の方が相応しいか。
でも90年のハンセンは大活躍だね。
ベイダー戦二回、ホーガン戦、ゴディから三冠奪取。
90年のMVPだね。
最強タッグでは残り一秒でのフォール負けも仕方ない。
あれだけの大活躍の一年だったわけだし。
日本人MVPは三沢だろうな。
90年の東スポ大賞は忘れたが。
今なら40越えても現役バリバリ、全盛期(扱い)だけど。
90年頃は40越えたら高齢のベテラン扱い。
その中でハンセンは驚異的に見られちょったんよ、冬至は、いやっ当時は。
555お前名無しだろ (ガラプー KKa5-k9mD)2020/03/13(金) 11:05:29.71ID:OESjLhgOK
新日もノートンを売り出す気満々マンマン、マングリ返し…
いやっ売り出す気満々だったのもわかる。
ベイダーにも初戦はリングアウトながら勝たせたし。
91年はベイダーとノートンが交互に来日してた印象。
80年頃のシンとハンセンの交互来日と印象が重なる。
ベイダー、ノートンの二大エース路線。
そこにビガロや他の外人を加えて。
ノートン初来日の頃に1月4日東京ドームがあればノートンはドームデビューだったろう。
その後はベイダー、ビガロが抜けて必然的に新日外人エースに。
93年頃にウイリアムスとの試合を見たかった。 >>568
健吾は意外と壊し屋で猪木も嫌がってたとか。
特にイナズマは危ないから受けるの嫌がったらしい。 イナズマレッグラリアートっていつもかけた健悟のほうが痛そうな顔していたイメージ
>>554
でも観客動員は2年後のIWGPのほうが多かったんだよな。
熊本や岡山はMSGシリーズのほうが多かったが。 第二回のIWGPは構想そのものはいいんだけど外人同士の試合が完全に消化試合で、
しかも不人気選手同士の対決はどっちにも感情移入しないから見てて退屈だったらしいな。
最たるものはクイーンvsワンツだろう。
あといくらなんでも長州が世界の強豪抑えて三位ってのは無理がある。
ワンツ、パテラ、スタッドは
他のシリーズに回しても良かったな
どうせ週一時間のみのテレビ中継で映せる余地はなかったし
83年IWGPの過熱人気はまず「IWGP」というひとつのブランドが初めてファンの前に現れたインパクトだろうな。
正直、メンツはそれまでのMSGシリーズとさして代わり映えの無い顔ぶれだったが、そこは
新日の全盛期のパワー。なにをやっても当りだったわけで。また外人だけでなく日本側も凱旋した前田、
リーグ戦参加ではあるが依然日本人抗争の柱だった木村、カーンらで脇を固めていた。
藤波、長州、佐山タイガーがこの時は遠征や諸般の事情?で欠場だったが彼ら抜きでもあの盛況ぶりはちょっと異常だったと思う。。
>>578
おおむね同意だけど「メンツはそれまでのMSGシリーズとさして代わり映えの無い顔ぶれ」の部分だけは?? 続き。スタッド、ベラ、ワンツ、前田と10人中4人は目新しいメンツではあったよ。
ただ、みんなイマイチだったというw
>>576
>>長州が世界の強豪抑えて三位ってのは無理がある。
維新軍で長州が絶頂期の頃だから無理はないんじゃ? >>578
そのIWGPは、世界に氾濫するベルトを統一するかの如く最強のレスラーを決めるというコンセプトが、当時の新日ファンに火をつけた。
それはもちろん猪木が最強と信じて。
ただ最初のIWGPリーグ戦では猪木が負けたので、第二回が次の年開催された、とここまでは最初のコンセプトどうり。猪木や新日ファンも納得してさすがIWGPとみていた。
要するに第二回までは世界最強を決める大会で、それまでのMSGリーグなどのリーグ戦とは違う意味合いで皆みていたということ。
第三回以降はもう皆IWGPという名のリーグ戦だったという事に気づいた。猪木・新間が第二回以降をどう考えてたかは知らない。 まあ、リーグ戦の星取りなんて 強い弱いじゃなく
その時期の新日内での評価、ランク順だからね。
>>583
個人的には第1回大会で優勝し、あの日ベルトを巻いたホーガンこそが
初代IWGP王者だと思っている。 オットー・ワンツは第一回大会の直前までは意外と期待されてたほうだったんでないかな。
闘魂スペシャルでもホーガンvsワンツは注目カードの一つに入っていたっけ。
パテラとスタッドは怪力コンビでタッグリーグに出したかったな。
ただ二人とも地味な存在だから活躍させてもらえなかったかもだがw
IWGPの最初の構想では日本国内、欧州、メキシコと連戦して決勝戦はMSGで行う予定だったけどもし実現してたらリスク大きかったのでは?
84年第2回IWGP試合後脳震盪(ここはどこ?私は誰?)になっちゃった事件って誰も語らねーな 目撃者多いのに
場外のアックスボンバーで後頭部を金具にぶつけた時は前年以上のヤバさを感じた
>>587
そんなことができるわけない。それはそんな事言った猪木・新間もわかってる。 >>585
>個人的には第1回大会で優勝し、あの日ベルトを
>巻いたホーガンこそが初代IWGP王者だと思っている。
いや、それで良いんだよww
みんな、そう思っている。 >>581
日本人の“強豪”を敵方に置いて軍団抗争を常設化することの弊害だよね
そもそも日プロWリーグ後期の坂口や全日CC初期の鶴田でもそうだけど
リーグ戦シリーズの特別感・豪華感優先すると
日本人ナンバー2や3あたりの扱いが難しい
基本日本側エース&ガイジン側エース&ガイジン準エース以下で
あくまでダークホースあたりで止めときたいところだけど
そうすると普段のシリーズで正規軍と正面から丁々発止やってるのが
正規軍側にとってもナンなのよ?みたいになる >>576
2位とは大差だしきっちり勝ったのはスタッド、パテラ、ワンツ、クイーンだけだから >>593
猪木、アンドレに負け、藤波にリングアウト勝ち、
マードック、Mスーパースターに反則勝ち、M斉藤には引き分け、、
まぁ維新革命後でブレイクしていたから、妥当だな。 >>593
いや、スチッドやパテラに勝つこと自体常識的にありえんからw >>586
>パテラとスタッドは怪力コンビでタッグリーグに出したかったな
二人がかりのボディスラムでアンドレを失神させたあげく
そのスキにアフロを刈って短髪にしてしまったんだよな
あのアフロってヅラだった筈なのにどんな演出でやったのか興味があった >>590
決勝がMSGだと猪木>ホーガン、アンドレは無理だな。
全9試合中の第4あたりで、猪木>マードック、カネック、カーン 、戸口あたりか? スマポでカキコると普通に返してきて“下さる”のが笑える。
やっぱスマポも慣れたらある程度の弔文
いやっ、ある程度の長文もカキコれるな。
>>597
YouTubeに以前動画があがってたんだけどな
ちょうどMSGタッグの直前?だったから来日時にはスッキリ短くなってたな >>599
レス乞食のガラケーキチガイにとっては欣喜雀躍の状況ってわけかw
バカはお前と見抜けずどんどんレス返してくれるから掌で転がしているような錯覚に陥っているんだろお前w
いやっ、語呂合わせ
いやっ、漢字羅列
いやっ、殺害予告に放火予告
お前の文章は特徴的だからすぐわかるよキチガイさんw >>583
どうりってなんだよアホw
通りって言いたいのかこいつw >>591
むしろその方がIWGPの価値も高いといった印象 >>604
ガラケーキチガイは自分でカミングアウトしているようにまだスマホに慣れていないからw 控室でアンドレがサイズの合わないローデスのカツラ被って
周囲を笑わせたとか書かれてた
>>592
日本人抗争を核にすれば経費的にも安いだろうが人間関係をシビアにして離脱劇などの紛争を起こしやすいんだよな
だからビジネスライクな外人選手を織り交ぜて緩衝帯にする必要があるわけで >>608
昭和後期だと新日、全日しかないんだから離脱しようがないよ。 >>606
ほんとバレバレだよなw
使い分けてるつもりなんだろうなw 84年の年間通しての外国人レスラーの顔触れが好きだったな
大型パワーファイターのオンパレードの中に玄人好みのアドニス、シュルツ、アレン、オートン、バレンタインなど顔触れが豪華だった
アドニスはまあまあだけど、残り全部地味な感じ、アドニスも少し陰湿さあるし。
オートンは身体が細すぎだった。
アレン シュルツを本格的にタッグ組ませたかった。
ようつべで見たけどカルガリーでアレンとシュルツ抗争してたな。
それも83〜84年頃か。
84年MSGタッグリーグ戦でアレン シュルツを参加させたかった。
マシーン軍団との公式戦とか面白そうだし。
全日に比べると悲しいぐらいの面子だけどな
まぁ外人呼ばなくても正規軍vs維新軍で稼げるからと通常シリーズなんて特にそんな感じ
バックランドの吊りパン姿で髪を刈りこんだ新鮮な姿を観れたのとデューク・マイヤースを
呼んでくれたのはうれしかった
ビッグファイトシリーズ2のスーパースター、アキム、カリム、ムラコ、シャープ、アヤラのスーパーヘビー級軍団をもっとテレビで見たかったな…
ザンビアエクスプレスを好きな人が数年前か10数年前からいるな。
維新軍を体格で圧倒してたもんな。
維新軍が抜けたタイミングだったらザンビア等のWWF以外のテリトリーの外人は
何人かレギュラー契約して売り出していたかな
アヤラってヘラクレス・アヤラの事か?あのプエルトリコマットの
コーナーポストからの単調なニードロップを何度も繰り返して
インベーダー1号が口に含んだ血糊を吐き出して内臓破裂を偽装したという
>>590
MSGで決勝だったらアンドレVSホーガンでもないと盛り上がらないよね。 ガラプーの歴史
・おとーちゃんだがやー
・フルネーム(新日本プロレスリングのアントニオ猪木は等全てをフルネームで書く)
・省略(シンニのアノキ、バンビガ等不自然に省略)
・漢字羅列
・ひらがな羅列
・片仮名羅列
・センズリをオナニーと言う奴はヘタレ
・後楽園ホールのうんたらかんたら
・レス番〇〇(レス番のダジャレ)だがを頭に付ける
・武道館生卵事件を模造
・スマホを手に入れるも全く使いこなせず
・バレないように普通の書き込みをするもバカなのでバレバレ
基本的に定期的にキャラを変える
普通に書き込む期間もあるがニワカでそこを指摘されると切れる
その後荒らすかキャラ変して煽る
この繰り返し
レス乞食なのでレスはしないようにすること
全日本のウォリアーズに対抗してマッドマックス呼んだけど木偶の坊だった。来日前から週刊ファイトのI編集長がロードヒューマンガスがその正体で絶賛してたけど結局別人だったのかな?
