バーチャルプロレスでは
橋本のムーブにあほポーズとかへんてこポーズとかいう名前がついてたな
一番意味不明なのはムイビエン!
大原はじめ一択だろ。
2〜4人程度合唱してるけどw
天山が寝てる相手に地獄突き(?)を
やった後の土俵入りみたいなポーズ
天山の口をパクパクさせての入場
後藤洋央紀の忍者みたいなポーズ
マイケル・ウォールストリートのロープ振られる時に片足ピョーンっと飛ぶ仕草
吉橋の両手広げてンヴぁぁぁっ〜!!とか気持ち悪い声で叫ぶやつ。
三沢の謎の一回転振り返り
相手がダウンしてる時に、間を持たせられなくてよくやってた
あと有名なのは相手にスリーパーで絞められてるのに、
パンツの紐結び直し
>>22
永田の白目だけは最低だわ アナウンサーも悪ノリするし >>20
フライングラリアットも横にくるくる回っていって、?だな。 サナダの「相手を2回飛び越えてからドロップキック」
相手も毎回引っかかるアホ。
越中のパワーボムいくまでのはちゃめちゃな動き。
ロープに振られた猪木がロープ際でひざをつくところ。
蝶野が英語で自己紹介。
藤原組長が攻撃を受けて倒れながらも
何事もなかったかのように立ち上がって向かってくるところ。
>>25
泉田の尺取り虫はスコッティ・2・ホッティが
「W・O・R・M!」に昇華させた。 後ろから腕をねじりあげられたときに、
自分の肩をペチペチ叩く行為
あれ何の意味があんの?
三回叩いたら前転で返すからね、っていう合図?
ラッシャー木村戦で急に倒れて32文を放ったがなぜ急に倒れたか謎w
>>39
それはそういう技のムーブだよ
飛べなくなった馬場が、自ら寝たまんま32文をカウンターで食らわすという発想
なぜ一回限りで止めたのか、俺は感心したのに >>8
『ひょうきんプロレス』だとあれは普通に踏みつけるんだよなw
>>37
スヌーカは直前に「ハイ、いくよ〜」って感じで柏手をポンと打っていたな。あのムーブが好きだったよw
後、バトルロイヤルでやるスモールパッケージ。必ず自分もフォールされる。
最高の予定調和じゃないかw リングインする時に足をマットに擦るやつwwwww
あれなに?
小橋が、相手との力比べに行う直前、両手に唾する行為は見ていて不快だったな。
大体、両手に唾ってのは錐など柄が木製の道具を使うときに滑り難くための好意であって、
掌を合わせるプロレス的力比べの場面でやったら却って滑りやすくなるのに・・・。
小橋ってバカなんだなあと呆れた当時。
>>44
バカってより、アレはホ橋の本能なんだろうな 序盤の力比べで、押し込まれたやつがブリッジして盛り返す動き
なんだよあれw
藤波のカウンターのスリーパーを決める前にパチンと叩くやつ。
そういうのは合図なんだろうね
いまからかけるぞみたいな
前田も、長州の顔面蹴るときちゃんと合図してたって説があるな
>>48
辰っつぁんのそれは、ローリングクラッチの時もでしょう。
あれはタイミングを計っているものだと子供の頃に解釈してた。 リングで掌見つめるとブレイクダンスしたくなるブッカー
>>26>>34
三沢本人としては「ヘビー級扱いなのに飛べる&回れる俺カコイイ」つもりでやってたんだろうが、
ファンからすれば単なる「中途半端なチビデブが間抜け&説得力ゼロの動きしてカコワルイ」でしかなかったもんなあ。
汗ワイパーと言われる汗を払う仕草さえダサかった。 パワーボムの持ち上げた態勢での溜め時間。最近の新日
グランマスターセクセイのコーナー上でゴーグル付けからのギロチンも好きだった
たまに大した内容もない出来事について
下手な英語でツイートする小島聡
>>58
蝶野に放つ越中の優しいパワーボム。
首に対しての気づかいが感じられる。 三沢がバックドロップ食らった後
紫色になりながら森嶋がTシャツパタパタして
ノアオタがみっさっわみっさっわって言うやつ
スタイナーズと試合するタッグは、兄弟二人を場外に送り出した後どんな即席チームでもリング中央で握手する
その後、後ろから兄弟の逆襲を受けワンワンポーズをされる
矢野のブレイクブレイク
何も技をかけてないのに、ブレイクする意味がない。
もみくちゃの乱闘が始まると一緒に紛れ込もうとするジョー樋口
ラリアットを受けて木の葉のようにリングで舞うジョー樋口。
>>44
俺が対戦相手なら唾つけた手と力比べしたくないw 蝶野のヤクザキック
長渕剛の長渕キック
吉川晃司のシンバルキック
武藤の対戦相手
自分から片足上げてドラゴンスクリューを掛けられに行っている
三沢さんはタイツ直しの印象が強い。そんなにズレるものかなと思ったけど、癖だったんだろうか。
蝶野がダイビングショルダーに行く直前に手を叩くのが好きだった。
あれでタイミングを計ってたのかな?
