CO2による温暖化が原因の異常気象で寒暖差が激しくなってんだよ効いてる効いてルンルン🎶
973 名前:名無しSUN [sage] :2020/06/29(月) 06:28:50.20 ID:Uwku2Bxs
なんとなく、6月は負偏差に戻りそう
>>5
いいえ、史上最高レベルのプラスでしたw
つか、観測結果おかしいと思う
今年、暑くは無かったからな 新潟市の海沿いもずっと朝晩寒いよ
内陸の新津は暑いみたいだけどw
しかしねえ、史上最も暑い6月だったとは思えない
灼熱地獄だった一昨年より1.2度も高いんだぜ
梅雨入りと同時に梅雨明けした年よりも高いなんてw
自分が住んでる地域と感覚だけで、温暖化を否定してんだね
CO2による温暖化が原因の異常気象で寒暖差が激しくなってんだよ効いてる効いてルンルン🎶
人為的CO2と温暖化に相関関係が無いことが証明されたね
>>21
コロナで数ヶ月自粛しても、一昨年よりは増えてるからな なんだ、温暖化の真犯人はビーバーだったのか・・・騙されてた
じゃあCO2を2割3割削減しても関係ないってことだね
そう自分で言ったんだよ
原因は別にあるってことさ
>>25
否定派はもうこういう手しか残ってないんだな 否定派、否定派って騒いでるけど
産業革命以降の温暖化について否定してる人はいないと思うが?
二酸化炭素ばかり議論になりがちだけど、温室効果ガスはもっとたくさんあるよ。
それも二酸化炭素よりも比熱の高いガスが。
CO2による温暖化が原因の異常気象で寒暖差が激しくなってんだよ効いてる効いてルンルン🎶♬
過去の気象事実を全く再現できない
世界一金のかかったシミュレーションモデルwww
詐欺師のやりそうなことだね
>>33
二酸化炭素の温室効果、温暖化係数ぐらいは出来るやろ ここでもバカが白状しているように
詐欺が全てバレてきたねw
捏造データと妄想願望シミュレーションまさにゴブリンの親玉
CO2による温暖化が原因の異常気象で寒暖差が激しくなってんだよ効いてる効いてルンルン🎶
たった0.4%で90℃の温室効果がある二酸化炭素
増えりゃ大変な事になるのは幼稚園児でも分かる
たった0.4%で90℃の温室効果がある二酸化炭素
こいつ基地外だなw
シベリアが異常高温化することで派生的に出来る、オホーツク海高気圧(それも北日本限定)だから、最近の梅雨は終わってる
シベリアや大陸が大して暑くなくても、以前なら強力なオホ高が居座ってヤマセを吹かせていたもんだ
温室効果ガス、主に二酸化炭素の温暖化で、梅雨の雨が台風並みに凶暴に、何日も続くから悲惨
>>44
100%でも+0.5℃程度の温室効果しかない
0.4%だと4000ppmだが、現在は0.04% >>51
500mlの二酸化炭素に1時間の太陽の照射でそのくらいだな
実際、12時間照射され、数百Gトン漂ってる 月は大気がほとんどないため、赤道付近で昼110℃、夜は-170℃
国際宇宙ステーションISSは太陽の光が当たっていると100度以上、当たっていないとマイナス100度以下
大気の温室効果がないって言うのかね?
地球規模の自然災害はこいつの仕業だ。⤵
0185  ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2020/07/04 23:40:45
1
ID:4v3mSBRE >>52
12時間照射されようが、数百トンだろうが
CO2の温室効果は微々たるものだしな >>53
大気の温室効果ではなく、気圧が星の温度を決めている
大気の重みが断熱圧縮効果により熱が発生して温めている
地上から100m上昇するごとに-0.6℃下がるのは
温室効果ガスが薄くなるからではなく
気圧が低くなるから
温室効果ガスとは地表から反射した遠赤外線を
わずかに吸収してやや冷えにくくしてる程度のもの CO2による温暖化が原因の異常気象で寒暖差が激しくなってんだよ効いてる効いてルンルン🎶
>>57
ん?それだと夜は20℃だったら昼は180℃ぐらいになるよw 寒冷期の日本は雨だった
そんな伊勢杉の話を思い出すぐらい
嫌な雨だな
世界全体としてみれば日本で梅雨前線が北上しないで南の熱気を北に上げない事で温暖化防止にだいぶ貢献している
7月末まで粘ればシベリアの日本の何倍もの面積で発生している森林火災も日射量の低下が始まって流石に収まるだろう
さらにメインの効果としては異常熱暴走に入っている太平洋の海水表面温が低下、改善の良いきっかけでもある
CO2による温暖化が原因の異常気象で寒暖差が激しくなってんだよ効いてる効いてルンルン♬
気象、気候、温暖化の区別ついてないやつ、まだ居るんだな
大気に吸収されず日光が降り注いでいるなら、そのエネルギーはどこに行ったの?
CO2による温暖化が原因の異常気象で寒暖差が激しくなってんだよ効いてる効いてルンルン🎶
IPCCご自慢のビジネスモデルの地球シミュレーターに恐竜時代の大気組成を入力すると地球平均気温は金星とおんなじ
400℃になるというw
我々地球の炭素生命は全てまる焼けだwww
>>81
検索しても引っかからないぞ
アフィカスサイトすらない >>85
今、一生懸命探してるの?
まともなサイトあった? このルンルンってほんと温暖化に疎いよな
まあ小学校でも付いていけなかった池沼だろうから仕方がないけど
物を知らなすぎるし
>>90
梅雨の時期に年平均出してきて、3日分の雨w
否定派みたいなアホは騙されるよな 5chの温暖化信者は知識も全くなく
茶化したいから書き込んでるだけ
毎日ルンルンと言うのが楽しくてしょうがない
ルンルンルンルン
科学的な説明も出来ずに
いつもそれしか言えない温暖化論者
CO2による温暖化が原因の異常気象で寒暖差が激しくなってんだよ効いてる効いてルンルン♬
武田ハンは世間の逆張り大好きな天の邪鬼ってなんでな
常識に疑問を出して目立ちたいだけで、基本はニュートラル
自分が組み立てた理論に矛盾が出て修正が利かないなら立場を変える
嫌いじゃないが典型的な理系思考、それだけのこと
>>99
君には科学はないだろと言ってる
その君に科学はあるのか?
