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現在のプロレスのダメな部分はロードウォリアーズから始まったと言える
どうだろ ジャイアント馬場とか鶴田のスローモーなプロレスよりずっと楽しめたけど
一方的に強く見えるのは、相手がやられてくれてるからであって 強く見える側は実は相手選手を光らせる技術がないから
相手を強く見せることができる才能の方が上だよ たとえばリック・フレアーはレスラー達からリスペクトされるが ゴールドバーグなんかはまずリスペクトされない
でもフレアーはゴールドバーグみたいな体になれないだろ
良いレスラーはホウキとでも名勝負を作れると言われる所以だね でもロードウォリアーズはホウキとは名勝負は作れない なぜならホウキはロードウォリアーズ相手にセルしてくれないからw つまりプロレスってショーは受けの技術がモノをいう仕事だが ロードウォリアーズ以降、一方的に強く見えるレスラーが良いレスラー、凄いレスラーだとでも勘違いしてる輩が多いってことだな
だから攻めがあって受けがあって また受けがあって攻めがあるんだ どっちが上とか無いよ
まあ攻めるより受けるほうが難しい セルインアセル戦でセルの上から落とされたマンカインドと セルの上からマンカインドを突き落としたアンダーテイカーとでは どっちが大変か考えればわかることw
四天王プロレス時代に来てたら誰も見向きもしてなかっただろうね。 所詮塩だし。
>>11 でもそこまでしないとクローズアップされない存在だということだよね
なんか成功法じゃ誰も見向きしてくれないから
血みどろになってるデスマッチファイターが
「おまえらこんなことできないだろー」って言ってるのと似てる
昔は受けが上手いとか、ファンは知らなくて良かったんだけど、今は受けが上手いとか、相手の良さ引き出すとかファンの視点が変わってしまった。 これは仕方ない事かもしれないね。
一般社会や芸能界でも目立って勝つだけの人間が評価されるわけじゃなくなってるからな
対 ブリティッシュ・ブルドックスは伝説となっている。
ロードウォリアーズがデビュ時の頃、相手をまったく光らせずに一方的な試合作りしかしないんで それを受けて負けてやらなきゃならない先輩レスラー達から相当嫌われていたと アニマルがDVDで語ってた
最初はアニマルが野蛮でホークが常識人っちゅうイメージがあった。 でも実際には逆だった。 パワーのアニマル、テクニックのホークと分けられて言われてたな。 ホークもパワーあるが、アニマルはそれを上回る。 でもノートンのパワーはアニマルを上回る。 ドームでのノートン×ホークでアニマルが登場。 二人でノートンに向かっていく姿は悲しいものがあった。 しかもノートンは二人相手に対応していて。 試合はホークが勝ったもののウォリアーズのイメージが崩れた瞬間だったな。 95年1月4日ドームだからもう20年も前だけど。
実際ホークが知恵袋で、あの髪形もホークが考えたもの
ホークは私生活でもトンパチだったらしいな。トラブルを起こしたり、クスリでラリったり大変だった。一方、アニマルは見た目と違って常識人だったらしい。
>>5 強く見せる中でもウォリアーズのセンスはピカイチだった。
>>20 メイクも髪型もホークのセンスはすごかったね。
特に和太鼓のようなホークのメイクと髪型のマッチは素晴らしい。
後にも先にもこういった芸術的センスを持ち合わせたレスラーというのはほとんどいない。
バトラーツにはやる気なさそうに髪ボサボサで出たのに、すぐ後の全日ドームにはきっちり剃って正調ウォリーアーズだったのは不穏
バトラでウォリアーズとベイダーの試合があったな。 でももっと早く見たかった。
アレクサンダー大塚が「ウォリアーズはマルコ・ファスより強かった」って言ってたなあ
>>24 入場時もデーンデーン デーデッデーンになる前にリングに上がっちゃってたな
全日のインタータッグをいつまでも返さず 結局返した負け方も反則負け ワガママの極致だが全日も弱腰すぎ
>>32 最後の全日本らしい決着だったかも>PWF&インター統一戦
現在のWWEでも、新しく登場する大物候補の選手に、ウォリアーズみたいな秒殺スタイルやらせて、強烈なインパクトを与えようとしてるしな。
>>34 WWEに限らずアメリカではお馴染みの手法。
特にローカルテリトリーでは定番と言えば定番のプロモーションだな。
ゴールドバーグなんかもそうだよね。
ハンセン、ブロディ、ウォリアーズは生で見る価値あったな
>>9 > ロードウォリアーズ以降、一方的に強く見えるレスラーが良いレスラー、凄いレスラーだとでも勘違いしてる輩が多いってことだな
元祖はハンセンじゃないかと思うんだが >強く見えるレスラーが良い風潮
>>39 > 長州の噛ませ犬発言以降、一方的に強く見えるレスラーが良いレスラー、凄いレスラーだとでも勘違いしてる輩が多いってことだな
元祖はゴッチじゃないかと思うんだが >強く見えるレスラーが良い風潮
ロードウォリアーズやゴールドバーグとかハンセン、ブロディなんかかが 一方的にパワーで圧倒しようとする試合作りと ゴッチのそれとはまたぜんぜん違うだろ
負け専門のジョバー相手のスカッシュマッチはもっと大昔からあるけど 通常の試合でそれなりの格の相手にも秒殺勝利したり 相手の必殺技クラスの大技食らってもセルしないってのは ウォリアーズが元祖って言われるね
ウォリアーズとの対戦を見たかったチーム 85年頃・ハンセン&ブロディ 88年頃・ブッチャー&シン 85年頃・レイス&ニック 92年頃・ベイダー&ノートン
アニマルの方がプロレスが上手かったな 意外に器用で無駄な動きが少ないように思う
当時、アメリカンプロレスという番組があって、そこで見る二人がすごかったんだよ。 そこでいよいよ来日。そのインパクト、カッコよさには子供ながら痺れたね。 あの頃は、ああいうスタイルのレスラーはいなかったからね。
アメリカンプロレスは84年夏にテレビ東京で放送されたな。 そして名前を変えて【世界のプロレス】が定期番組になった。 あれは主にウォリアーズ宣伝番組みたいなもんだったけどね。 世界のプロレスはウォリアーズとホーガンが一番登場したな。 ホーガンは既に認知されていたが、ウォリアーズはまだだし。 そして放送終了間際にウォリアーズは待望の初来日果たして。
>>46 その試合はtv中継あり?
雑誌のグラビアしか覚えてない
テレビ中継なし。 ウォリアーズは90年の時点では色々と全日との問題があったらしい。 同じシリーズで長州、健介との対戦もノーテレ。 試合後に健介が控え室で泣いたってやつ。 同じパワーファイターであそこまで違う現実にガチで悔しくて泣いたって。
対武藤、蝶野は後にサムライで放送されたよね。 ウォリアーズやりたい放題で、最後は若手にスカイハイラリアット。多分小原
ヘルレイザーズでPウォーリア考案の弁慶スタイルをHウォーリアが却下したらしいね。
健介もウォリアーズと同じパワーファイターって意味では?
ウォリアーズはキャラが際立っていた。 だから日本でも一般にも浸透したのだ。
筋肉は高齢になっても鍛えれば鍛えるほどつくって聞いたけど アニマルはトレーニングしてないのかね? 萎んだ風船みたいや。
全日本でアニマル、エース、ターミネーター組が実現したのは、 テレビ見てて、ほのぼのとした。
>>52 PとかHって書くなよ。パワー、ホークと書け。
>>59 同意。
おいらはポーク・ウォリアーのことかとオモタ。
ウォリアーズとベイダーの対決を見たいと思ってた。 そしたらWJかどっかで対決したな。 でも時期が遅かったからもっと前に見たかった。 なんて贅沢な事を言うとる場合じゃない。 見られた事に喜びと感謝をしないと。
アニマル自伝 を読んだけど興味深いことが書かれてたよ。 真面目な人だと思うね。
95年にどこの会場か忘れたけどホークは武藤のIWGPに挑戦しましたね。
ちゃんとアメリカ語はしゃべれるんだね。 ゴリラみたいだから言葉はわからないのかと思ってた。
ウォリアーズが初来日してからもう30年なんだよな。
アニマル→野蛮 ホーク →人格者 最初は外見のイメージから勝手にこう思ってた。 でも実際には逆だった。 ウォリアーズは最初はホークがリーダー格と書いてあった。 でも序列はなく、《アニマル ホーク》という呼び方は《あくまであいうえお》順だと。 こんな事が30年くらい前のウォリアーズ初来日かその後かに週プロに書かれていた。 あくまで対等のコンビ。 超獣コンビよりも対等で。 ウォリアーズは超獣コンビと違って完全にタッグで売ってたからなあ。
>>48 世界のプロレス、大好きだったなぁ
あの番組でフリーバーズを知ったし、南部旗かっこいいとか思ったり
解説の山田さんが、いかにも昭和の味を迸らせていたなぁ
>>69 解説は門馬さん。
山田さんであればナレーション。
>>18 今思うと、クラッシャー、ラシク組なんてよく負けてあげたよね。
当時は何とも思わなかったけど、クラッシャーもラシクもすごいレスラー
というのを後から知って、改めてすごいなと。
今更だけど、一度解散してるよね? ググっても解散の理由はヒットしないんだけど なぜ?
>>72 マネージャーもいつからか、ポール・エラリング→ディーバになっとった。
>>73 そこは「エラーリング」と表記して欲しかったw
リングインして舌をびろーんと出してたところなんか動物的で モヒカン逆モヒカン+顔面ペイント+マッドマックスみたいないでたちと合わせて すんごいのがいるとびっくりしたもんだった
マッドマックスやデモリッションとウォリアーズもどきのタッグチームは登場した。 しかしタッグではウォリアーズが一番だった。 個人的にはウォリアーズVS超獣が実現しなかったのは残念。
あの試合はすごい迫力だった。 技なんてハンセン、レイスのバックドロップくらいしか出てないのに。
カンケー無いけど、フリーバーズのマネジャーのバディロバーツと ウォリアーズのマネジャーのPエラリングをどっちがどっちだったか たまに交錯してしまう・・w
>>79 日本向けの試合だったからハンセンが気合入りまくりだった。
フロリダのファンも「誰だ!?あの無茶苦茶なレスラーは?」と思ったみたいだ。
確かハンセンは1973年夏以来、12年振りのフロリダだったんじゃないかな。
>>80 言いたいことはなんとなく分かるがw
でもやっぱり、醸し出す雰囲気がロバーツはいかにも南部人(オクラホマ州出身)、
エラリングは北部人(ミネソタ州出身)って感じがするな。
>>81 え〜、そういう見分けがつくのか! 南部人、北部人とか・・。
南部つうと、よくいう「レッドネック」つう保守白人を揶揄した言葉があるな。
ホークが生きてりゃなぁ〜。 たとえブタシみたいな体になっても生きていて欲しかった。
>>84 10万なんて入札する訳ねーだろ
期限切れたら1円からヤリ直せ
エラリングを挟んだスリーショット絵になってたよなぁ
>>84 値段よりも写真と出展物のデザインが違う時点で無理 そのタイツを履いた写真載せないと
その時々の抗争相手はいても 本当の意味でのライバルはいなかったという印象がある
ラシアンズやデモリッションズでもイマイチだったな。 日本向けならハンセン ブロディ組か。 ハンセン ブロディがライバルならウォリアーズも更に向上したと思う。
アニマル、エース、ターミネーター、3兄弟が全日でタッグ組んだ時は 最高だったな。兄弟でもあれだけ強さが違うんだな。w
ファビュラス・ワンズ、ロングライダース、ミッドナイト・エクスプレス、ファビュラス・フリーバーズ パワーズ・オブ・ペイン、バーシティクラブ、サモアンスワット、ナスティボーイズ、ザ・ドゥーム スカイスクレーパーズ、パワー&グローリー、ビバリー・ブラザーズ、マネーインク ナチュラル・ディザスターズ、スタイナー・ブラザーズ、ハーレム・ヒートetc 抗争相手は数多いけど、これらのチームがライバルかというと何か違うし。 どんなチームだったら手が合うライバルになったんだろな?
しょうがないよ、病気+年だもん。 まだ生きてるだけで良しとしないと。 相方ホークは故人だし。
もう事実上の引退状態だしね。 お前の頭を何とかしろで終わり
90年代にLODとしてWWFに登場してデモリッションとかと抗争したけど、WWFでは一貫して ベビーフェイスだったせいかどうも乗り切れなかったな ハートファウンデーションとの試合 なんてアメプロ夢の対決だと思うんだけど、両方ベビーだったからかどうもスイングしなかったし 90年代半ばくらいからホークがあきらかに調子おかしくなって以降はまあ、いろいろあったけど ヤッパリ93年くらいでウォーリアーズ伝説は終わってたんだろうな 2000年代にヴァンダム、ケインの凸凹だが強力タッグに完敗したのをみたときは マジで泣いたわ ウォーリアーズ世代のウァンダムは複雑なモンがあったらしいけど
100だが、
>>99 よ、ウォリアージュが完敗した試合なんか見るでない。
2人ともシングルでメイン張れるかっていったら、 そこまでの選手じゃないからね 過大評価しすぎ
アニマルってビガロと似たとこあるよな。 ヘビー級でパワフルなんだが動きが軽快で技に重さが感じられない。
ウォリアーズとスタイナーズがタッグ専門で凄いチームだった。
ビガロはデカいがアニマルはそもそもそんなにデカくないよ
>>102 ビガロと一緒にすんなよ。あんなオーバーリアクション野郎とアニマルは全然違うわ。
ファイヤープロレスリングで何回もウォリアーズvsハンセンブロディで遊んだな
アニマルてギブアップやピンフォール負けあるのかな? 大概負けるとしたら、アニマルだよね?
