必殺仕事人 第21話(79年10月5日放送)
「子隠しで昔の恨みを晴らすのか?」
(監督・田中徳三 脚本・松田司)
おみね - 松岡由利子 新次 - 花上晃
花川染次 - 清水郁子 染次の子供時代 - 駒田真紀
おとわの子供時代 - 福山真由美 津軽屋宗兵ヱ - 堺左千夫
津軽屋宗兵ヱの息子仙太郎が、共にいた使用人おみねのいる側でさらわれてしまう。
近々津軽屋は、花川座の看板女役者花川染次を新たな嫁として迎える予定だった。「狐の嫁入り」と名乗る誘拐犯が身代金2000両を要求、津軽屋がこれに素直に応じる。
「狐の嫁入り」の正体は、狐坂の源三率いる狐坂一味。その一味の姉御格・葛の葉のお絹というもう一つの顔を持つ染次は、津軽屋に嫁入りし狐坂一味と手を切る見返りに、仙太郎誘拐に協力していた。
染次は身代金を獲得できたので仙太郎を無事返して欲しいと源三に頼むが、仙太郎に顔を見られたために態度を一転、仙太郎を始末させてしまう。
※おとわ退場回。似たような話の仕掛人『おんなごろし』はあくまでもドライに幕を閉じるが、ここではウェットなイメージをうける。非情なイメージがあるおとわも、さすがにひとの子だったといえよう。
おとわは置き手紙を残して去るのだが、この手法で『からくり人』のお艶を思い出してしまった…。
(2179-35 2392-604)
必殺アワー終わるまでに15レスもいかずに堕ちるんだろうなぁ…
暗い夜にこれは少々荒っぽすぎるw
何人かに逃げられるだろう
語りすぎない泣かせようとしすぎない、よい退場の仕方でござった
いちおつ
美しく終わろうと思ったのに
うんこどっさりでぶち壊しw
リメイクの情報が入ってたから再放送始めたのかな
うる星もチバテレで再放送始まった少し後にリメイク発表だったし
>>34
あら?実写版最終章のプロモーションかと思ったら新アニメプロモだったんか
しかしジャンプはもはやオワコンなのかな?いつまでもワンピなんて駄作が看板背負ってるし、90年代黄金期作品の再アニメ化しなければならないくらいダメ雑誌になったんか なおテレ玉で「るろうに剣心」は2014〜2015年にかけてすでに放送されていた
>>33
うん。大体こういう地方局で旧作を放送し始めるのは再アニメかとか続編のプロジェクトが始まって、そのプロモーション目的で値引きされて版権元がテレビ局に売り込むから ミスタースポックキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
とんでもございませんって言い間違いこの頃からもう言ってたのか
ゲンさんの後添いのひと今期限りなんだよね
5部以降何事もなかったかのようにヤモメ暮らしなゲンさん
流石にオッサンが飲み屋でくだまく番組を実況してる人はいない(´・ω・`)
外に行くのもヒモを付けないといけない時代か(´・ω・`)
夕方の桜と書いてよしの
水曜オガマキ
オガマキおじぎ 必殺仕事人~第22話(79年10月12日放送)
「登城する大名駕籠はなぜ走るのか?」
(監督・都築一興 脚本・石川孝人)
大田原和之 - 宮川徹夫 おゆき - 植木絵津子
おみつ - 石川えり子 大田原和清 - 水上保広
伊八 - 長谷川明男
定刻通りに登城する下野大田原藩の駕籠が、刻限よりも早く登城しようとする近江彦根藩の駕籠に行く手を妨害されるという騒ぎが起きる。
小藩ゆえに大田原藩は彦根藩の行列に道を譲らざるをえなかった。
彦根藩一行が通り過ぎた後、大田原藩主大田原和清は、この一部始終を目撃する侍の姿を発見すると慌てて駕籠を出発させる。
その侍の正体は、大田原藩の三男坊大田原和之。冷や飯食いに嫌気がさした和之は、絵草子屋若松屋伊八の元に転がり込んで市井の暮らしに馴染みながら、手許が心もとないと屋敷に戻って家老時枝伝ヱ門から金をせびるという毎日を送っていた。
そんな和之は、若松屋に出入りするおゆきを我がものにするために伊八に書かせた恋文をおゆきに送り続けていたが、いい返事を得ることが出来なかった。
久しぶりに屋敷に出向いた和之は、次男和忠が落馬して死亡したという報せに家臣たちが右往左往するドサクサに紛れ、将軍家より拝領した葵の紋付きの金杯を盗み出す。そしておゆきを自分に振り向かせるため、その金杯をおゆきに贈るのだった。
>>93のつづき
