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85年IWGPタッグリーグの当初参加予定のチーム
ジャイアント、スーパースター
マードック、アドニス
ヒギンズ、ヘラクレスヘルナンデス
今見るとブロディ、スヌーカ戦が見たいメンバーが出揃ってたね…残念
翌年には来日のアンドレに関してはWWFのストップが掛かってたのかな
85年頃、荒川真がタイに修行に行き、ドン荒川となって帰ってき
たが、今になってみると色々と謎
最大の興味は、荒川が女性を暴漢から救った。その際刃物で裂傷を負った。
この件が勇敢な日本人としてタイの新聞に載った、というのだが
これそもそも本当にあったのだろうか?
あと荒川はタイに修行に行ったが、修行といっても格闘技はムエタイぐらい
しか無く、ムエタイ道場に飛び込んでキックの練習でもしたのだろうか?
なんとなく想像だが、荒川は休暇気分でタイに行き、毎晩パッポンストリート
などで酒を飲み、お姉ちゃん遊びをし、まぁ昼間ちょっとムエタイ道場で
筋トレなどさせてもらったり、彼らと軽く格闘技交流っぽいことして和気藹々
暴漢に襲われた・・救った・・・なんてのは真っ赤な嘘
だと想像してるんだが、詳しい人いる?
>>3 両国ではアンドレ―ブロディ戦が組まれるという噂だったけど、どんなもんなんだか。
しかし実現してもワカマツが掻き回して試合にならないで終わる展開が見えるw
86年もブロディ不出場で新日の年末タッグリーグはまともなメンバーで開催されることが少なかった…
>>4 発表より前にWWFのスケジュールが既に入っててアンドレとアドニスはダメになったらしい…
既にポスターとかも出来てたのにねぇ…
和田京平だけ似てない
>>6 ブロディがボディスラムやるんじゃね?
その代わり勝ちはアンドレがもらう
ブロディがボディスラムで抱え上げたときアンドレの足が当たってピーター失神。
レフェリー不在の中若松も加わって大乱闘になり、サブレフェリーの柴田が入って制止するが全然収まらず無効試合。
こんな感じじゃないかな。
22:00〜 BSフジで
船木vs蝶野vs前田vs渕
>>7 大阪城での対戦予定は86年
85年は大阪の興行はどこだったか
85年IWGPタッグリーグってマスカラスブラザーズが参加か?って記事
があったような気がするけど本当に交渉していたのかな
アンドレ、ホーガン、ブロディのVIP級外人が三人。これに猪木を加え、
猪木・ホーガンVSアンドレ・ブロディ
こんなカードが実現するかと期待していた。しかし当時の新日のことだから、
猪木とアンドレ、猪木とブロディ、ホーガンとアンドレの絡みばかりで、
ホーガン対ブロディは一瞬たりとも実現しないまま両軍リングアウトで終わる。
84年ころから徐々に外人勢のWWF色が薄くなり、新顔が増えてきた。
シュルツ、バンディ、ヒギンス、シャープJr・・。正直70年代の新日のようなB級ラフファイターが
中心となり、そんな中の打開策としてのブロディ引き抜きだったがあっけなかったな。
まあ新日じゃやっぱ水が合わないのは仕方ないか。。
新日参戦時のスヌーカは最初のIWGPでは海外のスター感を漂わせていたが結局ブロディのパートナーの位置で落ち着いてしまった…
86年IWGPでスヌーカ、サモアンで藤波、木村に挑戦した時はいいチームだなと思った
キラー・ブルックスをもっと早く呼べていたらブロディと組ませられたのにね。
キラー・ブルックスをもっと早く呼べていたらブロディと組ませられたのにね。
>>5 帰国後、対UWFのキック対策で新日正規軍にムエタイのガードを教えていた。
>>12 さすがに猪木にも一度も負けてないブロディが負けることはなかろう。
反則か両リンでしょ
ブロデーvsウイリアムスや高田vsニールセン、藤波vs高田とかまだまだ見てみたいカードはあったなあ
" 筋肉獣 "ストロンガー・スティーブ・デサルボ
藤波の体勢の崩れたサソリ固めにあっけなくギブアップ
>>25 荒川といえばWWFジュニア最後の挑戦者でもあったんだよな
>>28 懐かしいw
こいつは木戸修にキドクラッチではなく、休憩技のインディアンデスロックでギブした記憶がある
>>28 ググっても出てこないんだけど、まだ生きてるのかな
こんな体じゃ60前に死ぬよな
>>25
なるほど。一応ムエタイは習ったんだなぁ。
でも何故ヨーロッパやアメリカに修行に行くでなくタイ?
ま、ジュニア戦士が足りなくなったから荒川をプッシュして
みるか→その前に海外行って箔付け はわかるんだけど
タイ?
そして暴漢から救ったでっちあげ? 荒川って帰国後、キック技
ぜんぜん使ってないっしょ
今更ながらタイ行った理由と、現地で主に何やってたかが興味あるわ >>28 知らない選手こんなのいたんだ(´・ω・`)
子供が喜びそうなスーパーマッチョのバケモノみたいで身長、ウェイトそこそこあるから
規格外路線で売り出そうと思えば人気出そうな感じだけどめちゃくちゃ塩だったのか…
>>28 サソリなのかそれ
リバースのデスロックかと思ったw
>>35 とにかく筋肉盛りすぎで、関節が硬くて曲がらない。
つなぎ技の軽い関節技ですぐにギブアップしてしまう
スティーブ・デサルボ、海外版wikiにページがあって一応死亡等の記述はなく、
存命なら現在70歳、ってことになってるね。
>>37 教えてくれてありがとう
ステとかで無理やり付けた筋肉だと腱やや筋や関節がついていかないとか聞くけどそういう感じだったのか…(´・ω・`)
筋肉って話でなんとなくテレビで藤波さんが
「現役の時はゴルフの時、胸の筋肉が邪魔してティーショットの時に前で手が組めなかった」
って話してたの思い出してしまった
>>37 ブロックレスナーやアリスターオーフレイムとかもすぐギブアップしちゃうの?
>>40 >ブロックレスナーやアリスターオーフレイム
まがりなりにもレスリングやキックボクシングでトップになったアスリートと比べちゃうわけ?
一流はめちゃくちゃ柔軟体操に時間割くのも知らんのか
第三回IWGPで、坂口・高野対アンドレ・バンディというのがあったんだが、
こういう面白そうなのをノーテレで、マシン三昧だったのは残念。
>>37 >>41 たいしたアスリートじゃないホーガンやビリーグラハムもつなぎ技の軽い関節技ですぐギブアップするの?
それともデサルボと違い柔軟が得意だったから彼らはアリスターのようにギブアップしなかったの?
マッチョで体が硬く関節がきまりやすいことと藤波のサソリ崩れでギブアップは関係ないよ。
木村健吾にあっという間に負けたこともw。
塩すぎて次の来日もなさそうなデカいマッチョは貶めるくらいしか使い道ない。
「新日強し、ボディビルダーは関節が硬いからダメなんだ」
したり顔でお父さんたちが息子にこう言うのもまたプロレスだったw
アホかこいつ
デサルボは明らかに肉体的な欠陥品だろ。
どんな塩でもギブアップしていい技とそうでない技があるわ。
明らかに実力差があるなら、せめてプロレス的見せ技で負けるのが当たり前だろ。
お客がいるんだぞ?バカかお前
>>45 >塩すぎて次の来日もなさそうなデカいマッチョは貶めるくらいしか使い道ない。
>「新日強し、ボディビルダーは関節が硬いからダメなんだ」
わざわざそんなややこしいブック組むわけねえだろ、ドアホw
>>46 ちょっとキメたらギブアップしちゃったってパターンじゃないの?
シッドだって初来日の時に藤波のしょーもない片逆エビでギブアップしてたな。
そういう段取りなんだから仕方ない。
うつ伏せだとどうなってるのかよくわからんだろうし、ましては不慣れな日本
なんだから、どういう決め技あるか知らないのかもしれんし。
レロイブラウンとかレイキャンディもボストンクラブで負けてるイメージ…
マイティ井上がビリーグラハムからIWA世界ヘビーを取った試合も
1本目は反っていない逆片エビ固めでグラハムがギブアップしてる。
そういう段取りだな。
>>45の頭二行の気の利いたこと言ったつもりの塩っぷりが恥ずかしい
デサルボってPWCの来日外人メンバーに入ってたけど流れたよね…
>>52 PWCでジョージのドロップキックからのキーロックでデサルボがギブアップとかやりそうw
>>48 両国再開の時だったか
メインが猪木・長州で
>>47 うん、だからそうだって言ってるのよ。
かけた新日のレスラーたちもまさかこんなのでギブするのかよ!の連続だったと思うわ
ラリーキャメロンもその系統かと思ったら結構イケてたのに早世だったの残念
>>46 いや、そんなこと言っているわけではないよw
彼の扱いは塩度か性格とかの結果であってあなたの言うような関節の硬さは関係ないということ。
下手すぎて用無しだっただけだよ。
崩れた技や失敗した技で試合が終わるのをなんども見たことあるでしょw
藤波サソリは相手の体の大きさと塩さで崩れてフィニッシュ。
当然何かの制裁で極めたわけではないし、あなたの言うデサルポの関節が硬くて極まっってしまったわけでもない。
デザルポは関節が硬くても柔らかくてもガリガリだったとしても塩なことは変わらないぞw
>>56 キャメロンってファイトに次のNWA王者に確定してるって書かれてた気がする。
>>57 何言ってるの?
俺は当時のプロレス雑誌でデサルボが試合開始数分でインデアンデスロックだの腕固めだのですぐにギブアップしてるのレコード読んでたわけよ。
それをこのスレの中の数名もご存知だから盛り上がったわけで。
硬さが関係ない塩なら、なんで木戸ならキドクラッチ、健吾なら稲妻、藤波ならづ―プレックスやらで負けてやらない?
自分で言ってることが矛盾してるのに本気で気が付けてないの??
>>57 そもそも塩の使い方が間違ってる。浅いなお前は。
デサルボは塩以前の問題
>>62 当時北尾がデーモン閣下のラジオに出たときに、
北尾「えーっと、昨日の相手は・・キャメロンだったかな?」
デーモン「対戦相手を覚えてないのかw」
ってツッコまれてたの思い出したw
>>62 サンダーストームで仕止められた唯一の男として彼の名は永遠にプロレス史に刻まれ続けるのだな
>>61 地方の遅れ放送では開幕戦放送されたけど
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Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 86年の大阪城ホールての前田とのシングル
前田の大車輪キックで藤波が出血してその後のドラゴンスープレックス受けた時はよく返したと思った
結末は両者ノックアウトで疑問だったけど
>>69 メインは猪木と藤原だったんだよな
そして猪木がジャーマン
びびり顔?
むしろ、あーやっちまったって感じののんきな表情に見える。
アンドレ・スヌーカ組の試合はやきうのせいで中継されなかったけど、
確かケロによればスヌーカは何かのトラブルで会場入りが八時を過ぎていたとか。
もし間に合わなかったら急遽「猪木VSアンドレ」あたりに変更になってたか?
藤波の大流血は体質もあるだろうな
チャボ戦や天龍戦もかなりの量だった
でも、次のシリーズのテレビマッチで前田とジョージがタッグマッチでやった時にコーナーの大車輪キックで額に当たってないのに高橋がジョージの額をカットしてたな
>>78 この試合で高野は前田に潰されて不甲斐なさを露呈し、
売り出しが失敗したと思われる
晩年に藤波と長州がテレビで共演すると、顔面アップで明らかになる目尻の古傷
双方とも前田のキックで負った傷だと思うと感慨深い
>>79 潰されてないよ。以前ユーチューブにあったが、
序盤にスタンドからガチっぽい攻防があって、ジョージがニープレスの様な形で前田を抑えた。
胸に当たったニールキックで倒れたジョージの額をミスター高橋が切るところがアップでモロ映りw
最後は場外戦でジョージが前田をフェンス外にぶん投げて反則負け。
>>69 あの試合何度も繰り返して見たけど、蹴りが当たった場所と出血場所が違うように見える。藤波が自分で切ったけど、予想以上に大流血になったってのはないかな?
まぶたの部分だぞ、セルフカットでそんな危ないところ切らないよ
UWFのシューズは靴底が滑り止めみたいにギザギサしたゴムが貼ってあり、こすったら切れる様な靴底だった。
靴底でこめかみ部分をかすっている感じだから、靴底のギザギザしたゴムが当たった擦り傷の様な感じだと思う。
大車輪が決まってカメラがスイッチしたら大流血だったから驚いたけど、切れやすいところだからアクシデントとしてはあり得る。
あの試合年間最高試合に選ばれてたはず
結末は違和感ありまくりだったけど
当時UWF勢のキックに新日本の選手は防戦一方だった
あれは咄嗟にダブルノックダウンを演出した高橋の演出の成功ともいえる
前田にいいから寝てろって言ってたとか書いてあったな
あの後藤波は欠場したからガチ怪我だと思ってた。
上田が藤波の欠場批判してた気がするけど。
あれってIWGPリーグ戦だよな
決勝って猪木とマードックだっけ?
あれ猪木のジャーマンで決まってたら盛り上がっただろうな。マードック微動だにしてないのにカウント2で止めちゃった。猪木とマードックとミスター高橋の間で連絡が行き届いてなかったのかな。
逆だろう。「決め技は何か」なんて予想企画があったから、猪木が
「ちっくしょー、どいつもこいつも『延髄で決まる』なんて安易な予想ばかり
しやがって。そいつらの安い計算を微妙に外して悔しがらせてやる」
と、予想外の大技で結着すると思わせて、それがなぜか決まらず
「ほれほれ、お前らの安直な予想に合わせてちゃ〜んと延髄斬りで
決めてやったぞ、どうだ嬉いだろう、ケッケッケ」
と言いたいために「高橋、ジャーマンで投げるけどいつもの高速カウント
入れるなよ」と念を押していたに違いないw
でも、あのキックの相打ちでは前田の方が頭から危ない落ち方してたよな
古館の「相打ち」と「同士討ち」の間違い実況を思い出した。
>>95 古舘も保坂も同士討ちと相打ちの違いを理解してなかったな
>>92 大阪城の藤原戦がジャーマンで決まったからもう一捻りって感じかな
>>86 坂口は大車輪キックを腕でブロックしていた。アクシンデトでも大怪我につながり
かねない技だった。一発で切れた藤波が驚いている。
>>94 ゴングは不可解な両者KOと書いてあったが確かに危険な角度で落ちている。
>>98 藤波が放ったのは稲妻レッグラリアート。
猪木も嫌がった危険な技。
86年IWGP福岡でのアンドレ対藤原戦見たかったな…両リンだったんだよね
メインが猪木対健吾…
1987年のIWGPはAブロック藤波、Bブロック前田欠場で、Bブロックが健吾vsマサ斎藤の勝者が決勝進出だった。
両国での決勝が猪木vs健吾になったら前売り券買ったファン激怒間違いなし!!
稲妻レッグラリアートって見た目がいまいちなんだよな
稲妻やった後にフォールしにハイハイして行く木村すこ
誰だかが見た目より痛い技に稲妻レッグラリアートを挙げてたな。
年末タッグリーグでブロディーに決めた稲妻はカッコ良かったぞ
昭和時代は木村健吾が何であんなポジション良かったのか不明だな
だって同世代は藤波は別格としても、
カーン、藤原、木戸、荒川だぞ。
長州も腕で稲妻受けたら痺れて腕が上がらなくなったと話してた
>>106 顔はともかく、体型が猪木っぽくて格好良かったから俺は結構
好きだったなw
2002年夏の、どこかの日曜日の『愛媛新聞』に
赤西仁と杉浦太陽に似てたころの美容院のオーナーが。。。
松坂桃李≒長田≒伊東
当時、健吾が活躍すると何か嬉しかったな…
ブロッケンJrみたいな存在だった
>>112 平成になって猪木が猪木マスク被ったニセモノを倒してマスクをはぎ取るという茶番劇があったが
正体の健吾兄さんの体格が猪木にソックリだったのでコントになる事は避けられたな
>>115 やきうでいうとローテーションの谷間w
エド・レスリーからクイックながら勝利をもぎ取った時は俺もうれしかったわ。
キムケンがテレビマッチで勝ったのって、
そのレスリーの時と、勝ち抜き戦の谷津相手の時、
翌年に橋本真也にイナヅマやった時くらいしか思い出せん。
エリック兄弟と初対戦した時とUWF帰ってきて挨拶した日のタッグリーグ決勝の健吾は気合い入っててカッコ良かった気がする
両国は決勝ではない
ただし貴重な坂口のバックドロップも見られるなど決勝の仙台よりも面白かった印象
藤波・タイガー・健吾×バレンタイン・キッド・ハートでの
健悟のやられっぷりからの日本組の逆転勝利は神展開。
坂口のバックドロップといえば、猪木と同時に決めた一発。スヌーカ死んだかと思った。
>>101 個人的には、猪木と健吾の決勝アリと思ってたし、なんだったら望んでた。マサに負けたことを東スポで知ったときは落胆したよ。
けんごはたまに金星あげてもことごとく
ノーテレビの印象。
>>123 前田、木戸からIWGPタッグ奪取した試合
長州に勝ったときは放送後のcm中…
革命の狼煙を上げる前の長州が
いくら五輪選手だ、タッグ王者だといっても
所詮中堅に毛の生えたメインエベンターの末席
エース外国人の噛ませ要員としての印象しかなかったのに比べ
軍団抗争だの世代闘争だの言いだす前の白パン時代から
なぜか皆の心に妙にひっかる存在だった健悟w
ジュニア時代の健吾はドロップキック、プランチャーと空中殺法もあり、
ルー・テーズばりのバックドロップ、Wアーム、サイドスープレックス、ジャンピングパイルドライバーと
いくつもの大技もあって、長州よりは全然良かった。
女性人気が高く「健吾さ〜ん」と女性の甲高い声が響き渡り、男性客が「うるせぇ」と怒ってた。
ああいう選手が試合を盛り上げることんだと知ったのは何年か前
長州や藤波や健吾や鶴田や天龍・・・
見ると、どこまで会社のブックか本人のワガママかわからないが、
皆がトップをってのは無理なんだけど、やっぱりプロレスラーはどこかで行動を起こさないと
ずっとサラリーマンレスラーじゃ、よほど良いキャラでもないと人気は出ないよな。
長州は見事に下剋上ブックに乗ったよね
猪木新間も嬉しい誤算だったと思う
しかしあまりにも大きなムーブになりすぎて
日本のプロレス界を左右するまでになるとはね
>>126 そうなんだ、その時代を見てたら
健吾の印象違うだろうね
自分は世代的に
ジェットセンターで型だけ習ってきたり
足に金具入れてたり
匍匐前進でタッチ求めたり
晩年はパワーボム持ち上げられなくて館内爆笑、とか
そんなヘタレキャラの印象ばかり
ジョージ高野と組んで前田、木戸に勝ったタッグリーグ戦ももちろんノーテレビだったね…
ジュニア時代の藤波vs健吾
健吾のバックドロップがルー・テーズみたい。
ダウンロード&関連動画>> ダウンロード&関連動画>> 俊二がタッグリーグに参加していたら猪木藤波、坂口戸口、健吾俊二の組み合わせになったのかな。
>>126 >>130 健悟は技や試合の組立ては悪くなかったんだけど
「若手のホープ」「ジュニア」ってイメージから一般的に想像されるネガ要素の
「イキはいいけど続かない」「線が細い」感をそのままリング上で見せてたからなあ
試合後半になるとスタミナ切れでへたり込んだり
やられてる時に相手の脚や腰にすがりついたり
ダメージ大きくて技かけそこなったり・・・
神様はなんで健悟にプロレスラーの才能として力や技よりも
「へばってヘタれたムーブが抜群に上手くて絵になる」
という才能を与えたもうたのだろうw
80年台後半は膝攻められるとギブアップキャラだった
>>134 新日でぶっ壊し屋とよばれたのは、初代健吾、2代目前田、3代目保永、4代目橋本だった。
ある程度のキャリアになった時、健吾はフレアースタイルになった。
藤波、タイガー、健吾対キッド、Bハート、Bフェースの三本勝負というテレビマッチ
いくらドラゴンとタイガーを負けさせる訳にはいかないとはいえ
ジュニアヘビーのキッドにピン負けさせるなよマッチメーカー
健吾兄さんを何だと思ってるんだ
木村健吾がインタージュニア獲ったとき決定戦の相手がブレット・ハートだったよね。
大々的なビッグマッチじゃなくて九州か四国の興行だったと思う。
木村健吾がビッグマッチで勝って喝采浴びたのって、個人的には正規軍対維新軍の勝ち抜き戦のとき谷津に勝ったのが最初かな。
この時谷津は藤波、高田を連覇して3試合目だったけどw
健吾はSWSに行くべきだったと何となく思う。
それから、藤原とは実は仲良かったんじゃないかと。(笑)
あれだけ一方的に健吾がやられるのは、ある意味、信頼関係がないとできない。
>>139 その試合は藤波の負傷欠場による、急遽入れた決定戦だからテレビマッチにできなかった。
>>140 SWSには、呼ばれなかったのかもしれない。
それが、健吾。
>>142 呼ばれてたとしても
パライストラあたりに組み込まれて
解散と同時に廃業その後は消息不明、てオチだろうね
>>143 SWS解散後はフリーとしてお約束の
「藤波に一騎打ちを要求」
してそこは剛と違って長年の功労者、
スンナリ受け入れられ(もちろん負けブック)
そのままなし崩しに新日マット復帰
但し一旦は離脱した身分なのでポジションは体制側でなく
後に乗り込んでくるWAR軍や反選手会同盟〜平成維新軍らとつるみ・・・
なーんだ、結局たいして変わんなかったんじゃ・・・
とかだったりするのが健悟っぽくてよいと思う
>>140 二人が組んで、メキシコのおかまコンビと対決なんかは息が合ったコンビだと思ったけどね。
88年のIWGP挑戦者決定リーグ戦での健悟は見事に全敗だったね…
青森の猪木戦は好きな試合だった…
木村健吾 万年中堅、半頂点立場、似合。
否皮肉、現実的也。
後、木村場合、否怖、否力強、否凄味、否迫力。
木村、野上、飯塚、西村、彼等軟弱印象、共通。
蝶野、越中、彼等軟弱印象同。
只、彼等魅力有。
蝶野場合、自己演出 天才的。
蝶野 自己演出、長州、藤波以上也。
稲妻は当時連載されてた「悪役ブルース」から借用したんだろうな
でも姿勢が風吹ジュンヤほどカッコよくなかった
>>149 調べてなく記憶だけで書くけど全敗で間違いないはず
今週末の闘道館でスレタイの二人がイベントするんだな。
新間寿『猪木アリ戦・最後の真実』
またいつもの、「グローブにセメント」「鉄板の入ったシューズ」「セコンドがピストル」とかの与太話なんだろうな。
どっちかっていうとアリサイドの話が聞きたいわ。
健吾の何が良いって花束嬢に握手しに行ってスルーされるところな
健吾の何がいいって、美声でレコード出したのに藤波のマッチョドラゴンに売上でKOされたこと。
>>152 グローブにセメントは新間自身が否定してなかった? そんなことするはずないのに思わず言ってしまったと。
>>149 残念ながら負けておるようです。
新日本プロレス 1988年7月21日 北海道・小樽市総合体育館 観衆2430人
1/45 ●木村(6分44秒 片エビ固め)○B・ベイダー(IWGP王座挑戦者決定リーグ戦)※ラリアット
うん、負けてると思った。
ベイダーは猪木、マサに負けてるから健吾に負けてたら三敗じゃん。と思ってた。
たぶんアンドレに反則勝ちしたIWGPリーグと勘違いしたんだと。。
藤波との抗争でジェットセンターでマーシャルアーツ特訓までして格闘技戦までやったのに
長州軍復帰世代闘争でなんもなかったように藤波とタッグ組んでて
タッグリーグで長州からフォール取らしてもらったのはお詫びか
>>104 トライアングルスコーピオンも見た目ショボいのに危険な技らしいし
なんだかんだで健吾は体が頑丈だったのが強み。
アドニス・オートンやスミス・マイヤースのツープラトン食らって見事な負けっぷり見せてくれるのも健吾ならではの働きだわ。
ボックに修学旅行の枕投げの如く投げられてる健吾は可哀想だったな。
健吾が一番可哀想だったのはベイダー初登場の両国の記者会見でオレはたけしが嫌いだし、ベイダー、齊藤も相手じゃないみたいなことを豪語していたのに、当日おもいっきり振り回されたあげくの5分でピンフォール負けしていた奴…
木村 身体貧弱、肉体頑丈。
只、木村 根性皆無也。
素質普通、凄味等皆無。
>>166 後に平成教育委員会にゲストに呼ばれてだけどね。
健悟は平成だったけどマイク・ハフとかいう知らんレスラーのかませ役までさせられてたな。
>>166 健悟はビートたけしのオールナイトニッポンの生放送に乱入未遂とか、
両国暴動直後のスポーツ大将SP野球対決でたけしからデッドボールをもらい、
グラウンドを追いかけまわしたりした。
TPGを盛り上げようとしたのは健吾だけ。
一番まとまりのない団体が一番歴史ある団体になったというのも皮肉。
創立者からしてああだったし長続きしないだろうと思ってたけど分からないもんだね。
>>171 ところがイザという時は不思議なくらい一致団結して窮地を脱する
まるでソニーや(大タニマチだった佐川急便の商売敵の)ヤマト運輸みたいに
本来なら別の団体になってたUWFだって水面下では新日とずっとつながっていたもんね。
旗揚げに高田を派遣し、テレビで堂々と藤原使ってUWF興業を宣伝し、
スコット・マギーを移籍させ、Uの外人にマシンマスク被せてアルバイトさせた。
85年の業務提携も落ち着くところに落ち着いたようなものだったんでしょ。
健吾はずっと弱いイメージだったなア。。
藤波の凱旋以降は一応ライバルとして存在感示し、NWAインタージュニアも戴冠したけど
結局チャボにやられてお終い、復活は無し。その後もリーグ戦じゃまるで奮わないし、藤波とタッグ王者で
君臨してたのも長州や前田がいなかった時期だから、っていうネガなイメージだし。。
第三回のタッグリーグに参加しなかったのが残念。
ブリッジが帰国して相方がいなくなったヤングサムソンと組めばよかったのに。
外人側が誰であろうと
猪木藤波組だと8割方日本組が勝つイメージ。
猪木坂口組だと5割の確率で日本組が勝つか、
3割くらい両リンか反則絡みのイメージ。
猪木木村組だと95%以上の確率で日本組
が負けるイメージ。
>>121 スヌーカは日プロのタッグリーグでも猪木・坂口とやってたんだよな
>>179 >>猪木木村組だと95%以上の確率で日本組
が負けるイメージ。
猪木・長州組も同様だった。
外人がシン&上田やアンドレ、ハンセンら超エースクラスだと負け必至だが、
マードック、流星仮面あたりとパートナーがメキシカンや欧州系だと勝てたなw 猪木&木村健。
>>181 猪木、健吾vsアンドレ、マードックで健吾が負けず、試合後も伸びてないレアな試合。
アンドレとマードックがお互いのパンチで同士討ち、健吾の稲妻でマードックが痙攣とか面白い。
ダウンロード&関連動画>> >>183 85年の健吾は大量離脱後の貴重な戦力と言うこともあり、そこまでコロコロ負けてるイメージが薄かった…
アンドレ、ホーガン、ブロディ、マードック、スヌーカ等の大物外人とのシングルでは余裕で負けてたが…
大物外人とのカードが組まれることが多かった健吾が負けるのは仕方ない
長州なんか極力アンドレ戦を回避してもらっていた雑魚
猪木ホーガン組は負ける要素が無かったな
ホーガン流血か猪木暴走モードくらいしか
馬場 ドリー
猪木 ホーガン
ドリーや猪木がやられ役
藤波・●前田vs○アンドレ・ハンセン ← 第二週生中継
藤波・●前田vs○猪木・ホーガン ←録画放送
長州・●浜口vs○アンドレ・ハンセン ← 中継なし
長州・●浜口vs○猪木・ホーガン ← 中継なし
維新軍の無様な負け試合を放送しないバカ新日フロント
>>189 スタン、じゃなくスウェード・ハンセンってレスラーが参加してたんだよ
ちっさい頃だまされたわ。表記もS・ハンセンになるしなw
ゴングとかではSW・ハンセン表記になってたと思うが
SW・ハンセンはアンドレと組んでるから小さいと思いきや
前田より大きいんだよな
>>190 アンドレとハンセンが組んだら誰も勝てねえ!
