【戦いのワンダーランド】昭和の新日本プロレス３ [転載禁止]©2ch.netYouTube動画>4本 dailymotion>1本 ->画像>18枚

前スレ　【小松製作所】昭和の新日本プロレス2【がまかつ】 [転載禁止]©2ch.net
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/wres/1430830081/

>>1スレ立て　おつトーワンツ　

スレ立て乙クス・ベイカー

三流無名外人勢相手にノーフォール宣言(笑)するも敗れた猪木

燃える闘魂、過激な仕掛け人、世界の荒鷲、鬼軍曹、怒涛の怪力
炎の飛龍、稲妻戦士、問答無用の仕事師、空飛ぶ弾丸、褐色の貴公子
謎のアストロノーツ、スパークリングフラッシュ、青春のエスペランサ
斬り込み隊長、闘う金太郎飴軍団、地獄の御茶ノ水博士
危険な太もも、わがままな膝小僧、顔面ダルマ大師、戦う青年将校軍
神様、鉄人、死神、人間風車、インドの狂虎、人間山脈、大巨人、
NYの帝王、不沈艦、超人爆弾小僧、暗闇の虎、虎ハンター、
地獄の墓掘人、ラテンの魔豹、闘うひよこのお菓子・・・

>>1Thanks!!
>>5｢悪の正太郎君｣も追加して下さい!!

古館も色々とよく考えたもんだわ
「落日の闘魂は見たくなーい！」
がプロレス実況最後で印象に残ったフレーズ

腕鉄砲水
毒モンキー

人間サンドバッグ、戦う起き上がり小法師、闘う七転び八起き、闘う七転八倒
一人民族大移動、太平洋をひとまたぎ、黒髪のロベスピエール、流星仮面
不滅の闘魂、いぶし銀のポーカーフェイス今日も髪型が決まっています
20世紀最大のレスラー、戦うモンゴリアン、蒙古の怪人、戦う渡辺徹、
小さな巨人、マリポーサ殺法、スペースローンウルフ610、
夜空を切り裂く稲妻の如く、２階からのヘッドバッド

闘うひよこのお菓子って何だい？ｗ

>>10
頭と眉毛を剃ったキングコング・バンディ
古舘「正にその姿は戦うひよこのお菓子といった感じであります」
小鉄爆笑

R木村のテトラポットの美学ｗ　
流星仮面は入場時のジャージのプリントを指して、戦うど根性ガエル

自分の顔がプリントされたジャージ着るってセンスが理解できなかった

初代スレ
【金曜】昭和の新日本プロレス【8時】
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/wres/1416593689/l50

新スレ立ってたのか気がつかなかった
>>1乙！

現代のガリバー旅行記、戦う白ナガスクジラ、野蛮人、密林男、掟破りの逆サソリ、
現代に甦る三又の槍、名勝負数え歌、UWFのカダフィ大佐、マムシ男、哀愁のオールバック、
テキサス・スーパーロデオマシン、マンハッタンドロップ、地獄のツープラトン、地獄のランデブー、
太鼓の乱れ打ち、足あや取り殺法、アステカのならず者、アルバトロス殺法、あすなろスープレックス

古館の、次シリーズ参加選手紹介の音声を録音して面白がって繰り返し聴いたけど、
テープなんかすぐに劣化してしまうしプロレス見なくなってから全部捨てちゃったもんなぁ。

>>11
「マシュマロマン」とも言っててそれを聞いたバンディが怒ってたという話は
覚えてる

鉄人 ルー・テーズ
神様 カール・ゴッチ
鳥人 ダニー・ホッジ
マットの魔術師 パット・オコーナー
マットの軽業師 エドワード・カーペンティア
野生児 バディ・ロジャース
黒い魔人 ボボ・ブラジル
殺人狂 キラー・コワルスキー
金髪鬼 ジョニー・バレンタイン
狂犬 マッドドッグ・バション
人間台風 ゴリラ・モンスーン
モルモンの暗殺者 ドン・レオ・ジョナサン
殺人獣医 ビル・ミラー
青銅の爪 キラー・カール・クラップ
死神 ジョニー・パワーズ

蘇ったネプチューンはホーガンだったっけｗ？
ベックのスターサイクルと同セットでインプットされてる。

つうかロックはプロレスより後にファンになったので後聞きで「あ、これ、あれじゃんｗ」
てな感じで。移民の歌も吹けよ風〜、も。

顔面リアス式海岸

全日と比べるとお世辞にも豪華とは言え無い外国人レスラーを必死にアピールしようとする小鉄が痛々しかった。

晩年の新間を貶める元新日関係者が多いけど
マクマホンシニアと交流を深めてWWWFの一流レスラーをブッキング出来た
新間の功績は大きかったんだな

>>23
それだけじゃないよ。
ゴッチベルトを実力世界一にする手法、NWF、小林引き抜き、大木、テーズ、ロビンソン戦実現、
シン、アンドレ、ハンセンら無名外人をスターにした、Jr.路線開拓で小さい選手にも栄光を与えた、
国際との大遺恨、維新軍からの日本人軍団抗争の礎を作る、WWFとの提携で外人とベルト設立、
エディ・グラハムと提携してNWAインタージュニア王座設立、タイガーマスク、
ルスカ戦、アリ戦、ウィリー戦含む異種格闘技戦での交渉・・・

古舘のはめちゃ格好いいのと、クスッと笑えるのがあったね。俺の場合、前者は「闘いのワンダーランド」で後者は　「プッツン南十字星」(コンガ・ザ・バーバリアン)

>>24
維新軍は汚点だな

辻なんかが古館真似た比喩表現使おうとするんだけど、センスの差は如何ともし難かったな。
好き嫌いはあるかもしれんけど、古館はプロレス実況に関しては天才的だった。

F1はさすがに食傷気味だった。　三宅かセナキラーの馬場鉄志だなやっぱ。

新間氏がいなかったら新日本プロレスの発展はなかったな。
あんな形で新日本を去る事になったのは、つくづく残念だ。

まんまと猪木さんに騙された一人だけど､金曜８時はテレビにかじりついてましたよ｡
一番に思い出されるのはシンの迫力かな｡猪木の小林戦､大木戦､異種格闘技戦､長州の台頭等､夢中で観てたよ｡
ところで､ジョニー･パワーズの｢８の字固め｣って｢４の字固め｣とどこが違ったんだ？今でも分からんわ｡

>>30
威力が｢４の字の倍｣だから｢８の字｣になったらしい。見た目は同じだよ。

健吾の稲妻レッグラリアートも足は腕よりも10倍威力があるとか言ってたなw

向こう脛が飛んでくる恐ろしい技だとも言ってたね

>>32
あったねぇｗ
でもラリアットは地面で踏ん張るから威力があるんで、
キムケンのは回し蹴りでラリアットにしないと力入らんわ。

>>34
稲妻、延髄斬り、ニールキックは三兄弟

>>30
┃┃
┗┃━
　┃
４はこうだけどこれだと８に見えるからじゃね？
｜
｜｜
＼｜
　｜＼
　｜　ゝ
　　￣

>>31
威力が倍？
そんな事言ってたんだ｡アリガト。
シンの迫力あるファイト程はっきり記憶に残ってはいないけど､鉄の爪フリッツ･フォン･エリックのインパクトの大きさはもの凄かった｡
アイアンクローの迫力や流血の凄惨さは勿論だけど､あの風貌やファイトスタイルも印象に残っている｡
エルボーとかトーキックなんかやってた気がする｡
技らしい技なんかしやしないけど､身体中から発するオーラが凄かった｡
ま､観てるこっちも最近亡くなられたクリストファー･リー演じるドラキュラを怖がっていたガキンチョだったから尚更かもしれないが…｡
新日以前の話だが｡

健吾の稲妻はスネではなく膝が胸元に入ってる。
猪木の喉元に入れて「俺にはもうやるな」、健介の顔面にブチ込んでKO、
谷津の鎖骨を折ったのはご愛嬌。

当時の小、中学生にとって、金曜日の夜にドラえもん〜宇宙刑事〜ワープロ〜ハングマン〜必殺という流れは完璧だった。
あーあの頃に戻りたいわ。

７７年かな？　Ｓ小林が場外乱闘でシンと上田の椅子攻撃でブチのめされ、
北米タッグのタイトルを失った試合が妙に記憶にある。坂口が大流血で顔面真っ赤になっていた。

そこから小林がしばらく欠場し、次のシリーズの開幕戦「Ａ猪木・Ｓ小林×Ｍスーパースター・Ｎボルーコフ」が、
小林の代わりに星野が登場して、ほぼ一人で戦った猪木がスーパースターにフォール負けという衝撃を味わった。

ちなみにその日の試合前には来日直後の映像が流れていて、
スーパースターは金色のマスクをかぶってカレーライスを食べていたっけ。

正月にマジソンスクェアガーデンからの放送があったのは、80年頃か？
どんな試合内容だったかは全く記憶に無いが誰か教えて、、、

アイアンシークの靴攻撃にやられまくる猪木が印象に残ってる

ワールドプロレスリング歴代高視聴率獲得試合

�@格闘技世界一決定戦 1976年2.6
ｱﾝﾄﾆｵ猪木vsｳｨﾘｴﾑ･ﾙｽｶ=36.5％

�A北米ﾀｯｸﾞ選手権試合 1976年2.5
坂口､S･小林vsT･J･ｼﾝ､B･ﾑﾙﾝﾊﾞ=26.8％

�BNWA世界Jrヘビー級選手権試合 1983年7.7
ﾀｲｶﾞｰﾏｽｸvs寺西勇=24.8％

�C1976年1.29
ｱﾝﾄﾆｵ猪木vsﾀｲｶﾞｰ･ｼﾞｪｯﾄ･ｼﾝ=24.4％

�D第1回IWGP公式ﾘｰｸﾞ戦 1983年5.30
前田明vsﾊﾙｸ･ﾎｰｶﾞﾝ=23.8％

WWFｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙﾍﾋﾞｰ級選手権試合 1982年11.4
藤波辰巳vs長州力=23.7％

第1回IWGP優勝戦 1983年6.2
ｱﾝﾄﾆｵ猪木vsﾊﾙｸ･ﾎｰｶﾞﾝ=23.6％

さらに凄いのは裏番組の「太陽にほえろ！」も
視聴率20〜30％だったと言う事
昔の人達はテレビにかじりついてたんだなぁ

あのマジソンスクェアガーデンバッグは
マジソンスクェアガーデンで売ってるのか、気になる

太陽にほえろ、金八先生とかの伝説レベルの番組とケンカしてたんだよなあ。
昔はネットもゲームもない時代だったからね

>>45
でも、何気にでうまくブームの時期が分かれてて、
太陽の全盛期のS47から51年位迄は新日はまだ創世記で、金八は放送まえ

スマン失敗した

金八ブームのS54〜55は、太陽はイマイチ、新日は猪木のウィリー戦等はあったがまだまだ

金八パート2終了直後のS56春に佐山タイガー登場、以後新日1人勝ち

って感じ。

>>43は瞬間最高視聴率か?平均視聴率か?
平均視聴なら前田vsホーガン、タイガーvs寺西ではなくメインの試合を出さないと。

寺西さん嬉しいだろうな・・・

田舎だったからかは知らんが、金曜8時にプロレス見てたのってクラスに3人くらいだったな。
たまにじゃなく毎週。女子はほぼTBS、男も太陽か桜中学が殆どだったような。
勿論、その3人はいつも集まってプロレス談義ｗ

やっぱり、あの長州のかませ犬発言の6人タッグの放送以降、土曜の朝は毎週新日の話で持ち切りになったね。
俺もそれまでは全くプロレスに興味が無かったが、あの日はたまたま見てた。
普通の人と違って「長州生意気！藤波頑張れ！」で見続ける事になったけど。
太陽はマンネリ化、金八シリーズは貫八で地味になってたから、時期もバッチリだったと思う。

猪木ウイリー戦は､休み時間に極真好きのヤツとどっちが勝つか？で盛り上がったなぁ。
当時確か｢１･２の三四郎｣が連載中だったし､新日好きな連中は読んでるヤツも多くて話題に上ってた｡｢闘魂便所｣とかでバカ笑いしたり｡(笑)

>>47
その三つ巴戦は、佐山引退以降は
どこも突出する事はなかった印象だね

上井「新間さんは一番早く出社して、一番最後まで会社にいて電話をしまくってチケットを売ろうとている。
その姿を見たら部下の俺は先には帰れない。永源さんが次の蔵前、選手会では何枚売ればいいですかと聞いてくる。
選手も社員も必死に1枚のチケットを売り、道場で厳しい練習をし、いい試合をしてお客さんを満足させた」

今のマット界にこんなに熱い奴らはいるのかな?

全日本、さらにはWJへの大量移籍によって少なくなったコマ数を補うため、
若手の壁となりうる外敵を重用。
実力さえあればインディペンデントからもリングに上げてきた上井部長。
藤田ミノルは真壁刀義の競争相手に。
筑前りょう太（魔界2号）は棚橋弘至の対抗馬に。
天龍源一郎は柴田勝頼への刺激剤としてうまく活用されていたんだなあと、
鈴木みのるをプロレスへ戻したのも思えば上井部長のお仕事でしたね。

猪木批判してWJに行った長州を戻したもの上井だったな。
永田だけに打ち明けて「オマエが行け。でも絶対に手を出すな。
出したら乱闘になり長州、石井の2人vs30になる」
しかし、永田は長州の「天下を取り損ねた男」の連発に手を出してしまう。

80年代ゴールデンの頃は、古舘、保坂両アナに時々朝岡アナという感じだったが、83年IWGPでレポートデビューの辻アナって、88年までに実況したことあるんかな？

>>43
１９８０年以前はビデオデッキも高級品でテープも高かった。
自分は１９８２年にビデオ買ったが、それまではカセットテープに音声だけ
録音してた。

猪木の全盛期=昭和50年代は、まだ一般家庭にビデオデッキはなかなか無かった。当時の中高生男子は、金曜夜とたけしの番組がある夜はダッシュで家に帰ったものさ。

たけし？

当時はドリフと欽どこが人気でたけしなんてペーペーがどうかしたか？

>>58
はは、分かる解る判る。
録音したね~。

>>59
猪木全盛期の昭和50年代っていうと、70年代後半だろ。
なんで「たけし」なんだ？ｗｗｗ
>>60が言うのが当時の世相で、お前は84年が「猪木の全盛期」と言ってた
ズレた男じゃないのか？

そもそも夜8時に間に合うためにダッシュで家に帰るのかよ

ひょうきん族1981年昭和56年スタートだな

ひょうきん族がドリフを抜くぐらい本格ブレイクしたのは82年あたりから。
ちなみに全日はドリフ全員集合に惨敗してＧタイムから撤退してる。
うちは親父がプロレス好きだったが、それでも優先順位は全員集合＞全日だった
からなｗ
前半コントが終わって後半コントの間の歌の時だけ一時的に全日に代えてたｗ
10分あるかないかの全日試合、しかもメインはドリフの後半コントのとき
だったから、馬場のおばさんパーマよろしくの長髪姿が入場してくるか否かの
時にドリフの後半にチャンネル変えてたｗ

>>63
当時、塾行っていてにダッシュしたよ。
新日はガチだと信じ込んでいた自分。

ところで新日はいつ頃までガチと思ってた？
最初からヤオで見てたとかは抜きで。

>>平和ですね。
憎しみも事件もない、毒も殺気もないです。
ボマィエとか当ててないですよねー。
次なんだっけ？とかw
新日本プロレスは仲良し組体操を目指したのでしょうか？？？

木谷>>
毒のある考えるプロレスをやる時代は終わりました。
ひょっとしてガチとかは5、6年に1回ぐらいはあったが
今の新日本プロレスにはまったくないです。ガチ当てしたら罰金か解雇します。
日本にはそれよりも頭が空っぽな女、子供キモヲタ、童貞と呼ばれる人たちが五万といる。
いわゆるジャニーズやAKB層です。
それらを相手にアメプロをベースにした寸止め丸出し組体操を展開する。
女、子供相手に腰を振る、クネクネする。

これが手っ取り早く儲かります。

>>マニアは恥ずかしくて会場へは行けなくなった。

なんちゃってイケメン、ブタ鼻ブサイク野郎のストリップショーだ。

私には中邑は江頭にしか見えない。

嘘でも闘いを観客にアピールしていかなければならないのだ。猪木〜小川までは闘いがあった。
女子供相手に拡大再生産された今の新日プロレスは、三流アイドルの口パク学芸会と同じだ。

しかし、それは飽きられるのも早く、語り継がれることはない。
心に何も残らないし語りあうこともないのである。
マニアを切り捨てた代償はもうすぐそこまでやってきている。

非日常性皆無の毒も殺伐さもない仲良し空中浮遊サーカス、そんな新日本プロレスは勘弁だし、終わるだろう。

>>43
上位4つのうち3つがルスカ戦とその前に固まってるのは、
やはりルスカ戦が話題でそれに向けて盛り上がってたのかな？

S56から59年頃が新日の全盛期で、たけしが飛ぶ鳥を落とす勢いの時期と重なると思う。学祭の準備や予備校の後は急いで帰った。
この頃はガチと思ってた。

>>63
ネット局全部が金曜８時だったわけじゃない
地方によっては２週遅れの夕方放送、みたいな局とかも結構あった

俺は結構裕福だったから広いリビングにテレビ3台あったよ。
新日、太陽、金八全て観れたな。1台ずつビデオデッキもあったから
改めて見直すこともできた。クラスメートに尊敬されてたな。

>>71
俺の住んでいる県はテレ朝系列の局が開局したの８３年末で
それまでは土曜日の１２時からやってて、半ドン授業終わったら
急いで家帰って見てた。

新日の試合は第1試合から鍛え抜かれた選手が早くて激しい試合をしていた。
全日は第1試合から体のたるんだ選手がチンタラした試合をやっていた。
同じプロレスだが別物と思っていた。

>>74
タッグリーグの時は全日新日とも生観戦する機会があったけど、印象は本当にそれ。
新日は第一試合から若者同士が殴り合って白熱していた。
対する全日の方は子供のプロレスごっこみたいなダレた試合。

試合前の風景
・新日本　藤原教室、スパーリング
・全日本　馬場のTシャツサイン会

>>72
クラスメイトに尊敬されてたｗ
ま、本当に尊敬されるのはお前の親であってお前ではないんだけど。
まさか今でも「俺ってすげぇ」って自慢したいんじゃねぇんだろうなｗ
まるでスネ夫だなｗｗｗ

878 名前：お前名無しだろ[] 投稿日：2015/09/06(日) 11:47:46.54 ID:xPl23JYm0
>>877
高千穂が大会直前にゴネだしたのが真相。ボイコットも辞さなかったらしい。
それで大人の対応したマサが寝ることになった。
俺このオールスター特リンで観たな。家が裕福だったから親にねだった。

>>74 >>75
確かに、、、全日の前座の百田対後藤なんか失笑が漏れてたもんな、、、
逆エビかけられた百田が「痛ててて、てめえこの野郎！」ってノリ、、、

>>79
中堅に行くと全日はもっと酷くなった。
羽田、肥後、伊藤、佐藤、百田兄、石川、極道・・・
新日は手首の探り合いとかがあってロックアップして、腰を落として攻防があるが
全日は安易にせ〜のひょいとロックアップして足が棒立ちで下半身に力が入っていない。
全日は何か戦いに見えず手抜き感満載だった。
後ろのカードは新日は激しい試合をしていたが、
全日はトリが馬場vsレイスで最高のダレダレもっさりチンタラ試合。

>>73
新潟？
テレ朝系列が一気に増えたのは平成に入った頃だな。
昭和時代は昭和63年（1988年）時点でも現在の半分くらいだった。

>>80
＞馬場vsレイス

生で見た試合の一つがこれだったわｗ
馬場ののんびりした水平チョップを受けたレイスがツバを盛大に吹きながらぶっ倒れ、観客大爆笑。
新日だったら猪木対バックランドとかで客が笑うなんてことは絶対ないもんな。

なんていうか、俺も初めてプロレスにのめりこんだのが猪木（新日）だったから
その後、「あ、全日本ってのもあんのか。あの馬場か」と馬場の名前は知ってたから
「ついでに」見たが、びっくりするぐらいなんと言うか「アングラ」な雰囲気で、
まるで噂にあった「地下プロレス」を見てるんじゃないかと思うぐらい、けだるい
マイナーな雰囲気。
そのころ国際プロレスなんて存在すら知らなかったけど、国際がマイナーなんて
言うならまさに全日こそがそれだと言わんぐらいのアングラっぽさ。
これがあの有名で世界のジャイアント馬場の団体か、と子供心にびっくりと
同時に「馬場の酷さに」次の日、クラスメイトとの間で馬場の悪口に盛り上がった
記憶が大きい。
馬場にしてみればそこまで深く考えてなかったかもしれないが、猪木が
「プロレスを落としてるのは馬場」と激しく怒ってたのも今となりゃわかる。
実際、観戦に行くのは全日が多かったが、なぜなら小学生は500円で立ち見できたし、
ガラガラだったから平気でリングサイドに移ってみたりと自由度が高かったから。
場外乱闘で席もばらばらになったし、それが余計楽しかった。

俺来年で50だけど、この年の俺が小学生の時に既に「馬場は倒れたらすぐに起き上がって来ない」って言われたからね。
国際はチケットプレゼントに応募したら必ず当選したらしい。

3団体時代の印象
新日　鍛え抜かれたアスリートがプロレスというスポーツをやってる
国際　凶器もありの喧嘩で大流血で痛そう
全日　緩やかでまったりしたダレダレもっさりチンタラした社交ダンスのようなおとぎの国

もうそうの辺にしといてやれ そろそろ馬場さんヲタが発狂するぞ
まあ2ちゃんで馬場持ち上げてる奴は絶対平成以降の奴だよね

馬場さんヲタは
日プロ時代の全盛期の馬場すらろくに見たことがないからなｗ

馬場はブリッジできない

ウチの親が「猪木は動きが早いから安心してみていられる、馬場は鈍すぎてイライラする。すぐに起き上がらないからやられる。」
と言っていた。

昭和新日が昭和全日に誇れる事は猪木と馬場の身体能力の差にある事は間違いないが
海外のパイプもつたなく、有名レスラーも呼べず
最初はテレビもつかなかった状態で団体を維持し続けただけでなく
視聴率でも全日を圧倒出来た事もあると思う

>>69

ルスカ戦､バックドロップ
3連発は興奮して見てた｡
猪木の異種格闘技第1戦な
訳だが､その前からアリへ
の挑戦を表明していたし､
高視聴率にもつながって
いたんだろう｡
さらに言えば､猪木の全盛
を昭和50年代とするとそ
こから外れてしまうが､シ
ンとの抗争での人気獲得､
そして20年ぶりの大物日
本人対決(小林戦､大木戦)
が行われたのは48〜49年な
のであって､自分の受けた
衝撃度からいえば､圧倒的
に猪木の昭和49年は忘れ
られない｡
実際に､この時期の猪木の
奮闘から猪木新日人気に
火が付いて､視聴率も右肩
上がりになっていったん
じゃないかな｡