>>604
すまん。素で間違えてた。いろいろ調べて勉強になった。今後気をつけて生きていきたい。
それと…
>>606
私をガラケーキチガイと一緒にしないてくれ。
傷ついたよまったく。 しないてくれ ×
しないでくれ ⚪
また指摘されるのは嫌だ…
>>623
ロードヒューマンガスはシッドじゃなかったかな、マッドマックスも
「俺たちと違って凄い」とか、『ファイト』のインタビューで答えてた。 当時マッドマックスもヒューマガンスもミッドサウス地区にいたよね。
スコット・ローマーが発掘したワールド・ウォリアーズがその正体。
>>626
ありがとうございます。あの当時I編集長の煽りが凄かったので実際のマッドマックス見てガッカリ感半端じゃなかった。
バーバリアンもウォーロードも単独では新日に来たが
二人そろって来日することは無かった >>609
ジャパン軍団が新日本から離脱して全日本マットに登場 >>624
大変申し訳なかった
あんたが普通に書き込んだだけなのに勘違いして傷つけてすまなかった
やっぱり俺だってガラケーでは今まで通り荒らしてスマホでは普通の文章でレス返してくるバカを見下してほくそ笑む
こんな生きている価値もないようなクズと同一人物に間違われたらすごいショックだからな
本当に申し訳ない
599お前名無しだろ (ガラプー KKff-3P6D)2020/06/14(日) 17:57:59.95ID:2fvKLgQsK>>603
スマポでカキコると普通に返してきて“下さる”のが笑える。
やっぱスマポも慣れたらある程度の弔文
いやっ、ある程度の長文もカキコれるな。 >>624
マジですまん
変な間違いをするからやぞw
あと文体もキチガイに似てるから気を付けてくれ 荒らしのガラプー以外にまともなガラプーもいるようだからガラプー全体を排除するのは良くないと思う
カラプーをNGにしとけば問題ないよ。スマホで書いた場合はレス次第で返事したいレスならすればいいし、ガラケーの時みたいなバカ丸出しレスなら無視すればいいだけ
あのキチガイガラプーのスマホでの書き込みを特定してこいつに栄養与えている
バカな奴らが考えなしにレスを返さないよう注意勧告するしかないなわな
昭和系スレに居付いてまた前のように語呂合わせや漢字羅列、挙句の果てに殺害予告に放火予告されてスレ荒らされるのは勘弁
俺はいろいろ勉強になるし皆の書き込みが楽しいので昭和の新日スレも全日スレも皆大好きだからさ
>>608は団体内での軍団抗争での離脱とかも言ってるのでは?
昭和でもカーンの正規軍やジャパンの離脱とか、浜口の国際軍団離脱、マシン軍から1号離脱とかいろいろある。 84年時点でもアンドレ・ホーガン・バックランド等々は長州にとって
「フォール勝ちが許されない」どころか「フォール負けしなければならない」相手だったから
あのまま新日にいても、せいぜい「マードック越え」くらいしかさせてもらえなかったんじゃないか。
俺は荒らしじゃねえぞ
キチガイと一緒にしないでくれ
キチガイはこいつ
ガラプー KKff-3P6D
>>640
一般人からすればプロレスオタなどキチと大差なしや バックランドもキチガイっぽい動きしてたなアメリカでは
長州はマードック、スーパースター、アドニスに
フォール勝ち出来なかったよな
スタッド、パテラ、ワンツ、クイン、カネックあたりは長州に短時間で負けてたな…
今思うと無理あるが
エンリケ・ベラって、どんな試合してたのか、全く記憶にない。今になってどんな選手だったか気になる。本国ではメインエベンターだったのかな。
>>647
特にオーンドーフとカネックはパンチ時代の長州にはあっさり勝ってるからな 昭和新日本プロレスとゆえばハードな稽古とちゃんこ鍋やろが
>>617
ザンビアエクスプレスの巨体を長州浜口は持て余して
なす術なかったのに藤波にマイクアピールして
強敵を無視すんなよと思ったね 週ゴンだったかでは、アキムカリムは維新軍の敵ではないなんて書いてあったっけ。
アキムカリムが維新軍に負けたのって2対3のハンディ戦だけだぞ。
ザンビアエクスプレス対維新軍
実際に試合見ればプロレスはやっぱり大きいほうが有利なんだよ
戸口は新日に移籍するべきじゃなかった、馬場にどんなに不満があったとしても
耐えて耐えて全日で鶴田の下に甘んじるべきだった
目先のカネにつられてはぐれ軍団とポスターで一緒された挙句
ムリヤリ維新軍に組み込まれてドチビの浜口以下に貶められる事もなかった >>651
♪
で?で?、でででので
みんなで悼もうデストさん まぁここの住人も考えなしにレス返すのはキチガイ喜ばせるだけだから少しは考えてほしいな
何となく長文で句読点つけまくりでやたらアレンとザンビア、シュルツ、シン好きの同じような文章ばかりだからわかるだろ?
キチガイに手玉に取られることほど惨めなことはないからな
947お前名無しだろ (ガラプー KK67-3P6D)2020/06/16(火) 20:46:21.30ID:0iaud0y9K
スマポも慣れたな。
他の輩が返答して“下さる”のは笑えて仕方ない。
話題がないようなので1983年春ごろの海外ランキング
以前不本意な転載をされたことがあるので余計な文字を入れたのは許して
>>659
日本での姿しか知らなかったから、アンドレが大ベビーフェースである事を知ったときはなかなかの衝撃だったよ。 >>655
自分がイイ時代ってのは
変に日本の団体でNo,3あたりとして
リング内外で上に頭押さえつけられてるより
米の大きなテリでいいギャラ稼いで
たまに日本に帰ってきた時も
「本場で活躍する一匹狼の実力者」的位置づけで
主力級ガイジンと同じ程度のギャラをもらった方がいい
あの時代の“売れてた”戸口にすれば
全日か新日かって以前に
日本に帰ってきて定着、団体に正式に入団するか?
それとも米で稼ぎ続けるかって問題だったんだろ
全日を出た理由に家族の航空券代を出す出さないで
揉めたみたいな話をするのもそういうことだと思う
馬場にすればその時点で既にある程度日本でやってきてたんで
戸口の中では「日本定着」は結論済み
いずれにしろ日本(全日)に帰ってくるしかないんだからって思ってたんだろう
レスラーに限らずリーマンの転職とかでも
一番仕事出来て自分に自信がある時ってのは
安定より報酬、変化や可能性に賭けてみたくなるもんよ 日本でのアンドレはヒールではなく「難敵」、「強敵」という感じ
>>659
テッド・デビアスが不人気3位なのはなんでだ・・
てか、83年頃だとテクニシャン系かと思ってたけどヒールだったのか? >>659
不本意な転載って言うが、君のやってることも出版社からしたら不本意な転載なんだがな >>659
サイトー・カブキ・タイガーマスクの日本人3人が入ってるね
60年代70年代も日本人レスラーがランクインしてるのか気になるなぁ >>659
これは1983年版かな?
