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>>1乙
専ブラで開けないと思ったらURLの5chを2chに書き換えたら普通に開けてわろす
間違いなく相手の方がイギリス史の知識あったはずなんだが、ググりながら質問したら黙ってしまった
普通に意見聞きたかったのに……
前スレ乳製品を食べる方が普通でそうじゃないアジアは異常って前提で話が進んでたけど
哺乳類は育った子からさっさと乳離れして弟妹に母親の乳を譲るように
一定時期になると生理的に乳が嫌いになる仕組みが本来備わってたのが
突然変異で北欧に大人になっても大丈夫な人間が発生してそこから広まったって説も見たなあ
ネコとか見てても子猫のうちは大喜びでミルク飲んでたのに育つと嫌がるようになるし
ほとんどのネコは乳糖不耐症だよ
北海道の牧場とかでは生乳OKの血筋のネコが代々いついてるけど
猫に牛乳は濃すぎるらしいから薄めて飲ませるんだとか
まあ個人差はあるだろうが、水分を余分に取らせれば死にはしないと思う
あとは精神的なもんもあるんじゃないかな。猫にも精神的な成熟度はあって、
寝る時に飼い主の顔の近くで寝たがるか別の部屋で寝るか、とかでわかる
乳糖不耐症は死なないって
お腹ゴロゴロして調子悪くなるだけ
ペットショップに行けば乳糖を除去したペット用ミルクはある
東南アジア料理とか面白いよな
スペインやフランスから伝わった牛乳を使うデザートのレシピが
ことごとくココナツミルクやコンデンスミルクに置き換わっている
日本の場合は「穢れ」の概念から乳製品を嫌っていたらしい
これは仏教思想によると牛や馬などの畜生は罪人の生まれ変わりであって、
そんな牛の乳は穢らわしくて飲めない、となるらしい
また一部地域には因果応報の考えから、牛の乳を飲むと牛に生まれ変わる、
という強迫観念もあったらしいな
そんなことない
穢れには敏感なインドでもミリンダ王問経でも牛乳の話でてる
中国最古の医書の『黄帝内経素問』には
「北方風寒氷冽、其民野処乳食、其病臓寒生満」云々とある
つまり北方の民は乳製品を食ってるから、内臓が冷えて
腸にガスがたまり膨張する病気になるそうな
釈迦は乳粥食ったな。メロディアンだかマリームだか言う娘の作ったやつ。
>>14 汚れに一番敏感だった平安時代でも、普通に醍醐や蘇があったことぐらいお勉強して出直せ。
猫に牛乳を飲ませると物凄く下痢するからな、朝起きたら革靴の中に山盛りで
下痢便が詰まってた・・・(^^;
そういう尾籠な話は常識的に考えて慎むべきでしょう。
精神年齢が小学生並なんですか?
「穢れ」の概念は仏教じゃなくて神道じゃなかろうか。
「穢れ」概念は中国や朝鮮半島の影響も考えられていますが、とりあえず記紀には出て来ます。
しかし「何が穢れか」という説が定着した平安中期に穢れと言えば死穢と産穢。
前者は死者の出た場所(閉鎖空間)で座れば30日の穢れとなり、最初の穢れが甲穢とされて、
以下伝染すると乙丙丁となりました。丁穢には感染しません。
産穢は七日。こちらは軽いのであまり気にしないことが多かったようです。
じゃあ穢れると何が不味いのかという話ですが、神が穢れを嫌うので、その期間は参拝出来な
いという話であり、逆に言えば参拝しなければ気にする必要の無いものでした。
鹿や猪の肉を食して穢れとするようになるのは院政期ですが、これは何時しか本説もなく成立し
たものであるというのが、学者である大江匡房の意見したところです。
人間以外では五畜(牛馬犬猿鶏)からも穢れが発生する(鶏は産穢なし)とされていましたが、食
することで穢れが発生するという説が出来たのは、鹿などより後代のことでしょう。
おそらく、社会の一部ででも食するようになった江戸期の成立だろうと思われます。
大正時代頃までは牛肉などを食べた参拝者を断る風潮があったようですよ。
乳製品を「穢れ」とする意見もあったのかもしれませんが、余程後の時代のことでしょう。
平安時代の穢れは厳密に規定されたもので、曖昧な感覚ではありませんでした。
余談ですが、牛馬の死体を扱った人を「穢れた」存在と看做すのは、平安時代の穢れ意識からすればおかしいんですよ。
穢れは閉鎖空間に死体があると発生するものであって、野外であれば死体があっても関係ありません。
また、穢れは触れても最大30日で消滅するもので、何時までも人について廻りません。
実際に、死体処理を扱う人々が行住坐臥生まれてから死ぬまで集落ごと「穢れた」存在扱いを受けるのは後代の話です。
一神教の穢といえば「その母の乳で以てその仔を煮てはならない」があるね
それが派生して「親子を一緒に食ってはならない」
親子丼もだめ
鮭とイクラを一緒に食ってはならない
チーズバーガーもだな。
食うのはダメだが、商売にするのは良い、ってかw
>>15 「日本の場合は」って書いてあるだろ、文盲か
>>18 平安時代の醍醐や蘇ってものは、雲の上の人だけが食べられる特別食だ
一般の人間がそんなもん食べていたなんて資料は無い
牛乳だって殿様や公家たちは薬代わりに食していたんだが
それと平安時代の穢れは神道由来の陰陽道が影響している
日本で仏教が普及するのは鎌倉以後
>>22 元々は神道由来なんだろうが、仏教が普及するにつれて
仏教思想とごちゃ混ぜになってしまったんだよね
「日本における牛乳の中世史」
天皇・貴族・宗教勢力が強い勢力を誇った奈良時代〜平安時代中期は、
薬物・献上品・供物品として、牛乳(酥)が珍重され、関西〜関東地方の官営牧場にて
乳牛が大いに飼育されました。
しかし、やがて時代の担い手として勃興し、東日本に独立政権(鎌倉幕府)を創る武士団には、
乳牛や牛乳は重宝されませんでした。
一時期、鎌倉幕府を滅ぼし、公家主導政権(建武の新政)を取り返した後醍醐天皇により、
乳牛飼育・乳製品製造が再開されましたが、僅か3年で政権が挫折し、
当時の武家の最実力者・足利尊氏によって室町幕府が開かれ、再度武家主導政権が
復活したので、乳牛や乳製品は歴史の狭間に露の如く消え去りました。
そしていつの間にか世間では、『牛の血(牛乳)を飲むは不浄である』という気運が高まり、
果てに『牛乳を飲むと牛になる』という、我々現代人から見れば実に滑稽な迷信が広まり、
牛乳は完全に嫌われる存在になりました。
自分も「普通にあった」の「普通」の中身が知りたい
「大いに飼育」の規模知りたい
なんか引用っぽい書き方なのに引用元が明示してないのはなぜ?
西洋人(インド以西の連中)が乳を飲める、というのは彼らは
牧畜が盛んだからじゃないかな。モンゴル人だって成人になっても乳を飲むというし
奈良や平安の頃は、牛乳の量産なんて出来なかったろうな。
だから、醍醐や蘇などは超貴重品で、貴人しか摂る事はできなかったろう。
それ言っちゃうと欧米でも都市の住民が乳製品を気軽に摂れるようになるのは鉄道開通以降なのだが
気軽に都市ができるのが鉄道開通以降なんじゃないのか
気軽に都市が出来るとか言ってみたり
文盲だったり
頭悪い人たちが無理して熟語使いまくって賢そうに見せてるようにしか見えないよ
そもそも括り方とか言葉の使い方が大雑把なんだよなー
大学出てたら絶対そんな言い方は慎むでしょ
気持ち悪くて出来ないはず
教育のせいにするな
生まれてきたことからまず詫びろ
>>33 あまりにも間違いだらけすぎるから、お勉強して出直せ
何か変だなと思ってざっとぐぐってみたけど
平安時代まで貢?って乳製品を税として納める制度があったくらいは普及してたけど
鎌倉期になると乳製品の伝統は一旦途絶える
でも理由として言われてるのは東国の武士は大豆製品を好んだとかで穢れが宗教がって話はない
江戸時代に徳川吉宗が白牛酪ってのを作り始め、家斉の時代には各地の大名も食べてる
明治になると乳製品が入って来て、ここで初めて庶民の中に牛乳は穢れてると言い出す人が出て来るが
これは主に西洋から伝染病が入ってきて、病気の牛の乳が出回ったり、かびたチーズに驚いたため
でも実際に明治初期に牛乳の飲用が広まった折、
飲んだら牛になるとか角が生えるとかいうデマが取沙汰されていたな。
>>33 >>日本で仏教が普及するのは鎌倉以降
流石に草
日本史やってないなんてもんじゃないな
>>33 >日本で仏教が普及するのは鎌倉以降
いわゆる「鎌倉新仏教」以降初めて民衆に仏教が広まったという史観から仰ったのでしょう
が、1970年代以降「旧仏教の時点で民衆への浸透はあったし、中世仏教の本流も旧仏教で
あった」として修正された見方です。
その後すぐに学校教科書が改まったわけではありませんが、多分1990年代までに教育を受
けられ、極端な形で記憶されたのではありませんか。
>神道由来の陰陽道
これもよく分かりませんね。
陰陽道で日本の神祇も祭祀対象とされたのは事実ですが、道教の神も祀られています。
何度か話題にされていますが、醍醐は実際に製造された記録はなかったと思います。
20年以上前に雑誌GONで醍醐を検証してた。
試行錯誤の結果牛乳を温めて出来る薄膜、言ってみれば牛乳版湯葉ではないかとの結論だった。
勿論学術的な資料には
>>55 煽っているつもりだろうが、あまり無知を晒さないほうがいいぞ
>>56 旧仏教だって本格的に一般に浸透するようになったのは平安末期から鎌倉以降でしょ
そもそも奈良平安時代の「救われる人間」というのは殿上人より上の人であって、
大多数の一般の下郎のことはほとんど考慮されていない
>>58 煽りどころか常識の問題
広まった、の定義を著しく偏らせるならお前が正しさを主張できるかもしれんが、
そもそも
>>33の時点で
>>18とは食い違ってる
乳製品を食する層であるところの貴族層に仏教が広まっていたか否かがこの場合の問題であって、庶民は論点に関係ないぞ
知識以前に論理性がブレてるな
>>59 「一般の人間」を人口比率でしか考えないとか歴史考証諦めた方がいいぞ
少なくとも黎明期の宮廷食文化における「一般」とは、当時の食文化の恩恵を享受できる殿上人を指して考えるべき
無意味に庶民はーとか言っても単に史料のノイズにしかならない、それは食文化とはまた別の学問ジャンルだ
>>60 お前さんの勘違いは
>>23で山野氏が正しているのだが
つまり「穢れ」の概念が時代によって変化するということ
この程度の文章が読めないから49のような勘違いをする
殿様みたいな偉い人が珍しいものを食することは特権であり当たり前のこと
しかしそれは一般の庶民に浸透していることを示してはいない
>>62 お前の間違いは山野氏が
>>56で正してるよw
>>61 このスレではずっと「牛乳が受け入れられない」ということを
大多数の庶民を対象に話題にしてきたはずだが
そもそも極限られた一握りの殿上人の行動を持ち出して、
「だから日本では」とやるのは、主語が大きすぎるだろーが
>>64 それはお前さんが正しいことを意味していないよw
>>66 つまりお前が間違ってるということは示してるわけだなw
馬鹿は学が足りないから
一冊の本とか一人の著者とか
わずかな情報を絶対視しがち
学問的な話する場にそういう人はそぐわないよ
出て行って
庶民、で一括りにする辺りももうね…
学的な繊細さがまるで無い
>>65 「このスレではずっと」?主語が大きすぎるけど具体的にどのレスのことかなぁ
庶民とか言っても漁村や山村でまったく違う食事なのに、画一的に扱うことなんてできないよ
前スレ944
>北西ヨーロッパは、せめて東洋でいう醤に相当するものを生み出してれば
>臓物とか野菜くずとか果物とか穀物とかハーブを塩と合わせてどうにかしてみようとは思わなかったのかな
前スレ950
>
>>944 >意味がないな。日本はヨーグルトやチーズをなぜ思いつかないんだ。
>どうにかしようと思わなかったのか?
前スレ959
>支那の謎の一つになぜ乳製品がないのか?ってのがあるね
>現在の支那料理は実は騎馬民族が持ち込んだものがその起源であって
>漢代頃のは日本に受け継がれているだから不思議なんだな
>なぜあんなになんでも食べるのに乳製品だけが欠損しているのか。
思いついたか否かであれば1件の実例があればいい
ついでに言うとここは世界史板だぞ
>>67 つまりお前も間違ってるということは示してるわけだなw
>>68 いったいどのレスがお前の言う大量の情報を元にしたものなんだ?アホw
>>70 だったら牛乳が好んで飲まれた地域を指摘すれば済むことじゃんかw
出来ないんだろ?バーカ
>>72 つまりお前も間違ってるということは示してるわけだなw
>>74 薬用として好んで飲まれてたって自分で言ってんだろうにどうしたんだ?
>>78 対象を貴人ではなく「漁村や山村」に広げて聞いてみたんだがな
>>79 実は乳製品も一般庶民では嫌われていたらしい
単純に「ニオイが変、腐っているみたい」だからという理由で
>>81 脊髄反射でレスしてないでお互い明確に主張をまとめろよ
都合が悪くなるとこのスレの話題はこうだ!と話そらすからつまんねえ
あと一般庶民っていつの時代よw
平安と鎌倉と明治を一緒にすんなや
「土器の発明により、人は『煮る』という調理法を知った」
食文化や考古の書物ではそう語られている。
だが、木箱や革袋、あるいは地面に掘った穴などに水と食材を入れ
焼石をいくつも放り込んで湯を沸かす「ストーンボイリング」が世界各国に伝承されている。
非耐火性の容器でも煮物はできる。
つまり「煮る」調理法は、土器の発明以前からあったということ?
正確には「土器の発明により、人は『煮る』という調理法を知った」じゃなくて
「調理の痕跡のある土器が発掘されたので『煮る』ことを知っていたと証明できる」じゃね?
よく二つを混同してる人いるけどさ
だな
正確を期すにはそのくらいの言い方であるべきだな
>>88 わかりやすいな、考古学的な「物」の観点っぽい
ストーンボイリングとやらだと明らかに濁ったりして汚そうだが、何を煮てたんだろ
まぁ実際煮沸されるから衛生的には大して問題ないにしても、光景がだいぶ独特だな
皮つきのイモをゆでて食べる時に剥けばいいんじゃね?
ゆで汁に旨味が溶け出さないし、遠赤外線きいてるから旨いぞ
ハワイ料理は煮るんじゃなくて蒸し焼きだけど食材をバナナの葉で包んで調理してるね
前スレ
>>948 魚臭いてどんなウスターソースや?
>>81 バターの匂いは最高に美味そうなのに
その一般庶民とやらは鼻がおかしいわ
人間はどうやって「煮る、茹でる」という調理法を知ったのか?
物を煮る事ができるほど高温の温泉が湧く土地は限られているし
紙鍋料理をはじめ水が入ってる間は100℃以上にはならないから
木や革の容器でも煮炊きは出来るからなあ。
>>94 焼く、を知った時点でそこから連想は色々できるでしょ
例えば焼いてる最中にも獲物の体液は沸騰するだろうし
>>94 それを一生涯かけての研究テーマとしてください。
学士院会員を目指して。
>>93 これまたすげー馬鹿があらわれたなあ
本人は煽っているつもりなんだろうが、
ただ単に無知を晒しているだけなんだよな
訂正するなら今のうちだぞ
>>98 いい加減うざい、しつこい、コテ付けろNG入れるから
それよりさ、さっき、マクド行ったんですよ、マクド
そしたらさ、店員が中国人っぽい奴なんだが、
物の置き方が物凄い乱雑やった
ポテトをトレイに投げつけるかのごとく
何なんあいつ?客に出すものをそんな粗末に扱って何とも思わへんの?
食う気も失せるわ
明治時代、「バタ臭い」とはどういう状態だったか。
豊島屋・鳩サブレーのエピソードより
「バタ臭い」人。
明治時代、バターを食べてそのにおい(当時は悪臭)を漂わせている人物は、
馴染みのない西洋知識を押し付けてくるめんどくさい人物で
馬鹿にされても仕方ない、と扱われていました。
現在ではバターが悪臭であるという認識も無くなり、バターが欧米をあらわす食べ物
という認識もほとんど無くなって、単に日本人とは違った顔立ち、
もしくはダサい・格好悪いなどの意味合いになっています。
バターの香りが悪臭とされていたころ、それを使ったお菓子はどう扱われていたのか。
鎌倉の銘菓「鳩サブレー(はとさぶれー)」を製造している、
豊島屋(としまや)のサイトに記載がありました。
以下略
>>92 ウスターって確か、アンチョビが入ってただろ。
ネトウヨの就職先を考えてやるコーナ−。
ネトウヨが無職でボーナスも貰えず、
あまりに惨め過ぎるので就職先をみんなで考えてやりましょう。
・トヨタ絶望工場での奴隷労働
日本が世界に誇る自動車会社で、リアル死体になるまで働くお仕事です。
・福島第一原発原子炉掃除
放射線耐性の高いゴキウヨの皆さんにうってつけお仕事です。
・タクシー運転手
人生終わったオッサンの定番。ネトウヨみたいなコミュ障で出来るお仕事です。
・ホモビデオ出演
ホモの多いネトウヨさんに最も向いたお仕事です。
・警備員
高田もやっていた、道路の工事現場で旗を振るだけの簡単なお仕事です。
・空き缶拾い
これから野良に転落するネトウヨにお勧め。簡単に小銭が得られます。
やはり、支那に乳製品がないのは
経済的に北方騎馬民族を追い詰めるためでしょう。
騎馬民族特産の乳製品が中原に入ってくれば当然、対価が必要なわけで、
それら嗜好品(当時は確か滋養強壮と催淫剤だったと思う)を
買い続ければ中原の貨幣が大量に騎馬民族に渡ってしまう。
これはせいぜい軍馬や皮革製品程度しか輸出品文句のない彼らを
潤してしまう。だからバターや醍醐、乾酪、ヨーグルトといった
生鮮乳製品はご法度となったのだろう。そう考えたほうが自然だ。
モンゴルの人が「中原の奴らは常に俺たちを経済的にハメてくる」と
言ってたし。
個人的にはバターが溶けたにおい→バタ臭い
更に加熱して乳漿が焦げた匂い→香ばしい
>>92 本場モンのウースターソースはアンチョビが入ってる
>>103 日本のウースターソースには入ってないので、本場もんを知らない人だと、
ああいう疑問を持つこともあり得る
104=109=いつものキチガイコピペ荒らしだけど、
こいつ乳製品関連で無知垂れ流していたやつっぽいなぁ…
>>105 牛乳もバターもチーズもクリームも普通に売ってるけど?
