九州だけど
寒いわ
そいや
ロシアの火山が噴火したな
4千m前後じゃ話にならん
でも高緯度ほど影響が出やすいんだっけ?
阿蘇市寒い
糸満市寒い
宇部市寒い
江田島市寒い
小田原市寒い
>>10
成層圏が近いからな
ましてまだこの季節は対流圏界面が低い 石油などで大儲けできてるアメリカの一部の奴らが、大量のエネルギー消費をやめたくないから、
温暖化は危険と騒ぐ奴らのことを、口ではエコロジーなことを言って表面上はグリーンに見えても、その実は資本主義の発展を阻止しようと目論む共産主義者で中身は真っ赤なウォーターメロンのようと揶揄している
そして大量のエネルギー消費の恩恵で得た利益を使って、温暖化を否定するプロパカンダ映像を作りまくっている
プリウスは地球温暖詐欺に基づいてあんな意味なし装備でやたら重いから
道も傷むしぶつかったらダメージも甚大。叩いていいよ
地球温暖危険論者の飼い主は原発ムラのやつらってのも
飯塚が原発ムラ村民な件であきらかになっちゃったし
原子力村と温暖化脅威論の結びつきは、もう過去のものだと思う。脅威論の発生期はそうだっただろうが、脅威論それ自体が自己成長し、今はリベラル派勢力との結びつきのほうが強いだろな。
地球温暖化脅威論は、リベラル派にとって財産どころか負債だと思うのだが。リベラル派は「環境問題は自分の財産だ」という思い込みが強くて、関係を捨てられないだろうな。
原発は危ないし放射能も怖いし、
クリーンな核融合の完成が何よりも待たれるね。
核融合は、クリーンではない。
フクシマの汚染水で抽出できないトリチウムがたくさんでる。
イギリスの原発はトリチウムをたくさん出すが周辺住民に白血病が発生し、トリチウムが原因としか考えられないことからダメになった。
>>21
リベラルの懐疑派には伊藤公紀先生がいる
伊藤先生には頑張ってもらいたいね 伊藤先生は311以前は原発容認論だったように思うが。
もともとは温暖化の懐疑論者として名が出てきた感じだった。
へー、リベラルっていうかパヨクっぽいのに温暖化懐疑派なんて斬新だなあと思った。
当時は温暖化脅威派=左、懐疑派=右って固定観念があったから。
毎日毎日寒い日ばかり・・・
これのどこが温暖化なんだ?
>>21
しかしながら、ムラの奴らが手に負えてない原子力の正当化に使っているのが地球温暖詐欺なのである
今やかなり立場が悪いので前より強い正当化が必要 柴崎周人 連続誘拐殺人 柴崎周人 殺人罪 柴崎周人 変態 柴崎周人 所沢市立明峰小学校 柴崎周人 所沢市立所沢中学校 柴崎周人 エヴァンゲリスト 柴崎周人 在特会 柴崎周人 長谷川亮太 柴崎周人 馬鹿 柴崎周人 痴漢 柴崎周人 強姦致傷 柴崎周人 婦女暴行 柴崎周人 電気通信大学
>>15
ロシア火山の噴火
2019/03/16 15:20 ウェザーニュース
日本時間の16日(土)未明、ロシアのカムチャツカ半島にある火山「ベズイミアニ山」(標高2882メートル)で噴火が発生し、噴煙は海抜約1万5000メートル(山頂から約1万2000メートル)まで上がった模様です。 石油などで大儲けできてるアメリカの一部の奴らが、大量のエネルギー消費をやめたくないから、
温暖化は危険と騒ぐ奴らのことを、口ではエコロジーなことを言って表面上はグリーンに見えても、その実は資本主義の発展を阻止しようと目論む共産主義者で中身は真っ赤なウォーターメロンのようと揶揄している
そして大量のエネルギー消費の恩恵で得た利益を使って、温暖化を否定するプロパカンダ映像を作りまくっている
気象は記憶はどのくらいなの?
市場だと1ヶ月くらいから形成される
記憶って統計的な記憶ね
数学で出る
伊勢武史、「地球温暖化懐疑論批判」のメンバーの一人だな
寒冷化警戒レベル1(予報)90年代
寒冷化の恐れは当面低いが寒冷化の兆しが近い将来発生するリスクに留意し太陽活動の推移を慎重に見守る必要性
寒冷化警戒レベル2(警報)00年代
寒冷化の兆しが発生すると予想される、太陽活動低下が顕著に観測されており将来の寒冷化に警戒
寒冷化警戒レベル3(警報)10年代
太陽活動低下が深刻化し寒冷化の危険性が高まっている
太陽活動低下中に巨大噴火が発生した場合は寒冷化特別警報に切替
寒冷化警戒レベル4(特別警報)
太陽活動が低下する中で成層圏に到達する巨大噴火が発生し切迫した寒冷化の危険が迫っている
寒冷化警戒レベル5(特別警報)
成層圏にゆうに到達する超巨大噴火と深刻な太陽活動低下により人類に切迫した危険を及ぼす重大な寒冷化が発生
>>42
シミュレーション一辺倒から宗旨替えしたようだ。 伊勢氏は森林が専門だから、シミュレーションの中だけではおかしいとは思い始めたのだろう
野生児っぽいフィールド系だし
>>41
早く AI天気予報をやれよ
これからの50年を予測しろ 10年スパンの気候変動をディープラーニングで
云々するにはデータの蓄積が少なすぎるように思う
んだが、、、。
1年の短期予測で実証研究してみて欲しい。
>>52
これのこと?
太陽活動の過去と未来を推定
石油などで大儲けできてるアメリカの一部の奴らが、大量のエネルギー消費をやめたくないから、
温暖化は危険と騒ぐ奴らのことを、口ではエコロジーなことを言って表面上はグリーンに見えても、その実は資本主義の発展を阻止しようと目論む共産主義者で中身は真っ赤なウォーターメロンのようと揶揄している
そして大量のエネルギー消費の恩恵で得た利益を使って、温暖化を否定するプロパカンダ映像を作りまくっている
太陽の放射量が低下すると
農業ってどのくらい影響受けるの?
エロい人教えて
ヨーロッパ、5月じゃ記録的寒波のようだね
低地でも積雪、0℃前後に
地球温暖化
南極の気温は、”二酸化炭素が増えている”のにもかかわらず、”ほとんど変化してない”!
北極の気温は、なるほど1970年から、急激に上がってる。
しかし、1940年ごろも”二酸化炭素が増えてない”のに”気温は急激に上がってる”
これからみると、二酸化炭素は関係ない
都市化によるヒートアイランが平均を押し上げてるにすぎんだろ
問題は、二酸化炭素が増えてないのに北極の気温が急激に上がった現象だろうな。
伊勢武史?
なんか森林の研究者ぽいけど
森が増えると、地球温暖化ガスであるメタンが増えるんだよな
それに、地球の色が黄色(砂漠)から濃い緑(森)に変わると
地球は太陽光を吸収して上昇してしまうんだが・・
こんな簡単こと理解してんだろうか。
火山噴煙1万フィートなんて言うけど
飛行機の排ガス微粒子効果ってどんなもんなんだろ?
同じぐらいの高さ飛ぶけど、噴煙に比べたら、誤差みたいなものかな?
4月は13ヶ月ぶりの負偏差おめでとう
少しでも高温の借金を返すことができてよかった
>>70をfirefoxでマイナス記号だけを検索して赤くハイライトすると
ここ30年くらいマイナス記号が少ない 明日の朝は本州の平地でも霜が降りる可能性があります。
この連休にキュウリの苗を植えた人は注意です。
温排水はともかく、原因はエネルギーを使った後の廃熱を冷やす事のない習慣だと思うけどね。
運転してない車に水を掛けて冷やす。
空調の室外機に水を掛けて冷やす。
そういった事だよ。
俺の上司もモーターは冷えれば冷えるほどエネルギー効率が良くなるという事を知らなかったし。
ちなみにメーカーね。
よこみち
水ーメタノール噴射機てあるんだな
これで、エンジン冷やすと、馬力が上がる
第二次世界大戦中、ドイツ(日本も)やってたことなんだな
で、今、ドイツ BMW(バイエルン発動機製造株式会社)が
最新の車で復活 ムネアツだわね
>>77
それ以前にあんたは電気をちょっと勉強したら…高卒にそんな事も知らないのか、って鼻で笑われてるよ。 思うんだけど
北極近辺の高層の構造がもうぐちゃぐちゃだろ
従来の北半球の気象ダイナミクスがこのまま継続するとは思えないわ
何が起きるんだ?
逆に、北極海中央部でも−1℃なんて場所も出てきてる
標準よりかなり早く融解が始まりそうだ
>>84
北極は0°Cの壁が厚いから意外と正転しない >>73
残念ながら九州南部から北海道と霜が折りたねw 二酸化炭素リッチな大気
太陽力低下で雲増え多雨
植物が喜びそうだな
山奥の話だろ。
明日は7月上旬並みの気温だとよ。
今年も異常だ異常。
今年の4月5月は気温が極端なんよ。
冬日から夏日になったり、
最低気温氷点下から最高気温が夏日になったり、
旬ごとの較差も甚だしいが日較差も極端。
3月、4月と成層圏突入の噴火2発でやり過ぎたのか、太陽さんが急に元気を吹き返して濃い黒点&宇宙線サゲサゲw
ぶっちゃけ完全にコントロールされてると疑うレベルw
地球インテリジェンス理論で考えると今後は人口減らす為にやはり寒冷化かな。
地球インテリジェンス理論で仮説を立てると
産業革命、人口急増と温暖化、太陽活動活発化は意図的に引き起こされたと疑ってもよい。
それなら一番は化石燃料の掘り起こしではないか?
CO2濃度が下がりすぎて火山の供給では風化の減失とバランスが取れなくなったから
非常手段として人類に化石燃料を使わしめるというアイデアを地球が思いついたんだよ
フォトンベルトと異常気象って関係あるの? >>89
温暖化信者の教本によると
温暖化が進むと”気温差がすくなくなる”
とかかれてるけどな 昨日の成田は霜がおりた
軽井沢の友人がここ数年、暖炉の薪が20年前の1.5倍いると嘆いていた
昨日はマイナス3℃
5月だというのに寒くて乾燥した日が続いてるせいで社内は風邪気味の人が多い
来月にダイポールモードが発動するらしい
エルニーニョ現象はエルニーニョ現象モドキへ
うそ臭い話ばっかり
日本全国の気温は平年並み
病弱アピールでサボりやがってムカつくな
>>102
強烈なんてあおって
脅威派は必至だな。
真っ赤なのは、灼熱ではなくて確率なんだが。 GFS予測が当たる事を祈ろう。
アジアが猛暑になるかならないかの分かれ目だ。
熱源の太陽からの放射は減り続けている。
太陽さんはこれから40年ほど眠りにつく。
小氷期が始まるのはいつ?
河北省〜山東省〜河南省に掛けての高温は巨大人口が消費するエネルギーが生み出す物だから。
石油などで大儲けできてるアメリカの一部の奴らが、大量のエネルギー消費をやめたくないから、
温暖化は危険と騒ぐ奴らのことを、口ではエコロジーなことを言って表面上はグリーンに見えても、その実は資本主義の発展を阻止しようと目論む共産主義者で中身は真っ赤なウォーターメロンのようと揶揄している
そして大量のエネルギー消費の恩恵で得た利益を使って、温暖化を否定するプロパカンダ映像を作りまくっている
>>104
バ韓国と言いながら
なぜ北朝鮮は普通呼びする? 5月なのにえらい暑いなw
バ寒冷厨は勝手に凍死してろww
>>110
本当はバカ朝鮮って書こうと思ったんだけど…。
さておき、いきなり暑くなったから日向灘で結構な地震だな。
数日後から北京〜山東半島で周期的に30℃になる。
日本に移動性高気圧となって流れてこない事を神に祈るばかりだね。
来るなら寒冷前線を伴った低気圧にしろよな。 正確には河北省、河南省、山東省か…新たな中国の火炉になってる石家荘は河北。
准河の北は砂漠になるんじゃねーか?海から風が吹き付けてるのに本当雨が降らない、おかしいよ。
ミランコビッチサイクルで地軸が傾きすぎてんだよ
時計の針で例えるとすると短い針9時の方向に太陽があるとする
日本は10時の方向 それがミランコビッチサイクルで地軸が傾きすぎて
日本は9時の方向でもろ日射量を浴びる 北極では長い針が12を指してしたのが11を指す
それによって太陽の日射量が増えて凍りが溶け出す 溶けた氷は海に流れ
その風が南下してくる だから寒い日と厚い日が極端になる
俺の会社じゃないけどさ
そういう全然違う事象を持ち出してきてめったに起こらない事の様に見せかけて真因を誤魔化そうとするのは感心しないね
>>56
使っているのは消費者だから消費者から賢くならないと。 >>87
酸素が薄くなってるほうが我々には問題だと思ってまして、せっせと換気してるんですがどうしたもんでしょう。 太陽が赤色巨星に進化しない限り温暖化は起こらないだろうな
気温上昇による海水大量蒸発で雲が覆いつくす時に一時的な全球寒冷化は起きるかな?