とにかく金曜8時にテレ朝点ければプロレス見れたっつう、そしてそこには
猪木が、坂口＆小林がいた・・、これは大きなアドバンテージだったな（昭和50年代）。
馬場は土曜ではあるが、夕方だったり深夜だったり、そこが子供ながらも疎遠な
イメージがあったなあ。

スーパーロデオマシン
人間山脈
とか、入場シーンの黄色いテロップいいよね。

次期ブラッディファイトシリーズでは！とか
予告見るだけでワクワクしてました。

残念賞だったのは新聞見て、Ｓハンセンと乗ってて、、
テレビ見てたら、スゥエード誰やねん！！と兄貴と突っ込み入れた記憶ありますわ。。

残念賞というかイライラしたのは84年のサマーで毎週のように藤波対長州ばかり放送されたことだな。
マードック、アドニス、ブッチャーがいるのにほとんどテレビに出てなかったもんね。
特に二週目、ブッチャー対マードックを楽しみにテレビをつけたらとっくに終わっていたこと。

>>94
83年のサマーだな。ヘビーは藤波と長州、ジュニアはタイガーと小林、寺西ばっかりだったもんな。でもそれで数字取れてたんだから仕方ないんだわな

両親がプロレス大嫌いだったんで、プロレスに若干興味ある15年前ぐらいに
亡くなったおばあちゃんの部屋で見てたなぁ。

おばあちゃん、鋭いなと思ったのは浜口が猪木のサソリ固めしたとき
「サソリは長州意外がやるとなんか不細工ね」、それから
長州と藤波について「長州より藤波の方が私は好きかな。藤波の
方が苦労してると思うよ。」
って言った時かな。

実家暮らしが長かったんで、橋本VS小川の第2戦ぐらいまで一緒に
見てたと思う。

すいません、96の続き。一度、おばあちゃんに生でプロレスを見せて
あげたかったなぁとか、今更後悔してます。

そういやキンさんギンさんもプロレス大好きで一番カッコいい男はの質問に
アントニオ猪木と答えてた

うちのばあちゃんも新日Ｕの抗争を面白がって見ていたよ。
闘魂スペシャルにもプロレス好きなばあちゃんに関する投稿が見られたし、
自分のからだの自由がきかない反動で見ていて気分いいんだろうね。

うちの爺ちゃんは新日、全日よりも国際が好きで
ラッシャー木村を「力道山にそっくりだ」と感心してた。
鉄柱攻撃で流血と急所打ちに「あれは効く」と納得してた。

アクションの新日、塩の全日、流血の国際

夏休みに札幌の婆ちゃん家に遊びに行くと、俺は特撮ヒーロー物見たいのに、婆ちゃんがプロレス大好きなもんだから、見せて貰えなくて、辛かったな。
歳がバレるが昭和40年代後半の話。あの頃は20時台でも特撮やってた記憶あり。

あ、ここは新日スレか。
全日の放送だったかも知れない。
まだ小1位だったから、プロレス放送だったと言う記憶だけで、新日だったか全日だったかは覚えて無い、、、

子供の頃、テレビで花柄パンツはいたマイティのサマーソルトドロップ見てショックを受けた

記憶がはっきりしないのですが、、
ウイリアムスかビガロが前田にフォール勝ちした試合ありませんでしたか？

ビガロ（回転エビ固め）藤波
翌週、ビガロ（スモールパッケージ）前田

あ、それですかね。
ウイリアムスのは夢だったかあ。
ありがとうございます

>>95
あ、83だったね。失礼。
数字がとれたのは藤波長州戦がウケたからではなく、当時の新日の勢いがすごかったからだと思う。
闘魂スペシャルはじめとして新日のテレビの評価ではマンネリしてるからいい加減にしてくれって意見多かったけど、
それでもみんな見てたわけだから。
俺は維新の試合の時はテレビつけてただけでロクに見てない、
正規軍と外人勢の戦いは熱中して見たけど。

83闘魂シリーズの大舞台、蔵前国技館で栗栖と対戦させられたポール・オーンドーフ・・・

>>39
必殺が終わったら即、テレ東の「勝ち抜き腕相撲」も観てた。学校じゃ腕相撲が大ブームになった。

>>109
オンドーフって記念すべき第１回レッスルマニアのメインを務めるほど
ニューヨークWWFでは超一流の扱いなのに
新日は前田のジョバーとかホーガンの引き立て役とかあんまりな扱い

>>109
正規と維新の綱引きの時だっけか。
本来なら長州や浜口こそ栗栖や剛竜馬や後藤達俊と戦っとけって話だよな。

>>101
それでもシンやブッチャーが外人トップを張っていた70年代は新日・全日も国際に
負けないぐらい「流血」だったがな。
てか、プロレス自体が「血が出る野蛮なスポーツ」というイメージだった。
（プロレスがスポーツじゃないなんて野暮な突っ込みは無しな）
だから「子供はプロレスなんか残酷なもの見ちゃいけません！」とうちの母親も
祖父母も厳格に俺をプロレス禁止にさせていた。
だから余計怖いものみたさでこっそり親父が見ているのを覗いてたんだがｗ
今では考えられない概念だが、ホント、プロレス自体のイメージも激変したよな。

>>108
ただ視聴率が２０％を超えだしたのって長州が革命を起こした直後からなんだよね。
タイガーがデビューしてからも20％超えはほとんどない。猪木と国際軍団がらみで
何度かあるぐらい。（「ワールドプロレスリングの時代」市瀬英俊著参照）
そういう意味では日本人対決が時代にマッチしていたんだとしか言いようがない。

>>114
革命人気は確かに凄かった。俺が見始めたのも83年から。
しかし毎回見せられて飽きた、という人の気持ちもわかる。
興行側はもう少しバランスよく出来なかったんかな。

>>115
地方のプロモーター200人がテレビと同じ試合を求めちゃうという難しさもある。

オンドーフは藤波戦でセカンドロープにつま先を引っ掛けたまま
リングアウト負けして、こりゃアカンわと思った。
体硬そうだし

>>117
>オンドーフは藤波戦でセカンドロープにつま先を引っ掛けたままリングアウト負け
どういう状態?よくある2段目とサードロープに3足が絡まったということ?

えっ、初来日の時は藤波をいきなり破ったよな。確か。

金曜８時は新日、太陽、金八と視聴率競争だった。
それで各自がそれぞれそれなりの数字を出していたんだよね。

武田鉄矢もだいぶ前に『金八のライバルは新日と太陽でした』と。
新間も『裏には金八や太陽という強敵が揃った中で我々も必死だった』と。
太陽もやはり新日や金八は強烈な裏番組と捉えていただろうし。
正確に太陽放送時期はわからんが、金八は長州革命前。
part１：79年10月〜80年3月
part２：80年10月〜81年3月

昭和の金曜８時は国民はテレビに釘付けだったんだな。
あと土曜８時のドリフは言うに及ばず。

　金曜８時じゃない地域だと、生放送で「試合の途中ですが〜それでは皆さんごきげんようさようなら」
で終わっちゃう場合も、そのまま流れたわけ？それとも編集して試合結果わかるように
なっていたの？

だから、翌日の教室ではゴリさんが、ヤマさんが、と男子は太陽の話題で溢れてたよ。
(俺らはもちろん全くわからないし、話についていけない)

隅っこで固まって、猪木がどうこうって・・少数派だったよ。
太陽も金八も再放送で見たわ。

>>117
闘魂の前田戦じゃなかった？
サマーで藤波とのシングルではクイックで負けてる。

>>119　そうそう、80年闘魂Sでリングアウトで藤波を降したな。　＞オンドーフ

当時は全米で次世代の王者候補がメキメキと頭角あらわし、日本も両団体が
こぞってそういった有力選手の招聘を競い合ってた。Rスティンボートがどっちに来るか
わくわくしたなｗ　　

80年闘魂はいいシリーズだった。オンドーフ初見参も勿論、ホーガンのNWF挑戦、シン＆上田も
まだまだ存在感を示し（次のMSGタッグへの布石）、チャボ、Sカーン、ロンスターら
ジュニア布陣も充実してた。

スティンボート、オーンドーフ、ブラボー、スヌーカあたりはまだ見ぬ強豪としてワクワクして待ってた。
初ではないが、ビッグになったローデスやロッキージョンソンなんかも。

でもテネシーの帝王こと、ジェリーローラーは別に見たいと思わなかった。レイス戦などグラビア記事とか見ても、なんかいいレスラーのオーラを感じなかったので。

>>121
そのままの物が放送される
だから途中で試合が終わる

地方の利点は東京で野球で流れた週でも雨用の収録が放送されること
ただ水曜SPなどのビッグマッチが放送されないマイナス面も大きい

>>124
後の日本人軍団抗争以降しか知らないファンにはまったく興味なさそうな
80年の新日本だが、バランスが取れていた。
この闘魂シリーズはハンセン不在だったが、ホーガンがメキメキ台頭してきて、
事実上シンを抑えてエース格だった。
シンにはシンへの配慮でＵＷＡを取らせ、オーンドルフやスティーブ・カーンと
いったマツダ、エディ・グラハム経由のフロリダ勢等、全体的なバランス
が取れていたシリーズだった。
最終の蔵前は新日にしては不入りだったみたいだが、背毛もうもうでブラッシー
が悪徳マネージャーとしてぴったり寄り添うダサい時代のホーガンとはいえ、
猪木とのＮＷＦ戦での最終戦メインはその後のブレイクの起爆剤となった
かけがえのない経験になったと思う。

>>124
闘魂シリーズ開幕戦
オンドーフ（リングアウト）藤波
メイン
ホーガン、ロンスター?（2-0）猪木、健吾
➀ホーガン（カナディアンバックブリー）健吾
➁ホーガン（試合放棄）健吾
最終戦蔵前への煽りだが、健吾もNWAインター世界Jr.王者で防衛戦があったから酷いアングルだった

>>127　＞ホーガンがメキメキ台頭してきて、
その年の夏、NYシェアスタジアム興行でアンドレをボディスラムで投げた時、
米マット界の新たなスターとして確約されたと思ったよ。

>>128　＞健吾もNWAインター世界Jr.王者で
このシリーズにチャボに奪取され、そのまま全日へ王座を持ったままチャボは転出。
その後は大仁田を血祭りにあげる不穏試合などなと。曰くありすぎの王座だったｗ

>>129
新日は本家NWA世界Jr.に対抗してエディ・グラハムらと組んでベルトを新設したのに
何でチャボにリングアウトという中途半端な形で渡して、
健吾のリターンマッチもやらないで全日に流出させたのか?
ベルトが他団体に流出してその団体の看板王座になるって珍しいケース

>>130
確かチャボに奪われた直後に木村はヘビー転向じゃ無かったかな？

大城大五郎はどうなったんだろ

>>131
Jr.戦で負けてヘビー級転向というのも変だな

１回、関東でも野球中継で放送が深夜にやってプロレス中継が
試合途中で終わったことあったよ。
たぶん横浜大洋×巨人だったかな？
昭和５４年のMSGシリーズの生中継予定が深夜になった。

>>127
80年の新日の都内大会場は猪木VSウィリーとＭＳＧシリーズ決勝以外は１万人割れだった。

意外な事にT･JシンてMSGシリーズ参加は4回大会のみ何だよな。
もっと初期から参加してるんだと思ってた。

スティンボート、ヤングブラッド、オンドーフ、ブラボー、スヌーカ、
グレッグガニア、ジムブランゼル・・・
各テリトリーのまだ見ぬ若きスターの来日にワクワクしたのはいい時代だったな。
今はWWEしかないから難しい。

大物谷津のデビュー、ブッチャー＆オートンJr.から受けた血の洗礼って、どういう経緯でああなったんだろう？

>>138
ブッチャー、ハンセン組だ

スヌーカが猪木と同じ年齢だったことは最近になって知った

>>138
真説・長州力　Part2 [転載禁止]©2ch.net
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/wres/1440593438/
他スレだが>>414 >>415 >>417

谷津はアマの実績を引っさげ鳴り物入りで親日入りしたけど、入団会見の的外れな？
トークもだが、風貌もオッサンぽくてまるで「スター性」は感じなかったなｗ
案の定、その後は芽が出るわけでなく流されるようにジャパン入り、まあ地力は備わってたから
中堅よりは少し上の戦力としてある程度活躍は出来たけど。オレ的には「親日の阿修羅原」ｗ

小林のマスク剥ぎにはドキドキして見れなかったもんな〜。なんか子供心に
怖いというか嫌というかマスクに手をかけるとチャンネル変えたもんな。

シンはＭＳＧシリーズという豪華路線とは一線を画した扱いだった。
だからＭＳＧシリーズ後にシン。
或いはＭＳＧシリーズ前にシンと。
しかも第四回ＭＳＧシリーズにシンが参戦したのはアンドレとアトラスの代わり。
もしこれが無ければシンはビッグファイトシリーズを最後に全日へ。
そういう面では全てに於いてじ最初で最後のＭＳＧシリーズ参戦は良かった。

ブッチャーがリーグ戦に出ないのも同じ理由だろう

もしもシンがＭＳＧシリーズ参戦しなければ。
猪木との最後のあのシングルもなかった。
またそうなればシン最後の試合もよくわからなくなる。
ビッグファイトシリーズ第一弾最終戦のカードがシン最後の試合ってことになる。
またシンがＭＳＧシリーズ参戦したからハンセンやホーガンとのシングルも公式戦で組まれた。

ちなみにブッチャー最後の全日での試合も調べないとわからん。
インターチャンピオンシリーズ最終戦としか。
ブルックスと組んだ試合だったかな？

>>145
いやいや全日はリーグ戦すらブッチャー頼り
チャンカンも76年から参加させてる

>>147
新日移籍以降のブッチャーのことだよ

まあシンは「MSG」のイメージとはかけ離れてるしｗ、あのリーグ戦はどっちかつうと
WWFとの提携も強まって、そのイメージ戦略的なネーミングだと思う。参加選手も
それに沿った顔ぶれを選んでるし（だいたい、だけどねｗ）
で、やっぱブッチャーの扱いと同様、リーグ以外の一般シリーズでの悪役エース要員だろうな。

ハンセンとシンのタッグは面白かったけど、シンとアンドレって組んだことないよね？
外人勢はハンセン＆ホーガン、シン、アンドレの三竦みで面白かったな。
バックランドとローデスはまた別として。

>>146
>ブッチャー最後の全日での試合
昭和56年4月30日、松戸の最終戦だな。

○馬場＆鶴田（体固め）ブッチャー＆×ブルックス

>>142
谷津がどんな発言をしたのか気になるw

谷津は猪木にヘッドロックをしていたな。

谷津は日本デビュー戦前に猪木と一緒にやった控室インタビューが弱々しい感じで印象に残ってる
凄く緊張してたんだろうけど。

谷津は戦う男の顔じゃないんだよな
競技者としてはそれでいいんだろうけど
カネを払って見てもらう立場ではそれではマズイ

>>109
栗栖対オンドーフ、俺は見たいぞ(笑)

FMWに行ってからの暴れっぷりを見ると、こんな荒くれものを
前座でおとなしくさせてた、昭和新日はなんかすごいな。

谷津って日本人悪党の田吾作スタイル似合うじゃん。

>>138
何でオートンだと思ったんだ？わざとか？

>>156
栗栖はちょっと問題があった。
ただやたらとイスで思いっきりブチかます
倒れた邪道の顔面を下からサッカーボールで蹴り上げてKOしたりと一線を越えていた。
そういうのはやろうと思えば誰でもできるもので技でも何でもない。
マードック、ブロディ、ハンセンらにやったら逆に殺される。

新倉の著書に栗栖は馬場相手にも遠慮無くガンガンやってたから嫌がられたみたいな事書いてあったw

だから真っ先に首になったのかwww

栗栖はメキシコでプロレスデビューだからあちらの相手には俄然張り切るんだよな。
エンリケベラとのシングルでは場外乱闘でマイクをブッ壊し、
リングアナの田中ケロが拡声器を使用する羽目になったというエピソードがある。

シンがメヒコで暴れていた時期。
79年、80年〜81年頃だな。
メヒコではヒール（ルード）が二つに別れた。
まずはシンを筆頭にした外敵ヒール軍団。
そしてカネックを筆頭にメヒコを守る保守的ヒール軍団。
この時期にメヒコにいた栗栖はシン側に付いた。
当時のゴングに書いてあった。
その栗栖はシンには色々と世話になったらしい。



そして11年後には新日で栗栖はシンと組んだ。

FMWで外敵として暴れてた時、控え室でナガサキに
偉そうな口聞いてた栗栖が印象的だった
栗栖「お前何年プロレスやってんだよ！」
新日でも全日でも前座で燻ぶってた二流レスラーが
その両団体で悪役とはいえ何度もメイン張ってたナガサキに
よくあんな口が聞けるなと

カネックはふだんはルードで不人気ナンバーワンだが、いざ外敵が来襲したときは
ルチャを代表して最前線で対峙するんだよなｗ
でも親日じゃ振るわなかったなあ。78年の敵前逃亡でケチがついた・・。

>>162
＞栗栖はメキシコでプロレスデビュー
違うよ！
昭和４７年９月２６日、銚子でリトル浜田戦でデビューだよ。
その前に、単身ロスに渡りバイトをしながらトレーニングしたが、
そんなんでプロレスラーになれるわけもなく、一年後、ロスに来た
猪木に誘われて帰国、新日に入門。
メキシコに遠征したのは、その７年後だよ。

力道山と猪木みたいだね。
でもＦＭＷ時代の栗栖も『俺は猪木さんの弟子だから妥協はしない』とか言っていた。
栗栖は小柄でスター性もなかったが、中身は本物だな。

栗栖は松岡巌鉄程じゃないけど人当たりがキツ過ぎる一面があったし普段の態度や言動も粗暴さ剥き出しで周囲から煙たがられるタイプだったんだよな
若い記者や新しく入ったフロント社員に
｢テメェ舐めてんのか｣｢親からロクに礼儀も教わってネェのか｣｢この仕事を甘くみてんじゃネェのか｣
って理由も解らないまま因縁を付けてイビる悪癖があったそうだし
イス大王で売っていた頃も体が出来ていない練習生やリング屋さんをイスで殴打して怪我を負わせて問題になっていたというしな

新倉の本ではジャパン時代もカーンと栗栖が
バスの中で何時もケンカしてたと

栗栖は大学出のインテリレスラーで通っていた。

栗栖スレと化しているw
栗栖と言えば、栗カラス！

ああ思い出した テンタとのシングルで栗栖が
「こんなド新人相手にならない」みたいな感じで一方的に責め 卍固めまで披露 最後はフロントスープレックス一発で終わったが テンタ完全にこけにされててゴングのあおやま英雄の漫画でもネタにされてた

小学生の頃に読んだプロレス大百科みたいなのに載ってたタイガーマスクの正体候補のひとりに栗栖が入ってた

カンケー無いが親日見はじめの頃、栗栖正伸と荒川真をよく間違えてた。

>>173
佐山、栗栖、小林、ヒロ斉藤の四人が候補として挙げられてた奴だっけ？

何で新日所属のレスラーしか候補に挙げられないんだ。
ケンドー・キムラも入れてやれよ

プロレススーパースター列伝のタイガーマスクの回は良かったなあ。。
でも、佐山さん紹介しまくりで、招待と言ってるようなもんだよなあw

ああ、栗栖さんの話題だったんですね。
テンタ戦は厳しい攻めをしてたね。。
あのカタそうな身体はレスラーぽいよね。
永島が言うと、、カ、カテェ！ なんでしょうけど。

メヒコでトップルード張ったのもわかる気がします。
アトミックボムズアウェイが必殺技でしたっけ。？

そういや旗揚げ当時のFMWに居たデルフィン邪道外道が辞めたのも栗栖のエグい攻めに耐えられなくなったとも聞くね

>>179
それが>>159だよ。
ファイトに出てた「TPGの3人はもう辞めたがってる」
デルフィン、邪道、外道はたけしTPGプロレス軍団の残党だから。
それか今や新日のマッチメイカーなのか?

