なんでこいつ何回も同じ画像貼ったり繰り返しスレ建てまくるの?
頭おかしいのか?
バチュリー様が苗床らしいが何を生やしているのだろうか?
三魔女の中で一番の低身長は霧雨だろどう見ても
低身長勝ち気ボーイッシュ娘萌え!
禁断の暗黒魔法に取り憑かれた魔理沙は紅魔館を滅ぼし、パチュリーを鍋で煮込んで食ってしまった。今の魔理沙は魔法使いを食えば、その者が身につけた魔法を奪う事ができるのだ。
魔理沙「そんな訳でアリス、お前も食ってやるぜ アリスはステーキにしたら美味そうだな」
アリス「そこまで堕ちてしまったのね、魔理沙......私はあなたをここで倒す」
魔理沙「ははっ、格の違いを見せてやるぜ」
ゴォオオオオオ!!!魔理沙から暗黒の力が溢れる。
アリス「上海!一気に行くわよ、放て!」
複数の上海人形がレーザーを放つ。魔理沙は不気味な笑みを浮かべ、手に暗黒の力を込める。
魔理沙「ダークレーザー」
バシュバシュッ!!魔理沙も同時に複数のレーザーを放ち、上海のレーザーをかき消して上海自体も貫き破壊した。
アリス「......今よ」
ドォオオオオン!!魔理沙の背後に密かに設置していた上海が魔理沙に飛びつき自爆した。人間なら身体がバラバラになるくらいの威力である。
魔理沙「......何かしたかぁ?」
魔理沙は暗黒のオーラを纏い、無傷であった。
アリス「っ......!上海、やって!」
槍を持った無数の上海が上空から襲いかかる。人形の軍勢は魔理沙めがけ猛スピードで突進する。
魔理沙「やれやれ、張り合いがないな ダークスパーク!」
ーーーーーーーー!!!!漆黒の極太レーザーが無数の上海を一瞬で蒸発させた。
アリス「なっ」
魔理沙「隙だらけだぜアリス ふんっ!」
ドゴォッ!!魔理沙は一瞬で間合いを詰めて、暗黒魔法で腕力を強化し、アリスの腹を殴った。
アリス「ごふっ...!」
アリスは一撃でうずくまり、身動きできなかった。
魔理沙「さぁて......食ってやるかぁ アリスはどんな味がするのかなぁじゅるり!」
魔理沙は暗黒魔法でナイフ状の物質を作り上げる。
魔理沙「まずは捌いて肉を細かく切り分けるんだぜ」
アリス「うぐっ...この......」
アリスは涙目で魔理沙を睨む。魔理沙は舌舐めずりをして、ナイフを振り下ろす。
ギィイインッ!!しかしそれは突如現れた者が赤い剣で受け止めた。
魔理沙「あ?お前......あの時の天人か」
天子「たまたま地上観光してたら凄いシーンに遭遇しちゃったわ 随分変わり果てたわね、魔理沙」
天子「はぁっ!」
天子は剣で魔理沙を弾き返す。魔理沙は紅魔館を滅ぼしたが、天子はあのレミリアをも上回る天人である。
魔理沙「少しは楽しませてくれるんだろうな ダークブラスター!」
魔理沙は暗黒弾幕を連続で放つ。天子は剣でそれらを連続で斬りふせる。
天子は巨大な岩を魔理沙の頭上に設置して、そのまま落とした。
魔理沙「うおっ!?ダークスパーク!」
ゴォオオオオオッ!!魔理沙は岩を暗黒光線で破壊する。しかし天子はその間に魔理沙に間合いを詰めていた。
天子「その首、貰ったわ」
ザシュッ......ビチャァァアッ!!
魔理沙「ァガァ......!?」
天子の剣が魔理沙の首を刎ねる。魔理沙の首は無残にも宙を舞った。
アリス「やった......魔理沙を倒すなんて、さすが比那名伊天子ね」
天子「ふふっ、当たり前よ あなたもこの私に感謝することね」
アリス「ええ、ありが」
ドサッ!ビチャァァア!!
首のない魔理沙の体が動き、背後から天子を暗黒ナイフで貫いた。
天子「がぁっ!?な、に」
魔理沙の身体は首を掴み、そのまま元あった場所に戻す。そして傷口は塞がっていき、魔理沙はまたも不気味な笑みを浮かべる。
魔理沙「あひゃひゃひゃ!!残念でしたぁ糞天人!!死ね!!」
ザシュッ!ザシュ!!ビチャッ!グチャァ!!