>>122
それ今はまだ表に問題として出てきてないけど、敏感な層で話題になってるね。 アメダスは30℃を記録してるけど、寒くてしょうがない
室内の温度計はずっと24℃
どうやらヨウ素が足りてないようだ
甲状腺ホルモンの問題だな
5月の半ばになるのに旭川1℃だぞ
過去調べてないけど 北極の冷気が南下してるに決まってっぺ
北極の冷気が南下してるから
最近は寒気と暖気がぶつかって夏は雨が増えんだよ
今まで春先に雷が多発することなんかなかっただろうがよ
つまりミランコビッチサイクルが本格化してきたってことなんよ
>>.139
前倒しで今年冷夏になるか来年冷夏になるかだな
どっちかつったらこのスレは地球科学的な時間尺度を扱うところだぞw
それか環境的な面なら歴史時代の尺度
今年の夏の話とかは季節総合スレとかだな
懐疑派が考えるCO2の気候感度は1℃くらいだ。
そうすると、次に気温データを議論するのは50年後でよいくらいだ。
俺は温暖化の原因はCO2では有り得ない派だから
人のエネルギーの使いすぎによる廃熱
人の建築・農業による自然破壊
この二つが主因だよ
>>143
お前はエネルギーの保存の法則なんて知らんのだろうな
アホすぎ エネルギーが保存されてれば、えネルギー問題は起きないし、いずれ地球は灼熱地獄になる。
>>145
>>144はバカだからほっとけ
本人も何を言ってるのか解ってないだろ
そもそも地球環境は閉鎖系じゃないから持ち出した言葉そのものが間違ってる このスレの脅威派は、科学というより、洗脳で攻めてくるな。
>>148
太陽と地上の熱収支の釣り合ってるバランスに地上で余計な熱を発生させているんだから、バランスは崩れて今までとは別のところで釣り合うよな?
その熱放出を大気圏から奪う努力もしていないし
具体的には金儲け主義で砂漠を作り誰も水や地形で冷やす努力をしてないって話なんだが
CO2主因説は原油の資源量に限りがある事から導かれた経済界や政治家のご都合主義のインチキ科学だ
むしろ他の対策に資金を投入すれば今すぐにでも温暖化は解消する可能性の方が高い 温暖化の原因はミランコビッチサイクルと黒点の増減で決まるんだよ
日射量が増えるからCO2も増えるってこと
北極の氷は解けても南極の氷は増えている、これは地軸の傾きで
日射量が変わるのと大陸のほとんどが北半球に集まってるから熱がこもる
何をおっしゃるうさぎさん
1980年からの平均値では西日本はこれでも平年値より暖かいんだよ
気象庁の異常高温の続いている直近10年の平年値を信用してはいけないし、またそれに慣れてもいけない
来週から中国の河北、河南、山東半島などが期待された降雨や雪が降らなかった事で、そこら辺を中心に季節はずれの猛暑(全域30℃オーバー)に突入が予想されている
日本は今の時期は周りを比較的涼しい水温の海に囲まれていて影響が軽減されるが、その暖気が日本に流れてこない事を祈るばかりだ
>>150
>太陽と地上の熱収支の釣り合ってるバランスに地上で余計な熱を発生させているんだから、バランスは崩れて今までとは別のところで釣り合うよな?
はぁ〜?太陽と地上の熱収支の釣り合ってるバランス ってのは、大気を隔てた地球環境と宇宙空間との熱収支のことだろう?
宇宙空間は一体何℃だと思ってんの?どうして人類が発生させる排熱程度で熱収支バランスが崩れるなんて発想になるのか皆目見当が付かんのだが 絶対零度と呼ばれる温度が-273.15℃。液体ヘリウムが-269℃。で、宇宙空間は-270℃。
言わば、地球は大気で包まれた状態で液体ヘリウムの中にどっぷりつかっているような状態
その液体ヘリウムにどっぷりつかっているような状態の地球に対して、遥か彼方の太陽で発生した熱エネルギーが、宇宙空間では電磁波という形に変わり、地球にまで降り注いでいる
で、一体何をどう考えたら人類が発生させる排熱程度で熱収支バランスが崩れるなんて発想になるのか皆目見当が付かんのだが
宇宙空間はいったい何度?「−270℃」|「マイナビウーマン」
https://woman.mynavi.jp/article/140121-36/ 埼玉県では東京からの排熱が風によって運ばれてより高温となる
これが地球規模で起こっているのかもしれない
東京の排熱って具体的に何による排熱のこと言ってんの?
火山の排熱も地球規模でみればチンケなものでしかないよ
>>120
スノーボールアース時って地震てあったの?? >>157
人間活動による排熱
実際東京周辺の気温が明らかに上がってるし
本土の中では東京周辺が一番気温高いよ、一番南でもないのに >>162
それは、都市部は日中の人間活動による排熱が多く、それがコンクリートジャングルに蓄熱されることが原因 >>161
プレートが氷の下に沈んでしまったので、地震はなかったでしょ 石油などで大儲けできてるアメリカの一部の奴らが、大量のエネルギー消費をやめたくないから、
温暖化は危険と騒ぐ奴らのことを、口ではエコロジーなことを言って表面上はグリーンに見えても、その実は資本主義の発展を阻止しようと目論む共産主義者で中身は真っ赤なウォーターメロンのようと揶揄している
そして大量のエネルギー消費の恩恵で得た利益を使って、温暖化を否定するプロパカンダ映像を作りまくっている
排熱を利用して、熱源にすればCO2も削減できるってことですよ。
排熱そのものが温暖化に寄与しているわけじゃない。
>>165
発電所の排熱を配るとガス消費が減るね。
そういうことやればいいね。 >>168
排熱に値段が付けばどうよ。
難しいからやらないんだろうけどw 415ppm超えた
そこは難しい所なのだが、熱力学の第二法則で温度の小さい熱源を移動させて足しても高温にはならないという、まあ経験則があって
結局中途半端で使い物にならない熱だけど、気温はガンガン暖めるというか
まあ水ぶっかけて、水蒸気になって蒸発すればいつか雨になって冷やすために帰ってくるというか、結局そういう所くらいしか思いつかない
結局そういった意味では湖の上に太陽光発電パネルを建てるとか、やらないよりはやった方がいいのかな…
ナチュラルな水冷だし、夜はたたんで放熱をうながして、昼はくるっと太陽に向けて
あと10年でミニ氷河期きて寒くなるからCO2減らす必要なんかないよ
>>171
w
>>172
排熱利用というのは50度のお湯が調達できれば、
家庭だったら薄めて使えるくらいの意味です。
まぁ補助金入れても費用対効果の低い夢物語でしょうけども。 50度の熱源があったらアンモニアの気体膨脹でタービンが回せる
地下との温度差で発電も出来る
出来るけどやってない怠慢
中途半端なのが30度だとか40度だとかの温度
全然使えない上にめんどくさがって冷やす努力をしないから周りを暑くするだけ
日本で水温差発電が採算に合う可能性があるのは南鳥島辺りだけ
送電ロスと災害によるケーブル切断リスクがあるので、現地に水素製造プラント、本土に水素発電所を作って船で本土に運ぶしかない
1000m掘れば温泉が湧く日本で温度差発電って何のギャグ?
現実的なのは太平洋ベルトラインで深さ10mの穴を掘ること
年中18℃の空気を吸い上げて、地下が温まる頃には冬
穴の周辺をコンクリで固めりゃ地震による地面液状化抑止にもなる
しかし暑いな
全然雨降らないで田植えが水不足で遅れに遅れてる
暖かい方がいいとか晴れだといい天気ですねとかほざきやがってた責任者出て来いよ
日本は地熱発電はできないのかな
火山エネルギーの有効活用
ちきゅうの掘削で南海トラフを刺激→日向灘地震
こわいお
放熱を工夫すれば多少は温暖化対策になるとは思った。
今日も寒いね
ストーブとコタツと電気毛布をしまって失敗
こういう嘘っぱちに騙されてはいかん
今日は北日本を中心に平年比+3-5℃だ
ちなみに先週の土日は暑くて空冷の機械が軒並みエラーで止まった
大損害だ
月曜から火曜に掛けてもいきなり暑くなったからか何なのか、機械の冷凍機異常で止まりまくった
結局、夏にまだなってないのに今日から24時間エアコンオンだ
省エネ法達成できないよ
ふざけんなよな
>>190
室外機に金だらい乗っけて水入れてもらえませんか?
放熱がうまくいくはず。 >>192
ちょうど室外機の天板の熱が、
金だらいに移り、水に移り、余剰熱は蒸発すると。
エアコンの室外機に濡れたタオルっていいますが、同じ原理です。 >>193
昔、ラジエーターに水を散布する装置の導入を提案したんだけど、費用対効果とかの理屈だかで蹴られてしまった
俺はその人の計算能力や技術能力を全く信用していなかったんだけれどもね…電力積算計セットするのですら逃げられたし
自分で出来る事というと本当それくらいか
でもメーカーは推奨してないんだよな…天板だけ冷やすことによる室外機への影響が不安だとかで あーあ、100万円くらい自由に使える予算があったらパッと解決するのに
くっだらねー
>>194
メーカーとしては水の管理は面倒ってことじゃないでしょうか。菌がでても対応できないとか。
金だらいか水の入ったペットボトルの蓋開けて天板に置くとか、
水が飛び散らないのでおすすめです。 どうかGFSの予測が当たりますように
ECMWFの予測は地域差別みたいなのが入ってるから当たるわけないと思ってるが
おまえら温暖化をCO2のせいにしてもムダだ
イヌイットも太陽の位置がずれてきてるといってる
これは地球の地軸の位置がずれて地球の傾きが変化してることをイヌイットたちも実感してる
イヌイットはNASAに警告を出している
ダウンロード&関連動画>>
ミランコビッチサイクルでは寒さと暑さが極端になる まさに今がそれだ
>>180
温泉利権がすごい
まあ、バイオマス発電だな
(植林、竹、イモ、桐)を計画的に
栽培して、エネルギー自給率も上げることが
重要。人手は氷河期 >>198
太陽がずれてるのに日の出日の入りがずれないなんてすごいね >>201
太陽の沈む位置が北側に変化したと言う観察が現在世界各地で報告されています >>143
>俺は温暖化の原因はCO2では有り得ない派だから
>人のエネルギーの使いすぎによる廃熱
>人の建築・農業による自然破壊
>この二つが主因だよ
===
>>150
>太陽と地上の熱収支の釣り合ってるバランスに地上で余計な熱を発生させているんだから、バランスは崩れて今までとは別のところで釣り合うよな?
>その熱放出を大気圏から奪う努力もしていないし
>具体的には金儲け主義で砂漠を作り誰も水や地形で冷やす努力をしてないって話なんだが
====
はぁ〜?"太陽と地上の熱収支の釣り合ってるバランス"ってのは、大気を隔てた地球環境と宇宙空間との熱収支のことだろう?
一体何をどう考えたら人類が発生させる排熱程度で熱収支バランスが崩れるなんて発想になるのか皆目見当が付かんのだが
絶対零度と呼ばれる温度が-273.15℃。
液体ヘリウムが-269℃。
で、宇宙空間は-270℃
言わば、地球は大気で包まれた状態で液体ヘリウムの中にどっぷりつかっているような状態
その液体ヘリウムにどっぷりつかっているような状態の地球に対して、遥か彼方の太陽で発生した熱エネルギーが、宇宙空間では電磁波という形に変わり、地球にまで降り注いでいる
宇宙空間はいったい何度?「−270℃」|「マイナビウーマン」
https://woman.mynavi.jp/article/140121-36/ 平年比+5℃もの高温が全国各地で続いているな
近年の地球温暖化傾向は目に余る
いくらこのスレで否定しようと、年々気温は上がり続けている
これが現実
朝夕も昔より暑いだろ馬鹿
八十八夜の遅霜があったような山里も、古老が近年は滅多に遅霜ないわって言ってるわ
イギリスの気象庁は気温の上昇は2000年にピークを打っていると言っているがここ日本もそのようだ
どこがよ
高止まりしてるじゃない
高温の借金は膨らむ一方だ
「今の気温の上昇が、CO2のせいではなく、短寿命温室効果ガスのせいではないか?」という疑問がなぜ思い浮かばないのかな。
脅威派の限界かな。
どう考えてもエネルギーの使いすぎと地形の改変だね
アホがかき回すから有効な手が打てない
まだ5月中旬だというのに真夏日続出の異常高温
来週以降も高温予想
ここ数年で地球温暖化がギアを上げてきた感がある
>>143
>俺は温暖化の原因はCO2では有り得ない派だから
>人のエネルギーの使いすぎによる廃熱
>人の建築・農業による自然破壊
>この二つが主因だよ
===
>>150
>太陽と地上の熱収支の釣り合ってるバランスに地上で余計な熱を発生させているんだから、バランスは崩れて今までとは別のところで釣り合うよな?
>その熱放出を大気圏から奪う努力もしていないし
>具体的には金儲け主義で砂漠を作り誰も水や地形で冷やす努力をしてないって話なんだが
====
はぁ〜?"太陽と地上の熱収支の釣り合ってるバランス"ってのは、大気を隔てた地球環境と宇宙空間との熱収支のことだろう?
一体何をどう考えたら人類が発生させる排熱程度で熱収支バランスが崩れるなんて発想になるのか皆目見当が付かんのだが
絶対零度と呼ばれる温度が-273.15℃。
液体ヘリウムが-269℃。
で、宇宙空間は-270℃
言わば、地球は大気で包まれた状態で液体ヘリウムの中にどっぷりつかっているような状態
その液体ヘリウムにどっぷりつかっているような状態の地球に対して、遥か彼方の太陽で発生した熱エネルギーが、宇宙空間では電磁波という形に変わり、地球にまで降り注いでいる
宇宙空間はいったい何度?「−270℃」|「マイナビウーマン」
https://woman.mynavi.jp/article/140121-36/ 日経サイエンス6月号の金星の記事はよかったわ
金星に10億年前まで海があったとか目から鱗
直接証拠ではないけど
温暖化の結果として海洋から放出されたと考える方が自然だよ
来週末は北京は39℃まで気温が上がる予測だ
あんなに海の近く、仙台より北なのに
そして上海より10℃以上高い
俺には都市化やエネルギーの大量消費以外にその解を求める事は出来ない
>>222
こんなバカがまだいたのか
例えばこれを見てみろ
大気中のCO2濃度も海水中のCO2濃度もどちらも上がっているだろうに
海からCO2が出ているのではなく、海はCO2を大気から吸収して酸性化しているというのが観測結果からすでにわかっているんだよ
お前の家のコーラは炭酸が抜けると泡が強くなるのか?