ないなら黙ってておくれ そのレスに科学はあるのか?
ないなら黙ってろと言いながら科学的でもないレスをするのは矛盾してるが
ついでにここで武田批判してる環境の素人より
武田の方がはるかに詳しいと思うが
人為的温暖化支持者はああ言えばこう言うで
困ったもんだよ
CO2による温暖化が原因の異常気象で寒暖差が激しくなってんだよ効いてる効いてルンルン♬
>>107
このままだと2012年の値を下回って史上最少を更新するか?
というか、海氷面積の減少傾向は殆どブレない
今までの歴代最少15傑が全てこの15年という安定度 なんだかんだ言っても武田邦彦って中部大学で教えてるんだろ?
日本じゃ一流半の大学じゃん。西だと同志社とか関学になるが、
いい加減な研究者じゃ務まらない。
立ち位置がメジャーじゃないだけで、科学的正誤とは関係ない。
赤道エリアの海水温が30℃なんだぜ
天然の巨大露天風呂、ええなぁ。
こんな暖かかったらじゃんじゃん雨雲作って豪雨長続き。
三峡ダムは貯水量は標準的なようだから決壊の心配は無いようだけど、想定外の雨量のせいでダムがあってもないくても制御できていない。
政策を責めるのは正しくはない。
日本の河川が氾濫するのも想定外で、政策を責めるのは正しくない。
氾濫しないような河川工事をするには今まで費やした費用の数倍は費用がかかるだろうし、堤防を高くするには盛り土が必要。(全部コンクリートでやるととても高額な予算を見積もらないとならないので非現実的)
上流にダムを建設するのも数十年スパンはかかる。
石炭火力廃止
原子力は再起動は出来るだけ避け、危険性の少ない新型の小型原発を新造する
これがこれ以上自然災害を起こさないようにするための最善の選択肢だと思う まぁ、気づく頃には手遅れだと思うけどね。
食糧もこの先不安材料多すぎだし、食糧の奪い合いが世界中で起こるでしょう。
食糧難で戦争も起きるに違いない。
それを起こさないようにするためには、十分なエネルギーの確保と農業対策に力を注がなければならない。
橋下元府知事が一瞬発言してたとおり、あえて氾濫するよう弱い場所を作っておけばいいんだよ
どうせ防げないなら被害の小さいところで氾濫させたらいい
その昔の日本では、氾濫することを前提に治水がされていた。かすみてい、とかね。君のことではない。
>>124
いつ収録されたのかは分からないが、
2005-2017年で、18,19年を見せなかったり
南極は平均気温の話をせず、氷床の大きさばかり
後はデータも出さず
こんなのに騙される奴、居るんかな >>117
こんなの魚が死滅するんじゃないの?
生き残ってる魚は他の地域に逃げ出すだろう >>117
最善は黒潮流域の海流発電だよ
暖流の流速を下げて熱移動速度を抑止する
メンテが面倒だが24時間回転し続けなので風力発電よりも遥かに高効率
既にアイルランド西部で一基あたり2000kwクラスの実証試験で有効なデータを得られているよ
これを台湾から沖縄の水深100m域と玄界灘などにアンカー固定して流速を落とす
個人的には現状最善の手段になる >>132
バカすぐる
雨でも海流でも、それは地球の熱循環をになってる地球の血流のようなものだ
止めたら、他にしわ寄せが行って星が死ぬわ
オンダンカーが実行してるから、地球が死にかけてるんだろうな その理屈でメキシコ湾流や黒潮を温暖化させた結果が今
それに止めるなんてのは人間には不可能
ただ発電で熱エネルギーを取り上げて海水が冷却化されるので、非常に現状改善に有効
CO2による温暖化が原因の異常気象で寒暖差が激しくなってんだよ効いてる効いてルンルン♬
牛に胃薬を飲ませて、ゲップが出ないようにすれば良い
ゲップなんかそんな問題じゃない
問題は過放牧で土地の草を食べつくして砂漠化させる事なんだな
中国西北部の砂漠化はこれが大きな原因と言われている
放牧なんかしてる奴はバカばっかだから牧草地拡大とか移動の邪魔だって理由で木を切ってしまったりするし
ニュージーランドも羊の放牧の為に日本と同じ国土で90%を覆っていた原生林を10%以下まで切り倒してしまった
今は禿山というか凄い不自然な山になっている
>>139
イギリスがアメリカを開発したわけじゃないだろ
スペインの植民地を戦争で分捕った後に、独立されちゃっただけじゃん >>139
いや、かなりの数の学者が中国の砂漠化は過放牧のせいだと断言している >>143
その記事と、一緒にこの記事も参考にしてほしい。
人民日報6月30日
6月29日、新疆維吾爾(ウイグル)自治区では、伊犁(イリ)・塔城(チョチェク)・巴州など広い範囲で大雪が観測され、積雪が30センチメートルに達したところもあった。
http://j.people.com.cn/n3/2020/0630/c94638-9705488.html
これ中国北西部の寒気が強いという事だから、ベンガル湾からの湿潤な暖気と衝突し東に横流して、成都・重慶・武漢に大雨を降らせてる原因でないかと。
143の記事の2枚目の挿絵の新疆地区に寒気団を書いてみれば、今回の中国から日本に掛けての線上の降雨は納得できる。 >>146
なるほど
そういえば灌漑農業による黄河の水の使い過ぎも一因に挙げられてたな…
中国はああいう国だし、真因の追求が政治的に捻じ曲げられてる可能性は大いにある 今年の梅雨は風が強い
主に二酸化炭素による温暖化が次のフェーズに入った
二酸化炭素が増えると風邪が強くなるし、疾病も増える、地震や噴火も増えるからな、また運気も下がっていく
二酸化炭素のせいで俺はモテない
もっと減らしてくれ
>>149
大気中に0.04%しかないCO2がどうしたって? 少し晴れただけで、二酸化炭素の温暖化が本気出すな
あついあつい
ダウンロード&関連動画>>
最近の武田
二酸化炭素の温暖化は否定しなくなった
相変わらず、ピークと平均値を混ぜでごねる手法 今日は涼しかった気がする
二酸化炭素が少なかったのかな?
