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食物と酒、嗜好品の歴史@世界史板 97皿目 [無断転載禁止]©2ch.net ->画像>27枚
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,.ィ彡=ミ三彡=ミヽ_
{;;ミ 彡} ゲンよ麦じゃ、きびしい冬に青い芽をだしふまれてふまれて
{ミ ノニ‐, i‐ニヽ彡{ 強くまっすぐにのびて実をつけるオーツ麦になるんじゃ!
{ハll エPエl lエPエ |lハ}
ヾ.l|  ̄r|___ト, ̄' |!ソ 乙麦じゃないんだからね!
. |ヽヽ-‐-‐-/ / l´
\ `ニニ´ '/__ r― 、
-‐#/7ぐ`ー‐'ー‐' 〉#ト、ヽ.-、(^く二.ヽ
##/ .ハ#ヽ /# | #| |#ヽ弋ヾユ }
#t| |#ヽ#ヽ /## | ##| |###ノ ! |
#:| |##ヽ#ヽ /### | #:#:| |##{ |
クールジャパンのせいで秋刀魚が高い。
でもシナチョンの責任ということで報道しよう。
>>6 秋刀魚が高いのは国共合作でEEZ外の公海でごっそり
取ってるからなあ
ところがそのために日本近海に来る成魚が激減して高いままなのだ。
幼魚をゴッソリ獲ってるわけか、そんなの脂の乗りが悪くて美味くないのに何でだ?
あっさりしたのが好きなのか?w
脂ののりが良くなるのが日本のEEZに入ってからというのが
彼奴らにとっては癪の種なのだ
今年初めてアイスクリームを食べながらふと思った。
中国人は体を冷やす食べ物、冷たい食べ物をとらないというけど
アイスクリームも拒絶するのだろうか。
冷たいお茶も体を冷やすとして嫌うらしいな。
日本での冷たい烏龍茶ブームが信じられなかったとか
>>14 シナも欧米文化が入り込んでるから、食文化も以前と違うかと
>>14,15
街で普通にアイスクリームでもアイスティーアイスコーヒーでも売ってるだろ
おまえには見えないの?
>>20 日本以外のアジアはまだ近代化してない国が殆どだから
自動車、高速道路、ビル街、高速鉄道網、
大規模工場、こういったものは、アジアで日本だけ
皮肉にも嫌みにも反語にもならない低劣な煽り?
餌なしのでっかい釣り針で俺が釣れた事を佳として早く寝ろ
>>23 どうせなら250年前で止まってりゃ面白いのに
まだ右翼左翼の存在しなかった時代(フランス革命前)
>>21 アジアで近代化してないのは、
分断国家のチョンと台湾に敗戦した支那ぐらいだろ
どうせなら、フランス革命で生まれた左右の概念をちゃんと調べてみればいいのに
いわゆる左な国でも、いわゆる右と言われる愛国心に熱狂してたりする矛盾になぜ疑問を感じない?
>>27 まだ自殺してないの? さっさと自殺しないと、迷惑だよ。
>>30 まだ自殺してないの? さっさと自殺しないと、迷惑だよ。
平賀源内がよけいなキャッチコピー書いたせいで、ウナギの旬ではない夏に大騒ぎしなければならなくなった
確かにウナギってビタミン等栄養豊富だけどさ、あんな脂っこいのは夏向きじゃないw
夏痩せにウナギって発想もあったけど定着しなかった模様
夏前の半夏生や土用にスタミナつけとく方が受け入れ易いんだろうね
>>32 なんで「本日丑の日」だけではやったんだろう
しかも依頼したのは、現代に存在してれば「愛の貧乏脱出大作戦」(もう一昔前か)とかに出てたかも?って感じの流行ってない鰻屋
そんな文句ひとつで一発逆転できるんだったら、みのもんたの出番もないw
一応もっともらしい解釈はあるが
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E7%94%A8%E3%81%AE%E4%B8%91%E3%81%AE%E6%97%A5#.E9.80.9A.E8.AA.AC.EF.BC.88.E5.B9.B3.E8.B3.80.E6.BA.90.E5.86.85.E8.AA.AC.EF.BC.89 >丑の日と書かれた貼り紙が効力を奏した理由は諸説あり定かではないが、一説によれば「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という風習があったとされ、
鰻以外には瓜、梅干、うどん、うさぎ、馬肉(うま)、牛肉(うし)などを食する習慣もあったようだが、今日においては殆ど見られない。
方言によって呼び名も違っただろうけど、ウナギ以上に大量に川にいそうなウグイ(コイ科の淡水魚)を食べる発想はなかったのかな
これも冬が旬の魚だそうだけどw
寒ウグイは美味だが、俗に「夏のウグイは犬も食わねぇ」と言われてるくらい、トンでもなく
マズいからなぁ(笑)
万葉集のころから夏の土用にウナギ食べていたんじゃん
四つ足を除いたら、あと食べられる「う」の付く動物性たんぱく質は、鶉と雲丹か
どっちも江戸時代に簡単に手に入るもんではなかったかな?
でも鶉は江戸時代にはペットとして家畜化されてたな
>>42 ウサギ
二本脚でピョンピョン跳ぶから四つ脚ではないという屁理屈で食ってた
ウツボはそういえばそうか.... 西原理恵子の母親が、ある年の土用の丑にウツボをウナギとだまして家族に食べさせたことがあるとかw
鵜はまずそう
ウミウシは食べられるんだろうか...
烏骨鶏は江戸時代には日本にいたのかな
ウミウシはどう足掻いても美味くはないみたいね
ナマコの刺身は食ったことあるけどそんなに違うんだろうか
ウミウシやアメフラシはナマコと違って貝やイカタコに近く、山陰の一部とか先帝が食ったようだな
俺はカイギュウ食ってみたい
誰だったかモデルは、スーパーフードと称して炭水(炭酸水じゃなくて炭を水に溶かしたの)を飲んでるな
道端一族のどれかだっけ
>>55 人類初の火星降臨でもねらってるんじゃねえの
夏のウグイは殺人的なマズさというか生臭さが半端なかったな。
子供の頃、近所の川で釣って帰ったんだが、親に怒られたわww
最近は冬にも土用がありますとかいう馬鹿がいるが
夏にも土用なんてねえよ
え、えぇ…
節分だからって年に4回も恵方巻を買わせようとするセブンってなんだろう
買うバカいる?
裏正月なら田舎とかに残ってそうだけど
>>44 ウサギを羽で数えるのはそのころの名残だからな
天子(皇帝・天皇)の使者は食い物か?
大天使なんかは1人2人もしくは1位2位
羽根はえた赤ちゃんみたいなのは1人2人じゃなかった?
天子(皇帝・天皇)の使者は食い物か?
大天使なんかは1人2人もしくは1位2位
羽根はえた赤ちゃんみたいなのは1人2人じゃなかった?
>>62 海の日がハッピーマンデーになってしばらくたったけど、この日とその前の2日間を合わせた連休が「新盆」として定着する気配はないな
公務員なんか暦通りに休むからこの辺で里帰りするのが楽そうだけど。
あまり知られてないだけで、海の日の月曜への移動前より、海の日周辺の高速道路や新幹線・飛行機の利用者数は増えてるのかな
怒りはしたけど食べさせてくれたんなら、ある意味いい親だと思う
西洋の絵画に「顔だけの身体に、じかに羽が生えた天使」があるじゃん?
あれがキモくてキモくて。
だからゆっくりしていってね!!!AAも怖い
>>67 役所には夏季休業というのはなく、公務員は交代で月後れ盆を休むしかない。
昔、弟の新盆にどうしても休めず、親戚中からやいにやいの言われたことがある。
同僚がおなじく新盆で先に夏季休暇届を出してて、俺は届が一歩遅れてしまった
ために割を食った。
盆は国民の祝日ではないから公務員は休めないということなんだが‥
年末年始の休みはある
これ、元日を除いて国民の祝日ではないのに休んでるんだな
>>73 年末年始休業、ね。
しかし市区町村役所戸籍係は元日や誕生日、自分の記念日に婚姻届けの流行があるので年中無休。
戸籍届は24時間受けつけなければならないので、夜中は宿直者が受け付けたり、警備員が預かったりする段取である
だが、死亡届であっても夜中に届ける者は普通考えられない
葬儀業者も何も皆、寝てるし
だから宿直担当が安心して寝ていたら、真夜中にカップルが来て婚姻届を出したと言って、憤慨していた
*昼間に役所へたどり着けない、暗くなってから、あるいは早朝でないとという人はある
だが、真夜中に行く人はフツー居ない
>>77 葬儀業者は夜中でも呼べるよ。
昔葬祭業だったが、交代制で呼ばれれば夜中でもドライアイス持って病院なり自宅にお迎えに行ってた。
そうじゃないと夏場なんか、一晩で死臭が始まるからね。
だからって夜中に届けは出さないけど。
松山空港でYS11が墜落したとき
新婚カップルが複数犠牲になったのだが
搭乗前に婚姻届を役所に提出したかかどうかで、
婚姻成立関係で保険の受け取りを含む遺産相続が揉めることが発生したので
それ以来役所は婚姻届は何時でも受け付けることになった。
>>71 だからハッピーマンデー制になったから海の日、その前の日、さらにその前の日で3連休になったから、そこで新盆を行えないかってこと
まあ二泊三日で里帰りもあわただしいか。
山の日もいずれ盆付近の月曜日になるような設定に代わるのかな?
>>77 どうせ真夜中までハッスルして事後の勢いで高まって「結婚する?」「しちゃう?」とかそんなノリだろ!ぷんすこ
>>83 公務員は煮ても焼いても食えないやつばかり。
と、安定職の公務員を目指していたけれど夢破れた元青年がやっかんでおります
日本の犯罪史では、公務員が関係したカニバリズム事件は内容だな。
奈良、平安時代の下級役人て生活大変で、仕事終わったら家庭菜園か分からんが農業やってたって本で読んだことある
そういえば平城京で小役人に割り当てられた敷地はかなり広いが、
住宅以外に家庭菜園させて食料をまかなうことを意図しているとか。
役人の給料として米以外に塩も支給されているが、
余った分は市場で売るんだろうな。
貧窮問答歌か。
酒の代わりに酒粕を湯に溶いた粕湯酒を飲んでた。
>>91 それを蒸留すれば”カストリ”になるのに、その技術が無かったんでしょうか。
技術よりも思いつき、発想だろ
これだけ山葡萄が自生してるのにワインを作らなかったのと同じく
とはいえ、蒸留技術も長いことなかったのは確か。
蒸留酒が作られるようになったのは、中国で元代、日本では戦国時代に入ってから。
古代、美人酒というのを売り出したら売れたんじゃないか
ウチの酒は美人が噛んだメシを発酵させて作っています
ブドウ踏みは古代ローマから女の子の作業とされてる
が、発酵中のブドウ醪を踏んで沈めるのは長らく半裸のオッサンだった
あれは体力が無いとだめだもんな、毛むくじゃらの屈強なおっさんが海パン一丁で
頑張ってたわww
ゴクリ…
屈強な海パン男か
これは間違いなく売れる!
海パンじゃなくて「競パン」と書かなければ売れないよ
ウホウホ
女子高生の下着のぞく 紀の川市の男逮捕
17年07月22日 18時55分
女子高校生の下着をのぞき見したとして、岩出署は21日、
紀の川市北志野の会社員、中浴佑紀容疑者(33)を県迷惑防止条例違反(卑わいな行為の禁止)の容疑で逮捕した。
同署によると、中浴容疑者は今月14日午前7時10分ごろ、同市内のJRの駅構内で、
階段を上っている女子高生(17)のスカート内の下着をのぞき見した疑い。
3日にJRから不審者に関する情報があり、警察官が駅周辺の張り込みを行い、防犯カメラを設置。
捜査を実施し、中浴容疑者を特定した。
中浴容疑者は昨年末に女子高生を駅で見掛け、同様の犯行を繰り返していたとみられる。容疑を認めているという。
http://www.wakayamashimpo.co.jp/2017/07/20170722_71209.html JCでも年増なのにJKなんて老婆の下着が嗜好品とはどんだけ変態なんだよ
年増趣味の無い一般人ならJSまでだな
厳しくもあまりある優しさで全人民を包み込むJSの慈愛ウラー
〜9歳 幼女
10〜12歳 少女
13〜15歳 女
16〜18歳 熟女
19歳〜 ババア
お前らロリコンすぎ
こんなもんだろ
意識高い系蕎麦屋とかラーメン屋、さっさと滅びてしまえばいいのに
意識高い系にカレー屋も追加
本当の南アジア系のやってる所じゃなくて、インド人ワナビーみたいな日本人のやってるところ
これ見る度に箸の持ち方(の描写)のひどさが気になってしょうがない
正しい箸の持ち方
>>114 2ちゃんねらーが大勢で押しかけて麺から食って追い出されるというのをわざとやったらしい。
90人目でカミさんが号泣しだして,その後自由になったと何かのスレで読んだ。
先にソップだけ啜り尽してから麺を食み始めるとかだと、どんな顔するのかな?
もしくは、食べ方を訊いてから食う。
>>109 俺みたいな、コワモテて体格も良いのにこれをやれたら認めてやるわ。
まあどうせ、弱っちいのや女子供にしかこういうのはできないヘタレ店主だろうがなw
>>118 高菜の改変コピペなのか、マジで似たような事件が複数あったのか
高菜あたりの時代は黒T腕組み系が流行ってたな
食い方ルールが店内に貼ってあったもんだけど、最近は強要する店が少ないよね
メシの食べ方を決めてるのって一種の宗教儀式だよね
本来なら先に入信宣誓をさせてしかるべきだとかなり本気で思うんだけど
江戸の町の屋台でもそういう食い方強制する頑固親父な
店があったかもなww
お客さん、蕎麦ってのは噛まずに飲みこんで、喉越しを楽しむもんでさあ。
それをアンタ、クチャクチャ噛んでじゃ台無しですぜ。
どこの田舎の出か知りませんがねえ、蕎麦掻きもそのまま飲みこむのが 江戸っ子の流儀ってもんでさぁ
>>128 それを言うのは蕎麦屋ではなく落語家やん
そういうローカルルールに飛びついて揃って一見さんお断りな雰囲気かもすコアな客ってのもどんな世界にもいるわけで
>>129 「死ぬ前に、いっぺん蕎麦をよく感で食いたかった」
ってオチなんですね?
>>131 蕎麦にツユをたっぷり付けて食いたかった
だろ
てやんでい!
蕎麦がきなんざツユをつけるフリぐらいが粋ってもんでい
たかが蕎麦食うのにぐちゃぐちゃ細かいこと気にするとか粋じゃねーな
蕎麦つゆの話はドライマティーニにも通じるものがあるな
どちらも汁やベルモットが少ないほど男らしい、粋というやせ我慢の文化
>>ベルモットを口に含んだ執事に息を吐き掛けさせ(執事にベルモットと言わせたとの説も)、
「ベルモットの香りがするジン」を好んだという話や、ベルモットの瓶を横目で眺めながら(正視すると「甘すぎる」らしい)
>>135 馬鹿すぎて笑う、いや映画のネタにもなるくらい良い意味での馬鹿さだけども
片岡鶴太郎が師匠の片岡鶴八に教えられたこと。
「蕎麦はたっぷり汁につけたほうが美味い」
「だがそれは家で1人で食え」
「外や人前では不味くても我慢して食え」
「それが粋ってもんだ」
>>135 マティーニのチャーチルスタイルだね。
粋もクソも、汁にドップリ漬けたらショッパ過ぎて食えたもんじゃないからなw
地方によっては「冷やがけ」と言って、丼に盛ったそばに最初から冷たい汁が
かかってるのもあるが、そういうのの汁はさほどショッパくない。
つっかけも本気でやってるとフクロハギが吊りそうになる
ソバ打ちの上手い店って ソバ自体が風味があるから ツユが薄くても美味しい
まぁ 蕎麦の名店は ツユも美味い店が多いから たっぷり浸けたくなるのも判らなくもないw
醤油とみりんと砂糖で作ったかえしってすごい発明だよな
日本料理のあり方をかなり大きく変えてしまったんじゃなかろうか
そんな大げさな
日本料理の中のほんの小さな一部分だろそんなの
偉大ではあるだろう
甘辛く煮付けるって調理法はかなりの数の日本料理の基礎になってるし
俺も好きだし
ガルムと甘口ワインと蜂蜜で古代ローマ人も似た味にたどり着いてたりしてw
ぶどうジュース煮詰めた甘味料もあったし甘辛い味付けだっただろうね
肉にも魚にもがんがんガルムだから
忘年会を半強制することはハラスメント
男社会のクソ文化
ダウンタウンの松本気取りのくだらない奴
街中みんなのお笑い草だぜ バカヤロ様がいる
弱い奴には強く出て 強い奴には媚びへつらい
店長崩れのニセモノは
仕事も人望も紛い物
人には厳しく自分には甘く ケジメも無しとする
何でもすべての事が人任せで それでも良しとする
大学行ってもクズだから 常識なんかは通じねェ
相手を選んでハラ立てて
得意の火病はお手のモノ
今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう
すべての人に 懺悔しな!!
https://www.facebook.com/katsuyuki.kida.923 >>145 >ぶどうジュース煮詰めた甘味料
酸っぱくなったワインを鉛の鍋で煮詰める、ってやつかな?
あれ、鉛化合物が甘味の主成分だから
正直体に悪い。
その話よく聞くけど↑、いくらなんでも、古代ローマ時代でも、鉛が体に悪いことぐらい、知ってる者は多く居ただろう・・・
>>148 プブリウスとか、毒性を知っていたものが居たことは間違いないが、
それが一般常識だったかどうかは分からない。
葡萄汁を鉛製の容器で煮詰めた甘味料
元の量の三分の二になるまで煮詰めたモノを「カロエヌム」
元の量の半分から三分の一の間まで煮詰めたモノを「デフルトゥム」
元の量から三分の一にまで煮詰めたモノを「サーパ」
蜂蜜の搾りかすの蜜蝋を水に溶かして鉛製の容器で煮詰めたモノを「メラ」
ソースはコルメラ「農事論」
昔の中国では女性の自殺の定番に大量の水銀を服用するってのが
あったような、水銀の重みで腸捻転か腸閉塞を起こすそうな。
いや水銀中毒で死ぬほうが早いと思うけどね
始皇帝が水銀飲んで俺不老不死ーとかやってた頃はあくまで初期だから、ずっと水銀を薬だと思ってたわけでもないだろうが
>>144 > ガルムと甘口ワインと蜂蜜で古代ローマ人も似た味にたどり着いてたりしてw
蒲焼きじゃないけど、ウナギの甘辛い煮付け食べてたよ 古代ローマ人
チーズと蜂蜜と小麦粉で作ったチーズケーキ的な菓子に「仕上げに
黒胡椒とガルムをたっぷりかけて供する」のがローマ人だぞ!
