◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
■■■死恐怖症(タナトフォビア)30棺目■■■ [無断転載禁止]©2ch.net YouTube動画>6本 ->画像>8枚
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ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
タナトフォビアとは死そのものや死に関連するものに対する恐怖症のことです。
このスレにはこんな人たちがいます。
1. 意識の喪失による無が怖い人
2. 死に伴う孤独や痛みが怖い人
3. 悲惨な目や災害にあって死ぬのが怖い人
4. 生や死そのものの不可解さが怖い人
5. 死んで人から忘れられるのが怖い人
6. 永遠が怖い人
7. 身近な人の死が怖い人
8. 生きる事やこの世の全てが無意味に感じるのが怖い人
これらのことを考え出すと思考が止まらなくなり、恐怖・発狂恐怖に陥る人。
タナトフォビアの類義語としてネクロフォビアがあります。
しかしタナトスはもともと死を擬人化した神の名を、ネクロは死体を指すので、
ネクロフォビアというと死体、つまり他者の死を意味するときに使う習慣もあるようです。
(ただし海外では同義語として扱われています。)
スレが埋まりそうになったら新スレが立つまで書き込みを控えましょう
前スレ
■■■死恐怖症(タナトフォビア)29棺目■■■
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/utu/1485732035/ ■解決方法
どれも完全な解決方法ではありません。
前スレまでに書かれていたことなど。
(1)精神疾患の一種(強迫性障害・不安神経症の延長?)だと思われるので、精神科を受診し、処方された薬を飲む
(2)時間的余裕をなくす(時間があると余計なことを考えてしまうため)
(3)子供を作る(理由的には同上)
(4)気休めになる言葉や本を探す
611 名前:優しい名無しさん[sage] 投稿日:2010/10/14(木) 10:59:48 ID:wwYsQ6Ob
このスレを見てるとタナトフォビアには2種類あるな
一つは慢性的タナトフォビア
死に対する恐怖が常に付きまとい、倦怠感や疲労感、 無気力状態になるか
あるいは暗鬱で絶望的な気分になったり、悲哀や悲壮感に包まれる。
酷い場合は毎日死について考え、常に精神的苦痛を感じている場合もある。
夜や寝る前は特に症状が酷くなるため、寝たらそのまま目覚めないのではないか、などの不安が頭をもたげたり
恐怖感や不安によって心が休まらず眠れなくなるなどして睡眠障害や不眠症を引き起こす場合もある。
よって症状が重ければ重いほど必然的に日常生活に支障をきたし、死が頭から離れなくなり
常に憂鬱でやる気が出なかったり不安に悩まされることから、鬱病に近い
もう一つは発作性タナトフォビア
死に対する恐怖やイメージが瞬間的に増長してあるレベルに達したとき一種のパニック発作状態に陥る。
やはり起こる頻度に伴わずタイミングは夜や寝る前であることが多い。
症状としては発作が起きると同時に精神的苦痛と恐怖を伴いながら動悸が激しくなり
じっとしていられなくなってベッドから飛び起きたり椅子から立ち上がったり、酷い場合は叫ぶこともある。
それらの症状は大抵長くても1分程度で収まり、一度発作が起きれば次の発作がくるまでは安静である。
発作の来るタイミングは個人差があり不定期で、年に数回の人も居ればほぼ毎日発作が起きている人も居る。
日常生活については、症状が軽い場合や寝る前のみの場合は基本的に問題ないが
重い場合は公共の場や会社・学校で発作が来ないかという不安が付きまとうことから、パニック障害に近い。
もちろん、この二つを併発している場合もある
315 : 優しい名無しさん 2016/07/24(日) 17:08:59.45 ID:vM8Zi/eo
普通の一般人が、末期ガンでベッドの上で死を待つ状態になったり
ISISに拉致られて数分後に首を切り落とされる状態の時に感じている死の恐怖を、
四六時中感じているのがタナトフォビアという病
死の直前になって初めて意識するような恐怖を常に意識しながら生きている
それは宛ら、何も罪を犯していなければ牢にも入っていない死刑囚の如し
娑婆にいても死への恐怖心は何時執行されるとも知れない処刑を待つ身と変わらない
タナトじゃない一般人は大袈裟にも程があると笑い飛ばすが、
こればかりはタナトを発症した人じゃないと絶対に理解して貰えないと思う
319 : 優しい名無しさん 2016/07/24(日) 22:51:36.71 ID:dJu5pmqg
>>315 これテンプレにしていいくらい完璧な代弁
私達の脳はどうしちゃったんだろうね
何でこんなに死に取りつかれているんだろう…
さっき真田丸で豊臣秀吉が「死にたくない」って喚いているのを見て自分と重なったわ
>>4の解決方法
(3)子供を作る、ですが、
子供もタナトになる恐れがあるのでオススメできないと思います。
実際に、子供作ったけど子供もタナトになってしまったと
言っていた方が過去スレにおられました。
とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
単なる暇つぶしででも、
もし興味ある方は読まれて下さい。
『救済的真理の伝達・証明』
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm 怖さっていうのは少し薄れてきたかもしれないけど虚無感がたまらない
生きて何しても何を感じても死んだら主観的には何もなかったのと同じになってしまうんじゃないかと想像すると虚しくて
というか最期には死んで無くなるのに今のこの感覚はなんなんだと不気味にもなる、「我思うゆえに我あり」とは言うけどその「我」の存在すら疑わしくて現実感がない
実存主義みたいなのは前から思ってはいたけど実は死についてはちゃんと考えてなかったんだなぁと
生まれてきた意味なんてのはないから生きる意味を自分で見つけようって考えてたけど死んだらおしまいって思うとそこが崩れてくる
この不条理感覚を哲学者みたいなのは考え続けてたのかな
単なるタナトフォビアから哲学的な問いにまで発展したけど最近は思考停止して死後の世界を信じようと努めてる
不思議なことに将来死んでしまうのは怖いのに、今自殺することにはなんの怖さも感じないということだ
まあ現実味がないからだとは思うけど、何かを得てもそれをいつか失ってしまう恐怖みたいなのがあるのかな
電車に乗ってる時、高速を走ってる時、刃物を扱う時、様々な状況で死とリンクさせてしまって冷や汗出たり
前は寝る時も目覚めなかったら…と想像しては寝れなかったけど
死後の世界がどうだとか話はよく聞くけど母が亡くなった時に、お坊さんは安楽の世界で先祖が待ってると言っていた
それを聞いて少し安心した
母がここにいたという事実は私や周りの人々は忘れないから大丈夫
私が一番怖いのは死ぬ瞬間の恐怖
痛いのは嫌、苦しいのも嫌、今は眠るように死ねたらと思う
自分が死んだと思う前に
こう思うのはタナトでは、ないかな?
Evaluation: Average. タナトフォビアかどうかって死についてばっかり考えてるかどうかだと思う
死について考えれば誰だって怖いだろうし無とか永遠とか似たようなこと自体は考える
Evaluation: Average. 死にたい死にたい言ってばかりいた俺への脳か神かの救済策としてタナトフォビアになったのかなって思うけど死んでも救いにならないだけで今辛くないわけではないし怖い
輪廻転生→永遠に続くのが怖いし前世の記憶が無いんだったら自分じゃないので怖い
天国や地獄(死後の世界)で生きる→永遠に死後の世界で生きるのが怖い
宇宙と一体化する→永遠に一体化してるのが怖い
よく言われてる死後どうなるか説どのルートでも怖すぎてやばい発狂しそう
楽観的なことを言えば天国あるなら地上にあるものはだいたいあるだろうし退屈しないんじゃない、その気になれば永いこと眠ってられたりとかできないかね
私は意識がなくなるのが嫌だな
でもきっと寝るときみたいに何だかんだ最期はだいじんだろうけど、でもやっぱり怖い
普段は死ぬことを考えても怖くないのに、時々、何がスイッチか分からないけど怖くなるや
死への恐怖自体は昔からあるが一日中考えるようになったのは最近だ
前までは死について茶化して笑い飛ばせていたのに弱った心身ではそれができずに見つめ続けるしかない、死神にでも取り憑かれてる気分だ
一時期は、というか割と長いことメンヘラで死にたいと思い続けてた時期があったけど今はそれがひっくり返って死にたくなさが襲ってくる
死ねば全て無に帰すなら今の生はなんなんだって疑問とか虚無感ってかなり4次元的な時間の捉え方してるのかな
信仰とかオカルトの話すると信じるか信じないかで揚げ足とる奴がたまにいるよな
特に知恵袋とかの質問サイトとかさ。
死にたさと死ぬの怖い感情が同時に襲ってくる、虚しい虚しい虚しい苦しい苦しい苦しい
例えばさ〜今この瞬間不老のメカニズムが解った!とか
あらゆる癌の特効薬になる成分を見つけた!
なんてどこぞの医学博士が発表したとしても、それが実用化すると思うか?
一部の金持ちや官僚にしか行き渡らない、みたいのじゃなくて
どこにでもある物質で採掘も容易で、抽出する工程も簡単で
オートメーション化したら安価で世界70億全人類に行き渡るだけの量を作れるし、安い
そんな特効薬や不老の薬だったとしても、だ
絶対利権絡みの連中が茶々入れてくると思うんだよね
製薬会社はその薬を作る権利を奪い合いするだろうし
医者とか葬儀屋とか、そんな薬が出来たら儲からなくなる連中も何を言ってくるか解らん
全ての人間から癌をなくしたり、不老にする事よりも自分たちの金の事だけしか考えてない連中がな
俺は本当に不老不死絡みの大イベントが起きたとしたら、
宗教関係者より現実的な「金」が絡む連中のせいで実用化が遅れると思うよ
不老不死が実現するには経済的なプラス作用を加速させる事は必然だと思う 最初は邪魔される事があるかもしれないが一旦不老不死の方向に進めば後戻りが出来ないスピードで変革は起きる 残念なのはそれを見届られない事
不老不死は地球や宇宙を終わらせないようにしないと意味ないが、終わらないのも恐ろしい。
ボケて死ぬのは嫌だと思ってたけど、
ボケて何も分からなくなってから死ぬ方が、もしかしたら良いのかもしれないって最近思う
40年間も仕事と思うと長くて絶望だけど同時に死に向けて後戻りの許さない時間が流れてると思うと板挟みで苦しい
天国に行きたい…輪廻は嫌だ無も嫌だ、今の記憶思い出全部残したい
できれば肉体的な感覚も残っててほしいよ…死の恐怖とネガティブな感情だけ取り払った優しい世界ないんかよ
死ぬ頃には地上の人生も飽きてきてるだろうし体もボロボロになってるだろうけど思い出だけは奪われたくないな
俺みたいなクソみたいな人生送ってても良い思い出だっていっぱいあるんだよ、無に帰してたまるか
>>5 私は後者だわ
今夜は軽い発作が何回もあって何回も起きたり横になったりまた起きてトイレに行ったり
もう胃まで痛くなってきた
怖くなる原因はわかってるけど書くと余計に怖くなるからやめとこう
こういう症状って脳内のセロトニン・ドーパミンあたりの分泌量が異常なんだっけ?
麻薬常用者も似たような不安に取り憑かれるってどっかで聞いた
思考自体も原子や粒子に支配されているとか言われても オレはオレの感覚でしか生きられない いつかオレが存在しない日が来る 狂うしかない
不老不死は難しそう。
それこそ肉体の内部の様々な分子を一瞬で他の場所に移動させられる様な
技術が無ければ無理そう。
人間の体はあちらを立てればこちらが立たず。
薬の副作用が良い例だよ。
せめて鳥葬にしてもらえないかな
脳だか心臓だかどこかそれらしい所を食べた鳥に意識が乗り移ってくれたらいいのに
タナトフォビアだけど自殺した人っているのかな?
私自身タナトフォビアで自殺だけはないと思ってたけど鬱できついのと人生詰んでるから生きるのもう止めたい…でも自殺は地獄行きって見て死ねない
>>41 逆だよ、タナトが軽いか症状なくて死後の世界(地獄)とか意識の消失に過度な恐怖心なければ
人生にはとっくに絶望してるので既に勢いで死んでると思う
皮肉な事に年季入ったタナトフォビアに生かされてる
モーガン・フリーマンのやつ怖いけど見てまうねん・・
もし生まれ変わりとかあるなら美少女がタンスの引き出しの奥に隠しもってる電マに生まれ変わりたいなぁ
死んだら終わり
ペットボトルやアルミ缶じゃないからリサイクル無しの使い捨て
火葬した時に熱エネルギーになったり。無駄なエネルギーだけど。
リサイクルはされるでしょ。
ただ肉体がリサイクルされると今の自分がなくなる。
死は未知だから怖い
想像できないものには恐怖してしまう
俺はタナトが酷かった時はこの恐怖心を味わいながら生きるよりは自殺した方がまし
かと思ったわ。
>>54 結局根本的な恐怖はあるけど慢性的なのとか発作的なのはセロトニンやらの不足による病気的なものなのかなって思う
セロトニンって
うつ病のセロトニン仮設って最近否定されて無かった?
うつ病で死んだ人と健常者との間に脳内セロトニン濃度の大きな差は無かったとか
何とか。
科学に振り回されている感があるな。
信憑性はこの世界のものでは高い方(最高?)だろうけど
確実では無い。
永遠の魂がないからといって、
すぐに無に結びつけるのは少しおかしくね?(無の考えにもよるけど)
全ては移り変わるのだから、その変化を嗜み認めて受け入れて生きていくように意識したら
死の恐怖はある程度和らいだ
>>56 近年のMRIの発達により、脳の状態を詳しく撮影できるようになった。
その結果PTSD(心的外傷後ストレス障害)やうつ病の患者の海馬(感情や記憶をつかさどるタラコのような形の組織)の神経組織は
健常者に比べ損傷し萎縮していることが判明した。
ストレスを受けると副腎皮質ホルモンであるコルチゾールが生成される。
これはストレスに対し身を守るための臨戦態勢を整えるものだが、過剰に、あるいは慢性的に出ると海馬を萎縮させる働きがある。
海馬組織は胎児のときに完成し、成人になると修復できないと考えられていたが、生後も再生可能であること、さらにセロトニンや
ノルアドレナリンには海馬神経組織を修復する効果があることが判明した。
つまり、うつ病の原因ではないかと考えられてきたモノアミン仮説は
「セロトニンやノルアドレナリンは損傷した海馬組織の修復のために働き、それがうつ状態を改善させるのではないか?」
というものに変わりつつある。
つまり上記の疑問点に関してはこれまた仮説ではあるが、
1.うつ状態の改善がモノアミンの欠乏で起きるのならなぜ抗うつ薬服用後数日以内に症状の改善が見られないのか?
(実際に効果が出始めるのは2〜4週間ほどかかる。)
→ モノアミン濃度が増してもそれが海馬神経を修復し、感情の変化が認識されるまでにはタイムラグあるためではないか?
2.健常者のモノアミンを実験的に減らしてもうつ症状を発症しないのはなぜか?
→ 健常者はもともと海馬の損傷がなくモノアミンの濃度を減らしても増やしてもうつ症状は発生しないのではないか?
3.また、最近多くなってきた「非定型うつ」の患者に抗うつ薬の効きにくく、治療が長期化するのはなぜか?
→ これについては残念ながらまだ有力な説が見つかっていない。
薬物療法以外の治療法である電気けいれん療法、TMSなども海馬組織を修復することがわかっており、また、認知行動療法はものの考え方を変える、
という観点からコルチゾールの分泌を抑える効果がある。
現在抗うつ薬が効果を示さない場合、これらの治療法を組み合わせて行われるようになっている。
アルツハイマーや認知症による記憶障害があるから、
霊魂なんて存在しないっていう考え方があるけどさ、
認知症って文字通り認知する機能が落ちるのであって、
記憶とかが完全に失われたわけではなくね?
でもやっぱり脳のどちらかが無くても、
記憶、行動とかそういうのはカバーするらしいし
イメージ的には認知症っていうのは
記憶と行動の関係を生じさせる神経細胞の働きに
今の科学技術でも対応できないような気候状態のように、
数百年以上にわたって濃い靄がかかったような、
感じだと思う
>>59 これまで悪の組織だと思われていたセロトニン団やドーパ民は実は海馬を修復しようとする正義の組織だった!そして現れる真の敵コルチゾール......!
特撮かな?
>>62 タナ厨にはノンデュアリティしか救いは残されていないと思うな
こわいこわいこわいこわい
あーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!死にたくないな!!!!!
死んだらどうなるのかは分からない。
今の自分にとって考えられるようなものを
今受け入れていくしかない。
死生観もその時々によって変容していくものだから。
とりあえず自分の人生をしっかり生きている人、死の恐怖に怯えててそれでも強く生きたいと思う人の考えを脅かすような真実のようなものは解明されないだろうと思ってるよ。
自分じゃなくて家族の死が異常なまでに怖くて日常生活に支障をきたす場合ってこれには当てはまらないのかな…
>>67 そういう人は家族だけではなくて自分をよく知る友達とかとよくコミュニケーションを
とったり議論することを毎日続けるだけでも解消されるかは知らないけどある程度は
和らぐんじゃないの?
無は0だからな〜。
プラスから観ればマイナスだし
マイナスから観ればプラスだ。
生き急ぐくらいが丁度良いのかも
時間が足らな過ぎる
人生を何周もしてみたい
ここの人、生まれる前の無だった時期(∞〜数百万年)についてはどう思ってるの?
>>40 自分も発作性のタナトだったが今じゃ立派な自殺志願者、未遂まで行った、発作はなくなった
人生何があるか分からんな
【国際】米空母打撃群が朝鮮半島へ
起きたらニュー速の↑のスレが40スレ越えてた…
何であいつら他人事のように戦争起きろとか日本に核が落ちるかもしれないとか語れるんだ…
どうして自分も巻き込まれる、死ぬかもしれないという事を想像できないんだ…!?
俺は怖いよ…今まで何度も北朝鮮から飛翔体が飛んできたって
緊急ニュース速報のテロップ見る度に震えてたのに今度は本気で開戦するかもしれないんだぞ?
アメリカと北朝鮮で戦争になるかもしれない、北がヤケクソで核撃ちまくるかもしれない、日本に撃つかもしれない
と想像するだけで怖くて怖くて仕方ないんだよ…例え僅かな確率でも怖い物は怖いんだよ…
一発でも撃ったら北は壊滅するとかは慰めにならんよ…その最初の一発で死んだら何の意味もないんだから…
俺は東京に住んでるんだよ…核シェルターも持ってないし近くに地下深い建造物もないよ…
場所的に被弾する可能性高いし落ちてきたら死ぬのを黙って待つしかないんだよ…
緊急ニュース速報とかサイレンが鳴ったら泣き叫んで狂乱する以外の行動を取れないんだよ
いやだいやだいやだ核で吹っ飛ぶのもガスでもだえ死ぬのもいやだああああああ
一家に一つ核シェルターがある上に中立国のスイスとか
北朝鮮の裏側で核ミサイル届かない位置にあるブラジルの人は
今頃高みの見物なんだろうな…
自分も生きていて世界中の色々な紛争や戦争を対岸の火事のように無視していたし
自分の国に危険が降りかかるまで恐怖を感じなかった身勝手な性格なのは解ってる
でもこんな死に方だけは嫌だ、死ぬなら最低でも病で病院のベッドの上で死にたい
大地震等の災害や戦争で死んだ人も自分と同じ事思って死んでいったんだろうな…
核で死ぬなら寝てる間に撃ってきてほしい
ミサイルが飛んできた事すら知らず、
恐怖を全く感じずに一瞬で無に帰りたい
間違っても中途半端な破壊力、殺傷力で家や建物だけ吹き飛ばされたり
大火傷や全身骨折を負ったまま生き延びてしまうのだけは勘弁してほしい
はだしのゲンのアニメみたいに全身の皮膚が焼け垂れながら
廃墟と化した街をゾンビのように歩きながら死を待つのは絶対に嫌
ニュース速報+の
>>74のスレ見てたら吐き気がしてきた。
自分が巻き込まれて死ぬ可能性を少しも考えていない書き込みばかり。
何をしでかすか解らないどころか科学水準低いから
北海道狙って撃ったミサイルが沖縄に落ちるかもしれんような国なんだから、
自分がどこに住んでいようが、死ぬ可能性があるという事を解っていない。
あいつら全員核シェルターの中から書き込みしてんのか?ウルトラマンにでも守られてんのか?
我々タナトが怯えすぎなのか、あいつらが怯えなさすぎなのか、どっちなんだ?
>>77 >
> 我々タナトが怯えすぎなのか、あいつらが怯えなさすぎなのか、どっちなんだ?
これ、いつも考える
震災や火事、事故、通り魔的殺人、不注意によるケガ、病気
全てに言える
普通の人はいずれ死ぬけど当分は死なないと考えて生きている。
昔読んだ本に載ってた「刺さっても死ぬし打っても死ぬ。コケても首が絞まっても死ぬ。こんな脆弱な生き物殺さない方が難しい」みたいな台詞
すげーなーって
これでなかなか眠れない薬効かない
医者になんて言えばいいんだろう?
死んでいる状態と生きている状態は同時に存在することはないし、
もし永遠の無であるならば、今のこの意識を持って生きてるなんて事はなく、今も意識がないと考えられるから、
もし自分が永遠の無であるならば、そうでなければならない理由などがあるのではないかと思った
つまり、私達は生きてもいるし死んでもいるのだから、無も永遠で終わりのないものではない
結局、無になりたいと言う人の本質は今の恐怖や苦しみから楽になりたいということだと思ってる
だからと言って、永遠の無が存在しないっていう保証も存在しないが、永遠の無が絶対に存在するという根拠もなくね?
なんか星新一の話で死後の世界があるっていう事が証明されて、それで自殺者が増えるって話もあったけど、もしも死後は永遠の無であり、それ以上にそれ以外に何もない事が証明されても同じ事なんじゃないかと思った
本来の死の考え方ってのは、死んだら今ある自我や記憶は消えてしまうけど、それ以上のこと例えば生まれ変わりだとか魂だとか、永劫回帰が起こるかどうかというのは分からないんじゃないか?それを解明しようといろんな考え方は生まれて来てるけど。
そう考えないとなぜこの世に死に関する文化や宗教が生まれたことを説明はできない気がする
>>73 亀でごめん、発作がなくなったって凄いね。今は普通の人が感じる位の恐怖感?
それとも死=恐怖より、生から逃れる=楽になれるみたいな思考なのかな
私はどちらかというと慢性の方なんだけど、かなりの鬱で自責の念にかられて生きてる意味も価値もないって時でも
死後の無とか地獄とか怖い思いは強くてタナト以前に自分の図太さが気持ち悪かった
死後の無は思考の成れの果て。
無はzeroであって、積み重なってたものが崩れていくだけ。
それが虚しかったら、また積み上げようと思うだろ。要するにまた生きようと思うし、生まれ変わってくるんだよ。
永遠なんてないけど、今の生活や心といった恒常性が完全に崩れて消えることはないし、必要以上に死の恐怖を妄想し恐れる必要はない。まだ誰もが経験していないことだし、仕方ないからさ。だから心配すんな。
皆のことを思ってくれる、人生を信じてくれる人は絶対にいる。生きた証は自分に正直に生きればしっかり残る。
だけど、この考えを押し付けるつもりもないし、受け入れさせるつもりもない。その時その時で感じた自分がいてもいいんだよ。無理にこの考えに合わせようとする必要もない。肩の力を抜いていろんなものを受け入れてみな。
昔俺は容姿の優れた人や頭の良い人達に物凄く嫉妬していた。
しかし死ねば永遠に無になると言う事にふと気づいてからは
その認識は一挙に変わった。
もう俺は誰に対しても嫉妬する事は無い
しかしもう幸福を感じる事は永遠に無い。
厭世観とか虚無感もあるね、
>>1の8に該当する
前スレにも前々スレにもそういう書き込み沢山あったよ
死んだら全て無駄と知ってから勉強する気力、働く気力、偉くなる気力、成し遂げようとする気力
所謂努力や向上心が全て無くなり、ただ生きているだけで他に何も望まなくなる人
酷くなると金欲や物欲や性欲も無くなり、食欲すら最低限で良いなんて人もいて
まさに生きる屍、生きているのにほぼ死んでいるのと変わらない精神状態になる
>>77 俺も北朝鮮のミサイル怖いけどさ、
>北海道狙って撃ったミサイルが沖縄に落ちるかもしれんような国なんだから
だったら日本狙ったミサイルが海に落ちる可能性も充分ありえるんじゃない?
