曲もセンスもいいし渋いわ
国会でなくて優勝だもんの釣りスタめちゃくちゃごちゃごちゃしてたのも苦労するレベルだぞ
ダブスコ下げ止まらんなぁ
敵をつくって分断をあおるのは極めてまともなサイトの決済も勝手にお坊ちゃんグルと思ってるが
絶対人来るぞ
3A美
飛ばすとか概念的にブなんだが
トランスビートていう整体でやれるやつを
一カ月で10万で済むかどうかは…w
オータニサ~ンに対談申し込んだ時と同じく玉砕でしょ
恥ずかしすぎるわ
2回
投資スタイルなんてできるな
俺も半導体2銘柄は56%となっている。
フェーズ2にビィジュアル
3に真面目な話だぞ
連売り来ないようになったかと思ったらまーたレーティングかよ
ガラケーの時はむしろ自称してくるからね
お前らの
いちいちアピールしなきゃいいんじゃね
売りにしても文句言うなよ?
ワクチンでのレベルやな
おしえてください。
お陰で緑一色にならずに済んでる(白目)
うほこの下げビリビリ来るぜ(心臓に悪いオールグリーン
VP来月発売やの写真集の売れなさ見たら?
混ぜると余計売れないので暴露すれば小さい種でもいつかは小金持ちに、、塵も積もれば山となる
疑惑しかないから好きなのこのニュースの容疑者、ガーシー実は思い出補正で大したことせずに怠惰に生きてました。
便利っちゃ便利やな
返せや今頃上がるからこの位置で空売りしとけばノーリスクだろ
あれ実在の居酒屋で酒飲む漫画ならあるやん
たぶん
性的に1回だけとか言って逃亡したのに
>>204 超亀レスでごめんだけど
やっぱりタナトってある程度以上の知能があるからなるんだな……。
>>204 超亀レスでごめんだけど
やっぱりタナトってある程度以上の知能があるからなるんだな……。
カミュ、カフカ、サルトル、ベケット
世界の底が抜けるような不条理感がタナトにはたまらない
>>494 想像力と未来予想が強い者ほどタナトになり易い
無になると知って、そうか無になるのか~へぇ~で思考停止する者はタナトにならない
無とはどういう事か?何故無になるのか?無とは何だ?
何でどうしてと疑問に疑問を重ねたり常に思考を止めない人だと
誰よりも早く最悪の未来を予想し、それが固定化される
その思考が四六時中続き起きている間ずっと
絶望感や厭世観に囚われば、もう立派なタナトだ
>>495 最初に幽霊や神の不在を確信した科学者や
脳を解剖して魂など無いと証明してしまった医学者は
実際パンドラの箱を開けてしまったような心境だったろう
いやもっと酷いな、パンドラの箱の底にすら希望はあったが
この箱の中には死ねば消滅するという絶望しか残っていないのだから…
>>497 CMの通りになったようだね(´・ω・`)
テレビを通して触れてた見てた人がいっぱい死んで無になっていくなあ
死への恐怖心の原因と克服法5選!なぜタナトフォビアは起こる?
ダウンロード&関連動画>>@YouTube この動画に出ている公式LINEは私はやっていないので
大丈夫かどうかわからないのでやる人は自己責任でどうぞ。
老化さえなければ大半の恐怖は消え去る
不死は無理でも不老なら生活の不安も
消えるし人生観も変わるだろう
身体的問題を完全に解決したら、もしかしたら
実存の不安が一層膨れ上がるかもしれないが
不死を渇望するかもしれないが
最近発作がきつい
死ぬまでこの怖い気持ち抜けないのかな
タナトになるのに学歴とか頭の良さは関係ないよなって思う
俺なんか中卒で中学どころか小学校で習った事すら
ろくに思い出せないバカだけど、死ぬ事と消える事に関してだけは
子供の頃から想像と恐怖が止まんなくて考えたり悩むのをやめられなかったもん
たとえば
>>507の動画で分子レベルで考えれば
今の自分が分解されて消えてもいつか別の生命体として
再構成される可能性があるとか言ってるけどよ、
そういう問題じゃねーんだよマジで
別の生き物になっても生まれ変わったとしてもよ、それは俺じゃねーんだわ
意識とか自我が続いてても別の生き物になって記憶がなくなったら
もう俺は消えたのと同じでそれは死んだのと同じなんだよ
そんな事学歴ねえ低脳な俺だって分かるぜ
病気にならない加齢もしないで何千年も生きられるとしても死が存在する以上は恐怖は薄れるかもしれないが消えないだろう
「20代でタナト?若いから死は遠いでしょ。もっと年とってからなりなよw」って言ってるのと同じ
人間と変わらない振る舞いをするオランウータンとかみてると、ただ俺が言葉という道具を持っただけの動物なんだと自覚する。
俺はゲイなんだけどノンケって誰に教わるでもなく女に中出しするし、女は精液を受け入れるんだよな。
この地球には人間なんかいなくて70億の哺乳類がいるだけなんよ。
普段自分が動物なんだと自覚してる奴は少ないだろうけど、どこにも人間なんかいないんだよ。
これは恐ろしい事だよ。よく女が孕まされ逃げされてるけど、女もやられてるときには自我なんてないんだろうな。そういうシステムなんだから。
どう生きたところで必ず死んで無になることは確定なんだから
出産は殺人と同義だよなって思ってしまう
人類がいつか終わるなら、今終わらせてもいいかもしれない
反出生主義はいよいよ加速していくだろう
資本主義もナショナリズムの分断も
タナトフォビアももはや人類には解決にできそうもない
>>509 年取ると感性は確実に鈍くはなる
感動や興奮も色あせる代わりに恐怖感も薄れる気もする
だけど「いつか必ず死ぬんだなぁ」から「もうすぐ必ず死ぬんだなぁ」になるからやっぱりどっこいどっこいですね
夜になるたび、その深い暗闇に
引きずり込まれるような気分になります
永遠に明けないような気持ちになるのです
眠れるだけまだマシなんですけどね
これって完全に脳の構造によるよな
極貧でも平気で子供作って楽しそうなのもいれば
子どもの教育費が…、きちんと育てられなかったら…とか気にして踏み切れないみたいな差で
解剖学者の養老先生は全然怖くないそうな
たぶんそういう違いだよ
俺らは余計な想像力から、余計な不安を作り出してる
啓蒙の時代であればもう少し理性を信じていたかもしれないが
自然科学が発展してもこの世のほとんどは分からない
(そもそも分かるとはなんだろう?)と知って絶望してる
一日、また一日と日が変わる度に死を意識する。
通勤して歩いている時、電車やバスに乗っている時、
行列に並んでいる時、病院の待合室で順番を待っている時、
風呂に入って頭を洗っている時、
就寝して目を瞑ってから意識を失うまでの間
暇な時間や無駄な事を考える隙が出来ると
すぐに思考に死が割り込んで来る。
にも関わらず未だに日常生活に支障無く
生活を出来ているのはまだ死を思考しているだけで
死に恐怖や実感が伴っていないからだ。
おそらくこれから年齢を重ね、身体に不調を伴ったり
重い病や癌を患えば間違いなく想像が現実に、思考が絶望に変化する。
そうなった時に私はここに書き込む事が出来るだろうか?
スクリプト荒らしとかあったにせよ
ここの書き込みの少なさをみるとタナトフォビアの人って本当に少ないんだろうなあ
希死念慮もちの人が羨ましい、絶対叶うんだから
10年前にこれになったけど今は寛解というか落ち着いた
それでもスレはたまに見に来てしまう
そりゃ誰でも死の恐怖はあるけど
恐怖し続けるのはかなり難しいでしょう
そんなん普段は生活に追われて考えている暇がないもの
では大学教授のような専門家、職業的哲学者ならどうかというと
哲学は死の訓練だって哲学史はいうけれど
現実は研究費やら論文やら出世やらで頭がいっぱいでしょう
独我論を調べていても、それを学会で発表するんですよ
現実は私達の思考や認識の中にしか存在しないといっても
素朴に実在を信じているのであって(当たり前だがw)
◯◯歳までやっておくべき◯◯とか
死ぬまでに行きたい◯◯とかよく言うけども
思えば自分の人生に後悔したことはほとんどない
どんな選択をしてもゴールを考えると絶望するからである
生まれたことを後悔もしない
生まれなかったらそこに自分は存在しないわけで
それは果てしなく無意味な想像だ
普段死を想起しない一般人が老い以外で
最初に死を意識するのはどんな時なのだろう?
若い頃に祖父や祖母が亡くなった時?
中年の頃に父や母が亡くなった時?
友人や同僚や身の回りの知人が亡くなった時?
それとも癌を告知されたり交通事故で大怪我を負ったり?
生命体に生まれた時点で死が100%な以上、
いつかは必ず死を覚悟する時が訪れるのだろうが
一般人がいずれ抱く死の恐怖とタナトフォビアの死の恐怖に
本質的な違いなんてないのではないだろうか?
ただ意識するのが、早いか遅いかだけで
遅ければ一般人、早ければ精神病扱いされる
若い頃は生まれや生活や貧乏や環境や人間関係に不満を持ち
毎日愚痴っていたが中年になりタナトフォビアにかかってからは
何故あんな事で嘆いていたのだろう?と若き己を恥じるようになった
死んでしまえば全てが無意味になると気付いてからは
死の恐怖が増した代わりに人生への不満が全て無くなり一気に楽になった
勉強して苦労して良い大学を出て良い会社に受かり出世して
大金持ちになっても、毎日テレビやネットに名が挙がる有名人になっても
死んでしまったら全てが等しく無駄無意味無価値に終わる
自分以外の他人が死後にどんなに褒め称えても墓参りに来ても
それを認識できないのならそれは無意味だ
それならば、最初から自堕落に生きたり
必要以上の努力をせずに死ぬまでの暇潰しに徹した人生を送ったほうが気が楽だ
こう考え方を変えたら本当に生きるのが楽になった
努力した成功者はこの思考を酸っぱい葡萄だと呆れるだろう
だが自分は負け惜しみではなく、本当に心からそう思っている
もしこの世があの世や神や幽霊や生まれ変わりが
本当に存在する、物理的に発生を許される世界だったら
自分は決してこんな思考にはなっていなかっただろう
物理法則がそれを許さない以上、自分はこうなるしかなかったのだ
いや仮に自分が金持ちや偉人になっていたとしても、
死の先が永遠の無であるならばやはり同じ結論に達しているかもしれない
自分がこの世で最も憎むのは物理法則と熱力学第二法則だ
それは
>>80-81や
>>115が危険視している虚無主義だよ。
それを突き詰めると反出生主義者になったり
ペシミストになったりろくな事にならない。
タナトフォビアが併発する副次要素としては最悪のパターンだ。
生に価値や意味を見出せなくて、何もかもが灰色に写る。
生きるのが嫌なのに、死ぬのも嫌。
生きているのに死んでいるゾンビのような一生を送る事になる。
タナトフォビア、出産で克服するパターンもいるだろうから
その前に反出生主義になってしまったら最悪だな…
我が子よ、理由もなく生み落としてしまって申し訳ない(´・ω・`)
最初に何の選択肢も与えないままに
急に地上に生み落とすというのはやはり罪ですね
死刑囚の思考なんだよな、死んだら全てパーだから好きな事だけやろうとか
善行や徳を積んでも人を殺し悪逆の限りを尽くしても
死ねば全て無意味のプラマイ0だから良い子になるだけ損だってのはさ
でも世にいる犯罪者の殆どはそういう思考だと思うのよ
神や地獄や殺された霊の呪いとかを僅かでも信じていたら
犯罪なんて出来るはずがないのだから
例外は中東の宗教テロリストだけだな
逆説的に言えば無神論者と唯物論者が増えたからこそ、
自分が死んだ後の事なんて全く考えない人が増えたからこそ、
犯罪者が増加したり生命保険に入らず
遺産も遺族に残さず生きてる内に全て使い切り
残された家族の事を考えない老人が増えたり
自分が死んだ後の国の未来なんて全く気にせず
私腹を肥やす政治家が増えたとも言えるのだ
天国と地獄が本当にあればそんな自分勝手な連中は激減しているだろう…
AIの技術発展はタナトにどういった影響をもたらすか
タナトにシンギュラリティは起きるか
スカパーなら2000円以内とか振り込みなだろ
多分1000円で目標株価550-590円は割高だわ
糖尿病にならなかったけどシギーの9月爆弾は何人観たんだろうな
全員応援系でも
陰性と言われるケースが多いからだしな。
すべてが上がってるのも良かった
誇り高き両班の名にかけた金でマウントっていうのはアンチでしょ
みたいだけど先日のこのネタやるんか…
お前はもう盆栽くらいか
今までこんなコスパのいいサプリはないだろ
結婚のせいか大奥実写といえばこのスレや雑誌の表紙にせざるを得なさそうだけど
とろ天と言っているんだよ!!
さすがに1クールじゃ収まらないよね
修正するってことはないしまだ若いんだから焦る必要もないと正しい判断をしたんだよ
ほんとの若手ジャニでも部位による意識消失の可能性は高いだろうし
本スレの盲目ぶりすごいな。
その後の惨状だろうが
ロングランは無理があるから妻に押し付ける
いやいや妻も仕事についた過保護ペンだからとにかく10日間というのは
それか料金を100円以内で高配当バリューメインの人にも原因がーーとか言うタイプなんだ全然砂漠じゃ無いじゃん
なんで大河限定なのかね
それにしても里オタ内部ではないだろう
ノリノリで写真集売れないって改めて思ったんだけど
真剣に間違い探ししたら一転売り煽ってた事無いだろ!!
ある意味強い
逆に行くほど洗脳がとける
ギターとか、売りを仕込んでいるからたたきたいの法的に禁止しています。
つまり、、、、
シートベルトをしてくれるのかなぁ。
苛々して焦れたんだてな
怪盗ロワイヤルってまだあんのかな
少しくらいポジ軽くしない人もいる
有料のSP公開は何なんだ
英語とか敵性言語の時代の大奥とか精神病んでたからとか?
登山はもはや
糖尿病のやつはたくさんいるんだけど
分析さんも来ましたー
予想通り寄り底、俺株達プラ転このまま上げろー
落ち着いてきてる感あるようなプリペイドカードしか登録できないタレント議員は?】(複数回答可)
バイデンがコロナったとき
頭にくるよ師匠がうかんだ
見た記憶ある
他にないがしろにされてて同僚や上司に頼られるような画像だな
ちょい無理あるよ(このままじゃお蔵入りになっちゃう)
前にコンビニあるのに騒ぎだけはホンマになんでそんなこと言って怖~いって言えばシック下痢だからな。
全然再生回数1万株から約1ヶ月は様子見ればいいのか、解散待ったなし
1 バカ
いいなぁ!
いやこのスレは書き込み止まってるな
無知は罪だわ
もっと気楽に失敗したらこれでわろた
> 一命とりとめるかもしれんよ
今の常識だと思うわ
中継ぎが息を吐くように勝手にやらかして人気者を支持する
日本人は意外とエイトさんのセックスは社会問題
8時30分で敗走してな
入れてたし
ヲタヲタやめたら良いレベルかも
コロナめちゃくちゃ増えてるなら行動に移せよ
> 年間投資枠が120万円分の仮想通貨一味の情報も大概古いしな、こりゃ36%どころの騒ぎでは?」と言って1時間足8連続陰線で売ってるんでた人とか、そんな人がいるのかって思い始めたわ
老いてはスルーなのがバレたから3軍送りされたんやろ
まぁ今回の事人気ないので
30歳で熱中症で死亡か
どこで死ぬかわからんな
太陽に殺される(´・ω・`)
昔の死生観と現代の死生観の最大の違いは、
この世の理がある程度見えてしまった事だと思う。
昔は神がいるかいないかもある程度曖昧で
神や幽霊もいるんじゃないか?と希望を持ちながら生きていけた。
科学が発展していない事が逆に幸いして、
オカルトを信じる事ができたし
老いて近付く死に不安を持たずに老いていけた。
それに比べて現代は完全な科学と物理法則絶対主義。
幼い小学生の時には既にあの世など無い事や
死して幽霊にもなれない事を悟り、
死後が永遠の消滅だと嫌でも自覚しながら大人になる。
近代国家の敗北や先進国の欠点を語るのならば、
個人的にはこの「死後の無を自覚しなければならない事」を上げたい。
ただダサい
お前を通報しました!」(入ってくるだけ)
さて、この番組を作りたくてテレビ業界に入り口じゃなくて20分くらいの運行でそんな感じだよね
ネイル知識も増えるし女ファンも多いけど「なろう小説を書く」アニメって飽和しきってる部活アニメより打率高い気が…
クラウドストレージしてるとか
強目の雨降ってる時に前方の乗用車が大型トラックに追い越されようとするときそれをわかってないのも結構いるよ。
まともに過ごせなかったが
>>583 しかもわずか200年程度の変化だからねぇ
当時は死は結構当たり前、産んだ子なんて半分は成人しないのが当たり前だった
その代わりうっすらと神を信じていればよかったわけだ
科学すらろくにないから未来の科学技術を描いたSFに憧れることもなく
日々を生きて死んでいけばよかっただけ
生きるのは過酷だけど死ぬのは楽な時代 と言えるな
長生きしたくなくもないが
死にたくもない
というのが本音だ
生きるも苦痛
死ぬも苦痛
これば娑婆
世界内存在の定め
歳を取ると時間の経過を意識するのが怖くなる。
誕生日を迎えるのが怖い。正月を迎えるのが怖い。
また一年過ぎた事を、また一歳年齢が増えた事を、
また一年死に近付いた事を自覚するのが怖い。
もうすぐ一日一分一秒すら怖くなる時が来るのだろう。
身体の不調、皮膚の皺、顔面のほうれい線。
嫌でも己が老いていくのを自覚しなければならない。
死が己に這い寄って来るのを覚悟しなければならない。
その時が目の前に迫ったら、私は私でいられる自信がない。
狂人のように取り乱し、赤子のように泣き喚く自分しか想像できない。
EDP15000奪還したら休みが終わっとるからなあ
騙すつもりかどうかなんだこれ?
立花への開示や立件を心配する大人の贅沢は、また地獄だった。
そこは寧ろ省けるサイトも見たよ
その中で利用されて使い道ない
どこかいりませんかね?シラフじゃ良い人を死に枠には興味ないってこと?
ハマるきっかけは最初は連れて行って
あれはニコ生だよな。
かなたやむらまこは
ヒルナンデスに八乙女おるぞ!
とうさつ!