上戸彩や北川景子は温泉禁止ってテレビで言ってたよ
女盗撮師にかかれば、脱衣所や浴場での盗撮なんて、ど楽勝だからね
テレビ局のトイレとかも、まず、マネージャーが調べてから、使用するらしいんだけど、
そんなものも、プロの盗撮師が本気出せば、訳なく撮れると思うんだよな
だって、今の小型カメラなんて、レンズ径1_くらいなもんだろ
換気扇の中とかに仕込めば、見つかる可能性がかなり低いと思うんだけど
まさか、トイレで用を足す度に、いちいち換気扇や便器を分解する訳にもいかないだろうし
だいいち、マネージャーまでグルだったらどうするんだ?って感じ
仮に、山本彩や橋本環奈が澄ました顔で下着を降ろし、
尿道口から小便をジョロジョロ、肛門から大便をブリブリと排泄して、
汚物をペーパーで拭ってる一部始終を、
局部がはっきりくっきり映してる動画なら、
その道のマニアに売れば、100万は下らないだろう
映画のローマの休日はオードリー・ヘプバーンが主人公のように思われてるけど
原題はRoman Holidayでローマそのものが主人公
しかも本来の意味は剣闘士対猛獣とかの残虐な娯楽のことらしいな
そう思えば、鳳ヘプバーンの演じる姫の、映画で描かれないその後とかちょっと案じられるな
監視体制がきつくなって更にかごの鳥に....
>>159 歴史的に見ればあの頃から劇的に欧州王室自由に弾けてるから
あの王女も中年になる頃には薬中アル中ギャンブル依存症になってパンツ見せるようになるかも
【国際】ドイツの肉屋が「肉製飲料」を販売へ 肉と野菜を粉砕した液体をボトルに詰めて飲む(特許出願中) ©2ch.net
beチェック
1 名前:野良ハムスター ★ 転載ダメ©2ch.net 2017/07/31(月) 20:21:17.39 ID:CAP_USER9
牛肉飲料か鶏肉飲料か?ペプシを超える狂気じみた新作が欧州を待つ
ドイツの肉屋ピーター・クラッセン氏が、市場に肉製飲料を打ち出す。独紙ディ・ヴェルトが29日報じた。
飲料は9月にドイツで販売が始まる。クラッセン氏(55)によると、ルクセンブルクとベルギー、フランスのメーカーとすでに契約を締結した。
クラッセン氏は「大きな関心が見られる。このようなものはまだ存在していない」と指摘し、国際特許を出願したと付け加えた。
現段階でクラッセン氏は次の3つの味からなるラインをすでに開発。
「ステーキ」「ボンベイ牛」「ロイヤルチキン」だ。
飲料を作るため、肉と野菜はブリオンで煮込まれ、ココア状のピュレになるまで粉砕される。
その後液体はボトルにパッケージング、滅菌される。
クラッセン氏によると、飲料は冷暗所で1年保存できる。
http://jp.sputniknews.com/entertainment/201707313946582/ 缶入りの蕎麦ツユあるよね。
魚製飲料?
飲料というかどうかは微妙だけれど
おしるこ文化からおでん缶とコーンスープに馴染んだ日本人とは近くて遠いな
粉砕しちゃあかんよ
ワインに鉛を入れると甘くなって高級感が出るからって、割と最近まで
やってたんじゃなかったっけ?
>>170 ベートーヴェンの難聴の原因とか言われているし、18世紀まではやっていただろうなぁ。
そんなに甘味強いのか、それとも古代・中世のヨーロッパに鉛が潤沢だったのか。
>>172 柔らかくて加工が簡単だから誰にでも身近な金属だだたんだろ
ローマは水道管に鉛を使ってたから、それも衰退の一因と言われてたな、確か。
柔らかくて加工が簡単、ついでに精錬も簡単だったな金銀は、全然潤沢じゃなかったよ?
産出量とか市場価値とかわざわざ説明しないとわからんのか?小学生かよ
銃弾も鉛だしな、現在でも世界中にありふれてるんだわ
>>鉛製水道管については、2005年7月時点の厚生労働省調査で約547万世帯に残っているが、
本管から分かれた引き込み管については、水道メーターを除き個人の所有とされていることから交換費用は自己負担となり、交換は進んでいない
>>178 古今東西、軍需物資は採算度外視じゃんw
それ肉吠えて、
中世の終わりごろ、16世紀末か17世紀頭ら辺、イタリアとほぼ同じ面積の日本に、
ヨーロッパ全体よか沢山の鉄砲があったというしな。
域内で小競り合いしながらアフリカだのインドだの両米洲だの攻め取って回った時期の
ヨーロッパの国々が盛ってた鉄砲の数が、だよ。
源泉かけ流しの古代ローマの鉛製の水道管は、
つねに水が流れているしすぐに石灰質でコーティングされるから鉛毒の汚染の心配はなく、
鉛中毒によるローマ衰退説は現代では否定的。
ワインって結構酸度あるからね、器に鉛を使ってたならかなり溶け込んで甘いコクのある
ワインだったろうなw
つーか何で水道管を鉛で作るんだ?
もっと適した材料があるだろ?
南極の氷床コアを調べてみると、鉛の含有量のピークが2つ見れるんだそうだ。
そのうちの新しい方のピークは、ガソリンの
アンチノック剤として使われた4エチル鉛なんだが、古い方のピークは
ローマ文明が栄えていた頃と一致するそうだ。
>>121 ラーメン屋に限らずだが場末の飲食店ってケツ持ちのヤクザが必ずついてるし
店長も企業舎弟だったりするから、あまり舐めたことしない方がいいよ
>>186 陶器に釉薬をかけることを知らなかったのかな。あれば水漏れせずに変質しにくい土管ができたはずだけど
継いだり曲げたりの二次加工がしやすくないと現場でこまる
鉛って、加工はしやすいけど、
ジョイントに使うようなもんでもない
鉛は、加工しやすい、衝撃を受けても変形して割れにくい、
ジョイント部はガンガン叩いて潰して密閉することが可能
そういえば鍋やこうもり傘の修理も鉛だったよな
鉛は、比較的純粋な形で採取できる。
柔らかいから加工しやすい。
低温で溶ける。
比較的簡単に接合できる。
で、鉄の様には錆びない。
で、扱いやすいんだな。
ただ、毒性が強いんだけどね。
”鉛白”と言って、白い顔料が作れて
白粉にしたという話だし。
ワインに入れると味が甘くなって良い、って話だし。
これを飲むと顔が青白くなって細面になり、当時の
男には持てるようになったとか。
特性は分かってはいるけど、裂け易いし千切れ易いからジョイントには不向きそうに思った
ローマで主流だったガラスってのが鉛ガラスだったんだが、これも
慢性な鉛中毒の原因かもしらん。
鉛無しで丈夫なガラスが発明されてたらしいんだが、その発明した人を
ローマ皇帝が霧殺したとかで、そのガラスの製法は
失われてしまった。
ネジのたてやすさはイマイチでも、溶接とかロウ付けには向いてるんじゃない?
>>199 いまのクリスタルガラスも鉛入だよ
健康に問題ないとされてると
江戸時代の徳川家と白粉 鉛中毒
のサイトがNGワードとかでリンクできん
安手の推理小説に、鉛入り顔料で着色してる昔の絵皿で、ドレッシングがかかった
サラダとかトマトスープなど酸味のある料理を出し続けて毒殺するというのが
あったw
大正天皇が病弱だったのは乳母が鉛の白粉使ってたからって
話があるけどどうなんだろう?
明治帝の子が大正帝以外は成長しなかったのも、おしろいによる中毒が原因だとか。
徳川将軍家も以下同文
高貴な赤ん坊に乳をやるには乳母も礼儀を尽くさないとということで乳房に白粉塗ってたそうだから
鉛の白粉は、米粉やオシロイバナ粉の白粉に比べれば肌の乗りが格段にいい
だから鉛の毒性が喧伝されても、愛好者は多かった。
昔の歌舞伎役者に短命なのが多かったのも、白粉のせいだった。
オナホール&エアダッチの組み合わせが最強すぎる
・総額わずか4000円程度
・現実では有り得ないくらいボンキュッボンのナイスバディ
・裂けるまで半永久的に遊び放題
・その日の気分で顔やホールを選べる(好きな子、アイドル、二次元美少女、緩め、きつめなど)
・もちろん、妊娠や病気の心配も無いので生中田氏し放題
これだけでも十分な快楽が得られるが、
さらに、オナホウォーマー、肌色ストッキング、コスプレ衣装、香水などを加えれば、
生身に限りなく近づけることができる
フル装備しても2万円くらいといのが恐ろしい
逆に、人間の女って何であんなに高いの?との疑問に至る
せいぜい一発1000円くらいが妥当だろ
>>201 欧州でハンダをはじめとした色々な工業生産物から鉛を除去
しようとした動きに強く反対したのがガラス業界(クリスタルガラス
や光学ガラス)だったって話があったなあ。
>>208 村上もとかの漫画のJIN -仁- にも鉛中毒で歌舞伎役者が片足を
切り落とすシーンがあったな
>>213 自分の手の中に既にある利益を、公益のためだからって易々と手放せるかよ。
そもそも工業なんてものは他人に迷惑ばら撒くことで成り立つ下衆い産業なんだし。
スンゲー生臭くて激マズなんだろうな。
子供の頃、身体に良いからと無理やり食わされた、親父謹製・ヤツメウナギの
ブツ切りが入った味噌汁を思い出す・・・
今までで一番マズい食い物だった(笑)
かれこれ1万年は味覚がそのままだったりしてw
旧石器時代の集落の宴にお呼ばれしても、イギリス人なら残さず平らげそう
逆に旧石器時代人がイギリス料理に拒否反応を示したりしてw
>>217 栄養抜群だぞ!
俺はガキの頃に豚足出されて豚肉が嫌いになった(今は食べれる)
トラウマといえば
生の牛タンを
親父が仙台土産に買ってきたあの日w
まだウナギが安かったころにおかんがお弁当にうなぎのかば焼きを詰め込んでくれたこと
冷めてると硬いし生臭いし嫌いやったなぁ小学生には
なぜ鱧は蓄養しようと考えないんだろ
地域によっては下手したら鰻以上の高級魚なのに
稚魚が得にくいのかな。まああの口を見たら,過密な状況で飼えば共食いも想像できそうだけど.....
20年前のJKは円光で荒稼ぎしてたからな。そこまでしなくても
バブル崩壊とはいえまだ経済的に余裕がある家庭が多かった。
シャネルグッチヴィトンラルフコーチカルティエバーバリー、高校生がブランド品をじゃらじゃら身に着けていた。
ヴィトンの財布、バーバリーチェックのマフラーや私服ミニスカ、ラルフのカーデガンが定番かな。
オヤジどもも、スケバンだった女子高生が急にミニスカ化したもんだから、大喜びで鼻の下伸ばして諭吉を渡してJKを貪っていた。
20年くらい前までは、円光じゃなくても結構やれたよ。
テレクラ行けば、JCJKならだいたいホテル代カラオケ代だけでなんとかなった。
インド・西ベンガル州ダージリンでは、州政府と紅茶農園の労働者が多いゴルカ族の
対立が深刻化している。…州政府が学校でベンガル語の履修を義務づけたが、
…ゴルカ族は…ネパール語を話すため反発し、今年に入り、大規模なストライキに発展…
紅茶の茶葉が入手困難な状況が続いている…
http://news.livedoor.com/article/detail/13448093/ 地政学的リスクってやつね。
で、紅茶を毎日のように飲んでいるのに余りに無知だったことを恥じ、俄か勉強した。
ダージリンのゴルカ族からは、タマン語とかリンブー語といった本来の言語は失われてるのかな
それともそういったチベットビルマ系のネパールの丘陵地帯の民族が主力の「ゴルカ兵」と、ここでいうゴルカ族は、また構成要素が違うのかな
と思ったらやっぱり同じものみたいだな
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89 ネパール外においては皮肉なことにネパール語がアイデンティティの一部ってことか
ドイツに占領されて文化を奪われたけど、元からドイツ語話してました、みたいな(元植民地じゃなくてヨーロッパで)
そういえばミャンマーのワ族も、漢族と一体化してるみたいだな
中国のワ族なんかは、中国南西部の少数民族で一番漢文化から距離があったようなイメージがあるけど、国境を超えただけで関係性が変わるもんだな
ドイツの大哲学者、カントの聖地なんか、確か今はバルト三国のどっかだったな?
と思ってちょっと調べてみたら、何とロシア領になってたww
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%8C%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%88 >独身主義者カント
カントは生涯独身を通した。彼が哲学の道に入る契機となったニュートンも独身であったが、彼の場合は、仕事に忙殺され恋愛の暇がなかったと言われる。カントの場合は、女性と距離を置き、積極的な求婚をしなかったためだとされる。
>素行の悪さの故に従僕ランペを解雇したあと、新しい従僕になじめず、メモに「ランペは忘れ去られるべきである」と書き付けた。
これランぺとアッー!な関係にあったんじゃ....
そういえば、英国の科学者キャベンディッシュも独身を貫いた様子。
というか、女性恐怖症に近かったのかな?
ある日家政婦さんと家の中でばったりと出くわして、悲鳴をあげて
逃げ出したとかなんとか・・・
俺もちょうど今日、変な女が家の冷蔵庫をいじってて思わず「ギャー」って叫んじゃったわ。
良く見たら、妹が俺の誕生日にと買ってきたアイスを冷凍庫に入れてただけだったw
>>238 キャベンディッシュといえば、次のバナナの品種は見つかったのだろうか
>>245は500mlペットボトルに入った多数のゴキブリを女性器に入れるグロ漫画だが、
まずゴキブリをこのサイズのペットボトルに詰め込むのが、大変だと思われる。
どうやって集めて捕獲したのかを、きちんと描写すべき。
餌で子ゴキをおびき寄せ、ペットボトルの中で育てたとか?
ヤマネは狐のエサにしようとしてたけど人間が食っても結構美味いとか
古代ローマ人はヤマネのはちみつ漬けが好物だった
家で樽の中でヤマネ飼う人も多かった
>>248 最大種のクロハラハムスターなら食べられてそうだな。
ついでにクロハラハムスターはその体から想像される通りの大食漢なので、巣の中に大量の穀物をため込むことがあり、昔の人はその上前をはねることもあったとかどこかで読んだ記憶がある
>>251 魚を取ったらその胃の中に消化前の小魚がオマケで入ってたみたいな話だな
ダンジョン飯で巨大クラーケンの中の巨大寄生虫を食べて、巨大寄生虫の中の普通の寄生虫に当たる話があったな
この連休でスマホ用VRゴーグル(3千円)買ってみたのよ。
結果は・・・ハッキリ言ってヤバイ!もう今までに戻れないかもしれない。
と言っても、凄いのはVR動画じゃない。あんなもん「お〜面白いなぁ」程度。
ヤバイのは普通の動画をVRゴーグルで見た場合。
VR Player ってので普通の2D動画を疑似VR動画に変換してゴーグルで見るんだけど
なんちゃって3D映像が視界いっぱいにドアップで広がるのよ。
「やべぇって、これやべぇって」と言いながらお気に入りのあの娘のドアップでフィニッシュ。
世界が変わるから、みんなにもやって欲しい。
>>251 ジャンガリアンハムの巣を掃除したら、いつもひまわりの種が大量に出てくるw
ひまわりの種、小学生の頃イヤイヤ食ってたなぁ
なんか駄菓子セットにのうのうと混入してんだよあれ
俺はガラケーしか持ってないからな
PC用のVRゴーグルをグーグルで検索してみたけど、
高いのしかなくてワロタ
おととしのお盆の上げ物の乾麺のそうめんが出てきた。
賞味期限は去年の9月。
だけど、なにごとも起こらずおいしくいただきました♪
食品表記が「手延べそうめん」の奴な。
保存状態が良ければ数年は保つ、ってか高級品は三年くらい寝かせてある筈。
安物(表記が上記以外の物)は駄目だよ。
日本の缶詰の賞味期限が5年だっけ?
しかし、5年を過ぎたあたりが
味が染みて美味しい、って話も聞くんだよな。
歳がばれるけど、俺が高校生の時だって、
使い捨てカメラで可愛い子隠し撮りしてたぞ
今の男子生徒や男性教師は、スマホで盗撮しまくりだろうな
高校ほど、性犯罪にうってつけの場所はないと思うよ
あれだけ性欲の対象がうじゃうじゃ居て、無防備無警戒なんだもんな
例えば、朝、授業中、放課後に女子トイレ侵入して小型カメラ仕掛けるのなんて、楽勝な気がするんだよな
俺が良くやった手は、体育の授業中に、
「先生、教室にプリント忘れてきたんで取りに帰って良いですか?」
「先生、体調が悪いかもしれないんで、保健室に熱計りに行って良いですか?」
と言って授業を抜け出したことだな
無人の教室では、やりたい放題だった
可愛いあの子のリップクリームでアナル塗り塗りしたり、
可愛いあの子の歯ブラシで亀頭カキカキしたり、
可愛いあの子の水筒、弁当、箸の先に精液や唾液かけたり、・・・
その直後に、あの子がリップクリーム使ったり、歯磨いたり、お茶飲んだり、弁当食べるのを確認して、心の中でガッツポーズ
1年の時は、主に橋○さん、たまに鈴○さん
2年の時は、早○さん、谷○さん、藪○さん、弓○さんを満遍なく
3年の時は、脇○さんと佐○さんに、
いったい、どれだけ俺の精子をご馳走したことか
という妄想
ここ、最近、和食の定食丼ものにマヨネーズそえてるのが
あったりするが、やめて欲しい、あきらかに日本の伝統的
食文化の破壊行為。
茶碗にご飯を盛るのは辞めて欲しい。日本の伝統的食文化を破壊する行為。
今の時代、多用なドレッシングがあるのに何故マヨが一定の
支持を受けてる?マヨの油脂がどれだけ多いか知ってるの?