と思ったもんなw
キムケンは大物外人にフォール勝ちした記憶が全くない。
まじでマッドマックスとかセントクレアーとかが最高。
馬場のデビュー30周年記念試合でアンドレ・ザ・ジャイアント&スタン・ハンセンが実現したなあ
確かもっと以前はスウェード・ハンソンだったと思うが、記載ミスなのかハンセンで正解なのかな?
全日に来た時にちらっとテレビで見た記憶があるな。リップホークとタッグ泥棒コンビとして60年代は有名だったと聞く。
猪木 過去組、大物外人
猪木 爆欄度
猪木 労出須
猪木 砲丸
猪木 安怒令(単発)
猪木 毛瓶
猪木 志美利(単発)
猪木 芯(単発)
新日本でもアンドレとハンセンは6人タッグだが組んでいる。
田園コロシアムのアンドレ対ハンセンは、その先週か先々週に
組まれた猪木・長州・戸口対アンドレ・ハンセン・アレンで
アンドレとハンセンが仲間割れしている。
>>189 前田の参加に驚いてるってことは、新日時代の前田を知らない若い世代?
藤波・木村対ジャッカル・アダムス
坂口・木村対ホール・カーシュナー
で、木村は稲妻でアダムス、カーシュナーからフォール勝ちしている。
当時のアダムスはダラス地区のトップ。
>>199 前田とスタン・ハンセンが戦ってたの?って驚きだと思う。
ハンセンが新日本にいた時は前田は一介の若手だったし。
>>200 確かに当時はトップだったかも知れないけど、日本じゃあジュニアのイメージだけどなぁ。
予定通りジノとのコンビで来てもそれ程インパクトがあったとも思えない。
>>185 アンドレ以外でも長州は外人相手だと凡戦が多い。
>>203 アンドレは上手いよね。藤波やカーンとも名勝負していた。
>>200 >>202 俺も日本でダラス地区の事情をもってアダムスがトップ外人はさすがにちょっと厳しいかなと思う
だがそういうのとは別に
藤波・○木村(稲妻レッグラリート)vsジャッカル・●アダムス
というのは顔触れといいフィニッシュといい
実にハマってて絶妙のちょうどいい感、なかなか味わい深いと思うw
革命以前の長州の印象って、動きはまあアマレス仕込みではつらつとしてたし
80年代初期から古館とかによって謳われ出した「過激なプロレス」をよく体現してた。
でも結局、藤波という当時の猪木後継筆頭、試合巧者で女性や少年ファンも多い「華」の存在が
あって、それに相反する雑草、野武士的なイメージという役割。ぶっちゃけ典型的な中堅だった。
藤波や木村健あたりに比べて女性、子供の声援とかホント無かったもんな・・w
長州、カーンは若手からメイン枠にのしあがって来た時から主流派から逸れていたよね。
藤波や木村は猪木や坂口と組んで主流派だったけど。
本来だと第一回タッグリーグは長州・カーンの予定だったから、
のちの革命軍、維新軍の下地は出来ていたと言えるかな。
カーンは80年当時、アメリカで売れっ子だったからスケジュールが合わなくタッグ不参加だったが
順位的には藤波&木村健よりは上位だったかもしれないな。長州&星野となって一気に白星配給フラグが
立った感じ。。w ていうか第一回のあのメンツじゃジュニアコンビじゃ歯が立たないよ。
翌2月にようやくカーンが凱旋するが、この時は向こうでの悪役キャラもあってか外人側に立つことも囁かれたし
その後も猪木、藤波らのベビーとしての日本人とは異質な立ち位置だった。
第5回MSGシリーズがもう
カーン決勝進出で上げ上げだったな
まだ猪木もフォールしてないR木村からフォール勝ちとかもしてた
一方長州は最下位っていう
>>207 80年末の長州カーン組どうだったろうね。
もちろん負け役は長州だろうが、藤波組とどっこいでは。。?
>>200 カーシュナーはレッスルマニアでボルコフをステッキでぶん殴ってフォール勝ちしたのがアメリカでのキャリアのピークで
新日本に来た頃には単なる中堅外人扱いだったから健吾に負けても格的にさほど不思議じゃないような
>>205 >>205 間違えました…
この試合は23分のロングマッチだったけど見てて飽きない正統派のタッグマッチだった…
1980年秋は武道館で猪木、バックランド、藤波、健吾の4大タイトル戦で
11月の蔵前は猪木vsホーガン、健吾vsチャボ・ゲレロがWメインだった。
健吾は負けたが、もし防衛して、MSGタッグリーグが猪木&健吾だったら優勝できたかな?
決勝の相手はハンセン&木偶の坊時代のホーガン。
>>216 ダウンロード&関連動画>> 昔から思ってたけど武道館の試合、木村のバックドロップで3カウントだよな
(14:20あたり)
>>211 カーシュナーって怪奇派レスラーレザー・フェイス≠フ正体としてしか知らんが
ウィキで調べるとそれなりに一流だったんだな
>>201 >>199 田コロのジャイアントvsハンセンの終了後に分けに入った若手で真っ先に強烈なラリアットくらったのが前田だったような記憶。
DVDで見た健吾対ベンチュラ
ベンチュラのカナディアンバックブリーカーをくらいながら必要以上にジタバタした挙げ句に漸くゴングを鳴らしてもらっていた姿は気の毒だった…
>>217 山本小鉄の悪いクセが出てるね。ひとつ目のカウントがわかりにくい。
前田がトップレスラーになってから、今まで一番痛かったのは? という質問に、若手時代に食ったハンセンのラリアットと答えてたはず。
>>217 >>221 スリーカウント入ってるんじゃん?
マット3回叩いてから足がロープに行ってるし、お客もどよめいてるよね。
>>223 小鉄のレフェリングは、四つん這いになったときの手が「ワン」っぽいことがよくあった。声が聞こえれば違うって分かるんだけど、動きだけだと分かりにくい。
小鉄は当初、場外カウントはよくマイクで「ワン!! ツー!!・・」とかうるさくやってたな。。w
まあ根っからの猪木シンパで創立から参加、コーチやレフェリー、解説とホント新日の功労者だったな。
“アントニオ猪木は大好きだが、猪木寛至は大嫌いだ!”
>>225 未だに小鉄の中身だけはよくわからん
生涯新日シンパ猪木信者プロレス最強論者で奥さんと手をつないで寝る…
と思いきや女子の指導でセクハラやら巡業にゴルフバッグ担いで来たりクーデター起こしたり
>>228 そこはやっぱ多少ハメを外してメリハリをつけるという?スポーツ脳特有の、常人には
理解できないメンタルなんだよ。。(白目)
>>229 観始めた頃すでに
解説者兼審判部長だったから
カタブツイメージだったな
あれもギミックというかキャラ戦略だったんだろうね
後の著作は狙いすぎで
こっちも擦れっからしに育ってたから
別の意味で楽しめたけどさ
勘違いされることなんだろうけど、社長と企業は一体ではないからね。
「新日を守るために猪木を社長から降ろす」は別に相反することではない。
「日本国民のために安倍晋三を首相から降ろす」みたいなもの。
これを国民が支持するかどうかは別だよ。
現に猪木を降ろそうとしたらテレ朝が全く支持しなかったというのと似てる。
>アントニオ猪木は大好きだが、猪木寛至は大嫌いだ!
ルーピー鳩山は性格はいいけど総理としてはアレだったのと同じ
タイガーマスクは凄かったが佐山聡はヤバイ奴だったと同じか
>>193 木村もそうだけど坂口も印象が薄いな…
マスクドスーパースターにリングアウト勝ちしてたのは憶えてる
坂口といえば「昔ザ・コンビクトという怪物を締め落としたことが」じゃね?
坂口は前田とのシングルが印象に残ってる、反則暴走だけど
>>238 ブロディがボイコットして実現したんだよな
前田vsブロディだったとしても結果一緒だったんだろうな
86年IWGPで坂口は猪木にまさかのリングアウト勝ちしたが藤原、健吾、スーパースターとは両リン…アンドレにはピンフォール負け
フォール勝ちはクラウスワラスだけだった気がする
狂虎 芯 本物狂人、狂暴、極悪、大悪党選手。
実業家 芯 真面目人間。
>>237 コンビクトは来日前は凄い大物扱いだったが、
飛んだ食わせ者。
馬場や猪木にもアッサリ負けたから
坂口の健闘とは言えない。
86年IWGPはUと抗争真っ只中なのに猪木vs坂口、坂口vs木村、他1試合…
全く入って来なかったね。だったら去年やっとけよ!みたいな。
同じく年末の藤波vs木村も共に前田にも藤原にも勝ってねーのに何やってんだよと…
越中「蝶野!体育館壊したの覚えているか?
試合が終わって、お前の控室行ってイス投げたらおまえ、体育館壊れちゃったよな。
坂口さんが後から電話してきて、『おまえ弁償しろ』って、おれ怒られたよ。
おまえにも責任あるんだからな!
あいつが避けなかったら壁は壊れなかったんすよ。」
蝶野「(越中は)大げさですよね。体育館壊れたって壊れるわけないじゃないですか。壁が壊れるならまだいいけど
(弁償について)そうですよ。みんな壊したら選手が払う。だから人気のあるレスラーは会社がもってくれますよ。
(画面の越中を指さすように)人気のないレスラーは自分で払う」
前田「(笑)」
※「クイズ脳ベルSHOW」より
戦力不足の新日に参戦してくれた越中だったけど応援する気になれなかったわ。
見た目が下品だったせいかも。
>>246 同時期にレガースつけてシュッとしたイメージのがいたから
ハカマ姿がなんか土臭い感じで
小学生だった自分も好きじゃなかった
まあその対比で高田との因縁が盛り上がったり
「ド演歌ファイター」なんてフレーズがハマったりしたんだから良かったんだけどさ
必殺技がケツだしな、そんなの小学生にしかウケないだろうよ(笑)
越中は、参戦した最初のシリーズはハカマじゃなくてショートタイツじゃなかったっけ?
で、せっかく来たけどテレビにも出ずちっとも目立ってなかったような。
>>249 全日時代の赤タイツだった。
85年9月の東体でのルー・テーズがレフェリーでの猪木vs藤波戦の前座で赤タイツで佐野と組んでた。
道着のズボンは本当に“ハカマ”っていうのか?
ブッチャーの場合はステテコ呼ばわりされてたが。
>>250 赤とか黄色のショートタイツだったはず
コスチュームやファイトスタイルよりも
全日若手〜新日初期時代の越中って
上半身が貧弱で首肩胸二の腕の筋肉が薄いんだよ
Jrにしては上背はあったからなおさらそれが目立った
>>249 若手との試合でテレビに出たよ。
普通の若手の試合みたいでインパクトは無かった。
>>254 サムライで生中継だったんじゃないの
見てないけど
>>251 ブッチャーは全日時代は白だった気がするけど、
新日でも白をはいてた?新日では黒と赤のイメージがある。
>>257 79年くらいから全日でも黒(グレー)を履くようになったよ。
>>257 赤バージョンの頃はパッとしなかった印象…
でも赤も似合ってたよね
履き続ければしっくりきたのかも
俺は黒(濃灰?)はなんかくすんで陰気な風であまり好きじゃなかったな
やっぱり白、赤の方がブッチャーの流血しようが本来明るいキャラに合ってた気がする
はっきり言って受け身中心の全日さんの練習してきた越中は
うちの試合について行けないと田中ケロが批判したよ
対UWFで受けの強さが生きるわけだ
高田の蹴りを受け切ってケツで反撃
ケロ見るといつも宮本茂思い出す
世界に誇るゲームの神様に申し訳ないが・・・
>>263 当時の新日ファンは全日本を見下してきたから、越中をダシに優越感に浸りたかったのだろうな。
ケロはそんな新日ファンの代表みたいなヤツだったよ。
越中ってインタビューで「北島三郎と春日八郎のどちらが好き?」と聞かれ
「バカやろー俺はビートルズのファンなんだよ」って怒ったらしいな
意外と洋風な趣味人
えっちゅうさん、フンドシでリングに立てばよかったのにね。。w
「うちの試合について行けない」
いま振り返ると噴飯ものだねー
マッハ文朱が前田が藤波を流血させた蹴りに対して批判してなかった?
>>268 ブッチャー、ローデスをバカにしていたケロを新日ファンの代表にしたくない。
移籍直後の越中は典型的な全日若手って感じ
受け身中心とスパー中心
全日と新日の練習の違いの話が興味深かったんだよね
これはSWS行った大矢も言ってた
>>275 > 移籍直後の越中は典型的な全日若手って感じ
メキシコ帰りだからそれほど単純ではないと思う。
ケロは新日愛ゆえに過剰に越中に反応してたんだろう、そのクソ生意気さに
スゴくムカついたけどw
でもケロの口上は超一流で試合を大いに盛り上げてくれた
蝶野と三沢の時の「k1プライドよ〜く見てろ プロレスは絶対に負けない」なんて
今聞いても鳥肌立ちまくるもん
つまり
>>234>>235みたいなものだ
リングアナとしては秀逸だったがファンとしてはクズ
ケロの巡業裏話みたいなのは文才もあって面白かったんだよね
しかしファンを集めるための商品であるレスラーを小馬鹿にするのはイカンだろ
俺は個人的にはリングアナが選手名や肩書、試合形式など以外の
大仰な煽り文句を言うのはなんか安い田舎芝居がかってて好きじゃなかったな
アナウンス力は素晴らしかったね
ケロのなんたらって選手の日常を書いた本も面白かった
ケロは大阪でハイヒールリンゴとかとラジオやってたな。
けっこう裏話してたわ。
大阪のラジオやテレビで舌禍するタレントやら当時多かった
>>283 闘魂プロレス塾→おはようプロレスだな
ハイヒールのリンゴとか、亡き非常階段のミヤコとか出てて、時々馳浩も来てたな
この番組で初めてラッシャー木村のスカイダイバーを聞いたわそういや。菊水丸もケロも「これは木村さんのイメージに合わんでしょ」「会場では流れてないんじゃ?」となったのを覚えてる
>>284 早くなったのと適当になったな
こしなかーしろーおー、だったのが
こしなかーしろ、おー
くらいに名前の方を伸ばさなくなった
>>281 わかる
なんかダサかった
でも会場大盛り上がりなんだよね
嫌いではないけどやんなくても良くね?とは思ってた
>>268 この頃から新日は全日(ノア)やUWFに見下される側になったのにな。
でもさ倍賞鉄夫がずっとリングアナやってたらケロみたいな盛り上がりが出なかっただろ
ケロはふだんもレスラープッシュアップ500回とかのトレーニングをやってたから
意外と肉体派の努力家だよ
>>281 ベースボールマガジン主催のドームのメインの橋本vs蝶野で
「蝶野、蝶野、菜の葉に止れ、蝶野正洋入場」はうざかった。
だったら橋本にも「豚もおだてりゃ木に登る、橋本真也入場」とやってほしかった。
「7時時は来た」じゃゴロが悪いからって1分の間をもたせて
「7時1分時は来た」ってやったときなんて天性の言葉使いのセンスに感心した
調子に乗り過ぎることもあるけど当時の新日本の立役者の一人だよ
>>288 ドームでシンに流血させられたり、ベイダーにぶん殴られたり、黒蝶野にフェンスに叩きつけられたりと結構大変な思いしてたね…
>>288 倍賞鉄夫の様な醸し出し華がなかったから、口上やり始めたんだろうな。がずっとリング
>>ケロはふだんもレスラープッシュアップ500回とかのトレーニングをやってたから
意外と肉体派の努力家だよ
リングアナが腕立て500回やったから、
選手コールに関係ないし、ただの趣味だろ。
リングアナまで練習アピールして
実に昭和新日らしいww
>>291 だよね
リングアナも体作っとかないと大けがする危険あるからね
>>292 倍賞鉄夫が華があったとは思えないな実際レスラーからの評判も悪かったし
それと当時の新日は裏方も体を鍛えることが業務命令だった
「営業に来た社員がヒョロヒョロだったらプロレス自体が舐められるだろ」って小鉄が言ってた
趣味じゃなく仕事の一環だったんだよ
当時週プロだったかゴングだったかでケロのプッシュアップバー持った上半身の裸が載ってたけど
胸板が厚くヤングライオンみたいな体つきだった
趣味のレベルじゃなかったよ
華のあるなしと、レスラーの評判云々の話って何が関係するんだ?
>>それと当時の新日は裏方も体を鍛えることが業務命令
スタッフはレスラーか?
片腹痛いわ
>倍賞鉄夫が華があったとは思えないな実際レスラーからの評判も悪かったし
っていうか、
あなたは「華」の意味がわからない?
>>295 ケロはかなりのナルシストだからあんな
他の団体を見下したような前口上の
セリフを考えるし、「新日本はリングアナ
の肉体も凄い!」と驚かれたい為に筋トレも
行う。
彼は嫌々ながら努力しているのではなく、一連の不遜な行動は楽しくてやっているんだよ。
1987のタッグリーグって坂口、木戸(前年度準優勝)、越中(前年大飛躍)がエントリーされてないんだよね。
ジュニアでは高田だけエントリーだから、相当プッシュされていたと思う。
田中 選手小馬鹿発言、多。
評判悪状態、以前。
茶化言葉、雑誌掲載等。
84年夏頃までのケロのコールは神がかってる
それだけにそれ以降は適当にやってる感が丸出しなのがよくわかるし
前口上やり始めてからは明らかに勘違いしてる
倍賞美津子さんの弟さんというだけで値打ちあったわな、当時は。
離婚してもそこまで仲悪くはないんだなってのもあった。
田中は自分が会場設営のバイトの時に上半身裸見たけど、いい身体してたな。
ミスター高橋はイメージより小さくて別人かと思った、
人の尻馬に乗って同じことを繰り返すのってみっともない…
>>297 あのさ猪木や小鉄が倍賞のコールはダメだったと言ってんだよ
レスラーにダメ出しされるリングアナのどこに華があるんだよw
>>304 >
>>297 >あのさ猪木や小鉄が倍賞のコールはダメだったと言ってんだよ
情報ソースは何?
猪木や小鉄が言ったから華が無い?
さてはケロ本人の書き込みか?
>>304 やっぱりいい歳して
「華」が何なのか
わからないようだなww
俺はキャバレー支配人みたいな風貌でかみかみで抑揚がなく、語尾が下がってテンション下がる
「45分1本勝負シングルマッチを行います」と新日と逆に言う全日の原軍司が好きだった。
>>299 坂口はスコットホールが余ってしまったので急遽参加してたね
木戸は日本人が充実してたので外されちゃったのかも…ジョージ高野も参加しなかったね
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190628-00010001-flash-ent 前田日明
伝説のプロレスラー・長州力がついに現役から身を引いた−−。
引退興行がおこなわれた6月26日は、プロレス界にとって歴史的な1日だった。
ともに伝説を作ってきた前田日明(60)に、今だから語れる「長州秘話」を聞いた。
前田の「長州力顔面蹴撃事件」には、伏線があった。
1983年11月3日、蔵前国技館で前田日明対長州力のシングルマッチがおこなわれ、前田は長州のフィニッシュホールド「スコーピオンデスロック」によって、レフェリーストップ負けを喫していた。
「(長州は)ガチッと極めて、俺からギブアップを取りにきた。これはマッチメイク破りだから、カチンときた。俺はこの試合で腰を痛めたんだ」
リベンジの機会は、4年後にやってきた。
1987年11月19日、後楽園ホールでの維新軍対UWFの6人タッグ戦。
木戸修にスコーピオンデスロックを仕掛けていた長州の顔面を、前田は背後から右足で蹴り上げた。
長州の顔は腫れ上がり、リング上には選手が入り乱れ、騒然となった。
「顔への蹴りなんて、よくあるカットプレーのひとつ。俺は(長州の)肩に手をのせて『蹴りますよ』と合図をしてから蹴った。そしたら(長州の)首が動いて、額を狙った蹴りが、顔面に当たったんだ。じっとしてればよかったのに。
あのとき、俺が全力で顔を蹴っていたら、100%死んでるよ。実際には、30、40%の力だった。『ちゃんと合図したのに、バカだなこいつは』って思った。(怪我をしたのは)自業自得。俺のせいじゃない」
前田は、長州との対決を「アングル(リング外を含む抗争)」だと考えていた。
「あのころ、俺たち(UWF)にはマイナス要素がいっぱいあった。新日本の経営が赤字で、立て直すために『UWFはいらない』と言われ、解体・吸収されるんじゃないかという憶測記事も出た。
一方、全日本は、天龍(源一郎)と輪島(大士)の激しい試合(天龍革命)もあって、盛り上がっていた。天龍と輪島ができるのなら、前田と長州だったらもっと面白くなると思った。長州さんは頑丈な人だから、なんとかなるだろうと。
つづき
本気で2人がやり合えば、そこからアングルができると思った。そうでもしないと、業界全体がこっちを向いてくれないから」
UWFの若手レスラーや社員の生活を守るため、新日本に注目を集めるため、前田は過激なプロレスを仕掛けた。
だが、この「顔面蹴撃事件」を重く見たアントニオ猪木は「プロレス道にもとる」と、前田を解雇した。
「現場の人間をも騙すのが、最高のアングルなんだよ。本当に揉めてる、ヤバいっていう緊張感が周囲に伝わって、さらにファンにも伝わっていく。俺にとって最良の師は、猪木さん。
プロレスラーとして言っていいこと、悪いこと、やっていいこと、やらなきゃいけないことというのを、200%、最優秀の弟子として、守っただけ。それ以上でも、それ以下でもない。
猪木さんが、タイガー・ジェット・シンに、自分たちを伊勢丹の前で襲撃させたことがあった。あれは緊張感があったでしょう。俺はそれを目指した。
プロレスってね、自分のアングルに、いかに多くの人を巻き込むかの陣取り合戦なんだ。これをできる人がトップになれる。
俺が自慢できるのは、自分のアングルを人に考えてもらったことは、一度もないこと。自分で考え、自分で仕掛け、緊張感を作ってきた。そのひとつが、長州さんだった」
最後に、長州への贈る言葉を、色紙に書いてもらった。
「いま、一緒に戦ってきたレスラーが、どんどん亡くなってるからね。長州さん、『健康第一』で(笑)」
まえだあきら
1959年1月24日生まれ 大阪府出身 新日本プロレス、UWF、リングスで活躍。
現在は、THE OUTSIDERのプロデューサーを務める
田中アナ、いつからあんな前口上やりだすようになったんだろ。平成入ってから?