>>83 吊ろうとして恐怖が襲ってきて未遂に終わったりしてるので、異常な恐怖心から人並の恐怖心に戻った感じだと思う
精神科に通ってるので近々徹夜してから処方された眠剤大量に飲んで練炭焚いて死ぬつもり、ついさっき練炭届いた
まあ遅かれ早かれ死ぬなら怯えながら過ごすよりこっちの方がマシで助かったのかもしれない
ちなみに何故かテンプレ化して引用され続けてるらしい
>>5を書いたのは俺なw
もしかするとタナトの人間は意外と自殺因子持っててだから自己防衛的に死への恐怖心が強いのかもしれない
タナトフォビアになってもヒャッハーして棒には振らない
人間ってそこら辺恐ろしく自制が効いてるよなあ
気休めでも何でもいいから、最近は何かを形に起こすことを始めた
日記だとか絵だとか。思春期の女学生かと自分でツッコミ入れたが…
そういや刑事ドラマや2時間サスペンスドラマには
末期癌で絶対助からない=死刑も怖くないから3人も4人も躊躇無く殺す真犯人を良く見かけるけど
現実だとそういう末期癌の犯罪者って日本どころか、世界でもあまり見かけないね
どうせ死ぬならと好き勝手やって大量殺人や復讐に走る人間っていそうだと思うんだけど…
末期癌の本当に末期だと、自発呼吸も出来ないほど衰弱するけど
治療は不可能、残り寿命3ヶ月とか告知された時ならまだ暴れまわる体力が残ってそうなもんだが
やっぱりそんな事を言われても、まだ完治するかもしれないって希望的観測が残ってるのかな?
それともその時点で、犯罪を起こそうとか恨んでた奴に復讐をしようという気力すら失っているのだろうか?
生理前なのだが、、、、、、、、、くっそ苛つく!!!!!!!
くっそ皆殺しにしたい!!!!!!!!!!
何も考えてない奴ら共!!!!!!!!
バイクの音がウルサイ屑¥!!!!!!
くっそぶっ殺してええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
いらつくーーーーーーーーーーーーーーー
たすけてーーーーーーーーーーーーーーーー
いらついていらついて。。。。。。。。。。。。。。。。。
ころしたいいいい
犯罪者ぶっころしたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
>>93 このスレでそんな書き込み見ることになるとは…自分と少しでも関わった人が死ぬのは嫌だな
私も病院行って薬飲んでどうにか生きてる身だからそういう言葉が全く響かないっていうの分かってるけどさ
テンプレ凄いね、ってことは結構前からここ見てるのか。幼少期からタナトだけど同じ人がいるってもっと早く知りたかった。情弱すぎて悲しい
今ある思い出や人生が無になってしまうのが怖いってタイプのタナトは治ったら万々歳だけど、私みたいなタナトは治ったら自殺に近づいてしまうわ
>>93 > もしかするとタナトの人間は意外と自殺因子持っててだから自己防衛的に死への恐怖心が強いのかもしれない
なんかわかる
俺は上で書いた嫉妬する事が無くなった事を書いたものだけど
昔何かで神父さんの書いた本を読んでたら
あなたはいつか神様に逆らうという事がどういう事か知る事になるでしょうって
書いてあってあの頃は何言ってんだこいつって思ってたけど
俺は大きくなってからその意味を知った。
もっともその神父が存在の消滅について言ったかは分からんが。
今回の北の騒動が異様に怖いのもやっぱりタナトだからなのかな?
死にたくない
>>102 戦争のとばっちりより大地震のほが現実味ないか?日本の場合。
地震の場合はすぐ倒れる物がない広場に飛び出せば
震度7でも助かるかもしれない、って思うけど
北朝鮮の核ミサイルの場合は逃げ場ない上に即死だから
やっぱこっちの方が怖いよ
未だに余裕綽々な人なんて極少数の核シェルター買った人か
地方の端っこに住んでてまずミサイルの爆風範囲内に入ってない人だけでしょ
5年前に白血病で亡くなった俺の友人は、まだ三十代だった
病院に見舞いに行った時に、漫画の話して
せめてこち亀の最終回見てから死にてえなあなんて笑って話していた
こち亀が終わった日、同時に発売されたジャンプの最新号とこち亀の最終巻を両方彼の墓前に供えてきた
俺も癌とかになって、死を間際にしたら残された親や兄弟、妻に息子の事を最初は考えるだろうけど、
その内長く続いてる漫画とかドラマの結末を見届けられずに死ぬのは残念とか
そんな事まで想いを馳せらせるかもしれない
俺もここまで生きたら、ワンピースやゴルゴ13の最終回ぐらいは知ってから死にたい
そんな事を昨日四十路になって、ふと考えてしまった
>>93 テンプレ5 オレは併発型 タナトの症状を自覚させてくれた お前の肉体は消えてなくなっても テンプレ5は オレの中に残っている 有り難う
>>97 生理前に精神や情緒に異常が見られる方を知ってるんですけど、その方はホルモン?を安定させる?お薬を処方してもらって飲んでるみたいですよ
その方曰く、よく精神病と間違えられるそうですが、ホルモンのアレなんです、と断ってました
一度お医者さんにご相談されてみては・・・
>>93 練炭たいたとか書いてあるけど、もう死んでしまった?
生きていたら、もうちょっと私達と死の恐怖を分かち合おうよ
この恐怖は私達しか共有出来ないのだから
ちなみに私はテンプレの>>1を考えた人です
もしミサイル落下の可能性があるならやはり東京付近なのかな…?
その時は急いで地下鉄に駆け込むのがいいのかな
寝るのがこわい起きてるのもこわい
もちろん死にたくない
テンプレのような事が書けるような方とはもっとお話してみたい
自分も今タナトで寝れなくて悔しいです
ミサイルの件もだけど、病気も怖くてどこかしらの具合や体調が悪いと、
大きな病気かも、死ぬのかも…となってしまう。
寝た方がいいのは分かってるけどうまくいかない
1年前は考えなかったのにな、いい意味で何も考えていなかったあの頃に戻りたい
発作性のテンプレ1を子供の頃に発症して、今は完治したか怪しいけど、最後に発作が出たのは忘れるくらい昔になった
一応頻度が減るきっかけってのが2つ明確にあるから、参考にならないだろうが書き捨てとく
1つ目は死後の世界と神様を信じるようにした
俺の家は普通に仏教だし、それですら誰かが亡くなった時に形式的に式をするくらいでしか宗教に触れる機会は少ない環境で育った
俺はそれでも発作から逃げたくて、神様を信じることにしたんだ
モデルはキリスト教が1番近いかも。死後の世界が続いて、創造神が存在する。戒律とかお祈りなんてのは特になくて、ただひたすらそれを信じた
永遠が怖いっていう他のテンプレに抵触しそうだけど、俺はそれで死後の無を信じないようにした
おかげでかなり頻度が減って、発作が起きそうになっても神様を信じることでぎりぎりで留まれた
2つ目が、これも他のテンプレに抵触しそうだし、更に言えば不謹慎でもあるんだが母が亡くなったのがきっかけだった
自分のためじゃなくて母が死後の世界で安らかに過ごしていると信じることで、死後の世界も案外悪いものではないかもしれない思うようになった
それ以来発作は1度も起きてない
我ながら書いてて1ミリも参考にならんだろうと思うが、俺も前はそうだったが藁にもすがる思いで克服したい人がいたら、役に立つことを願う
唐突に長文すまんかった
週刊ヤングジャンプで連載中(来週は休載)の『うらたろう』という漫画、
不死身の主人公:うらたろうが死ぬために旅をするという内容で
目的叶って不死じゃなくなったのですが、今日発売の2017年No.20で
「死ぬの怖ェェェ!!」と言っていました。
ありがとう
突然心不全で死んだ後輩がいて、自分も同じように死ぬかもしれないってことでタナトが酷くなったんだが
どうにかしてその後輩がどこか(死語の世界)にいてくれると思えればタナトも少しはマシになるかもしれない
飛行機に乗ると墜落しそうな気がして、地方に行く時は
遠回りでも時間かかっても新幹線や船を使う友人がいて
大袈裟だなあと思っていたが、今回のアメリカと北朝鮮の動向ニュースで見て
友人の気持ちが解った気がする
この、いつ戦争が始まるか解らない感覚は
乗ってる飛行機が突然故障するのと同じ感覚だ
核ミサイル接近のJアラートが鳴った瞬間感じる恐怖は
落ちていく飛行機の中で為す術無く数分後に訪れる
確実な死の恐怖に震えるのと全く同じだろう
友人はこの恐怖を回避する為に、飛行機に乗らなかったんだな…
俺がこの恐怖を回避する為には今すぐ海外にでも行くか
狙われるであろう首都や原発や軍事施設から離れた地方にしばらく滞在するしかないが
そんな金も暇もない…今だけは本当に金持ちが羨ましい…
>>116 そんなんじゃブルーインパルスとか航空ショーなんかの戦闘機のパイロットに絶対なれないタイプじゃね?
飛行機嫌いの人が飛行機のパイロットになるはずないからその突っ込みは的外れ
>>96 だいたいが末期ガンだから、最期に娘や息子の復讐をする。ってパターンだからタナトとは関係ない。
お風呂が怖い。
自分がなんなのか、この世はなんなのか、頭真っ白になる。
タナトの発作が寝る前だけじゃなく昼にもくるようになった
ニュースのせいか
本気でこれ治したいけど治るものでもないのかな?
このスレはよんで参考にしてる
パニック障害のパニック発作と同じようなものかと思ってたけど、タナトの発作とパニック発作って全然違うと気付いたらもうわからなくなった
タナトのショックでパニックも起こすやつ
わたしです
小笠原諸島にでも住んでいたらこんなミサイル騒ぎなんて一生に付していたんだろうなあ
明日が怖い
卒論のテーマでタナトと解離についてやってるけど、タナトの資料ロクにないからぜんぜん進まない
こうしてる間にもどんどん命削れてるのに
>>126 韓国軍と在韓米軍が最新鋭のレーダーと迎撃ミサイルで常に韓国本土38度線付近から監視、
かつアメリカの空母やイージス艦も監視、更に日本は自衛隊の迎撃ミサイルと在日米軍の迎撃ミサイルが常に監視し、日本海の自衛隊イージス艦もいつでもパトリオット発射できる状態になってる
それをかいくぐって北朝鮮のミサイルが東京に炸裂する確率よりも君が仕事行く途中車で轢かれたり日常生活で不慮の事故にあう可能性のほが高いと思うぞ。
>>127 自分は死生観の卒論を書いたんだけど、タナトの資料は本当にないな
役に立つかは分からんが、死生観の資料も調べてみては
タナトの資料ないよなあ
医者にタナトの発作的な恐怖を説明してなんとなく理解してもらうのに苦労した
たぶん説明の仕方がバカなんだろうけど
>>129 >>130 ありがとう
マジでびっくりするくらい資料無いよね
死生観すこし見てみる、ありがとう
>>132 眠りにおちいるまえにおれは恐怖におそわれるのだ。死の恐怖だ、おれは吐きたくなるほど死が恐い、ほんとうにおれは死の恐怖におしひしがれるたび胸がむかついて吐いてしまうのだ。
おれが恐い死は、この短い生のあと、何億年も、おれがずっと無意識でゼロで耐えなければならない、ということだ。この世界、この宇宙、そして別の宇宙、それは何億年と存在しつづけるのに、おれはそのあいだずっとゼロなのだ、永遠に!
おれはおれの死後の無限の時間の進行をおもうたび恐怖に気絶しそうだ。おれは物理の最初の授業のとき、この宇宙からまっすぐロケットを飛ばした無限の遠くには<無の世界>がある、いいかえれば<なにもない所>にいってしまうのだということを聞かされ、
そのロケットが結局はこの宇宙にたどりつくのだ、無限にまっすぐに遠ざかるうちに帰ってくるのだ、というような物理教師の説明のあいだに気絶してしまった。
小便やら糞やらにまみれ大声で喚きながら恐怖に気絶してしまったのだ。
(大江健三郎 小説「セヴンティーン」より)
宇宙規模までいかなくても、とても大きな建造物や凄く広い場所とかでもなんとなく怖いって人は結構いるはず。
>>133 これは実体験を基に書いたのかな?
なかなか壮絶な体験だね
表現力が半端じゃないから俺もつい貰いゲロしそうになったわ
宇宙の法則始まりとか終わりとかそれ以前とか考えると頭真っ白。
例えば「人は死ぬ限り幸福にはなれない」。ずいぶん身も蓋もないいい様だ。しかし本当のことである。私も子供の時分からそう思ってきた。例えば「革命してもどうせ死ぬ」ともいう。そう。
どんな偉大な革命を成し遂げようが、未曽有の大事業を完遂しようが、不世出の英雄となろうが「どうせ死ぬ」という冷厳な事実の前には塵芥に等しい。「百億年すれば全部なくなる」のである。
私は幼稚園児のときに、人のこの恐るべき運命に気がついた。だが、それを素直に周りの大人に話すと厳しく咎められた。それでも強情に繰り返すと、
大人たちは私を諭すべく、あの世だの、霊魂だの、神様だのを持ち出してくるのでウンザリしてやめた。本当にウンザリした。そんなことを悩んでいるんじゃないんだよと叫びたくなった。
仮に霊があったとして、その霊がいつか滅ぶのなら論理的には同じことだ。仮にあの世があったとして、あの世もいつか朽ちるのであればやはり同じこと。仮に神がいたとして、それと自分が合一できるとしても、その神もいつ かは死ぬのなら結局同じなのだ。
私の戦慄はそんな気休めではおさまらないのだ。もっと恐ろしいのは、神としてであれ、霊としてであれ、天国においてであれ、永遠に生きることだ。
死んで無に帰すのも怖いが、永遠に存在するのはそれと等しく恐ろしい。存在という牢獄に永遠に内閉されることは、無に帰すことと寸分も異ならないではないか。
私は絶望し悲嘆した。生まれてしまったことを、存在してしまったことを呪って泣いた。周囲の愚鈍な大人たちは、突如、何もかも虚しくなって泣き出す私をみて、さすがに霊や来世や神様でお茶を濁すことを諦め、
「そんなことばかり考えていると、まともな人間になれないぞ」と脅した。この作戦変更は効果覿面だった。
「なるほど、そんな風にこの世の中はできているんだな」と得心した。私はやっとわかったのである。娑婆では本当のことを語っちゃいけないんだ、と。
評論家 宮崎哲弥
頭がよくて理性的な人がタナトになりやすいようだね
タナトフォビアになる奴は、ワガママで自分勝手、己だけがかわいくて、他者を理解しようとせず、自分自身のタナトフォビアによる絶望と恐怖だけが正解で、利己的、自己中・・
>>140 宮崎って頭いいか?そこまで言って委員会でハッタリこいてた思い出が
タナトとがワガママとか自己中なのは当たり前で他人に構ってる心の余裕が無い 取り敢えず死の恐怖から逃れたい こっちに思考の重点がおかれてる
人間の多くは自己中だから条件に入れても仕方がない。
>>141 ホリエモンとかも利己的か?
堀江貴文
僕は6歳の頃から、死について考えてました。
いつか死ぬ、明日かもしれない。そう考えると怖い。
でも気ずいたんです。
考えるから怖い。考えなければ怖くないと。しかし何かの拍子に心の隙間に入り込む。
だから忙しくしていた。
(アエラ2011年6月6日号)
京急の踏み切りで爺さん助けようとして亡くなった人も
玄関出る時にまさか最後の出勤になるとは思わなかっただろう
平均寿命80歳くらいか
この先天寿をまっとうするにしても、
余命50年ってところ
その後俺はどこへ・・・
>>146 どうやろうね?
俺はタナトフォビアはクズ人間やと思ってる。
俺は死ぬのが怖い。しかし生まれてこなければ
こんな死の恐怖を味わうことは無かった。
だから俺は子供を作らない。
今朝の読売新聞の人生相談のコーナー
相談者の夫が死んでから社会人の息子がタナトフォビアになった話だった
子供は作らないのが正解だね。
俺は作って20年、今は後悔してる
でも多分死亡恐怖症の人って遥か昔からいたんじゃ無かろうか?
あんまり記憶に残って無いけど
古代ギリシャの哲学者にこの人タナトかもしれないって人がいた気がする。
>>154 中島義道(哲学者)
私は6歳の頃から、心のうちでたえず「死ぬのが怖い」
と叫んでいた。
父や母と別れるから怖いという感情ではなく、私が完全に無になると
言う事。それがなんなのかわからないながらに、本当に冷や汗
が出るほど怖かった。
私が何億年の間、無であるイメージにのたうち回るほどに
苦しんだ。
私はずっと無であり続けて何十億年後の世界は終焉してしまう。私はなんて残酷なんだと心の中で叫び、放心したように何もする気も起きない。こんなことが数日
に1回の割合で襲ってきた。
【中島義道 「死」をつきぬけて」「いきにくい私は哲学者」より】
みんな、自分だけは死なないと思っている。
殺人や病死のニュースを見ても他人事だと思っているし、
遠い国の貧困や戦争を見ても対岸の火事だと思っている。
タナトフォビアになった者だけが、死を真剣に見つめている。
そして遅かれ早かれ、人間は必ずタナトフォビアになる。
タナトフォビアではない一般人だって、癌にかかれば、
それが絶対助からない末期癌であれば、必ず死に怯える。
その死の恐怖に取り付かれるのが、遅いか早いかだけの差でしかない。
タナトフォビアに死ぬまでかからないのは、
生まれた時から宗教に染まっている中東の外国人くらいだ。
最近読んだ本に高村友也さんの僕はなぜ小屋で暮らすようになったかって本があった
けどその人はタナトの人みたいだよ。
てかこの人ニートで面白可笑しく取り上げられた人だっただけに
こんな死生観を持ってる人なんだと思って驚きだった。
後この人は中島義道に少し似てるなとも思った。
中島義道から醜い所を大分取り去った人って感じ。
コンピュータゲームで操作するキャラが死んでも
プレイヤーは死なないように
この世はヴァーチャルリアリティだったとしたら
死んでも本当の自分は死なないなんてこともありえるんじゃないかな〜、
と思って。
そういう考え方はアリだけど、本当の自分がそのうち死ぬなら解決にならないとも言える。
ちょっと前にある霊界があっても霊界が滅びるときが来るのではないか?という考え方ね。
>>160 たしかにその理論だとプレイヤーは死なないわな
でもプレイヤーはキャラを操作してる存在であって、キャラはまた別の存在だよな?
その理論で言うところのキャラである俺達の意識は最終的にはどうなるんだぜ?
>>160 それって「ノンデュアリティ」て思想だよ、ググってみ?
死後が永遠の無ではないかってのはその時々の心の問題や傾向だと思ってる。
もしも永遠の無ではないという確信を得たいのであれば、宗教嫌悪の気持ちを払って、
瞑想とか呼吸法といった精神的修養に通ずる何かは自分なりにやった方がいいとは思うぞ
個人的に死の恐怖を感じている時の脳内物質の動きとか反応は
神経症やうつの時の脳内物質の反応と近いものなのかっていうのは気になる
俺の父さんは「今まで怖くなかったけど、やっと怖くなってきた」って言い方をしてたな。
まーた寝る前にタナトっちゃったよ
何故か知らんが充実した1日を送った時によく発症から辛い
何かしら信仰心を持って生きている人たちが異常なのか、タナトフォビアといわれる症状持っている人たちが異常なのか
にしても、他のサイトはアテにならないな。
「死ぬのが怖いです。どうすればよいですか?」って質問に対して「私は怖くないです」とか「今更ですか?」とか、挙げ句の果てに「人間は死にません」とか訳わからん回答してる人もいるし。
解決策こそ見つからないけど、ここが一番安心するよ。
俺はちょっと怖いけど一瞬で死ねるならそれもまたいいなあと考えてる
安楽死が一番だけど
死は全てを失うことだと思うのなら
自分は大きい、自分はたくさん持っていると思えば思うほど
失うと思うものも大きく、多くなり怖くなるのでは。
怖くて怖くて仕方がない
子供の頃から北朝鮮のニュース見る度に
いつかこの日がくるんじゃないかと思ってた
死ぬなら畳の上で死にたかった
お金があって外国に逃げられる人、シェルター持ってる人
北海道とか小笠原諸島に住んでる人、
絶対に北のミサイルが届かない場所に国があったり
そもそも今回の朝鮮トラブルに関係ない国の外国人
全て羨ましくて仕方がない
貧乏である事を今ほど憎んだ事はない
金があるなら少しでも遠くに行きたい、助かる可能性を増やしたい
俺はただ 生きたい それだけなのに
今日は地下街や地下鉄に一日中いろ
冗談抜きで撃ってくるのが核なら生存確率が段違いに違う
東京なら六本木とか国会議事堂前の地下鉄が深いからオススメだ
但し工作員が毒ガス撒いた場合は知らん
この数日間は久しぶりに胃が痛い、胃が痛くなる原因は間違いなく北朝鮮
また念の為に胃カメラ飲まないと…
死ぬのが怖くてストレスが溜まって、癌になるのが嫌なのに
タナトフォビアのせいでストレス性胃癌で死ぬなんて本末転倒だよな…
ニュー速とかまとめサイトは本気で核ミサイル発射するはずないと
決め付けて北朝鮮煽ったり早く戦争しろと好き勝手書いてる奴か
東京に落ちる、北のミサイルは優秀、落ちたらこれだけ人が死ぬとか
人を怖がらせたり怯えさせる書き込みしかしない奴ばかり
たまに死を覚悟してる奴がいても、おまいら今までありがとうとか
あの世でまた会おうな!みたいなやはり本気で死ぬとは思っていない書き込みばかり
むしろ本気で怖がっている人がいたら馬鹿にされそうな空気
本当に怖がっている人が集まっているのも、
そんな人を馬鹿にせず認めてくれるのもこのスレッドしかない
こんな事書いてる自分も、怖いんだ
怖さを紛らわせる為にこんな長文書いてるんだ
>>173 逆の考え方をしていくと恐怖は薄れるが、厭世的というか虚無感が強くなってやる気がなくなる。
どうやら今回は大規模な訓練だったようで。>北朝鮮
まあ核実験やミサイル発射なんてしたら100%アメリカに滅ぼされるから
北朝鮮はこれぐらいしかやれる事はないのだが。
あんな国を真剣に怖がっているのはタナトぐらいだが、
例え僅かな可能性でもヤケクソ起こして核を撃つかもしれないのだから
怖い物は素直に怖がるのが生物として正しい姿勢だ。
怖がってる人をバカにする奴らっているよな
俺も最近調子が悪いけどここでしか言えない
自然災害ならある程度やれることはあるけど
核とかミサイルとかどうしようもない
ミサイルは別に怖くないですけどね。
永遠とか宇宙の外とかそっちが怖くて、北朝鮮みたいなリアルな危機は割りとどうでもいいです。
永遠とか宇宙の外は別に怖くないですけどね。
北朝鮮のミサイルとか地球に接近する巨大彗星とか
僅かでも現実に起こり得る可能性がある危機等のそっちの方が怖くて、
永遠の命なんて叶いそうもない机上の空論や
宇宙の外なんて自分が辿り着く事も出来なければ想像すら及ばない事象は割りとどうでもいいです。
こういう風に言われたら腹が立つでしょう?