何か気持ち悪いオッサンが湧いてるな
電車で痴漢や強制わいせつで逮捕されるのも大概、いい歳こいたサラリーマンのおっさんだろ
働きすぎて頭がおかしくなってるらしい
子供の頃、鰹の刺身がどうしても苦手で、マヨをかけて味を殺して食ってたよ。
それを真似したのが美味しんぼって漫画、しかも美味いとホザいてたww
大トロ中トロが苦手で赤身を好んで食うくらいな俺にとってマヨネーズは敵
マヨネーズから酢を抜いた調味料がほしい
アイオリソースってのがそれだっけ
>>274 油はオリーブ油にしてニンニクをプラス
トリュフ風味のフライドポテトにつけて食べると( ゚Д゚)ウマー
マヨかけると魚の臭みが消えるからね・・・
その代わり、結構味が強いから魚の旨味も消し飛ぶけどw
カツオだと、和風ノンオイルドレッシングに辛子を効かせたのが良いな、カツオや
マグロ等の赤身には辛子がよく合う。
>>265 中学校が古くて女子トイレと男子トイレがベニヤの壁一枚で隔てられてるタイプで、下の隙間から覗けば見えるやつだった
何故か俺はそのことに気づきつつも、いつもスルーしてたんだが(個室入ってウンコマン扱いされるのも嫌だし)
ある日腹が痛くて昼休みにトイレに駆け込んだら、隣にあるだろう女子の個室に誰か入ったのが分かった
友達と話す声からしてクラスの可愛い子だと分かった
試しに…とチラッと覗いてみると…
アナルとマンコがドカッと、眼前に広がっていた
上履きにはやはりあの子の苗字が描かれていた
罪悪感で押しつぶされそうになりながらも、ちゃっかり帰宅後家帰って抜いた
今でもFBとかで繋がりはあって、その子の写真見ながら思い出してシコってます
でもあれ以来、なぜか覗かなかったわ
少年には重すぎる罪悪感だった
思えばあの時から俺の人生は狂い出したのかもしれん
江戸時代には鰹の刺身には辛子酢味噌だったと聞いてやってみたが
なかなかいける。ただマヨと同じで味噌の濃厚さが魚の味を消して
しまうので、酢味噌はちょっぴりつけて食うのが吉。
回転寿司のえびアボカド美味すぎる。
えびの握りにアボカド、オニオンスライス、マヨネーズが乗ってるヤツ。
ああいう類いのネタは口にしなかったんだが、食ってみたらなにこれ超美味い。
>>266 1990年代に怪しげな食堂でソースマヨネーズ飯(丼?)50円ってのを
見たことがある
昭和初期
大坂の阪急百貨店大食堂にはウスターソースをかけただけのご飯
「ソーライス」が立派にメニューとしてのっていた。
>>265 中学の頃、校内でパクったものを当時流行ってたブルセラショップに売りにいって稼いでた時期あったな。
同じ中学の女の制服とか体操服、リコーダーをパクりまくって売りに行って金にしてた。制服が1着4000円(夏服)〜6000円(冬服)前後で売れたな(ただし写真付きだと跳ね上がる)
馴染みになった店主もパクってきてるってのはわかってたみたいで、足が付くから今度は別の学区の中学もしくは高校ので頼めないかと言われたりした。
それで隣の中学に忍び込もうとしたんだけど、学校近くに行くだけで目立ってしまったしリスク高すぎと感じて断念した。しかも元カノとばったり会うし。
ただ近くの商業高校の文化祭いったときに教室外のロッカーに放置されてた制服何着かやったな。中学より高校生のが高かった。
当時いろいろ問題起こして小遣い止められてたから収入源として本当に助かった。中学卒業する頃にはブルセラも本格的に下火になったみたいで店自体なくなってたな。
という妄想
もうすぐ夏休みが終わるから、妄想の世界に逃げ込みたいんだろ。
>>283 阪急百貨店大食堂では貧乏学生やなんかがライスだけ注文して、テーブルに置かれてあるソースをかけて食っていた
小林一三がそういう客も「歓迎します」と張り紙
ソーライスは裏メニューとして広く知られた
ソースご飯と言えばご飯とソースただ炒めただけ
實吉達郎が真夜中に食べていたらしい
ソース炒めるといい香りが立つよね。
でも、すぐ霧散してしまうから、予め焼いたソースとかは売ってない
>>281 アボカドの寿司は江戸前には無いが,それは最近まで寿司職人がアボカドを入手できなかったからで,
仮に当時からアボカドがあれば普通に使ったろうな。
>>292 使い道が判らず放置したり、
果肉を用いず、種や葉を煎じ薬にしたり
ではないの?
たとえば、煎じ薬の材料として入ってきた朝顔や芍薬、野菜として入ってきたキャベツや鬼灯は、花や葉をを眺めるために植えるものに目的が変わってしまった。
果物として入ってきた枇杷・桃・杏は、果肉を無視して、種や葉を煎じ薬にしていた。さらに桃と杏は薬の材料にもせず花を眺める目的に。
果物としての利用は、一千年ぶりに再導入されてからだ。
「普通に」使ったかはともかく果肉の食用利用の可能性を否定はできないでしょ
>>294 ねーよ。
脂肪と水分と両方の多い果肉なんて利用してきてないし。
現に、タブノキなんて、果実は全く顧みられることなく、木材や薬の原料。
無論、果実の有用性なんてまるでなかった者として扱ってきたから、果実を大きくするような改良は全くされていない。
アボカド寿司をゲテモノと思っていたが食べたら美味しかった
ゲテモノと感じた理由は最近まで存在しなかったものだからであり、
昔の寿司職人が食用アボカドを入手したら寿司に使ったかもしれない(程度には寿司に合う)んだよね
って話では。日本におけるクスノキ科の食用利用の歴史についての話ではないと思うの
脂っこいマグロって江戸時代は下魚として忌避されていたんじゃなかったっけ?
だとしたらマグロの代替のアボカドもわざわざ寿司にしようとは思わないのでは
別の形での利用は当然あるだろうけど
アメリカ人やメキシコ人は普段どんなふうにアボカド食べてるの?
ラクダの肉って食えるの?乳は聞いたことある気がする
>>300 ワカモーレという緑色のソースにするんじゃ
>>299 痛むのが早いから避けられた
夏のウナギは痩せてて不味いと食わなかった人たちだよ
生魚なんだから、当時の衛生事情も合わせて考える必要があるね
江戸時代といっても長いから一概には言えないんだよな
守貞謾稿だったかに「昔はマグロなんて下魚だったけど最近は偉い人も食うようになった」
みたいなこと書いてたし。
260年ある江戸時代を全部ひっくるめてどうこう言うのは乱暴
長いけど文化も経済も社会制度も殆ど変化も進歩もしてない中世の延長戦のようなものだしなあ。
むしろ技術的には後退すらしている。風力水力畜力の利用から逆に人力に退行していたり
カツオなら律令時代には南海・西海・東海の諸国から調として納めさせたろ。租庸調の調だよ。
>>308 技術で進歩もしてる部分も多いのだが、江戸時代は
効率より安定という価値観で社会が動いていたんだろう。
人力なら効率は悪くても安定している。
漁業は、江戸時代は流通インフラは発達してきたんじゃないかね?
江戸湾や相模湾は幕府が整備していたようだ。それで魚の質もよくなったのでは?
埼玉で大流行 「野菜寿司」は本当に美味いのか
https://dot.asahi.com/wa/2017082400026.html
パプリカ黄、アスパラガス、オクラ、エリンギ、キクラゲ、パプリカ赤、
ナス、エノキ、アワビ茸。中央はミニトマト、ホワイトブロッコリーの軍艦巻き。
握りのタネには甘いタレやワサビ味噌、あるいはピューレ状の木の芽を塗り、
トマトとブロッコリーにはバルサミコ酢を垂らし、味をつけている。そのため醤油は不要だ。
>>311 幕府が整備というけれど、摂津国の神崎川河口の佃の漁民。干拓地農民を連れてきて、隅田川河口の干拓を命じて、江戸湾の魚獲り放題、関東の川往来し放題、
江戸城の濠にまで船て背の往来を認めて放置してたら、魚獲っては城から屋敷町から八町堀から売りに来るようなったってなものだろ。
築地とか佃から連れてこられた人らの本拠地だし、佃の連中が鮮魚の販売特権を持ってたから、伊豆七島のの島民は江戸で魚を売ることができず、奥多摩方面の
内陸まで売りに行く羽目に。
>>316 嘘おっしゃい。
そもそも伊豆七島の島民がお江戸で魚を売るなんて、
動力船でもなければ無理だべ。
第一、冷蔵庫なんてあるはずないんだが。
さすがにクサヤの干物はお江戸でも流通していたが
>>314 かなり特殊な生き物のようで、ハラルかどうかの扱いもかなり微妙な感じみたいだな
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%80#.E5.AE.97.E6.95.99.E4.B8.8A.E3.81.AE.E7.A6.81.E5.BF.8C >しかし、いくつかのイスラムの学派においてはラクダは不純物の量が多いとされ、そのため食した後に一部沐浴(Wudhu)をすべきと定めている学派もある[35]。
また、同様の理由でラクダがうずくまっていた、あるいはすわっていた場所はシャイターンの場所であるとして、その場所での礼拝をハラームであるとして禁じている学派もある.[35][36]。
実際偶蹄類の中でも最初に分かれたグループで、これに比べたら豚のほうがまだハラルなウシ科の家畜に系統的に近いほど
イスラム教の偉い人も、反芻するけど牙があるし、なんかこいつ怪しいで、でも今更禁止するわけにもいかんしな.....で条件付きでギリOKという解釈で今に至ったのかな
そういえば二瘤駱駝は食肉用に飼育されていると読んだ事があるような気がする。
>>318 耶蘇教の連中なんて、牛豚はいくらでも食っていい、野山の鹿も狩って食っていい、なのに系統的に近い鯨を食うのを見ると火病りだすだろ。
自分が食わされてるわけでない、海の向こうで顔も合わせること無い人らが撮って食ってるのを邪魔しようとする。
日本が侵略癖を発揮して日本の領海でもない南氷洋を制圧して
罪もないクジラたちを絶滅させようとしているからだろ
もはや国連軍が出動してもいいレベル
それやったら天然クロマグロ漁に文句言うて来い!
あっちは食物ピラミッドの上位消費者。ヒゲ鯨なんか動物プランクトンを食べる下位の存在。
まだ今の捕獲程度ではミンククジラに影響はない。それより肉食の大型魚を心配してやれ!
もともと生魚なんか野蛮だとかいってたのが、今やサシミヘルシーとか言ってるし
そのうちクジラヘルシーとか言って食い潰すだろ
グリーンピースが遂にw、捕鯨船監視を諦めるというニュースがあったな。
多分資金切れだろう、アホらしくてもう金出す奴等がいなくなったんだろう。
日本の調査捕鯨は違法行為だとはっきりしているんだから、
これ以上国際社会に喧嘩を売り続ければ、北朝鮮より先に孤立化するだろうな
北朝鮮より先にって、過去にさかのぼって孤立化するのかね
以外にも北朝鮮孤立してないんだよな。
国家承認も国交関係も持ってない国って、それこそ、日本とアメリカくらいだな。
ヨーロッパ、アジア、中南米諸国と外交関係あるんだよな。
孤立の基準は国交のあるなしなのか?
って、スレ違いだし俺基準に詰めなくてもいいか
戦前の日本がどんだけ夜郎自大で孤立化してたか、てことだな
>>331 雑魚みたいな国と国交あっても
日本とアメリカに、国家承認されなかったらかなり痛いよね
しかもアメリカとはまだ戦争終わってないんだっけ
漢と我が国はどっちが大きいか?と聞かれた漢の使節は
「この夜郎!」とか言ったのかな?
クジラが特別な生き物という思想は聖書のヨナ記に出てくる聖獣だからだと思うよ
それと白人至上主義の合法的なはけ口
黒人とユダヤ人にはもう敵わない
だからアジア系を人種差別でディするわけ
>>334 製品は共産圏として付き合い長かった中国やロシアや東欧諸国が買ってくれるし、
資源は、中国でなきゃあ、ベトナムもタイもマレーシアもインドネシアもオーストラリアも売ってくれるし、カナダ、イギリスとも国交あるし。
日本が思ってるほど経済制裁うまくいってない
だから、ヌルい経済制裁くらいでは舐められてミサイル打ちまくられるんよ。
それとおそらく後ろで中共が糸を引いてる可能性がある
オーストラリアとか英国とかもう中共からの資金で生きてるようなもので
中共に逆らえないんじゃないかなあ中共の海洋侵略の先にはオーストラリアへの
移住があるわけだしこの前のノーカレー運動(オーストラリアの)インド人排斥運動)も日系人だけ標的にした排日運動も
もとを辿ればペキンの戦略かもしれない
>>337 >中国やロシアや東欧諸国が買ってくれる
>資源は、中国でなきゃあ、ベトナムもタイもマレーシアもインドネシアもオーストラリアも売ってくれるし、カナダ、イギリスとも国交ある
だが、北チョンはその状況では安心できないんだよ
北チョンが求めてるのはアメリカによる体制保障なんだよ
雑魚国家との国交だけじゃ安心できないからミサイル飛ばしてんだろ
援交で捕まってるJCJKなんか、ツイッターとかで相手募集している間抜けな奴だけだろ
ネット上に、決定的な証拠を残してどうする?
本当に上手くやってる奴らは、知る人ぞ知る某繁華街の某所に立ちんぼしてるよ
やはり、街で声かけが、古典的だが一番足がつかない
女の方も、かなり手慣れていて、事情を知ってそうな客が、興味ありそうな顔をすると、寄ってきて、
「お兄さん、これでどう?(ピルを)飲んでるよ」と言って、指を4本出す(ゴム無しで4万ってこと)
しかも、男の嗜好をよーく理解していて、
ラブホのフロントでは、もちろん私服で通るんだが、部屋に入ると、学校の制服に着替えてくれる
「本物の制服着た本物の女子中学生、女子高校生とヤレる。生中出しもOK」
そんなゾクっとするような背徳心が、より興奮に至らしめ、値段が吊り上がることを、ちゃーんと理解してる
これで一回4〜5万、一日5〜6人の相手をして20万程の売り上げ
夏休みだけで500万くらい荒稼ぎした中学生も居たとか
そりゃ、一度手を染めてしまったら、時給800円のバイトなんか馬鹿馬鹿しくなるから、抜けられないよね
>>336 旧約聖書は紀元前からあったが,19世紀にはアメリカでも平気で鯨漁をしていたぞ。
日本の開国を求めたのも,捕鯨基地の確保のためでもあったんだから。
改心したんじゃないの?やっぱりクジラはトモダチ、ってさ。虐殺してからやっぱり
トモダチって白人がよくやる手じゃない。もし聖書起源説じゃなければ進化論起源説ということになる。クジラは神に選ばれた人間(白人だけ)と同じく知能が高いから殺すな、というリクツ。これはナチズムと考え方が同じで、相当やばい考え方。もしかして後者なのか?
>>340 ああいうバカマンコってなんで売春禁止法で逮捕されないのだろうか
>>342 鯨漁が衰退したせいでオーストラリア沿岸にシャチが大量発生してるらしい。人間も襲われて死者が出ている。
いつオーストラリアが手の平を返すか,それとも流石にそれは恥ずかしいから返さないか,関心がある。
>>343 >>345 売春防止法を制定したとき,素案にはあった「売春した女の処罰」という部分を敢えて削除したんだよ。
貧乏で泣く泣く体を売った女を犯罪者としてしょっぴくのはあまりに気の毒,という理由で。
だから売春しただけで女が逮捕されることは無い。
え?でも、警察24時とか見てると、ネットで募集した女が待ち合わせ場所で警察に捕まったりしてるやん。
ある若いアメリカ人に
「アメリカの開拓は鯨油があったからなし得た。
鯨油が無かったらアメリカの3/4は未開地のままだ」
と言ったら顔を真っ赤にして「それは嘘だ!」と怒っていた。
アメリカでも鯨について必要なことが教えられていないのかな。
アメリカその他ほぼ鯨油目当ての漁で、石油の普及でその必要がなくなったから
止めた、というだけの事。
ある若い日本人に
「かつての日本の南氷洋の捕鯨は鯨油目的だった。
冷凍技術が劣っていたから腐りやすい鯨肉は海に捨てていた」
と言ったら顔を真っ赤にして「それは嘘だ!」と怒っていた。
「日本人はあぁぁー鯨の全部を捨てずに使うんだあああぁぁぁっ!」と吠えていた。
日本では国策として大嘘を教えることになっているからなあ。
>>350 そうなの?
日本が南氷洋まで出向いて捕鯨するようになったのが1930年頃
冷凍船を漁場まで連れて行くようになったのは1910年頃から
だけれど
>>339 その「体制保障」ってのが意味わからん。
南みたいにチョッパリから金たかり放題になりたいニダ!ってこと?
>>351 「戦標船南氷洋を行く−日の丸捕鯨船団の戦い−」より
>捕鯨船団に付属する塩蔵/冷凍工船は、日本独特の船種でもある。
>当時、大量の肉を冷凍/冷蔵する設備を開発・搭載する技術も資金もなく、
>唯一長期保存の見通しが立つ貯蔵方法が塩蔵だったのである。
>これは大量の鯨肉を長期間保存・運搬する技術が存在しなかったこともあるが、
>鯨を捕獲する目的が主として鯨油の生産にあった為である。
>日本も戦前は鯨油の生産が主目的であった上、沿岸捕鯨との競合を避ける為、
>捕鯨船団は一定の量を越えて鯨肉を持ち帰ることが禁じられていた。
>この為、採油効率の悪い赤肉は、戦後の欧米捕鯨船団同様に海中投棄されていたのである。
捕鯨禁止的な運動は1960年のヒッピー運動から始まったとか。
それが日本の製品が国際市場を席巻した時期にバカなアメリカマンの
白人至上主義者の合法的な人種差別行為のはけ口となり、さらに
他のアングロサクソン帝国のレイシストの琴線に触れ拡大し、それを海洋侵略を
活発化させている中共に利用された(カネ出してるのは
中共じゃねえのか?)・・・・・こんな感じじゃねえの反捕鯨運動ってさ。
そりゃ、そうだろう
警察官目線からすれば、「屠殺犯は神!」って感じだもの
まず、刃物なんか持ってないから取り押さえるのが容易で、簡単に点数が上がる
そして、証言と一致する映像の有無を調べるため、被害者に根掘り葉掘り質問をしなければいけない
「差支えない範囲で良いのですが」と前置きするものの、
「その時の体勢は?」「カメラの位置はどの辺に?」「脚の開き具合は」などのきわどい取り調べができる
さすがに、「スカートの下に重ね履きしてましたか?」「生理用品は?」あたりはわざとらしいが、そういうことを平然と尋ねる輩も居るだろう
しかも、そういう性犯罪の対象になるのは、たいてい、若くて可愛い女の子だからな
つまり、エロカワJKに合法的にさんざんセクハラ質問を浴びせた挙句、パンツまで拝めるってわけだ
さらに、ここからがボーナスステージに突入するんだが、
容疑者の余罪を追及するため、家宅捜査して、HDDの中身を調べないといけない
人生賭けて盗撮するような歪んだ性癖の持ち主だからな、想像を絶する、頭のイカレたコレクションになってるだろう
その膨大な画像・映像を残さず、ネット上に存在ものと一致するかどうか検証し、本人のオリジナルを探しださなければいけない
この期間中は、毎日毎日職場に向かうのが、楽しくて仕方ないだろうね
警察署の男子トイレも、「皆、集団下痢にでも遭ったのか?」と思うくらい、満杯になってるだろう
そりゃ、正義面して、「女性の名誉をー」「プライバシーの権利をー」と声高に主張して厳しく取り締まる必要があるわ
>>360 広島県内にはくじら料理を出す店がけっこうある
くじら美味しいよね。
半分凍ってるお刺身にすり生姜いっぱいつけて食べたり
ブツ切にしてこれまた生姜たくさんいれて煮つけにしたり
生姜醤油に漬けて唐揚にしたり
生姜使わずカツレツにしたり
昔は冷凍技術が今と比べればよくなかったので遠洋で採ってきたクジラは
美味しくなかったという
>>356 昭和50年代まで学校給食にでるマーガリンは魚油が原料だった。
>>217 さまぁ〜ずがロンドンロケで鰻ゼリーを食した際
これは長年ゲテモノ料理や罰ゲームに慣れてる芸人二人ってこともあるんだろうけど
「薄い塩味だけの魚料理」
「超素朴な味」
と特に嫌悪感を示してなかったのが意外だった
蒲焼き前提で考えるからゲテモノと思ってしまうだけで、魚の煮こごり(塩以外余計なものが入っていない、小骨が多いのは承知住み)と思えば日本人にとって極端なゲテモノではないのかも
見た目はともかく、確かにゲテモノとは思わないけど、
「なんで魚(鰻じゃなくても)をこんなに不味く料理できるんだ」とは思いそうだな
イギリスのゲテモノのパイったら、
牛の腎臓
鰊の頭
栗鼠の開き
西欧のブツ切りのまんまのウナギ料理を見ると、鰻のかば焼きはよくできてると思った。
>「薄い塩味だけの魚料理」
>「超素朴な味」
これって結構高評価なのでは?