どっかのスレで、会場でトイレ探してたらウォリアーズの 控え室のドアを開けてしまって、ポール・エラリングに トイレに案内してもらったという書き込みを見てほっこりした。
ドームでのノートンとホークのシングル。 欠場中のアニマルが乱入して二人でノートンを攻撃。 ウォリアーズ復活をアピール。 でも二人がかりで攻撃した事によって逆にノートンの方が強さが目立つ羽目に。 ウォリアーズ二人でもノートンには敵わない、ってイメージが。 あの時のウォリアーズは情けなく写った。 寂しさを覚えた。 試合はホークが何とかノートンをフォールしたが、力の差は歴然!を痛感した。 あの時にウォリアーズは終わった。 以後はウォリアーズ第二章。 弱体化したウォリアーズ。
新日って、ウォリアーズの使い方本当に下手だったよな。 毎日ジョバーじゃなくトップクラスのレスラーを当ててたし、簡単にフォール負けさせてたしな。
ま〜、タッグ屋ですし 長州らの維新軍は名参謀アニマル浜口がいた 6人タッグが一番輝いていたよ|( ̄3 ̄)|
1対1じゃ体格の差はいかんともだからな 1人を自軍コーナーに引きずっていって三人がかりで太鼓の乱れ打ち いや〜、おもしろかったよ
>>114 90年の時は全日系っていうのが抜けてなかったんじゃね
ヘルレイザーズ以降はもう別物だし
移籍して武藤あたりがピン勝ちしてて馬鹿かと思ったな その後はシングルでも負けてたな
プロレスラーの息子じゃ、アニマルの息子が一番大成したんだろうな
123だが、ちみ達も(チ■ポが■)ォーケェー?バッチシ?完璧?
ドームのホークVSノートンは醜かった。 アニマルがホークに加勢してきた時点で白けた。 ホークが体調悪かったみたいだが。 怪我だったかな? 既に過去のウォリアーズではなかったし。 2VS1でもノートンの方が上回ったってのもウォリアーズの価値を下げた。 試合はホークがフォールしたが、後味も良くなかった。 落日のウォリアーズとノートン強しが印象に残ったね。
ロイヤルランブル2006でロープに振った相手をスラムするんだけど、足元がヨタッとしてちょっとさみしかったのは覚えてる
ウォリアーズ対ノートン、ウイリアムスって実現できなかったもんかな? ノートン、ウイリアムスならパワーではウォリアーズを上回るかも。
WJでウォリアーズが出てきたときは嬉しかったが、短時間勝負どころかいっぽいいっぱいの動きに時の流れを感じた・・・
ザ・ロードウォリアーズVS 超獣コンビ ジ・アウトローズ 殺人魚雷コンビ ベイダー&ビガロ 破壊兄弟 グラジエイター&タイトン ケビン・ナッシュ&スコット・ホール どれも見てみたかった。
ウォリアーズが元ネタのゲームキャラって結構いたよね?
>>130 ウォリアーズかマッドマックスかわからんけどね。
ウォリアーズ絡みで、夢のカードは沢山あったけど、ウォリアーズが体格で負けてしまうんだよな。 なので、キッドスミス戦が見たかった。
ウォリアーズとアルティメット・ウォリアーって 対戦してた?
鶴田、カーンと真っ向勝負してて軽々とリフトアップ あの半端ない肉体で体格で負けとか誰を想定してんだよ
確かに さすがにアースクエイク&タイフーン相手だと小さく見えたけど、普通の相手なら見劣りすることなんてないわな
実際、ホークは190cmくらいで120kg弱くらいだろ? アメリカ人レスラーとしては平均サイズ。 アニマルは体重はあるけど、身長は180cmそこそこで低い方じゃない?
いや、アニマルもホークも188くらいだろ 天龍と三人並んだ写真みたらふたりとも天龍より少し高いような
>>140 ホークの方が高いよ、アニマルは183〜5ってとこじゃない?
アニマルは身長がさほど高くなかった分、自分より長身の相手をリフトアップする姿が見栄えしたのかも。
ホークとノートンが向かい合った時はホークの方が高かった。 しかし厚みはノートンが遥かに上回ってた。 ウォリアーズもノートン相手だとパワーが劣っていたから。
週刊ゴング104号、ウォーリアーズ特集の表紙に 二人からサインもらえた。今でも宝物。
ザ・
>>147 ザ・ホーク
ザ・アニマル
ザ・ノートン
>>148 そこには、「ザ」は付けなくて良いかな(^^;;
ザ・グレート・カブキ ザ・グレート・ムタ 『ザ』が頭に付くのは意外にも忘れられてる。 ケロのコールでも『ザ』抜きコールだったし。
むかし成田空港のレストランで飯食ってたな 俺と一緒に食ってた連れが俺の背後を見て物凄くびっくりした顔をしてて、 空港だからデブの外人でもいるのかなと思ってて帰り際にチラッと見たらウォリアーズ ゴールドジムのタンクトップであんなのがいたら、何も知らん奴はビビるわなw たしかSWSの2回目のドームの後だった
あの髪型でフツーにキョロキョロしとるから目立つよなw そこはサングラスじゃなくて帽子だよとw
84年の時点ではウォリアーズVSフリーバーズが最も見たいカードだった。 あとウォリアーズVSエリック兄弟も。 この二つはアメリカだと現実味があったし。
>>154 ウォリアーズとエリック兄弟って接点あったっけ?AWAとワールドクラスだよね。
エリック兄弟とフリーバーズは抗争していただけど、ウォリアーズは当時ライバル不在のイメージがある。
ウォリアーズ全盛の85年頃に欠点が二つ書かれていた 1 シングルでは戦えない 2 長期試合になるとスタミナ消耗度合いが激しい 1はタッグ専門だからこその指摘 2は短時間が主だからこそ長期戦はスタミナ消耗度合いが激しくなる ウォリアーズ全盛の頃にこんなこと書いていたのは凄い 週プロかゴングかビッグレスラーか忘れたが まあウォリアーズの戦力分析みたいなコーナーだった そこでウォリアーズの弱点みたいに書いてあったのだが
まあ突っ込んで言えば長い試合すると面白くないからだろうと思う
スティングとレックス・ルガーのタッグでくらいしか負けたことなかったんだっけ
>>140 アニマル 6'1''
www.onlineworldofwrestling.com/bios/a/animal/
Height: Hawk 6'3" & Animal 6'1"
www.twnpnews.com/information/bios/LOD.HTM
ホークとアニマルが同じ位の身長なわけないだろ、一目瞭然だ。
プロレス大全集に入ってる女神転生のダンジョンみたいな テーマは何なの?
>>160 世界のプロレスで、ファンタスティックスか誰かアイドル系のチームにいいとこなく負けてたよ。
本当に一方的にやられてフォールも取られるって最悪の展開。
見てて腹たったのでよく覚えてる。
ダウンロード&関連動画>> @YouTube 90年頃のウォリアーズvsアンダーソン・ウィンダム
まだまだ力が衰えてない頃だと思うけど、今見ると普通
のパワーレスラーだな。
ブラッド・コーラーのセコンドとしてリングスの会場に来た時は興奮したなあ
ウォリアーズのDVDでアイアンマンが流れなかったのは権利上の問題でかな? あのウ〜って唸るテーマしか流れなかったし。
>>171 ホークの体すげえな
首動かしたら首輪飛んでいったw
のちの動画みたら首じゃなく腕に巻いてる
首苦しかったのかな
>>172 アニマルの自伝でSWSが大金払ってアイアンマン流してくれたのに感謝してたな
WCWとの権利関係だっけ?
ブラック・サバスの権利じゃないの WCWに権利無いっしょ
バイオレンス・ウォーロードとコンガ・ザ・バーバリアンとのタッグで にせ暴走戦士のギミックが日本でも見たかった
アンドレとは試合したことないのかな 攻防を見たかった
ウォリアーズ二人でアンドレをボディスラムで投げるシーン ゾクゾクするな WWFでアンドレとウォリアーズは対戦してそうだけど
アニマルがアンドレをベアハッグして上げてホークが上からラリアット
テーマ曲流すだけで100万近く取るってどういう利権だよw フルで流す訳でもないのに。
>>184 確かWCWが他団体で使えないように権利を抑えたとかでそれを一時解除するのに100万とか
こんな奴らテンコジで十分 オカダなら2対1でも楽勝だわ
アニマルてフォール負けやギブアップ負けした事あるのかな? いつも負ける時は、ホークな気がする
ていうかそもそもウォリアーズって WCW時代にアイアンマンで入場してないだろ。 他のレスラー同様、プロダクション物を使っていたはず
>>188 俺が「世界のプロレス」で見た試合ではリックモートンか誰かにアニマルがフォールされてた。
ウォリアーズはホークがリーダって説明があった。 しかし表記はアニマル ホーク。 ハンセン ブロディ同様で全くの同格コンビ。 しかもハンセン ブロディ以上にチームとして試合していた。 二人とも昔はシングルはまずなかった。 ハンセン ブロディ、ブッチャー シン以上に同格でタッグ専門チーム。
一方的に叩き潰す試合しかできないというけど、 ハンセン&レイスはちゃんと相手にセルもしてるしいい試合してるよな、 あと馬場相手にもちゃんと16文キックはきっちり受けるし馬場チョップを食らえば 大げさにいたがってるし結構相手によってはセルしてるよな、 80年代にハンセン&ブロディ、ブッチャー&シーク、ベイダー&ビガロ、アンドレ&マードックかスーパースター のカードみたかったな
ハンセン、レイス組はハンセンがホークともアニマルともあまりからまなくて残念だつた
でもカウベルかブルロープかイスでホークは後頭部から流血した。 ああいう試合は日本だけでなくアメリカでも大ウケすると思うんだが。 あとようつべにもあったが、ハンセンとスーパースターの対決も面白かった。 タッグだったが。 お互いにガンガンやり合って。 82年頃なのかな? ハンセンがアメリカではトップではなかったってのが未だに謎だ。 日本同様でトップ中のトップの立場であるべきだと思った。
ハンセンは田舎のカウボーイキャラで噛みタバコ噛みながらペッペペッペとツバを吐いてるのだけ覚えてる オレイ・アンダーソンと仲良かったから米国を主戦場にしてたらフォーホースメンとか入ってたのかな?
ハンセン自身が日本を選んだからね。 もしハンセンが80年代前半から半ばあたりにアメリカを主戦場に選んでいたら。 そうなればそれなりの地位を得ただろう。 でもハンセンはには日本を主戦場にしてくれて良かった。 そのお陰でハンセンはNo.1外人の地位を築けた。
>>195 アンダーソンとの縁からか、ハンセンが90年代初頭の一時期にWCWと全日掛け持ちの時期あったよ、
やっちょらんっちゅうのw せめて88年頃にウォリアーズとシン&ブッチャーは見たかったな。 短時間の両リンと結果は見えとるが。
アニマル肩車からのホークのダイビングラリアットって アメリカでは何て呼ばれてたの?
ウォリアーズもテンタやタイフーン相手だと肩車は無理。 どうしてもベアハッグからラリアットだな。 しかしウォリアーズがテンタ、タイフーンと試合した時は小さく見えた。
>>203 新日と同じか・・・
タグボートはでかすぎる。
>>206 実寸サイズからすると、ベイダー&ビガロより一回り大きいくらいかな?
>>207 まあそうなる
テンタ 197 200
タイフーン 192 190
ベイダー 190 170
ビガロ 187 185
全盛期ベースでこんなもん
ディザスターズは以外に身長差があったのよ、ウォリアーズも5cmくらいホークが高かったな
ウォリアーズって最強タッグリーグ戦には参加してないよね?
>>207 WWF時代にビガロとバンディが並んでる写真があった。
他にも沢山いたが、二人はたまたま隣に並ぶ形で写っていた。
バンディの方が一回り大きかった。
ようつべでもビガロとバンディの試合あるが、同じくバンディの方が一回り大きいのはわかる。
テンタ、タイフーンでもビガロやベイダーは一回り小さいだろう。
あと91年ドームに参戦したビッグキャットヒューズ。
コイツはヒガンテとの試合だったからやたら小さく見えた。
しかし全試合終了後のパーティーが掲載された。
その時にベイダーとヒューズが近場に立っていた。
ヒューズの方が一回り大きかったのは驚いた。
ヒューズは普通に参戦させたら『黒い超巨体』で売り出せたはずや。
ドームではヒガンテ相手だったからヒューズの大きさは全く感じなかったけど。
>>209 参戦してない。
つーかウォリアーズは参戦させられないよ。
状況的に優勝させるわけにもいかない。
それに常連でも全日程フル参戦、レギュラー参戦は無理なウォリアーズだったし。
逆にタッグ専門のウォリアーズを参戦させたら優勝させなければならなくなる。
そうなると端から参戦させられないよね。
ウォリアーズが一回でも最強タッグ参戦したら盛り上がったけど。
もし87年に参戦したらハンセンやブロディやブッチャーとの公式戦が見られた。
ホークが生きていれば、何回かは来日していただろうな。
85年〜87年にブッチャーvsウォリアーズは見たかったな。 ちょうどブッチャーが来日していなかった時期が大半だけど、両者のコンディションを考えたらこの時期がベストだろう。 絶頂期のウォリアーズとまだまだ最盛期の力を残していた頃のブッチャー。 ブッチャーの地獄突きに大きく体をのけ反らせるホーク、ブッチャーを難なくボディスラムするアニマル、 トップロープから急降下のストレッチハンマーのホークに地獄突き→フライングエルボーを決めるが、カウント2でブッチャーの巨体を軽々返すホーク・・・・ そういえばウォリアーズが黒人と対戦している記憶がないな。トニー・アトラスとの対戦なんかも見てみたかったな。
>>213 アトラスとはやってなかったかな?