>>74
蝶野のはタイミング取るためで合ってると思う。
オカダがドロップキックの前に手を叩くのも同じ理由かと 西村にベッドシザーズをかけるレスラー達
あなたのムーブにはないはず!
首4の字から倒立で抜ける
序盤で技をよけ合って、ぱっぱっと離れてポーズ→観客の拍手
>>74
腹が出てるから幾ら紐直してもダメなんだよ 新崎人生の拝み渡り
プロレス知らない人が見たら
あの二人何やってるの?ってレベル
長州がフォールに行くときやる手の動き
カッコつけなのかレフェリーに合図してるのか
長州のラリアットしたあとの腕を痛がる感じっているのか?と思う
橋本の2発蹴ってからはあ〜って力ため。力たまんないから
>>84
橋本の二発打撃耐えて
三発目に後ろ受け身取るやつもな ロメロに行こうとするライガー
相手の両腕を叩くとなぜか手が伸びる
全日で潮崎率いるXceedというユニットが人差し指と薬指を折り曲げてポーズを取る様。
まだ鼓太郎がやってたりして、キモい
>>46
キン肉マンの9巻で超人オリンピック決勝のウォーズマン戦の前に大王対委員長の試合が組まれ、
委員長がアイアンクローで大王を押して行った時に大王がブリッジで耐えてまた背筋で起き上がって盛り返すというムーヴをしたが、
観客から「そんなの手の動きに体を合わせているだけやんけ!」と野次られて空き缶とかリングの上に飛び交ってた記憶がある。 谷津がタッグマッチの時にタッチしてリングに入る時「ウワアー」って大声出して騒いだり、ブルドッキングヘッドロックや監獄固めをかける前に「ヨシ、ホラーア」等と大きな奇声を上げる時。
>>92
谷津はタッチをした後何故かコーナーポストに上がってからリングインしていたが今思うとあれも無駄な行為だな 拝み渡りと言えば、
昔葛西対松永のノーロープ有刺鉄線デスマッチで、
葛西が有刺鉄線の上で拝み渡りやってて笑った
葛西対松永はデスマッチアイテムとしては画鋲しかないのに、
今改めてみると中々の名勝負
アイテムが画鋲だけでもアイデア次第でこれだけ面白い試合ができるんだということは、
昨今の過激化の一途をたどるプロレス界に一石を投じる試合だと思う
>>94
猪木やコブラ(ジョージ)もよくやってた。
新日出身者に多かったのかな? >>92
その時期(ジャパン軍全日参戦時)の長州がラリアットをする直前に、特に外国人レスラーほぼ全員の名前を叫んでいたこと。
「ハンセン〜〜〜!!!」
「デビア〜〜〜ス!!!」
「マ〜〜テ〜ル!!!」
「ゴディ〜〜〜!!!」
「ホーク!!ホーク!!!」
「テリ〜〜〜!!!」
「ニック〜〜!!!」
『オレはなぜチョウシュウがラリアットの前に名前を呼ぶのか理解できなかった。まあ、警戒させてくれてありがとうと言っといてくれw』(ハンセン談) レスラーAがBに回転エビ固めを決める
↓
Bがフォールを返す勢いを活かしてAの上に乗ってエビ固めを決める
↓
Aがフォールを返す勢いを活かしてBを回転エビ固め風に押さえ込む
↓
Bがフォールを(略)
という一連の流れ
誰もそれで試合が決まると思ってないまさに無駄
>>95
松永の試合で裸足の松永が画鋲の上でアルゼンチンバックブリーカーやって自分がギブアップしたのもあった。何故そこでやるかw 長州がストンピングや蹴りを「このクソッタレが!」って怒鳴りながら放つ時があったよね。
ロープに降って、返ってきた相手を馬跳びで飛び越えてまたロープに行って、帰りは横に腹這いになって相手に跨がせて、次帰って来たときにラリアット決める一連の流れ、なんていう技なの?
