どんなに血の滲む思いで一所懸命描いていても、壮大なストーリーを用意していても、打ち切られたらすべてが終わってしまうんだよ
不人気で打ち切らざるを得ないにしろ、せめて半年は猶予を与え、しっかりした作品として完成させ、頑張りを無駄にさせないようにすべき
無能編集者の給与を下げてコストに当てろ
読者にとっても編集者の贅沢なんかより、漫画がきれいに終わることの方が重要だ
ていうか、ぶっちゃけ有能な編集者が五人くらいいればいいよね
無能編集者が20人とかいても、結局連載できる数は少ないんだから、そんなに雇っておく意味がない
有能編集者五人が一日中連載候補を読んでれば、追い付かないなんてありえない
一年以上ヒット作を出せない編集者は恥ずかしいと思えよ
漫画家は技術の世界だから、技術力不足ならヒットしなくても仕方ないが、
編集者は数ある候補から技術力あるやつを選別するだけの馬鹿でもできる仕事だろ
編集長はてめーの権限で連載きめたんだから、最後まで責任果たせよ
読者は訳わからん終わりかたで打ち切られるのをみたいわけじゃねーんだよ
人気出なかったら、ネット配信ででも続けて、その原稿料はてめーの給与から出せや
出版社や編集部が漫画業界や漫画家のためにもって名目で、顧客に古本屋使うなだの違法配信で読むのやめろだの求めるのがうぜえ
まずてめえらの業界の慣例が糞だから漫画家が苦しいんだろが
てめえらの悪習棚上げして何いってんの?まずてめえらがやることやってから顧客にお願いしろや
もちろん、違法配信するやつも悪であることは大前提での話
原稿料だけでは食っていけないのは顧客にはなんの責任もない
てめえらが原稿料だけで食っていけるように金の配分考えりゃいいだけだ
足りないとかいうなよ?無能編集者を首にして、その分を漫画家の原稿料に当てりゃいいだけ
15人の無能編集者の首を切れば、最低15人分の漫画家の原稿料が確保できる
出版社「雇用の問題とかあるので嫌です無理ですやりたいならご自身で立ち上げたら如何ですかwwwww」
別に俺がやりたいわけじゃなくて
漫画業界が寂れたり大半の漫画家が食っていくのが難しい現状を、顧客の姿勢に責任転嫁してるのにイラっとくるんだよ
・漫画家の生活を成り立たせる
・最後まで顧客に納得仕手もらえる出来の漫画を提供する
これらは顧客の考えるべきことではなく、出版社の考えるべきことだ
出版社「そんなウチが割りを食うような事しません。慈善事業じゃないんでね」
だったら顧客にあれするなこれするなと口出しすんのもやめろや
顧客だって慈善事業で漫画読んでんじゃねーんだよ
漫画業界の将来なんざ知るか
面白い漫画読みたくて読んでるんだから、出版社に入る金のことなんかどーでもいい
金と便利さと色々考慮して一番適した媒体で買う、あるいはタダ読みするまでだ
出版社「それなら仕方ないですね。でも違法行為やっていい理由にはなりませんけどね。欲しいから盗んだ、と同レベルですよね」
打ち切るくらいだったら本の厚さ増やして巻末に載せとけってことだろ
雑誌のページ数が増えてもたいしたコスト増じゃねーだろっていう
そうやってどんどん分厚くなっていく