サーティワンアイスクリームは大人気だし
http://www.br-31.cn/ ネトウヨの就職先を考えてやるコーナ−。
ネトウヨが無職でボーナスも貰えず、
あまりに惨め過ぎるので就職先をみんなで考えてやりましょう。
・トヨタ絶望工場での奴隷労働
日本が世界に誇る自動車会社で、リアル死体になるまで働くお仕事です。
・福島第一原発原子炉掃除
放射線耐性の高いゴキウヨの皆さんにうってつけお仕事です。
・タクシー運転手
人生終わったオッサンの定番。ネトウヨみたいなコミュ障で出来るお仕事です。
・ホモビデオ出演
ホモの多いネトウヨさんに最も向いたお仕事です。
・警備員
高田もやっていた、道路の工事現場で旗を振るだけの簡単なお仕事です。
・空き缶拾い
これから野良に転落するネトウヨにお勧め。簡単に小銭が得られます。
昔だと、日持ちがしないからかな。
保存が効くエバミルクくらいしか料理に使ってなかったな、昔は。
>>88 ストーンボイリングの場合、焼けた小石が大量に出土するので「茹でていた、あるいは木葉などで
包んだ食材と一緒に埋めて蒸していた」と推定されているようですね。
>>90 掘った穴に皮を敷き、皮の内側に水を注いでから焼け石と食材を投じる方式なら汚れません。
そういう方式であったのなら、ですが。
ネトウヨの就職先を考えてやるコーナ−。
ネトウヨが無職でボーナスも貰えず、
あまりに惨め過ぎるので就職先をみんなで考えてやりましょう。
・トヨタ絶望工場での奴隷労働
日本が世界に誇る自動車会社で、リアル死体になるまで働くお仕事です。
・福島第一原発原子炉掃除
放射線耐性の高いゴキウヨの皆さんにうってつけお仕事です。
・タクシー運転手
人生終わったオッサンの定番。ネトウヨみたいなコミュ障で出来るお仕事です。
・ホモビデオ出演
ホモの多いネトウヨさんに最も向いたお仕事です。
・警備員
高田もやっていた、道路の工事現場で旗を振るだけの簡単なお仕事です。
・空き缶拾い
これから野良に転落するネトウヨにお勧め。簡単に小銭が得られます。
>>121 出土品が焼けた石だけだと、蒸し焼き、ベイキング、バーベキューなど
複数の調理法が考えられるから、『煮ていた』と特定できないよね
ストーンボイリングは、可搬容器に焼石を入れて湯をわかす方式と
地面の穴を使う方式と二つあるけど、どっちにしろ容器は要る
YouTubeの実験映像の水が濁ってるのは、石に付着した灰を落としてないからだね
現代でもわっぱ煮やカルド・デ・ピエドラなど焼石を使った郷土料理あるけど
地元民はつるつるした石を選んで、焼いた後に灰を落としてから水に入れてるな
>>124 間違えてないよ
レスくれたから、おっしゃるとおりストーンボイリングは出土品では
Boiling=煮ていたorゆでていたと特定できないよねって返したけど何か?
>>15 釈尊が悟りに達して最初に食したのが、村娘に供された牛乳粥だけど
>>28 ブロイラーと採卵鶏は別品種だし、イクラの採れる時期の鮭鱒の魚体は肉質がカスッカスで食べて美味しくないよ
いるんだよなあ
急にきて
>>1から読み始めて
過ぎた話題にとんちんかんなレスする人
>>35 馬の血を啜ってでも
というような、酷い飢餓状態の喩えもあるし
>>49 大黒屋光太夫がアムトチカからペテルブルグへ護送される際、途中のミールで供された食事に温めた牛乳があって
あまりに美味いので作り方を訊いたら、牛小屋に連れていかれて搾乳をしているところを見て卒倒したという。
>>105 むしろ遊牧民の持ってるものを知那人が欲しがってたんだが。
馬、羅紗、曹達、硝石、玉、砂金、西域の産物。
流れや相手のレスを読まずに、単語に反応して知ってることを書くだけなら
NGしやすいようにコテハンにしてほしいな
>>130 それは「馬の血が不浄でない」ということを意味していなんだが
>>105 >支那に乳製品がないのは
単に支那人が無知だったからだよ
支那人汚いから、支那人どうしでも、生ものや日を置いて保存するようなものを他人が作ったのは食べたくない。
目の前で加熱したものでなきゃあ、汚くて食えない。
だから、熱々にこだわる
なんか気持ち悪い人がいるね。
流れとか読めないのかな。
とりあえず支那をNGワードに入れればいいんですか?
わかります
>>136 なんで?
不浄だから、食べるにも最後の最後なんだろ
もうめんどくせえからワッチョイ表示しろ
ここでできんのか知らんけど
今日は楽しいうんち祭り!
みんなでお尻を突き出して!
いっせぇのぉでウンチブリー!
固いの普通のやらかいの
うんちがいっぱい臭い臭い
出すもの出したら大声で
叫ぼよさぁさぁ
『うんちブリブリ〜ン!!!』
うんち祭りだクソまつり
みんなでうんちをひりだして
うんちの中でずるずるべちゃべちゃ
のたうつのたくる臭い臭い
うんちまみれになったなら
あなたもぼくもうんちマン
ついでにおならもひりだして
もっと叫ぼよ
『うんちブリブリ〜ン!!!』
まだまだ続くようんち祭り
うんち食べちゃえムシャムシャムシャ
ついでにおしっこジョロロロロ…
うんちお茶漬け完成だ
ゲリとおしっこ混ぜたなら
ウンチブレンド召し上がれ
おっとクソカス浮いてきた
これは風流、茶柱だ
ウンチ食べ食べおしっこゴクリ
今日は美味しいうんち祭り
やっぱり、乳製品関連で完全に論破された途端荒らしに走ったか…
頭悪いのなら勉強しろや。
乳製品野郎はもういいよ、次スレからワッチョイ付ければ確実に終わるし、それまでに沈静化してりゃやらなくていい
んなことよりもっと知識的なことでスレ埋めようぜ
せっかく板の中じゃわりと幅広いテーマで、まともな内容のレスもわりとあるスレなんだから
すごい大雑把な質問だけど
歴史の話って言うと、今まで読んだ知識が多いか少ないかで勝負!って人が多くて
昔の書簡や道具など残された「物」からここまでは言えるよね、と鑑識ものミステリのように
論理で詰めてくのが楽しいって人が少ないのは、後者が一般的なアプローチじゃないから?
>>158 考古学者は物から考える
歴史学者は全体からの類推で考える
そしてどっちにしろ、知識だって元は物だよ
本格的にやろうって人は誰だって、知識集めるっていう前提をサボったりなんかしない
>>160 歴史の知識をしっかり学ぶのは面倒だから、一つの史料から推測して遊びたい
でも世間一般ではそれが普通じゃない、なんで?だってさ
まぁ小中学生向けの最初の歴史教育にはいいかもね、入りやすくて
良い大人がやることではない
>>160 >>162 馬鹿ばっかか
ミステリーみたいに論理詰めていくのが一般的なアプローチじゃないのは
知識の多寡勝負の人が多くて論理の人がすくないから、ってことだろ。前後関係逆っつってんだから。
まぁ一般的なアプローチったって学者じゃなく一般人の話だけども。
中学生でも分かるぞこんなん
>>161 質問と答えが噛み合ってねぇ…
はたから見ててもイラつくわ。政治家に向いてるよ
>>18 平安時代の醍醐や蘇は廃れしまった
五胡十六国以降に華北で乳製品が普及したのに、
宋代には、その食文化が廃れたのと時期が似てるのは偶然なのだろうか
湿潤地では、比較コストで不利だから、乳製品はやらん。
草地があったら、牛や羊を放って乳を搾るよりも、耕して穀物や芋や豆を植えた方が、はるかに多くのカロリーが得られる。
物質面でみると、草地の草は、時間的空間的に散漫にちらばってるもので、内容からしても、濃度の薄い蛋白質と、人の直接
利用できない炭水化物(セルロース・およびリグニン)との、複合体。
草地に牛や羊を放つのは、牛や羊に蛋白質を集めて濃縮させる、人の利用できなセルロースやリグニンを利用しやすい脂肪に
変換する、という働きを、やらせているのと同義。牛や羊も自信のためにカロリーを消費するので、結構割が悪い。
寒冷で農作業に向かないモンゴル以北ならともかく日本中国で本格的に牧畜するぐらいなら農業やる方がお得ってことか
日本や中国には大豆があるし、米と併せると必須アミノ酸はほとんど摂取できるからな
>>168 同じ面積・同じ労力で養える人口が違いすぎる。
>>169 米穀は蛋白質の構成が割とよくて、数字古いけど、昭和の末期あたりで、日本人の蛋白質の摂取の半分くらいは米。
バングラデシュとかタイとかジャワ島とかだと7割近くだった。
華北は小麦の粉食文化だけど、タンパク源として豚がいるのが大きい
豚は広い牧草地が不要だし、残飯で育つんで効率的
>>171 華北に小麦が普及したのは18世紀後半以降、春播の品種が導入されてからなのてせ、比較的新しい。
>>172 そうなんだ…その前までは何を食べてたの?
華北で乳製品が衰退したってことは、代替となる食品が広まったってことだよね
>>167 「ヨーロッパには雑草が無い」ってやつだな。
>>165 根本的に勘違いしてるな
>>164 お前は単純にレスの先を取り違えてる
論理の前後関係が〜にはレスつけてないぞ、大元の方だ
せっかく宋代に乳製品が廃れたのは、同時期に日本で廃れたのと関係あるのか?
って話題をふってくれた人がいるんだから、この時代の両国の食糧事情の変化についてとか
知識を披露してくれれば、この人は本当に知識をつけてるんだなと思えるのに
>>173 餓えて首陽山に死した伯夷叔斉で有名な、「周の粟を食まず」って有名な成句のあるように、
最重要な穀物は粟。
その他、蕎麦、燕麦、大麦、黍、ソルガム等々、なんでも粉にして、押出麺にして蒸篭で蒸して食べてた。
ザル蕎麦がスノコを底に敷いた蒸篭で供されるのも、明国から伝わった禅宗が持ち帰った。
製法までは真似せず、見た目だけな。
フレックスタイムも導入されてなかった昔、ラッシュ時の混雑は今の比じゃなかった
悪名高き埼京線では、痴漢グループが跳梁跋扈していて、
獲物が乗車したら、数人で取り囲んでやりたい放題やっていた
ブラウスの下から手を入れ生乳を揉んだり、パンツの中に手を突っ込んで股間を弄るなんて日常茶飯事
ホームでは、スカートに精液かけられた女性もちらほら見られた
抵抗しようものなら、エルボー食らわされるだけだったし、複数でやってるから、
「この人痴漢です」と訴えたところで、次乗ったときに報復で、仲間から安全ピン刺されるとの噂もあって、
何もできずされるがままの子が多かった
可愛い子が乗ろうものなら、ピラニアの池に生肉を投げ込むがごとく狂騒ぶりで、
十数人が「俺にも触らせろ!」とタックルし合いながらの争奪戦
そのうちに、クンニーリング代が勿体ないから、と制服のスカートを2着用意して、
ぶっかけられ用を履いて家を出て、学校の最寄り駅に着いたら、トイレで着替えるのが周辺の高校のトレンドとなっていた
そんな時代に比べると、今の痴漢なんて、揺れに合わせて手の甲を尻に当ててくる
(本人はさりげなくやってるつもりだが、相手からはバレバレ)小心者ばかりで、ぬるくなったものだ
やっぱり、車内は、もっと殺伐としてるべきだ
少なくとも周代なら穀物は「飯」か「粥」の粒食じゃないか?
漢代にシルクロードを伝って石臼が入り込み、
粉食がひろまった
エジプトやメソポタミアはネルメル王やエンメバラゲシ王の時代には既に粉に挽いてパンを焼いていたのに
チャイナは漢からかよw
劉邦のじだいだとしても2500年遅れではないか。
2500年の差というと、現代から2500年前ったらパルテノン神殿が出来たくらいの時分だぜ、それくらいの遅れ
いや、中国には新石器時代に「サドルカーン」(鞍型の磨り臼)が存在した。
古代エジプトの臼と同型だ。
この臼を使うにはモノすごい体力がいるが、古代エジプトの穀物は小麦
小麦を食うには全体を挽き潰して粉とフスマに分ける必要があるので
どうしても使わなければならない。
いっぽう、中国の黍や粟は搗き臼で搗くだけで精白できるので、
そのまま炊いて飯にして食べた。
粉にする必要が無いから、わざわざ辛い思いして製粉する必要もない。
シルクロードを伝って回転式の碾き臼が伝来し、製粉が楽になったので
粉食が広まった。
大麦=優れた麦
小麦=劣った麦
だからね。
日本でも小麦は長年家畜の餌。人が食うもんじゃなかった。
>>183 回転式の碾ではフスマと胚乳と分けられないじゃん。
食うわけでもないのに、わざわざ家畜の餌作ってたの?
家畜というか、馬の飼料だわ。
上流階級の乗馬用の高級飼料として買われた。
ああ、もちろん人が食うために小麦を栽培するのだが、口に入れるまでの手間が大変。
都市部周辺は牧草地もないから、春先の飼葉として需要があり
売って現金収入を得た方が得 というこったな
>>166 宋代のころって言ったら世界史のキーワードは温暖化っしょ
中国も気温が上がって降水量が増してる
華北もそれ以前は寒冷で乾燥してて酪農向きだったけど
畑作向きの気候に変わり、粟→麦→豆の二年三毛作が広まる
この時期の中国では豆腐とかの大豆加工食品も普及してきて
建長寺の坊さんとかの禅僧たちが鎌倉の武士たちに料理法を伝える
大豆の生産増加につれ、保存に不適な乳製品は衰退する
もっともその後も中国で乳製品が完全に廃れたわけではなくて
「?」を貴人や病人が口にしてたという記述は出て来る
蘇というのは乳の水分を飛ばした糖分を入れない練乳のこと。
醍醐というのはラクトースで固めた乳製品を発酵させたもの。
いわゆるフロマージュ、フロマッジョ、ケーゼ、チーズのことだ。
パンパンの子孫の父親は昔から醍醐を食していたんだよ。
>>190 「?麦」と言って、人が食べてた。
小麦の方は飼料にもしたが、専ら酒や飴の材料。
>>179 華北で乳製品が衰退した時期って言ってんのに
なんで周の話を持ち出すの?
だあたあ古い文書に書かれてる「粟」(ゾク)とはアワのことではなく穀物一般なのに
>>179はそれを現代風にアワと解釈してるし
現代風に「乳製品は良い香り」だと言い張っている阿呆と同じ奴だろ
>>176 さらにイネ科の雑草から続々と作物を育種
燕麦、ライムギ
>>196 何言ってんだw
黄土地帯ではその時代から継続して粟が主要な穀物だっんだよ
>>197 粟が最も重要だから穀物を指し示して粟で代表させてんだぜ。
でなきゃあ粟の字を使わんわな。
>>200 んじゃ周じゃなくてそのころの史料出してくれ
何百年差があると思ってるんだw
>>202 その頃ってどの頃だよ
具体的に乳製品が衰退した史料出せや
>>203 少なくとも杜甫の時代までは牛乳についての詩が出て来るから盛んだよね
周よりだいぶ後だぜ
蘇軾は小麦粉で作った「餅」の詩を書いてるが人間の食い物じゃないのか?
杜甫の居た唐の時代、支配階層は北方遊牧民の拓跋人だったからな
馬の飼料の話は奈良時代の日本の話だ。
秋に蒔いて初夏に刈り取る麦は稲の端境期に対応できるため、
時の政府は麦作を奨励した。
だが奈良時代の日本には、製粉用の碾き臼が普及していない。
コムギを小麦粉にするには臼と杵で長時間搗き続けなければいけないから大変。
だから農民はその手間を嫌がり、手っ取り早く利益を得るため
麦を青刈りして馬の餌として売却するようになる。
これを受けた政府は天平勝宝3年(751)、青刈の麦を馬の餌として売ったものに重罪を科している
コムギに比べれば、まだオオムギは臼と杵でも精白することが可能。
そこで日本ではオオムギを粒食する「麦飯」が広く普及した
それよりさ、さっき夜道を自転車走らせてたら、遠くの方に下校中のJKを見つけたから、
聞こえないくらいの大きさの声で、
「ねえ、今日どんなパンツ履いてるの?」
「スカートめくってパンツ見せてよ」
「スカートめくってパンツずらしてマンコ見せてよ」
「おっぱい揉ませて」
「一発500円でやらせてよ」
「500円も出せばさせてくれるよね?」
と呟いてたら、
暗くて気づかなかったが、すぐ横に別のJKが居て、不審そうな目でこちらをまじまじと見つめていた
どれ、奥の車庫さ行って、ワイヤー持ってくるべぇか、四輪駆動出してくるべぇか。
瘋癲患者の
>>208の片足さにワイヤーば繋いで、村はずれの一本松さ縛り付ける。
もう片びっこの足さ四輪駆動の後ろ側に繋いで…
アクセルばグィーーーン!
オオゥ!
股がベリッと裂けるゥ!
骨盤がわれるぅ!
断末魔の絶叫がこだまするなかで
長さ17尺のハラワタがズンズルズンズルズンズルリンと引き出されるゥゥゥゥゥウ!
さてと
クソまみれの腸さキレイに洗って、ミンチ肉さ詰め込んでソォセェジに仕立てて食うべぇか
骨ごとミンチにするのか、五代十国時代かいつか失念したが、そういう感じの骨っぽい
人肉ハンバーグの話があったなw
>>210 唐王朝末期、黄巣の乱の折の逸話だな。
反乱軍は兵糧として兵や民間人の死体を巨大な碾き臼に放り込み、ゴリゴリ引いてミンチ肉にする。
内蔵や毛を取り除かなければえらいことになると思うんだが…
水滸伝でも人肉饅を売ったら
陰毛が入ってたってことで武枩に見抜かれてたな
唐で皇帝の軍が反乱軍の捕虜の肉を食べてたことを、
遣唐使が記録してる
>農民はその手間を嫌がり、手っ取り早く利益を得る
こういう言い方はあまりよくないような
農作物にまつわるコストは、単位収量*天候リスク/農作業量に限らない。
収穫後の脱穀・製粉・調理技術・人の吸収率もろもろ込み。
古代に小麦=劣った麦とされたのは、これらを含めてのコスト高の所以。
粉にした後の販路が乏しければその高コストを回収できない以上
青刈りしてそのまま売却し土地を早く空けた方が得だ。
相対的に後工程の技術が進んだ現在では小麦生産量は大麦のそれを圧倒している。
コスト高の所以。
そんなもんはかんけーねーw
うまいから、大量消費されてるんだろ
千葉大医学部生が昨年9月、集団レイプ事件を起こしたが、今度は現役医師主導の強姦事件が発覚した。
泥酔した10代少女を暴行した強姦の疑いで16日までに愛知県警に逮捕されたのは愛知県立城山病院医師 高木宏 だ。
昨年4月30日〜5月1日にかけ、愛知・名古屋市内の高木容疑者が賃貸契約していたヤリ部屋で、10代後半だった少女2人に酒を飲ませ、暴行した疑い。
事件を首謀した高木容疑者は、過去に4回も準強姦容疑での逮捕歴があった。その手口はいずれも自分の部屋で合コンなどの名目で飲み会を開き、参加した女性に酒を飲ませて暴行していた。
昨年7月は泥酔状態の20代女性に性的暴行を加えたとして準強姦容疑で逮捕(処分保留)。その後、9月にも別の20代女性を強姦した疑いで再逮捕されていた。
驚くのは短期間に何度も逮捕されているのに、病院側が何の処分もしていなかったことだ。
ある現役医師は「昔からレイプが発覚して病院をクビになる医師はいるが、数年たつとみな別のところに移って何事もなかったかのように勤務していますよ」と明かす。
高木容疑者は過去の事件では不起訴処分になっているとみられるが、医師免許さえあればお構いなしとはあきれる。どうやらロクに“身体検査”をしない病院が少なくないようだ。
高木容疑者が過去に逮捕された時には、女性を乱暴する動画が収められたケータイも押収されている。千葉大のレイプ事件でも被害女性を撮影し、仲間内でLINEで共有するという鬼畜行為に及んでいた。
こんな性犯罪者を野放しにして患者を診察させていた病院の罪は重い。
高木宏のご尊顔
愛知県立城山病院
電話:052-763-1511
>>201 ウィキの「アワ」の中国語版をみれば、
古代から元時代まで中国北方の黄土高原ではアワが主食だったと書かれているが?