80年秋ごろか、アナデビューしたころなんか「どこのガキや。お坊ちゃん顔して・・」って
ガキの俺が思ってたがw、しばらくは普通にコールしてたしギブ待て時代なんか殆ど新日
見てなかったし。。
>>313 八十九年後半以降。
九十年二月 導夢大会、田中 前口上有。
長州組 対 天龍組、試合前、『燃 天龍、燃 長州』
又、九十年春頃以降、試合前選手紹介時、身長 体重、紹介。
後、試合終了後、勝者入場曲流、九十年春頃開始。
>>301 少し前だけど、ボクシングの富樫アナが酷いよな。
例えば内藤大助のコールなんかも、経歴紹介がやたらと長かった
敗戦は世界戦における二敗のみ〜
なんて、負けの内容まで言いやがったwww
最後のコールも名前だけじゃなくて、ニックネーム(サブタイトル)も含めて
国民の期待〜内藤〜大助〜とコールしてたね。
他のボクサーも、浪速の闘犬〜亀田〜興毅〜
ネイチャーボーイ〜小堀〜佑介〜
ベィービーフェイススナイパー〜荒川〜仁人〜
みたいな感じでwww
>>310 マッチメイク破りとは?
予定にはなかったのか?
>>312 映像見ると分かるが、肩に手をのせて『蹴りますよ』と合図をしてから蹴ったは無理がある。
また、長州は首を動かしていない。
技が完成する前にカットする必要なし。
あそこでカットかするなら、ステップオーバーしてからカットするべき。
>>317 昔っから、前田はこの言い訳をしているね。
映像見たら、嘘丸わかりなのに。
長州と前田がシュートマッチやったら
五輪代表だった長州がフィジカルなら強い
でも黒人のグリーンベレー数人を撃破した前田の
喧嘩度胸も捨てがたい
かなり面白そうだ
>>319 > でも黒人のグリーンベレー数人を撃破した前田
これ本当か?
長州はシュート強くないだろ
長州 永田 vs 小川 村上で
長州は小川を固めはしたが
次に動けなかった
これが全てを物語っていると思う
米兵殴ったとか言ってるけど、整備兵かPXの店員でも
殴ったんじゃねぇの?ww
>>315 プロレスでもボクシングでも試合前の選手紹介は
「××世界○級チャンピオン」っていう肩書のコールだけで
ちゃんと雰囲気出して盛り上げることできるくらいのアナが権威がある感じがして好きだなあ
ニックネームも選手紹介前の入場の時に簡潔いうくらい
「赤コーナーより“燃える闘魂”アントニオ猪木選手の入場です」とか
「赤コーナーよりWBA世界バンタム級チャンピオン“浪速の闘犬”亀田興毅入場」
みたいなやつがいいや
「時が来た」とかいかにも事前に考えてきました風の長々と大袈裟な前口上は苦手だな
>>280 他団体の選手ならまだしも、自分ところに所属してる選手の商品価値を自ら落とすような発言はアホとしか思えんかったな
>>321 > 長州は小川を固めはしたが
これができただけでも前田よりは強いだろ。
前田に顔面蹴られた時期なら若いからなおさら。
>>321 そのシーン自体がシュートかどうかはともかく
長州小川じゃ体格も違うし
そもそも長州は全日本王者で韓国五輪代表と言っても
小川は柔道無差別級の世界王者で五輪銀メダリスト
もしシュートやそれに近い状態だったとしたら
「シュート強くない」の根拠にするにはものさしの方がすごすぎだろw
プロレスラーとして「モノ」になる条件に格闘技の下地があると有利だが、
前田の空手ってどこまで有効だったんだろうな。。w
アマレスでメダル取ったとか、幕内力士あたりが一番エリートだろうけど、
ガチ(セメント)も身に付き、上下関係の厳しい環境で一定の地位に就いた選手って
やっぱレスラーになってからもコーチ役等で存在感を示すことも多いな。
ふつうは幼少期から始めてる者が多い中
小川って高校から柔道始めたんだよな
それで4年後とかに全日本チャンピオンとかになった
これこそモンスターだな
> プロレスでもボクシングでも試合前の選手紹介は
> 「××世界○級チャンピオン」っていう肩書のコールだけで
> ちゃんと雰囲気出して盛り上げることできるくらいのアナが権威がある感じがして好きだなあ
ボクシングはもう無理だよ
海外、特にラスベガスのビッグマッチが世界に中継され、日本でもファンなら
誰でも海外の試合をノーカットで見てるから、とうとう日本でも何年も前から
ラスベガス式の選手紹介・判定アナウンスをするようになってる
このラスベガス式の選手紹介が、挑戦者一人の紹介に1分近くもかけて滔々と
過去の経歴・獲得タイトル・エピソード・ニックネームなどを語るスタイルで
日本もそれにならってる
もうプロレスでテーマ曲なしの入場がありえないように、ボクシングも過去の
紹介スタイルに戻ることはできないだろうね、仕方ない
前田の空手は極真とか糸東流とかのデカい団体でなく
田中ってやつが創設した町道場なんだよな
空手の実力がどこまであったのかは謎だな
俺は新日ヲタだったけど、入場はケロのコールより入場曲がかかってオーッてなるほうが好き
>>328 そもそも高校でも柔道はヤル気無かった。
しかし、受験の時の面接で面接官の先生に
「君、いい身体してるね。合格したら柔道部に入らないか?」と言われて
「はい」と言ってしまい、合格してしまったので
仕方無く柔道部に入ったwww
小川はざっと眺めただけで
・柔道を始めて3年で全日本学生選手権優勝
・柔道を始めて4年で世界柔道選手権無差別級で史上最年少金メダル
・さらに次の89年ベオグラード世界柔道選手権大会でも無差別級二連覇。
同大会では最重量の95kg超級でも金メダルで同一世界大会2階級制覇。
(これは世界歴代でも81年の山下、95年のドゥイエ、99年の篠原、01年の
ミハイリンしか達成していない大記録。)しかも全試合一本勝ち。この年、
全日本柔道選手権でも初優勝。以後全日本柔道選手権を5連覇。
・山下泰裕の記録を更新されたくない講道館派閥が占拠する会場でヒールに
され判定で連勝をとめられるも、翌年から再び連覇。連覇複数回は史上ただ一人。
・奥襟を取って崩し・作りのタイミング以前に技を仕掛け続ける、外国人に対応した
国際式柔道を日本で開発した先駆者。
(そのために旧来のスタイルにこだわる講道館関係者から憎まれていた面もある)
・二年に一度開催される世界選手権で金メダル4個は、山下、ドゥイエと並ぶ
世界歴代最多獲得記録。 (ちなみに3個獲得は古賀捻彦、井上康生、
ミハイリンの三人。ヘーシンク、ルスカは2個、吉田秀彦は1個。)
・無差別級世界三連覇は歴代ただ一人の記録。(そもそも70年代以降
無差別級で連覇できた人間は世界で小川しかいない。)
・全日本選手権7回優勝は山下の9回に次ぐ歴代二位。
(ちなみに三位は神永、篠原、井上、鈴木らの3回優勝。 中量級の吉田、古賀は
優勝ゼロ。猪熊功2回、坂口征二1回。木村政彦は全盛期に大会が存在しなかった)
…という、世界の柔道史でも傑出しすぎているとんでもない実績の持ち主だからなあ。
小川のことを「寝技が弱い」なんて言える奴がいたら、そいつは間違いなく世界最強も
いいところのレベル。
ハッスルを始めた頃、小川はPRIDE対策として連日明大で柔道の稽古をしていたが、
全日本を狙っていた大学の現役猛者たちが、小川に寝技でオモチャにされていた。
>>332 プロレスでは橋本を半殺しにし
プライドでは佐竹を圧殺
その後ハッスルでインリン様にフォール負けw
小川最強だよ
かつて練習相手だった井上康生も「まるでこっちのエネルギーを吸い取られるみたいな
無尽蔵なスタミナの持ち主で、全く勝てる気がしなかった」と言っていた。
竹園隆浩
「ひたすら突進し技をかけ続ける。相手は丸太で足を殴られ続けているみたいなもので、
ダメージがたまって我慢できなくなったところを、小川は狙いすまして仕留めるんです」
上村春樹
「小川がただ前に出るだけで相手がへばっていく。私たちには考えられなかった、大型
選手が作り出す新しい柔道の時代が来たのかなって思ったよ」
それを可能にしたのは明大時代に与えられた無茶苦茶なハードトレーニング。
寝技の練習をやった後に乱取り二時間、さらに三十人の部員全員から一本を取るまで
真剣勝負、その後全員相手に一分ずつの打ち込み。
肺活量7000ccを身につけてしまった小川は圧倒的なスタミナで先手を取って動き回り、
「重量級選手がやる軽量級の柔道」で相手をボロボロにしても、自分の息が上がることは
まったくなかったという。
>>329 もうボクシングもすっかり「ショー要素」が目障りなくらい前に出してるね。。
以前はストイックさが魅力だったけど。「あしたのジョー」とかああいう世界観w。
亀田あたりが出てきて、テレビもそれに倣った構成で「前振り」企画が長いのな。
で、肝心の試合はしょぼい。。w
>>330 あれたまにあるトンデモな「俺が考えた無敵格闘術」みたいなかんじだよなあw
田中自身はいくつかの流派ハシゴして多少心得がある程度で
勝手に自己流の流派名乗って
稽古は街に出てごついやつやいきってるやつに喧嘩売って回るとかっていう
なんだよ、それってやつ
でもあの時代の大阪のおっかない人たち
二郎さんやシーザー武士や赤井みたいな面白話は田中にも前田にも無いんだよなw
>>338 まあな渡辺二郎なんてのは生まれついての極道だからなw
前田とか次元が違うのは確かだw
>>337 亀田や村田や井岡(井岡は前回は良かったけど)の試合はショボいけど
井上尚弥の試合は凄みがあるぞ!
井上こそ正真正銘のモンスターだよ!
亀田三男がショボい試合をして2回とも判定負けで
勝つ事が出来なかったマクドネル。
そのマクドネルと井上が戦ったら
1Rから圧倒して2回倒して1RTKO勝ち。
これこそ本物を見せてくれた感じだったよ。
>>338 前田日明は、ワルと言っても岡田彰布レベルのワル
前田と岡田は北陽高校の同級生。
岡田のワルのレベルは、野球(それもプロが注目するレベル)と両立しての
ワルだからたかが知れてるだろ?
前田は高校3年時に進路指導の先生に
「岡田は野球があるから進路先が選べるけど、お前はどうするんだ?」と
言われたらしい。
前田はほぼ無名だったんでしょ、シーザーあたりは二つ名で通ってた
みたいだけど。
UWF時代にシーザーの正体を知った前田が、「あの有名な●●さん
なんですか!!」ってビックリしたんだよね(笑)
ボクシングやっていて喧嘩は一度も負けたことないという星野勘太郎
これまた喧嘩が飯より好きでヤクザをボコボコにした藤原喜明
柔道やレスリングの一流アスリートやら元関取
そんな癖のある連中を束ねてきた猪木って桁外れに強かったんだろうなと想像する
>>340 うむ、井上はちょっと今までの日本人にはなかったシャープさだな。天性の勘なんだろうか。
彼はマジで極めそうな感じ。それとラスベガス型のああいうのってK1や総合にも影響与えたな。
まあこっちはショー要素は在ってしかりの競技だしまあ雰囲気も良かったけどな。
>>341 岡田が悪って知らんかったw あの藤山寛美みたいな顔で粋がっても、って感じだが。。
>>315 アレはアメリカの有名なリングアナの
マネだからな
ボクシングでは普通なんだけど
日本じゃなじまないだろうなってだけで
>>333-334 でも海外勢にはそのジワジワとプレッシャーをかける戦術は必ずしも効果的ではなかった
しかも一本を取る技の数が少なく勝負時になると攻めが消極的になってしまうのが見抜かれたせいで
肝心の五輪では勝てずじまいだった
>>336 その(所謂木村政彦伝説にも云えるけど)練習量自慢乱取りでの無敵噺も
一歩間違えれば「稽古場横綱」に陥って本番に弱いとなってしまうんだけどね特に日本の体育会流指導法だと
勿論草津や鶴田みたいな練習嫌いなんかよりは遥かにマシなんだろうけど
プロレスにも通じる話だな。
萬屋錦之介は今年で二十三回忌となる、戦後を代表する時代劇スターだ。
一九五四年に東映の「新諸国物語」シリーズで華々しく登場してアイドル的な人気を博した後、「一心太助」シリーズや『宮本武蔵』五部作などでスターとしても役者としても確固たる評価をされるようになっていく。
その殺陣もまた見事だった。身体能力を活かした躍動感で魅せることもあれば、立ち姿や構えなどの様式の美しさで魅せることもできる。
自伝『わが人生悔いなくおごりなく』(東京新聞出版局)で錦之介は、先輩スターたちの特徴を分析しつつ、東映時代に殺陣で意識していたことを次のように振り返っている。
「映画の殺陣に最初は戸惑ったのですが、歌舞伎との共通点はあります。いや、基本は歌舞伎にあると言っていいでしょう。
まず足の運び。うまい人は決して無駄足を使いません。それから間(ま)。そのバランスによって立ち回りにリズムが生まれます。ただ速ければ良いというものではありません。
足の運びでは、嵐寛寿郎さんのうまさに感服しました。動きがきれいだし、速い。
刀の重さを感じさせたのは、月形龍之介先生。竹光が本身(真剣)のように見え、重量感がありました。剣だけでなく酒も強く、水のように飲み干す。古武士のような風格でした」
ただ、七〇年代に入ってからの錦之介には変化が見られる。テレビシリーズ『子連れ狼』(七三年、日本テレビ)や映画『柳生一族の陰謀』(七八年)の殺陣は、一刀の重みの伝わる、リアルな迫力を帯びていたのだ。
つづき
そこには、自身の中での意識の変化があった。先の自伝本によると、錦之介は東映時代劇の殺陣に対して「本物じゃない」と思うようになる。「刀に重みがなく、軽い」のだ、と。そこで彼は警視庁で居合を教えている達人に弟子入りする。
そして、納刀、抜刀、残心といった実際の剣術を会得していった。後年になってからの表現の変化は、まさにそうした精進の賜物だったのだ。だが、一方で、こうも付け加えている。
「しかし、本物の剣道と映画の殺陣は、また別物です」
その具体例として五七年の映画『大菩薩峠』でのエピソードを披露している。この時、有名な剣道の先生に特別に指導してもらったのだが、順番にタテ斬りしていくだけ。
これでは立ち回りの面白さが出ないと判断した内田吐夢監督は殺陣師を呼び、その剣道の原型を活かしながらアレンジして立ち回りを作ったのだという。そして最後に、錦之介はこう述べて締めている。
「剣道の理からいえば完璧なのでしょうが、映画的にはどうも迫力が感じられません」「立ち回りに限りません。リアルなものを、いかに映画的にアレンジするか、その大切さを、改めて勉強いたしました」
昨今の時代劇の殺陣はリアルかド派手かの二極化しつつある。だが、どちらも違うのだ。錦之介から学ぶことは多い。
>>344 北陽高校のワルツートップだった岡田と前田
岡田は藤山寛美みたいな顔だけど、ガタイは良かったからな。
ただ、住む世界が違ったのか2人に接点はあまり無いらしいんだよね。
岡田は曲がりなりにもマスコミが注目する有名人だし
岡田に喧嘩売る=野球部に喧嘩売るになり
勝っても負けても処分されるのは前田の方だから
敢えて近づかなかったのかも?
岡田も自ら前田に喧嘩売る程暇では無かっただろうしね。
>>350 だから先輩の岡田には絡まなかったんだ。
まぁ、岡田からしても別世界の粋ってる後輩でしか無いもんな!
ケロ「思いっきり新日本プロレスしてください!」
観客「うおおおおおお」
↑これ嫌
北陽ってその頃は甲子園の常連校だったのかな。
確か、江川甲子園初登場の時バカ負けしたのが北陽だったような。
>>353 あの時代の大阪は大阪桐蔭や履正社はもちろんPLなんかの出てくるまだ前だから
北陽浪商大鉄あたりが強豪校じゃなかったっけ?
>>355 野球もサッカーも喧嘩も強い
弱いのはあた・・・
>>340 俺はプロスポーツ選手がよく言う
「体幹が強い」
ってのがいまいちピンとこなかったんだけど、
ど素人の俺が見ても井上尚弥の体幹とういうものの強さがいやというほどわかる。
普通の人間がそうそう鍛えたとて、あんな強いボディブローはなかなか打てない。
レスラーでいうと誰なんだろうね
正直スマン、北陽と言うともう虻川と伊藤ちゃんしか出てこなくなった。。(´・ω・`)
>>357 鶴田と佐山かなあ。。体幹ってなんかイメージワードな感じイマイチぴんと来ないが
身体を十二分にコントロールできる人が体幹鍛えてる人って感じだな。
体幹と言って思い出すのはやっぱりテーズだなあ
実際は還暦と言われていた年の猪木とのNWF戦なんて、
筋肉は落ちてもまさに「幹」がビシッとしていて驚いた
猪木がブロディと初対決したのは42歳の時で、猪木は
翌年、ブロディと60分フルタイムドローも演じている
一方鶴田は同じ42歳の時に肝炎が悪化
翌年43歳でカムバックした時にはトップ外人と戦える
身体ではなく、渕・永源・泉田らと前座試合をしていて
体幹の強さを感じさせるような場面は見られなかった
ぎゃくに体幹の弱い筆頭はヨシハシだな
入場でこけて大怪我した
>>358-359 俺も鶴田にはそんな体の芯の強さみたいな物は感じなかった
日本人レスラーだと小林邦昭中西田村潔司近藤有己辺りかな試合映像を見直して体幹が強いなと思わされたのは
全盛期の中西は凄かったなタッグマッチでアルゼンチンで担いだまま
片脚をあげて別な選手にキックしていた
ああそうだな、アマレスやってると体幹は鍛えられるか。。
>>359 テーズと言えば、鉄柱つかんでそのまま地面と水平状態にして体を支える特技。
あれこそ体幹の強さを象徴しているように思う。
鶴田の肝炎はただの肝炎じゃなくて劇症肝炎肝炎で死んでも不思議じゃないというか生きているのが難しいくらいな重病。体幹うんぬんどころじゃない。
当時病院で働いていて劇症肝炎の患者を色々治療してたけど、悪化してから運ばれてきた患者はほぼ全員死んでしまった。
いまならいい薬で比較的安全に治療できるんだろうけど、当時はインターフェロンの副作用で逆に肝炎悪化させて死にそうになったような記憶がある。
肝炎はマジで怖いよな、友達のお父さんが医者だったんだけど、患者から
血液感染して早死しちまったよ。
青木真也 shinya aokiストロング本能
@a_ok_i
出た。体幹。体幹ってなんだよって。ビッグスリーして組み合えば強くなるわ。
6:44 - 2016年3月8日
>>321 ってかそんなカードあったっけ
長州中西小川村上 あるいは
長州永田安生中野 ならあったけど
>>321 そこから躊躇なくパウンドできたらめちゃくちゃ強いと思う
>>313 自分がプロレス見はじめた頃、この選手の名前を呼ぶ人の声かっこいいな、
と思ってたら画面の片隅に映ったケロの姿を見て、「えっ!こんなオカマがあんな勇ましい声出してるの!?」と驚いたw
ケロはある意味究極の新日オタだったんだろね ちょっと前のノアオタと同じタイプ
WCWワールドワイドの解説はあまりにも行き過ぎてたと思うけど
>>374 いや、腹筋、背筋、大腿筋、全身の筋肉使うと思うけど
俺は長州派でも前田派でもないが
前田が長州のボディースラムを喰らうとは考え難い
長州はグランドでの極め技がない
よって前田の勝ち
確かに前田があの重たい蹴りで長州をボッコボッコにするイメージはあるわな。
>>378 長州は負けるときは案外あっさり負けるからね…
6/29(土) 6:00 SmartFLASH
大仁田厚が語る「長州力」電流爆破から逃げたチキン野郎
伝説のプロレスラー・長州力がついに現役から身を引いた−−。引退興行がおこなわれた6月26日は、プロレス界にとって歴史的な1日だった。
ともに伝説を作ってきた大仁田厚(61)に、今だから語れる「長州秘話」を聞いた。
2000年7月30日、横浜アリーナ。長州は大仁田の対戦要求に応え、2年7カ月ぶりにリングに立った。なぜ大仁田は、現役のトップ選手ではなく、いったん引退していた長州を指名したのか?