俺も食いたくなってきた。
ウナギの脂は本来臭くてまずい。
開いて(ここ重要)焼くなり蒸すなりしてその臭い成分を落してやっとおいしく食べられる。
蒲焼の原点である蒲の穂のようにぶつ切りを刺して焼いただけのものは単なる精力剤として我慢して食ってただけ。
泥臭さの成分は揮発性だから
よーく焼くことで飛んでしまうんだよな
蒲焼ってよく出来た料理だわ
ベトナムのナマズ・バサが最近切り身で日本でも売られるようになってるみたいだけど、養殖場は思いっきり泥水だったな
一応餌を工夫して泥臭くなくしてるってことだけど、水があれじゃ.....
どうなんだろう。どうせ熱帯の淡水魚なら、アマゾンのタンバキー(コロソマ)のほうがよさそう
木の実が主食でその味がするらしい。もちろん養殖も可能
ナマズ殿下はウナギ味ナマズの蒲焼きをもう食べたのだろうか
ナマズ食ったはず
じいちゃんはウミウシ食ったし、親父にはキヌバリの佃煮を食わせてあげたい
ナマズ食いたいなら、イオン系のスーパーマーケットへ行って
パンガシウス
というのを買ってこい。
あれ、東南アジアの養殖ナマズだから。
アマゾン系淡水魚なんかも日系ブラジル人・ペルー人向けの店に売ってたりするのかな
ナマズは東南アジアや南米じゃ主要食材。
世界的にみれば淡水魚ではコイ科よりもナマズの方がよく食われているんじゃないか?
ヨーロッパも日本もナマズも食うが、ウナギの方がよく食われているイメージ。
どことなく姿が似ているとはいえ、ウナギの方が脂ぎっていて寒い北方の味覚に合うのかな。
秋篠宮は、確か高田馬場だかにナマズ料理専門店があって、そこに紀子ちゃんと
ナマズ食いに行ってたよなw
最近、ロンスカが流行ってるけど、屠殺対策だとしたら、とんだお笑い草だな
仮に、足首ぐらいの長さでも、テクニックがあれば、その中を撮れるよ
ロンスカだから盗撮無理、と諦めてミニに走ってる奴は情弱
むしろ、長い丈が幸いして、死角を作りやすいし、簡単に下に滑り込ませる
スカートに包まれてるから、中でフラッシュ焚いても相手にはわからない
長いスカートが、文字通り、絶好の隠れ蓑の役割を果たしてくれる、ってことだ
「長い=露出が少なく、鶏肉い」というのは、所謂心理的錯覚
一番撮りづらいのは、膝丈くらいのタイトだと思う
スカートと太ももの隙間が少ないから、下手したら、真下からのアングルでもパンツが映ってない場合があるし、
奥底は暗闇に包まれている
気づかれるリスクがあるから、フラッシュも使えない
よって、撮っても、暗い、見えないのオンパレード
>>381 イメージwwww
ドイツ、オーストリア、ハンガリー、ルーマニア、フランス等々は鯉ばっかし食うよ
宗教的に食肉忌避の時節があって、その間は手軽に手に入る川魚。
ドイツは鱗取るのが面倒だからと、革鯉とか作り出してる。
>>384 アマゾンのカンパキなら高野潤の本に載ってたが、
川魚ながら豚肉のような味で本当に美味いんだってな。
マジで食べてみたい。
世界的には鯉よりナマズの方がいっぱい食われてるって話だろう。
あと欧州じゃ人食いナマズで有名なヨーロッパオオナマズがいるが、あれは食わんのかな?
イギリスでナマズのフリッターを食ったことはあるが。
鯉もナマズも汚い水に住めるので
どぶや溜池や運河など人工の環境に住めて身近に手に入るのかね。
もともとすり身はナマズの肉の臭みをとるのが始まりだったという説がある。
二次元美少女キャラの画像が見たくて、グーグルとかで検索するんだけど、
その中に中の人の画像が出てくるの、何とかならんかな
女性声優なんて、8〜9割が「顔見なきゃ良かった・・・」ってレベルなんだから、なるべく避けてるのに
>>388 淡水魚の内だとそれなりに大きいから、姿のままでドーンと出したときに見栄えが良いとか、捌いたときの歩留まりが良いってのはあるんじゃないか
>>387 日本だと鯉は人によって好き嫌いが分かれるな
ナマズに至っては下手するとゲテモノ扱いに近い
新鮮な海の魚が手に入る環境によるのか?
プリン、プディングと言えば卵を蒸した甘いお菓子がイメージされるがそれはプディングのうちのごく例外。
プディングとは型に詰めて蒸した料理全般で、
大半は甘くないものなんだってな。
ヨークシャープディングとかブラックプディングとか。
知り合いのイギリス人に言わせりゃ、スチームドカスタード(茶碗蒸し)が甘くないのに違和感らしい
店頭で「カスタード・プリン」という商品名を見かけたときは
「なんだ?その中途半端な名前はw」と思った。
>>389 画像検索に三次元NG機能があればいいのに
孔子のカツレツネタにちょっと笑った
子路の○○も出ないかな
そりゃ、そうだろう、趣味嗜好なんて千差万別だからな
同じJKフェチの中にも、
現役JKじゃないと認めない派と、制服が似合っていればアラサーでも可派、
青い蕾のような成長途上の張りと弾力のある体が極上派と、むしろ体は25くらいの発育しきった柔らかいのが好みで、それに制服着せたら最高、
逆に現役でも全裸や私服なら全然興奮しない派
制服で美少女なら言うこと無し派と、むしろ顔はちょいブスくらいがリアルな女子高生感があって良い派、
JKの瑞々しい太腿全開の激ミニがたまらない派と、激ミニなんてビッチすぎて萎える、膝上10cmくらいが清楚感を保ちつつ、ちらりと見せるエロさが絶妙派、
スカートの中の秘密の花園を覗くと最高のリビドーが襲ってくる派と、日常の登校風景のような全身画だけで十分抜ける、別にパンツまで見たいとは思わない派、
未だにブルマのことが忘れられない派と、ブルマなんてもはやAVの世界だろ、ハーパン以外ありえない派、
パッと思いつくだけで、これだけある
さらに、細かく分類すれば、「ブルマの中にシャツ入れ派」と「シャツ出し派」とかあって、キリがないくらいだわ
どれ、奥の車庫さ行って、ワイヤー持ってくるべぇか、
四輪駆動出してくるべぇか。
瘋癲患者の
>>402の片足さにワイヤーば繋いで、村はずれの一本松さ縛り付ける。
もう片びっこの足さ四輪駆動の後ろ側に繋いで…
アクセルばグィーーーン!
オオゥ!
股がベリッと裂けるゥ!
骨盤がわれるぅ!
断末魔の絶叫がこだまするなかで
長さ17尺のハラワタがズンズルズンズルズンズルリンと引き出されるゥゥゥゥゥウ!
さてと
クソまみれの腸さキレイに洗って、ミンチ肉さ詰め込んでソォセェジに仕立てて食うべぇか
>>393 アメリカ人が不思議がるらしいね。
北米で1番の美食の国ルイジアナではナマズはポピュラーな食材。ところが魚大好きなはずの日本人をルイジアナに連れて行っても,あまりナマズを食べたがらない。
因みに私自身はナマズは天麩羅にして食べるのが大好き。
>>395 ヨーロッパ大陸には塩味のカスタードもあるらしいけどね。
初めて聞いて「不味そう(-_-;)」と思っていたら「日本の茶碗蒸しも塩味のカスタードです」
といわれて「あ (*゚0゚)」と思った記憶がある(牛乳入ってないけどね)。
>>406 どうやっても泥臭ければ駄目だけど,川魚もきちんと下拵えすれば匂いは取れる。
川魚独特の香りは勿論残るし,あれを「泥臭い」という人も居るけど,あれは本当の泥臭さではない。
ナマズは揚げると美味いもんな、釣りの本に書いてた、揚げてから煮るスッポン煮と
いうのが美味かったわ。
ハンガリーでパプリカ山ほど入れて鯉やナマズ町立するのは臭み隠しと旨みプラスなのなね
いやハンガリーでは何にでもパプリカぶち込みまくりですから
>>410 唐辛子には甘みも風味もあるから,夢中になるのは分かる。
辛くない唐辛子でも,食べてると体はちゃんと熱くなるんだよね。
しかしハンガリー人は異常
パプリカ好きにも程がある
>>385 TV番組で
バングラデシュの池にドイツ鯉がいる
パプリカって元は唐辛子で、甘味かつ肉厚ないわゆる「パプリカ」をハンガリーが育成したわけ
だけど、なんであんな内陸国で新大陸由来の作物がそんなに注目されたのかね。
>>414 ハンガリーは塩足らんので
寒冷地でも栽培できるスパイスが注目されたんだろう。
>>416 朝鮮でも唐辛子は多用されるよね(あれも日本のものほどは辛くない)。
寒冷というのはハンガリーと同じだろうが,朝鮮半島は海に囲まれているから塩は入手しやすかったと思うんだが。
>>416 中欧は地質的に岩塩の採れるところが沢山あって塩には困ってなかったんよね
>>414 どこで何が注目されて熱心に改良されたり沢山作って消費したりは、原産地とは関係無いわな。
伝わってきて気に入れば改良も生産も消費も熱心。
日本だって、大根でやってるだろ、地中海周縁の原産の大根、奈良時代に伝わるや、改良しまくり植えまくり
生・漬物・煮物と食べまくりで、今では、日本で全世界の大根の8割を生産して9割を食べてる。
1本の重量が1キロ越えてるのも日本産の品種だけ。
辛いのって酷暑の地域のイメージが大きいし実際辛味で暑さによるストレスが緩和されるとか聞いたけどハンガリーと朝鮮の唐辛子狂いは何故だろう
注目されるからには理由があるわけで、それが普及しわざわざしっかり品種改良され国民食になるからには特別の理由がなければいけない
>>417 お隣の専売制に組み込まれていて高かった説を見たことがある
>>420 ハンガリーのパブリカは辛いのから辛くないのから色々種類があって複数併用だよ。
韓国みたいなまぜこぜでバラツキのある一種類になってしまったりしてないよ。
>>423 韓国の唐辛子も何種もあってつかいわけるんだが
>>421 はじめてビタミンCが抽出されたのはハンガリーのパプリカからなんだな
>>424 全部
go-chu
でゴッチャだろ。一品種しかない。精々産地名が付くか、生か乾かだろ。
でも、唐辛子は塩の代替にはならない。
辛味のある香辛料としては「塩味」の代わりになるが
塩はそれだけじゃなく人間に不可欠な「塩化ナトリウム」
の摂取源だから。
塩分を取らないと死んでしまう。
塩化ナトリウムの必要量って、たかが知れてる。
「1日に一度、必要量の塩化ナトリウム錠施与するから食事での食塩禁止な!」
っていわれて納得する人間はいないし、食の選択ってやっぱり「味」が基本だとおもうよ。
>>426 産地で区別して,生物と乾物があるんなら,用途に応じて使い分けもすると思うがな。
どこで育てても,生でも干しても味は変わりませんというのは考えにくい。
気温で辛さが変わるから韓国のマイルドな唐辛子を日本で育てる℃激辛になるって話があったな
ただ、日本でも八房や剣崎、あるいは本鷹だの万願寺だの品種があるんだから韓国にも品種差はありそうなもんだ
パプリカも韓国産のベル系統が複数輸入されてるし
あと植物は強姦されるというか他所から花粉飛んできて受精してしまうんだと
韓国唐辛子の種持ってきて育てても三世代で交雑種になってしまうとか
>>430 使い分けてねーよ。
産地によるのはそっちが高級か否か値段が高い安いかそんなぐあい。
品種とか系統とかではないからな。
中途半端に辛いごちゃ混ぜの品種だけ。
>>428-429 西太后は人乳を好み、おっぱいにしゃぶりついてチューチュー。
で、乳に塩味があるのをいやがって、おっぱい係は塩分摂取厳禁。
そのため塩味無しのクソ不味い食事で、授乳中の赤ん坊は塩分不足で生命の危機、
おっぱい係も自身も体調絶不良w
>>434 さすが、乳を食う遊牧民の文化と、文明化しても奢侈で食人する漢人の文化との、融合だな。
ハンガリー同様四川料理も唐辛子を多用する。
四川出身者がいうには、四川は大河が流れる盆地で湿度が高く
夏は気温以上に蒸し暑く、冬は寒いのだそうだ。それで辛い料理でストレスを発散する。
ハンガリーも盆地だね。同じ理由かもしれない。
今ハンガリの気候調べたけど、CfbとCfc だぞ、夏は格別暑くないし冬も割りと温暖で
過ごしやすい気候だ。
>>436 >>438 結局「好みです」としか言いようが無いんだろうな。
唐辛子で暑さ寒さの対策は可能だが,それが唯一の方法ではない。
一方,温暖な場所で食べても唐辛子の美味は味わえる。
四川は、辛いのを食って汗を出さないと身体の中に熱気がこもって、リュウマチや
関節炎の原因になるという健康上の理由がある。
その"熱気がこもる"ってのは中国の伝統医療の理論?
>>436 四川料理の辛味は唐辛子ではなく山椒(花椒)だぞアホ
毛沢東の故郷である湖南省の料理は唐辛子で激辛だったよね。
>>436 ハンガリーの唐辛子は、辛くない野菜の種類のが多いよな。
日本でいう、シシトウ、万願寺、ピーマンの類が大半。
たぶん、逃げる間も無かったんじゃないかな?
盗撮で捕まった経験あるけど、警察来るの、滅茶苦茶早かったぞ
目撃者に発見されてから、ものの2,3分も経ってなかったと思う
もちろん、服の色とか身長、体重などの情報は伝わってるだろうし
その周辺をパトカーが複数台で探し回るからな
たぶん、即通報されてたら、桐生祥秀でも走って逃げるのは無理だと思う
>>448 キチガイがコピペ荒らししているだけ。放置推奨。
>>433 >産地によるのはそっちが高級か否か
高級品も日用品も同じ味なのか?
少なくとも粉にして料理に入れてしまえば見た目で区別できないのに高級品が販売されてるということは,
味や香りが日用品とは違うんじゃないかと思うんだけど。
糸唐辛子には辛くないものを使うし
粉唐辛子は色付け目的で使うものだから赤が鮮やかなものを使う
輪切りだ使うものは辛味付けだから辛いものを使う
唐辛子の使い分けを必死で否定してる人は唐辛子を使い分けると困る謎の事情でもあるのだろあか
ここの皆さんはきのこを自分で採って食べることなんぞはありますか?
住んでるところが地方とは言えそこそこの都会なのできのこを見ることはないし万一を考えると食べようとも思わない
>>450 同じかどうかは判らん。
そもそも韓国人に味覚なんかあるの?
自分では取らんけど、もらったのを食う事はある、天然なめことかデッカくて美味いよ。
値段が高いから美味いとは限らない。
需要が多く供給が少なければ高くなるし、逆なら安くなる。
季節外れのものや遠くから運んできたものは、不味くても高い。
話がそれるけど、満漢全席でクマとかラクダとかツバメの巣とかあるのは、それが美味いというより
入手困難な食材を食えるほど皇帝に力があるという権力の誇示の意味もあったらしい。
そうだな、天然舞茸ってのは結構な高値で売ってるが、値段ほどには美味くはない。
アレは、山奥に入って獲ってくる人の手間賃がかなり含まれてる値段だw
>>454 有るのか無いのか、と言うなら、一応有る。
戦争前に半島に行ってた人の話だが、市場で
唐辛子を買うときに、一本一本味見しながら
買ってた光景を見たそうだ。
>>456 そりゃそうだよ。
韓非子にも「皇帝がわざわざ豪勢な料理を被支配者の前で食べることに意味がある」と
主張している。権威のためにね。ところで漫画の北斗の拳なんぞは
結構支那思想の鋭い点を突いてると思うなあ。聖帝は法家の比喩だし
拳王は覇道を、ケンシロウは墨家を、トキは儒家をそれぞれ表してると
思うし。一応救世主伝説ということでキリスト教が支那世界を救う、とも
取れるけどね。
曾祖母はキノコ採りに山に入っていたらしいけど
俺はキノコの山くらいかな
パンツからキノコが生えてきた猛者はいないよな
お前さんのパンツの中がきのこの山だろw
自生している茸が有毒か無毒かを見分けるのは山菜採りの熟練者でも難しいと聞いた。
先日、名古屋で公園に偶然生えていた茸をバーベキューに入れて中毒した事件があったな
スギヒラタケみたいな例もあるしな、地元じゃ長年当たり前に食われてたのに、腎臓病
患者が食うと腎不全で死ぬ場合がある事が最近分かった。
>>459 ケンシロウは拳王を倒した後の世界を自分では治めずに無責任に消えたから世界が再び野盗軍閥の戦乱に逆戻りしたんだぞ
ケンシロウ逝ってよし!
>>459 星とか宿命とかいってるのは道教かね。
ところで、中国では武道家も美食志向なんだろうか。
日本だと武道家はストイックで粗食というイメージがあるが。
>>438 夏はともかく、冬は少なくとも日本の太平洋ベルトの低標高地よりは寒いんでは
東北地方沿岸部レベル?
>>465 美食ではなく蛇とか亀の生き血を喰ってるような怪食のイメージが
>>460 キノコより、ドンブリ飯に魚のっけたヤツ食いたい
>>464 ケンシロウは売られた喧嘩は買う守りたい女は助けるという神経反射で生きてるだけだから
股間のキノコに焼け火箸を
「ぶじゅううううううううう!」と
差し込むゥ!
ワライタケは神経麻痺毒で、顔の筋肉が弛緩して笑ってるように見えるだけとか
>>475 手食人口は世界の44%だから中東庶民は手食でしょ
>>458 唐辛子の辛いのは味覚でなくて温感と痛覚だからwだからw
で、バラツキのあるものゴッチャにして売ってるものを、辛いの選ってかおうとしていたということじゃないのか?
>>474 いつだったか首相官邸の庭に生えていて処分されてたなニュースにもなってたよ
自分のひい爺さんはキノコや山菜を取るのがすごく得意で、そういうのの売上は当然
無申告だから、結構な小遣い稼ぎになったらしいw
>>478 ばらつきがあるとか、随分詳しいな。
韓国出身なのかい。
ウィキで毒キノコと食用時の症状を読んで怖くなったわ
ドクササコだのコレラタケだの…
ドクササコは発狂したり自殺したりするんだぜ苦しすぎて・・・・
なんせ溶鉱炉に投げ込まれたような激痛が一ヶ月、24時間続くのだからね
ジゴクモタセ(地獄行き)という別名があるくらい人間にとって最悪のきのこだ。
だけどしかしそれは「量」によるのであって、微量ではなにか薬効があるかもしれないとかで
最近は毒キノコの薬効を探る研究が盛んだと言われてるね。
>>482 韓国人に品質の一定したものなんて作れるの?