>>163
二酸化炭素、否定派懐疑派の総意はそうなの? >>164
肯定派だからこそ二酸化炭素の増減で寒暖がわかるんだがw
お前にわかか?それとも肯定派のふりした懐疑派? >>166
CO2による温暖化が原因の異常気象で寒暖差が激しくなってんだよ グレタ三大教義
「飛行機に乗るな!」
「牛を喰わず、虫を食え!」
「わが民族以外、子供を産むな、滅亡しろ!」
ほぼタルムード
>>170
二酸化炭素の温暖効果、原発500万基の発電量に匹敵するんだね 温暖化していると認めた上で対策を考えれば良かったのに
何より中国に温暖化を認めさせなければならなかった
もう誰が見ても手遅れだけど
先月も寒い寒いと言ってたけど、平均気温は記録的な正偏差だったよな
2012年3月からずっと正偏差
https://say-g.com/global-warming-1974
地球温暖化とは?原因や日本及び世界の対応を簡単解説
二酸化炭素が持つ「温室効果」という性質が、地球を温めてしまうのです。それで二酸化炭素のことを、温室効果ガスと呼ぶことがあります。
二酸化炭素が増えると、地球から宇宙に放出するエネルギーが減ってしまいます。 それは二酸化炭素が、地表から放出された赤外線を吸収してしまうからです。
地表から赤外線を放出することで、地球は宇宙にエネルギーを放出できているのですが、その工程が二酸化炭素によって阻まれてしまうのです。 寒冷化のニュースもあったら貼るつもりなんだけど、全くないな
コロナで特に中国やインドからの二酸化炭素が減っても温暖化がストップしてないな
不思議だな
コロナごときじゃストップ掛けられない 寒冷化厨残念
>>170
飛行機は雲までヤバいのか
でも日本は国際便も国内便も五輪あわせで大増便して
コロナ禍で一時休んでたけどすでに復活してる
レジ袋は有料化より飛行機減らす方が先だと思うんだが 今年の夏は涼しいな
高温祭りがないのがさみしいけどなw
太陽からの赤外線を吸収保持して大気圏外への放出をなるべく減らしているのは
大気と水蒸気
二酸化炭素はショッカーの戦闘員より下、研究員くらいの戦闘力しかないw
なにワケわからんこと言ってるんだ?
温室効果は太陽からの赤外線じゃなくて地球からの赤外線を吸収、再放射してるものなんだが
理解できてない奴が何ほざいても説得力ないわ
太陽活動低下開始から実際の海水温低下までのタイムラグが20年以上かかるようだな
2020年はまだ台風が2つしか発生してないな
地球温暖化で台風が増えるんじゃなかったんか
>>193
台風の強大化は言われてたと思うけど、増加は初耳だな
だいたいの温暖化推進派は増加は否定してた記憶 >>197
いやあ、2018年の8月に台風が連続発生した時の温暖化スレや台風スレは
地球温暖化のせいで台風が増加したと喜ぶ脅威派がいっぱいいたぞ
終わってみたら特段多い訳ではなかったが >>198
実際、台風や豪雨の脅威は増えてるんだし、細かいところを突いても、状況は悪化している 100年に一度の豪雨が3年に一度レベルになってるからな
https://yumenavi.info/reference/g0049641.pdf
の2ページ目、「地球のエネルギー収支」図を参照のこと
太陽から地球への「伝熱」ってのは太陽光の内の赤外線(これもまた電磁波の一種)による「熱放射」である。
太陽から地球へは「熱伝導」しないのだ。
これは基本中の基本である。
太陽光の赤外線熱エネルギーは30%が地球(大気、水蒸気の塊の雲、地表)に反射されてしまう。
地球が吸収する70%の赤外線も遅かれ速かれ大気圏外宇宙空間にいずれ全て放出されるという。
もちろん、この吸収・再放出のサイクルは一昼夜で繰り返されるものではない。
もしそうなら地球は月や他惑星のような灼熱の昼、極寒の夜となって地表生物は皆無となってしまう。
太陽光の熱エネルギーを地球に届けている赤外線熱放射はまず、16%が大気(水蒸気も含む)に、3%が雲(水滴や氷晶)に吸収される。
残りの51%が地球その物に吸収される。
そして30%は赤外線熱放射でなく水蒸気他が海陸から直接、大気・雲へ熱源移動や熱伝導する(吸収されたと言っても誤りではないが、赤外線吸収ではない)。
海陸合わせた地表から赤外線として再放射されるのは21%で、そのうち大気が吸収する赤外線は15%、残りの6%は直接宇宙に再放射される。
つまり、地球に届いた太陽の赤外線は、30%が反射され、直接に大気と雲が吸収したのが19%、地表からの熱放射を大気と雲が吸収したのが15%、吸収されず大気圏外に再放射されたのが6%、水蒸気他の地球表面からの大気・雲への直接移動が30%、との100%内訳となるわけだ。
そして大気と雲が吸収した赤外線は34%となる。
大気だけが吸収した赤外線は、直接が16%、地球の再放射分が15%となる。
CO2は大気中0.04%とすると温室効果寄与度を考えても大したことが無いのが分るだろう。
水蒸気は大気中4%以上に達することもあるし、温室効果寄与度を考えてもCO2の2.5倍もある。
大気中CO2による太陽光熱放射赤外線の吸収率(温室効果寄与度20%として)はせいぜい、直接で3.2%、地球再放射からは3%となる(人為的CO2の割合で考えればさらにその1/4以下となる)。
大気と雲の水蒸気はその3倍近く赤外線を吸収している。
まあ馬鹿には理解できまいが。 水蒸気の温室効果を馬鹿にしてるわけではなく、水蒸気はかなり危ない
気温が上昇すると揮発する量も増えるので注意
主に二酸化炭素による温暖化で、水蒸気が増えてるんだよ
>>199
温暖化で台風が強くなる、大型化するって言ってるが、
温暖化で台風の勢力が増したとか直径が大きくなったという確かな資料なんてあるのか?