外人の暴露だが、邪道がノアのブッカーしてるらしいね。
また、受身は二人とも上手いよね。
ラリアット喰らった時の外道の受身は一見の価値はある。
当時から25年は経ち、ブッカーくらいしててもおかしくはないかな。

素人に暴行して問題になった金本が栗栖のジム出身というのも
妙に納得できる話だなぁ

>>181
日本のファンてアイツは学生プロレス出身者だとか経歴とか気にするよね。
たけしプロレス軍団出身者がマッチメイカー?猪木が泣いてるぜ・・・とかねw

棚橋も学プロ出身だが
受身も上手いし、トップ張ってるしね。
出身より、いかに考えて頑張るかかと。

>>166
違っていたか、訂正サンクス。

>>174
その二人は鹿児島出身で「鹿児島ヘビー級選手権」という前座のタイトルマッチをやったみたいね。
でも実生活では完全に犬猿の仲だったそうだ。

坂口「新日本に入ったころは猪木さんに対するライバル意識が強かったね。
年齢も俺が一つ上だったし。言い合いになって、「この野郎、あの野郎」ってなることもあった。
お互い気持ちの中で「負けてたまるか」と思っていて、あれはあれでよかったと思うけど、
１〜２年して会社もある程度うまくいってきたときある人に
「両雄並び立たずじゃないけど、一歩引いて猪木をたててやってくれ」と言われてね。
俺も言われなくてもわかってたよ。俺が一歩引いて、猪木さんがメイン
俺がサブでやっていけば、うまくいくんじゃないかなって。
猪木さんの人柄を見てて、この人と対等にやるのはきついな、と思ってたから（笑）。
日本プロレスを飛び出してきてしまった以上、またおかしなことになるのは嫌だったから、
どうしたら会社がうまくいくんだろう、という気持ちが強かったよね。」

��ある人�≠ﾁて新間しかいないよな、新間もインタビューで似たような事言ってたし

高田がテレビに出るようになって売り出していても木戸、永源、剛、藤原、荒川達はお構いなく高田に勝っていたが中堅では栗栖とキャットだけが高田に負けるようになっていた。ジャパンに行って初めてテレビに出て6人タッグで天龍にガンガン向かっていくのを見てびっくりした。

栗栖も当時の国士館の柔道部出身とか、そりゃ上下関係とかエゲツなさそうだな。
ガキの頃新日道場でサインもらったりしたときは結構気さくな印象だったけど、
同僚相手となりゃそりゃ話は別だろうな。

>>133
ジュニアラストマッチは引退試合と一緒で、
次を託す相手に白星を譲るもんなんじゃないの？

コブラ・小林・越中・馳、みんなそうだったと思うけど

そりゃ、試合しながらどんどんファンのボルテージをあげて猪木をしよっちゅう目の当たりしていたら、よほどアホか鈍感でない限り役者の違い〜どうしようもない差は痛感するわな。

コブラが終わって次のシリーズにはもうジョージとして出てたっけ？1シリーズくらい間をおいてからだっけ

>>190
キムケン「だれがよほどのアホで鈍感やねん」

>>190
ジョージ「何か言ったか!?」

>>186
新間だよ。
前に新間の記事でそれが出ていた。
ただ猪木と坂口がいがみ合うというのはあまり書いてなかった。
坂口が猪木にライバル心あったのは書いてあったが。
むしろ両エースの話が。
二大エース路線で坂口を引っ張ったから。
でも坂口は両エースは厳しいと思ったって。
猪木の華やかさやカリスマには自分は及ばない。
それで新間からも言われて二番手に。

>>186
あと藤波と長州の二大エース時代にも新間は苦言を呈していた記事があった。
９０年代頭だったかな。
新間からしたら両エース制度は成功しない、と。
だから新間的には藤波か長州かどちらかを確固たるエースにしろ、とも。
どちらかエースでどちらか二番手にすべきかは書いてなかったが。
橋本、武藤、蝶野の三大エース制度は更にダメだってなっただろうな。
新間的には。

日プロや全日は外人が豊富だから
馬場と猪木または馬場と鶴田の２人に
それぞれベルトを持たせて
両エースの路線が敷けたけど
新日の外人の陣容ではとてもそんなことは無理
猪木一人の相手探すにも苦労してたのに

コブラの最後のタイトルマッチって高田に挑戦したIWGPジュニアじゃ
なかったっけ？両リンだったけど結構いい試合だったような。

猪木はＮＷＦ、坂口はノースアメリカンヘビー級で
ダブルエース体制でもあった。

>>198
それ本気で言ってる？w

坂口のシングル戴冠（パワーズから北米奪取）は遅きに失したな・・
当時は既に藤波がジュニア王者として、猪木との「2枚看板」を掲げてたし
外人はまだまだ手薄だったから2番手対決といってもアレンや上田、流星仮面みたいな
息のかかった？バイプレーヤーとの防衛戦に終始するばっかで、王者としての威光は
薄かったな。

最初のほうこそvsアンドレで、猪木＝×、坂口＝○みたいなのもあったが、しばらくすると最終で猪木とタイトル戦するようなエース級にことごとくピンフォール取られるようになってた。

押されまくって逆転勝利するパターンが多いスタイルの猪木に対し、内容は圧倒することで多少の面目は保っていたけどね。
(それでも結局最後に完全ピン取られるんじゃ、なんだかなぁって感じ)。

全日の鶴田はというと、両リンや反則が多くvs馬場を控える大物相手でも簡単に負けてはいなかっただけに・・・同じNo.2として見ててなんか歯がゆかった。

間違えた、猪木＝×、坂口＝△

飯伏、小島よしお、棚橋の3ショット
小島よしおは飯伏よりガタイがデカく、棚橋が多少大きい。
プロレスラーがお笑いタレントと同程度の体格では話にならん。

>>201
まあそうはいっても坂口はぶっちゃけ小林より不器用な感じだったしな
序盤はゴッチ直伝 丁重なグランドスタイルだが中盤大技スタンドになると途端に雑になる
ソコソコの相手ならボロが出る前に圧勝するがトップクラスに粘られると最後は暴走反則
両リン 逆転負け 何故日プロ坂口エースが駄目だったかよくわかるよ

プロレスファンは凄いシビアで試合結果より
試合内容を重視するからチャンピオンにして大物相手に勝たせてやれば人気ヒーローの出来上がりってのが通用しない 小林も吉原社長は反対してたがTBSのごり押し 結果は知っての通り キックの沢村 ボクシングの亀田 等
昔からTBSはスポーツヒーローはテレビ局が創る方針

>>204
あれ？俺は「アングル」を話しているつもりなんだけどねーw

>>206
そなのそれは失礼

>>205
沢村は絶大な人気を誇って一時代を築いただろ。

新日で見てみたかった早期に封印された技

猪木のアントニオ・ドライバー（掛けられる相手はハンセン）

アンドレのツームストーンドライバー（相手はシンかハンセン）

坂口のブレーンバスター（相手は大木か上田）

マサさん
http://s.kakaku.com/prdnews/cd=keitai/ctcd=3115/id=50847/

猪木は得意だったエアプレーンスピンも新日ではやらなくなったな。

>>208
そのキックボクシングがなぜ衰退か考えればわかるだろ 因みにボクシングもぶっちゃけ
テレビ賛ヒーローが出てこないと全くダメだよね だからこそプロレスファンは良い意味でシビア

作りあげようとしたスターが不甲斐なきゃNOと言ってきたのがプロレス（特に新日）ファンだと思うわ、コブラ然り、610時代の武藤然り。
だから佐山タイガーマスクが短期であのステイタス築いたのが尚更浮き立つ。

>>211
エアプレーンスピン懐か
しいな｡日本名な飛行機投
げだったか｡
肩に抱え上げたまま､自ら
ぐるぐる廻り､ボディース
ラム風に相手をマットに
投げつける…｡
コブラツイストがフィニッ
シュだった時代｡

初代タイガーがいるときにJrのリーグ戦みたかった

S56年頃のヤングライオン杯が見たかった
ジョージ、前田、平田、ヒロ、仲野、保永、新倉、高田、小杉、俊二
優勝ジョージ、準優勝前田か平田かな

小杉の後に俊二って紛らわしい。わざとだろ

小橋健太、小林健太
テッド・デビアス、セッド・ジニアス
マサ斎藤、ヒロ斎藤
タイガーマスク、タイガースマスク

第一試合の名物戦、高田vs山崎

>>213
新日の場合スター候補がファンに受け入れられるには幾つかの条件がある
よく｢新日ファンはエリートが嫌いで雑草キャラに過剰に肩入れする｣
って知ったかぶる人がいるけどそんな単純な話じゃない
まず明るく嫌味が感じられないキャラじゃないといけない
それに新鮮味やこれまでに無い斬新さを印象付ける事が重要
これが上手くいったのが藤波佐山タイガー橋本それにオカダ

猪木なんて嫌味だらけだろ

そっか、小杉俊二か
　

(>>220の続き)
逆に駄目なのはどこか中途半端で暗い雰囲気が漂ってしまう選手
コブラと2005〜2007年頃の中邑なんかが典型的な例
凄いヤツがキャッチフレーズだった頃の谷津、スパークリングフラッシュ時代の前田、スペースローンウルフ時代の武藤、ジュニア時代の馳なんかも強い個性や本人のヤル気や意気込みが見る側に伝わってこないので
会場の空気がどこかドンヨリして感情移入しずらい状況になってしまうのを打破しきれていなかった

前田は実際、維新との抗争にやる気なくしていたからな。
でもＵを率いたら今なお信者がいるくらいのスターになったやん。

>>223
武藤も前田も十分個性的だったがな
武藤はナウ ニュー リーダー対決でケチついた
前田は外人からアタリが強過ぎるとクレームがきて
「ガンガンやったらアチコチから文句言われる」と大スランプに落ちたから

前田は８３年の凱旋してからの事じゃないの？
Ｕとして新日に上がっていた頃の前田は猪木、藤波、長州を食う勢いだたし。
８３年の前田はまだまだ気弱そうにも見えた。

前田は気性が激しいが試合すると木戸みたいにポーカーフェイス

>>223
一昨年の内藤哲也なんかも典型的なパターンだよな。今は逆に暗さを全面に押し出してちょっといい感じだが。

そう考えると前田と橋本って似てるよな
ガンガンやるってハードヒットして良いって意味じゃないのに
そのくせ自分がやり返されて痛い思いすると不貞腐れるという始末の悪さ
やり返されるのが嫌ならハードしなきゃいいのに

アンドレ「え…前田は不貞腐れるともっと怖かったんですけど…」

>>226
そだよアタリが強過ぎる 受け身の取れない投げをするそれでロックも外さない
(欧州スタイルがスープレックス＝ホールド)
このため売りの12種類のスープレックスが殆ど封印 ニールキックも顔面狙いから胸当てに変更
結局スープレックス全て受けてくれたのが猪木だけだったそうだ

高田はキッドばりのツームストンに行くかと思いきや、いつも背中落としでガッカリさせてくれた。
でも、キッドがタイガーの頭をモロにめり込ませた時、プロレスわからないおかんが「この人こんな事したらあかん！」と叫んだ。

よくタイガーもオッケーしたもんだ。

>>231
あの背中落としは凄く不思議(笑)
他にあんなのやる人いなかったような。

高田ってミサイルキックのフォームとか後方回転エビ固めとか
結構独特の技やってたから、他のレスラーとは違う事やりたい
人だったのかも

タイガーのツームストンもえげつなかったで

>>233
高田本人が当時から言ってたが、ミサイルキックがカンガルーキックになる。
佐山やジョージのように蹴った後にバク宙みたいに体を返しているつもりが
体が硬いから綺麗に反らない
ツームストン背中落としは脳内クエスションだったw

背中落とし式のツームストーンはタイガー戸口が一時期多用していたよ(背中というより肩から落とす形が殆どだったけど)
元々あの技はアマレスのグレコローマンの選手が変形の俵返しとか俵落としなんて名付けてよく使っていたんだよね
ただ今は怪我する危険性があるからという理屈で使った側も減点を取られる技の1つになってしまったらしいから試合ではあまり見られなくなったけど

>>236
戸口のはショルダーバスターじゃなかった?

キムドクは最後ら辺で、フィニッシュにしてたね。

ツームストンからの背中落としは使い手があまりいない

>>239
別名、６９！

ペガサスは雪崩式ツームストンの時だけは背中落としにしてたな
普通に落としたら北斗の二の舞になっちゃうからだろうけど

前田の胸の傷は古い写真の錯覚かもだけど
猪木に擦り寄るかのような荒川の笑顔がムカツク

荒川の試合、面白かったじゃん

新日は前座から肩凝る試合が多かったから荒川は弛緩剤の役目やな。

>>244
90年代の全日の試合は途中で悪役商会とかが入り緩急付いてたが
ストロングスタイルの昭和新日は荒川以外は肩が凝った。
国際での井上、浜口組戦のように永源も荒川戦以外では真面目に試合してた。
荒川が弛緩剤で藤原は凝固剤、トイレタイムの剛は利尿剤だった。

あれでしっかりしたジャーマンやったり力量あったから、
荒川のひょうきんプロレスの類も認められてたね。

荒川は練習熱心でセメントも強くて凄い体してたから
ひょうきんプロレスやってても一目置かれていた。

ドラマ池中玄太に何故出ていたの？

荒川がコブラの相手に大抜擢された時、人材不足という事情もあったが、
「荒川は本気出したら強いから」という説得力はあったよな。
そのへんはテロの藤原と同じ。

>>249
荒川が真剣に試合したがコブラにはまったく敵わなかった。
荒川は若手相手だとゴツく見えたがコブラ相手だと小さく見えた。
やはり前座〜中堅でしょっきり的な試合と若手の壁という役割

やっぱ「前座の力道山」というネックネームが彼の存在意義を物語ってるなｗ
79年オールスターではスネーク奄美と「鹿児島選手権」を賭け、その名に恥じぬ？
記念すべき第一試合（まあバトルロイヤルがあったけど）を飾ったわけで。

連投すまん。誤＝ネックネーム　正＝ニックネームでｗ

ところでもっと古い話つうか、パワーズとの対決以降、NWFと提携？してナチ戦犯組
アーニーラッド、シークらが来てたが、その元王者のブッチャーやワルドーフォンエリック
あたりは招聘は無理だったのかな？　その頃は良く知らないので・・。

ヤマハ、はヤマハ発動機からクレーム来なかったのかな？

寛容な時代だったんだよ。
ギスギスしてなかったんだよ。リング外は。

>>252
ブッチャーは、全日の看板外人選手だから無理だろう？
ワルドーフォンエリックは７４〜７５年はオーストラリアが
主戦場だったんだよな。
呼べないこともなかっただろうが、エース外人として猪木の
ＮＷＦに挑戦するには、ネームバリューや実績が、今ひとつだな。
７２年に日プロで、坂口のＵＮに挑戦して負けているし。

>>249-250
あの試合荒川は体格差のあるコブラ相手にパワー負けしてなかったし頑張ってはいたけど終盤でスタミナの無さが露呈していたのが残念だった
>>255
ワルドーは門馬忠雄の話だとゴッチ並みにストイックな性格だったらしくて
オーストラリアでタッグを組んでいたサムソン・クツワダと取材に来た門馬サンは早朝から叩き起こされてトレーニングに付き合わされるわ禁酒禁煙を強制されるわで散々な目に合ったそうだから
新日に来ていたら面白いエピソード満載だっただろうな

俺がすごく期待していたのはロッキー・ジョンソン。マツダが「猪木と好勝負になると思う。新しいライバルになるのではないか」と太鼓判を押していたので、首を長くして新日初登場を待ってた。。。

ハクソードゥガン、ハクソーヒギンス、キングコングバンディ、ビリージャック、パニッシャーダイスモーガン、スコットホール、デビッドシュルツ
なんかは来る前はワクワクしたけどサッパリだったな

シュルツもまた維新偏重の興行で無駄にされた一人だよ。
開幕でチョン州のデモンストレーションで存在を無視されて可哀想だった。
谷津なんかより長州をエルボーでぶちのめしたら「こいつスゲー」だったのに。

え〜と、シュルツは国際に来日済みだし・・。それならロジャースミス（スーパーアサシン）も
ワクワクしたな、と・・ｗ

そーいやサモアンズやベーカー、ブルックス、スミルノフら国際でエースを張った
外人はことごとく親日では無様な扱いを余儀なくされ、逆にパワーズやクラップは
さっさと国際に押し付ける形でお払い箱ｗｗ　いやー鬼畜ですなｗ

パワーズは７９年１１月に新日
８０年３月？に国際
８０年１１月に新日

厳密にはお払い箱とも少し違う
パワーズが国際に上がった経緯は知らないが
でも国際トップ外人は確かに新日や全日では扱いが気の毒
本人達の力量なのか
それとも新日や全日が国際を舐めて見下していたのか
その国際のトップ外人だから煽りで散々な扱いだったのかな
ブッチャーの新日での扱いも酷かったが、国際トップ外人の扱いは非じゃない
新日でも全日でも
８１年７月に全日に初登場したシンは重宝されて話題になった
でも８１年８月に全日に初登場したジョーは重宝されなかった
取り敢えずマスカラス兄弟やリッキーの敵役として使われた程度

>>259
シュルツってAWAでマサと一緒にホーガンを襲った奴だっけ？

国際軍の助っ人で出てきたマイク・ジョージなんか、
もうちょっと重宝されるのかと思ったらあれっきりだったな

>>257
ロッキージョンソンは、1970年の秋に来日する前から
期待感が大きかったよ。
春ごろ、Ｇ小鹿を破り、ロスのアメリカス王者になり、
それに坂口が挑戦したとか。
アーニーラッドとコンビで、秋のＮＷＡタッグリーグに
参加したのだが、「黒いＢＩ砲」とも呼ばれた。
つまりジョンソン＝猪木、しかし、ドロップキックは見事だったが、
シングルで星野あたりに負けたんじゃないかな？
肝心のタッグリーグも決勝に進めなかったし。

再来日の新日参戦（80年）も、ショーマンシップだけが目立った。
それで、ハンセンのラリアット誤爆を受け、途中帰国。。

パニッシャーはもし日本に定着してたら、当時で言うならベイダーやノートンと肩を並べる大物になってたろうか？

>>262
それはケン・パテラ。
IWGPではアメリカでのマサとの親密な関係など全くなかったことになって共闘の一つもなかったな。

>>260
ロジャースミスとデュークマイヤースのタッグは面白かったな。
しかしアドニスオートンのようなインパクトがなく地味に終わったのは残念。
これも維新のせい…っていうほどあのシリーズは維新維新してなかったか。

>>265
それは絶対にない。
最初がショボ過ぎると絶対にそのイメージで見ちゃうし。

ハンセンの全日初来日もショぼいし、ベイダーもブーイングの嵐だったぜ

ベイダーは藤波がジョブを拒否して長州戦の予定だった猪木がジョブやったがグタグタの試合で暴動。
あの後ベイダーがブレイクしたからよかったが、とんだ一杯食わせ者で終わっていたら
猪木の経歴に傷が付いていたと思うと恐ろしい。
健吾、ジョージ、マシンあたりにやらせてもよかったと思う。

前から理解出来ないんだけど、いつもは猪木に従順なドラゴンが、何故この一大事の時にジョバーを拒否したんだろう？

>>271
藤波は凱旋帰国後からスターでヘビーのトップクラスのハンセン、ホーガン、アンドレら以外は
上田、マサ斎藤あたりにもジョブはほとんどやっていない。
当時、ニューリーダーの中で長州が俺がトップを走ると裏切り、激怒した前田が前月に長州の顔面襲撃していて
同世代のトップ争いが激化していた時期だったから初来日で実績がなく将来トップになる保証もない
化け物的なベイダーのジョブをやることに躊躇したのでは?
新日も中堅にやらせるべきだった。

>>272

>>272
誤爆、、
そういう事か。猪木は既に1試合こなしてるから、負けても仕方無いって理屈が言えるからね。

>>269
ハンセンは首折で箔が付いたし、ベイダーなんて2分しか戦ってないだろ。

>>269
ハンセンは新日でもはじめの頃は大したインパクトは与えていないよ。
「あのNYの英雄ブルーノ・サンマルチノの首を折った男」として、大きく売り出されたけどね。

その技ウエスタンラリアット(実は嘘なんだけどね)を強調させるため、肘には分厚いカバーつけて暴走タイプのレスラーとして売り出されたが・・・
単調な試合ぶりで肝心のファン側の盛り上がりはいまひとつだった。

で、３度目あたりの登場だろうか？
第２回MSGシリーズにて外人側の大本命であるアンドレを押し退けて決勝進出(アンドレとの肉弾戦で唸らせたり)果たしてからブレイクした。

肘のサポーターもシンプルかつ精悍なものに替わり、カウベル付きのブルロープも凶器として使用することはあまりやらなくなって、ストロングスタイルに。
そこからあのウエスタンラリアットも凄い必殺技としてファンが唸るようになり、上り詰めていった。

ちなみにそのMSGシリーズにパワーズも参加。全盛期の扱いはなくなったとはいえ、それでもそれなりにいいところに絡んでくるだろうと思いきや・・
S小林にも破れて予選リーグ敗退。

凋落の一途を辿る小林と同じように転げ落ちていった。

ベイダーは、ファンが大ブーイングしちまった失敗企画TPG(たけしプロレス軍団)の看板だったので、もうイメージが最悪だった。

ハンセンを初めて見た試合は、「猪木・坂口ｖｓシン・ハンセン」だったな。
坂口・Ｓ小林が北米タッグをシン・上田に奪われ、また小林が長期欠場するシリーズの最終戦あたり。
この時は大したことのない選手だという印象だった。

ちなみに次のシリーズでマスクトスーパースターが登場し、すげえのが来たと驚いたっけ。
猪木からもピン奪って衝撃的だった。しかしその後の停滞はすごく残念。

>>271
藤波が取られて藤波が取り返すブックならまだしも、取り返すのが猪木だと藤波格下になっちまう。
ジャパン離脱の苦しい時期にずっと支えてきた自負もあるだろうし、あの時期だとそのへん藤波が不満に感じても不思議はないよ。

>>275
ベイダーに罪は無いが、あの興行のイメージは最悪だった。グダグダのままの秒殺はインパクトどころかファンの怒りに火を注ぐだけだった。
ただまあ、その最悪から実力でトップ外人になったベイダーは賞賛されるべきだろうね。
最初が最悪でもエースになれる好例。

>>259 >>279
シュルツは試合は巧かったけど雰囲気が暗いし1つ1つの動きが小さかったから日本のファンにウケるタイプじゃなかったんだよ
ベイダーは動きに迫力があって英語の解らない観客へのアピールが上手かったしプレイングマネージャー役のマサ斎藤や浜口のサポートも効いていたからね

ベイダーというかレオンホワイトは当初。全日に来る予定だったはず

前田勢と長州勢がいなかった頃の新日に
ヒギンズと共にエース扱いで来た筈のシュルツは
救世主にはなり得なかった
セミ前で１分台で試合を終わらせるとか自覚無さ杉

>>282
あれは長州が試合前にでしゃばったため試合時間がなくなったからだｗ

長州はほんとにロクなことしないな

IWGPぶち壊しの意味不明乱入でますます嫌いになった。まぁあん時はそういうシナリオに従ってただけやけど。

長州「お前ら同じ事ばかり何度も聞くな、テメェラなんかに俺の気持ちがわかってたまるか」
語録の中に含まれていたが、会社の命令に従ってただけとは口が裂けても言えないと

>>281
新日と全日の話し合いで決まったんだよ
結果的に
長州軍団、ベイダーとブッチャー、ブロディ、スヌーカのトレードの形になった
当時は全日が得をしたみたい言われ方をしたけど
新日は３年先を見据えてたみたいだな

ベイダー＝ブロディ、ブッチャー、スヌーカ
この当時は初来日のベイダーが実績ある三人と比較なんかできなかった。
でも長い目で見たら完全に新日が得をした。
ブロディはその後は急逝、ブッチャーとスヌーカももはやトップに食い込む事はなかった。
片やベイダーは新日外人のトップへ。
それも大人気を得て新日の看板外人になれた。
ベイダーが最初から全日ならそうはならなかったはず。

>>288
大人気とまでは至らなかったと見てるが？ベイダー自身の集客力は？だ。

バンバンビガロのことも忘れないでやってほしいw

ベイダーとビガロでは役割が違う

野球で言えばビガロは４番以外はなんでもこなせるタイプ
ベイダーは４番以外では使えないタイプ

ビガロって全日に合うレスラーだと思っていたけど、全日に参戦しても何のインパクトも
残さなかったな。
川田や小橋相手に強さを見せたものの、また全日に来てほしいという雰囲気も無かった。
ウイリアムスのように連続参戦していたら、違ったかな?