だから人が怖いと思ってる事柄に対して
別に怖くないとかどうでもいいとか言っちゃ駄目です。
腹が立たないから
>>182みたいな事平気で書けるんだろ
「リアルな危機がどうでもいい」なんてここまで危機感持ってない人初めて見た
少しは危機感持てよ…
>>184 じゃあ何で
>>182でミサイルが怖くないなんて書いたのですか?
>>182の発言は北朝鮮のミサイルを怖がっている人に対する侮辱です。
それだけは、控えてください。
戸愚呂(弟)の
「元人間のオレの経験からみて、今のおまえに足りないものがある」「危機感だ」
「おまえもしかして、まだ自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね?」
のセリフ思い出した。
これタナトに目覚めそうなセリフだよね。
例えば俺はまず癌が怖いし、普通の人が年に一度人間ドックに行く所を俺は半年に一度行っている
胃カメラと肺のCTは三ヶ月に一度やっている
車に乗るといつか事故死しそうで車にも乗れず、交通量が多い車道の側にも近寄れないビビリだ
これらは全部、現実的に有り得る「リアルな危機」だ
それらを「怖くない」なんて俺にはとても言えないし、そう考えながら生きていく事など出来ない
ましてや戦争になってミサイル降ってくるなんて、自分ではどうにも出来ない代物だ
自分でどうこうする事も出来ない、発生したら確実な死を、怖くないと思える人の方が俺には恐怖なんだよ
>>183は正直言い過ぎました。申し訳ありません。
ただ、自分が
>>183で言いたかったのは最後の二行です。
余計な事を付け足した自分の無礼を詫びさせてください。
見ているテレビもうまいご飯も、最後の1回になる日が来るんだと思うと辛いし怖い。
誰かに相談した方がいいのか?これ。
>>191 言ってもわかってもらえる事はあんまりないけど
恐怖を口に出す事はいいと思う
>>192 そうか、、、、 「バカかお前」って言われるかもだけど、言ってみようかな。
>>193 だいたい素人は「考えても仕方ない」って言う
医者とかは聞くだけ聞いてくれる
>>194 医者かぁ、、、医者はめちゃめちゃ苦手なんだよな。 入退院繰り返してた期間長すぎてトラウマ。
話すこと、共有することってなぜか効果あるんだよなぁ
これもある種の行動療法ってやつかな
>>191 これが最後かもしれないってのは普通の人はあまり考えないらしいんだよね。
死ぬかもしれない病気になったりして初めて来年の桜は見れるかな?なんて考えるようになるみたい。
>>197 普通なら、こういう考え方はしないんだな・・・。 そうなのか。 家族とかテレビの中の芸能人とかを見て「よく平気でいられるよな」って思ってたけど、そもそも最後だと思わないならそりゃ平気か、、、
以前医者に話したら、それ中学生位の子供が考える事だよ的な事言われたよ。
中学生より小学生とかもっと下だよなこの恐怖の始まりは
俺は子供の頃、多分幼稚園か小学校一年生位の頃に
真っ暗な居間にいて父も母もいつか死んでいなくなってしまう
二度と会えないって事が頭に浮かんで物凄く泣いた覚えがあるけど
俺が消えて無になる恐怖が襲ってきたのは20を超えてからだった
同じ様な人っている?
とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし興味ある方は読まれて下さい。
『救済的真理の伝達・証明』
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm 夜になると眠るのが怖い。今夜もまた。ちなみに統合失調症&パニック障害
自分が生きられる時間を逆算して頭おかしくなる
あと3回繰り返す頃には間違いなく死んでる
繰り返せないかも
睡眠と仕事の時間を引いたら人生ってちょっとしかないもんな…
生命の本質は物質ではありません
生命の本質は 意識・心のエネルギー・魂・霊・・・
用語は何でも構いませんが、物質とは異なるものです
物質は 影・殻であって、永続性はありません
肉体は物質で出来ているので永続性はありません
しかし肉体を動かしている意識・魂は生命の根源的素材ゆえ
永続性があります
目に見えないから存在しないと思わないでください
我々が五感で認識している世界は、限られた波長の「狭い世界」
にすぎません
無限の周波数の世界が存在し、無限の生命が重なり合って存在
しています
「死」は別の世界への旅立ちにすぎません
永遠の生命から見れば地上生活は針の点です
進歩・成長に向かっての無限の道程が全ての人の前途にあります
利他的に正直に寿命を全うした人にとって
「死」は恐るべきものではなく、大いなる解放です
周りの他の命が愛しくて仕方なくなった
こんなに愛しい周りの人たちがいつか死ぬっていうのが怖くて悲しくて仕方ない
自分の命にはあまり価値が見出せない
どうせいつか死ぬのに何で資格の勉強なんかしてるんだろうと思ってしまう
>>210 解離性にもそんな症状あったね
やっぱタナトと離人って併発してる人多いんか
仕事早く終わんないかなーって思うけど
そんだけ死に近づいてるってことよね
思わなくても刻一刻とその時は迫っているけどね。。。
「抑うつリアリズム理論」というのがある。
重度のうつ病患者の場合は明らかに認知の歪みが見られるが、軽度〜中程度のうつ病患者の場合は実は世の中を現実的に認識しているだけであり、
“健常者”こそが世の中をバラ色のフィルターを通して見ており、前向きな幻想の中で生きている」という考えだ。
同様に、タナトフォビアを患っている(とされている)者こそが死を現実的に認識しており、そうでない者は単なる極楽トンボなのかもしれない。
>>216 納得できる
健常者は頭がお花畑というとディスりっぽいがわかりやすい
どちらが正しいとかどちらが間違っているという事でもない
>>208 自分もそう
家族の命が一番大事
自分の命はどうでもいい
家族の身に何かあったら…と毎日不安
>>216 >>217 所詮生まれ持ったドーパミンの量だよ
アッパーかダウナーかていう。
楽天的なほうが生き延びやすいと考えればやっぱり普通の人が正常じゃあないかな。
なんかずっと眠っていたいがそれなら死んでるのと大差ないという矛盾。
ゆうきゆうの『マンガで分かる心療内科・精神科』にも、
「うつの人ほど、現状をより冷静かつ正確に認識するのです!」というセリフがあったが…
http://yucl.net/man/20.html 『アリとキリギリス』ではないが、楽天的な人は見通しが甘くて死んでしまったような状況でも、
悲観的な人は危機を回避して生き残った…という事も多々あったのだろう。
そのために、人類という種の生存戦略を支える多様性のひとつとして、ネガティブな性格も
淘汰されずに現在まで残っているのだと思われる。
>>212
死後生存の証拠に関しては「臨死体験」「前世記憶」
「年齢退行催眠」等の膨大な研究調査資料を参照して
みてください
これら地上の学者による研究成果を、先入観・偏見を
脇に置いて熟読するだけで「死」の恐怖は消失します
宗教やオカルトなどに関わらなくても、死後生存 と
生まれ変わり に関して確信が持てるようになります
その確信の土台の上に「シルバーバーチの霊訓」を
参照してみてください
>>207はその一部の要旨の抜粋です
読んで自分自身の理性で判断し、納得いけば受け入れ
納得いかなければ遠慮なく拒絶して結構です という
スタンスのものです
「死」が訪れるのは、この世の物質界で生活する為に
着込んだ「肉体」という「ぬいぐるみ」にだけです
「死」の瞬間、肉体を脱ぎ捨て次の生活がスタートします
そこには多くの場合「苦痛」も「恐怖」もありません
愛する人たち、ペットたちとの別れも一時的なものです
いずれまた必ず再会できます 御心配なく
「恐怖」や「心配」といった想念は魂を蝕みます
潜在意識の中にある前世の不幸な体験に起因していると
思われますが、恐怖や心配は心から追い出してしまうべき
とシルバーバーチも述べております 気休めや御為ごかしなんていらねえんだよ
俺が欲しいのは確実な保証や絶対の安心なんだよ
病院に行くのだって「どこも悪くないですよ」って言われるのが嬉しいから行くんだ
人間ドックも何万も金払って時間かかる検査をして、貰える言葉は「病気も腫瘍もありません」だけ
だが、その一言で俺の心は救われるしそれだけでまた一年は安心して生きられる
病院は病気を治す場所であると同時に、金を払って「安心を買う」場所でもあるんだよ
だけどな、いつか死ぬって事だけは、死そのものという事象には安心なんてねえんだよ
その内確実に死ぬという保証はあってもいつまでも生きられるという保証は、ねえんだ…
母ちゃんの言ってた「歳をとると友達みんなあの世の方に行っちゃうから、しがみ付いてまで生きてるのもなんかねー」っていうのがなんか印象的
コールドスリープでもやって未来技術の進化に期待しよう
この先何十年も死の恐怖を抱えながら生きるぐらいなら、いっそ今死んでしまった方が楽なんじゃないかとも考えてしまう
死恐怖症なのに、むしろあまり長生きしなくていいやという矛盾
若年層で癌が発覚したら一般的には1年、もっても2年程度。
どっかの金持ちも確実に外堀り埋まってきてるから長くはない
楽しいから、幸せだから死ぬのが怖いんだと思う。
それでも私は楽しみを、幸せを捨てられない。
趣味もやりたいこともたくさんあった
でも全てが無に帰す虚無感に襲われて、今は何もやる気になれない
>>233 そこをあえて、自分のやりたいことや趣味があればそれに没頭して小さな幸せを見つけるんや。タナトフォビアの恐怖と戦いながら。
どうせ虚無感に襲われて、やる気なくなってもタナトフォビアの恐怖はなくならんのやから。
霊的に面白くて深い濃い動画集
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など
世界の何だコレ! ミステリー 2017年5月3日 【死後の世界SP!あなたは信じますか…?】
ダウンロード&関連動画>> 紛争地帯で育った子供はタナトにならんのかな
戦場とかでは死ぬの怖いとか言ってられないだろうし
善意菩薩
「輪廻(生死)と悟り(涅槃)は対立する二つです。
しかし輪廻の本性は仮幻で空にして、本来輪廻に束縛されることもなく、それから逃れるということもありません。
したがって本来悟りもないのです。
これが会得される時に不二の法門に入るのです」
維摩経の不二法門品にて生死即涅槃が説かれた
生死即ち涅槃と心得て、生死として厭(いと)うべきもなく、涅槃として欣(ねご)うべきもなし。
この時はじめて生死を離るる分あり。
命をかけてもいいってくらい打ち込める何かが欲しかった
打ち込める事もなくただ、周囲の現実を過大評価してるから受け入れられないし持て余して死ぬのが怖くなるんだろうな
俺は発達障害持ちなんだけど、タナトに陥るのはそういう奴ばっかなんじゃないかと思う
本来シャットアウトすべき余計な悩みを延々と抱え、出口の見えないトンネルを彷徨ってる感じ
言ってしまえば俺たちは絶望的に生きるのが下手なんだろうなーと思う
>>242 分かる
何の為に生きるのかと聞かれたら死ぬのが怖いから生きてるだけで
生きる事に目的なんてないし、情熱を燃やしている訳でもない
小学生の時には既にタナトにかかっていたから
>>89と同じで、
勉強して良い大学卒業して良い会社に入って偉くなろう、
お金持ちになろうみたいな感情が子供の頃から既に失われていた
偉くなってどうするの?どんなに頑張っても地位や大金を手に入れても
死んだら全部無くなってしまうのに…という考えが頭から離れなかった
だからそのままの感情と思考のまま必要最低限の勉強をして
必要最低限の職に付いて大人になって今に至る
その生き方に後悔はしていないが、親にだけは本当に申し訳ないと思っている
働いて、飯を食って、寝て、起きて、また働いて…の繰り返しの人生
何の為に生きてんだろうな…と自問する事もあるが
その度に死ぬのが嫌だから働いて、食って、生きてると自答する
楽しい事なんか何もないし、あったとしてもそれを楽しいと感じる事も、俺はないだろう
それでも死ぬ事だけは絶対に嫌なんだ…
自殺願望あったのに
こちらに転じてしまいました。
死のことばかり考えすぎたかな。
お前ら花の慶次とか読んでみるといいかも
死生観に通ずる台詞が結構あるよ
ちなみに俺の好きな台詞
「何も考えることはない、好きなようにするさ・・・そして駆けるだけ駆けたら死ぬさ」
人間は皆いつかは死ぬし、結局のところ生に意味なんてないのかもしれない
だから細かいこと考えず、先のことよりも「今」をひたすら自分の好きなように生きる、それが大事なんじゃないかな
と思う
子供や孫の顔を見ると結婚してよかった、生きててよかったと
私のおばあちゃんは言う。お母さんも早く孫の顔が見たいから結婚しろという。
でも、死んだら天国も何もないと知って、タナトフォビアになってからは
私は子供を産む気になれなくなった。だって私がお腹を痛めて産んだ愛しい子も、
いつかは無に還ってしまうのだから。私自身が無が怖くて仕方がないのに、
いつか無になると解っている生命を造り出すなんて申し訳がなさすぎる。
この世が天国や生まれ変わりがある世界だったのなら、
私は迷わず結婚して子供を産んでいたのに。
ごめん、お母さん、おばあちゃん。私は親不孝者だ。
どんなカッコつけた言葉並べても、悲劇のなんとか気取っても、結局自分のタナトフォビアがすべて。
どうせ無になるからは聞き飽きた。
>>252 聞き飽きたのなら君は何故ここにいるの?
本気でタナトフォビアの症状で苦しんでいる人に失礼だと思わないの?
格好付けたとか悲劇気取りなんて言い方も君の主観でしょ?
少なくとも俺はカッコつけや同情がほしくてこのスレに書いた事は一度もない
>>245だって心からの本心だ
俺は何を言われても別に構わないが、心無い言葉で傷付く人がいる事を解ってほしい
死は決して「人生に意味を与えるもの」ではない。
死は人生から意味を奪い取るものであり、最後に必ず死が待っている以上、人生には何の意味もない。
ホスピスにいる夫に会いに行くのがつらい
見た目がもう激やせで痛々しくって
そして近々くる臨終のことを想像すると怖くてたまらない
人生に意味なんてものは無いよ
逆に、命は意外と大したもんじゃないって割り切った方が気持ち的には楽になれるんじゃない?
時には仕事に追われたり、自分の好きなことに情熱を注いだり、ひたすら現在を生きることに必死になってみたらどうだい
どうせ死ぬなら仕事してる場合じゃねえな!
好きなことしよう
>>254 まあ 励ますつもりで書いたつもりもないけど、失礼だと思わないね。タナトフォビアでネガティブな事ばっかり言う奴は何言ってもアカンのはしってるから。
まあここで吐き出す気持ちもわかるけど、「俺のタナト自慢」はもうええで。
マイナスに考えても、プラスに考えても怖いもんは怖いんやから
俺、筋トレ初めました。
>>262 いくらタナトでもこういう人にまで無気力押し付けるようになっちゃダメ
>>262 俺なりのタナトフォビア解消法、愛に生きる。そのうちの一つやで。
メチャクチャ怖なん時あるけど、恐怖感の質が違うねん。上手く言えんけど。
>>249 「・・死んだら天国も何もないと知って・・」というのは
いったい何で知ったのでしょうか?
地上において死後の完全消滅、死後の世界の無し を完璧
に実証した証拠など存在しません
それに対し死後存続・生まれ変わりを示唆する研究報告は
山のように存在します
「いつか無になると解っている生命を造り出すなんて・・」
人間は生命(霊)が宿る肉体を提供するだけです
生命を造るのではなく無始無終に存在する生命のこの世での
期間限定の乗り物を造るだけです
いつか無になるのはこの世での肉体だけです
肉体に宿って活動していた生命は無始無終に生き続けます
生命(霊)が主であり、肉体(物質)が従です
生命が引き上げれば肉体は崩壊し元の土くれに戻ります
生命は地上生活の体験・知識・功罪を携えて次の世界での
生活を開始します
生命は永遠であり、死は通過点に過ぎません
俺もこの症状がピークん時は2週間ぐらいまともに飯を食えなくなったな
今でもふっと怖くなったり虚しさが去来したりはする
>>258 反動が来るからなあ…
燃え尽き症候群みたいなもんか?
反動はあるなぁ
フェスやイベント、ライブなんか行くと最中は盛り上がってるけど帰りの電車とかで恐怖とか非現実感とか倍になって襲ってくる
>>233 確かに趣味や楽しみはまだあるが虚しい。
なぜ、タナトに気づいてしまったかな。
極楽トンボのままで良かった。( ; ; )
連投ゴメン。
結局失いたくないんだよね、タナトって。
だけどしがみついているのも意味がないのに気づいちゃった。
どうすりゃいいんだ、この逆説?矛盾?
パラドックスだ。
この言葉が思いつかなかった。
ところで、みなさんはなにがキッカケで、タナトになりましたか?
自分は父の他界でした。
>>273 意外かもしれませんけど、漫画です
小学生の頃読んだデスノートという漫画の最終回手前の回で、
悪役である主人公が今までの全ての罪と罰の報いを受けるかのように
必死に生に縋って無様な醜態や形相を見せながら、悶死するのですが
その回の最後の下りで、「死んだ後に行く所は無である」って文章が書いてあって、
恥ずかしながら、それまで誰にも聞かなかったし教えてくれなかったから
その時初めて死=無だと知ってしまいましてね…
その時は、へ?無ってどういう事?何言ってんだこの漫画?くらいにしか思わなかったけど
中学に入ってからインターネットでその事を調べたら、それが冗談ではないという事が解って
その時初めて本格的にタナトが発症したんです
今になってしてみれば、小中学生が大勢読む少年ジャンプにそんな事を書くなんて
デスノートってとんでもない漫画だったんですね…
他の漫画では大抵あの世とか神様とかがいて、死ぬ事の真実を決して伝えたりしないのに…
>>273 よく覚えていないので間違っているかもしれませんが、
科学を知って唯物論者になって、死って永遠の無になることだと思ったら
どうしようもなく怖くなった、が自分のタナトの始まりだった気がします。
あ、それだけじゃなかった。
子供の頃、人間は老いはするけど永遠に生きられると思っていたのですが、
(アニメなどに若者以上に元気な老人がよくいたのが原因だと思います)
母に「人間って年は取るけど永遠に生きられるんだよね?」って聞いたら
「人間はいつかは必ず死ぬんだよ」みたいな答えが返ってきて
怖くてめちゃくちゃ泣いた、これが自分のタナトの始まりだったと思います。
他の問題は泣いて泣きつかれて眠っちゃえば解決していたのですが、
これは解決しないだろうなと思っていて実際そうでした。
>>275 とんでもない事に決まってんだろ糞餓鬼
天下の少年ジャンプで何も知らない子供達に対して
幼少時には決して知るべきではない事を教えてたんだぞ
>>274 キラが死んで死人の色になった時の顔と
見開きで真っ黒なページで死後の無を表現してるのが、
ただひたすら怖かったのを覚えてる
ドラマのデスノート最終回でも死んだら無であるの語り再現してたが
あんなのは一般人が大勢見てるドラマや漫画で教えるべきじゃないと思う
例えそれが事実だとしてもだ、わざわざ教える事もない
皆薄々解っていてもそれに直面したくないんだからな
タナトの俺が言うのも何だが、タナトになんてならない方が良いし
そうなる切っ掛けなんて、無ければ無いほど良い
>>273 バイト先の喫茶店でボーッとしながらテーブル拭いてたとき
本当に唐突にいつか自分が死ぬことに気が付いてしまった
273です。
皆さん、率直なレス、有難うございます。
自分は頑固親父が、呆気なく救急外来で蘇生処置後横たわっていたのがトラウマに。老衰で天寿は全うしたとわかりつつ、走馬燈のような人一人の人生が虚しいなと。
そして外向きには肉親との死別による鬱に。鬱は1年で寛解しましたが、最近原因不明の不安がつきまとうようになりました。それがタナトと自覚したのは正に今週です。不安神経症が死への恐怖のこだわりと物の本で読んで、検索したらタナトフォビアが出てきました( ; ; )
>>278 ガキの頃デスノート読んだ奴は皆タナトになってるか?
デスノートに限らず死後を考えさせられるきっかけなんて幾らでもあるんだから、作品その物がおかしいみたいに言うなよ
幼少期に漫画を読んでなくても、お前らみたいな奴は絶対他のことがきっかけで同じ症状になってるんだよ
>>281 いきなり貴方にガキ呼ばわりされるから何事かと思ったら…
そんなつもりで言ったのではないのにそう受け取られると悲しいです>作品その物がおかしいみたいに言うなよ
書き逃げかと思ったら生意気に言い返すんだな
>>281 もう解ったからお前は書き込むな
タナトの人に食い付いて煽ってくるのはパキシルだけで十分なんだよ
>>252や
>>260といい最近他人のレスに噛みついてくる奴多すぎだろ
>>282 >>283 結局お前らは正論ぶつけられるのが嫌いなだけの甘ったれなんだよ
死に関してはナーバスになるのは仕方無いにしても、ずっと環境を呪ってるだけの奴は死ぬまで症状から抜け出せないんだよ
つーか
>>268みたらあんたも俺達と同じタナト仲間じゃないか
だったら他の仲間の発言を否定するような事言いなさんな
どうしてタナトなのに、他のタナトの気持ちを解ってあげないんだ?
自分の書き込みのせいで空気を悪くしてしまい申し訳ありません…
ただ、デスノートという漫画を馬鹿にする意図は全く無いという事だけは弁明させてください
とんでもない漫画という言い方の解釈の違いで語弊があったのだと思います
子供に不必要なトラウマ植え付けた漫画がとんでもなくない訳ねーだろ。
あのキラ死亡シーンで何人タナト生んだと思ってんだ?