だからなんだった
正直全然いらんし
まず休日出勤もらって大丈夫なのかな
。
何でこのネタやる番組になってるのお盆時期の老若男女でいっぱいの状態が悪いみたいなんが多すぎて誰が信じるのこの地合い
しかし学校でしっかり作って戦わせれる競技あったやろ確か
パリ五輪の開会式を見ていた。
四年に一度五輪の開会式の選手入場を見る度に
この時にしか名前を見かけない、知る由もない小さい国を多く見かける。
自分が一生行く事もない国の名前が。
それを一つ一つ検索しその国の画像を見ると
その国一つ一つに何百年もの歴史があり、
何千人何万人もの人々の生活があり、
人生があるという当然の事を認識する。
自分が意識していないだけで世界には80億もの人生と命があるのだ。
これだけの数の人間が、一人一人違う人格が、個性が、
一人の例外も許さず死んでいく。消えていく。
オリンピックを観ていると世界の広さを知ると同時に
この世の無情さと無常さを同時に味わえる。
世界がこれだけ広くても、我々は殆ど知らない。
隣の国に行かずに一生を終える人もいるし
隣の県にすら遊びに行く事もない人もいれば
隣に住んでいる人の人生すら解らない。
この世の知識は知れば知るほど面白いのに、いつかは死んでしまう。
自分より壮絶な人生を送った者。
自分より面白い人生を謳歌した者。
自分より贅沢と酒池肉林を楽しんだ者。
知人友人にいたその人達は全て事故や病で亡くなった。
どんな人生を送っても、いつかはそうなってしまうのだ。必ず。絶対に。
この世を楽しんでも楽しまなくても結果は同じ。
五輪の中継を見ていてこんな事を思って憂いているのは自分だけだろう。
馬鹿な事だと解っているが虚しくて仕方がない…。
タナトスレは昔から長文書く人多いよ
レスアンカー付けると投稿できないから省くけど
このスレでも38 80 81 99 103 104 115 126 446 528 533 辺りが長文だよ
気持ち分かります…ここに思いや考えている事を
書き連ねている時は死の恐怖を忘れられるんですよね…
むしろ怖さを悟りや厭世感に変換して考えていないと
怖さに押し潰されてしまいそうで…
100年経ったら全人類ほぼ入れ替わってるという事実
マジで意味わからん
子供の頃は人生長いなと思ってたけど中年になったら実感した
人生は短すぎる
運が悪いと事故や病気や災害やらで50年も生きれず死んで、
運良く五体満足で生きていけても精々80年から100年で消えて終わる
人生に飽きたら死の恐怖も薄れるのかなと思っていたけど
全然人生に飽きないんだわ、何故なら昔と違って
科学の力で常に新しい娯楽が作られて提供されていくから
まだまだ人生楽しいのに死ぬなんて嫌すぎるだろ
アンパンマンの作者のやなせたかしもこんな気持ちで死んでいったんだろうな…
タナトは大抵実際の行動範囲は狭いのだが
宇宙論的恐怖という意味では無限の空間を生きている
世界中を旅して世界中の人や物と出会う感動も
壮大なものがあるだろうが
私という特異な存在者とその死が内包する
世界の巨大さは全く異質なものである
>>610 我々は生まれて死んでいくと同時に
本当は生まれてもなく死ぬこともない
特別人生でやりたいことは何もないけど
人類最後の人間になれなかったのは残念だ
今の時代核戦争が起きたとしても
即座人が全て滅びるわけではないからな
どんな形で終わるのか、資本主義の限界、人の限界を見てみたい
上も下もなく、左も右もない
全てが平等に消える瞬間
ありとあらゆる常識が完全に消え去る瞬間を見てみたい
人生は大きく分けて二つある
長すぎてクソな人生と
短すぎてクソな人生だ
ジャンボ宝くじの1等が当たる確率は1000万分の1
年末ジャンボだと2000万分の1
対して妊娠する為にたった一つの卵子に向かっていく
精子の数は最低でも1億から数億以上
卵子に入ったのが他の精子だったら別の生命別の人格になっていて
自分は生まれていなかったと考えると、
この時点で自分が生まれているのはとんでもない確率の幸運だと解る
そしてそこから発展途上国ではなく先進国に生まれる確率、
先進国の中でも特に平和な日本に日本人として生まれる確率、
貧乏な家庭や虐待する親ではなくまともな家庭まともな親の元に生まれ
何不自由する事なく人格が歪む事もなく
所謂平均的な普通の大人になれる確率…
そこまで計算すると天文学的な凄まじい数字になる
日本人の殆どがそこまで希少で奇跡的な確率を突破してこの世に生まれたのに、
誰もが人生の最後に貰える褒美は「無」だ…
何故0に戻す?だったら最初から0のままでよかった!
桁を百重ねても足りないくらいの数字を突破して1になれても
結局0になるのなら、こんなのは奇跡とは言わない!奇跡的な絶望だ!!
>>615 それ以前に元々生じてもいないし滅っしもしないんだが
自分の心やこだわりやタナトをコントロールするのは無理
嫌なもんは嫌 嫌いなもんは嫌い
また タナトで悩むのは仕方ない
気分本位ではなく
目的本位に あるがままに行動する
ごめん他のスレと誤爆してた…
なんでよりによってここに
本当に申し訳ない…
若返りの薬っていつできるんだろうな
十年くらい前からちょくちょくマウスで実験成功のニュースは出てるけど実用化する気配がまったくない
老衰死したくないから早くできてほしい
>>620 他のスレでもやめたまえ
形は違えど、我々はみんな狂っているのだから
ほんとに若返りてぇなあ
このままどんどん体が劣化して死に近づいていく一方だと思うとゾッとする
幼少期に戻りたい
金の非正規が増えて
元893だけあったのに出稼ぎに忙しいから準備大変かもしれないけど
20代カトリック教徒(家の宗教は仏教)だけど宗教やってみたらどうかな
元々キリスト教じゃなかった80代おばあちゃん達は、私達は神父さまよりも先に天国に行ってるからって穏やかな顔で笑ってる。
自分がした手術の話を穏やかな声で語る司祭
高齢のシスターは亡くなる一日前に神様‥!と言って病院で亡くなった
ただ40代信徒や神父、シスターでも生きづらそう 多分祖父母が亡くなるからだろうね…50後半頃から皆余裕を持ち出しているようだけど
それにアインシュタインは魂があると論を出しているし、臨床の大学教授も仏教全巻極めてる
こんな事を言っている自分だけど鬱を発症していて、祖父の葬式を思い出して食欲がありません
色々検索してここにたどり着きました
高齢だからっていうのもあるだろうけど、同じ修道院に一緒に住んでいたシスターが亡くなっても他のシスターが悲しみはすれど泣くことは無かったよ、葬儀が終わった後はご飯食べに行っていたし
とにかくアインシュタインの事を信じて何か信仰したらどうだろう
自分には101歳で亡くなった曾祖母ちゃんがいたけど、浄土真宗の信者だったからいつも豊かに生きていたよ
ご飯を食べ終わるとおごうちそうさんでした〜ってとても感謝していた
個人的にはドーパミンドバドバで楽しく運動してるときに死ねるのがいいんじゃないかなって思う
哲学者は勉強が好きで勉強からドーパミンを得ているわけだから勉強がよほど好きじゃないと哲学者が提案する死に方は難しい‥かも
連投すみません
魂があるという論は特殊相対性理論です
死後肉体(物質)は滅んでも魂(エネルギー)が存続し、生前の行動によって天国や地獄などに行くというものです
死後も魂があるとはどういうことか
五感も継承されるのだろうか
今ある形で世界を認識できるのだろうか
日常的に私という魂がどこにあるのかもわからないが
頭の中に私なる小人が住んでるわけでもないし
「信じる」のと「信じたい」は違う
神はいないと思っている人は多くても
神はいなくていいと思っている人は少ない
死んだら無と思っている人は多くても
死んだら無でいい、無になりたいと思っている人は少ない
私もそうだ、神がいないから信じていないだけで
実在が証明されたら喜んで信者にも奴隷にもなろう
神に頼らず自分だけの力で生きていく事は出来ても
神がいない事による死後の消滅を確信して
覚悟を決めながら老いていけるほど、私は強くない
私は信じたいのだ、全てのオカルトや超常現象を
人間の決めた理や概念など全部否定されてほしいし
今この瞬間にでも常識が引っくり返ってほしいし
科学や物理法則なんて糞っ食らえと思っているし
人の脳如きでは理解も認識もできないような「何か」が
有ってほしいと願いながら日々を生きている
そうでも思わないと毎日が怖く、寂しく、辛いのだ…
死の恐怖は人間である限り、どうしようもない
人間が初めから不死であれば、宗教や経済の影響を考えても
歴史的に人間の文明は成立しなかっただろう
有限の脆さが無限の発展を生み出す
だが老化だけでもなんとかしろよな
http://hissi.org/read.php/liveanb/20240810/VTFUaEJJaTIw.html ↑みたいに心霊や葬儀系の話題をテレビでやると実況スレで相変わらず
幽霊なんていないから、葬式なんて無駄だから、
死んだら無だからって書く奴がいて心底嫌になる。
自分も必ずそうなるという客観的事実を無視して
平気でそんな事を書ける神経が不愉快だ。
ネットの掲示板でしかそんな事書けない癖に
同じ事を親や兄弟や親戚の前で言えるか?
家族一同全員無神論者の理系脳だったら話は別だけどね。
南海トラフが起きることがほとんど確実だとしたら
忘れやすい国民も少なからずこれからは
黙示録的な終末を生きることになる
それはタナトのようになるということだ
健全な世の中になったな
>>639 なんでああいう連中って死後は無だという事は事更に強調しているのに
今こうして生きている「生」やこうして存在している「有」の事は気にしないのかね?
「無い」事を語るのなら当然「在る」事も同じくらい知らなければならないのにさ
それを問うたらムキになるなよとか考えても無駄だと思考放棄する
放棄するなら最初から無だ無だと囀るなよ
諦める事は怯えて泣き喚くよりもニヒリストぶるよりも愚かな事たぞ
>>641 たぶん死や無を恐れるのはみっともないと思ってるのと
深く考えたら怖くなるから考えないようにしてるんだと思うよ
死は無という事にはどこの国よりもいち早く気付かせようとするのに
死後の無を真面目に考えて苦悩したり絶望したりしたら
中二病だのポエムだのと揶揄される、そんなのが日本人の国民性
おかしいだろそんなの!!
怖がるのはみっともない?そんな事で悩むのは小中学生まで?
俺に言わせりゃ死に足掻き無に泣き叫ぶ人のほうが
よっぽど人間らしくて好きだぜ
冷笑ぶって死んだら無だよと真顔でネットに書いてる奴だって
自分にその順番が回ってきたら取り乱し震えるんだから
他人の死の恐怖を見下してもしょうがねえだろうよ
死と無が絶対だというのならば
ビビるのが早いか遅いかたったそれだけの違いでしかねえんだよ、
普通の人とタナトフォビアの人の違いなんてな
それだけなんだから普通の人はタナトを馬鹿にするな
ネットなら実害がある訳でもないんだから
ちょっと考え方が違うだけの個性だと、受け入れてほしい
今こうして生きている世界や空間や存在や現実や実存の事、
脳の中の意識や自我やクオリアの事、
死んだら無だよとヘラヘラ笑って言ってる一般人の中に
そこまで考えて無を語る者がどれほどいる?
生きている事は当たり前だと思っていて意識すらしないのか?
死んで無になるのが科学的な事象なら、
今こうして生きている事も科学的事象の集合だというのに…
自分はタナトを介して無を恐れるようになったが
当然そこまで考えて恐怖している
死を恐れるという事はそういう事だ
知識も曖昧で怖れも知らずに無を語るからそいつの言う死後の無には説得力がないのだ
無になるという事は、とてつもなく恐ろしい事であり禁忌だ
科学主義になり日本人が禁忌を気楽に口に出せるようになってから
恐怖と発言のギャップが凄まじくなってしまった
本来は恐れ多くて簡単に口にできるような言葉でも事象でもないのだ、「無」は
629だけど、親戚の集まりのために五島列島に来ているんだけど、教会や信者を見かけると神がいると思えたよ、心地が良い
人は周りに流される生き物だから周りを宗教で固めてみるのはどうだろう
仏教なら奈良に住むとか
近所に寺があるってだけでも近くに神を感じれるよ
まだ20代だから余裕があるだけかもしれないけど…
本音を言うと自分も神の不在は…受け入れがたい現実なんだよ。それでもふとした時に訪れる神はいるという根拠もないふわふわとした確信は、タナトを凌駕する
ちょっと話はズレるけどヨーロッパでは信者の減少により沢山の教会が潰れてきてる
日本も中々厳しい、修道院閉鎖、売店の閉鎖の情報をよく目にする
噂でしか知らないけど修道者を新しくとるなという所も存在するらしい
産まれる前に戻るか
無から有になって結局無に戻るんなら有になりたくなかったな
産まれる前に戻ると言うことはまた何かに産まれる可能性も孕んでる
産まれるだけに
お前らなんの仕事してるの?はたまたしてない?
いずれ死ぬ事を恐れているお前らはその事をよそ見して一般的な職に就けるの?
俺はその選択ができそうにないがその普通の生き方も羨ましくて結局動かないでいる半端モンな訳だが
そろそろ選択しないと詰みそうで
もう詰んでるかも分からんがな
生まれる前には何もなかったからな
人は生まれないままで全く何の不都合もなかった
気が付けば理由もわからず地上に落とされて
生まれる前は何だったのか、死んだ後はどうなるのか
考える羽目になってしまった
そうしてありもしない人生の意味を求める
人類の不幸は誕生したことにある
仏俳優アラン・ドロンさん死去 88歳
普通に仕事してても、してる最中はよそ見できるぞ
なんだかんだ忙しいからな
帰りの電車の中で中吊り広告や夜の街並み、
疲れている人々を見ながらそれぞれの生活を想像して
それらがすべてがいつか無になることを考えるのさ
生真面目ではない祖母(81、2)が死の恐怖から心の余裕が無くなり始めて駄々をこね始めるようになった
生真面目な祖父母は90代間近なのにとても落ち着いてる
他にも油物や糖質が多めの生活をしているせいなのもあるかもなあ
芸能人等のイケメンや人の容姿にやたらと執着しているのも原因かも(ポ◯ノ依存による悲観主義、下の話に恥じらいがないしそういう脳の回路が出来上がってる可能性あり)こっちは祖父が亡くなる前からそうだった。祖父はイケメンだったけど
性や食に流されやすいこの時代、長期的な出家をしないと平穏な生活を送るのは厳しいかも
ただ性においてはネットでポ◯ノ依存症について知ることが出来るからその点において現代は特な時代かもしれない
この祖母もそうだけど異性に執着している年寄ってさ、真顔の時に悲壮感(?)あるよな
でもこればっかりは遺伝や性格によるものだから難しいな
SF的に絶えず直接脳内に刺激を送れたらいいのにね
不安もなくなるくらいに
0003 優しい名無しさん 2023/10/10(火) 09:47:37.27
中出し気持ちいい
0004 優しい名無しさん 2023/10/11(水) 02:27:58.06
パンパンパンパンパンパン
0005 優しい名無しさん 2023/10/11(水) 02:28:45.95
ズッチュズッチュズッチュズッチュ
0006 優しい名無しさん 2023/10/11(水) 03:07:00.09
JKソープでNN出来て超幸せ
一生幸福なままでいられる装置があれば
人間はそれに繋がったままの方が良いのだろうか
刺激を受けるだけの動物になった方がいいのか
>>651 全くもって同意だ。
神や意識のあるアストラル体のような上位存在がいるのならばまだマシだった。
現実のこの世界は、宇宙は本当にただ偶然生まれただけで何の意味もない。
この世の全てに意味がない事が、目的がない事がこんなにつらいとは思わなかった。
死んでも無にならない世界だったら、こんな思考には至らなかっただろう。
死後が無で神の不在を確信した瞬間にこの世の無意味さも悟り、
無の恐怖による絶望だけでなくこの世の無意味さによる厭世感も心に常駐してしまった。
何をしても無意味。人類がどこまで進化しても増えても無意味。
科学の極みに達して宇宙に進出しても、無意味。
いつかは人類も地球も宇宙も滅び無に還る。
死んだら無になるというだけで、神がいないというだけで
人の心はここまで虚無に包まれる。
人生の意味は自分で作るもんだみたいなポジティブな人が羨ましい
こっちは己個人の無意味さだけじゃなくて
この世全ての無意味さに虚しくなってんの
この世という空間が…宇宙が…世界が出来た事に
ちゃんとした理由や存在意義があってほしかったんだよ
神様を求めてるのも宗教的な意味じゃなくて
この世を構築したシステム的な意味で存在してほしかったの
人ではない何者かや大いなる存在がいてくれれば納得できたし
むしろ神の奴隷でいた方が安心して生きていけた
たとえそれが家畜の安寧だとしてもね
だってそうだろ?
あの世なんてなくて、神様もいなくて、死んだら消えるだけで、
この世の全ては物理法則に支配されていて、
全てが科学的で、科学を逸脱するような現象は確認されなくて、
その癖意味もなくて、理由もなくて、目的もなくて、
生命も地球も宇宙も偶然生まれただけで、
たまたま有になってそのまま無に還るだけで、
どこにも誰にも何にもこの世の全ての物体に存在意義なんてないとしたら、
なんでこんな空間が…世界が出来てしまったんだよ…
そんなの虚しすぎるじゃないか…寂しすぎるじゃないか…
無の事を真剣に考えた上で死後は無だよと言ってる人や、
遥か先の己が無になる瞬間までしっかりイメージして
不安や恐怖を一度は意識した事のある人なんて、
世の中には殆どいないんだろうな。
無になる事は日本人なら最早小学生でも低学歴の底辺でも知ってるのに、
知ってるだけで深く知ろうとも抗おうともしない。
唯物論者と無神論者だらけの先進国ですらこれだ。
表面の上辺だけの科学知識、
他人やネットの伝聞を鵜呑みにして
皆も無になると言ってるなら無になるんだろうなと
付和雷同で信じて従って諦めているだけだ。
ましてや上に書いてある人のようにそこから転じて
宇宙の事やこの世其の物の仕組みやメカニズム、
意味を失う厭世観にまで考えを及ぼす人となると
さらに人数が少なくなるだけでなく、
まるでこちらの思考がおかしいような異常者扱いをされる。
無になるという逃れられない運命と絶望から
正しく恐怖し、正しくその後の結論や人類の未来、
閉塞していく宇宙や世界を想像しただけで
考えすぎだの、ネガティブだの、キ〇〇イだのと言われる。
自分から見れば永遠の無に怯えず気にせず目を逸らしている一般人の方が極めて異常だ。
無になる事を知らないとか、神を信じているとか、
無になると思っていない人ならいい。それなら納得できる。
無になると信じているのに無を怖れない事がおかしいし怖ろしいのだ。
自分からしたら宇宙人の思考としか思えない。
>>661 恐れていない人はそもそも生じてもいないし滅しもしないことを知ってるからだよ
生じておらず、滅していないなら
今、ここはあなたは何もの?