逆にウィリアムスの新日時代はあまり印象にないような

猪木に手酷いダメージ与えて不機嫌にさせたくらいかな
武藤も試合中に嫌な顔してた

>>292
ハンセンの新日登場だって登場時こそインパクトあったが、時と共に忘れ去られたよ。

>>294
年寄りへの気遣いしない奴はあかんよ

>>287
いや元々ブルパワーで新日来日予定 その後TPG企画に回されてる AWAが全日と提携してた頃
にウチに来ないかと誘っただけだろうアメプロは
電話での口約束でも決まるから だが当時は新日と提携してたドイツCWAに参戦してたから正式に新日が契約したのだろう

ベイダーって、マサのブッキングだと思ってた

>>276
79年第2回MSGのハンセンの豹変振りは凄かったね。リーグを引っ張り
アンドレの対抗馬（それも「外人」）として一気にその名前を浸透させた。
しかし、真に開眼したのは翌年の新春黄金Sで猪木を降してNWF王座を獲ってからかな。
確かあの試合、猪木と対戦直前のウィリーウイリアムズが観戦に来てた。

パワーズの参加は80年第3回だな。殆どTVの露出は無かったけどｗ

>>299
パワーズ予選敗退は３回でしたか。

ハンセンは雑さが目立っていたけど、身のこなし、精度が格段に上がったというか野暮ったさがどんどん消えて洗練されていったね。

ウィリアムは猪木だけじゃないぞ。健吾と藤原も鉄柱でやられた。
健吾はしばらく脇腹にテーピング。藤原は欠場。

でもまあよくそんな外人レスラー何回も呼んでたよなあ
フロントには評価されてたんかウィリアムス

意外と集客力あったのかもな。

フレアー呼んだときに全日から見返りを求められたときは渡りに船だったんだろうな。

>>271
ベイダーうんぬんじゃなく、
汚れ芸人のたけし軍団相手に負けてくれと
言われたから拒否したんだろ。

>>305
ＴＶ的には藤波よりもたけし軍団の方が
何十倍も数字持ってるからね

昭和のたけし軍団って、SMAPだと言い過ぎだけど
今のTOKIOやV6くらいの人気持ってたからね

>>305 >>306
成る程ね。確かに当時はすげー人気あったけど、ドラゴンにしてみればやってられるかと。
その代わりに、たけしのセンスをプロレスに取り入れたかった猪木が負けブックを飲んだと言う訳か。

>>306
たけし軍団の人気はアイドル人気とは違うだろ

ハッスル的展開だよな。当時の新日ファンが最も拒絶しそうなパターンをやっちまった。
でもやんやの喚声またはどよめきを想定していただろうが、本気の帰れコールにたけしやタカの表情が硬かったのは痛快だった。

>>306
しかし、たけしは前年’86年の暮れに
フライデー襲撃事件を起こし、87年は
ほとんどレギュラー番組も出演自粛していたがな。

>>300
第3回MSGシリーズ
うちの田舎でパワーズとチト・サンタナの敗者復活戦だった
パワーズは、ほぼ何も技出さずあっさり反則負けだった

イヤーエンドは、両国で暴れまくったなあ。
懐かしい。
消火器ぶっ壊したり、椅子外したり。

>>308
まぎれもなくアイドル人気だったよ
当時のたけし軍団は女子人気すごくてキャーキャー言われてた
タカ・枝豆・らっきょ・東、みんなイケメンなのに、
昭和芸人だからブサメンの体裁を取ってた

>>310
謹慎したからこそ、新鮮さもあったよ

相撲実況スレで発見
672 ：名無しさん：2015/09/25(金) 16:40:54.77 ID:GV2OV3gC
ビラをもってる連中がウザい｡

693 ：名無しさん：2015/09/25(金) 16:48:20.95 ID:8dj7RDV/>>672
昭和新日本プロレス全盛期
一緒に行った同級生が自分の家の看板出してて若手の山崎に分捕られてたの思い出した

ヘタクソ漫才師が何をしに来とるんや！プロレスを馬鹿にするのもたいがいせえ！帰れ！帰れ！

>>312
俺は飲みかけのビールが入った紙コップを投げたし
座布団ビリビリに引き裂いてやったな。
あのときの怒りを猪木はわかってんだろうな、まだ恨んでるわ。

あの後、たけしはオールナイトニッポンで
「両国の控室で長州力がサイン貰いに来た。リング上と全然違ってた」て言ってた。
ネタかもしれないけどねw

ハンセンは新日初参戦の時にシンを見てかなり衝撃を受けたらしいね。

両国で暴れたのを自慢している奴がいるが、、
百歩譲って抗議を示すために
居残るまではともかく、
国技館の椅子や消火器を
壊してどうなるんだよ！？

俺も、その日、生観戦したが
そそくさと帰ったよ。

結果的に、猪木対長州＋ベイダーが
見られたんだから
まぁ良しとした。

あの日、予定通り
ベイダー＆斎藤対藤波＆木村
猪木対長州をしたとしても
欠場明けの長州では、良い試合
にならなかっただろうな。

あの日、両国で暴れた奴は
猪木、新日に怒った、逆を言って
プロレスを愛していたから暴れたんじゃなくて、
ただ単に日頃のストレス、不満を
ぶつけただけだろ？バカ者！

それは「安保法案」も知らずに、国会周辺で
デモをしている暇な団塊世代や明学レベルの
アホ大学生と同じだよ！ｗｗｗ

てか予定通りのカードで試合してたら全く記憶に残らない大会になったんじゃない？

でもまあ、あの頃（87年あたり）の親日の凋落振りは目を覆うばかりだったし
さすがにずっと見守ってきたファンも呆れたんじゃないのｗ？　あとは「群集心理」か・・。

ハンセンが新日初登場の時にシンの影響を受けたのは有名だよね。
アメリカでも入場だけであれだけ盛り上がるケースはなかったみたいで。
客席を荒らして観客を追い回すのは斬新に見えたのだろう。
暴れながら入場って確かに限られてる。
シン、ハンセン、ブロディ、ゴディ、アンドレ、ベイダー、ビガロ、ウォリアーズ
彼等はファンに触られにくい。
意外にもブッチャーはおとなしく入場していた。
ファンにもベタベタ触られて。

シンの入場時に触りに行って義浩に張り手食らった

たけしプロレス軍団には、
丹古母ハブ二
マスクド・メロン
が控えていたろ。

>>322
確かに冬の時代とか言われてたけど
８７〜８９年頃でも
個々の大会の客のハイテンションぶりはすごい
先日改めて見返して当時でもこんなに盛り上がってたっけ？
って驚いてしまった

2005年くらいが新日暗黒時代と言われてて、いやいや、テレビがゴールデンから消えた88年がの方がよっぽど暗黒感強かっただろうよと思ったけど、この頃結構試合内容も客席の盛り上がりもいいんだよな。

88年は前田高田武藤が消えて20代の人気選手が消えたんだよ。

８４闘魂までは底力を見せて集客力もあったが、
タッグリーグでカルガリーブラザーズの電撃移籍とホーガン帰国で、
多くのファンが魅力を感じなくなってしまい離れていったよな…
ＵＷＦが、というか前田が馬場に丸めこまれて全日にすり寄っていたら、
新日は潰れていたかもしれない。
ＵＷＦとの業務提携は起死回生の命綱だった。
前田はとかく評判悪いけど、前田と高田の二人がいるかいないかで変わるね。

>>321
もしかしたらそうなってたかもしれんがそれは結果論、あの時の猪木vs長州は新日復帰してから初めてのシングルマッチ。
誰が猪木を最初に倒すかという世代交代への期待感もあって、ファンの期待感はぱんぱんだった。
だからこそ裏切られたファンは暴走したんだよ。
もちろん暴動は肯定せんが、それだけの熱が行き場を失った挙句の出来事だ。

>>323
シンの入場スタイルは、実はシンを嫌うダイナマイト・キッドにも大きな影響を与えている。

前田日明
「シンとか見て、（ダイナマイト）キッドとかデイビーボーイ・スミスが勘違いして、
入場する時にお客さんをボコボコに蹴っ飛ばしちゃって怪我さして、留置場に入ったんですよ、あいつら。」

誰かの自伝に、新間だか高橋だか忘れたけど、客を殴っていいと言われたとか書いてあったな

>322
俺も88年の新日はテレビで見なかった。

夕方4時は仕事の時間だったし、痩せた猪木は見るに堪えなかった。

だけど橋本とかライガーとか若手が充実してたから会場が沸いていた、

というのは分かる。

たとえ、どんなに新日、猪木に対して
怒りがあったとしても、
関係のない両国の備品を破壊して
今、ここで得意げに書いている奴は
人間のクズだよ！
特に316←こいつは犯罪予備軍！
312はただ暴れて楽しんだだけの愉快犯

>>326
それは試合中の話だな。
テレビで試合の合間にアナウンサーが今後の展望などを語ってる時の会場のガヤガヤ感が
85年以前と以後では全然違うと思うのだよ。
85年の夏辺りまではかなりガヤガヤしてた印象。

>>334
そういう輩に限って“俺は新日ファン代表”みたいに思ってるんだから始末に負えない。

>>305
数年後にはお笑いウルトラクイズで、
たけし軍団やダチョウ倶楽部と乱闘
するんだけどな。

両国暴動後すぐのテレ朝の年末特番でたけし達と新日レスラー達が仲良く野球してたの
見た時は複雑な気分になったw

橋本蝶野がシリーズ参戦するようになった後楽園ホールでも暴動みたいな事なかったっけ長州が客と揉めたりケロが土下座したやつ

あの時はけっこうマジで新日終わりかもと思った

>>338
いや、一応は新日対TPGのアングルは
踏襲してたけどな。
たけしが猪木にデッドボールかまして
乱闘(逃げるたけし、追う猪木)したりして。

>>339
そもそも蝶野の凱旋試合シリーズ開幕戦がノーTVだからな
翌日猪木は刺されるし

越中が蝶野に噛み付いたのもその開幕戦？

>>342
最終戦の長州、蝶野vs木村、越中だな
こっちはTV中継された
越中が蝶野を挑発した場面は放送されたか憶えてない

>>343
ありがと。
蝶野越中抗争はうやむやになった気がしたが、ニューイヤートーナメントか何かで対戦したんだっけ？

>>338
「猪木　たけし　野球」で検索かけるとニコ動で見れるな。

日テレのたけしの番組だったかな、猪木がスナイパーみたいな役やって
たけしと追いかけっこやってたのも、あのベイダー戦間もない頃に見た

>>339
逆説のプロレスでケロがその時の事語ってた。
あの後、長州に説教されたけど右から左へ受け流して聞いてなかったとw

８４年ＩＷＧＰ猪木。ホーガン
８７年年末　猪木・長州〜
なんでこのカードで
暴動になるんだ。
って思った。
本当に興行が下手

ビートたけしってプロレスを毛嫌いつうか、完璧に見下してるんだろ？
だからそういう意味でさ、ああいうTPGみたいな形で「茶番を提供」して
俺らプヲタをからかってるんだよクソが・・ｗ

橋本はしっかりと凱旋マッチやその後も売り出されていた。
また猪木、藤波不在という中でかなり目立つ存在に。
武藤も凱旋マッチでＩＷＧＰタッグタイトルを奪取という破格の扱い。

一方の蝶野の凱旋マッチはノーテレであのようなガチ暴動。
また橋本が予想以上に成長した為に蝶野の影は薄くなり。
評価も橋本＞＞蝶野と。
更に翌年は武藤が凱旋して更に蝶野は存在感が薄くなった。
ＩＷＧＰタッグタイトルを巻いていたのもあくまで武藤のパートナーとして。
凱旋数年間の蝶野は二人に差を付けられて冷飯状態に。
その後は徐々に巻き返して９０年代後半は完全に二人の前を走る存在に。
タイプ的に『スロースターター』と言われた蝶野。
試合だけではなく総体的にもスロースターターで長い期間を掛けて二人を追い抜いた。

>>349
たけしはボクシングファンだが
プロレスは最初からインチキ扱いしていた。
（まぁ、反論できないけれど（＾＾：

それが、あの両国騒動から、
ますますプロレス嫌いになったようだな。

前レスにもあったが、８７年というと
たけしは、フライデー事件を起こし、
仕事が謹慎になり、軍団を食べさせるのも
苦労したという（それに援助の手を差し伸べたのが
志村けんだというが）

そういう厳しい状況だったからこそ
TPGの仕事を引き受けたんじゃないか？

フライデー事件がなく、相変わらず
売れっ子だったら、プロレスには関わらないよ。

また、プロレスファンだって、たけしに
関わって欲しくはなかった！

>>348
逆に考えると
大阪城ホールの猪木ー斎藤は
普通に猪木が勝って
ダーッで何事もなく終わるなんて考えられんわなｗ

>>334 聖人君子気取りのバカ登場。
お前の行動を、胸に手を当ててよく考えろ。

>>353
なに関係ないこと急に言い出してんだお前

たけしはプロレス嫌いだよね。
漫才のネタで「毎日流血してるのにカサブタが無いのがおかしい」ってやってたし、「男と男の戦いのボクシングとプロレスなんかを一緒にするな」と発発言した様な記憶がある。

>>353
お前、病院に言った方が良いぞ！
犯罪を犯す前にｗｗｗｗ

>>353
334だが、
はぁ？いくら胸に手を当てても俺は「器物破損罪」に
該当するような行いは、今までしていないが？

おまえ、もしかしたら「過去に少しでも罪を犯した者は、他人を責めるな！」
と言いたいのか？
おまえこそ、キリストみたいなことを言うなよ！

プロレスの興行に不満があって、それに対して抗議するのは、まぁ良いよ。
でも、日本相撲協会の施設、国技館の椅子を破壊するのはお門違いだろ？
それを批判するのは、別に聖人君子ではない！「普通の人間」の感覚だよ！
お前が普通以下なの！

あの時の暴動で「若気の至りで、私も椅子を壊しました」
と控えめに言っているなら、
ともかく、ここで「座布団引き裂いた、椅子壊した、消火器を壊した、
暴れたなぁ」得意げに語っている312、316（もしかしたら>>353か？）って、
今、いくつだよ？ｗｗ
あの時、１８歳でも、今年４６歳だろ？恥を知れ！！バカ者！！

>>357
みっともないバカ再び現る。
器物破損罪、なんてねーよバカ損壊だ。
死ね。
また、普通以下、なら普通も含むんだがバカなの？おっさん。
高卒なんだろうか、このバカは。

>>357 は、いずれにしろ騎士道精神を備えた紳士
















気取りの単なるバカ。

>>358
あんた本当にいくつだよ？
そこまでムキになるのは
両国で暴れた312、316と同一人物だと思うが
最低でも４５，６歳だろ？
50歳過ぎか？

恥ずかしくないのか？

バカ高卒をからかってるだけ
恥ずかしいのは、お前の無知っぷり

猿並か、お前の脳味噌は

たけしは一時期シューティングに興味持った時があって
オールナイトニッポンに佐山をゲストで呼んだ事があった。
その時に「シューティングに比べればプロレスなんて甘い」とは言ってた覚えがある。

両国暴動後に開かれた野球大会にて、


猪木「たけし！この野郎この間はよくもやってくれたな！」


たけし「お前がやれって言ったんじゃねえか！」

>>358,353
おまえ、本当に良い年をして人間のクズだな。
情けなくなるよ。
そうやって、他人のちょっとした語句のミスの
揚げ足を取り、勝手にバカだ！無知だ！と叫んで
本題を逸らそうとする。卑怯だな！

それなら、俺からも言うが、おまえ、胸に手を当てろ！
いままで語句の間違いを一回もしたことがないのか？

俺の学歴はともかく、
施設の椅子を壊してはいけない、
これは小学生でも知っていることだ。
よく覚えておけ！

これを見て、また「バカだ！」「無知だ！」「死ね！」
とか反論するのか？(嘲笑）
くれぐれも悔しいからといって、ファストフード店の椅子は壊すなよ！

俺は長州乱入の時に腹を立てて、中学校の同級生たちにお願いして興味のない連中にも長州追放要求署名を新日に送った。

文章が間違ってるのでやりなおし

俺は長州乱入の時に腹を立てて、中学校の同級生たち（興味のない連中にも）にお願いして長州追放要求署名を新日に送った。

ん〜しかし、日曜の午後って

香ばしいなあ・・・

休み日の昼間っから・・・・・
することないんかいな。

>>350
89年新春シリーズの札幌大会のメインが蝶野対ベイダーだったんだが、
3000くらいしか入らないわ、蝶野の見せ場もあまりないわで悲惨な興行だった。

>>364 帰宅して覗いたら、こいつ顔真っ赤じゃん。
てにをは、や誤変換、誤入力の類じゃない無知っぷりを、
単純ミスのように糊塗するな、バカ。
顔赤いぞ！














そして頭悪いぞ。

俺、364ではないけれど、、
>>358＝370
ほほう！
結構、法律用語に詳しいんですね？
もしかしたら、司法試験浪人？
もう受験資格を無くして、就職も出来ない中年ニートかな？

バカとか、死ねとか、
自分がそう言われてきたんでしょうね？
それで、腹いせにここで
喚いているんですか？
みっともない。

＞高卒なんだろうか
やたらと他人の学歴を見下すのは
法科大学でも出ているのか？
いや、いや、いや、、そんな大したもんじゃないだろ？
理論がメチャクチャで、ただ幼児にように
「おまえなんかバカだ！バカだ！バカだ！」
と泣きわめいているだけだもんな。

せいぜい、無試験の専門学校卒だろ？
それで、他人を高卒とこき下ろす。
下らない人間だね。

おっと、あんたのほうが顔が真っ赤。
唇が震えていますねｗｗｗｗｗｗ

ビートはプロレス嫌いだが、ビートの放送作家の高田文夫はプロレス大好きだったんだよな。

維新ばかりのマンネリ興行とマシンの茶番、そして相次ぐ離脱でも新日は持ちこたえていたのに、
山田邦子、ビートたけしの二人が新日没落トドメにさした気がする。
もとからあの下品なお笑いの奴ら気に入らなかったが、ギブ待てで完全に嫌いになったわ。
嫌いを通り越して「憎んでいた」が実情。
裏事情を知ると暴言吐いてスマンと思ったが、嫌いなのは今なお変わらない。

９０年代前半はベイダー、ビガロ、ノートンの三大強力外人がいた。
９０年代前半は再び外人天国の時代でもあった。
日本人も沢山いて充実しており、猪木不在（セミリ）でも人気沸騰。
平成黄金時代だった。
９３年からはＷＡＲとの対抗戦。
９５年はＵインターとの対抗戦が。
しかし９０年代後半からは徐々に下火になり、００年代の２１世紀は人気は完全に下降線に。
人気が下降線になった原因は沢山あるが。

>>374
猪木の選挙落選で現場介入とかかな。
あとブッチャーが小川につぶされたのもその一つかも。

やしきたかじんが昔、山田邦子のことを話してて
東京で仕事したときに、カメラに写ってないときに
偉そうに、テングになってて、嫌いになったそうな
馳が山田邦子にガチでキレてたのは
テレビに映ってないところでそういうこともあったからじゃない？

358だ！
てめえら、ふざけるな！
この高卒！バカ、猿死ね！！

確かに俺は、昔、両国で暴れてたよ！
椅子を壊し、どさくさに紛れて
付近の女のケツも触った！
それが悪いかよ！！
お前らだって、電車で痴漢したことがあるだろ？
胸に手を当てて考えろ！
聖人君子ぶりやがってバカ野郎！！

わーーーーーーー！！！！！！！
ｌｋｓどぇえ
ｒｇ、えｒｇｑれｒ
ｓけｈｒげｑ
ｓｄｖｊｓっじぇｗｒｒ
えｓｆｋｆせｋｓｌｋｒｒｇｒｇｋっさ

>>371 お前はそれでいーや。

>>378
いいなら最初から書くなよ馬鹿

>>377
悪いよ

358だ！
俺は良くねえよ！
>>371
おまえ、ハグワール・D.ケンというのか！
覚えておく！

このバカ、死ね！　お前は中卒だろ！？ｗｗｗ

今日、マックに行ったら
店員の態度が悪かったので
トイレに行き、ウンコをして流さなかった！

悪いか？
店への抗議のためにやったんだ！

両国で暴れたのと同じだ。

当然の権利だ！！
俺は法律に詳しい！！

高学歴だｗｗｗｗ

ｂｊｈｂｓｈｊｂｊｒｄ
えｒんｂｊｈｒｓ


ｄｂｄｈｂｄｓｈｊｗｒ


あｋkｋkk

>>374
その年代はスレチ

これからも聖人君子で生きて行ってくれ、
知ったかの高卒サンよ









バカ、恥を知れ（）

昭和なら７９年〜８３年かな。
７９年頃から大物外人が頻繁に参戦する様になった。
８０年はシン、ハンセンを中心に大物外人が参戦して各シリーズを華やかにした。
そして８１年には一気に爆発。
佐山タイガー効果が絶大で新日ブームの幕開け。
８２年はシン、ハンセンが去ったにも関わらず人気や勢いに陰りなし。
陰りどころか更に加速した。
ましてや猪木の欠場が続いたにも関わらずだ。
１０月には大変貌した長州効果で更に加速していった。
８３年は念願のＩＷＧＰが開催。
当初の企画とはかけ離れたショボいメンバーながらも前宣伝効果で大盛況。
しかし最後の猪木ＫＯで新日自体も徐々に崩れていった。
しかも秋には佐山タイガーが正式に離脱。
まだ長州と藤波の戦いが何とか落日を食い止めていたが。

ギブＵＰまで待てないは２０年早すぎた
山田邦子が馳に噛み付いてたら、面白いアングルになってたかも

>>384
藤波長州の格上げが終わりの始まりだと思う。
こいつらは第七試合でセコい喧嘩して、前田をメインにしたほうが良かった。
もちろん当時の前田は物足りないけど、外人と渡り合えない長州より、
体格で見映えのする前田のほうが商品価値は高いよ。
長州なんてブックで勝たせて貰えなかったらただの雑魚だし。

358だが、
>>384
>昭和なら７９年〜８３年かな。
またスゲエバカが現れたなぁ！
昭和は64年までなんだよ！

お前は小卒だろ？

死ね！
生きている資格はない！

猿以下だ！

>>386
おまえ、なんで384に対してレスしているんだよ！
こいつは、昭和７９年〜８３年なんて
バカなことをかいている小卒だぞ！

おまえも384と同様の無知な猿以下か？ｗｗｗ

>>387388
昭和新日の全盛期が７９年〜８３年頃って意味なんだが。
８３年〜８８年（お前の言う昭和６４年の一週間は試合なし）は明らかに落ちていたし。


こういうバカはホットケーキが一番。

>>389
＞昭和新日の全盛期が７９年〜８３年頃って意味なんだ
そうか？　最初の
＞昭和なら７９年〜８３年かな。
からはそうは読めとれん！
苦しい言い逃れに聞こえるが、それは目を瞑ってやるとしても、

＞お前の言う昭和６４年の一週間は試合なし
キャハハハハ
また、恥を晒したな！
バーカ！
昭和64年は1月1日から7日までだが
新日は、昭和64年.1.6後楽園ホールで
新春黄金シリーズの開幕戦を行っているんだよ！
http://www.zatopek11.net/index.php?%E2%96%B21989%EF%BC%88%E6%98%AD%E5%92%8C64%E2%88%92%E5%B9%B3%E6%88%90%E5%85%83%E5%B9%B4%EF%BC%89

どこまでバカなんだよ！
どこまで恥を晒すんだよ！
おまえ、幼稚園中退だろ？ｗｗｗ

>>389
おら！
どうした！？

間違いを指摘し頂きありがとう　
の一言も言えないのかよ！

よほど根性が汚い貧乏人の子供なんだな！
キサマは！

なにがホットケーキだよ？ｗｗｗ
ホットケーキなんか食ったことがないんだろ？

自分の間違いは、適当な言葉で
言い繕うし。

383だが、外野が盛り上がりをみせてるな
そんな言い争いしてると、
器物破損罪（）で捕まるぞー？
聖人君子チャンみたいに

猪木とたけしって、10代から20代前半までの自分にとっては
二人ともカリスマだったから、逆にあんまり絡んで欲しくなかった。
絡んでも二人にとってメリットなさそうだったし。