なお現代中国語ではアワを「小米」と表記する
主食って副食(おかず)の対義語だけど?
そりゃ穀物はみな主食だろう
いや中国語版なら訳し方の問題でしょ、自分で読んでみりゃいいのでは
今はGoogle翻訳もあるし、別に読もうと思えばがんばれば読めるでしょ
ネトウヨの就職先を考えてやるコーナ−。
ネトウヨが無職でボーナスも貰えず、
あまりに惨め過ぎるので就職先をみんなで考えてやりましょう。
・トヨタ絶望工場での奴隷労働
日本が世界に誇る自動車会社で、リアル死体になるまで働くお仕事です。
・福島第一原発原子炉掃除
放射線耐性の高いゴキウヨの皆さんにうってつけお仕事です。
・タクシー運転手
人生終わったオッサンの定番。ネトウヨみたいなコミュ障で出来るお仕事です。
・ホモビデオ出演
ホモの多いネトウヨさんに最も向いたお仕事です。
・警備員
高田もやっていた、道路の工事現場で旗を振るだけの簡単なお仕事です。
・空き缶拾い
これから野良に転落するネトウヨにお勧め。簡単に小銭が得られます。
「周の粟を食まず」
がアワだけをさすなら
蕎麦、燕麦、大麦、黍、その他
は食えたわけでなw、死ぬことはなかったwww
ここでドヤってる奴らって皆Wikiがソースなん?
小中学生かよ
フランス語版やドイツ語版は日本語版よりも遥かに情報量多いよ
少なくとも調べ物のとっかかりとして参考にしつつ、まず必ず明記されてる参考文献に当たるだけの価値はある
なんか現在話題になってるアワの項目を見もせずにドヤってるバカいるねw
>>229 自意識高い系の士大夫だから、地べたをはって農作業なんてしないし、そもそも見栄っ張りなんだから雑穀で飢えをしのいだりしない。
>>224 だからそういってんじゃん。主食で農民の租税で官吏の俸給も粟だったんだよ。
>>235 ということはw
「周の粟を食まず」
というのは周の官にはならんよ ということで
しばらく、ワラビかなんか、食っておれば、忠臣だの清貧だの評判になって、
王が自ら迎えに来るだろ、ぐひひ 俺ってばカシコイ
と思っていたら、完全無視で、死ぬまで放置プレーでしたとw
そういうことかwww
>>238 ナンチャラの粟を食まず って今でもいうじゃない
M&Aされた会社の技術者や経営幹部が逃げ出したりするときに、
新オーナーの下で働くのは死んでも嫌だというようなときとか。
日本人みたいに米兵とパンパンの愛汁から出たチョコレートでも
食べてりゃよかったのにバカだよ
末尾にwがついてる奴の「俺はふざけてますよ、マジレスしないでね」っていう予防線感は異常
学問板でくだらん言い合いするなよ。
話題に沿った意見や見解で応酬すべし。
乳製品は穢れくんが荒らしているだけだから、放置するしかない
話題に沿ったレスをしたくても知識の引き出しがないから
突然まったく違う時代や地域の話を始めるんだろ
で、なんで沙陀突厥系の宋で乳製品廃れたの?
西夏、遼、金といった遊牧国に囲まれて、戦争しない代わりに貢納とかさせられていたのに。
>>248 宋代に精進料理が民間に普及したことと関係あるんじゃない?
反論したきゃ〇〇だから〇〇なはずだなんて机上の理論じゃなく
宋で盛んだったことを示す史料一件出せばいいだけの話
ま、薬やハレの料理としては使われてるから探しゃ多少あると思うぜ
>>249 なんでそんなものが発達したの?
仏教は廃れて、儒教と道教。国教の儒教の四書五経には定期的に祭壇に生贄を供えるように書いてあるぞ。
ところが、現在、乳牛として一番普及している、白黒ブチ模様のホルシュタイン種やフリースランド種は、
肉・乳兼用種なんだよね。
のホルシュタイン種やフリースランド種あわせると牛肉としても全供給量の4割くらいになる。
だから違う時代の話をしてどうするw
中国でホルスタインが在来の黄牛と置き換わるのはずっと後
この人、鎌倉と明治をごっちゃにしてたのと同一人物かな
現代でも肉用車と乳酪用種と分かれていないのに、唐やら宋やらの時代に
肉用乳酪用駄役用と分かれたんかいな?
現役で遊牧民のマサイとかチベット人とか、肉にも搾乳にも荷駄にも同じ牛使ってるよ
肉用の牛は生まれた時から肉用で成長の頃合いをみて肉になる。
乳用の牛は、乳が効率よく出るうちは乳を出し、
年を取って乳の出が悪く(飼料に見合った乳がでなくなる)と肉になるということだろう。
結果的に肉用も乳用も皆肉になるけど、用途は分かれてる。
マサイもチベット人も、肉用の牛と乳用の牛をちゃんと別に飼育してるぞ
そもそも宋の時代に華北で小麦が作られていたというレスは間違ってる
ってドヤったのが形勢悪くなって、乳製品がーと騒いでるだけだし
そうなのか?
メスは乳牛、
オスは去勢して肉牛
出生数が牧場のキャパを超えていたら子牛の内に肉
ってんじゃないのいか
今は黴由来のレンネットが有るけどそれ以前はチーズを作るための
レンネットは子牛を屠殺しないと手に入らなかったからなあ
品種によって効率が違うんよ
あと昔は今と違って殺菌や冷蔵の手段がないんで
乳牛はある程度、隔離した場所で育てないと雑菌入ってやばい
肉牛は、畑耕したり運搬に使ってもOK
そんなこと言ってもな
子牛は春先にしかいないし、牛乳は毎日生産されるわけで、
子牛のレンネットが高級というだけの話で、子牛必須なわけぢゃないだろ。
いつの時代の、どの地方の酪農の話なのか?
もはやさっぱりではあるのだがw
>>257 分けてねーよ
牧童が草地へ連れてくのに、一々別にして無いわな
荷駄にも、その時に居るガタイが良くて気性の扱い易いのを適当に見繕って使うだけ
食えりゃなんでもいいだろ
そんな細かいことに拘るからお前はハゲるんだ
アワやサザエの直火焼きはどうなる、鯛や鯵、その他の生け作りはどうなる、みみうのうどんすきは生きたエビを投入するぞ、ヘタすると熱湯をはね散らかして阿鼻叫喚やでw
ほぼ全ての海産物は、じわじわ窒息死させられるんやで、うわっ さぶいぼがw
しかし、うまいんやw
命に感謝!
俺は活け作りや踊り焼きは苦手だな。
偽善である事は分かっている。
個人の好き嫌いは別に偽善じゃないんじゃないか?
他人が人目に付かないところでやってることまで文句言うのが偽善くさい
>>270 いいや
殺した以上、食え! とは思うw
>>274 嫌悪感だけなら偽善じゃなくて個人の感覚でしょ
グロいは普通だし、可哀想ってのも他人に押し付けなきゃ別に構わん
もしそれが偽善だとしても、他人に価値観押し付けてない限りはそれを否定する奴の方が問題だ
犬肉も猫肉もクジラ肉も分け隔てなく流通する社会こそ食生活が豊かといえるんじゃないかと思うことはある
正直猫のステーキとか一度食べてみたい
>>273 猫とか汚いじゃん。
有蓋生物を邪魔だから殺す、もちろん食べたりしない、というのも有りだとおもうけどなあ。
殺したら食えのひとは、蠅やゴキブリを叩いたら食べてるのか?
>>280 いや豚の方が基本的には細菌の面では汚いよ、猫も衛生環境で育てれば食肉にだってなるだろ
小動物だと生産効率が悪いし、別に食う必要がないから食わないだけ
余裕があるなら愛玩動物を飼うことは文化形成にも意味があるしな
>>281 別に汚い要素は細菌だけではないし、人が好んで食べてる細菌だってあるだろ。
あたんのように細菌の数だけみてたら、ヨーグルトや納豆の方がそこらの水たまりの泥水より汚いわな
>>282 ? 何が言いたいんだよ、人体に有害な細菌の話をしてるに決まってるだろ
それとも衛生面じゃなく精神的なケガレとかそういう意味だったのか?
豚に居て猫に居ない種類の人体に有害な細菌って何だよw
逆ならいくつかあるけれどな。
破傷風菌とかリケッチア菌とかバルトネラ・ヘンセラ菌モニリホルム連鎖桿菌とか、いろいろいあめでよ。
食肉用の豚にはこんなの検出されたら流通できないし。
ほう猫の方が有害細菌多いのか、それは知らなかった
ならまぁ滅菌環境下で生育させる手間もかかるし、食肉にはやっぱり向かんな
猫食って豚食わない?
ムスリムもユダヤ教徒も猫は食わないだろ。
豚も猫も食う国の人だろ
やっと最近猫をペットとして飼うことに目覚めた国
越南の暴君は、宴席で客人にそれとは知らせずに猫肉料理を出し、
あとで「素材の正体」を見せて客人が吐き気を催すのにアヒャアヒャしてたらしい
この人が遭った目に比べれば遙かにマシ
正直猫よりは人肉のが旨いと思う、年齢層や性別にもよるけど
純粋に大型獣のほうが食べやすいわ
仔牛や仔羊や若鶏って、人間で言えば子どもだよな。
乳飲み仔羊のなんちゃらなんて料理をグルメぶって喰う奴らは最低だよな。
軽蔑する。
子牛もラムもめちゃ美味いやんw
飼料対肉 の変換効率は草食う前に食うのが、一番効率がいいと聞いたがなw
とはいえ、小〇井農園で、園児が遠足で仔羊抱いて記念撮影して、ジンギスカン食う
てのは、なかなかシュールだとは思うがなw
「この子はユキちゃん! どう? 美味しそうでしょw」 ってやつだ
荒らしの投下したグロネタに短時間でレスが続くのは自演だな。
SNSの所為で夜中フラフラしてるJK皆無になったよね
推定少女とか居た時代は夜中でもミニスカ&ワイシャツのボタン全開にしたギャル高生見かけたもんなのに…
今は無料で何時間も通話出来るし、しかも人数も沢山
ナンパが捗らなくて残念無念の氷河期よ
生肉食ったら発狂するの?
昔スペクトルマンにそんな話があったような。
>>298 んで、自演指摘が図星だとエロネタコピペといういつものパターンが発動。
ずっと一人で荒らし続けているんだよなぁ、こいつ。
>>301 確かに人肉食ったら遺伝性疾患の……って話題変わってねぇじゃん、食文化にしてくれ
韓国では人肉丸が、不動の人気だとか・・・製造元はほれ、中国な
香港だかに、蛇、猫、鶏をそれぞれ龍、虎、鳳凰に見立てた龍虎鳳大宴会とかいう何か変な
鍋があるらしいが〜、猫は筋張ってて固くてマズいそうだなw
この前初めて女体を味わった印象
ディープキスもフェラも手コキもさほど気持ちよくなかった
おまえら大したことねぇぞ女体なんて
おら早く誰かまともな話題出せ
自分じゃ思いつかんがいつでも乗ってやるからはよこのクソみたいな流れ終わらせてくれ
昭和のころ、お盆にスイカでお化け提灯つくって飾ってたけど
あれはハロウィンの影響かな
パンパンの子孫は知らないだろうが
平安時代には今の季節頃に仮装して通りを練り歩く
「風流」って行事があったんだよ
ハロウィンなんて白人の行事をして喜んでるパンパン植民地って
何も考えずにいつも能天気で幸せね
>>312 うらなりの南瓜で家のおもちゃを作る習慣が小説「二十四の瞳」にも描かれている。
お盆の習慣は知ってるけど江戸時代までの
お化け提灯って紙だなと思ってさ
茄子・胡瓜に竹串さして牛馬にみたてる、あれとは別モノか?
カボチャが伝来する以前のジャックオーランタンは、蕪をくり抜いて作る者だった
>>317 あれはあの世からやってくるご先祖の霊の乗り物だし
>>315 某半島の南側は、日本のヴァレンタインデーを輸入しただけに飽き足らず
ホワイトデーまで真似て更にブラックデーまで作り出しているから他じゃないかな
南トンスル省は、結局、ブックマンデーが回避できたんだな。
通過スワップ全切れで通貨危機再来とか言われてたのに
スイカ提灯でぐぐってもあまりヒットしないな
あれは一部地域限定の習慣だったのだろうか
>>319 結構有名な話だと思う、俺もどっかで見た
大きなカブ、は実際向こうのカブはくっそでかいから生まれた童話なんだろう
茄子の季節はもう終わりだな、と思って10日ほど家庭菜園を見に行かなかったら、
20センチほどにまで巨大化した実がバケツいっぱいw
漬け物にでもしようかねー
ナスの漬物は、歯にこたえる感触が「ぶりっ」なのがどうも苦手
江戸川乱歩の『芋虫』にも「大嫌いな茄子の鴫焼きが、歯にぐりゃりとこたえる感触」などという一説がある
だが漬け物以外に無駄にしない方法があるかな?
UNIXWAREのプラ箱4箱に今詰め終わったとこ
まだ花が咲いてたからこれからも収穫できそう
砂糖漬なんかもあるよな
ペピーノならわかるが、むりやりに甘納豆にした感じで気持ち悪い
地中海料理でナスのペーストみたいなのあったろ
あれいいんじゃね
なすをラタトゥイユみたいにトマト缶で煮て冷凍したのは、まあまあ食えたな。
油炒めにして冷凍したのは、何故かエグみが出てマズかった
二宮尊徳はナスの味で天候不順や不作を予言したというが…
ナスの味って季節でそんなに変わるものか?
不作に関しては土壌の栄養とかが味に出るだろうからありえなくはない
天候不順は空見たり日々の気温変化や天候を観察したりの統計的要素の一部に茄子も含めただけじゃね
まぁ事実だったとしてだが、わりと不可能ではないかもとは思う
旬のものは味が濃いから、、、、
とかおいしんぼ風にどや顔説明する輩はいそうだけどな、俺はわからんが
それよりアサディジョ漬けを食ってみたい
ナスは代表的夏野菜だから、天候で実の入り方が変わってくるってことなのかな。
アサディジョ漬けを出している店はいくつかあるよ
スペインには無いらしいけど
食べるシーンは何度も見たけど食べたことはない
https://togetter.com/li/1161809 ドイツに行った友だちが
「毎日ジャガイモとソーセージとザワークラウトとビールしかなく辛かった」って言ってて、
日本に住んでるドイツ人が毎日鮭弁当ばっかり食べてて
「なんで毎日鮭弁なの?」って聞いたら
「日本人は毎日違うもの食べてて疲れる」って言ってた話と裏表で面白い
「多様でないこと」の食文化か
確かに種類が多い方が良いって価値観は絶対じゃないもんな、面白いかも
中に認知リソースが云々つってる奴がいるけど、実際原始的な食文化では基本的には一定のもの食べてたわけで、
案外それが不幸せだってことにはならないのかもな
いやそれは、
原始、日本は多様な食材と料理があった。
原始、ドイツは食材って五つか六つかw
てな差があたのだろう
>>323 スイカ提灯は昔の地蔵盆でよく見たような
>>341 原始日本ではアイヌ辺りが豊富な食材を獲得できてたらしいな
まぁ俺が言ってるのは身分差ができてからの、貴族と違って比較的貧相な食事だった貧民の話だが
日本も別に昔から多様な食文化だったわけじゃないよ
江戸から大正には毎日白米だけをたらふく食べるのが幸せという極端な価値観もあった
だからさあ、その昔というのがいつかだよね
縄文なら食材は江戸時代より豊富だろうね
白米をたらふく というのはたとえであって、
白米をたらふく食える生活レベル が幸せ ってことでしょ
白米の飯を腹いっぱい というのが普及するのは戦後でしょ
江戸時代には若い番頭が白米を五杯六杯おかわりする事もあったそうな
白米だったかどうかはともかく、落語なんかでも江戸期には米を多く食うのが基本でそれ以外のおかずは余り豊富じゃないのが普通だったと思うぞ
>>344 毎日米だけ食ってる方が多様じゃないだろ
江戸その他の城下町の町人は武士をサポートする支配層であって、
食料は保証されていた、少なくとも飢饉で餓死することは無い
しかしそうした人たちは日本の一握りでしかない
大部分の農民たちは白米なんてめったに食べられないし、
大飢饉が来ると餓死することになる
>>348 これの場合、結局多様性については触れてないな
安定した食料が得られたかどうかは別の話だし
白米だけを毎日たらふく食べて、そんで脚気になって死ぬのだ
毎日米が駄目なら、毎日パンが毎日芋が・・・
で多様な食事をしてきた地方がなくならないか?
>>344 価値観を根拠にするのはおかしいだろ
粟稗芋みたいな食事してるからこそ
毎日白米を食いたいと思うわけだろ
消費地である江戸の食生活と、田舎では全然違うだろ。
江戸煩いで、湯治に行く、明治に入ると、結核で転地療法、こういうのも
田舎の食の多様性による栄養の効果だったのかもね
>>352 根本的に何か勘違いしてると思う
まぁ主食のこと話してる奴とそれ以外の全体話してる奴と色々いるから混乱するのもわかるが
むしろ問題なのは
ドイツではなぜ近代になっても貧相な食習慣が残置されたかということでしょ
日本の食が豊かになったのは明治になって肉食が一般化し野菜や果物の種類も増えたのが大きい
ドイツは元から肉食するし今はEUのおかげでイタリアスペインギリシャ辺りから新鮮な多種多様の野菜が入ってきてるけど家庭料理発達しないね
ドイツの本屋だと料理本よりお菓子のレシピ本が多いと思う
キッチンが汚れるから日本人にはアパート貸さないなんて家主がいるんだから
女の価値をわかりやすく例えると、こうだ
JCJK・・・産地直送獲れたての魚
20前後・・・鮮魚
〜25・・・定価で売られてる魚
〜29・・・値引きシール貼ってある魚
〜34・・・見切り品
35〜生ゴミ
30も後半になると、羊水が腐り出産リスクも跳ね上がる
育児も体力勝負なので歳食ってるとキツイ
もう、まともな男は相手しなくなると思った方が良い
>>336 「アサディジョ漬け」は、漫画のなかの架空料理だったはず
ドイツの食生活が貧相だという人はドイツ以外ではどういう国の食生活が貧相だと思っているんだ?