ホーガンがAWAエリアにいるしWWFが全米進行前のテリトリーが守られて3団体共存のいい時代だね。
新日にも全日にも全米のトップレスラーが殆ど来ていて日本もいい時代だったね。 Pro Wrestling Illustrated 1984
Victory Sports Series - Summer 1979 - Rankings
>>669
こう見ると本当に当時のトップレスラーが日本で見ることができてたんだなって思うと感動だわ
しかも地方の片田舎でも目の前で >>654
少なくとも長州・浜口としてはあれで終わった印象
続くIWGPではマサと谷津をパートナーとして押し出していたし
あのまま新日本にいても長州・谷津路線で行ったかも 1972年 パテラがデビューした年なのにランクインしてる。
馬場がNWA1位
>>669
ブルドックブルーワー?ってただふざけてるだけにしか見えない >663
デビアスは82年6月にミッドサウスで"親友"のジャンクヤード・ドッグとノースアメリカン選手権を行った。
試合中、リング下に落ち頭を打ったデビアスをリングに戻し、気遣おうとしたドッグに凶器で一発、KO勝ちでタイトル奪回。
このストーリーからヒールターンしたから、83年春のデビアスはヒールの真っ最中かな。
そのヒールターンした日のドッグとの試合
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
85年12月にハンセンと85年世界最強タッグに優勝、その直後ミッドサウスに戻ってウィリアムスとのコンビでベビーターンした。
そのベビーターンした日のウィリアムスとのインタビュー
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
>>673
ブルドッグ・ブラワー
72年に馬場のインター王座に挑戦している >>673
それを言うなら
ダスティ・ローデスの方が
遥かに悪質なオフザケだよwww Wrestling World - Sping 1974 - Rankings
馬場の写真
Wrestling World - Sping 1974 - Regional Reporting
新日は長州と浜口を甘やかしすぎたんだよな
アンドレやホーガンと一騎打ちしてきた前田が浜口と互角なんてありえない
タッグリーグでも猪木組アンドレ組相手に負け試合をオンエアされたのは藤波前田ばかり
長州浜口は負け試合が流されるのを極力避けていたからな
ほんとなら長州の序列なんてキムケンの下でいいし浜口に至っては荒川と同レベルだろ
>>678
ドン荒川は新日NO.3の名実共に実力者で前座の帝王だよ
政治力とストロングスタイルのプロレスラーとしての実力を持つ男 >>669
日本でも超一流の八人の中でバリーとブラボーが浮いてるなぁ
フロリダ修行中の武藤がウィンダムを羨望の眼差しでいたというし
全日のヒドイ扱いの方が間違っていたんだろうな、後にNWA王者にもなったし
(すぐルーガ―に獲られたけど) ウィンダムはとにかく線が細かった。後にWWEに行った時は相方の
ブラッドショーの方が縦横ごつかった。
ブラボーはモントリオールで大物だったもんね、ベテランだったし。
バリーで細いっていったら弟のケンドールはモヤシだぞw
バリーはそんなに悪い扱いはされてないだろ。
単にレギュラー参戦してた常連外人とは区別されてただけ。
身長はケンドールかなりあるな、モヤシだけど。
>>678
確か浜口とホーガンの対戦はテレビではやってなかったか >>677
サンマルチノの写真は誰かが細工したんじゃないのか
頭髪が不自然過ぎるだろ なぜ?なカードといえば第3回MSGタッグリーグの決勝
猪木ホーガンの優勝はしょうがないが相手にカーン戸口組は誰も読めなかったろ
しかも生放送この1試合だけで1時間もたすっていう
普通優勝戦進出決定戦いれて2連戦にするだろ
タイガー戸口に新日時代の事聞くと、第3回MSGタッグリーグの決勝の事を話しがち
それぐらいしかいい思い出が無いんだと思うと気の毒になるな…ホントキノ・ドク
バリー:ウインダムはあっちの高野弟イメージ。
それでもウインダムのほうがマシか
長すぎたレッグロック
他に時間もたすテク無かったのかって
>>688
あの決勝はでも面白い試合だったと思うが
それにアンドレとカーンの因縁を日本にそのまま持ち越した体で
カーンが春のMSGシリーズ決勝と共に日本における最高値を付けてた頃で
戸口もそのカーンをサポートする達者な実力者って感じを巧く出せてたと思うがな
優勝自体はもともと猪木とホーガンが組んでるんだから
最初からまず動かないわけだけど
その分のサプライズ不足分をアンドレ組が土壇場で決勝進出を逃すばかりか
最終的にはマードック・スーパースター組や坂口・藤波組にまで
得点上はかわされる形で終わらせることで
グレイの弱体パートナー設定をより強調して
アンドレ個人には傷が付かない形で上手いこと終われた
だってもし決勝が猪木・ホーガン組vsアンドレ・グレイ組だったら
・アンドレ組が勝つ
→さすがにあの時期のホーガンが猪木と組んで負けはあり得ない
・グレイが早々にハブ扱いで二人相手にアンドレ孤軍奮闘もリングアウトや反則で敗れる
→せっかくあの時期の「ホーガン・スーパーエース化」も判官贔屓で
むしろアンドレ↑猪木・ホーガン↓になりかねない
・順当にグレイを負かして猪木・ホーガン組優勝
→うん、いや、まぁ… そりゃこういう顔ぶれならそういうことなんだろうけどさぁ…という割り切れなさ
しかしグレイ、国際ではエース格に近い扱いだったんだがなぁ レネ・グレイもかつてはゴッチのタッグパートナーでタイトル保持してたと
解説なりで補則しとけば雑魚感うすれてたのに。
でもYouTubeのコメントであの面子の中にグレイが居る事に驚いてる人がいたな。
Jobberのイメージが強かったから。
ああいう星取りレースだとアンドレの扱いが難しいのはわかるんだけど
もうすでに歳でみるからにヨボヨボだったS・ハンセンはともかく
ハングマンやグレイ、二郎さんあたりはそういう経歴とかを紹介しつつ
もう少し強者というか巧者設定とかにして
決してアンドレ独りのハンディ・マッチじゃないぞ、
相棒もけっこうやるじゃないか!ってかんじに見せても良かったと思うんだよね
>>692
でも、前年はアンドレ・グレイ組の優勝なんだから、前年優勝チームと猪木・ホーガン組の優勝戦でもおかしくないよ。 >>695
契約更新を離婚問題の処理を理由に引き延ばすハンセンに薄々、全日の引き抜きを察知
してテキサスロングホーンズを優勝させずアンドレ組が優勝。
優勝戦でもアンドレの「ここぞ!」のスピーディな動きを藤波に喰らわしたフィニッシュ
のジャイアントプレスは説得力があり見事だった。 そう言えば反戦は新日所属のまんまブロディのセコンドとして全日のリングに乱入したんだったな
猪木とバックランドもそうだけど猪木とホーガンが組んだらリーグ戦前から優勝見え見えでシラケた。藤波ホーガン組に猪木ローデス組辺りならまだ面白かったかも?
自分も優勝するのが見え見えのタッグ編成(猪木・ホーガン組)をなんでするんやろ?絶対強者が勝つのを見るのが良いと思う人が多いのかな?とか思ってたけど、決勝のカーン・戸口戦を見てそんな気持ちは吹っ飛んだ。あの試合の4人は舞台設定関係ない決勝戦を自分に見せつけてくれた。
ホーガンが本格的にブレイクしたのは猪木と組んでからだから
82年はカーンの売り出しだろうね。シングル・タッグと準優勝はすごいよ。猪木全盛時代に。
戸口にはせめてもの移籍のご褒美ってところじゃないか?
タッグリーグって
強いチームがひとつか2チームで
最初から優勝が見えている大会と
強者と弱者を組ませ、平均的なチームが
多数あり、どこが優勝するか分からん大会がある。
(日プロの第一回NWAタッグリーグがそれだが)
俺は、優勝候補が2,3の大会が好きだな。
カーン戸口が猪木ホーガンを喰うか?という展開を作れずただひたすら足殺しで40分に引き延ばしただけの内容だったのがな
(カーンは本来フィニッシュのニードロップ3発もだしたのに優位が見えなかった)
全日の話だけど89年の最強タッグも天龍ハンセン出場で優勝がほぼ見えていた
なので対抗の五輪コンビもリーグ戦負けなしにして
全勝同士が最終戦で決着という分かりやすい展開に持っていった
新日本の年末タッグにブッチャーが一度も
エントリーしなかったのはもったいなかった。
ブッチャー&アレン組で参加だとアレンが絶対負け役になるから
パートナー誰だと面白くなったかな?
ザンビアのカリムかアキム
レイ・キャンディとはインタータッグで組んでるから息も合う筈
レロイ・ブラウンも魅力的だけど、TNTがこの時期いれば尚いい。
ちょうどブッチャーが新日本に上がっていた82年に、メンフィスでカマラが売り出されてJJディロンが
マネージャーだったんだけど、プロモで
「電話が鳴り止まないんだ。MSGのビンス・マクマホン、東京のミスター・シンマ達からカマラを招聘したいと」
って言ってたから、新日本で呼んでいたらブッチャーとのコンビもあり得たのかな。
ただ、カマラの数年前のインタビューだとブッチャーのことボロクソにこき下ろしてる。
とにかく、日本で他の黒人が売り出されないようにブッチャーの妨害が酷かったと。
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
カマラとしてじゃないけど「80年に西ドイツで馬場と合って全日本に来日する契約を交わした」と言ってる。
確かに、馬場は80年9月〜10月にかけて西ドイツ視察に出かけてるんだよな。
結局、実現しなかったけど。その時、西ドイツ遠征していた全日本のレスラーからブッチャーがどれほど他の黒人を
日本から追い出そうとしてるか全部聞いたとも言ってる。「ブッチャーがいるから、日本に来ない方いい」と言われたって。
ちなみに、この時期、西ドイツでジム・ハリス(カマラ)と一緒だった全日本のレスラーは、タイガー戸口と大仁田。 カマラって、ジャパンに初来日した初代ジャイアント・キマラのことだよね
ボツワナ・ビーストのGキマラIIとブッチャー軍団組んでた。
>>669
79年版のほうのタッグチームランキングの1位、スヌーカ&オーンドーフてのは
78年頃のミッドアトランティックタッグ王者コンビで人気チームだったと思う。
これは新日あたりで実現してもらいたかった。まあでもアドニス&オートン同様、
日本人抗争で割り喰ったかなあ。 >>709
そう。カマラ=ジャイアント・キマラTだよ。
結局、全日本でブッチャーと組むことになったけど、動画の中で色々んなこと語ってるよ。
「ブッチャーが新日本を干されたのは、流血を減らせという新日本の依頼を聞き入れなかったから」
「俺の初来日時(85年8月ジャパン)に、全日本に復帰したくて仕方がないブッチャーとノースカロライナで初めて会った。
『お願いがある。日本に行ったらババに俺からの葉巻をプレゼントしておいてくれ』と言われた。日本に戻りたくて仕方なくて
馬場にオベッカだよ、クソ野郎が。『で、葉巻は?』と俺が聞くと『お前が自分で買うんだよ!』だと。勿論、そんなことはしなかったよ。」
「ブッチャーを全日本に復帰させたのは日本のマフィア」
「ジョニー・エースにジョブしたくない俺にアイツは『そんなことしたら自分がお前にジョブするなと言ったように思われるだろ。
馬場が控え室に来たら俺が『ジョブしろよ』と言うから、そこでお前は『ジョブはしない』と言い張れとだと。
(カメラ目線で指さしして)お前は俺に"懇願"したよな?"懇願"を、クソデブ野郎!だから、アイツに言ってやったよ『クソッタレが!』と」
一方のブッチャーは、カマラを「Tはプロフェッショナル。Uはものまね。」「両足を切断して気の毒だ。カマラはいいレスラーだったし好きだよ。」
と言っている。 「ブッチャーを全日本に復帰させたのは日本のマフィア」
が気になる…ブロディも復帰したしそこまで頑なに拒否った訳でもないだろうけと。
ブッチャーのインタビューで「私は誰一人として信頼していない、リーダーシップを取って
自分だけ利益を得ようとする連中ばかりだから誰も信用していないんだ」
カマラに言わせれば「お前が言うな!」となるだろうな
ブッチャーは黒人の中でもマイノリティ扱いされて酷い差別を受けていたから
心がねじ曲がってしまったんだと同情する意見もあるが…
>>713
ブッチャー贔屓の日本の893がいて復帰の後押ししたってことなのか
それとも全日側のてこ入れにはやはりブッチャーが必要だろっていう
ビジネス上の判断で馬場に捻じ込んだ興行関連の893がいたって意味なのか
どっちなんだろうな? >>713
梶原一騎絡みじゃないの。2代目タイガーマスクを通じて全日本とは接点があったし、
後の梶原追悼の格闘技の祭典では、馬場・三沢タイガー対ブッチャー組がメインだし。
馬場の自社以外のリングへの参戦は珍しく、梶原絡みだといろいろややこしくて
断れなかっただろう。 ブッチャーはアレンを追い出そうとはしなかったのかな?