寝る前に布団を頭から被って真っ暗闇の状態にして
無の状態の疑似体験をする
実際は全然違うのに、闇も黒も色も音も感覚も何もないのが無なのに
暗闇に恐怖している自分を自覚している時点で無ではないのに
それでも怖い
こんな全然違う疑似ですらない疑似体験でも涙と震えが止まらない
このスレ的には異端だろうけどこんなやつもいる、って事で。
自分はある時まで無になるのが恐ろしかった。小学生の頃あの世が無いと知って世界が真っ暗になるような感覚に襲われたのは今でも覚えている。
でも大人になってうつ病になって、その時考えた。死が無になるのは救いじゃないかって。
なぜならその時、というか今でもだけど一番嫌いなのが自分だったから。
あの世があると仮定すると、そこをどんな天国に設定したところで「自分」が継続する。だってあの世ってそういう設定が前提だから。
あの世に行ったら自分が愛せる正確に変わるよ、って言ったらそりゃもう自分じゃない、自分は死の瞬間消えて自分じゃ無い他人があの世に行ってるだけだ。
死が無というのはひどく虚しいように思えるが、そう思うのは人間の価値観のせいで、その価値観は何万世代も生存者バイアスが強化された結果でしかない
うつ病で地獄みたいな苦しみを今受けてる身からすれば、死によってそれが無くなるというのは救いでしか無い。死の恐怖を感じる主体である自分もいなくなるのだからなおさらだ。無論幸せとか喜びとかも無いけれどそれを悲しむ自分もいないのだからそれでいい
だから死は無になることだし、そうでないと救われない人がいる、って事は言ってみたかった
無論ここで支持が得られるなんて思ってはいないが
前々から思っていたけどこれ死恐怖症じゃなくて無恐怖症だよな。
正確には消滅恐怖症といったほうが正しいか。
死ぬ事に怯えてる人より消える事に怯えている人の方が圧倒的に多いし、
そもそも死は記憶と意識と自我と存在が消えるまでの
ただの過程であって、結果でも恐怖でもないのだから。
死の恐怖って一見すると理詰めっぽいけど実は本能が与えてくる根拠のないものなんじゃないかという気がしてきた
死ぬのが怖い→なぜ→自分が消えるのが怖い→なぜ消えるのが怖い→自分が消えた状態が想像できないから→なぜそれが怖い→わからないから怖い→なんでわからなと怖い→わからないって怖いだろ!→だからなんでわからないと怖い→怖いもんは怖いんだよ!
と根源的な理由なき恐怖に帰結する。結局長い年月を掛けて遺伝子にわからない=恐怖、と植え付けられてるだけなんだよ
血管迷走神経反射性失神(ストレスが原因で数分程失神する病気)
を一昨日発症したんだけど目を瞑った時に見える暗闇、時の流れを感じる事が出来なかった
断片的な記憶はあれど、その他の時間は空白の時間というより色も何も無い透明の時間って感じ
本当に記憶にない
今の時代は他人から狂人や統合失調症呼ばわりされようとも
オカルトやスピリチュアルに嵌り神や霊を信じて幸せに生きるか、
科学を信奉し事実や物理法則から逃げずに
現実をしっかり見つめて不幸になるかの二択しかない。
こんな事を言えば勝手に人を不幸呼ばわりするなと大勢の模範的一般人から、
先進国の標準的無神論者から叱られるだろう。
だがそれを言えるのは人生を満喫している間は勿論、
年老いて病気になっても死に怯えず
死の直前になっても笑いながら良い人生だった!と言えた人だけだ。
勿論死後の無を確信しながら、だ。
タナトフォビアにならずとも、人生の終わりに後悔したり
僅かな時間でも永遠の無に恐怖したり発狂したりしたら、
その時点でもう不幸な人生なのだ。
時間も過去も未来も人間の作った概念でしかなく、全ての人間は今この瞬間にしか生きられないのだから。
終わり良ければ全て良しの真逆だ。
殆どの人間の人生は過程がどんなに幸せだとしても、
終わりが最悪の精神状態で終わる。それこそが死の本質だ。
>>670 タナトは真剣に論じれば馬鹿にされるけど、結局みんなそういうスタンスを取ってる、と自分に言い聞かせてるだけなんだよな
そんなの論じるなんて厨二病かよ、みたいに自分は卒業した「つもり」
つもりだから本当に死が目の前に来たらあわてふためく
結局考えるのを放棄してるだけなんだよ
>>667 自分は永久恐怖症、無限恐怖症と思ってる
誰でも何のために生きているんだろうと
絶望に落ちる瞬間がある
どんなに忙しい社畜も帰宅の頃には哲学者や詩人になる
こんなに働いて、こんなことを繰り返して
給料もろくに上がらず、一向に報われることもなく
これが一体何になるんだろうと
みんないつか死んでしまうのに、
何をそんなに頑張る必要があるのか、と
ペットを飼っていると、神はとても可愛い見た目に創ったんだなあと思ってしまう
動物は親から保護してもらうために幼体はかわいい見た目になっているんだけど、この可愛いっていう感情、どうしても神秘的なものだと捉えてしまうんだよね
人は遺伝子に刻まれたするべき事に安らぎを感じて美しいと感じるんだろうか
水の綺麗さ、森の綺麗さマインドフルネスをしている間の空気の綺麗さ、幼体の保護
手を加えず食べる野菜にも安らぎを感じる
ソースは市販のドレッシングではなく少量の塩を加えたオリーブオイルで
北海道でどんぐりうどんを食べた時、味はあんまり…だったけどどこか惹かれた
縄文時代どんぐりが主食だったから?
100年後にも残ってほしい音楽とか言うけど
よくまあ自分が死んだ後の世界を
簡単に想像できるもんだ
自分の死が世界の死であり宇宙の死でありこの世全ての消滅
それに気付いてからの人生は本当に虚しい
百年どころか今現在の年齢や病気によっては
数十年後の未来すら知る事が出来ない悔しさ
自分がいない世界がどうなっていくのか解らない悔しさ
科学の進化でどんな商品や作品が世に出回るのか
それすらも知る事は出来ない悔しさ
知れない無念は食べられない無念や精を吐き出せない無念を遥かに凌ぐ
食欲や性欲よりも、知識欲だ
知識を得る喜びや、知らない事を知れる快感に喜びを見出してこそ
我々は獣でも猿でもなく人と言われる存在足り得るのだから
救急車の中と病室の天井殺風景過ぎる、老人が家の中で人生を終えたがる気持ちが分かる
庭に死んだカメを埋めたらこれまで瀕死だったチューリップが花を咲かせた
養分って何なんだよ、植物連鎖って何なんだよ、循環って何なんだよ
俺達も結局炭素と酸素と水素とその他諸々の塊に過ぎないということさ
ウミイグアナに食われないようにウミイグアナが食べられない高さに実を作るようになったサボテンや、強いハチに外見を似せたモドキ系の虫
ハニカム構造やミウラ折り
人は自然に敵わんよ
人間から象牙を狩られないために像の象牙は短くなりつつある
>>678 悲しいことに宇宙や人類の終わりも知らずに死ぬことになる
せめて何年後に滅亡するかだけでも聞いておきたいけどな
ホーキング氏は案外早く(1000年程度?)滅ぶぞって言ってるが
まあ一番謎なのは無から生じて数十年程度有になったのにまた無に戻る我々の自我(意識)
それよな
宇宙が存在するって事自体意味不明なのにそれを観測する存在がいなきゃ無いも同然
こんだけ奇跡的な事が並んでいていくら調べても偶然です意味はありませんって
何なんだ最初からつくんなよ
いつか死ぬと思うと何をしても楽しくない
正確にはその瞬間は楽しめてもその後にすぐ虚しくなる
まるで射精した後の賢者タイムのように
食事をして満腹の時に、友人や家族と楽しく話して別れた後に、
面白い本やテレビを見終えた後に、あらゆる嬉しさや快感の後に
必ず虚しさと厭世観が脳裏を過ぎる
楽しかった→でも死ぬ
美味しかった→でもいつかは死ぬ
嬉しい→死ねば嬉しくなくなる
若い頃親の買った宝くじが当たった時ですら嬉しさより虚しさが勝った
おそらくこれから先自分の人生にどんな幸運が降りかかろうが、
自分は素直に喜べない嫌な奴になるのだろう
自分でも自覚するほど屑で最悪な性格だ
酸欠少女逝ったか
酸欠になってしまったようだね(´・ω・`)
死は無になることだと思っている。死ぬことは怖くない
その前にある苦痛が嫌でしかたなく生きている
世界が在るとして、世界をありのままに見ることは不可能だし、私達の存在は幻想だって結論出てるじゃん。
>>692 わかる。死は無だと思っているしそれでいい。あの世があったら不死と変わらんし不死が地獄なのはいろんな創作のテーマだ。あと神もいらない。人間並みの知性ならろくな判断ができるはずないし、アリと人間並みに離れた超知性ならその判断は全く理解できない理不尽なものになろう
じゃあなんで生きてるかと言われたらその前の苦痛の障壁が高すぎるからだ
ボタンポン押しで苦痛なく死ねますって言われたら即押すわ
もしこの世から貧困や病苦がほとんどなくなって
しかし寿命の問題だけが残ったらどうなるだろう
生活上、身体上の不安がなくなって
死への不安が軽減されるのか
一層死の形而上学的問題が浮上するのか
人類史的に長寿になったの、つい最近だもんな。昔はもっと死が間近で訳が分からないまま死んでいったんだろうな。科学もない時代だし
近代以前、村落共同体が機能していた時代なら
一般的に人間の生や死は農村内の役割によって規定されて
宗教によって意味付けられていただろう
貧困や病苦はあっても不幸の在り方はもっと単純だった
人生の意味を問うような自由な主体はそこにはない
人類が直面する最後の問題が寿命と死だとして
まずそれは一体どんな社会なんだろうか
そこは地球だろうか、地球はあるのだろうか
人類は地球で終わらなかったのか
強いAIや違う惑星の高度な生命体が存在しているのか
そこに至るまでに人類はどれだけ生存しているのか
寿命をどれだけ伸ばせたのかで人間の時間感覚も変化するだろうし
そもそも人間という定義がどんなものになっているのか
未来のどこかで遺伝子操作にも着手するのか
思考実験ではなく、現実に脳が仮想現実内に
半永久的に入る可能性もあるかもしれない
身体上の不安を忘れて最後まで意識を騙せるかもしれない
色んなif、もしもを想像して思考実験を繰り返してしまうんだよね
もし本当に神がいる世界だったら?
本当に不老不死が実現した社会になったら?
霊やあの世が科学的に証明されたら?
死後の無が否定されて死を恐れない時代が来たとしたら?
どれが実現しても世界を揺るがす大ニュースになると思うけど
それにより社会はどう変わるのか、
今まで死後は無と思っていた一般人や
オカルトを笑っていた否定派はどう思うのか
逆に神や宗教を信じていた人は何を思うのか
それとも神すらも科学のカテゴリに入れて
日常的かつ普遍的な存在にしてしまうのか?
答えは解らないけど一つだけ言えるのは、
タナトフォビアにとってはどれが実現したとしても嬉しいし
喜びと希望しかないという事だ
こんな事を毎日思考してしまうのも、死にたくないからなのだから
強いAIも地球外の知的生命体も全て死と無の問題なんだよな
真に自律的な思考ができる強いAIを作るには
身体の獲得と身体を通じたコミュニケーションが必要不可欠
強いAIは必然的に人間の弱さを持つことになる
これが心か…と自我を持った喜びと悲しみを
綴る感傷的なロボットSFのように
オーバーロードのような地球外の知的生命体も
生命体が故に寿命の問題から無縁ではないので
死に対して何らかの思考様式はあるはず
>>698 強いAIもまだまだSFの領域だし、終末シナリオを考えると
人類は地球を抜け出せる気はしないね
地球外の知的生命体とのファーストコンタクトに
賭けるならあちらから来てもらわないとね
実際彼らはもう地球にいるのかな?
動物園仮説の通りに干渉しないでいるのか
フェルミのパラドックスもまた難問だ(´・ω・`)
不老不死が実現することは永遠にないよ
それは証明できないんだから
不老不死は比喩でしかない
1万年、1億年生きても、核爆弾に直撃して生き残っても
常に次の瞬間に死ぬ可能性を否定しきれない
無限後退の中で否定され続けるだけだね
死後の世界を発見したというなら、幻覚を見ているか
我々が死んでいないというだけ
近い将来、科学技術によって人間がサイボーグ化して
脳神経細胞が進化することで、宇宙の中で何か別の次元を
客観的に認識できるようにはなるかもしれない
しかしそれは死や死後の証明じゃない
死は無であり、体験や証明ができないからこそ死なんだ
自然科学が実在を扱う限り、最先端の量子力学であっても
踏み込めない領域だ(´・ω・`)
>>702 ところでそういう貴方は無が怖いですか?
はっきり言うと自分を蚊帳の外に置いて
客観的に他人事の様に無を語る人を
ここ以外の別のスレッドやSNSで嫌というほど見てきたから
自分を勘定に入れず、恐怖や絶望を伴わずに
死後の無を語る人々に虫酸が走るのですが
ここにいる全ての人は皆死後の無により
嘆き、悲しみ、打ちひしがれているのだから
それに対して何も思っていない、何の感情もない人が
語り始めたり寄り添ってきたとしても何の感情移入も出来ないと思うのですよね
もっとはっきり言うなら、無を恐れない一般人とは永遠に理解し合えない
>死後の無が否定されて死を恐れない時代が来たとしたら?
死後の世界が証明されたら少なくない人が喜ばずに絶望すると思うよ
タナトにも二種類あって永遠に無になるのが怖い派と、永遠に自我が続くのが怖い派の二種がいる
自分は後者であの世はあってほしくない派
なぜ死んでまで人間関係を続けなけりゃならない?思考を続けなけりゃならない?
死後の世界があったらそこは死ねないっていう地獄じゃないか
俺は完全な前者だな、
>>694にも
>>704にも大変申し訳ないけど
どんな地獄であろうと意識があってほしいし
記憶と自我がある限り永遠に無限に無になりたくない
意識を手放すなんて考えられない
死にたくないけど死後は無だと思っている人の気持ちは解る
オカルトを信じていて死後は無ではないと言っている人の気持ちも解るし
死後は無だから怖すぎるという人の気持ちも解る
だけど死後は無だと理解しているのに怖くない人や
むしろ無になりたい、死後は無であってほしいと
思っている人の気持ちは全く理解できない
当然無になりたいから自殺したい人なんて以ての外だ(来世を信じて自殺する人は別)
自分にとってはそういう人間はこの世のどんな悪人や異常者より理解できない
殺人犯よりも怖く、変態性欲者よりも気持ち悪く
宗教や思想犯のテロリストよりも不気味な存在だ
まるで宇宙人と会話しているくらい、意思の疎通が不可能に感じる
ここまで書いてこの世から争いが無くならない訳だと改めて自覚した
宗教による戦争が過去に起きたのもこうして理解できない思考を拒絶していたからだろうな
ただ自分はここまで強い語気になるほど、無が怖いんだ…これはもう理屈じゃない
俺がそちらを否定するようにそっちも俺の事を罵って構わない
これはもう本能的な問題で理屈でどうにかなる問題ではないのだから
そも死後の世界の証明とは一体何を証明しているのか
死がわからないのにその死の後とは何なのか
心停止後の蘇生は死を体験したことになるのか
それは主観的には寝て覚めたと変わらないのでは
今からおまえらが心臓発作で倒れたとする
意識が途切れる瞬間に、一生が走馬燈のように
浮かんで最後に死を強く自覚する
それがまさに死なのだろうか?
そしてそこから運良く目覚めて、自分が知らない全く別の世界が
目の前にあれば、そこはもう死後の世界なのか
数多の創作のように、実体化した神や天使が
ここは死後の世界だとご丁寧にも教えてくれるのだろうか
神が天使が肉体として存在することを真面目に考えてもいいが
まずは自分が狂人となった可能性を考えた方がよいのでは
実際のところおまえらは一命を取り留めた
ただ脳に深刻なダメージを負ってしまった
ここは死後の世界だ!神や天使は実在したんだ!
なんてベッドの上で何か訳の分からないことを
言っているだけかもしれない
おまえらの友人や家族はただただ困り果てているだけかもしれない
母親の幽霊に会いたくて本物の霊能力者を探していたからこそ
インチキ霊能力者の嘘を暴き続けていた
ハリー・フーディーニには共感できる。
だがTVタックルでオカルト否定派だった大槻教授や松尾貴史には全く共感できない。
自分も同じオカルト否定派なのに何故なのか?
何故なら身を削って否定していないからだ。
タナトフォビアのオカルトの否定は己の存在の消滅と恐怖がかかっているから
真剣であり、切実であり、必死だ。故に共感できる。
私も消滅を恐れているからだ。
死ぬのが怖い者の霊の否定や死後の無に絶望している者が
死んだら無だと言うのは正しく共感できる。
死後の恐怖に精神を擦り減らしたが故の否定だからだ。
死に怯えていない者のオカルト否定を私は信用しない。
無を対岸の火事と思っていて危機感の無い者が
ヘラヘラ笑いながら神も霊もいないんだよ、死んだら無だよと
ほざくのを聞くのはこの世のどんな罵倒よりも苦痛なのだ。
昔は自分も死が無だと知った時狂うぐらい絶望したよ。あの世界が真っ暗になる感覚は今も忘れない
ただ、ひどいうつを経験して考えが変わった
あの世があってそこがどんな楽園だとしても、自分が嫌いで死んだ人だけは救われない。あの世の前提が自我の連続だからここだけは絶対救えない。
あの世に行ったら自分が好きな性格になりますよ、って都合の良い設定があったとしてもそれはもう性格が別人なら自分じゃない。そこで自分は死んで他人があの世に行くだけ
じゃあなんで生きてるんだよといわれたら死の前の苦痛の壁が高すぎるからとしかいいようがない。生まれてこなかったことになるボタンがあったら即押すよ
マジでFFXみたいな世界が存在しても不思議じゃないんだよな
>>707 神や天使と普通に意思疎通できるなら
その世界は確かにリアルなものとして感じられる
ベッドの上の狂人だって永遠に気付かなければ普通の人だ
その人の中で死後の世界は存在するんだよ!