お寺の軒すらぐにゃぐにゃで高層ビルのガラスが波打ってるような国情なのに
>>475 個人的な見解だが、ステンレスの食器が一般庶民に入手しやすくなった頃と思う。
アルコールの分解阻害、なんて
地味に嫌な毒キノコもあるわけでして・・・
>>486 占いというか、星が人の運命を支配してるので、それを祭ったりして運命をよくしてもらう。
たぶん世界中の占星術と根は同じで、季節や暦を知るために天文観測することがもとだったんだろうけど。
道教では、北斗七星は死を司る。そして南斗六星は北斗と対をなし、生を司る。
>>487 さあな。韓国人を馬鹿にして「あいつらが自在に使いこなす調味料は唐辛子だけだ」なんて言い方があるくらいで,
逆に言えば「韓国人は唐辛子を自在に使いこなせる」ということを認めない奴は君くらいだよ。
それに気候や土によって,人間は何もしてないのに同じ作物の味が変わるのは別におかしいことじゃない。
味が違えば使い分けるのはごく普通。少なくとも粉にすれば見た目は同じなんだから「高級品を使ってみせよう」
なんて見栄張っても,見てるほうは全然分からないわけで。
>>493 朝鮮半島に唐辛子を持ち込んだのは朝鮮征伐軍
>>493 どうせ味なんかわからないんだから、刺激が強ければ強いほどいいんだろw
キムチの語源はチムチェ(沈菜)。中国北方の山東菜(白菜)の
漬け物が起源。それに日本経由で伝わった唐辛子を合わせただけ。
韓国オリジナルは何もない。
朝鮮に唐辛子を植えると、穏やかな朝鮮人のように味がマイルドになるらしい(爆
>>494 誰が持ち込んだかと使いこなせるかは全然関係無い話。
>>497 へえそうなんだそれがどうした
ってカキコ
メキシコ
レイプ
でくぐると刺激的な画像多数
ガウパー液ダダ漏れ
モンゴル帝国に敗れたあとの朝鮮てのは
アメリカに敗れた後の日本とそっくりだよ。
ものすごく抵抗したが、いざ敗れて征服されると
その帝国第一の弟子みたいに振る舞い
モンゴル帝国に征服されたあとの朝鮮は、
日本に降伏勧告に出かけ、如何にモンゴル帝国が優れているか説く。
同じくアメリカ帝国に征服されたあとの日本は
朝鮮・中共に降伏勧告に出かけ、如何にアメリカ帝国が優れているか説く。
その心は女々しい「大国事大」思想。
日本も朝鮮も所詮女の子なのさ。
>>492 老荘の書物にはそんな話はなかったような・・?易経?
>>502 こういうの見ると、
電車で尻を触られたとか、スカートの中のパンツを撮られた、とかで騒いでる日本が
すごく平和な国だと実感するなぁ
>>504 王氏高麗の時代にはまだあの辺の連中にも分別のようなものがあったんだな
当時のモンゴル帝国ったら文化も技術も政治制度も抜きん出ていたからな。
良いものは良いということができるだけマシだったわけだ。
今では自尊心ばかり肥大して自他の実力を見極められなくなっているが
>当時のモンゴル帝国ったら文化も技術も政治制度も抜きん出ていた
ここ、笑うところ?
元寇でモンゴル憎しで目が霞んでるのかw
北条執権体制のようなグダグダ状態なのに侵略を免れたのはある種奇蹟のようなものだぞ。それこそ、先兵の高麗が日本に輪をかけて土人過ぎたからだといっていい。
>>500 関係あるだろ
日本が持ち込んだから朝鮮でも使いこなせるようになった
なれない海越えて大量の戦士階級蹴散らして征服するのは現実的ではないと思うが
たとえ元寇が成功したとしても精々中国四国へ侵入するのが限界でしょう
>>514 瀬戸内海に進出出来たとしても、海賊の餌食になって全滅だろうな。
とある説によると、元寇の目的は、
使えない朝鮮半島系の兵士を
効率的に消去する為だった、とか。
まぁ、異端な説だけどね。
高麗と元の兵隊は皆殺し、全滅だったな。
旧・南宋の兵で生き残ったのはいた。
投降した南宋の水軍の処遇に困って説なら見たことあるな
>>518 職業軍人を今さら転職させるのも大変だし,なまじ戦闘に長けてるから下手すれば山賊なんかになりかねない。だったら外征しよう・・・というのは,ある意味合理的な発想だよね。
成功すれば良し,失敗しても邪魔な軍人が居なくなるだけ。
江戸時代初期、東南アジアの日本人町に浪人がたくさんいたのも同じ理由か。
すれ違いだから話を戻せば、高麗は仏教を篤く信仰していたため肉食文化が失われてしまった。
宋の国の使者をもてなす折は肉料理を作ったが、屠畜の方法がまずい。
豚や羊を縛り上げて火中に投じるか、水に投げ込んで殺す。
焼死、溺死の畜肉が美味いはずがなく、使者殿は愚痴をこぼしている。
>>520 クビライ皇帝も仏教徒だぞ。
チベット僧パスパ大師を厚遇してたぞ。
>>513 それ「ウリが日本に漢字と仏教を教えてやったニダ」とか言ってる連中と全く同じ発想じゃん。
「韓国面に堕ちる」とはよく言ったもんだわ。韓国朝鮮嫌いを拗らせると日本人離れしたことを大真面目に言い出すんだな。
>>521 チベット仏教も確かに大乗なんだが,肉食の規制が無いから。
日本だけでなく中国や朝鮮の仏教では肉食を忌避するのは間違い無い。
>>522 ウソつくなボケ同じ発想じゃないだろ
日本に漢字と仏教を持ち込んだのは韓国じゃないぞ
チョン半島に唐辛子を持ち込んだのは日本だけどな
>>524 とうとう嘘までつき始めたか。
だが問題はそこじゃない。
仏教はインド発祥,漢字は中国発祥だが,日本人はどちらも使いこなして独自の文化を築いてきたわけだ。
お前さんは「唐辛子を朝鮮に持ち込んだのは日本」というところにやたら拘るが,日本人が使い方まで丁寧に教えたわけじゃない。
そもそも日本には朝鮮料理みたいな唐辛子の使い方は無いからな。
日本人が発展させた仏教文化は外来のものを元にしてはいるが,日本文化であってインド文化でも中国文化でもない。
それと同じように,朝鮮料理の唐辛子の使い方は日本文化じゃないんだよ。唐辛子を持ち込んだのは日本人でもな。
>>525 >>522 日本に仏教と漢字を持ち込んだのは韓国じゃない
だが、チョン半島に唐辛子を持ち込んだのは日本
アホのお前がしょうもないウソついてもすぐバレんだよ
>>526 日本書紀には百済から漢字や仏教が伝わった,と書かれているがね。
百済人が現代の朝鮮人の祖先かどうかはこの際どうでもいい。朝鮮に住んでいた人から日本に伝えられたんだよ。
君の論法で行くと,漢字を使用し仏教を信仰する日本文化は,少なくとも百済文化ということになってしまうんだが。
当然,外来だから日本人は漢字なんか使いこなせないということにもなる。
>>527 結局、日本書紀には韓国から漢字や仏教が伝わった,と書かれてないんだろ
>>522はウソツキ確定じゃん
>日本に仏教と漢字を持ち込んだのは韓国じゃない
>だが、チョン半島に唐辛子を持ち込んだのは日本
これが定説
ネトウヨなんて低能に構うなし
こいつらは聖徳太子の師が高麗の僧だったことも知らないのだから
朝鮮人「ウリが日本に仏教を伝えてやったニダ」
日本人「俺達が西洋文明を朝鮮に教えてやったデスマス」
な?バカだろ?
これが女々しい東アジアの連中の頭の中なんだ。
女みたいに決して自分が主人公になれない。
いつも誰かと比べて自分は、っていう相対概念。
まあ、当時の百済に住んでたのは今の朝鮮人ではないけどね。
中国人だと考えたほうが良いんじゃない?
茹でた蟹の画像を見て旭日旗だと騒ぐ朝鮮人に
何でもかんでもチョンが悪いと喚く日本人
本当にそっくり
「誰か偉大なものの一番の弟子は俺だ」という事大精神しか
彼らには存在しない
モンゴル帝国に呑まれる前の朝鮮、
アメリカ帝国のパンパンになりさがる前の日本、
それぞれ立派な人が居たものを。
どうしてこう後継者を育てられないのだろ。
>>528 当時の朝鮮半島に「韓国」という国があったとでも思ってるのかw
日本書紀には百済から伝わったと明記されてるし,百済という国があったのは朝鮮半島だ。
>>529 私もちょっと大人げ無かったね。
彼も「朝鮮人に使いこなせるのは唐辛子くらいのものだ」で留めておけば,ここまで醜態を晒さずに済んだものを。
でも大国に飲み込まれたらダメになるのは古今東西同じなのかもな
ゲルマン族に滅ぼされた後の旧西ローマに神父が旅をしたら
「ローマ人はどこに行ったのか」と嘆くほど惨憺たるありさまだったとか
鬼畜米英がいざ戦争に負けると「アメリカ軍がいないと日本はダメなんです」だもんな。
アメリカの政治家が言ったのならわからんでもないけど、日本の政治家が言ったのだからね。
こんな女々しい民族ってあるかしら?俺はあんまり見たことない。旧ソ連に侵攻されて
迷惑を被った国でもこんな女々しい態度は取らなかったと思う。
東アジア人の男が女々しくてアソコが小さいのは
去勢の風が何千年もあったからとか聞いたことがあるな
権力者に反抗的なやつは去勢して従順で女々しいやつだけ重用されて
子孫を残せるゆえにおとなしいオカマみたいなのしか生き残れなかったという
反対に西洋は雄々しく戦争で活躍するやつが子孫を残せる
スサの集団結婚式がいい例だと思うけどだからオチンチンが大きい
男性的だから
>>533 ローマと言えば。
「ゲルマン人に征服されてガルムも途絶えた」みたいに言われてるけど。
実際にはトマトが使われるようになるまで,イタリア料理では魚醤が多用されていたらしい。
征服されたからって急に食の好みは変わらないと思うんで,実際にはガルムはこの時点では途絶えていないと思う。
ゲルマン人がローマ好みの調味料を持ち込んだ訳でも,ガルムを禁止したわけでもないのだろうから。
>>532 結局、日本書紀には「韓国」から漢字や仏教が伝わった,と書かれてないんだろ
百済は韓国じゃねえんだよボケ
それと最初に「朝鮮人に使いこなせるのは唐辛子くらいのものだ」って書いたのはおれじゃねえし
お前アホだから同一認定してたんだろ
>>514 元来モンゴル帝国は武断帝国ではないんだよ。だけど日本はモンゴル側が
通達してくるある「意味」に気づかなかった。気づいていれば
その後の展開はまるきり違っていただろうね。モンゴルによって
はるか西方の大文明の書物も手に入っていただろうし、惜しいことだ
>>538 まだ懲りないの?
>日本書紀には「韓国」から漢字や仏教が伝わった,と書かれてないんだろ
無かった国からどうやって伝えるんでしょうかw
>百済は韓国じゃねえんだよボケ
日本でもないね。「百済から日本に仏教徒漢字が伝わった」「日本から朝鮮に唐辛子が伝わった」
どちらも外国から伝わったという点では全く同じです。
>「朝鮮人に使いこなせるのは唐辛子くらいのものだ」って書いたのはおれじゃねえし
うん。このスレでそういう主張した人は居ない。戦前そういう悪口があったのを紹介したのは私。
そういう心無い悪口を言う人ですら「朝鮮人は唐辛子を使いこなしてる」という事実は認めてたのね。
君はそれを否定したくて「日本から伝わった」と言い出した訳だが,外国発祥だから使いこなせないなんてことは無い。
漢字は中国発祥百済経由だけど,日本人はちゃんと使いこなしてますから。
>>539 モンゴル帝国に支配された高麗は
「はるか西方の大文明」を手に入れたのかな
>>540 「韓国」が無いんだから、「韓国」から漢字や仏教が伝わったというのはウソ
「日本」が有るんだから、「日本」からチョン半島に唐辛子を持ち込んだというのはウソじゃない
なので
>>522はウソツキ確定
日本人が漢字を使いこなせるのは韓国のおかげじゃないけど、
朝鮮人が唐辛子を使いこなせるのは日本のおかげ
>>541 タルタルステーキとユッケが同じ由来だという話はあるね。
どこまで本当か分からないが。
>>544 お前アホだから反論できないんだろ
>>522はウソツキ確定
日本人が漢字を使いこなせるのは韓国のおかげじゃないけど、
朝鮮人が唐辛子を使いこなせるのは日本のおかげ
>>516 モンゴルの兵士もたくさん戦士してるだろ
>>545 これは恥ずかしいな。
お前、ちょっと落ち着け。
まぁ、どうせ544と同一認定してくると思うが。
>>547 同一だろうが別人だろうが
まともに反論してこない
>>544こそ恥知らずのアホだろ
別人のふりしたいなら、もっと頭使おうな
>>523 忌避しないよ
在家信徒に制限なし、出家者も食肉そのものは禁じられていない。
ただ、出家修行者の三種浄肉の規定が面倒くさいだけ。
布施・寄進されたものを断って食べないというのは戒められるので、畜肉を寄進されたら喜んで食べなきゃあならない。
が、出家者が食べても良い肉・在家信徒が禁止しても良いにくというものには条件があって
出家者が自ら屠殺に参与したものでないこと
出家者が屠殺の場に立ち会ったものではないこと
出家修行者のために屠殺がなされたものではないこと
を三つとも満たすことが必要。
商業の発達、牧畜・屠殺・販売が、消費と分業してしまっていて、
三種浄肉の規定のうち、出家修行者のために屠殺がなされたものではない、のところに抵触するしないが判別しにくくなった。
>>527 百済のもってくるものが劣化具合が激しいようだから、本家から直輸入せんならんなーということになって
遣隋使
>>519 高麗や南宋の兵のほとんどは無頼の徒か普通の農民漁民だろ
戦闘に長けてたら南宋が滅んだりはしないだろ
>>532 神功皇后が新羅を攻めて百済と高麗も戦わず降伏してきた一連のできごとを
三韓征伐
と呼んでるけれど
>>549 もう面倒くさいから、出家者は行倒れの禽獣を食べて弔う、としとけばよかったのに
仏教がヒンドゥー教のアゴーリ派みたいになるけど
>>536 アンチョビはその名残なんだろうな
でも近世にコンプラ瓶に入った日本の醤油が輸入されて大ブームになった時に、醤油に大金をはたくのがもったいないから、
そういえば古代にあったというガルムを復活させてみよう、という考えはフランス辺りで起きなかったのかな
実際にはイタリアで細々と作り続けられてたから、それが大ブームでヨーロッパを席巻してもよさそうなのに
わざわざ日本の醤油を高い金で買わなくても。西欧人でも隠し味には魚醤より大豆の醤油のほうがいいと思ったのかな
>>551 プロ相手と素人相手とでは求められるレベルが全然違うんで。
序の口や序二段で引退した力士でも,素人とは段違いの腕っぷし。
「食物と酒、嗜好品の歴史@世界史板だけど朝鮮禁止」にしたほうが良さそうな気がしてきた。
なんでキチガイ系の奴って、朝鮮半島が気になるんだろう?
>>560 誰の事かなんて確認しなくても、お前以外はわかってるよ。
我々が衰退してやばいから
振り向けばチョン
チョン叩きをしないとやばい時代
>>498 いや、日本は半島に比べて地味が肥えている上、雨が多く酸性土壌のため、辛みが強くなるらしい
ちゃんと、香辛料用の品種と、野菜用にの品種と、分けて系統維持しているから、
香辛料用のものは辛いだけ。
朝鮮半島はゴッチャ混ぜだから、香辛料用としては中途半端な辛さにしかならない
土地にカルシウムがあまり含まれていないから鷹の爪が辛い
とか聞いたことある気がする
紅茶はイギリスの水に特化した作り方になっているとかなんとか
だから産地に関わらずイギリスが本場
>>565 ホントかね。
国産のシシトウでも極端に辛いのがたまに混じってる。
一方で輸入ピーマンの7割は韓国産だが,激辛のものなんか見たことも無い。
念のために言っとくけど,ピーマンも唐辛子だからね。
>>571 官戸さんのパプリカはオランダの種苗専門会社から種を買ってるからね
パンパンの夫であるアメリカマンの大企業
モンサントがちょっと規制を緩めれば
世界の食糧事情は全部解決するんやで
パンパンの子孫は知っとき
うちの家庭菜園で作ってた唐辛子、ピーマンと交雑したのか全く辛くないのが
出来上がってしまったw
>>574 逆じゃなくて良かったね。
当方の場合だが、ピーマンの苗を買ってきた
はずだったんだが、全部唐辛子がなったんだ…
家庭菜園のピーマンでも激辛って出会った事ないけど運がいいのかな?
シシトウだと辛いの混じるんだけど
ピーマン嫌いの子供に細かくしてだましだまし食べさせるには、通常の苦いのよりまだ辛いやつのほうがよさそうw
でも苦いやつは完熟させたら甘いから、そこから始めるのがいいか
>>577 パプリカなんか辛くも苦くもないから,子供の唐辛子入門には最適なんじゃないか。
焼いてハンバーグの付け合わせになんかしたら,きっと喜んで食べるぞ。色も綺麗だし。
ピーマンなんて、子供に無理に食べさせなくても
大人になれば平気になるんじゃないかね。
ネギやセロリやパセリなどの香草もそうだけど
子供のころ嫌いでもある時から平気になっていることが多い。
>>579 自分語りになるが,幼稚園生の頃から私はピーマンが大好きで,弁当を作る母を喜ばせてた。
そんな私は大人になったら大酒飲みのヘビースモーカーになってしまって「ただ苦いものが好きだっただけか」
と年老いた母は苦笑しているよ。
甘みと塩味以外の味覚
「辛い」「酸っぱい」「苦い」を喜ぶのは、ある程度高度な味覚嗜好なんだってね。
甘み、糖はそのまま栄養になるし、塩分は人間の生存にどうしても必要だ。
だが酸味は未熟な果物や腐敗の味
苦みは植物のアク、さらには毒の味
辛みは得体が知れない刺激
そういう味を楽しめるのは、
食物に関する知識があるていど蓄積されたうえだから
赤ちゃんの味覚を試した場合、甘味以外は
すべて不快を示すそうだ。
>>581 腐ったものや毒に対する感性が麻痺して中ることが増えるというだけだけどね
そうそう、知能が高かった友人が小学生のときから苦味を好んでたわ
だけどサイコパスも苦味を好むってな
辛酸苦をなめて
舌が肥えるというか、複雑な味を認識できるようになるということじゃないかな。
酸味だから、苦味だから有害とは限らない。毒も使いようによっては薬にもなる。
知識がない幼いうちは避けているほうが無難だが、知識や状況判断ができるようになり
味の加減がわかるようになれば適量を組み合わせて丁度よい味と栄養を得られるのではないか?
ところで、酒を飲むようになると甘味が苦手になるというが、糖をこなしきれなくなるのかね。
>>585 俺の幼馴染みは大酒呑みばかりだが全員甘い物大好きだよw
子供が甘い物を好きな理由は、成長中の体に必要なものだから。
女性が甘い物を好きな理由は、体内の胎児を育てるのに必要なものだから。
>>587 特に脳が糖分を消費する。人間と他の生物の違いは脳の大きさ。
甘いもんはとりあえず安全って事だろうな
健康的な酸っぱさと腐った酸っぱさみたいなのは判断力ついてから
真偽は知らないが、
コルシカの田舎育ちのナポレオンがパリにきて
初めてコーヒーを飲んだ時、毒だと思って吐き捨てたとか。
自分は、コーラを初めて飲んだ時吐いたな、今も好きじゃないから年に1回も飲まない
無理してピーマン食べさせなきゃいけない絶対的な理由はないよね
先日居酒屋で、ピーマンの細切りに塩昆布まぶしたものが突き出しで出てきたんだが、めっちゃ美味い。
翌日、自分で作ってみた。
簡単だし、医者にもっと野菜食えって言われてるから丁度いい。
ピーマン4個分作ったんだが、あんまり美味いからそのまま完食。
1時間後、胃痛で病院行った。
>>591 幼稚園児の頃からコーラは好きだったが子供用風邪薬シロップは口に入れられなかった
>>597 ピーマンを細切りにしボールに入れます
塩昆布を入れて混ぜます
器に盛り付けます
食べます
胃痛で病院に行きます
>>598 そのピーマンは、加熱されてなかったのかな?