“世界のプロレス”で観たような記憶が…勘違いかな?
ウォリアーズとブッチャー、シンは見たかった。 上記に書いてある通りにウォリアーズとブッチャーの攻防。 流血したブッチャーにパンチの連弾のホーク。 シンをコーナーに詰めて二人でキック。 反撃のシンのトーキックがホークに。 ダウンしてるアニマルにシンのクロー。 この四人がリングに揃った絵を見たかった。 ハンセン、ブロディは無理でもブッチャー、シンならできたと思うが。 88年ならシンとブッチャーは組み始めた。 でも88年はブッチャーは手術してっかんなあ。 87年ならウォリアーズとブッチャー、TNT。 そしてウォリアーズとシン、鶴見。 う〜んっ、踏ん張ってうんちょボチョッ う〜んっ、それぞれパートナーで位負け。 やっぱりブッチャー、シンだな。
>>214 ありがとう。今、調べたら本当だ。
1984年9月20日、カナダ・ウィニペグでロード・ウォリアーズvsジム・ブランゼル&トニー・アトラスのAWA世界タッグ選手権が実現してる。
これは見たかったな。『世界のプロレス』も見てたんだけど記憶にないなw
9/20/84 Winnipeg, Manitoba, Canada @ Arena
AWA Champion Rick Martel beat Nick Bockwinkel on a reverse decision
Fabulous Ones & Blackjack Lanza beat Mr. Saito & Larry Zbyszko & Billy Robinson
Non Title
Jim Brunzell & Tony Atlas beat AWA Tag Team Champions Road Warriors
Brad Rheingans beat Chris Markoff
Baron Von Raschke beat Steve Regal
Tom Zenk beat Rick Renslow
Curt Hennig beat Butch Stevenson
Billy Robinson beat Chris Pepper
Att: 4,708
>>215 ありがとう。
96年だと、もうウォリアーズも下り坂だな。この頃だとアメプロも良く分からないなあ。
でもウォリアーズvs黒人レスラーはやっぱ新鮮味があるわ。
>>214 上に『Non Title』とあるね。選手権試合ではなかったようだ。
ウォリアーズが馬場とやってる試合を見るとウォリアーズの気の遣いっぷりが凄い
85年頃はウォリアーズとフリーバーズの試合を見たいと思っていた。 でもこの時期にやってたらしい。 85年頃にタッグで最も見たかったカードがウォリアーズ対フリーバーズ。 フリーバーズはゴディとヘイズ。 エラリングとロバーツ入れた6人タッグでも。 しかしやっぱり4人タッグを見たかったと思っていた。 6人タッグだとゴチャゴチャして、エラリングやロバーツが邪魔になった可能性も。
>>221 インタビュアーがレスラーよりデカイとダメだよな?
アニマルはそれほど身長は高くないけど、このインタビュアー190cmはあるはず。
ドラゴンゲートの博多大吉も同様。
ホークは手をブランブランさせて、いつもやられてるね
ゴングで最初の紹介ではホークが1号でアニマルが2号だったはず。
>>227 初めてウォリアーズが紹介された時はそう書いてあったんだよ。
ウォリアーズがまだノーペイント。
しかも間抜けな書き方。
左側が1号のホーク・ウォリアーズ
右側が2号のアニマル・ウォリアーズ
こんな感じに。
『一人一人の紹介にウォリアー“ズ”』と。
83年8月号の別冊ゴングじゃ。
>>227 お主もどっかでこの別冊ゴング見付けて確認しなはれや。
サモアンズとかこういうタッグチームって1号2号ってよくあったよね
ウォリアーズが日本に来日してた時のファイトマネーって ハンセンやブロディよりもアニマル・ホークそれぞれ高かったのかな? ハンセンブロディはタッグはもちろんだけど、片方が不在でもシングルでも使えるし、シリーズもまかせられる ウォリアーズは2人揃って初めて意味があるわけで、経費的にすごくコスパ悪くないか?
全日でアニマルとホークが対戦することになって、コイントスでどちらかがリングを降りた記憶があるけど、覚えてる奴いる?
>>233 あまり記憶がないけど、どっちが勝ったんだっけ?
アニマルとホークと健介3人並んだ時健介ちっちぇって思って萎えた そんなちっちゃくないはずなのになだるだるな体に見えたし 日本人じゃ身体的に説得力あるパワーファイターって無理なんかな パワーウォリアーって名乗ってたけど全然パワーちげえって泣いた
いや、小さいし。 健介は実寸170pくらいだよな?
確かに健介はヘルレイザーの時はホークより全然小さかったし。 あと健介はノートンより二回り小さかった。 ノートンが来日し始めた頃に健介はノートンを目標にしていたらしい。 前にマサ斎藤の記事でそう書いてあった。 ノートンが目標からノートンをライバル視する様になり。 ノートンの存在が健介に一層トレーニングに走らせた、とのこと。 健介はノートンの日本初来日の第一戦をタッグで対戦したからなあ。 でもノートンと健介じゃあパワーでは全く比較にならないってのが当時の印象。
ドームでノートン・スタイナー兄弟vsウォリアーズ・健介組の 試合があって、ウォリアーズの連続攻撃を受けたノートンが3人目 の健介の攻撃だけは、オメエの技だけは受けてやんね、と倍返し した展開があったような・・・
>>238 そのノートンも今じゃ真冬のキンタマのように縮んじまってる。
あの試合は健介可哀想だった(笑)。 特にノートンからは標的にされていた感じがした。 スタイナーズの投げっぱなし食らいまくり。 更にノートンからもゴムマリみたいにバンバン投げ付けられて。 アニマルもホークもそこまで受けてなかった。 キツイ攻撃は全部健介が受けた感じで。 パワーの違いが浮き彫りに。 健介も日本人相手にはパワフルさが感じられる。 天山や小島相手だとパワーでは明らかに勝り、強く見える。 しかし大型パワー外人に入ると全くそういう面が見えないのも皮肉。 日本人相手にしか通用しない自称パワー派の佐々木健介(笑)。
プロフィールでホークとアニマルがなぜか身長同じになってたが どう見てもホークのほうが高いよな
>>241 すべてにおいて、同等の存在で売り出したかった。
>>242 最初の頃のプロフィールは、ホーク193cm、アニマル186cmだったよ。
>>232-234 ホーク優勝だな。アニマルが自らリングを降りた。
なぜ覚えてるかと言うと一緒にテレビ見てた父親が、
「お、ポールの優勝になった」とか言ったから「ポールじゃねーよホークだよ!マネージャーが優勝してどうすんだよ!」
て俺が言ったのをハッキリ覚えてるからww
ポールエラリング好きだったよ キャラが立ってたな おやじウケるw
>>244 そうだったんだね。
もう一度あの3人が揃った姿が見たいなぁ〜。
世界のプロレスでやってたのだな トップロープからアニマルが自ら飛んでリングアウトだったろ その後、二人で抱き合ってたな
世界のプロレスかなぁ?全日本プロレス中継じゃないかな? というのも、自分は当時某地方都市に住んでて世界のプロレスはやってなかったから、 番組自体見たことないはずだけど??
入場時にコーナー登ったら バランスを崩して落ちた映像がどこかにあった 必死に誤魔化した感じでかなり笑った
俺もテレ東映らない地域に住んでて見たから全日中継のはず
調べてみたら、全日本プロレス中継の87年新春スペシャル内で放送されてるね。 同日(86年12月ロサンゼルス)の馬場輪島vsマッドスクアッドと合わせて前半放送されて、 番組後半は87年新春ジャイアントシリーズの後楽園。 でも世界のプロレスという証言も複数あるなら両方で放送されたかな?
こんなのあったぞ [15]2006年09月09日 00:35 mixiユーザー あのタバスコ飲んだり、角材をラリアットで叩き折る奴ですか!?最高ですね!マネしてタバスコ飲んで唇腫れました! 自分は海外ですがバトルロイヤルで二人残り睨み合ってたらエラリングが出てきてコイントスで優勝を決めた時です! 試合じゃねーじゃん! 世界のプロレスよかったなあ。
>>106 ビガロは当時世界トップクラスの器用さを持った素晴らしいレスラーだったぞ。彼を侮辱するような低脳は、頭皮を剥ぎ取って頭蓋骨に入れ墨を施してやるぞ。
>>124 何回同じ話してんだ、白痴野郎。
ネチネチネチネチ鬱陶しいんだよ、ボケ老人みたいに。
とっとと死ねや。
>>177 満を持してのプロレス・スターウォーズネタ、あっさりスルーされてて笑えるw
恥と屈辱を抱えて悶死しろww
>>191 ハンセンブロディ、ブッチャーシンのどこがタッグの専門チームなんだ?
適当なことを抜かすな、薄っぺらい馬鹿が
>>194 日本中心でずっとやってたんだから、アメリカでは格が低く扱われても仕方ないだろう。何が「トップ中のトップであるべき(キリッ)」だよ、アホがよw
それでもAWA王座は一度獲得してるんだから、むしろ評価は高かったんじゃないの?
>>216 同じことを何回も何回もほざくなっつってんだろうが、クソボケが。頭沸いてんのか?痴呆症がよ。
思い出話と妄想の混合物はお前ん家の壁にでも書き連ねてろ。
>>237 単なる身の程知らずのピエロだな、健介はw
そもそも身長が足りないからそれを補う(誤魔化す)ためにつけた筋肉であり、そこから無理くり派生したパワーキャラなのに、ノートンなんかとは生まれ持ったものが違いすぎる。
豚が鯨を見て、自分もあんな風になれると思い込んでるようなもんだな。
中途半端な筋肉しか取り柄がない低学歴の寸詰まりチビは、救いようがないなw
>>266 アニマルの声が飯塚昭三、ポールの声が田中信夫、素晴らしいキャスティングだった。
何故かミッシングリンクやハーキュリーズを押していた 記憶がある。
でも全日がゴールデン移行後は放送時間帯が重なったのは双方痛かった。 ファンさらしても痛かったな。
でも一時代を築いただけに 全盛期はそうとう稼いで 貯め込んだろうな スラム街でネズミを食ってたチンピラが 今じゃ高いステーキを食ってる 大出世だろ
>>273 アニマルは海外では不動産王らしいからね。
小学生の時買ったロードウォリアーズ2001年の原子爆弾なる本を昨日押し入れの段ボール箱からみつけた
>>277 天龍も人の子。
怪我をしたくなかった。
天龍と組んだ6メンタッグの動画ってないかな? 1度も観た事ないんだよね
89・3・8の武道館の6人タッグは Genichiro Tenryu/The Road Warriors でyoutubeで検索するとあるよ ついでにホーク&天龍のタッグも検索でかかる
ネズミを食っていたとか言ってた割には 刺身が食えなかったアニマル
ウォリアーズって何も残らなかったな 強いわけでも面白いわけでも無い 名勝負ってあったのかさえわからない
>>287 ペイントや髪型、筋肉と強烈なインパクトを
残してる。
WWEが出したオールタイムのタッグ屋のDVDでも、一番大きく扱われている。
ウォリアーズは強さを感じさせたよ。 玄人ファンはわからんが、少なくとも子供ファンからは強いと思われていた。 まあ目が肥えてくると様々な部分が見えたが。 長時間できない。 大物相手には苦戦を強いられる展開が多い。 内容が単発すぎる。 日本でも中堅相手だと短時間でも鶴龍相手だと長時間試合。 でもそれなりにインパクトは残せた。 キャラが立ってたし、知名度も凄かったから。
オレは鉄の男 彼は狂ったのか? 見えているのか盲目なのか 歩けるのだろうか? もし動けば倒れるのだろうか? 生きているのか 死んでいるのか 頭の中で考えているのか オレ達は彼を通り過ぎてきた なんでオレ達が気にしなくちゃならない? 彼は鉄になった 強い磁場の中で 未来の人類のために 時を旅した時に 誰も彼を欲していない 彼はただ世界を見つめ 復讐を計画している すぐに開始するさ 時は今 鉄の男が恐怖を振りまく 墓からの復讐 かつて救った人々を殺していく 誰も彼を欲していない みんな顔を背ける 誰も彼を助けない 今こそ復讐の時だ 紐のついた重いブーツ 恐怖に満ちた犠牲が詰まっている できる限り早く逃げ回る 鉄の男が復活した
おー 俺の名前は 天龍源一郎 故郷 福井を捨て 格闘技の道へ 夢は無かった ただただガムシャラに 戦ってきただけさ 誇りだけは捨てないで
ウォリアーズとハンセン ブロディは絶対に見たかった。 でもせめてウォリアーズとラシアンズの試合は組んで欲しかったなあ。 この試合も見たかったし。 ウォリアーズとスパイビーの絡みも。 ウォリアーズ絡みは色々と見たいカードがあった。
ウォリアーズとブルクラだったらどんな試合になりそう?