天子「ヒギィァアアアアーーーー」
魔理沙は一瞬で天子をバラバラの肉片にしてしまった。魔理沙は素手で生肉を掴んでは食べて行く。
魔理沙「ムシャムシャモグモグ......硬いけどうめぇな」
アリス「......グランギニョル座の怪人」
魔理沙が天子をバラして食っている間にアリスは自身の最強弾幕を魔理沙の周囲に展開していた。
強力な魔力をこめた無数の上海人形が魔理沙を睨む。
魔理沙「おっと動けるようになったかアリス さぁて、弾幕ごっこの真髄を見せてやるか」
アリス「魔理沙.........死んで」
ーーーーーーー!!!!!無数の上海が弾幕を撒き散らす。それは側から見たら色鮮やかで美しさを感じるが、受ける側からすれば死の滝のようだ。
魔理沙「さぁ、行くぜアリス」
魔理沙は怯む事なく、素早く細かな動きで弾幕をかわしていく。
アリス「なっ!?し、上海!もっと、もっとよ!」
上海は更に弾幕を撒き散らす。当たれば魔理沙にたちまち連続で被弾し、跡形なく滅ぼすであろうそれを魔理沙はかわし続ける。
魔理沙「......はぁ、飽きたな ダークスターバニッシュ」
ーーーーーーーーー!!!!魔理沙は黒い星を撒き散らし、上海を全て弾幕ごと消しとばした。
アリス「あ......ぁあ.........」
魔理沙は人差し指をアリスに向け、魔力を込める。
魔理沙「とりあえず脳天ぶち抜いておくかぁ ダークレーザー」
ーーーー!アリスめがけ、光速のレーザーが放たれる。
???「ふんっ!」
バシィッ!!またも現れた何者かが、魔理沙のレーザーを素手で弾いて方角を逸らした。
アリス「っ......レイタ......!」
その男は博麗レイタ。博麗の末裔であり、霊夢同様に博麗結界の使い手である。
魔理沙「なんだよレイタじゃねぇか また面倒なのが来たもんだな」
俺「俺のアリスに手はこれ以上出させないよ アリス...無事で良かった」
アリス「レイタ......気をつけて、あの魔理沙は暗黒魔法を習得しているわ」
俺「そうか じゃあ遠慮はいらないな 行くぞ不細工魔法使い 夢想封印」
ドドドドッ!!俺は光の光弾を複数魔理沙目掛けて放つ。
魔理沙「誰が不細工だってぇ......死ね、ダークスパーク!!」
ーーーーーーーーーー!!!二つの強力なスペルカードがぶつかり合い、巨大な爆発が起こる。
俺「夢想封印・斬!」
俺は結界の刃を放ち、魔理沙を斬り裂く。
魔理沙は暗黒刃を手に取り、それを受け止める。
魔理沙「ははっ、こんなも...」
ザシュッ、ビチャァッ!!
暗黒刃は斬り放され、残った斬撃が魔理沙を斬り裂く。
魔理沙「ごふっ...!」
俺「おらぁっ!」
俺は結界の力を込めた蹴りを魔理沙に叩き込む。魔理沙は腕でガードするが、そのまま勢いよく飛ばされる。
魔理沙「ぐっ!?上等だぜ......はぁぁああっ!!!!」
魔理沙を暗黒の力が包んでいく。ラストワード級の一つのようだ。
俺「ならば俺も解放するとしよう......夢想混沌封印・斬 カオスブレード」
魔理沙「消えろぉおおっ!!ブレイジング・ダークスター!!!」
俺は自身のラストワードの一つ、カオスブレードを解放する。博麗結界に混沌の力を込めた斬撃最強の奥義である。
魔理沙は膨大な暗黒を纏い、光速で俺に突進する。俺はカオスブレードで斬りかかり、技が衝突した瞬間、幻想郷が大きく揺れる。
アリス「なんて戦いなの......レイタ、勝って...」
魔理沙「ぁああああ!!!死ねぇぇぁあぁああああああ!!!!!」
俺「.........ふんっ!!」
ザシュッーーーーーーー俺は魔理沙を真っ二つに斬り伏せた。魔理沙が縦に別れ、暗黒の力は霧散していく。
魔理沙「ぁがっ...ぁああ!!」
魔理沙はしぶとくもすぐに接合し、手をかざす。
魔理沙「これが私の最強スペル......ダークドラゴンスパー」
ドスッ!ビチャッ!!
魔理沙を背後から上海が槍で貫く。
魔理沙「がぁっ...アリ...ス......!!」
アリス「今よレイタ!!」
レイタ「消えろ、夢想混沌封印・滅!」
バシュウウウウウウウウウウウ!!!!!
魔理沙「ぁぎゃぁあ!!ァガッ、グギーーーーァアーーーーーーァーーーーーーーーーーーーーーーー」
魔理沙は混沌の光に呑まれ、今度こそ跡形なく蒸発した。
俺は力を使い果たし、地に落ちるがアリスが受け止めてくれる。
アリス「レイタ......ありがとう 魔理沙を倒してくれて......」
俺「ああ 俺も...アリスを守ることができて良かったよ」
アリス「っ// もう......レイタったら......大好き//」
俺「アリス......」
アリス「レイタ......」
このあと俺はアリスと夜な夜な愛を深め合った。魔理沙が消えて幻想郷には再び平和が戻った。
HAPPY END