「長州はずっと、俺たちインディー団体をバカにしていた。『自分たちには歴史があり、選ばれた者しかリングに上がれない』と。
俺は、『プロレスは好きな人間がリングに上がればいい』と思っていたから、価値観がまったく違った。
それに、『長州がカムバックしてくれれば、俺の価値も上がるだろう』という計算もあったよ。新日本の内部でゴタゴタがあって、試合が決まるまで、紆余曲折してね」
実現不可能と思われた2人の試合は大反響を呼び、チケットは即、完売。ファン待望の一戦は、長州がパワーで圧倒する一方的な展開になった。
「長州が挑戦を受けた時点で、『俺の勝ちだ』と思ったね。戦ってみるとね、長州はプロレスラーとして、つまんねぇヤツだったよ。
『ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ』で(長州を)投げたのに、あいつは一度も当たりに行かなかった。
試合後、救急車で病院へ向かいながら『長州は外見と違ってチキンな男だな』と思った。曙や高山(善廣)は、度胸を決めて正面から当たったりしたのに。俺が唯一、電流爆破をやったなかで、認めないのは長州だけだよ」
有刺鉄線に触れると爆発を起こす「ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ」。長州の復帰戦にふさわしい、華々しい舞台を、大仁田が用意した。長州は被弾ゼロ、無傷でカムバックを果たした。
大仁田は5回被弾し、長州のスコーピオンデスロックによりレフェリーストップのTKO負け。ギブアップはしなかった。
つづき
「強くなければいけない長州と、『俺は弱い』と開き直っている男との戦いだから、はっきり言って戦う前から勝負は見えていた。プロレスは強さの表現ではなく、『いかに見せるか』だから。
俺のファイトマネーは1000万円。長州も潤ったんじゃない? 長州はプライドを捨てて、電流爆破のリングに上がって、大金を手にした。そして、『まだ自分にはそれだけの価値がある』と思ったんだろうね」
最後に、引退する長州に、贈る言葉を。
「レスラーがテレビ番組に出ることに否定的だった男が、一時期、滑舌が悪いってことでブームを作った。そして、ブームは去った。今後、芸能界で生きていくためにも、頑張んなさい」
蔵前で長州と前田がシングルを組まれた時、前田が道場で新人をイビる時の
「クラッシャー」ぶりを発揮して長州をビビらせてくれるかと期待したんだが、
まさにヘビに睨まれたカエル状態でキックも中途半端、スープレックスも形だけ
逆に長州のガチなボディスラムやラリアートの迫力に観客はどよめき、結局
チャチホコ固め並みのキッツいサソリでほとんどいいところなしの惨敗を喫した
アレとかUWF旗揚げシリーズ最終戦蔵前の藤原戦とか、前田はここぞという所で
しょっぱい試合をしてガッカリさせるのを繰り返していたからなあ
>>378 > 前田が長州のボディースラムを喰らうとは考え難い
釣りかもしれんが一応突っ込んどく。
ガチの試合でボディスラムなんか狙うわけないだろw
>>225 小鉄となるとやはり最初の変則マッチのレフェリング
あれが二度目のような高橋だったらあそこまでの興奮試合にはならなかったかも
>>385 スタンドで、前田に仕掛ける技が無いと言いたいんだけど
長州が活路を見出すとしたら
かつてハリーレイスがやっていた
ニークラッシャーと見せかけての
バックドロップぐらいかな
無防備で小川に噛み付いていた長州
馬鹿と思ったよ
あんなの小川がパンチ繰り出せば
早々終わってた
>>387 > 長州が活路を見出すとしたら
> かつてハリーレイスがやっていた
> ニークラッシャーと見せかけての
> バックドロップぐらいかな
もう釣られねえよ、アホw
>>387 あの試合こそレイスの日本でのベストバウト
長州顔面襲撃試合を見てみた
前田は事前に、行きますよと合図したと方々で言ってはいるが。。。。
それは後付けで
昆虫の触覚。。センサーの役割を果たし
ターゲットの位置を確かめているしぐさとしか私には思えない
肩に触れてるけど顔面にキック行きますよとは思わないだろう
前田「タッグマッチのただのカットプレーに大騒ぎしやがって…
猪木さんなんてもっと酷いキックをグレートアントニオにやってたじゃん
それを何が「プロレス道にもとる」だよ笑わせるなよ」
純粋な選手名のコールとしては、ブロディが新日移籍してケロがコールするのは楽しみだった
初登場時のコールは、澄んだ声が真新しい国技館によく通り、嬉しかった。
期待に応えてくれたなと思ったよ。
猪木ローデスの元旦決戦
両者場外だったので
猪木が上がろうぜと合図した(ように思える)にもかかわらず
ローデスそれに付き合わず、両者リングアウト
正月早々 大凡戦に。。
ようつべに無いのが残念
以後、正月特番は
後味悪い試合が多かったと記憶している
前田の顔面キックは蹴り自体が問題なのじゃあないからな
当時の東スポで一日ごとの推移を見直してもらうと分かるけど
とにかく新日と結んでしまった契約を破棄させて、儲かるに
決まってる独立団体としてのUWFを作りたくて仕方ない前田は、
ことあるごとに坂口らフロント陣を挑発して、規則違反の言動を
マスコミにまき散らしては会社に処罰され、「以後注意します」
と頭を下げた数時間後にまたマスコミ相手にデタラメを放言し
坂口はじめ会社を怒らせる、という茶番を延々と繰り返していた
在日特有の
「相手がバカ負けして、正規の契約を投げ捨てるように仕向ける」
嫌がらせパターンで、マット外でならともかくそれを正規の試合に
持ち込んで興行を壊す行為に出た段階でさすがの坂口も切れた
かくして前田はうまうまと契約破棄・独立に成功、しかも新日の
イメージダウンを果たすという後ろ足で砂をかけるやり方でだ
こういう薄汚いやり方をデタラメな詭弁で全面的に支援していた
ターザン週プロも、そりゃ新日に恨みを買うのも当然だと思うわ
>>396 後に藤原、高田、山崎の主力も離脱して華のない木戸だけが残ったな…
UWFが事実上の倒産から新日本に戻ってまた新団体作る気があったのかな
成功する保障もないし
UWFの選手が一番輝いてたの新日本に戻って来た時だったよ
UWFと言っても元々新日本の選手だし猪木からの命令で新団体立ち上げたもんだろ
木戸がUに行かなかったのは「ゴッチさんがいないから」だっけ
UWFたちあげた前田って新日を立ち上げた猪木と似ているっちゃ似ている。
>>382 芸能界で成功することが出来なかった大仁田のやっかみだな。
大仁田も本当は分かってると思うけど
長州は電流爆破被弾しなかったことで
大仁田に立つ瀬を与えたんだよ
前田の場合はアクシデントというより
悪意が見え見えだから解雇されたというのが真相だろうな
橋本なんてベイダーの顔面を蹴って
長州よりももっとひどいケガをさせてるにも関わらず
表だってペナルティーは受けなかった
>>402 電流爆破の残ってる有刺鉄線に胸ぐら掴んで被弾させたり(しかも長州は爆破にはノーリアクション)、ボディスラムやったりは長州も被弾してたようなもんだろ
そして最後の有刺鉄線に飛んでのリキラリアットは大仁田プロレスに対する長州自身としての完全否定
当時長州は被弾しなかった俺の負けかもしれないと言ってたはずだよ
そもそも、電流爆破有刺鉄線に突っ込む事がそんなにエラいとは俺には
全く思えん、所詮は大仁田みたいなヨゴレのする事だろw
大仁田は、そんな糞茶番に付き合ってくれた長州さんに死ぬまで
感謝しろよ(笑)
>>400 全然違うよ!
バカ
上の407は、400があまりにバカなので
呆れかえってアンカーの番号を間違えてしまったのだ。
>>398 前田よりも神のほうが再興にやる気満々だった。
前田は顔面襲撃の後は全日に上がるつもりだったけど、
両団体の引き抜き防止協定があったから断念した。
大塚の本、読んだ。
凄くおもしろかった。小鉄、野心家だったんだな。藤波き安定のダメっぷり。
永源は最初から最後まで筋通した感じで案外まとも。
そもそも曽川なんて明らかに反社の人を会社の大事な話し合いに参加させる
コンプライアンスの緩さが時代を感じさせた。
あとは、血判状に藤原、前田の星野の名前がないね。二人とも小鉄とのかかわり
は深いのに。
>>410 まあ星野と藤原は猪木派だから簡単には署名しないだろうね
俺はこの本ちょっと鵜呑みには出来ないなと感じたけど
新間みたいに必要以上に依怙贔屓や気に入らない対象への敵意を表に出してない分
説得力がありそうだとなってしまいがちだけど
小鉄や藤波は仲違いした上に新日に残留したのが結果的に吉と出た訳だから
悪意の込められた表現になるのは当たり前
一方で永源とは終始利害や思惑が一致していたから当然好意的になる
それと曽川は確かキックボクシングの興行を何度か手掛けていてプロモーターとしてはそれなりの力があった筈だから
適当にあしらっておけばその内上手い事利用出来るとの算段もあったんじゃないの
永源ってウイリー戦の時に猪木のセコンドについていたのに驚いた
当時の極真の王者中村誠との異種格闘技戦も立案されていた
地味で目立たない存在なのに喧嘩強さは買われていたのかもしれないな
電流爆破といえば蝶野が分厚い特殊スーツ着てリングインしたのにはガッカリしたな
オラオラ系と思ってたけど案外ヘタレなんだなと残念だった
>>410 曽川=佐山のマネージャーをやっていたショージ・コンチャのことか?
被弾云々は別にして 大仁田戦が組まれた時点で大仁田の勝ちだったと思うよ
ゴング鳴って ラリアット一撃からのサソリでTKO もしくはタップアウトから中牧みたいに自爆で突っ込もうが大仁田の勝ちだよ
中牧みたいに
ドームの有刺鉄線ボードへの受け身みたいにってことね
蝶野が中牧のラリアットで倒れなかったのは良いが
雪崩式ブレーンバスター食らってもすぐ立ち上がって
ダメージ無しをアピールしたのはどうかと思った。
あんな技にメジャー、インディーの差がつくわけないだろう。
しかし長州が猪木体制から主導権を奪う切り札として強行した大仁田参戦は
小川橋本の抗争に話題を奪われ、ムタとの爆破マッチを目玉にした夏の神宮球場
興行の超絶不人気が決め手になって、
大仁田路線はあっさり打ち切られ10月のドームのメインは小川橋本の再戦になっててしまったのでありました
長州復帰・大仁田との電流爆破マッチを売りにしたペイパービューにも新日は
物凄い利益を期待していたけど、アレもあっさり夢破れて立ちぐされてしまったねえ
早目に維新軍を潰していたら
その後のプロレス模様はどうなっていただろうか?
⚪前田 (スロイダーから体固め)●谷津
⚪藤波 (飛竜原爆固め)●浜口
▲坂口 (両者フェンスアウト) ▲カーン
⚪猪木 (卍固め)⚫長州
昔の新日って本隊があってそこに抵抗勢力が火花散らしていて
そこに毛色の違うUだとか空手の団体も絡んできて面白かった
今の新日は軍団ていうかユニットがたくさんあるけど
ごちゃごちゃしてストーリーが感じられないんだよな
>>419 本当だったらその組み合わせで行ってほしかったよねぇ。
唯一負けなかったカーンは維新軍脱退してフリーで戦い(戸口とは共闘か)、
全敗で商品価値の下がった維新軍は外人勢の引き立て役ってところに落ち着くだろ。
あの一年近くに及んだマンネリ興行も、早めにつぶしてほしかったよ。
長州 大仁田、水油。
大仁田 長州復帰促進、凄。
図式、長州=強 大仁田=弱、明確化。
併、長州復帰時点、或意味、大仁田勝利。
後々、長州 完全復帰。
周囲、批判的、肯定的、佐々木健介一人。
誠心会館と反選手会同盟の抗争は秀逸だったな
今思い返しても台本があるとは思えないほど緊迫感があった
クーデター後の藤波マッチメイク時代ってどんなカード?
新日ファンには想像以上に大仁田アレルギーがあったわな
チャボ・ゲレロは生前大仁田の事をどう評していたんだろう
やっぱりレスリングの下手なウスノロ呼ばわりしてたのかな
>>421 順当ならこうだものね
⚪坂口 (11分2秒 片逆エビ固め)⚫浜口
>>427 全日だけど、トロフィーで滅多打ちがトラウマ。
>>429 大仁田とチャボはそのトロフィー滅多打ち事件から大仁田の怪我を経て約2年後、ジュニアのタッグリーグ戦で久々に絡むんだが、
その時の因縁はなかったみたいに4の字の数珠繋ぎとかやってホノボノ試合していたのがショックだった。
>>428 浜口が巨体に挑むシングル戦としては全日本での鶴田戦もあるがあれに比べると坂口が硬すぎる印象
>>419 その時点で維新軍を潰すなんて選択肢は当時の新日にはなかったな。
潰すんだったら4・21のリマッチで藤波が勝って元の鞘に収めている。
>>430 その前年では渕のセコンドから挑発しまくっていたのに
ちなみにトロフィー事件と同じ日には初代タイガーがWWFジュニアと共にNWA世界ジュニアの初防衛戦をようやくやってたんだよな
若い頃の渕は鋭いタックル放って新日っぽい試合してた
>>433 蔵前でのタイガーマスクvs小林邦昭が同日だっけ?
渕が新人の頃の全日本のコーチ役はマシオ駒さんかナガサキさんだったのかな
渕が新日のリングに初めて上がった時のマイクは鳥肌もんのカッコよさだったな
「蝶野忘れもんだ」とキャップを投げたあの伝説の登場シーン
何より渕の背の高さと体の厚みにこれでジュニアなのかって驚いたよ
>>427 偶然にもこの前の日曜深夜G+で大仁田がチャボからインターJr王座を奪った試合を放送してたけど
ハッキリ言って
「藤波辰巳vs剛竜馬」
の全日版みたいな試合だったよ
プロレスが巧過ぎるチャボがヘタ過ぎる大仁田を終始リードする展開で
ただ大仁田ももう1年ぐらい海外で経験を積ませておけばまだマシになったかなとも思わせる試合ではあったけど
一方でこの試合の時点で既に膝を痛そうにしていた辺りがジュニア時代の剛と被ってしまう
>>437 定期的にあの時の渕はスゲェな書き込みが見られるけど
それ程凄いともカッコ良いとも感じなかったなぁ
むしろ秋山が
「渕さん相手にあんな試合が出来る蝶野さんは大した物ですよ」
みたいな皮肉交じりな感想を述べて(まあこういう軽口を叩くから秋山はダメなんだけど)いた様に
御膳立てから本番の試合に至るまで蝶野の段取りの進め方細やかさが上手かった印象がある
>>439 渕は拓大の柔道部が全日に喧嘩ふっかけてた時
スパーで拓大のやつをボコボコにしたんじゃなかったか
ガチンコとかの強さは折り紙つきだからその凄みがオーラとして漂ってるんだよな
>>438 これはショックだな
糖尿から細菌感染し足切断ってサンボ浅子もそうだったな
レスラーは強靭な肉体とは裏腹に内臓はボロボロなんだろな
>>412 それどころか試合後の殺伐として興奮状態に極真側の控室に乗り込んだ新間が帯同
させたのが永源だった・・・
>>442 そうだったのか
永源やっぱりボディーガードとして頼れるんだな
今までボディーガードは藤原のイメージが強かったけど
>>443 猪木vsウィリー戦の時は藤原はフロリダのゴッチの所へ行っていたと思う。
猪木入場時に永源、長州、浜田、藤波がセコンドつして映るが藤波以外はなるほどという面子。
>>446 藤波って猪木ウィリー戦の時も試合前極真の大山茂に向かっていったもんな
ああ見えてけっこう喧嘩度胸あると感心したよ
>>443 永源は反社系の太いパイプもあったし、いざとなったら・・・
ってのもあるんじゃない?
>>448 らしいね
政治家から裏社会まで人脈が広いって聞く
>>449 なんか永源最強説がにわかに真実味を帯びてきたよ
最強ったってレスラーとしての最強と裏社会とつながってる最強じゃ意味が違うだろw
プロレスラー谷津嘉章、糖尿病で「右足切断」を告白
「参ったよな。足を切られちゃってさ。でも、まだ無意識に立とうとしちゃうんだよ。
足がないのを忘れて」
>>451 でもさパキスタンとか日本の闇勢力も届かない場所に帯同させたってことは
猪木が永源の腕っぷしの強さも認めていたんじゃないかな
キャラや体形が似ている栗栖とかは絶対に連れていかないもんなw
>>453 栗栖はかえっていらないイザコザおこしそう
永源サウナで心筋梗塞っておそらく
風呂上がりのビールを楽しみに水を一滴も飲まず我慢くらべしてたのかもな
むかしのレスラーらしい最後かもしれない
ビールやコーヒーは水分補給にならないんだよ
高山はそれで脳梗塞になった西城秀樹もそう
水分補給は水(ミネラルウォーター)か麦茶がいいよね
アクエリアスや果汁は糖分が高くて急激に血糖値上がるから体に良くない
利尿作用のあるビールやコーヒーは水分補給にはならない
昔のレスラーって科学的なものを排除しているとこがあるからな
盲腸で苦しんで寝ていたグラン浜田に小鉄が「スクワット1000回やれば治る」とやらせたか
糖尿の猪木が毎朝氷風呂入って治そうとしたとかそんな時代を生きてきたわけだから
引退後に五体満足のレスラーって長州、健介くらいか?
年齢相応に持病あってもおかしくないが、高山みたいに事故で寝たきりもある。
周囲に恨まれ憎まれ者の健介が幸せな晩年送ってるのは皮肉なもんだ。
>>460 健介は辞め方が潔かった…
馳もわかわかし
馳は体が壊れる前にセミリタイアして良かったのかもね
永源、いきなり木村健と国際に乗り込んでやりたい放題暴れて、その後もきっちりIWA獲得とか
場所を選ばず存分に発揮できるのはやっぱ実力と言うか地力があるんだろうと推測。。
今出ている本「東京12チャンネル時代の国際プロレス」でも
国際ではタッグ最高峰のIWAベルトを、当時の新日で
せいぜい8番手くらいの永源に奪われた件について、
「ベルトだけは奪回したものの、私を含むファンの間に
残ったのは 『永源は、あんなに強かったのか!』 という
驚きだけだった。またしても新間氏に 『永源ちゃん、
グッジョブ!』 と快哉を叫ばせた結果でしかなかった」
「元はといえば、隠れた実力者の永源を入れてしまった時点で
国際の交渉力負けである。私が吉原社長の立場であったら、
前年のオールスター戦でスネーク奄美に完勝した荒川真を
指名して、小林と組ませていただろう」
などと書いていて、永源をやたら評価している(笑)
同じ本で、その前の3.31後楽園ホールで木村・永源が
浜口・井上に、当時新日にいた剛竜馬が阿修羅原に、
パワーズが木村にそれぞれ挑んだ4大タイトル戦に
ついてもこうまとめてる
「この夜に国際プロレスは壊滅的なダメージを受けた」
「視聴率は正直な生き物である。この夜の8.5%をピークに
翌年3月で放送打ち切りになるまで、ほぼ右肩下がりで
下降を続けていった」
「振り返ればこの4大決戦が分岐点になったことは明らかで、
『国際の主力は新日本の中堅にも勝てない』という評価が
決定的になってしまったためだった」
前年79年の新春にもヤマハに乗り込まれた際、まんまと奪取された屈辱、
剛も引き抜かれ、原は藤波に実力の差を見せつけれら、永源パワーに振り回され・・。
そりゃマイティも新日(つうか猪木と新間)嫌いになりますがな。。w
>>440 渕は50歳ぐらいで引退して、俳優にでも転向すればよかったんじゃないか?
あのマイクで口が立つのは問題ないし
あの風貌はインテリヤクザ役にうってつけ、インテリといっても元レスラーだからガタイが良いし
Vシネぐらいなら貴重なる脇役で、仕事が途絶える事はないぐらい売れっ子になった気がする
Uインターとの対抗戦前にすでに国際を崩壊させたわけか。
国際崩壊以前から見劣りするくらい両団体に戦力差あったしな。
>>467 いいねインテリやくざとか似合うな
渕本人は全日に義理立てたんだろうね
渕ってホントに180あるか?
177くらいに見える
>>454 仲がよくても、さすがに馳みたいに永源を政治家に・・・
とはならないかwww
猪木のショルダースルー、好きだったなあ
うまく言えないんだけど
直前にフェイント入れてた
反対に坂口。。。。
ほい 攻守交代だよとばかりに
背中丸めて相手待ってた。。
>>457 むしろ利尿効果があって身体に悪いしな、秀樹の場合はそれに加えて
大のサウナ好きだったからな、サウナなんて物凄く身体に悪いのに。
>>470 渕はガチでデカいイメージ…
竹内力や白竜よりもデカそう
>>390 >
>>387 > あの試合こそレイスの日本でのベストバウト
分かってるね
あの日は台風だったね
吉田先輩
大量離脱の時、永源は別に痛くもないと思ってたけど、
興行の裏方の存在としては大きかったんだな。
>>477 興業が成功するかどうかは
いかにその土地の顔すじに取り成すかどうかだからな
永源の去った後は荒川が親分さんとこへ挨拶行ってたらしい
>>478 平成だとマグナムTOKYOがその手の役割だったらしいね
>>477 永源は草津みたいに
「ここは俺が切符売ったんだから、上の方で
試合組んで尚且つ勝たせろ」みたいな
事は言わなかったから馬場は信頼したのかも?
最低限試合を組んで貰えればいい、
みたいな感じだったから。
>>477 永源が抜けてから新日の石川は金沢しかやらなくなったな。
とはいえ金沢はそんなに客数が落ちなかったが?
>>477 永源はたまに興行を買う単なる所属レスラーではなく新日の興行をかなり買ってくれる
有力プロモーターでもあった。全日に移った最大の理由は新日より全日の方が売り興行
の金額が安かったからしいw
永源の太いパイプのおかげでジャパンプロや維新軍の全日参戦もあった訳だし、
昭和の頃は、いろいろ功績はあるよな。
世の中・時代の流れとともに、ノアでは問題になってしまったが・・・
永源はレスラーとしても威張らなかったが、興行側でも黒子に徹した、まさに理想的な参謀って感じだったんだね。
軽く見ていて申し訳ない。
まだ戦力が足りない新日の初期、永源の参加について古いパンフでは「頼もしい味方」みたいな煽りが。
セイウチみたいな顔でデカデカととりあげられてた。
日プロ時代に金沢巡業で藤波の初体験の相手を世話したのも永源。
>>485 永源が相手したのかと勘違いしたじゃねーかw
永源をテレビで見たのは、
Gアントニオvs星野・永源・木村健
の変則マッチの時。
実況では永源がその中で最強みたいな言い方していて、フォールとられたのも最後まで頑張ってた永源だった。
マクガイヤー兄弟と坂口の初対戦の時も坂口の相方が永源だったんだね。
リアルで少年マガジンは読んでいない
2009年の復刻版 四角いジャングルを読んで
自分の立場は猪木世界一 プロレス最強
有名な流派ではないが、空手は2段
40歳ぐらいで読んだと思う
新間インタビューに答える
猪木はもうトシなどと
10年も早い口をきいた中村2段に
新日本プロレスのレスラーとの対戦を
要求する!
山本小鉄 永源遥
前座の力道山こと藤原
この三名のうちだれでもけっこう!
すまん
俺、
小鉄も永源も
中村にヘタすりゃ殺されると思った
確か6人タッグでも猪木と永源が組んだ事は
無かったと思う。
坂口と組んでのメイン出場は結構あった。
普通にアンドレ組に勝ったりもしている。
考えてみれば創立から80年頃までは、新日の主力〜中堅メンツってまだまだ日プロ時代と
変わらないんだよな。。猪木、坂口はともかく、山本、星野、永源のベテラン勢、
藤波やキム健、木戸も若手で在籍してた。
そこに長州、佐山、藤原、浜田あたりになると純然たる新日世代となるわけだ。。
自分は日プロなんか知らない昭和後期世代だが、70年代後半〜80年81年当時、自分で勝手に
旧日プロ組と新世代組に微妙なランク付けしてたな。。w
;se=8
>>488 おれも当時はなんで藤波とかじゃねーんだと疑問に思ったけど
今考えればシュートが強く喧嘩度胸ある最適の人選だな
なんてったって極真の中村は世界チャンプなんだから
それに対抗できるレスラーってことだったんだな
>>492 おー! 当時をリアルで見てたの
裏山
知り合いから古いプロレス専門誌を貰って
猪木が話していたのだが
永源なんかは海外に行かせて
ダメになって帰ってきた
なんて書いてあった
四角いジャングルで百人組手の様子が紹介されてた人だっけ
永源の実力はよくわからんけど、山本星野だったら興味あるな
ごめん映画版の話ね
極真中村(たぶん)ってどうしても水を飲んでしまう〜のくだりしか覚えてないけどw
>>493 新日が中村に対戦を要求した裏には
中村を新日に入れてプロレスラーにしたかったという計算もあったみたいだよ
身長もあるし体格もレスラーにおとらずの重戦車だったから見栄えもいい
もし実現していたら初代爆殺シューターになったかもね
だから永源小鉄藤原が対戦候補になっていたのも
うまくプロレスとして成立させられる
もし相手が仕掛けてきてもシュートで対抗できる
そんな実力が買われていたのだと思う
>>495 あの百人組手はとつぜん大山総裁に支持されたらしいよ何の準備もなく
中村もケガをしていて万全のコンディションではなかった
そして撮影用の照明とか器材が入っていて道場はサウナ状態
さすがにその環境では中村に同情したくなるな
>>498 平成の永田さんパターンだったのね
これは失礼した
>>499 何を言われても押忍の世界だからねw
そういえばテレビカメラの前で大山総裁が弟子に
「おまえここでブロック割ってみろそしたら特別に黒帯やる」と言ってやらせていた
弟子も押忍といって手を血だらけにして割ってたな
当時はプロレスも極真も狂気の世界だった
>>483 決定的だったのが小田原だったな
あの経験豊富で百戦錬磨のはずの永源がなんであんなのに引っかかったんだって
>>500 山本尚「リングスは限界テストがある。スクワット、腕立て、腹筋を3000回。
トップロープに登らされて前田さんがデッドリードライブで頭から落とすのを受け身とる」
>>502 一般のプロレス団体ならまだしもリングスでデッドリードライブ…
考えてみれば昔のレスラーなんて真夏でも道場閉め切って水も飲まさず
スクワット何千回もやらされてたんだよな理不尽なしごきで
強靭な体力はもちろんネジのぶっ壊れた狂気がなけりゃ生き残れなかったんだよな
旧大阪府立体育会館は冷暖房設備が無かったから夏の興行はやる側も見る側も忍耐力を必要とした
>>505 前田はそんな理不尽な世界も自宅に戻るよりは楽しかったというからねぇ。
パワーーオブドリームで気の毒な少年時代のことは多少読んだけど、
現実の前田の生活はよっぽど地獄みたいだったんだな。
大阪があまりに不入り続きで相談を受けたファイト井上編集長の提言
「シンと上田をやらせればいいんですよ」
の一言で実現したと言われるウルトラ超満員のシンvs上田戦の映像を
見てると、府立体育館の会場中の観客がウチワを動かしてる
>>503 488じゃないが漫画にはそう書いてある
>>502 そういう理不尽な道場のシゴキって
力道山→山本小鉄→前田日明に伝わったんだな。
猪木のギガーーーーとか言ってるCM
老いたね。。
昔は惚れ惚れするような身体と
精悍な顔つきしてたのに
考えてみれば猪木全盛の70年代からもうすぐ50年だからなあ
猪木vs小林戦の1974年からもう45年だよ
1974年の45年前って言ったら1929年だ
太平洋戦争よりさらにさらに昔、世界恐慌とか張作霖爆死とか
ソ連でスターリンが権力握ったとかガンジーがインド独立に
動き出したとかの時代だ
当時の自分たちにとって戦前なんてものすごい大昔だったけど、
その時以上の時間が過ぎているわけだもの
戦時中のアイドルだった人間なんて我々にはただのジジババだった
訳だけど、いま我々の知っていたアイドルたちがいなくなるのも無理は
ないんだよなあ
デストロイヤーも亡くなって、「昭和プロレスラー名鑑」の表紙になってる
レスラーでまだ存命なのは猪木、坂口、藤波、長州、天龍、タイガー、
ハンセン、ホーガン、シン、ファンクス、ブッチャー、マスカラスだけに
なってしまった…、ってあれ?けっこうみんな頑丈だなw
日本テレビ スポーツテーマ曲にて
馬場に猪木に鶴田にブッチャー
テリーにドリーにジェットシン。。
結構いるじゃないの 笑
>>513 お前は76歳のおじいちゃんに何を望んでるんだよ
むしろこの歳で土屋太鳳や乃木坂・白石麻衣と共演してCMが成立してるほうが凄い
猪木がストロング小林に鮮やかなジャーマンを決めて勝った年に
おギャーと生まれたうちの妹が
今は45歳のストロングなオバハンになっている
それ考えると歴史を感じるよ
猪木やドリーは明日死んだからって別に驚かないけどな
あまり老けて衰えたイメージがないのはシンだろう
45年前どころか50年前には月に人が降り立ったということになってる。
猪木の異種格闘技戦で
納得いかない事が2つ有るんだ
最初のモンスターマン戦で
パイルドライバーの後
どうしてニードロップ落とさないのだろうかと?