プロレススターウォーズのウォーリアーズは勇次郎より絶対強い。
>>298 ウォリアーズ初来日で両国での鶴龍戦を見た時の竹内宏介のコメント
あの日の試合を見て全盛期のブルクラとウォリアーズなら大人と子供の違いがある。
オーラ、風格、貫禄、怖さと全てに於いて比較にならない。
そこは生来の男達と作られた男達の違い。
大人はブルクラで子供はウォリアーズ。
俺はブルクラは見てないからわからないが、竹内の記事は説得力あった。
初来日の両国でのウォリアーズは確かに思ったより大した事ないと思った。
俺はむしろハンセン&ブロディと比較したな。
ウォリアーズは見映えは良かったが、中身が。
初来日で日本に慣れてなかったからだろう。
二人共かなり緊張してたらしいし。
自分達がビッグな存在として扱われてるのを知って。
>>301 初来日の時のウォリアーズなんてまだ20台半ばだろう。
ベテランのブルクラに比べて迫力不足なのは当然。
ただ、実際戦ったらウォリアーズのスピーディーな動き
について来れるとは思えない。
竹内が言ってたのは全盛期のブルクラと初来日のウォリアーズだろう。 そりゃあ初来日じゃあまだ真価発揮できないよ。 ブルクラならむしろハンセン、ブロディと比較した方が良さそうな。 確かにブルクラは凄い迫力だったらしい。 その凄さや迫力は写真からも伝わってくる。
ドームでのホークVSノートンの試合。 ウォリアーズ二人がノートン一人を相手にした時は悲しかった。 しかもホーク劣勢で私服のアニマルが救出。 それで何とかホークはノートンをピンフォール。 しかし試合後もノートンはピンピンしていた。 ウォリアーズ二人でノートン一人。 タッグ専門でもあの場面はウォリアーズの価値を落とすだけ。 試合もホークが完全に劣勢状態。 ゴングに『あのホークがひ弱に見えた』とまで書かれていた。 俺も見ていてそう思った。 確かにノートンはガチガのチ全盛期だったが。
>>310 だな
隣町のカートへニング、ノード、リックルード、マイクイーノスも同級でよく喧嘩をしてたらしい
>>310 ヘンリー高校
>>311 ロビンズデール高校追加
ニキタ・コロフ
バリー・ダーソウ
トム・ジンク
ブラディ・ブーン
>>310 ノートンが一年後輩じゃなかったかな?
プロフィールでは3歳年下って事になってるけど。
「アイアンマン♪」 ポーポーチンポッポー ポポポポポポポーチンポッポー ポーポーチンポッポー チチンチーンーポーチーンポーチチチチ チチンチーンーポーチーンポーチチチチ ポポポポポポポーチンポッポー ポーポーチンポッポー ポポポポポポポーチンポッポー ポーポーチンポッポー チチンチーンーポーチーンポーチチチチ
ノートンのプロフは1961年だが、正式には1958年。 どっかで間違ったのがそのまんまになっていて訂正しなかったのだろう。 ホークのインタでもノートンは高校同級生って言っていた。 当時からノートンの方がホークよりも100ポンドも重く怪童だったと。 腕っぷしも半端じゃなかったって。 ヘニング、バーザーカー、ルードも同じ学校かと思ってたら違ったんだよね。 彼等は隣の学校だと。 でも凄いメンツだな。
アンドレとウォリアーズの試合って組まれた? WWFで重なってそうだが。 ウォリアーズ二人でアンドレをボディスラムのシーンとかワクワクする。
アンドレと接点あったんだね。 ウォリアーズがWWF移籍した直後ぐらいにアンドレが離脱かな。
アンドレとウォリアーズはこの時しか接点なかったのかな? 対決とかタッグとか。 アンドレはハクとも組んでたが。 もしアンドレとハクが本格的に組めば凄いコンビだった。 でもアンドレはやっぱりシングル向きだな。
アンドレザジャイアント、キングハク×ザロードウォリアーズは見たかった。 アンドレザジャイアントとキングハクが本格的に組めば凄いコンビになった。 日本で見たかった。 あとアースクエイクジョンテンタ、タイフーンの二人も巨大で凄かった。 アースクエイクジョンテンタは象みたいだった。 キングコングバンディも二人と同じくらい巨大だったな。 あとワンマンギャングやジャイアントキマラも。
アンドレとハクは1年弱ぐらいはコンビやってたでしょ。 アンドレとハクと、ウォリアーズのパクリのデモリッションは抗争してたねw
>>325 デモリッションはいまいち乗れなかったなー
あれならバーバリアンとウォーロードのほうがいいわ
ウォーロードが塩だけど
スーパースターがなんで今更ペイントとかするんだろと思ったなあ。
パワーオブペインとし揃って来日して欲しかったな。 ウォリアーズのパクリやインスパイアって昔はいっぱいいたよね。 今はアセンションがそうなのか。ウォリアーズをやらすには無理があるけどね。
ウォーロードは不器用ってのは事実だけど、一番気になったのは明らかに手加減してる様子。 相手を気遣ってるのかどうかわかんないけど、パワー全開フルスロットルできない性格なんだろうね。 ベイダーみたいにお構いなしにガンガンいけたら評価は全然違ってたと思う。
>>329 バーバリアンはパワーあるし器用だしいいレスラーだったな
ウイリアムスをひょいとリフトアップしたのはビックリしたわ
ザ・ロードウォーリアーズはかっこよかったし、何よりもスター性が十分あった!!
バイオレンスウォーロードとコンガザバーバリアンはザロードウォリアーズ以上の体格とパワーだった。 でもスター性はザロードウォリアーズが上回る。 バイオレンスウォーロードはパワーが凄かった。 コンガザバーバリアンもスティーブウイリアムスとのシングルマッチは良かった。
>>332 チーム名が思い出せなかったのかな?w
それともチームってことを知らなかったのかな?w
>>333 そいつ昔はレスラーを略して荒らしてたけど最近はフルネームを羅列してどうでもいい長文書いて荒らしてるレス乞食
スルー推奨
ザロードウォリアーズはタッグ専門だった。 よくスタンハンセン、ブルーザーブロディと比較された。 でもタッグチームとしてはザロードウォリアーズだな。 アニマルウォリアーとホークウォリアー、ポールエラリングもいたな。 いつの間にかポールエラリングが消えていた。 1985年まではポールエラリングも同伴していた。 でも1986年あたりにはポールエラリングはいなかったと記憶する。 コンガザバーバリアン、バイオレンスウォーロードも凄かった。 後々のデモリッションズはイマイチだった。 マスクドスーパースターがペイントってのも。
ザロードウォリアーズとファビラスフリーバーズの戦いを見たかったなあ。 テリーゴディとマイケルヘイズ。 マイケルヘイズも大型でパワーもあった。 ザロードウォリアーズに体格、パワー負けしない。 ポールエラリングとバディロバーツ入れた六人タッグマッチでもいい。 そうなればバディロバーツがやられただろうが。
アニマルウォリアーは間違いです ホークウォリアーは間違いです バイオレンスウォーロードは間違いです デモリッションズは間違いです ファビラスフリーバーズは間違いです
やべえこの二人劣化知らずやな
アニマルがホークに散々好き勝手やられたにも関わらず、生まれ変わってもホークと一緒にやりたいとインタビューで語ったのは感動した。 ホークはメチャクチャだけど真っ直ぐで憎めないヤツだったんだんだろうな。 来世はアニマルの家に暴れん坊のホークが生まれ変わって、良い親子になって欲しいよ。
エラリングがたまに一緒に試合してたらしいが 見てみたいな。
エラリングは現役時代は「まだ見ぬ強豪」だった。 国際末期に初来日。 でも初来日がぜんにちならもっと活躍でけたかも。
彼らの肉体を見ると体を鍛えようという励みになる 筋トレで辛い時彼らの動画を見ることがよくある
こいつらのDVD、買う価値あるか? 字幕らしいし・・・
ゆとりらしい発想だな シネコンで下手くそ芸能人の吹き替えが増えてるのも分かるわ
世界のプロレスで、吹き替えだったからなじみがあるんだろうよ あるインタビューの時、ホークがこそこそ逃げ回ってるネズミ野郎ども!と言ってたが 6割ぐらいしか訳があってないとおもってたよ
インタビューの吹替えはアレだがw アメプロの日本語実況とかはアリだと思う。 80年代後半〜90年代にリリースされた WWFやWCWビデオの土居フミコンビ実況はほんと面白かったもんな。 懐かしい。
2回目の来日で地元に来た時、対戦相手が寺西、新倉組だった。 でもウォリアーズを生で見れただけで満足だった。 パンフを買って今日の対戦カードを知る懐かしい時代。
フミさんからはプロレス愛を感じるから、何言ってもゆるされる。某リングアナはちょっとアレだが・・・
アメプロ実況といえば、土居フミコンビだね。 サムライTVで実況してた内田さんも良かったな。
WWFのビデオリリースで、倉持アナ&ター山ってのもあったな。
倉持アナ、ロイヤルランブルでバーザーカーが出てきて、まさかブルーザーブロディ⁉︎ってボケをかましてたね。
倉持アナ現在で調べたら、ワイルドな親父になってるよ。昔の堅物のイメージ(個人の意見)がなくなってた
>>344 美しいホークの体は長い手足による。
所詮、日本人には無理。
>>315 ヨークアライナヨー
チンチンポンポン チンチンポンポン チンチンポン
アラッテルヨー
>>358 手足は長いし背は高いし実はイケメンだしでホークはいいとこ取りだったな
でもあのスタイルじゃなきゃ絶対といってもいいくらいに売れなかっただろうな
いかにも重心が高そうなホーク だからむしろ投げられやすい
アニマルはWWEにいなかったことになるんかなぁ。 訴訟とりさげてほしいよ。
なぜロードウォリアーズは最強タッグリーグ戦に呼ばれなかったのか もうこの時期から出し惜しみが出てきたんだろうね ハンセンブロディと絡ませるとあとがないとか
タッグ専門のウォリアーズは優勝しないと面目を保てない。 でも状況的にウォリアーズを優勝させるわけにはいかない。 っちゅうか他のチーム優勝と。 毎回それなりの流れの元で優勝が決まってたはず。 いつも単発の特別参加のウォリアーズ優勝だと次に繋げるのが厳しい。 あとはウォリアーズはアメリカでも売れてた。 それだけに最強タッグ開催期間(三週間以上四週間未満)日本滞在は無理。 俺はそういう理由だと思うが。 ウォリアーズが拒んだっちゅう話は聞いた事ないし。 後々のG1みたいに誰が優勝してもおかしくない展開なら別だが。 意外なチームの優勝とか。 でもこの時代はそんな風潮はなかった。 新日も全日も予想範囲内で優勝戦が。 当時は《今年こそ》とウォリアーズの最強タッグ参戦を期待したもんだ。
ウォリアーズとハンセン ブロディは絶対に見たかった。 他にもハンセン ブロディと戦わせたいタッグは幾つかあった。 雑誌でもそういう記事があったくらい。 アンドレ ホーガン 鶴田 藤波 馬場 猪木 でもこれらは団体の壁のあった時代にはまず不可能。 ただウォリアーズは全日だから可能性があった。 しかしウォリアーズ初来日のシリーズが結果的に全日でのブロディ最後のシリーズとなった。 ブロディの全日復帰後も実現可能だったけど。 強引にブロディとハンセンを組ませて と。 あのままブロディが亡くならなければ実現したかも知れない。 ブロディとハンセンは仲間割れ(のアングル)で別れたらわけじゃないし。 馬場もゆくゆくは実現させる頭はあったとは思う。
最強タッグリーグ戦なら アニマル&武藤組が参戦したけど、イマイチだったな。 ロードウォリアーズなら見たい対戦チームがいろいろと思い当たるのに、 アニマル&武藤組、或いはホーク&パワー組になってくると 正直魅力がダウンだよな。
それらはロード ウォリアーズじゃないからね。 やっぱりアニマルとホークが揃ってロード ウォリアーズ。 欲を言えばエラリングも。 ところでところで心太、ところでエラリングってどうなった? いつ頃からだか全く報道すらされなくなった。 86年頃からウォリアーズには付かなくなり、消えた? 日本にも86年にはもう来日しなかったと思ったが。
犬ゾリレースにハマってんじゃなかったっけ? そつち側ではそこそこ有名人だとか何かで見た記憶が…
>>371 ついこの間NXTに出てきたよ
微妙なタッグのマネージャーで
ザロードウォリアーズは日本では全日本プロレスリング時代が一番良かったな。 新日本プロレスリングではイマイチ。 ホークウォリアーVSスコットノートンのシングルマッチが東京ドームであった。 ホークウォリアーがぼろ雑巾の様にスコットノートンにやられまくり。 明かにパワーの差がありすぎて。 しかし何とセコンドにアニマルウォリアーが登場。 そして試合にチョッカイを出した。 劣勢のホークウォリアーの救出で。 それが効を奏して?最後はホークウォリアーがスコットノートンを何とかフォール。 しかし試合後はスコットノートンがザロードウォリアーズを相手に大立ち回り。 二人相手に全く劣勢にならず、スコットノートン一人でこの二人を叩きのめす展開に。 スコットノートン>ザロードウォリアーズ この口径はスコットノートン強しという印象と同時にザロードウォリアーズ情けないという印象も。 かつてのザロードウォリアーズを見てきた者からしたら悲しい場面だった。 タッグマッチ専門とは言え二人でもスコットノートン一人に敵わない、そんな印象を与えた。 取り敢えずホークウォリアーがスコットノートンをフォールという結果ではあったが。