暖かくなったら普通は海はCO2を放出する
実際、夏と冬の季節変化はそのようになっている
しかし、大気中のCO2濃度が高くなってきてるから気温が上がっても海はトータルで毎年吸収してるんだよ
平衡ってやつだ 昔、どこかの頭の悪い科学者がそんな事を言ったのを俺も聞いたし、それに騙された人が多いんだろうなとは思う
季節変化のグラフを出して、気温が上がったらそれに遅れてCO2も増加するってな
確かにそれは海からCO2が出てるから起こる現象だよ
しかし、それと毎年大気中のCO2濃度も海水中のCO2濃度も増加しているっていうのは別の話だろうに
夏になったら海からCO2が出ました
冬になったら海はCO2を吸収しました
それがどうした
去年の夏より今年の夏のほうが大気も海中もCO2濃度が高いのが問題だろうに
なんで否定厨はそういう話はすんなりと信じて見事に騙されるのに、温暖化を肯定する話は細部まで疑ってかかるんだろうな
やっぱり最初から結論が決まってるんだろうな
>>227
もういいよ、そういう「矛盾があったから慌てて考えました」みたいな話は
一応、出しておくから読んでおけ
すごく簡単な小学生でもわかる話だけど、たぶんお前には理解できないと思う
http://daily-ondanka.es-inc.jp/faq/archives/id002941.html
さらにもう一つ良い証拠として「炭素同位体」の観測があります。
CO2の炭素原子は、質量数13という少し「重い」炭素と、質量数12という「軽い」炭素で構成されています。
海水には相対的に「重い」炭素を含むCO2が多く含まれ、植物や化石燃料などは「軽い」炭素が多いという特徴があります。
これまでの観測によると、どの緯度帯においても「軽い」炭素が増加してきていることが知られています。
これは、海洋からCO2ではなく、化石燃料の燃焼や森林の破壊などによるCO2が蓄積していることを示しています。
つまり、産業革命以降、約4710億炭素トンという莫大な量のCO2が人為的に排出されてきた一方で、海洋はCO2を放出したのではなく、正味で吸収したと考えられます。 近藤邦明に槌田敦とかだろ
他はいいのにどうしても温暖化でCO2が海から出てきた説を引っ込めない・・
別に海が吸収でもいいのではないか。
近藤によると海水温が0.6℃低下すれば大気中CO2の増加は止まるそうだ。
実際にピナツボ火山噴火で、海水温が0.5℃低下した1993年には大気中CO2の増加は止まった。
では、なぜ、海水温が上昇するのか。
温排水や短寿命温室効果ガスや太陽活動などいろいろ考えられる。
>>232
広範囲の海を暖めのは
日射量と海底火山くらいしか
ないと思うがなあ CO2吸収帯の中心部分では、CO2濃度が高まるほど宇宙への放射が増えている。
CO2濃度が高まるほど、より上空での放射が強まるが、CO2吸収帯の中心部分では、すでに上空ほど気温が上がる成層圏に達しているからだ。
そうすると、対流圏の高度が高くなると考えられる。
するとより高い高度からの下降気流は、断熱圧縮により、より高温になる。
そうすると高温極値がでやすくなる。
高温極値は、温暖化というより、大気上層の寒冷化を表している可能性がある。
トランプが、中国の経済活動を潰せたら
彼は、地球温暖化対策貢献賞的なものを貰えるべきなんだろうな
ぼくは、高温極値は一部の人がデモで目立っているようなものだと思う。
サイレントマジョリティは、寒冷化であろう。
トランプだろうが何だろうが今後アメリカのCO2の排出量は減るばかりだ
>>143
>俺は温暖化の原因はCO2では有り得ない派だから
>人のエネルギーの使いすぎによる廃熱
>人の建築・農業による自然破壊
>この二つが主因だよ
===
>>150
>太陽と地上の熱収支の釣り合ってるバランスに地上で余計な熱を発生させているんだから、バランスは崩れて今までとは別のところで釣り合うよな?
>その熱放出を大気圏から奪う努力もしていないし
>具体的には金儲け主義で砂漠を作り誰も水や地形で冷やす努力をしてないって話なんだが
====
はぁ〜?"太陽と地上の熱収支の釣り合ってるバランス"ってのは、大気を隔てた地球環境と宇宙空間との熱収支のことだろう?
一体何をどう考えたら人類が発生させる排熱程度で熱収支バランスが崩れるなんて発想になるのか皆目見当が付かんのだが
絶対零度と呼ばれる温度が-273.15℃。
液体ヘリウムが-269℃。
で、宇宙空間は-270℃
言わば、地球は大気で包まれた状態で液体ヘリウムの中にどっぷりつかっているような状態
その液体ヘリウムにどっぷりつかっているような状態の地球に対して、遥か彼方の太陽で発生した熱エネルギーが、宇宙空間では電磁波という形に変わり、地球にまで降り注いでいる
宇宙空間はいったい何度?「−270℃」|「マイナビウーマン」
https:// woman.mynavi.jp/article/140121-36/ 日光があるのに、宇宙空間が-270℃とか、アホちゃううか?
槌田によると地上と宇宙との間には、pm2.5の屋根があるそうだ。
>>233
温風やグリルで水を沸かせる時代が来るんだろ 晴れる日が続けば海水温はどんどん上がるよ
日本の猛暑の元凶
>>143
>俺は温暖化の原因はCO2では有り得ない派だから
>人のエネルギーの使いすぎによる廃熱
>人の建築・農業による自然破壊
>この二つが主因だよ
===
>>150
>太陽と地上の熱収支の釣り合ってるバランスに地上で余計な熱を発生させているんだから、バランスは崩れて今までとは別のところで釣り合うよな?
>その熱放出を大気圏から奪う努力もしていないし
>具体的には金儲け主義で砂漠を作り誰も水や地形で冷やす努力をしてないって話なんだが
====
はぁ〜?"太陽と地上の熱収支の釣り合ってるバランス"ってのは、大気を隔てた地球環境と宇宙空間との熱収支のことだろう?
一体何をどう考えたら人類が発生させる排熱程度で熱収支バランスが崩れるなんて発想になるのか皆目見当が付かんのだが
絶対零度と呼ばれる温度が-273.15℃。
液体ヘリウムが-269℃。
で、宇宙空間は-270℃
言わば、地球は大気で包まれた状態で液体ヘリウムの中にどっぷりつかっているような状態
その液体ヘリウムにどっぷりつかっているような状態の地球に対して、遥か彼方の太陽で発生した熱エネルギーが、宇宙空間では電磁波という形に変わり、地球にまで降り注いでいる
宇宙空間はいったい何度?「−270℃」|「マイナビウーマン」
https ://woman.mynavi.jp/article/140121-36/ >>249
君は、毎日、液体ヘリウムのお風呂に入ってるんだね。長生きしてね
>>250
文盲乙
=====
その液体ヘリウムにどっぷりつかっているような状態の地球に対して、遥か彼方の太陽で発生した熱エネルギーが、宇宙空間(=真空空間)では電磁波という形に変わり、地球にまで降り注いでいる 熱の伝わり方は3種類
1.伝導
2.対流
3.輻射(放射)
3は電磁波(光は電磁波の一種)によるもの
黙って聞いてりゃあ一週間も自分の大バカさらして恥ずかしくねーのかよ
>>212
>>245
ようはピークは過ぎつつあるってことだ
季節の代わり目が早くなるってことだな
春は早く来て夏も早く終わる それがずれてくると冷夏になって
毎年続くようになる 10年後は氷河期
これがミランコビッチサイクル >>248
やませが吹かないと、かな
東京くらい南でもやませ>南風なんだな 涼しい風が吹いてても海水面の冷却効果ってさほど無いとかいう調査結果みた事ある
やっぱり>>248さんの言うように日光なんだってさ
水深のある海なんかと違って、深さが浅めの川なんかだと日向と日蔭、昼と夜で10℃以上水温が違うんだと 流れてるのに水温がそんなに変わるって面白いね
水の比熱はとても小さいとしか思えないわ
>>253
ということは、黒体ならぬ"白体"があれば水星はおろか太陽の大気圏まで?は
表面は-270℃ってことだな
そこまではなくとも、アルベドが極度に高ければ水星軌道でも地球のような
気候が可能ってことか
現実には惑星誕生の初期条件で難しいだろうけど
遠くの軌道で生命が発生して、太陽系における水星軌道まで近づいてくるような場合は、生命がアルベドや大気を調節してるかもしれない
生命が大気やアルベドを調節するってことを考慮に入れたらハビタブルゾーンの設定なんて無意味になるんじゃないか
近いうち、常識外れの系外惑星の発見で、地球の気候モデルの修正とかいう事があるかもしれないと思ってる >>259
毎年の様に日本中の川で魚が大量死したりするけど、それを調べていく過程で実はそうというのが解っていたという話
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjshwr1988/8/2/8_2_197/_pdf
p203、204、205に1992,1993,1994年のデータがあるけど、猛暑の1994のデータは特に日による差が大きい
森の中なんかで樹木の葉で日光がさえぎられている所は比較的安定しているんだけど、このデータでは河川改修工事で川の水深が浅くなった事から日が出ると水面が極端に温まる様になったという事を示している
日光をさえぎる樹木を切ってしまった事、川底まで日光が届いてしまう事、暖かくて比重が軽くなった水が表面に浮上してしまうこと
こういった事がこのグラフの様な極端な日較差を生むし、それはずいぶん昔から公知で知られていたことらしい
学校教育ではこういうポイントについては罪悪感を生むから教えないのかもしれない
その結果として水の比熱という一点だけからイメージしてしまうのはしょうがない事かもしれないが、実際に影響を及ぼす立場にある人はこういう知識をもたないといけない >>143
>俺は温暖化の原因はCO2では有り得ない派だから
>人のエネルギーの使いすぎによる廃熱
>人の建築・農業による自然破壊
>この二つが主因だよ
===
>>150
>太陽と地上の熱収支の釣り合ってるバランスに地上で余計な熱を発生させているんだから、バランスは崩れて今までとは別のところで釣り合うよな?
>その熱放出を大気圏から奪う努力もしていないし
>具体的には金儲け主義で砂漠を作り誰も水や地形で冷やす努力をしてないって話なんだが
====
はぁ〜?"太陽と地上の熱収支の釣り合ってるバランス"ってのは、大気を隔てた地球環境と宇宙空間との熱収支のことだろう?
一体何をどう考えたら人類が発生させる排熱程度で熱収支バランスが崩れるなんて発想になるのか皆目見当が付かんのだが
絶対零度と呼ばれる温度が-273.15℃。
液体ヘリウムが-269℃。
で、宇宙空間は-270℃
言わば、地球は大気で包まれた状態で液体ヘリウムの中にどっぷりつかっているような状態
その液体ヘリウムにどっぷりつかっているような状態の地球に対して、遥か彼方の太陽で発生した熱エネルギーが、宇宙空間では電磁波という形に変わり、地球にまで降り注いでいる
宇宙空間はいったい何度?「−270℃」|「マイナビウーマン」
https: //woman.mynavi.jp/article/140121-36/ あ、あと重要な事を書き忘れていた
だいたいどの論文データもそうだが、猛暑の方が水温の一日内の変動が極端に大きくなる
前出のp206の様に
逆に平年並み(1987年)や冷夏(1993年)の場合は水温の変動が小さい
他の論文でははっきりと、その方が自然環境に有益であると書いてある物も多数ある
学ばないアホが好き勝手な事ほざいて、その意見を一部でも聞いてしまうのが地球温暖化対策において最大の障害でありゴキブリの様な存在だと思う
>>143 ←恥ずかしすぎてもう生きていけない模様wwww
>俺は温暖化の原因はCO2では有り得ない派だから
>人のエネルギーの使いすぎによる廃熱
>人の建築・農業による自然破壊
>この二つが主因だよ
===
>>150
>太陽と地上の熱収支の釣り合ってるバランスに地上で余計な熱を発生させているんだから、バランスは崩れて今までとは別のところで釣り合うよな?
>その熱放出を大気圏から奪う努力もしていないし
>具体的には金儲け主義で砂漠を作り誰も水や地形で冷やす努力をしてないって話なんだが
====
はぁ〜?"太陽と地上の熱収支の釣り合ってるバランス"ってのは、大気を隔てた地球環境と宇宙空間との熱収支のことだろう?
一体何をどう考えたら人類が発生させる排熱程度で熱収支バランスが崩れるなんて発想になるのか皆目見当が付かんのだが
絶対零度と呼ばれる温度が-273.15℃。
液体ヘリウムが-269℃。
で、宇宙空間は-270℃
言わば、地球は大気で包まれた状態で液体ヘリウムの中にどっぷりつかっているような状態
その液体ヘリウムにどっぷりつかっているような状態の地球に対して、遥か彼方の太陽で発生した熱エネルギーが、宇宙空間では電磁波という形に変わり、地球にまで降り注いでいる
宇宙空間はいったい何度?「−270℃」|「マイナビウーマン」
https: //woman.mynavi.jp/article/140121-36/ 石油などで大儲けできてるアメリカの一部の奴らが、大量のエネルギー消費をやめたくないから、
温暖化は危険と騒ぐ奴らのことを、口ではエコロジーなことを言って表面上はグリーンに見えても、その実は資本主義の発展を阻止しようと目論む共産主義者で中身は真っ赤なウォーターメロンのようと揶揄している
そして大量のエネルギー消費の恩恵で得た利益を使って、温暖化を否定するプロパカンダ映像を作りまくっている
>>162
>人間活動による排熱
>実際東京周辺の気温が明らかに上がってるし
>本土の中では東京周辺が一番気温高いよ、一番南でもないのに
>>163
>>>162
>それは、都市部は日中の人間活動による排熱が多く、それがコンクリートジャングルに蓄熱されることが原因 >>274
鍵は排熱利用と、放熱の効率をあげることだと思います。 >>143 ←恥ずかしすぎてもう生きていけない模様wwww
>俺は温暖化の原因はCO2では有り得ない派だから
>人のエネルギーの使いすぎによる廃熱
>人の建築・農業による自然破壊
>この二つが主因だよ
===
>>150
>太陽と地上の熱収支の釣り合ってるバランスに地上で余計な熱を発生させているんだから、バランスは崩れて今までとは別のところで釣り合うよな?