ニードロップの方が、速いし痛いだろ?
ウイリー戦で
どうしてあんな変てこな腕ひしぎするんだと?
腕ひしぎは 両脚でガッチリロックし、相手の親指を天井に向けないと
効かないだろ?
あれはあれで、本気で極めてませんよと
極真側へのアピールか?
最初に。。俺はプロレスを十分リスペクトしている
だが、アームブリーカーに納得がいかない
相手の握った手のひらが上に向かないと、
テコの支点が逆関節にならないだろ?
すまん
造詣深く、含蓄の有る皆様の前で
長年の疑問を吐露させてもらった
>>521 もう伸びてるの分かってたから見た目が派手なギロチンドロップにした
>>521 アリ戦のトラウマもあってある程度試合を作らなきゃと思ってたからでしょ
ウイリーなんてのちの技術からしたらタックルで倒してパウンドorサブミッションで秒殺
それ以外は納得してるのか
猪木のギロチンで鶴田ばりのピクピク痙攣を見せた
キム・クロケイドは大の猪木ファンだったそうだが
>>525 あのアリ戦直後の猪木の対戦相手だって相当なプレッシャーでしょうw
モンスターマン、来日してみたら猪木が食中毒を起こして
満足な打ち合わせもできなかったんだっけか
猪木のなじみの宿だったので食中毒騒ぎを世間に知らせる
ことができず、実質専属ライターの桜井さんも
「猪木が謎の失踪」
「マスコミに煩わされない秘密特訓か」
などと苦しい言い訳をしていたね
>>521 >腕ひしぎは 両脚でガッチリロックし、相手の親指を天井に向けないと効かないだろ?
親指を天井に向けなくても思いっきりやれば極まる。
クロケイド 笑
皆さん有難う
何十年にもわたる胸のしこりが取れたよ
オレは猪木の格闘技戦だったら不完全決着だったけど1番ウィリー戦が好きだな
坂口とアレンの柔道ジャケットマッチは異種格闘技戦じゃないんだっけ
アレンはすでにプロレスデビューしてたっけか
猪木の場合、ニードロップは基本トップロープからだからね。格闘技戦ではリアリティが
なくなる。
本当に逆向けにアームブリーカーをやると、骨折するおそれがあるから。
ウイリー戦での変な腕ひしぎ(脇で引っ張る)は猪木があせっていたように見えたけどなあ。
R木村相手に見せてたような”見栄を切って”から入る感じじゃなかったし。
>>527 著書で「食中毒を公にすると旅館に迷惑がかかる」と言って、公にしなかった事を誇りに
しているような事が書いてあったね。しかしいくらなじみでも食中毒にかかったのなら
届け出んといかんだろと思った。
>>534 もう負けても良くなってからの異種格闘技戦だからなあ・・・
>>533 後になってみると分かることってあるもので、プロレスの
そういういい加減さも過去の話なら笑えるところもw
負けブックを嫌がる大木金太郎が、第二回ワールドリーグ戦で
ストロング小林だけにクリーンフォールされたのは何だろうと
むかし思っていたんだけど、その直後の韓国での興行で
(前年猪木を挑戦者として呼んで、引き分け防衛した)インター
ナショナル選手権をやるのに、小林を挑戦者として招くので
そこで地元できれいに勝つ前渡しとして、日本で負けて見せた
ということだったんだな
ところが当の小林が韓国の食事に当たって病院行きになってしまい
結果としてみると「大木は韓国でスーパー・デストロイヤー相手に
防衛戦を行った」という記録しか残らないからいろいろ意味不明に
なってしまったという
(当時の東スポのバックナンバーを眺めてやっと原因が読み取れた)
、
>>534 猪木の終焉に立ち会った気がした
東映まんがまつり マジンガーZ 対 暗黒大将軍で
マジンガーZが完膚無きまでボロボロにされたのを思い出した
>>536 すまん
よかったら、これも解き明かして貰えないか?
全日の話でスマソ
鶴田十番勝負最終戦
フリッツが鶴田に負ける代わりに
馬場は初来日のブロディーにピンを取らせた
こう仮定しているのだが?
チョチョシビリ戦で負けて泣いた猪木をちゃんと見た人と、よく見てなかった人。
天龍戦後の泣いてる猪木に感動できたのはどちらだろう。。
俺、天龍戦後の涙はマジ要素8割で、チョチョシビリ戦後の涙はほぼゼロだった気がする。
息子とかならともかく、何で赤の他人のブロディのためにエリックがピン負けせにゃならんのか
>>539 ごめん、チョチョシビリ戦も平成だったわw
でも猪木が異種格闘技戦で初敗北した試合
>>538 こちらもすまん、当時の全日についてはあまりに知識がないので
勉強するので宿題にさせてください
でもそのあたりの取引は当然あるでしょうね
一見つながりのないように見えるものが繋がる瞬間はとても楽しい
>>539 チョチョシビリ戦後の猪木の涙はマジもマジ、大マジでしょう
ただしそれは格闘技戦に敗れたということではなく、誰もが無謀と
失敗を疑わなかったドームの興行を、まがりなりにも成功させた
「賭博師としての嬉し涙」でしょうけれど
>>537 アリスの「チャンピオン」はボクシングの王者をイメージした曲だが、俺は初めて聴いたときから猪木をイメージしていた。
1979年の曲だから猪木全盛の頃なのにね。
だから1983年のIWGP決勝戦後陰りの見えてきた猪木に「チャンピオン」のイメージに近づいてきたと嬉しく思っていたw
>>547 当時は高校生だったけれど
スティーブ ウイリアムス
デビット シュルツ
ハクソー ヒギンズ?
あたりに無様にやられている姿見て
猪木。。もういいよ。。引退してくれ
って思った
やられているその姿が明らかに
強豪外人売り出しじゃなく
猪木衰えたり! だったから
>>546 貴方の話、まさにこれだものね
週刊ファイト編集長 井上義啓氏の言葉
プロレスは底が丸見えの底なし沼
事実は有っても、真実は無い
井上氏は猪木テーズ戦の上梓ができずに、悩んでいた
猪木に負けたのが問題ではない
私がバックドロップで投げられたのが問題なのだ
と語ったのを知って閃き
一気にファイトドキュメンタリー劇場を書き上げたそうだ
そんな驚き、閃きが
貴方に降って湧いたんだね
>>549 恐れ入ります。
歴史好きでもあるので、井上編集長の「底が丸見えの底なし沼」は
80年代から意図が分かる気がしたものでした
「底なし沼と宣伝しているくせに底が丸見えw」でありながら
「丸見えと思った底に足を踏み入れていくとどこまでも終わりがない」
という奥の深さも併せ持つ人間らしい果ての無さ
井上編集長は、猪木の回転キーロックを上から潰してゴッチが
世界ヘビータイトルを奪還した猪木vsゴッチ戦を見てこの世界に
留まる意志が固まったと言いますが、学生の頃にビデオ上映会で
見たテーズ戦は、素直にテーズのもの凄さに驚愕した試合でした
しかし力道山時代からテーズを見ていた編集長にはテーズの衰え、
腰を痛めてダブルブリッジも完遂できなかった失態などが痛切に
感じられていたのでしょうね、それがあの一言で救われたと。
>>550 いえいえ、国際プロレスと全日の対抗戦など、今まであまり関心が
無かったことも調べると宝の山のように面白さが感じられるので
調査?は愉しみであっても決して負担などではありません
ただデータ集めやらに時間もかかると思うので、無期限宿題と
していただけると嬉しいです…
結果?が出るのは次々スレくらいになってしまうと思いますが…
猪木はボブ・ループとNWF世界戦を一回きりで二度と戦わなかったそうだが
ヨーロッパ遠征で肩を痛めていたのにショルダー・バスターを喰らったからかな
>>548 85年にヒギンズ、86年にウィリアムズにボッコボコにされたんだったね。
シュルツには海外での一戦だけど完勝していたと思う。
ヒギンズは猪木をあんだけ追い込んでまさに「新たな強豪登場!」となったけど、
ブロディ参戦の皺寄せで潰されてしまった感じがする。
バンディとともにもったいなかったな。
ヒギンズは秋にケリー・ブラウンなんかと組まされてタイトル挑戦になった時は格下げ感ありありだった。
本来なら猪木のライバルになりそうなのに藤波木村と互角以下なんて。
シュルツにいたっては84年にチョン州ごときの割りを食って猪木との最終戦シングルマッチが流れ、藤波にクイックで負ける惨めさ加減。
>>551 プロレス好きで、歴史好き! おまけに週刊ファイト読者!
そんな貴方から 真田昌幸 陰謀の数々 あたりを
別のスレででもお聞かせして欲しいですーー
大木小林の話を受けての
馬場エリック バーター説
いい所突いてると思うんですけどねーー
無期限宿題扱いで、よろしくお願いします♪
>>553 この頃は次期シリーズ 参加外人紹介に
ジェフベッグのスターサイクルがBGMとして流れていたか
今となっては覚えていないけれど。。
WWFとの提携が終わり
明らかに参加外人の質が落ちた。。
以前は予告を見るのが楽しみで、
地元の体育館の名前が出ると、嬉しかった
予告を見ると 痛くて 辛い時期が有った。。
そんな時に
ウイリアムス シュルツ ヒギンズらの名前も出てきて
期待してたんだけどなあ
当時は、新間がいないから活かせないと思っていた
>>552 ループのあのシリーズって
観客のヒートを呼んだのは実はループ自身のファイトではなく
マネージャーのマレンコだったからねえ
今でこそアマレスエリートのセメント野郎ループが
前哨戦では地味だがそのテクニックで
猪木をきりきり舞いさせて追い込んだってストーリーが
あのシリーズの正史になってるけど
当時の感覚ではシンやアンドレやハンセンがいない谷間シリーズで
正装に髭にステッキで嫌味な欧州紳士スタイルのマレンコが
紳士というよりは悪いサーカス団の団長の如くループという猛獣を操ったり
極めつけは葉巻を押しつけるという
シンや上田の流血・凶悪ファイトとはまた違ったベクトルの
なんともいやーな感じのちょっかいを出し続けるってのが見どころだったわけで
実質的には猪木vsループ(マレンコ)ではなく猪木vsマレンコ(ループ)ってかんじのシリーズ
だから少なくとも当時の日本では
さすがに「vs悪徳マネ」なんてストーリーに二度目三度目は無かったし
それ考えるとブラッシーを伴いながらリング上のファイトで魅せたハンセンや
デクはデクなりにちゃんと自分のキャラをアピールしてみせたホーガンは
やっぱり大したものなんだと思う
全日と違って、もともと新日はWWFのトップクラスの外人以外は扱い悪いからな。
また馬場がトップから引いても鶴田と明確なエースで外人と渡り合ってたのに対して、
新日は猪木が引くと明らかに人気が落ちるし小さい藤波や当時の長州をエースにしても
難しかった。結局は猪木頼みで長く引っ張ってたよね。
キングコングバンディーはと言うと
月刊ゴンググラビアの エリック引退試合の相手としての
イメージが強いんだけど
事故死した長男を除く五男に囲まれて
エリックが幸せそうに写っていた
後、エリック一家に次々と災禍が及んだ
これは、隆盛を誇った新日の凋落にも似ていた
バンディーやエリック兄弟が事もあろうに新日に上がるようになって
変われば変わるもんだなと、つくづく思ったりした
仮にロードウオーリアーズが全日でなく
新日に初来日したとして当時
誰と対戦するの? 笑
猪木藤波 藤波木村。。。。明らかに体力負け
あの頃高野弟はいたの?
坂口高野
超獣コンビなんて来たら、無法地帯化。。
新日ファンなんだけど
悲しいけれど、これ現実なのよね (スレッガーロウ調)
ベイダーも新日より全日でデビューした方が良かっただろう
圧倒的なパワーの差で誰も新日本で相手ができなかった
あまりにも体力差があったらさすがにみてるこっちも説得力ないなと思うよなあ。
鶴田のバックドロップ、天龍のパワーボムが決まれば勝てるかもしれないってのがワクワクするわけで。
藤波が逆さ押さえ込みや回転エビ固めで勝ってもそれは勝ちと思えないみたいな。
だから新日は前田に期待したんだろうなぁ。
サマーで藤波長州差し置いて前田をエースにしとけばよかったのに。
格がイビツになったのも維新のせいだし。
>>555 過分なお言葉有難うございます、…と言うより、あまりにも
買いかぶりすぎだと思いますが(汗)
このスレなどには古参のツワモノがあまたいらっしゃいますし
今後も精進いたします
WWFの参謀・パターソンの「タッグリーグに参戦はするが1週間で
謎の帰国」なんかもそうですが、レスラーとしか思っていない
面々が実はプロモーターやブッキング、渉外担当といった顔を
持っていたりするのはファンだった当時は見えない事実でしたからね
新間UWFの外国人を馬場のルートでテリー・ファンクが担当したために
ダッチ・マンテルらが前田や木村、マッハ隼人と対戦したり、WWFと
手が切れたために、元国際の外人担当だった大剛鉄之助が新日の
外人窓口になって、かつて国際のB級外人と言われて、その後
「全日をお払い箱になった」スミルノフ、ブルックスがIWGPに参戦する
摩訶不思議な現象が起きたり、そういった視点でプロレス史を概括
してくれるものももっと見たいですね
いやしかしループやブロディが初来日した70年代から、もう40年が
経っているのにこれだけ楽しめるのはすごい。
若い頃に強烈な印象を受けたものは、一粒で何度も味わえるという
いい思い出です
>>561 元々全日に行く予定だったんだけどな。
でも格的にテリー・ゴディより下になりそうだし新日でよかったのでは?
最初にベイダーが全日に行っても
使いこなせなかっただろうな
武道館のメインで使って客を集めてる図が想像できんw
新日ってシンにしろハンセンやベイダー
それまで注目されていなかった選手を発掘し育てるのが上手いもんな
そもそも有名どころを招聘できなかった弱さからそのノウハウを身につけたわけだけど
敢えてキッド ブラックタイガー 小林を外して
タイガーの対戦相手と言えば
誰を思い出す?
俺はマーチンジョーンズ
タイガーはキリキリ舞いしてた
固め技か何かで負けたが
マーチンの方が強いだろ
タイガー最終戦の寺西も良かった
リフトアップから膝に落とすなんざ
エグくて素敵
マーティン・ジョーンズ、長州と邦明の下剋上がなかったら、猪木国際軍団
一対三マッチの蔵前で、タイガーとタイトルマッチのはずだったんだっけ
このシリーズ、ジョニー・ロンドス、ミレ・ツルノという美味しいところが
参加していたんだけどTVにすら満足に映らなかった
ブレット・ハートは、タイガーが何をしても通じないという感じで感心した
デーブ・フィンレーもハルコン78やブライアン・ブレアーなんかと同じシリーズに
参加してるんだけど印象にないなあ
ライバルというのじゃないけど、テハノ、シグノ、ナバーロのトリオが戦う
6人タッグは楽しかったな
メキシコではアグアヨもタイトル挑戦してるんだな
メキシコは三本勝負なので、アグアヨ、ビジャノV、フイッシュマンといった
ところでもタイガーから1本奪ってるw
>>557 当時の感覚でハンセンがいないから谷間シリーズはない
77年に2回来ただけだし
◇若い頃
おう! 俺もプロレスファンだよ!
猪木のテーマ。。あれ、なんだっけ。。?
猪木、頑張れ! 猪木、頑張れ! ってやつ。。
。。。。ああ、あれね。。
僕も意味はわかんないんだけど
猪木ボンバイエって言ってるみたいだよw
◇中年期において
僕はプロレスファンです。 グッズも沢山持ってますよーー
キャップとか、フィギュアとか!
好きなレスラーは 天コジです!
。。そう、天コジ!。。よろしく。。。。w
※このスレならば
これらの時に味わった心境に、なる事もないだろう 笑
86年の新日ってUWFのイメージが圧倒的に強いけど、ドゥガン、ジャッカル、ウィリアムス、マッドマックス、エンゼルオブデス、エリック兄弟の本格参戦など外国人勢もなかなか粒揃いでおもしろい年だったなぁ、ウィリアムス以外はほぼ持ち上げられなかったけど…
86年といえば武藤がスペースローンウルフで帰国した年
この頃の武藤はあまりファンの受けは良くなかった
おそらく特別扱いのように思われたせいだろうな
畑浩和はなぜ凱旋から1年で退団したのかがわからないんだ。
畑は山田と佐野に水を開けられてしまいましたね
と小鉄に新人の頃から言われてたよ
確か凱旋マッチの時は佐野の方が先にコールされてた気がするんだよな
>>573 ツルノはユーゴスラビア(当時)出身の為なのか
ビザの書面に不備があったのが問題になって開幕戦のみマスク(シルバーハリケーン)を被って出場
しかも小林邦昭のフィッシャーマンで首を極められてギブアップ負けというトホホな扱い
フィンレー父は細身過ぎたせいかテレビ中継に出て来なかったね
>>576 新日オタはエリート嫌いだから武藤に厳しくて〜とか知ったかぶって言う人が未だにいるけど
あの当時の武藤はドタバタした無駄な動きが多くて
試合内容もバラツキがあってそんな面白い訳ではなかったから
むしろ人気が出なくて当然ではあったよ
長年カルガリーで戦ってきた高野俊二が凱旋帰国第一線でBハートにやっとこリングアウト勝ち。
その後は外人勢相手に敗戦の山。それが現実だという感じでみんな見ていた。
それに比べ短期間外国に行ったからってデビューから一年半ほどの武藤が藤波と肩並べるなんて、
いくらなんでも早すぎるだろ!っていう思いはファンの間にあったね。
昨日甲子園で武藤が始球式やったんだけど、背番号が610だったよ
武藤と後藤がタッグを組んで
610と510をシューズに印字してたのはカッコ悪かったw
>>577 佐野、畑、笹崎らが帰国した頃、年収200万代だった。
契約更改で更なるギャラダウンを提示されて畑は生活できないと引退した。
笹崎は激怒して退団、佐野だけ残った。
入門順は、畑、佐野、ライガー、笹崎、野上、船木、三銃士
>>583のような知ったかぶりの意見よりは
>>584の意見の方が正しいな
後々の馳浩も同じような感じでしばらくは反発されてた
AKIRAは橋本にケガさせられてデビューが遅れたのは事実だけど
船木の入門まで三銃士より早かったのは初耳だな
ライガーは営業かなんかで別収入貰えてたのかな
>>590 野上デビューは武藤蝶野の1週間後だからそんな遅くない
橋本にケガさせられたのはデビュー2ヶ月後
そのせいで第1回YL杯に出られなかった
>>590 野上は笹崎がやめたから寧ろデビューは早まったんじゃないか?
週刊ファイトのファン、井上義啓信者ならおすすめ。
https://kissatalk.web.fc2.com/kissa_talk.html 井上節そのままです。
省略されたトークを追加して欲しい。
往年のレスラーが他界するのが悲しいのと同じぐらい記者や編集者が亡くなるのも悲しいですね。
>>551 >
>>549 > 恐れ入ります。
>
> 歴史好きでもあるので、井上編集長の「底が丸見えの底なし沼」は
> 80年代から意図が分かる気がしたものでした
>
> 「底なし沼と宣伝しているくせに底が丸見えw」でありながら
> 「丸見えと思った底に足を踏み入れていくとどこまでも終わりがない」
> という奥の深さも併せ持つ人間らしい果ての無さ
>
> 井上編集長は、猪木の回転キーロックを上から潰してゴッチが
> 世界ヘビータイトルを奪還した猪木vsゴッチ戦を見てこの世界に
> 留まる意志が固まったと言いますが、学生の頃にビデオ上映会で
> 見たテーズ戦は、素直にテーズのもの凄さに驚愕した試合でした
> しかし力道山時代からテーズを見ていた編集長にはテーズの衰え、
> 腰を痛めてダブルブリッジも完遂できなかった失態などが痛切に
> 感じられていたのでしょうね、それがあの一言で救われたと。
>
>
>>550 > いえいえ、国際プロレスと全日の対抗戦など、今まであまり関心が
> 無かったことも調べると宝の山のように面白さが感じられるので
> 調査?は愉しみであっても決して負担などではありません
> ただデータ集めやらに時間もかかると思うので、無期限宿題と
> していただけると嬉しいです…
> 結果?が出るのは次々スレくらいになってしまうと思いますが…
>>590 先輩、後輩は意外な順もあるよ。
藤波、桜田、キラーカーン
浜田とポーゴ、荒川、栗栖、小林邦昭、藤原、長州、佐山、ジョージ、前田、ヒロ斎藤、平田
つる太、大仁田、薗田、渕、越中、高野直樹(ジョージの従兄弟)、三沢
>>590 船木がYouTubeで言ってたのは、船木の前に野上が入門していた
船木入門の10日くらい後に橋本、橋本入門の翌日に武藤と蝶野の入門らしいよ
船木のYoutube面白いよね
もう少し爆弾情報も盛り込んで欲しいけど
>>596 動画たまった時点で本にしてもファンには売れると思う
>>595 三銃士は同日入門。
10日先輩の船木が6才年上の後輩武藤を呼び捨てにしたら睨まれてビビり、敬語を使うようになった。
藤波は大分年上の後輩の浜田、藤原、荒川、栗栖らを呼び捨てにして、藤原らは藤波さんと敬語を使う。
アイドルでも花の82年組ってのがあってあって一時期に
そうそうたるメンバーが一斉にデビューした
プロレスでは84年入門組がその後のプロレスを変える凄いメンバーが揃っていた
こういうのを見ると歴史とかの裏には見えない何かの力が働いていると感じてしまう
UWF、ジャパンと大量離脱があったため新弟子を一気にデビューさせた。
大量離脱がなければ人数過多で笹崎、野上、デブの橋本はデビューできなかったと思う。
数年先輩のゴタツ「人数過多でアマでの実績がないと一般新人はデビューできなかった。
同期のポイズン澤田は2年遅く入っていれば間違いなくデビューしていた」
>>600 笹崎と橋本は大量離脱直前のブラディファイトシリーズでデビューしてるんだけどな
>>593 549です
はい 井上信者です
読ませていただきます
有難うございました
>>566 全日と新日から誘いがあったが「ハンセン、ブロディ、ギャング等の先輩大型ファイター
の中では自分は埋没する・・・」と判断して新日を選んだとインタビューで答えていた。
タイガー服部は「ベイダーに天秤にかけられてギャラを吹っかけられた!」とも
話している。
>>589 武藤、馳、北尾、内藤(G1優勝時)と団体がおぜん立てしてスターに仕上げようにと
するレスラーに拒絶反応を起こすのが新日信者だった。
>>587 なるほど、恐らく佐野は一応は上がったけど、その前にSと接触があったんやろな。
笹崎伸司は両ヒザ負傷とあったけど、
ちがったのか。
サマーファイトでカラーでもなく、
半ページで凱旋帰国を取り上げられてたな。
アマレス出身でもなく、ダブルショルダー着て、タッグマッチでスロイダーで松田当たりにフォール勝ちして、
ライガーに対して次はお前の番だ!とばかりに勝ち名乗りを受けた…
みたいな記事で そのあと終わった。
獣神五番勝負で相手になってたかどうか?は忘れてしまった。
畑浩和については、全く記憶にない。
>>596 まずあのころの船木誠勝を知っているという限定ではあるんやけど、
なんであんなに見てしまうのかな?という不思議な感じ。
魅力がある。
安田のは音声悪いし、プロレスリスペクト少ないし、MCのやつもマスク被ったりしてふざけてるし。
>>603 俺の読んだムックのインタビューだと全日に参戦決まってたがBレイガンスに「イノキが企画モノのデカい奴がほしいとババに話して新日に行くことになったぞ」と言われたとあったが
>>603 猪木信者以外はどうも昔から新日は会社のお膳立てレスラーより、
反体制・ヒール(表向きは)のユニットの方が人気あるからね。
維新軍から始まってUWF勢やニューリーダーや狼群団やNWOや外敵軍や、
最近は形だけのユニットで何が目的か何を目指してるのか意味不明になってるけど・・・
まぁ確かに馳がデビュー戦でチャンピオンになるとか受け入れられなかったわ
でもノーザンライトスープレックス見た時絶対返せない最強の技だと思ったな
大塚氏の本読んだ
面白かった
血判書にキムケンがいなかったのは何故?