でもザロードウォリアーズは情けなく映った。 アニマルウォリアーが復帰でホークウォリアーと再びザロードウォリアーズを結成。 そのお披露目アピールだったのはわかる。 ただもう少しザロードウォリアーズの価値が下がらない展開もなかったか? 逆にホークウォリアーが負けた方が良かったかも。 アニマルウォリアーのチョッカイという姑息な流れでの勝利。 更に試合後にスコットノートン一人に翻弄されるザロードウォリアーズの二人。 あれは完全にザロードウォリアーズの価値が下がったよ。 その後は佐々木健介のパワーウォリアー含めたりとザロードウォリアーズは新日本プロレスリングに上がった。 しかし本当にイマイチで、スタイナーブラザースの方が上に見えた。 ザロードウォリアーズやヘルレイザーズは完全にスタイナーブラザースに食われた。 スタイナーブラザースのあの動きは本当に脅威的だった。 ザロードウォリアーズにはない動き。 週間ゴングには『ザロードウォリアーズを更に進化させたのがスタイナーブラザース』と書かれていた。 スタイナーブラザースは当時の日本のプロレスリングには新鮮で斬新だった。 フランケンシュタイナーは最初は驚いた。
アニマルウォリアー、ホークウォリアー…× ロード・ウォリアー・アニマル、ロード・ウォリアー・ホーク…○
ザロードウォリアーズは全日本プロレスリングに上がっていた頃はタッグマッチ専門だった。 シングルマッチはあり得なかった。 でもアニマルウォリアーのシングルマッチは記憶にある。 輪島大士プロレスラーデビューの日、七尾市民体育館で。 相手は忘れたが、確かホークウォリアーが怪我で欠場。 それでアニマルウォリアーが日本では初シングルマッチを。 後々に新日本プロレスリングではホークウォリアーは普通にシングルマッチやってたが。 でも上に書いたホークウォリアーVSスコットノートン、これは頂けなかった。 ホークウォリアーとアニマルウォリアー二人でもスコットノートンには敵わない。 そんなイメージを抱かせる展開だった。 アニマルウォリアーよりホークウォリアーの方が日本でのシングルマッチ回数は多いな。 でもスタイナーブラザースに食われた感があった。 あと全日本プロレスリングだが、テリーゴディとスティーブウイリアムス。 1990年代前半はホークウォリアーはパワーウォリアーとのヘルレイザーズだった。 ヘルレイザーズは明かにスタイナーブラザースやテリーゴディ スティーブウイリアムスより落ちた。 ザロードウォリアーズでもスタイナーブラザースより落ちたわけだし。
ザロードウォリアーズが登場した当初は合体ラリアット等は新鮮だった。 アニマルウォリアーがベアハッグで抱えてホークウォリアーがコーナーからラリアット。 しかし時を経てスタイナーブラザースは更に高度な合体攻撃を。 ザロードウォリアーズの合体攻撃が薄く軽く見えた。 ザロードウォリアーズVSスタイナーブラザースも1990年代後半にはあった。 双方にパワーウォリアーとスコットノートンを加えたタッグマッチも東京ドームで組まれた。 パワーと体格で明かに劣るパワーウォリアーがぼろ雑巾の様にされて笑えた。 まあこの頃がザロードウォリアーズ、っちゅうかアニマルウォリアーとホークウォリアーの限界だった。 その後はザロードウォリアーズは格闘探偵団バトラーツでビッグバンベイダーとタッグマッチで対決。 もっと前に対決を見たかった。 今やホークウォリアーは故人。 アニマルウォリアーは辛うじて健在。 ワールドレスリングフェデレーション時代にはリージョンオブドゥームとしても活躍はしたな。 アンドレザジャイアントとの対決を見たかった。 ザロードウォリアーズ二人でアンドレザジャイアントをボディスラムとか見たい。
ためになるんで、レス拾いやすいようにコテつけてほしい
ベイダーとやったのはWJのリングな。 ウォリアーズとは何度かお会いしたが、存在感は他のレスラーを圧倒してた ホークの死は残念だ。
>>371 88年のタッグ統一戦にはいたような
ただし89年にはいなかったか
ザロードウォリアーズも最初は勢いが凄かったな。 雑誌や『世界のプロレス』等。 ただ相手がクラッシャーリソワスキー、バロンフォンラシクの時は何故か大苦戦の長期戦。 クラッシャーブラックウェルだっけ? 普段は名も知れぬジョバーコンビに分殺試合。 しかしクラッシャーリソワスキー、バロンフォンラシクには大苦戦。 ガチで試合中にやられたのかな? ニックボックウィンクルも試合中にザロードウォリアーズ二人をバンバン極めたって言ってたし。 ザロードウォリアーズも試合中でも見えない所では色々やられたっぽい。 特に若い頃には。 でもザロードウォリアーズはソックリに見えてもよく見ると全然違う。 ホークウォリアーは典型的な白人。 しかしアニマルウォリアーは顔立ちからして典型的な白人ではない。 体もアニマルウォリアーはズングリ系だが、ホークウォリアーはスラッとした体型。 パワーではアニマルウォリアーが優っていたのもわかる。 また風貌からホークウォリアーは常識人でアニマルウォリアーが野蛮人かと思うちょった。 でも実際には逆だったんだよな。 ザロードウォリアーズ結成の経緯や二人の出会いって聞いた事ないな。 ポールエラリングも含めた出会いの経緯。
>>367 ギャラならたぶん日テレが負担したと思うがウォリアーズ呼んだら
星取りが複雑になるしブロディがすねるからだろな
>>383 ウォリアーズの粗も目立つだろうから長い目で見たら最強タッグには出さないほうがいいわな
ザロードウォリアーズが世界最強タッグ決定リーグ戦に参加して欲しかったっちゅうのは同意意見だろう。 でもスケジュールで本当に厳しかったみたい。 あとはタッグチーム専門のザロードウォリアーズが優勝できなければ立場がない。 でも当時の全日本プロレスリングとしてはザロードウォリアーズを優勝させるわけにもいかない。 そうなれば必然的に参加は無理だわな。 ザロードウォリアーズとスタンハンセンやブルーザーブロディとの対決は見たかったが。 通常シリーズでもザロードウォリアーズとスタンハンセンは重ならなかった。 ザロードウォリアーズはよくタイガージェットシンの参加したシリーズに参加していた。 ザロードウォリアーズ初来日ん時にゃブルーザーブロディと重なったが。 スタンハンセンとは一度も重ならず。 ジャイアント馬場がそうしたのか? あとブルーザーブロディが全日本プロレスリングに復帰した1987年ジャイアントシリーズにはザロードウォリアーズもいた。 ブルーザーブロディは後半数日だが。 あとタイガージェットシンもいたんだよな。 ザロードウォリアーズ ブルーザーブロディ タイガージェットシン このシリーズは凄いメンバーがいたんだな。
ザロードウォリアーズとスタンハンセンやブルーザーブロディの対決を日本で見たかった。 スタンハンセン ブルーザーブロディでは無理なら各自別々のタッグパートナーで。 スタンハンセン テリーゴディ ブルーザーブロディ ジミースヌーカ これが妥当か。 1985年サンダーウォーズにはタイガージェットシン テリーゴディ ザロードウォリアーズが参戦。 どっかの食堂でこの四人が一緒に写っていた写真には驚いた。 ポールエラリング含めて五人か。 リングではザロードウォリアーズとタイガージェットシンやテリーゴディは接点がなかった。 接点っちゅうか対決はなし。 タイガージェットシン テリーゴディVSザロードウォリアーズなんて組んだら最高だったが。 ザロードウォリアーズ絡みならそういう試合を見たかった。 ジャンボ鶴田や天龍源一郎絡みばかりでは飽きた。 長州力とザロードウォリアーズはむしろ新鮮だったが。 長州力もザロードウォリアーズとはそれなりにいい試合したと思うた。
'85激震!サンダー・ウォーズだよガラケーおとーちゃん
>>392 キングコングブルーザーブロディ
スーパーフライジミースヌーカ
どうせだったらここまでいちいち書いてほしいとこ
>>392 長州とウォリアーズならやはり武道館でのインタータッグ
あれはむしろ谷津の活躍が目立った方か
ザロードウォリアーズはタッグチームとしては完成されていた。 しかしシングルマッチは塩。 アニマルウォリアーは輪島大士デビュー戦の日にシングルマッチやったな。 相手が誰かは忘れたが。 ホークウォリアーが負傷したんだっけ? 1986年11月1日の七尾市体育館。 ホークウォリアーは新日本プロレスリングでは普通にシングルマッチやってたが。 アニマルウォリアーはスタンハンセン ホークウォリアーはブルーザーブロディと合いそうだったが。
長州力とザロードウォリアーズは異色対決で良かった。 ホークウォリアーは佐々木健介のパワーウォリアーと組んでから格落ちした感じがした。 やっぱりアニマルウォリアーとのザロードウォリアーズに限る。 ホークウォリアーとパワーウォリアーではアンバランス。 ザロードウォリアーズVSファビラスフリーバーズも日本で見たかった。
ユーチューブでウォリアーズの米国での試合を見るのが最近の楽しみw
ピコ太郎が台湾でかなりの歓迎ぶりだが、ウォリアーズの初来日の時みたいに、通関してから別室(トイレ?)で着替えとメイクをして到着ゲートをくぐったのかな?
>>356 「危ないぞ〜危ないぞ〜」倉持さん大好きだったわ。古館さんも
今あるのはあの実況のおかげ。徳光さんでもそうでしょ。
力道山デストロイヤーとか。
テレビ局はこういうアナウンサーを採用すればいいのにね。その点では
コネとかいらんと思うけどね。
バン記者の兄ちゃんは、あれは何も残しえてない。
ジャストミート!って叫んでるだけで、性格の悪い
関西の身びいき球団のキチガイ放送局の野球実況アナレベル。
一般的にプロレス好きとか言う奴と話すといつもロードウォリアーズ派と
ブロディハンセン派と別れるw
おもしろければ、どっちでもいいんだけどさ。
当時、そういう見方では全然見てなかった。
ホークっ肩で息しててたいしたことないと思ったな。 ただアニマルは微動だにしなくて驚いた。 鶴田のバックドロップで、ホークはすぐ立ち上がっても息があがってた。 しかしアニマルは、くびを左右にコキコキふって無表情。
キラーカーンやジョンテンタとぶつかると途端に動きが止まる。 巨漢にはたいしたことなかったな
ウォリアーズの二人は佐々木健介をデビュー当時から可愛がってて
試合前に一緒に練習したり体を大きくする方法を教えてたみたい
ホークが健介をパートナーに選んだのはこういう経緯からだったんだね
http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/234492/ 秒殺試合とはいえ、初来日で日本のプロレスに あそこまで普通に順応してたのが奇跡だな
ウォリアーズとブッチャー、シンの試合なんて面白そうだ
かみあわなそう。 どうせ両者リングアウトか反則決着。
輪島デビューのジャイアントシリーズにハンセンとウォリアーズは同時参加していたんだな。 他にシンにファンクスも。 すっかり忘れていたが、意外にも豪華な顔触れだった。 ホーク欠場でアニマルがシングルかハンデマッチやったのは覚えてる。 輪島デビューの日に。 でも話題は輪島デビューで、相手のシンもそれなりに注目されていた。 ハンセン、ファンクス、ウォリアーズ、ジャパンがいたのに。 彼等わ差し置いて久々に注目を集めたシン。 でもあの輪島との抗争ではシンが少し惨めに見えた部分もあったが。
今のオカダ・棚橋・内藤なんてちぎっては投げ、ちぎっては投げだったろうな・・・
>>414 コロボックル軍団は束になっても敵わない
>>413 シンのコブラクローに輪島のいいところが消されたイメージがある
ウォリアーズよりキラーカーンの方が絶対デカイし強く見えるのは俺だけか?
DVDは販売中止か・・・ どっかで新品ゲットできないかねぇ。
シンのコブラクローは休憩タイム 特にスタミナがなかった輪島に取っては
ロード・ウォリアーズ VS 拳王&中嶋 夢のスーパーヘビー級対決が見たい。
晩年のThe Road Warriors のマネージャーをしていたタミー・リン・シッチ。
こいつの旦那はプロレスラーで、もう亡くなっていたんだな。
で、今のタミーだが、以下のワードでググってみたら、無修正AVに出てて悲しくなった。
Tammy Lynn Sytch porn
俺も歳をとったんだな〜。
アニマル、ノートン組なんかも強そうだな。パワーが凄そう。 ホークが嫌な訳じゃなくてね(どちらかといえばホークの方が好きだが)。 ところでウォリアーズって、日本とアメリカ、どっちが合ってたのかな。
それとアニマルは最初からシングルだったら、ノートンくらいの強さにはなれたかのな。
>>25 ざけんな、ネズミ買ってきて食ったぞオレ
そんな嘘やめろエラリング!
>>429 君にはプロレスを観て楽しむ素養がないな。
同意。 カルポーンはバケツいっぱいになってるジャガイモばかり食べていた。 カブキは顔をズタズタの傷だらけだからペイントして隠している。 ムタはそのカブキの実の息子である。
鶴田天龍とのインタータッグ戦が60分3本勝負で どうやって一本ピン取られるのか思っていたら その手があったかと感心したのを思い出す
あの試合はウォリアーズも緊張したいたのか、いいところが見えなかった。
自伝に出てるホークが鶴田にムカついてたエピソードが面白い
試合でも鶴田ホークはお互いムキになってたみたいだね
KAMINOGEのアニマルのインタビュー
バウンサー時代のエピソードよかった
グランマ・ビーズってまるでプロレス版トキワ荘だな
実際のところ、ウーリアーズて時代をおいて客観的にみて どうだったのかね ベイダーなんか努力と謙虚さで一皮もふた皮も向けて 化け物みたいな表面的なところからよりレスラーの幅も広がったけど ブームの頃は当然対戦相手の協力ゆえの虚像も大きいかったけど
>>439 落ちぶれてマイナー団体とかインディプロモーションに出たことを
謙虚さでレスラーの幅を広げたこととするなら
むしろウォリアーズは幅が広がらなくて良かったと思うよ
そういうことじゃなくてさ 相手の見せ場もしっかり作るとか そういうことだよ 対戦相手に気をつかうってこと 日本のスタイルに合わせるってことさ
ダイエットと美容と病気回復にはプロテインと最強サプリ!