特に前田が謹慎中で微妙な時期だったから尚更ね。

前田がいたら、両国では前田VS長州か猪木VS前田だったろうね。

前田と長州って一度は組んじゃったのが痛かったよな。もしイヤーエンドでシングルでもセミだったろうし。

>>326
冬の時代の特徴が一般層のプロレス離れ
マニア層主流になった事 視聴率が落ちるがビデオ録画が増え 地方では客が減るが大首都圏では満員
ギブアップの時も大バッシングだったが
このままマニア御用達になるぐらいならバラエティ受け入れもやもなしという声もあったしね
数年後には国民総オタクと言われるぐらい全てのジャンルでマニア向けでも売れる時代になったけど プ

すまん プ はただのミス

昭和プロレスのファンからみて、現在の新日ってどうなの？

88年から一気につまらなくなったね。
UWFがいなくなって過去のプロレスに逆戻り。見たかったのは長州vsUだったのに。
イリミネーションのタッグリーグもさぱりだった。

392=383←意味不明。
こいつは吉GUYなの？

やっぱり維新の格上げがつまらなくしたよなあ

まあ隠してもしょうがないから言うけど俺はあの当時22歳だった。
だいたい未成年の分際でビールは飲まんわ。
あの時は暴走族の総長だったから血の気は多かったよな。
俺はあの時の行動は悪いことしたとは思ってないね。
あのアングルを決めた猪木が全部悪いんだよ。
猪木と長州の試合を目当てにチケット買ったのに茶番劇みせやがってさ
あの状況だったらビールだって投げつけたくなるわ。
それじゃ気が治まらないから座布団を引き裂いてやったんだよ。
たかがそれぐらいでクズ呼ばわりされるのは心外だよ。フザケロ！
文句あんだったら猪木に直接言えや！
ちなみに一緒にいった女房もコーラの入った紙コップ投げてたな。

>>401
あんた、50歳か？
呆れてモノが言えない。

ベビーカーが邪魔だからその中の一歳児を殴った64歳の
爺と同じ悪臭がするよ！
http://www.sankei.com/affairs/news/150928/afr1509280014-n1.html

>>401
22歳で暴走族の総長って…

>>402
そうだけど文句あるんか？
子供もいたよ、一緒には連れてかなったけどな。
俺が20歳で女房が16歳のときに出来た可愛い女の子だよ。
今じゃ孫4人いる爺ちゃんだよ。
娘にも当時のこと話してやったよ。猪木が悪いって言ってたぜ。
まあ結局娘はプロレスに興味もたなかったけどな。
女なのにアイドリングの追っかけしてるわ。
高橋胡桃というやつのファンらしい。俺は佐藤麗奈が可愛くてしょうがないけどな。

>>401
総長！その時、暴走族のメンバーは
何人いたんですか！？

>>405
筋を通してきたから答えてやるよ。ありがたく思えよ。
46人だよ、正確に言うとその中に女が3人いた。
女房もそのうちの一人で当時最年少だった。
俺は墨いれてないけど女房は左肩に人魚姫の墨いれてるぜ。
ちなみに俺の娘も太ももにいれてるんだよな、さすがに焦ったわ。

>>401
総長！
いくら、猪木と新日が悪くても
そこの会場である両国国技館は
日本相撲協会のモノで、そこの備品を
壊すのは、全く

筋が通っていないと思いますが？

というよりお前、バカだろ？

総長というのもホラで、ただの与太者だろ？

その時、与太者でしたなら、ともかく
50歳になって、なにやっているんだよ？
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

総長がぼっちで２ちゃんに没頭www

書いてて「おかしい」とか思わないんだ。うん、騙されてスゲーと思ってくれる奴がひとりくらいはいるって気がしたんだね。
アホ丸だしやねー

>>397
今のプロレスは見る機会もないからねぇ。
しかもガチンコだと思って見ていた昭和の頃と、ブックありきでみている今とでは単純に語れない。
ただ猪木は全盛期には、やはり体を張っていたのが映像みるとわかるよ。

維新軍団はデカイ外人相手だと体力負けしてみっともないから日本人同士の抗争に明け暮れたが、
つまりあいつらは全然体を張っていなかった。
長州浜口×アキムカリムなんかまさにそれで、浜口は逃げ回っていたからね。
あいつらがプロレスをダメにしたんだわ。今のプロレスがさっぱりなのは長州のせい。

当時小学生だった自分からすると猪木の試合は歯がゆかったな
いつも相手の技くらいまくって最後に逆転勝ちみたいなのばかりだったし、だいたい日本人レスラーは
強豪外人に負けるか、攻撃されまくって最後に逆転だったし、
そんな時に凱旋帰国した長州がそのパターンを崩して、日本人レスラーなのに相手を攻めまくるファイトをして
子供だった自分はこういうのみたかったから、長州の試合は面白く感じたな

>>401
早朝！
あの早朝バズーカはあなただったのですね！

器物破損罪（）の誤りを指摘したのは総長じゃないからな、
知ったかの低脳低学歴チャン

長州の人気が凄かったのはサソリ固めという見映えのいいホールドがあったから。
しかもオリジナルの。
長州人気はサソリ固めが全てじゃないが。
でも長州に取ってはサソリ固めの存在はは大きかったと思う。
猪木は卍固めがあった。
藤波のドラゴンスリーパーはイマイチ。
ナガタロックもイマイチだったなあ。
天山のアナコンダバイスは良かったが、あまり使わなかった。
健介のストラングルホールドはイマイチ以前の問題。
あとは良かったホールドは蝶野のＳＴＦだな。
サソリや卍とは違ってグランド状態だが、そこが斬新で良かった。
武藤の４の字はオリジナルじゃないし。

俺は昔悪かった自慢カッコ悪い

吉田光雄凱旋帰国第一戦の時は、これは頼もしいヤツ出てきたとワクワクした。
あの時はＳ小林がシンに壊されて欠場していたから、ちょうど入れ替わりになったんだっけ。

>>413
健吾の足あや取り殺法トライアングル・スコーピオンを忘れるなよ!!

キムケンのあれはカッコ悪かったw
テリーファンクのテキサスクローバーホールドは好きだな

>>416
俺高校のとき友人にその技かけたらふくらはぎの靭帯切れちゃって
先生と友人の母親に袋叩きにされた苦い過去がある

>>417
トライアングル・スコーピオンは決まると両手がフリーになるんだよな
で健吾がファイティングポーズとかするんだけど、それがまたカッコ悪いｗ

>>413
不人気の頃からサソリ固めはやってるよ

>>415
そうかぁ？？
俺は入門のとき、猪木が横でニコニコしながら「いい体をしてるな。鶴田に負けるなよ」と言ってる記事を見て、新日にもオリンピック選手入ったかと期待はした。
しかし実際のファイト見て、なんともガッカリしたのを思い出す。ちっさいし華もないしで。
鶴田は顔はアレだが、何とも言えないバネとダイナミックさがあり次期エース間違いなしのファイトをやっていたから余計になんだこりゃと落胆！

マサ斎藤の監獄固めも良かったな。
あれも、決まると上半身は空いちゃうんだけどマサさんがマッチョポーズでプルプルしてると
実に絵になる、というｗ
あれが谷津だとなぜか絵にならない。発展形で首取り監獄とかもやってたけど、余計でしかない。

入り方もマサのは格好良かった。やっぱり谷津は鈍臭いイメージが抜けないわ。

>>422
谷津はちまちました技をやってちゃダメだな。
ましてやコレッというダイナミックな決め技も無かった？し。
何でワンダースープレックスやスクープサーモンやらなくなったのかな？

>>422
健吾もトライアングル・スコーピオンでガッツポーズ取っててカッコ良かったよなw

>>420
知っとるよ。
でも不人気時代はまだしも長州が光り輝いてからはサソリも見映えが良く見えてきた。
それで長州の代名詞に。

蝶野も不人気の頃からＳＴＦを使っていた。
最初はグランドで見えにくいっちゅうクレームもあった。
しかし黒になって人気を得てからは蝶野の評価が上がると共にＳＴＦの価値も上がった。
藤波のドラゴンスリーパーはイマイチだったよな。
藤波自体には力強さは感じたが。
あの肉体だし。
でもドラゴンスリーパーは説得力なかったよ。

長州にはグランドスコーピオンがあったのもお忘れなく。

>>422>>423
見るからに強そうで表情に凄味があるマサと、
強さも凄さも感じさせない谷津の差やろな。

>>421
昔ワープロで、凱旋した長州（勿論、当時は吉田）のスパーリングの様子を放映してたけど（時期的に
第4回ワールドあたりか？）割と切れのいい動きで消防のオレも「強そうだなあ」って
素直に思ったけどね・・。まあでもあの凱旋のときだけでそれ以降は、北米タッグは
獲ったけどそれこそ82年の革命まで開眼することは無かったのな・・・

長州ってオリンピック韓国代表だろ

でも、谷津がフロントスープレックスで鶴田を綺麗に投げたの見て感心したわ。鶴田をあんなに投げたのて、ブラッドレイガンスぐらいじゃね？

ロビンソンも散々鶴田をこき下ろしてたくせに
スープレックスでぶん投げられなかったからな
せいぜいサイドで転がしたくらいだろ

>>424
ジャーマンは？

谷津は顔に精悍さというものが微塵もなかった。情けない顔で、鶴田よりもっともっと酷い、決してスターになれない顔だった。
人気商売なので最低限のマスクは必要だという典型的な例。

>>413
いつの試合？そんなシーンあったっけ？

>>429
あのシリーズは開幕でいきなり猪木がスーパースターに、坂口がパワーズに敗れて、
唯一日本陣営で勝ったのが吉田だったのを覚えてる。
スーパースターとボルーコフがとにかく強くて、
終盤で坂口・吉田×スーパースター・ボルーコフの試合では流血戦の場外乱闘だったような。

ただそのあとは中堅のレスラーって感じで冴えなかったな。
狼軍団との対抗戦でもサンダー杉山が相手では話にならんｗ
藤波と剛竜馬のほうはどっちも見た目がいいから華やかな試合になったのに対し。

>>413
サソリ固め自体の技としての完成度もあるけど、
やっぱり長州はそこに感情表現をプラスするから、ってのもあるよ

そこらへんが同じサソリでも長州と石川敬志が違うとこだよ

かませ犬以前と以後では同じサソリ固めでも
感情の出し方が違ってた気がする

かませ犬以降の表情は本当に画になったもんな長州は。
リング降りても近づき難い雰囲気醸し出してたり、イメージの作り方も上手かった。
猪木が倍賞美津子の影響あって表情の作り方研究したっていう話聞いたけど、
リング上での感情表現の出し方とか、やっぱり上に行く選手ってのはそういうのが上手い。

武藤はレスラーとして贅沢なくらいいろんな要素が詰まってたが
唯一欠落してた要素が感情表現だったんだよな

たまに｢俺は今、感情表現してるぞ！｣的な展開もあるけど、
なんかちょっと大根なんだよね

武藤は若手の頃から体毛の濃さが受け付けなかった
スター性だったらダントツ船木でしょ

白のシューズはダメだとずっと思っていた。ちっこさが際立って。
それは革命後でも変わらなかった、こらを機会に変えればいいのにと思っていた。

>>441
ホーガンも体毛が濃いけどホーガンは毎朝全身の体毛を剃るのをに日課にしてたんだよな、
しかし背中も自分で剃ってたというけどよくてがとどくなと思う

ホーガンも初来日した時は毛むくじゃらだったもんね

>>440
武藤って映画出てたよなｗ　「セーラー服と機関銃」の相米慎二監督のやつ。

>>445
「光る女」
観るだけ損

それ、新日もよくキャスティングにねじ込めたもんだよな
あれを武藤じゃなくて無名の若手俳優にやらせてたら、
俳優一人、人生変わってたかもしれないのに
（武藤はあの映画出ても出なくても人生何にも変わらないけど）

>>443
女性みたいに永久脱毛した方が早いと思うが。
毎日剃ったりヒリヒリするだろ

>>444
二階席から真下にホーガンを見たけど、ほんとに背中毛だらけだったなw

80年第3回MSGのホーガン・・

ブラッシーを帯同させて、選手コールのときも中途半端なマントを広げてアピールとか。
デビアスをKOっての、月刊誌とかで事前知識はあったけど、やっぱどこか垢抜けない
木偶独特の空気が漂ってたな。とにかくそれよりハンセンの勢いが凄かったし
ローデスもMSG初参戦とかそっちに気が向いてたからなあ。

>>447
監督は前田で考えてたけど、会場で見て武藤にしたって話してたけど、ホントかな？

ホーガンは初来日の時はブラッシーに
「今日の試合は何だ！スタンの試合を見ろ！スタンを見習え！」と
何度も怒られたらしい。
ソースは随分昔に読んだビッグレスラー。

ホーガンは８５年辺りまでは
来日するたびに成長の跡が感じられた

>>452
80年の時点ではホーガンの右肘にハンセンと同じゴム製のサポーター付けさせてラリアートさせたりしていたな。
ブラッシーはホーガンを育てるのにハンセンを意識していたのは確か。
ハンセンからブラッシーの話を一度じっくり聞いてみたい。2人とも日本人を妻に持つ大親日家という共通点もあるし。

ホーガンが新日正規軍の助っ人になった時はホーガンを負けさせるわけにもいかないから、
タッグを組む猪木が弱くなってしまってたな…実際に体が弱っていたけど。
ホーガンがいないと勝てない正規軍、みたいになってたのが残念。
維新相手にも国際軍同様に容赦しないでボコボコやってればよかったよ。
藤波に噛みついたのはいいが猪木や前田には勝てない長州、なんて絵になると思うぜ。

バックランドvsローデスのWWF戦がメインの大阪で初来日ホーガンvs長州の試合が組まれた。
３分程度の所謂「秒殺」だ。ハンセンのラリアット餌食担当とか、あの頃の長州は本当にヤバい。若いのにヘタすりゃ小林化するとこだった。

>>456
長州かませ犬後は、その役割が健吾になった

ハンセン＆ホーガン×シン＆上田は興味深かった。
ホーガンがシン＆上田にどう戦いを挑むか。
既にベテランで百戦錬磨のシン＆上田に翻弄されていた。
ハンセンがいたから何とか戦えた印象が。
試合後も会場の隅でシン＆上田に椅子で挟まれていたり、弱々しいイメージが目に付いた。

>>446
光る女に出てなきゃIWGPで猪木VS武藤か前田VS武藤が実現してたのにな。
もっとも前田はその年は途中リタイアしてたから、同じブロックでも実現しなかったかもしれないが。

猪木を病院送りにした男、
の称号をマクマホンに売り、
借金返済にこっそり充てた猪木のことは
誰も書かないのな

「光る女」ばかり話題になってこっちは忘れ去られてて悲しい
準主役なのにセリフ棒読み、演技も大根で爆笑映画なのに

デラプロの82年11月号見たら長州と一緒に帰ってきた小林邦の凱旋試合が紹介されてた。
その時小林はパンタロンじゃなくて例の白黒タイツだった。
最初にタイガーと試合した時に白黒タイツだったら人気出なかったかもしれないね。

>>462
しばらくは白黒のショートで出てたんじゃないか？

小林ってジャガーNO.1っていうマスクマンになる予定だったような

>>462
デラプロ82年12月号に載ってた白黒タイツ平田戦は凱旋試合じゃない。
凱旋帰国第一戦は木戸と組んでジョニー・ロンドス、シルバー・ハリケーン（ミレ・ツルノ）
パンタロンで試合し始めて「あれでやるのか?」と声が上がった。
甲の部分にパッドが入ったような白いシューズも妙だった。

タイガーブームの頃のプロレスゴッコでの長州は、やられ役なんでみんなやるの嫌がったなあ

あのパンタロンって、どういう発想で始めた事なの？

ベニーユキーデのパクリ

ユキーデなん？
藤原先生と戦ったアメリカの空手家かと思ってた

今日の小林のFacebookに出てるぜ。
ユキーデの影響
https://www.facebook.com/kuniaki.kobayashi.3?fref=nf&;pnref=story

佐山もメキシコ時代はパンタロンだったな。

>>460
kwsk

>>466
そうなの？俺の時は革命後だったからサソリ固めなんかは花形の技だったよ。

地味な時代はサソリ固めも、足を組み持つ逆エビとしか見られてなかった。
それと羽折り固めの２フィニッシュ技だったんよ。羽折りは初期で使わなくなってしまった。

革命前の長州のサソリは大して注目されなかった。
逆エビに足を絡めた技という程度の認識で。
でも革命後の長州のサソリは猪木の卍と並ぶプロレスの代表的な技になった。
ラリアットはハンセンやら他にも使い手は沢山いた。
しかしサソリは長州オリジナル。
藤波が掟やぶりの逆サソリを使っていた程度。
長州の変貌により、技も一段と輝きを増した。

後にシャープシューターなんて向こうでも使われる技になるんだからなあ。
日本でも長州革命なかったら石川敬士はおろか、長与千種なんかも使ってなかったろう。

>>474
サソリと4の字は、かけ手も受け手も体が動いて表情も作れるからいい技。
卍は受け手の顔が見えない、三角締めや腕ひしぎはプロの技ではない。

シャープシューターって命名したのはヒットマンだっけ
スティングも使ってたが、どんな名称だったかな

スティングは普通にスコーピオンデスロックじゃなかった？

>>477
スコーピオン・デスロックだったよ
元々さそりがスティングの異名でもあったし

同じ技でもレスラーのイメージで呼び方を変えるのはいいね。
長州は「サソリ固め」
ブレットは「シャープシューター」
スティングは「スコーピオンデスロック」
石川の「スモーピオンデスロック」も、タカシの不細工な顔と相撲崩れな体型とドンヨリした全日本の雰囲気を表していてｇｏｏｄだったよ。

>>480
健吾の足あやとり殺法トライアングル・スコーピオンもいいねw
やられてる方はマジで痛くて、かけてる健吾が後ろでガッツポーズ取ってやがるw
頭きただろうなw

>>476
卍は華のあるアントニオ猪木が披露した(日本では)新技だったからこその爆発人気技。コブラツイストを必殺技としながらも、次々と見慣れない技を放つカッコいい猪木の人気はとうとう馬場に追い付くほどになっていた。

あれがもし凱旋帰国した天龍の必殺技として日本初披露なら、ヘンテコな技と、さして話題にもなってないよ。

コブラツイストはよく見かけていたが、卍を初めて見た時は「なんだあれ？！」と凄い衝撃だったの思い出した。
延髄斬りも猪木くらいに体が水平になるからカッコ良かったんであって、
天龍のようにオーバーヘッドキックみたいな延髄斬りなら落下する時に自分の方に衝撃があるだろって笑われるわ。

>>478>>479
そうだった、スティングのタイツにサソリがプリントされてたっけ

旗揚げの大田区体育館の側にある庭園の歴史がまるで猪木の人生を表しているようで笑ったｗ

エジプト赴任で本給とは別に月々30万円の『危険手当』がついた。
都内の自宅マンションは賃貸にして家賃収入もある。

>>486
外務省駐在員の税金使用の話?

>>476
長州が猪木のサソリ何分も耐えたシーンとか、苦悶する所見せまいと耐える表情の猪木と
必死で締め上げる長州っていう二人でいい画になってたね。

>>488
そのシーン､リアルで観ていたと思う｡
観ているこっちまで力が入ったね｡
ただ､文章の冒頭が変なので､少し混乱した｡
冒頭の｢長州｣と｢猪木｣を交換させて貰ったよ｡(笑)

猪木が長州のサソリな
11.3蔵前で前田に決めてたサソリもいい反りでエグかった
体柔らかいんだっけ前田って
「折るぞーあしー。足おるそー」ってな

平成維震軍との7vs7だかで
長州（1分31秒・サソリ固め）木村健悟
もうちょっと・・・

サソリ固めで足は折れないよな

1ヶ月くらいかけ続ければ疲労骨折するんじゃね？

健吾や木戸までサソリを使ったのは長州(当時全日)に対する嫌がらせか？

少なくとも革命前の長州のファイト振りって、けれん味（しっかり変換できまへんｗ）無い、
ホント国際における浜口と同じ、欠かせないバイプレーヤーの印象があったよね。
近いポジションの木村健は線が細かったからどこまでもジュニア要員みたいな扱いもあったけど、

とにかく何で第一回MSGタッグ（せめて第2回）で、北米タッグ現役王者で出させなかったのか未だに疑問・・。
たしか藤波もキムケンの（のちのニューリーダータッグなんやけどねえｗ）でさあ、全く前線に出てこないっつう・・。

>>489
>>488だけどゴメン、単純に猪木と長州逆のミスだわｗ

>>495
あのリーグ戦は体型、ファイトスタイル、年齢などが近いコンビだったからね。
長州とカーンの予定だったが、これは年が近いし、ともに主流派から離れた選手同士だから。

北米タッグっていつまで保持してた？

>>498
81年5月頃にIWGP構想でNWFとか全部返上した
新日に来たブッチャーもトリニダード・トバゴ王座だかを返上したw

>>499
カリビアンヘビー級。俺も持ってるタイトル捨ててIWGPを狙いに新日に来たぜというアピール。

80年代初期に来日した、当時の米マット有望外人採点

10点　ハルクホーガン　
9・5点　アドリアンアドニス　
9点　ボブオートンJR　ポールオーンドーフ
8点　ディノブラボー
7点　該当ナシ
6点　同上ｗ
5点　ジェシーベンチューラ

ブッチャー、IWGPに出てないじゃんw

>>501
ポール・オーンドーフが高過ぎるんじゃない？

>>501
別冊ゴングのシリーズ別来日外人査定思い出した

昭和50年代初めくらいと、平成の一時期だけど、ワールドプロレスリングの選手表記が、格下の選手が先になってるのん、なんか嫌だったな

アントニオ猪木
藤波辰巳

じゃなく

藤波辰巳
アントニオ猪木

になってるやつ

>>504
またも来てしまった、ハン・リーw。

>>503
う〜んｗ　初来日でいきなり藤波を降したイメージがあるんで・・＞オーンドーフ
追加で、6点マイクジョージｗ

>>504 そう、アレに倣ったｗ　外人勤務採点な　
外人天国な全日寄り？のゴングならではの企画だと、ちょいと当時は斜めには見ていたけど。

チータ・キッドが凄い点数低かった記憶がある
意味の無いバク宙やって観客の失笑買ったり

チータ･キッドは実際に試合見たことあるけどショッパイ試合してたわ。
後にハードコアスタイルで教祖的な存在になったから、キャラが合ってなかったんやろな。

馳浩大臣の話でもしようぜ

８０年は『まだ見ぬ強豪』という言葉がプロレス内では流行った。
流行り言葉に。
ゴングでも『来日して欲しいまだ見ぬ強豪』特集が組まれたりした。
リッキー、ホーガン、オンドーフ、スタッド、エラリング、アトラス

エラリングもまだ見ぬ強豪扱い。

８３年にはまたその言葉が復活した感じが。
ウォリアーズ、バンディ、キマラ、マグナムＴＡ、ソイヤー

期待通りもいれば期待外れもいた。

ローデスもスーパースターになってから(変貌したので)その扱い。ロッキージョンソンも日プロに１度だけなのでロスを中心に売れっ子になって円熟した姿の待望があった。

やっぱり最大の待望はブロディだった。とにかく凄い凄いの試合模様のグラビアや特集記事をよく目にした。
それだけで恐ろしく強いイメージはしっかり伝わった。
普段はたまにしか見ない全日になったのは残念だったけど(早くニューヨーク転戦定着して新日ルートが開けてほしかったから)、初来日は食い入るように見た。

リッキーもレイスとのNWA戦での善戦振りが伝えられ、79年から80年にかけては
最右翼だったな。＞まだ見ぬ強豪　一度は親日に行くような事もチラホラ。
体格や試合スタイルは藤波との対戦にピッタリだと思ってたが・・。

>>510
リッキー・スティムボートのベストバウトの一つに数えられるのが
日本国内最期の馳戦だというのは以外と知られてないんだよな
全日でのスヌーカとのシングル、
最強タッグでジェイと組んでの超獣コンビ戦と三つ
グレート・ムタ戦があまりにも酷かったから
馳戦が際立って見えただけという反論もあるが

スティムボートは来日第1戦でスレーターと組んでブッチャーとやってチョップで大暴れしたのが良かった。
テーマ曲がライディーンも良かった。元子のアイデアか?