>>606 それが本当なら馬場と猪木っていうのは不思議な関係だなあ。
兄(馬場)がやんちゃな弟(猪木)に何度も煮え湯を飲まされ、その時はその時で本気で怒るが、
なんだかんだ言っても心の底で子供のころ一緒に遊んだたった一人の弟みたいな感覚があって、
何度も許しちゃうんだろうな。
>>611 ブラックマン戦は普段の飛んだら跳ねたりする派手なタイガーマスクと違うお互いにグランドでジリジリ攻める攻防は見応えあったよね
初代タイガーとしては意外と少ない後楽園での好勝負の相手だった
大塚直樹が清野茂樹のラジオに出るよ。14日の午後11時だぞ
アブドーラタンバとかいたな
4の字固めでギブアップ
タンバの一般人への衝撃度はパートナーの
ミレ・ツルノより数段上だった。
>>622 >
>>603 > 俺の読んだムックのインタビューだと全日に参戦決まってたがBレイガンスに「イノキが企画モノのデカい奴がほしいとババに話して新日に行くことになったぞ」と言われたとあったが
十数年前にSAMURAIの「Versas」という番組での長州力の発言。
「猪木に全日本に行けと言われたから移籍した」
あの時代は馬場と猪木が本気で戦争しながら、本気で助け合って作っていた?
倉持アナなんかは紙プロの時代から
「馬場さんがずっと取ってたホテルのスイートルームにこっそり来るのが…
誰か分かるでしょ、猪木さんですよ
興行戦争だなんて言っても、外人の誰をやるの誰をもらいたいだの二人だけで
話し合って決めて、その代価を猪木さんに払ってるのが日テレですよ、
日テレの金が猪木さんに好きなことやらせてるんだから凄い話ですよ、
もうあの二人の関係っていうのは、外からは分からないですね」
ということをあけすけに語ってるからね
こないだのカミノゲでも、
「つい先日も電車の中で私に気づいた知らない人が『あっ、倉持だ、倉持さん!
あんたハンセンが移籍するのを前から知ってたんでしょう!』ですからね、
30年も前のことをいきなり電車の中で聞かれても」
と笑ってたけどw
大塚さんなんかはそういう二人の中で孫悟空になっていたと後から知るわけで
そりゃ「いち営業部員が社長の頭を飛び越えようとしたのが間違いだった」と
言いたくもなるわけで
UWFっていうのもクーデターで一時的に社長の座を追われた猪木、日テレに
社長実権を奪われた馬場、新日を追い出された新間の三人が手を組んで
それぞれ主導権を奪い返すための逆クーデター計画だったからね
まず猪木が前田を派遣して新団体ユニバーサルプロレスを立ち上げフジTVに
放映させることで日テレ&テレ朝を牽制し、そこで馬場・猪木の名の元に
新日・全日・ユニバの三団体を統括する実質的日本プロレスコミッションとして
「UWF」を設立して改めて馬場・猪木・新間が各々の団体の実権を奪い返し
外人のギャラ設定や日本人選手の交流もオープンにするっていう
幸か不幸かテレ朝が「猪木抜きの新日なんか放映せんぞ」の一喝で猪木の新日
社長返り咲きが決まって猪木の腰が引け、馬場も「寛ちゃんが参加しないなら」
と手を引き、猪木も長州もいないんじゃとフジも放送を引き受けず、形だけ
旗揚げしたUWFは(馬場の依頼でテリー・ファンクがブッキングした外人を
相手に)1シリーズだけやったらすぐ新日が吸収し直す予定だった
でも形だけの「新団体」のはずだったゼロワンの橋本・大谷らもそうだけど、
詳しい話を知らされずに二階に上げられて一度走り出しちゃったたレスラーは
もう元のサヤには戻れないもので、そこからまたややこしい歴史が始まるんだよね
>>610 全日・馬場への新間口撃が極まると「あんまり悪く言うな!」と猪木に注意されて
「新日ためにやっているのに・・・やはり同じ釜の飯食った仲か・・・」と思い
レスラー間のつながりの深さを感じらしい。
>>620 「新日移籍が出来レースだではないか?」とブッチャーにしつこく聞くも否定されていた。
>>621 まさにゼロワンは旧Uに似てたね ファンの熱狂度なんか
全日やWJとの団体対抗戦やり出して、あ、これヤバイなと感じた
>>622 ユセフ・トルコが亡くなった時も新間が冗談でトルコの悪口を言ったら、猪木は死んだらみんな仏様だって言って手を合わせてたってね
ユニバ旗揚げ当時はまだ前田に期待してたんで、
「鶴田みたいに団体のお仕着せで持ち上げられても新日ファンは反発するし
むしろ東プロからの出戻りや追放独立を余儀なくされた猪木のような経験を
積むことが将来のためだな」
と思っていたんだよなあ
結果は吉と出なかったけどw
当時はそれくらい鶴田の「お仕着せたスター」ぶりはダメな見本として語られて
いたからね
UNを獲った時もをチャンカを制した時も、そしてインターを獲った時も遂には
AWAを獲った時も、まるでビデオのリプレイみたいに同じように肩車される
シーンを繰り返しては数カ月後「善戦マン」「ストレス生産装置」に逆戻り
全日のブッカーになった佐藤昭夫は「記者に囲まれた鶴田が何を言ったって、
後ろで馬場さんが葉巻を吹かして睨みを効かせてたら、誰も鶴田の言うことなんか
真に受けませんよ」と言ってたけど、やっぱりレスラーは一度は勘違いして
お山の大将にならないといけない職業なんだろうなあ
>>619 馬場と猪木の敵は互いだけでないからな
だから本気でやり合っていたのは互いに団体を構えた極初期くらいである時期からは暗黙を含めて分割統治に協力しあってたんだよな
まさに米ソ冷戦と同じに
でもメガネが入ってきた時友好を深めてた坂口&会社に「全日と手を切れ」と言って交友を断ち切った猪木
海外での三本勝負ならともかく
国内で初代タイガーマスクに唯一
土をつけたのは
石川 金沢市産業展示場での
ダイナマイトキッド戦
フェンスアウトの反則負け
だと思うのだが。。
ソースを出せと言われても困るのだが
何度かプロレス専門誌紙、或いはネットサイトにて
タイガー唯一の黒星は
ブレットハートへのフェンスアウト 反則負け
という文字を見た
一体何を根拠にそう書いていたのだろうか?
こんな文章だったように思う
後にWWFチャンピオンになるブレットハートは
タイガーマスクに唯一黒星をつけるという
大物の片鱗を見せている
>>627 さすがにあの局面、自分(新日)が手助けしなければ長年のライバル全日を潰せると思ったんだろうね。
新日はあの面々ならメガネに体のいいリストラしてもらったようなもんだもんなあ。
もし立場が逆なら馬場も新日を見捨てたと思う。
>>629 あれって国会議員になったはずの猪木が90年8月に新日本プロレスの会長に復帰したから、全日側が距離をおいたんじゃなかったっけ
現にこの年の9月30日にはハンセンやアンドレの当時の全日外人勢登場が実現している
シンも新日に復帰してるし
>>628 俺もどこかで読んだことある
今じゃすっかり洗脳されて
あれはBハートだと思っていた
90年8月といえばサマーナイトフィーバー 2での長州ベイダー戦はもう少し評価されてもいいと思う。
ハンセンと入れ替わりだったはずのウィリアムスもそのまま全日固定になったよね
新日はシンがしばらく固定だった しかし今更シンって、、、って感じだったよな 馳との巌流島も意味不明
>>633 ウィリアムスはフレアーと入れ替わり。
90年は新日との契約が残ってる分だけ上がってた。
ウィリアムスはゴディとのコンビで全日固定がしっくりきたから、その代わりに5月の福岡ハンセン、7月の北海道ウォリアーズなんかも実現したんだよ
その前まではビガロを全日に貸したり調整はかってた
そもそもフレアーの代わりが、鶴田谷津天龍三沢タイガーハンセンじゃないのかね
翌年のフレアー参戦は新日がWCWと提携したから実現したわけだし
スレチスマソ
ジャニー喜多川氏死去
梶原一騎の男の星座に出てくる
おでん屋のジャニーさんは
同一人物なのか?
ギブUPまで待てないや猪木タッキー戦の呪縛から解放される日が来たのか、なんてw
>>627 >>629-630 猪木がどうとかではなく折衝の場に坂口が来る予定の筈が長州が現れて
その報を聞いた馬場が不機嫌になって一旦交流が途絶えてしまい
そのまま疎遠になったんじゃなかったかな?
その直後にメガネ騒動があったり北尾騒動があったりと実は90年は激動だったんだな
>>628 プロ野球でワープロが流れた時に
ブレットが勝ったとか?
そして地方局では放送されたとか?
俺のところは当日テレビ朝日
8日遅れで地方局が放送していた
タイガーがキッドにツームストンされて
病院送りになった試合とか
再放送で見たな
当時儲けた気分だった
>>642 ラッキーやな
東スポなんて読んでなかったし
水曜スペシャルにチャンネルあわせると
キッドと小林の王座決定戦になってたもんな
4・3 蔵前に間に合わせるように
親父にビデオデッキ買ってもらった
ある時期までタイガー唯一の敗北はキッドをフェンス越しに投げてしまった
1982年7月23日金沢、というのは常識だったと思うのだけどいつの間に
そんな都市伝説が広まっていたのだろう?
その試合にセコンドとしてブレットが乱入したとか、タイガーがタッグで敗北
した相手として一番多いのがキッド&
ブレット組だったとかのイメージが
混在したのでしょうかね?
ブレッドなんかキッドの露払いか
キッドのパートナーだったがデイビーボーイにその座を奪われたイメージしかない。
>>646 タイガーがブレッドに負けたなんて都市伝説、今日初めて聞いたんだがw
日米レスリングサミットのタイガー対ブレット戦がクソ試合になったのはどっちが悪いんだ
>>649 当時のブレット・ハートはタッグ屋だったから
>>647 でもコブラ相手に引き分けたりタッグマッチで藤波と互角にやりあったり、
なかなか頑張ってたイメージはあるぞ。
高野俊二の凱旋帰国第一戦でも高野よりハートを応援したくなったw
ブレット・ハートのブレーンバスターはタメがあって説得力あった。
キッドのはせわしかったから自分はハートの方が好みだったな。
父親の威光のおかげもあるだろうけどよう出世したわ。
キムケンの扱いが悪いな
7月16日 福岡 中間市体育文化センター
ハート、○キッド 体固め キムケン⚫、タイガー
7月25日 長野 上田市民体育館
ハート、⚪キッド リングアウト キムケン⚫、タイガー
例のアレ
7月31日 大阪 臨海スポーツセンター
キムケン、タイガー、フヒナミ vs グレッグ バレンタイン、ハート、キッド
このシリーズ、キッド&ブレット組が、タイガー&キムケン組、
タイガー&星野組にやたら勝っている
それまでタッグであってもタイガー(組)が負けることは滅多に
なかったからインパクトは大きかったんだろうな
キッドをライバルとして盛り立てていきたかったのか
その割に総決算のタイトル戦でキッドは文字通りの完敗で、
「ファイト」あたりに、もうタイガーがキッドに負けることなんか
まずありえない、と言い切られてしまっていたからな
>>634 ウィリアムスが出た短期シリーズクラッシュザスーパーヘビーの開幕戦6人タッグベイダービガロウィリアムス組はカッコ良かったな
対戦相手も全員この世にいないのは寂しいけど…
>>655 橋本・マサ・北尾vsベイダー・ビガロ・ウィリアムスか
>>654 キッドはそんなに攻防の引き出しなかったし
案外淡白な試合も多かったからな
>>655 そうか日本人みんなあの世か。
橋本も北尾も若いのにねぇ
タイガーマスクに立ちはだかる強敵としてカネックを上手に使えなかったかなあと。
シングルで対戦したときはパワーでタイガーマスクを圧倒していただけに。
場外でタイガーに蹴られたカネックが
オイ怒るなよとてのひらをタイガーにかざしてたよ
結果的にキッドの陰に隠れたのがハート
その二人の陰に隠れたのがC・アダムス
カネックとマキナはノーテレの前座タッグマッチでタイガーマスクに勝ってるからね。
もちろん負けたのはタイガーのパートナーのジョージだけど。
そしてタイガーの中身はたぶんブラックキャットだけど。
>>637 ちゃうでしょー
ジャニーさんの死体で踊る春山一郎が圧巻
原田久仁信の画が好きだった
列伝のシンなんか躍動感溢れていた
意図的に?
ブレーンバスターの型が変だったけれど
今の週プロ連載はいまいち
>>655 当初は新日本参戦の時にのみ付けていたウィリアムスのロングガウンが格好良かった
>>660 カネックだと佐山どころか藤波でも相手としてはデカかった。
コブラvsカネックで釣り合い取れてた。
佐山の相手だと浜田もよかったが浜田はメキシコが主戦場だったからアングルが組めなかった。
佐山vsヒロ斎藤だと面白かったが斎藤の勝ちはないか?
186センチの藤波が183センチのカネックよりちっちゃいと
藤波が身長サバ読んでるのバレちゃうんだよな
>>668 > コブラvsカネックで釣り合い取れてた。
身長は釣り合ってたけど、コブラは細かった。
まあヘビー対ジュニアなのでそれで良かったのかもしれんが。
カネックの日本ベストバウトはやはり蔵前での藤波とのWWFジュニア戦か
>>669 カネックは178cmって表記されてるのもあったし、藤波と同じくらいの身長だった記憶だけどね。
それより、プロフィールで同じ186cmだった、マードックやローデスとの試合はもの凄い身長差を感じたな。
俺はアラフィフで昭和47年ぐらいからプロレスを見ているが
いくつかの紙面媒体で
ディックマードックの身長が186cmと記載されていた事が
レスラーの身長についてファンの混乱を招いた元凶だと思っている
他に意見有るかな?
>>669 藤波・コブラvsスミス・ハートの時も藤波が一番小さく見えたw
>>673 190以上あるパートーナーのスーパースターと身長変わらないマードックみて
「逆サバ読むレスラーって珍しいな」と思った
>>666 原田先生はあの絵柄の格闘漫画でお子様漫画雑誌の王道のコロコロコミックにも連載持ってたんだよね
速攻打ち切りになっちゃったけど…
何故かその漫画では主人公に対するアドバイス役というか大御所役というかそういう立場で猪木が出てた…(´・ω・`)
>>677 梶原一騎原作というわけじゃないんですよね?
じゃあ
アントニオ猪木 談 は、無かったわけだ?
186cm
山本昌 野球
豊川悦司 俳優
鈴木亮平
竹原慎二 ボクサー
蝶野正洋
足切断する前の谷津ドラディション参加か
カネックと藤波は身長同じくらいかな
81年頃野末陳平がエプロン下でよく観戦していたけど、いちファンに過ぎない彼が何故あんなに特別扱いされていたのだろう?
>>684 当時参議院議員だったしな、自分の番組や著作で新日を紹介してた
新日にとっては村松とは違った意味で利用価値があったんじゃないか
猪木が最初に当選した時も民社入りの仲介してるし
WWFジュニアヘビー級王座決定リーグはまさにジュニアのIWGPだったな
後を考えるならフェイスはともかくブレットや高田の試合の映像が収録されていないのが残念
>>685 その陳平が今回の参院選に出馬してるな。
猪木でも出馬してないのに。
金久 肉体的仕上万全、上出来。
金久 還暦超、藤波 同世代。
藤波 金久 肉体的仕上、脅威的、年齢還暦超。
御前等 了解?納得?完璧?
>>654 その次の来日が翌年の春で初代タイガーと最後の対戦になったんだよな
>>684 二階堂進コミッショナーからコミッショナー代理を任命されていた野末陳平
藤波夫妻の仲人でもあったし
東京都知事選挙で磯村候補に選挙運動の指南役ではずっこけたがw
銭湯で客の背中を流すパフォーマンスは野末陳平参議院議員のアイデアw
猪木の後援会長は福田赳夫で福田派清和会と関係が深くスポーツ平和党も福田派の別働部隊といわれていたが
コミッショナーに福田派とは政敵の田中角栄の田中派の大番頭の二階堂進をコミッショナーにしたのが謎
猪木が参議院議員に初当選して過半数割れの自民党と同一会派と言われていたが
当選後は民社党と同一会派に。坂口が旭化成時代に民社党の米沢書記長と同僚だったからとか
いろいろ憶測されていたが、祝賀パーティーで来賓の森喜朗がうっかり
「猪木君は自民党と民社党をつなぐ架け橋」と調子に乗って口を滑らせてしまって周囲を慌てさせていた。
北朝鮮と長年の交渉で拉致問題解決しないんだから
猪木という変則カード使用もありイラク人質解放もう一度と投票したけど
本人に被害者奪還する気が全然なかったのはガッカリだね
政治家なんて面白かったのかなあ
猪木はイラクで凄まじく役に立ったからヨシ
安部みたいに北方領土返還のために積み上げた
60年余の先人の努力を数年で全部ドブに捨てて
とうとう「北方領土」の呼称すら使えなくした国賊と
比べちゃいかんのは分かっているが
とうとう北朝鮮のミサイルも「飛翔体」としか
言えなくなったしなあ
数年後には韓国にも土下座外交してるんだろうな
もうその頃には安部はいないか
奪還しようがないだろw
拉致被害者なんて生きてるわけねーだろ。
生きてたら小泉の時に全員帰してるわ。
帰せたのは生かしてるのがあの連中だけだからに決まってるだろ。
拉致被害者を帰せーって音頭取って人気集めしてる政治家当人ですら、生きてるなんて思ってねーからなw
>>695 よくもそんことが言えるな!絶対に生きてるよ
横田めぐみさんを家族に返してやれバカヤロー
>>696 小泉が最初に行ったときに北朝鮮側が「5人生存、8人死亡」と公表した。
で、実際に5人だけ帰ってきた。
5人の帰国と引き換えに日本政府は相当額を北朝鮮に援助している。
もし生きているなら、その後も外交カードとして使うはずなのに、
ならず者国家がそれをしないのが生きていない証拠。
俺もめぐみさんや他の人たちの帰国を心から望むものだが、ここは一応プロレス板ですよ。
ウガンダのアミン大統領との対戦が持ち上がったときにアミン大統領が
「私が猪木に負けたら日本との国交を断絶する」と発言したということで
慌てた外務省が試合の中止か、もし試合をやるなら猪木に負けるように
外務省が猪木側に要請したとかそういう記事を朝日新聞で読んだ。
いまでは旧ソ連出身のアスリートがプロスポーツや大相撲に入っているが
それを切り開いたのが猪木。ゴルバチョフのペレストロイカもあったが
ソ連時代にソ連に乗り込んでいってやったというのは凄いこと。
記者会見でも記者が政治や政策のことについて猪木に質問しているのだから大したもの。
それに対して自民党の今井絵理子参議院議員の記者会見では記者からの政治に関する質問なんかは皆無で
ある質問といえば性策に関するものばかりw
新日本に関わった最初の政治家となると衆院副議長の秋田大助氏か
昭和新日→猪木 藤波 長州
平成新日→橋本 武藤 蝶野
印象也。
>>701
808 名前:お前名無しだろ (ガラプー KKfe-okJb)[] 投稿日:2019/01/02(水) 15:04:11.29 ID:22URQu6BK [1/4]
きたキタ来たKITA キタキツネ
809 名前:お前名無しだろ (ガラプー KKfe-okJb)[] 投稿日:2019/01/02(水) 15:52:55.45 ID:22URQu6BK [2/4]
にしニシ西NISHI 二四が八
810 名前:お前名無しだろ (ガラプー KKfe-okJb)[] 投稿日:2019/01/02(水) 16:07:45.97 ID:22URQu6BK [3/4]
なんナン南NAN 何ですか
811 名前:お前名無しだろ (ガラプー KKfe-okJb)[] 投稿日:2019/01/02(水) 16:47:13.74 ID:22URQu6BK [4/4]
とうトウ東TOU 唐辛子 >>697 > 日本政府は相当額を北朝鮮に援助している。
その前に金正日が死んだ。
???
その前に死んだのは金日成じゃなくて?(それもその時より10年近く前に)
金正日が死んだのは2011年でしょ
時系列めちゃくちゃ
ダウンロード&関連動画>> 野末陳平と焼肉を食す藤波夫妻。
「一人で10人前じゃないよ。5人で10人前だから普通だよ」と陳平が言ってるのに、スタジオでは追加分を含めて藤波が一人で20人前食べたことになってるw
>>706 おれも43だけど、ドリーファンクjrにも勝つ自信はない。
いや、俺は肉体労働系だからさ
若いとき少しやってたし
>>704 無茶苦茶じゃないよ。
北朝鮮が援助を受け取る前に死んだんだよ。
だから日本政府は金を払ってない。
>>708 ドリーみたいな白人で長身で、まがりなりにも数十年レスラーやってきた人は、
粘り強くて、そう簡単に倒せんっていうぞ。上から首とか取られたらあんな爺さんでも。
俺もジャイアント馬場を目の前で見るまではそんなん思ってたけど、当時50歳ぐらいの馬場を目の当たりにして、逆立ちしても勝てんと思ったわ。
そんなんだよな
22くらいの時、60過ぎの柔道五段の講師に全く歯が立たなかった
やる前はどの程度手加減すればいいのかと思案してたけど
>>667 細かっ!
思い出さしたわ
知ってる!赤白のやつや
>>673 その通り
マードック それならガチ186か?