IPCCでさえ「地球温暖化で強い台風が増えたかについては確信度が低い」
さらに「人為的影響についても確信度が低い」と5次評価報告書で書いてるのに
少なくとも勢力の強さに繋がる中心気圧の低さだと、上位のほとんどが前世紀の台風だし
近年とみに台風の勢力が増したという統計は見られないはず
台風の被害なんか江戸時代から毎年のようにあったし、
寛政3年には台風の高潮で深川の沿岸が町ごと波にさらわれ多くの死者行方不明者を出し、
安政3年の台風でも高潮や洪水被害が広範囲に及び、犠牲者は10万人とも言われてる
東京でそれだけの高潮による被害を出すような強力な台風が2000年以降あったか?
確率的には、それらのような超強力台風がまた東京を襲う事も残念ながらあるだろう
それが自然だからな
だが、脅威派はそれを未曾有の出来事だとして地球温暖化のせいにするに違いない >>206
一昨年の大阪と去年の19,20号は雨が凄かったな
今のところ雨量は増えてるんちゃう?
来年ぐらいから風も強くなるよ、二酸化炭素の温暖化で
それと、江戸時代とは家屋の強度や治水のレベルは違うだろ 昭和になっても伊勢湾台風など犠牲者が数百人数千人に及ぶ台風は少なくない
なのになぜ特に近年になって台風の勢力や被害が増えてるように錯覚してしまうかというと、
人間が忘れやすい生き物で、直近の被害の記憶や印象が明確なのに対し
昔の記憶は年を重ねるごとに薄れてゆくものだからと言う他ない
先人の残した記録もいちいち調べたりしないからな
東日本大震災でも、津波を警告する石碑が話題になったのは
残念ながら津波で甚大な被害が出た後だ
昔から山が崩れ川が氾濫するのは当たり前なのだが、人間はなかなかそれが理解出来ない
それを特別な事と捉え、なぜ自分たちだけがと嘆いたりする
もちろん時代ごとに発生数の周期があって台風発生数や被害の増減はあるが、
きちんと調べれば、天災はいつの時代にも訪れる避けようのない宿命だと理解出来る
だから、大事な予算は「CO2削減」などという今まで何の効果も無かった無駄な使い方はやめて、
川底の土砂を掠うなど災害発生時の被害軽減の為の整備や、災害被害者支援に充てるべき
脅威派は台風が増えると「地球温暖化のせいで台風が増加した」と言い、
台風が少な目だと「地球温暖化により台風は減る」と言い、
何でもかんでも現実を後追いして地球温暖化のせいにすればいいだけだから楽なもんだ
でも後出しジャンケンはずるいな
>>209
実質、二酸化炭素は減らせてないので、否定派の勝ちじゃないですか? まあ二酸化炭素削減に何兆円何十兆円何百兆円何千兆円と注ぎ込もうと、
地球温暖化には何の効果もないのは明らかだからな
IPCCでさえ、気温の上昇が先で二酸化炭素濃度がそれにつられる事を第1次報告書で認めている
だからこそ縄文時代は現在より遥かに二酸化炭素濃度が低かったのに
海面が今より数メートル高かった
だからこそ二酸化炭素を排出する文明などない1万6千年前、
5年で気温が10℃上昇するような急激な気候変動が起きていた
もちろんそれは人為的なものでなく全くの自然現象
IPCCはある時期二酸化炭素削減がビジネスになると気付いてから
その因果関係を逆転させ、二酸化炭素濃度の上昇が気温を上昇させると世の中を騙し始め、
現在に至る
>>210
今後二酸化炭素濃度が高いままで気温が下がり始めた時、お前らは終わるよ >>214
おじいちゃん、先月もそう言ってたでしょ 近年の水害は、国土交通省が道路や河川などの管理担当インフラの管理を放棄したからじゃないのか?
小泉竹中改革で、道路の清掃とか草刈りとか止めたジャン
土手の草刈りの回数も減ったし、橋の欄干壊れてても錆びて壊れそうになってても
一切、改修しなくなったぞ
>>214
温暖化厨がイライラしてるの見ると怪しいわなw >>212
むしろお前らの終わりだよ、マヌケが
言ってることむちゃくちゃだな、二酸化炭素が増えたら温暖化するって言ってるのはお前ら脅威派だぞ?
温度が下がった時点でお前らは消えろよ 温暖化?ではなく気候変動でしょ
今から「59年前」の1961年7月の東京の最高気温(1日〜31日迄)
猛暑日4回、37度超えも
30.9
28.8 32.1 31.7 28.6 30.8 32 35
35 32.8 32.5 28.6 30.4 32 37.5
32.4 31.7 26.7 26.3 29.3 30.1 30.9
31.4 32.7 34.5 35.8 34.1 33.9 33.2
33.9 32.5
https://weather.goo.ne.jp/past/662/19610700/ >>222
「日本」だけでなく「東京」の「最高気温」しかも「7月」だけ >>220
地球の表面で波を吸収して、熱に変換されてるんだね
二酸化炭素は鍋の蓋みたいなもんだね もし、今後数年間高温化がみられなくなったら気象庁のアメダスは更に細かく精密な2秒観測可能な物に交換したりするんだろうな(笑)
CO2による温暖化が原因の異常気象で寒暖差が激しくなってんだよ効いてる効いてルンルン♬
最初に「赤外線」と「CO2」だけを殊更強調して書いたのはそっちの方だ!