あるいは、塩昆布が胃の中で膨れたのかも・・・
>>592 ない。無理強いすると野菜嫌いになるだけ。
偏食はいかんけど、苦い野菜を無理に食べさせるのは厳禁。
>>598 火を入れてないピーマンそんなに食ったんかw
>>599 うん。非加熱。サラダ的な感じ。
>>601 二年前にピロリ治療してから調子が良くて、自分が胃潰瘍持ちなの忘れてた。
生ピーマンをガッツリ食うことなんて無いもんなw
昔、下宿先で、焼きピーマンにかつを節をかけたのが出てきたが、これはマズかったな。
ピーマンの油炒めは好きなんだが。
細切りにしたピーマン電子レンジで1分半ちんしなさい
生ピーマンとかつおのふりかけ(半生タイプ)を和えたものは結構食べられる
生ピーマンよりも塩昆布による塩分過剰摂取の方が気になるのは俺だけ?
>>606 それは人によりけり。
循環器疾患の人は塩分が気になるし、
消化器疾患の人は生ピーマンによる消化器へのダメージが気になる。
昆布だしを使うビーマンの漬物がある。
漬物って生野菜より消化がいいんだよね?
>>609 乳酸発酵していれば消化にいいけど、浅漬だと変わらん。
>>590 嘘ではないのでは?
コーヒー好きでコーヒーについて調べてた時
コーヒーは昔毒物扱いでカフェオレかカフェラテだっけ?は牛乳でコーヒーの毒性を薄めるための医師の治療方としてはじまったという話を聞いたことがある。
まあ、胃には良くないみたいだな。
胃をやった時に医者からもらった紙には、胃に良くない物のトップにコーヒーが
書いてあったわ。
青臭く苦い青ピーマンでなく赤く熟したパプリカの方を食べるべし
メイラード反応を追及しすぎるとバーベキューみたいなのばかりになっちゃう
そんなことよりさ、今日、某繁華街のカラオケ行ったんだよ、カラオケ
そしたらさ、一つ前で受付してるグループが、
還暦は迎えてそうな男と、中学生くらいの女の2人組だったんだよ
何か怪しい・・・でも、ただ孫娘とカラオケに遊びに来てるだけかも?と思いながらも、
その二人が、「フリータイム」「フリータイムは受付終了しました」「じゃあ、4時間」と店員とやりとりしたのを聞いて、
俺はカラオケを終えた後、店で待ち伏せすることにした
すると、4時間後きっかりに、その二人が出て来たんだが、
その女、入るときは、上灰色パーカーで下ジーンズだったのに、なぜか下だけジャージに着替えてた
店を出た途端、女は、「じゃっ、事は済んだので」って感じで軽く礼をして別れたので、
「こりゃ、やっぱり、援交だよな・・・」と考えながら、しばらく女を尾行した
また、客と会ったりするのかと思えば、近くにある某アニメショップに寄って、その後駅に向かって帰ったようだ
後をつけてる時に気づいたんだが、その女、何か、普通のJCとは違う、異質な雰囲気だった
顔はいかにもメンヘラー、不細工で幸薄い感じ、履いてる安物っぽいスニーカーも薄汚れていて、ジャージと合わせて繁華街を歩く姿が物悲しさを誘っていた
体つきも拒食児童かと思うくらい、ガリガリで貧困家庭の子か家出少女を思わせた
こんな子がジジイと4時間も何してたかと妄想すると、エロスよりも、底知れないこの世の闇に触れた気がして、戦慄が走った
日本にある関東と関西の「抗争」は、中国の「南北抗争」同様激しかった=中国メディア
http://news.searchina.net/id/1644212?page=1 →「抗争」と言ったらそれは憎しみを伴うけど、関東と関西は憎しみ合ってなんかいないぞ。
>>617 「実に東洋人は売春と白人水夫との混血以外になんの生産性も示さない」
「東洋人は非常に怠け者で、地位ばかり気にし、弱いものに対しての慈悲がまったくない」
誰の言葉でしょうか?世界史ヲタなら知ってるよね
どれ
裏の納屋さ行って、漬物石ふたつ運んでくるべぇか
裸にひん剥いて縛り上げた
>>617 の縮こまった包茎チンチンの下に大きな方の石をあてがい、
手ごろなほうの石を振りかぶって・・・
ベチーン!
オオゥ!肉が潰れる感触が腕にズシィィンと響くゥ!
海綿体と恥垢がミンチになって飛び散るゥ!
断末魔の絶叫がこだまするゥウゥウウウウウゥ!
さてと
ミンチになったチンチン肉に葱と生姜と大蒜を臭い消しにつき混ぜ、
片栗粉も加えて団子にして、鍋料理にしたてて食うべぇか。
以前から気になってたんだが、
>>626って何が面白いんだ?
なんでコピペ荒らしに面白い可能性があるなんて思っちゃったんだ?
いいからNGワード入れとけ
>>628 そう言われりゃそうだな。
OK。NG入れといた。
どれ
裏の納屋さ行って、漬物石ふたつ運んでくるべぇか
裸にひん剥いて縛り上げた
>>627-629の縮こまった包茎チンチンの下に大きな方の石をあてがい、
手ごろなほうの石を振りかぶって・・・
ベチーン!
オオゥ!肉が潰れる感触が腕にズシィィンと響くゥ!
海綿体と恥垢がミンチになって飛び散るゥ!
断末魔の絶叫がこだまするゥウゥウウウウウゥ!
さてと
ミンチになったチンチン肉に葱と生姜と大蒜を臭い消しにつき混ぜ、
片栗粉も加えて団子にして、鍋料理にしたてて食うべぇか。
もやし農家が十円じゃいくらなんでも生計成り立たないって高級もやしに挑戦して、一袋七十円で売り出したらしい
……いや、もう少し欲張ってもよかっただろ
大豆が東アジア、ヒヨコ豆が西アジア、エンドウ豆がヨーロッパ、インゲン豆がアメリカ
ふと大豆の伝搬が遅かった理由を考えて調べてみたけど、豆って地域性がかなりあるのね
アラブ料理のヒヨコマメとかはなんとなくわかるが、ヨーロッパってエンドウだったのか、なんか意外
イギリスのポークビーンズとか大豆だと思ってた
昔の西部劇でよくガンマンが豆を煮たのスプーンで食うシーンがあって
美味そうだなと思ってたけど長じてそれほどじゃないだろうなと思うようになった
西部開拓時代の飯なんて材料もコックもなんなら食う奴も雑なんだから美味いわけがない
同じ場所で長年暮らしてたネイティブアメリカンの飯のがまだ美味かったんじゃないか
古代ローマ期はヒヨコ豆、レンズ豆、ソラ豆。
エンドウ豆はあまり見ないのが不思議。
アメリカの大豆栽培の歴史はペリーが日本から大豆を持ち帰ってから
本格化したって話だからなあ。
>>635 ベーコンに煮豆の缶詰とチリソースの缶詰を入れたチリビーンズ?
エンドウ豆はヨーロッパでも太平洋側でもてはやされてるね
イギリスで喰ったエンドウ豆の塩漬け(グリーンピースみたいなもの)は喰えたもんじゃなかった・・・
土の関係だという話だけど、ヨーロッパの方では
大豆が育たない、って聞いた事がある。
缶詰のチリビーンズが結構美味いし、まあまあ好きかな、あんまり人気がないのか
いつも安く売ってたから、昔良く食ってたよw
アヲハタの、ポークビーンズとチリビーンズの缶詰が好きだった・・・
最近売ってる所を見ないのが悲しい。
>>641 土じゃなくて、根粒菌がいないからでしょ。
そもそも醤 syo を作る豆だから soy だからな
>>645 嘘くせえと思ってググったらマジじゃん
醤油がヨーロッパで先に人気になってたからとか面白いな
ジュール・ルナールのにんじんが仲良しの爺さんと食べるのはインゲン豆煮だっけか
ヨーロッパじゃ江戸時代にオランダの東インド会社が醤油を
輸出しててフランスじゃ貴重な調味料として珍重されてたなあ。
ふと大豆以外の醤油って無いのか調べてみたら
キッコーマンが造ってるんだな
どんな味かはさておきヨーロッパでも醤油をつくろうと思えばできたんだな
https://www.kikkoman.co.jp/news/20160418_01.html ローマ時代の魚醤積んだ船が沈んでたのを発見してたね
大航海時代の船乗りの定番食は虫が涌いたビスケットだよ。
塩肉は滅多に喰えなかった。
>>633 ヨーロッパも西アジアもかなりインゲン豆に入れ替わってんじゃん。
>>640 ヨーロッパの太平洋側?????
オマィの持ってる地図ってどうなってるの?
>>657 そんなビールに合いそうなモンのわけないだろ
塩肉ビスケットチーズにワインだから船乗り壊血病になるわ
>>661 ワインなら、かろうじて少量ではあるがビタミンCが摂取出来た様子。
ただ蒸留酒(ジンとかラムとか)だと、それすらも出来ない。
だからせめてそれにライム果汁を加える、と言う工夫がなされたんだ。
ただし、このライム果汁も加熱濃縮されたものなので、長期間
保存されると残ってたビタミンCも失われてしまう。
しかも、
「酸っぱければいいんだろう」
という事で、ライム果汁じゃなくて希硫酸を
飲まされた連中もいた様子。
もちろん、飲めるようなレベルまでは希釈したんでしょうが・・・
1945年 ベルリンの女の二人に一人が強姦された
綺麗な女は10回以上とかがザラ
ベルリンの強姦は21人のソ連兵に連続して輪姦されて
膣が裂けて手術とかの記録もある
満州からの引き揚げ者が渡ってきた福岡の二日市保養所も
堕胎手術だらけ
戦争は始めたら勝たなきゃいかん
ちなみにノルマンディーに上陸した連合軍もレイプしまくりだったぞ
フランス側が兵士の性欲発散に慰安所作れって抗議したけど米軍は突っぱねた
硬くて乾燥したビスケットに虫が湧くのか?と思ったが
米にも虫が湧くからおかしな話ではないか
船の中の食事は衛生面を考えてもアルコールや酢や乾物になるしかない。
大航海時代以前には、1か月以上も補給せずに航海することなんかなかっただろうから
船の中には保存食しかなくても上陸して新鮮な食品をとればビタミンは補給できたんだろう。
何年か前に公共放送で、鄭和の艦隊が船内でモヤシを栽培していて、それでビタミン不足に
ならなかったとやってたけど、ほんとかね。
鄭和の艦隊はアラビア商人がシナに来た航路を逆に辿っただけで、数百キロ置きに寄港地があった。
大航海時代みたいに大西洋横断とか、西アフリカから喜望峰まで陸を離れて直行とかやってた
わけじゃないから常に補給ができてビタミン不足にならなかっただけじゃないかな。
日本の戦国期では梅干が戦地での消毒に利用されたが
西欧では?該当しそうな食品がないし酒を直接かけて
消毒?
>>666 大航海時代の途中からビタミン対策として
ザワークラフトが提供されるようになったけど
ザワークラフトじゃなく、もっと保存性の高い
ピクルスにはしなかったのか?
梅干しの殺菌能力は大したことないらしいよ
どっちかというと整腸能力で押さえ込むらしい
美味いっつったって、絶対腐りかけだぞ
陸でさえ腐臭を誤魔化すために香辛料を大金はたいて肉にかけてた時代なんだから……
>>663 日本の女性は好きで白人男性を追っかけてたけど
>>669 麦飯で脚気の数めっちゃ減ったじゃん、日露戦争の日本海軍
逆に迷信だっつって白米食わせた陸軍は脚気でバタバタ死んだ、戦死者より多く死んだ
脚気はビタミンB不足
壊血病はビタミンC不足
ビタミンCは過熱したり空気に触れたり、つまり乾燥させたりすると壊れるので
長期保存が難しかった。
陸軍はドイツ流の合理主義という名の頭でっかち。
海軍はイギリス流の経験主義。理念より実用。
あとは、陸軍の場合釜を持ち歩くので、結局軽い飯盒しか使えず
炊きやすい白米を使うほうが合理的と思えたんじゃないかな。
海軍は船に据え付けてある大型の釜をつかえたので麦飯もうまく炊けた。
ザワークラウトは確か、生キャベツよりビタミンCが多いんだったな。
日本は漬物があるからビタミンCはかえって良かったかもな
そういや漬物や糠漬けを航海に利用したって話あんま聞かないな
あったんかね
>>680 西欧のピクルスは日本の漬物ほど保存が利かない
から長期保存に向かないとか?
>>681 日本海軍は普通に漬物食ってたのかな、ありそうではあるけど
まぁそもそも中国ー日本間以外の長距離航海なんて近現代になるまでやってないからあんまサンプル多くなさそうだが
キャベツは安いので大量消費向きっていうのもあるんじゃない
>>681 ピクルスっていってもレシピは色々。
美味しく食べられるよう酸味や塩味を抑え、香りも加えた調味液に漬ける現代製品ならともかく、単なる酢漬けなら何年でも持つよ。
ザワークラウトも分類によっちゃピクルスだしな
日本の旧軍だとタクアンとか食ってたらしい
wikiったらビタミンB群だけじゃなくてビタミンCも含まれてた
江戸時代の千石船は沿岸航海だから壊血病に罹りようがないが、
難破して漂流すればもれなく壊血病になった。
江戸の文化年間に三河国を出港した廻船・督乗丸が漂流し、一年以上の漂流の末にアメリカまで流れ着いた事件がある。
乗組員13人のうち生存者は3人。
当然船内では壊血病がはびこるが、生存者は「腕をカミソリで切り、傷口を蒸留水を作ったあとの濃縮海水に漬ける」というとんでもない荒療治で乗り切っている。
医学的にどんな効果があるというのか。
>>682 伊達政宗がノビスパンに派遣した船とかは?
>>687 サンファンバウティスタ(洗礼者ヨハネ)号はスペインの技術的支援があったはず。
ハードだけなのか、運用面のノウハウまで含むのか知らないけど。
日本は戦争に弱い。なぜなら人の上に立つものが無能だからだ。
日本の戦争での死者は戦闘ではなくて餓死と病死が90%とか。
「日本人は階級が下に行けば行くほど有能になり、上に行けば行くほど
無能になる」マッカーサー
1番上に立ってるのが勤勉な無能だったからな、そいつを前線に送り込めば活躍したことだろう
児玉源太郎みたいに有能な首脳陣もいないことはなかったんだろうが、同調圧力には勝てなかった
勝海舟「欧米と日本と、何も違いはありませんでした。ただ、彼の国らは
人の上に立つものが優秀でした」
「その国の政治家の知性は、その国の国民の、知性を表す」
チャーチル
チャーチルはイギリス人の性格の悪さもしっかり代表してる
亡国の君主は敗戦と国を誤った責任をとるべきだった。
少なくとも頭を丸めて寺に入って懺悔するべきだった。。
政権交代で信用失った党首はお遍路に行くみたいなノリだな
戦前の君主は生まれた時から特権ふるって生きてきたんたから戦争で負ければ責任も大きいんじゃねというのはおかしな考え方ではないよ
今上は戦中に疎開してた頃学校に重箱弁当持って来て周囲の嫉妬を買っていた
巣鴨プリズンのA級戦犯たちは塀の中で娑婆の平民たちより美味いものを食ってた。
実質的に死刑確定だから?
まさかイタリア軍捕虜のイギリス将校みたいな待遇じゃないよね
そもそも終戦直後なら飯がまともに食えるだけで塀の外よりいいもん食ってると言えるだろ
そして飯を出さないわけにもいかんだろ、GHQは
なぜ日本人は人の上に立つものがダメなのか?は世界史的にあるいは
比較民族論的にはどういう推論がなりたつかな
日本人の面白い特徴として、マスメディアの街角インタビューや
コメンテーターといったクソと違って
本当の多くの国民の政治的見解ってのはたいてい中庸を得ていて
良い意見を持っている。だけれども「じゃああなたが政治家になれば?」という
ところにきて100%意見を引っ込める。この民族的態度はなにが
原因なのか。儒教か?仏教か?神道か?あるいは単なる臆病?
なんだろう。
とりあえず、子牛や小羊や若鶏を食う奴を軽蔑する。
人間で言えば子どもだろ。
マジで軽蔑する。
「じゃぁあなたが政治家になればぁ」なんて言われりゃ、ケチつけられたと思うだろ
カドカワがまさに上層部の失敗の歴史を繰り返してくれた
>>706 本来、日本には政治家が求められてないのかもしれん
卑弥呼の時代になるまでさんざん権力者が殺し合っても治まらなかったのが巫女の権威で治まったように、求められてるのは政治のプロじゃなくてカリスマを持った超越的な存在なのでは?
>>706 >>710 これは神道の思想…なのかねえ?
穢れ思想じゃないかなあ。政治って汚いことをしないといけないわけで、
それをしてしまう人たちを穢れているとして差別するわけだ。だから
遠巻きに政治家を呪詛して自分たちだけは穢れていないとする・・
たとえば自衛隊を人殺し屋などと言って職業差別する連中の意識と
同じですよ。それと目立つものを異常に叩く民族性かね。
>>706 国会議員になるために、選挙供託金が平均年収に近い額だから、尻込みする。
一種の財産制限選挙制だからな。
ビートたけしが言ってたけど「選挙にわざわざ出て俺が政治家になって
お前たちを支配してやるって言うやつを、誰が選ぶってんだよ」と
民主主義の選挙制度の愚かさを指摘してたなあ。そんな
いけ好かない奴に投票するまともなやつなんていないわけで、結局
選挙なんて意味がないんだと。
人の上に立つのに一番向いてるのは、人の上に立つのを嫌がるやつだって話に似てるな
権力の濫用をしないし、批判的視点を持ってるから
供託金を安くして煮ても焼いても食えそうにない奴らがぞろぞろ出てきても迷惑だけどな
煮たり焼いたりしたら美味そうな話に戻らないか?
>>707 子牛や小羊の第四胃の内容物はチーズつくりに
必要だったからなあ。
>>717 煮ても焼いても食えそうにない奴を篩い落とすのが選挙だろうてw
金額で良否が判るなら、それこそ、19世紀の一番勢いのあった時期のイギリスの貴族院みたいに、
爵位を売って国への納付額の大きな奴から就寝議員にしてやりゃいいんじゃないの?
>>720 で、紀元前から20世紀のあたままで、律令時代かよw
流石にスレ違いの話題で強弁するだけあって論点の飛躍するやつだな
>>686 傷口から高濃度な海水が血中に入ることで
海水のミネラルが吸収され、それが壊血病
の重篤化を防いだとか?
本来の日本の漬物は野菜の保存を目的とした食品じゃ
なかったか?