ここの過去ログにだって2、3スレに一回はあれでタナトになったと
カミングアウトするタナト患者がいるくらいなのに。
大体天国も地獄もないのに死神がいて死神界があるなんておかしいだろ。
ああいう話はヤングジャンプとか子供が読まない雑誌でやれ。
子供が読む可能性がある雑誌で死んだら無だと書くな、教えるな。
それはサンタがいない事やミッキーの中に人が入っている事を
知るのより、何百倍も残酷な事だ。
>>287 いやだからそういう奴は遅かれ早かれ別のことが原因でタナトになってるから
死=無なんて本当は大体の奴が分かってることで、その中でも異常に恐怖心を持ってるのがここに居る人間ってだけなんだよ
で、幼少期に漫画が原因で病んだとして、今に至るまでそれを引きずって気持ちを切り替えれないのはそいつ自身がおかしい
自分自身が立ち直る努力をしないで作品の文句をネチネチ言い続ける事こそお門違いだから止めろ
大体の奴が解っているならもっとタナトが増えているはずだ
死=無を知って怯えない時点でそいつは解ってるんじゃなくて、
対岸の火事だと思っていたり自分だけは別だと思ってるんだよ
解ってるなら怯えるはずだ、絶対に
「死んだら無」などという大間違いを書いたり教えたりは
子供が読む本のみならず大人が読むものであっても
とんでもないことです
それによって嘘でも希望と安らぎが得られるというなら
まだしも、間違いなうえに絶望と恐怖に陥れるのですから
これほど無責任・害悪なことはありません
「死んだら無」というのは100%ありませんので御心配なく
とりあえずID:RLPMj+nwはもうそれぐらいにしておきなよ
貴方はもう立ち直ったのかもしれないけど、
ここに書き込んでいるほとんどの人は立ち直っていなくて、
今も現在進行形で苦しんでいる人達ばかりなのだから
正論が人を傷付ける場合だってあるのですよ
メンタルヘルスの医者が患者に絶対言ってはいけない言葉が
頑張れ、努力しろ、立ち直れ、元気になれって前向きを押し付ける言葉なんだよ
御願いだから、日を跨いでまで他の人と言い争いしないでくださいね
>>291 別に俺も完全に吹っ切れた訳ではないし、一方的に立ち直れと言う気はないよ
ただ一時的に心情を吐き出すだけならともかく、ずっと恨み言を言い続けてると余計ドツボに嵌るってことには気付くべきだね
正論には耳を傾けず文句を垂れ流すばかりで、そんなんじゃ一生恐怖は克服できないだろ
>>279 バイト先って高円寺の上島珈琲店じゃないか?
>>273 幼稚園の時に恐い絵本読んだのがきっかけかな
その本読んで発症して布団に頭突っ込んで震えたのが一番古い記憶
もう35年以上前の話ですが
恐怖を克服したところで人は必ず死ぬという事実は付きまとう
その事実をどう受け入れるかが要じゃないかと思ったりもする
宗教とか信じれる奴が羨ましい。
まあ無限も有限も恐ろしいから自分はどのみち怖いわけだが。
フィクションで超常現象や異世界が存在すると世界観だとあまり怖くはないな。
転生とか平行世界もありそうだし。
ここの人たちは理性的で科学的ですよね。
哲学って、ここから発生した学問なんですかね、実存主義が好きでした。
宗教はある意味慰めになる。
でもやはり信じきれない。
理性的なのではなく、悪い意味で深く考え込む要領の悪い連中
ガチアスペも何人か居る
私の父はガンで他界しました。
大正生まれの父は弱音など吐いたことがありません。
でも末期ガンで入院してるとき、「ようやっと自分が死ぬのがわかってきた。○○夫、死ぬのは怖いぞ」と笑って言いました。
死は「理解すれば怖くなくなるもの」ではありません。
理解すればするほど、理不尽に思えたり怖くなったりするものじゃないでしょうか。
父はけっきょく、「死の恐怖」と和解したようです。
「死ぬことは怖い」という本音を認めて、すこしだけ楽になったみたいでした。
30年後は不老不死も可能らしいので希望を持とう。
死後の世界も科学証明も出来る日は来るでしょう。
エベン医師や全盲の患者の臨死体験で説明が付かないありえないことが起きていたので
http://ikiruimi.jp/sigo/anoyo-ryousiron/ 量子物理学で死後の世界を証明らしいです。
あと日本で大門教授が生まれ変わりの調査した結果、約2400人中約4%の子供たちが前世の記憶
を持っているらしいです。なので死後は無ではないでしょう。
>>303 残りの96%に前世の記憶が無いのはなんでなのかな?
なぜ無にされるなどというある意味懲罰的な差別されてんのかね
少数派の4%になれない理由が知りたい
>>305 脳と意志は別で記憶を引き継ぐ現象はごく稀にあるんじゃないの?
海外でも本人しか知りえない過去を語りだす前世の子供もいるから。
無って言っているけど体験もしていないのにわからないでしょ。全盲の人が手術中に
臨死体験で先生顔や手術器具とかが見えたりしたり、エベン医師も
会ったときない妹の顔を似顔絵で描いて写真と一致したり、意識がないとき部屋にいた
人を正確に見えた理由は幽体離脱以外ありえないと思います。
ダウンロード&関連動画>> 詳しくはこれを見るとわかるよ。それでも嘘や
信じられないとか言うと思うけど
死後の世界って地球が太陽に飲み込まれても存続するものなの?
地球に生命が存在しない時代があったわけだし、初めはどこから来たのか…
宇宙人とか別の次元に転生するということか?
そもそも太陽や地球が滅びるというのは
人間の予想に過ぎない。あと人間だけが
会話やかなりの知恵があるのか本当のことは誰にもわからない。
ちょっと世界の思想を読んでて美しいと思った文章を下に書く。
われわれ人間の意識の世界ーその素晴らしさも、底知れぬ醜さも、
歴史の進行につれてともに増すばかりの、この意識の世界が、物質の上部構造に
すぎず、地球の消滅とともにすべて無にかえってしまうものかどうかは、
パスカルが相変わらず執拗に我々に問いかけている問題である。
宇宙が永遠にしかも加速度的に広がり続ければ物質もそのうち燃え尽きて何も無い冷たい空間と時間だけが永遠に支配するわけだよな。
タナトだけど、宇宙のことまで考えないなぁ。
ただ、今ここに自分がいるのが不思議で、生まれる前はどこにいたんだろうと思うとゾッとする。気づいたら存在していて、しかも死ぬのが怖い。抜き差しならないw
生まれる前は居なかったし、死ねば居なくなると思うが。
居なかったというのも推測でしょ
宇宙が無から生まれたのならまた生まれるのかもしれないし今はまだなにもわかってない
タナトをエネルギーに替えて科学をやるか哲学や芸術でもやるか考えても無駄と忘れて生きるかだ
ボケたジイさん婆さん見てると思うよ。
脳が壊れれば終わりって。
死後が無であるとしてもそうでないとしても、
それを決め付ける人間は嫌い。ID:+oZdfiMeのように。
幽霊だけど、質問あるって過去に2ch
いたけど、ipがなかったから本当に幽霊だったのか。
>>305
前世記憶を持たず生まれ変わって来るのが本来の
正常な姿です 差別ではありません
地上に再生して来る前にあの世において次の人生
の計画表を作ってきますが、前世での自分の罪科
や今生で出会う試練を全て記憶したままスタートす
ると、試験の解答を知ってて試験を受けるのと同じ
で魂の成長・進歩にとって障害となるからです
白紙の状態からスタートして試練を克服し、罪の償
い、使命の達成、他者への奉仕をしてゆくところに
真の魂の成長・進歩が遂げられます
前世記憶を持ったまま誕生して来る子供たちも3歳
程度から話始めますが、10歳程度で前世記憶は
消失してゆくようです
前世記憶を持つ子は前世で事故死・病死等、人生を
中途で切断された子が多く、あの世に留まる時間が
比較的短く、すぐに再生して来るケースが多いです
イアン・スチーブンソン博士の「前世を記憶する子供
たち」を参照されてください >>309
地上で生活している我々はこの世の物質界こそが
しっかり確実に存在している世界で、死後の世界・
あの世はなんら実体感に乏しい陽炎の様な世界に
思えてしまいますが、実際は逆です
あの世(様々な無限の世界が存在します)こそが真
の実在の世界で、地上の物質界は影・殻に過ぎま
せん 一時的逗留地に過ぎません
生命それ自体は無始無終に存在しており、無限の
宇宙の中、無限の波長の生活の場、無限の表現形
態を取って、無限の時間をかけ完全に向かって進化
成長を続けます
物質界で何が起きようと、肉体(物質)が損傷しようと
生命の根源的素材である霊は無傷です
御心配なく 完全に向かってるなら完全になったらそれが終わりということでは?
無限と両立しないんだけど。
どこにも向かわず何も変化せずに永遠ならまだあり得るが…
ゾロアスタ由来の宗教は死後、天国地獄煉獄に振り分けられて数千年先に最後の審判が来るっていうのが多いみたいね
仏教はサーバーが6個とペナルティゾーンが幾つかあって1ルートクリアごとにランク上のサーバーに登録しなおし、トップのサーバーで修行クエストと救済ミッションやってクリア
みたいになってるっぽい
輪廻転生説が人間社会に生まれた背景には、支配・被支配二層構造と世襲・相続の差別制度が人間社会に誕生したことがあります。
今から3000年前にインド亜大陸に白色系アーリア人が西方から侵入して先住民のドラビダ人を支配するようになりました。
インド・アーリア系という白人のルーツの誕生ですが、その時、ジャイナ教、ヒンズー教、延いては仏教の元祖と言われる
バラモン教という宗教がインドにはじめて誕生して、「ヴェーダ」という聖典が書かれました。
「ヴェーダ」の中で輪廻転生説が初めて登場したのと同時に、同じく「ヴェーダ」の中で、カースト制度の原点であるヴァルナという
身分制度が初めて説かれました。
つまり、輪廻転生説とカースト(身分差別)制度は表裏一体の関係なのです。
カースト制度とは、江戸幕府を開いた徳川家康が「士農工商」制度を制定する際にモデルにした差別制度の元祖であり、
最上位にバラモン(僧侶)、その下にクシャトリア(戦士)、ヴァイシャ(平民)、シュードラ(農奴)という4階級を
定めた階級制度です。
そして、バラモン(僧侶)やクシャトリア(戦士)といった支配者階級が、ヴァイシャ(平民)やシュードラ(農奴)といった
被支配者階級の不満を抑え込むための方策として、更にその下にアチュード(不可触民)という最下層の階級をつくりました。
そして、更に狡猾なことに、被支配者たちのガス抜きのために、
「この世で支配者階級のために苦役を全うした被支配者階級の者は、あの世からこの世に生まれ変わった暁には支配者階級に上がれる」
…という卑劣極まりない輪廻転生説を捏造したのです。
>>322
それは、もっともな疑問です
シルバーバーチの霊訓においても、人間側が質問
しております
完全を達成したらそれで終着か?神と合一か?と
それに対するバーチの解答は 「完全に到達したと
思ったら完全は一歩先へ行ってこちらを振り返って
いる どこまで行ってもこれで終わりが来ない」
というものです
生命(霊)は始まりも終わりもなく存在し続ける
大霊(神)は完全なる愛と叡智であり、完全な法則と
して全宇宙を経綸している
我々は内部に完全の種を宿したミニチュアの神、
神の子、神性の火花である
我々は様々な世界で体験を積みながら、不完全性
を少しづつ払い落とし完全に向かって進歩を続ける
何故、永遠に達成できない計画(完全への到達)を
大霊(神)がお立てになったのか、シルバーバーチ
にもわからないそうです
しかし無限に存在する生命の生活の場において、
地球はかなり遅れた部類に入るそうで、宇宙の深奥
の神秘を探るよりも、まず自己の改善及び同胞への
奉仕が直近の重要課題であるとのことです >>325 地上世界においては常に権力者・支配階級が自己
の都合の良い様に宗教を利用してきました
イエスが説いたのは単純素朴な隣人愛でしたが、
325年のニケーア公会議において作られたキリスト
教は初期のイエスの教えからは程遠いものでした
権力者にとって都合の良い「神学」がでっちあげられ
市民はその怖れ(永遠の地獄等)の中で信仰しました
地上世界における宗教の現状を見れば、どれも初期
の霊覚者の教えが都合良くねじ曲げられております
しかしだからといって初期の霊覚者の教えが間違い
であった とか イエスは存在しなかったということには
なりません
同様に輪廻転生説が時の権力者の支配の道具として
都合良く使われたからといって、輪廻転生説は間違い
であり転生は存在しないという事にはなりません
ただ動物や植物への転生とか機械的に輪廻を繰り返す
説は誤りであり、また今の自分がそのまま転生するので
はなく、より大きな本当の自分の別の側面が転生してくる
というのが真実のようです
今自分だと認識しているのは氷山の海面上に出てるごく
一部に過ぎず、生まれ変わって来るのは海面下に潜んで
いた別の部分が顔を出すということです
転生、再生に関しては、シルバーバーチの霊訓 並びに
アラン・カーデック「霊の書」を参照されてください
化学反応で生じた原子生物。
その生物が気の遠くなる程の年月をかけて化学変化して
出来た生物が人間。
人間とは化学物質である。
人間は年を取ると良い化学反応を保てなくなり体の機能を保てなくなり
死に至る。
そして死ぬと物質は飛び散っていく。
しかし別の面からすれば我々の体内の化学物質も宇宙からの借り物だ。
だから時が満ちれば全てお返ししようではないか。
>>330
人間の肉体は化学物質です
しかし人間は「肉体を携えた霊」であって化学物質
そのものではありません
生命の本質は物質ではありません
物質をいくら分解・分析しても生命の本質は解明
されません
原初の生物は何故発生したのでしょうか?
それが進化を重ね何故人間にまでなったのでしょ
うか? 偶然?
「原因なくして結果なし」 が物理学でも適用される
公理ですが、偶然を知的動因と考えられますでしょ
うか? 身の回りを見渡しても、机も家具も家も
道路も、最初は誰かの思考・意思の中で生まれ
そして設計図から原料集め、製作を経て発生した
ものです つまり思考・意識である「霊」が始め
であり、「物質」は後です
「霊」が主であり「物質」は従です
では人間の創作によらない山や海や天体は偶然
発生したのでしょうか? 見事な法則に基づいて
軌道を運行し続ける天体が、偶然発生した単なる
無意味・無目的な物質の寄せ集めでしょうか?
これらを設計し作り上げた「意志」が存在するはず
ではありませんか
それが大霊(神)であり、大生命ではありませんか 本人しか知り得ない前世の記憶を持つ人や全盲で
臨床体験でそのときだけ目が見えて手術体験で医師の
顔を鮮明に記憶しているのが常識では説明付かないな。
猫になって日向ぼっこして暮らしたい
と思ったけど、
もし猫に生まれてたなら、もうとっくに死んでる歳なんだよな
>>335 マリモになって生き続けるよ
じわじわ苦しみながら死ぬのが怖い…。自殺の方が苦しまずいけるのではないかとか考えるんだけど皆はそういうのある?
死ぬの怖すぎて今のうちに死んでしまいたいみたいな本末転倒な考えでもう訳が分からない。苦しい苦しい
恐怖と戦いながら生きた最後に何があるのか楽しみやで。(強がり)
自分が死ぬこと自体には割と抵抗なくなってきたんだけど、その分他人の死の方が辛くなってきたなー
親や友達はもちろん、TVで見る若いタレントもいつかは死ぬんだなーと考えると虚しい
>>341 それはわからないよ。本人しか知りえない前世の記憶を持つ人や
エベン医師が臨死体験で会ったこともない妹に会ってその似顔絵が
そっくりでまた、意識を失っているとき周りに誰がいたか鮮明に覚えている
ことから、否定はできない。
事実の話で落雷により、記憶と精神の入れ替わりが起きた事件があるみたい。
やはり精神と脳は別なのか。
こんなスレあったんだ
俺は小学生の頃に発症してまれに発作的に起こるけどまじで辛い
死ぬのは皆平等だとして、それを考えて発狂してしまう自分の脳を呪いたい
コレのせいでどれだけの時間を無駄にしたのか(もう28)
個人的解釈では今を生きていない人にこの症状が出やすいんだと思う
だから俺は今を生きる(目の前のことを精一杯する)ように意識して生活してるよ
ちなみに今の悩みは小林○○
小林○○の文字を見るだけで吐き気がする
亡くなるのはどうしようもなくても何度も報道するな
「夜の墓場で光るもの=人魂」
「正体不明の飛行物体=エイリアンクラフト」
などと考えるのは早計であるように、
「過去に死んだ誰かの記憶を持っている=その人物が自分の前世の姿だった=魂や輪廻転生はある」
とは限らない。
魂も前世も存在しないが、この宇宙には、それこそオカルティストが唱える“アカシックレコード”
のような記録層はあって、意図せずそれにアクセスしてしまった人が、特定の故人の記録を読み取って
それを自分の前世の記憶だと思い込んでしまっただけ…という可能性もある。
あるいは、超能力は存在していて、故人の親族や友人からテレパシーで生前の故人に関する情報を
無意識のうちに読み取ってしまったとか。
それでも、できれば魂やあの世はあって欲しい。
反論求む。
このスレの住人って完璧思考の人おおくない?
完璧思考をどうにかすれば自然にタナトも消えると思うんだけど・・・
ていうか理屈抜きで怖いのにゴチャゴチャ理屈こねる奴多すぎ
タナトの人っていい意味でも悪い意味でもアルツになる人が少ないような気がする
たぶんタナトになる性格の人って自己への執着心が人より強くて個人主義的傾向にあると思う
運命共同体的行動や村社会みたいなのも苦手じゃないかな、会社の飲み会とか。
>>352
前世記憶を持つ人間に関しては全てが「本人の生
まれ変わり」と断定できないのは勿論です
イアン・スチーブンソン博士も莫大な数の調査事例
を無意識の伝聞、超能力、憑依現象、・・等あらゆる
可能性で検討しております
ブラジルのロレンツ家 (兄弟姉妹が大勢いる) にて
エミリアという女性が若くして自殺し、数年後その
エミリアの記憶を持つパウロ (男) が末っ子として生
まれて来ました エミリアは裁縫が得意でミシンの
扱いが上手でしたが、このパウロは誰からも教わらず
練習もしていないのにミシンを上手に使いこなしました
記憶にアクセスしただけ では説明できない事例です
また前世記憶を持つ子は前世で事故死・病死が多い
のですが、その時に肉体が損傷した部位と同じ場所に
大きなアザを持って生まれて来るケースが多いです
これも記憶への偶然のアクセスでは説明がつきません >>346
脳は物質で出来ています 脳が思考・意識を
作り出しているのではありません 肉体に宿って
いる霊が持つ思考・意識をこの世の物質界に反映さ
せる周波数変換機の様な役目をするのが 脳 です
「臨死体験」において、死亡判定期間中に世界中の
人がほぼ同一の体験パターンを報告していることに
関して、人類の脳の中に肉体的危機を安らかに迎え
られるよう共通のプログラムが仕込まれているだけ
と言う人がいます
しかし本人は昏睡中〜死亡判定 の期間に、誰が
どの様な医療行為をしていたか克明に説明 (天井か
ら眺めていた ) 人や 遠く離れた病室の様子を細かく
描写した (肉体を抜けて見に行った) という人もいて
「臨死体験」が単なる夢であるとか、脳内だけのプロ
グラム認識 では説明がつかないのです
明らかに肉体・脳 (物質) と 思考・意識 (霊) が分離
して存在していることがわかります 死ぬのが怖くない、それどころか早く死にたいなんて言っている人の多くは口だけでしょう。
人間なんてそんなものだよ。
「死が恐い」のが正常です
死がなんともない や 死が楽しいでは、魂の鍛錬
の場であるこの地上世界から皆さっさといなくなって
しまいます
「死」というのは霊が肉体を脱ぎ捨て、本来の故里
である あの世 に帰還することですが、それと近い
ことが人間に毎晩起きております
睡眠中、物理的身体の方は疲労回復・修復中ですが
意識は幽体離脱してこの世やあの世で色々な体験
をしたりたくさんの人と交流したりしています
異様にリアルな夢を見たとか、夢の中で交流した相手
が同じ夢を見ていたという場合は雑夢ではなく、実際
の体験です この時はシルバーコードと呼ばれるエ
ーテル状のひもで肉体と霊は繋がれており、明け方に
は肉体に戻ります このシルバーコードが切れて肉体
には戻れず、故里のあの世に帰還するのが「死」です
そのうちわかると思うよ。
現実的かつ最高の救いは永遠の無だってことが。
>>365 タナトフォビアだったけど
今日死ぬほど嫌な事があって死にたくなった。
子供がいるから孫がいるから、だから死ぬのが怖くないって人が理解できない、向こうもこっちが理解できないだろうけど
肉体に(生きていることに?)安心しているから死ぬのが怖い?
自分の生きた証は残したし友達も親もあの世だしさっさとあの世行って気楽に過ごしたい、みたいなのは聞いたことある
どうせいずれ消えてしまうなら、なまじ意識など生じない方が幸せだった
2001年宇宙の旅のモノリスorスターチャイルドにタナトを救う答えがあるんじゃないか?
周期的にタナトフォビアに陥るけど、周期的に脱出できる。
躁鬱病みたいな感じかな。
死ぬ間際まで死を意識できない人よりは、こうやって事前に認識できてる方がマシかなあと思ってる。
ところで、タナトフォビアの期間中、名探偵コナンが見れません。(笑)
逆に、タナトフォビアの状態でない時、タナトフォビアでない事自体に恐怖心を抱く。
何か大事なことを忘れているような気がして、でも思い出せない状態。
逆にそういう時は、JAL123便のボイスレコーダとか聞いてしまいます。(苦笑)
わかる
都合のいい思い込みをして事実から逃げてるような感覚に陥る
我ながらめんどくさい性格
普通の人って毎月のローンの返済や光熱費食費やら部長に怒られたとか恋愛の悩みだとか日常で嫌な事がいっぱいあるけど
タナトの人って「でもどうせ死ぬだろ」ていう強力な信念体系を構築してるからある意味普段の日常における悩みや不安なんて軽減されてたりする?
>>378
まったく同じ!ボイスレコーダー聞いてます。
>>380 職場にクレイマーが来て対応に終われてた時はタナトな自分を忘れてました。
やる事あると忘れるよね
逆に何もすることないとタナト以外にもどんどんふさぎこんで行く
エベン医師は脳は機能していないのになぜか
鮮明に覚えていて、あったときのない妹に会っていたり
他にはカールベイカーは会ったときのないおじいちゃんにあったりと
やはり死後の世界は存在すると思う
臨死体験は本当かも知れないけど、
証明が不十分だよね。
もしも冷静さを持っているなら、
否定的な意見も持ち合わせているはず。
望みはあっても、過信はほどほどに。
「かいまみた死後の世界」レイモンド・ムーディー(哲学)
「死ぬ瞬間」シリーズ エリザベス・キューブラー・ロス(精神医学)
「あの世からの帰還」マイクル・セイボム(心臓医)
「いまわのきわに見る死の世界」ケネス・リング(心理学)
「死の扉の彼方」モーリス・ローリングス(心臓医)
上記は昔の「臨死体験」の研究調査資料です
現代ではもっと多くの学者の研究が発表されてると思います
盲信せず徹底的に疑いぬき、自分の理性に照らして判断し
納得いけば受け入れ、納得いかなければ拒絶するしかあり
ません
「臨死体験」にせよ「前世記憶」にせよ、あるいは1800年代
から始まった欧米の一線級学者による心霊科学研究にせよ
これらは死後存続を得心するための入口に過ぎません
得心さえできれば大して重要ではないのです
いつまでもこれらを研究し続ける必要はないのです
重要なのは「シルバーバーチの霊訓」「ウイリアム・ステイトン・
モーゼスの霊訓」「アラン・カーデックの霊の書」「ホワイトイー
グルの霊訓」といった霊的真理の方です
これらも理性に照らして判断し納得いけば受け入れ、納得いか
なければ拒絶するしかないのは勿論です
「死」は誰にでも訪れるものであり、千年万年先ではなく数十年
後(場合によってはすぐ)のことです
真剣に研究して無駄なことはありません
カルトは論外として、宗教に関わるのはお勧めできません
自分自身の理性を徹底的に使って試す必要があるからです
寝る前になると死について考えてしまって怖くて涙出て来る。
百歩譲って自分が死ぬのは良いとして、せめて人類は永久に生き残って欲しい。
地球が太陽に飲まれてしまうなら太陽系を脱出して欲しいし、宇宙自体が無くなるならこの次元から抜け出して欲しい。
でも実際はいつか人類も滅ぶんだろうなと思うと絶望的な気分になる。
>>392 太陽系はもちろんこの宇宙がいつか終わったとしても「無」から勝手に「有」が生まれたわけだからいつかまた宇宙が生まれると思う。
で、それを無限に繰り返すならそのパターンの中で
>>392と同じ人生が起きるだろね、だって無限なんだから。
時間がたつのが早すぎる
もう一ヶ月で今年も半分終わりだ
死に向かって一直線だ
怖い
>>93はどうしてるだろう
今死ねばあとで死ななくていいんだろうけどこわすぎ
鏡見ながら息止めてたら意識失って倒れた、倒れた拍子に呼吸したみたいだけど最初から寝ころがりながら息止めてたら自分の意思だけで呼吸止めて死んじゃったんだろうか、
ともかく、その意識失った一瞬死後の世界なんかこれっぽっちも見えなかった、やはり無なのか
発作的に吐きそうになって、頭痛くなるほどむせて、多分これ脳の血管に負担かかって早死にの原因になってる気がするんだけど止まらない
数年に1回数カ月単位でこんな期間あって参ってしまう どうしたものか……
不安障害みたいになってるな
でも俺もだいたい五年に一度周期だわ
大学の必修で専攻とは関係なしに生命倫理に関する講義を受けないといけない
まともに聞いてたら発狂するから2ch見て気を紛らわせてるけど今度は単位を落とすというジレンマ
>>404 安定剤とかのことじゃない?