アンドレに喧嘩売った男だし。
>>716
馬場とブッチャーにとって両国での唯一のメイン登場 ブッチャーとラッシャー木村を組ませてタッグリーグ参戦させたかったね。
猪木ホーガンは確かにシラけた。まともにやって負けようがない。
しかもホーガンがいないと維新に勝てない正規軍になってるのも最悪。
ちなみに俺が猪木ホーガンは強すぎつまらんって言ったら、
兄貴が「全日だってハンセンブロディが」とフォローにもならない言い訳してたわ。
全日なんか興味ねえわ、俺は面白い新日を見たかったんだよ。
>>719
木村はスミルノフと組ませろや
木村が早めにロートル落ちしたから、国際の外人も扱い悪かったな、ジョー以外は、、、 ハンセンブロディ組には暴走反則負けという得点調整出来るけど猪木ホーガン組はそれすら無いからね。
>>722
カーン、戸口にリングアウト負けもあった 誰か猪木ホーガン組対坂口藤波の試合YouTuberに上げてほしいな
82年のタッグリーグは翌シリーズのメンバーを前倒しして
猪木ホーガン、坂口藤波、カーン戸口、ジャイアントブラボー、マードックスーパースター、アドニスベンチュラ、ブッチャーマリガン、マサ斎藤長州、木村浜口、カネックアグアヨで参加したらやたら豪華なシリーズになった
翌シリーズはマイクジョージを外国人エースで乗り切ってもらう形で
猪木木村健吾組なら本命にならなくて優勝争い混沌となりそう。
あと猪木ラッシャー木村組で出場して優勝見たかった。
83年のタッグリーグは序盤で猪木とホーガンの間に不協和音が流れる展開だったけど
途中で無かった事になった気がするw
>>727
リング上は両チーム入り乱れての乱戦
戸口を羽交い絞めにしたところにイナズマ炸裂!
ダウンした相手引き摺り起こしてとどめの延髄一発で猪木がフォール!
のはずが…
戸口がついかわして健悟のイナズマが猪木を直撃
悶絶する猪木、しまったという表情の戸口、場外でリング上から目を背け見なかったことにするカーン
そして少し間があった後、なぜか戸口をもう一度ロープに振り直してイナヅマをやり直そうとする健悟 >>727
ラッシャーは晩年だから馬場と組むのもよかったけど、第一線の新日時代は極悪ヒールで魅力全開だったから、
猪木と組むのとか全く見たくないなあ。 >>725
一時、上がっていた試合途中からだったけど好試合だった。
なぜか試合用のライトがついてなくいつもより暗かった。 >>730
本来は人のいいラッシャーが憎まれ役で盛り上げてくれたから猪木と組んで声援されて欲しかった。ドラゴンボールに例えると猪木→悟空 ラッシャー→ピッコロみたいに昨日の敵は今日の友に。 猪木もかつての宿敵 アンドレやシンと組んでいたからな〜
ハンセンやベイダーとのコンビも見たかった
猪木がUWFに移籍していればアントニオ猪木・ラッシャー木村組も実現していただろう
UWFの移籍無けりゃ正規軍入りして、猪木木村組の予定だったと聞いたことはある。
最後の方はアレンと組んでたくらいだし
しかも猪木を助ける様にそのアレンにラリアットしてたしな
アレンはキムラサン、キムラサンと尊敬してたのに
裏切るのは酷いと思ったよ
>>726
ブッチャー&マリガンは脈絡がなくて新日らしいな。 国際つながりでアンドレ・木村組が実現していたら強力だった
そもそも「金八先生」こと武田鉄矢、杉田かおる、鶴見辰吾の3名はプロレス関係者の敵だったんだ。
とくに新日本プロレスとテレ朝幹部たちは、この3人の顔さえみたくなかったはずだよ。
なにせこいつらのせいで『ワールドプロレスリング』の視聴率はだだ下がりしたんだからね。
しかも当時は猪木夫人だった倍賞美津子さんまで金八軍団のメンバー入りしちゃったわけだから目も当てられないよね。
>>742
金八の影響を最も受けたのは太陽にほえろ!
太陽にほえろ!は更に初代タイガーブームにより二度も影響を受けた。 >>742
保健の先生、アマゾネスこと倍賞美津子は? >>743
81年頃の太陽にほえろの若きエースってスニーカーとかラガーあたりだったかな >>736
アレンとは83のビッグファイトから共闘してるよ
同年のサマーでもブッチャーと組んでるし 国際軍団は革命軍(のちの維新軍)と違い増員のしようがないから(可能性としては剛くらい)、
戦力を均等にするためにラッシャーが外人勢とタッグ組むこと多かったな。
新春のマイクジョージ、ビッグファイト1のアレン、サマーのブッチャーなど。
寺西もピートロバーツやヘラクレスローンホークと組んでたっけ。
83サマーでは戸口をラッシャーのタッグパートナーにさせたかった。
浜口みたいな雑魚の下のポジションにつくより弱体した国際軍を助けてほしかった。
>>744
落ち着けよ
ちゃんと言及されてるだろう 結局ブッチャーはIWGPもMSGタッグも何ら関わることは無かったし、それは興行のバランスとして
リーグ戦以外の通常のシリーズの目玉としてのブッチャーとしての存在であることは理解できるが
82年あたりはブッチャー参戦は期待したかったな。5月ビッグファイトのホーガンとの血戦があったし。
プエルトリコでのアンドレ対ブッチャー戦をようつべで見たけど
アンドレのヘッドバットでブッチャーがぶっ倒れてた
日本のマットであんなシーン流したらブッチャーの商品価値ダダ下がりになっちまうわ
82年のタッグリーグ戦にはキムケン不参加だったのが残念。
ブリッジ帰国で宙に浮いたサムソンと異色のタッグで参加すればよかった。
健吾より猪木に勝ったばかりの国際(R木村浜口)をなぜ使わなかったのか?