お安くしますのでどうか買ってあげてください。父母祖母の病院代と葬儀などでお金がない(泣)
せめて栄養をつけてリハビリは頑張って欲しい。皆さんも栄養付けてくださいね。運動してくださいね。
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そういやホークが新日本に来て健介と組んでた頃、猪木とは闘ってみたいようなコメントしてたな。 本気かパフォーマンスかわからんけど、あの頃じゃやらなくてよかったと思う。 やっても、どうせお決まりのチョークスリーパーで猪木の勝ちだろうからね。 スティングまでそれやられたしな。
ウォーリアーズは80年代はまさに無敵だったが90年代にWWFいったのが鬼門だったか・・・ アルティメットとのトリプルウォーリアーズとか楽しかったけどなんか手のあうタッグの対戦相手が 意外にすくなくて、デモリッションとの抗争はタッグじゃなくトリプルでやってすぐ終了 ハートファウンデーションとの アメプロ夢のタッグ対決も実現したが両方ベビーだったせいか空回りの内容 ナチュラルディサスターズは体格差が凄すぎたが それ以上にホークがこのころから調子崩しだしてなー 全盛期ならなあ デビアスロトンドのマネーインクはやっぱりホークが いいようにあしらわれて 結局ホークが新日きて健介とヘルレイザーズやったけど、WWFいうか90年代はウォーリアーズにいろいろと苦しい時代だったなあ
そうだね。確かにその頃は全盛期みたいな動きじゃなかったね。 だからその頃のホークが猪木とやってもチョークスリーパーの負けブックしか思い浮かばない。
この頃ならば猪木とウォリアーズの試合は見たかった。 猪木&ホーガン ー ウォリアーズ 流石にホーガンが無理ならそれに見合ったパートナーで。 95年くらいに見たかった。
>>446 観たい
シリーズ前半は猪木とのわだかまりで
タッグを組まないホーガン
しかし、ウォーリアーズのやりたい放題に
キレて、ついに猪木と組む
みたいな流れ
燃えるわ〜
阿修羅がクビになり全日で孤立無援に近かった天龍の助っ人に何故かウォリアーズが来た時は頼もしかった
>>448 あの時はさすがのウォリアーズも武道館のメインで15分以上試合してくれたね。
しかし最初アメリカで3人で組んで試合した時の天龍の違和感さはすごかった。
あとタッグ組んだ経緯が、ウォリアーズが天龍を評価してということが
本当なら、Sでの最初のドームの試合、天龍に花持たせてくれてもよかったのに。
その相手にウイリアムスがいたんだよな。 天龍hこの年にはウォリアーズ、そしてハンセンと組んだ。
>>449 >Sでの最初のドーム
そうかな。個人的には鶴龍コンビや龍艦砲ならともかく、天龍&ホーガンの即席コンビがウォリアーズに勝っちゃうと、えー?となるかな。
タッグではウォリアーズより随分格の落ちると思われる、ヘルレイザーズがムタ&ホーガンに負けた時も、え?と思った。
別にホーガンが嫌いな訳ではないが。
とは言え、フィニッシュがアックスボンバーだったから、猪木のチョークスリーパーよりはるかに良いが。
88年〜89年辺りでのウォリアーズvsベイダーも見たかったな。
ウォリアーズがWWF行きを決めた理由に「フレアーは相当のプロレスマニアしか知らないがホーガンは誰でも知ってる(それがWCWとWWFの違い)」ってインタビューで答えてたのは印象に残ってる ギャラが年間で5,000万ぐらいだってのと
>>454 自分らのパクリチームだった
パワーズ・オブ・ペインが一足先にWWF入りしたのも影響している気がする
ウォリアーズはなんやかんや言うても一時代を築いた。 タッグ専門 レスリングができない 酷評する言葉もあったが。 でもタッグ専門に徹底したのも高評価を得られた要因だろう。
ポール・ウェラーリングについても語れ マネージャーと別れたきっかけは? いつのまにかいなくなったというか
>>455 本物ウォリアーズが来たら、パチモノパワーズオブペイ0時00分が
「うぉぉ、やべぇやべぇ!」とばかりに慌ててペイントキャラをやめた(ように見えた)
のが無茶苦茶おかしかたったなあww
ウォーロードもバーバリアンも単体では新日にきてたの覚えてるけど パワーズ・オブ・ペインを日本でやったことってあったっけ?
新日に来たウォリアーズパチモンのマッドマックス ホテルの廊下で裸になってポーズ決めて写真を撮らせてくれたいい兄ちゃん達だった
北斗の拳のはハルとギルのハーン兄弟だ。 ホーク擬きの兄のハル?が途中で死亡。 ファルコ撃退で自爆テロ。 しかし大量のファルコの部下達が守ってファルコは助かる。
ホークは新日では蝶野と木戸にピンフォールを許したけど、 アニマルは新日でピン取られたっけ?
まずは名前がいいよな キッドと共に一番格好いいネーミング
リージョン・オブ・ドゥーム時代が良かった
はじめて彼らが自分の意志で望んで行けたWWF
ダウンロード&関連動画>> @YouTube この大歓声!!
見た目怖いけど強いベビーフェイス
日本の勝手な幻想の中にいたらこの成功は無かった
日本を離れて本当に良かったと思う
>>472 506 お前名無しだろ (ブーイモ MMcf-AnYK) sage 2017/07/09(日) 12:54:08.83 ID:5ft4L682M
>>505 バンビガおじいい加減死ね
お前知ったかしてるけど
テゴィとスブィスのサギョイが
ゼチでチョダンのミハとカシに負けだした頃
メカのダシルに上がって
シチでは無敗だったスイラズに圧勝してんの知ってるのかよ?
スイラズって言えばシチでハンやらハンの片割れのハロシがムウイと組んで挑んでも敵わなかったし、
お前が好きなクバロとビバダーが組んでも倒せなかったんだぜ
バンビガおじこれ解読出来ないなら二度と書き込むなよ
自己満で変な略し方して喜んでんのお前だけだしお前の話自体つまんないんだよ
お前よそのスレでこんなん書かれて外のスレに逃げてんなよw
ホークは新日では蝶野と木戸にピンフォールを許したけど、 アニマルは新日でピン取られたっけ?
アニウォもシンニプロレでフォールされとるはず。 ホクウォはヘルレ時代に何度かフォールされとるが。
>>475 アニマルのフォール負けって印象にないよな
95年ドームでのホークとノートンのシングルはショッキングだった。 ウォリアーズ時代終焉、ノートン>>ウォリアーズを印象付けた。 ホークは実際に体調が最悪な状態だったらしいが。 にしてもあのウォリアーズの片割れのホークが本当に弱々しく見えた。 雑誌でも「あのホークがひ弱に見えた」と書かれていたし。 また試合中にアニマルが花道から私服で登場。 この時はドーム全体がどよめきと大歓声に包まれた。 しかしその後はアニマルはノートンにちょっかいを出す。 最後はアニマルに気を取られたノートンが逆転フォール負け。 試合後はウォリアーズとして二人でノートンを攻撃。 しかしノートンは2対1で劣勢どころか一人で二人を相手に大立ち回り。 ノートン一人がウォリアーズ二人に大攻勢に。 昔からウォリアーズを見て、いた者としては淋しいものがあった。 ウォリアーズ二人でもノートン一人に敵わない。 逆にノートンがもう一人いた2対2なら確実にウォリアーズは敵わない。 あの時代ですら既にウォリアーズは時代じゃなかったのかも。
>>482 そんな試合があったんですね。
見たかった。
彼らの全盛期は86年から90年ぐらいまで。
後は・・・
ウォリアーズはパワースラムやリフトアップスラム、ダブルインパクトなど 様々なムーブを生み出したが、90年代以降はこれといった新ムーブも 無かったからな。
>>486 体型も急激に劣化。
まぁ、ステロイド禁止令が出たから仕方ないか。
☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、 でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が 3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。 憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆
アニウォとホクウォのシングルを見たかった。 レフェリーはポルエで。
>>498 アニマル、ホークともスティングみたいな髪型だったな。
ご丁寧にファイプロでも再現されていた。
>>49 ようつべで見たよ。
武藤がムーンサルト決めたところでポール乱入で反則負けだったかな。
試合内容は武藤蝶野の圧勝。
AWAでロードウォリアーズが 「バカげたモヒカン刈りをやめて髪を伸ばしてもいいか?」と聞いたら ガニアは 「俺はお前らのキャラに金を払っているんだぞ! 髪を伸ばしてどうするんだ」と答えたとか
>>9 長州もホウキとはいい試合できなかったもんな。
ホークが生きていれば・・・ マサ斉藤状態でもいいから、生きていて欲しかった。
ホークがWWF時代にボクシングマッチやってる画像発見したんですけど、 どんな内容だったか知ってる方いませんか?喧嘩屋ホークがどんな試合したか気になってw
>>502 ホークは晩年、普通の髪型でペイントなしの素顔を晒してたけど、
素顔だったら2流レスラーで終わってただろうなっていうぐらい
インパクトのない顔だった
>>501 新日のときはポールエラリングは来てなくない?
ウォリアーズはステやってたと思うけど、アニマルとか体に 影響出てないの?
アルティメット・ウォリアーがこいつらのラスボスだと思っていた時代もありました
新日でアニマルはどのくらい上がったんだっけ? あまり記憶ないな。
アニマルは90年に新日初登場 その後は95、96年頃に何度か上がってる それ以外は忘れた
横浜アリーナでのホーガン&ムタ戦の暗転の中ホーク入場してコーナーで舌出した姿はテレビ見ててメチャクチャカッコ良かった
アニウォとホクウォは本当に仲違いしてロドウォ解体になったらしい。 それまでは公私共に一緒で仲がいいどころではなかったのに。 あとポルエが公私に渡って二人の仲を取り持っていた。
>>517 やはり家族より一緒にいる時間が長いわけだから、自然と仲が悪くなるのかな。
YouTubeに世界のプロレス ウォリアーズが大量に上がってる。
80年代、若いな・・・
>>518 いやいや
>>517 だけど言葉は難しいね。
わかり辛い書き方で申し訳ない。
>仲がいいどころではなかった
これは仲が良すぎたという意味。
アニウォとホクウォは兄弟、親友を超えた仲だった。
男と男、人間同士の深い仲で。
※決して変な意味ではなく。
で、ポルエが更にその二人の中にうまく溶け込み。
アニウォとホクウォはスタハ、ブルブ以上の仲だったみたいだ。
>>517 やはりポールもいてのウォリアーズだったな
最初の時のマント姿も印象深い
>>517 あ、自分がいいたかったのは、世界は違うが、例えばダウンタウンであったり、品川庄司、最初は仲が良く気が合うゆえにコンビを組むわけど、一緒にいる時間が家族より長い。
いやがおうにも相手の嫌なところ、粗が目につく。
で、徐々に仲が悪くなっていく。
一昔前のビジュアル系バンドLUNA SEAも、そんな理由で解散したらしい。
トリプルウォリアーズvs蝶野、天山、ヒロ斎藤の6タッグは面白かった。ヒロ斎藤上手い
1986年か1987年頃に前田との対戦が見たかった。
ウォリアーズと前田じゃあ全く噛み合わなそう。 つーか噛み合わないのは明白だな。
>>522 蝶野がアニマルからピンフォールだっけ?
ヒロサがパワウォにフォールだったのでは? アニウォ、ホクウォがフォールせれるわけない。 ホクウォはスコノーにはフォールされたが。 ケンスもパワウォを楽しんでやってたみたいだ。 でもサイズも違ってロドウォ二人とは不釣合い。
ヒロサがパワウォにフォールだったのでは? アニウォ、ホクウォがフォールせれるわけない。 ホクウォはスコノーにはフォールされたが。 ケンスもパワウォを楽しんでやってたみたいだ。 でもサイズも違ってロドウォ二人とは不釣合い。
>>526 アニマルが寝るなんて珍しいな
全く覚えてないわ
入場時に走って入って来るのは彼らとアルティメット・ウォリアーと新日のヤングライオンしか知らんわ
>>527 ホークの代わりに塩介が逝けばよかったんや!
最初はアニウォが野蛮人でホクウォが常識人かと思うた。 でも全く逆だったんだな。
>>531 アルティメットもホークも亡くなり、パワーも引退した。
アニマルは誰と組めばいいんや!?
>>538 アニマルも引退してないか?
リックスタイナーと組んで3Dのジョバーやってときは悲しくなったわ
WWFに移籍した時にマクマホンがウチには既にウォリアー名乗ってる奴が 居るから改名しろと言われてリージョン・オブ・ドゥームになったってマジ?
その件は知らないけど元々がリージョン〜だったんじゃなかったっけ
>>540 商標登録されると、離脱後に使えなくなるから。
ロドウォの評価も日本とアメリでは異なるな。 日本では名タグチーだが、アメリでは普通のタグチー。 逆にロドウォはタグマ以外はダメというイメージを抱かれた。 ワジヒロデビューの日にホクウォ欠場でアニウォがシングマやったな。
アニマルvsハンセン
>>547 懐かしい。
確か83年8月号の別冊ゴングだね。
ウォリアーズがペイント前の。
1号2号と表記されてた。
間抜けな表記なのがあったのも覚えてる。。
『右が1号のホークウォリアーズで左が2号のアニマルウォリアーズ』
『ズ』を付けて表記してた。
確か1号がホークで2号がアニマルだったはず。
>>547 アニマルおっさんくさいがまだすごい若いんだろ?