それがわからなければ「貧相」とは何かというところから議論する必要が出てくるぞ
>>356 元々多様じゃない食文化にも価値がある、って問題提起から始まったのに何トンチンカンなこと言ってんだ
均質的食文化形成にはむしろメリットや民族的文化的嗜好性が関与していたと見るべき
ドイツは多民族社会だし、いろんな国の料理が混じって増えそうなのにな
ドイツ料理は、基本的に保存食使ってるからね。
あと、ドイツ人は意外と食事に無頓着な様だし。
ドイツ人が食事に無頓着なのはわりとイメージ通りかも
プラグマティストというか、実用主義者の集まりって印象がある
>>363 保存食か、それは確かにわかりやすいメリットだな
自分の知ってるドイツ人や東欧の人には外国料理を食わせようとすると
アイデンティティがーとめんどくさいこと言い出す人がけっこういたな
ポーランド人いわく自分たちの民族が存在してると実感するのは生活習慣の違いだそうで
食習慣が同じになると他の民族に飲み込まれてく気がするんだと
へー面白い
明確に土地と血と歴史の全部で区分されてる島国と違って、細かな文化までアイデンティティに関わってくるんだな
そうか、だからこそ日本は色んな外国文化を受け入れることに抵抗がなかったのかも
大戦後の激動にくらべればどんな変化も小さいだろうし、根本的な血筋と土地のアイデンティティは揺るがないから
開国後の明治維新が急速に進んだのは江戸期の技術的蓄積のお陰もあるって聞いたけど、それこそ文化的土台が確立されてたのも大きいかもな
決して揺るがないほど確立されたアイデンティティーを持ってるからこそ、他者の文化や技術を拒まず受け入れられたのかも
しかし…、日本人に生まれてしまったことはグルメ的には大変残念なことだ
日本人はすぐ糖尿になるからあまりグルメできない
金と時間が無制限にあった上での制限だろそれ
糖尿以外にまったくグルメを遮る要素がないなら羨ましい限りだが
>>367 抵抗はあったよパンパンの子孫よ。
ただ圧倒的な欧米の力に屈し受け入れたんだよ。
いわば「初夜の恥じらいは敷居まで」ってやつだね。
女の日本は白人という男を知ったあとにはもう
夢中になって欧米化ってわけだ。
>>372 クリスマスとかバレンタインデー果てはラーメンやナポリタンの魔改造文化を生み出すようになってからの話だよ
傾国の美姫は寝所で相手を手玉に取るようになったわけだ、まさに天下の花魁
ダメな地域は女系子孫が多く(東アジア)
よい地域は男系子孫が多い
なぜに?
男性の役割は問題解決能だから
それを果たせない地域は外人に征服されて
女系子孫しかいなくなる
アジアがそうですね
逆に男性的で問題解決能力がある地域は男系子孫が多くなる
打ち負かした相手の女性と混血できるからだ
欧米がそうだ彼らは常に男性的で優秀だ
アジアは女しかいない
東アジアの特徴といえば「服従の文化」だ
今のところ強いお偉いさんに徹底的に服従し、媚び、諂い、おもねり、
自らの陽の肉を切り落としてひたすら尽くす
忠の世界だ
だから支配者が変わると彼らにそのようにする
ガイジンの男系子孫と自らの女性との間の子しか東アジアには
いない理由だ
東アジアに男性は必要ない
日本・中国・韓国とEUを比較すると
日本・中国・韓国の方が遙かにGDPもその成長率も高いんだけどな
欧米白人は常に男性的に生きることを強要される(マッチョイズム)
彼らは雄獅子が群れを追い出されるように
18歳になると家をでなければならない
そして
放浪して行く先々の問題をみて、それを解決するように
期待される。これは日本でいうとモルモン教徒などがパンパン人種に
おせっかいを働く理由でもある
服従と、保守と、自己規制と、現状維持しかできない東アジアというのは
白人男性にとって魅惑的だ。なぜならそこには「問題を見出し、
それを解決する能力がある男性的な人」がいないからだ。
中国を見てみよう。共産党に服従し、その権勢を保守し、自分の人間性を規制し、
現状維持を人民に求められる、
日本を見てみよう。自民党とカルトと米軍と天皇、これに服従し、その権勢を保守し、
自らの口を塞ぎ、現状維持をする者だけが日本人としての福利を受けられる。
これは女だ。女の群れだ。
わざわざIDを消しているのに行間空けて読む前からNG入れやすくしてくれるとは……
キチガイさん、自分で何かを書く能力もないので、コピペで荒らすことしかできない。
米国】幼い兄弟(2歳・1歳)を生きたままオーブンで殺害 母親逮捕 ジョージア州・アトランタ★2
1ばーど ★2017/10/18(水) 19:36:31.64ID:CAP_USER9
[17日 ロイター] - 米ジョージア州アトランタで、2人の幼い息子を生きたままオーブンに入れて殺害したとして母親が警察に逮捕された。
米メディアが報じた。
ラモラ・ウィリアムズ容疑者は2歳と1歳の兄弟を殺害した容疑で訴追された。
当局によると、ウィリアムズ容疑者は子どもたちを中に入れた状態でオーブンのスイッチを入れ、
子どもたちの父親に連絡して殺害する様子をビデオで見せたという。
捜査員が到着した時、子どもたちはやけどで重傷を負った状態で発見された。
家族によると、ウィリアムズ容疑者が精神疾患を患っていた。
容疑者の母親は、子供たちの親権をはく奪するよう福祉当局に要請していたと話している。
配信2017年10月18日 / 13:10
ロイター
https://jp.reuters.com/article/georgia-crime-mother-idJPKBN1CN0CK リアル易牙…
カウボーイに憧れて渡米した日本の若者、晴れてカウボーイなったところで、ある日本人から
「普段、どんな食事してるの?」と聞かれ、
「毎日焼いた肉です」
「飽きない?」
我に返るって飽きたそうな
焼いた肉?
ポークビーンズや重曹で膨らませたパンは食わないのか?
むしろ訂正するなら
我に返るって→×
我に返って→〇
だったW
>>384 どうも西部劇を絵に描いたようなダッチオーブンのパンとか豆シチューはあまり食わないらしい
>>366ー368
李鴻章が森有礼に「西洋の技術を導入するのは構わんが、服装までカブれなくていいだろ」
って言ってたけど、中国の人間にはアイデンティティーの侵害にかかわる問題だったのかな
「良いものは服装だって取り入れるのが日本の伝統、アンタは中国人のくせに清の服装だし」みたいな事を返されてたけど
だから、人民服を強制して、文革やって、
赤匪から中国共産党に脱皮を図ったんだろw
とはいえ、結局、昨日だったか 即位式やっていたがなwww
半万年たっても、何の進歩もないのよ
食文化の受容性って結構面白いテーマだな、そういう学部にいたら論文書きたいぐらい
イギリスの食文化が荒廃した理由は一通り調べたことあるけど、
三大のうち中華は中華圏の文化の融合、トルコはオスマンイスラム圏の文化の融合として、
フランスはヨーロッパ全体の食文化を融合させてるのかね?
それともフランスっていう母体があって、そこに食文化を受け入れてた?
あるいは、完全に単独で宮廷料理を広範に発達させてたんだろうか?
あそこらは、嫁とるたびに、料理人連れてきたわけで、
フォーク使うようになったのも、嫁由来
昔から、ゲルマンとアングロサクソンは飯マズ、というのが相場だが、プロテスタンティズムに
よる禁欲主義的なところが食文化には影響大だね。
世界三大料理については誰がいつ言い出したかも問題なわけで
少なくとも20世紀末ごろに日本や欧米に広めたのはトルコ観光局だけど
オリエント急行の最盛期くらいまでは遡れる
>>387 そもそもその当時、支那人が胡服辮髪をしていることにすでに違和感を
覚えていないってのがすごいことだね。清朝初期にこれで死人まで
出ているのに。まさに「恥じらいは敷居まで」ですな。
アジア人の恥知らずな服従文化ってのは面白い。
まるで女の一生。
食い物だって怪しいがな
古代は鼎が宝ってくらいに煮物料理の国なのに
いつの間にか焼き物、蒸し物ばかり、
もっともまともな水も無い国だから
煮物なんか食えたもんじゃないかも知れんが
ageてる時点でお察し。
これ以上の餌やりは無用でお願いします。
こいつ中華とか東洋以外は知識なくて語れないんだろうなぁ……
>>394 ああそれ納得できるな
「手掴みのパスタ」とか漫画であったね
文化を受容したというより、ヨーロッパ圏において強い立場だったからこそ弱い文化を我がものとするのに抵抗がなかった感じか
>>396 何時ってより、それが成立していたって事が重要かと
面白いのは日本人が色々な種類のものを食べるのが良いって価値観になったのは
イギリスの栄養学の影響なのに、本国は…ってとこ
脚気に苦しめられた日本はたくさんの品目を取るべきだとなり
壊血病に苦しめられたヨーロッパの北の方はじゃがいもにこだわる
トルコ料理は現代ではそこまで流行ってない気もするしオスマン帝国のキャンペーンでもおかしくないけど、ならフランスと中華は確定なわけか
>>405 純粋にとれる作物や野菜が少ないってものあるだろうね、土壌もさることながら純粋にくっそ寒いし
日本は日露戦争以降だけど、完全に普及したのは二次大戦後なんじゃ?
>>407 戦前は白米至上主義、ご飯以外は代用食扱い、
おかずはご飯をたくさん食べられるようにするためにあるものだったからなぁ。
『この世界の片隅に』の原作マンガにもその辺りの説明は多々されているし。
>>406 トルコ料理っていうか
イタリアやスペインも含めた地中海料理という枠組みで捉えた方が
実態に即しているのでは
>>409 いまいちオスマン圏がどこまでだかよくわからんのよね
まぁ俗に言うエスニック料理全般と見ればわりと残ってるのかな
俗に言うってのは、語義通りの民族料理でなく中東系を指してエスニックと呼ばれることが多いって意味で
>>406 世界三大何とかがやたら作られたのってフランスでしょっちゅう万博してたころ
アヘン戦争で逃げた中国人たちがヨーロッパにチャイナタウンを作って
そこの中華料理店が認知され出した時期でもある
インド他のアジア料理はまだヨーロッパではあまり知られてないので中国のひとり勝ち
>>412 あー地理的な強みと政治的存在感のフランスオスマンに加えて中華ってことか
ある意味時代だな
早く西洋に広まったというのもあるけど中華料理が塩砂糖油という人間とって美味しい調味料をふんだんに使うから人気出るよ
西洋料理は塩と油、和食は塩と砂糖だし
>>348 面積あたりの収量が最も多いのが水稲で、農地の面積の8割超が水田。
明治の頭に、農家が人口の85パーセントだから、それ以外が武士・商工民としてまあ「一握り」として妥当だろう。
で、その85パーセントの人口は、お米を少ししか食べずに、何ふだん食べてたの?
>>360 ゴットランド人の血の濃い末裔のところ
北欧、ブリテン島、ドイツ、オランダ 等々
北欧って不味いのか?
>>393で言ったイギリスの飯が不味い理由は主にフランスからの輸入と産業革命だけど、
ドイツしかり自国内の文化は融合はしないまでも育んできたところは種類は少なくとも美味いものもあるって感じなのでは
>>394 徳川と一緒じゃん。
京から奥方が下ってくるごとに、段々上品になってゆく
>>414 なるほど、食材の不味さを糊塗するスキルが豊富なら、どこへいっても通用するな
江戸期については、百姓はかなり豊かw
新選組とか百姓出身がかなりいる。
剣術、学問を身につけさせて、下級武士の株を買う、
二、三男対策ができるほどになっている。
コメの備蓄出来る量には限界がある。
つまり、毎年収穫しただけ、消費しないと価格を維持できない。
米が食えねえわけないじゃんw
百姓が貧乏になるのは、明治になって、納税(金納)の責任を負うようになってから。
江戸以前も貧農の時期はあったり江戸期にも飢饉とかは例外だけど、基本はそうだろうな
乱れた時期に一揆が多く見られるのは、それだけ基本が安定していたからだし
>>417 数年前、ハーグ(とスケベニンゲン)に一ヶ月仕事で滞在したけど、ナシゴレンが一番旨かった記憶があるよ。
>>421 多摩地方の農民は江戸という巨大消費地に商品作物を持っていけば手軽に金を得られたし
甲州街道は江戸が陥落した時の逃走ルートなんで、明智光秀の二の舞にならないよう農民に気を使ってた
当時の農民の代表としては語れないよ
トルコ料理ってのは、昔は緑豊かで食材にも豊富に恵まれてた、旧オスマン領の
レバノン料理がメインらしいが。
現在のトルコ料理はレバノン料理とかなり違うね
トルコ料理はトマトソースやチーズなど濃い味付けが多くて
レバノンはレモンソースやゴマだれなどのあっさり味
百姓だろうが農民だろうが新選組を代表させちゃいかんわな
>>421 江戸後期の農民に余裕が出来ていたのは確か
それは幕府の租税が固定されていたからで、
農業技術が進んで面積あたりの収穫量が増えると
余剰分が農家の蓄えとなるため
しかし技術が未発達だった前期中期は天候次第で悲惨なことになる
それを粗雑にまとめて「江戸時代は米が食えるのが当たり前」とほざく阿呆
江戸後期も地方格差がひどいから全国まとめて豊かだったとは言えんぞ
パンパンの子孫に教えてあげる
百姓ってのはその通り「多くの姓名」なワケ
要するになんにでもなれるフリーターのこと
あなた達の崇拝する自民党清和会が契約・派遣奴隷をたくさん作ったでしょう?
それを昔で言うと百姓というのよ
パク秀吉さんはこの身分からのし上がったのね
パンパンって第二次世界大戦後のあれのことだったら
せいぜい数世代しか経ってないから遺伝子はそんなに拡散しとらんぞ
テンノーマンとその側近によるダメ政治で滅んだ平安時代
そのあとを継いだのは武士だよね
これは明治維新で明治天皇〜昭和帝からなる統制制度を滅ぼし
それを継いだアメリカ軍横田基地と同じ構図だよ
東アジア人って特異な人種で
東アジアの女系子孫と外国人(白人や胡人)との混血しか地球上に存在しない
東アジアが男系というのはまったく存在しない
必ず東アジアの女性と西洋の男性との組み合わせしかない
東アジア人女性は東アジア人男性を極端に嫌悪し
西洋人男性は東アジア女性を超好きで彼女らもそうである
このような組み合わせは東アジアでしか見られないという
あとインド人も西洋人・イスラム男性との混血ばっかで
その逆はない
南部藩はもともと米作りが難しい気候条件なのに領民に米を作らせたため、
天候不順のたびに大凶作に飢饉、そして一揆の繰り返しだった。
お江戸や大坂周辺の農民は都市部への野菜栽培、
そして都市の下肥で懐も畠も潤ったのに…
>>439 あれ南部藩だったのか
勉強になった
ありがと
インドを含めて東にいる連中、中国、朝鮮、日本、インドシナ、インドネシア、
ポリネシアは西洋白人の男系子孫と現地の女性との混血ばかりで
その逆はまったくいない。これは人類学的に見てもかなり興味深い現象。
というかアジアの女性のアジア男性への嫌悪がすごいと見るべきか。
>>434 アホな藩政で農民が江戸末期になっても大変なことになっている藩の代表例
>>436 ねずみ算って世代交代の速度の速さが故に指数関数的に膨れ上がることを指すものであって、
まさに
>>433で否定されてることに反論できてないと思うけど……いや、そもそもどうでもいいが
>>441 いつもの基地外によるいつもの荒らし。
まだ自殺しないの?
なんかもうさっさと埋めてワッチョイ有りに移行したい……
妊婦の股間に紅茶をこぼす
これがホントのマタニティー
フランス料理はイタリア料理と露西亜料理の合作ってイメージがあるなあ
>>448 その後ヌーベルキュイジーヌで和食の技法を採り入れ
さらにヌーベルシノワで中華の技法を採り入れた
これが現在のフランス料理
ヌーベルシノワはフランス料理じゃなくて中華料理だろ
シノワズリーって美術じゃね?
ヌーベルキュイジーヌも一時期の流行で結局定着しなかったし
今のフランス料理ってクスクスやタブリが定番になってて中東の影響の方が目につく
452は何言ってるんだろうと思ったが
Wikipediaの知識丸呑みか・・・
ここで話してんのってフランスのフランス料理の話だよね
フランス料理といえば、俺が子供の頃(昭和50年代)見たフランス料理の本で
前菜 テリーヌ(フォアグラ?)
スープ コンソメ
魚料理 舌平目のムニエル
肉料理 ビフテキ
デザート バナナ
みたいなのがあったが、社会人になってから実際のフランス料理屋でこんなメニュー出してるとこ
見たことがない。
年貢が基本的には栽培物の流通価格で決まるものなのに
カロリー量で決まると思ってるような池沼さんはともかくとして
江戸時代の日本はインディカ米の栽培が多かったんだよ
水稲は条件が揃えば他の作物より単位収量が大きい
かつ百姓の立場としては納税後のカロリー量での取り分をなるべく大きくしたい
このいいとこ取りがインディカ米
条件が良い田んぼではもちろん、ジャポニカ米栽培には条件が悪い水田でも
ジャポニカ米を凌駕する収量を得られる
徴税側は税収の観点から基本的にはジャポニカ米の栽培を推奨するが
百姓側は何のかんの理由をつけてインディカ米を作ろうとする
江戸時代とは言え多少の域外商品流通はあるから百姓の経済的最適解は
その分を現金相当のジャポニカ米で確保し残りはインディカ米+本当に条件が悪い
場所でのその他の雑穀、ということになる
ただしあんたらがイメージしているほどじゃないとはいえ
インディカ米は寒さに弱い
だからインディカ米の栽培ができたのは基本的には関東以南
このバッファがなく蕎麦くらいしか逃げ場がない東日本地域は
不作のたびに飢饉となる
あと江戸時代の百姓にとってもインディカ米はあまり嗜好に合わない
嗜好に合わなかったからこそ流通価格が低かったんだからこれは
仕方が無いところだけど
明治期に入り納税が白米から金納へ変わると流通価格の低いインディカ米を
作る意味はなくなり、インディカ米は日本の田んぼからあっというまに
消えうせてしまった
>>456 デザートのバナナw以外は、日本における典型的な古典的フランス料理だな
>>456 昭和50年代はヌーベルキュイジーヌの時代だね
母親が購読していたミセスにはポール・ボキューズやら辻静雄やら登場して凄かった
この本は発行自体はもっと前なのでは?
あとデザートのバナナはフランス料理ならベーニエにするよ
>あとデザートのバナナはフランス料理ならベーニエにするよ
なんで?
>>459 俺が生まれる前に母が買った本だから、発行年はもっと前だね。
料理本というより、フランス料理のマナーに書かれた本で、殻つきのエビだかザリガニをフォークとナイフで上手に食べる方法とか、バナナでは裁縫用の針と糸で皮をむかずに輪切りにして供する方法なんか書いてあったりとか。
残念ながら書籍名が思い出せないが、子供心にもフランス料理凄え!っておもせる本だった。
>>462 別に間違っちゃいない。
フォークの背に物を載せるのは英国式で、
腹に載せるのは仏国式のマナーだ、とか聞いた事あるけど。
たしかにフォークの腹に載せて食う方が食べやすいんだが、いちいち
フォークを裏返すのが小さい手間なんだが、めんどくさいと言えばめんどくさい。
>>464 ごく一部の世界でのマナーに過ぎないものを、英国全部に適応すんなよ…
しかも食事関連で英国式という時点ですでにアレなんだし。
バナナをナイフとフォークでボート状に部分的に皮むいて中身を薄切りにして食べる練習したけど
もちろん家の外で実行する機会には恵まれませんw
昔のテーブルマナー本なんかには必ず載ってたな、でも、皮をむいてないバナナをまるごと
1本供するやつなんて、どんなアホだと思ったもんだ(笑)
なんとなく砲艦外交の席上で生まれそうなマナーだなと思った。
バナナ丸ごと出して恥かかせてやろうぜwwwみたいな
でも殻付きエビの綺麗な食べ方は習得したい
いつもついつい手で剥いてしまうが、確かに上品ではない
舌平目なんてあんな薄っぺらい小魚をなんでありがたがるんだ?と思ったら、向こうの舌平目は70センチくらいになる肉厚の魚みたいだな
日本にもオオシタビラメって大型種がいて、フレンチのシェフに人気らしい
日本で一般的なアカウシノシタみたいなのしかいなかったら、そりゃムニエルにしようとは考えないだろうな....