>>505 なんかわかる気がするな、それ

>>501>>516
パンフだと上から第1試合で
木村健吾
藤波辰巳
アントニオ猪木
という表記だった。

ところで、パンフのデカイスタンプは地方含めて毎日どこで作っていたのか?
選手名がバラバラあるはめ込み式ではなく当日のカードだけのデカイやつだった

西村が若手の頃、長州の容赦ないサソリに体が折れ曲がるくらいの可哀想な姿を観たことがあるな。
ウエストも細っな体形がそうさせたのか体が柔らかかったからなのか、悶絶姿は殺されるんじゃないかみたいな悲壮感があった。

あれはあの当時の彼の見せ場だったんだろうな。 それにしてもあそこまで腰を下ろさなくても長州さん！

俺がプロレスごっこやって、1番キツかった技はキャメルクラッチ
サソリ固めはたいして痛くない

サソリ固めは一般人で死亡事故が起きてるから舐めない方がいいよ

サソリや正統派のボストンクラブより、坂口がやってた逆片エビ固めが実は一番効く。あれはたまらない。

サソリは足を入れ組んでステップオーバーまでの見せ場を作れるからプロレス技としてはいい技だが。
逆片エビの場合は相手が抵抗する実戦でもまんざら不可能な技ではないし。

相手が下から胴ではなく足に絡みついてきた→サソリとか行けそう。
うまくやれば健吾のトライアングル・スコーピンも行けるかも。

ステップオーバーするのは片脚が相手の身体に密着しているサソリより逆エビ系の方がやり易い。

昔のサソリ固めは高かったというが

>>524
見えづらいが、足首極めてるかな?
足をクロスした逆片エビっぽい

デビュー戦の画像だね。
右手首の入り方が藤波式になってるねｗ

スローターとダンカンの扱いが低いな
アメリカ本国ではハンセンなんか問題にならないくらいの
超大物なのに

なんでか教えてやろ〜か

日本では攻めの部分が優れてないと評価されんよ外人レスラーはな

アメリカでの評価ってのは受けとかテクニックとかそ〜いったものを
含めた総合評価だからな

ハルク・ホーガンに快刀というキャッチってどういう意味だろう？

快刀じゃなくて快力じゃない？
おそらく怪力の誤字だろうね

>>529
刀でなくて“力”だよ

>>527
ボルコフもキャンセルだったのか。

>>527
アンドレ・・・

第四回のMSGシリーズの時の藤波はまだジュニアだったのに
３強外人以外にはすべて快勝という待遇の良さ
ドラゴン・ブームを評価されての事とはいえ
外人天国の全日では考えられない事だ

>>534
凱旋帰国してからの藤波人気はすごかった。日本マットにおいてジュニアヘビーなんていう階級の浸透も藤波が築いたようなもの。

>>530-531
THX
我ながらお恥ずかしい

第4回のMSG、キラーカーンも出るはずだったのか？

>>530
よく見たら「刀」の上が突き抜けて「力」になってるよ

>>529
長州のキャッチフレーズはなしか？
名前の後に、なにか付いていたのか？

キラーカーンが「変身」というのは
小沢が変身したっていうのが見え見えじゃないか？
ベタでもモンゴルのナントかと付けろよ

辺ちゃんツイッターのトレンドにランクインしてるじゃないかｗ
プレミアムな男だぜ

間違えたなすまん

>>529
よく見たら改名もしてないのにドラゴン藤波って…

>>539
当時は「燃える若獅子」だった。

>>543
「燃える〜」は「燃える闘魂」猪木と被るから定着しなかったのかな

燃えてなかったからじゃないか。

>>543
両方猪木ww
猪木の日プロ時代は若獅子、新日では燃える闘魂

吉田が入門したときに猪木の後継者として若獅子のニックネームを譲り受けた

>>8
レスラーに付けるキャッチフレーズは大事なのに
広報の社員が当時いい加減だったのかなぁ
シンなんて貧乏だった頃の新日本を支えたエース外人なのに
狂虎を猛虎と間違えてるし

「現代のガリバー旅行記」はいいとして「独り民俗大移動」ってなんだよww

>>525
つーか蠍は元々足をキメる技 長州も「サソリは力加減で足を折る事も出来る」

今の新日は昔に負けないぐらい充実してるって言うが
でも昔はセコンドに大勢若手がいて、その多くが後に上で活躍するようになって
マッチメーク的にも前座からメインまで幅が広かったよね
今は若手のデビューも小出しだし、所属や試合出場選手も人数制限があるのがモロに前面に出てる感じだし
なんかコンパクトにしてる感じがアリアリだよな
今のご時世、こうでもしてヤリクリしないと会社が成り立たないんだろうけど
なんか寂しいな

金曜日８時から地上波放送、格闘技戦は水曜スペシャルで90分のlive放送。
WWF(WWE)に大金払って提携して、チャンピオンをはじめメインエベンターが来日。
ぜんぜんかなわないって。

ただ、昭和とか80年代と今と比べるとプロスポーツ自体とメディアの係わり、在り方が違うと思う。
まず地上波でレギュラー放映のプロスポーツなんて今無いし（相撲は「国技」ってことで）。
ゴルフはほぼ録画。野球もサッカーも実際ほとんどやってない。見たい人はBSなりCATVなりネットなり
そっちでって事で・・。

閉鎖的というと悪いが、今は今で個々の競技の棲み分けが確立されていて、
その上でそれなりの収益を揚げてるなら、充実と言うのも間違ってはいない。

まあね・・・確かにそれはいう通りかも知れないね。それもあって今のレスラーは格段に知名度がない。
プロ野球選手ですら昔ほどの知名度は得られなくなってきているから仕方ないか。
知名度がないと、廃業・・つまり辞めた後に名前と顔ではなかなか食っていけないことを意味している。

昭和５５年くらいから、大会場が大入り満員で入りきれない客も外にあふれたくらいだったもんなぁ。
会場では選手に真剣に声援送ってたっけ。あの熱気が懐かしい。

>>551
その代わり、昔は華も何もない中堅とかたくさんいたじゃん。
今はそういうのはよそに転出したりして淘汰されてる感じがする。

そういういぶし銀の中堅って必要じゃね？
いまの新日って第一試合から6人タッグやって、大技連発してるけど、似たような試合ばかりで途中で飽きるよね

今思うと信じられないのがデブちゃんレスラーの
マクガイヤー兄弟を3回も呼んで、しかも猪木が
1対2の変則タッグをやった事だなぁ
逆さまに持ち上げられたら猪木がマクガイヤー
のサンドイッチプレスを食った写真を今の
新日ファンに見せたらどう思うだろ

いぶし銀といえば木戸修だが、新日創成期では中堅だったのが
同期の藤波や後輩の長州、前田らにどんどん追い抜かれていって
あげく前座の藤原より目立たなくなる始末
新間のUWFに参加してなければどうなっていたか

木戸はまだメインイベンターとして戦っていたからいいよ。
当時の中堅では永源と栗栖なんて目も当てられない。

全日の小鹿、大熊、高千穂、クツワダ、羽田、肥後、伊藤、百田兄、百田弟、佐藤、石川
たるんだ体でスローモーなチンチラ試合に比べれば、新日のがまだよかったよ。

でも、全日のダラーンとした雰囲気も結構好きだよw

イヤーエンドIN国技館で暴れ回ったのはいい思い出。
全日本には殺伐さが無かった。
まさにダラレス。

なんで唐突に全日の話が出て来るんだ

>>562
キレのある新日、ダラ〜ンとした全日、胡散臭い外人を人相の悪い日本人が迎え撃つ国際

>>563
総長か？

>>559
藤波も木戸の後輩だよ
同期が定説になってんの？

>>565
和洋中華色んな料理がそろってるファミリーレストランなイメージの全日本

ハンバーガーやピザ、フライドチキンなど若者が好みそうな物を出す
ファーストフード店のイメージの新日本

昔からある老胞の大衆食堂兼居酒屋のイメージの国際

そりゃある程度そうなるのは仕方ないっしょ。当時は永遠のライバル(敵対かな？)団体だったんだし。
新日を語るのに全日の事が出るのは必然で、逆もまたしかり。

昭和全日のファミレスイメージは解かるが、親日は、所詮B級グルメなのに
やたらスープやら麺にこだわって究極を目指すだの、客に悪態つくとか
訳わからんポリシーで、でもなぜか信者の多いラーメン屋のイメージｗ

でもオレは女子供向けのファミレスなんかより、こだわりラーメン派やけどねｗ

国際はラッシャーが板前の一杯飲み屋、小料理屋だな。
全日はファストフードじゃないか?ブッチャー、レイスとかジャンクフードっぽい。

ブッチャーから逃げる観客の顔も楽しそうだったしな。新日うんぬんより、日プロ時代のブルーザーやリソワスキーやエリックは怖かった。

外人選手が全員現チャンピオンか元チャンピオンという豪華なシリーズ
永源ごときがパンフに載ってるのは意外

確かパンフでも、凱旋帰国の永源を頼もしい味方参戦のような取り上げ方していたよ。
俺はその時代のことを知らないが、兄貴がパンフのダイジェスト版を持っていたので見たことがある。

レコード出した健吾にビューティペアみたいにリングで歌わせればよかった。
藤波とデュオでもよかった。

>>572
｢鉄の爪｣フリッツ･フォン･エリックのインパクトはもの凄かった｡
こっちがほんのガキンチョだったせいもあるだろうが､あの全身から迸る殺気･迫力はもの凄かった｡
華麗な技なんかありゃしないが､殴る蹴るに場外乱闘､そして必殺のアイアンクローで相手を血だるまに…｡
当然､ガチだと思ってたよ｡プロレスの楽しみ方としてはこれが一番だと思うな｡
テレビ観戦だったけど､プロレスの楽しさを満喫していたんだと思う｡

なぜか動画にアップされない試合

猪木、木村健vsアドニス、オートン（1983 03 04 相模原市総合体育館）

長州、浜口vsザンビアエキスプレス（1984 03 30 後楽園ホール）

猪木、ホーガンvsカーン、戸口（1982 12 10 蔵前国技館）

アントニオ猪木vsハクソー・ヒギンズ（1985 03 01 後楽園ホール）

藤波辰巳vs長州力（1984 07 20 札幌中島体育センター）

越中詩郎vs高田伸彦（1986 09 19 福岡スポーツセンター）

アントニオ猪木vs藤原喜明（1986 06 12 大阪城ホール）

573
で猪木がＮＷＡのチャンピオンになってるな

>>570
90年代になるとそれが逆転するんだよな。

藤原や剛が載ってるんだから永源が載っててもおかしくないな。

>>578
ホントだ、NWAチャンピオンになってるw
馬場とNWA本部からクレーム付かなかったのか?w

プロレスからしばらく遠ざかってたおっさんが街頭で見たら、「お！猪木とうとうNWA取ったか。ドリーに勝ったんかな？」とか思いそう

藤原の脇固め、簡単にきれいに決まりすぎ〜今思えばね。U神話。

坂口がハンセンのラリアット食らって血反吐撒き散らしたのって第2回MSGだっけ？
翌年は藤波がマンドー・ゲレロを飛龍固めで降したが、ゲレロが頭の打ち所が悪かったのか
失神痙攣状態に。結構、凄惨マッチ（ブック？）を連発してた。

藤波のドラゴンスープレックスって
都市伝説化しているよな。
自分が最後に見たのは
８５年年末のＩＷＧＰタッグリーグ優勝戦。
その後は、フルネルソンの体勢から
「やるぞやるぞ」のカッコだけで逃げられる、
のパターンばっかり。

藤波がヘビー級に転向したのを機に飛龍原爆は封印すると明言すれば良かった
軽いジュニア相手だから投げられてたのに
重量級のヘビー級相手にフルネルソンでスープレックス出来る訳無い
凱旋帰国した前田は軽々と使ってたから元祖の面目丸つぶれ

>>586
＞重量級のヘビー級相手にフルネルソンでスープレックス出来る訳無い
凱旋帰国したばかりの
1978年3月30日、藤波はヘビー級のイワン・コロフを
ドラゴン・スープレックスで投げたのを知らんのか？

>>587
あの時のコロフの状態知らない人だね

藤波は体が硬いから、前田みたいな弓なりのブリッジにならない。
自分より大柄の選手にドラゴンなんかやったら体にもろに乗っかられて怪我するよ。
その点ジャーマンなら藤波より体が硬い俺でも自分よりでかいやつに決めることができた。

とはいえ、やはり藤波のジャーマンは形がよくなかった。
コバクニにジャーマン決めた時の週プロが「アキラ、ジャーマンはこうやるんだ」とか書いてたが、
むしろ前田の方が「藤波さん、ジャーマンはこう決めてください」と言いたかっただろうな。

ブリッジだけだと猪木が綺麗なんだよな。
完全に爪先立つにならず、やや角度がある。
投げるのは下手だけどw

佐山のも綺麗だったよね

>>584-589
藤波がマンドとアンヘル・ブランコをドラゴンで失神病院送りにしたのはガチを通り越したアクシデントだよ
その1年前にペロ・アグアヨ戦で使った時も試合後のアグアヨが痛そうに後頭部を押さえていたからあまり評判の良くない技だったのは間違いない

>>586
前田のフルネルソンスープレックスを受けた重量級って誰だよ？
外人相手には出してないぞ
せいぜい受けてくれたのは猪木と藤波くらいだろ

http://p.twpl.jp/show/large/Qn95S
http://ks.c.yimg.jp/res/chie-que-1450/1/450/584/694/i320
前田は猪木と藤波、それにUWFで藤原に投げただけ
藤波はジュニア相手と猪木、それにマシーン１号
おそらく平田が一番重いのでは

マシーンが一番重かったね。
でもマシーンは後々にはもっと重くなるからその時のマシーンなら無理だったろう。
あとジャーマンは健介に決めてタイトル奪取した。
猪木引退試合の日のドームで。

マシンはタッグとシングルで2回投げてる。
マシンの受けが上手いから藤波に負担がかからず投げられた。

マシンへのドラゴンは
猪木-ブロディ初対決のセミだったな
覚えてるわ

前田だって凱旋帰国して12種類のスープレックス使えると宣伝して
｢腕のクラッチが決まればどんな相手でも投げられる｣と豪語したわりには
カネックとエンリケ・ベラの二人しか投げてないんじゃなかったっけ
アンドレは無理でもスタッドやカーンをスロイダーで豪快に投げれば
凄いぞ前田になってたのに…相手が拒絶したんなら仕方ないけど

そもそも、ジャーマンとかドラゴンスープレックスって相手の協力がないと投げるの無理だから

>>598
オーンドルフ見てわかるように、外人が拒否しないわけがない。

>>600
オンドーフへのスロイダーは酷い

新日外人で前田のジャーマンOKしたのはゲシュタポだけか？

ゲシュタポてリックオリバーだよな？

>>600

どっち？

武藤は
橋本にドラゴン
ベイダー、ビガロにジャーマン決めたな

>>600
オンドーフがＯＫなら外人全員ＯＫって、おかしいだろそれ
>>598
スタッドやカーンの体重で頭からまっさかさまに落とす（形になる）投げはまずいよね

それと、後頭部の方向に投げるのとおでこの方向に投げるのとでは
危険度もまた違うんだよね

12種類のスープレックスっていうんだから、試合ごとに公開していくもんだと思ってたわ

闘魂スペシャルの第二号（８３サマーパンフ）では前田の全スープレックスが紹介されてたけど、
中には無理なのもあったし、繋ぎ技で普通に使われていたのもあった。

ロシモフ（アンドレ）に決めたゴッチのジャーマン＞＞＞＞前田とかその辺ｗ

ベイダーはああ見えてジャーマン受け上手いよ

おれは藤波のジャーマン好きだぜ
第2回IWGPの開幕戦ゴッチが見てる前で
長州に決めたジャーマンは最高！

>>586
その前田の飛龍を軽〜く受けた猪木も罪なやつ。

>>577
猪木vsマクガイヤー兄弟の逆変則タッグ
猪木vsシークの沖縄遺恨戦2連戦
辺りは映像残ってるのかな

>>577
ここに書いてある試合は全部録画して持ってる
が、30年近くダンボールにいれて倉庫にしまってあるので、いまでも観れるのかはわからない

奇遇！俺は猪木-パターソンのNWF防衛戦持ってる。同じように実家のダンボールの中で状態不明だ。
ラベル貼って整理はしてあるので探すのは容易だと思うが・・・湿気対策とか何もしてないからねえ。

キーロックを仕掛けたパターソンをゴッチばりに差し上げ、猪木ってこんなことできるん？なシーンがある試合。
24分１秒卍固めフィニッシュ、隠れた好試合。

たぶん、カビが生えてるんだろうな

でも断然DVDより
ビデオテープの方が
期待が持てるからな

この前ミュージックステーションが30周年とかやってたけど、ということはワールドプロレスリングが金曜8時から追われて30年でもあるんだな

>>618
別にMステに罪はないのだがあの番組を自分の意思で見たことはないな。夕方に移行してからは、録画したワールドプロレスリングを金曜夜８時まで置いといて、その時間に再生してたもんだw

不人気番組で早々に打ち切られたらザマアだけど、長寿番組・・編成が正しかったことを認めざるを得ない。

ギロチンドロップ・・・普段のプロレスではまずやらない猪木が、格闘技戦になるとやっていた。ホーガンの本来のフィニッシュ技でもある。

日本人レスラーでギロチンをフィニッシュ技に高めたのは女子のブル中野くらいかな。伝説の４m金網ダイブ！

で、あの技は受け手はそれなりに効いているんだろうか？体重乗せて落ちるのは当然尻になるし、膝間接のエアポケットにうまく首が入っているようにも見えるので実はほぼノーダメージなような気もするが。
(それがあるから凝視する日本のファンには受けないのかも。)

日本でのホーガンはやらないわけではなく繋ぎ技に使っていたしね。ドタバタと無駄な動きの多いホーガンだが、さすがにギロチンの時のフワッとした浮きは絵になっていた記憶。

>>618>>619>>620
フジも日テレもTBSも週一の音楽番組軒並み潰してしまったしな
ミュージックステーションの息の長さは感服だ

>>621
猪木の格闘技戦でのギロチンといえば､対モンスターマン戦が思い出される｡
当時､熱くなって応援していたけど､その時から腑に落ちなかったな｡
首を刈る技であるべきギロチンなのに､あんな膝を曲げて身体を落としたって…
あの時もモンスターマンは肩のダメージを訴えていた｡何だかなぁ。
そのフィニッシュの前に放ったパイルドライバーとパワーボムの中間のような技も､
マットに落とす直前､ズルッとモンスターマンの身体が下にずれて､
大して効いちゃいないのは明らか｡もう少し巧くやれなかったのか…｡

Ｍステも最初の関口宏が司会やってた時期は黒歴史で、ギブアップまで待てないと同様な扱い受けてるな

Mステは幅広い番組作りじゃなく
偏った出演者や、1部世代のみ狙った内容が
逆に成功した要員

ザ・モンスターマンにとどめを刺すアントニオ猪木

昔のプロレス中継は好きだったな
まだ衛星放送なんかが存在して無くてテレビ局も今のように局の垣根を越えてなんてやってないから壁を隔てた商売敵同士
これがプロレス中継にも良い効果を作用してたからな
新日＝テレ朝＝ワールドプロレスリング、全日＝日テレ＝全日本プロレス中継
同じプロレスでありながらまるで別世界のように感じて、これが幻想的で胸がときめいたな
特に新日で戦ってたレスラーが全日に参戦（もしくはその逆）したときなんか不思議な気持ちになったもの
でもテレビもプロレス界もすっかり変わったからもうあの時のようなものは味わえないんだろうな

>>618-620
出演するアーティストの質は横に置いとくとして
Ｍステから学ぶ事はいろいろあるよ。
90年代前半のビーイングブームの頃はＭステもかなり苦しかったけど、
テレ朝において○○ステーションってのは絶対に終わらせないのが前提のブランドだから
どんなに視聴率悪くても終わらせられなかった。
松本人志がお笑いステーションをやりたい、と企画を持って行って
上記の理由で却下され「わらいのじかん」となったが、
スマステが始まった時は
「そんなもん、いつか終わらせなしゃーない時が来るやろ！」と怒ってた。

一回、北尾光司が光ゲンジの応援で出た事あるんだよね。
諸星とサインを交換し合ったエピを聞いて、
「まあなんとナチュラルヒールの嫌われ者同士でｗ」って思ったよｗ
（あの時代は世の中の男子の９割以上がジャニーズ嫌いだった）

>>623
パワーボムは、叩きつけるより真っ逆さまに落ちて首に全体重がかかる方が効くみたいだから、モンスターマンの落とされ方はかなり効いてると俺は思っている。
天龍のそれだって、分解写真で見たらずり落ちるような落とし方してるんだよな。
まあ、モンスターマンに尋ねてみないと真相はわからんけど。

>>629
ディックザブルーザーがその技で若手レスラーを殺しかけて、MSGに一生出場できなかったとか。

>>629
昔のインタビューで猪木はモンスターマン戦のパワーボム？について
「なぜもっと思い切り叩きつけなかったのか？」と聞かれて
「レスラーじゃないからね」と答えてる
受身を知らない相手に対して気を使ったのだろう
ただし、この試合のモンスターマンは体に油を塗っていたので
結果的に滑って変な落ち方になってしまい
怪我をしてしまった