以下の人は以下
>>715 あと新日参戦時の入場テーマはブルース・スプリングスティーンのボーン・イン・ザ・USAな
公表されてる身長が実物より低く感じられるレスラー
マードック 186cm
コンガザバーバリアン 184cm
ドンムラコ 183cm
飯塚高史 181cm
もう少しデカそうに見えるけど…
>>718 マードックはブロディと同じくらい
ムラコはスーパースターと同じくらい
>>718 皆、逆鯖 及、間違記載。
真独 身長、百九十以上有。
公式場合
真独 百八十六
藤波 百八十六
長州 百八十四
阿呆臭、真独 猪木以上長身。
身長逆鯖
真独
亜斗羅巣
村子
婆利安
芯
勃久
彼等、公式以上 長身有。
身長鯖
数羽須多
漠欄度
佛茶
>>718 スタッドとアーニーラッドは公称では馬場より3センチから6センチくらい小さいはずが
二人ともアメフトの古傷で膝が曲がってるだけで伸ばせば当時(80年)はまだ膝が伸びてた
馬場よりも大きく見えた
馬場が5センチ以上さば読んでるから彼らは実寸だったのかな
198センチ発表のマリガンは201センチ発表のホーガンより大きく見えたし
>>722 見たことあるかな?
北尾とスタッドならんだ写真。
なんとあの北尾より大きかった。
あれはガチ203かも。
あとマリガンは息子より大きいような。
高山って、馬場との記者会見で並んだ時
馬場にも迫る高さだったけど、
あれ高山シークレットブーツ履いてるよな?
>>718 ウォーロードはバーバリアンと一緒に来日していたら
191センチがサバ読みだとバレていたな
新日本プロレスクラシック
第1回からの再放送始まってた。
1982MSG決勝戦アンドレ対キラーカーン。アンドレをここまで追い詰めた試合初めてみたよ。あとタイガーマスク対寺西勇。寺西地味に善戦してた。
今の新日でこの頃の技、試合運びされたら退屈するだろうが、昭和のプロレスは、地味だけどワクワクするのは何故だろう?
マードック186cm
カマタ190cm
どう見てもおかしい
ムラコ意外とデカい説は良く聞くけど
全日に来た時は天龍より少し低かったよ。
190cm以上なんて有り得ない。
アンドレも新日で初の勲章で相手も認めてるKカーンだから喜んでセルしてたな
つか猪木は自分は寝ないでアンドレ優勝させるためにこのシリーズカーンを引き上げたんだな
>>717 スプリングスティーンの前はマイアミバイスな
>>725 特にタイガーvsスティーヴ・ライトでのライトがそうなんだけど
小技や繋ぎ技返し技の使い方が上手くて
尚且一つ一つの技の精度が高いんだよ
後今は打撃の攻防なら打撃だけ寝技なら寝技だけとハッキリ分かれ過ぎている感もある
>>728 あの時は猪木が欠場してなくてもアンドレ優勝で決まってなかったかな?
それで翌年のIWGPに「世界最強」のアンドレを打倒するというテーマを持ち込むプランだった筈
ガラケー基地外の事を無かったように
スレが進行していてワロタ
グレートアントニオって182cmしかなかったんだな…
189cm位のアリと 北米ではHeight: 6' 4"が多かった
>>735 グレート・アントニオ戦で猪木のセコンドに付いているのが後に顔面襲撃事件を起こす前田だというのも興味深い
>>737 普通に前田は新日練習生あがりなんだから、なにが不思議なのか意味不明。
他団体の若手とかがわざわざ呼ばれてセコンドに付いたとかならびっくりもするが
アントニオは何でいきなりあんなハンマーブロー入れたんだか
>>737 「猪木さんもグレート・アントニオの顔面蹴りまくってたやんけ!」とか言ってたな
>>730 三沢タイガーが出てきた時も、プロレス外のコラムニストが
「二代目タイガーは、一つ一つの技は綺麗なんだけど、
技と技の間、たとえば相手をコーナーに叩きつけてから、
次の技に移るまでにゆ〜っくり歩み寄ってる間なんかが
いかにも馬場的でねえ…」
と書いていたのが印章的だった。やっぱり佐山タイガーや
当時の猪木プロレスを見ちゃうとどうしても気になるんだろうな
このあいだ阿修羅・原と藤波がやった試合を見た時も、
原の技と技の間の時間の使い方が実に雑だというのが
今見るといやでも目についてしまった
>>742 マシン「技をかける時に新日は間髪入れずかけるが、全日は一拍おくから戸惑った。
逆に新日に戻ったら、一拍おく癖が付いていたから、速さについていけなかった」
新日は猪木、全日はレイスが手本だから仕方ない。
>>744>>745
>グレート・アントニオ戦で猪木のセコンドに付いているのが後に顔面襲撃事件を起こす前田だというのも興味深い
興味深いって意味不明。興味も糞も若手がセコンドにつくなんてタダの仕事なのに、
運命みたいに書いてて草
>>746 お前、自分のバカさ加減が嫌にならないか?
まあ、前田一人がエプロンサイドにいたわけでもないんだから、>746の言いたいことはわからんでもない。
今はプロレス復帰しちゃったけど、俺はヒクソンとやって引退した頃の当時の船木が
新日本プロレスの若手でプロレスしてた頃の映像とか見たら感慨深いものがあったけどな
>>746 噛みつきたいのか、噛みつきたくないのか、
どっちなんだ?
そんな苦し紛れの返答じゃ、長州もがっかりだよ
ま、俺は吐いた言葉は飲み込まないけどな
なんか他人の書き込みに難癖付ける人どこでも居るよな。
何のレスもないよりそれも良いのかもしれないけれど、もう少し
他人を尊重した言い回しもあるんじゃないかと思うわ。
つまんない奴なんだろ
アブドーラ・ザ・ブッチャーとシングルやってた1年後にPRIDE.1でヒクソンと戦った高田とか
そう考えてみるとやっぱ興味深いって思うよ
噛みつかれたと感じるのは自分の書いたことがやっぱ的外れだったって思ってるからでしょう?
トレーナーやカットマンや作戦伝授する専門性が高くてライセンスおいるボクシングのセコンドじゃないんだよ。
ぶっちゃけプロレスのセコンドは新弟子の雑用だろ。
それをまるで、ああグレートアントニオを制裁した猪木のセコンドだった、前田が時を経て、長州を!
これってなんて運命的って臭いがプンプンするよ。恥ずかしい
読んでるこっちが恥ずかしくなるわw
>>754 お前の長文読んじゃった俺のほうが恥ずかしくなるわw
いるいる、勘違いを指摘されて恥じかいたとばかりに逆ギレで攻撃的になるやつ
スフッT Sd5f-k+pP
何が「前田が時を経て、長州を!」だよ
それはお前のセンスで書き込んでるだけだろw
お前のセンスなんだよ
ああ寒い寒いw
ブッチャーと戦わされたことを屈辱に感じた時点で
高田にはプロレスラー名乗って欲しくないと思ったな
そんなに従来のプロレスが嫌いなら格闘家になればいいのにそれすら出来ない
ブッチャー戦の高田とヒクソン戦の高田の共通してる事は
はぐれ者の哀れな末路ということだ
お前らなら知ってると思うから質問したいんだけど。
ゼロワンの旗揚げ戦で橋本のパートナーXって始めから永田だったの?それとも他に誰かいたの?
上田馬之助のワンショルダータイツって横内軍団の名残だっけ
>>762 中西永田馳の内の誰か一人だった
理由は知らんが中西を出すなと新日から言われたので永田になった
そーいや上田もデカいんだよな。坂口と並んでも見劣りしない。
>>722 >>723 そのスタッドだが、ジョージアあたりで流星仮面とマスクトスーパースターズ1&2で一時やってて、
流星が公称198、スタッド203(でいいのかな?)だが、流星が結構サバ読んでるので(実際180代か?)
そのツーショットが如実に体格の違いがあってワロタ覚えが。
武藤「藤波さんが186か188とか出ているため、188の俺はジュニアで頑張ろうと思って入門したら、
何だこれ?」
>>764 そうなのかあ。この時点で馳は全日で手合わせしてるし、やっぱり永田がベストだったのか。新鮮味と言うとこでは。中西は感情のコントロールが難しいからかな?結構かたいよね?他団体と当たるとき
どうもありがとうございましたm(__)m
日本で馴染みのあるレスラーが多いな
>>768 イワン・プトスキーだけは全く知らなかったわ
未来日だしな。別人がプトスキー名で来てるが。
NY地区では人気者ランクの常連だった。
>>768 ボブバックランドとスティーブカーンのチームとか、渋い
バックランドが猪木と組んでるイメージ強くて外人勢にいる記憶がない。
ハンセンやホーガンと喧嘩してる姿しか思い浮かばん。
ブロディはその綴りのたまにあるな、ハンセンもHansonってのあるし。
Bobo Brazil も当初 Boo-Boo Brazil を誤記したものだって説ある。
流星仮面とスタッド コワルスキーはスタッドとあまり変わらなかったんだから
相当な長身だったね。
スーパースターの相棒でバランスが良かったのはスコット・アーウィンだな。
スコット・アーウィンはスーパーデストロイヤーになって全日で上田馬之助と組んで
世界最強タッグに出場したが、上田がピン負けを断固拒否したため全部スーパーが泥を被った
地味に良かったのはスーパースター&サージャントスローター組。82年ブラディで連日コンビを組んでいた。
またホーガンは5月のビッグファイトに続いて日本側からフル参戦。暮れのMSGタッグも含めこの年は
一番日本とのつながりが濃かった時期。AWAとのタイトなスケジュールを縫ってのハードワークだったな。
数年後のWWF中心での疎遠ぶりとはえらい違いではある。。w
ホーガンは新日との長期契約解消してマクマホンのところ行ったからな。
本国で本格的に売れるには新日との契約がネックだったんだわ。
>>782 即行消された動画だけど1〜2年前のYoutubeに、ビンスが新日との提携解消の為に来日して記者会見を猪木とホーガンとで開いてたんだけど、
猪木が勝手に「より一層のWWFとの協力関係を…」みたいなことを言い出して、ホーガンも猪木に乗っかって
ビンスが「?????」って感じでオロオロ、猪木とホーガンが握手して強引にビンスの手も引っ張って手を合わせてた動画があったw
スローターって何か日本で受けるような見栄えする技あったっけ?
>>781 その年のホーガンはサマーファイトS開幕戦でアンドレと試合して
すぐアメリカに戻ってニックと試合してまたすぐ日本に戻るというハードスケジュールやってたよね。
カーンは新日に残るべきだった、ホーガンが来なくなるとしても
アンドレとは名勝負出来ただろうに
後、佛茶 参戦希望。
特別参加等有。
佛茶 対 安怒令
佛茶 対 加庵
当時、佛茶絡 対決希望。
雑誌についてた一番Tシャツのアイロンプリントで作ったけど失敗してまだらになった
>>790 デラプロだったっけ?
NWA AWA WWF のロゴプリントも有ったよな
>>765 流星仮面は写真では198の風格があったが、平成で来日した時のずんぐり感。
>>777 スーパースターは15センチほどサバ読んだのでは?
じゃあコワルスキーはガチ198あるの?
>>792 アックスで来日した時はノートンと背の高さがあまり変わらなかったような気もした…
>>792 コワルスキーは若い頃で195〜196ぐらいでは?スタッドは身長にすごく
こだわりを持ってたからコワルスキーとのタッグ以降の時期に靴とかで高く
見せてたと思う。
アイロンプリントそのままにしとったら数年後に雑誌にプリントされとった
シリーズ名の入ったのビデオラベルシールが便利だったな
>>784 スローターは日本でウケる要素の全くなさそうなレスラーだけどWWEでは大物だったんだよな…あとこの人も何気に背がデカかった
向こうでスターだけど日本じゃ受けなさそうなレスラーっているからね
イワン・プトスキーもそう
新日は「あれは日本じゃ受けない」と判断してプトスキーは呼ばなかったらしい
>>796 あったね!懐かしい。猪木対長州は使った
ハックソー・ジム・ドゥガンも日本ではさっぱりとウケんかったな
>>799 日本でスターだけどアメリカで受けないだと、ほとんどの日本人が該当する。
猪木、坂口、藤波、鶴田、天龍、U系・・・
日本のパワーファイター系の長州、健介、小橋、天山、小島らはアメリカでは小さすぎて無理。
>>802 天龍は最後のアメリカ修行時はそこそこ売れてたから
帰国命令を断ってアメリカに定着しようかと悩んだそうだ。
小橋はFMWに参戦したときグラジエーターが上半身の大きさにビビったらしいから
アメリカでも小さすぎるなんてことはない。
>>803 そのへんの異色な奴らよりヒロマツダを先に出せよw
>>804 アメリカではガチで190cm,120kgで筋肉の境目を出してルーガーぐらいの体でないと小さい。
>>806 だから大きいとは言ってない。
だが小さすぎるなんてことはない。
ウィリアムスやアニマル・ウォリアーと同じくらいなんだから。
ヒロ・マツダはアメリカではウケたらしいけど
逆に日本ではイマイチだったな、だから初期の国際には客が入らなかった
78年のプレ日本戦でマツダ率いる狼軍団がボブ対猪木のWWF戦ぶちこわしてファンの憎悪を買って
猪木がすでに決定していた数日後の優勝戦(対マツダ)で決着をつけるというアングルがマツダが
一番光った舞台か。。
ドンムラコ、カートヘニングも本国では大物だったね…
米国受 日本人選手
上田 斎藤 加庵 戸口 歌舞伎 長崎
昭和頃、日本人悪党 米国敵国扱。
只、加庵 否日本人、蒙古人 設定。
サージェント(軍曹)スローター、コーポラル(伍長)マイクカーシュナーの他に軍隊の階級をリングネームにしてる人いる?
カーネルデビアースって大佐っていう意味あるのかな。
キャプテンだと名前だけでは大尉か船長かその他か分かんないよね。
>>808 東プロ残党として国プロとの合同興行参加した永源も「動きがカクカクしていて
ぎこちない・・・猪木さんの方が遥かに上!」と言う評価だった。
新日に一度だけ参戦したトニーアトラスは米国での人気は凄かったのかな…息の長い選手だったけど
>>817 亜斗羅須 米国、人気有 高評価也。
筋肉凄 超怪力、善玉大型黒人選手。
只、日本否受、不人気。
亜斗羅須 怪力度合、砲丸以上。
亜斗羅須 安怒令、持上可能
後、五輪怪力男 派寺 同様。
派寺 米国、高評価。
日本場合、低評価。
>>814 コスチュームを見てもカーネル=大佐で合っていると思う
あとカーネル・ムスタファってのもいたな
Colonel DeBeers Interview [1988-10-29]
ダウンロード&関連動画>> デビアースやムスタファのカーネルは軍人としての階級の大佐だけど
カーネルサンダースのカーネルは敬称
日本で教師や医師でも会社営者でもない人を先生とか社長とか言うようなもん
まあ日本でも昔は軍人でもない人の敬称として大将と言ったりしたけど
いまはラーメン屋や居酒屋など飲食店の店主にしか使われなくなった
>>814 スローターの子分としてファーストマン(上等兵)ドン・カヌードルとか
プライベート(二等兵)ネルソンとかいたな
>>822 ジョーさんは戦時中旧制中学生だよw
日プロだと吉村が元海軍少年兵で終戦時は下士官に昇進してたな
いかにも旧日本兵顔の松岡巌鉄も終戦時はまだ小学生だった
ドラゲー(闘龍門JAPANか?)にいなかったっけ?
○○上等兵
>>817 MSGだったかな?ホーガンにもピンで勝ってたと思う。
なんかすごい大股広げたアングルでのドロップキックがよく月刊誌のグラビアに掲載されてた。
ホーガン、日本の記者にアトラスに負けたこと言われるとえらい怒ってたな。
実際アトミックドロップの要領でトップロープに股間打ち付けられた敗戦だった。
当時はニューヨークの団体から追い出される寸前だったから負け役やらされていた。
https://www.cagematch.net/?id=2&nr=504&page=4&s=1700
プライベート・ライアンってそういう意味だったのか…
アメリカではトップヒールだったキラー・カーンもアトラスには負けブックを飲まされた
リフト・アップで場外に投げ捨てられて戦意消失で試合放棄
まあフォール負けよりはナンボかマシか
ビッグ・ジョン・スタッドもアメリカではトップレスラーなのにIWGPでは長州ごときにフォール負けだもんなあ。
WWFがブチ切れて契約をしぶるのもわかるわ。
アメリカのファンに伝わらない日本の試合結果って、WWFの契約に影響あったんか?
>>831 ヲタなら伝わるから問題あったんじゃないの?
俺だって当時のWWFの流れはレッスルマニアとかのビデオ作品除いても雑誌で把握できてたぞ
同一人物かな
http://2chb.net/r/wres/1557202483/710 710 お前名無しだろ (ワッチョイ 7f83-DGEx) sage 2019/07/20(土) 19:23:11.51 ID:Wvn+hg200
>>706 ドチビの長州にピン負けしなきゃならないスタッド可哀想に
ケビンが武藤に負ける時だって猪木がエリックの感情を心配したっていうくらいだから、
アメリカのファンは知らんけどプロモーターは自分とこの駒の勝敗には気にするでしょ。
バックランドは「猪木に負けるのはOKだが負けるところをTV放映はNG」と要求したって話だね
MSGシリーズでのアンドレvsローデスがノーテレビだったのはWWFの意向。
2人とも大ベビーなので闘っているところが流出したらイメージ的に良くないという理由。
バックランドvsアンドレ、ローデスも同様。
>>838 ハリウッドスターが出演するの日本のCMみたいだね。
猪木 爆蘭度 対 安怒令 反具万、未放送 同理由也。
大ベビーのはずのアンドレが、日本では怪物扱いされて大ヒールになっている時点で、バックランドやローデスと試合している映像が流出しても関係ない気もするけどね。
>>833 アメリカのプロレス見る日本のファンと、日本のプロレス見るアメリカのファンじゃ絶対数が違いすぎる
基本的にアメリカ人はアメリカのことしか興味ない
日本から米国への特派員とかあったけど、逆はあまりなかったろうな。
デイブ・メルツァーが1990年前後位からかな。
今はネットがあるからYouTubeにあるアンドレ vs ローデス なんてかなり
珍しがられてるな。
でもイタリア経由で知られる事はあったかもしれないな、イタリアで新日
人気あったんだよな。
ビルアプター氏やジョージナポリターノ氏といった海外特派員(雑誌記者か)も
アンドレ対ローデス、ボブ対ローデスなんかは米国ではまず信じられない、考えられないとコメントしてたような。
日本人にとっちゃ、さながら馬場と猪木がどっかの国で相まみえるようなもんかも。。w
観客に生卵ぶつけられて激怒したアンドレが会場暴れまわる図も
アメリカのファンには知られたくなかったんだろうか
新日外人だと
アンドレ:アメリカではベビーフェース 日本ではヒール
シン:トロントではベビーフェース 日本ではヒール
が立場が逆転しているレスラー
だがアメリカでもホーガンがWWF王者になった後に
ホーガン、アンドレVSスタッド、バンディとかやっていたんだが
それだとヒール側が弱体なのでアンドレをヒール転向させる事になった
それは興行上は大当たりだった
>>842 NWA(ナショナル)の支配下にWWF(ワールド)を置いたように
世界の中にUSAがあるのではなく、USAの下に世界があるというアメリカ人の思想。
それはいまなお国際政治の中でもその思想がアメリカ人には存在している。
スウェード・ハンセンって名前の綴り、Hansonなんだな
なんでハンソンじゃなくハンセン読みにしてしまったんだろ
やっぱり意識的にアンドレ&ハンセンで幼気な子供達をだまそうとしたんだろかw
全米最大の都市ニューヨークのWWWFが田舎町の
商店街でしかないNWAの「支配下」にあったなんて
考えてた人間は、馬場に媚びるマスコミに毒されていた
日本の田舎者しかいなかったろ
この辺りは過去にも散々語られていたからアレだけど
若い時分に刷り込まれたイメージはなかなか抜けないね
スウェード・ハンセンはスタン・ハンセンがデビューするはるか前から
アメリカで売れてたレスラー
>>826-827 ホーガンは同じボディビル出身のアトラスをかなり意識していたという話は昔聞いた事がある
後マサ斎藤だったかな?アトラスはしょっぱくて合わせるのが大変だと週プロかファイトのインタビューでボヤいてたのは
アトラスより下手なのはイワン・プトスキーぐらいだとも
誰もプトスキーと試合したがらないから俺が抗争相手になってやっていると愚痴を溢してもいた
>>848 昔から専門紙誌や子供向けのプロレス百科では
「ハンセン」表記じゃなかったかな?スウェード・ハンセンは
何か話によるとスウェード・ハンセンは
猪木が若い頃の武者修行時代から親交があったとかで
尚且レスラー仲間からも人望があるから
アンドレも素直に言う事を聞く数少ないレスラーの1人だったらしい
そうか、言われてみたらスタン・ハンセンよりもベテランだったなスウェードは
これを見て綴りと読み違うなと思ったけど、まぁありがちな話か
ダウンロード&関連動画>> 本名Hanson だけどリングネーム Hansen の時もあるからね。
これは単なるミスか、スウェード・ハンソンが知られていたからだろうね。
>>849 アホか実際にWWFはNWAの傘下に入っただろうが。
NWAの凄さは、
全米各地までネットワークが広がってることなんだから、大都市ニューヨークが本拠他のWWFが傘下に入ってもなんの不思議もない話だが。
お前こそ、WWEもしくは新日びいきで、
過去の事実が屈辱で、
捏造しようとしてるだけやないか。
嘘も100回言ったら本当になる、にはさせんからな。
>>798 湾岸戦争前からスターだったろ。
MSGでスローター対アイアンシークがメインと聞いたときは、アメリカのファンの気持ちが理解できんかった。
>>849 >馬場に媚びるマスコミに毒されていた
じゃあ、必死になってNWAに加盟しようとしていた猪木も毒されていたわけだな。
はい論破。
IWGPの名称をWWGPワールドレスリンググランプリでなくIWGPインターナショナルレスリンググランプリにしたあたりに
日本マット界の至宝力道山以来のインターナショナル選手権への猪木のこだわりはうかがえる
>>854 目員、安怒令 対 反戦。
否知、又 若手時代、真手流。
七十六年一月興行、反戦 初来日直後也。
米国輪具、安怒令 対 反戦。
日本輪具、安怒令 対 反戦、放送中、桜井発言。
『安怒令 反戦、米国輪具、否対決』
桜井知識不足也。
猪木が手早く試合を済ませる理由について一般週刊誌にも書かれていて
大宮大会のその夜はキャデラックで会場を後にして南浦和か西川口に向かったって書かれていたな
>>838 そういやこないだ日本では不倶戴天だったドリーとシンが向こうで組んでる映像見たな…
今だからこそ流れてきた映像だけど、そういうのを不意に目に止まられるのを避けたのか。
新日でアンドレとホーガンが抗争してる時でも、巡業中は二人仲良く飯食ってたりしてるのを
ファンに写真撮られたりしてたからそんなにアレじゃないのかと思ってた
ファイト「ファンクスvsブッチャー、シークをやってる時に、
アメリカでヒール同士だったドリーとシークがタッグを組んだが某誌は掲載を自粛した。
そこまでやらなくてもいいと思うが、気持ちは分かる」
ゴングではWCWでムタがスティングにフォール負けしたのをドローや毒霧で反則負けと書かれることが多かった。
前田がイギリス遠征中に150戦無敗とか書かれたが、YouTubeにもあるようにKO負けしたりしている。
ルー・テーズの936連勝のように団体側やマスコミが創ることはある。
カンケー無いが、怪獣の背中にチャックが見えてても、戦闘機にピアノ線が付いてても
見えない無いものとして熱中して楽しんでたんだしな。。w
これは元はミスター高橋のブログにあったのかな。
アンドレとスタッドは大々的に抗争したもんな。
アンドレとカネックの関係が悪くないのもわかる。
>>858 NWAの衰退はアメリカの地方都市の衰退と同時進行だったんだよな
典型がシークランドのデトロイトだがWWFや新日本と提携していたロサンゼルスも最後は悲惨だった
初期の新日はゴッチがブッカー、テレビがついてからは
マイクラベールがブッカーだったが、当時のロスマットは凋落していてろくな選手がいなかった
当時外人レスラー大好きだったので雑誌の次期シリーズのポスターを見て誰が来日するのか確認するのが楽しみでしょうがなかった…
メンバーがショボくてもそれはそれでいろいろ想像してたな…
新日でのブッチャーがエースのシリーズはポスターのほぼ1面をブッチャー独り占めみたいなのが多かった気がする…
>>862 土利井 芯 本当?
米国?否 加奈陀?