※幕末を舞台とした『白野弁十郎』として翻訳され、大正15年に初舞台化された『シラノ・ド・ベルジュラック』をモチーフに、悪役イメージのつよい長谷川明男が健気に大奮闘。
翻訳版は島田正吾が得意演目のひとつとしており、舞台のみならずドラマ版でも2回主演している。
島田の死後は、必殺でも馴染み深い緒形拳が舞台で演じている。
(2179-379 2392-735改)
>>4-21
スレ保守のご協力ありがとうございました テレ玉本スレから誘導されて来てみたけど誰も菅久のこと書き込んでなくて草
昨日はテレ玉仕事人も松竹新仕事人も山田先生退場だった
∧_∧ . . ∧_∧ あがって~♪
(・ω・ (ヽ . .(・ω・ (ヽ
(( u ヽ )) .(( u ヽ ))
<,――J . .<,――J
. ∧_∧ . . ∧_∧ のぼって~♪
/) ・ω・) . ./) ・ω・)
(( / u )) .(( / u ))
し――,> . .し――,>
∧_∧ . . ∧_∧ そら~を♪
o( ・ω・)o . o( ・ω・)o
(( ) ( )) . (( ) ( ))
<,――ゝ . . <,――ゝ
∧_∧ . . ∧_∧ つら~ぬい♪
o( )o . o( )o
(( ) ( )) .(( ) ( ))
ヾ――,> . . ヾ――,>
∧_∧ . . ∧_∧ て~♪
o(・ω・ )o . o(・ω・ )o
(( ) ( )) . (( ) ( ))
<,――ゝ . . <,――ゝ
ジョバンニも一応はカリスマ性を持ったリーダーなのに、力で思い通りにしてるだけとは酷い
代打の神様
右に下ろす髪を全部左に持ってくるくらい気合の入ったヘアメイクしたのだろうか
代打の神様おじぎ ニコルとトールは何回死ぬんですか?(。・ω・。)www
揚げ物パーティハーレム!
空飛ぶかき揚げおいしそ~
>>162
なら大丈夫だな
自分はAT-X入れると4回目かな セリーちゃん御開帳キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
>>172
まあ…そのくらいのお金はね…
酒、煙草やらんし このあとなぜこうなったのか分からないシーンが流れるという事実
ハーレムを作りましょう!
金髪巨乳エルフ!
>>186
しーたむが12年前にこんなことをA&G+でやってたなんて… >>195
まだ声優学校通ってたか卒業したくらいから世話になってたからしゃーない これはなんでここでやってるんだ?どこ向けの作品だよ!
カクシタら意味ないのに
>>199
さすがにこの頃には目をつけてなかったわ
自分がしーたむを認識しはじめたのは、たんぽぽちゃんあたりなんで… 必殺仕事人~第23話(79年10月19日放送)
「渡る世間は鬼ばかりか?」
(監督・原田雄一 脚本・石森史郎)
お滝 - 長田渚左 服部鉄造 - 川合伸旺
捨吉 - 波田久夫 忠助 - 中村孝雄
娘の婚礼を翌日に控えた札差板倉屋一家が皆殺しに。現場に落ちていた植木ばさみから、板倉屋出入りの植木職人捨吉に容疑がかかった。南町同心服部鉄造が捨吉を捕縛する。
しかし捨吉は植木ばさみを紛失しており、一家殺害はまったくの無実だった。捨吉の娘お滝の訴えも空しく、捨吉は無実の罪で磔の刑に処される。
板倉屋の番頭だった忠助は質屋を開業、そこへ服部が現れた。忠助は仲間の完治・仁平と組んで質屋の開店資金目当てに板倉屋一家を殺害、服部がその罪を捨吉になすりつけ手柄を上げる。これが板倉屋一家殺害事件の真相だった。
捨吉亡き後、お滝は夜鷹に身を落とす。捨吉の知り合いだった半吉は、お滝に夜鷹をやめさせようと説得するが、その言葉は彼女に届かなかった。お滝は、夜鷹で稼いだ金で仕事人に依頼しようとしていたのだ。
※令和の放送規制で実況の盛り上りが半減したおふくちゃんの退場回。半吉を好きだったがばかりに…。
※85年にスポーツライターとなり名を馳せるノンフィクション作家の長田渚左が、メインゲストとして出演。78年にミス・インターナショナル東京代表の彼女の女優(タレント)歴は、今回くらいしか確認されないので、貴重な活動歴が知れる。
(2179-484 2393-137改)
才木玲佳、筋肉と決別して『~しマッスル!』と言わなくなったし、ノースリーブも着なくなったなぁ
伸旺、悪代官イメージのためか貫禄ありすぎて同心にはみえん…
左門さん、贅沢してないのに仕事料は何に使ってるんだろ?