猪木ホーガン組失点させるのに最適だったろう
>>742
TV番組に鶴見辰吾が学生時代の友人達と出演し親友の金八での熱演を見ていたと
おもいきや「僕ら興味は猪木プロレスだったんです!」と語っていたw
ワープロのPは「ライバルは"太陽にほえろ!"だった」と語っている。 ワープロPにとっては、昭和のヒーロー力道山から続く日本プロレスから
同じく昭和のカリスマ裕次郎に変わった訳だから
武田鉄矢より驚異だったろうな
>>753
この年のMSGタッグは長州・浜口組がプランニングされてた。
いくらなんでもこの頃じゃあ時期尚早だと思うが。 >>756
太陽にほえろっていうか日本テレビに対するライバル心じゃないかな? >>737
タッグリーグのパンフには「異色コンビの殴り込み」とあったね。
長州のボイコットとS小林の欠場で互いに空いたラッシャーと浜口、
孤立しているサムソンと出場してないキムケンが組めば9チームでさほど寂しくなかったのに。
キムケン&サムソンはカネック&アグアーヨと最下位争い、
ラッシャー&浜口はアドニス&ブラボーと6位争いがいいところかな。 >>757
オールスター戦で組んで、元日興行でシングル(ラリアット初公開)、タッグリーグ出場の計画などがあってからの維新軍で合流。長州と浜口の長編ドラマは思い返すと興味深い。 ウェイン・ブリッジの帰国がなかったら、猪木&ホーガンvsブリッジ&サムソンがメインの大会があったんだろうな。見てみたかったよ。
>>742 >>743
TBSが金八、日テレが太陽、テレ朝がワープロ
フジはあの頃何やってたんだろう?? >>762
・『ビッグベストテン』(1979年11月2日 - 1980年3月21日)
・『花の金曜ゴールデンスタジオ』(1980年4月18日 - 1980年9月12日)
・『ハナキンスタジオ』(1980年9月19日 - 1981年3月11日)
・『時代劇ニュース』&『時代劇スペシャル』(1981年4月17日 - 1983年9月16日)
こんな番組だったみたいだ。
"花金ゴールデンスタジオ"っていう響きはなんとなく覚えてる気がするわ。 ビッグベストテンのテーマ曲を木戸修の入場曲に使うテレ朝もテレ朝w
>>763
ビッグベストテンあったなあ
キャッチコピーが「黒柳さん見てますか〜」で
ベストテン入った歌手本人が出演出来ない時は
ピンチヒッターと称して別人に歌わせるという荒業使ってたっけ >>763
バラエティ番組が殆ど無いってのが良い
しかも番組のバランスがとれてる
この頃のテレビって総じて良識があったんだね ドラえもん→カックラキン→ワープロ→週刊欽曜日からの山口良一のANNが当時の金曜日フルコース。
>>767
予備校の中学生グリーンコースに通ってたからまったく観てない >>767
お楽しみシーン目当てのハングマン→必殺仕事人の
コースは外せなかった… >>760
ラリアットは80年のTVマッチ、vsオーンドーフで出してるよ >>763
TBS 23時30分
当時はこんな映画も放送できたんだな… 玉袋 筋太郎(’67年生まれ)は
「クラスで誰が【金八先生】を見ているんだ?」
という感じで、皆、ワールドプロレス、特に
タイガーマスクに熱中していた、と語っているな。
>>772
タイガーマスクの頃はもう金八ではない
仙八とか貫八の時代だ >>763
フジの「花金」は当時のMANZAIブームをリンクさせてたイメージがあるなあ。
でもこの頃のテレビ欄見ると「省エネ問題」で各局0時過ぎには放送終了させてたね。 リアタイでワープロ、金八シリーズは平日の夕方の再放送で観てた
ブームを起こした金八第一期(1979年10月-1980年3月)当時についてなら
日テレ=太陽はボンの殉職直後。ロッキーとスニーカーの時代
フジ=TBSのザ・ベストテンに対抗して立ち上げたビッグベストテンが惨敗で早々に撤退
新日は小林が脱落して猪木、坂口、藤波、長州が4強
外人勢充実、猪木のWWF 戴冠、ハンセンの本格ブレイクなどあったが
この時期の一番の話題は猪木対ウイリー戦
>>771
ググったら超ウケたわwwショタゲイの変態映画かよ 金八はオレも再放送だな。あの頃のクラスの話題は田舎だったし正直プロレス派は数人くらいのマイナーで、
肩身の狭い思いだった。でも結果としてはプロレスは再放送はまずないんだし、当時の昭和プロレスの思い出も
ココでじっくり語れるからプロレス見てて良かったぞ。。
>>767
小学生的にはドラえもん→宇宙刑事シリーズ→ワープロだな。 >>773
ヤング・サムソン
第三回タッグリーグでウェイン・ブリッジとのコンビで参加予定だった。 出演者の顔ぶれを見るとTBSと日テレが群を抜いている
フジやテレ朝が二流三流というのにも納得
地方だとまだ民放2局体制という地域が多かったからテレ朝の番組を
首都圏と同じ曜日同じ時間のゴールデンタイムで視聴するということはほとんど無かった
テレ朝の番組で全国同時ネットはモーニングショーだけだった
>>763の頃にはマンザイブームが始まりかけてフジが勢いに乗る直前って感じかな >>772
クラスの半分は 女子 なんだよ!w
玉ちゃんも俺もおまえらもプロレス観てた
当時小学校高学年〜高校生くらいの男子が
どういう学生生活送ってたかがわかるというものだな
そしてクラスでプロレス観てるやつの仕事人率がまた異常に高かったんだわ
中学男子にとってはローリングソバットと秀のかんざし廻しが
綺麗にできるのがエラかった時代w >>774
>>785
知るか!
文句は玉袋に言ってくれ!
「プロレス取調室」に書いてあったんだよ!
ことに785
勝手な妄想を抱くな!
お前、京都アニメ放火殺人者と
同じ発想だなwww
一人でさっさと死んでくれ 630 名前:お前名無しだろ (ワッチョイ 9f4c-zYh5) :2019/11/11(月) 22:26:49.51 ID:JwS0KCXt0
>>603
>>600
ゴーカイジャーの映画で久しぶりにギャバン出てたんだけど。
ラストで大葉 健二演じるバトルケニヤ、電磁ブルー、ギャバンの揃い踏み
のシーンがあったんだけどね。シャイダー最終回のオマージュだったんだけど。
俺それ見て思ったんだけど、どうせなら、佐山出して、初代タイガー、三田村邦彦出して
飾り職の秀。とギャバンの三人の揃い踏みを見たかったと思ったよ。 >>761
ブリッジのテレビマッチはワンツと組んだ翌年のタッグリーグ開幕戦くらいか どうみても一般的なネタ話なのにおかしな人がいるけど
なんか昔の実体験によるトラウマやコンプレックスをよっぽど直撃しちゃったのかな?
しかし掲示板で他人を罵倒するのになんの脈略もなく
「京都アニメ放火殺人者」なんて言葉使うのも変ってるというか…
きっと随分独特でオリジナリティ溢れる人生をずーっと送ってきたんだろうなあw
>>787
いえいえ。
ヤング・サムソンはパンフに黒人レスラーの写真が載っていたんだけど、
来日したのは白人だったんだよね。
あれは名前が似た選手のデータを新日フロントが間違ったんだっけ? >>767
ハングマンだけど、俺はハングマン6の後半あたりから見るようになった人で、
プロレスファンの稲川さんが毎週悲惨な目に遭うのが怖い反面楽しみだったりw
ただしハングマンGOGOの「羽根ギロチン」だけは未だにトラウマだ。
レスラーとしてよりカネの亡者のイメージが強い永源さんも
新日に合流したての頃はギラギラしとったんやなぁ そんなことより今日の闘道館のコブラのトークショー行った奴いないのかよ
>>794
合流寸前の頃、永源さんは元気いっぱい‼ >>784
編成局主導の当時のTV局では画期的な改革を行い恐怖政治を強いていた鹿内シニアは
退陣して鹿内ジュニアが就任。組合活動を行い飛ばされて有能なスタッフを呼び戻し
経費節減で細分社化して混乱していた制作部門を本社化した。ゴールデンタイムの大改革
も行いゴールデン洋画劇場を土曜日に移行させて後釜に時代劇スペシャルを設置、
開局以来の長寿番組だったクイズ・グランプリとスター千一夜を終わらせて意地悪ばあさん
やうる星やつら等の新番組を並べてそこに漫才ブームが来て二強二弱一番外地と言われて
在京キー局の序列から二弱から抜き出て黄金期を迎える。
一方、テレ朝は社名変更と日テレの人気番組だった石原プロに刑事ドラマを破格の条件で
強奪し隠し球の五輪中継独占放送を抜け駆けで獲得するがこっちは日本や西欧諸国が
不参加になり全く、盛り上がらなかった。
でもこの五輪中継が無ければ闘魂の語り部・古舘アナは誕生しなかったかも・・・
>>793
当時はまだ売れていなかった友人の松平健を連れて新日の青山事務所に行き入門を
志願するも体形を見てアッサリ断られた。ガタイの良かった松平健の入門志願者で
付き添いで来た思われていたらしい。 モスクワ五輪日本ボイコットで経営危機に陥ったテレ朝を救ったのが
欽どこと暴れん坊将軍とドラえもんとアントニオ猪木と水曜スペシャル川口浩探検隊
>>794
猪木&坂口、顔だけトリミングするとなんか吉本新喜劇の劇場看板みたいでちょっとマヌケや。 時勢柄、猪木の都知事選出馬騒動なんてあったなw
結局は佐川急便にそれまでの借金を肩代わりしてもらう条件で撤退
ワープロとともにテレ朝の金曜ゴールデン支えてたハングマンと必殺だが
新日のレスラーのゲスト出演とかはなかったな。
ハングマンGOGOにストロング小林(金剛)さんが出たよ。
いつもなら悪人どもをぶっちぎる渡辺徹・梅宮辰夫の二人を相手に圧倒するパワーを見せてくれた。
「力道山やラッシャー木村のように強くなりたい」 >>806
必殺仕置人の“島帰りの龍”は、ブレーンバスターやジャイアントスイングの
プロレス技バンバン使ってた。
必殺仕切人に登場した“勘平”も自家製のプロレスリングで相手を振り回し
目が回った相手は灯篭で頭をうって死亡するという…
別の回では本格的なリングを作り、レスラー顔負けの必殺技を披露していた。
必殺シリーズに新日レスラーは出演してないと思うけど
80年代は流行り物を取り入れて、もはや時代劇じゃなかったよww >>808
格闘技世界チャンピオン!スパイダーマッ! 格闘シーンでサーベルタイガーが流れたのはGメン?
確かに格闘シーンにはピッタリの曲だね。
金曜7時半枠で宇宙刑事シリーズ以前に、「燃えろアタック」というバレーボールの
スポコンドラマがあって、荒木由美子が主演。ちょい役キャストに三原じゅん子が出演してたが
金八とかけもちだったんだよな。
気持悪いから書きこむなよガラケーキチガイ
お前はサーベルタイガーをラジカセで流しながら精神病院のロビーを狂って徘徊していろ!