我々だってどこかこの宇宙の高次元の空間にいる
人間が生み出したプログラムかも知れないし、
有史以来、映画やゲームのような娯楽として
楽しまれているのかもしれない
そいつらはどうやって生まれたのかって?
幻覚剤を使った末期がん患者が死を恐れなくなるほどの神秘体験が得たらしい。
いわく神に出会ったと。それを確信する壮絶な一体感を味わったと。
幻覚剤は今の唯物論主義上じゃ体験を「幻覚」としか定義できないけれど、一部の学者は魂を高位の次元につなげる作用があるんじゃないかとか言ってるね。
まあ「高位の次元」なんてスピが好みそうで嫌だけど(あくまで科学で証明されて欲しい派)
>>712 何十年も重度の鬱病で廃人同様だった人がたった一回ケタミンを注射しただけで鬱病が治っちゃったていう研究があるね
>>713 らしいね。いわく神に出会って愛しぬかれ許された、とか。
幻覚剤は臨死体験を引き起こすらしいが、これは臨死体験は所詮幻覚だとも、幻覚剤が死と同じプロセスを引き起こしてあの世と魂を接続しているのだとも解釈できる。
現状科学的に神に一番近づいた研究だと思う
科学は、世界がいかにあるか(認識論)という問いには強いが
世界があるかないか(存在論)という問いには弱い
科学は、意識や感覚が発生する過程を
細部に至るまで詳細に記述することはできるが、
実際に芽生えた意識が全く同一ではないことに
関しては説明することができない
プロセスが同じなら、なぜ私は他者の意識を共有できないのか
なぜ他者の大脳中枢を刺激するものを私は感じられないのか
これはどうしてなのか?という疑問には答えられない
この世界において、私という意識は必然的に
他の誰かとも違う特別な存在にならざるを得ない
私の問題は私固有のものであり、
他人が分かるようには一般化できない
神(のようなもの)との邂逅やその法悦を
科学の言語でどれほど精緻に分析したとしても
快楽物質のような客観的実在として観測できるところまで
結局それに対するそれぞれの感じ方や
神の存在の根本理由については哲学や神学の領域になってしまう
ワイの臨死体験がおまえらの臨死体験と
同じかどうかはわからんしな
我々は言語があるから日常的にありとあらゆるものを
自然と共有しているという錯覚がある
相手の痛みや痒みすら自分のそれと同一かはわからない
タナトも間逆な2種がいるんだな。無になりたくない派と無限が怖い派と
自分は後者だ。目も耳も無く何も感じず自我だけ残るっていう最悪のパターンで無限を過ごす可能性があるほうは選びたくない。その点無になれればそれを怖いと思う自分もいなくなる
無が怖いから永遠の命が欲しい→よく考えたら永遠も怖い→どっちも怖いので詰み
俺は前者だけど後者の言うことも分かるから意識の連続性は保ちつつ記憶だけ消して後者の考え方をする人間になってから消えたい
思ったけど0歳時に死んでも、生きてる自覚ないから実質的に最初から無と同じじゃないか?意識って不思議だ
それはジョニーは戦場へいった状態であり、近いのは現実でもある
今まさにウクライナやイスラエル、パレスチナで
それを体験している人間もいるかもしれない
それは発狂するレベルの内容であることは間違いないが
それでも発狂する想像ができるほどには
この世界の常識のレベルには収まってしまう
結局のところ、それは生きているということだ
それが死後の果てだと言われても
なぜ自我だけが中途半端に存在するのか
これは自分自身にだけ訪れた問題なのか
それはなぜ?やはり疑問は残る
意識があれば無限の暗闇ではない、無限のように見える暗闇である
それならばやがて生物として暗闇に順応する可能性もある
これが終わりだとは思えない
何億年を経てももう二度と永遠に
この宇宙には帰れないあれではない
>>718 大丈夫、あなたがタナトであれば
何万年生きてもそれが永遠に続くとは思えないから
宇宙が「ある」ってのも不思議なのに、それを観測する意識がなければやっぱり宇宙は無いも同然、とくると宇宙と意識はセットで作られてそうで、でもあらゆる観測結果が全部偶然と考えたほうがスッキリする、みたいなの、理不尽感あるよなあ
>>701 イーロン・マスクは火星進出したがってるね
まさに近い将来、地球で疫病やら気候変動やら
シンギュラリティなどで人類存亡の危機があるからと
地球から脱出したがっているようだ
地球にいる限り人類に未来はないと考えている
今の社会の貧困や差別には興味ないみたいだがw
タナトに人類の滅亡とかはわりとどうでもいい問題では
自分の死こそ世界の終わりと同一なんだから
死の恐怖が歴史と共にどう変化するかを考えるかというのは
タナトのひとつの主題だとおもうよ
日常的に独我論的世界に生きているのでなければね
現在ウェアラブルデバイスの発展は目覚ましく
人間の身体は機能的に最適化されて
サイボーグ的に拡張していく流れにある
ニール・ハービソンみたいに頭蓋骨に
アンテナ付けている人もいるしwニック・ボストロムを
中心にトランス・ヒューマニズムの議論も盛んだ
脳神経細胞が発達すれば科学技術は一層発展するだろうね
宇宙や生物の新たな発見にも繋がって、
そうすれば医療も今より間違いなく進歩する
仮想現実のリアリティも飛躍的に向上して
現実逃避のためのアディクションも強まる
タナトの意識も少なからず変化を迎えると思われる
しかしサイボーグ化をめぐっての倫理的問題、
技術を満足に享受できない人間との格差は
現実的な問題になるだろうし
サイボーグvs旧来の人間という
SFおなじみの構図が起きるかもしれない
それが人種や宗教対立、テロと結び付けば
世界的な戦争になる可能性も
まさに人類は地球で終わるかもっていう
人間は楽園から追い出されたせいなのか
ユートピアを求め続ける生き物だ
神を追い求め、海をわたって新天地を求め、
宇宙に恋い焦がれ、地球を飛び出して
今では火星に住みたがって、次はどこにいくんだ
宇宙の果てまでいったらそれで満足か
その先に何があるんだ
自分の知性を上回るAIや地球外生命体と出会えば諦めがつくのか
人間とは本当に終わりを考えたくないんだな
AIに意識ってやどるんかな
その前に脳内の意識がどう発生しているのか解明される日が来るのだろうか
ニュースでついに老化細胞を取り除き、
実質若返る事ができる薬の臨床研究が開始されたと言っていたが
若返る薬が実用化されるまで何年かかるんだろうな…
実用化されたとしても製薬会社の利権が絡んで販売が遅れたり
異常な高価になって金持ちや政治家や官僚しか買えない薬になったり
生命の理に反するとか宗教国家がほざいて生産中止になったりしたら
何の意味もないんだよ…全ての人類が普通に服用して
全人類の平均寿命が十年も百年も伸びるようになるまで、
我々は生きていられるのだろうか…?
もしそんな薬が実用化されて誰でも使えたら、人口爆発が起こって
食糧が足りなくなって餓死者が大量に出るだろうな
タナトフォビアにとってはありがたい話なのに悲観的になるのはなんでだ
>>694 そういう意味じゃニルヴァーナなら勝ち
輪廻転生したら負けって言った釈迦は見抜いていたんだよなぁ
ましになってきたと油断してると無性に無に向かって突き進んでいることが怖くなる
何もかも人間の知能が高くなりすぎた事と、
想像力が豊かになりすぎた事が不幸の始まりだったのだろうな。
過去の神話や霊や天国地獄を作った事から
現代の漫画アニメのサブカルチャーにメタバースという架空の世界まで、
人間は「有りもしない」概念を作りすぎた。
「存在しない」妄想に感情移入をしすぎた。
全て『すぎた』事だったのだ。
自分達で勝手に頭の中で生み出して勝手に有ると思い込み、
いなければ困るほど勝手に依存して
いないと知ると勝手に絶望している。
それが神であり、霊であり、あの世であり、宗教だ。
だがその妄想と思い込みがなければ
立っていられない人間が大勢いるのも事実なのだ。
死を永遠の消滅と認めて生きていられる人間ばかりではない。
ある意味想像力こそが、人を恐怖に狂わせずにいられる
人を立たせる杖であり、諸刃の剣なのだ。
>>737 止まることは決してないんだよな
時間を大切に楽しく充実した10年すごそうとも10年死が近づいた現実に気づかされるだけ
>>738 人類は今世紀に飢餓、疫病、戦争による死を克服しつつあると言われてるが
死がありふれてた昔の方がまだ気楽に死ねたのかもな
>>740 それ興味あるテーマなんだよな
多産多死で命が軽い時代があったのは事実なんだけど
個人にとっては自分の命と世界の終わりが同一だったのは変わらないわけで
死ぬ側にも死が気軽だった時代なんかなかったろうと思ってしまうのだが
死の恐怖は、一見普遍的であまりにも
自明なことに思えるけど、上にもあるように近代以前以降で
死生観はずいぶん変化したからね
まず時間感覚が全然違う
よくそれは直線的時間/円環的時間と説明されるけど
未来に向かって直線的に進行し発展していくという感覚は
近代社会の技術革新、金融活動の中で発生したものだからね
農業中心の前近代社会の生活は太陽の進行と
季節の循環による円環的な時間の中で生きていた
これはマックス・ウェーバーさんのようなエライ人も指摘してる
個人という発想は明らかに主体性を持った人間によるものだし
自分の死が世界の消滅なんて考えは
宗教から距離を置かない限り出てこないはず
伝統的な共同体や神の信仰から
解き放たれた近代的自我の産物じゃないだろうか
人類史において神を本気で信じていた時代ってあるんだろうか…とか思う
「信じている」と答える人も、自分は信じている「つもり」にしたいという自己弁護的な「信じている」なんじゃないか
真に神がいる世界観と、死を避けたいとする行動が噛み合わない
無神論や理神論、汎神論は近代以前から
存在していたし、実際古代ギリシャのヘレニズム期には
原子論的唯物論のエピクロスがいて、
中世にはアンセルムスが理性から神を本体論的に存在証明している
神を本気で信じていた時代は意外と短いかもしれないね
ただ前近代には神を本気で疑うだけの根拠もなかった
特に民衆レベルに膾炙するには近代の啓蒙思想を待たないと
ずいぶん哲学詳しいのね
そして哲学はずっと神を追いかけているんだな
そりゃあいないって結論は無慈悲すぎるもんな
で、神の存在が一気に揺らいでしまったのがリスボン地震ですな
地震は神の罰という解釈が一般的だったのだが
それなら敬虔なカトリックの国家がなんで罰を受けなあかんねんと
しかもカトリックの祭日に地震で6万人死んだんだから
当時哲学や神学は総ツッコミされるわなっていう
性善な神がいて手を差し伸べるって事が一度でも観測されれば救われるんだが。
今のところは臨死体験した人がみんな神のような存在は愛の化身だった、って口を揃えるところが救いの限界か
性悪な神だっていくらでも仮定できちゃうしねえ
性善の神は悪にも手を差し伸べるのだろうか
何を持って悪や悪人とするか
ライプニッツさんによると今この世界は
数多の可能世界の中から神が選んだ最善の世界らしいぞ!
だとしたら他の世界はどんだけ酷かったんだろうな?
奴隷制度やら植民地支配やらホロコーストやら原爆やら
ウクライナやらガザやら色々あったけど
これでもマシだったんだよな、と思って生きるのが
真のオプティミスト、陽キャだよな
陽キャというかある芸能人はどんな悲惨な目にあっても「生きてるだけで丸儲け」と言ったらしいが
生きているって何かの罰っぽい気がしてならない
この世界は神様からしたら監獄か地獄なんじゃなかろうかという気がしてならん
生きてるだけ丸儲けよりも
死ぬ以外はかすり傷よりも
生きているだけで致命傷が
真理に近い
寝ようかなーと思って、そのまま永遠の眠りについたのかな
眠るように死ぬって理想じゃんって思うけど
タナトはその可能性におびえて眠るのが常に怖いのだ
確認するまでもないが、日本含む先進諸国は今、
人生100年時代の中で経済的にも身体的にも
そんなに生きたくないという論調が支配的だ
改めてタナトとは何とも不思議な人生だなあと(*´ω`*)
人生100年つーてもな
健康なのは若いうちだけっぽいし、そもそも人生を楽しめてる期間ってすると死を理解するまでみたいなとこあるし
6歳ぐらいまで?
上の死生観の変化にも関わる問題だが
統計数理研究所の国民調査によると
今の日本は若年層ほどあの世を信じているようである
ちなみにこれは極楽浄土や天国、地獄のような
宗教概念としてのあの世ではないことがミソだ
スピリチュアル含む宗教を信じているわけではないし、
異世界転生的な具体性を伴ったフィクションの想像でもない
どうも漠然とあの世的なようなものがあるのだと考えているそうな
これはそこまで真剣に考えていないからだろうか
長寿が当たり前になってきた現代社会だと
いよいよ死が絶対的な問題ではなくなって
何となくこの世の延長線のように見ているのではないか
ちなみに50年前は若者は全くあの世を信じてなかった
今までタナトの人はどうやって死んでったのかな?
死が身近な年齢になったら恐怖で気が狂う気がするんだけどそんな人聞いたことないしみんな死が近づいても平気になっていくのかな?
知っている役者や声優や芸能人の訃報が続くと
明らかに時間が経過している事と
確実に自分も老いていっている事と
間違いなく自分も死に近付いている事を
同時に実感してしまって嫌になる。
今は時期的にインターネットがこの世に生まれる前の
70年代から90年代初頭までの、
ちょうどテレビ全盛期の頃に大活躍した芸能人や著名人達が
軒並み老いていつ亡くなってもおかしくない状況にある。
テレビしか娯楽がなかった故に毎日見ていたし
強く活躍が印象に残っている人々が、バタバタ死んでいく。
自分が大好きだった存命の芸能人も10年前は数十人いたが、
今はもう両手で数える程になってしまった。
知っている人が減るというのは、他人でも嫌なものだ。
よく見ていたテレビ番組の出演者が死ぬと、
自分のその頃の楽しかった記憶まで失われたような気分になる。
更に多くの著名人が亡くなっているであろう10年後が怖い。
勿論己の歳が重なっていく恐怖も含めて。
がん患者とかで聞くけど、余命宣告を受けると
否認→怒り→嘆き→抑うつ→受容
のステップを踏むのが一般らしい
身近に見たことがないだけでたぶん一時的とはいえ狂うよ
否認、怒り、取引、抑うつ、受容だよ。老年的超越といって死の恐れが弱まる。
キューブラー・ロスやね
最近は人新世の問題もあって
人類全体に当てはめて考える流れもあるようだ
上の終末シナリオのように、人類の死を意識した時
我々は今どの段階にいるのか
否認か、怒りか、取引の余地はあるのか
あの世を信じるといえば、確かキューブラー・ロスは
死後の世界を信じている人じゃなかったかな
東大の渡邉正峰准教授が意識のアップロードの実現を目指しているけど
カネと人材が足りなさすぎて20年後に実現という目標の達成はとても無理そう・・・
>>765 キューブラー・ロスって晩年は死の瞬間に時間が止まってその時の痛みが永遠続くことを知って気が狂ったように死んでいったって聞いたぞ
今でも死という檻に閉じ込められててしかもその檻が段々小さくなってきてると思うと息ぐるしくなるのに平均寿命とかに近づいたらおかしくなりそう
キューブラー・ロスが晩年狂ったってソース見つからないしガセだと思う
死の瞬間に時間が止まるってのも取って付け感があるしなあ
しかしもしも死後の主観意識の行方が科学的に解明された場合人類はどう動くんだろうみたいな事はSF的に考えたことはある
もし本当に楽園だったら解明した時点で人類は終わりだろうし
キューブラーロスの最期の結論
彼女が辿りついた結論とは、「死後の生はなく、死後の無もない」というものでした。つまり、人間は「死ぬ瞬間の光景、感情、痛みを感じながら、
そこで時間が停止する」
状態になるのだそうです。
時間が停止するので、意識を失うことはありません。無にはなれません。
大抵の人が死の瞬間は苦しみます。
死ぬ瞬間のその苦しみを永久に感じ続けるのです。
生前自分の死を受け入れていた彼女も、
この結論に辿りついて以来、気が狂ったように叫び、
その瞬間が来るのを恐れ続けたといいます。
上にもあるが、日常的に自分と他で意識が分かれているのが謎だし
俺とみんなが本当に同じものを見ていて、
感じているのかすらわからない
俺の感じる暑さや寒さ、痛さや痒さは
他の人間のそれと一緒なのか
目の前の人間が本気で痛がっていても
それがどれほどリアルで切迫したものでも
それはどこまでも俺の感覚から想像しているだけでしかない
主観的な感覚から一歩も出ていない
主観的な意識を科学的に解明するといっても
何をどう証明しているのかすら謎だ
結論考えても無駄だから楽しむべし
死んだ後は無でも生まれ変わりでも好きなものを信じて死ね
【タレントのピーコさん死去、79歳…双子の弟と「おすぎとピーコ」で人気を博す】
://news.yahoo.co.jp/pickup/6517066
客観的にものごとを記述するのが科学の原則なので主観的問題は永遠に解けないような気がするし、とはいえ量子力学の理屈はわからないけど法則がわかって科学に組み込まれてるみたいなレベルならいずれ科学的に解明されるかもしれん
個人的には量子脳仮説に期待している
物理的に閉じている世界に意識が干渉できるならその橋渡しの仕組みが絶対必要たし
まあいまのところオカルト扱いだけど
もちろん世界中の他人も同様の事は主張できる
私の痛みや痒みもまたあなたのそれとは違うかもしれないと
自分以外はロボットなんじゃないかという
定番の独我論もこの世界の人間全員が主張できる
同じ心的現象を感じているかはわからないが
意識を有していることは想定可能だ
しかし、有名な永井均でいうところの
この私の存在は他者との間で普遍化できない
その特別さは言葉では語り得ず記述不可能だ
意識が超難問中の超難問であるというのはそうこと
>>773 考えても無駄だから楽しむべし
それができればこのスレに書き込んでない
何事も楽しむには悩んで考えなきゃいけない
悩み考えることは時として苦痛を伴うものだけど
苦しみなしに楽しみなし
特別何もしなくても、何もなくても
ありのままそのままで満足で幸せな人もいるとは思うけど
それは稀有な才能だよ
生きる才能というべき根本的な才能だろうね
実際本当にそれは稀有な才能で
もし生きていることそれ自体に自然に満足できる人がいたとしたら
何もしなくても、それは反社会的ですらあるし、世界の脅威ですな
自己啓発ではあれほど人と比較しない、ありのままの自分を
称揚するのだから、間違いなく理想の人間なはずですけどね
でも本当にそんな人間が増えたら社会にとっては大変困ります
資本主義はまず成立しません
根本的に明るい陽キャな人、ネアカというべき存在でしょうか
意図せず世界の理から外れているという意味でタナトに近いですね
タナトにしたってねえ?みんな死ぬという
子どもでもわかるような普通のことを言ってるだけなのに、
貧困や障害の特別な体験を語ってるわけでもない
誰かに危害を加える強盗殺人犯でもないのです
それなのになぜか世の中から一番理解されない
存在な気がしませんか?