>その熱放出を大気圏から奪う努力もしていないし
>具体的には金儲け主義で砂漠を作り誰も水や地形で冷やす努力をしてないって話なんだが
====
はぁ〜?"太陽と地上の熱収支の釣り合ってるバランス"ってのは、大気を隔てた地球環境と宇宙空間との熱収支のことだろう?
一体何をどう考えたら人類が発生させる排熱程度で熱収支バランスが崩れるなんて発想になるのか皆目見当が付かんのだが
絶対零度と呼ばれる温度が-273.15℃。
液体ヘリウムが-269℃。
で、宇宙空間は-270℃
言わば、地球は大気で包まれた状態で液体ヘリウムの中にどっぷりつかっているような状態
その液体ヘリウムにどっぷりつかっているような状態の地球に対して、遥か彼方の太陽で発生した熱エネルギーが、宇宙空間では電磁波という形に変わり、地球にまで降り注いでいる
宇宙空間はいったい何度?「−270℃」|「マイナビウーマン」
https:// woman.mynavi.jp/article/140121-36/ 箱根噴火したらどうなるん?
って、真夏に富士山箱根浅間が噴火すると
東京都心の気象がどうなるのか考えたこと無いな
気温低下するのかね?
>>276
各機器の省エネは消費者に利益があるから動機付けが自ずとあるとして、
ヒートアイランドは熱がそこに止まってしまうころに問題があるので、
熱の移動を促進する何かがあればいいと思うんですよね。
たとえば、壁からミストを出して、ビルを冷やせば、熱はミストになって移動できる。
ミストがないとビルは蓄熱したまんま。 >>279
コストはどれぐらいかかりそう?初期費用は幾らで、ランニングコストは幾らぐらいか?そしてその費用は誰が負担するのか? 例えば、電線の地中化なんてのは、皆んながした方が良いと思っても、世の中、そう簡単にそうはならない
コストが掛かりすぎるとか、意外なデメリットがあったりするから
>>143 ←恥ずかしすぎてもう生きていけない模様wwww
>俺は温暖化の原因はCO2では有り得ない派だから
>人のエネルギーの使いすぎによる廃熱
>人の建築・農業による自然破壊
>この二つが主因だよ
===
>>150
>太陽と地上の熱収支の釣り合ってるバランスに地上で余計な熱を発生させているんだから、バランスは崩れて今までとは別のところで釣り合うよな?
>その熱放出を大気圏から奪う努力もしていないし
>具体的には金儲け主義で砂漠を作り誰も水や地形で冷やす努力をしてないって話なんだが
====
はぁ〜?"太陽と地上の熱収支の釣り合ってるバランス"ってのは、大気を隔てた地球環境と宇宙空間との熱収支のことだろう?
一体何をどう考えたら人類が発生させる排熱程度で熱収支バランスが崩れるなんて発想になるのか皆目見当が付かんのだが
絶対零度と呼ばれる温度が-273.15℃。
液体ヘリウムが-269℃。
で、宇宙空間は-270℃
言わば、地球は大気で包まれた状態で液体ヘリウムの中にどっぷりつかっているような状態
その液体ヘリウムにどっぷりつかっているような状態の地球に対して、遥か彼方の太陽で発生した熱エネルギーが、宇宙空間では電磁波という形に変わり、地球にまで降り注いでいる
宇宙空間はいったい何度?「−270℃」|「マイナビウーマン」
https:/ /woman.mynavi.jp/article/140121-36/ 荒らしの壁張りやめろ!!!!!!!!!!!!
恥をしれ!!!!!!!!!!
>>143 ←恥ずかしすぎてもう生きていけない模様wwwwwwww
>俺は温暖化の原因はCO2では有り得ない派だから
>人のエネルギーの使いすぎによる廃熱
>人の建築・農業による自然破壊
>この二つが主因だよ
===
>>150
>太陽と地上の熱収支の釣り合ってるバランスに地上で余計な熱を発生させているんだから、バランスは崩れて今までとは別のところで釣り合うよな?
>その熱放出を大気圏から奪う努力もしていないし
>具体的には金儲け主義で砂漠を作り誰も水や地形で冷やす努力をしてないって話なんだが
====
はぁ〜?"太陽と地上の熱収支の釣り合ってるバランス"ってのは、大気を隔てた地球環境と宇宙空間との熱収支のことだろう?
一体何をどう考えたら人類が発生させる排熱程度で熱収支バランスが崩れるなんて発想になるのか皆目見当が付かんのだが
絶対零度と呼ばれる温度が-273.15℃。
液体ヘリウムが-269℃。
で、宇宙空間は-270℃
言わば、地球は大気で包まれた状態で液体ヘリウムの中にどっぷりつかっているような状態
その液体ヘリウムにどっぷりつかっているような状態の地球に対して、遥か彼方の太陽で発生した熱エネルギーが、宇宙空間では電磁波という形に変わり、地球にまで降り注いでいる
宇宙空間はいったい何度?「−270℃」|「マイナビウーマン」
https ://woman.mynavi.jp/article/140121-36/ >>287
お前、Wikipedeia読んだのか?
てめーは物理の基本的素養がないから >>289
いや、お前がね
まだ気づかないのか?
重症だよ、頭のw >>291
いや、お前、地球の熱収支を理解してなかったのをwつけてゴマ化してるだけだろ?
汚いやつ
教えてもらったんだから俺に感謝しろよ 会社でもいるよな〜こういう奴
こういうアホが権力を持つと頓珍漢な事ばっか押し付けてきて結果でなくて業績も落ちて従業員では鬱続出という
>>292
はぁ?地球規模の熱収支に、人間活動による排熱が影響して熱収支バランスに影響してるとかいう、トンチンカンな話のことか?
↓これお前の書き込みだろ?wwww
>>150
>太陽と地上の熱収支の釣り合ってるバランスに地上で余計な熱を発生させているんだから、バランスは崩れて今までとは別のところで釣り合うよな? >>294
そうだけど、それが何か?
wikipediaにも書いてあるだろ?
>石油や石炭、木材などの化石燃料の燃焼や、陸地の土地利用・海面の状態の変化
>(砂漠化や海氷面積の減少など)などの人為的原因も、エネルギー収支の総量に影響する。
>IPCCの調査(リンク)によれば、2000年のエネルギー収支の総量は、1750年に比べて約2.4 W m-2
(太陽放射により地球の大気が得るエネルギーの1%弱に当たる)増加したとされる。
1%ってでかい
293.15Kの1%は単純に3℃くらいだ
ただ、CO2やメタン説は疑問だと考えてる
中東やサハラの大砂漠は人為的に引き起こされた物で、そのころのCO2濃度は低かったのに局地的かもしれないが急激な気温上昇が起こった
この事実の説明がつかない >>295
排熱(または廃熱)なんて言葉、どこに書いてあるのかな?アホすぎるぞお前wwww 農耕で出るメタンはやばいと思うけど、CO2の影響は軽微派なんだよね、俺は
サハラ砂漠や中東が灼熱の砂漠になったのはCO2のせいじゃない
人間活動だよ
そういった意味じゃメタン説無視は悪かった
だけど、過去何千年も火山活動でメタンもCO2も人間活動の比じゃないくらいに排出されてる
疑問だね
人間活動、特にカルノーサイクルで捨てられる動力源の熱や都市開発や木や草原をひっぺがして道路とか建物にする事に罪悪感を抱かない様にCO2だとか適当ぶっこいてる甘い考えと思ってる
>>143 ←恥ずかしすぎてもう生きていけない模様wwwwwwww
>俺は温暖化の原因はCO2では有り得ない派だから
>人のエネルギーの使いすぎによる廃熱
>人の建築・農業による自然破壊
>この二つが主因だよ
===
>>150
>太陽と地上の熱収支の釣り合ってるバランスに地上で余計な熱を発生させているんだから、バランスは崩れて今までとは別のところで釣り合うよな?
>その熱放出を大気圏から奪う努力もしていないし
>具体的には金儲け主義で砂漠を作り誰も水や地形で冷やす努力をしてないって話なんだが
====
はぁ〜?"太陽と地上の熱収支の釣り合ってるバランス"ってのは、大気を隔てた地球環境と宇宙空間との熱収支のことだろう?
一体何をどう考えたら人類が発生させる排熱程度で熱収支バランスが崩れるなんて発想になるのか皆目見当が付かんのだが
絶対零度と呼ばれる温度が-273.15℃。
液体ヘリウムが-269℃。
で、宇宙空間は-270℃
言わば、地球は大気で包まれた状態で液体ヘリウムの中にどっぷりつかっているような状態
その液体ヘリウムにどっぷりつかっているような状態の地球に対して、遥か彼方の太陽で発生した熱エネルギーが、宇宙空間では電磁波という形に変わり、地球にまで降り注いでいる
宇宙空間はいったい何度?「−270℃」|「マイナビウーマン」
https://woman.mynavi.jp/article/140121-36/ >>292
はぁ?地球規模の熱収支に、人間活動による排熱が影響して熱収支バランスに影響してるとかいう、トンチンカンな話のことか?
↓これお前の書き込みだろ? wwww
>>150
>太陽と地上の熱収支の釣り合ってるバランスに地上で余計な熱を発生させているんだから、バランスは崩れて今までとは別のところで釣り合うよな? 俺は間違った事は何も言ってない
減らず口と口喧嘩ばっかいっちょまえのバカの考えた間違えが世の中をこんなにした
>>143 ←恥ずかしすぎてもう生きていけない模様wwwwwwww
>俺は温暖化の原因はCO2では有り得ない派だから
>人のエネルギーの使いすぎによる廃熱
>人の建築・農業による自然破壊
>この二つが主因だよ
===
>>150
>太陽と地上の熱収支の釣り合ってるバランスに地上で余計な熱を発生させているんだから、バランスは崩れて今までとは別のところで釣り合うよな?
>その熱放出を大気圏から奪う努力もしていないし
>具体的には金儲け主義で砂漠を作り誰も水や地形で冷やす努力をしてないって話なんだが
====
はぁ〜?"太陽と地上の熱収支の釣り合ってるバランス"ってのは、大気を隔てた地球環境と宇宙空間との熱収支のことだろう?
一体何をどう考えたら人類が発生させる排熱程度で熱収支バランスが崩れるなんて発想になるのか皆目見当が付かんのだが
絶対零度と呼ばれる温度が-273.15℃。
液体ヘリウムが-269℃。
で、宇宙空間は-270℃
言わば、地球は大気で包まれた状態で液体ヘリウムの中にどっぷりつかっているような状態
その液体ヘリウムにどっぷりつかっているような状態の地球に対して、遥か彼方の太陽で発生した熱エネルギーが、宇宙空間では電磁波という形に変わり、地球にまで降り注いでいる
宇宙空間はいったい何度?「−270℃」|「マイナビウーマン」
https :// woman.mynavi.jp/article/140121-36/ 次々壊スノ重死路レオパレス今モット上手ニ殺ッテルンダロダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?利凍ル公害重イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ万死葬災熱湯強烈薬害毒死多繋ガル看後死
1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダゴーン今環境殺ッテマス100オツムオムツ兆死ニ乗ッタ割ニ祖ノ程弩借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手後ノ損害ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害山林焚書死テa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ若竹口爆発害ヤンキーノ種死ネ世
http://2chb.net/r/welfare/1441750123/ コピペの中の、
>言わば、地球は大気で包まれた状態で液体ヘリウムの中にどっぷりつかっているような状態
これは例えが悪いというか頭が悪い
>>310
それはお前が合理的な考え方ができないだけの屁理屈屋さんだからだよ 「例え」は物事を分かり易く説明するためにある
なのにそんなアホな例えを使って何が言いたいの?