452お前名無しだろ (ガラプー KK86-jJl2)2020/06/21(日) 19:58:29.17ID:cIHpyleZK
スマポでカキコると普通に返してくるバカ連中…
いやっ、普通に返してきて“下さる”方々。
笑える。
>>809
必殺シリーズ初期は腸捻転解消前だから、同じ局で国際プロレス中継やってたころになるよね。
必殺仕置人とこ助け人走るのころはTBSで国際やってたころだよね。 初代タイガーブームの頃に、メガネスーパーがスポンサーについていたら、ハイセルの借金も完済?
>>817
90年代環境バブル時にハイセル特許で借金完済どころかひと財産手に入れて引退
UFOとかIGFとか好き勝手やってたぞ ハイセルで財産を手に入れたら新日株を手放すはずもなく、
引退しても影響力を持ち続け、やりたいように格闘路線に突っ走るだろうな。
そうすると造反が起こり…やっぱり暗黒時代突入なんだけどw
新日最後の砦と言われてた藤波がジャパンに移籍する可能性はかなりあったと後に知って驚いた。
藤波までいなくなってたらUWFとの合併まで持ちこたえていたかな?
>>823
藤波がいなかったらUWFは更に好条件で業務提携出来ていたのでは?この時から藤波がこんにゃくやったのが不穏におもうよ。 >>822
ジャパンプロレスの会見予定が急遽キャンセルされた >>826
ですね。俺が初めて見たハンギングは持ち上げているバーベルがだんだん重くなり、
重さに耐えられず腕が下がってくると首が絞まるという陰険なヤツ。
>>824
大量離脱の時はUWFは佐山がいてラッシャーと剛が脱退した頃だから、
ゴッチ路線に走り始めた6人衆(+ 隼人、空中)は新日に入るかなぁ。 >>828
まだ運営できてたから新日には行かないだろ 藤波がジャパンに移籍したとして、リング上のストーリーはどうする?
前田とR木村が一緒にUWFに移籍した時も違和感あったけど、それ以上の
違和感があったと思う。前田とR木村は直接抗争してなかったという
言い訳ができるけど、藤波が維新軍と一緒に全日に上がるなんて、「それまでの
抗争は何だったの?」と疑われる事になったと思う。
>>830
なんとでもなる。
記者会見で二人で「理想が一致した」なんて言いながら握手するとか。
または後のマシン達みたいにドラゴン軍をつくって敵対するとか。 抗争してた高田と越中がブロディ離脱で突然タッグ結成とかあったし、
藤波と長州は認め合った好敵手だから大丈夫でしょ。
藤波が移籍してたらジャパンの自主興行が増えてテレビも付いたのでは?
大塚は「タイガーが来ていれば…」とか言ってたけど
そのタイガーを取り込んだUWFもテレビが付かなくて潰れてるしなぁ
UWFはテレ東が単発で放送してなかった?
『世界のプロレス』の枠内だったか⁇
UWFはほぼ定期放送決まっていたけど例の豊田商事の件でポシャった。
>>832
いや、長州ー藤波の関係と
高田ー越中の関係は一緒にできないよ。
長州ー藤波の因縁は、長州がスター候補で
入門(’74年)、それからプロレス入りでは
先輩にあたる藤波がジュニア王者になり、
逆に長州を低迷。
そういう数年の両者の確執が「噛ませ犬」発言で爆発した。
高田ー越中は、単にUWFが戻って来て
ジュニアの高田と同クラスの越中が
新日正規軍として対戦させたら名勝負になった。
活きが良いので、この二人を組ませてみよう
としただけ。
やはり、>>830氏が書いたように
ジャパンで長州と藤波が結託したら
違和感を禁じ得ないな。 藤波が移籍してたら藤波長州組VS鶴田天龍組が実現してた可能性高いけど藤波VS鶴田のシングルは多分馬場が認めなかったと思うけどね。
藤波から見れば
鶴田よりも大きなホーガンやベイダーと何度も好試合を作ってるから
対鶴田はそれほど難しい仕事ではないだろう
藤波は大柄のレスラーにはそもそも大技をほとんどかけられないだろ。
プロレスの醍醐味感を藤波は出せなかったな、ほぼ同体格の三沢はスケール
大きなプロレス出来てたけど。
藤波と言い長州と言い、そこが団体の看板を背負うには荷が重かったってところだね。
前田に新日が期待していたのは体格も破壊力も(顔も)看板選手としてうってつけだったからだ。
U移籍の前田に代わって高野俊、つづいて武藤がそのポジションをあてがわれていたけど、
高野のドロップキックや武藤の宙返りではアンドレに真っ向勝負って無理だもんなあ。
藤波と木村健吾ってそんなに体格変わらないのに健吾はあまり小さいって言われないね。筋肉の付き方で見た目変わるのかな?
90年代になってようやく藤波、長州らニューリーダーと三銃士、ジュニアヘビーと
この辺の顔ぶれでドーム埋められるようになったが、00年代になってまた暇になった猪木が
しゃしゃり出てくる。。w
>>838
マシン対鶴田が実現している位だから、問題ないだろ 木村健吾のほうが2cmくらい身長高くて肩幅あったから猪木と比べても
それ程遜色ないと言うか、体型似てると言われていたな。
藤波はいくらマッチョになっても力ある様に見えなかった、フレームがわるいな。
公式プロフィールでは大して差がないかのような感じだったけど、
実際にはキムケンのほうが明らかにデカかったんでない?
藤波は実際180なかったらしいし。
藤波・コブラvsスミス・ブレッドハートのタッグマッチで藤波が一番小さく見えたもんなw
>>842
三沢にはエルボーという力強さを訴える部分があった >>850
それは言える、三沢と比べるのなら武藤の方がまだ的確かもしれんね。
藤波は論外だと思うわ、話にならないくらい低レベルのレスラー。
武藤と比べてみても三沢の方が説得力あったからな。 飛竜七番勝負を途中で止めさせられた可哀想なドラゴンになんでそんな辛く当たるの?
藤波とベイダーなんて
ほとんどベイダーが一方的に攻撃してるだけだろ
第1回G1での試合はひどかった・・・なんて
藤波の攻めは序盤のアームホイップだけ(といってもベイダー自身飛んでってるだけw)
試合時間8分中、7分以上ベイダーに攻められっぱなし
なのに唐突にあの巨体を逆さ押さえ込みって見てるほうが恥ずかしい無茶な丸め込みで買ってた
巧く丸めこんで勝つのが小よく大を制すの藤波らしさでいいと思ってたけどなあ。
猪木が大型外国人を延髄一発でフォールするよりは好きだった。
藤波にはジュニア最強のままで、ダニーホッジのようなレスラーになって欲しかったな
ホッジはテーズのNWAに何度も挑戦しているし、TWWA戦では勝っている。
ジュニアのままでも猪木とそんなに体重差なかった訳だし
9.19東体でも和製テーズvsホッジのような名勝負は可能だったはず。
ヘビー転向後はクイックばかりで 見ていて無理があったし悲壮感があった
腰をやってからは飛龍原爆もできない状態だったから 尚更そう思う。
まあ企業戦略的にはタイガーマスクやコブラを売り出し難いだろうけど…
>>855
WWE殿堂入りまで果たしてるのだから、結果的には正確だったのでは。
フレアーやベイダーとの名勝負がなきゃ殿堂入りは無理だったろう。 >>853
君が絶賛する三沢が鶴田に初めて勝ったときも、無理やり抑え込んだんだが。
まあ、三沢が藤波に憧れていた事実もなかったことになっているんだろうけど。 フォールは取らせてないけど、アンドレは回転エビ、プロディはジャーマンを藤波にかけさせてるよね。
プライドの高い二人がこういう技受けるってことは藤波を評価してたってことなのかな。
ブロディは長州のような小さいのに攻め一方のレスラーは認めないけど藤波は小さいけど自分の攻撃受け続けるから悪い気はしないのでは?
ナッシュも藤波には手を挙げなかったな。自分を使ってるプロモーションに
所属してかなり上のポジションにいるレスラーだから配慮はするんじゃない
のかな。
>>839
ベイダーと違って平常運行の鶴田はオフェンスに迫力がないからな
実際は凄いことやってるのにあまりにも簡単にかつのほほんとした顔でするから
凄く見えないという
迫力出すには鶴龍対決のように「怒った鶴田」にする必要がある >>859
ブロディは藤波を体格以上の体重感じさせると評価していた >>858
その頃のブロディはまだ気持ち良く新日で仕事をしてた時期だからでしょ。アンドレだってそう。 猪木がブロディのシューズすっぽ抜いたの
アクシデントなのか嫌がらせなのかいまだに分からない
猪木がビックリしてるようにも見える
>>863
ブロディが藤波にジャーマンさせたのは1986年9月の福岡。この日はワールドプロレスリング最後の金曜8時の中継だった。
前年末のボイコット騒動のあとでギャラの回収のため渋々戻ってきたシリーズで気持ちよくビジネスしてる感じではなかったと思うけどね。 >>865
藤波は技巧派で売ってたから受けてあげたんだろ。
長州はチビのくせにパワー派で売ってたから
受けたくなかったんだろう。
同じチビでもブルーザーは先輩でスーパースターだったし
サンマルチノはその上本物の怪力だったから長州とは違った。 3カウント取らせないなら
ジャーマンくらい受けるだろ?ww
>>857
俺は単にベイダー藤波が名勝負ばかりだっていう書き込みに反論しただけだぞ
だいたい、初めて格上に勝つときはクイックってのをなぞった三沢鶴田戦と
同格の藤波ベイダーのクイックを一緒に考えてるおまえがどうかしてる 馬場はなんとなく長州より藤波を評価していたと思う。あと全日外人勢も藤波の方が上。
でも鶴田x藤波は同タイプだからやらせなかっただろうな〜
馬場は藤波がリング上で常に指を動かしてるの見て
猪木がちゃんと教えてると感心してなかった?