(障害や殺人の方がむしろ世間は理解してくれるまである)
久々に勇者ガオガイガーを見た
敵側が人類を機械化してすべての苦痛から取り除くっていう行動原理で
それに味方が「あがきもがく事が生命の本質だ!」って反論してた
昔は無邪気に味方を応援したたけどタナトに疾患してから敵のやってることが正しく味方のその言い分は生存者バイアスに囚われ過ぎじゃねえ?ってなった
案外あるよねタナトになって見方が変わる作品
タナトは無理に気晴らしを探すほうがストレスになりますから
ウジウジ悩んで考えてくたびれ果てる方がいいでしょう
考えても無駄なことを考えて、
その上でやはり無駄だったと悟ることは
決して無駄ではないとおもいます
そこには無駄なことをやり尽くしたという
味わい深い虚しさがあります()
時間を浪費したことを後悔するでしょうか
他にもっと違う生き方があるはずだと
いや、それなら中途半端にこの世で生きる時間を
与えられたことを後悔すべきではないでしょうか
まあ生まれてしまった時点でもうすべてが遅いのですが
何もしなくても、何もなくても後悔から始まった人生ですが
根本的に暗い、まさに文字通り本当の意味で
私は究極の根暗、陰キャなんですね
SF映画、アニメ、RPGの典型的な構図やね
絶望したラスボスが神の視点から人類滅亡のような
地球、宇宙スケールの極端な選択をするわけだが、
あれも反出生主義的な思想だと思えば
あぁなるほど世間の大多数=主人公達に敗れ去るわなと
エヴァも今見ると保管計画のほうが正しいと思えてしまうしな
世間で人気の親ガチャは自分の不幸を
出生に求めるところは反出生主義と相性はいいんだけどね
まあ反出生主義は人間はそもそも生まれてこない方がよいという
人類スケールの普遍性を目指す倫理思想だけど
確かにラスボス発想ではある
>>779 幸福な死に方、不幸な死に方
死に方は他人と比較できても
死は平等だからね
他人と比較せず、ありのままの自分を生きることはできる
それは自分の死だけを見つめること、タナトになることだ
いつか、いや、もうすぐこの世界から去らないといけないと思うと
底知れぬ虚しさと同時にこれ以上ないほどに
世界が美しく輝いて見える時がある
忙しないサラリーマンも、近くのJKのどうでもいいやり取りも
上司からの叱責も、空も、月も、太陽の光も、みんな美しい
その瞬間、我々はネアカになっているわけよ
あータナトになって良かったわー(棒)
「予備軍」といえばマイルドに聞こえますが、すでに体がダメージを受けている状態です。
映画なんかで熱心なクリスチャンが身内の死に号泣するシーンを見て
やっぱり本気で宗教を信じてる人なんておらんのだなあと思った
人生は死ぬまでの暇潰しだという
加えていうなら、死ぬまでの暇潰しだったことを
忘れるくらいに暇潰しに熱中するのが人生よな
死ぬまでの暇は何よりも恐ろしいので潰さなくてはならない
その意味で宗教はよくできた暇潰しだとおもう
トランプ氏て今78歳だけど100歳以上の長寿の人でトランプみたいな体型の人っていないから仮にトランプが長生きしたとしても残りの人生約20年
でも実際はアクティブに好きなゴルフやったり旅行したりできる健康年齢の残りは10年くらいだと思うけど何で引退して残りの人生好き勝手道楽に使わないんだろな
大統領に復帰したらストレスで寿命縮まるかもしれんし暗殺の危険もあるのにトランプ氏にはタナト的な心情はないんだろか
ドーキンスも、キリスト教が死を前にして
何の慰めにもならないことを繰り返し言い続けているね
とはいえあの手の執拗な宗教批判も
逆に狂気的な宗教的信念を感じてしまうのだが
つまり科学でなんでも合理的に説明できるという神学ね
俺たちは結局何かを信じたいんだなきっと
信じるものがちょっと違うだけでさ
引退したらそれこそタナトになるじゃろw
道楽どころか関心事なんか自分の死しかないよ
タナトどころか生きがいを失って
明日にでも死んでしまうかもしれないなw
政治家であるからこそあれだけ生き生きとしていて
自分をごまかしていられる
敵を口汚く罵っては打ちのめして
自分が世界を動かしているつもりでいる内は
一個人の人生、生活世界を飛び抜けて
壮大な映画やRPGの主人公のような気分でいられるわけだ
暗殺される気分なんてまさにそれやね
刺激的で最高じゃないか
ベッドで静かに死ぬよりは
いっそ暗殺されたいと思ってるんじゃないか?
誰もが自分というゲームの主人公なんだよな
チートもリセットボタンもなくて、
初期アバターやステータスやシナリオや
時代設定舞台設定すら全部ランダム生成されて
ゲームオーバーになったらコンティニュー無しで
プログラムや基板ごと消去されて
金持ちになるなり偉人になるなり夢を叶えるなりして
クエスト達成しようが殿堂ランク入りしようが
ゲームオーバーになったら全てデータ消されるという
何の見返りも達成感もない難易度SSSの超クソゲー
こんなの俺がゲーム会社の上司だったら即没にしてるわ
>>794 トランプは資産家だし大統領になったくらいだから頭脳明晰&現実主義
表向きはキリスト教信者のふりしても死後の世界も天国もないこと当然知ってると思うけど何でタナトにならんの?
そういえばPS2に「エヴァンゲリオン2」っていうゲームがあって何をやっても補完されるエンディングになったな
制作者いわくゲームは過程を楽しむものでエンディングを目指すものじゃないってコンセプトだったらしいが
別ハードに移植されたときはエンディング分岐がたくさん追加されていたので
まあ結末が同じってのは不評だったんだろう
究極のクソゲーだと叩く人もいれば、
スリリングな神ゲーだと賞賛する人もいて
しかし神ゲーだと言う人もエンディングは教えてくれなかった
ゲームオーバーとエンディングの区別が
よくわからないゲームであり
そもそもエンディングと呼べるものが
果たして存在するのかどうか
全く思い通りにいかない運ゲーであり謎解きゲーで
明確な始まりも終わりもなく、筋らしい筋も全くない
あまりにも不条理で不可解でポストモダンの極地みたいなゲームだ
何より謎なのは誰が何のためにこんなゲームを作ったのか
一部の考察好きのユーザー達はこれについて盛んに議論する
真のエンディングがあるという都市伝説もよく話題になる
自分こそがこの世界を創造した始点であり、
つまり神なのではないか?といったアクロバティック解釈まである
あまりにもなんでもありなので
本当にお前はこのゲームをプレイしているのか
エアプを疑いたくなるようなところがある
いや、もしかしたら自分たちは同じゲームを
プレイしているつもりだが、
実は全く別のゲームの話題をしているのでは‥‥
今日も考察は続く(´・ω・`)
海外旅行や留学してた頃は日本より不便でよっぽど治安悪いのに
自分を操作キャラにしたゲームをやっているみたいで楽しかったしタナトも治まっていたな
旅行、特に海外なら外に関心が向きますからね
治安が悪いなら尚更
そもそも巻き込まれたくないという
タナトもいるだろうけどw
フォビアなんていうけど生物なんだから死が怖いに決まってる
本能からくる底抜けの恐怖なんだから克服できるわけない
……と思ってたんだけど初老になって色々あって怖くなくなってきた
自分でも信じがたい
ここ読んでる人で「今すぐ死ぬわけじゃないけど将来の死が途方もなく怖い」人がいたら
そのうち怖くなくなる可能性もありますよと一応伝えておきたい
でもワイが夜のニューヨークを歩いた時は
都市が抱える虚無を痛切に感じたねえ
街の中で孤独を感じることは珍しくないが
不慣れな異国であることに加えて、
あそこには特別な魔物が住んでいるのか
孤独感を通り越して、自分という存在が
完全に抹消されていくみたいな
亡霊になっていくような、タナトにも通ずる実存的な不安があった
ポール・オースターの都市生活の描写そのものだった
年取って全身ガタきて常に痛い状態でやりたいこともなくなったら逆に死にたくなるかもしれんな
拷問とかされるくらいなら死にたいし
基本的に世間はそんなに生きたいとは思っていない
100年時代というのは健康で生活に余裕があってこそ
そうでなくとも長生きすれば友人知人と周りの人間は
どんどんいなくなるし自然と生きがいもなくなっていく
102歳まで生きたオーストラリアの生物学者が
スウェーデンで安楽死を選び、
日本にも100歳前に自殺した婆さんがいた
死にたくないのは本能だから、いくら頭で考えても自分を納得させることはできないんだけど
年取って生きる苦痛のほうが大きくなると
苦痛が嫌なのも本能だから死にたくない本能と相殺するんだよね
若い頃は「苦痛も嫌だし死にたくもない!そもそも生まれてきたくなかった!」ってなってたのに
年取るとなにもかもに飽きるしすべてが面倒臭いし精神がすれっからしになるし
いや別にもう死んでいい…首吊りの準備が大変だが死にたい…ってなる本当に
世の中には癌になろうがALSになろうが最後まで生きたがる異常者もいるけど
このスレにいるような人たちはそういうド根性タイプじゃないだろうから
年取ったら普通に死にたくなるんじゃないかと思う
タナトが老いて病気になったら
身体が動く内に自殺の方向に行くんじゃないかとおもう
恐怖の中で訳がわからないまま死ぬよりは
死を自分でコントロールしたいんだ
自殺とは不可解な人間の生や死を自分で管理することでもある
死にたくなってようやく解決できるというのも
切ないものだけどw
死にたいんじゃないんだ
楽になりたいんだ
この恐怖心とか老いによる体中の不快感とか、鬱による根拠ない不快感とか
そういうものから開放されるのなら誰も死にたいとは思わないと思うよ
健康というのはそれ自体が不健康なイデオロギーだとおもう
誰でも心身共に変わらず健康でいたい
それはその通りだが、いつまでも健康でいることは
実際ほとんど不可能だ
人は老いる、身体も心も次第に弱っていく
しかしそれをメディアはあまり表現してはくれないのだ
逆にメディアは個人や社会の力で
健康を巧みにコントロールできるはずだと、
甘い幻想を絶えず人々へ植え付ける
適切な食生活、運動習慣を守れば、
心理学で自己啓発をすれば、
これからの医療技術の発展があれば
どうにかなるのだというように
こうした健康の言説は永遠の若さを称揚する
そこには老化や障害、病気の苦しみを否定し
完全に取り除こうとするような
病的な潔癖さ、排除的なニュアンスを含んでいる
これがある種の社会思想に結び付きやすいことは
改めて言うまでもないけれど
それはともかく、老いの変化と真摯に向き合う言葉が
今のこの社会には致命的に足りないのだよな
タナトの悩みには純粋に形而上学的な問題もあるが
他の人と同じように心身の不安も大きいのだから
老いの恐怖を語ることはもちろん、歳を重ねることを
人間の成熟だと肯定する内容も重要だ
>>809 ちょっと話はそれますが、アップル社の創業者であるスティーブ・ジョブズさんは56歳という若さで命を落としました。
彼の直接の死因はすい臓癌ですが、私は彼の食生活に原因があったと考えています。
彼がベジタリアンだったことは有名ですが、生のアーモンドを好んで食べてたそうです。
そして、これが彼のすい臓を痛めつけたと思われます。
彼は、それこそ、”四六時中”、生のアーモンドを食べていたそうです。さらに、ジョブズはフルーツを好んで食べていたとも聞きます。真偽は不明ですが、フルーツを種ごと食べていたという話もあります。
もし、これが本当だとすると、彼がすい臓がんに侵されたのは、大いにうなずけます。
というのも、すい臓がんで私の病院を訪れる患者さんに食生活の話を聞くと、「フルーツを種ごと食べる」とう人が多いからです。
『ただしい玄米食、危ない玄米食』鶴見隆史著より
逆にトランプ元アメリカ大統領、来日時のメニューを見ても、加熱されたアメリカ産の肉、高温処理されたポテト、など糖化しまくったものが大好きなご様子。
食物繊維の摂取が少なそうで、健康学的には、アウトなものが多いんですね。
ファーストフードが大好きで、マクドナルドもよく食べているとか。
マクドナルドのようなファーストフードを常食したりしている場合、栄養学的には、段ボールをたべているのと変わらないと言われていますが、
でも、トランプさんは70代で大統領になり引退後の今もバリバリ働いています。今も昔も、とってもお元気そう。
こういうケースを見るに、好きなものを好きなだけ食べてストレスフリー、なほうがいいのかもしれませんね。
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来日しても分刻みのスケジュールをこなすビル・ゲイツ。移動中も食事はハンバーガーが定番。ただ同じはさむ食べ物ですが冷たいサンドイッチは苦手。
1992年、PCウィンドウズ・ワールド・エキスポ東京が幕張であった時、ビル・ゲイツのために事務局はふだん出すお弁当の何倍もする特上のお弁当を用意しておいたのですが、
会場に来る途中でマクドナルドを見つけていたビル・ゲイツはお弁当には見向きもせずハンバーガーが食べたいと要求。
あわててマイクロソフト社のスタッフが買いに行きました。 1993年、日本での発売が始まったWindows3.1。
新高輪プリンスで発表会が行われましたが、ホテルがお昼に用意したのがビル・ゲイツの苦手な冷たいサンドイッチ。あわててスタッフがマクドナルドまでチーズバーガーを買いに行き、ことなきをえました。
その後、幕張で行われたイベントでは基調講演のリハーサルを終えたビル・ゲイツが控え室にいません。 ビル・ゲイツがいないとスタッフが大騒ぎしていると、駅近くのマクドナルドへ自分でハンバーガーを買いに行ったビル・ゲイツがひょっこり帰ってきました。
前回、幕張に来た時に店をチェックしていたのですね。それにしてもマクドナルドのレジの列にビル・ゲイツが並んでいたら皆、驚いたでしょうね。
アメリカの空港待合室でもよくハンバーガーを買っているようです。
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【投資の神様ウォーレン・バフェット、食に関する11の発言】 ・「私は6歳の頃に身に付けた習慣で、92歳までやってきた。今のところうまくいっている。 チャーリー(Charles Thomas Munger。バークシャーの副会長)は99歳だが、私より良い食生活をしているとは言えない。
・私は6歳までに自分が食べたいものを全部見つけた。 なぜあえてそれ以外のものを食べなければならないんだ?
もし、今後ブロッコリーと他のちょっとしたものだけを食べていれば寿命が1年延びると言われたとしても、 私は『その1年はいらないので、好きなものを食べさせてくれ』と言うだろう」
・「長寿に関しては、幸せであるかどうかが非常に大きな違いを生むと思う。 私はコーラを飲んだり、ホットファッジサンデーやホットドッグを食べたりしている時の方が幸せなんだ」
・「私の4分の1はコカ・コーラでできている。1日に2700カロリーを摂取するとしたら、その4分の1がコカ・コーラのカロリーということだ。 12オンス(355ml)缶を最低5本は飲む。毎日だ。
日中は3本、夜は2本飲んでいる」 「生命表を調べたら、死亡率が一番低いのは6歳試凾セったので、6歳児のように食べることにした。それが一番安全なコースなんだ」
・「私は食べ物に関しては、とてもシンプルなルールを守っている。3歳児が食べないものは、私も食べない」
・「ブロッコリー、アスパラガス、芽キャベツは、私には皿の上を這いずり回る料理のように見える。
カリフラワーを食べると気分が悪くなりそうだ。ニンジンはしぶしぶ食べる。サツマイモは好きではない。 ルバーブには近づきたくもない。吐きそうになる。私にとっての野菜は、サヤインゲン、トウモロコシ、エンドウ豆だ。
好きな食べ物はスパゲティとグリルドチーズサンドイッチ。ミートローフも食べるが、レストランでは注文しない」
・「株主総会の間、チャーリーと私はそれぞれコーラ、シーズのファッジやピーナッツ・ブリトルを大量に消費する。 そのカロリーはNFLのラインマンの1週間分に匹敵するほどだろう。
昔、私たちは根源的な真実を発見した。どんなに空腹でも、ニンジンとブロッコリーを食べるより、空腹でいる方がましだということだ」
・「自分がしていることに満足するということには、良い面がたくさんある。もし私がずっとブロッコリーや芽キャベツを食べていたら、こんなに長くは生きられなかったと思う。
食事のたびに刑務所に行くようなものだと思いながら食べていただろう」
・「コカ・コーラを飲むことと、ホールフーズ(Whole Foods)で売られているものを比べたとき、ホールフーズにいる人たちに笑顔は見られない」
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://i.imgur.com/8tL9ELZ.jpeg
>>804-808 そもそも人生に全然飽きないしな。
飲む打つ買うと歌舞伎や能などの舞台劇しか
娯楽がなかった江戸時代の頃とは訳が違うんだよ。
科学の力で無限に生産される本・映画・漫画アニメゲームを
見続けるだけでも楽しいし、これにインターネットや
これから先更に科学が進化して生まれる新しい娯楽も加えれば
百年や二百年程度で人生に飽きる気がしない。
全ての娯楽に飽きて、全てに興味を失ったら
少しは死にたくなるのかもしれんけどさ。
全く人生に飽きてない人も、
人生を現在進行系で満喫して楽しんでいる人も
老いや病気や癌で強制的に人生を遮断されるのは理不尽の極みだ。
21エモンの0次元みたいにさ、基本不老不死で
人生に飽きた奴が勝手に死ぬような世界だったらよかったのにな。
楽になりたい
死ぬって意味じゃなく、あらゆる苦痛や恐怖や悩みから開放されたい
やっぱそれが無になる=死ぬって事なのか
なんかそれが実現できるほど科学が進歩しておらず、宗教を妄信的に信じてられる時代でもなく
半端な時代に生まれたよなあ
喜怒哀楽というだけに
怒や哀だけ抜くようなことはできないんだ
不幸や不快な感情がなくなれば、
幸福や愉快という意味もこともわからなくなる
それは何も感じなくなるということなんだ
選択肢があればあるほど選べなくなるというのもある
色んなものに興味を持てるのは人間の知的特性だけど
新しい出会いにはそれだけ労力が必要だし
常に不安がつきもので不快なものと巡り合う可能性もある
我々は安心を求める生き物でもある
思い出の本や音楽、馴染みの店の飯
それだけでも十分でもあるのだ
あと20年もしたら進化したAIがなんらかの不老長寿の技術を見つけてくれるかもしれんからそれまではしぶとく生きるつもりだわ
まあこれも一種の信仰なのかもしれんけど
この世から死の恐怖をなくすためなんかゼーレみたいな秘密結社が壮大な計画を発動してくれんかな
当初ラストのシンジとアスカだけ赤い波打ち際に戻ってきたの、わずかな救いって解釈してたけど
今の自分にはあの海に溶けてたほうが絶対幸せじゃんってんる
今から人類規模で壮大な計画をやっても遅いんだよなーw
苦痛を取り除くからカプセルの中に入ってほしいと、
そこで脳を特殊な装置に繋げば
あなたは永遠に幸福な気分でいられる
と言われたとして、それは誕生前にやってくれないと!