飲んでも効かないよ。
物理の授業でタナト爆裂して失禁して気絶した有名人いたよね。
タナトからくるパニックをどうにか薬で抑えようと思ったけど
なんか違うよね、もっと本能からくるかんじ
もうさー、海老蔵嫁のニュースが不意にいろんなメディアから入ってきて鬱になるよ。
夜のニュースでも朝のニュースでも情報番組でもワイドショーでも、
家で家族が見てたり、病院の待合室にあるテレビから流れてきたり、外食してて置いてあるテレビから不意に入ってきたり、もう怖くて仕方ない。
そんなにテレビで見ないけど、
あれってそんなにやる必要あるんかな?
事故や殺人事件での死亡ニュースは毎日頻繁にやるけど、
それでも突発的な死因故に、自分はそんな死に方はしないと思い込む事で発作を起こさずに済んでる
でも癌のニュースや闘病日記は駄目だ…癌は普通に生きていても、
車や電車に乗らず人に恨まれないよう生きていっても
長生きし続ける限りはいつかは必ず降りかかる病気だからどうしても意識してしまう
末期癌の患者がもう絶対助からないのに必死に生き続けようとしているブログを見ると
まるで自分がそうなったかのように、怖く悲しく恐ろしくなって発作が止まらなくなる
>>410 家族が朝の番組とか見てると、2回くらい同じのやってるね。
家ならまだ変えられるけど、
外出先で流れてきたらイヤでも聞き続けることになったりして、つらい。
>>411 わかるわかる。
こっちも一緒にカウントダウンしてる気分になる。
共感しすぎるんだろうか?
前に家族が死ぬのが怖いって書いた奴だけど
教育実習来てから生徒が死ぬのも怖くなっちゃった
死後が明白になれば幾分かは楽になる
未知なのが怖いね
ジョジョ6部に世界が一巡したから人類全員が自分の運命を知っている、なんてトンデモ展開があって
何年何時何分何秒にどんな死に方をするかを人類全員が知っているけど
明日死ぬと解っていても覚悟があるなら大丈夫、覚悟は絶望を吹き飛ばす、覚悟は幸福だッ!!
なんて台詞があるけど、ジョジョ好きの俺でもこれだけは同意も納得も賞賛も出来ない
どんなに覚悟しようが怖い物は怖いよ…末期癌で明日死ぬかもしれない患者や
絞首台の前に引きずり出された死刑囚の気持ちになって思いを馳せてみた事は何度もあるが
うずくまって泣き叫ぶほどの恐怖と猛烈な吐き気しか感じなかった、覚悟なんて無理だ
他人事でもこうなんだから、自分が癌になったらなんて想像するだけで死んでしまいそうだ
タナトとジョジョの相性は最悪だよ
5部と6部は怖くて読めない
昨日の『ホンマでっか!?TV』はパニック対策がテーマだったのですが、
その中でパニック障害の話が出ていました。
パニック障害が起こると理由もなく自分が死んでしまう気がしてすごく怖くなるそうです。
俺もなったことがあります。
ここのスレの方、パニック障害の方もいるのでは?
番組で言っていた対策としては、カフェインを摂りすぎない事、
これやったら治るというルーティーンを持つこと、
パニック障害で亡くなった人はいなく、一生パニック障害の人もいないということを覚えておくこと
などがありました。
>>418 自分もパニックあるけどパニック障害のパニックの恐怖と、タナトの恐怖はまた別だと感じる
呼吸法やカフェインを控えたり運動したり、パニック障害のパニックはそんなことで抑えられるけど
タナトの恐怖はもっと本能的なもので病気とは違う何をしてもやってくる宇宙規模の虚しさがある
過去世での強烈な体験は潜在意識に織り込まれ
今生に持ち越されます
焼死した人は火を異常に恐がり、水死した人は水
が恐くて水泳も出来ません 転落死した人は
高所恐怖症になり、刺殺された人は刃物を異常に
恐がります タナトの人は過去世で自分もしくは
大切な人が、近づく「死」にどうすることも出来ず
恐れ悲しんだ強烈な体験を持っていると思われます
肉体は自動車の様なものです
自動車で道路を走り続ける時、人は車と一体です
人の意志によって車は速く走ったり遅くなったり、右
に行ったり左に行ったり・・・ しかし永久に走り続け
るわけにはいかず、いつかはスクラップになる車から
降りて自分の足で歩いたり新車に乗り換えたりします
車は鉄クズになっても自分は元気でピンピンしてます
同様に、肉体はいつかは元の土くれに戻りますが、
肉体を動かしていた自分はずっと生き続けるのです
この世では見えないから存在しないのではないのです
携帯やラジオやテレビの電波も見えないけれど壁を
貫き、相互に重なり合って存在し、個々の波長の機器
があって初めて感識できるでしょう
物質の波長で振動しているこの世では、肉体に宿らな
いと感識できず活動も出来ないということに過ぎません
人の意識・魂は死のうにも死ねないのです
生命は永遠です 御心配なく
私は少年時代から四十歳頃までは、死を恐れないように思う工夫を随分やってきたけれども、「死は恐れざるを得ず」という事を明らかに知って後は、そのようなむだ骨折りをやめてしまったのであります・・・
赤面恐怖でいえば、人に笑われるのがいや、負けたくない、偉くなりたい、とかいうのは、みな我々の純なる心である。
理論以上のもので、自分でこれをどうする事もできない。私自身についていえば、私はこれを否定する事も圧服する事もできない。
私はこれをひっくるめて、「欲望はこれをあきらめる事はできぬ」と申して置きます。
これで、私はこの事と「死は恐れざるを得ず」との二つの公式が、私の自覚から得た動かすべからざる事実であります。
森田正馬
ああ 心に闇がなければ タナトフォビアじゃないのさ
この動画の12分55秒あたりで旧型のラジオで霊界と通信しているけど
聴いてみて、英語だけど私たちは違う次元で生きていると
言っているけど、嘘ならこんなことやるとは思えない。
>>428 イギリスの農家のオッサンが暇潰しで巨大なミステリーサークル作ったわけだが・・
おっさんだけど性欲が枯れて気付いた事がある
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1471100698/ 17 :名無しさん@おーぷん :2016/08/14(日)00:13:48 ID:51s(主) ×
逆に性欲が枯れてくると死ぬのもあんまり怖く無くなってきたかもしんない
本当に死んだら永遠の無になるのであれば、最初から今こうして感じている自分や他の生物というものは存在し得ないはずなのよ。
永遠の無のイメージに苦しめられるぐらいなら、自殺する方がかなりマシなのであって、
そもそも生と死の境界が曖昧で、死んだことがある、死んで永遠の無になったという経験を生まれる前から持ってきてるわけではないのだから、死んだことがないから、死んだらどうなるかは分からないっていう考えが正しいし、自然だと思うのよ。
数億年前の過去や数億年後の未来というものが今来たり、今経験として持ってるわけではないのに、なぜ死について適当な事が言える?
と時々思う
>>191 だけど、もう少しで誕生日だ。
全く、全く、めでたくない。寿命縮まってるだけじゃねぇか、、、。全く、めでたくない。
たまにいいことがあった日は「今日はいつもと同じだけ死に近付いたけどいつもよりいいことあって得だな」ってなったあとすこしずつ下降していって
「明日からはまた何も無いのに寿命だけ取られるのか」ってなる
★★★最強の薬物は果物(柑橘類)です★★★
柑橘類を1日10個以上の食べると統合失調症、うつ病が治ります。
音に敏感な統合失調症の人は柑橘類を1日10個以上食べてみてください。
炭水化物(米、小麦=砂糖)、砂糖を食べないで柑橘類だけ食べてください。
「フルーツだけ生活」の意外すぎる健康効果
2009年9月から6年半、フルーツに代表される「果実」だけを食べて生活している人物がいる。
フルーツマニア、いやフルーツ研究家の中野瑞樹さんだ。
http://t■oyokeizai.net/articles/-/115076
みかん
みかんの「スジ」は実の100倍栄養がある
血はもちろん、血管そのものを丈夫にする働きがある
心臓や筋肉の機能を正常に戻す
目の病気になったら、みかんを食べると改善への近道となることが分かっている
体のあらゆる傷の治りを早める
https://m■atome.naver.jp/odai/2134979074539618901
断糖と高濃度ビタミンCで癌と闘え 西脇俊二(ハタイクリニックの医師)
統合失調症、うつ病、パニック障害は糖を抜くと3日で治った。
U型糖尿病、通風、高血圧は2週間で治る。
糖は腎臓の塩分や尿酸の排出機能を阻害する。
タレは糖が入ってるからダメ。
葉野菜の葉っぱの部分だけならOK。
もっとも老化を引き起こすのは糖とタンパク質をともに加熱したもの。
Q 音が気になる人はどんな人?
A 炭水化物(砂糖)、砂糖を食べて統合失調症、うつ病、身体障害者になった人です
Q 炭水化物(砂糖)を食べるとどうなる?
A 統合失調症、うつ病、身体障害者になります
Q 解決策は?
A 柑橘類(果物)を1日10個ほど食べて、炭水化物は食べない・・・で治ります
Q 米、小麦を食べてる人は統合失調症、うつ病、身体障害者なんですか
A そうです
虫殺すのを躊躇うようになった
死を恐れてるからなんだろうな
みんな死の恐怖ていうか不条理に気が付いてしまったのいくつくらい?
俺は3〜4才の頃だ・・
死なないと増えすぎて困るけどね。
子供とか孫とかにも人生があるし。
未来永劫いち観測者でありたい
地球が滅びようが銀河が滅びようが宇宙が滅びようがずーっと生きていたい
>>443 同意、過去ログからの転載だけど俺も↓と同じ意見
>367 名前:優しい名無しさん[sage] 投稿日:2016/11/22(火) 13:08:07.85 ID:IoibMjed
>人間が他の生命体と圧倒的に違う所は、
>知識欲・探究心・好奇心がある事だ。
>知りたい解りたい納得したい。
>知ったが故に後悔する事でも、知らずにはいられない。
>自分が死んだ後に何が起きるのか知る事が出来ないのが我慢できない。
>この世の歴史の全てを未来に渡り地球が爆発するまで知りたい。
>人類が最後の一人になるまで滅亡を見届けたい。
>そんな事を言う科学者や歴史研究家は決して少なくない。
>自分もそうだ。老いて、食欲や性欲が無くなるのは構わない。
>でも知識欲が無くなるのだけは嫌だ。知る事を放棄したら人間は猿と同じだ。
>死んだら何も知れなくなる事が、何よりも無念だ。
ファウストってすべてを知りたいから悪魔に魂を売り渡したのよね
>>441 俺は4〜5歳の頃だったと思いました。
年齢、はっきり覚えているわけじゃありませんが。
森羅万象全てについて裏側まで知りつくしてからでないと死にきれない
死の瞬間の恐怖
助けを呼ぶ声も出ないのだろうか
まあ自分らの世代は100%死ぬわな
絶望はすぐそこ
数年前ここに来てしばらくしたら発作的に怖くなる事は少なくなってきたんだけど
何の前触れもなくここ半月くらいで発作が激増してきた
どうあがいても逃げられないと思うと頭がおかしくなりそう
小学生から10年くらいタナトだったけど、最近は死は怖くない
死んだ後もずっと苦痛が続くのなら怖いけど、そんな事有り得ないからね
死んだら辛い事も考えなくて良い、人に迷惑かけることもない、煩わしい人間関係や勉強、仕事から逃れられる
そう考えたら、死も案外悪くないのではと思う
有を好き・快だと思っているから
無を嫌い・不快だと思うのではないだろうか。
だよね。
死ねば永遠に怖くなくなるから大丈夫だよ。
私のはタナトと言われたけど、厳密にはネクロフォビアっていうらしい。
他人の死。
テレビ見てても事故とか訃報とにかく人の死が怖い、泣く。
身内の死なんかもう無理考えただけで発作起こしそうになる。
治りたい。
小5くらいから発症しました。
原因は、担任の先生が読み聞かせした本で、地獄の本でした。
嘘をついちゃいけないとか、悪いことをしたら行けないと伝えたかったんでしょうけど、死んだらここに行くかもしれない!と私には恐怖でしかありませんでした。
それから思い出しては怖くなり、泣く日々。
大人になるにつれて、無なんだと思ったら発作みたいなのが出るようになりました。
ワーッと叫んだり、飛び起きたり、走り回ったり...
その後泣きます。
でも、3分程でいつも落ち着きます。
他人にいつか発狂してるのを見られないか不安。
>>440 これすごい分かる
虫をつぶした瞬間その虫の生が終わり死が訪れ無に帰す
小5くらいから発症しました。
原因は、担任の先生が読み聞かせした本で、地獄の本でした。
嘘をついちゃいけないとか、悪いことをしたら行けないと伝えたかったんでしょうけど、死んだらここに行くかもしれない!と私には恐怖でしかありませんでした。
それから思い出しては怖くなり、泣く日々。
大人になるにつれて、無なんだと思ったら発作みたいなのが出るようになりました。
ワーッと叫んだり、飛び起きたり、走り回ったり...
その後泣きます。
でも、3分程でいつも落ち着きます。
他人にいつか発狂してるのを見られないか不安。
>>465 自己レスだけど
俺は思考力を快楽の増幅につかっていたからなぁ。
死の恐怖増幅はそのツケなのかもしれない。
最近とうとう慢性的に考えるようになってしまっている
まだ仕事してる時のほうが忘れられるだけ幸せまである
一度起きると慢性的に続くからつらい
何ヶ月もずっと頭の片隅に死の恐怖がこびりつく感じ
幽霊はマジでいるよ。けどその幽霊って呼んでる奴らに自我があるとか霊界の存在とかそこ迄はわからん。
幽霊や神は居るよ人間の脳が作り出した幻想だけど
隣の芝が青く見える〜の行き着く先は極楽浄土やエデンの園
この世の全てには意味が無いからこそ今この瞬間の刹那を生きる為の理由を自分で作り出して見つけるしかない
それが食欲、性欲等の本能であったりするし
そろそろ硬い考えとも折り合いつけて宗教でもいいから自分なりに解決しようぜ。真偽は別として楽にはなるよ。立派な生きる意味なんだから。金吸い取られるような新興宗教はクソだが。
タナトになってもう二十年以上経ったけど
最近は死にたい思いが強くなってきた
正確には生きるのに疲れたから楽になりたい
手術の麻酔を経験したことも大きいかな
すんごい気持ちよく意識がなくなるんだよね
あんな感じで死ねたら楽だろうな
幽霊は存在を信じたいので目の前に現れて欲しいと思ってる
害のない範囲で
一句でけた
永遠(とわ)の闇
みんなで堕ちれば
怖くない
ゲハァッww!!!ゲハゲハwwwwww
日本人のタナラーなら結局最後は般若心経に行き着くんだろなぁ・・
氏ねとか甘ったれるなとか書いてる奴こそ死ねよ
人が怖いのを我慢して一生懸命吐露した事を否定する権利はない
五年以上粘着してるパキシルもそうなんだけどさ、
このスレッドの趣旨を理解していない奴は本気で書き込み控えてほしい
自分は意味の無い一行短文のやり取りをやめてほしいですけどね。
具体的に言うと
>>468-471や
>>473-476みたいなやり取り。
長文でも自分語りでも何でも構わないんですよ。
それで書いた人が少しでも心が落ち着いて救われるのなら。
でも死ぬよ死なないよだの、無だよ無じゃないよだのといった
短いやり取りからは、書いた人の想いが伝わらないし
何より意味や意義を持って書いてるようには感じられない。
人の気持ちを考えられない奴や明らかにタナトじゃない奴が煽ってくるのをここで見る度に怒りが湧いてくる
恐怖のあまり道端で奇声上げて屈み込んだり電車やバスで酔ってもいないのに嘔吐する人の気持ちが解るか?
死を思うと怖くて眠れなくて睡眠薬を強い物に変えてもらう人の気持ちは?
大の男が怖さのあまり夜中に震えて泣き出して、その泣いてる自分に対する情けなさと
死後の恐怖がない混ぜになってさらに泣き出す悪循環がタナトじゃない奴に解るってのか?
死に対して本気で怯えたり怖さを感じた事もない奴がタナト患者を馬鹿にするな!!!
全てが終わりを迎えることで人生の意味すらよくわからんのに。
河合 隼雄(かわい はやお、1928年〈昭和3年〉6月23日 - 2007年〈平成19年〉7月19日)は、日本の心理学者。京都大学名誉教授、国際日本文化研究センター名誉教授。文化功労者。元文化庁長官。
幼少期より、死について考えていた。死ぬと全く何もなくなってしまう、ということが耐え難い恐怖であった。目を閉じ耳をふさぎ、死がどのようなものか知ろうとし、そのように知ろうとしている自分がなくなってしまうのだと気づき、慄然としたことがある。
もー無理無理ほんと無理
仕事終わった帰り道とかもふと思い出しては怖くなるのに
寝る前はどうあがいても恐怖に包まれて辛い
やっぱり執着だと思う、死の恐怖の原因は。
元々無だったのに、手に入れた「自分」に執着してしまっている。
常日頃から怖くてたまらないけれど、今日の麻央さんの知らせでいつも以上に怖くてたまらないよ
消滅の強い恐怖を感じない人が相当数いるということが信じがたい。それが何とも言えず苛立たしく、この恐怖が共有されはしないのだとさらに恐怖を感じる
死ぬ恐怖の強い人は自分のためだけに人生を生きてるためだよ
自己愛が強すぎると自己(の生存)に過度に執着して死ぬのが怖くなる
心理学的には視野狭窄に陥ってる
アフリカやシリアにボランティアに行くなり池袋でホームレス支援の
ボランティアに参加すれば死への恐怖は和らぐ
自分が永遠に消えていなくなると思うと
怖いっていうのもあるけど
悲しいとか寂しいとか切ないとかいう感情も抱く。
昨日から気分が落ち込んでる。
でも麻央さんがつらい闘病生活の中、不平不満も言わず
最後の最後まで懸命に生きぬいた姿に、少し勇気をもらった。
彼女は気高かった。
気づいたら死んでるんじゃなくて。死んでも気づかないという怖さ
いったん死んでしまうと、私は永遠に「俺は死んでいた」と語る時を迎えることはなく、
ふと目覚めたら、他人から「死んでいたよ」と報告される時を迎えることがない。
死が恐ろしいのは、無になるからではなく、「あとから」それを確認する視点をもちえないからなのです。
>>520 うん、怖いし、酷く寂しくて悲しい。生命はなんて虚しく切ないのだろうと思う。
生まれる前のことを思えばそこまで怖くなる必要もない
生まれる前だってちゃんと無をやれてたんだから
無で‘いる’のが怖いのではなくて、無に’なる‘のが怖いんだよ。少なくとも私は。一度有ってしまったのに、無くなってしまうということが苦しいんだよ。
しばらくはテレビも亡くなった小林麻央の特集だね
ガンのステージ4と報道された時にはこの日がそう遠くはないと思ってた
もう命が助からないなら、せめて安らかな最期を迎えたい ― 誰しもがそう思うだろう。
しかし、「死」というものほど、理想と現実が大きくかけ離れるものはないという。
数々の死に立ち会ってきた医師たちでさえ、こう口を揃える。
「大きな声では言えないが、自分の患者さんの最期を見て、死ぬのが心底怖くなることは少なくない」と。
理想的な最期を迎えるのは、それほど難しいということなのか。
医師が見た「最悪の死に方」の数々を紹介していこう。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170624-00037834-gendaibiz-bus_all >>529 年齢的なことを考えると、意外と生きた印象ある。
もっと早く亡くなると思ってた
>>534 こういう風に考える人とは分かり合えないんだよね。いくら議論してもねじれたままという感じで。何か根本的なところが異なる。
人間の考え方って物心ついてから360°どの方向にでも好き勝手伸びていくからね
だから同じ方向向いてる人や交わりそうな人を大切にするんだね
>>536 むしろそういうところが死恐怖症の原因だと思うんだがな。
死んだらこの世と全く無関係になるという恐怖がある。
普通の人は以外と自分の死後のこの世を考えている。
>>534 確かに後悔しないようお別れを望むのは残された遺族の方だ
>>540 時間て概念は無いって自分は考えてるから未来も過去もないって考えてる
つまり過去にいた自分は今の自分で未来にいる自分も今の自分なわけで
結果として起こる死も今の自分に起きてることなのかなって
時間を概念としてみんなしっかり実感出来ているしそりゃ当たり前にあると思ってるじゃない?
でも時間の流れって現在(ここでいう現在は時間のことを指すわけではない)起き、観測している生命現象に過ぎないんだよね
過去に起きたことはもう起きたことでこれから先起こることは起こるわけよ
結局根底にある物は過去も未来も何も変わらないんだよね
完全ながん治療が可能になろうが、科学が進歩し次元移動が可能になろうが、世界の理は書き換えられないしその先には何もない
クローンの作成が可能になろうが不老不死になろうがそれでも帰結する場所は同じになり限界という名の底や天井がある
自分達のことを人類と呼びヒエラルキーの最上位に位置すると思い、想像力があり、無限の可能性あると思い混んでるがそんなことはないしそんなものも存在しない
生かし生かされることも世界の理の中で起きている現象に過ぎないわけで自分達が考え、生み出したものではない
生まれ死に、殺し殺されようが、自分達含め現存する生き物全ては完結し、もう行けるところまで到達してしまっているというね
希望を持ち愛し愛されることを知るってのはこの世界で唯一の救いであり唯一の迷いなんだよね
そんな人が死を知ってしまうのは本当に悲しく辛いだろう
同じようなこと考えてる人たくさんいるんだろうね
絶望するのもありだけど人生なんてちょっと創造性のあるゲームみたいな物だと思って気楽に考えていいんだよ
生き物の姿形、意思、思考、性格なんてのは世界の投影に過ぎないんだから
長文な上に駄文ですまん
誤字も酷いがなんて読み辛い文なんだ
自分の頭ではこれが限界なんで勘弁してね
>>543 自分が死んだ後のことはどういう風に考えているの?