70年代まで新日の外人は常連エース格は10人にも満たなくて、それ以外はどこから連れてきたんだ?って感じでw
ヨーロッパ系はまあ地力はしっかりしてるが、カナダあたりが主戦場だったり、もう世界放浪してるようなレスラーとかは
押し並べて食わせ物的レスラーだったような。。末期国際とほぼ同じなんだよね。。w
ワールドプロレスリングなのに日本人抗争ばかりで外人がいなくて全然ワールドじゃないとか
全日本プロレス中継なのに外人がメインで日本人が前座でどこが全日本なのかと
番組名を交換しろというのが週刊プロレスだかどっかに掲載されていた
旗揚以降、全日 大物豪華外人大量集結。
新日 弱小無名外人達。
芯 掘出物、大当也。
《全日 大物豪華外人》対《新日 猪木 対 芯》図式 当時。
後々、新日 大物豪華外人大量集結時代 到来。
全日 匹敵状態。
一見さんのお客さんからするとバックランドやローデス見るならブッチャー見た方が得した感ありそう…アンドレは言わずもがなだが…
タイガー・ジェット・シンが観客席を滅茶苦茶にして観客を追いかけ回すのは最高のファンサービス
ハッスルにシンが参戦した際、席から動こうとしない今時の観客を逃げさせたシンは真のプロ
シーク、シン、ドクタールーサー組が実現してたら会場は地獄絵図…新木場でやってほしかった
>>877 全日の試合だが、今の会場でもこのくらい大暴れをしたら盛り上がるだろうな。
ダウンロード&関連動画>> シンは入場シーンからうんざりだったな。あんなの邪道だろ
リング上で客をうならせるようなファイトしろよと思たわ。
のんびりプロレス見に来てはる人も居られるだろうし、あんなの
迷惑千万だわ。
ハンセンはシンの暴れ回る入場見て衝撃を受け模倣したそうな。
>>881 迷惑と思う客よりも、スゲーまた見に来ると思う客が多いから。
逃げ遅れた老婆が迫りくるシンに向かって数珠持って念仏唱えたら
流石にヤバいと思ったシンが方向転換したという都市伝説が好きだ
>>881-883 小説映画や漫画も粗雑で荒々しい描写がウけていた70年代ならではのスターだしなシンは
それにブッチャーにも言えるけど
従来のヒールと違って会場を陰湿な空気にしないある意味天賦の才能があった
もう一つ挙げると手足が長くてスーツが似合う色悪タイプなのも良かった
これがブルーザーやバションの様なオヤジ体型の如何にもなヤクザ系キャラだったらあそこまでは人気が出なかっただろうね
俺の友達の婆ちゃんは、目の前でシンに咥えたサーベルを両手でぐいぐいやる
パフォーマンスを見せられて、気絶して控室に運ばれたと言ってたw
ブッチャーだったかシンだったか、場外で客を威嚇しながら暴れまくって歩いてた先の席に、
逃げ遅れたお年寄りが座ってたものだから、突進して威嚇を続けるわけにも行かず、
急にユーターンして逆方向に突進して行く動画を見た事がある。
あれは素が出てたな・・・
俺はレザーフェイス(スーパーレザー)のチェーンソーから逃げるのが好きだったなぁ(*^^*)
坂口征二の引退試合の相手が後のレーザーラモン、スコット・ホールと
後のレザー・フェイス、コーポラル・マイク・カーシュナーだというのは
あまりと知られていない
おーいみんな!!昔話で盛り上がるんだったら、君たちに最適な番組があるぞ。
貴様らみたいなヨカタ同士の曖昧な記憶なんかより、我らが『有田哲平』の有難いお話を拝聴しようではないか!!
プロレスは『試合内容』なんかじゃねえ。
プロレスは『アングル』を愉しむもんだ。
プロレスに詳しい人がプロレスを語っているのをお茶の間に居ながらにして楽しむ。
これが新しいプロレスの見方だよ。
昔話で盛り上がるくらいなら、『有田と週刊プロレスと』を観ろ!
プロレスが大好きな人も、まったく知らない人も、だれもが笑って学べる
プロレス人生塾!あなたの人生に役立つ「プロレストークバラエティ」、1冊の週刊プロレスから
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>>893 勿体ぶって書いてるが、みんな知ってるよ。
しかしこれだけ過去のアメリカマット界の情報が解禁された
(馬場というタブーの温床がなくなったのが大きいんだけど)
現在、いまだに昭和の「NWAは世界最高の団体!WWWFも
新日も土下座して加盟をお願いした!」というヨタを信じたまま
現在を迎えてしまっているおじいちゃんがいるんだなw
前にも書いたけど、一度刷り込まれたものを人生の晩年に
全て嘘だったと言われるのは辛いから、もうそっとしておいて
あげるのが「老父の過ちを正さず」ということなんだなw
しかし最近もGスピの宮本レポートとかで当時の日本の報道や
ファンの思い込みなんかが詳しく書かれていて面白い
なぜ猪木が全米最大の市場であるニューヨークのビンスと
提携しながら、まだNWAなんかに固執していたのかという
心境なんかも色々見えてきて、昭和の歴史発掘は楽しい
>>877 ブロディが例の長州とのタッグ対決の両国で枡席に雪崩れ込んで練り歩いて観客みんな逃げ回ってるのに、微動だにしない爺さんがいて「戦中知ってる人は強い!」と思ったw
あの当時の両国はリングサイドはイスじゃなくて座布団だったんだな。
見づらいんじゃないのかな?
>>897 本場アメリカでは、全くプロレスに興味がない人でもWWWF〜WWFのブルーノ・サンマルチノとハルク・ホーガンの名前だけは誰でも知ってるらしい
今なら+ドウェイン・ジョンソンってとこかな
>>898 ブロディは明らかにその爺さんを避けて、
国技館の上の方に登って行った。
>>901 そうそうw
ダウンロード&関連動画>> 避けてるよねw
>>901 まぁ、結構逃げ遅れ(逃げない人)?いるね。
逃げてる人は、怖くてってより面白がって騒いでる若者が多いな。
場外徘徊時、芯 暴力団人間(風込)避、佛茶 年寄避。
>>900 ブルーノ・マーズのブルーノはサンマルチノから取ったという話だよね。
>>897 WWFがNWAの加盟団体だったことも知らない知ったかバカ
先代ヴィンスsrなんて再加盟後はNWAの常任理事だったのにw
つーかそもそも、NWAは「団体」じゃなく「団体の組合」だし
そこからしてもう何もわかってないw
その点でミネアポリスレスリング&ボクシングクラブという団体のお手盛りタイトルである
AWAや、キャピトル・スポーツという団体のお手盛りタイトルであるWWFといった実体の
ない(IWAやPWFと同じ)存在と同列に語るものではない
WWFが実体を持ったのは親父のキャピトルスポーツから興行権を買い取ったヴインスが
自分の会社であるタイタンスポーツのプロレス興行専門子会社として設立した時点からだ
(その後、WWFのブランドが大きくなると出資転倒でWWFが親会社になってタイタンは
ヴインスの個人事務所になった)
先代ヴィンスもそうだけど
NWA副会長を長年務めたマイク・ラベールや
70年代後半から80年代初頭にかけては年間最も多くNWA王者をブッキング
していたエディグラハムなんかが
なぜか「NWA反主流派」などと呼ばれたりしていた
>>906 そいつ昭和全日本スレにも同じこと書いてボコボコにされたかわいそうな人だからそっとしておいてあげて
近年のハーリー・レイスの自伝で1980年の時点ですら
猪木はNWAにおける馬場の地位を奪おうと動いていたって話が書いてあるね
新日が「NWA世界ヘビー級王者が出場するのは全日限定」と言う
屈辱的条件を飲んで加盟した事
引退が近かったジャック・ブリスコを呼んで猪木に負けさせたり
新日の外人で最も高いギャラを支払っていたのはダスティ・ローデスだったり
新日にはNWAコンプレックスがあるのは明らかだった
平成になって新日がWCWが業務提携したのだってNWA王座が目当てだって
当時のプロレス雑誌に散々書かれてたからな、NWAコンプレックスが酷過ぎると
>>909 猪木に格闘洗脳されてた時代の小川直也がインディー化したNWA王座を奪取して、
しばらく入場テーマをギャラクシーエキスプレスにしてたのもNWAコンプレックスからきてたのかね
ドームでIWGP戦より後のメインにNWA戦をやらせていたし
>>909 1980年といえばNWAインタージュニアの扱いもそうだったな
WWFジュニア王者の藤波の方が挑戦者の立場で翌年以降のソントン経由のNWA世界ジュニアの扱いとは全くの逆
昭和の洗脳を語り合うスレだなあw
今頃昭和のゴングみたいな話を聞けるとはなんともw
猪木のNWA幻想というのは「ドリーへの郷愁」だったのは
あの小川NWA(供託金数千万円を猪木が自腹で払った)
の経緯を見ているとよくわかった
最近の流レポートで、力道山時代にいったん完全に
打ち捨てられたNWA幻想が、日プロと豊登の決別、
ドリーシニアとの提携によって甦り、三大王者の中で
ドリーが日本のマニアにも「認知」されていく過程が
リアルタイムを知らない人間にもわかるような紹介の
され方をしていて楽しい
独占団体でなくなった日プロが外人ルートで優位になるためにもNWA加盟が必要になったんだよな
まあ力道山としてもNWAの代わりにWWA幻想を打ち立てようとしたとも言えるが
流のことあんまり信用するなよ
勝手な解釈押し付けてるから
猪木は結果的にNWA王者に無理してならなくて大正解だった
アンドレがNWA王者にならなかったのと同じ意味でね。
むしろ馬場の方がNWA王者に無理してなってかえって損してる気がする
それによって人気が上がったというわけでもないし
NWF世界ヘビー級選手権というNWAとPWFを掛け合わせたようなものをよく見つけ出してきたな
NWF世界ヘビー、73年当時はNWA、AWA、WWWFについでランクされ4大王座の一角と位置付けられてた。
歴代王者もバレンタイン、ブッチャー、ワルドーフォンエリックらそこそこ名のしれたレスラーが
連ねていたし一応評価のある王座ではあったな。
猪木は短期間だがWWF王者になってるんだが
全然誇りに思っていないね
WWF王者だった事に全然触れない
異種格闘技戦でアリ戦については誇りにしているが
ウィリー戦にはまるで触れないのにも似ている
>>918 猪木がNWAを獲るとすると時期的にローデスかレイスからだが、
ローデス→猪木→ローデス
レイス→猪木→レイス
だとストロングスタイルの猪木がローデスとレイス絡みで短期でNWAとなってしまい、
トミーリッチ、ケリー、ロニーガービン、スティンボートみたいな存在になり、猪木の価値が上がったとは思えない。
格闘技戦とNWFでの名勝負で正解だったと思う。
>>910 「NWAベルトを復活させるのにウチがいくら払ったと思うんだ!」と言う発言は
坂口なんだろうね。坂口にとってもNWA幻想は大きそう
年に1度のプロレス大会の名称を「ワールドリーグ戦」としたぐらいだから
それだけ日本マット界の正統性にはこだわっていたのだろう。
インターナショナル・レスリング・グランプリとしたように
インターナショナル選手権にもこだわっていただろうし
NWA世界王者、インターナショナル選手権、ワールドリーグ戦のこの3つが
三種の神器みたいに考えていたのだろう。
それなら76年アジアリーグ戦での新日版アジア王座もだなw
全日がそれへの対抗処置として、伝統があるのはこっちだと主張するかのように
すぐさまアジア単複量王座を復活させた。シングルは大木の私物みたいなもんだったが
タッグはその後全日中堅クラスが活躍する場において欠くことのできない王座となったな。
新日本が言い出さなかったら復活は少なくとももっと遅れてたかもな
後には新日本でも防衛戦が行われたのも皮肉だが
NWAとか単なるドームのネタとして使ってただけでしょ
坂口長州じゃ、NWAとかインディー担ぐぐらいでしか
ドームのネタ作れなかったからね
>>923 「NWAなんて単なる寄合所帯!」と加盟できない、NWAチャンプは呼べないと
やっかみで吠えていた新間の発言あった。
まぁアンドレを独占して呼んでいるから
NWA世界王者は呼べないって
口が裂けても言えなかったからね。
そのアンドレを国際に貸してるから協定も微妙。
佐藤「新日はNWA王者ローデスを招聘できないことはなかったが、やらなかった」
招聘しても猪木NWA王者とはならないから両リンで終わり、失望感しか残らなかったと思う。
NWA王座転落したブリスコをNWFに挑戦させてピン勝ちの方が良かったと思う。
>>920 NWFはNWAが南部のプロモーター中心で動いてることに不満を持った北部のプロモーターを
バッファローのペドロ・マルチネスとクリーブランドのパワーズが扇動して結成した新NWAとも
言える組織だった
しかしいざ結成されてみると供託金は取るくせに王座戦はマルチネスとパワーズ、そして二人
の後ろ盾だったフランクタニーのトロントが独占したため
当然プロモーターたちは離脱、あっというまに瓦解して単なるローカルタイトルに
よく考えたらNWAを脱退していた時期のNYやLAでトップだった馬場より
オレゴン、カンザス、テネシー、フロリダとNWA圏で修行してた猪木の方がNWA幻想が
強かったのかもしれない
テネシーは後にNWA脱退してAWAと同盟結ぶけど
>>915 それと一時はインターナショナル選手権を認可してもらうなど深く提携してたロスWWAが崩壊して
後継のLA新団体であるラベールのハリウッドレスリングがNWAに再加盟するという
梯子をはずされるような事件があったからな
>>921 上にも書いたけど
逆に馬場が一番ほしかったのは「WWWF」王座だったかもな
>>917 少なくとも日プロがNWAというかNWAのトロント地区とサンフランシスコ地区から
WWAへと提携先を移し、その後再びNWaに擦り寄って正式加盟した経緯は間違って
ないと思うぞ
フミサイトーみたいに日プロが力道山時代から一貫してNWAを仰いでいたなんて
でたらめ言うよりはw
>>923 坂口の自他共に認める最大の名勝負もドリーとのNWA戦だったっけ
フレアー対輪島が輪島最大の名勝負みたいなものかも知れんがw
第二回IWGPに参加予定だったリック・マーテルが鶴田に勝ってAWAチャンプになった時、
いずれ新日にAWAのチャンピオンがやってくるのか、とワクワクしたもんだったが。
結局全日に行って鶴田とやりあってたからガッカリした。
>>932 >>933 色々間違ってる
馬場の最初の渡米時はWWWF設立以前、AWAがシカゴを傘下におさめる前
NWAがNYとシカゴの二大都市を含む広範な地域を支配していた
そこで馬場も若き大型ヒールとして1年半以上活躍し、シカゴ等であこがれのロジャースに何度も挑戦した
二度目の遠征はWWWF設立後だが、半年ほど五大湖周辺の狭い地域を回っただけで日本に呼び戻された
帰国前の箔付けの一環で短期間WWWF入りし、サンマルチノの王座に一度挑戦しただけ
馬場がNWAよりWWWFに固執していたとかあり得ない
むしろ
なんでマーテルがIWGP参戦寸前というところまでいったんだろう?
どこのルートのブッキング?
>>937 アンドレの推薦だよ。フランス語も話せるし
IWGPの参加予定の外人がキャンセルって悔しかったなぁ。
マーテルもブッチ・リードも新鮮だし見たかったなぁ。
84年のIWGPはメンバーは豪華だけど
逆に集中させすぎたかもな
パテラ、ワンツ、スタッドとか
何人かは秋や年末に回せなかったものか
日本マットで売れた黒人レスラーってブラジルとブッチャーぐらいしかいないのかな
バッドニュース・アレンは新日の常連だったけど、外人側エースに据えるには
あまりにも人気も集客力も低かったし…実力はあるんだけどなぁ
ブッチ・リードもジャンクヤード・ドックも日本ではウケなかったろうな
「黒い呪術師」なんてニックネーム、今じゃ絶対につけられないよな。昔の映像見ていて「アブドーラ・ザ・ブッチャー率いる黒い軍団が入ってまいりました」って聞こえてくると、一瞬ドキッとするw
昭和時代の日本人の中には、まだ黒人=ぶきみ・怖い・危ない
ってイメージが強かった時代だよね。
>>944 時代とか国民性とかね。日本における黒人のイメージを大きく変えたプロレスラーって誰だろ?
来日したブラックスキンのプロレスラーの数が多くないから、誰っていうのはいないんじゃない?
プロ野球やJリーグに来た助っ人には多くいるけど。
アスリートとして愛されたのはカール・ルイスやクロマティじゃね
>>945 ダッコちゃんブームに乗ったボボ・ブラジル
プロレスは時代の先を行っている。
国際プロレスがビル・ロビンソンをエースに据えて、全日はファンクスをメインにして
新日はホーガンを日本陣営に加えたりしている。
テレビも当時はプロレスファンから総スカンを喰らったギブUPまで待てないも
現在のスポーツ中継を見れば芸能人をスタジオに並べて試合の最中に芸能人の顔をぶっこんでくる。
それが当たり前になっている。
プロレスを見ていれば日本の未来の姿が見えてくる。
>>948 ダッコちゃんに乗ったのはリッキー・ワルドー
>>942 そこそこだとレイキャンディやレロイブラウン、キマラあたり。
ブッチャー&キャンディはインタータッグにも就いて評価はあったな。
新日マットでも見てみたかった。ブッチャー&Lブラウンも強力そうだ。
連投で。
アレンがブッチャーと仲間割れした時にアレンがまた日本陣営に戻るとかは
無理だったのかな? 当時の流れがそんな雰囲気でもなかったか。。
トニー・アトラスとかSDジョーンズなんかは日本ではパッとしなかったけど、WWFではそこそこ活躍してたよね。便利に使われてただけかもしれないけど。
>>952 もしもアレンが日本陣営についたら人気出たかもね。ブッチャーと別れてラッシャーと組んだことで何となく「ブッチャー可哀想」みたいな雰囲気になっちゃった。
70年代くらいの日本人だったら、カマタや
サモアンズ、ゴリアス&ゴールドマンあたりは
黒人と区別ができていなかったような気がする。
56年のサマーアクションシリーズでの
ゴングの来日外人紹介コーナーでは
「黒人軍団がウヨウヨ」と書いてある。
黒人はルーファスジョーンズだけだと思うんだが。。。
>>955 ウヨウヨはまずいだろww今だったら「褐色の弾丸」とかもアウトですよね。日焼けした肌ならセーフか。
住みにくい世の中になったもんだw
まあ小人プロレスなんかも昭和ならではの見世物的な風景だしな。
“黒人を連想させる”ってだけで世界的ブランドも糾弾されちゃう世の中だもんな。
太ったレスラーをブタ呼ばわりするのは問題ないが
ブッチャーやキマラを黒ブタ呼びは許されない世の中
ローデスとブッチャーの抗争なんて『白ブタvs黒ブタ』なんて言われたけど、そうか黒ブタはダメか。
アレンは対UWF用の助っ人として日本陣営に入れたら面白かったかも。
まあ助っ人は上田がいたから必要ないか?
85年以降のアレンはもったいない使われ方してたな…
>>963 常に外国人サイドの3番手あたりで、誰と組んでも成立させられるという意味では便利屋扱いだったよね。でも、ブロディとのタッグや、バンディと組んでのタイトルマッチは良かった記憶がある。
アブドーラ・タンバなんてタイガーが引退した後も呼び続けていれば
結構人気が出たような気がする
ロッキー・ジョンソンは新日に来てたの微かに覚えてる気がするけど
黒人といえども割とカッコよかった。
先祖にアイルランド系が居るみたいでブレンド具合が良かったんだろな。
ラッドは色があまり黒くないな、白人がけっこう入ってたのかな。
>>961 UWFvs外人
前田、藤原、木戸、高田、山崎vsマードック、ウィリアムス、レイガンス、アレン、バーバリアン
Uは一たまりもないな。
>>927 そのドームと92年G1でNWAでは客呼べないってのがバレちゃったね
たった一回で終わったIWGPタッグリーグ戦、当初はスーパースターのパートナーはアンドレの予定だった
しかしWWFの都合でアンドレは来日できず、加えてアドニスまで来れなくなった
しよーがないのでマードックとスーパースターは残った者同士でタッグ結成
足りない一組はナガサキ&ボーゴになったという顛末
タッグでアンドレ対ブロディが実現していたらなぁ
>>970 ヒギンズのパートナーはヘルナンデスの予定だったんだな。
アンドレとブロディー
共にシリーズをサーキットする事になったら
プライベートでソリは合っていたのだろうか?
>>963 アレンのピークはやはり蔵前のメインで猪木と対戦できた時か
ある意味師弟対決なんだからアレンも感無量だったろうな
>>973 サマーファイトシリーズまではシュルツとの2大エース扱いだったけど闘魂シリーズで元のポジションに戻ったような…
>>973 あの時の蔵前のメインのカードはシリーズ
に入っても全然決まらなくて、突然
アレンとやる事になった印象がある。
アレンは直前までブッチャー、木村と
三角関係になって抗争してたのに急に
猪木とやったのは違和感があった。
人種差別に敏感だったらアレンだけど、WWEでのバッドニュース・ブラウンってリングネームはOKだったんかね
日本での”黒い猛牛”っていうニックネームとか
アレンはUインターで桜庭との試合がツベに出てたな。
アレンは当然全盛期は過ぎてたけど、桜庭より二回りほどデカくて、当時の桜庭が何を仕掛けても軽くいなして、最後は腕ひしぎかなんかでアレンの完勝だった。
日本では猪木や藤波の延髄で負けるのが仕事だったが
WWF時代はゲッターブラスターという名の延髄蹴りがフィニッシャーなのが面白い
>>979 Ghetto Blaster ゲットーブラスターな このゲットーもスラム街とかアフリカ系アメリカ人の居住区を指す意味があるから 技の名前からして不穏
>>977 昔、英語の先生に聞いたら北米では「ブラックピープルはいいけどニガーは絶対、ダメ
!」と言われた。ブラックは差別用語では無いみたいだった。
https://pbs.twimg.com/media/EAwwOOmUcAAZ7OO?format=jpg&name=small
ホーガンは娘の交際相手がアフリカンだったことが災いして
ニガー連発の私的な会話を録音され、八年前の事案にもかかわらず
WWEを解雇されてしまった
アレンは得意技がないのが難点だった。
プロレス的な大技の打撃、投げ技、関節技、フィニッシャーがあれば、もっと上に行けたか?
アレンは派手な大技が1個もなかったから
あそこ止まりだった
アレンは本来器用な選手だと思う。バッファローラリアットとかオクラホマスタンピードは迫力あったよ。
「コレ!」っていう決め技がないのでトップには立てなかった。一方で、だからこそ誰とでもタッグを組めて、負け役も引き受けてくれるので重宝した。トップ目指してたらすぐに消えていただろう。
楯突くつもりはないけれど
猫も杓子もラリアートというのは興ざめだったね
鶴田とか
一流外人なら自分のオリジナルで勝負して欲しいわ
アレンは生中継で片玉ポロリさせても呼ばれ続けたんだから大したもんだよ。
つべに「アンドレ・ブラウンvsサモアン・アティサノエ」があがってて懐かしくて見たけど、
サモアンなかなかの男前だな。来日第一戦で藤波に負け、上記の試合も負け、
とにかく勝ったことがないから冴えないあんちゃんって印象だったけど。
>>983-985 >>987 体が硬い事もあって
一つ一つの動きが客席からは小さく見えるのが難点だったよねアレンの場合
それと結構色々な技を使っていた割には
トーキックと地獄突き以外は然程印象に残らないのも良くなかった
その辺り今のどんなに新技を披露しても
ラリアットばかりが記憶に遺ってしまう後藤と被る物がある
木村、アレン組が1シリーズで空中分解してしまったのは残念だった…悪そうなチームで好きだったんだよなぁ…
>>991 ブッチャーとの因縁もこのとき限り。それ以来アレンは便利屋になってしまったな。
ラッシャー木村の喉仏をアレンがラリアットで潰したんだっけ
加減を知らない壊し屋と抗争させられて木村も気の毒に
いいレスラーなんだがこれと言った技がないのでエース級になれない点では
スーパー・ストロング・マシンと重なる>アレン
>>993 イス攻撃じゃなかったっけ?真冬のカルガリーでの出来事だったかと。
馬場が「マシンには決め技がない」と言った直後魔神風車固めが出て仕合が決まったけど、馬場は「じゃああれがスーパーヘビー級の外人に通用するのか」とやっぱ否定してたね。
>>996 スーパーヘビー級にも通用するかもしれないダイビングヘッドバットをやったら、自分が脳震盪起こして欠場するはめになったのが1986年の最強タッグ。
これといった技がないなら藤波につきる
エース級外人と対戦して勝つ時はほとんど逆さ抑え込み
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