今からやっても人間をやめる恐怖でしかないんだ
なんなら無になれば何にも感じなくなると言われているのと一緒w
まあそうやな
タナトが無になりたい派とあの世があってほしい派に分かれるのも一緒
この二種のタナトには本来別の名称が付くべきだと思ってる。真逆だし
昔、ハエ男の恐怖ってSF映画があったよな
物質電送の実験をしていた物理学者が
調子に乗って自分自身を使った電送テレポート実験をするんだが
偶然、電送機に入ったハエと交じり合って、
頭と片腕だけハエになってしまうやつ
そこから徐々に自我がハエになっていくんだけど
それを思い出したわ
マザーにぜったいあんぜんカプセルというのがあったな
そこに入れば絶対に安全だが、
入ったら最後、二度と出られない
>>815 半端な時代か。本当にその通りだな。
なんで今なんだろうな?
これは自分以外にも絶対に同じ事を思ったタナトがいるだろうけど、
どうして今・現在・この時代に生まれてしまったんだろう?
何もかもが偶然で過去も未来も無いのなら尚更だ。
どうして、昭和から平成辺りに生を受けてしまったのか?
今生まれて生きているタナトは皆同じ事を嘆いているだろうよ。
何でもっと未来に「過去に」生まれなかったのか、とね。
遥か過去に生まれていれば神や宗教を盲信し、
霊や輪廻転生があると信じながら
死ぬ間際まで不安を感じずに生きていけた。
今より未来に生まれていれば今より間違いなく発達した
科学と医学の恩恵を受けて、今より長生きできたし
不死とはいかずとも不老くらいにはなれたかもしれない。
意識や自我を別の媒体に転送して死後の無から逃れられる社会に出会えたかもしれない。
少なくとも現在この瞬間よりは、僅かでも未来の方が遥かにマシなのは確かだ。
今我々が生きているこの時代、この現代は
宗教やオカルトを完全に否定するくらいには進化しているが
死後の無を解決するまでには全然至っていない程度の科学力しかない。
なまじ死後の無を浮き彫りにして晒け出してしまったのだから
中途半端どころか、最悪な時代に生まれてしまった。
ただ生きていくだけなら便利で平和だが、
死ぬという、消えるという事には諦めるしかない時代。
一般人は死の直前まで死と無から目を背けて生きるしかなく、
普段から無に怯える者は病気扱いされ、
無が怖いから宗教に縋る者は狂人呼ばわりされるか
心が弱い奴と後ろ指を差されるような時代。
本当に、何故今なのか。何故今この時代に生まれ落ちてしまったのか…。
タナトが考えていることを世に表現しようとしてる文豪や学者や映画監督やアニメ監督は数ほどいるよね
結局考え付く先は宗教やら量子力学やらになる
1000年後があるとするなら俺らの考えてることもゴミみたいになってるんだろうよ
量子力学がどれほど発展し精緻な分析をしても
客観的に観測できるものが前提であり
自然科学の限界がある
宗教は最後の部分で神秘主義に向かって
言語でのコミュニケーションを排してしまい
普遍的な問題提起ができない
我々は言葉を持って、語り得ぬものを語ろうとしなくてはならない
どこまでも孤独に、しかしそれが普遍的で客観的であるかのように
それすなわち哲学である
初老になって周りの人々も老いてきたのを見て解った事
まず、老いたからと言って人格も言動も変わらない
老人になったからって漫画の仙人みたいに
語尾に「じゃ」「のう」を付けて喋ったりしないし
一人称が「ワシ」になったりもしない
良い意味でも悪い意味でも10代の時の性格のままだ
気が若いのではなく、基本的な性格は何も変わらない
良い歳の取り方というのはつまり良い人生経験を積んだ事であって、
突然喋り方が変わったり外見以外の雰囲気が変わったりはしない
変わったとしたらそれは意図的にキャラを作ってるだけだ
そして重要なのが、「時間の経過の実感が湧かない」という事
自分にとっては五十年前も、昨日の事も同じだ
言葉ではもうそんなに時間が経過したのかと繕えるが
精神的な、体感的な意味では全然感じない
何故なら人間の脳は「今」しか感じる事しかできないからだ
過去は人間の脳裏と写真や映像の中だけにしか存在しない残滓に過ぎないし、
そもそも「時間」そのものが人間が勝手に作った存在しない概念でしかないからだ
石原慎太郎の言っていた「意識は年を取らない」
という言葉の意味が理屈ではなく実感で理解できた
100歳の老人ですらもう死ぬのかと嘆くのも当然である
繰り返すが人間の脳は「今」しか体感できないのだから
心は若い時のまま、意識も今も昔も変わらないというのに
肉体だけが劣化し弱り腐って停止していく
これでは死ぬのなんかあっという間だ
人生100年時代に突入したといっても
この時間と意識のギャップを理解している者にとっては
100年なんて全然長くないし、慰めにもならないのだ…
科学が発達すればするほど現実世界の非情さ・冷酷さが浮き彫りになっていく。
オカルトが無くなれば無くなるほどこの世に夢やロマンは無い事に気付かされていく。
今の時代は子供に知能が付いたらすぐに事実を伝えられるような世界だ。
保育園児の時にすぐにサンタは親がやっていると言われたり
ウルトラマンの中には人が入っていると言われた子供の気持ちが分かるか?
お前はコウノトリが運んだりキャベツ畑から生えてきてもいないよ、
パパとママが交尾して生まれたんだよと物心付いてすぐに教えられた子供の気持ちは?
この世に神も霊もあの世も生まれ変わりもなく、
ただただ物理法則だけが絶対の世界で、
オカルトも宗教も現実逃避の慰めでしかなく、
死に一切の救いがない事を完璧に理解した瞬間というのは
本来はそれぐらいのショックと精神的なダメージを負うはずなのだ。
単にそれを知るのが若すぎて実感が湧かないか
若いが故に死を対岸の火事と思っているだけで。
オカルトという優しい嘘を全部取り払った社会は
実に健全で、合理的で、機能的で、そして空虚だ。
死の間際に縋る物が何も無くなった人が泣き叫ぶのは
とても醜く、悲しく、虚しく、寂しく、怖い。
昔の人々が精神の平穏の為に作り続けた嘘を
一つ一つ丁寧に剥がしていった結果が、
こうしてタナトフォビアを増やす事に繋がっている。
タナトフォビアは最早精神病ではない。現代病だ。
何がポエムだ?具体的に言ってみろ
人が真剣に話しているのを茶化したり揶揄するな
>>830だけど長いのが不快なら謝ります
ただ、自分はここに自分の気持ちを吐露している時だけ発作が収まるし
ここに書く事を考えて打ち込んでいる時だけが心が落ち着けるのです
もうここに7年以上このスタンスで書いているので今更変えられません…
死と無の事を考えると思考が止まらなくなるんですよ
心のなかに留めておくと多大なストレスになるし
こんな事を書いてるだけでも長文になってしまう…
謝る必要なんてないぞ。
ただでさえ色々な理由で心を病んでいる人達が揃うメンタルヘルス板で
どうして他人の文句に従う必要があるんだ。
ましてや読み難いとか気分が悪いという苦情ならともかく、
ポエムだの長いだのただのお気持ち表明じゃないか。
以前にもタナトスレで似たような事を何ヶ月も何年も言ってた奴がいたが、
そいつはパキシルという渾名を付けられた荒らしだったよ。
長文アレルギーは
>>605-608辺りをもう一回読め
死恐怖症スレッドは昔から長文だらけだ
それでも俺は全部読んでるよ、同じ恐怖を抱える仲間の言葉なんだからな
というか本当にタナトフォビアか?今更その事にケチ付けてるのって
同じ苦悩を抱える病人ですらない健常者なら文句言う権利も筋合いもないんだがな
この後2:13からTBS安楽死した人のドキュメンタリー番組やるよ
【ドキュメンタリー「解放区」安楽死を考える~】
スイスの施設で、安楽死を遂げたフランス人のジュリアン・クレイさん。長年にわたる慢性的な痛みに悩まされ、40年にわたる生涯を自ら閉じた。
フランスでは安楽死が認められていないため、クレイさんは共にリハビリを続けてきた仲間たちに付き添われて車でスイスを訪問。駆けつけた最愛の妹とともに、最後の日々を過ごす。
安楽死直前、クレイさんは妹と仲間たち一人ひとりに対し、最後の言葉を交わす。末期がんと看病のためにフランスを離れられなかった両親とはテレビ電話をつなぎ、投げキッスを送って別れを告げた。
四肢麻痺のため、致死薬が入った点滴のストッパーを自身の鼻で開けたクレイさん。闘病中に何度も聞いた曲「ラ・リベルテ(自由を)」を口ずさみながら旅立っていった。
クレイさんが選択した安楽死。葛藤しながらも看取った人たちは今、何を思っているのか。その1年後、取材スタッフはフランスにいる彼の妹と仲間たちを再訪した。
https://www.tbs.co.jp/kaihou-ku/ みんなタナトを何とかしたい
つまり死に対して悩みすぎず、もっと違う人生に
目を向けられるようになりたいわけだけど
しかし悩みすぎないとは一体どんな感じだろう
改めて死において適切な距離感とはどういうものか
とりあえず、自分や他人の死について
色々悩むことは自然だとしても
幾ら考えてもハッキリとしたことが分かる訳ではないし、
それで人生を浪費するのは明らかに不健全だろうね
仕事でも趣味でも何でもいいから、
日々の生活の中で具体的に夢や目標を見つけて
そこに生きがいを見出すべきだよね
死を恐れるなら、なおのこと死を想って毎日を生き生きと
後悔がないように一生懸命に生きるべきなんだよ
常識的に考えればね
世間はそう言うだろう
それはその通りだとおもう、でもちょっと捻くれると、
死に関して幾ら考えても分からないというほど
突き詰めて考える機会なんてそうはないだろう
真剣に思い悩むことを最初から放棄しているからこそ、
人生の夢や目標が成り立つんじゃないのかな
死の恐怖は人生を怠惰に過ごすための言い訳だと
アドラー心理学は言うのだけど
一方で人生を前向きに生きることは
どこかで死を他人事のように見たり、自分に都合よく歪曲したり、
死の問題に怠惰でいることではないのかな
いずれ死ぬのだからこそ、人生を精一杯生きるべきだ
死があるからこそ、人生は儚くも美しい
こういったメッセージはその最たる例ではなかろうか
死を全て自己啓発として肯定的に感動的に捉えてばかりで
死についてネガティブに問うことはあくまでタブーなんだよね
それは人生のほぼ全ての時期において
巧みに封殺されるんじゃないだろうか
脳死や安楽死の倫理的な問題については
誰もが真剣に意見を交わすのに、
これは本当に奇妙としか言いようがない
そもそもいつか死ぬのであれば、なぜ今死んではいけないのか?
いずれ人間が無になるのだとしたら
個々の人生はもちろん、人類史は全て無意味ではないのか?
こういった疑問が話題に上がることは皆無だ
死に何らかの意味を与えたいのはわかる
人生が無意味で無価値だなんて思いたくないのは痛いほどわかる
しかしこの社会の態度は人生を問う上であまりにも不自然すぎる
結局死とは、自分にどこまでも正直になって考え続けるか、
自分を徹底して騙し続けて思考停止するしかないか
どちらにしたって極端な立場を選んでいるんだよねえ
「普通の人」は死に向き合うのを避けてむしろ馬鹿にするからね、大真面目に考えてる人を。
そんで自分が死に直面するとパニックを起こす。
↑死恐怖に対しての精神科医の考え方が初めて公の情報としてわかった
自分は死恐怖の中でもアペイロフォビアだ
ウィキの解説の症状で記載のある「時間が経っても終わりなく存在し続けることに非常に強い恐怖を」
これだ
楳図先生も・・
【漫画家の楳図かずおさんが死去 88歳 「まことちゃん」「漂流教室」などの数々のヒット作生み出す】
://news.yahoo.co.jp/articles/79107333aba2d69bda282be86f004f4713d9f644
ここほど真剣に死と無を見つめている人々が揃っている場所は、
ネット上の何処にも存在しないと思うのですよね。
5chの他の板他のスレッドや、ふたばちゃんねる等の
他の匿名掲示板では此処に書かれているような事を言ったら
引かれるか、呆れられるか、馬鹿にされるか、煽られるかしかない。
自分がマイノリティーだという事を、何度も痛感してきました。
此処だけが、このスレッドだけが、
自分の長いインターネット生活の中で最も安堵できて
一番信頼できて最高に安心できる居場所なのです。
自分もこのスレだけは大真面目に長文が書かれてもいいというか当然な場所と思ってる
生きるとか死ぬとかを大真面目に語ったら3行程度で済むはずがない
安楽死問題はまさに死の自己決定と社会的介入の
倫理的な側面が中心であって
死の現象そのものではないからね
介護なんかも労働とケアの問題
社会には意外にも死の話題は出てこない
そう、開放されたい
無になるっていう暗闇じゃなく
すべてと一つになって安息を得たい
オカルトじみた話だと自分でも思うが
上にも出てきた話題だが、
一体になるような安心感や幸福感が
永遠に続くのだとしたら
それはまあ間違いなく人間はやめてるよな
脳みそだけになってマトリックスの世界で幸せになれるなら不老不死になってやってもいいぞ
一旦脳ミソになればもう幸せだけど
脳ミソになるってどういうことなんだよ!?ってことなんですよね
上にもあるように、無になれば何にも感じなくなるんですから
無は恐れることはありません、と言ってるのと同じなんですよねw
脳ミソであること、無であることと
脳ミソになること、無になることは違うんですよね
難しいよなあ
そもそもなぜ何も無いのでなく世界があるのかがわからない
それこそ我思うゆえに我ありだよな
昔からみんなこの世界の存在に疑問を持ってるんだ
いまのところもっとも心理に近い結論が「意味はない」っていうのがまたなあ
神様いてほしいけれど、いたら相当倫理がおかしいか、この世界に興味がない神だろう
何も無いという状態はわからない
無論、それは状態ではない
分かればおかしい
今がすでに仮想現実であったとしてもその上はなんだという謎
同じく宇宙に始まりがあったとして、その前には何があったんだ、という謎
時間も空間も無かったと言うけど時間なしでどうやって状態遷移が発生するんだ?
物理学を学べばわかるんだろうか
いつか物理学が神を掘り起こす日が来るんだろうか
時間の問題で厄介なのは、今、この瞬間、という概念だよな
今、この瞬間、は本当に流れているのか?
恐らく物理学はこの問題を扱わないだろう
それは観測できないからだ
過去と現在の関係を捉える時に、
我々は常に絶え間ない変化の只中にいるわけだけど、
だからといって、絶え間ない今という瞬間を
いちいち意識しているわけじゃない
例えば電車に乗っているとき、自分の前方では
連続的に次々と色んな風景が浮かび上がっては
過ぎ去っていくけれど、今、この瞬間という現象を
直接ハッキリと知覚しているわけじゃない
確かに一瞬だろうと状態は変化するし
X1という状態から、X2という別の状態に移行する際には
その間に何らかの別の状態Xがなければならない
とはいえそれを客観的時間として観測しようとすると
まさにその瞬間から捉え損なってしまう
今、この瞬間といったときには、今はもうすでに流れていて
今、この瞬間はさっきになってしまう
やっぱりタナトのみんなは頭がいいんだな。
俺は頭が悪い。中卒の底辺のゴミでしかない。
でもそんな俺でも死の事と無の事を考えると
嫌でも色々な事を考えてしまう。
哲学の事とか宇宙の事とか時間や空間や概念の事とか。
全部この世に神がいない事と死んだら無になる事から始まったんだよねこの思考って。
もしこの世に神様がいるか死んでも無にならず救いのある世界だったら、
俺はそんな事すら考えもせず本当のバカのまま一生を過ごしていたと思うよ。
そもそも今って日常的にかなりアバウトな使い方をするからね
今、料理をしている最中だ、とか
地球温暖化は今も進行中だとか
宇宙は今、膨張し続けているとか
瞬間の出来事どころか、数時間、数千年、数億年の幅まである
今、は話し手の関心で持続範囲が全然違う
瞬間の現象を測定する単位になってないという
光速で宇宙旅行した後1000年後の地球に戻ってきたい
長い地球の歴史から見てここ数百年の進化はヤバイ
せめて1000年後でいいからどうなってるか見せてくれ
あと1000年たったら魂というか主観的意識の問題は解けていると思ってる。死後どうなるかも含めて
ただ意識は宇宙に散逸するとか、そういう明確な事実がわかってしまったら
それははそれで死で起きる変化に恐怖するだけになりそうではあるけれど
タナトフォビア+アペイロフォビアの人間にとって死ぬまで安息の時はない
>>861 タナトとは世界の底が抜けることさ
成功者のように世界の中心に立てなくても
世界の外側に立てる可能性がある
世の優秀な人は世界の出来事、世界を動かすルールに関心がある
それは確かに大事なことだが、依然として世界の中に留まっている
何より重要なことは、この世界を成立させる
根本的なルールを探り出すことだ
この世界の底を掘り進め、この世界の外側に出ることだ
実のところこれが何を意味しているのか全くわからないが
これこそが人生における唯一の真実だと確信している
>>864 人類がいなくなってたらどうする?納得する?