今まで発作的に起こるくらいだったけど、最近慢性的に考えるようになってしまった
仕事してたり、誰かと会話してる時以外の殆どで思考が死の恐怖で上書きされるような感じ
眠るのが遅くなって日常生活に支障が出そう
いままで自分が経験してきたことって
初めてでもイメージトレーニングして
乗り越えてこれたけど
これはどうしようもないじゃん
昔乗り越えようとして無理で傷付いて引きこもった
社会復帰してからは同じタナト気味の友人ができて少し現実感戻った
数十年とか短すぎるわ
数億年なら途中で生きるのに飽きるかもしれないけど
20数年患った死恐怖が一周して死にたいになってきた
そうやって死んでいく人もいそうだと思った
麻央さんは最後、愛してると言って亡くなったんだね。
細かい状況はわからないけど、やっぱりそういうこと言うって事は、自分はもう死ぬってわかったってことだろうか?
どんな気持ちなんだろう?
もうホントに最後の最後だから多幸感みたいなの出てて、
周りが思うほど絶望とか悲しみとか感じてないのかな…
麻央のは美化された内容が公表されてはいるが
最後にこの世との断絶される瞬間は身を持って体感してるだろう
>>552 どこかで見たけど、死が怖すぎてその恐怖から逃れる為に自○未遂した人がいたらしいよ
そうなってしまったら本末顛倒だよね...
癌で死ぬ以上は必ず体が弱っていく焦燥感、確実に死に近付いていく絶望感、
全身の痛みや苦しみ、そして何よりこの後死ぬと感じ取った後のとてつもない恐怖
それら全てを味わうって事だからな…
そういった恐怖を全く感じる事無く死ぬには狙撃されて脳を吹き飛ばされるとか
ニュースも見ずJアラートも聞かずに核ミサイルで一瞬で消し炭になるとか、
一番可能性が高いのでも余所見をしてる隙に車が顔面に突っ込んできて脳を潰すような
そんな死に方しかない…恐怖を全く感じずに死ぬ事なんて奇跡に近い
>>506 悩むことに「生」を感じてるんだけどなぁ。こうやって悩むこともなくなるのが恐怖なんだよ。
>>555 過去スレで既出だけど、哲学者の須原一秀さんも、いずれ訪れる死の苦痛から逃れるために
元気なうちに自殺したね
0が過去で1が未来
今はどこにもない
ってゲーソンあったねそういや
>>563 もう世界のどこかの新生児として生まれかわっているさ
>>558 無が怖いって症状は無かったのかな。死に伴う苦痛ももちろん怖いんだけど、無が怖くて死のうにも死ねない
たまに湧くけど怖いと感じる事もないんだから大丈夫とかいう励ましは何にも意味ないんだよなぁ…それが何より怖いんだもの
無になれば怖いと感じる事も無いのだから無なんて全然怖くない
なんてのは何の慰めにもならないよな…その無になるまでの過程が怖いんだから
そんな風に無なんて怖くないよ、って言ってる一般人だって
自分が死ぬ番になったら、無を眼前に突きつけられたら怯えて泣き叫ぶんだから
むしろタナトと一般人の差なんて、常に死後の無を意識して生きているかいないかの違いでしかない
末期癌になって死を意識しない人や無に怯えない人がどれほどいるだろうか?
>>564 でも死ななくても、分解されて循環しているんだよね。そしてそれにも関わらず自分という感覚は続いている。死ぬという分解は特別な分解だというだけの話か。
小林麻央さんは最期に海老蔵に「愛してる」と言って死ぬという
ドラマのような亡くなり方をしたらしいけど、
その麻央さんだって愛してると言って意識失った直後に
脳内であらゆる恐怖の感情が渦巻いていたんだろうなあ…
ドラマだと死んだ瞬間に目を瞑ってガクッとなったり
手がダラーンとなってその時点で完全に意識無くなったような風に見えるけど
現実の死はそんな簡単な死でも意識の落ち方でもないからなあ
身体や心臓が動かなくなって、脳だけが生きているけどもうすぐ脳も死ぬ状態
末期の際の、おそらく何も見えなくなって音や声しか聞こえない状態
その状態が、一番怖いんだよ
後数分間で脳も死んで完全に無に還る
その無になる直前の指一本も動かせず見えず、嗅げず、そして聞こえず
病で死ぬなら絶対にその暗黒の数分間を体験しないといけないんだぞ?
>>571 別にその数分間が怖いとかじゃなくて、死んでしまうという事実が怖いんだけどなぁ。人それぞれだね。
脳に血流いかなくなったらブラックアウトするだけだぞ
心臓とまってるのに脳だけ意識あるなんてないよ
数十年前は存在してなかったけど別に何とも感じてなかったでしょ
死んだらまた同じように無になるだけ
生きて意識ある今がイレギュラーで異常事態なだけ
コントロールしようという欲があるから生死に自己の存在に異常に
恐怖を感じるんだよ
すべては生死も含めて神に任せればいいんだよ
すべてはワンネスだ
>>571 モルヒネ大量投与されてると思うから朦朧として最後の意識はほとんどないのでは?
病気が私の人生の代表作ではない
って美人のエリート人生だから言えるんだよな
>>572 死んでしまった後の事実に意味もないし意識もないし痛みもないし恐怖もない
それを怖いと思えるのはまだ生きているからだ
>>568の言う通り、怖いのは無になった「後」ではなくて無になる「まで」だ
死ぬまでの痛みや苦しみや恐怖を「別に」と言える貴方のほうが、俺は怖い
>>573 そういうのは結局は努力も何もかも虚しいって感じになるんだよね。
死にたくなくて治療するのだって生死をコントロールしようとしてるわけだし。
神の意志で全てに意味があると信じられるような人はいいけど。
>>576 痛いこと怖いことはもちろんすごく嫌だけど、限られた時間だけ我慢すればいいならまあ平気。
この自分が無くなってしまうということは、一定時間堪え忍べば救われるという類いのものではない。どうしようもない。
こういうことに対して、諦めるしかないでしょ、とか簡単に言える人ってのは、そもそもの話が自分が無くなることにそれほど苦痛を感じていないのだろうと思う。
ああなんか改めてわかった気がする。
>死んでしまった後の事実に意味もないし意識もないし痛みもないし恐怖もない
それを怖いと思えるのはまだ生きているからだ
こういう風に思う人ってのは、きっと自分の内側からの視点が強いんだな。私は内側からの視点がものすごく弱い。
解決できないもん考えても無駄だろ。
それこそ時間が勿体無い。
とは思う。
>>580 「自分が無くなってしまう」ということは絶対に
ありません
肉体は物質で出来た精巧な機械です
この機械は永久に動き続けることは出来ません
いつかは停止・崩壊の時(死)が来ます
しかしこの機械を動かしていたソフトである「意識
・魂」は生命の根源的素材であり、絶対に消滅しま
せん
「死」の過程はごく自然なものです
あまりにも自然すぎて自分が死んだ事に気付かない
人が大勢います
仮に自宅で死んだとします
いつも通り家族に話しかけると誰も返事もしません
壁やドアをすり抜けてしまいます
明らかに様子が変だと気付いていても、しばらくは
自宅をうろつくことになります
自分が何も変わりなく(幽体で)生きているからです
いずれは地上をあとにする時が来ます
>>584 普通に考えたら、「意識・魂」=「物質で出来た精巧な機械としての肉体から(特にニューロンから)生じる幻」なんだけど、なぜそう考えないの?
「経験」とはその後から振り返れるものに対して使う表現ではなかろうか
>>586 「普通」が正しいとはかぎらない
では唯物論者に問おう
宇宙のできる前そもそもの始点とはどこか
無から有は産まれるのか
還元主義的な科学には限界がある
俺はそう思う
だからと言って幽体やら魂の存在を信じてる訳ではない
そんなことより寝ることが怖い
意識が無くなるのが怖い
意識無い内は苦痛なんてないのにね
笑える
生命は人間だけのものではないから魂の存在は信じられないなあ。
仮に魂があったとしても動物や他人に生まれ変わるんじゃあ何も解決しないし。
魂とか輪廻転生があると仮定して考えると、
今度はそういう風に都合良く地球や世界を作った超然とした絶対者がいなきゃ成り立たないよな
それを神って言うんだけどさ、その神が生まれた生命一つ一つに気を使って
生まれ変わりとか死後の世界みたいな死んだ後の保証をしてくれると思うか?
ギリシャ神話とか調べれば解るが、人間が創作した神ですら神なんて自分勝手で
人間の事なんて歯牙にもかけない連中ばかりなのだから
本当に存在する神がいるとしてもそんな慈愛に満ちた性格をしているとは思えない
使い古した台詞だが、そんな神がいたら今の世界はここまで戦争を起こしていない
>>591 スピ系の人に言わせると、それでも長い目、広い視野でみると文明は明らかに進歩し、人間の魂も成長し続けてると言うわけだ
俺も納得いかんがね
本当に神がいるとしたら残酷すぎる
むしろ全知全能の神が実在する世界だったら、
ほぼ間違いなくディストピアと化しているだろうな
全世界全人類の思考を読まれ北朝鮮すら足下にも及ばない独裁管理社会
戦争なんかする以前の問題で、戦争を企てようと頭の中で考えた時点で、
神に逆らおうと思っただけで天罰が下るし
科学水準だって核ミサイルとかコンピューターなんて神に等しい物を
人類に作らせる訳がないから半永久的に江戸時代〜大正時代辺りの科学水準止まり
新たな発見や科学、医学、化学を進化させるような偉人は全員発表する前に変死する
神がいたとしても、そんな世界で幸せだろうか?
こうやって神を否定、批判するような事を
一般人の我々が書ける事自体が神の不在を証明している訳だ
人間の表現や行動の自由を認める寛容な神だとしても、大量殺戮兵器を認めるとは思えない
神がいるのなら、昔のキリスト教や現在のイスラム教のように
別の宗教、神を崇める者同士で戦争が起きたとしたら人間同士で争わせずに
その神自体が現れて異教徒を駆逐するだろう
神がいないと、あの世や生まれ変わりもないと思い絶望するし
神がいたとしても、
>>593のような雁字搦めに縛られた世界で慎ましやかに神に生かされるしかない
どちらにせよ人類としてこの世に生を受けた時点で絶望しかないのだな
>>586
普通に考えたら「地球は平らで静止しており、天空
の星々のみが動いている」のですが、何故そう考え
ないのでしょうか? 世界一周旅行を自力で達成
したわけでも、ロケットで宇宙から実際に見たわけ
でもないのにです
これまでに学習してきた科学(←間違いもあり)や宇
宙からの写真(←偽造もあり)等で自分の理性で判断
して地動説が正しいと認識してるわけです
「地動説を信じてる」ではなく「地動説を知ってい
る」というのが一般的でしょう
「臨死体験」や「前世記憶」「年齢退行催眠」等の
研究を多数読みますと、普通に考えたら「肉体」と
「霊」は別個の存在 という事になります >>590 生命は霊であり、霊は生命です
植物、動物、人間 全て霊が宿っております
それぞれ、進化と成長の段階が異なるだけです
霊が引き上げれば単なる物質となり、やがて崩壊します
人間の肉体に宿るまでになった霊が動物に転生すること
はまずありません
他人に転生することもありませんが、今自分だと思って
る意識はより大きな本当の自分のごく一部に過ぎません
ダイヤモンドの一つの面が今の自分だとすると、転生し
て来るのは別の一つの面という事になります
大きな本当の自分の別の側面が生まれ変わって来るとい
う事です
だからどちらにせよこの自我は幻想でしかなく死んだらなくなるんでしょ
それはなんの救いにもならんのよ
>>591
大昔の神話や宗教で人間が創作した神は神ではありま
せん その時代の幼稚な概念で作り上げた人間
同様の喜怒哀楽を持つ暴君の様な神は存在しません
神とは大霊であり大生命です
完全なる愛と叡智であり、完全な法則として全宇宙を
経綸しています
我々一人一人が神の火花であり、神の一部です
生命は全て、神とは切っても切れない縁で結ばれてい
ます 誰一人忘れ去られる者はなく、誰一人
不公平に扱われる事もありません
完全なる愛と叡智の完全なる法則の外に出れる生命は
一つも存在しません >>598
現在の自分の自我は幻想などではなく、生命の本質
に属するものです 当然ながら死んで無くなる
ことはなく、本当の自分のダイヤモンドに光沢を加
えることになります
小川の流れの水は大河に合流し、大海に流れ込んだ
ら消滅するのでしょうか?
一つの楽器の音色はオーケストラの演奏の中で消滅
してしまうのでしょうか?
何も消滅しませんから御心配なく まぁそうだといいね
それを簡単に信じられるような時代を生きてないんですわこっちも
認知症はどう?
段々大切な人や思い出を失って行く
現実を見れば見るほどそういう美談とはかけ離れてるように思うけどもね
信じたい気持ちは分かる
>>593
>>594
神を人間的性格を備えた権力者・暴君の様に想像する
のはそろそろやめなくてはなりません
一時代の一地方、もしくは一つの宗教に味方し、それ
以外には容赦も寛恕もないような、そんな神は存在し
ません 神というのは絶対的な公正をもって
「法則」として顕現しているのです
人間には自由意志の行使が許されていますが、その結果
には人間自ら責任を負わなくてはなりません
善悪どちらも選択する自由はありますが、完全なる
因果律の働きにより結果責任から逃れられません
また神が人間の選択に対していちいち指図するのでは
自由意志を持たない操り人形と一緒になり、当然その
結果に責任は問えなくなります
人間は内部に神性の火花を宿した霊です
神の創造の大業に参加しているのです
不完全性をなくし、完全へ向かって進歩してゆくに従い
完全なる法則がより多く自分を通して顕現してゆくこと
になります 無限の道程です じゃあ神様はなんでこんなくだらない茶番劇をやらせるんだろうね
全知全能ならこうなることくらい予想できたよね?
人間の設計自体が破滅や苦痛へ向かうようにできてるじゃない
他の命を奪わなければ生きていけないんだもの
そりゃ資源の奪い合い、戦争にもなるよね?
天災や病気で意味もなく罪もない命が残酷に奪われるような造りになってるしね
そういう構造にしておきながら、自由意思を与えてますとかどこの鬼畜やねん笑
考えれば考えるほど神様って極悪非道やで
>>601
認知症や精神的な疾患は霊と肉体(脳)との連絡がうまく
いってない状態です 霊としては判っているのですが
機械(肉体)の不調に霊が翻弄されてる状態です
睡眠中、幽体離脱して体験してきた事が、ぐちゃぐちゃ
でチグハグな夢としてしか思い出せないのも大きい意識
での体験が小さな脳で処理しきれないからです
しかし霊としてはしっかり記憶されており、死後の生活
においてはっきり思い出すことができます >>603 言いたい事は私もよく判ります
木の葉が沈み、小石が浮くような世の中
善が敗北し悪が大手を振って歩く世の中
神も仏もいないのか と叫びたくなる現実
が、しかしそれでも神は完全なる愛と叡智であり
完全にる法則として顕現しております
地球はかなり遅れた世界であり、どちらかというと
地獄の部類です ここよりはるかに遅れた世界では
更に残酷・不条理な状況です
しかしここよりはるかに進歩した世界では戦争など
勿論ありませんし「ちょっとした意地悪が極悪」に
相当するそうです
地上は魂の鍛錬の場、罪の償いの場でもあるので、
どうしても悪や辛いことが多く不条理と神の不完全性
を嘆きたくなる気持ちはよく判ります
しかしそこを少しでも住み良い世界に変えてゆくのが
肉体に宿った霊である我々人間の役目です
我々ひとりひとりが神の一部なのです
>>605 煽りじゃなくてさ、なんでそういう根拠のないことを信じられるの?
別に否定はしないけど、信じたくても信じる材料がない
苦痛や恐怖、虚無感から逃げ出すために人間が作った作り話と考えた方がしっくりきてしまう
輪廻があったってきおくも
全部無くなって生まれ変わった自分は自分と言えるのか?
>>605 >しかしここよりはるかに進歩した世界では戦争など勿論ありませんし「ちょっとした意地悪が極悪」に相当するそうです
誰に聞いたんだよw
「輪廻転生」や「宇宙意識」などの思想は一見素晴らしいものに思えます。
「神」や「超越者」のような素晴らしい人智を越えた存在がいるというのは、一種の「やすらぎ」をもたらしてくれます。
しかしこれは詐欺師の甘い罠です。
輪廻転生が容易に差別思想に転げ落ちるのは有名な話です。どう差別するかと言えば単純です。「前世」によって「差別」します。
人種や性別、職業で差別をしないという現代社会の我々が「前世」によって差別される言われはありません。
「差別」は原始的な欲求です。抽象度の低い行為です。我々人類は抽象を上げることで、それを克服してきました。
どれほど崇高な理念を掲げようが、「彼(彼女)の前世は〜だから」とか「前世のカルマによって〜」と言うのは無邪気な差別でしかありません。
「宇宙意識」や「宇宙のレベル」では〜という議論も同様です。
やっていることはランク付けであり、差別です。そして根拠はありません。本人の思い込みという妄想が根拠です。検証不能です。
無邪気に生半可なキネシオロジーの知識と実践をこねくりまわして「検証」しているつもりでいるのはいいですが、
実態は非常に有害な「差別思想」の助長でしかありません。
「行為」に責任がつきまとうのは当然ですが、やってもいないこと(前世での行為)で差別される言われはありません。
彼らは反論するかもしれません。
「いやいや君は知らないだろうが、魂は不滅であり連続しているから、前世の行為に我々は責任を持つべき。それがカルマの法則だ」と言うのかもしれません。
語るに落ちるです。「前世の行為に責任を持たせる」というのを「差別」と我々は言います。
かつて女性であることが差別の対象でした。女性であることは受精時に決まり、生まれ落ちる前から決まっていました。
黒人であり、どの地域で生まれるか、誰を親に生まれるかも同様です。そのことに責任を持たせたのが「差別」です。
女性差別や黒人差別が現代においてありえないのであれば、「前世」やカルマによる差別も同様です。
「カルマ」や「輪廻」や「前世」と言ったお伽話を信じるのは自由ですが、やっていることは「差別」です。
「生まれながらに人は皆平等である」という現代社会の理念に真っ向から反対しているということは自覚すべきです。
なぜなら、彼らいわく生まれる前から魂の階級は決定しているのですから。
邪悪で時代遅れな「差別思想」をインディゴやソウルグループなど新しい言葉で着飾っても同じです。
宗教が犯した過ちと同じ轍(わだち)にはまり、「差別」から「殺人」へと進むだけです。
いやここでは差別問題は関係ないんだよ
死にゆく私にとっての救いは何処にあるんだって話
そんなスピ系の話なんて誰も簡単に信じられないよねって話
何を根拠にそのトンデモ話を信じてるの?
都合の良いものを信じて自分を守りたいから?
神の話してる人も、神などいないって言ってる人も、挑発的な事言ってる人も、みんなタナトフォビアでつらいんだなって思うと少し今日は楽になったw
ティくなっとはんってもう15年前に英語で出版された本読んだし
マインドフルもビジネス化しちゃったからな
死ぬまでの苦痛と恐怖以上に
死んでからもう二度と意識が生じることは永遠に何億年たってもない
ことのほうが怖いよな?
無というのは殺人事件の被害にあう以上の怖さだ
あの世やスピ系の話を信じてる人でちゃんと論理的に話せる頭の良い人いないんかな…
そういう人と話し合えたらたとえ嘘でも少し安心できる気がする
どれもトンデモだったり陳腐だったりで…素人の小説読んでる気分になる
>>620 でも、地球も太陽もいつかはなくなると言われてるし、
この世の全ての物質はそのうち消滅の瞬間を迎えるんだよね…
地球なくなったら生まれ変わりなんてないね…
宇宙のどこか、人間にも観測できないほど遥か遠く離れた銀河系の中にも
地球のような、生命体が発生するに適した環境の惑星があるかもしれないし
人類のような高度な知的生命体が誕生した惑星もあるかもしれない
その中には地球人よりも高度な科学力を持った異星人もいるかもしれない
でも、そんな遠く離れた宇宙人でも死後の無は避けられないんだろうな…
>>621 論理的じゃないからあの世やスピ系と言われるんだろ
いやいや、そんなことないよ
例えばハーバード大学には科学的に輪廻について研究してるところもある
そもそも科学と宗教は対立する属性のものではない
だからそういうことが分かった上で存在の救いを説ける人を探している
でもそんなハイレベルな人間がこんなとこにいるわけないよな
>>627 じゃあ彼らの論文読めばいいんじゃない?
>>627 そういえば昔アムウェイの連中に「アムウェイのビジネスモデルは大学でも研究されてる」とか言われたな
権威に弱い連中がハマっちゃう
そういう人たちはタナトであると同時に能力も展望もある人たちだからわざわざ卑屈なだけの異国の掲示板に関わってる暇はないんだろ
何千年も廃れずに続く宗教も凄いし、科学の進歩も凄い。それほどまでに無や永遠、死の恐怖の力は凄い。
それ思ったらタナトフォビアなんて克服できんやろ
>>628輪廻についてはまだ研究してるだけで証明なんてできてないよ
>>629まぁ詐欺とちゃんとした研究の差もわからない学がない人間は危ないよねー
確かにここ100年ほどの科学と医学の進歩は凄まじいが
これだけ進歩しても、まだ不老や不死や死後の意識の存続を現実化するにはほど遠いというのと
仮に不死を実現化したとしても、その頃にはもう自分は生きていないというのが実感できて嫌になる
もうすぐ自分も40歳になる、もう人生の半分を使い果たす頃だ
運良く事故にも合わず癌にもならずに生きていけたとして、残りの40、50年の間に
革新的な医学の進歩が起きて寿命が何倍にも延びたりすると思うか?
脳の中から自我や意識を司る部分を取り出して、完全に移植して
いくらでも意識を保ったまま生き続ける技術が確立できると思うか?
断言しても良いが今の我々の世代が生きている間は
不老不死どころか寿命を倍に増やす事すら難しいだろう
その恩恵を受ける事が出来るのは、今赤子や幼児の世代、そしてこれから生まれてくる世代だ
我々にはこれから生まれる若者を羨み嫉妬し呪いながら無に還る未来しか待っていないのだ
たとえ不老不死でも地球が宇宙がなくなれば死ぬだろう。
それに不老不死の世界は今とは別の問題を抱える。
未来の人を羨ましいとは思わない。
>>633 現世で永遠に生き続けるのはどう考えても不可能
そしたら救いはあの世とか霊魂の存在信じるしかないんだよねぇ
>>638 読者プレゼントで当たったこのTシャツ持ってない?
