ブランケット症候群とは
ブランケット症候群はその名前から病気の一種と思われがちですが病気ではありません。
ブランケットとあるようにブランケットや毛布、タオル、さらにはぬいぐるみやハンカチなど生地系の物を片時も離せなくなっている状態のことを指します。
・ブランケットなどを持っていないと落ち着かない。
・汚れても洗濯するのを嫌がり、その匂いや汚れに愛着を感じる。
・ブランケットなどがないと睡眠に支障をきたす。
ちなみに自分は子供の頃からタオルケットがないと安心して寝れない
親の愛情不足はかなり感じていて、母親に抱きつこうとすると「ベタベタされるの嫌いだからお父さんの所行って」
だからといって父親に抱きついて寝ても丸太に抱きついてるだけのような感じで、父親は自分に背を向けて 頭を撫でたり向かい合って話したりは1度もなかった
愛着障害もあるかも
タオルの好みとかぬいぐるみ、その他のものでも似たような人がいれば話せたらいいなと思ってます
親と年齢差かなりあるせいか抱きつきたい気持ちがわからないんだけど
ぬいぐるみとか動物可愛い触りたいとは思うけど
子供のころ、5歳前後の頃は寝る時や甘えたい時に抱きついたり抱きしめてもらいたかったんだよね
乳飲み子の頃はそりゃ抱っこしてもらってただろうけど記憶なんてないし
大人になってうつで髪の毛全部抜けてボロボロになった時初めて母親に「ハグしようか?」って言われたけどその時は逆に「今更なんだよ」と思ってイラついてしまった
遅いんだよなもう