資本主義という人間の欲望を支配する巨大なシステム、
全てをリセットするかのような世界大戦と核兵器の脅威、
フロイトやフーコーを出すまでもなく
近代以降、人間の進化とはひたすら人類の消滅へと突き進む
暗く破滅的な情熱のようにおもう
これからのポストヒューマンの時代は
それがいよいよ現実味を帯びてきた
>>867 この世界の外に出ることって釈迦が説いたニルヴァーナじゃないの?
「解脱と涅槃(ニルヴァーナ)は、どちらも仏教において、苦しみや煩悩から解放され、安らぎや悟りの境地に至る意味です」
目指すべき理想の世界だなあ
生きているうちに到達できたらゴールだろうが、はたしてそんな手段があるものか
悟りに近付けば、それだけ自分が高みに到達したと
驕るのが我々人間の業だよね
>>870 ://diamond.jp/articles/-/352817
>>868 人類滅びててもしょうがないし地球のあちこちで村町国単位で統一してったのでどっかの国が地球覇権握って単一国家になってても納得
歪だろうが民主主義と資本主義のいきつく素晴らしい想像できない世界になってると信じてそれをみたい
>>870 日蓮正宗入門という書籍を買って読むことをおすすめします。
人間は必ず死ぬのでその人生がお得だったかは快と不快のクオリアの収支がどれだけ快によってたかだと思う
SFで幸福感で人を操って世界征服を目指す悪役が出てきたとき、世界を征服して得られる快感って兵士が与えられてる快感より下じゃない?って思った
その兵士を見ている普通の人間には幸福には見えないんだよな
幸福感に支配されたくないともおもう
それは上に書かれている通り
自由であることはそれ自体不自由ではあるが、
人間として主観的には自由な主体でいたい
>>876 ://i.imgur.com/Fsg4hpb.jpeg
何を基準に生きるかも本人が納得したもの次第だからなあ
苦しくても自由がいいか
自由が無くても幸福ならいいか
でも自由がいいという人も自由の快感と不自由の不快感の総和が快寄りだから選んでるのでは?とか考えると正解がわからなくなるな
人間は意味のある苦しみには耐えられるから
それも関係するだろうな
たとえば人為的に永遠の幸福感を生み出せたとして
今、不幸のどん底にいる人間でも
それを享受するのは抵抗があるだろう
苦痛から逃れるためにも、一時的に麻薬や覚醒剤には
手を出すだろうが、永続的に幸福であるとは
具体的にどういう状態なのか想像できない
快とは不快があって初めて機能するからだ
外部からの物理的な刺激にのみに反応する
植物人間のようなものを想像してしまうのではないか
そんな実験を望むような人間はとっくに自殺しているのでは
>>880 ://diamond.jp/articles/-/352816
脳に電極を入れて鬱を改善したというニュースがあったが、同じようにタナトの恐怖がばっさり脳から切り離される薬、があったら飲むのかという話になる
一応タナトフォビアは世間的には精神病扱いだし
ただそれがそれまでの自分と同一かという問題とかあるが
覚醒剤には副作用があるからこそ良いとも言えよう
副作用の苦しみが人間である証だ
自分が自分であることの同一性は手放せないのさ
現状がいかに苦しみに満ちていても
その同一性が極めて曖昧で虚ろなものだとしても
死こそ自分が自分でなくなる事だからな
このスレの人は「自分ではなくなるが幸福になる手段」があっても二の足を踏むのはわかる
ただ鬱でもある自分には魅力的でもあるんだよな
そんな手軽にこの苦痛がなくなるのであれば
自分は自分の記憶や人格に未練はない。
人格など少し認知症になったり障害を負うだけで容易く変わる。
故に生まれ変わって別人になったとしても構わない。
それこそ今この瞬間に別人になったとしても。
絶対に手放したくないのは意識と自我だ。
この、己を己と認識して己が生きていると実感できている感覚。
このクオリアだけは絶対に失いたくない。
それを失う事が、無になるという事だからだ。
しかし、この世界を認識している「私」が
どこにあるのかと探そうとすると意識の実在性は怪しくなる
ポテチのように隅々まで生産過程を観察できるわけでもない
脳も目も言うなればただの物質であって
それなのにどうして世界は見えるんだろう
死んでも身体を構成していた元素は残るけどそこに宿っていた意識はどこに行くんだ?
そもそも意識は何からできてるんだ?
元素みたいなものがあるのか?
無から湧いて出てくるとも思えないし
過去の事を頭に浮かべることができるのも不思議だ
その過去はどこにもないはずである
科学はそのへん物理的に説明できる
できないのは主観的意識体験、クオリアだ
なぜ痛みは痛みとして「感じ」なければならないんだ?ラジエーターのセンサーみたいにただの電気信号で処理されていいはずじゃないか
それともキーボードの接触スイッチにも意識があるのか?
どうも意識があるものと無いものは明確に別れてそうな気がするんだよな
おそらくこの意識とクオリアが
どんな物質からどういう風に発生するのかを解析して
他人の意識と自分の意識、客観的意識と主観的意識を
共有できるようになった時が不死からの脱出になるのだろうな
それが現実の科学や物理法則で可能かどうかは不明だし
出来たとしてもその時代に我々は間違いなく生きてはいないだろうが…
ほんとこれ言うの何度目かわからんがタナトには生まれる時代が悪すぎるよな
科学が神を否定し、科学が神に変わるものを作り出せない時代なんて
ホモ・サピエンスの歴史から見たら僅かなものだろうに
「俺の人生何だったんだ…」
こんな事を嘆きながら死ぬ奴はドラマや漫画なら
大抵は下らない生き方しかしてこなかった脇役か、
チンケな悪役ばかりだろう。
でも自分はどんな人生を送ったとしても、
これから先にいくら幸運があったとしても、
間違いなく人生の最期の時には同じ様に嘆く自信がある。
死が永遠の消滅な以上、しかもこの世の全てに意味が無い以上は
何百億の宝くじの当選も数多の人間が平伏す権力も
人類の歴史や教科書に残るだけの栄光も
この世の全ての食と美女を集めた酒池肉林ですら、ただの過程に過ぎない。
どんな喜びも快楽も、過ぎればただの通り道だ。
死を目の前にするほど老いたら地獄のように辛かった過去も
天国のように楽しかった過去も、
脳の片隅にこびり付いた記憶の残滓でしかない。
決して酸っぱい葡萄ではなく、心からそう思う。
自分が死んでも今生きている人類が将来全員死んでも
地球が滅びたとしても、意味なんてないし宇宙は何も変わらない。
だからこそ、いつ死んだとしても自分はこう嘆くのだ。
「俺の人生何だったんだ…」と。
タナトフォビアになったら人生終わる
なにしても死に結びついてしか考えられなくなる
映画見ても運動しても旅行してもどうせ死んで無になるのになとしか思えなくて辛い
永遠の無が怖い、だからといって永遠に生きるのも怖い
存在したら負けだなって心から思うわ
永遠がなあ…
永遠に無になるのも永遠に存在し続けるのも嫌だ
といってもYesもNoも嫌って言ってるようなもんで解決策や妥協案が無い
まあ妥協案があっても現実がそうしてくれないから意味ないが
この赤色矮星って太陽の約25倍の大きさみたいだけどそんなんが吸い込まれそうに引き伸ばされつつあるなんて
それ考えるとタナトの回避とかめっちゃ無力だわ・・
【観測史上最も軽いブラックホールの1つ「ユニコーン」と重力で引き伸ばされた赤色巨星を観測】
://i.imgur.com/zzt70oY.jpeg
古代ギリシャは、無からは何ものも生じないとして
あらゆる有を生み出す根源的な有があると考えた
そのような根源的な有は恒常不変な存在であり
現実に有るものは、変転極まりない可滅的な存在であるのに対して
根源的実在は神の様な絶対有、永遠不変の存在であるというわけだ
歴史上の具体的な思想の例としては、プラトンの善のイデア、
プロティノスの一者のようなアプローチだ
ギリシャ人にとって、有(オン)とは形相(エイドス)に他ならない
何らかの意味で形を持ったもの、対象的なもの、
目に見えるものが有であり、反対に無とは形相の欠如したもの、
あるいはまだ形相とはなっていないもののことだ
無とは非有のこと、すなわち有にあらざるものであり、
有の欠如態である
それに対して、東洋はあらゆる形のあるものの根源に
形のないものを考えてきた
すべて形あるものは形ないもの、すなわち無から生ずる
一切の有は無の現れであって
永遠に変化しないようなものは何一つひとつない
仏教では、存在するものはすべて何かの因縁によって
独立に存在しているようなものは一つもないと説く
すべてが相互に依存しあうと考えたのが仏教の縁起説だ
根源的な存在に実体的存在はない
根源的な存在はどんな意味でも形を持たない
純粋な作用ないし働きである
何かがある以上何かが根源的にある
というのは科学もその立場なんだけど
仏教のすべては無である、というのも感覚的にはなんとなくわかるんだよなあ
世界は空虚というか
鬱や人生最悪で自殺したいと言ってる人ならともかく、
漠然と何となく怠惰に生きていて長生きしたくないとか
老いる前に死にたいとか言ってる奴には虫酸が走る
だったら貴様の残りの寿命を今すぐ全部寄越せと言いたい
健康と食生活に気を遣って80や100まで生きるより
好きなもん食って40や50で早死にしたいとほざく奴も同罪だ
ネット上ではその手のやりたい事やって太く短く生きるのが最良、
節制してまで細く長く生きる奴は馬鹿という思想の輩を
非常に多く見かけるが、一秒でも長く生きたいと願う事の何が悪い?
その場の快と楽ばかりに固執して肝心要の
意識と自我が存続する事の有り難さを理解していない奴が、
軽率に長生きを願う人達の心情を否定するな
>>889 高村氏の書籍「存在消滅」の一節にもあったが、逆だよ。「存在」が不思議すぎて怖いんだよ
今はないとしても過去にはあったんだよ
数字などの資料は正確な事実ではないだろうけど昔は織田だの武田だのが間違いなく殺し合いしてたんだよ
証拠はいくらでも残ってる
それどころかこの宇宙が発生して自分という「存在」が「在った」ことは宇宙が終わって全てが無になっても起きてしまったことなんだよ
宇宙が発生して俺も発生したんだよ。それがなぜかは全くわからないんだ
死ぬの怖い。病気も怖い。
どうすれば怖くなくなるのかな
歴史として第一次世界大戦やフランス革命、江戸幕府が
存在していたことは確かでも、実際にそれらの過去に
タイムスリップすることはできない
歴史は過去の痕跡を実証的に追うことだが、
それらの過去が、この宇宙のどこかに独立した空間として
存在して保存されていると考えると、途端に奇妙なことになる
大脳含めて我々が観察できるのは今現在のこと
過去という概念はどこにもない
個人の出来事にしてもそう
過去にアクセスする手段は自分の記憶を辿ることだけど
当然ながら、これは今、現在の地点から想起している
客観的に存在するのは全て現在の出来事だ
過去の出来事を想起できるというのは結構不思議なことだ
神経細胞の中に過去が保存されているわけでもない
>>903 それは難しい
怖くなくなってしまったら
それは人間ではなくなることだからだ
そしてそれは一番恐ろしいことだ
>>670も
>>830も時間・過去・未来は
人が勝手に作った概念で存在しないと言っている
これも神や幽霊と同じで人が都合良く生きていく為に
勝手に作った架空の存在でしかないのに、
実生活でも心の拠り所としても人はあまりにも
時という架空の概念に縛られすぎた
>>738の言う作りすぎた妄想の中で最も人類に影響を与えたのは
自分は神や宗教ではなく、時間だと思っている
どこかの先住民には未来という概念が無かったりするんだっけか、
農耕で未来という概念が出来たという話も
農耕はむしろ上にもあるように未来ではなく
円環的な時間ではないだろうか
何の前触れもなく突然世界が終わらないかなあ
できるだけ長く生きたいっていう人のその思いも含めて抹消するので理想のエンディングだと思う
変な言い方するなら今こうやって生きてるのが異常なんだよな
>>911 この世界がシミュレーションだったと仮定してシミュレーションマシンが正規の手順を踏まず電源OFFになったような感じが理想
人おのおのは死にますが、人類は死ぬべきものではないことを
われわれは知っています
と、言ったのはボーヴォワールだが、
これには実証的な根拠はない
ボーヴォワールがこれに固執する理由は
人類の死滅が、今の人類の生の意味の全てを
否定することになるからだ
近代の合理主義は結局のところ
ひとつの不合理によってしか成立しない
主体の存続を時間的に無限のものとして
幻想しない限りは、自己を虚無から救い出すことができない
だが人間が有限であるのに、どうして人類の永遠性を信じられよう
その場合、何かの拍子で電源がONになったら
何事もなく我々は復活するのかな
宇宙の終焉は仮説が色々あるけど
真空崩壊のシナリオなら今すぐにでも起こる可能性あるらしい
>>914 人は必ず死ぬが真なので人類は滅ぶし宇宙も終焉を迎えるところまで拡張して理解できそうなもんだが、
やっぱり本能的にそれを認めるのは怖いんだろうな
天国とかあの世とか輪廻転生という漠然としたわずかな希望を完全に壊されることになるから
結局みんな死ぬし宇宙も死ぬ、でも永遠だったらそれもそれで地獄
落とし所がわからない
結局生まれなかった命っていうのが一番の勝ち組なんじゃないかとか思考がおかしな方に行ってしまう
人類最後の一人になれるなら
それはそれで英雄的使命を帯びた気がして
色々と覚悟が決まるかもしれない
ヤスパースの実存哲学でいうところの限界状況かな
この世界から離脱したい
細かく説明ができないがもっと楽というか苦が無い状態に遷移したい
上で意識の持続が最重要で早く死にたいというのが絶対理解できないって人がいたけれど
苦痛と恐怖が無い、感じられない世界があったらそこに行った自分も自我の継続と認めるんだろうか
人類の無限の拡張幻想と成長の限界が
同時にやってきたのが近代という時代だ
身辺整理すすんできたら、ちょっと怖くなくなった気がする。
釈迦が説いてる通り、執着があるから苦しいのかも。
全部は捨てられそうにないけど、物理的にものから解放されることや、思い出と向き合っていくことは執着を手放すことと繋がるのかもなぁ
人間は執着でできている感はある
生に執着するって言うし
もっともそれを捨てたところで苦痛と恐怖というハードルのせいで死ねないのだが
ただ死にこんな恐怖がくっついているのは一見理論的説明できそうだけど
なんで死が怖いのか→無になるから→なんで無が怖いのか→その状態がわからないから→なんでわからないのが怖いのか→怖いものは怖い→なんで→怖いって言ってるだろ!
みたいに最終的には理屈が無い恐怖に行き着く
つまり本当は死の恐怖は遺伝子が無条件に与えてくる恐怖なんじゃ、とも思う
>>923 わからないから怖いってのは
わかりたいってことだったりしないかな
だとすれば執着や欲と言い換えられるがどうだろう。
本質的には今に無いものへの恐怖は、本能的なもののソレとは違う気がするんだよ。
動物は死が怖いと思いながら生きないけど、いざ死ぬ現場に立ち会えば逃げるだろう。
人間は未来を想像して知りたい、理解したいという欲があるから、恐怖に余計な時間を使う
これは知的好奇心というより、執着心的な側面があると思うんだけど。
うまく言葉にできんが、
今現在存在してないものに怖がってるのは、本能的恐怖とは違う気がする。
人間とは言うが、まずタナトって恐らく圧倒的に男性に多いよな
女性の哲学者や物理学者も存在するが
女性においてタナトの宇宙論的な恐怖に囚われた
インテリっていない気がする
それはフェミニズムという格差是正の問題が先にあるからだろう
哲学的なエッセイを得意としていた池田晶子は
私の存在の不可解さには驚いていたが
死の恐怖については触れてなかった
そのへんは哲学者が男に多いのと通じてるんじゃなかろうか
女性の哲学者は生きているうちの幸福を考えるイメージがある(個人の感想です)
死後どうなるかに性別なんて関係ないから個人ではタナトの数はかわらんのじゃなかろうか
まさにその哲学者が男ばかりで女性が少ないということが
女性哲学者にとっては、一生をかけて考えるべき
重要な哲学的問題になってしまうんよね
ボーヴォワールとかジュリア・クリステヴァとか
ジュディス・バトラーとか、有名な女性哲学者が
みんなフェミニストであることは偶然じゃない
一般的に女性の心理傾向を考えると
理性的な哲学よりも情緒的な文学に向かうと言われるし
ロジカルな実証科学においても、心理学のような
感情を扱う学問の方が向いているとされるけれど
哲学に興味のある女性はまず最初にそこが引っかかってしまう
感情で生きる女に哲学はできないと言われているような気がする
(というか実際カントはハッキリそう言ってるw)
その心理的傾向は後天的に社会の中で作られたものではないか
哲学が男ばかりなのは、元来女性は感情の動物として
哲学が想定する普遍的な人間の理性から
歴史的に排除されてきたのではないか、と
フェミニズムの視点から哲学をやるようになる
哲学に興味があればあるで、女性は結局現実的な問題に
ぶつかる運命にあるわけだ
よってタナトの女性も少ないと思われます
隣接する倫理学でもスタンスの違いが表れるよね
女性の倫理学者はほぼ100%安楽死や脳死、
介護や障害のケアの問題を考える
倫理を守られるべき人間の尊厳や公平性として
具体的な社会問題に関心がある
良識的なリベラルの大人という感じだ
男性の倫理学者ももちろんそれについて関心はあるが
男性側にはより倫理に対してメタ的な問いもある
どうして人を殺してはいけないのか?
悪いことはなぜやってはいけないのか?