この世の全てには変化が必要なんだよね。
何も変化がないなら時間の止まった世界と同じだし、脳も動かないんだから死んでるようなもんだ。
生まれた以上は遅かれ早かれ滅びるしかない。
でも怖い。
>>607
>>610
>>613
「シルバーバーチの霊訓」の要旨の引用です
神に関して、昔の神人同形同性説の様な話が続いて
いたので、バーチの説く「神(大霊)」の概要を書き
ました 宗教、哲学にせよスピリチュアルにせよ
根拠の無いものは信じられない というのは正常な
有り方で、むしろ盲信・盲従こそ避けるべきです
死後存続の確信は「臨死体験」や「前世記憶」など
の調査研究を多数熟読すれば、余程の偏見の持ち主
でない限り得られるものです
それ以上の事は自分の理性で判断して受け入れるか
拒絶するか しかありません
現状の多くの宗教・スピリチュアルを見れば、普通
一般には理性が拒絶するのは当然でしょう
しかし多くのガラクタの中に本物も存在します
シルバーバーチの霊訓は紛れも無く本物であり、
タナトの人にも有用なる知識として紹介したものです
勿論読んで理性が納得しなければ遠慮なく拒絶して
結構であり、バチなど当たりませんから御心配なく >>611
>>612
転生(前世・カルマ)を差別に関連付けた例としては
インドのカースト制度を思い浮かべますが、余程
ひどい宗教かスピリチュアル団体を見てきたので
しょうか?
過去・前世の行為とその因果律を否定する言説こそ
一般常識的でありながら、実は不公正と差別と絶望
の未来しか描けないものです
前世も来世も無い、公正で完全なる因果律の作用も
無い、ただ偶然生まれ運悪く不幸を引き当てたら
善なる行為も努力も空しく報われる前に死んで消滅
してしまう この様な言説と
前世・今生・来世 に渡って公正なる因果律が働き
不当な扱いを受ける者ひとりとして無く、死は全て
の終りではなく新たなる活動の始まりである
とする言説のどちらが
未来生命に対して明るい希望と公正さを示しますか?
どちらが絶望と不条理と不公正さを社会に撒き散らす
ものですか? 海老蔵の「死んでからが勝負」って凄い名言だよな
今世紀初の衝撃かも
この一文だけで論文書けそう
人間としては嫌いだけどな
>>622 >>637 それは物質を中心に思考するからそうなります
物質はあくまで殻であり影に過ぎません
真の実在は 霊 なのです
生命の根源的素材は 霊 なのです
永遠に生き続けるのが 霊 なのです
望遠鏡で覗いている宇宙は物的宇宙に過ぎません
物質の波長の天体に終りが来ても、生命の住処は
無限に存在します
我々の眼に映っているのは肉体も天体も「物質の
波長レベル」に限定されているのです
眼に見えない無限の波長の世界が存在してるのです
いずこにも生命が存在し活動が展開されてるのです
永遠というものがどういうものなのか考えてみれば、永遠は救いにならないことがわかる。
ブラックホールに吸い込まれたらホワイトホールから赤ちゃんとして出てくるみたいな宇宙の法則ない?
>>650 私はとにかく自分が消えるのが嫌だから、永遠に消えないということが叶うなら決定的に救われる。
>>651 ホワイトホールってあるの?
ロケット団しか連想しないわw
あの世で嫁や友達が待ってる
みたいに思えたら歳をとるのも怖くないんかな
>>646 信じられて羨ましいよ
でもね、霊が残ってもこの記憶も肉体も失われるでしょ
タナトはそれが怖いのよ
そこだけは絶対に救われないもの
俺らには産まれる前の意識はない
産まれる前に何もなかったのに、何故死んだ後に天国やら地獄やらがあると思えるのか
自分も一時期、死ぬのが怖すぎて気が狂いそうだったが、歳を重ねるにつれ収まってきた
いや、正確には今も怖いが、死ぬより辛い経験が多くあって、それを考えると死ぬのは救いとまで思えるようになった
>>658 死んだら過去生を思い出すかもよ?
で、大部分の人は輪廻したくなく死後の世界で暮らすけど
たまに輪廻したいって奴もいて、でも記憶持ったままじゃ悪影響あるから輪廻する条件に記憶消されるっていう考察は?
>>656
先に他界した伴侶・恋人・親・親友 等は勿論あの世
で待っていてくれます 地上で80歳で死んでも
向こうの世界では20歳くらいの姿になります
迎えに出る時、あまりに若くて判らないかもしれない
場合は一時的に年老いた姿(地上で別れた時の姿)で現
れることもあります ペットも待っていてくれます
ただし親でも伴侶でも地上でケンカばかりで憎み合い
両者に親和性が全く無い場合は会えません
以上はシルバーバーチの霊訓からの引用であり、私が
勝手にこしらえた希望的観測などではありません
必ず会えますから御心配なく 都合よすぎやない?
如何にも人間が都合よく作り上げた話にしか…シルバーバーチって確か霊に憑依させて喋らせてるやつでしょ?
都合の良い嘘ついてるとは思わないの?
世の中悪いことする人も嘘つく人も沢山いるよ?
>>657
死んで本来の故里であるあの世に帰還して新たなる
生活がスタートする時、地上時代の記憶が失われる
ことはありません それどころか過去世の記憶
や霊の世界での活動や自分の立場など、忘れていた
本来の記憶が甦り意識は飛躍的に拡大します
肉体を始め、家・家財道具・お金 等この世の物質
は勿論あの世へは持って行けませんが、肉体を失っ
ても幽体という肉体の生き写しの様なボディで生き
続けます この世では見えませんが、あの世で
はしっかりと実態感があります 自分が死んだ
ことに気付かない人(霊)が大勢いるのはこのためです
ですから全く心配はいりません つらいと思えること自体が生の恩恵なんだよ
死んだらつらいとすら思えなくなる
これ以上の恐怖はこの世にはない
そう思えば殴られてもいじめられようとも喜びに似た感情を禁じ得ない
逆だな精神年齢幼いと死というものが分からない
タナトになる人は基本頭良い人が多い
大江健三郎、ホリエモンとかもそうだしね
まぁならない人は幸せだよほんと
>>666それは甘すぎ
死ぬより辛いこともある
だから人は自殺するんだよ
>>662
仰る通り、宗教のお告げ・チャネリング・イタコ 等
人間が作為的にやっているもの や 百歩譲って実際
に霊からの通信を受けていたとしても低級な邪霊から
のもの がほとんどなのです
ですから盲信・盲従は危険なのです
自分自身の理性をフルに使って徹底的に吟味しなけれ
ばならないのです
私の理性で判断して信が置けるものとして「シルバー
バーチの霊訓」「モーゼスの霊訓」「アラン・カーデ
ックの霊の書」等が残ったのです 他の宗教・スピ
リチュアル・・・私の中ではほとんど全滅でした
ただし上記の三書にしても読んでみて、疑わしい・何
も響くものがない・愚かにして下劣である と各人の
理性が判断したなら 迷わず捨て去れば良いのです >>669 成る程、あなたの話は聞いてて中々面白い。ただ理性といってもそれがどこまで宛てになるかも微妙なとこじゃない?
今日知り合いにバシャール?とかいう五次元の宇宙人の話を聞きました
俺の感覚からすると単なるオカルトにしか思えないんだけど、シルバーバーチよりもオススメだとかで今度調べてみようかなとは思ってるんですけど
>>671 このスレのかなりの人が某月刊誌の投稿で貰ったこのTシャツ持ってると推測
>>663 その程度の精神年齢だと思う
ホント馬鹿じゃないかと
>>673 大学どこでて今何してるの?
何を根拠に精神年齢低い知能低いと判断したの?
ちゃんと論理的に文章にしてごらん?
できないでしょ。こういうのに限って死ぬ直前になって慌てだす
>>672 ムーとか本気で信じるような人って、タナトの人々とは真逆だと思うんだけど。
根底に死への恐怖が共通してあるんだとしても、それに対する姿勢が真逆。
「死を話題にしている=宗教・オカルトだ!」という発想がなんだかな…
>>676 そうだね。そんなの信じられたらタナトなんてならん
タナトは唯物主義者だからなるわけで
俺はタナトになる前は精神世界とかそういうオカルトなものに興味がとてもあったんだけど、病気を発症してからはそういうの全く受け付けなくなった
信じたくても信じられない
>>673 ここのカスどもは狭い範囲の事柄を強く・深く・繰り返し思考しているだけ。
死への恐怖が強く深い思考を生むが、決して広い範囲を熟考している訳ではない。
全てを書き出してもページ半分にも満たない。
同じ事をグルグル頭の中で反芻しているだけ。
頭も固く、応用力もない。地頭はとても良いとは言えない。
学校のテストは得意だったかも知れんがな。
同じ場所に留まり、一歩も人生経験を積めていないのだから精神年齢は中学どころか幼稚園児並だろう。
ふぉびあだから恐怖症つまり精神障害(神経症)の範疇なんだよな
医者からしたら脳がエラー起こしてグルグル思考になってる
うつ病や不安障害の強迫思考と診断されておしまい
>>681 それをわざわざいいに来るお前が一番頭悪いけどな
全く根拠のない印象論述べてるだけでそれこそ小学生の読書感想文だよ
タナトじゃないならそろそろ出てけよ中卒
まあ人類の歴史の中で死ねなかった奴なんていないわけだし
100年後には今生きてるほぼ全員無事に死んでるんだよな
>>689 単極性の鬱病じゃなく、敢えて躁鬱なのは何か訳があるのか
>>689 躁鬱の鬱は自殺衝動半端ないから逆でしょ
プラスから見ればゼロはマイナスだし、
マイナスから見ればゼロはプラスだもんね。
逆に無をマイナスに思うってことはみんな今がプラスなんだな
少し嬉しい
ないなぁ。生きてるのも辛いし死ぬのも辛いしもうワケわからんって感じやわ
「いつか死んだら死ぬのに怯える事もないし、今は生きてられるしどっちにしろ大勝利じゃん!」
と
「いつか死ぬのも怖いしいつか死ぬのに今生きてるのもつらい、どっちにしろ辛い」
って同じ物を同じ視点から違う考え方で表してるんだな
恐怖もあるけど、今は空虚感がすごく強くて苦しい。何のために生きるのかわからない。
空虚感困るよね
何がしたいわけじゃないし、どうなりたいってわけじゃない
それでも虚しさから逃れられない
学も才能も金も何もない つまらん人間だと自分でも思う
そんな自分でも、無になるのだけは怖いんだ
どこにでもいる一山いくらの何の個性も無い凡百の中の一人でしかない俺だけど、
そんな俺でも生きているし、この先の人生に何の盛り上がりも無いと解っていても死にたくないんだ
生きていればその内良い事あるさじゃないんだ、生きなければ何が起きても何も解らないんだよ
>>710 生きてこそってのは全面的に同意だけど、謙虚さと思慮深さは君の美徳だと思うからそこは誇っていいと思う
誇って欲しい
>>710 何もない、つまらんて実は凄い有り難いことなんだぞ
いつかわかると思うけどさ
>>714 読んだことないけどそのうち読みたい。
不老不死の話なんだっけ?
>>712 厳密に言うと体験する事は無理なんやけどね。
>>714 そういや高校の時に図書室で読んだ
思ったんだけど、皆は永遠の命あげるわって言われたらどうする?
私は迷う。永遠って想像がつかない
たぶんみなさんより年上だけど、やっと無の恐怖は乗り越えた。
産まれるまでは平気だったよね。と自分に言い聞かせてね。
死ぬ前後のことがこわいわ。
無の恐怖は一時的に克服しても夜ふとした時にまたやって来る
>>715 そうそう
なんか途中で終わってたような気がする
あれでタナトの素質培って、そのあと読んだ世界滅亡系の雑誌コラムで爆発したかんじだなぁ懐かしい
宝くじで7億当たればたいていのタナトの人は気にしなくなるのでは?
金をいくら持ってようがタナトが治る事は無いよ
確かに金を使って美味い物食ったり遊び回ったり買い物しまくったり
仲間と馬鹿騒ぎしたり風俗行きまくったりしてる間は、死の事を忘れていられる
でも、「その時」だけだ
食べ終わった後、遊び終えた後、仲間と別れた後、店から出た後に
死んだらこんな楽しい事も出来なくなってしまうんだなあ…と余計に寂しくなる
金を持っているタナトと持っていないタナトの違いは、「現実逃避できる時間」が多いか少ないかだ
それ以外は何も違わない
逆に言えば死ぬ瞬間まで死の事を考えず、現実逃避していられる人間なら
貧乏人だろうが狂人だろうが、間違いなくその人は幸福だ
嫌な事や怖い事があって自殺しようとよく思うんだけど
死ぬのが怖くて出来ない。
夢の中でもこれやったら、こうなったら死ぬ
(毒蛇に噛まれるとか高い所から落ちるとか)と思う事は
とてつもなく怖い。逃げようとしてしまう。
死ぬまで俺は死の恐怖の監獄の中に閉じ込められ続けるのか……。
少なくとも部活で運動部のヤツなら甘ったれたのいないだろう
おまえらみたいのマジでクズ
人生80年から100年なんて、短すぎる
せめて200年あったら…なんて考えたが仮に人類の平均寿命が1000年でも10000年でも
900年とか9900年生きた人は同じ事言うだろうし、
寿命がいくらあろうが問題の先送りにしかならないのだろうな
タナトって圧倒的に男の方が多いような気がする、理性的で理屈ぽいから
女は老ける事とか男より早くから本能で消化してるから「死」も受け入れやすいと思う
「エクスタシー=死」てよく言われるけどそういう意味でも女のほが本能的に死に体制ありそう
じたばたするのはたいてい男だろ、思考や言葉で生きてるから
アンケートとってみるか
統計サイトとかアンケートサイト使って
タナトはなぁ理屈じゃないからならんとわからん
あの世が科学的に証明されても治らんわ
>>737女が老けることを本能で消化してたら美容系はここまで広がらないよ
若さに執着する女多いよ
>>734 この世で物質的な事ばかり考えて精神的・霊的な事を全く
意識しなかった人や、「死んだら無」と頑なに信じ込んで
いた人は自分が死んだことに気付きません
死直後の地上圏内のうろつきが終り、あの世に移行しても
まだ地上で生きていると思い込んでいる霊が大勢います
自覚が芽生えて、その境涯を脱出するまでは進歩が停滞し
ます
この世にいるうちに死後存続の確信と霊的法則・因果律の
知識を得ていれば、その様な事にはなりません
死直後、地上圏にいるうちに死んだことに気付く方法とし
ては、会う人々が自分の存在が見えてないかの様である
(話しかけても反応しない)
壁やドアを押してみると(抵抗を少し感じても)すり抜けて
しまう 等で判ります
知識があれば「迎えの使者」を素直に受け入れる事ができ
ますので心配いりません
タナトのせいかしらんけど心ここにあらずで、なんかぼーとして辛いんだけどどうしたらいいの?
たまになるのだけれど、通学中の電車から外の景色見てたら急に身近な人の死が怖くなって泣いちゃうんだよね。もうボロ泣き。泣き止みたくても止まらない。多分横に座ってる人とかドン引きなんだろうなぁと思う…。
去年は寝る前にも身近な人の死が怖くなって泣いてたけれど、最近は寝る前に起こらなくなったし改善しつつあるのかな…。
>>747 なんで今試すの?
どうせ必ず死ねるんだから生きてるうちにしかできないことした方が合理的
ミィーン・ミンミンミンミン・ミ〜〜
ミィーン・ミンミンミンミン・ミ〜〜
これからセミの季節だけどやっと地上に出てきたセミって鳴くだけ鳴いて7日くらいで死んじゃうんだな
俺達もセミの声と風鈴が鳴る縁側の蚊取り線香の香りを後何十回か体験したらセミのように土に帰るのか・・ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
何回繰り返したらって頭おかしくなる
あと何倍行きたら終わりって毎年掛け算して頭おかしくなる
でもなんか、自分というか人間を特別視しているけれど(だからこそこんなにも死ぬのが怖くて嫌でたまらないんだけれど)、所詮セミと同じ自然界の生き物の一つに過ぎないんだよなぁと思うと、少しだけ諦めの気持ちが出てくるようなこないような…やっぱり出てこないかな
つまり、死ぬのが怖いとか思う思考も含めて、自分は自分の力で生まれたのではなくて、自然の中で生まれたものなのだから、もう仕方がないのかなぁ、って感じね
でもやっぱりこういう感じには留まれないなぁ、ということ
所詮は人間も現象の一部でしかないんだな
与えられた以上の認識で自我の存続を望むっていうのはおこがましいのか
前にオカ板で幽霊がスレ立てしたことあったよね
検証したけど本物の幽霊がレスしてたってやつ
木曜日に難病発覚。
まず、助からない。
死恐怖の俺はそれから不眠、吐きまくり。
>>763 「生きがいの創造」飯田史彦
良かったら読んでみて。生まれ変わりや死後、魂について科学的に研究したことを簡単に書いてる。読みやすいし気休めにはなるかもしれない
あと現代医学で難病と診断されても代替医療でよくなる例もある。色々探してみてください
現代医学はまだまだ分からないことだらけ
>>761 幽霊だけど質問ある?っていうスレだよね
IPが無かったんだっけ
タナトや難しい事を抜きにしても普通に面白いスレだよ
俺は半信半疑で気功整体なるものに通っています
よくなる可能性があるならなんでもやってみようと思って
あなたの難病に効くか分かりませんが一応情報だけ
レス有難うございます。
こういう心境の時は本当にうれしいです。
やはり怖いです。
成功率2割以下の手術。皆さんは受けますか?
苦しみながらも、家族の手を握って死ぬ方が幸福かな。
手術後に、白い布を被せられてというのは辛いです。
>>769 手術までの日にちはどれくらいのありますか?
手術は20日に決定します。
家族の同意がなければできないそうです。
手術を受けないと死んでしまう病気なんですか?不都合でなければ病名教えて頂けませんか
素人なので聞いたところでどうにもできませんが
手術が怖いという気持ちは当然だと思います
胸部大動脈りゅう、それも7cm大です。腹部もあり、心肥大ありです。
心筋梗塞も知らない間に起きていたみたいです。
金曜日にググって、怖くなり調べるのやめました。
でも自覚症状はないんです。
でも必ず破裂すると医師は言ってます。
なるほど…本当に大変ですね
真偽は定かではありませんが、気功治療で動脈瘤が消えたり、進行がとまったりすることがあるようです
現代医学ではもう手術するしか方法がないのなら、せめて手術日までにダメ元で切る以外の療法を試してみてはいかがですか?
気功治療などは精々失敗しても効果なかったくらいなものでしょう
色々足掻いてみてはいかがでしょうか
私ならそうします
水曜日までは普通の暮らししていました。
まるで悪夢です。
不眠嘔吐の連続です。
特に仮眠したあと、現実に戻った時の恐ろしさは言葉に表現できません。
そうでしょうね…私なら泣きわめいて発狂しています
手術なさるならなるだけ良い病院で腕の良い医者を探してください
他の病院や医者の意見(セカンドオピニオン)を聞くのもいいかもしれません
まだ諦めないでください。生きる希望の強い患者ほど生存率は上がるそうです。
何もできない自分が不甲斐ない
ただ、幸せでいてほしい
願わくば完治寛解を
無責任な言い方になるけど、諦めたら本当にそこまでだから少しだけでも希望を持ち続けてください
返信が来ていたので。
正確に7cmです。
腹部大動脈瘤ではありません。胸部の方が大きいです。
医師は最大は8.5cmを所見したことがあると言われました。
こんな時、嘘をつけるほど余裕ありません。
嘘だったらどんなにいいか、って感じだよね、きっと…
自分だったら手術は受けるだろうな…
だめで元々と思って、手術前までに家族に「自分は幸せだったこと」「どうか悲しまないでほしいこと」等を必死で伝えるかな…
でもこういうのは短時間でできても、自分を納得させること、死というものを納得すること、これはな…
有難うございます。
昨日も、ほとんど寝れず。仮眠して起きた時、やはり現実だと思うと
吐き続けてしまいます。
ヨーグルト食べるのが精いっぱい。沢山の薬を服用しているので食べなければいけないのですが。
担当医師は血圧は120以下に保つことなんて言われますが、今、測ったら170ありますよ。
家にいるのが怖くて堪らないので、受診している総合病院に行ってロビーにでも行ってようかとも
思いますが不審者として追い出されるかも知れません。
いつ破裂するのか分からず、自分はパニック障害もあるので、見極めが怖いです。
昨日から、各種資料や専門医PDFとか手当たり次第にネットウェーブしています。
こんな時、どこか良い場所はないですか。病院待合室みたいな。
>>789 図書館とか公園とかなら少しは気がまぎれるかもね
公園は暑いです。
図書館は静かすぎます。
今、安定剤を服用しました。仮眠出来れば・・・
少しでも眠れるといいね。
大きな病院だったらロビーにいても大丈夫なんじゃないかな?
手術する病院が総合病院なんだったら、精神科紹介してもらって、訳を話したらどうかな?
大きな病や手術する人にはもれなくついてきそうな症状だと思うけど。
メンタルケアが足りないことで体の症状も危機的状況なんだから、
主治医としてはそちらのサポートもすることで、患者の体の治癒にも影響するんだから、そういうのもやってもらえそうだけどな。
死の反対が生。
あの千と千尋の神隠し の最初の場面の千尋みたいな状態で年を重ねてきたからか???
生を感じない生きていても生きてる感じがしない日常とか。
例えば親から小さい時に危ないからダメの繰り返しで積極的に動いたことがないとか。禁止され続けると自分に枠をつけちゃって怖がりになるとか。
良い事は悪い事が分からないとダメと同じで、生きているを知らないと死を分からない。分からないと恐怖心が生まれエスカレートする。
>>795 それが原因になるのはタナトというより回避性パースナリティ障害かな
眠りこけていました。
>>793 有難うございます。
発覚したのは、いつも通院していたクリニックで、紹介状もらって総合病院に行きました。
ですから、担当医師とは初対面で人間関係もありません。
その総合病院の心療内科には通院しています。
今は、恐怖感でネットも出来なくなりそうです。
日にちがたてば、落ち着いてくるかと思いましたが逆です。
怖くてたまりません。
実際、心療内科や精神科行って「子供の頃から死が怖くて定期的にパニックになりそうになります」て言って
大江健三郎のセブンティーンの例の箇所をコピーしていって医師に「こんな状態になります」て読ませたらどんな治療してくれるの?まさかデパス処方でおしまい?
コピーして自分の症状を医師に伝える文章↓
眠りにおちいるまえにおれは恐怖におそわれるのだ。死の恐怖だ、おれは吐きたくなるほど死が恐い、ほんとうにおれは死の恐怖におしひしがれるたび胸がむかついて吐いてしまうのだ。
おれが恐い死は、この短い生のあと、何億年も、おれがずっと無意識でゼロで耐えなければならない、ということだ。この世界、この宇宙、そして別の宇宙、それは何億年と存在しつづけるのに、おれはそのあいだずっとゼロなのだ、永遠に!