秀はこだわりあるから、かんざしのために注ぎ込んでる様子が伺えるんだけどなぁ
貴重なおふくが
とは言えボカシで有難みは半減していたけど
いつも思うけど隣にウザいオヤジがいない方がストレス無く見られるよな
上里サービスエリアは西武の経営だから
西武の高速バスは必ず立ち寄る
都内からそんなに遠くもないのに
ぶつ切りワロタw 現場D:あがっていいよ!!(イラッ)
なにいってんだよ・・・すがひ・・・中継に釣られすぎ
>>253
たまーに出てくる気がする
まあ世界観壊すほどじゃないのでは 今 娘の身長冴羽の半分しかなかったぞw(´・ω・`)
夕方の薫子さん UU
(・π・)一応番組表に「終」はついてないんだよな
週は別番組
番組も終わるからガーデン行ったら、しっかり負けたぞこの野郎
配信系みたいな演者もうるせーし最悪
ジャグラーってBIG一回引くと等価なら幾らになるの?
配信のくずパチとかは続くっぽいから、地上波終わってもガーデンは余裕だな
スマスロに移行する費用が必要だし番組に投資してる場合じゃないから終わるんだろうね
店長 若い女にやりすぎだぞ!!!気持ちはわかるがw
その程度の用途ならクソ安い3万ぐらいのノートパソコンでもいいだろ
レビンのドヤ顔と神谷も見納めだな。おれはこれでしか見てない
スロなんかめっちゃ頑張って1000枚がやっとだもん
アホくさ
パチンコ番組面白いのほんとないな
スカパーでもいまだにやってんのかな
まあ流行のガヤガヤ配信系やスロパチTVとかより、
まったり実践で好きだったぞ!!! おつかれな!!
この月のゲストだと
のぞみんの方がぜんぜん良いなw
マスカッツに出てる人たちはすごかったんだなと思った
何度見ても闇金ウシジマ君のベラだったな(´・ω・`)
ここなの再放送ってどこいったの?
今週もないし来週からは新番組になってるし
日曜オガマキ
オガマキおじぎ 必殺仕事人~第24話(79年10月26日放送)
「冥土へ道連れを送れるか?」
(監督・松野宏軌 脚本・石川孝人)
菊千代 - 岩井友見 利兵ヱ - 牧冬吉
平助 - うえだ峻 会田玄斉 - 菅貫太郎
公事師という、今の弁護士に当たる職業が江戸時代にはあった。主水は料理屋で暴れた伊勢屋の息子を逮捕するが、公事師会田玄斉によって釈放させられてしまう。
その料理屋には玄斉の好みのタイプの菊千代という芸者がいたが、彼女には遠州無宿玉五郎に犯されたという誰にも言えない秘密があった。このことを知るのは事件を担当した主水とごく少数の者だけ。
その過去をほじくり出した二人組が菊千代に接触、100両の口止め料を要求する。
この二人組は、以前に半吉のイモ盗みの過去をネタに強請ったことから、仕事人の目に止まっていた。主水は、二人組が誰も気に止めない半吉の微罪を知ることに疑問を抱く。
半吉の調べで、二人組が口入れ屋加勢屋利兵ヱの手下で、加勢屋が会田から買った情報を元に強請屋稼業を営んでいることがわかった。
今回の菊千代への強請りは、菊千代を囲い者にしようとする玄斉の企みだった。
※岩井さん、スガカンさん、赤影さんといった名優に負けない存在感を、うえだ峻さんがみせている。
(2179-835 2393-230)
なかなか撮り直してもらえないオープニング(´・ω・`)
パチンコとスロットで散々この回使ったよな。
だから好きw
うわぁ
昨日移り変わる季節放送したのか。
見逃した_| ̄|○ il||li
>>391
見たけどダイジェストだったよ(。・ω・。) >>393
VHS時代に見たきりで、また観たかった(´TωT`) episode complete❤
777
後はARTもしくは16R祈るのみ!