96年にウォリアーズが新日で復活した時。 雑誌にこう書かれていた。 ウォリアーズだって年を取る。 待望の初来日から10年以上で現在ホーク3●歳 アニマル3●歳。 しかし昔と変わらぬパワーと動きと風貌。 更には昔にはないウォリアーズというブランドの“重味”も携え。 それだけで昔を見てきたファンに取っては喜ばしい事だ。 しかし90年代はウォリアーズですら時代遅れな感じは否めなかったね。
その頃はステ辞めたから2人とも筋力は落ちてたけどなあ
90年代に入ってからのウォーリアーズ,とくにWWF入りしてLODになってからはホークの疲弊が 酷くなっていった印象 ナチュラルディザスターズとかと戦ってもホークはだいたい捕まってボコボコに されてた >552にある通りまだ三十代なのにホークはヘトヘト、な感じの試合が増えた デビアス&ロトンドのマネーインク戦とかもだいぶ年上のデビアスとかぜんぜんハツラツとしてるのに ホークは疲れ気味で、試合後のコーナーに乗っての勝ちなのりでもうつむいたままだった 80年代全盛期のウォーリアーズの写真入り記事を見てたら、移動のくだりがあってホークもアニマルも 紙皿に適当なオカズを盛って食べてたが、天下のロードウォーリアーズがこんなそまつな食事してたんか って驚いた まだプロレスラーは分厚いステーキ何十人分をペロリ、とかいう伝説を信じてたころなんで 実際アメリカのレスラーは車での移動でかなり体にきつくて、ウォーリアーズは超売れっ子だからマジで メシ食う時間もなかったんだろうけど、もうちょっと体に気を使うべきだったんじゃないかと あのそまつな食事 が続いたんならそりゃ体に来るわ それだけじゃないだろうがやはりなあ・・・
>>555 俺がショックだったのは95年1月のドームでのホーク×ノートン戦。
ホークが実際にかなり体調不良だったらしい。
にしてもノートンにボロボロにされて。
ノートンのパワーが遥かに上回っていた。
ホークもパワーファイターなのにノートンとのパワーの差。
またノートンがホークの攻撃を無理矢理受けてるのもわかり。
ホークの効いてない攻撃で倒れたり。
逆にノートンのチョップ一発がホークにはガチで効いてる様に見えたり。
途中で私服のアニマルが登場。
しかも試合中にノートンにチョコチョコチョコアイス
いやっチョコチョコとちょっかいを出す。
アニマルに気を取られたノートンを最後はホークが逆転でピンフォール。
あのウォリアーズがこんな姑息な事を!と。
しかも試合後にウォリアーズ2人×ノートン1人と。
ウォリアーズ2人にも関わらずノートン1人に敵わない印象を与えて。
雑誌にも『あのホークがひ弱に見えた』と書かれて。
ウォリアーズを見てきた者として本当にショックだったなあ。
人に読んで欲しいならもう少し読みやすく書いたりしろキチガイ
>>555 あのホーク×ノートンの試合を東スポか週刊ファイト紙には『ウォリアーズ終焉』と書かれていた。
やはり姑息な手段を駆使しての辛勝と厳しく。
タッグの王者(タイトルではなく)の天下のウォリアーズが豪快な勝ち方ができなくなり。
タッグだろうがシングルだろうが。
タッグのコンビネーションがこんな姑息な手段。
その記事は厳しい内容だったね。
ただ救いだったのはノートンがこの頃は最強と言われる程の強さがあった事。
ノートンは強キャラとして。
そういう相手だからウォリアーズが姑息な手段を駆使したのも仕方ない。
そんな書かれ方もしてあった。
ウォリアーズ終焉
この文字もショックだったなあ。
書かれてる事は事実だから仕方ないとしても。
やっぱりもうウォリアーズは時代が違ったのかと。
ウォリアーズとスタイナーズの戦いだと動きは明らかにスタイナーズが上回っていた。 ウォリアーズを進化させたのがスタイナーズ。 あれだけポンポン投げまくるスタイナーズのスタイルにウォリアーズは付いてゆくのがやっと。 キャラではウォリアーズが上回るが、高度な動きはスタイナーズ。 ドームで組まれたトリプルウォリアーズとスタイナーズ&ノートン。 あの試合は完全にスタイナーズ&ノートンが上回っていたと思った。 まああの試合はパワーの健介が受けまくった。 だからホークやアニマルはそれほど惨めには見えなかった。 しかしスタイナーズにノートンのパワー。 こりゃウォリアーズは敵わんとの印象を。 ウォリアーズがショボく見えたわけではない。 スタイナーズが凄く見えただけ。 まあパワーの健介はショボく見えたが。 新弟子には強い健介も本当の強者には弱い。 でもアニマルは昔のままの体を維持していたが、ホークは劣化してたな。 やっぱり体調面がかなり悪かったのか? 結果的に40前半で亡くなったし。 そんなスタイナーズも今はどうなんか。 スコットはステロ後遺症が凄そうだが。 アニマルは息子がメジャーリーグ選手らしいが、プロレスには行かなかったんだな。 プロレスとメジャーリーグならメジャーリーグを選ぶわな。
その前に長州谷津と対戦したとき、 谷津のジャーマンにフォール負け寸前のところを ポール乱入で辛うじて反則負けとかあったじゃん。 秒殺で勝つコンビというのは、試合時間がそこそこいくと脆いもの。
ウォリアーズは短時間試合が主だった。 だから長時間の試合はガチで厳しかった。 それは強さとかブック以前の問題で。 短距離ランナーがマラソンするのと同じ理屈。 初来日で両国で鶴龍と対戦した時(来日二試合目)。 3本勝負とはいえ長時間になり。 それでウォリアーズもスタミナがキツくて動きが悪くなった。 ハンセン&ブロディとの対戦を熱望されたが。 しかしもし実現してもウォリアーズのスタミナが長時間は持たない。 ハンセン&ブロディは長時間の試合もしとるから心配御無用。 まあウォリアーズも短時間試合から徐々に長時間になっていった。 特にWWFでは。 世界のプロレスで初めて動くウォリアーズを見た。 名も知らぬ相手には短時間試合で強さを演出できた。 しかし大物相手には動きが止まり防戦一方の場面も。 覚えてるのがラシク&ブラックウェルとの試合。 ウォリアーズ大苦戦の試合。 子供ながらにウォリアーズはそこそこの相手には強くないと思った。 この頃はジョブ等は知らなかったし。 あとは長時間の試合で本当にスタミナがキツかったのだろう。 20分位の試合時間だったか? まあそんなウォリアーズもカッコイイタッグチームではあった。
ポールが最後に来たのは五輪コンビとのタッグ統一戦の時だったか
WWF時代のLODでのアルティメットをくわえてのトリプルウォーリアーは楽しかった 相手は デモリッション アックス クラッシュ スマッシュで試合する6人全員ペイント 時代を感じるわ ウォーリアーズはトリオもけっこうやってる ローデスや天龍とトリオ組んだな 見てて一番ワクワク したのはNWA時代にマグナムTAと組んでザ・ラシアンズと戦った試合 いい時代だったわ
>>564 お前がなʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ
>>560 確か武道館で初のインタータッグ戦だったか
とにかくあれでウォリアーズを最も圧倒したチームとして印象を残したかも
>>569 ウォリアーズ初来日んときの名古屋でのVS長州、カーンも良かったな。
両国でのVS鶴龍より全然良かったねぇ。
>>570 お前なんでこのスレだけバンビガキャラじやないの?w
キチガイ演じるならそのへんバレんようにしようねw
世界のプロレスで ハイジャックバックドロップ(技名あってる?)でホークからピン取ってアイオブザタイガーのEDかかって 涙出るくらい興奮した記憶あるのだけど、その勝った相手が思い出せない。 ロングライダーズだったか、ファビュラスワンズだったか...PYTエクスプレスだったか
ザロードウォリアーズはダッグマッチではピカ一の存在だった。 ロングライダーズはスコットアーウィンとビルアーウィンか。 あとはザデモリッションズやパワーオブペインとか様々だな。 ザロードウォリアーズは全日本プロレスリングには大望の大望の大望の初来日だったし。 ファビラスフリーバーズのテリーゴディ、マイケルヘイズとの対決を見たかった。 マイケルヘイズも実は大型。 前にマイケルヘイズとザロードウォリアーズの試合をようつべで見た。 マイケルヘイズはザロードウォリアーズの二人と全く変わらないサイズ。 全日本プロレスリングでその対決を見たかったなあ。
ザデモリッションズはイマイチだったな。 ザロードウォリアーズのパクリ、劣化バージョンで。 アックスデモリッションのマスクドスーパースターは勿体なかった。 アルティメットウォリアーも日本では受けず。 コンガザバーバリアンやウォーロードなんか単発で売り出せば。 コンガザバーバリアンは良かったと思う。 新日本プロレスリングに来日した時のコンガザバーバリアンのテーマは良かった。 タイガージェットシンのサーベルタイガーにも似ていた感じがした。 ようつべで見た時に思った。 でもザロードウォリアーズはアースクエイクテンタとタイフーンとの対戦では小さく見えた。 普通のヘビー級とジュニアヘビー級みたいな感じで。
バックドロップの態勢で抱えた相手にパートナーがトップロープから ネックブリーカードロップで飛び込む合体技ね
ウォーリアーズがNWAで抗争したミッドナイト・エクスプレスてどんなチームだったんだろ?
ボビーイートン 際立った技もないし強くはないけど、上手いなぁと思わせるコンビであった
明らかに日本受けしないコンビだったな。 当時はウォリアーズとか分かりやすい方が日本受けした。 ウォリアーズと同時期に来日を熱望されてたマグナムTA。 でもマグナムTAは交通事故→引退→来日せず。 ただ来日しても日本受けしなかったのではないかと思う。
>>587 でやろ?WCWワールドワイド解説の頃のケロは職人肌的に上手いレスラーもこき下ろしてた印象だが
ケロはボビーイートンとかアーンアンダーソンは好きだったと思うよ
ロドウォは相手によって強弱が凄かったな。 バロラ、クラブには長時間で大苦戦が世界のプロレで放送された。 スタハ、ハリレにはそこそこの戦いをしてたが。 スタハ、ブルブだと短時間で終わってたな。
ロドウォはエダブデビュー扱いでも本当のデビューは違うからな。 アニウォとホクウォはそれぞれ別んとこでデビューのはず。 ポルエをマネジにロドウォとして活躍して。 ステロ使用でもいいのさ。 ホクウォはステロで早死にしたからそうも言えんか。
ドームでの久しぶりの全日本での登場で走ってくれなかったので嫌でも衰えを感じた
>>601 すでに海外ではロートル扱いだったのかね。
>>594 ロドウォでのデビューも エダブじゃないから
>>602 WWEではアル中の役やらされたりしてたな
知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法 知りたい方だけみるといいかもしれません グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 U54AD
アニウォ ジョニエ タミネ プロレ選手として大成したのはアニウォだけだな。
ロドウォはキンバ、クラブの超重量級二人に大苦戦ってあったな。 クラリ、バロラにも大苦戦。 初来日でもジャンツ、リュウゲンとは一本フォルマ喫してるし。 スタハ、ブルブとは迫力が違ったな。 でも後々にゃロドウォも良くなってきたが。
ゴングのタケウが言ってた。 ロドウォとディクブ、クラリでは迫力等の次元が違う。 ロドウォは作られたタグチ。 ディクブとクラリは本物の喧嘩屋二人が組んだタグチ。 タケウの評価だとこうだ。 ディクブ、クラリ>>スタハ、ブルブ>>ロドウォ タケウ曰くディクブとクラリは半端じゃなかったらしい。
地味に見たかったカード ウォリアーズVSブッチャー・シン
世界最強タッグ決定リーグ戦に参加するのも見たかった。 最終戦で五輪コンビに勝って優勝
ポールエラリングはプロレスラーの中ではかなりのインテリらしいね 株取引やったりトライアスロンやったりと異質な存在だったとか
>>613 アラスカで犬ぞりレースに出たんだっけ?
>>613 トライアスロンはインテリではないと思うぞw
アルティメットとアニマルはどっちがパワーあったんだろ?
ベンチプレス 単位 ポンド lb
The Ultimate Warrior - 500 226.796 kg
Road Warrior Animal - 550 249.476 kg
https://www.thesmackdownhotel.com/forum/topic/14208-wrestlers-bench-press-stats/ ビッグショーが本気でやったら700ポンドは行くのかな?
カズマイヤーの次がノートンか。 意外にもフレアーはパワーあるね。 ハンセンやブロディがどんだけ挙げたか気になる。
>>619 何でそこでハンセンぶろでが出てくるんだよw
アホかよ
ハンセンやブロディはウエイトのパワーとは異なるだろ。 ブロディは実際にはそのパワー自体が大したことなかったようだが。
やっぱり・・・ ステロイド って、凄い って結論だな!