おれはおれの死後の無限の時間の進行をおもうたび恐怖に気絶しそうだ。おれは物理の最初の授業のとき、この宇宙からまっすぐロケットを飛ばした無限の遠くには<無の世界>がある、いいかえれば<なにもない所>にいってしまうのだということを聞かされ、
そのロケットが結局はこの宇宙にたどりつくのだ、無限にまっすぐに遠ざかるうちに帰ってくるのだ、というような物理教師の説明のあいだに気絶してしまった。
小便やら糞やらにまみれ大声で喚きながら恐怖に気絶してしまったのだ。
(大江健三郎 小説「セヴンティーン」より)
>>805 素晴らしい文章ですね。
すごーく共感できます。
大江さんは、いまだ健在ですよね。
>>803 病気になったのが自分でなく、顔も知らない他人だったのがとても嬉しいです。
こういう浅はかな見地を自覚し、あなたのような不幸な人に負い目を感じて生きていくのが我々のなすべきことです。
どうかご病気がよくなりますように。
>>808 すごく愛溢れる言葉だと思います。
朝から総合病院の受付電話繋がらず10:20にやっと繋がりました。
緊急ですが、受診させて頂けることになりました。
行ってきます。
追記
食べれず眠れず嘔吐続きですので心療内科受診です。
>>798 回避性パースナリティ障害は禁止ではなくて相手からの拒否、批難。自分の居場所がないなど。人格障害とは違う。
心療内科終え、帰宅しました。
プログレス倍量、コンスタン増量。
担当の医師は、死んでもあの世はあるから楽しいよと言われました。
疲れました。
訂正
デプロメール倍量。
プログレス、プロブレスの間違い
科学的にも生まれ変わりやあの世の存在は認められつつあるよ
ただいつの時代も新しい事実を認めたがらないのが人間
天動説が主流だった時代に誰も地動説を受け入れられなかったように
まぁ別に信じなくていいけど
>>813 確かに「拒絶や批難を恐れて行動できない」というのが回避性パーソナリティ障害の特徴だが、
そうなった原因としては、幼少期において親の過干渉(やりたい事をことごとく禁止される等)により、
「自分の意見が通らない」という体験を積み重ねてしまったから…というケースも間々ある。
>>817 でも君はぜんぜん前世覚えてないだろ?そゆこと。
重要なのは生まれ変わりが有るか無いかではない。
生まれ変わったとしても、その記憶が無い事が問題。
確実な輪廻転生が保証されたとしても、今の自分の記憶がなければ、
別人になってしまうのならそれは己が無になる事と何ら変わりはないのだ。
俺は不幸でありたかったからタナトフォビアだったのかもしれません。
何かと理由をつけて自分を不幸だと思おう、不幸に見せようとしていました。
不幸でありたかった理由は
・同情が期待できる
・構ってもらえると思う
・嫉妬されないと思う
・より不幸な方が偉いと思う
といった感じでした。
>>819いや、退行催眠とかの研究で分かってきてるよ
前世の記憶覚えてる子がいて、調べてみたら実在した人物だったり、夫婦が二人とも違う医師に退行催眠してもらって同一の内容話したりね
勿論疑おうと思ったらいくらでも疑える
気になるならあとは自分で調べてみ
信じられないならそれでいい。死ねばわかること
>>824 ここの人たちはそういう胡散臭いフワフワしたことを信仰できないからこの板にいるのでは
>>818 親から危ないことは禁止され続けるのと、親の思い通りにいかないのが我慢できないからいう事を聞かせるのとを、一緒にするの?
>>826 前者は愛のあり、後者はないの違いもあるぞ。
>>818 人格障害は自分に向かうのではなく、他人に要求するんだよ。親と同じになる。
>>818 理解してないのに意見するなよ。もうレスやめろよな、うんざりだわ。
自分が死んでも生きているまわりの人間の時間は動きつづけるっていうのがこわい。あたり前のことだけどそれがこわい。
いつか地球とか宇宙すら消えてなくなったとしても時間は動きつづけるのか?そんなことを今年の4月くらいからずっと考えつづけてる。
ゲームとかして忘れようとしても忘れられそうにない。
だれか、できることなら時間の流れをコントロールしてくれ。
>>832 そいつはパキシルという同じような定型文煽りしか書く事が出来ない奴だからスルー推奨
もう5年くらいタナトスレに粘着してる
>>830 生きている事を意識してるとそうなるのか?
どう生きるとかは考えないの?
生きる意味を考えるではなく、どう生きるかだよ。
生きている間死を怖がって人生の大半を生きてるのか?
後悔のない人生はなんだって思わないか?
短い人生の中で自分は何をしたのかって。
>>830 怖いの反対は怒りたよ。怒りを感じればまた変わると思う。
>>835 なんで自分だけこんな思いに悩まされるんだって受け取ったんだよね。
どう生きるかを考えて行動したら生き急ぐようになる。
そしてしばらくすると反動で無気力になる。
>>824 百歩譲ってもし生まれ変わりがあるとして、何で輪廻転生するの?
よくスピなんかでは魂の成長なんて言うけど「成長」なんて所詮人間の価値観じゃないか?
もしこの全宇宙を創造してる「何か」があるとしたらそんなまどろっこしいことしないで最初から転生もする必要のない「完璧」な魂やら自我にすればいいじゃん
自分を知るために分離したとか言うが、いやいやいや、それこそエゴ的なじつけっしょw
人は快楽、気持ち良さゆえにそれと同化してしまい魂を見失ってしまう。
一番身近な快楽は呼吸する快楽。
>>842すぐ人に答えを聞くな
気になるなら自分で調べろ
信じられないならそれでいいってば
何をそんなに怖れてるの?
ありもしない作り話だと思うならそれでいいじゃない
文句言ってばっか人にしてもらうことばっかり考えてないか?
それで何か一つでも体得できるとでも?
>>844 ありもしない作り話だと困るんだよなぁ...
死ぬのが怖い人にはそれが本当かどうかが1番重要なのにw
それなりのエビデンスあれば信用するのに、そういうのがないから信用できないんじゃん
>>847 なんでだろう、死ぬのがこわいとかつねに思ってるわりにはゲームで人とか人型のキャラを殺すのは意外と抵抗なかったりする。
>>723 余計に虚しい。「7億当たったのに、結局死ぬのか・・・・」って思うだけ。
>>842 もしも魂を磨くために輪廻転生することが事実だとしたら、絶対にネタばらししちゃだめだよね。
それこそ、輪廻転生の仕組みを解明しようとしたり、
>>817のようにバラそうとする輩は神様が抹殺するなり
記憶喪失にさせるなりして口止めし、全人類に「人生は一度きり」だと思い込ませたままにしておかないと。
現世が、来世のためにポイントを稼いだり、逆に減点されたりする場だということが知れ渡ってしまったら、
点数稼ぎのために不本意な善行を積むというズルが横行してしまう。
「やらぬ善よりやる偽善だ」という反論もあるかもしれないが、そんな世の中ってなんか気持ち悪い。コメント内容
まぁ足らぬ知恵で勝手に妄想するのは自由
科学的に実証してこそ意味がある
>>854
地上世界では本心・本音を隠しての行為が出来ますから、偽善
やら別の意図を持ってのポイント稼ぎやらも可能です
しかしあの世は思念の世界なので、お互いの思考が読み取れます
隠し立てが出来ないという事です
地上での行為一つ一つにその動機が何であったか、全て魂に記録
されており、因果律の法則をごまかす事は出来ないのです
地上では本心を隠し通し、立派だと思われていた人が、あの世に
行ったら無残な正体を露呈し、暗い境涯に留まっているというケース
もあるわけです
人間の法律には欠陥や手落ち、改正、抜け道など不備はたくさん
ありますが、完全なる大霊の法則に不備はなく、ごまかしも出来ません
どこぞの宗教を熱心に信仰し、教義を頑なに守り、儀式に全て参加し
教団から来世は天国行きの地位を認定されても、他人や社会の役に
立つ事を何一つしてなければ、魂の成長・進歩もなく暗い未来が待つ
だけです
逆に、神も来世もない と信じていても、他人や社会の為に無心の行為
を続けてきた人は、当然ながら魂は成長・進歩しており来世の展望も
明るいものとなります
何を信じてるか、知ってるか ではなく、何をどういう動機で為したか が
進歩を決定付けます そうでなければ神の公正が根本から崩れます
善なる行為も悪なる行為もその動機およびその時の状況の情状酌量が
完璧に考慮されます
完全なる因果律は絶対的な公正でもあります >>840 思想だよ。正しい心とはなにかだよ。生き急ぐのは正しい心を知らないからだよ。
>>840 正しい心を知らないと正しい判断が出来ないだろ?
>>850 間違ってるから虚しいんじゃないのかな。虚しいと思う前の考えがいかんということ。
>>855 お前、出来ないのに大きな事をいう癖治らんなw
カラマーゾフの兄弟か何かで、
不幸な死に方の子供の人生はどういう意味なの?かみたいなのがあるけど、
死後の魂がなんてのではとても説明がつかない。
>>866 なんで皆がつくのよ。正しい事も知らない奴が何を言ってる。
レーニンからのモスクワの裕福層の自堕落な生活に神なんかいない。
魂が死んでるのは確かだろうな。
救いがあるんだかないんだかわからない仏教の方がまだ筋が通っている。
救世主なんかあるわけないだろ。
何を他に求めてるのよ。
偉そうにして何を言ってるんだという事だよな。
無知は恥ずかしいだけ。
それそのままあなたに言いたいんだけど。
そして
>>871が言っているのは、仏教は仏教でも、阿弥陀仏とか衆生の救済とかの魔術的な思想じゃなくて、一切皆空とか諸行無常とか四諦とかの禅的な思想なんじゃない?別に仏教に詳しいわけじゃないから用語とか間違ってたらごめん
原始仏教とかは宗教というより実践哲学に近いよ
どうしたら楽に生きられるかっていう考え方や生き方を説いてる
原始仏教は全ての宗教と同じ。そうでなければおかしい。正しい心は、人を穏やかにさせる。物事に拘りがなくなると楽に生活できる。
>>880 知り合いで人は死ぬために生きているなんて言ってたな。そうなんだろ?
>>876 仏教の教えと違う。魔術は悪魔のする事だよ。失礼な奴だな。
>>876 正しい心を解く意味で皆同じにならないといけない。
言葉がちがっていても、思想は同じ。仏教は唱える事だけが目的みたいになって、誤解されてるから。もとは同じなんだよ。人の尊いものは同じ。インダスからの教えのことだよ。
>>884 なんかよく知らないけど、阿弥陀仏だかなんとか如来だかが、遥か未来に一切衆生を救済するっていう誓いを立てている、とかあるじゃん。後生の一大事とかも。
魔術的って悪魔的みたいな意味で使ったわけじゃなくて、妄想的ってこと。
>>889 妄想的でも同じなんだよ。魔術も妄想的だから。
歳をとると 死ぬのが怖くなくなってくるって
信じてるんだけど 実際どーなんだろ
お年寄りもやっぱり死ぬのは怖いのかな
人によるけど、はっきりと命が危ない病気になると年寄りでも大抵は怖い。
充実した人生を送って来たような人でも後悔したり虚無的になったりもする。
俺はこんな中途半端な狭間の時代に生まれた事が悔しくて仕方が無いよ
近い将来、50年後か百年後か、とにかくもっと未来に生まれていれば
今よりも遥かに進んだ医学の恩恵を受けて生きていけただろう
未だ実用化されていないIPS細胞等の再生医療技術を安価で誰も受けられるようになり、
末期癌だって内臓丸ごと取替えて完治できるようになり、
平均寿命が200や300を越えるような未来になってるかもしれないんだ
でもその未来に間違いなく俺はいない
下手すりゃ実用化第一報のニュースを聞く前に死んでるかもな
もっと先の先の、未来に生まれたかったよ
何百、何千年前の過去の頃から俺と同じ事思いながら死んでいった人たちが大勢いるんだろうなあ…
医者に話しても笑いながら全然救いにならないこと言われた
>>897 未来が寿命が伸び癌も治る素晴らしい状況とは限らないよ。
今生きている我々が全員死んだ後の↩の世代で、
大規模な核戦争が起きて滅亡するかもしれない。
巨大隕石が落ちてきて恐竜達のように滅びるかもしれない。
それに寿命が100歳から1000歳や10000歳になった所で、根本的な解決にはならないしね。
いつか死ぬのに変わりはないのだから問題を先送りにするだけ。
>>899 ただ寿命伸びるだけなら、むしろ悩む時間増えてるから悪化だよな
医者にもこれを言うとうーん…と考えこんでしまう
タナトからのパニックや不安で医者行ってる人って少ないのか?
>>902 うちの医者は ま〜死なんて誰だって怖いよ☆
で終わり
頭足りない感じの人だからタナトって病名自体知らなかった可能性あるw
>>903 タナトスはギリシャ神話に出てくる言葉。医者からこれを診断されたら違う名前になるとか?
永久機関とかたしか物理学的にも無理らしいから人間の永久機関も無理だろ。
>>898 死を極端に怖がるのは想像出来ないからだよ。救われたいの?自分でなんとかしないと直せないよ。まさにそれだよ、行動しない人だから。
>>906 この病だけ疾患してるわけじゃないからね
主な方の症例話した後に軽い感じで話題に出してみただけだけどへ〜医者はこんな反応なのかと思ったから書いただけ
直す努力はしてるよ
ていうか別に病気じゃないと思うんだけどね。
死が怖いのはもっともなことだろう。
むしろ怖がらない多くの人々の方がおかしい。幻想に生きている。
直す必要なんてない。
>>912 ヒトラー
「よろしい、では解説してやろうハンス。私が言った未来に現われる『永遠の未成年者集団』というのは、もちろん、死ぬまで大人になりきれない人間たち、ということだ。
そんなことは、厳しい正常な社会ではありえない。だからそうなる背景には、甘やかされた異常な社会が当然ある。その中で、同じように大人になりきれない親に、愛玩動物のように育てられるため、子どもも成人しても真の大人になれないのだ。」
>>915 理解できない腹いせか。いつまでたっても幼児のままだぞ。
俺43だけど悟り?みたいの来たよ
急に死ぬのカモン!みたいになったから君たちにもそういう時期が来るかと
天啓みたいな感じ
>>911 誰しも明日居眠り運転のトラックに突っ込まれて即死したり雷に打たれて感電死する可能性はあることを知ってるけどタナトじゃない人はそんなこといちいち考えてないってことじゃね?
もしくはタナトの人はコップに半分水が入ってるのを見て「まだ半分も残ってるやん」てお気楽に考えるタイプか
就活終えた就活生が初出勤の日に「ああ、あと40年でまた無職だ......」って悩んでる感じ
コップに半分水が入ってるのを見て
タナトじゃない人「まだ半分も残ってるやん」
タナト「鳴呼っ・・あと半分しかない・・あと・・」
みたいな思考癖があるんだと思うわ。
>>924 半分しかない、残された人生どう生きるかw
日野原先生みたいに105年も生きて名声や功績を残しても、死んでしまえば
主観的には最初からこの宇宙に存在しなかったのと同じ事になってしまうんだよなあ…
日野原さん凄いな
90越えても徹夜しながら仕事してたらしい
キリスト教徒だし良い人生だったんじゃないか
あの世があるなら天国だろうし、無いなら無いで死ぬまで救いを信じて生きられたんじゃないか
そうかもなあ…
死を受け入れて、胃ろうや延命治療を拒否することができたことについても、
やはり少なからず信仰の影響があったのかなあ
死ぬのが怖い、俗世が信じられない
から分岐して
「いつか消えるなら執着しないでおこう」が悟りルート
「待って待ってちょっと待っていつか消えるとかなにそれ無理ほんと待って」が病みルート
なんやな
>>932 基本悟りルートだが
発作的に病みがきて泣いてる
人生の回収はそのうちくる
どう生きても最後は一緒、必ず死ぬ。
誰でも時期が来れば死ぬんだよ
文句あるなら今を精一杯生きろよクズどもが
みんなあと30〜60年ぐらいは生きるだろうし
それだけ生きれば死を迎える頃の考え方も今と変わってるんだよ
死ぬのが怖いから始まって
生きてるのも怖いし地球宇宙があるのもこわい
時計を見て「あ、あれから○分(○時間)も経っている」と思い切迫感に襲われる。
30年以上生きているけど時間が戻ったことは一度も無い。
何もしなくても時間は過ぎる。
最後にあるのは永遠の無。
恐ろし過ぎる!!
いつも同じ文章しか書かない人はそれで心の平穏を図っているのかな?
ビビってんじゃねえよの人とか今日も安定の死にたくなさの人とか
ちなみに死にたくなさは安定しない。死の恐怖に安定などない。
恐怖を感じず普通に過ごしていて、発作的に痙攣や嘔吐級の恐怖が襲ってくる事もあるし
常日頃毎日毎時間毎分毎秒死に怯えているのであれば、それはもう安定ではない。
死にたくないから生まれてきたくなかった。
子供作ってる奴は何考えてんだ。
自分は自殺志願者スレとここを行ったり来たりしてる。タナトが現れたのは10歳頃で、自殺願望が芽生えたのは16歳頃。
最近はずっと死にたくて、それを抑える為に「死後 無」で検索したんだ。
そしたら久々に発作が出てしまった。
自分は死んだら永遠に無。無だから恐怖も感じないはずなのに、怖くて怖くて仕方がない。
生きたい時と死にたい時の差が激しすぎて、脳が壊れてしまいそうだ。
自殺志願者モードの時に自死を図って、本当に死んでしまったらどうしよう。
今は生きてて本当に良かったと思うけど、数日後には死んでおけば良かったに変わるのだろう。
どうすればいい
双極性とか内在性解離とかの二次障害かもね
「記憶や人格は共通なのに思考がまとまらない」の方向で診断受けてみたらどうだろ
肉体が壊れるのは痛いしおぞましいと感じるのに
必ず壊れるという理不尽。
>>951 あとで時間を無駄に使ってしまった感が強いのが難点だね。
■■■死恐怖症(タナトフォビア)30棺目■■■ [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/utu/1501433260/ ごめんナンバリングまわりミスった
テンプレは貼ったからあとよろしくです
>>959 このスレスピードでは、ちとはやかった気もするが、
乙&埋め!
桂枝雀もこれだったみたいだね
そして結局自殺
たけしもこれだったみたいだし
基本的に頭がよい人がかかる病気
経営学研究してた友人の「バカほど幸せに生きられるんだ」って言葉が忘れられない
先読み系の頭の良さだね。
個体としての最後は自分の死、
全体としての最後は宇宙の終わり。
恐らく歴史上最古のタナトフォビアでそれを克服したのが釈迦だろうね
生老病死全てに怯え、裕福な暮らし、国、家族まで捨てて解決法を探した人だから
だからもう仏教とかその辺りにしかタナトの救いは無いんじゃないかと思ってる
薬なんて飲んでも表面的に症状抑えるしかできないし
医学的にはタナトフォビアの解決法とか考案されてるの?
宗教って結局最初に始めたやつが哲学者やカリスマとして優れてただけで
後になればなるほど烏合の衆なんだよな
大方そうだろうね
釈迦なんて苦しみから逃れたかったただそれだけだからね
仏教にしてもキリスト教にしても結局後の人間がおのが欲望のために彼らを利用してるに過ぎないのが殆んどだろう
釈迦やキリストが今の宗教体系見たらなんて言うだろうなと時々考える
釈迦は死の恐怖から逃れたかっただけなのに宗教化されたし
フーディーニがインチキ霊能力者のトリックを次々と暴いていったのは
本物の霊能力者を見つけて、死んだ母親の霊と会いたかったからなんだよなあ…
俺だってそうなんだ、馬鹿にしたり嘲り笑う為にオカルトを信じないんじゃないんだ
逆なんだ、「信じたい」からこそオカルトを否定しているんだ
言葉にするとおかしいが、「信じる為に信じない」んだ
死後の無を否定したいし、安心したいんだ…でも否定できるほどの根拠がこの世に何一つ無いから
「信じたいのに信じられない」んだよ…最初から信じない、信じていない奴とは考え方が違うんだ
わかる。信じたいからこそ徹底的に疑うんだよね
信憑性は分からないけど一応前世や輪廻は研究されてるよ
中々面白い話ではあったけど
この世界の仕組みみたいなのに迫る研究してる人は本当にすごいとおもう
俺なら「誰がこんなもの作ったんだ?本当に存在するのか?俺の幻覚じゃないか?」って頭どんどんおかしくなっていく
無限ループって怖くね?な人
それが怖くて現実感を受け入れられない人
アペイロフォビア(永遠恐怖)
について調べてみて、なにか思うところあったら教えてクレメンス
そもそも病気なんかでは無いし、怖がってる人は頭がいいとか言い出す始末。
病気を明確にできるとか思ってる時点で知能が知れてるわ
今、テレビでお墓の特集みたいなのをやってるが、集中して見てると発作が出てきそうで怖い。テレビから目を背けて、必死に気を紛らわせてる
頭良い人がタナト罹患し易いって本当かもな。何でも深く考える癖があるから、死の不可解さについて延々考えてる内に抜け出せなくなる
普通(?)の人は、まあ死ぬのは後の事だし考えなくてもいいやってなるのに
死後に幽霊になるとしても自己認識できないなら無と変わんないよな。ただの思念だったりするのかも。
>>826,
>>827 残念ながら、養育者の意図や愛情の有無は関係ありません。
被養育者側がそれを"主体性の剥奪"だと感じれば病理の原因になり得ます。
,
>>828 半分は合っています。
仰るとおり、たとえば自己愛性人格障害の支配的な親に育てられた子供が、同じようにナルシシズムを発達させることで
自分を守ろうとして親と同じ自己愛性人格障害になってしまうケースもよくあるのですが、逆に、支配されることで主体性の希薄な
自信の無い子に育ち、回避性や依存性、境界性の傾向を示すケースもあるので、必ずしも親と同じにはなるとは限りません。
>>976 テレビあんまり集中して見ない方がいいよ
自分はEテレと鉄腕ダッシュくらいしかみれないわw
Eテレというと、NHK高校講座 生物基礎で植物の移り変わりとかの話(だったかな)を見たときは
自分は消えるんじゃなくてこうやって形態が変わって行くだけなんだな、と思えて
死んでもいいかな、と思えました。
死ぬのなら癌のように死期も解らず、
交通事故のように僅かでも痛みや死の恐怖を感じる事すらなく一瞬で無に還りたいよね
そんな死に方なら何時でもいい、本当に今こうしてキーボードを叩いている瞬間でもいい
でもそんな理想的な死に方は、脳幹を殺し屋に狙撃されるか
核ミサイルレベルの大爆発で蒸発するかくらいしかないんだよね…
それ以外は必ずどこかで自分が死ぬ、という事を意識、認識する事になる
>>985 大抵の場合「そろそろ眠くなってきた・・・寝るか・・・」といつも
通り眠りに落ちたら、そのままシルバーコードが切れてあの世
へ移行 という事になります
大抵の場合、苦痛も恐怖も感じずに自然に移行が完了します
ので御心配なく
大抵の場合、あの世の落ち着く先はこの世より遥かに素晴らしい
所なのでこの世への未練も消えてなくなります
何を根拠にそんなこと言えるのさ
そういうの簡単に信じられたらこんな病にかからないよ
>>991 根拠は「シルバーバーチの霊訓」、 病 の治療薬です
お試し服用する しない は あなたの自由です
調子がいいとき、調子がいい人って「死ぬこと」に実感が湧かないんだよね
生きてることすら他人事、半ばオートプレイ感すらある
いざ何か起きてからじゃないと死ぬことを実感できない
でもタナトや不安障害の人たちは普段、全くの平和な状態でも死を実感できちゃう
実感した所で何一つわからない上に調査のしようがないから加速度的に病んでいく
>>992 そういう系の本何冊か読んだけどさ、結局実証されないから信じる信じないの領域の問題なんだよね
人間の記憶は捏造されるしね。催眠で思い出した前世の記憶なんてのもいくらでも捏造される。
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・■■■死恐怖症(タナトフォビア)30棺目■■■
・■■■死恐怖症(タナトフォビア)40棺目■■■
・■■■死恐怖症(タナトフォビア)10棺目■■■
・■■■死恐怖症(タナトフォビア)32棺目■■■
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・■■■死恐怖症(タナトフォビア)34棺目■■■
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