>>865
ギャラが回収できるんだから気持ち良くないことはないんじゃないかな。猪木戦の60分引き分けも自分の希望がとおったと思われるし。 藤波は全日勢との絡みは見たかったよな。
対馬場、鶴田、天龍、三沢タイガー、大仁田、原、井上、カブキなどの日本勢もそうだけど、
ファンクス、レイス、ニック、ロビンソン、マスカラス、スレーター、リッキー、デビアスらテクニッシャンとの対決は見たかったよね。
チャボとの再開も見たかった。
勝ち役しかロクなできない下手なレスラーより
藤波のほうがよほどいろんな役割をこなしてくれるから使う側からすると有難い存在
>>877
藤波はテクニシャンとは合わないような気がする。逆に前田、長州のような攻撃型には受けの美学で映えると思うけど。 >>869
藤波がブロディに勝つことは100%無いだろうな…と期待感ゼロだった
バックランドやブッチャー、ホーガンに完敗したドラゴンにはナァという >>880
個人的にはハンセン、ブロディ、ゴディ、ウォリアーズのパワーファイターよりもテクニック合戦を見たかった。
昭和55年頃の体格的に遜色ないマスカラス、リッキー、スレーターとのアイドル対決は見たかったよ。
まあ、おっさんになってそんなカードがYouTubeでじっくりと見れたら、酒が進むみたいな妄想カードなんだろうけどねw >>879
腰痛めて以降の藤波は十分勝ちブック乞食だっただろ
ベルト巻かせてもG1優勝させてもその後のアングルに繋がらず会社も困ってた
一線退いて中堅で頑張ってくれるならともかく・・・
武藤や橋本、馳なんて馬鹿にしまくってて、
気の毒に思ったのか長州が庇い立てしてたくらいの存在だったよ >>883
ジュニア時代の動き、技ができなくなって丸め込みフィニッシュが多くなってた。
会場を盛り上げるインパクトのある技もなく、健吾の稲妻の方が盛り上がった。 おかしいな、俺の知らない藤波辰巳が居るぞ。
後輩から馬鹿にされて会社も扱いに困ってるのに勝ちブック乞食を維持出来るという、全く意味が繋がらない存在のレスラーが
>>883
藤波が腰を痛めたのは平成に入ってからの話だよね? >>883
酷いコンディションのだらし無い体でよくチャンピオンなんか遣ってられたよな
若い頃の動きができなくなってエルボーを振り回しているだけ
あれで連続防衛でプロレス大賞MVPなんて茶番もいいところ
社長業を言い訳にしていたがせめて食の管理ぐらいはしとけと
加害者にされてしまった 彰俊が可哀相 >>885
WARとの団体対抗戦を盛り上げるために
遥かに格下の石川にフォール負けする役割を引きうけたり
橋本の強さを強調させるためにわずか6分で王座陥落する役を引き受けたりする藤波が
勝ちブック乞食とか言えるのなら>>883の頭は錯乱してるなw ジェリーローラーやグラップラーと20分前後の渋い対決が出来るのは藤波しかいない
ブロディが藤波を褒めてたって初耳だわ。超獣キックを食らってもすぐ起き上がってくる藤波のセンスのなさにキレて不穏になった印象しかない
むしろ平成の藤波は便利屋扱いだったように思うなあ。
タイトルをA→Bに移動させたい。だけどどちらの格も動かしたくない、というときに使われるのが藤波。
藤波相手なら負けても格が下がらず、藤波自身も勝っても負けても格が上がりも下がりもしない。
だから中継ぎ的に何度もチャンピオンになったが、ろくに防衛していない。
>>887
当時、三沢はトレーニングや走り込みも出来ないくらい満身創痍だったことくらいわかるよね?
三沢は40過ぎてあちこち故障が出たが、看板レスラーでかつ社長業で休養も出来ないし(ノア無欠場)トレーニングは出来ない。
付き合いもそうだけど、痛み軽くしたりストレス回避には酒くらい飲むよ。
流石にドラ社長とエロ社長では背負っているものも違う。
東スポ見て社内情勢を知る藤波社長と東スポを全盛期に取材拒否していた三沢と比べてもダメ。
MVPは経緯から無冠の三沢への配慮だったんだろうね。
他者を落として誰かを上げるのはアレだよ。 三沢のリーブの唄とマッチョドラゴンはどっちが上なのかな
>流石にドラ社長とエロ社長では背負っているものも違う。
>他者を落として誰かを上げるのはアレだよ。
??
ジョークで書いているのかな?
×三沢は満身創痍
○三沢は不摂生
肉体はウソをつかないんだよ
>>889
確かにまだ見ぬ強豪ローラーは全日に来て失望した。藤波は流石だよね。
>>893
ヤル〜対タラ〜
いや〜ドラゴンには敵わないんじゃないのw >>889
そうかと思えばビシャスウォリアーや青柳等とは何の盛り上がりもない淡々とした試合もしてた…平成だけど… そりゃ全ての相手に等しく名勝負出来る訳が無い。
猪木や馬場だって凡戦はいくつもある。
三枝の愛ラブ爆笑クリニックに家族で出演した藤波。
かおり夫人が「部屋の模様替えをするときに何にも手伝ってくれないんですよ」
「箪笥とか重いので動かしてって頼んでも『怪我をしたらいけないのでそれはできない』って
デーンと座ったままなんですよ」と相談。
回答者の大島渚が「僕の息子は藤波さんの大ファンで藤波さんが奥様のお手伝いを何もしないなんて
うちの息子にとっても教育上悪いから重いものを運ぶとかそういうことは少しはやるようにしてください」
と、言われて
藤波は「これからは手伝うようにします」とにこにこして応えていた。
剛竜馬相手にビックマッチのメインを務め上げるという
極めて難しい仕事を成功させた藤波
入場時だけで剛の気持ち悪い顔を引きだたせた藤波は凄い
時代は平成の後半だけど藤波西村対三沢潮崎が無我で実現出来て嬉しかった。
衰えた二人だけど、藤波に憧れた三沢。生で見れて良かった。三沢の晩年だよね。
藤波には長らく現役でいて欲しいよ。
無我の旗揚げ戦
藤波対タリープランチャード戦をノーカットで見たい
藤波に憧れてプロレスの世界に入ったという選手は多い。
現役でも半数以上は藤波ののファンじゃないかな。
>>898
確かに凡戦は多いがそこにだしたビシャス戦と青柳戦はよかったろ
阿修羅原戦同様格の違いを見せつける試合で 藤波がIWGPヘビー級王者になってからの
ケリーフォン・エリック、ビシャス、
ジェリーローラーとの防衛戦、
生観戦したが、どれも「金返せ!」レベルだよ。
ケリーもビシャス戦もメインではないんだよな。
両国のビシャス戦なんか、次に猪木対長州戦が
なかったら暴動モノだよ。
藤波戦のビシャスはろっ骨が折れてたって言うけど、そもそもなんで骨折してたんだ
全日で同じ立ち位置にいる鶴田がバックドロップホールドという必殺技を持っていたのに対し、
藤波は逆さ抑え込みばっかりだったんだよな。
アドニス、デビット・シュルツ、グレッグ・バレンタイン・・・・・・
こんなんで団体を背負って立つエースなんて言うのは無理だった。
猪木が藤波を通り越して武藤を大抜擢しようとしたのがわかる気がする。
ヘビー相手に投げ技は厳しいから、ドラゴンスリーパーを開発したんじゃないかな。
あれはいい技だよ、年を重ねた今でも容易にできるし、相手の大きさに関わらず掛けられる。
痛さ、苦しさが全く伝わらないからなあ。
相手の顔も見えないからなおさら伝わらない。
猪木決め技をが卍固めから延髄斬りに変えたのもそれが原因じゃないかな。
ドラゴンスリーパーは猪木も貶していたよ。卍固めから延髄切りをフィニッシュにしてから猪木も馬場化してきたと思う。延髄ラリアットは説得力あるけど延髄切りはどこまで効いてるか眉唾だった。
外人がジャーマンやドラゴンを気軽に受けてくれればいいが
体重抱えてるから怪我が怖くて嫌がるだろう
ベイダーのドラゴンスリーパーは相当の破壊力らしい、風呂嫌いで凄く臭かったから失神するレベル
藤波の功績と言えるとしたらドラゴンスクリューは今でも割と使われてるな。
あれは相手が掛けて来たからといって抵抗したらダメだからな、自分から
派手目にとばないと怪我するかもしれない。プロレスらしくて良い技。
藤波対蝶野戦で見せた足抱え式ドラゴンスリーパーの無理矢理感は好きだった
>>917
あれはドラゴンスリーパーの変形ってよく言われるけど
そもそも別の技だったと思う アレンコージやフィッシュマンって、亡くなったんだね、、、
鶴藤長天の中では初めて馬場猪木世代からフォール勝ち。
マードックや坂口にもフォール勝ち。
日本人で初めてベイダーからフォール勝ち。
強い印象はまるでないが勝ちブックに恵まれてはいると思う>藤波
>>919
なんで今その二人w
しかもアレンが亡くなったのは10年以上前だぞ! G1の武藤戦で見せた同締めドラゴンスリーパー
なんてのもあったな、定着しなかったけれども
>>920
そりゃあ鶴龍長天みんな戦績見てれば、勝ちブックに恵まれてるだろ >>912
馳「猪木さんに、説得力のない技は絶対に使うな。ドラゴンスリーパーだけど絶対に使うなよと言われた」 小よく大を制するで逆さ抑え込みや小包固めでもいいじゃん。
藤波の体格を考えれば。
大横綱ではないが名大関というのが藤波。
藤波の定着しなかった技といえばサソリ弓矢固めもあったよね
ドラゴンバックブリーカーもフィニッシュとしては弱かったかな
フライングエルボーは良かったのに使わなくなったよな
藤波は元から身体が硬いのに増量して更に柔軟性が無くなったからジャーマンとかも見映え悪かった。
勝ち抜き戦の時に小林邦昭にやったジャーマンは完璧だった
>>932
カメラワークが完璧にほど遠かったのが残念 >>919
分かる
黒い猛牛と怪魚仮面
独特の猛々しさ発散していて好きだったね
ダイナマイト・キッド、ブラック・タイガー、小林邦昭
ライバルトップ3と言われた3人ですら不可能だった
タイガーマスクからピンフォールを奪うという
快挙を成し得たのが怪魚仮面である 当時のルチャはまだ情報の少ない中で十分に幻想をかきたててくれた
けど!