例えない方が余程マシじゃん
>>312
それはお前が合理的な考え方ができないだけの屁理屈屋さんだからだよ なぜ宇宙空間の温度が絶対零度(-273.15℃)ではなく、それよりも少し高い値の-270℃(3K、3ケンルビン)なのか、その理由をちゃんと調べればいいだけのこと
オレはあくまでも、地球は大気に包まれた状態で宇宙空間に存在してるわけで、その宇宙空間が一体何度なのか、
ちゃんと考えてものを言ってる(>>150などの、人間活動による排熱程度で地球の熱収支バランスが崩れるなんて話し)のか疑わしかったので、
宇宙空間の温度は物凄く温度が低く、液体ヘリウムは-269度で1℃違うけど、ほぼ液体ヘリウムと同じ温度だよと例えたまで ■超高層大気
地表面の影響が小さくなる 850 hPa 付近以上の大気を高層大気と呼び、そのうちの上部、主として熱圏とその上の電離圏を超高層大気と呼ぶことが多い。ここでは地上から 1000 km におよぶ地球の全大気について述べる。
大気を高度別にいくつかの層に区分する場合、大気のどの性質に着目するかによって幾通りかの区分方法がある。
最も一般的なものは気温の鉛直分布に基づくもので、地表に近い方から対流圏、成層圏、中間圏、熱圏に分け、各圏とその上の圏との境界を対流圏界面、成層圏界面、中間圏界面、熱圏界面と呼ぶ。
理科年表「超高層大気」の項の図にあるように、各圏界面を境に気温が上空に行くほど低くなったり、逆に高くなったりしている。
一般に気温は上空に行くほど低くなり、その気温減率は平均すると 6.5 ℃ / km であることが知られている。しかしそれは地上約 12 km 以下の対流圏の中だけのことで、その上はまったく事情が違う。
対流圏界面以上で地上約 50 km 以下の成層圏はオゾン層とほぼ一致していて、オゾンが太陽からの紫外線を吸収して加熱するので上空ほど気温が高い。
成層圏界面以上で地上約 80 km 以下の中間圏は、二酸化炭素による赤外放射冷却が卓越し、再び上空に行くほど低温になる。
中間圏界面以上で地上約 300 〜 600 km 以下の熱圏は、波長0.1 μm 以下の紫外線やX線が希薄で熱容量がきわめて小さい熱圏内の酸素や窒素の分子 ・ 原子に吸収されて上空に行くほど高温となり、
熱圏界面付近では数百 〜 2000 ℃ にも達する。そのさらに上空は外気圏と呼ばれる。
そのほか気温分布によらない以下の区分名称もある。成層圏、中間圏、下部熱圏 (約 110 km 以下)を中層大気という。これは、この領域の大気が、水蒸気の潜熱や電離大気の効果を無視して取り扱えることによる。
高度約 80 km 以下では乾燥大気の主成分が一様であるが、それ以上になると軽い気体ほど占める割合が多くなる。このことから、高度約 80 km 以下を均質圏、それ以上を非均質圏と呼ぶこともある。
高度 90 km 以上では、波長 0.1 μm 以下の紫外線により大気の分子や原子が一部電離されているので、高度 90 〜 1000 km の領域を電離圏または電離層と呼ぶ。
【山内豊太郎(2007年 6月)】
●外気圏 (800km - 約10,000km)
温度は熱圏からほとんど変化なく1000〜2000℃くらい
●熱圏 (80km - 800km)
太陽からの短波長の電磁波や磁気圏で加速された電子のエネルギーを吸収するため温度が高いのが特徴であり、2,000℃相当まで達することがある。
熱圏の温度は、あくまでも分子の平均運動量によって定義される。分子の密度が地表と比べてきわめて低いため、実際にそこに行っても大気から受ける熱量は小さく熱さは感じられないはずである。
=====
温度が高いのは確かですが、だからといってそこへ行けば熱いわけではありません。
セッ氏100度のお湯に手を入れれば火傷しますが、100度の空気では火傷しません。サウナなら100度以上です。
水は空気より密度が高いので、熱く感じます。温度と熱さは別なんです。温度とは空気分子の速度を表すと考えて下さい。速度の速い分子が多くあれば熱いですが、分子が少なければ熱くないのです。
=====
●中間圏 (50km - 80km)
中間圏の下、成層圏では気温が高度とともに増加するのに対して、中間圏では対流圏と同じように高度(気圧)に比例して気温が減少する。
成層圏界面ではオゾン濃度が高いためにオゾンが紫外線を吸収して平均約-2.5℃、高いときには0℃前後あるのが、高度とともにオゾン濃度が減少し、中間圏界面では平均約-92.5℃の低温である。
したがって中間圏界面付近は通常、大気の鉛直構造の内、一番低温な部分となっている。こう見ると中間圏でも対流圏のような対流が起こるのではないかと思う向きもあろうが、
中間圏における平均的な気温減率は対流圏よりも小さく、対流は多少見られても比較的安定な状態が多く高気圧・低気圧の発生は見られない。
中間圏では大気密度が非常に低いために、この付近での熱構造は主に酸素分子が太陽からの紫外線を吸収し、大気を加熱することと、二酸化炭素が赤外線を放射することによる冷却の両者のつりあいによって決定している。
●成層圏 (11km - 50km)
対流圏や中間圏では高度とともに温度が低くなるのに対して、成層圏では逆に、高度とともに温度が上昇する。成層圏下部、対流圏界面付近では気温が約-56℃前後であるのに対して、中間圏との境の成層圏界面付近では-15℃から0℃になることがある。
ただし、上空へ行くほど高温といっても成層圏の温度上昇率は一定ではない。まず、対流圏界面の高さを10kmとすると、ここから上に20kmくらいまでの温度は対流圏界面とほぼ等温状態が保たれる。
そこから約15kmくらいまでは温度がわずかに上昇する層があり、さらにそこから成層圏界面までは温度が急激に上昇する。
●対流圏 (0km - 11km) ※国際線の旅客機が飛ぶのは高度1万メートル(=10km)
温度は、高度1kmあたり約6.5℃(100mあたり約0.65℃)の割合で、直線的に下降する。
俺のCO2地球温暖化説への疑問には全く答えてないな
CO2濃度が高くない時期になぜサハラ砂漠があったステップが温暖化したのか?
そのあと小氷期の様な全世界的に気温の低い時期があっても何故二度と元の涼しいステップに戻らなかったのか?
温暖化論の新たな仮説
https://blogs.yahoo.co.jp/btei6/40955482.html
ある友人は、「20世紀から人間が、軍事用や民間のレーダーや無線通信、ラジオやテレビ
放送、GPS、携帯電話など各種の電波の使用を各国で大幅に増やし、空気中に地球規模で
大量の電波が常に飛び交う状態になったことが、地球温暖化を引き起こしているのではない
か」と疑っている。(中略)
友人は、「温暖化現象とCO2排出増加が同時に起きたから、CO2排出増加が温暖化現象を
生じさせていると解釈されているだけだ。CO2に温室効果があるのは確かだろうが、CO2に
よる温室効果は熱を溜めるだけで、新たに熱を発生させるわけではない」とする。
「だが、温暖化現象と電波の世界的な大量使用も同時に起きている」と友人は指摘し、
「電波が大気中の水分の振動をわずかに促進させていると考えるなら、大気中に新たに熱が
発生することが説明できる」。さらに「波長が様々な各種の電波が世界中で使われるように
なったので、それらが大気中の水分のみならず窒素、酸素などの分子にかすかにエネルギー
を与えている可能性もある」という。
はて、電波にそれだけの力はあるんだろか。どなたか試算プリーズ。 4月末頃からの黒点発生により宇宙線の減少が発生していたが
5/18頃から宇宙線が急増した途端に、箱根や草津白根山で火山性地震が急増。
3/16のロシアのベズイミアニ山で噴煙が成層圏突入クラスの海抜高約1万5000mに達した噴火も
宇宙線がちょうどピークをむかえたタイミングだった。
やはり、太陽活動に起因する宇宙線の変動量と地球の火山活動は大きな関係があるとみていい。
太陽活動と火山活動及び地球の気候は、それぞれがリンクしていることに疑いの余地はない。
最高気温は高いが朝夕は寒い
平均すると去年より寒い
>>321
ヒント
ミランコヴィッチ・サイクル
ハドレー循環
水蒸気フィードバック ミランコヴィッチ・サイクルはもっとスパンの長い話で、これを近年の温暖化に持ち出す奴はバカ扱いでしょう
石油などで 大儲けできてるアメリカの一部の奴らが、大量のエネルギー消費をやめたくないから、
温暖化は危険と騒ぐ奴らのことを、口ではエコロジーなことを言って表面上はグリーンに見えても、その実は資本主義の発展を阻止しようと目論む共産主義者で中身は真っ赤なウォーターメロンのようと揶揄している
そして大量のエネルギー消費の恩恵で得た利益を使って、温暖化を否定するプロパカンダ映像を作りまくって いる
また
全世界が一致団結するなんて絵空事だし、先進国や一部の新興国がどんなに頑張っても、今後も新たな新興国が生まれ大量にエネルギーを消費し始めていくだろう
結局、温暖化は着実に進行しているし、もはや人類には止めることも改善することも無理。できて精々遅らせることぐらい。22世紀の中頃には人類は世界のあちこちに大きなドームを作って暮らしてる
結局、測定できる範囲でしかデータはないわけで、高温化しているデータを以って、CO2の特性と濃度との相関を叫び続けるしかない
念仏のように
※資料より抜粋
>今後、「パリ協定」において世界共通の長期目標として設定された2度まで上昇したと仮定した場合、
日本国内での猛暑日の年間発生回数(1年間に全アメダス地点で発生する総回数)が、現在の1.8倍となると推定されました。
>これは、我々が過去にほとんど経験したことのないような頻度で猛暑の発生が増加することを意味する
日本から持ち込まれた古い冷蔵庫の杜撰な廃棄処理かな
二酸化炭素が少なくなってるぞ
>>336
Denver Breaks a 128 Year Cold Temperature Record plus sees its Biggest Late-May Snowfall in 44 Years
まじかよ? >>344
>二酸化炭素が少なくなってるぞ
まじ? 寒くなりそう。 ブラジルやインドネシアetc
二酸化炭素を酸素にかえ排出してる国は酸素代を他国から徴収して良いと思うんだよな。
砂漠の石油産出国なんてほぼ酸素ださないわりに温暖化させまくってるんだから。
もうそうしないと人間社会の存続すら難しい。
ただ 支配階級にいる人間らがまるで想像力皆無、環境保全の積極性皆無だから 大災害と戦争と紛争が
頻発しまくらないとわからんだろうなあ。アマゾンはアマゾン守れよ。
つまりもう・・・。
石油などで 大儲けできてるアメリカの一部の奴らが、大量のエネルギー消費をやめたくないから、
温暖化は危険と騒ぐ奴らのことを、口ではエコロジーなことを言って表面上はグリーンに見えても、その実は資本主義の発展を阻止しようと目論む共産主義者で中身は真っ赤なウォーターメロンのようと揶揄している
そして大量のエネルギー消費の恩恵で得た利益を使って、温暖化を否定するプロパカンダ映像を作りまくって いる
また
全世界が一致団結するなんて絵空事だし、先進国や一部の新興国がどんなに頑張っても、今後も新たな新興国が生まれ大量にエネルギーを消費し始めていくだろう
結局、温暖化は着実に進行しているし、もはや人類には止めることも改善することも無理。できて精々遅らせることぐらい。22世紀の中頃には人類は世界のあちこちに大きなドームを作って暮らしてる
>>349
>温暖化させまくってる
じゃあ実際どのくらい温暖化したか具体的に言ってみ
大本営発表の水増し値でいいからさw >>344
夏場は光合成が盛んになるからCO2は多少は減って当たり前
年単位でみれば人為排出された分が吸収しきれずうなぎのぼりに増えていく 高度成長の頃と違って最近は空気が綺麗で太陽光線が高山のようにジリジリくる。
なので日陰はかなり涼しい。
ビルの谷間の貧乏人の家は今日は温暖化と叫ばずにはいられないだろう。
>>353 やはり森林には意味があるってことなら植えたいな。 もはや宗教
30℃を越すと温暖化信者が念仏をとなえる
>>359
人口増加やヒートアイランドなんて縁のない北海道の奥地や南西諸島ですら高温化が著しいんだから人口密集地帯以外ではその理論は通らない >>361
最早低温期間が無さすぎて地球寒冷化()を唱える余地すら無くなってきたなw >>352
水増ししても130年で1℃未満ってはっきり言えよw
>>363
ヒートアイランドにあまり縁のない八丈島
八丈島の気温は大正の頃と何ら変わらんが?
片や千代田区はヒートアイランドの大きさが丸分かりw 八丈島は亜熱帯の島だからだろう
雪氷面積や海氷の減少の影響で高緯度のほうが温暖化の影響がキツイ印象がある
>>366
>>363が「南西諸島ですら高温化が著しい」と言ってるぞ
リゾート化してヒートアイランドが著しい石垣とかかな? 結局
温暖化していないことの説明は何一つできてない
>>368
だからもっと声を大にして言っていいんだぞ?
「気温は100年で0.7℃も上昇しているんです!!」ってw
しかもあまり温暖ではなかった時期と比べてw 結局
温暖化していないことの説明は何一つできてない
2回目
結局
ヒートアイランド現象では無いことの説明は何一つできていない
まず、ヒートアイランド現象なるものがあることを証明してね。
>>373
お前が先に温暖化の説明しろよ笑
呆け老人! ヒートアイランドでは無いと言うのなら都心以外の高温化を説明してくれないか
やっぱり中国は北京付近〜上海くらいまでの異常高温の余波だよ
本当だったらエルニーニョ現象であそこ雪か最低でも雨が降るべきだった時期(4-5月半ばくらいまで)に一滴も降らないで気温ばっか上がって
ほぼすべての大陸、島で都市化が進行してるんだから
温暖化が進行しないわけない ハイ論破w
温暖化が醜い
確かに、南極内陸はマイナス60℃以下の範囲が大きく広がってるなー
山奥の林道が舗装されたら、もうヒートアイランドが起こる。
風が吹いたら砂嵐になりそうだな
休日なのにゴーストタウンみたい
軽井沢の今朝の温度は6℃
やべー!
キュウリの苗が霜てやられるところやった
軽井沢なんか日本国内の市町村でも下から数えた方が早いだろ。
都市部の市町村を抜いたら殆どビリの方じゃないか?
あtい〜ー
>>396
軽井沢だと長靴穿いてやる農民じゃなく貴婦人がスカートでやるガーデニングでは? 「正義と戦いたい人」「正義を倒したい人」は、実は多いと思う。
地球温暖化懐疑論の本当の動機は、それだと思う。
同時に正義を振りかざしたい人も多い。
地球温暖化脅威論をことさらに擁護する人の本当の動機になっていると思う。
両方ともに、何か(過去の自分の敵)への復讐なのだと思う。
>>400
噴煙高は海抜7600m
2017年に54年ぶりに噴火して2018年に一旦小康状態だったが、
ここにきて噴火の規模を徐々に上げてきたようだ
2017年に宇宙線が急増したタイミングでこの火山は54年ぶりに噴火した
この火山は、太陽活動との因果関係が極めて高いと推察される >>323で5/18の宇宙線急増と箱根や草津白根山で火山性地震の急増を指摘したが
バリ島のアグン山が5/18に大噴火していたようだ
今回の火山活動は宇宙線と明らかに連動しているとみて間違いない
http://cosmicrays.oulu.fi/webform/onlinequery.cgi?station=OULU&startday=13&startmonth=04&startyear
=2019&starttime=00%3A00&endday=24&endmonth=05&endyear=2019&endtime=00%3A00&resolution
=Automatic+choice&outputmode=default&picture=on
(5/18に増加に転じた途端に噴火した) ちなみに、ピナツボが噴火した1991年6月の宇宙線を調べたら、とんでもない連動性が存在していた。
ピナツボが超巨大噴火したタイミング=宇宙線がボトムを打って超絶アゲに転じたタイミングと完全一致
特に、噴火絶頂となった6/15の宇宙線の針の振り切れっぷりは異常値レベルのアゲっぷり。
現段階で、極小期における噴火活動と宇宙線の関係はこう分析できる。
太陽活動が極小期で太陽活動が極端に低下している状態において、散発的に黒点が現れると、
宇宙線が一旦急速に減少した後に、黒点が消えて宇宙線が急増するタイミングがある。
この宇宙線が急に減った後に切替して上昇するタイミングで明らかに噴火を誘発する何らかのトリガーが発動する。
噴火と太陽活動の関係は、ほぼ科学的に証明が近いと言っても過言ではない。
噴火と寒冷化の関係は、ピナツボで証明されている。
つまり、噴火と太陽活動と地球の気候変動は切っても切れない関係と見ていい。
小氷期や中世温暖期は、太陽活動が原因とみて間違いないだろう。
バリ島アグン山が大爆発!噴煙の高さ 海抜7600m上昇 インドネシア(動画)
2019年05月18日 12時49分
アグン
バリ島アグン山が再び爆発(Dr. Janine Krippner)
日本時間18日午前3時9分ごろ、インドネシア・バリ島のアグン山が爆発し、
噴煙の高さは海抜7600メートルに到達した。
>>399
正義を倒したい奴ってただのテロリストじゃん
懐疑派はテロリスト >>411
東谷で北海道限定大寒波は昔からある定期
1979年1月11日以来の大寒波だったが、その1979年は日本全体で見れば大暖冬
今年の北海道もトータルでは暖冬 温暖化と念仏のように唱えるのがテロリストですね
分かります
>>408
確実に温暖化が進行してますね
認めても認めなくても打つ手ないけど >>413
温暖化を唱えるのがテロとか病気か?