舌平目の方言名はクツゾコなんだよね。
いまウィキったら、シタビラメの正しい和名は「ウシノシタ」だった。
和名だの方言名は案外身もフタもない
Dover sole も英仏海峡(で採れる)靴底(っぽい魚)だからかなり直裁的よ
フランス料理に限らずだけど日本に入って来る情報は歪むよね
特に女性誌ソースの情報とかさ
アカシタはあんまり美味しくないが、クロシタの煮付けは本当に旨い。
特に有明海産は最高。
だいたい、中世ヨーロッパでの食事作法って、
・ナイフは個人で持参
・物は基本手づかみで食べる、だからフォークは無し
・スプーンはあったのかな?
・料理は大皿でド〜ン!
だったはず。
小難しい”マナー”を決めたのは、自分たちの小さなグループでの決め事を
それを知らない人にやらせて、失敗するところを見て笑うのが目的、なんて話を
どこかで読んだ記憶があるし。
どっかのひがみっぽいオバチャンが考えそうな説だなw
法律はともかくマナーが生まれる理由なんて定型化による社会的摩擦の軽減以外まずない
歴史とメシの両方を話題にし続けるって意外と難しいな
ヨーロッパって西ローマ帝国崩壊後もしばらくはその残り火があったから個人用の陶器の皿使ってたのかね
先日ヒストリーチャンネル製作のヴァイキングというドラマー見てたら793年のノーザンプリアの宮廷にiittalaヴァイキングたちが陶器の皿
>>482 途中書き込みすまん
のノーザンプリアの宮廷に行ったヴァイキングたちが陶器の皿割ってげらげら笑ってた
この後ヴァイキングが地中海まで進出するとゲルマンがローマの影響を完全に消し去ってテーブルの窪みにパン敷いて料理載せて食べるようになるのかね
固いパンだと皿替わりにするのは案外便利なんだよなー
北欧系の村の中世フェスティバルの屋台でシチュー入りパン買って
そう思った
手持ちならまだわかる
テーブルに敷いたパンを食うのはわからない
テーブルの下で待ってる犬に食わせるんじゃなかったっけ?
犬に限らず下働きに食わせるとかもあるし、何にせよ自分じゃ食わない(と言う事になってる)
実際は味が染み込んでうまかったから食べたって話もどこまでホントかわからんが聞いた
ここまで書いて取っ手の部分を乞食や犬に施すロシアの取っ手付きのパンの事を思い出したんだけど誰か名前知らない?思い出せないしググっても出ない
何かの祝祭日に食べる物(だった筈)だからパン皿とは無関係の、病人の手から穀物を受け取る類だと思うけど
食べ終えたテーブルの窪みは拭くだけだろうから食中毒や伝染病多かっただろうなあ
スペインだとコップの上にパンのせて、その上におかずのせてたってスペイン語教師に聞いた
ヨーロッパ中世の食事習慣っていろんな風説があるから確かめるの難しいよね
人口の1/3だかが減少したペストの大蔓延は有名だが
他にも酷い疫病はあったの?
>>470 ヒメジとかもデカいよな。
日本だと10センチもない空揚にでするしかないほんとにザコだけれど、ヨーロッパだと40センチくらいあって身も厚い
だから古代ローマ時代のレシピにはヒメジ料理がよく登場する
ヴァイキングは完全な白人なので彼らは欧州中を破壊しても
好かれていた
>>490 奈良時代の天然痘とか。
人口半減、上流社会までも死にまくりで、公卿が不足
それまでの伝統が崩壊しまくり古式の典礼の作法が忘却されまくり
スウェーデンのノーベル賞が英国とアメリカの、
アングロ・サクソンばかりが受賞させられる理由を知ってるか?それは
かつてスウェーデンは英国を支配したことがあるから。
英国と北欧はめちゃくちゃ仲がよい。タラ戦争なんて関係ない。
しかしロシア人は受賞できない。
なぜって、その理由がスウェーデンの領土を奪ったから
パンパンの子孫は知らないだろー
バーカ
ヨーロッパだとテーブルクロスって古代からあったんだな
実際、欧米人が持ち込んだ伝染病で先住民がバタバタと死んで行った、なんて話は
あちこちに転がってたりする。
メキシコなんかもそうだし、アメリカ先住民なんかもそうだし、ハワイなんかもそう。
日本の場合は、大陸から逃げてきた連中が原因だ
って説もあるにはあるし。
もっとも、アメリカ先住民の場合は酷い話があってね、天然痘の人が使った毛布を
まとめて先住民に与えた、なんて事があったとか。
アイヌの場合は、和人が持ちこんだ天然痘と梅毒と結核で…
《樺太アイヌ強制移住事件 その不都合な真実》
*ロシアが支配するまで樺太アイヌは日本人の指導の下で漁業を営み豊かに暮らしていた
《樺太アイヌ強制移住事件 その不都合な真実》
*ロシアが支配するまで樺太アイヌは日本人との交易で米を主食に絹を着るほどに豊かに暮らしていた。
スウェーデンが英国を支配してたことなんてないだろ?
デンマークが支配してた時期はあるが
梅毒はアメリカ先住民から世界に広がった(元は家畜の病気)
とりあえず伝染病の話は食物が媒介する病気に限定しようぜ
>>470 自分の親父がわざわざ買ってきてムニエルにしてたが、やはり身が薄いからか
大した味ではなかったね、残ったのは煮付けにして食ってたな(笑)
ストロープワッフルって、もしかしてスペインの名残り?
エロすぎ
>>504 なんでいきなりスウェーデン?と思ったけど
もしかしてヴァイキングのブリテン島侵略の話とごっちゃにしてる?
かつて支配したことがあるっていうか、それで言ったらノルマンコンクエスト以来の王朝は全部そうだしな
前スレの最後らへんで詳しく話してたと思うけど、ノルマン人=スウェーデン国はあまりにも無茶苦茶すぎる
少なくとも三つ以上の意味で間違ってるわ
>>513 ああすまん、脊髄反射で読まずに透明あぼーんにしてた
でw、まあ、文化衝突があったわけだが、
なんぞ、うまいクイモンがうまれたんかな
英国は、美味い食い物を求めて海外進出し、シェリー酒とカレーを持ち帰った(笑)
>>518 茶を忘れてるぞスカタン
これが最も重要だろう
>>520 アヘンは20世紀の初めまでは欧州では合法
これでラリパッパできたせいで近代芸術が花開いた
アヘンジャムなんてのがあったようだね、緑色のアヤシげなそれを舐めつつ
ラリってた(笑)
緑色のあやしげな、といえば“アブサン”を思いだしますね。
有効成分の濃度が低い奴は入手可能ですが、古い奴は
かなり濃度が高く、それを
飲み続けてアヒャヒャになった芸術家が
たくさん居たとか。
>>519 パンは元々あったとはいえ
宿直はどうやって伝わったのか
>>518 そして現地のマンコと混血しお前らが生まれた
>>523 アヒャヒャなどという表現も最近みなくなったなぁ
パンパンの子孫は自らの血を認めろよ
アングロサクソン男性と日本女性との混血が
お前たちだ
これから先ずっとそのように生きるんだからね
>>530 いいから糞でも食ってろ、ゲロネズミ
お前は子孫残せないから関係ないだろ、膿人形
味覚が腐ってるからって荒らすな、ゾンビヅラ
イオンが台風コロッケとか売ってたな
この波には乗りたくないものです
沖縄では、台風のときはヒラヤチー(お好み焼き)かソーミンブットゥルー(素麺炒め)、ンムクジブットゥルー(甘藷澱粉の練り物)を食べるものだった。
台風で市場は休業、そもそも外出できないので、家に蓄えてある小麦粉や素麺、甘藷でんぷんなど保存食で済ませる
イオンのコロッケなんて脱脂粉乳臭くて食えたもんじゃないよなw
何で今時、あんな糞マズなのを売ってるんだろう・・・
>>531 おお、ひさしぶりだな。
元気だったか?
>>536 貧しかった頃の日本の食文化を懐かしむんだろう
最近の脱脂粉乳は臭わないからそれ言ってるのはかなり高齢
今だと脱脂粉乳を使う機会ってパン焼きとエスニック料理くらいか
>>531 うるせえよポカホンタスが。ずっとその血で生きていくんだよ
ずっと勝ち続けて有色人種の男系子孫がいない
アングロ・サクソンと
大きな違いね
今の国産スキムミルクは臭いが薄いので、カレーシチューに入れても学校給食の香りにならんのは確か
アレクサンダー大帝の征服によって中東やインドは文明化(ヘレニズム)して
それ以後ギリシャ化した
米英帝国の征服によってアジアは文明化(第二のヘレニズム)し
それ以後欧米化した
正確な年代は失念したが、地域性もあるが50歳代以上なら脱脂粉乳世代
初期の給食だとアメリカで飼料にする品質
以前程ではないが、今でも給食にはよく使われてはいる
>>546 お前の妄想なんざ知るかよ、腐汁ハゲw
狂った頭かち割って現実見ろや、寄生民族w
そうすりゃ貴様に存在意義がないと分かるぞ、タマツブレw
初期の給食って…明治じゃなくて戦後だと思うけど
このスレには70代後半以上がいるってことか
1942年より、脱脂粉乳
1964年より、脱脂粉乳と牛乳を混ぜてガラス瓶
1966年ごろより 牛乳100%のガラス瓶
1964年より 紙の三角牛乳(テトラパック)
1980年より 紙のブリック、ゲーブルトップの牛乳
60−90才ぐらいか?
オレは最初から最後まで牛乳瓶だったけど
ちなみに小学生だった時期は昭和44年から昭和50年
地域によるんじゃない?自分の知ってる学校は平成初めの頃まで瓶だった
平成十年代だけど幼稚園だけ紙パックで小中はビンだったな
ガラス瓶は今でも普通に普及してると思う
紙パックだと残ったやつもらって帰って
そこいらの家の屋根に投げつけるイタズラが行われるのが問題なんだよ
すまんかったです
>>548 逆だろ。
ギリシャ界の大田舎マケドニアから出てきて、アテナイすげーデルポイすげーコリントスすげーとか思ってたら、
エジプトすげーバビロニアすげーペルセポリスすごすぎとアテナイなんて糞田舎じゃん、みんなペルシャ人かバビロニア人かエジプト人の嫁さん貰って
ギリシャ人の血からして開明化せんならんわー、とかかいうふうになってなかったっけ?
瓶だと持って帰れない。紙パックは飲まないで家で弟にあげることができた。
今は逆にエコで瓶が増加しているはず
断言できるが、大半の医者は盗撮やってる
教師が教え子の裸を隠し撮りするために合宿の企画を組んだり、
銭湯経営者が脱衣所に隠しカメラ設置したり、
温泉やエステ関係の従業員もしょっちゅう捕まってるだろ
これでも氷山の一角
診察室なんか、物が雑然としているから、直径1_のカメラ隠すのなんか、造作ないだろ
ちなみに、今じゃ、小型カメラはネットで1〜2万で買える時代
そう考えると、もし、内科検診とかで、美少女が目の前で上半身晒していたとする
たいていの男なら、何をしたいと思うか?
それを我慢できるか?と問われたら、俺なら無理
大半の男は我慢できず、盗撮に手を染めると思う
美少女に興奮するのはごく一部のロリコンだけだろ?
美女なら盗撮したいと思うのかもしれないが
>>561 だから「より」なんだろ。普及具合なんか簡単にはわからない
>>554 俺んところは1985年くらいまでガラス瓶だったな、中身は思いっきり水で薄めたと
思われる牛乳モドキw
マズいからいつも大量に余ってて、部活終わりで喉が渇いてる生徒の為に玄関前の
冷蔵庫で冷やしてあって、それをみんなで一気飲みしてたな。
>>565 全国一斉切り替えだったと思ってるのか?頭大丈夫?
00年代前半でも余裕で牛乳瓶だったぞ
キャップだけは途中で紙からプラに変わったけど
>>559 勝利の男系子孫じゃないか
そんなの誇れる以外になにもない逆に
アジアなんて敗北しかしてないから
女系子孫とガイジン男性との間の子しかいない
マケドニアはすごいね
アケメネスを破ったんだから
日本なんてずっと大帝国のパンパンさね
男と女の違いかねえ
マケドニアは一年アケメネス帝国に臣従していたけど
結局反旗を翻して帝国ごとひっくりかえした
男だよねえ
一方日本帝国はアメリカに負けて本土を征服され70年も
基地を温存し白人専用の情婦・混血要員やってる
アジアってこんなのばっかりじゃない?
なんか顔がそもそも女々しいよね
なんか額にクリトリスがついてるみたいでのっぺりしてて
オカマみたい
生き方が顔にでるのよ
白人は雄々しいでしょ?かっこいいし
お前らアジアマンは死ねよ全員
「アジア人に必要のないものは男根と哲学」 英国のことわざ
>>569 アテナイの出身母体はイオニアだから、ヘレニズム時代にアテナイ方言が標準語になったのはアジアの勝利
「アジア人は征服者に対する恥知らずな服従によって生きながらえている」 ニーチェ
このゴミと下ネタコピペと乳製品くん、次スレではテンプレNG入りだな
>>572 ナイナイ
イリアスではヘクトール率いるエイシアは
アガメムノンとアキレウス率いるヘラスに敗北し
その占領軍にレイプされてアテネーの怒りに触れる
アジアはこんな大昔から敗北した女であったのだ
ガーッハッハッハ
というかなぜパレスチナから西に行けば行くほど人間は男性的になり、かつ
戦争に負けなしで男系子孫と彼らの征服地での混血が多くなるのだろうか。
逆にパレスチナから東に行けば行くほど女性的で男性が不能になり、
女性がやたら艶っぽくなるのだろうか。
これは面白い事実だと思う。
さらに北に行けば行くほど知能が高くなり、
南に行けば行くほどその逆(赤道を南とする)だ。
事実パレスチナの西北に目を向ければそこは
はギリシャ、ローマ、イスパニア、そしてイギリスだ。
彼らは男系子孫しかいない勝利の人種じゃないか。
パレスチナから東に行くと
インド、中国、朝鮮、インドシナ、日本、ポリネシア・・・・
うん、オマンコしかいない。
なんだこの差?
>>577 イングランド男性とパンパン人種とのベッドイン人種です(ワラ
>>578 その文の書き方、ある特定のアジアの人によく見られる書き方ですね。
>>576 アガメムノーンが総大将のアカイア連合軍にトロイアは敗れるけど、落ち延びた王族の末裔が後にローマを建国。
>>579 人種?豚種以下だろ、ブタゾンビw
自分がなにかもわからんか、蛆入り頭w
とっとと肥溜めにでも引っ込めや、失敗ヅラw
>>582 自分のご先祖を、そんなに悪く言う物じゃないよ?
そりゃパンパンみたいな服従人種は
自らの情けなさをごまかすために「先祖は偉大」というだろうさ
アジア人は言葉が悪いけど「男性的に生きる」必要がなかったんだじゃないかと。
男性って女性と違って「問題を解決する鍵」となる生き方が要求されるよね。
たとえばやたら侵略的な武断帝国がある場合、それを撃退するか滅ぼすかとか
自然科学、経済の問題を解決するとかさ。でも
アジアってそれがない。いつもお偉いさんに服従してればいいだけじゃん
中国の宦官とか官僚とか、日本のそれとか、問題を解決するよりも
問題を最初からなかったことにするのが得意でしょ。
白人はこれと違う。
全く違う。
問題を積極的に見出し解決する。だから彼らは常に男性的で
戦争にも勝つんじゃないかなあ。ダメ地域は戦争に負けたほうが得でしょ?
国家ごと当たり屋をやってるアジアの中国とか朝鮮っていいよね。
自らは時間的な変化に対して文明や民度の更新や
知性の向上をまったくせず、そういった努力をしてきた帝国からやってくる
戦う男たちに征服されたあとに「あの時お前たちはああした、こうした」なんて言っていれば
いいのだから。
まるで売春婦が金をせびるように。
こんな情けない人間ってアジアの他にいるか?
中国やインドシナ、朝鮮、日本は羅刹の国である。
男たちは醜く、女たちは美しい。
男は自ら去勢し、子孫を遺せない。
彼らは交易や戦争でやってくる外国人男性に羅刹女を使って誘惑させ、
交尾させた後に閉じ込めて奴隷にするという。
>>582 お前、「ゾンビ」「蛆」「ヅラ」好きだよな。
>>589 お前を客観描写するとそうなるんだよ、ハゲゾンビw
鏡見て確認しろや、蛆出っ歯w
そうすりゃ分かるぞ、ミイラヅラw
>>591 オレはお前のオリジナリティは認めてたんだが、なんかマンネリだなぁと思ったんだよ。
ネタ切れなのかもしれんが、もう少し頑張ってくれ。
こういうのはどこに需要があるんだろうなぁ
スタッフが食えばいいってものじゃないぞ
忠良なる幼女を辱めるのみならず貴重な水産資源を反故にする
>>593は国賊非国民のウンコハゲです!
帝国の神聖なる竹槍で刺し貫いて成敗すべきであります!
鈍い切っ先の竹槍でもって
>>593を無理矢理刺し貫ねば
ブユブユの贅肉から脂肪まみれの血ィが吹き出す!
刺し込められた竹槍を体内で無理にボキッと折ったならば
グサグサにささくれた竹の繊維が
>>593の体内に絡みつくぅ!
揚句!折れささくれた竹槍を無理矢理に「引っこ抜けば!
ベロブェロと肉が引きちぎれるぅゥゥゥゥゥウ!
断末魔の絶叫がこだまするゥゥゥゥウゥウウウ!
おぅ!オゥ!オゥ!
なんつーかさ
AVでやたら美少女って言葉使うけど
少女をAVにだしたら駄目だろ阿呆かとってことだ
そんなことより芋の定義って何?
ただ 芋 といえば、サトイモ のことだ。
広義には、土中の根塊で可食なもの
>>558 牛乳瓶を投げつけるほうがもっと問題やろ
土中のでんぷん食品かな
イモ
大根 人参 ごぼう 蓮根 なんてのはイモではないしね
>>558 そういうのはガキはどこに住んでてもやるんだなw
もちろん自分もやったけど、何と市長の家にやっちまって(笑)、まあこっぴどく
叱られたわ。
蓮根は澱粉の含有率が高いから他の根菜類に比べると
芋よりだと思う
いまNHKの「ためしてガッテン」でレンコンの特集やってる。
レンコンは節の根元の部分ほど澱粉の含有量が多く、反対に先っぽほど澱粉が少ない代わりに歯ごたえがいいんだってさ。
>>606 澱粉の含有率云々で言うと、百合根はどうなるんだろうか?