佐山タイガーのプロレスを見慣れた少年の目にはもったりしたゆるい攻防のレスリングにしか映らなかった…
それだけタイガーが革命的であったのだけど
>>933
いや、あのカメラワーク、方向だからよかったんだよ。
通常、正面と東とか二方向とハンディで撮ってるから横からの絵もあるはずだが、
横から見るとブリッジ反ってないしイマイチだったのでは? 週ゴンか週プロか忘れたけど、あの勝ち抜き戦の特集で、
(UWFに移籍した前田に向けて)藤波「ジャーマンはこうやるんだ!(ドヤァ」
って書いてあったが、前田のジャーマンのほうが100倍優れているんだよな。
小林邦昭が相手では小さいしな、三沢はブレード・ブッチ・マスターズに
決めたからな。ゴッチがロシモフに決めたのに近いレベルの偉業だろ。
小さい者同士でジャーマンやっても、小さいのはある程度飛んだり跳ねたり
投げ技も相当出来て当たり前だから。
>>940
ブレード・ブッチなんて滅多に投げられる事自体ないんだから
受けが上手いからという理屈はないと思うぞ。
身長はともかく、重い相手程ジャーマンスープレックスは難易度
高いだろうよ。 >>935
テレ朝の録画中経では3本目のみ放送だったな
当時はこの試合が3本勝負とは分からなかったw >>939
中西がジャイアントシルバにかけたのはもう忘れられている >>939
武藤がベイダーやビガロをよくジャーマンで投げてた
もちろんちゃんとホールドで >>943
1本目のみじゃなかった?完勝の場面だけ放送して終わったかのような。結果はドローか負けなんだよな。 武藤がビガロをジャーマンで投げるのは会場で見た、大阪城ホール。
「格闘技世界一決定戦」日本武道館 観衆14000人 試合開始午前10時半
プロレスvsボクシング異種格闘技戦 3分15ラウンド制
△アントニオ猪木[15R判定引き分け]モハメッド・アリ△
主審G・ラーベル 71-71
ジャッジ遠山甲 72-68
ジャッジ遠藤幸吉 72-74
○藤原喜明、木戸修[14分7秒パイルドライバー→体固め]星野勘太郎、木村健吾●
空手やコシティの演武だけだと思っていたが、タッグマッチがあったんだな ラーベルはガチが本当に強いんだな。
ベアキャットライトのことを調べてたらWWAだったかライトを追い出す為に
ラーベルを当てようとした、というのがあった。
ベアキャットライトも元ボクサーで強いのにな。
Gene LeBell
兄のプロモーター、マイク・ラーベルと表記してたからな。
ラベールもあったけど。
>>949
遠山甲は藤原組でレフリーやってたような >>950だけど少し早いしいつも建てられてる方が居られるみたいなので
次スレお任せします。 >>957
スレが終わる前に次のことを考えてるバカいるかよ
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´) >>957 これどう?
【NWF 】昭和の新日本プロレス21【WWF 】
【NWF 】
Fと】の間にスペースが入ってるけど、何か意味あんの?
立てる直前に「昭和」で検索してくれりゃいいんだが。
と、立てれない身分が言ってすまん
>>949
前年のカール・ゴッチ杯決勝もそうだったけど
この頃の核は藤原>健吾だったのか? >>964
75年12月7日刈谷市体育館の第2回ゴッチ杯は、健吾が木村聖だったね
リングサイドでゴッチが見つめ、レフェリーは猪木が務めた
勝った藤原はメインを約束された海外遠征を求めずゴッチ道場を選択
>>965
この試合は少し前までYouTubeに上がっていたが、グランドでもスタンドでも健吾が優勢だったが、
フィニッュだけ藤原が取ったと言う感じの試合。 >>965
木村聖じゃなく木村たかし
藤原は翌年小沢と供にドイツへ
ゴッチ道場へ行ったのは1980年の話 >>964
猪木派の藤原と坂口派の木村。
第一回も猪木派の藤波が優勝、坂口派の小沢が準優勝。
この頃は猪木派優遇があからさまだったのかな。 >>968
第三回なんてキャリア15年の猪木派の魁が出場して坂口派の健吾に勝って優勝。
酷い。 その割のは
準優勝の健吾の方がその後に売り出されてるな
膝十字で助けてと悲鳴を上げさせるほど憎んでいた藤原はともかく
同じ坂口派閥のカーンまで健吾を悪く言ってるんだよな
>>971
キラー・カーンは坂口の事も「ピンハネされた」とか悪く言っている 藤原vs健吾となれば正規軍UWFの勝ち抜き線のイメージ
カーンが全日に行ってたらWWFでの大活躍はなく、ゴッチが考えたモンゴリアンキャラもない。
海外遠征もアマリロ、カンザスあたりで田吾作タイツでの日系ヒール。
帰国しても81年以前なら鶴田>戸口>羽田=カーンでアジアタッグぐらいは取れたか?
81年の戸口離脱、天龍ブレイク以降は、鶴田>天龍>>カーンだろ。
ヤングライオン杯では当然後藤が優勝と思われるところで小兵の山田とか、武藤が出ないなら橋本だろうと思われるところでブレイク前の蝶野とか意外な結果を出すことが多かった印象がある。
カーンは全日に置いておくと凡庸なタイプ
気も小さいから
いつの間にか消えて行ったんじゃないの?
カーンと戸口のコンビは魅力的だったんだけど維新軍団に入ってから存在感なくなって残念だった。
外国人勢とも渡り合える大型コンビがチビ雑魚長州浜口の子分なんてありえん。
>>978
戸口は91年新日再登場時にそんときの鬱憤を晴らした。 >>975
桜田に対する酷い仕打ち+カブキになって全日に貢献したのにギャラ値上げがショボい
カーンが全日で大躍進できたであろう未来が想像できない
タイガー戸口は自業自得だとしても >>980
カーンが全日に行ったら、小鹿、大熊、羽田、林らにイビられて泣いてたと思う。
晩年、その愚痴と馬場と元子に対する糾弾。
新日で良かったと思う。 >>981
日プロ時代にカーンを虐めてたのは永源だから
永源と離れられて幸せだったかもしれない。 >>979
でも、あの時「栗栖・ドク組」という表記ね順だったのも不思議。
明らかにキムドクの方が格上だろうにと思った そもそも小沢が全日だったらキラーカーンは誕生してないな。
>>984
この頃のドクはめちゃくちゃデカく見えたな
マシンやヒロ斉藤がジュニアに見えた 坂口派の木村健吾は自分の息子の名前に猪木寛至の「寛」をつけるぐらい心は猪木派
>>971>>974
郷里の先輩である馬場の所に行きたかったのに坂口に無理矢理に新日に連れてかれたと
言ってる。全日にはなぜ最初から行かなかったのかな?
>>987
木村は今だに猪木に会うと直立不動で木村夫人の方がフランクに接して木村に
注意されたらしい。
藤波の同じで夫人達の方が猪木をそこまで神格化していないのが面白いね。 >>978
カーン&戸口は全日本でも見たかったね
鶴龍と絡ませても良いし、外人相手にもスイングするし カーンと戸口ってお互いに相手のことをどう思っていたのだろ
>>948
ごめん、この試合じゃなく藤波木村xフィッシュマン、カネック?だったかな。
1本目日本組完勝で2本目以降無かったかのような編集。実は3本勝負でドローか負けっていう
試合があったはずなんだけど・・? 戸口は83サマーで維新軍に属して長州の子分に成り下がるより、
戦力ダウンした国際軍を助けラッシャー木村と共闘してもらいたかった。
あのシリーズほど新日がマンネリした大会もないな。
たまには藤波木村vs前田タイガーみたいな意外性のあるカードやらないとね。
カーン新日じゃなく全日に合流してたらロッキー羽田ぐらいの位置にいたんじゃないか
>>995
長州は他の常連外人同様年間十数週の参加でよかった。
あとはメキシコやカルガリーやヨーロッパで試合させておくべきだった。 >>994
そうか?天龍が一番小さいくらいの同世代大型日本人対決だぞ。俺ならチケット買って見に行く。 >>994
この頃のカーン&戸口だと彼らを観たくて会場に行く客は少ないだろうけど
彼らの(イイ時の)試合ぶりを一度観たら次もリピート客になる可能性はけっこうあると思う
(もちろん目的自体は対戦相手の猪木や藤波坂口でも) lud20221026005154ca
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