懐疑派は脅迫で逮捕されてるやつもいるがな ヒートアイランド現象だと主張するなら「都市化を止めろ」と言うべきだが全く言わないし
温暖化と叫ぶやつってヴィーガンと似てるよね
静かにしてくれ
懐疑派は正義を倒したいらしい
つまりアルカイダ顔負けのテロリスト
ヒートアイランド主張派は中国に抗議しろ
中国が急速に都市を作ったせいで気温が急激に上がったと
うわああああああああああああ
温暖化だああああああああああああ帯広37.5℃
ワロタ 石油などで 大儲けできてるアメリカの一部の奴らが、大量のエネルギー消費をやめたくないから、
温暖化は危険と騒ぐ奴らのことを、口ではエコロジーなことを言って表面上はグリーンに見えても、その実は資本主義の発展を阻止しようと目論む共産主義者で中身は真っ赤なウォーターメロンのようと揶揄している
そして大量のエネルギー消費の恩恵で得た利益を使って、温暖化を否定するプロパカンダ映像を作りまくって いる
また
全世界が一致団結するなんて絵空事だし、先進国や一部の新興国がどんなに頑張っても、今後も新たな新興国が生まれ大量にエネルギーを消費し始めていくだろう
結局、温暖化は着実に進行しているし、もはや人類には止めることも改善することも無理。できて精々遅らせることぐらい。22世紀の中頃には人類は世界のあちこちに大きなドームを作って暮らしてる
>>367
石垣と八丈島の特異冷夏出せば反論できたと思ってて滑稽 北のほうが暑いの?
帯広37.9度かよ!人為的CO2が鯨飲の恥丘怨檀家が凄いな
そうだな。都市化によるヒートアイランドの可能性も捨て難い
道東でヒートアイランドとか、論外。
上空の高温がそのまま反映されている
チベットの積雪減少、アルベド低下、春季の気温上昇→初夏の北海道高温。
日本で最も人口密度の低い道東で、しかも最高気温でヒートアイランドの影響を主張する懐疑派w
ここにきた素人に一言説明するなら、くっそバカだから相手にすんな
>>431
佐呂間にもヒートアイランドがあるぞ
とか言われかねない 帯広がヒートアイランドなのは百歩譲って認めるが北海道の奥地までもれなく猛暑日だからなぁ
今回は分けて考えるべき
2000年代には39℃が当たり前になった
2010年代には40℃が当たり前になった
2020年代には41℃が当たり前になる
そして、2030年代には42℃が当たり前になる
北海道でクーラーがバカ売れ!
家電業界は大忙し
温暖化バンザ〜イ!
まだ湿度が低いので何とか凌げるけど梅雨が明けてから今年はどんな夏になるのか
画期的な温暖化対策は何かないのだろうか
チベットを砂漠化させてる時点で風下の日本は年々猛暑化するばかりだよ、逃げられない
冬は大して気温が上がってないけど
モンスーン気候でもともと蒸し暑い東アジアの夏がますます暑くなるのが最大の問題
数億ドル規模の借款でチベットに植林するとかしないと
暑いのは昔から
佐呂間(サロマ)39.5 14:07 36.8 1994/08/07
チベットに植林とか何を言ってるんだ
あそこは森林限界線の上だよ
草原になってる
高原では諸所の要因から、一番大きいのは水蒸気量の不足から木が生えない
俺が何度も書いてるだろ?
間違った分析をして間違った対策を打っても資源の浪費で何にもならないって
過放牧をやめて草原の保護区にすべきだね
植林はがたがた言わずに建物壊して中国の低地でやれ
5月の平均気温 正偏差が大きかった年(1位〜5位)
?2015年(+1.80℃)、?2016年(+1.76℃)、?1998年(+1.64℃)、?2017年(+1.31℃)、?2004年(+1.08℃)
そしてこれに今年が入るのはほぼ確実
直近5年の2010年代後半だけで100年以上の期間の高温上位5位のうち4つを占めることになる
誰の目にも明らかに、5月の日本は単調に温暖化している
寿都 人口3000人
5月の月平均高い方から10位に2014,2015,2016,2017,2019が入る予定
都市化が理由にならない地域でこれ
反論できる?
チベットに植林とかアホな事言ってる奴の言う事なんか聞く必要ない
専門家は内モンゴルの植林活動を推進している
うまく行けば北偏した亜寒帯ジェットが日本まで降りてくるようになる
ただ過去は植林した先から木を切り倒してしまう行動で台無しになってる
頭クルクルパーだよね
中国のヒートアイランドが道東に飛び火したんだろう。
>>455
まーね
俺はここの所何年か毎日天気をチェックしてるけど、正解はそうとしか言えない
ただ、朝鮮半島のエネルギーの使い過ぎもだいぶ問題ある
あいつら日本人の1.5倍くらいエネルギー使う生活してる
狭い国なのにみんな見え張ってデカい車乗り回してバカみたい
乗ってる車の平均が日本が1000cc〜1300ccが一番売れてるのに対して、中国韓国は2000ccが一番売れてる アジア各地で異常高温
去年の春や夏は日本はもちろん世界中で熱波だったが今度は5月か
北海道で5月にほぼ40℃。それ以外の地域も昨日から極値ラッシュだな
ところでここの奴らは寒冷化だとか温暖化は嘘だとか、チキューオンダンカとか言ってなかったか
おいおい、信じでいいんだよな?WW
93年と同じパターンかも知れない
5月大猛暑 7月8月大冷夏
93年は5月含め低温の寒春だから似ても似つかない
実際は7月いっぱい天気が愚図ついて最低高め蒸し暑く結局トータル暑夏(猛暑)と見た
>>458
俺はそんな事一言も言ってないけどね
地球温暖化はしている
それはCO2のせいじゃなくて、人類の環境破壊のせいだ >>458
寒冷化信者「2020年から寒冷化する」 どういうメカニズムで高温極値がでているのかが重要だ。
脅威派は、バラツキが変わらずに平均が上がれば、バラツキ全体が上がる方にシフトすると考えているのだろう。
これは、今おきている現象とは、違うと思う。
バラツキが大きくなっているのではないか。
また、高温の地域が変化してきていることも考えられる。
そして、このような変動が温暖化によるものなのか、寒冷化への移行過程なのかは近い将来わかるだろう。
ぼくは、寒冷化への移行過程と考えているが、中国での急速な天然ガス化など気になるファクターがあるといえばある。
>>463
トンデモ理論で寒冷化突入予想キター!
低温側へのバラツキほとんどないでしょ 広すぎるからメカニズムガーとちゃちゃを入れるバカが多いだけで、ローカルな事象、川での魚の異常死なんかの研究を通じて気温が高いと水温の急激な異常上昇が頻繁に起こり酸欠で魚が死亡するメカニズムは少なくとも俺が大学生の頃から知られている
気温が平年並み〜少し涼しいくらいでは、その様な異常が起こった件数は0だ
0って結構すごい事だと思う
>>465
日本は、地域的なバラツキで高温側になっていることは認める。 寒冷化なんかする訳ない
どっかで欲望まみれのクズの人間中心の考えにストップを掛けるしかない
北京周辺が突出してひどい事になってるな
あそこは有史以前は大森林だったのに
ロシア人やアメリカ人(アメリカ人もどうかと思うが)ならまだしも懐疑派や寒冷化信者の日本人ってなんで多いんだろうか。被害被る当事者なのに
英語圏向けの某インタビュー系チャンネルで"温暖化信じてますか?"って質問に対して日本人の学生が"信じてません”って何のエビデンスもなくアホ面で否定してたわ
恥ずかしくなったと同時にこんなバカばっかりなんだろうなって思った
どーでもいいけどな
CO2が原因かどうかは置いておいて、地球が温暖化していることは揺るぎない事実。
それを寒冷化とかいう人間はさすがに現実逃避のたぐい
>>463
>バラツキが変わらずに平均が上がれば、バラツキ全体が上がる方にシフトする
頭悪い表現だな
そんなの自明に決まってるだろ >>472
寒冷化と事実は、関係ない。
寒冷化は未来の範疇で言っている。 >>474
あのさぁ...
お前ほんとに頭悪いから来ない方がいいと思うよ >>473
IPCCがそう言っているのだ。
文句があるんだったらIPCCに言ってくれ。 温暖化は事実で、突出してその影響がひどいのが東アジア
具体的に書けば、北京含めた黄河流域〜朝鮮半島西部
この地域だけでアメリカを上回る量の燃料を焚いている
はっきり言って一度、両国は経済破綻すべきだとかなり前から思ってる
そうじゃないと生活スタイルを見直したり、技術開発する動機が働かない
石油などで 大儲けできてるアメリカの一部の奴らが、大量のエネルギー消費をやめたくないから、
温暖化は危険と騒ぐ奴らのことを、口ではエコロジーなことを言って表面上はグリーンに見えても、その実は資本主義の発展を阻止しようと目論む共産主義者で中身は真っ赤なウォーターメロンのようと揶揄している
そして大量のエネルギー消費の恩恵で得た利益を使って、温暖化を否定するプロパカンダ映像を作りまくって いる
また
全世界が一致団結するなんて絵空事だし、先進国や一部の新興国がどんなに頑張っても、今後も新たな新興国が生まれ大量にエネルギーを消費し始めていくだろう
結局、温暖化は着実に進行しているし、もはや人類には止めることも改善することも無理。できて精々遅らせることぐらい。22世紀の中頃には人類は世界のあちこちに大きな ドームを作って暮らしてる
15年前…2004年から温暖化対策しとけば間に合った?
間に合わなくても温暖化を遅らせられたか?
今の高温化・台風の強大化
>>480
15年前とか遅すぎでしょ
世界的な高温ジャンプは1998年だから
その10年前の1988年頃までにやっとくべきだった
地球温暖化が一般に認知されたのは1992年頃で、京都議定書締結が1997年、発効が2005年
これで間に合っていないんだから 今からすると信じられないが、1970年代、いや80年代前半までは地球寒冷化というのは最もらしい信憑性を持って語られていた
核の冬、全球凍結というワードが科学雑誌を埋め尽くしていた時代
省エネもあくまで石油枯渇を恐れての話だった
1988年から92年頃にかけて全世界的に温暖化しているらしいということが急速に啓蒙され、多くの科学者が研究に参入し始めた
だから世代的にはまだまだ50〜60代以下の研究者が多い
>>479
西日本でフクシマが起こったら日本は終わる。
それは、南海地震で予定されている。 だから個人的にはいまだに寒冷化とか言ってるのは80年代までの科学のイメージを引きずっている老害、もしくはその世代に影響を受けた人達なのではないかな?と思っている
懐疑派はトランプを始め高齢者が非常に多い。
太陽光発電は晴れてる日の11時〜13時までの太陽高度が一番高い時しか最大能力を発揮できない欠陥品なんだよね
バッテリーとか使って自家消費しようと言い出したら手を引く奴の多い事多い事
めんどくさい事、カネのかかる事は他人任せのゴミ野郎ばっかだったという
>>484
温暖化と100回となえるよりソーラー付けたりエコカー乗れや!
たいていソーラー付けたりエコカー乗ってるのは70代やでw
旧ミンス支持者も老人が殆ど アクアは若い人もだいぶ乗ってるよ
プリウスは高いんだよ
そんな簡単に若い人が乗れる様な金額じゃない
親のお下がり以外では型落ちの中古車か軽自動車が多いよ
それにソーラーつけても自分で使わないで電気会社に売って小銭稼ぎしてるだけだろ?