こちらは馬鹿でも、子供でも分かりやすく「伝熱」に含まれる「熱放射」と「熱伝導」の違いまで書いてあるだろうが低能!
宇宙空間では原子、分子同士の熱伝導は行われないから、必ず伝熱は電磁波による「熱放射」で行われる。
紫外線でも可視光線でも熱放射する電磁波を出しているのは知っていたが、太陽光の熱強度の最高域が可視光線波長にあることは知らなかったな。
だからといって太陽光の熱放射は赤外線側で行われていないわけではない。
同じグラフでも紫外線側でも赤外線側でも行われていることが分る。
だから2割くらいしか大気や雲に吸収されず、5割はすり抜けてしまうわけだな。
その残りの5割の熱エネルギーが地球から再放射されるのも2割くらい。
大気が吸収できるのはそのうち15%だけで、残りは吸収されず大気圏外放出されてしまう。
とさらに分かりやすく書いても馬鹿には理解できまいw
まあ、温暖化対策wをやればやるほど暑くなるよね
ソーラーパネルとかバイオマス発電とか
都会はコンクリートジャングルなんてニッポン人は言ってるけど
コンクリートじゃなくてグリーンハウスジャングル
ガラス張りの温室ビルをバカみたいに建築しちゃって、エアコン付けて排熱ジャングル
そう、部屋の中の気温下げて外を高温にしてるんだから温暖化して当り前じゃん
ホント馬鹿丸出しだよな
>>236
その程度で解決するなら、地球を冷やせば良い 数十万年前から冬は薪を燃やしてるよ
馬鹿なの死ぬの?
>>237
今日寒いのは、自動運転のエアコンが暖房モードになったからだぞ
屋内が常に快適な温度なんだから、屋外に快適な気温なんて存在しなくなった
春と秋が無くなった理由です >>244
肯定派はまあまあ学者の言ってる事を引っ張ってくるけど、否定派はアフィサイトやろ? 極論なんだけど、地球温暖化ってそんなに悪いことなのか?
>>247
人間には三つの欲がありますな
性欲、食欲、海水浴
子供の頃は夏には海水浴に行っていた
今は夏に海水浴になんて行ったら熱中症で死ぬ グラフで気温上昇とCO2増加の相関関係があったから科学者が地球温暖化はCO2による温室効果ガスが原因であると結び着けたけたことから始まったんだよな
ところが別の科学者が気温上昇→CO2増加という先に気温が上昇していることについて、温度が上昇すると後でCO2が増加するということに着目してたのでCO2増加の原因は気温上昇によるものだという見解らしいいな
要するに温暖化の原因はCO2ではないという考え
>>247
中国は最近になって温暖化のヤバさに気がついてきたんじゃないのか? データ捏造する人間は科学者にあらず
IPCCに科学者はいない、科学者どころかほとんどヒトモドキと考えたほうがいい
奴ら自身も自民族以外は人間とは思っていないから
北極の氷が温暖化で小さくなり、それが原因で偏西風が大きく蛇行
梅雨前線が停滞し、オホーツク高気圧も居座り日本は低温に
高気圧、低気圧、台風だって
海洋に高温地区と低温地区があるから生まれるんやで
そんな小学生が知ってることさえ理解できんのか?
なんで低温海域が発生するんだ?
二酸化炭素がそこには無い、とか言うんか?
なあ基地外よ
>>134
海流の流れ方が少し変わるだけで温暖化抑止にはなりそうもない。
むしろ海流に変化ができる分、気象現象にどんな影響与えるかカオス。 >>136
「工業型の食料システム」って、太陽光・太陽熱などをエネルギーにしている現行の農業システムよりも大量のエネルギーを使うことになるはずで、とてもエコではないし商業ベースには乗らないシステムなんだけどな。
脳内お花畑なバカが机上の空論で立てたお花畑理論に騙される人、まだいるんだよね。残念ながら。 CO2による温暖化が原因の異常気象で寒暖差が激しくなってんだよ効いてる効いてルンルン♬
氷河減少データの捏造
中世の温暖期、小氷期を無視したホッケースティックグラフ
もう致命的な捏造を何度も繰り返している、科学者ではないIPCCのビジネスパーソンたち
>>260
そのURLクリックしたらチンドン屋とか出てきたんやが…… 大綺麗じゃ
ルンルン♬ 氏にコテンパンに荒らされて
まともに議論出来てやしないのワロタwwwww
>>258
海流の流れは変わらない
クソ暑くなってる黒潮を冷やすだけだから
馬鹿は余計なレス止めてくれ >>273
南半球は冬なので寒いのは当たり前ではあるが、大気の流動速度が速まっているので、高温帯域と低温帯域の極端な気温の変化と移動が顕著になってきているのは確か。
今後、植物の生育に多大な影響が予測され、世界は食糧危機に陥るのは明白。
食糧危機による第三次世界大戦勃発のリスクも非常に高まると見ている。 >>272
自分で冷やすとか言っちゃってるやんw
温度変れば流れも変わるってわかるでしょ、気象板にいるんだから また梅雨があけたら温暖化が再開するだろうから小氷期に期待できんわ
>>275
変わらない
黒潮はそういう機構で流れてる訳じゃない 地球温暖化万歳なんて言ってるのは物理の出来ないバカばっかりだな
>>280
梅雨明けしたら、じゃなくて立秋過ぎたら でしょ
海流もコリオリの力なのけ?