アジア人に生まれてよかったこととは?
ハイそこのおっさん、言ってみ。
悪かったことならお前みたいなゴミクズと同じ言語を使っている事かな
>>661 嫌なら、さっさと祖国に帰れ
汚れた空気がお前を待っているぞ
算用数字は世界共通だと思っていたが、残念な子が一人おるのうw
>>421 武士ねえ……もともと盗賊のようなものだったものが、世襲にあぐらをかいて、劣化しまくり。
200年以上中世の足踏みさせてたけれど、いよいよ抑えが付かなくなったのが幕末だ。
士農工商 というのは身分呼称であって、階級ではないのよw
武士が劣化www
武士の進化によって、維新が達成されたんだよ
勉強した武士「よく考えたら武士っていらねえな・・・」
これだぞ
飯寿司なんかも結構ボツリヌス中毒があるんだってな、冬になると一杯作って
食いまくってるが中った事はない。
縄文時代にどんぐりを材料にした味噌が
あったとされるが、当時じゃどういう位置づけだったんだ?
副食?それとも嗜好品?
団栗で味噌がつくれるかねえ。
味噌・醤油は高蛋白な大豆を使い、蛋白質が分解されたアミノ酸の旨みを主とする調味料だし。
塩さえあればベジマイト的なものは作れるかもしれんが、調味料にはならなさそう。
発酵?
しょっぱいペーストぐらいの意味で味噌って言ってるんだと思って読んだわ
まぁ宮城県の塩竈ちかくの縄文遺跡からは当時の製塩施設が発見されているという話だから
>>610 それはアジア人に質問しろよ
日本語じゃなくてアジアの言語で質問したほうがいい
タバスコも見ようによっては唐辛子で作った味噌ってことになるのかね
>>624 外房海岸で作られた塩が、北海道くんだりまで運ばれていた証拠が出てるんだがな。
縄文時代・弥生時代の製塩というとワイングラス様の土器の脚を地面に挿して海水を入れ足しながら
周囲から焚火で炙って、杯が塩で一杯になったら脚を折って塩の詰まった杯の部分ごと出荷。
製塩していた地域の遺跡では杯が少しと折り捨てられた脚が沢山出てきて、消費地では杯の部分だ出土。
土器の様式・土質から作られた時代・場所も判る
>>629 日本語は「アジアの言語」ではなあのか?
海岸の地名で「釜」「竃」「汲」「焚」「炊」などの字があったら
そこは塩の生産地だった証拠。
>>633 日本列島の位置はアジア大陸とは別の場所
>>634 干拓等で海岸線が変わった土地だと
びっくりするぐらい内陸にそういう名前があったりするね
>>636 干拓って判ってんだからびっくりしないだろ
日本は亜細亜でも大陸亜細亜とは違うヤポネシアだからなあ
そうしたら多分フィリピンも引っ付いてくると思う
あそこは日本以上にアジアの主流文化(インド・中国・イスラム)から遠かったし
>>642 比率で4・3・2・1で多い方から、原住民系キリスト教徒、華人華僑の血を引くキリスト教徒、スペイン人アメリカ人の血を引くキリスト教徒、回教徒の
割合で、結構支那人の混血割合多いんだがな。
>>639 正直、歴史や地理の相当のマニアでない限りどこが干拓された土地だとか把握できてないだろ
なんでこんなところにこんな地名があるんだろう→実は昔はこの辺まで海だった、って順序で知っていくのが普通
>>631 なぜ味噌基準なんだ
塩系調味料
(豆)味噌 大豆と塩の発酵調味料
タバスコ 唐辛子と塩の発酵調味料
>>645 それはドングリでつくった味噌って話をしていた流れがあったから
>>641-643 大賛成。台湾も連れて行こうよ。
俺は四文字熟語で「脱亜入洋」と名付けている。
ドングリ味噌って、普通の大豆味噌より手間がかからないか?
あの硬い殻を取るのに時間がかかりそうだし
今日日手書きなんか殆どしないんだから、画数の多寡で面倒くさいとかあるんかいな?
それとも、老眼で読むのが辛いのか?
>>651 おまえみたいなやつは二簡字でも使ってろ
「瀛」 ヨウ、エイ、うみ
ググッてはじめて知った。
「洋」は、海原だったり、欧米諸国だったり、するだろ。
大洋洲のことを一文字で示したりしない。
「瀛」の方は、ほぼ「東瀛」しか用法が無いし、指し示すものも、東シナ海の向こう側という意味だけ。
>>649 その手間のかかるどんぐりでクッキー作っていたくらいだし
十分な大豆は無かったんじゃね
欧州人だけ愛されすぎじゃない?
アジアみたいに情けない女系混血人種という
恥の歴史がないし
戦争、科学、文化、発明、外見
すべてにおいて最高じゃん。
貴君は些か酔いを過ごしておられるようだ
他者が気づかないような暗黒面に目をむける俺かっこいい…
という自己陶酔に
インドから東のアジア系ってほぼ全員白人男性の遺伝子を持っているんだよな。
アメリカのインディオもそうだしポリネシアもそう。
でも白人はまったく汚れていない。最近黒人と混血してるけど
その黒人も白人が養殖したあとの子孫だからね。
なんか白人だけ愛されすぎでねえかと思う。
>>660 そうなの?
アメリカ大統領やってたブッシュ父子はポカホンタスの子孫でイギリス王室とロシア貴族を介してジンギスカンの子孫だけれど。
ロシア貴族を介して黒人の血が入ってる、イギリス貴族のミルフォード=ヘイヴン侯爵家とかあるよ。
南アフリカのSkinという映画。人種隔離政策のガチだったころの南アフリカのことを描いたもので、白人の夫婦の間で黒人っぽい
風貌の子供が生まれて……という筋書き。わりと有った話だという。
逆に、混血・その他人種の区分の家庭で生まれて白人的な風貌で、白人として受け入れられて、人種区分を変更される人が
年に10人前後あったというしな。
スルースキルのないバカのせいで何のスレかわかんなくなってるw
>>660 ぶっちゃけね、生物全体レベルの巨視的な観点から見たらそういうのはほんの些細なことにすぎんのだわ
ヒトの進化に隠された恐ろしい真実
http://blog.livedoor.jp/science_q/archives/470087.html >>661 あのね「勝利の立派で優秀で後世に誇れる男系子孫(Y系)」と
「戦争に負けて敗北側のメスマンコが勝者の男性との間に設けるダメ人種(女系)」と
いう違いがあるの。
白人は勝利の男系子孫しかいません。
ポカホンタス以下、それらは敗北のダメ人種である女系子孫じゃないか。
女系子孫なんて戦争に負ければ簡単に広がるよ。
お前たちの祖先が白人男性との混血しかないように。
女はねえ、弱くて気持ち悪い男が嫌いなの。ばーか
>>632 その塩の対価として支払われたのは何?
消費地域の名産品?
>>666 小学館の歴史マンガでは、ヒスイやら石器用の黒曜石やらだったな。
山の民が塩の対価として差し出すのは
さらに海岸の縄文遺跡では、大型の魚の頭の骨がたくさん出土するが、
肝心の身の方の骨が出土しない。
おそらくは漁村では獲れた魚の頭を落として干物に加工し、
それを山村に交易品として送っていたのだろうと考えられる。
ところで縄文人と血統的にも文化的にも共通項の多いアイヌは、
何故か塩を使わなかった。
海岸の村でも製塩をしないし、山中の村でも塩なしで暮らしていた。
アイヌ語で塩はシッポだが、明らかに日本語の借用語
>>667 中骨は食べたんじゃないの?
干してゆっくり火で炙るとカリカリに脆くなっていいオヤツになるよ。
昔も、富山の塩イカみたいなのがあったかな?
地元じゃ全く食わなくて、長野への出荷専用の塩イカは、イカ本体より塩の方が長野の
山奥では貴重だった。
一昔まえの信州人は、イカの刺身をみてカルチャーショックを受けたらしい
近代以前は、関東では埼玉の川越あたりが「塩漬けや干物ではない、生の魚が流通する境界」だったらしい
もちろん刺身ではなく、加熱調理が前提
>>670 冷蔵技術が発達した今でも、魚料理はアレのままという地域が多いのが悲しい。
京都とか信州とか。
山中のひなびた温泉宿で、ドスぐろいマグロの刺身が出てくるのが、悲しい。
俺の高校時代のクラスですごく明るくて可愛い子いたけど
しょっちゅうパンツとブラジャー見えててクラスの男子は「お前またパンツ見えてるぞ」って言ってその子は「見るな変態w」と言ったり
「今夜のオカズにすんのw?」とかふざけていったりしてたな
今の高校生は真面目なのかわからんけど
あんなスカート短かったらパンチラなんて日時茶飯事だし盗撮で騒ぐのが不思議に感じるわ
>>674 地元人相手ならともかく、都会人にはね…
山菜料理か川魚を出せばいいものを
>>676 信州の温泉宿はカニ料理が名物だったりする所もある。
めったに食えないご馳走ということで。
あと、信州で年越しにブリ食べたりする所もある。めったに食えない縁起物ってことで。
そういや信州の諏訪湖沿岸では、日本海の鰤を「飛騨鰤」と呼んでいたな
越中の海で捕れて飛騨の国を通り、野麦峠を超えて運び込まれるブリだから
その鰤が野麦峠のてっぺんで言ったとか「ああ飛騨が見える」
東南アジア産の水牛を、オランダ人が運んできてたから、オランダ水牛とか言うようなものか
いんやw
イタリアはじめ欧州でも水牛は飼育されている。
ほれ モッツァレラとかは水牛な
本来は水牛の乳を使うんだけど牛乳で代用されてるから、水牛のはモッツァレッラ ディ ブーファラ、
牛乳のはモッツァレッラ ディ ヴァッカと区別しないと。
ハンコのオランダ水牛言うのは 白い奴言うんでないのw
水牛ってなんで日本に持ち込まれなかったんだろ
気候的に厳しいのか
ヒンズー教では牛を食べるのはあかんが、
水牛ならいいんだって?
>>687 やっぱそのへんが北限なのかね
水牛角は輸入してでも工芸品に使いたがったくらいだから
国産化できるならしてるよね
>>690 ブルガリアやイタリアにいるぐらいだし、黄河近辺にもいたそうだから、
関東地方ぐらいなら余裕で飼育できると思われ。
>>667 > アイヌ語で塩はシッポだが、明らかに日本語の借用語
わからん
ここだけが意味がわからん
なんで明らかに日本語からの借用語なんだ
https://ja.glosbe.com/ja/ain/%E5%A1%A9 ↑にアイヌ語→日本語の翻訳サイトがあったんだが、
日本語で塩と入力すると、アイヌ語では
シッポ
と
ルル
と出てくる。
ルル?
ルルは日高地方の言葉で「汁物、スープ」を意味する言葉じゃないかな?
巨根をコンプレックスに持つ人も居るけどね
小さい時から、プールの着替えで、「エローイ」とかからかわれたりして
一番笑ったエピソードは、オナホを初めて買ったとき、
全然入らなくて、「何コレ?何か、使い方間違ってるのかな?」と真剣に考えたが、
説明書読んでも、ネットで調べても、それらしきことは書いておらず、
「???」って感じだったらしい
>>689 ウィキ情報によれば全く関係ない様だ。綴りも違う。
ラム酒はrum
英国デボンシャー方言のrumbullion (興奮)の前部が語源らしい
子羊肉はLamb
>>669 イタリアの山奥でアンチョビが名物なのも、塩目当てで、塩をとった後のイワシを庶民に払い下げたからだそうだ
ソースは先週のジェットストリーム
>>670 スズキとかボラみたいに、海の魚でも川をかなりさかのぼることがあるものって、水質が汚染される前の時代は、やっぱり普通の川魚より捕れたら喜ばれたのかな
昔はダムも巨大な堰もなく、埋め立て地も今ほど海へせり出してなかったから、海の魚にとって海と川の上流の距離は今より近そう
目黒のさんまのサンマも、目黒川を間違って遡上してきたサンマとする説もあるみたい
>>698 ピエモンテ州でアンチョビよく使うのはお隣のリグーリア州から入ってくるからだと現地の友達が言ってたけど
>>699 戦前、霞ヶ浦沿岸の水郷地帯では鯉や鮒、ナマズに泥鰌とともにボラも採れた。
やはりボラはそれなりに珍重され、ボラの洗いは酒のみに好まれたということだ。
ピエモンテ州なら岩塩採れるよな。
すぐ北のイタリアとオーストリアも岩塩の産地だし。
水が綺麗だと川を上ってきたボラもスズキも美味かったろうな。
スズキは河口から50キロ以上上って来たりするが、さすがに今のは駄目
だね、食った事があるがあんまり美味くは無かった。
【マレーシア】道教の道士、「人間蒸し」の儀式で死亡
【AFP=時事】マレーシア北部の寺院で、道教の道士が火をたいた大釜の上に座って巨大な金属製のふたをかぶせる、
通称「人間蒸し」と呼ばれる儀式に臨み、死亡した。警察が先週、発表した。
亡くなったのはリム・バ(Lim Ba)さん(68)。クダ(Kedah)州にある寺院で23日夜に開かれた道教の祭りでこの儀式に臨んだところ、
心臓発作とやけどにより死亡した。 リムさんは火で温められた大釜の上に載せた木製の板に座っていたが、
儀式を見守っていた信者らの話によれば、30分後の金属製のふたからバンバンという音が聞こえたという。
さらにリムさんの息子ら目撃者らの証言によると、ふたが動いたために持ち上げてみたところ、リムさんが意識を失っていた。
地元警察はAFPに対し、リムさんがこの儀式に臨んだのは初めてではなかったものの、今回が最後になってしまったと明かした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171030-00000046-jij_afp-int アジアってくくりが西欧世界から見た便宜上の言葉で大雑把すぎてうんざりやねぇ
>>705 玉門関から西を全部「西域」で一括りにすることもある
「アジア」も似たようなものだ
道士が変な死に方....この後キョンシーになる予感しかしないw
>>699 そう言う意味で言うと、昔の江戸ではチヌが珍重されたんだってね。
ある程度淡水で活かせる事が出来て、食味は海の魚。ボラも同様の理由で高級魚とされてたとか。
>>708 猫のお化けはキャツトシー、ネスのお化けはネッシー、幽霊は晩に出るからバンシーみたいに、
お化けの類を英語でなんちゃらシーというものと思ってて、香港のお化けだから港シーで
キョンシーと勘違いしていたことがあった
やたらアジア連呼するやつの頭のなかにあるアジアは極東アジアのことなんだろう
サッカー見ないんだろうね
海草や雲丹ぐらいかね
あっても食わん国と食う国が別れるのは
>>714 蛸なんかどうだ?
日本とか極東の一部と、地中海周辺では食われてるようだが。
食物として認識されていない以外にも宗教的な理由だったり心理的な抵抗感があったりで
国によって食べるか食べないかが分かれるものなんていっぱいあるんじゃないの
>>714 蛙。
大概のもの食べてきた日本人が、縄文時代以来食べた形跡が無い。
湿潤地帯で、弥生時代以降はわざわざ人工の湿地まで作って、身近に資源量が豊富なのに、全く利用していない。
飢饉に際してすら、食べた記録が無い。
日本産の種類の大きさ・肉量の問題ではない証拠に、日本の水田で最も普通にみられるトノサマガエルと同大の蛙を、
ヨーロッパ、東南アジア、支那圏、朝鮮半島では盛んに食べ、また、大正期に移入された肉量の多いウシガエルも殆ど
日本では食用として定着しなかった
小泉武夫氏によれば
なんでも食べる支那は広東人の食材の数え方を
基準にすると日本は彼らの二倍ほどの多種多様な食材を
食べているとか
だが確かに蛙はあまり食べられていないかもネ。
水田の稲を切るアメリカマンザリガニを食べるから
重宝されたとか?
蛙がザリガニを喰うとは初耳。
支那厨様は博識ですね。
か〜えるか〜える♪かえるは大人♪
おーったまは子ども♪
後ろ足はえたらすねかじり〜♪
前足生えたら反抗期♪
>>719 ザリガニがなぜ日本に移流されたのか調べて出直せ
蛙は稲につく害虫を食べてくれるからでは?
後、蛙のお腹が妊婦を連想させるらしく、
蛙を粗末に扱うと、出産時に苦労するという言い伝えを聞いたことが、
>>724 つまり、日本だと蛙を食べる=罰当たりってわけか。
臭みを消すスパイスなり調理法の有無があったかどうかもありそうだな
雀や鮒や鯉やモロコだって田んぼの虫食べてんじゃん。
でも獲って食べる。
安産の象徴になってる犬だって、弥生時代から一貫して東日本では結構遅い時代まで食べてたし、
飢餓状態では20世紀中ころまで食べてた。戦中派が犬は赤犬が美味いとかいうあれ。
ついでに、鷹匠が鷹に与える主食が犬の肉。
カエルは結構高いな。
昔自分が良く行ってた焼き鳥屋では一番高くて、普通の焼鳥1本の6、7倍の値段が
付いてたなw
大正生まれの母親がまだ元気だった頃、蛙肉がどうのこうのとテレビでやってたのを見ながら、
「戦後すぐの食うものが無い頃、田んぼで蛙を捕まえてきて煮たり焼いたりしたことある。
小さすぎてめんどくせ。好きこのんでやるもんじゃねぇ」
カエルか・・・
太平洋戦争中の内地での話だ。
とある人が水辺に居ると、カエルをたくさん捕まえてる人が居たんだそうだ。
それで、何をやってるか聞いてみると
「周りの人は食べる物が無いなんて言ってるけど、食べる物なんてたくさんありますね」
と言ってたんだそうな。
ポルチーニとシイタケ意外に干してうまくしたキノコってないのかな
誰かエリンギとかマイタケでやった人いない?
乾燥マッシュルーム、なんかどうだ?
聞いた話だけど、椎茸は天然のホルマリンが微量だが含まれてるので、そのまま
乾燥させても問題が少ないんだとか。
ホルマリンというかホルムアルデヒドは揮発性。
ホルムアルデヒドの濃い水溶液がホルマリン。
>>733 前に一度乾燥マッシュルームを試したことがあるけど、干して乾いてる時はいいんだよ。
だけど水で戻すと凄い匂い。香りが立つとかってレベルを超越して臭すぎる。
調理に使ってみたけど、途中でギブアップして廃棄した。
乾燥マッシュルームが普及してない理由がわかった気がしたよ。
ウシガエルは田舎だとまだ食っているとこあるし、都会でも市場や居酒屋でみないこともない。
別名「食用ガエル」だし、癖や臭みなく、淡白な鶏肉という感じで味も良い。
他の同サイズの鮮魚類より捌くのも楽だと思うが、一般に流行らない理由はやっぱりイメージの問題か。
キクラゲって干してうまくなっているのか??