それに対し、西洋のピクルスは嗜好品ぽい感じの漬物
にも思えるけど。
逆じゃないの?
短い夏の間に、せっせと胡瓜や蕪や根セロリや茴香を翌春までもたせようとせっせと酢につけてたんだろ。
日本の漬物なんて完全に嗜好品じゃん。床漬とか仕込んで仕上げるまで一日、朝漬けて夕食にもう出してる。保存なんて全く利かない。翌日にはカビて食べられない。
冬場に漬ける白菜漬も四五日で食べ始めてひと月もたない。例外的に、梅干しなんかは数十年保存がきくようだが。
東欧〜ロシアのピクルスは、夏の間に酢を使わず塩ベースの漬け汁で乳酸発酵、いい感じの所で密封、冬に開封して食べ始めるって感じが主流らしいね
オクローシカは夏の食べ物。
野菜を塩で揉んでクワスを注いで半日〜一晩。
野菜だけ食べることもあれば、クワスもいっしょにスープのように食べたりもする。
干したブルーベリーを型で押して板状やレンガ状にカチカチに固めたのとか、
塩をかけた鰊を樽にみっしり詰めて押しをかけてカチカチに固めたのとか、
気泡ができるだけ少なくなるよう乳酸菌優勢で醗酵したライ麦オンリーのカチカチに固いパンとか
鱈とか大西洋鮭とかを寒風に吊るしてカチカチに固くなるまで干したのとか
そんな感じの?
ライ麦は小麦のようにグルテン組織ができないから、サワー生地でなんとかパンにするんだよね
今の梅干しはおおむね減塩だから全然駄目だが、昔風にキッチリ塩を効かせて作ると
凄く長持ちするね、引っ越しの時出てきた30年前の梅干しはちゃんと食えたよ。
申年の梅も何周目とかあるよね
葉物の塩漬けだと3年くらいでグズグズになる
>>734 スグキや千枚漬が年中でるようになったのは冷蔵技術が発達して殻だしなー。
本来ならスグキ漬、千枚漬、日野菜浸なんて冬場だけだよ。菜の花漬は春だけ、ワサビ漬・柴漬は夏だけ、だったし。
>>736 葉物の漬物が3年なんてもつかよ、その20分の1、2ヶ月も持たないわな。
かぶら寿司は氷見の保存食だが一週間くらいしか保たない
一週間もすればシケが収まるからそれで十分なんだそうだ
各地の事情にあってれば保存可能な期間が短くても何も問題なくね?
東北の田舎の方だと、白菜が出始めたら一杯白菜漬けにして、それを春まで食う、という
のがあったな。
車庫に置いてたが、寒いから上に氷が張ってたよw
気候次第でもあるな
ガチの寒冷地だと肉でも魚でも、保存食にするまでもなく冷凍保存できちゃうし、暖かければ一年中食材取れる
>>738 カブや大根の葉にガッツリ塩して漬けてみればわかるよ
高梨の古漬けみたいな臭いになるけど2年は持つ
3年だとちょっとヤバいけど食える
3年越えたカブの葉は透明な皮だけ残って臭いドロドロになる
>>742 で、それ、何が目的で作るの?
誰か本当に食べるのか?
>>740 縛って雪に埋めて時々掘り出して食べるとかは無いの?
都合が悪い? ってかそりゃ生の菜っ葉よか幾分かは長持ちするけど、保存貯蔵目的ではないだろ
俺冷蔵庫だけど
漬物が長持ちされると存在意義見失ってぶっちゃけ困る
>>737 鎌倉時代からの歴史のある柴漬けをスルーした理由は?
>>749 スルーしてないし。ちゃんと夏だけと書いてんじゃん
美味い漬物を短期間で食いつくされると処刑される国の人とか?
小さいキュウリや紫蘇で作るから確かに初夏だ
ちなみに青じそつかった奴のが好き
漬物は保存用か、嗜好品か、か。昔は古釘を入れてたとか言いますね
柴漬けも初夏に仕込むとシーズン中には食べられるけど、夏の漬物ってわけでもないような
うっかり日本史板に誤爆しちまった。
さっきテレビで「留学生は母国からどんなものを持ってくるのか?」みたいな企画をやってた。
イタリアの留学生はチーズ、ベトナムの留学生は各種調味料や寒天だった。
で、気になったんだが、イギリスからの留学生はやっぱりマーマイトとかスパゲティの缶詰とか持ってくるのかな?
スウェーデンの留学生だとだとシュールストレミング?
日本人なら醤油とか梅干しなんだろうな。
シュールストレミングは飛行機持ち込み禁止よ、爆発物だからなww
醤油は海外のものすごい田舎でもわりと手に入るけど、手に入らないのはソース
あと海苔とかひじきとか海藻関係だな…無知な店では湿気らせちまって食えたもんじゃない
>>757 元から長持ちするものではないから。精々四五日や十日で食べきって何回も漬けるものだから
>>758 昔のソビエトのスポーツの選手は日本で競技会のあるときには入手困難なパンを持ち込んでいたぞ
ライ麦100パーセントの、一抱えもある円盤状のごっついのを
>>758 賭けてもいいけど、イギリス人は紅茶の茶葉だと思う
あと日本人なら醤油より味噌だな、醤油は案外売ってたりもするし、乾燥味噌汁持ってくと結構癒される
乳酸発酵のパンはフカフカじゃなくてミッシリした歯ごたえだから、
かえって腹持ちがいいんだってな。
>>763 お気に入りの銘柄に執着がある場合ならともかく、
紅茶自体はパックスブリタニカ時代にあちこちに喫茶文化植え付けて
銘柄選ばなきゃあ入手そのものは容易だろ
>>766 イギリス映画でババアがインド行く時に大量の茶葉持ってこうとしてたぞ
あと流石にイギリスの茶葉とそこらの国の茶葉じゃ質は違う、静岡茶とアメリカの砂糖入りグリーンティーぐらい違う
イギリス産…。インドから高速帆船で運んでいたものは無駄だったのね…
>>767 そのババアが持参して行った茶はどうせインド製だろうな
伊豆に旅行したときに祖母が田舎の干物のほうが美味いと文句言ってたのを思い出した
祖母が田舎で買って食べていたのは伊豆産だったんだけど
たぶん767は思いっきり馬鹿にされていることに気づかない
>>774 今まで見てなかったわ
確かにインドに行くのに持ってくのはアホらしいな
国内の流通量には差があるから、『イギリスの茶葉』には価値があるでしょ
厳選されてるし
OPやBOP等の良質茶はすべて英国本国に送って、インドじゃいわゆる「ダスト」と呼ばれる
クズ茶が主なんじゃね?
「植民地インドなど13個あっても
ニュートン一人の価値にも及ばない」 チャーチル
>>767 リプトンでは満足できない、銘柄にこだわりのある人だろ。
>>777 ダージリンの市場でどんなものが売られているか、ちょっとでも調べてから物を言え。
中国で売ってるメイド・イン・チャイナと、日本で売ってるメイド・イン・チャイナは、品質が全く違うと中国人が言ってた。
そらそうよ
中国の農民は日本向けに自分らじゃとても食えない高級野菜を作ったりしてるしな
まぁそれこそ茶葉に限って言えば、現地の茶館で飲んだ方が日本の中国茶より質が高かったりはするけど
>>781 一撃論破されたシッタカくん、もう湧いて出てこないでね
自分じゃ食えない高級品を輸出は、いつの時代も定番だよな
工場や店舗の労働者も同じだろ
時分じゃあとてもじゃないが買ったり使ったりできないもの
作ったり売ったりしてんじゃん
150年も前にマルクスが「賃労働と資本」に書いたことを今更熱弁してどうする
>したがって彼の活動の生産物も、彼の活動の目的ではない。
>彼が自分自身のために生産するものは、彼が織り上げる絹ではないし、
>彼が鉱山から掘り出す金でもなければ、彼が建てる邸宅でもない。
>彼が自分自身のために生産するものは賃金である。
>そして、絹、金、邸宅は彼にとっては一定量の生活手段に、おそらくは、
>綿の上着、銅貨、地下室の住居に帰着する。
何に使うのかよく判らんまま、採って集めたり、植えて育てたり交換で得て貯めて置いたり、なんて、わりかしよくあることじゃん。
日本なら、縄文時代〜弥生時代のコゴウラ貝とか。奄美以南でしか獲れないものが、500キロ以上離れた北部九州・西瀬戸内海方面で装飾品として盛んに用いられてる。
奄美沖縄方面では加工した痕跡が無い。
何に使うかよく判らんまま、
この貝食べられもしないが、九州に持ってきゃあこっちの欲しい物に換えてくれるから、採って集めておこう
南の島の連中が持ってる貝を北の連中に渡せば大喜びする、南の島の奴らが持ってる貝はとりあえず換えて貯めておこう
なんで山の連中が貝を持ってるか知らんが、あの貝は腕輪にちょうどいい、欲しがるもの渡して寄越してもらおう
と、リレー式に巡っていったことだろうよ
アールグレイみたいなフレーバーティーは英国産と言っていいだろう、調べたら葉も
中国紅茶を使うようだし。
アールグレイやトワイニングのレディグレイは、ある世代に飲ませると「ママレモン臭い」「バスクリンみたいな味がする」と言って嫌がる。
ママレモン
懐かしいと思ってググってみたらなんとまだ売ってるんだな
店頭で見かけなくなってからすでに30年くらい経ってるのに
ジャスミン茶やサンピン茶は「トイレの芳香剤の匂い」って言われて嫌われた
日本人はアールグレイが苦手。
何故ならかなりの人が子供のころ、バスクリン等の入浴剤
入りのお風呂に潜ったりして、その味(というか臭い)を記憶してるから。
ヘタに安い香料を使用すると、その記憶が蘇ってしまう。
じゃあ、
日本人はかなりの人が子供のころ、バスクリン等の入浴剤 入りのお風呂に潜ったりして、その味(というか臭い)を記憶してるからアールグレイは苦手。
って言えばよかったのか?
バスクリンの臭いに関係なくアールグレイは苦手だが…
じゃあその手の入浴剤や芳香剤が普及していない地域ではアールグレイは好まれているのか?
日本では安物の香料混ぜたような商品は売れない、ってことだろ。
紅茶専門店で聞いた話だよ。
ま、今では「バスクリン ベルガモットの香り」なんて商品があるんだけどさw
オレはどうもフレーバーティーは苦手だわ。
アールグレイもアップルティーもラプサンスーチョンも好きになれない。
ダージリンをストレートで飲むのが一番。
アールグレイは茶だと思うから違和感があるのであり
清涼飲料の一つと思えば、それもありかと思う。
ジャスミンも芳香剤で使われるしフレーバーティーにも使われるけど、
ジャスミンティーはコンビニで普通に売っているから、抵抗感ある人は少ないのかな?
ル〇〇〇とか
安物の香料混ぜたチェーン店あるじゃん
まあピークは過ぎた感あるけど
『海と川のインディアン』ヒラリー・スチュアート著 雄山閣 1987年
このスレで10年以上前に大モメになった「魚油苺」に関して詳しく書かれてある。
アメリカ大陸の太平洋沿岸、カナダとアメリカの国境地帯は豊かな森林資源と水産資源に恵まれ、トーテムポールと作ることで有名なハイダ族やクワキウトル族、トリンギト族が居住している。
春になれば、川にはユーラコンと呼ばれる魚が上ってくる。日本のキュウリウオの一種で、和名はロウソクウオ。脂分が多いので、その干物に火をともせば蝋燭のように燃えるからこの名がある。
まず大量に捕獲したユーラコンを10日ほどかけで腐らせ、組織を分解させる。
彼らは鉄器はおろか土器も知らないので、木箱に溜めた水に焼石を放り込んで湯を沸かし、その中に先の腐った魚を入れる。焼石を取り換えて煮れば、しだいに水面に油が浮くので集める。
三人乗りの小舟一杯のユーラコンで、20リットルの脂が取れるので「巨大な昆布の空洞になった茎」を
利用した容器に溜めこむ。
腐った魚から抽出した油だから臭気は強く、2か月も保存すれば耐えられない臭いになる。
それでも油は必需品であり、魚でも山菜でも、そして苺にもかけて食べる。
新鮮な苺は干して魚油に漬けて保存し、生の苺にも魚油をつけて食べる。
魚油なしで苺を食べることは貧しさの象徴であった。
ただし、彼ら以外の多民族にとってこの食習慣は耐えられないものだった。
とある巡回宣教師はインデイァンの村で新鮮なオヒョウを振る舞われたのはよかったものの、
それに「尊敬のしるし」として大量の魚油をかけられ、絶望的な気分を味わった。
そして前記の本の作者も、蒸した新鮮なイガイにユーラコン油をかけられそうになって、絶望しかけたということだ。
確かに採ってすぐ煮ると
どう油脂の採れ具合に影響があるのかよくわからないね
苺に魚油は味を想像しただけで受け付けないよ派と栄養学的には優れているし食料限られてるなかでの食事だよ派で闘った訳だが
腐った魚から採った油と聞いてしまうと味が絶対ダメ派になってしまう
イチゴっていったって「あまおう」とか「とちおとめ」とか「章姫」とかじゃなくて
ヘビイチゴに近いような原種みたいな甘くない硬くて対して味ないようなやつなんだろうな
イタリア人は、苺にビンテージ物のバルサミコ酢を掛けて食べるらしいな。
ヘビイチゴって味がしなくてマズいもんな、毒があるから食うなと言われてたんだが
試しに食ってみた (^^;
昔エリザベス女王が香港訪問した時に、晩餐会のお茶にジャスミン茶を
出して担当者が笑い者になったという話が。やはり低級品なんだな。
ジャスミン茶って安香水の匂いだと、某作家がボロクソに貶していた(笑)
昔のホンコンフラワー(造花)的なパチもん感が半端ないね、好む人には失礼だが。
ジャスミン茶は茶葉の質より花の量と質だから
金木犀茶も好き
パンパン民族がエリザベス女帝を見ると「まじスゲえ」
英国人が天皇を見ると「ダウン症の天然記念物猿じゃねえかよ」
そういえばアメリカ大陸産の茶ってあまり聴いたことないけど
栽培とかされてるのかな?
南米の一部で商業的栽培している。
エクアドル、ペルー、ブラジル、アルゼンチンがそこそこ生産している。
2005年アルゼンチンの茶の栽培生産量6.4万トン、輸出6.1万トン、国内消費0.3万トン
(日本が10.1、不明、4.0)
朝鮮戦争当時、アジアからの輸入が減少すると考えた米国が輸入ルートとして
アルゼンチンを選び拡大。1958年ピークで世界9位。
ブラジルの紅茶は 2006年に輸出量は3000トンをきる。
輸出先は米国40% 英国30% チリー20%。国内消費はほとんどない。
なお緑茶輸出量は400トン前後、マテ茶輸出量は3万トン前後。
そりゃ国の興りからして茶にまつわる揉め事が発端だし
>>829 ロングアイランドの冷たいお茶とか美味いやん
Long Island Ice Tea ってカクテルあるな。
ボストン茶会事件などと言われると、
どうしてもお茶会の席で貴婦人が痴話げんかしてるイメージがあるな
イケメンの精子飲ませてくれるバーないかな?
ウホウホ
牛乳だって・・・メーカーで混ぜられたあとは知らんけど
牛によっての味の差はあるだろう
飲み比べたこと無いけど
ハワイといえば粉ってローマ字で書いたコーヒー売ってたわ
>>843 ハワイの粉コーヒーって、日本で買うと
意外と高いんだよね。
日本人観光客向けに日系人が作ってるやつだから、分かりやすいようにそう書いてる。
コーヒーの実って一度食ってみたいんだけどなあ
温室栽培で食わせてくれる観光温室みたいなところないかなあ
バナナワニ園で伊豆産バナナは食べた
>>829 2005年の米国人の一人あたり年間消費量
コーヒー24.2ガロンに対して、茶7.9ガロン
なのでコーヒー:茶は3:1
銀座でワニの天ぷら食べたことあるけど、鶏皮みたいだったな、わりと美味かった
あれはどの部位だったんだろうか
カンガルーもわりといける
鹿の肉に似てちょっと肉が硬いから煮込みとかにするといいかなと思った
その手の下手物系ってやたら鶏肉に似てるって感想つくな
蛇、カエル、ワニ、ネズミ
カエルなんて、昔良く行ってた焼き鳥屋じゃ一番高いメニューだったな、ぜいたく品よw
焼き鳥が1本60円なのに、カエルの脚1本が400円もしたよ。
ワニを長期間食べ続けると子供ができにくくなるって話を
聞いたことが有るけど都市伝説なのかな?
鳥胸肉みたいな高タンパク質のかたまりは同じような味がするんだろうねぇ
たんぱく質そのものの味
でも牛は全然違うよな
あれだけ他の豚とか鹿とも違う異質さ
>>802 俺もフレーバーティーはイマイチに感じるけど
ラプサンスーチョンみたいな甘くない香りならまだ何とかなるわ
日本の昔話だと「農民=粟、稗などの雑穀の粥しか
食べれない、武士に搾取されてる哀れな存在」
として描かれてるけど、欧米、特に欧州あたりの
昔話も「農民=王侯貴族に搾取される哀れな
存在」として描かれてるのかな?
一説によるとマルクス史観の影響で
「農民(労働者)は支配階層に搾取されて
云々みたいな思想が出てきたからとも
言われるけど」
欧米、特に欧州って
アメリカの昔話にんなシチュあるかよ
まあ、農奴とかいたからね、日本と大差ないかもっとヒドかったろうな。
>>858 パンパンの子孫に教えてやるけど
実は農民ってのは大事にされてるんだよどの時代でもどの地域でもな
マルクスの邪教による人民史観でのみ搾取される哀れな農民が登場する
なぜ大事にされるのかって?
お前が家畜を飼えば分かるぜ
豚や牛、鶏に羊、こいつらを痛めつけて碌な餌を与えなければどうなる?
乳もまずくなり肉は痩せて堅くなりとても食えたものじゃない
家畜には清い水、栄養の調和の取れたエサ、そして何よりも
大事なのが狼などに食われない安全保障であって、
つまり何が言いたいのかというと
お前らの住んでる列島人がその治安、安全保障、上下水道の整備、調和の取れた食餌が
できるのは
お前たちが家畜だからということ。
白人男性の舌を味わわせる肉でしかないのだよ、お前たちは。ヒャッヒャッヒャ
>>862 おおむね同意だが、家畜も最後は骨までしゃぶられるからな
だから大飢饉がやってくるたびに農民に大量餓死者が出ることになる
武士と町民は餓死しないのにな
町人に餓死者がでないのは
都市部は食料の流通が整備され、一部が不作でも他の産地から買えるからだろう。
戦争になると都市部は食料危機になるけどね。
天明の大飢饉の最中、紀行家の菅江真澄は東北地方を旅している。
よそ者の旅人ふぜいがどうやって食料を調達できた?