ステロパワーか。 でもウォリアーズはそれなりにトレーニングしてたろ。 トレーニング+ステロ。
ステロイド使用してもトレーニングしなかったら筋肉は大きくならんよ。
80年代はウォリアーズが凄く見えた。 でも90年代はウォリアーズを更に進化させたスタイナー兄弟が凄く見えたな。
殺人魚雷はイマイチだったろ。 よく超獣の再来とか言われたが。 スタイナーズの方が動きで受けた。 ウォリアーズを進化させたのがスタイナーズと。 ウォリアーズは作られたチーム。 スタイナーズは本物のチーム。 当時の雑誌でもそう書かれてた。 こんな事をよく書けるな と思ったが。
スタイナー兄弟は凄かった。 あの動きは脅威だった。 馳健が勝たせてやるチームではない。
まぁテレ東の世界のプロレスで火が付いたウォリアーズだがよく考えたら AWAで雑魚相手にやってる試合ばっかりだったよな 日本で鶴田や天龍とやって 本人達も驚いただろうな
WWF時代にウォリアーズとアンドレが一緒に写ってる写真があった。 リングサイドで私服のアンドレにコスチューム姿のウォリアーズ。 アンドレの顔がやたら巨大だった。
>>636 当時の大物と結構当たってたが、
日本では知名度がない面子だから
雑魚に見えたかも。
初期にはレイガンズ、ブラックウェル、ラシク戦を
放送してた。
あとJローラーがパイルドライバーかますとノーダメージでホーク(アニマル?)が立ち上がって、ローラーが呆気にとられるシーンをよく覚えてる。
>>637 ローラーとバックランドが組んでたと思う。
>>604 遅レスだけど
晩年のホークはガチでアル中だったんじゃないかな
確かリング下に記者がいたら、リング上から一口ゲロかけられたって話があったはず
ウォリアーズ×マードック、アドニスは何気に見たかった。 80年代半ばに。
>>612 ウォリアーズが世界最強タッグ決定リーグ戦に参加しなかった理由は、
あのような短時間で勝負をつけるのをウリとしているコンビだと、
まさか優勝候補のタッグチームが短時間で負けされることなんてできないし、
かといって、
長時間試合をすることもウォリアーズ側はよしとしないだろうし、
だから全日側がなんだかんだ理由を作って毎年参加させなかったみたい
>>641 新日だとSGタッグでホークが木戸にピンフォール負けだからな。
キラーカーンをリフトアップした場面を生で見たが 俺も他の客も全員 「オゥ〜ッ!」 地響きのような会場内の歓声が本当に異常だった こんな体験は二度とないと思う
>>643 うらやましぃ〜w
などと、TV放送時に
「あぁ!!ああああぁぁああぁあああ!!!!」とか叫んで
親に怒られた俺が書いてみるw
やるとしたらパートナーの長州相手だと思ってましたからねw カーンを背負った時に (おい おい まさか!・・) と観客は皆思ったでしょう だから驚くまでの心の準備は出来ていました しかしそれでも本当にやるのか?やるの?マジで!? うわっやってしまった!うわもう一回やるの!? やっちゃったよ!!って! あれほど説得力あるシーンはないからな! それとリンクしてあの湧きあがった聞いたことがないあの歓声w 動画では伝わってきませんよ正直w
ホークのサソリ破りもあったからジャパン勢形無しだった。
>>648 でも、サソリされてるホークにカーンがニードロップして、
あきらかにホークがグッタリしてしまい
アニマルとエラリングが必死にカットに来たんじゃなかったっけ?
クラッシャー系のアクシデントだけど
そんなのが入り混じるのがあの頃のプロレスの良さだよねぇ〜w
あの試合が始まる時、ウォリアーズは走って入場する形式だったんだけど 早々ホークが転んでしまい外人側方面の観客は大笑いでした そのシーンは流石にテレビでは映ってませんでしたけどねw その前の試合でブロディが試合中に帰ってしまうハプニングがありました きっと自分に対する扱いが気に食わなかったんでしょう
>>650 ブロディはラッシャー 鶴見と組んだ六人タッグ。
『俺を前座で扱いやがって』と試合途中放棄。
ウォリアーズと長州ジャパンより下に扱われたのがガチで気に入らなかった。
両国、名古屋とビッグマッチで自分はメインではなく。
どちらかがメインなら取り敢えず移籍はしなかったと言われてる。
それだけ自分の扱いに拘ったみたい。
大会場でメインを張らせて貰えず。
またこのシリーズはウォリアーズ初来日、長州ジャパンもまだ本格参戦二シリーズ目。
ファンの目がそちらに向いていたのもブロディは気に入らず。
まあどちらか(両国、名古屋)がブロディのメインでもゆくゆくは新日移籍したろう。
ブロディとウォリアーズが重なったエキサイティングウォーズ。 この時の控え室がどんなだったか気になる気になる気になる木。
>>652 9 :お前名無しだろ (ガラプー KK4f-dXVR)[sage]:2018/09/16(日) 21:13:53.51 ID:XaVAqh7yK
訂正
>>1-7 >>10-999 お前らはチンポ派?それともチンコ派?
チン●を形容する時の話だ。
俺はチンポだな。
ウォリアーズを越えたのがバーバリアン、ウォーロード
アニマルは今でもホークのこと悪く言わないから好きだ タッグパートナーとして大変だっただろうに
大熊のヘッドバットがホークの顔面にモロに当たり 試合後ホークが大熊の控え室まで殴りこみに行ったらしい
>>660 大熊ならホークを返り討ちにしそうなイメージだが、そうもならんか。
ウォリアーズほどAWAタッグタイトルのベルトが似合うレスラーは他に居ない。
ウォリアーズは凄かったが、スタイナーズはそれを上回った。 スタイナーズのあの動きは当時は驚異的。 彼等のスタイルが90年代前半からの全日のスタイルに繋がったらしいし。 投げっぱなしとか。 その昔は藤波のドラゴンが危険な投げと言われた。 しかしスタイナーズはそれを何発も出す。 90年代前半からの全日も同じく。
そもそもウォリアーズとスタイナーズではスタイルが異なる。 どちらが上ではなく。 キャラや存在感ではウォリアーズが上回った。 しかし内容的にはスタイナーズが上回ったと思う。 でもそこはスタイルが異なるから一概に比較はできない。 結論は双方共にタッグの名手ということ。 連投すまぬ。 連投は荒らしに通じるから。
1995年にホークが武藤のIWGPに唐突に挑戦したのは何だったんだろう? 武藤の挑戦者は最初の天山がリベンジ相手、ドームの高田が対抗戦って以外は平田や越中(G1のリベンジにしても間が空きすぎてた)と何で?って相手多かったが
670ロナゼだが、 後楽園ホールは1階会場と誤認識しとった連中は多かった。
>>669 よくあるテーマのないタイトルマッチなだけ
特に意味は無いだろ
センスはアニマルだな パワースラムのムーブに無駄がない
673ロナさんだが、 アニウォ ホクウォと書いてたのは誰だ? えっ、俺? うるへー 波平 志願兵
674(荒らし)虚し、だが、 ロドウォとか書いてたのは誰だ? 何、俺? うるへー 波平 脱獄兵
>>672 ジャンピングショルダーもアニマルのほうがうまかったな
678胸場だが、 後楽園ホールって一階の会場だと間違われていたかんな。
ウォリアーズ関係ねーだろ 無理して書くんじゃねーよ
後楽園でのウォリアーズとなるとやはりファンクス戦か
681無敗だが、 後楽園ホールって一階の会場だと勘違いされていたんよ。
>>680 さっきジータスで見たけど入場からワクワクするね。
>>28 今更だが「アニマルならヒクソンを秒殺できる」って言われてたね
ウォリアーズはテンタとタイフーンのチームには歯が立たず、一方的にやられたな。 向こうとはジュニアとヘビーぐらいの体格差があった。
新日本時代のウォリアーズはウォリアーズにあらず。リージョン・オブ・ドゥームだと思っている。 ウォリアーズが蝶野・天山ごときにローリングクラッチでフォールされるはずがない。従って、 日本でのワースト試合は蝶野・天山戦だと思っている。自分の中のベストバウトは、 来日第一戦のカーン・浜口組か、名古屋の長州、カーン組のどちらかかな。
当時はロードウォリアーズすげーと思ったけど 今見ると微妙だな
プロレススターウォーズで幻想高まりすぎてたから新日で見たときのがっかり感...
蝶野の狼軍団とトリプルウォリアーズの試合は当時子供だったからウォリアー強すぎヒロ斎藤弱いとか思ってたけど今となっては狼軍団は上手い
ホークやアニマルはシングルどのくらいやってるんだ? 95年にホークが唐突に武藤のIWGPに挑戦したりしたけど、シングルはほとんど無いよな
新日が負けブックを飲ますとは意外 秒殺=スタミナが無い
ドームでホークとノートンのシングルあったね でもパワーの違いがあからさまで悲しかった 途中でアニマルが花道から登場でドーム全体にどよめきが アニマルがコソコソとノートンにちょっかい出しまくり ノートンがアニマルに気を取られる その隙にホークがノートンをフォール 試合後はアニマルと二人でノートンを攻撃 ウォリアーズ復活の演出だったのだろうが しかしウォリアーズ二人にも微動だにしなかったノートン ウォリアーズを見てきた者には悲しい光景だった あのウォリアーズが姑息な手段で勝利 しかし二人でもノートンには敵わない印象を与えて
しかもウォリアーズ復活の演出でも復活したのは翌年だったはず 契約問題だかでアニマルは新日には上がらず しかしウォリアーズ復活するも上手のスタイナー兄弟がいた 更にノートンも 悲しいかなウォリアーズも過去のブランドだけになった感が強烈だった
>>693 省略と語呂合わせをビビってやめてるやんw
>>6 その通りや
北尾光司はやはり強く見えなかった。
アニマルのふんわり飛んで当たるショルダーアタックとホークの 独特のフィストドロップは好きだったなぁ
兄丸 野蛮人、印象 砲苦 常識人、印象 併、実際 真逆。 砲苦 問題児、兄丸 常識人。
漢字の羅列なら全く頭に入ってこないし印象にも残らんからたすかるわw 次はもっと頑張れよw
>>705 此奴 姑息卑劣卑怯 犯罪者。
↓↓
[***]P お前名無しだろ (ワッチョイ e2b7-86aj)[] 2019/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
かなり昔だけど
全日武道館大会ではよく生卵投げたな。
セミやメインになると照明が暗くなって会場が大歓声になるじゃんか。
入場テーマが鳴るとお祭り騒ぎ。
そういうときに生卵をよく投げたもんだよ。
何度も投げたね。
持参した生卵が袋の中で割れたアクシデントもあったりしてね(苦笑)
そのうち武道館は生卵投げに行ってるようになってさ(笑)
そしたら何と雑誌の片隅にそれが掲載されたんだよね。
「悪質ファンの生卵投げ事件」みたいに。
利口な俺様はさすがにマズイと思って止めた。
バカな奴は続けるんだよ。
俺はそんなバカじゃないし。
ま、いい思い出だからさ。
↑↑
糞馬鹿野郎。
相手チームの小さい方をホークがリフトアップするので いつも重い方をリフトアップするアニマルは偉いと思った
122お前名無しだろ (ワッチョイ e2b7-86aj)2019/05/04(土) 19:42:53.69ID:+ZhE6xJg0
>>123 路線変えても相変わらずだな
死刑とか命令とか●すとかさ、学習能力皆無で同じことの繰り返し
もしも前田 高田 船木が新日に残っていたら?スレで
111お前名無しだろ (ガラプー KK1e-c4Bf)2019/05/04(土) 19:05:03.10ID:edO3BM0fK
>>110 貴様 阿呆?
高田 北川、年齢差二回以上、二十六歳。
貴様 早急死去(命令!)
123お前名無しだろ (ワッチョイ a2ba-ahOC)2019/05/04(土) 23:05:59.38ID:6GCU8xa20
>>122 キャラ変を試みるも
結局殺害予告のレスをしてしまう
また通報されアク禁になるのだろうか?
124お前名無しだろ (スプッッ Sd22-FtA0)2019/05/04(土) 23:19:41.93ID:VLE9u6Kcd
>>125 >>126
キャラ変より機種変しろよ
125お前名無しだろ (コードモ Sa3a-/nqt)2019/05/05(日) 06:43:56.32ID:7QWZX5fKa0505
>>124 ワロタw
126お前名無しだろ (コードモ 6710-Cg3z)2019/05/05(日) 13:24:09.68ID:HHMoOkGI00505
>>124 www
Hawkのバーリトゥードの試合みたよ。中堅のプロボクサーのような動きだった。 ガチでケンカ強いのは見てて分かったよ。米兵がマサ斉藤とのタッグで ボコボコにされたのが良く分かる試合だったな。
兄丸 太筋肉体型、怪力。 砲苦 細筋肉体型、否力。
魚利亜図 対 語出 宇井利亜蒸、実現熱望。 九十年二年頃、実現場合 最高。
武道館のインタータッグだったか?世界タッグ?で 谷津がホークをジャーマンで投げてすぐに、エラリングが乱入した試合って 最初から谷津のジャーマンは打ち合わせしていたの? ホークがジャーマンで投げられたのってあの試合しか記憶にないけれど、乱入がなかったら 谷津のフォール勝ちだったんじゃね?
谷津 砲苦 布王流勝、無無、絶対無。 当時、魚利亜図 否布王流負也。 不穏決着横行時代、魚利亜図 否布王流負、存在。
アニマルモステロヤメテカラダガオチタナ。 ゲンエキジダイハスゴイカラダダッタガ。
ぜんにちのりんぐでうぉりあーずとごでぃのしあいをみたかった。 はんせん、ごでぃ 対 うぉりあーずとかも。 どうじらいにちはなんどもあったのに。
奴らはドブネズミ食ってたから強い。んなわけないか。
https://twitter.com/i/status/1081119352542289920 息子カートのピンチに往年の名レスラー、ラリーへニングが立ち上がる!
スタン・ハンセンよりずっと昔からクローズラインを必殺技にしてきたへニング
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
ビジュアルはプロテクターとか筋肉美とかメイクも合わさってカッコ良かった
見せる体はホークだな メイクもセンスの塊で実質プロモーション的なことは全部ホークが考えてたらしい。 アニマルはただ体がでかいだけのありふれたレスラーだな。 ホークの代わりはいないがアニマルなら代打の選手は腐るほどいる。
そうか? リフトアップでホークは息上がってたが アニマルは全然だったよ。
>>732 代わりの人ってソルト・ウォリアーだっけ?
WWFに行ってアルティメット・ウォリアー、テキサストルネードと組んでデモリッション&カート・ヘニングと抗争したなぁ 当時は試合見れなくて名前だけでワクワクしたけど、今思うとベビー側にきちんとした試合作れるレスラーいないからヤバイな
>>370 あの時は武藤もかなり動けなくなってたけどアニマルはもっと動けなかったからな
それでも呼んでくれただけよかったなとは思ったけど
生のアニマルの試合見れたから
>>739 あんだろ、おまえはなにもしらんのか、はげ。
read.cgi ver 07.7.23 2024/12/25 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる
lud20250213070204このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/wres/1417366576/ ヒント: 5chスレのurlに http ://xxxx.5chb .net/xxxx のようにb を入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。TOPへ TOPへ
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