むしろあんまりナマの経験が少ないけど
【座間9人殺し】 白石容疑者「彼女を探しに来た彼氏が家に来たのでそいつも殺した」 [819818695]
http://2chb.net/r/poverty/1509509967/ あれ?米兵にレイプされて生まれた国、日本の連中は
アメリカマンザリガニが食用ガエルの餌として輸入され、
それがオマンコステイツに広がったって事実もしらないのかな
まあ知らないほうがいいかもな
>富士通、11月中旬までにLenovoへPC事業を売却
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1088332.html >急増する在日中国人、大使館指令で過激分子に
>犯罪者の入国も続々、すでに自衛隊員以上の動員能力
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47806 日本の支援 → 中国 → 中国が途上国や日本企業買収
日本の支援 → 反日国の留学生や移民 → 工作員や産業スパイに
日本のサヨク議員に支払われる血税 → 中国韓国朝鮮の反日工作活動費に
パンパンステイツはトランプにカツアゲされて
アメリカに一兆円上げたのか・・・・
すごいなこの家畜列島は
後世どう思われるかパンパン右翼は考えてないのだろうな
白人至上主義者に蝶々夫人は金をやって彼らの野望を助けた、
そう歴史には残るだろうね
悪口言うときってね、自分のコンプレックスが過大に出るものなんだよね
民進とかのブーメランもその原理なんだろう
売春国家が近所にあったね
てかまあこの手の話題にこだわるのはモテたことのない男
自分単体がモテない理由を人種だの国籍だのに求める
>>740 生キクラゲ食ったこと何回かあるけどうまかった記憶がない
生の白キクラゲのデザートを初めて食った時は衝撃だった
なんで砂糖味でフルーツと一緒に入ってんだよと
黒い生キクラゲ八宝菜に入れるけどしこぷりっとして美味しいよ
懸命にオナニーしてるショタっ子の尻、みたいなイメージ?
生きくらげたまーに買って食うが、結構美味いと思う。
生きくらげは、この先生きのこれるのか
きのこだけに
支那語だと、「茸」はキノコでなくてキクラゲのことで、キノコの総称は「菌」
かつて日本列島は
支那帝国に朝貢するさい、朝鮮人とどちらが上かという、
席次を争ったという
現在の日本列島は
アメリカ帝国が姫、イバンカが来日する際、朝鮮人とどちらが上かという、
席次を争った
仕方ないよ。
蛙がザリガニ食っちゃう世界の人だから。
>>765 こいつ、いつものキチガイ荒らしか。いい加減自殺しろ。
ウシガエルのエサとしてアメリカザリガニが神奈川に13匹輸入され
そこから逃げた数匹が現在の日本のアメリカザリガニすべての祖先
イヴァンカ来日に対しての日本人の「恥知らずな服従の民族性」を
アメリカのメディアがすでに報道しはじめていたね。確かに客観的にみると
宦官が皇帝に媚びているようにしか見えないね。GHQ統治機構を改め、
マッカーサーが去ったときも
「まだ居てください、マッカーサー様〜」だせ?
羅刹と服従の東アジアの民族性はどうしてかくも見苦しいのか
宦官は存在するんじゃなくて作るもの
・・・というより切り落とすものかw
東アジアは白人を接待するとき必ずマンコを侍らせる(タレントとかを
外交官にヤラせるらしい)が
アメリカと英国は絶対これをしないんだって
羅刹の東アジア文化と男性のアングロ・サクソン文明との違いかね
>>770 精神的宦官だからな
日本ってお上に対して絶対服従だから
反乱が史上2度しか起こっていない
だからアメリカ軍に媚びへつらって羅刹やってられる
わけで
こういう気質は人間ではなく家畜に向いている
スレ違いだし主張はひん曲がってるし
きもいだけなので消したいからやっぱIDくらいは欲しいかな
スルースキルないバカは年寄りか?
こいつが居座るのはお前が絡むからだろうがボケ
>>763 清の時代は朝鮮は琉球の下の席次だったな、琉球の使者は
輿に乗って紫禁城に入れたが朝鮮の使者は輿に乗って紫禁城
に入ることを許されなかったので徒歩で入城した。
バカがレスする度に中国工作員に報酬が入るんだよな
荒らしにレスしてる連中は自分だけ国士様のつもりになってるが実は売国奴だからな
殺伐としてるのでこのスレにあった記事見つけたので紹介
人類は食べることに前向きだった。世界10の古代食
http://karapaia.com/archives/52248295.html メラス・ゾーモスとかあの時代屈強なスパルタ戦士を作るぐらいだから
ある意味栄養食としてはすぐれていたんだろうか
このスレでもほとんどでてこない先コロンブス時代の中南米の伝統食とか勉強に成
>>777 現在の沖縄が中共の冊封に入ったら
間違いなく韓国より上の席次になるだろうね
で同じように日本はアメリカでの席次は韓国より上
アメリカ一の肉便器だね
自民党&創価カルト&ワタミ連合「私たちは敗戦後の日本の体制を維持する。それは
すなわち横田基地幕府を推戴することだ」
民進・民主・社会・社民・共産・立憲民主「そうはいかない。中国共産党が
一番だろ?」
小鼠・森・竹中・小池新党「いやいや、国際的金貸しの言うとおりにしたら
いいんでねえの?」
自民土建「生活が第一だろ?」
「その国の政治家は、その国の国民の、知性を表す」 チャーチル
そのチャーチルはヒトラーと同レベルのキチガイだったけどな
いや、ヒトラーの方がたぶんチャーチルより頭は良かった
幸福実現党「いいか、私は仏だぞ、仏だぞ!頑張っているのに誰も受け入れることのない
自衛隊は俺に入れろよ」
日本の心「近代化後に白人に褒められた日本人の性質だけを後世に残しますわ。え?中国人が
褒めた話?そんなのはぶぶ漬けをどうぞ」
ネトウヨ党「我が国の敵は朝鮮と韓国と総連と北朝鮮と在日朝鮮人と民団と朝鮮と
韓国と北朝鮮と在日朝鮮人だ。日本で犯罪を犯す者はみんなチョソだ。
やつらの名前を見てみろ、左右対称だろ?一重まぶただろ?顎が四角いだろ?
え?名前が伏せられている?そんなの通名だからだろ、犯罪者は
みんなチョソだ、お前は信じないのか?ということはお前はチョソだ!
おまえの親もチョソだろ?お前の隣人もチョソだろ?親戚もチョソだろ?
親もチョソだろ?子もチョソだろ?飼ってるネコもチョソだろ?つうかおまえチョソだろ?」
おい、蝶々夫人の国
アメリカ様がアメリカのために
北朝鮮と戦えと言ってるぞ
リメンバー真珠湾だってよ
どうすんだよ羅刹
まったく
普通に考えたら南チョンに北伐させりゃいいのに
使えないって見切られてんな
>>780-781 チョンのお前が言っても説得力ない
>>779 沸騰させた豚の血液、豚肉、酢が材料で、当時から不味いと評判だった。
(中略)
幸か不幸か、レシピは現在に伝わっていない。
しもつかれやハギスがその末裔....なわけないかw
しもつかれに酢を入れてゲロ感をさらに増させた人間の動機が気になる。
そんなことしなければ、関西で愛される粕汁の北関東濃厚バージョン程度ですんだのに
上のほうに「何故、日本ではカエルを食べなかったのか?」という話題があった。
かつて信州では名産の「蜂の子」を探す際、カエルの肉で蜂をおびき寄せた。
現在ではカエルがいないかわりに流通が良くなったので、イカの刺身を餌にする。
さて、なんでカエル肉を人間の側が食べなかったのか、と
つまり、今の長野県ら辺ではイカの刺身は食べないのか。
>>789 本土在来の全長10センチ以上の大型種は、見るからに食欲をそそらない、実際皮膚に毒のあるヒキガエルしかいなかったからか
奄美とかだと大型のオットンガエルとかを食べてたらしいな
でも天明の大飢饉とかだとさすがにヒキガエルも食べたのかな?
長野はいまだに塩イカだからねw
まあ、あれはあれで良い味だが
アメリカ白人男性のトランプを
羅刹&パンパン&オマンコ&蝶々夫人ステイツが
もてなしたら料理をここで解説しようぜ
松坂牛のステーキだってよ
おまえらパンパンは食ったことないだろ?
横田基地で宦官やってるパンパン自民とか
白人しか食えんから
パンパン民族が不景気で苦しんでるのに
宦官たちは美味しいごちそうを支配者と一緒に食べてるよ
おまえら童貞宦官は女の味も知らないのに彼らは日本人女性の
味を知ってるよ
白人チンポの下で大きな声で喘ぐセミだって
古代の純血種白人からなるマケドニアはたった一年、
国際帝国アケメネス朝に仕えただけで我慢ならなかった。
「なぜ我々マケドーンは外国人に服従するのか。なんのためだ?
彼らに利益をもたらすためか?それと女々しいからか?」
そうフィリッポスは思ったに違いない。
東アジアの女陰的な地域は残念ながらマケドニアのようには
生きられない。なぜなら彼らは女々しく、おとなしく、常に自らを
律する支配者を待っているから。彼ら征服者に対してよき
妾として「服従」することが彼らの生き方だから。東アジアは
西洋と違って、男性としての
性質を求められなかったからなんでしょう。
清水 潔 @NOSUKE0607
ジャーナリストの伊藤詩織さんが自身のつらい体験を世界に向けて発信します。海外メディアは忖度せず本人の主張を報じていくでしょう。
日本外国特派員協会で記者会見。24日15時より。
ダウンロード&関連動画>> 関連:
元TBS記者は「不起訴相当」 「性犯罪被害」で検審
http://www.asahi.com/articles/ASK9Q54BHK9QUTIL02F.html 「詩織さん」準強姦を不問に付した検察審査会 「不起訴相当」までの奇怪な経緯
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/09271700/?all=1 詩織さん 真相究明求め民事訴訟へ 東京地裁に提訴
https://mainichi.jp/articles/20170930/k00/00m/040/093000c 【元TBS記者のレイプ事件もみ消し!?】クソ忖度を招いた“安倍人事”の罪
http://www.premiumcyzo.com/modules/member/2017/10/post_7868/ 「私は、被害者Aではない。伊藤詩織です」元TBS記者のレイプ疑惑を顔出しで公表した理由
http://www.huffingtonpost.jp/amp/2017/10/16/black-box-shiori-ito_a_23244676/ 暴行被害を訴えた詩織さんが、手記を書いた理由
http://bunshun.jp/articles/-/4562 山口氏レイプ問題を追及する『Black Box』が出版…不可解な捜査の一方、山口氏の“捏造”記事で安倍政権関与の疑惑も浮上!
https://goo.gl/LtHXuf どれ、奥の車庫さ行って、ワイヤー持ってくるべぇか、四輪駆動出してくるべぇか。
瘋癲患者の
>>793-797の片足さにワイヤーば繋いで、村はずれの一本松さ縛り付ける。
もう片びっこの足さ四輪駆動の後ろ側に繋いで…
アクセルばグィーーーン!
オオゥ!
股がベリッと裂けるゥ!
骨盤がわれるぅ!
断末魔の絶叫がこだまするなかで
長さ17尺のハラワタがズンズルズンズルズンズルリンと引き出されるゥゥゥゥゥウ!
さてと
クソまみれの腸さキレイに洗って、ミンチ肉さ詰め込んでソォセェジに仕立てて食うべぇか
まぁ、先のことはわからんわ
80年代では、「コンピューターがいくら進歩しても、囲碁将棋の名人には絶対敵わない」なんてのが通説だったし
【話題】ケチャップ好きなトランプ大統領はステーキにもケチャップ 外交儀礼よりも優先の傾向、食事内容にも注目が集まる★5
beチェック
1 名前:記憶たどり。 ★ 2017/11/06(月) 04:55:08.95 ID:CAP_USER95日来日したトランプ米大統領は同日夜、安倍晋三首相と東京・銀座の高級鉄板焼き店で夕食を共にした。
トランプ氏はケチャップ好きで知られ、外交儀礼よりも自身の好みを優先させる傾向がある。
大統領就任後初のアジア歴訪では食事内容にも注目が集まる。
トランプ氏は、中まで火の通ったウェルダンのステーキを、たっぷりのケチャップに浸して食べることで有名。
米国内では「素材を台無しにする食べ方」とたびたび批判の的になっている。
首脳外交では各国の文化やメッセージが込められた食事メニューも重要視されるが、そこでも「トランプ流」は貫かれてきた。
今年5月のサウジアラビア訪問時は、羊やコメの伝統料理が並んだ国王主催の歓迎晩さん会で、
トランプ氏には牛ステーキとケチャップが用意された。
ツイッター上では「和牛にケチャップの取り合わせは弾劾に値する」
「トランプは刺し身にもケチャップをかけるつもりだ」などの声が飛び交っている。
http://mainichi.jp/articles/20171106/k00/00m/030/032000c >>800 ステーキにケチャップかけて食うのは美味いよな。
俺にとっては小さい頃の特別の日のご馳走。おふくろの味だ。
肉汁が残ったフライパンにケチャップとソースを入れて混ぜてソースにする、と
いうのは、帝国ホテルの村上シェフも紹介してたな、言うほどマズくは無いと思う。
トランプ大統領はハインツの創業者と遠い親戚なので宣伝も兼ねている。
オレは、肉を焼いたあとのフライパンに赤ワイン、醤油、バター、ケチャップを入れてソースにするよ。
イタリア人が激怒する、ケチャップをソースにしたスパゲティがある日本にとっては、
ステーキにケチャップもそれほど奇異には感じないなぁ
ハインツはカゴメよりステーキに合うな
アメリカでウェルダンのステーキにハインツのケチャップをかけて食べる奴って
日本で言ったら三食白いご飯に味噌汁(しかも地元の味噌)じゃないと耐えられない爺さんと同じ扱い
角が横にすんげえ伸びてるコブ牛みたいなテキサスロングホーン牛とか、
顔が白くて毛が天パ、首から尻まで茶色のでっぷり肥えてるヘレフォード牛とか、
なんでもステーキにするん?
ケチャップよりウェルダンの方が問題だな(笑)
あんなの、美味くもなんともないし、良い肉を台無しにする焼き方だ。
>>811 レア肉だめな人たち、海外のほうが多いぐらいだからなぁ。
昔はアメリカ人は血の滴る肉を食っていると言われていたけど、
実際は一部の人がそうしているに過ぎなかったという…
いまや、日本人は魚を生で食うので肉も生で食うとか言われている。
豚肉だけど、ケチャップスパが入ってるし
長崎トルコライス風バーガーで良いんじゃないかな
http://mos.jp/menu/detail/010482/1/ パリでタルタルステーキ注文したらウエイターに生ですよと念を押された
食卓で使う調味料の世間一般の評価にも漠然と階級があるよな
味障→ケチャップ、マヨネーズ、味の素
許容範囲→食卓塩、しょうゆ、ソース
良いんじゃね?→岩塩、天然塩
通、グルメ→なにも使わない
>>812 「生」をありがたがるのは、日本のよくわからない文化的風潮じゃないかな?
魚の生食文化とか卵の生食文化とか、国際的にはゲテモノ扱いだと思う。
あらゆる食い物にマヨネーズ山盛りでかけるわ
ステーキにも刺身にも合うしな
スティーブン・キングの『死のロングウォーク』読んでたら
ラップで包んだ生のハンバーグをおにぎりみたいに喰らいついてる描写あって
ああ白人はすげぇなぁと中学生の自分は驚愕したものだ
生魚料理なんて世界のあちこちにあるけどね
興味本位で丸ごとの魚にかぶりつくかのように紹介されてるから誤解を生むのであって
外国人にカルパッチョやマリネを食べたことないのかと聞けばたいがい納得する
>>817 ネットの味障は医学上味覚障害のことじゃなくて食い物関係の話における単なる罵倒語に過ぎないから
池沼、キモオタの類いの言葉と同じ
>>818 日本でも刺身や寿司をバーナーで軽く炙って焼き焦げ付けて香ばしくしたものは
生のままより上等とされてますよ
されてはいないなあ…むしろ外国人向けの初心者レシピかと
ケチャップとマヨネーズと言えば不思議なのは
アメリカ人の中にはビン入りの方が絶対美味しいと主張して
チューブ入りがデフォの日本人は味覚がおかしいと言う奴がいる
>>826 気持は解るぞ。
御飯につけるものは壜に入ってた方が美味そうだろ。
たとえば、佃煮海苔とか、なめ茸とか、金山寺味噌とか、塩ウニとか、
雨粒型のチューブで供されては食欲減退するだろ。
>>826 今、ハインツのケチャップだと
容器は逆さボトルが主流だね。
瓶が〜,チューブが〜 とか目くそ鼻くそだらうw
保存容器から、皿なり小鉢なり、うつわ に盛って供すべきだろw
ビールはガス圧が高い方が美味い。
生ビールの入ってる15リットルとか20リットルとかのバルク缶はのビールはそれ自体ガス圧高い物を
ボンベの炭酸ガスで押し出すようにして注ぐから、美味い。
壜・小量缶はガス圧低い。並の350ミリリットルやら50コリリットルの缶は耐久性の都合で、ガラス瓶の7割くらいしかガス圧無いから
あんまり美味しくないんよ。
>>833 日本の生ビールなんて、酵母がいないニセモノ生ビールだからな
>>825 高知では「焼き切り」として好まれるらしい
>>800 サウジ政府が用意したケチャップって、酢の代わりに何を使ってるんだろう
イスラム教の中でも原理主義的なワッハーブ派だと、途中アルコール発酵をする酢すら駄目だそうだけど
あるいはトランプ氏個人使い切りということで特別にケチャップを取り寄せたのかな
ハラルケチャップとかあるのかな?そもそもケチャップという名前は東南アジアのほうからだそうだけど、インドネシアとかにハラルのがあるのかな
鰹の叩きは好きだけど、回転寿司のその場でバーナーで炙るサーモンはなんかガス臭い気がしたなあ
先入観でそんな味がしたような気がしただけかもしれんけど
>>834 炭酸がキツイだけでは?
ビールの旨味は炭酸じゃないよ。
今期の深夜アニメ いぬやしき4話が中々すごい
冒頭 893の高級マンションの一室、薬漬けにされた女がぴくりとも動かないのを子分に捨てに行かせる
街で物色して良い女を見つけて、ハ●エース、また薬漬けに・・・流石に深夜アニメなので本番シーンは無いけど凄い迫力だった
座間の9人強姦殺人がニュースになっていたせいか、妙にリアルだった
>>837 砂糖から合成するクエン酸もあるし、アラブ圏の伝統的な酸味料といえば塩シトロンとかタマリンドとかあるし。
>>838 まぁ実際回転寿司だと速さ重視だし器具もそうなるだろうし、ガスの匂いかはともかく味に差は出るわな
それも馬鹿な話で
豚印ケチャップで犬用ということにして輸入すりゃいいだけだろw
ついでにきくが、駐車打つ時の消毒はどうやっているのかねw
イスラムでは酢が禁じられている、
などと言う妄想www
飲酒が禁じられてるだけなのにね。
アルコールを消毒などの医療に使ったり化学工業に使ったりもできないとなると大変だ。
軍事顧問として中近東に派遣されたロシア人は苦労したろうなぁ
持ち込んで飲んでたろうけど
>>846 頭おかしいのはおまえ一人だから安心しろ
>>845 イスラム教で禁止してるのではなくて、サウジアラビアの入国管理で、アルコールに接触した食品、アルコールを原材料に使った食品、
アルコールを微量でも含有する食品の、持込が禁止されている。
日本人の商社マンとかが醤油や味噌の持込を差し止められていた。(今はマレーシア製のハラールのがあるよ)
>>847 医療水準低いし、工業の発展具合もイマイチだろ。
尤も、今の消毒用アルコールの大半は酒精とは違って、ブタノールとかプロパノールだけれどな。
>>850 サウジアラビアの入国管理で酢が目を付けられているのであって、
サウジアラビアで酢が禁じられている訳ではなかろう。
>>851 酢の定義によるな。
国内で作ろうとすると中間材のエチルアルコールを含む醪の製造・所持でお縄になってしまう、外国から持ち込もうとすると入国管理や税関でひっかかる、
事実上の禁止
ハインツのケチャップはイスラム圏でも売ってるしハラルフード紹介サイトにも載ってるよ
>>853 ユダヤ教で適法なものはイスラム教でも適法だからな。コーランにも書いてあるでよ。
敬虔な回教徒は、欧米ではコーシェル食べてるでよ
「異常に細かな、食べてもいいもの悪いものの定義なぞ、ユダヤ教徒がやっていることで
我々はそんなことをこだわらなくてもよいぞ」 ムハンマド
>>855 ユダヤ人がアメリカの経済を握ってるので、全土で広く流通させるには、ユダヤ人の機嫌を損ねるわけにはいかない。
という前段が、ハインツとかいう銘柄出した時点で、了解事項かと思ってたよ。
みんな分かってて当然なことだから、コンテクストまで書かないわな。
血の割合ではドイツ系がアングロ系の倍いるんだけれどね
禁酒法が反ドイツ系移民感情の表れだったっていうしな
ビール会社の経営は大抵ドイツ系
第一次大戦あったしねぇ
植民地は無いけれど、人口爆発、どうしよう?