そのカネは他の人間が払ってる最エネ賦課金な訳だ
電力会社は蓄電システムがそろってないから、結局太陽光は11〜13時というピンポイントで一日の発電量の半分な訳だが、その時間は昼休みで電気のほとんどを捨ててる
ほんと意味が無かったね
だからCO2かどうかは俺は強く疑問なんだよな
結局それが外れてたら火力を原発に代替した所で温暖化は止まらないと思う
>>488
頭悪そうなリプ
そんなこと一言も言ってないのにな
若者は温暖化を認知してるが経済的な面で行動を起こせないだけ
言い換えるならエコ商品がいまだに高価なものであり、セレブの趣味であるということ
ちなみに俺はオール電化がエコということ自体に疑問を持ってる部類だからな ヒートポンプの活用
地熱発電の徹底活用
火力発電所の廃止
とにかく熱損失の大きいエネルギー変換コストを減らす努力をすべき
EVって火力発電所廃止しないと意味ないよ
正のフィードバックを抑えるためには
高地の砂地緑化
家畜のゲップ回収を徹底する
なども重要
世界中で同じエコ商品を買うのは自己満足にしかならず、
実際は流通にかかるエネルギーコストの面で効率が悪く、効果がなかった
各国ごとにやれることは違うということを意識すべき
日本がやるべきなのは国内の地熱の徹底活用と風上の大陸地域への支援
地熱発電というより地熱ヒートポンプ、あと住宅の断熱
一家に一台地熱ヒートポンプ、断熱性の高い住宅地
断熱性が悪く耐震性も低い在来軸組工法は規制すべき
とにかく熱損失を徹底的に削減するのがCO2減らすことへの最短距離
風上の大陸地域への支援は今までさんざんやってきたんだけどね…
俺が中学生の80年代の後半には、もう黄河流域の砂漠化は問題になっていて
年寄りなんかは第二次世界大戦の贖罪意識からか日本軍が行った事もほとんどない南モンゴルや内モンゴル地域に一生懸命木を植えて、現地の奴らは被害も受けてないのに反日意識でそれを切り倒す、と
いつの間にか黄河の中下流域は断流するまでに酷くなった
解っていたのに止められないという
世の中思った以上に自分中心のバカばっか
太陽光発電の問題は単にあの発電盤に含まれてるケイ素諸々のコストを時間当たりで考えた時、商業電力の平均コストを上回っていれば何の意味もなくなるどころかCO2排出量は逆に増えるということだ
何か装置を買うなら超効率の良い地熱ヒートポンプやヒートポンプにすべきだ
ちなみにこれ書いておかないといけないんだけど黄河の断流の最大の原因は上流域における農業灌漑用水の取りすぎ
この地域の農業の灌漑政策は戦後の中共政府が始めた(それまでは有史以来灌漑農業がおこなわれていなかった地域)
原因はわかっているのに政治的思惑で手を打たれない人為的災害だよ
野生生物や植物には本当に可哀想だと思う
日本って冬に隙間風が入ってくる家が沢山あるんだよな それであれだけ室外機が回り、灯油が売れている
なんてバカバカしいんだ
断熱材のコストなんて低いから、全部断熱仕様にするだけで膨大な量の電力を削減できる
沖縄以外では断熱住宅を義務付けるべき
>>498
では地球温暖化というよりマクロで見た時の日本の高温化の原因だけで言えば、中国の政治に問題があるってことか
中国人のせいで日本人が暑い思いをしてるんだな
中国に運命を委ねなければならない時点で終わってるわ
暑さの嫌いな自分は本気で高緯度冷涼地域に逃げることを考えないと >>491
CO2とアルベド低下の2つが原因ということだろう
その場合風上に砂漠化進行地域となっている地域の気温上昇幅はそうでない地域より大きいということになる
つまり、日本は世界でも割と大目に温暖化の煽りを食らう地域ということだ 大陸熱波って中央アジアあたりで発生してやってくるイメージだったけど
世界の気温偏差を毎日確かめてると
中国大陸で正偏差がポーンと大きくなるもんな
満州、華北、華中、モンゴル南部から新疆あたりのエリアで熱波が生成されるのがわかる
これこそグローカルレベルの人為的な気候変動
偏西風のリッジになるともろに日照時間の長い時期の地上環境改変の増幅効果が出る
>>500
日本の政治家だって経済界の指導者だって麻生を筆頭に暑ければ暑いほど景気は良くなるとかほざく頭パーばっかだぞ 整理すると
CO2は全球高温の原因であり
砂漠化は風下の地域の暖候期高温の原因となる
近年の日本は冬より夏の高温化が著しい
冬の大寒波は一時的なもので、トータル暖冬がほとんどである
春から夏は一貫して高温
石油などで 大儲けできてるアメリカの一部の奴らが、大量のエネルギー消費をやめたくないから、
温暖化は危険と騒ぐ奴らのことを、口ではエコロジーなことを言って表面上はグリーンに見えても、その実は資本主義の発展を阻止しようと目論む共産主義者で中身は真っ赤なウォーターメロンのようと揶揄している
そして大量のエネルギー消費の恩恵で得た利益を使って、温暖化を否定するプロパカンダ映像を作りまくって いる
また
全世界が一致団結するなんて絵空事だし、先進国や一部の新興国がどんなに頑張っても、今後も新たな新興国が生まれ大量にエネルギーを消費し始めていくだろう
結局、温暖化は着実に進行しているし、もはや人類には止めることも改善することも無理。できて精々遅らせることぐらい。22世紀の中頃には人類は世界のあちこちに大きな ドームを 作って暮らしてる
>>504
日本の高温化の順位は 春>秋>冬>夏 の順 わずか数日の高温で「ほら、温暖化だ」と軽薄なことを叫ぶ連中がいませんように…。
確かに寒冷化が始まってる
毎日天気見てれば「わずか数日」でないことはわかりそうな物だが
ゴマかしのテクニック、頭来るね
北海道は砂漠化が始まってるんだな。どうりで暑いわけだ
俺から見るといろいろと最悪なきわめて個人的な利益の思惑でわざとやってるとしか思えないんだけどもね
新_得 39.7℃ 1944/8/18
日_高 39.5℃ 1946/8/31
佐呂間 39.5℃ 1942/8/13
遠_軽 39.3℃ 1947/7/17
名_寄 39.3℃ 1943/7/31
>>507
5月の平均気温 正偏差が大きかった年(1位〜5位)
?2015年(+1.80℃)、?2016年(+1.76℃)、?1998年(+1.64℃)、?2017年(+1.31℃)、?2004年(+1.08℃)
そしてこれに今年が入るのはほぼ確実
直近5年の2010年代後半だけで100年以上の期間の高温上位5位のうち4つを占めることになる
誰の目にも明らかに、5月の日本は単調に温暖化している
反論してみろ
バカかもしれないので説明しておくと平均気温算出地点には歴史の長く都市化の小さいところが選ばれてるからな >>517
ソースはどこだよ
日高の1978以降40年極値が35.5℃なのに39.5℃とはちょっと信じられないね
お前は嘘をついてるだろ? 帯広の19420818の最高気温は29.0℃
これで新得39.7℃などあり得ない
懐疑派は詐欺師だな
しかも戦前の記録出してそれっぽくしたつもりが、近くの官署の記録との整合性も考えないほど頭が悪い
もうちょっとマシな嘘つけよw
新_得 39.7℃ 1944/8/18 ←8月18日
日_高 39.5℃ 1946/8/31 ←31日
佐呂間 39.5℃ 1942/8/13 ←13日
遠_軽 39.3℃ 1947/7/17 ←7月17日
名_寄 39.3℃ 1943/7/31 ←31日
そしてわずか数年の期間に今年のような記録的高温が連発
この数字を見て、人為的な匂いを感じ取れないような知能指数の低い奴が懐疑派になるのだろうか?
まあそれが現実なんだよね...辻褄というものを直感的に理解できない
日米2トップがゴルフ
権力者はいつの時代も無能かつ、頑なで
やはり争いは避けられんのだろう
>>507
高温が数日しか続いてないと思ってる軽薄な連中 >>513
八丈島出せば論破したと思ってる奴多いよな
他の大多数の地点では明確な気温上昇があるのに
もちろんヒートアイランド皆無の地点な 我々は、懐疑派の一体何に悩まされてきたのか?
それが彼らの知能指数の低さであることに確信を持つことになったのがここ数年です。
彼らが地球温暖化を理解できないのは、小学生が大学の講義に出ても理解できないことと同じことなのです。
議論の際にも、私達は極力平易な表現で優しく教えてあげるべきです。"データの見方"講座用の資料なども用意しておくべきでしょう。彼等の中に意見に耳を傾けてくれる人間があればの話ですが...
>>499
そう。日本の家はほんとに安っぽい。
欧米先進国では最低気温摂氏0℃前後で家でガタブル震えるなんてありえない。
現在絶賛衰退中だが最初から先進国ではなかった訳だ。先進国手前で老いて朽ちた国 トランプが懐疑的なのは、なぜか北米大陸は未だ超絶負偏差になるような一級寒波が
健在だからだろう
日本はじめ東アジアでは圧倒的に超絶正偏差ばかりだ
氷河時代の1万年前以前にも温暖で世界最古の土器を持つ日本を引き合いに出して地球を語るバカ脅威派
石油などで 大儲けできてるアメリカの一部の奴らが、大量のエネルギー消費をやめたくないから、
温暖化は危険と騒ぐ奴らのことを、口ではエコロジーなことを言って表面上はグリーンに見えても、その実は資本主義の発展を阻止しようと目論む共産主義者で中身は真っ赤なウォーターメロンのようと揶揄している
そして大量のエネルギー消費の恩恵で得た利益を使って、温暖化を否定するプロパカンダ映像を作りまくって いる
また
全世界が一致団結するなんて絵空事だし、先進国や一部の新興国がどんなに頑張っても、今後も新たな新興国が生まれ大量にエネルギーを消費し始めていくだろう
結局、温暖化は着実に進行しているし、もはや人類には止めることも改善することも無理。できて精々遅らせることぐらい。22世紀の中頃には人類は世界のあちこちに大きな ドームを作って 暮らしてる
>>524
だから、実際どんだけ上がってんの?
100年掛けてさいたまが千葉の気温になる程度だろ?w
いちいち大袈裟なんだよ脅威派信者は 石油などで 大儲けできてるアメリカの一部の奴らが、大量のエネルギー消費をやめたくないから、
温暖化は危険と騒ぐ奴らのことを、口ではエコロジーなことを言って表面上はグリーンに見えても、その実は資本主義の発展を阻止しようと目論む共産主義者で中身は真っ赤なウォーターメロンのようと揶揄している
そして大量のエネルギー消費の恩恵で得た利益を使って、温暖化を否定するプロパカンダ映像を作りまくって いる
また
全世界が一致団結するなんて絵空事だし、先進国や一部の新興国がどんなに頑張っても、今後も新たな新興国が生まれ大量にエネルギーを消費し始めていくだろう
結局、温暖化は着実に進行しているし、もはや人類には止めることも改善することも無理。できて精々遅らせることぐらい。22世紀の中頃には人類は世界のあちこちに 大きな ドームを作って暮らしてる
北海道の記録的な高温で温暖化房が狂喜しているか見に来ました。
地面をアスファルトで固めてコンクリ建築の林作って上空の風の流れを阻害して人工的に砂漠気候作ってるんだからそら夏暑くて冬寒くなるわ
>>532
その程度でも大打撃だが
東京は今の鹿児島程度になるぞ
当然作物は作っていけない、夏はとても住めなくなる >>532
お、やっと温暖化を認めたか
別に驚異派じゃないんだけどね 暖かくなると元気になる温暖化厨、うちの亀様と同じだなw
石油などで 大儲けできてるアメリカの一部の奴らが、大量のエネルギー消費をやめたくないから、
温暖化は危険と騒ぐ奴らのことを、口ではエコロジーなことを言って表面上はグリーンに見えても、その実は資本主義の発展を阻止しようと目論む共産主義者で中身は真っ赤なウォーターメロンのようと揶揄している
そして大量のエネルギー消費の恩恵で得た利益を使って、温暖化を否定するプロパカンダ映像を作りまくって いる
また
全世界が一致団結するなんて絵空事だし、先進国や一部の新興国がどんなに頑張っても、今後も新たな新興国が生まれ大量にエネルギーを消費し始めていくだろう
結局、温暖化は着実に進行しているし、もはや人類には止めることも改善することも無理。できて精々遅らせることぐらい。22世紀の中頃には人類は世界の あちこちに大きなドームを作って暮らしてる
月々逐次平均気温をチェックしてるけど広い範囲にわたった平年以下なんてほとんどないぞ
直近では4月の北日本、その前は去年2月の西日本まで遡る
怠け者が寒冷化とか言ってるだけ
>>549
冷夏というと猛暑になり猛暑というと冷夏になる
これが気象庁だ
詳しくは気象庁苦言スレで 今日は、風向き悪いな。北海道40度越えはなさそうだ。残念
>>540
低温にもなってないのに寒冷化とか言い出す奴らよりまとも >>551
実際は冷夏というと猛暑になりとりあえず猛暑というと当たる
実際冷夏自体もう10年記録してない。寒秋よりはレアじゃないが 今日はそんなに暑く感じない
きのうはホント死ぬかと思った
あと20年で北極の氷とシベリアの永久凍土がとけるんやろ、そしたら海の水位の上昇やら古のメタンハイドレートが大気に溢れ出すからさらに温暖化か急速に加速するて東大の偉い人がいってるからほんとにこのまま温暖化が進めば人類は滅亡するかもね
ま、温暖化で滅亡とか心配する前に南海トラフ地震津波で命を落とすリスクを心配すべきだな
温暖化ウエルカム
暑くて住めないような所に住んでいる人は移住をすればOKグーグル
妄想ねぇ世界中の科学者たちが同じようなこと言ってるのに、正直妄想と思うほうがおかしいだろ
いくら温暖化房が騒ごうと長期的にはまた氷河期がやってくるけどな
まぁ何代先になるか分からんが
あのさその氷河期てゆう状態も温暖化のせいで引き起こされてるてこと分かって言ってるのか?わかってないなら相当滑稽やぞ
>>538
ならないよw 鹿児島とは2℃以上も違うからな
実際1990年前後から東京の気温はあまり上がってない
ホント、脅威派さんは大袈裟に語るのが好きだなあw
>>539
今の温暖化の程度は懐疑派が主張した範疇だからなw
以前の脅威派「今世紀末までに3℃上がる!」
懐疑派「いや上がっても1.5℃以下だろ?」
IPCC含む脅威派のトンデモ予測は忘れないよw >>565
勝手に脅威派にしないでくれるかな
毎度毎度都合悪くなると懐疑派だの脅威派だのの話にすり替えるの笑えるからやめろ
温暖化してるという事実は変わらんから お前らほんとに温暖化てわかってるのか?二酸化炭素の大量排出でオゾン層を破壊が進めば太陽光の赤外線が増加、赤外線は温室効果をもたらすから地球が温められる、温められると北極や南極やら永久凍土やらが溶ける
溶けたら大気は冷却されるから寒冷化がおきる、だどけどその氷の中には温室効果ガスが含まれてるから溶けたらさらに温暖化かが進む。悪循環。これが温暖化
工程派やら否定派やら正直お前らなにがたのしいんだ?あとたった20年で地球環境が終わるかもしれんのにそうしたら人類もお終いだろ
>>567
いや、都合は全然悪くないですが何か?