2015年6月9日のストロング小林
https://twitter.com/cafeniugini/status/608281078856478720

モンスターマン戦はパワーボムじゃなくて、スタンプホールドだな。
まぁ同じような技だけどw

昭和54年頃だったが、小学校低学年やった俺は父親とプロレスを観に行って、
試合後に体育館の外でレスラーが出てくるのを待ってたら、ストロング小林が出てきた。
トイレに行きたかったがチャンスなので、オシッコを我慢してモジモジしながらサインをお願いしたら、
「ん？どうしたの？オシッコ？連れて行ってあげようか?」
とニコニコしながら言ってきた。
その時は、すごく優しい人やなと思ったが、後にストロング氏の性癖を知って恐怖で震えた。

>>632
わー、すっかりお爺ちゃんだな。ま、74歳だからそりゃそうか。
そう考えると猪木は若々しいなあ。

>>609
またニワカが本やネットだけの知識で言っているなぁ。
1971年のロシモフなんてまだまだ細かったよ。
それに重心が上だから、簡単にジャーマンを掛けられる。ｗｗｗ

>>631
おお！そんなインタビューがあったのか｡｢何故もっと…｣と訊きたい気持ちは解るし､
モンスターマンが油を塗っていたのも思い出した｡だからこそフィニッシュ前､
ロープ際でモンスターマンを抱え上げた時にズルッと滑って､彼の首から肩の辺りは
既にマット近くまで落ちていた記憶｡そこから>>633が教えてくれたスタンプホールドという
名前よろしく､モンスターマンというハンコをマットに押印したというイメージ｡
だから､大して効いていないと思ったし､彼が肩を痛めたらしいのも､
その直後の猪木のギロチンによるものかと思ったくらいだ｡
でも､モンスターマンの身体のバネやジャンプ力､蹴りの伸び等は凄くて見映えも良かった｡
その後行われたウイリーとの殺伐とした一戦の方に心を奪われたが､
猪木はよくウイリーよりも寧ろモンスターマンの好印象をその後、語っていた｡

子供の頃、猪木とストロング小林は兄弟だと思ってた

猪木と小林、坂口と草津はなんとなく似ていたな。

モンスターマンは第２戦のときの
バックドロップの顔から落ちる受身の危うかった
下手すれば馳の時の事故と似たようなことになりそうだった
素人にプロレスは危険

確かに小林のアゴもなかなかのごっつさだったな

＞テレ朝において○○ステーションってのは絶対に終わらせないのが
前提のブランドだからどんなに視聴率悪くても終わらせられなかった。

ワープロ黄金期はテレ朝の歌番組は火曜日に放映していた。
ワープロの視聴率が落ちてきたせいもあるけどそれでも10%代前半でカードが
良ければ15％強の時もあった。数字は悪くなくてもスポンサーがつかないなく
なったのが放送枠移動やＧタイム撤退の理由だと船橋アナもノアのPも同じ事
を言っていた。

週末の昼間に誰も見てないゴルフ中継やるくらいなら
深夜じゃなくてプロレス昼間に放送しろよという投書があったが
たとえ視聴率がゴルフより高くてもスポンサーが付かないから無理だと
スポーツ用品メーカーもゴルフには良い顔するがプロレスにはそっぽを向くと

ドラえもん→宇宙刑事→ワールドプロレスリング→ハングマン→必殺仕事人

この流れが最高だったな

なぞなぞ。
アロンアルファにわくわくし、
がまかつに腹を立てる。
なーんだ。

教室で盛り上がってる 太陽にほえろ話、なんのことやら全くわからんかったな(笑)

うちらは太陽見てるヤツいなくてプロレス談義ばかりだったよ

>>644
前の番組が視聴率が高いとそのまま見る傾向が強いので理想的な継投。
>>643
ゴルフは特に視聴者層と購買層が結びつくので数字以上にスポンサーの
評価は高い。これはアニメ番組に似ている。船橋アナはプロレスファンが
低年齢化してスポンサーと購買層の遊離が激しくなったのも一因と述べて
いた。確かに日プロ時代の中継を見るとボクシング中継のような客層に
なっている・・・

私は
ライデイーン→ロボコン→ワープロ→入浴→必殺→就寝
という世代

マシン軍団全盛期に、引き続きあったザハングマンで小林稔侍演じる若松マネージャーってのがあったけど、あれは確信犯だよね。

>>650
それ笑えるw
拡声器持ってたんじゃないの？

>>651
確か殺された芸能人のマネージャー役で、事件の鍵を握る怪しい男みたいな感じだったような。

古館さんの技名の謎

・猪木だと延髄蹴り
・藤波だとジャンピングしてのハイキック

・藤波だとドラゴンスープレックス
・前田だとフルネルソンスープレックス

延髄斬り
と
延髄蹴り

正しいのはどっち？

>>653
佐山だとタイガー・スープレックス
井上だとオースイ・スープレックス（後ろにコロンと転がってエビ固め）
>>654
ユセフ・トルコ「せんずり斬り」

正式なのかは分からんけど延髄斬りって表現の方が多いんじゃないかなあ
蹴ってるんだから蹴りでも間違いじゃないんだろうけど

猪木だと卍固め
天龍だとオクトパスホールド

テリー・ゴディとテリー・ゴーディ
ブルーザー・ブロディとブルーザー・ブローディ
レオナルド・ディカプリオとレナード・ディカプリオ

遠藤幸吉の解説の酷さは凄まじいね。何を言いたいのかわからんという。

>>639

同感

タイガー・ジェット・シン　と　タイガー・ジット・シン
ハーリー・レイス　と　ハリー・レイス
ウォリアーズ　と　ウォーリアーズ
ビッグ・バン・ベイダー　と　ビッグ・バン・ベーダー
マシン軍団　と　マシーン軍団
マシン軍団　と　マシンズ
ラリアット　と　ラリアート

遠藤さんに言わせると、猪木とシンの闘いは「オスとメスを決める闘い」やからなｗ(雌雄を決する闘いと言いたかったらしい)

TVマッチで、ほんの諍いが原因での仲間割れ、TJシンと上田・・。
両者の擦れ違いがヒートアップして、ついに大阪で血戦のゴング。
興味津々、怖いもの見たさで立錐の余地も無い観衆で埋め尽くされた府立会館・・。

あの頃、マジで上田は日本刀を携えてシンを殺す気でいたんだと・・。

>>663
アングル的にはロスに遠征した木村健悟が上田とタッグを組んでアメリカスタッグ王者に。
シンが上田に不信感を持ちギクシャク→仲間割れ→対決もレフェリー猪木を襲撃→元に戻る。
マンネリになったシンと上田を活性化させたということ。
上田はNOWでも包丁を持ち出したが刺すわけないw

>>664
そうそう、朴チュー＆グレート・イトーなｗ（朴・・、木村ってやっぱ・・）

まあともかく、あのころの木村健の遠征ではメキシコでもEMLLでライトか
なんかで戴冠したし、結構藤波に劣らずタイトル歴は立派よね。　

>>665
健吾曰く、パク・チューは両方とも苗字で日本だと「佐藤・伊藤」みたいなリングネームだそう。
メキシコではNWAが認定する世界3大タイトルの1つ世界ライトヘビー級王座を獲得。
新間が作ったWWWFジュニアと違い、政治力なしで実力で取ったベルト。

日本だと藤波より下の扱いにされたばっかりに
冷や飯食わされた健吾兄さん
猪木派閥と坂口派閥の違いもさることながら
実力より人気重視のプロレス稼業の悲しさ
ドラゴンブームの犠牲になったとしか

健吾wikiに猪木派、坂口派の待遇の違いが出てる。
なるほどな・・・
人気は売り出し方次第で金曜8時に毎週出てたから上田や小林邦だって有名人になれた。

新日とUWAに政治的な関係が出来たのっていつ頃？
浜田がタイトル取ったから、正式に交渉したの？
橋本小助の時代から小規模な繋がりはあったと思うんだけど。

UWAつかFフローレスなら単に、NWA（EMLL)に対抗する姿勢として、自然発生的に親日と提携するように
なったんじゃないの？　よくは知らんけどｗ　浜田や小助云々よりもっとのちの
アメリカNWAと反主流の勢力分布が影響してるんじゃないかと。

75年にUWAが発足して初代世界ヘビー級王者はルー・テーズでその後カネックに渡す。
浜田、小助がメキシコに行き、浜田がUWAに定着して各タイトル総なめ。
浜田の凱旋帰国と共にペロ・アグアヨ、ベビーフェイス・・・UWA勢が来日。
つまり浜田が現地に居住してUWAの主力となったから新日とパイプができた。
新間「メキシコは浜田、WWFはストロング小林によってパイプができた」

木村健吾より小林邦昭の方が知名度ありそう。
小林は佐山タイガーとの一連の試合で知名度は高まっていたし。
木村はそういうのがなかったので。

>>672
タイガーマスクのライバルってのも大きいし、82年、83年は新日ブーム
の真っ最中だったし、その頃は単なる負け役だった健吾よりは
小林の方が知名度あったかもね。

健吾はＵやジャパン不在の85年はいい扱いだったけど、あの頃は
もうブームも去ってたしね。

小林邦昭はタイガーのライバルとしてうまくトップに食い込んだよな。
強かったし凄かった。
でもタイガーがいなければただの中堅だったかも。

>>659
こんな解説でも力道山時代からの知名度からなのか？小鉄に解説が変わる時
はテレ朝は難色示したらしい。小鉄の視聴者の評価は当時は単なる
中堅レスラーだったからね。

そらまあ日プロ初期は力道山の正パートナーだしね。

>>673
85年でも生中継でビリー・ジャックの不細工なラリアット一発でフォールされてるし
木村なんてそんなもんだよ

>>675
実況古舘、レスラー出身の小鉄が解説、マスコミの桜井がゲストはバランスがよかった。
ゲストマスコミがGKとか流じゃ信用性がなくて軽すぎる。

豊登、吉村、遠藤の一般知名度は
意外にバカにできない

ＵＷＡは８０年に新日所属のシンがタイトルをカネックから奪取。
そして猪木がシンからタイトルを奪取。
８０年２月〜８１年２月までＵＷＡは新日で回した。
シン→猪木→シン
そして漸くカネックに返還。
ＵＷＡからしたらこの１年は海外で外国人に渡ってしまったという事に。
事実上のＵＷＡタイトルレンタル期間。
それだけ新日はＵＷＡから信頼度が高かったのだろう。


ところでオールスターのジョブを引き受けたシンに対しての褒美だと聞いた事ある。
新間が動いて。
最初はシンにＷＷＦを巻かせる様に動いた。
でもそれは無理で、それならばと同じ『世界』が付くＵＷＡを。
これって実話？
当時のシンの貢献度（オールスター以外でも）と新間の動きを考えたら満更でもなさそうだが。

>>680
だとしたら、新日や新間は素晴らしいと思う。
私財を築かさせてもらったのに暴露本書いた輩とは違う

80年の夏ごろだったな。猪木がUWA獲ったの。でも流石に、NWFも持ってたし
2王座保持は興行的にも焦点が分散する嫌いは厨房のオレにも感じたなｗ

藤波や狭山タイガーもWWFとNWA(orインター）ジュニア二冠だった時期が合ったけど、
やたらタイトルマッチが多いなあ、っつうｗ

タイトルは基本的にはトップクラスの世界、中堅のアジア、若手の日本王者の3レベルくらいがベスト。
全日がインター、PWF、UNを統一したのは選手たちにチャンスがなくなるので良くない。

猪木がハンセンにNWF王座奪われてリターンマッチの試合前にタイガー・ジェット・シンが現れて「勝った方が俺のUWAに挑戦しろ」と言った。このシーンは良かったな。

あったねえ。
それで猪木が勝ってＮＷＦをハンセンから奪回した。
そしてメキシコでシンからＵＷＡ奪取。
更にフロリダでバックランドのＷＷＦに挑戦。
この三試合前に雑誌では『猪木、試“死”練の三連戦』とあった。
蔵前でハンセン、メキシコでシン、フロリダでバックランド。
場合によっては（この時点で）丸腰状態の猪木が一気に三冠のチャンス、とも。
結局は二冠にはなったが。

でも８０年頃は猪木の最後の大きな輝きの時代だったね。

８０年はハンセンが台頭して猪木の新たなライバルに。
２月にはさっそくＮＷＦ奪取して。
そこでＮＷＦは猪木とハンセンの戦い中心に。
猪木とシンはＵＷＡと移った。
既にシンは一度はＮＷＦ奪取してたし。
アンドレがＮＷＦ奪取してないのにシンやハンセンは奪取した。
アンドレの場合は負けさせられないという事情もあったが。
でも反則やリングアウトもありの時代だし。
それこそ不本意ながらもリングアウトを使う手段もあったと思う。
猪木がリングアウト負けでアンドレがＮＷＦ奪取。
リターンマッチではアンドレがリングアウト負け。
アンドレならＮＷＦ巻く価値は十分あったと思う。

いやｗ、もう当時とっくにアンドレはアメリカでも王座は取れない無冠の帝王フラグだたろ。
どうやって前王者の奪回ブック考えるのよ。

>>686
すでに格闘技戦とMSG決勝で
TKOとリングアウトで負けさせてるのに
NWF戦でもコロコロ負けさせると
さすがに価値が落ちてしまう

アンドレはローデス同様にタイトルが無くてもスーパースターだったからね
��倒してチャンピオンになる�≠ﾆいう付加価値の必要なく
アンドレに勝つ事が凄い価値のある事だったから…
MSGタッグリーグなんてアンドレのパートナーが二流でも
そのパートナーにピンフオール勝ちする事が許されないくらい
アンドレは負けない(負けてはいけない)存在だった

ウチに来てくれと引く手あまたで、好き好んでNWAだのWWFだのの意向に沿って防衛戦で転戦する必要などなかったってことだな。

>>689
○シン・上田　×　アンドレ・●ハングマン　（第一回）
○猪木・ホーガン　×　アンドレ・●グレイ　（第三回）
カーン・○戸口　×　アンドレ・●グレイ　（第三回）

全部ピンやで

>>685
そのころのある試合後のリング上のインタビューが印象的。
涙を浮かべながら笑顔で、ベルト全部勝ち取ります！的な内容の。
いい表情だった。

シンがＵＷＡを巡る猪木との抗争では、首四の字を決め技に
してたのが印象深い。
メキシコでの試合も面白かったし、シンと猪木の試合ってシチュエーション
によって、展開が微妙に異なってくるのが面白かった。

>>693
コブラシザースやなｗ
地味な繋ぎ技やった首四の字をフィニッシュにしてたから印象に残ってるわ。

>>691
アンドレ「シャラップ！」

ＮＷＦはシンからハンセン、更に数人の外人が挑戦していた。
しかしＵＷＡは猪木とシンのみ。
もし８１年にＮＷＦが返上されなければブッチャーやラッシャーも挑戦したはず。
マードックも。
ＩＷＧＰタイトル化までの数年は猪木は無冠だった。
既にタイトル保持がキツかったのか？
ＷＷＦインターは藤波と長州の二人で回していた。
猪木が格下の長州、藤波のＷＷＦインターに絡むわけにもいかない。

>>695
両耳を塞ぐのがお約束w

>>695
チッ！ロープに挟まれてもあのペリカン野郎は乗りやがらねえ！

猪木はNWAが欲しかった。だから全日ゆうせんの

猪木も初めは日本のファンに信じられている「NWAの威光」をすごく欲しがった。だから圧倒的な全日優遇も仕方なしと呑んで加盟。
(いつしかミスター高橋の胸にジョー樋口自慢のオフィシャルレフェリーのエンブレムが輝くように)

しかし一度ならず、２度３度の馬場戴冠を知ると、その憧れは消え失せた。
WWF王者になってみたが、いまひとつ感激も達成感も沸かない。
こうなれば世界統一構想をぶちあげて既存のタイトル全ての価値を０にかえてしまうしかない。
妄想好きな猪木ならではの、リアルワールドチャンピオンシップ開催
それがIWGP

首都東京をいつも「勝手に」ライバル視してる大阪人みたいやなｗ

今から考えたら
下手にＮＷＡ王者になってたら
かえって猪木の価値が下がってたかもしれないな
結果的にそんなもんなくても校生に名を残せる
アンドレ、ホーガン、エリック、ブルーザーとかもそうだし

ジャック・ブリスコを招聘して負かしたのは
馬場にNWAを謙譲した憎い奴だからと揶揄されたが
日プロ時代に名勝負を演じた相手でもあるし邪推しすぎかな
ただブリスコ自身は新日がお気に召さなかったらしく
１回限りで契約解除

>>702
NWFみたいにNWAを永久保持なんてありえないんだから
ローデスに勝って、3日後のリターンマッチにシン乱入で疑惑のフォール負け。
全米サーキットは新日を空けられないからシリーズ後のオフにフロリダで
タンパでマツダと日本人同士のNWA戦やり、マイアミでローデスに返却。

試合結果に関しては、馬場が76年にロビンソンを招聘して2対1で完封した軋轢ちゃうかｗ？
＞ブリスコ　

79年のあのころ、両団体の思惑とシンクロするように、アメリカでのNWA選手権の動向も
にわかに活気づいてた。猪木シンパ（つか反主流）へと傾倒し始めたエディグラハムの
息のかかった息がかかったローデスが、フロリダでレイスを降し王座戴冠。
そのまま秋のシリーズに王座を携え、いよいよ親日初見参か、とにわかに浮き足立ったのもつかの間、
数週間も経たぬまま再び王座はレイスの元へ・・。

当初の目論みからは外れたものの、秋の闘魂シリーズはそのローデスや、かつてのライバル
ペドロモラレスやパターソンら豪華メンバーが大挙来襲、そして終盤いよいよバックランドとの
決戦が控えるわけで・・。

つうか、わくわくしたな、あのころ。

>>703
足四の字に行く所をスモールパッケージってブリスコが格下に負ける時の典型的なパターンだったよなw

ブリスコ戦に1万ドルだかの賞金かけてて、猪木が試合後に札を客席に投げたよな?
本物か偽物か?
偽物だったら客が騒ぐよな・・・

ブリスコがリング上で札束をヒラヒラさせてたのは嫌な気分になった。
アングルとはいえブリスコをあれはなかっただろう。
上に出てるような全日&NWAに対するネガキャンの一環だったのかな？

ロビンソンもブリスコも、いろんな軋轢で結局一度きりの親日でのファイトだったな・・。
やはり馬場＝全日とのしがらみが影響してるんだろうな。それが元来ビジネスライクな
外人たちにとっては良い稼ぎのチャンスとして捉えられた伏しも垣間見えるっつう・・

追記すまん、その後の馬場にしてみれば「ロビンソン？　ああ、そんなのもいたなあ」
てな認識だし・・・。

>>710
自身が奪われたPWFをカマタから呆気なく奪ったのに？
まあ、ロビンソンもすぐにブッチャーに奪われたがね。

古舘って、猪木の北朝鮮関連や馳が文科大臣になったりを報ステで絶対取り上げないよな。

>>712
でも、他では取り上げなかった山本小鉄死去のニュースは短かったが、コメントもしてる。

>>713
橋本が急死した時も「プロレスラーは体を酷使して戦っているとか」と
小鉄の時は地方の宿泊先での思い出を語っていてプロレスレスラーへの
リスペクトは感じられた。
>>708
Gスピの佐藤昭雄の話だと新日側はNWAチャンプとしてローデスを呼んでも
無問題だったらしいが新日が自主規制したのか「プロモーターの寄合所帯の
チャンプ」とバカにしてきた王者を呼ぶが抵抗があったのか
それをしなかった。
すでにIWGP構想があったから無理して呼ぶ事もなかったんだろうね。

結果的にIWGPって、誰もがめざして、
見てるほうも納得する、頂点のベルトになったよね

>>715
えっ？

��新日本プロレス�％烽ﾌ頂点のベルトな

ジュース・ロビンソンは去年の今ごろＮＸＴを見てた人には感慨深いよな
ケビン・オーウェンスのＮＸＴデビューの相手も務めたり
あとリングジャックを企てたがソロモン・クロウにボコられて未遂に終わったってのもあったな
まさかこんな形で新日と関わるとは思わなかったな

しかしそんなIWGPも第一回大会から30余年か・・。

そりゃオレも年は取るわなｗ　でも未だに潰えることなく親日王座の代名詞として
君臨してるのは、まあ評価できる・・かなｗ

猪木イズムを捨て去り新しい新日を作り出した棚橋。IWGPも一緒に棄ててしまうべしだったんだけどな。

棚橋なんて、昭和プロレスに叩き込んだら木村健悟レベルだろ

今存在するIWGPタッグ選手権も、藤波が猪木をフォールしたあのドラゴンスープレックスから
つながってると思うと感慨深いものはあるな。

>>721
星野勘太郎クラスだろ。

>>721>>723
魁勝司クラスだろ

今時のプロレスなんて、昭和に持って行ったら誰のファイトスタイルも
わざとらしくて見てらんないよ
石井智宏くらいだろ、昭和のプオタでも正視出来るスタイルなのは

>>721〜725（722は除く）
俺も、このスレを見ているくらいだから
昭和のオールドファンだが、

お前らみたいなノスタル爺には
辟易するよ。

みっともないから出てくるなよ。

石井から昭和を感じる人は平成のプロレスしか見た事ない人だと思う。
それだったらボディプレスやジャパニーズレッグロールクラッチをフィニッシュに使う棚橋の方がよっぽど昭和。

つーか、スレタイが昭和なんだから平成の話を出すなって。

プロレスって技の披露会ではなく、その選手の生き様を表現するものだと思う。
昭和新日のプロレスって各選手の生き様が出ていて感情移入できた。
トップクラスは勿論、ジョバーに成り下がった健吾をも今でも忘れないし、哀愁を感じる。
逆にオカダとか中邑らには人生の生き様、人間臭さが感じられない。

立てますた

不滅の昭和のテーマ曲
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/wres/1446118186/

>>721
寺西勇

>>725
いや、フィニッシュに何を使うかは昭和も平成もないと思うよ
なんだったら今、空手チョップを名前変えてフィニッシュにするのもアリでしょ

客を集められているってことは、魅了するだけの要素があるってこと。
時代が違うのでプロレス自体が違うし求められる要素も違う。

結果を出している人を認められなくなったら終わり。

>>732
しかし技から生き様感じられるのは圧倒的に石井より棚橋なんだよな。
キャラ付け迷走して技も迷走して、ようやく手にしたキャラも技も絶対に放さないという強いこだわりが棚橋からは見えるからね。

棚橋は見た目以外は
全然、今っぽくないレスラーだよ
現代のプロレスを批判するために矢面に立たされるのは少し気の毒
批判するならチョップとかラリアットばっかりやってる奴らだろう