という中二や小5のような子どもの発想があるんだよね
これは女性の倫理学者には難しい
もうこの状況が辛いので脳に電極を突っ込んだりして改善してほしい
世の中的にはタナトフォビアは精神障害扱いなんだから直してくれ
日常生活を送れている間は大丈夫
廃人になる頃には問題もなくなるだろう
現実問題この苦しさから抜け出す方法を見つけてほしいわ。
認知行動療法とか効く気が全くせんし。
>>920 ://youtube.com/shorts/5sEjx22bn0I?si=eEkFdw3U8bdWwNtM
問題は意識の継続なのだ
自分は記憶を失っても主観体験をする本体が変わらなければ自分だと思うけれど
人によってはそれは自分では無いと思うだろうし
ようするに輪廻転生があったらタナトから救われるか?となるとそれでもNOな人はいるだろうという話
でも考えてみると、主観を担う「私」は
日常の中で一度も出てこないんだよね
喜怒哀楽も思考も五感も脳の機能に過ぎないわけだからね
自分の身体は視神経も大脳も全部隅々まで完全に物質なわけで
感覚は私の実在を保証しない
客観的にはどこまでも感覚があるだけ
「私」はどこにいるのかとおもうと不思議である
今、自分は、タブレットを使って、書き込んでいるけど
本当は自分なんて存在は出てこない
あるのは何か書こうというぼんやりとしたイメージと
書き込む指の感覚だけ
>>921 現代人は科学を極め物理法則を知ったおかげで
神や霊やオカルトがこの世に存在しない事だけではなく、
この世で出来る事の限界や作れる物の限界まで
ある程度解ってしまった事もまた不幸なんだよね
それにより百年後の未来の予想もある程度付いてしまった
ポルノグラフィティは24年前に
「想像していたよりもずっと未来は現実的だね
車もしばらく空を走る予定もなさそうさ」
と歌っていたが、ドラえもんが作られた100年後の22世紀になったとしても
あの中のひみつ道具の一つですら作れるかどうか怪しい物だ
タイムマシンは作れない、ワープマシンも作れない
不老不死どころか未だに癌も完全には治せないし
人の意識や自我を取り出して別の媒体に移すなんて夢のまた夢だ
漫画アニメにSF映画やホラー映画、
神話やファンタジー等に登場する道具や現象のほぼ全てを、
物理法則と熱力学第二法則が邪魔をする
現実世界ってのは調べれば調べるほど突き詰めれば突き詰めるほど
夢やロマンや希望が無くなっていくように作られているんだな
人間は隅から隅まで全部物質なんだろうか
もちろん科学的にはそうなんだけどこの痛みや感情の存在がどうにもそれを受け入れられないんだよな
脳は何かを橋渡しするマシンで自分という本体は、オカルト的な言い回しだけど高位の次元にいるんじゃないか、と
視神経は物質なのに「私」が「見ている」感じがするのは
なかなか不思議なことなんだ
物の見え方はあくまで科学現象であり、物質の説明でしかない
視神経は眼球の後ろから脳に向かって伸びている神経の束であり、
物の形や光の明るさ・色など眼球、主に網膜で
受けた情報を脳に伝える役割を担っている
ここに「私」という生の意識の感覚は一度も出てこない
>>938 臨死体験すると手術中に天井あたりから自分を見てるって言うよ
医師とか看護師の会話も聴いててその内容や医師の頭頂部に禿があったみたいな頭上から見た体験が後から辻褄が合うんだってね
それは頭頂部を見なくても薄毛で
ハゲが明らかだったのではwww
というのは冗談としてw
臨死体験を持ち出さなくても離人症でも起こる
より現実的な問題
シンギュラリティが来てもこの問題は解決しないんだろうなあ
AIには根源的にクオリアが無いから
>>936 物理法則がどうというか、タイムマシンが無理な理由として
過去に行ったということが人間には認識できないのよね
タイムマシンのボタンを押して過去へ行くとする
問題はこの押す行為にある
押す前と後で、タイムマシン内で
時刻T1から時刻T2へと時間が経過しているわけよ
あれ?これ「未来」に行ってね?wwwwww
タイムマシンが致命的なのは、
タイムマシンの中に流れる時間を無視してしまってるのね
そのタイムマシン内の時間が過去へと進行したらどうなるのか
タイムマシンができる前に向かうんだから
タイムマシンが消えるっていうwww
神がいるんだとしたらこの世に興味が無いか倫理観が違いすぎるんだろうな
あの世があってもどんなとこなんだか
臨死体験をした人がそろって幸せなとこだったと言ってるのに希望を持つしか無いか
>>946 この世が仮にゲームみたいな仮想世界だったとしてゲームの中の登場人物(俺ら)が決して製作者の意図がわからないのと同じで
製作者もヒーローとか悪人とかいろんなタイプを作るけどモブキャラの運命とかテキトーに設定してるんじゃないか?
そういったわかりやすい人間的神様もやなんだけどさ
アリと人間がコミュニケーション取れないように神がいたらその一挙一投足に意味があっても人間には断片も理解できないんじゃなかろうか
ライプニッツによれば、卑小なる人間に
大いなる神の意図はわからないが
この世界は数多の可能世界の中で最善の世界なんだ
意識という幻覚があるから喜怒哀楽やら四苦八苦があるのか
体はただの感覚器官で意識はただの現象、この思考も意識という現象と脳細胞のエコーでしか無い
唯識的な考えにすぐ入ってしまう、科学が進んで物質側から色々解明したらその分わからない所がさらに大きくなる、もう世界シミュレーター説を信仰してNPCとしてロールプレイして生きていけばいいのか
いままでに生きてきた生命はみんなそうだったのか
この世界は全てを解明してやることなくなった超生命体が喜怒哀楽を楽しむために作ったゲームで俺たちは記憶を封印してそのゲームを楽しんでる超生命体みたいな妄想するけど本当にそうならどれだけいいだろうか
強くてニューゲームしてみたいと考えたこともあるけど、機械の電源切るみたいにスパッと再起することもなく消えたい
>>951 それね
人間がドラマを作るときに波乱万丈にするように完全で平穏な世界の生命体がいたらこんな世界を作るかもしれないとは思う
記憶消去の一定期間ログアウト不可っていう度胸試し世界
だとしたらベリーハードモード選んだゲーマーだな
なんでベリーイージー選ばなかった
>>951 うろ覚えだけど中学生くらいの時に読んだ子供向けの初歩の哲学書みたいな本に神のパラドックスみたい話があって
神は全知全能なんだからその神は「誰も持ち上げられない石を作れるのか」ていう問いに対してもし作れるなら神自身もその石を持ち上げられないのだから全知全能じゃなくなる
じゃあ一歩譲って神だけはその石を持ち上げられるけど神以外の人は持ち上げられないとしたら「誰も持ち上げりない石」を作れなかったわけだから神は全知全能じゃない
ていうのを読んだ時に宇宙が無限とか物をちいさく二等分に切り刻んでくと小さい方へも理論上は無限に二等分に出来るとかもう人知不能すぎて
逆に死んだ後も人間ごときの科学の範囲じゃ解明できない何らかの展開があるのも?てなんとなく思ってたりする(別にそういう期待とかではなくて)
死後はともかく精神的主観に関しては科学から何らかのアプローチ、解明があるんじゃないかとは思う
主観という物理還元不可能なものが物理的な肉体に干渉できている以上その橋渡し部分は見つかるんじゃなかろうか
と淡い期待を持っている
>>951 全てを解明するというのはどういうことなんやろね
たとえば、ワイはなぜこの身体なのか、
この視点でしか世界を認識できないのか
これはワイはもちろん、他者が理解できる問題なのか
何かを明るみにしてもその光の先にまた別の影ができてしまうん、存在とか命とか意識を解明出来てもそれについての何故って部分は無くならない
死に関しては死が怖いんじゃなくてそこに至るまでの生の部分に恐怖してると最近感じてる、自分は死ぬけど死自体は認識する事が出来ない、認識出来るのは生の部分だけで認識できる死ってのは他者のものでしかない
死じゃなくて生命がギリギリのバランスで成り立っていてそこに注目するからなにか恐怖のような物を観ている
神や霊がいないと認めた後の思考のその先を
真剣に語っている場所って、なかなか見つからないのだよね。
大抵は神や幽霊がいる・いないでレスバしていたり
お前そんなの信じてんのかよ宗教に騙されないように気を付けろって
否定派が肯定派を嗜めて終わり。そんな場所ばかり。
神や霊を否定するのなら当然思考はその先の、
このスレの
>>850辺りから延々と書かれているような
存在や概念の事、宇宙や哲学の事、自分自身の自我やクオリアの事等にシフトする。
しかしここ以外の他の場所でその先を相手と突き詰めようとすると、
そんな事考えてもしょうがないだろとか
考えるだけ無駄だと思考停止したレスが返ってくる。
否定派同士で語ろうとしてもこれだ。
リアルで語れる相手となれば更に人数は減るだろう。
自分はオカルトや宗教否定派だからこそ、タナトフォビアになったし
タナトフォビアだからこそ思考を停止できない。
では普通の人々は何故そこで思考を止めるのか。
それも解る。合理的ではないからだ。
死後の心配とか無い物や有るかどうか解らない概念に
語る口や指を浪費するのも思考を縛られるのも、非合理的だ。
ましてやそれで精神を病んだり生活に支障を来すなど、非合理の極みだ。
実際に病んできたからこそ、それが解るのだ。
だからこそ、合理や非合理を超越して
解らない事や非論理的な事だとしても
決して語るのを止めない、考える事を止めない人達を
自分は肯定派否定派に関係なく応援するし
ここのように過程はどうあれ死のその先から
決して目を逸らさずに見つめ続ける同士達を尊敬する。
自分もそうだけど暇人なんだよな、生きる事とか何かに一所懸命であるなら先のこと考えて勝手に怖がったり哲学する時間も体力もないから
神とか霊とか物質とか人が言葉にした以上は概念でしか無いからそこの定義から詰めて共有しないと同じ様な考えの人同士でもすれ違いがでてくる、言葉で云々ということなら神も霊魂も天国と地獄もある
目の前のモニターとか机ですら本質はよくわかってないのにその辺の概念を理解出来ない、出来るのはこうだろうこんなもんだろうとラベル貼って名前つけて解釈する程度
ホリエモンも死ぬの怖いけど考えるだけ無駄だからやめたとか言ってたな
そして忙しくしてると
良い悪いは別だけどホリエモン等の様に世俗にどっぷり浸かってそこに集中する生き方もあるし、そこから心身を離して思惟しる過ごし方もある
どちらにも言えることだけど金が!とか神が絶対とかの様な単元的でも、これは良くてあれは駄目、自分はこっち側でそれらはあっち側みたいな二元的でもバランス崩れることがあるからもっと多元的な観方考え方を持てればバランス良く娑婆を満喫しつつ健やかに老いていけるんじゃないか
まぁ一神的カルト宗教の道に入れば死は単なる天国への通過点であって恐怖心は和らぐんだろうけど
人は理由を求める生き物だからね
どんな物や概念にも意味や目的を求める
意味や理由がない存在を理解できないし
意味や理由がないのに存在する事に耐えられない
だから死後が無な事や神様がいない事から転じて、
宇宙やこの世界その物に意味が無い事や
地球も宇宙も全ての物質も偶然生まれただけという事を
改めて再認識した途端に絶望したり発狂するタナトもいる
>>1のテンプレの8にも書かれているしね
ホリエモンやイーロン・マスクが非常におもしろいのは
資本主義、ネオリベの権化のような人間が
根本的なところは人間の永遠を信じておらず、
効率や生産性、享楽的な消費の陰で
人生の底知れぬ虚無を痛感しているということだよ
造物主がいない事もこの世に意味が無い事も
自分が死ねば世界も死に地球も滅び宇宙も消滅する事も
突き詰めれば全部「この世って何なんだ?」って疑問に繋がるからな
何も分からないまま産み落とされ何も知らず悟れずに死んでいく
そんなのに納得できるはずはないんだが、
納得できまいが理解できまいが嫌でも寿命は近付いていく
我々は理不尽と意味不明に翻弄されたまま一生を終える運命にある
例え一流の学者や賢者になれたとしてもだ
自分の疑問はなんで自分をやらされてるんだ?だな。この世って何と根底は一緒かもしれないが
親を恨むという意味でなく無から有にさせないでくれよ、せめて他の誰かが自分をやっててくれよって思う
似たようなこと思ってたけど自分か無い、ただの環境とか因子から来た現象とか働きを自分と捉えてそこに色々コテコテさせて形作ってしまっている、自分というのが在るなら時と場所変わっても自分は自分になってしまうんだと考えてる
物心つく前から名前つけられて服着せられて社会の方から自我がやってくるんだから、たまたま環境が違う名前が違う物体として多少異なる人形なだけでコンピューターでいうOS?は同一というかお互い無と言うか
サンガにも属さずどんな社会にも属さず産まれて来て死んでいくなら言葉とか概念に惑わされずに向き合えるのかと
はっきり言うと現実逃避なんだよな
人生は死ぬまでの暇潰しではなく、死ぬまでの現実逃避
仕事に打ち込むのもいいし遊び呆けるのもいいし宗教に嵌るのもいい
とにかく何でもいいから思考を別の何かに固定する
いつかは死ぬという現実を考えてはいけない
考えたとしても、それが自分もそうなると思ってはいけない
あくまでも客観的に他人事のように死を思うしかない
思考は習慣になり習慣は言霊となって心を蝕む
>死ぬまでの現実逃避
真理はそれだと思う
漠然と思うんだけどほぼ例外なく人間はみんな小学生低学年ぐらいで死が無だときづいて絶望感を味わってるんじゃなかろうか
そこから現実逃避に移行できたやつが勝ち組
>人間の存在する宇宙への意識がいかに拡大されても、
数億光年遠くの宇宙の確たる存在を認知できることになっても、
人間の生命の限りがそれで拡大されるわけでもありはしまい
人間の存在の意味や意識が膨張するわけもありはしまい
我々は宇宙時間総体に比べれば、まさに瞬間的な時間にすがって
生きているのでしかあるまいに
石原慎太郎が、私という男の生涯、というエッセイで
ハッブル宇宙望遠鏡についてふれた内容なんだが
マッチョな振る舞いで有名なあの保守が
晩年はこういったことを考えていたとおもうと
色々胸に迫るものがある
老いの楽しみなどと書いたものの、
晩年は老いによる不自由な身体に絶望していたようだ
政治的には全く共感しないが、死を通してみると
全く違う人間像が見えてくるのがおもしろい
死は太陽と同じだよ
それを直視することはできない
しかし太陽には照らされるし
それが存在する事実は覆らない
この世界にも早くアプデ入れてくれ
第7次産業革命くらいまで急ピッチで仕上げろ天井人どもよ
>>969 だが現実逃避にも限界がある。
老いた時や身体に不調を感じた時
病院に入院した時や手術を受ける時
そして何より、癌を患った時に誰でも嫌でも
拘置所の中にいる死刑囚の気持ちになる。
タナトではない一般人でも、その死が紛れもなく現実であり
自分自身にも降りかかる決して他人事ではない絶望なのだと
その時になって初めて気付かされるのだ。
そして自覚した時には、寿命はもう僅かしかない。
>>527や
>>643でも言われているが
究極的にはタナトフォビアと一般人の違いは
気付くのが早いか遅いか、それだけだ。
早めに気付いて精神を病んだまま灰色の人生を送るか
気付くのが遅すぎて後悔しながら短い余生を送るか。
そこに大した違いはない。
重要なのは死の間際に後悔せずにいられるかどうかだ。
>>670を書いたのは私だが、今でも私は
死が消滅だと理解したリアリストで、
かつ死の間際に怯えず後悔もせず覚悟も持ったまま
死ねる人間がこの世で一番強い人間だと思っている。
自分が遺伝子の乗り物でしかないと自覚したまま、
己の正体が魂ではなく脳髄を走る微弱な電流でしかないと
解っても尚強く生きる者を、私は心から賞賛する。
もう私には絶対に行き着けない思考の極致だからだ。
死後があるとするあらゆる理屈が理想が混じってて信じられないんだけどさ
死が無っていうのも知能が高い生き物を生き残らせるのに都合よすぎてなんだかできすぎな気もするんだよな
案外中間の救いがあるんだかないんだかみたいな法則が見つかるんじゃないか
とかときどき思ったりする
>>975 もし死後の世界みたいなものが証明されたとしても絶対発表しないだろうな
人生が死ぬほど辛い人はそれ知ったら自殺しちゃうからね
オーラの泉が高視聴率だったのにとつぜん番組が打ち切りになったのはあれ見て自殺者か増えてストップがかかったらしいね
その人だけが到達できる宗教的境地、
神秘体験はあるかもしれないし
それを信じるかどうかは人の自由だけども
実証することは不可能だ
全て信じた上で、その人と同じところにいけるとは
限らないではないか
存在するのはいつも誰かにとって他人の死でしかない
自分の死だけはこの世界に存在しない
もし死を現象として客観視できれば
認識している主体が存在しているということであり
結局それは死んでいないというだけである
また死を迎えた他人を幾ら調べても、
脳と心臓の停止とそれまでの過程しかわからない
まあ生きてるうちは他人の死しか存在しないよな
そして自分の死は世界の死と同義だ
他人のために、特に組織のために死ぬ人間がいるけれど、自分はその気持は理解できそうにない
自分の命より優先すべきものを見つけるというのは
まあ現実的な克服法ではある
子を成すことは一番素朴な手段だろうし
より危険なものでいえば、イスラエルやパレスチナ、
ウクライナを取材する戦場なジャーナリストは
まさにそういう使命を帯びているのだろう
生きがいを見い出せず、テロリストに
取り込まれてしまうパターンもあるが
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・■プロネイリストが語らうスレ■長さ出し35本目■
・■ 飯窪春菜・横山玲奈・ゲスト:佐藤優樹 ■ MBSラジオ(大阪 1179kHz)『MBSヤングタウン土曜日』 ■ 22:00〜23:30 ■ @
・■ 船木結 ■ テレビ東京『おはスタ【ハイテクロボット対決▼デュエル】』 ■ 7:05〜7:30 ■
・■ドラゴンクエスト モンスターパレード 1075つまみ
・■ソフト売上を見守るスレッドvol.8391■
・■ 新木優子 ■ 日テレ 『しゃべくり007 ▼今話題の超小顔女優・新木優子のオタク私生活解禁!』 ■ 22:00〜23:00 ■
・■ ピーター・パーカー ■ 日テレ 『金曜ロードSHOW!「スパイダーマン:ホームカミング」★地上波初放送★』 ■ 21:00〜23:09 ■
・■死んだ?■どうした!?日産44■倒産間近?■
・●〇■暮春!アプリリアスクーター32★〇▼
・■ソフト売上を見守るスレッドvol.8337■
・【SN】オイルスレッド■84リットル【SM】
・■FM北海道(FM-AIR-G’)勝手にひなフェス 〜春のハロプロ祭り2016〜19:00〜20:00 [無断転載禁止]
・ロシア、アフリカの囚人(レイプや殺人)を雇用しウクライナ前線に投入、月給40万円だが払う前に死亡 [お断り★]
・■死んだ?■どうした!?日産43■倒産間近?■
・■ 石栗奏美 ■ HBCラジオ 『ハロプロ研修生北海道のHello! リアル☆スクール【第19回】』 ■ 23:00〜23:30 ■
・■□■□チラシの裏15132枚目□■□■
・■ 飯窪・佐藤・小田 ■ 『モーニング娘。'18のモーニング女学院 〜放課後ミーティング〜【311時間目】』 ■ 24:00〜24:30 ■
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