タッチロープを握らずにタッチする馬鹿レスラーたち
いつからルール変わったんだよ
ロープやコーナーに相手を振る時に相手の耳元に口を近づけて何やら囁いているように見える動き
動きではないけどWARで天龍が荒谷とか平井をいつも鼻血出るまでボコボコにしてたこと
いつも雑誌には「天龍を怒らせたことが収穫」とか意味の分からんまとめ方されて
しかも元子の全日に移ってからもしばらく同じようなことしてたし結局天龍越えに繋がる訳でもなかったし
何がしたかったんだ
>>115
天龍の荒谷に対する当たりはヘビー級同士だからまだ良いが、鶴田の菊地への厳しさはやり過ぎ。
三沢達の壁になるのは良いが、菊地にやってもただの弱いものイジメだよ。
そういうとこもあっての鶴田の不人気。 ガンスタンを喰らうと、バウンドして仰向けに倒れてフォールしやすくなるムーブ
武士がミサイルキックしたあと、くるくるっと起き上がってポーズとるやつ
棚橋がロープから落とされて逆上がりしたのに気づかない奴
たいしてダメージ受けてないのに
よろよろしながらタッチ
またタッチうけたときには
ダメージなんて受けてなかったかのように
素早く動き出す
天山がダイビングヘッドバットする前にコーナーの上で
十字切るような動きしながらなんか叫ぶやつ
あんぎゃーとしか聞こえないけどなんて言ってるんだろう
ようやくカウンタードロップキック等で反撃し、息も絶え絶えにタッチするときに
手を伸ばしながら相方にピョンっとジャンプしてタッチ。
>>122
「よっしゃ見とけよタコおぇ」が省略されて「あんだーん」になりました あきらかにギターやったことがないのがわかる
棚橋のエアギター
小島の入場時リングインした時にガウンの裾を勢いよく掴んでリングイン。
>>124
その辺も師匠の蝶野譲りなのか
ガッチャメラエ! サンダー!ファイヤー!パワー!ボム!何で口で言うかな
>>115
秋山と志賀も同じこと思ったわ
厳しい先輩の洗礼みたいなのを表現したかったのかもしれないが全然ついていけなかった
結局超えさせることもなかったし このスレ見てると、いわゆるパフォーマンスってやつが何もできんやんけw
6人タッグでずっと捕まってた選手がやっとタッチ
。待ってましたと出てくるマサ斎藤。
すると相手の3人が順番に出てきてボディースラムで投げられる。マサ斎藤マッスルポーズ。
良い意味の意味不明な動き(笑)
1人捕まってタッチしたら無双ってのはタッグ戦のお約束だからな
上であったがドラゴンリングインはそういう場面で盛り上がる的な感じで新日本では教わるんだろう
>>138
ペットシザースって何だ? ペットを挟むのか?
>>139
スティンボートは2回手を叩く。 >>131
もう相手を肩口まで担げないから、ああして言うことで『この技は普通のパワーボムに見えるけど実はサンダーファイヤーパワーボムなんですよ』とアピールしてるのだ 当たってないのに相手が痙攣する、真壁のペチペチナックル
何故谷津がまたプロレスに復帰したかって事かな。プロレスには全く興味がなくてレスリング協会の役員をやっているのに。 この事は数年前のラジオ番組の真夜中のハーリー&レイス内で語ってた。
>>146
意味不明でもなんでもない
金がないからだろ ホーガンの両手のひらで相手の背中をペチッってやったあと
サッって背中の上を這わせる技