むしろ批判の話題にすら挙がらない後藤と内藤のキャラの迷走さをだな

最近の内藤のキャラは好きだけどな。
中邑のは悲しい・・・

後藤は、もはや空気やな。

ラリアットはやっぱりスタンハンセンのもの。何がリキラリアットだよって感じ。ちっこい腕で。

しかもあのちっこい体だから藤波に通用しても大型外人相手だと全く説得力無いんだよね。
考えてみると長州が大型外人にピン勝ちした試合ってテレビでやってるかね？

長州・斎藤・谷津対マードック・アドニス・パテラの
６人タッグで、長州がパテラからラリアットでフォール勝ち、位か？

外国人相手なら、全日移籍直後にブローディに髪の毛掴まれて、引っ張り回されてた姿しか記憶に無い、、、

長州って175cm位だから仕方ない

>>740
平成初期だがビシャス・ウォリアーに勝ってる（一発目のラリアットではビクともせず
あとタッグでジ・アバランチャだかクラッシャー・クランチキーに勝ったの見たことある

>>740
昭和ではないが、ベイダーやノートン相手のIWGP戦でもラリアットでフォール勝ちしてるな

長州対ジェリー・モロー
長州対ボブ・ブラウン
長州対リック・マーテル

大型では無いか。

長州力×トムマギー。体格なら大型だな。

>>729
昭和はほぼリングの上だけが表現の場だったが
今はブログやったりネットで表現するレスラーが多いからな
レスラーはネットやらんでほしい普通の人間ぽくていややわ

みなさんサンクス。なるほどテレビではタッグ戦でパテラに勝った試合だけか。
アキム＆カリムとの体格差に手も足も出なかった姿が今も思い出されるわ。

ジャパンでの試合でキマラにもラリアットでフォールしたはず。

>>750
うそつけ！

>>749
いやいや、ベイダー、ノートン、マギー、ブラウン、マーテル戦はテレビマッチだぜ

>>740
カートヘニング

「俺は棒立ちのまま技を食らったりしない」と豪語してたハシミコフを
棒立ちにさせてラリアット食らわせた長州の実力はマジで凄いよ！

飯塚はブリザードでリーガルに勝った事がある

飯塚はジョニーBバッドにシングルで敗れた。

しかしチョン州をブレイクさせておきながら、ジャパン移籍すると「背の低い長州のラリアットは効果がない」とドヤ顔で書く新日のパンフは素晴らしい。

火の玉小僧 吉村道明を忘れてはいけない

吉村道明をオンタイムで見てた人は確実に50代。
40代では知らない（ビデオとかではある）

>>754
皮肉は痛み入りますが、それは馬場も猪木も同じ事
馬場の遅い16文のタイミングに
常連外人レスラーは上手く合わせて当ってくれるし
猪木の空振り延髄蹴りに当ったかのような素振りを見せて倒れてくれます
ようは政治力だと

>>760
マードックは健吾の稲妻が胸に入ったのに顔面押さえて悶絶してくれた

マードックは付き合ってくれる人だからな。
会場を盛り上げるのもうまかったし、本当に新日を支えてくれた。

古舘アナが「リキラリアート」と言い始めたとき、小学生の自分には「磁気ラリアート」と聞こえて、
なぜ磁気を帯びているんだろう？と非常に不思議に思ったｗｗ

>>762
マードックは新日に合わなそうに見えて、凄くあっていた。
マニアが多い大都市ではストロングスタイルで寝てよし立ってよし、
一般人が多い地方ではケツ出したりと分かりやすく楽しく表現して
都市部と地方のファン気質の事情も把握して試合した。
猪木、藤波、健吾、前田、藤原、長州・・・誰とでもいい試合した。
ゴッチなんかよりもマードックは見習うべき教科書だった。

マードックっていま何してるんだろ？

>>765
マジレスをしていいんだろうか…

96年に亡くなったよ

>>764
地方だとケツ出しとかコミカルな動きで笑わせる試合も多かったらしいね。
ケロの報告でも客が「ブレーンバスター！」と叫ぶと「あとで」と日本語で答えたり、
会場のあちこちから上がるその掛け声に反応して観客席をキョロキョロ見渡したり、
そのまま歌舞伎の世界でも通用しそうな名アクターだったと思う。
それでいてガチンコも強かったから、説得力あったなあ。

マードックの「仔牛の焼印押し」って新日に舞台を移してからだよな。
見せ場になるカッコいい技だった。アドニスとのコンビでやる技っていうイメージが強い。特に藤波がうまく受けてた。

藤波ももう一度試合出来るならマードックとやりたい、彼こそ天才だって言ってたもんなあ。
スタイル的に合うのか？と言われた藤原とも好勝負で絶賛されて、いざブロディ相手となっても貫禄見せられる。
星取も必要以上に拘らず、逆にその性格で大エース外人にはなれなかったんだろうけど、
本当に名レスラーだったよな。

>>768
昔からやってたよ。

>>763
ゆでたまごもお前と同意見だったんじゃないか？
ネプチューンマンのラリアットは確か磁気を帯びてた。

あったなあ、地球を味方につけるネプチューンマンｗ

>>769
プロレスの神様はマードックかもしれない。

引き抜き合戦で功を奏した、上手く軌道に乗れたのって、結果的にはハンセンとマードックくらいか。

ブッチャー、シン＆上田、ブロディ、ワフー・・。
ピンポイント的には話題を振りまいたが、いつどこで破綻するか判らない危うさを
常々抱かせたと思う。

>>774
ブッチャーは明らかに失敗したが、シンはハンセンほどのインパクトを残せなかっただけで
全日本でもトップ外人の地位を確保していたから、成功と言えるのでは？
落ち目のラッシャーと組んでたから落ちぶれて見えたかもしれないけど
一応馬場からピンフォール勝ちも取ってるし

越中は大成功

引き抜き合戦は明らかに馬場の勝ちだね。
新日移籍で成功したのはマードックくらい。
ブロディと猪木の対決は話題を呼んだがブロディを制御出来なかったし。

興行的にはブロディは大成功だろ
何回ビックマッチが組めたと思ってるんだ

ブロディは体格の良かった鶴田ならいい試合したが、ちびっこの藤波では相手にされなかったからね。
その意味では次世代エースの差が浮き彫りになって新日にはマイナスだったと言える。
やっぱり、まだ若かったと言っても前田が猪木の次席に大抜擢されて藤波長州をそっちのけにしてたら、
大型外人相手の迫力のある試合を見せることができたんだよな。。
長州なんか前田の蹴りでボコにされてればよかったんだわ。
次世代の敵役日本人はカーンがいればじゅうぶん。

ブロディ的には大成功だったんじゃない
インテリジェント・モンスターなんてイメージ付けてもらって、
あれからめちゃ神聖化されちゃったからね

後楽園ホールでブロディが登場したときは鳥肌立ったなぁ
あの日、猪木が武藤を血だるまにしたんだっけ？

あの時代の金曜夜8時の番組に何週も続けて出てたのは
ブロディ的には良かったのでは。

>>782
ブロディって金曜のイメージがない
もう曜日変わってたようなきがするがそんなに自信はない

>>783
ブロディ→新日では85年4〜12月と、86年9月単発参戦
金曜夜8時→86年9月まで

金曜夜8時最後の中継は藤波vsブロディだったしな

>>781
血だるまは血だるまでも、上田馬之助がヒロ斉藤を血だるまにしてたわ。武藤はまだヤングライオンだったからな

>>784
了解、ありがとう
俺の記憶あてにならな過ぎｗ

もう３０年前だぞｗ記憶曖昧で当然だわ。
武藤が血だるまにされたのは猪木・ケビンｖｓ木村健・武藤のタッグ戦だったが、
俺はＭ高橋本を読むまで武藤のパートナーが藤波だったと勘違いしてた。

ブロディは性格が捻じ曲がっていなかったらな。
素晴らしいレスラーだったのに。

>>788
レスラーなんて全員、性格がねじ曲がってるだろ

ブロディが殺されてレスラーになる夢を諦めた
俺の人生を変えた

変えたのはホセゴンザレスだね

小鉄は著書で「ブロディは死ぬべくして死んだ」とか言ってたな。
まあ小鉄だけでなく坂口もミスター高橋もブロディにはさんざん
手を焼いてたみたいだしな。

>>789
程度、方向の問題だろ。アホ。

「ウチではチェーンはいらない。ユーは威圧感を持って堂々と入場して猪木と対峙してくれ」
これを一蹴。

さすが新間(大塚だっけ？)、鋭い。
なのに拒否はアホやなぁ。

言うとおりにしていたら、新たなブロディ伝説の始まりになっただろう。

>>794
新間も大塚もその頃にはもう新日にはいないだろ。

交渉してたのは小鉄だな

youtubeのブロディVSマードック、割と伯仲したいい試合してるな。
さすがに田コロのアンドレVSハンセンには届かないけど
親日でこれだけ外人同士の試合で沸かせるのって珍しいほうだと思う。

>>797
皮肉にも元全日同志なんだよな・・・

しかし、マイヤース、ロジャースミスって華無いよな・・・

スミス＆マイヤースのコンビは外人勢の人材不足に悩んだフロントが必死に強いコンビに見せたような組み合わせだったな。
連携はアドニス＆オートンの二番煎じで、しかも華がない。でも俺は結構面白かったよ。
年末のリーグ戦でマードック＆アドニスと対戦してほしかった気はする。

>>797
あれはいい試合だよな。噛み合っている。
ブロディはドリー、鶴田、マードックとは試合パターンが似てる。
一進一退で、本人曰く「チェスのような試合」
あと古舘も実況で言っているがマードックの目つきがやばい。
何かに取り憑かれたようなあんな目つきのマードックは見たことないよ。

Youtubeは今の新日が規制厳しくしたせいで、昭和の試合のほとんどが消されてガッカリだわ。
数年前はほとんどの試合見れてたのに。

マクガイヤーとか面白かったのにね。

正直、新日の外人の試合はつまらなかったが、マードックだけは面白かったな。
ブレーンバスターと叫んでから技に入るのが大好きだった。

マイヤース＆スミス組のテーマ曲
ダウンロード＆関連動画＞＞



最近発見して懐かしかった。
当時は試合前にマシン軍2度目の乱入登場で存在を消されてしまったね。

猪木・木村健に負ける時点でもう呼ぶ気ないでしょ・・

負けたのは藤波の時で、キムケンには勝ったんじゃなかったかな？
とりあえず一度は勝った気がした。

カンケー無いけど、ブロディの入場シーンって間寛平が杖振り回して暴れる爺さんの
ギャグとダブるんだがｗ

鳴り物入りで始めた割には第１回のMSGシリーズは貧相な顔触れだったな。

>>703
ブリスコって、典型的なアメプロショーマンファイターよりどっちかつうと
テーズやバックランド系の「求道者」っぽいイメージもあるし、
むしろ親日のほうが向いてるんじゃないかとも思ったが、
どこかしら水に合わなかったのかな。

水うんぬんより、契約交渉で折り合いがつかなかったんだろうと推察。
新日としては緒戦で藤波を負かすことまでして盛り上げようとしたが、思った以上に集客(視聴率)に繋がらなかっただろうし、ブリスコはブリスコでこれから新日の看板外人になろうと大型契約を吹っ掛けてそうだしな。

>>808
皮肉にも一番MSG色が濃かったメンバー。

>>810
ブリスコ自身は単発契約だったんであまり意識してなかったみたいだ。
要は、エディ・グラハムにブッキングされたから来たというビジネスライクな捉え方。

俺の中では軍団の理想的な活動パターンは維新軍なんだよな
だから今も何か軍団が結成されるたびに「２年ほど正規軍と抗争→団体を離脱→２、３年後に古巣復帰」いうのを勝手に想像するのだが
考えてみればこれは後にも先にも維新軍だけなんだよな、平成維震軍はこれを中途半端に真似た独立もどきだったし
しかし今の団体管理下でストーリー展開のために紅組白組って分けてるだけって感じのユニットってつまんないな
団体としては大人の事情のゴタゴタ自体が大問題だからこれで良いのだろうけど

なんつうか、外人のドライなビジネス感覚と日本の義理堅さ認識？の対比が
こういうシーンで目の当たりにするのなｗ
目線が日本目線ってのもあるけど、たとえば引き抜き合戦なんかでも、

え？　移るの？あれだけ世話になったのにい〜後ろ足で云々・・、とかｗ

まあ親日＆全日どっちかの贔屓の影響もあるだろけど、所詮プロの世界では余計な感情なのかもね・・

>>809
猪木はブリスコ戦後、アメプロは嫌だと言ったそう。
波長など何か合わないんだと思う。
ブリスコはエースでやる気だったがハンセンの試合を見て自分が外人エースではないと思ったそう。
ハンセン本「ブリスコにギャラはいくらかと聞かれた。普通は言わないんだが
週給$4000（3000だったかも）と正直に言った。ブリスコは俺は週給$7000だが会場を盛り上げているのはユーだ。
もっと上げてもらえと言われた。その後の交渉でギャラアプしてグロス（税込）だったのを
ネット（税抜の手取り）にも変えてもらった」

　ハンセンが新日に初来日した77年〜79年のＭＳＧシリーズ再来日までの約2年間は
どこで戦っていたのですか？

>週給$4000（3000だったかも）と正直に言った。ブリスコは俺は週給$7000


こういうのって単純に比較できるのかな
５週間参戦と２週間とかじゃ変わってくるだろうし

>>814
ギャラを含めて好条件を提示した方にためらうことなく行くことは、あちらでは至極当たり前なことだよな。確かに。

アメリカはビジネスだからWCWの契約が切れればWWFへ行く、またWCWへ戻るとかを連発していたが、
日本は馬場と猪木が引き抜き防止協定作って終身雇用状態にしたから夢の対決ができなかった。
売上見ても分かるが、アメリカはプロのビジネス、日本は何ちゃってビジネス

>>816
77年9月に新日本での2度目の遠征を終えた後は、次の来日の79年4月までジョージア・チャンピオンシップ・レスリングで戦っていたよ。
当時ジョージアでは、オレイ・アンダーソン、ディック・スレーター、トミー・リッチ、トニー・アトラス、ディノ・ブラボー、ミスター・レスリング�U、
ブリスコ兄弟、ワフー・マクダニエル、スターリング・ゴールデン（ハルク・ホーガン）、ダスティ・ローデス、マスクド・スーパースター等と連日戦っていたよ。
あと、79年1月に短期でAWAにも上がっている（パートナーはボビー・ダンカン）。

ボビーダンカンってアメリカじゃ大物だったみたいだけど、
日本だと迫力ないハンセンみたいに見られちゃってたね。
自分も、見た目もっさりしてパッとしないなー、って思ってた。
息子はかなりカッコ良かったけど。

ダンカンこの野郎！

>>816
レスしようかと思ったら>>820さん　凄すぎです。

お見逸れいたしました。

木梨「ブッチャー！」
石橋「トーアカマタ！」
松村「ダンカン馬鹿野郎！」

>>816
サンマルチノの首折りが76年、発電所復帰後の遺恨マッチは77年。
ヒールとして売れだしている時期。

>>825
遺恨マッチは同年6月で秋までに決着してブロディにバトンタッチ、これでニューヨークはフィニッシュ。

>>819
新日と全日の夢の対決とかやらなくて良かったと思うけどな
交流戦を乱発した後の惨状をみると

サンマルチノ相手のヒール役はブラッシーをマネージャーにするの多いな
ハンセンもホーガンもカーンもだったが、ブロディにも付いてたのかな

ブッチャーの新日第1戦蔵前での猪木&谷津戦の試合後、
通路の売店のグッズ売り場で上井が椅子の上に立ってポスター広げて
はい、ブッチャー、ブッチャー・・・と売ってた。
試合後で興奮しているファンにグッズを売ろうと必死になっている姿を思い出す。
選手もフロントも熱い時代だった。

８０年闘魂シリーズではホーガンがブラッシーと共に参加。
シン、上田も参加。
ある試合で、シンのセコンドにブラッシーが登場。
一緒に登場だったかも？
そこでブラッシーとレフェリー（高橋）が一悶着。
シンがブラッシーを『まあまあ落ち着いて』という感じで介抱する場面を覚えている。
あのシンがブラッシーを介抱。
この時のシンは狂った虎ではなくいち人間、素の姿で。
もちろんこれも魅せる為の演出なのだが。
幾ら日本人と比べて上下関係が希薄な外人でもブラッシーはシンより大先輩。
でもあのシンが、って考えたら本当に面白い場面だ。

８５年にうちの地元にノーテレビで新日が
来たんだよ。
で、チケット売り場に並んでたら上田馬之助
が来て、俺らを睨みつけ脅すんだよｗ

そしたらな若松が「コラ〜、上田ぁ〜！」って
マシン軍団引き連れて、上田を竹刀や凶器
でボコボコにして血達磨にしたんだよね。

で、救急車が呼ばれて上田さんが病院に
搬送された。


試合前のケロちゃんの本日のカード発表の
ときに、「本日、出場予定の上田馬之助選手
はマシン軍団の襲撃を受け、負傷したため
本日は欠場します。」とアナウンスがあったｗ

地方のノーテレビであの喧騒は何だったのか？

３０年経った今でも疑問だｗ

そういうのは、その選手がガチ負傷かガチ体調不良の場合が多いみたい。
でも練習中のケガや風邪で欠場では格好悪い。
だからファンの見えるところで襲撃して負傷→欠場というパターンを。
その時の上田も試合できる状況ではなかったのかも？
マシン軍団からの襲撃なら仕方ない、となる。
また上田のマシン軍団へのリベンジにも期待が掛かる。

しかしこの当時の上田はやたら巨大に見えた。
ヒロが小さいからなおさら大きく見えた。
８０年代初頭の上田は特別大きく見えなかったが。


同じ現象が後々の戸口→６年振りのドクにも感じた。

ホーガンがステロイドの副作用における肩のシコリ除去のために
マサ斉藤にトロフィーで襲撃させたのと同じか

８５新春だと交通事故で負傷した時じゃない？
どこの会場だろう。宮城か岩手なら事故の影響だが、
そのあとの日も怪我が癒えずに休んだのかも。

みんなありがとう。当時からそういうのは
あったんだね。

８５年の３月の九州での興行だったよ。
上田さんがヒロと組んでたときだった。
上田さん生で見たらでかいよ。

メインでマシン軍団が無茶苦茶やったから
、メイン終わって直ぐ軍団を追っかけて
ヤジ飛ばしてたら、連れが３号か４号に
殴られたｗ

いい時代だったね。

>>820
そーいや、ハンセンの79年AWA時代にダンカンとの重戦車コンビでAWA世界タッグを
ガニア＆バション組から一時的に奪取した記述があったような・・。

よく覚えてないのだが、上田とヒロが正式にマシン軍団と敵対を始めたのっていつだったか分かる？
>.831>>832の件もその一環なのだろうが、時系列を忘れてしまっていて、、、

会場でひまわりナッツを買うと、サイン色紙が当たるくじがあったな。

>>836
7月の短期間しかいなかったから、それはガセネタだね

ヒロ斉藤って誰かに似ていると思ったら、オウムの浅原だ。

>>837
斉藤は８４年秋の帰国からマシン軍と共闘。
上田とワカマツが手を組んだのは上田新日復帰の８５年新春から。

二人が敵対し始めたのは、すると、次のＢＦ第一弾（二月後半〜三月）ってことになるのかな。
マシンズｖｓケリーツインズの予定が変更になってマシンズｖｓ上田斉藤に代わったことがあったと思う。
んでそのシリーズのうちに斉藤と上田も仲間割れしてしまうんだよな。
斉藤のセコンドによくわからんあんちゃんたち４人がつくようになったのもそのあたり。

>>841

８３１ですが＿
じゃあ、そのときはもう上田さんとヒロ
は仲間割れしてたんですね。

さすがに３０年前なので記憶が曖昧でした。

いや、まだ上田斉藤とマシンズが睨みあっている時かも知れないからなんとも言えない。
３月だったらまだ仲間割れしていないような気がするな。
俺もある程度の時系列は覚えているけど、正確な時期となるとわからんｗ

上の方々が書いてる通り。
８５年１月の新春黄金で上田とヒロ斉藤が合体。
そしてマシン軍団と上田、ヒロ斉藤が合体。
一大勢力のヒール軍団誕生。
しかし上田、ヒロ斉藤とマシン軍団が仲間割れ。
上田、ヒロ斉藤VSマシン軍団の図式に。
そして今度は上田とヒロ斉藤が仲間割れ。
更に４月にはマシン１号がマシン軍団離脱。
半年でスーパーストロングマシン、マシン軍団、上田、ヒロ斉藤と分裂した。
だが、夏にはマシンはヒロ斉藤と共に新日を離脱。

前年８４年１月の新春黄金でも似たケースの仲間割れの連続があった。
ブッチャー、アレン、木村のヒールトリオ。
開幕戦でブッチャーと木村が揉み合いに。
この時アレンは木村に加勢してブッチャーと仲間割れ。
ブッチャーVSアレン、木村の図式に。
最終戦では猪木VSアレンの試合中に場外で木村がアレンにラリアット。
これでアレンと木村のコンビは空中分解。
開幕戦はまだわかりやすかったが、最終戦はわかりにくい。
木村がなぜ突然アレンにラリアットを見舞ったのか？
いずれにせよ新春黄金期間中にブッチャー、アレン、木村とバラバラに。

もう３シリーズくらい持たせたら良かったとも思うが。

確か、アレンが鉄柱で割ったビール瓶を凶器にして、ブッチャーを攻撃してた様な記憶がある。

>>841

確か2月の横浜文体で
上ヒロVSマシンズ激突
当然、両リン

ヒロのセコンドの4人組はクールキャッツていう
バンドだったとおもう
一時期ヒロの入場曲に
使ってた

ラッシャーはベビーターンって話なかったっけ
最終的には猪木と組む方向に持って行く過程じゃなかったのかな。

>>845
あの藤原テロで有名な札幌大会メインの猪木組VSホーガン組の試合に
ラッシャーが乱入して場外でホーガンにラリアットてのもあった気がする。

アリがレスラーと闘ったのは猪木だけじゃなかったんだね。

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知らなかったっていう事は、おぬし若いなw

アリもこういうショーしに来たんだよな
試合中も本気になることなかったし、大人だった

日本人はいまだにプロボクサーが100％ガチの試合しかしないと
思い込んでるバカがいるらしいからな
あれだけ亀田親子にメチャクチャやられててもいまだにだからね

>>845
ラッシャーはその新春シリーズを最後に離脱したんだっけ？

>>827
猪木、藤波、ハンセン、アンドレ、ホーガン、タイガーマスクと役者が揃った上に長州のブレイクも加わって大盛況なのに、ロートルのブッチャーなんて引き抜かなくても良かったのにな。

お互いの目玉商品には手を出さない、という暗黙の了解は守ったままでいた方が絶対に良かった。

>>855
時系列がメチャクチャ

ブッチャーは何とも言えないカリスマ性を持っていたから、客を呼ぶのに良いレスラーだった。