アメリカがいいところに農民募集中、真面目に耕すなら土地はタダでくれるって
ということで、田畑売って途方に暮れてたドイツやデンマークの食い詰め農民がこぞって移民
というのが、19世紀にあった。
【座間】白石にバラバラに解体されたと噂される群馬の高1JKが毎日新聞の記事で裏付けられてしまう [597533159]
http://2chb.net/r/poverty/1510062615/ >>800 トマトケチャップはグルタミン酸が多く含まれているので、
牛肉ステーキのイノシン酸と合わせることで相乗効果が得られる。
数あるステーキソースの中で、最もうま味の深いソースだと言えよう。
トランプはケチャップじゃなくてトリュフソース選んだって報道だったな
トリュフも加熱トマトもグルタミンは含まれてるし、グアニルも多少含んでるから、
トマト並にトリュフをふんだんに使えば同等か?
香りは強くなりすぎそうだけど
>>865 古今東西、どの政権でも、人口希薄地帯の地面が沢山手に入ったら、反乱起こしそうにないなら出自はあまり問わない、
耕した地面はタダであげる、当面の生活の面倒も見る、最初の何年かは免租、って形で人を募集するよ。
ペンシルバニア州はアメリカでドイツ移民の伝統料理が特に色濃く残ってる州
あとノースダコタ州とかもだけどB級グルメ系が苦手な人にはつらい場所
イリノイ州のジャーマンバレーはドイツ移民の街で
今でもドイツ語が使われてるところがあるからなあ
個人的にはルートビアとかポットパイとかソフトプレッツェルとかのドイツ移民料理好きなんだけど
日本人には受け付けない人が多い…当然だが
近所にファーストフード並みの廉価でドイツ料理提供してる店あるけどあんまり流行ってなくて
メニューがどんどん増えてってカレーとかも出してるな
そう考えればカレーを発明したインド人の功績は偉大だな
>>868 ノースダコタ州は州都がビズマーク(ビスマルク)だから、ドイツ系の影響が強そうだ。
うんこカレーの普遍性も凄い
嫌いな人なんかいるのかな
銀座ライオンとかいう所に数度連れられて行ったが、結局はソーセージと
ザワークラフトしか頼まなかったなw
日本だと米国ドイツ移民料理レストランの代表格はアンナミラーズなんだけど
現在のメニューはほとんど別物と化しているな
ライオンは何食ってもうまいが何食っても高い
高いわりには店員のサービスというか態度が悪い店が多い
アンナミラーズは、ウェイトレスの制服が良いのだけれど、
あれもドイツ風なのかな?www
>>876 アメリカは開拓した人が地名つける慣習有るからな
まあ日本にも鴻池新田とか心斎橋とか開墾や普請した人の名前付いてる地名いくつもあるけれど
堀は有名だけれど、安井道頓はあまり知られていない気がする
>>884 ドイツ本国とドイツ系米国人の文化を混同しちゃいかん
ハワイの日系人がスパムむすぴやアロハシャツを作ったように移民文化っつーのは別
アンナミラーズのミニスカ制服は1970年代のダイナーズ文化の影響を受けてるね
店のサイトにはもう少しドイツ系移民の伝統衣装っぽいイラストも載ってるし
http://annamillersrestaurant.com ドイツ系米国移民の伝統衣装っていうとアーミッシュか開拓民っぽい恰好になる
韓国も中国も当然トランプ大統領に犬肉料理出したんだろうな
>>889 「ダイナーズ文化」とは何ですか?
ググっても出てきませんでした。
知っとるで、果物だけで育てたおなごを、猿に献上した、変態ヒヒ爺だろw
>>891 複数形にしちゃった
「ダイナー ウェイトレス」でぐぐってみ
1930年代のアメリカ禁酒法は、大戦直後のドイツに圧力を加える意味合いもあった。
当時、アメリカのビール業者は大半がドイツ系だったから。
>>887 濠作るのが上手くて真田幸村と一緒になってせっせこ濠つくった人だろ。有名じゃん。
>>887-888 一番有名なのは淀屋橋かな
道頓は仕方ない
道頓堀を掘ろうとはしたが結局挫折して出来なかったんだから
後世に完成した掘りに道頓の名が冠されただけでも大サービスだ
>>898 その割には、淀屋与三郎常安のかけた常安橋の由来は知られてないな
淀屋は贅沢を罪とされて全財産没収されたんだろ?
言いがかりにもほどがあるわw
国是が儒教で徳治という名目の有力者の身勝手で世の中動いてたからな。
法令なんて庶民には知らせないんだぞ。周知すると屁理屈こくだの抜道ばかり探すだのと言って
ルールそのものを秘匿していた。
東洋的停滞の好例。
ヨーロッパだと、有力者の身勝手を抑えるべく法令は成文化すべし、というのが邑里国家時代に
成しえているからな。
アテナイだと紀元前6世紀末クレイステネスの時分、ローマだと紀元前5世紀中頃の十二表法。
もっとも、現代日本でもホリエモンが潰された例があるからなぁ
今の本もなんだかんだ言って既得権益の保護が最重要だからな。
ホリエモンが株式分割をしたのが詐欺だといいながら、
同じ時期に古参の証券会社が貸借銘柄でない株を発行数よりも沢山売り注文出してもお咎め無しだ。
>>888 半蔵門とか八重洲口とか元の人名より地名の方が知名度が高い例は多いな
食嗜好品スレの大部分は板違いの雑談だったりするしね
道頓堀といえば食の街として有名なんだから
まるっきりスレ違いでもない
>>894 日本のメイド喫茶のルーツは、
アメリカのダイナーだったのか!
ウェイトレスの萌えるコスチュームwww
冥土といえば、そのまま食べたら青酸で死にそうなキャッサバは、長い歴史で毒抜きの手法が確立してるけど、
一方でそのまま食べられる無毒の品種も存在するな。どうやって見つけたんだろう
いくら飢えてたからと言って、死んだら元も子もないから手順は踏むはずだけど。ましてキャッサバの毒抜きは水にさらすだけで燃料もいらないし
干ばつで水が乏しいときにそのままかじったのかな。
ジャガイモも原種に近いのは、凍結・脱水・乾燥を繰り返したチューニョにしないと毒があるそうだな
でも今は普通に皮をむいて加熱すれば食べられる。どう言うきっかけで弱毒(今も芽に毒があるから無毒ではない)の芋に気づいたんだろう
失敗したら、柿の渋程度のダメージどころじゃないから、生食を気まぐれに試していいもんでもないはずだけど
キャッサバの甘味種も無毒ってわけじゃなかったか
ただ、皮と芯を除けばそのまま食べられるみたい
戦争に強い国の英国、アメリカは料理がまずく、
戦争に一度も勝ったことがない国、中国、インドなどのアジアは
料理が美味しい。
これは結局「目先のエサに拘って大局を見れない女性的な地域と、
目先のエサに拘らない男性的なアングロ・サクソン」の
違いじゃないかなあ。
ほら、戦闘民族である英国やアメリカ白人って
レーション(兵糧)文化でしょ?料理は。自分たちの母国の
料理はまずくても、現地の料理に英国ソースをかければ
やっていける。でもアジアの料理はやたら手が凝っている。
すごく美味しい。そして外国人男性が夢中になる。
これって要するに女性的か男性的かっていう違いなんじゃ
ないかな。確かに料理が美味しい地域って男性がモテないでしょ。
カレー大好き日本人もレーション文化かな
特別に好きと言うっ人はあまり見ないけど
男に作ってあげる料理No1の肉じゃがもそうだし
まぁカレーは大鍋さえあれば一度に大量に作れるし、
盛り付けも大皿一枚で済む。
だから野営の食事にはもってこい
ただし、鍋を洗うのが大変。
>>916 料理なんかにかける時間がもったいない、という考えが根本にあると思う。
という事は、奴等にグルメを広めれば弱体化できるのかもな。
現に、イギリスなんかは昔よりは良いものを食うようになって、駄目に
なってきてるんじゃねぇのかなw
アマゾンの原住民は、毒ありキャッサバの絞り汁から「トゥクピ」なる発酵調味料をつくるらしい
>>915 なるほど、アルプスの少女ハイジが
元祖萌え服なのかwww
>>924 グロ注意。
変な物を、説明なしに貼るなよ・・・
見ちまったじゃないか。
>>896 出身地偽装したCIAはべったら漬けでも作ってろ
男性的なアングロ・サクソンは料理が下手だね
征服した女性にやらせればいいのだから
いいなあアングロ・サクソン
男性的でやっぱかっこいいわ
中国とか日本とかインドとかインドシナって
女性の印象しかない
インド人「いやあ、わがインドの宗主国の英帝国様が、
帝国主義の日本帝国に勝った
おかげで独立できたっす」
アリストテレス「アジア人は自由に生きるよりも奴隷に向いている」
ニーチェ「アジア人の恥知らずな服従は家畜と同じである」
アリストテレスの時代のアジアとかほぼ今でいうトルコ領じゃねーかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
大豆は体に悪い
加工デンプン(増粘剤)はデンプンを凄まじく化学処理した薬品
断糖と高濃度ビタミンCで癌と闘え 西脇俊二(ハタイクリニックの医師)
統合失調症、うつ病、パニック障害は糖を抜くと3日で治った。
植物性なら安心なんて大ウソ!生活習慣病には「サラダ油」が一番危険
毒を食べているようなもの
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50458
炎症がうつ病の原因 2015.12.9
「フルーツだけ生活」の意外すぎる健康効果
http://t◆oyokeizai.net/articles/-/115076
秋葉原にある メイドが日本の戦国時代の武将になりきる
メイドカフェバー、もののぷ
http://mononopu.com/ に行った事があるwww
よくある質問
http://mononopu.com/faq/#collapse10 Q.歴史に詳しいメイドさんは誰ですか?
A.歴史に詳しいメイドや、まだ勉強中のメイドもおります。またそれぞれ好きな武将がおりますので、詳しくはメイド紹介ページをご覧下さい。
>>930 パンパンの子孫と同じく独裁政治を採っている国のことだよ
彼らは自由と文明のギリシャ文明に必ず滅ぼされる
エジプト、ペルシア、インド、中国、日本、
これらはすべて自由な白人文明に滅ぼされている。
東アジア人と羅刹の関係
羅刹とは何か?
羅刹とは古代インドの神話上の民族である。
この民族、羅刹に生まれた男は醜く、自らを去勢し性的に不能である。しかし
羅刹女は美しく、自国に渡来してくる外国人に積極的に股を開き、性交する。
そして色香によって油断させ、殺し、その肉を喰う。
これって日本と朝鮮と中国とインドシナとインドじゃねえかよ
シュウェップス(英)とオランジーナ(仏)ってほぼ同じ時期に日本デビューした印象があるけど、今よく見かけるのはオランジーナのほうだな
ジャンクな加工品まで仏>英かよ。飯マズ文化でもアメリカのコカ・コーラは世界を席巻してるのに
イギリスの食品ブランドで世界で勝てるのは紅茶とウィスキーくらい?ウィスキーも独立国になりかけたスコットランドのものだし
東洋と西洋の堺はマラッカ海峡
アジアとヨーロッパの堺はボスポラス
つまりインドは西洋だな!ドイツ人と同じくアーリア人だし。
シュウェップスって30年位前からあるんじゃね?
ガキの頃好きで、特にマンダリンとかいうオレンジのちょっと癖のある感じが
気に入ってた。
シュウェップス自体は大昔からあるね
>日本では長らく「トニックウォーター」のみの販売となっていたが、
>2012年6月に「オランジーナ」の対抗商品として、
>レモン果汁入りの炭酸飲料「ブリティッシュ レモントニック」を発売
このことだね
アングロサクソンはどちらかというと食よりもポップカルチャーで世界を席巻するからな
>>940 インドの位置は大陸中央よりやや西寄りに見えるんだけど
>>939 同意。あれうまかったな。
オランジーナは明治屋とかで売ってた瓶入りの頃の方がうまかった、気がする。
果実の汁を絞って水に入れるのは数千年人類が嗜好してたみたいだな。
今は居酒屋でレモン水を出している
葡萄汁を保存しようと試行錯誤した結果
ワインが誕生したとか
シュウェップスは日本人がちょんまげ揺ってた時代からあるよ
10年くらい前はシュウェップスは普通にスーパーとかで売ってなかったよな?
エールフランスでは何故かオランジーナではなくシュウェップスだった想い出。
近東と中東の境がヨルダン川
中東と極東の境がヒンドゥークシュ山脈
インドは極東には入ってないですね。
midlleとfarの間ってなんだ?
choiwaru?
>>951 日米安全保障条約の極東有事条項に基づいて、アフガニスタンへの攻撃の支援を自衛隊がやらされてインド洋まで出張ってたろ。
ヒンドゥークシュ山脈から東が極東だからアフガニスタンの戦争も極東有事なんだよ。
大陸の中央より少し西なのに「極東」とはどういうことか
近い
ちょっと遠い
すんげえ遠い
という、感覚的なもの。
一つの国にまとまったこともあるから近い
安定した統治は出来そうにないが馬の背に乗って攻めていくことくらいはできる
近代になるまで未知の世界
大陸 は関係あらへんねんw
地球の東の端
経度できまるんよ
奇しくもユーラシアの東の端と西の端が、それぞれ日付変更線と本初子午線に近いところにあるからな
それぞれ9度くらいはみ出してるけど。
>>959 頭悪そう
経度と東西を混同しないように。違う概念なんやで
東経とか西経とか聞いたこと無いんかwww
残念な子やw
おおw
馬鹿には解説が必要か
ぐぐればいいのに
東西概念は「ある(不特定の)場所からの方位」
緯度経度というのは実は各種あるんだがおおむね
「地図上の基準線」
まったく違います。
>>963 各種ある経度だの緯度だのの東西南北と無関係なものを二つ三つ挙げてみてくれ
>>959 東の端とは、それをいう人のすぐ西隣だろw
近代の学問の成立する16世紀から20世紀頭には西欧が世界の中心だったから、そこを基準にものごとが色々と決まってるわな。
本初子午線を定める19世紀中盤ったらパックスブリタニカの最盛期だから、イギリスら辺からみて東か西か遠いか近いかで
地理区分もされるわな。
>>965 概念がちがうって理解できないのかな?
繰り返すが方位はある地点からの東西南北なので
>>959地球の東なるものはない。
緯度経度というのは地図上の概念
いまはグリニッジを標準にあくまで地図上の東西南北を決めている。
全く概念が違います。
地球の東はありません
グリニッジから見て東はあります。
わかったかな?
お前恐ろしい馬鹿だな
ちなみにこんなこという必要があるのはかつてはいろんな基準線があったのでそれと区別する必要があるから
世界史板なら脳みそ使え
麦飯を食えば、やたらと屁がでる
なんとかならんもんか
麦飯
麦を粉に挽かず粒のままで食べる食習慣は
世界的にも珍しいということです
>>978 麦粥はどこにでもあるよ。
小麦粉加工食品のパンや麺より歴史が古い。
麦の粒食は昔からあるがローラーで押しつぶした麦を使うようになったのは近代から
日本よりアメリカが先だがな
>>970 それは判った。
じゃあ、東西と無関係な経度の例の一つくらい出るだろ?
イギリスのポリッジとか、
ロシアのカーシャとか、
古代ローマの麦粥とか、
ちゃんとしたのを作ってみたいのだが、意外に材料が揃えられない。
>>978 大麦や燕麦の粥というのは、結構広範囲にあるけどなあ。
地中海をぐるっと回って、要は、ローマの領域になったことのあるところ、
ペルシャ湾からアラル海まで、ヘレニズム文化の及んだ範囲
スラブ圏、大麦のカーシャは常食
日本を含む箸・漢字圏、
ユーラシアのインド圏・チベット圏を除く部分とアフリカの一部だから、結構な範囲でないか?
小麦の起源も白人のヘレニズム。
うんどやラーメン食うやつは白人に感謝しろよw
なんで人類ってジブラルタル海峡から東に行けば行くほど女々しくて戦争に弱く、
西に行けば行くほど最強(英国、アメリカ、ドイツ、フランス)になるんだろ?
これって結構重要な人類学の大問題じゃない?
アジア人種がそもそも女性ホルモンが多くて情けないメスにしかなれないからなのか。
食べてるものによるのか?
湿度や気温?
なぜなんだろ。
>>986 モンゴルやオスマントルコを知らないらしいな。
フランスってむしろ国力の割に戦争弱い国だよな
高い文化力と外交力でそれを補ってる感じ
第一次大戦も第二次大戦もドイツとの直接対決では為すすべなく負けてるのに
最終的には勝者の側に立ってるんだからズルい国だよ
>>988 戦争弱いけど残虐なのは平気な感じがする。
飯とワインで篭絡して、いつの間にか有利な条件を勝ち取ってるな。
ウィーン会議のタレーランは、ボルドーの有名シャトーを所有し、天才シェフの
アントナン・カレームに斬新な料理を作らせていた。
>>982 あのね、東西と無関係ではなく東西の基準が違うといってるの
その根本がわかってないから「恐ろしい馬鹿」なんやで
三度目だが繰り返す
「方位はある任意の地点からの方位」
緯度経度は「地図上の概念」
でこれは重要な差異なんで、意訳という言い逃れは通じませんw
フランスって、敵兵殺して肥料にしよう!って国歌だったっけ
>>986 直立猿人に、華奢なジャワ原人や北京原人が混ざってできたのが東洋人で、ギガントロプスが混ざってできたのが白人や黒人だから。
>>988 戦争は基本チーム戦だから、勝ちチーム居れば局所的に負けてても勝ち組の一員なんだよ
>>992 じゃあ、東西南北以外の方位の表現のしようはあるんかいよ?
古今東西、朝の日の上る方角が東、夕日の沈みゆく方角が西、その直角方向に南北というのが、古今東西共通してるが、
そこから外れたものがあるのか?
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