温泉なら余裕綽々で二時間浸かっていられる(。・ω・。)
うまいうますぎる
オレもBSとすれ違いだった
ハハハ
>>406
多分君には無理
あの世で永遠の快楽を得るかも >>409
普通にスーパー銭湯でも二時間入っていられる(。・ω・。) すれ違った挙句、管理人さん逢えた五代くんアッパレだわ
留美子先生のツンデレ展開って猪木さんが客を裏切る手法に似てるね
今回の管理人さん冷静でまともだな
いつもこれならな
>>424
この温泉実は温度95度あるらしいよ、、、大丈夫?
(´・ω・`) 発達障害だからいつまでもウジウジしてんのか
(´・ω・`)
高橋由美子は押井守に感謝しなきゃいけない
映画ふくめ物語は、語られ無くなったら死を迎える
ビューティードリーマーが無ければ、消えてた人
>>441ちゃん
此処はね、パパとママが初めてスレ違いまくった場所なの。 誤解溶けて良かったな五代くん
ドンドンビール呑んで良いぞ!
助の言うこたどーでもいーんだよ
ただ黙って抱いてやりゃあ
ま、俺はDTだがな
>>443
私、春香ちゃん
私はここで作られたの?
(´・ω・`) パチンコスロットだと
これから一緒に輪島に行く予定なってた
>>449
高齢童貞、高齢処女が増えたよな、今の時代 えーと、からんできた木原誠二KEI
お前は訴えられる候補だよ
書き置きも理由書いとくだろ普通w
誤解を招くような言葉足らず
>>463
こっちの方が良いね!
ちゃんと管理人さんを追っかけたの管理人さん理解したし。 >>468
なんか一言説明というか気遣い足りないんだよな 八神のまんちょはまだションベン臭いのぉ〜
(´・ω・`)
立木文彦さん居たのか
立木さんって、結構ベテランだったのか
しっかし五代モテモテだな
響子、こずえ、いぶき、郁子、きょんきょん
>>480
発達障害だけどちょいイケメンだからな
(´・ω・`) >>480
浪人生、童貞、経済力皆無
これでモテて、俺がモテないとか世の中おかしいよ ゆかり婆ちゃんとバニー店長が五代くんを漢にしてくれる
間もなくお父さんお母さんに会えるよアルフレド(。・ω・。)
そういや、仕事の移動中に通る銭湯が、気がついたら数ヵ月前に廃棄してた。
銭湯、ホントに見掛けなくなったなぁ
>>494
ここまでの設備整えなきゃスーパー銭湯に対抗出来ないんだもの
普通の銭湯は経営難しいのかも 絨毯の臭い 根本的原因と除去ではなく誤魔化せた緩和
香料の会社、正規の仕事として発注したらいくら取られるんだろう
必殺仕事人~第25話(79年11月2日放送)
「裏の裏のそのまた裏に何があるのか?」
(監督・高坂光幸 脚本・國弘威雄)
巳之吉 - 綿引洪(現・勝彦) 猿の三次 - 須賀不二男
佐和 - 津山登志子 源太 - 島米八
十兵ヱ - 藤沢薫
「盗みはすれど人を殺さず女を犯さず」をモットーにしている盗賊闇の十兵ヱ。そのモットーを裏切るように十兵ヱ率いる一団が江戸で連続5件の強盗殺人を重ねた。
事件を追いかける主水に襲いかかる盗っ人装束の女、佐和。彼女は主水の仕事人としての腕を見込んで殺しを依頼する。
佐和は十兵ヱの娘だった。佐和は、十兵ヱに反して非道な盗みを働く巳之吉に父親を殺され、あまつさえ二代目を名乗られた巳之吉を、この手で討ち果たそうとしていた。
その仇討ちが失敗した場合の保険として、仕事人に巳之吉殺しが託されたのである。
そして佐和が仇討ちに失敗し命を落としたため、仕事人はまず巳之吉の居所となる盗人宿の探索に乗り出す。同時に、佐和が仕事人に依頼していると知った巳之吉らも仕事人に真っ向勝負を挑む決意を固めていた。
しかしその晩、秀と左門の住む長屋が一味に襲われ、美鈴がさらわれてしまう。
※最終回を知っていると、この回が切なくみえてくる
※菅井きん欠場回でエンドクレジットに注目!
(2186-556 2393-274)