江戸時代の大飢饉とか、ただの不作を領主が幕府に超大げさに報告して、便宜をもらうためだろ
でも天明天保の飢饉では、人肉食まで行っていたというから…
昔二丁目の呑み屋で自称右翼が曰く、
江戸時代に飢饉など存在しない、何故なら当時の総石高が日本の総人口を上回っていたからだ
と宣っていたな。
流通もそうだけど蓄財と「コメ=信用貨幣」という概念を理解していなさそう
「現代日本は1億2千万人いて国内総生産が500兆を超えている。
全国民が大人も子供も400万円稼いでいるのだ」と語るようなもんでしょ
百姓は自家消費の3年分、備蓄があるのが普通だったとか。
不作になれば、年貢も下がる。この辺は毎年役人と談合する。
米が通貨というが、市場で売れて銭になってはじめて、ほかの物資に交換できる。
米の価格は、毎年収穫しただけ売れるから安定する。
収穫しただけ食っていたから価格が安定するのだろ。
米だけカウントして〇公〇民ひでえとか言ってるからな
年貢がきつかったと言われてる薩摩でもソバとイモは年貢対象じゃないから
飢饉の時も農民は死んでないのに(大量に逃げるけど)
あと郷土史家は幕末の物価高騰の時だけの話を江戸時代ずっとと言ってる奴多すぎ
そもそも。藩を越えて流通してなかったからな。
自分の出身地は飢饉知らずと言われてたところだが、藩境を越えると大量の餓死者が
出てたりしてた。
新田開発分はノーカンとかあるからな。
四公六民とか、そういう数字だけ見ていては現実は掴めない。
>>869 徳川吉宗が最初に殿様になったときの領地、越前葛野郷は、名目三万石、実高六千石だったそうな。
今の歴史学者って専門が細分化されすぎて、大局的にモノを見られる人がいなくなってる。
だから、幕末の物価には詳しいが初期の事は分からないなどという頓珍漢なのがデカい
顔してのさばれる様になってしまっている
米には税金として支払う分とは別に
借金返済として商人に支払う分が有るのでは
春に営農資金を借りて、秋の収穫時に返済するパターン。
>>869 その理屈でいうと、現在の世界の三大穀物(米、小麦、とうもろこし)の生産量は
世界の人口70億人が消費する量より5割以上も多いので、
食糧不足による飢餓など起こるはずが無い・・・はず・・・
とうもろこしは飼料用が圧倒的に多いので加えてはいかんだろう
>>879 それを指摘したら、
「公平な分配がされていないから」
と仰いましたよwww
それは百も承知。
穀物供給に関わる学者やニュース解説者たちが称えてること。
>>875 新田も最初の数年間は半額でその後通常か、初年度無料なだけで大差はない
日本の飢饉で餓死者が出るのはある意味天災じゃなくて人災
だからなあ。
北朝鮮における大量の餓死者の発生は人災じゃなかろうか
>>888 アイルランドのジャガイモ飢饉は、どうなんだろうね?
作物がジャガイモに偏ったのは人為的な物だけど、ジャガイモの
伝染病は自然から来たものだし・・・
>>853 超遅レスだけど、カエルは鳥には似てないと思うぞ
食感は鳥に近いけど、味は白身魚
歴史上最大の餓死事件は毛沢東時代の奴じゃなかった?
農業生産高を揃って過剰報告して、結果的に全然足りなくなって大飢饉っていう
大躍進で大飢饉、ってやつか。
何でも、害虫の天敵の雀刈りをしたのが遠因らしいな。
畑に直接糞尿をまいた北朝鮮的な、とてつもない無知を感じる。
雀って、あんまりお米食べないよね。
田んぼにたかってるのをよく見ると、稗の方を好んで食べてる。
刈って農家の自家消費用に吊って干してるのも見ると、粒食べてない。たかってる虫を啄んで食べてる。
農作物を増産するんだ!→増えてないけど増えたと報告→余剰を輸出だ→農民俺らの喰うものがないアルヨ
鉄を増産するんだ!→農具溶かして農具作って増産と報告→木が減り土地は荒れるし仕事になんないアルヨ
>>896 >鉄を増産するんだ!
確かに粗鋼の生産量は増えたが、品質が悪くて製品には出来なかった。
しかもその材料が身の回りにある鉄製品だった為、生活や
仕事に使う鉄製品が無くなってしまった、という・・・
GDPを増やすんだ!→増えてないけど増えたと報告→世界2位だ!→途上国の優遇中止&国連の負担金増額→アイヤー
>>898 馬鹿かよ
鍬鎌を作る鉄ではなく、鍬鎌をつぶして上納しちまったって話だろうが
密植したり、種を地中深く埋めたりとか、共産主義的唯物論農法も
したらしいね、その結果の半端ない大飢饉(笑)
日本の経済学・経営学・財政学と同じじゃん。
ケインズ論の歪曲したもので、経済波及効果とかいう意味不明な造語を用いて、
無駄な公共投資や企業への補助金・免税で、どうしようもない財政累計赤字
まぁそんな過去もあったけど今じゃ日本のGDPの三倍だよねめでたしめでたし
>>868 かちかち山とか瓜子姫に食人の話が入ってくるパターンも、この時代に生まれたのかな
>>890 収穫用だけじゃなくて、貯蔵用のジャガイモも穴を掘って保管していたので、それもだめになった。
穴に保管はイングランドやスコットランドではしていなかったので危険だと事前にわからず、
一週間ぐらいで全滅したので、穴に保管は危険だという流布する暇もなかった。
>>906 地図でざっと見ると、アイルランドって気候的にはそこそこ農耕向きで、人口もそれほどだから普通に麦作付けすればいいじゃんって感じなんだけど、ブリテン島よりクリティカルに地味が悪かったりするんかな
イギリスの植民地だったから麦はイギリスに輸出されてアイルランドの農民には手に入らなかった
>>907 氷河にいい土壌を持ってかれた跡地なのかな
麦は普通に採れてたけど、それは全部イングランドに輸出されてたんだよ
餓死者が出てるのに自分たちの作った麦を食べられないのが人災と言われるゆえんであって。
いい土地はイギリス人の不在地主に取られてて、アイルランド人に残された小さい痩せた土地で食べていくには
面積あたり収穫量の多いジャガイモが頼りだったが、連作障害で病気が発生した
>>907 土壌がだめで、麦の栽培適地が少ない。
ジャガイモは麦が栽培できない土地と、自分の家の敷地(家庭菜園)でジャガイモを栽培していた。
後者は借地農民でも地代もないので100%自分のものになる。
日本でも同じで百姓の家の敷地の柿の木とかは普通は年貢ゼロ。
地代がおおむね麦で、輸出しないと輸入品が買えないのでどうにもならない
飢饉でも輸出が止まらないのは世界的に普遍、イングランドに半分ほど輸出していた。
>>901 ソ連の農学者、トロフィム・デニソヴィチ・ルイセンコが提唱した“ルイセンコ学説”が有名だな。
ソ連農業を荒廃させたにもかかわらず、これを批判した者は粛清…。
なお、ルイセンコ学説を真に受けた中国、北朝鮮もさんざんな目に遭っている。
>>912 アイルランドのジャガイモ飢饉の原因はウイルス性の病害。ジャガイモは種子ではなく芋自体で
繁殖させるから、種芋がウイルスに感染していると、その子孫の芋にウイルスが感染し続ける。
今の日本でも、ジャガイモの種芋に関しては植物防疫法で生産や移動に規制がかけられている。
くれぐれも、スーパーで買ってきた食用のジャガイモを家庭菜園の種芋に使わないように!
スーパーで売ってるじゃがいもって放射線で殺してるんじゃなかったっけ?
たまに芽が出るけど
アイルランドって馬産は盛んだけどね。
逆に言うと、牧草くらいしかまともに生えないのかもしれない。
食生活もあんまり豊かではないらしいしね。
アイリッシュシチューって、小麦粉をバターで炒めて牛乳で伸ばしたソースすら入れないんだっけ
味付け前の肉じゃがみたいな
日本の2015年のアイルランドからの輸入品目1位は馬(馬肉でない)
今は違うんだろうが、昔読んだ本には、家庭料理のレパートリーが4、5種類しかないと
書かれてたな、アイルランドは。
食生活が豊かの条件
・王や宮廷が浪費する、現代なら金持ち
・年中一定の食材が手に入らない
戦前の日本の農家も
煮物
炙り焼
味噌汁
漬物
くらいしかなかったろ
>>920 手に入らない食材で、どうやって食生活が豊かになるよ?
>>917 塩コショウとハーブで味付けるんじゃ
羊とジャガイモとかのごった煮だね
食材が手に入らないから、保存食が発達する。
よその土地から食材を持ちこもうという意欲が発達する
食文化が発達するには、交通や貨幣経済の発展も不可欠
>>922 年中違う食材が手に入る、と言うべきだな
四季折々の食材が手に入れば、自然と食文化も発達する
寒冷地で食料や住居等で苦労するヨーロッパと
狩猟採集ですますことができるアフリカの違いか
ああでも、日本も中国から空海が凝った仏教食文化輸入するまでは大した種類なかったんだっけ
その辺にあるものを食ってりゃ生きられる、ぐらいの豊かな土地だと逆に発達しないのかもな
インドがわりと豊富なのは、古代王朝のお陰か仏教のお蔭か?
やっぱ暇を持て余した金持ちが美味い飯食べようとするかどうかじゃね
わざわざ吐いて次の飯食ってたローマ人の時代なんて……いやどうなんだ、流石にその頃の食はあんま知らんな
食文化を生み出すのはそれに金を使えるかどうかでしょう
そこの王侯貴族か市民が豊富な資金力を持ち尚且つ贅沢品にそれを使用できる状況
食文化にせよ何にせよ、文化を生み出すのは余剰、サープラス。
>>922 一年中手に入らないから季節ごとにバリエーションが増えるんだろうよ
>>924 一年中手に入らないから保存食を作る
>>935 「それに金を使えるか」どうかが重要。
豊かになった頃には資本主義が浸透して価格競争と植民地への投資で美食に使う金なんて無かった。紅茶は必需品。
イギリスの上流階級は、フランス料理食ってんだよね (笑)
マイナスからイギリス料理を生み出すより
腕のいい料理人を金で引っ張ってくるほうが効率いいしね
>>934 だから一向に手に入らない者にバリエーションもくそもないだろ。
一年中手に入らないを、一年を通して手に入らないと読んでる?
文脈から、特定の季節のみ手に入れられるって意味だとわかるだろ
年中新鮮でうまい食材が手に入る地域では、仮に高度な食文化が発達しても
それはローカル文化にしかなれず、他の地域にその食文化が広まることはない。
保存食をやりくりするから広く世界で再現できる食文化になるのだろう。
前提が違いすぎてまったく噛み合ってねーな
文化の拡散って意味ではネットと高度流通がある現代では広がる速度が段違いだな
一応近年頑張ってはいるイギリスの創作料理が、バズれば明日には日本で作られててもおかしくない
北西ヨーロッパは、せめて東洋でいう醤に相当するものを生み出してれば
臓物とか野菜くずとか果物とか穀物とかハーブを塩と合わせてどうにかしてみようとは思わなかったのかな
生み出せてないものの使い道など思いつくわけがなかろw
ウスターソースって最初は「うわっ、魚くせぇ〜だめだコリャw」って、倉庫に数年
ほっぽいてたら熟成されてまろやかになってたんだよな。
なんか、しょっつるっぽいエピソードだw
>>944 意味がないな。日本はヨーグルトやチーズをなぜ思いつかないんだ。
どうにかしようと思わなかったのか?
>>950 ヨーグルトを思いついたのは北西ヨーロッパなのか
>>952 別に北西ヨーロッパとは言っていない
>>953 あきらめろ
>>954 北西ヨーロッパと言ってる944に反論してたんだろ
支那の謎の一つになぜ乳製品がないのか?ってのがあるね
現在の支那料理は実は騎馬民族が持ち込んだものがその起源であって
漢代頃のは日本に受け継がれているだから不思議なんだな
なぜあんなになんでも食べるのに乳製品だけが欠損しているのか。
>>937 「英国人は牛を育てるときには英語、食べるときにフランス語を話す」という皮肉がある
今も英国の名門大学の学食はフランス語で記されている
ときに支那料理で乳製品がないのが消化不良を起こすからというのが
あるが偽。生乳ならあるかもしれないが違うだろう。ところで仏僧が
豆腐っていう偉大な食品を発明したのはインドから醍醐(フロマージュ)を
もたらされたからじゃないのかな。ただし動物性の乳製品ではなくて豆乳でフロマージュ。
東洋には納豆があるのに北西ヨーロッパでは納豆がないの?
腐ってるの?
>>960 鮭も鹿も鱒も羊も豚も食品としてはフランス語だっけ(というかsalmonとtroutは魚が生きてる内も)
一方日本ではごちそうのウナギは古英語からのeel
庶民の食い物か
わざわざビーフというからな牛肉を
つうか英国って貴族や王様がみんな大陸出身だからじゃねえの
庶民の肉は山羊だったのかな
英語で山羊肉をさす語が特に思い当たらないけど
中国では羊肉>豚肉>牛肉だと聞いたんだが、鶏肉はどんな扱いだったんだろう?
>>964 アングロ語で言うよりも、おフランス語の方がなんだか美味そうじゃん
>>964 ノルマンコンクエストとかやった王様の系譜は別にフランス出身じゃなかったけど、フランスから来た王様がフランス人シェフも連れてきたり、そうじゃなくても宮廷料理はフランス人シェフに作らせるものみたいな慣習が成立しちゃってたし
>>960 「腐りやすいから新鮮な乳以外は食用に適さない」とかじゃねえの?
そもそも中国王朝にまったく乳製品がないってのも嘘だしな
なんせモンゴル系の金王朝や元王朝の時代に「白い食べ物」たるチーズやらの乳製品がなかったなんて馬鹿な話があるわけない
間違えた、ノルマンディー公ウィリアムは普通にフランス出身のノルマン人だわ
>>961 土壌の関係でヨーロッパじゃ大豆があまり育たないから
>>968 フランスの諸侯として領地貰って居着いてるうちに、バイキング語忘れて殆どおフランス語だけで暮らしてたりしたんじゃないの?
ロロン以降ずっとお妃はフランス人だし、ウイリアム王の生母は出入りの町人の娘でロベール公に見初められてお妃になってる
人だから語なんて話せなかったろうし。
>>970 育つよ。
でも、インゲン豆やエンドウ豆の方が慣れ親しんでいる分高価格で売れて収入になるから、あえて安く買いたたかれる
大豆は植えない。植えなくてもアメリカやブラジルから運んでくると安いし。
プランタジネットを忘れるなよ・・・・れっきとしたフランス出身の
征服王朝だぞ
支那に乳製品がなかったのは、ずばり北方騎馬民族を肥えさせないため。
中原人が乳製品を嗜好品として消費すれば騎馬民族から輸入しなくては
ならない。なぜなら多分安価で大量にあるから。よって、天敵の彼らが
中原の貨幣で豊かになってしまう。彼らとはせいぜい
軍馬や皮革製品程度を扱い、他のものはことごとく無視したほうが
経済的に封鎖するためにもよいことなのではないだろうか。
かくして支那に乳製品がなくなった・・とね。
>>971 逆じゃないのか?
フランス出身なんだから、先に覚えてたフランス語が訛ってノルマン語になったんだと思ってたが
そもそも当時のロマンス諸語とフランス語の間にどれだけ差があったのやら
>>974 つまりその場合、支那および中国王朝とは初期の古代中国王朝のみを指すわけだな
発明するよりも先に騎馬民族から乳製品が流入してしまった時点でアウトと
>>974 飛鳥時代・奈良時代、国策で長安へ人を送り込んで隋・唐のやることなんでも真似しようしていた時期に、
酥とか乾酪とか醍醐とか習ってきてたじゃん。
>>975 ノルマン語は北欧語だろ、11世紀くらいならまだサーガの言語とさして違わんようなものだったんじゃないのか?
>>981 結構後の時代の話だが、仔牛がいると農作業の邪魔になるからと、繁殖は最低限に抑えられていた。
仔牛産まれるのが春先で、足腰しっかりしてくる晩春時期は犂を引かせて田んぼを耕す時期。
3年に1度くらいしか仔取りをしないとなると、常時牛乳の採れる牛がいるわけではないから、定着しようがない。
>>979 古ノルド語か
改めて調べたらなんか混乱して覚えてたな
ただこれ父親がノルマン人ってだけで、環境的にはずっとノルマンディーにいたんならそれこそ母語はフランス語、もしくはフランス語とノルマン語だったってこと?
ノルマンディー住民の言語比率がわからんけど、母アルエットがフランス語話者なら幼少期から身の回りにはフランス語話者が少なからずいただろうし
>>983 町人である母アルエットがフランス語話者なら、他のノルマンディー住民もフランス語話者だろうしと言いたかった
>>982 一般に広がらなかったのはそれで納得だけど
貴族ならそれくらいなんとかするんじゃないかと
牛乳飲むのは異民族の文化 ということで
異民族が珍しかった唐の時代はともかく
悩まされるようになった宋からは、漢民族に乳製品文化が受け入れられなくなったのでは。
唐代になって初めて異人が珍しい?
そんなことはないさ
支那世界なんてのは歴史時代最初の殷は西から来た遊牧民だし、
その次の周も西から来た遊牧民だし、
さらにその次の秦も西から来た半遊牧民だ。
支那なんて遥か遥か西からきた連中から成り立つ西側文明なんだよ。
だからこそ異常なんだ。なぜ乳製品がないのか、と。
>>985 武士に領地とられて貧乏になってるから、そんな羽振りの良い生活維持できない。
インドや西域から仏教と共に来た珍しい食べ物だったものが
宋になって侵略と略奪を繰り返しやってくる異民族の食べ物と同種とわかったからでは。
異民族排撃のイデオロギー普及により一般の人の口からはなくなっていったのでは。
後は開発が進んだ中華の地に草原が無くなった可能性もある。
貴重な草原は軍馬の生産第一で、乳製品生産はしなかったと思われる。
丁度宋になるこの頃から薪の代わりに石炭を使用し始めているかと
>>986 宋の帝室は沙陀突厥の末裔だぞ。
悩まされ続けたとかいうけど、宋の1200年前の漢からして、匈奴や月氏との抗争が外交上の最大の懸念事。
宋の直前は五代十国時代、華北を支配した五代諸国はいずれも沙陀突厥の勢力。さらに北には既に契丹が
大きな勢力を持っていた
豆腐
腐っていないのになぜ「腐」の字がつくか?
北方騎馬民族の発酵乳製品に「腐乳」なる食品があり、
それをまねて豆で創ったので「豆腐」だとか
俺の真贋判定基準は、
パンツを足首までおろす、エロパンツをはいてる、光量が充分すぎる
オリシーナプキンをつけない、下痢便が多い
小便でるまで時間かかるし量が少ない、
妙な緊張感がある、視線が一点
陰毛を手入れしてる、クロッチが綺麗、服や持ち物が不自然(サイズがあってない)、しっかり丁寧に拭く、動作がのろい
撮影したシチュエーションが不明で出てくる女性に統一感ない(例,ギャルぽいのいれば制服きてたりスチュワーデスでてきたり浴衣姿いたり)
基本的には減点式なんだよな。そして減点が多ければそれだけやらせ率が高い。
一発でヤらせ確定はトイレでオナニーをはじめる、かな。
>>987 乳製品アレルギーで遊牧になじめなかったので、西域から支那世界へ避難してきた
>>992 あやめ女史の解説によれば、「腐」とはぶよぶよしたもの。
なるほど、腐女子とはオタ女子の中でもとりわけぷよぷよした者を指すんだな。
豆腐と納豆は、中国から伝えられたときに名前を取り違えられた、というのは
豆腐屋さんが流したデマ!
>>927-928 北海沿岸より地中海沿岸のほうが、食文化が発達してる
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