偏西風とかの風がコリオリの力ってのは認識してたけど コリオリの力ってのは、進行方向に垂直に働く。したがって、仕事はしない。コリオリの力によって、流れを作り出すことはできないのよ。コリオリの力を海流の下手人と考えるのは大間違いあるよ。
すんごいバカばっかだな
地球温暖化が止まらないわけだ
風は関係ある
地球の自転で出来る偏東風と偏西風に挟まれた太平洋中央部は海面高さが1mくらい高くなる
集まった水は海面高さが低い方に流れ出す
この動きで重い水が溜まる圧力がかかり、圧力を均衡しようと補償する反力が掛かるこの力にコリオリの力が働いて、循環する海流が起きる
北半球では時計回り
黒潮が冷却化しようがどうだろうが、自転が有る限り海流はこの方向に流れ続ける
特に大陸の東岸、大洋から見て西岸には海水が地球の自転についていけないで溜まってしまう西岸強化と言われる強い海流が発生する
これが黒潮でありメキシコ湾流
https://www.s-yamaga.jp/nanimono/taikitoumi/kaisui-daijunkan.htm
君たちちゃんと勉強してて下手に出て素朴に質問してるYAHOO知恵袋とかの人間よりバカだね まあ人が全然居ないで真面目に暮らしてる動植物達の楽園に人間が処理できない害悪の熱を与えているのは本当に酷だよな
南から北への熱輸送をやめないといけない
黒潮大蛇行未だ解消せずか
あれもどんな意味があるんだろうか
>>292
詳しい解説ありがとう
偏東風って、俺の世代は貿易風って覚えたけど
ついでに、自転の原動力も知りたい >>298
宇宙が出来た時に存在したゆらぎが原動力みたい 雨降ると、海冷えるんだなって中国沿岸部見て思う
単純に雨が足りないのかね
>>299
ゆらぎ か
5ちゃん全体で、エントロピーエントロピー書き込む奴いるんだけど
ゼロに向かって減少してゆく法則に反することが ゆらぎ なのかなあ
地球の温度が上がってゆくことも、自然の法則に反することだけど >>302
熱を失っていく過程でエントロピー(仕事の結果というかそういう物)は増大していく
それが自然界ではゆらぎとして出てくるかもしれない
宇宙の始まりのゆらぎの事は俺は習ってないので良く解らないけど、粒子が濃い所、薄い所、何もない所で粒子の拡散過程で粒子同士がすれ違うと引力が働いて回転力が生まれる
これの集合体があちこちに出来て、ガスが星になって、星になってもその回転力を保存してる
同じエネルギーで腕を開いて回るよりも、ぐっと縮めて回った方が早く回れる、それと一緒で星も凝集過程でくるくる早く回りだす >>303
君みたいな人を見てると、人間は昔より高度な事が考えられないし知識の継承もしないでバカになって来てるんだと思う 全く同感
温暖化CO2詐欺に簡単に騙されるバカが多すぎる
なんで真っ当な科学者たち(ほぼ半分)がそれを否定しているのか考えようともしないし
考える能力がない、バカだから
>>306
コリオリ力とか言ってる馬鹿もいるしな
詐欺が消えないわけだわ
コリオリマンは水素水とかマイナスイオンとか好きそう >>309
俺のキャラを勝手に決めつけないでくれる?
温暖化は確実にしてる
俺はその原因はCO2じゃなくて人間の産業活動が起こす熱と環境破壊だと思ってる コリオリの力だって事が信じられない奴には、本当にまいるよな
理屈が通じないんだから
キャラは他人に作られるもんだってことが信じられない奴には、本当にまいるよな
キャラが通じないんだから
鏡みてレスしてるのかな?
こんなところに書いてないで一人でぶつぶつ呟いてた方がいいよ
俺は、>>310 の意見に完全同意するけどね
ちなみに、Ph.Dではあります どちらも見かけの力だけど本質的に違う
コリオリ力は地球に相対的に運動する物体にしか発生しない
>>292は単純な地衡流循環の説明としては概ね正しい。実際の場では吹き寄せ効果や鉛直輸送、沿岸や海底との摩擦でもう少し複雑になる。
海流の駆動力自体は大規模な風系の応力であるが、循環や西岸境界流を作るのはコリオリ力の南北差による。 >>317
何言ってんだよw
ま、自分も他人を笑えないけどさ
エントロピーは増大するのに減少するって勘違いしてたから(30年前に勉強したので)
慣性力のもたらした結果 みたいな現象です 思うに黒潮域の海洋温度差発電も温暖化解消に極めて有効だな
>>321
ネタがグリーンピースとかなんちゃって自然保護団体なんて信用できない >>325
ちょっとググればいくらでも大学や研究機関のソースが出てくるのに、不都合な事事は目にしたくないんですねw グリーンピースというテロ組織が絡んでるという不都合な事実には目を潰るバカ
>>328
グリーンピースよりピーなちゅが好きじゃ 今年は北極の寒気がずいぶん崩れてるね
マンモスが花と一緒に冷凍されたのはこれかもね
マンモスの滅亡時期1万年前のその前後はとてもドラスティックな気候変動があった。
1万8千年前の最終氷期の終了(新たな定説)以降、地球の温暖化は進み、氷河期人類遺伝子の集積場所のスンダランド亜大陸も海底に沈み島嶼化した。
が、1万1千年前くらいには最終氷期再寒冷期の2万年前と同じくらいの急激な寒冷化が起きた。
そして8千年の寒冷期の週末期には10年で8℃平均気温が上昇するという、現在言われる温暖化の百倍規模の急激な灼熱化も起きた。
マンモスなどの大型哺乳類の絶滅はこの急激な温暖化と飢餓に苦しんでいた人類による乱獲が原因ではないか? とも考えられている。
1万1千年前の急激な寒の戻りは「ヤンガードリアス亜氷期(氷河期や間氷期の中でも寒暖の繰り返しはあり、それには亜が付けられる)」(欧州花粉層序名)として良くしられている。
