2018.12.24
先日、都心のカフェで、隣の席の会社帰りの若い男子たちから聞こえてきた会話。
「最近楽しかったことは?」
「セックスで2回イッたこと」
「30分ずっとギンギンでギネス認定員がいたら載ったと思うよ」
チラっと見たら、草食っぽいメガネ男子でしたが……。無邪気な猥談に老婆心が和みます。
カフェで、街角で、見た目が草食系な男子がエロトークをしているシーンに時々遭遇します。時代が変わっても、猥談の魅力は普遍的なのかもしれません……。
猥談を楽しく話せる「猥談バー」に行ってみた
そんな猥談のポテンシャルに目を付けた、やり手の男子が佐伯ポインティさんです。「エロデューサー」を名乗り、クラウドファンディングを利用して資金を調達。25歳の若さで猥談を楽しく話せる会員制バー「猥談バー」をオープンしました。たちまち毎晩客が絶えない人気店になったそのバーを訪れてみました。※猥談バーは会員制のため、場所は会員以外の人には非公開となっています。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://joshi-spa.jp/893238