この強烈な寒冷化の原因は現在二つの説で争われている。
最終氷期の終了で、大陸の氷床が海水に流れ込み、この淡水が海流を狂わせて「デイアフタートゥモロー」のように寒冷が起きた、とする説。
それと北米でその痕跡が見られる小惑星や彗星の衝突、破片が原因ではないか? というのがそれらだ。
自分は急激な寒冷化は小天体落着による「核の冬」の方が説得力があるかな? とも思っている。
この急激な気候変動の後の1万年は2千5百年周期で寒暖が繰り返されている。
現在はちょうど温暖期の「サブアトランティック亜間氷期」が終わる時期にあたる。
マンモスの滅亡時期1万年前のその前後はとてもドラスティックな気候変動があった。
1万8千年前の最終氷期の終了(新たな定説)以降、地球の温暖化は進み、氷河期人類遺伝子の集積場所のスンダランド亜大陸も海底に沈み島嶼化したルンルン
が、1万1千年前くらいには最終氷期再寒冷期の2万年前と同じくらいの急激な寒冷化が起きた。
そして8千年の寒冷期の週末期には10年で8℃平均気温が上昇するという、現在言われる温暖化の百倍規模の急激な灼熱化も起きた。
マンモスなどの大型哺乳類の絶滅はこの急激な温暖化と飢餓に苦しんでいた人類による乱獲が原因ではないか? とも考えられていルンルン
1万1千年前の急激な寒の戻りは「ヤンガードリアス亜氷期(氷河期や間氷期の中でも寒暖の繰り返しはあり、それには亜が付けられる)」(欧州花粉層序名)として良くしられていルンルン
この強烈な寒冷化の原因は現在二つの説で争われていルンルン
最終氷期の終了で、大陸の氷床が海水に流れ込み、この淡水が海流を狂わせて「デイアフタートゥモロー」のように寒冷が起きた、とする説。
それと北米でその痕跡が見られる小惑星や彗星の衝突、破片が原因ではないか? というのがそれらだ。
自分は急激な寒冷化は小天体落着による「核の冬」の方が説得力があるかな? とも思っていルンルン
この急激な気候変動の後の1万年は2千5百年周期で寒暖が繰り返されている。
現在はちょうど温暖期の「サブアトランティック亜間氷期」が終わる時期にあたルンルン
>>331
9月には海氷面積史上最少値更新濃厚だな そのシベリアの熱気が北極海に出て、ロシア沖の海氷が未曽有の融解してる
カナダ沖はほとんど平年値並みなのが対照的
カナダ沖というか、正確にはアラスカ沖だな
カナダ多島海からグリーンランドの北部は、分厚い多年氷がビッシリで
ここは22世紀まで夏でも氷が残るかも?って言われてる場所だからな
>>335
見た感じ、平年より低温な青い領域もかなり広いじゃんか
特に、中国やロシア沿海州南部
コロナの影響かな!? コロナで二酸化炭素減らしたから30℃だよw
そうならないと温暖化推進派が馬鹿みたいやん
例年北半球は夏には植物の光合成でCO2が減るけど、今年は全然減ってないそうな
シベリアの森林火災が原因だっつー話
>>332
一万二千年前に、人類がアメリカ大陸に移動してるんだよね 森林火災はシベリアだけじゃなく、中国、オーストラリア、アメリカ、南米、アフリカなどの森林地帯でかなり焼けたよね。
人口密度とPM2.5濃度から考えるとシベリアが最悪だと思う
他、アフリカ中部、南米中部でかなりの森林火災が起こっている
向こうの政治家とか下層階級なんかとんでもないバカばっかりだから気温が暑ければコロナは収まるとか考えてそうで、色々とわざとじゃないかと思ってる
日本の中枢にも居たよな
麻生太郎
財務大臣にして究極のバカ
コロナの影響で気温が下がるなんて言う話があるけど、
それは都市熱が影響する部分だけだろ
短期的に、全球的にはかなり温暖化側に働くんじゃないか
エアロゾルが晴れるってことをあんまり問題にしてなかったような
エアロゾルの放射強制力はかなり大きい
CO2の排出がほとんど止まってもここまで溜まったCO2濃度に変化はないが、
エアロゾルがなくなった分はCO2何十ppmくらい分にはなるんでは
コロナでCO2の排出量が減っても濃度の上昇するペースが少し落ちるだけで影響があるとしても気温の上昇するペースが少し落ちるだけだと思う。コロナで気温が下がることは無いよ。
>>335
>>339
ってか、これなら完全にマイナス偏差=平年より低温の領域のほうが広い
高緯度なシベリアが拡大されるメルカトル図法じゃんかよwww印象操作乙wwって感じ 南米インディオの父系Y染色体はほぼY-Q系だけ(ほんのわずかに兄弟遺伝子Y-R祖型が混じる)
対して北米インディアンやイヌイットはY-Cツングース系が主であり、シベリアツングースや朝鮮と同じトーテンポール文化を持つ
南米インディオは2万年前の最寒冷期にベーリング海峡の氷橋を渡り、北米インディアンは1万1千年前のヤンガードリアス期の寒冷期に渡海したのだろう
ヤンガードリアス亜氷期は暦年代測定で1万3千年前、放射線炭素年代測定で1万1千年前、だいたいその真ん中あたりの1万2千年前頃が最寒冷期だったのだろう
そして1万年前位の急激な温暖化による大洪水で今の米国周辺の生物が壊滅し、北米インディアンと南米インディオの遺伝子は隔絶されたのだ
アメリカ人とかブラジル人って大豆は畑の肉と言われている位に栄養分豊富なのに、豆は貧乏黒人の食い物、とか言っちゃって大豆を牛のエサにしてるんだよな
蘭のヴィーガンフーズ社が開発した植物性100%の大豆肉は
見た目風味食感共に牛肉と変わらないらしく、東京にも大豆肉の焼肉屋があるらしい
ま利権の強い業界なんで欧州以外は黙殺されるだろうがな
アメリカの精肉業界はイタリアから来たマフィアの利権産業なのは有名な話だしね
ルンルン氏がルンルン♬って一言書き込むだけで
以降スレがどんどん荒れていくの見るのほんとすこwww
西日本35℃前後だっけ?
あと1週間で正偏差にいきそうやな
海水温の上昇による水蒸気の増加とそれによる上層大気流入量増加による
気流路スピードオーバーのはみ出しによる偏西風の蛇行とそれによるブロッキングで停滞
高層大気の寒冷化
結果、長時間線状降水帯が形成されての大規模豪雨or雹嵐
が今起きてる現象だけど、これ普通に見ると寒冷化の兆候では?
正の放射強制力をもたらすはずの水蒸気が大量に対流圏に流入してるのは
線状降水帯における莫大な降水量と水蒸気量の観測データからも明らかだが
これは雹雪雨などで比較的短期で地上に戻るから正の放射強制力としてはカウントされない
って理屈もここまで多くなるとちょっと怪しくもなるけど、とりあえず正しいとしておいておくとして
も
莫大な水蒸気が流入した分、対流圏上層で成層圏との交換が頻繁に起きてるのは明らか
凝結しなかった水蒸気も当然大量に流入するから正の放射強制力がかなり働くはず
けど実際はこれらの上層大気との交換によって、現状、高層大気は寒冷化している
ってことは今交換されてる大気組成が通常と比較して著しく異なって負の放射強制力を発揮してることを強く示唆する
それと、水蒸気が多いのだけれど、それを凝結させる雲核が太陽活動の低下で
増えているからということも考えられるね
対流圏界面までいかない乱層雲での強雨は水蒸気の増加に下層寒気、
それにプラスアルファ宇宙線増加による核の増加かな
海水温や気温の上昇で水蒸気が増加してることは「一因」っていうのはその通りだと思う
>>367
宇宙線が大気と反応して雲核になるスベンスマルク効果もあるかもだけど
凝結核となっているのはエアロゾルである可能性の方が妥当だと思う
となると、莫大な量の水蒸気と共にエアロゾルが大量に大気に流入してるってことになるけど
これは基本的にどちらも海洋要因なんだよ
海洋のエアロゾル供給源なんて基本プランクトンしかない
軽く調べれば分かるけど、ここ数年異様にphytoplankton bloomが咲き乱れてる つまり海水温上昇による水蒸気量増加と
海水温上昇によるプランクトン繁殖によるエアロゾル増加は
基本的にセットで起きてるってことが強く示唆される
地球温暖化でプランクトンが死んでるなんてこと言ったり研究あったけど
実際には真逆のことが起きてる
海洋堆積物の量が低下しているからプランクトン量が減ってるって結論づけているけど
プランクトンが死ななければ堆積するわけがない
つまりプランクトンは死なずに大量に生き残っている為に堆積していない!
っていうロジックを見落としてるっていうのがトリックだって思うわ
>>366
>莫大な水蒸気が流入した分、対流圏上層で成層圏との交換が頻繁に起きてるのは明らか
対流圏と成層圏の定義に依る
対流圏の高さが異なるだけ、という考え方も有る
巨大積乱雲を遠くから見れば、成層圏と対流圏の間で雲が無くなるところが、対流圏と成層圏の境目
気温の逆転層になっているのに、容易には混じらない
成層圏迄達するのは、巨大噴火時の火山灰(火山ガス)に限られる
火山ガスは熱に依る上昇気流では無く、音速より速く、対流圏を突き抜ける
火山灰は成層圏と対流圏の境目に有るジェット気流で運ばれる コールドトラップ 地球 とかで検索してみると面白いよ
系外惑星の環境には欠かせない概念だ
今の地球はコールドトラップが破れだしてるのかもしれない
もっとも、太陽光が強くなるだけでなく外側の火星でもコールドトラップが破れたりする
おれはこれが破れだす過程でただ温室効果を強めるだけでなく
火山噴火とかのある機会に全球凍結にストンといってしまう恐れもあると思ってる
CO2による温暖化が原因の異常気象で寒暖差が激しくなってんだよ効いてる効いてルンルン♬
今年のCO2の増加量に変化が無かったらCO2の増加は自然由来だってことだよな
ルンルンつまんねー
相変わらず書き込み頻度は低いし、バリエーションも少ないし
ウザさが足りん
やっぱ埼Gの方がウザくて面白いわ
逃げちゃったけど
>>377
一月30%減ってのがあったけど2006年ぐらいの水準だな
年間だと数%レベル
自然由来とは誤差の範囲 >>380
ごく少数の経済重視の専門外の教授が言ってるけど、
根拠なし、データなし、モデリングなし >>379
これだけ自粛して一月だけとはいえ数%、自然と誤差レベルって、もう二酸化炭素の排出減らそうとか言えないよな
温暖化止めるためにどれだけのことを犠牲にすることになるかわからん
結局はまやかしだったってことだな 今までに会ったことの無いレベルの豪雨
温暖化が原因じゃなかったら、何なんだろうね
>>383
理解できないからって人に聞くなよ
少しはググるとかしてみようよ 小笠原方面と九州南海は黄海発の低気圧の影響で高すぎる海水表面温は是正されていくと思うけど、中国南部を中心に続いている高温少雨が、一応やっとこ雨降るみたいだけどどれだけ解消されるかが残暑方面に影響しそうな気がする
南シナ海沿岸が豪雨になると地球温暖化防止の観点から非常に良いのだが
結局、昨年からずっと続いている東南アジアの異常干ばつのせいなんだよな
フィリピン付近の暖水塊も上手くフィリピンと台湾、干ばつに苦しむ中国福建省辺りで雨に変わってくれそうだ
ニューデリーも3週間近く遅れていたモンスーンが始まりそうだ
コロナで大気汚染が収まってるから、取り返す勢いでかなり降って地球温暖化防止に貢献してくれるだろう