温暖化はしてるよなw 大本営発表で100年で0.7℃位w >>568
バーカ
懐疑派が赤ペンしてさしあげる。
・二酸化炭素の大量排出でオゾン層は、(×破壊が進めば)(〇破壊されない)。
・オゾン層を破壊が進めば太陽光の(×赤外線)(〇紫外線)が増加 (ちなみに対流圏オゾンは、CO2の2000倍の温室効果がある)
・(×赤外線)(〇温室効果ガス)は、温室効果をもたらすから
・ ・(×太陽光の赤外線が増加) (〇太陽光にオゾン吸収帯の赤外線はない)
>>568
バーカ
懐疑派が赤ペンしてさしあげる。
・二酸化炭素の大量排出でオゾン層は、(×破壊が進めば)(〇破壊されない)。
・オゾン層を破壊が進めば太陽光の(×赤外線)(〇紫外線)が増加 (ちなみに対流圏オゾンは、CO2の2000倍の温室効果がある)
・(×赤外線)(〇温室効果ガス)は、温室効果をもたらすから
きわめつけ
・(×太陽光の赤外線が増加) (〇太陽光にオゾン吸収帯の赤外線はない)
わずか1行でこれだけ間違うとは、脅威派恐るべし。 わろす!まさに脅威派って、国会前でデモやってるのと同じレベルなんだな
0572あのさあんた太陽光は紫外線だけだとおもってるか?それとあんた赤外線は温室効果があることもしらないのか?オゾン層破壊はフロンガスなんだろうけど
赤外線は温室効果がある
赤外線は温室効果がある
赤外線は温室効果がある
>>577
とにかく、太陽放射と地上放射の赤外線の波長の違いを調べたまえ。 >>565
全球気温が1.5℃上がることの恐ろしさがわかっているのか? じっさい懐疑派の学歴が知りたい
まさか歩く馬鹿のマーチ未満じゃないだろうな?
あんたらさ結局ただたんに否定したいだけだろ?地球温暖化なんてないて、よくもまぁそうやって情報操作やるよな。
>>555
というかそれは猛暑のハードル低すぎない?
一昨年は8月ずっと雨だったじゃない
まぁ冷夏のハードル低いと言われたらどうしようもないが >>586 恥なんぞかいてないね、お前が否定しようが温暖化を否定しようが、あと20年で確実に地球は終わる >>581
ヒプシサーマルの頃はそんなもんじゃないからな
それと、IPCCの報告書にも2℃程度までなら
作物の収穫量は増すとあったなw
で、1.5℃上がって何が恐ろしいの?潮位かい?
大本営発表では0.7℃上がって20数センチ上昇したようだがw あと、今回の高温記録について数百年スパンの気候変動論から考察すると、
なぜ、太陽活動が低下していた低温期の明治のころに異様な高温記録が散見されたのかが
今回の高温記録で理解できたといえるだろう。
この100年で全体の気温のベースが昭和の極大期の影響で上昇したのは間違いないので
そのタイミングにおいて太陽活動低下が発生し、明治期のような一時的な高温記録のトリガーが発動した場合は
今回のような記録的な高温が発生することは容易に想像できる。
したがって今回の高温記録を持って、地球全体の温暖化が二酸化炭素による影響で続いているのだと解釈するのは、
地球全体の数百年スケールの気候変動に対する観点が抜け落ちた、非常に近視眼的で感情的かつ非科学的な視点と言えるのである
>>597
でもそれって数百年スケールの気候変動と人為温暖化の影響を
分けて考えてないよね
人為温暖化の論理って、自然にはここまで急激に温暖化するのはあり得ないというシンプルな命題なわけだが
太陽活動が2009年頃から低下しても全球気温は上がり続けている
1998-2013のハイエイタスが打ち破られてる >>596
こういうバカは
科学者は全てそういう理屈を含めた上で計算に入れ、その結果に人為温暖化がエビデンスを持って示されていることを分かっていない
そこらの理学部の学生でもそんなこと知ってるぞ
お前は何の影響力もないし、
"その程度の簡単な"論理を聞きかじったくらいで周りに吹聴して回るほど頭が悪いわけだが
文系が理系気取るなよ メカニズムとしては太陽活動低下によるジェット気流の蛇行パターンの固定化が
高温と低温が偏在的に発生して同じ場所で固定化することで、
高温あるいは低温が地形要因で増幅されるパターンがより長期間かつ安定的な作用として
続きやすくなることで、太陽活動低下期においては高温や低温がより極端な方向に発現しやすくなる。
今回の一連の記録的な高温はそのような作用により発生したと分析できるだろう。
>>600
バーカ
温暖化の学者は、原発御用学者と同じだ。
原発御用学者はみなトンズラした。
元東大総長の小宮山は、「懐疑論批判」などというものを作ったが、東大は、原発御用学者の巣だった。
そして、小宮山は原発メーカーの三菱に天下った。
温暖化の学者の未来は、、原発御用学者と同じ道を歩むだろう。 >>599
確かに世界気温はハイエイタスを打ち破ったが、世界気温は都市化の影響がほとんど排除されていない。
都市化に厳しい気象庁の気温推移を見るとそのことが肯定できるので、
1998-2013のハイエイタスが打ち破られたとは考えづらい。
また、仮にそれが打ち破られたと仮定した場合においても、
数百年スケールの変動で見た場合、一時的な揺らぎに過ぎない可能性もあるので現時点で断定的なことは
何ら科学的に認めることができない。
科学的に重要なのは、数百年スケールで見た場合に太陽活動低下の影響をこれまでの科学の先入観を捨てて考察すべきであって
過去の気候変動の記録や歴史を見れば、太陽活動低下によって寒冷期が到来したり、
巨大噴火によって寒冷化のリスクが存在することは明らかなのだから、
そのことに対してしっかり向き合う姿勢が大事だろうと考えている >>601
意味わからん
平均気温が上がってるのだからそういう理屈は通用しない
例え極端な高温記録と同じ回数だけ極端な低温記録が出ていたとしても平均が平年値以上ということは過去と比べれば温暖な地点・時間が過半だということ >>602
ほらほら
やっぱり頭サヨクじゃん
懐疑派はキチガイ >>595
今後、噴煙高20000m〜30000m級の巨大噴火が発生した場合、確実に寒冷化のトリガーとなりうるだろう。
でもそれお前の願望じゃん >>600
人為温暖化がエビデンスを持って示されているという事には、残念ながら疑問を呈さざるを得ない
地球の気候変動について数百年スケールで見た場合に、どんな要因で発生していてメカニズムがどのようなものか
エビデンスが存在しない。
したがって、ここ100年程度で発生した温暖化の原因が、人為によるものなのか、あるいはそれ以外のメカニズムによるものなのか
エビデンスを持って示すことは不可能であると言わざるを得ないだろう >>605
おまえあたりは、原発御用学者の話もそのまま信じたのだろうな。
まあ、フクシマに住んでなくてよかったな。 >>607
でも懐疑派はエビデンスを持って否定する試みすらしてない
まあそれには理数系の研究者に懐疑派が少ないということに尽きるけどね
懐疑派は理数ができないので人為温暖化を否定する試みすらできない
ずっと悪魔の証明を喚いてるだけ >>604
>>601で言いたいのは平均気温の上昇をなんら否定するものではない。
あくまで、ベース気温の低い明治期に、ベース気温の高い昭和でも
破ることができない異様な高温が、どのようなメカニズムで発生したのかを分析したものだ。
それは、明らかに太陽活動低下によるジェット気流の蛇行パターンの固定化が関与していると認めざるを得ない。 >>609
たかだか100年の観測データで、千年、万年の観測データがあるかのようなものいいだな。
エビデンスとか、少なくとも千年の観測データがほしいところだ。 単刀直入に言うと、懐疑派に頭の良い人が少なため、数だけ多くても影響力が小さい
理数系の教養のある人間から見たら懐疑派はイタコや占い師と同じ部類だよ
>>610
成る程
近年の北半球のジェット気流の蛇行パターンの固定化には同意するが、太陽活動だけが原因ではないと考える
それには北極海の海氷や積雪量の減少が挙げられる >>609
エビデンスの作成者のベースの平均頭脳レベルを競ってもあまり意味がない。
残念ながらエビデンスの正しさは、平均値では測ることができない。
地球の気候変動について数百年スケールで見た場合に、どんな要因で発生していてメカニズムがどのようなものか
エビデンスが存在しないのは、いずれにせよ変わらない。
エビデンスが存在しないのに、
俺たち天才が温暖化はほぼ間違いないと言っているのだから、愚民どもは黙って聞け!
という姿勢をいつまでも続けるのは、すでに裸の王様となりつつあることを謙虚になって理解した方が良い。
今までのそういう姿勢が、こういう現状を招いたことを謙虚に反省すべきではないか? >>612
まあ、今は過渡期と考えるが、猛暑が頻発しているから影響力が小さいのはしょうがないな。
数十年後を見据えて言っているのだ。 >>613
理解してくれてありがとう。
太陽活動低下によるジェット気流の蛇行パターンの固定化が、どのような原因で発生しているかもエビデンスが存在しない。
ちなみにあなたの言う「北極海の海氷や積雪量の減少」というのは、非常にイメージの悪い危険なキーワードだと理解した方がいい。
過去、それを原因とする根拠ないデタラメな主張が、人為温暖化一派により繰り返されてきたからだ。
今、太陽活動低下によるジェット気流の蛇行パターンの固定化をその原因に結び付けると、
非常にあなた方にとって分が悪いだろうw ぼくが考える猛暑と寒冷化のシナリオを述べる。
太陽活動停滞による寒冷化メカニズムは、いくつかあるが、少なくとも大気上層が寒冷化するのは確かである。
そうすると、上昇気流はより高くあがり、下降するときには、断熱圧縮が増してより高温になる。
なので中緯度の高気圧帯では猛暑が起こる。
寒冷化は、大気上空の寒冷化に同調して熱帯域から始まると考える。
>>614
反省する必要はない
その捻くれた考えは資本主義で努力をするのを怠った連中が共産主義になるのと変わらない
世の中、愚民は黙って話を聞くのが仕事
自然科学から逃げた愚民は自然科学の真実に近づくことさえできない 資本主義で努力を怠った愚民が共産主義者になる
温暖化のプロセスを納得できないほど理数系の教養のない愚民が懐疑派となる
俺たち天才が温暖化はほぼ間違いないと言っているのだから、愚民どもは黙って聞け!
これの何が悪いんだ?
そもそも懐疑派は自分で頭が悪いのを認めてるのか、たまげたなあ
>>618
バーカ
本物の科学者は、子供の質問を真摯に聞こうとする。
子供の質問を真摯に聞こうとしないのはニセモノの科学者だ。
>>618は、みずからニセモノであることを白状したものだ。 >>621
真摯に聞くかどうかは良心の問題であって、科学者としての素質緻密さには関係はない
例えば、学会で小学生に延々と質問されていては困るだろう
懐疑派が理解できないところはきちんと説明して差し上げるが、懐疑派の疑問は議論を脱線させようとしているだけのことが多いことは恥ずべき >>622
>>例えば、学会で小学生に延々と質問されていては困るだろう
バーカ
学会でも発表の前に子供の質問を聞くのだ。 >>622
本来なら、小学生でもわかるように説明できてしかるべきなんだがな。
できないのは、愚民どもを騙す目的でエビデンスが捏造されているからw
太陽活動と地球の気候変動が関係しているは小学生でも理解できるが、
人為温暖化派は、それをエビデンスもなく否定するから、小学生に説明できない。
結果として、黙れガキが!わからんやつは出てけ!その他の愚民どももわからんなら黙って聞けや!
という姿勢になり、
愚民は天才のいう事を黙って聞くのが当たり前だ!その姿勢のどこが悪い!とふんぞりかえるw >>618-620あたりで人為温暖化派の詐欺的な人間性の本質が吐露されているw
子供に説明できないのが彼らの科学の本質的な部分であるとポロリと言ってしまったw >>620
天才が温暖化はほぼ間違いないと言っているのだから、愚民どもは黙って聞け!
エビデンスがあってそれを言うのならわかるが、
エビデンスがないとただの時代遅れの権威主義的なガリレオ以前の似非科学そのものw
いわゆる中世の宗教科学w
あ、温暖化は現代の宗教科学だったかw >>624
その通りだ。
地球温暖化の学者は、排他的な防御の姿勢に閉じこもっている。 そのエビデンスとやらは空白地帯の見傚しデータ、海上は海水表面温度と言う不誠実なデータに基づいてるんだっけ?
地球の大気って何キロまで対流してるんだっけ?
海水は何メートルで対流してるんだっけ?
>>618
>資本主義で努力をするのを怠った連中が共産主義になるのと変わらない
エビデンスをねつ造するという堕落した連中の温暖化論者は共産主義に転落すると言いたいのかw まあ、ぼくは懐疑派ではあるが、懸念もある。
大気上層が寒冷化するとオゾンの分解が遅くなる。
なので、CO2の2000倍の温室効果があるオゾンの対流圏への降下量が増える。
オゾンの挙動は寒冷化へのネックになるとは思う。
人為排出オゾンを減らし、メタン分解を阻害するCOを減らすことをしなければならない。
>>618
詐欺の方法を努力
CO2はなんで6月から9月まで下がるの? おまえらみたいな遺伝子が残っているのは
人類がアスペだらけってこと
温暖化詐欺は2兆円産業
メガソーラーを広め国土を荒廃させた罪は重い
ここで詐欺扱いしてる奴らって最新の研究に触れてるのか?
>>636
笑かせるなw
お前らみたいな寒冷化詐欺基地外のほうがよっぽど悪質だぞw 「地球温暖化」神話 終わりの始まり
国・地方・民間を併せて2006年からいままで,20兆円以上もの巨費をCO2削減対策に使ってきましたが,
この対策が功を奏した形跡はまったくありません。
財政難の中で血税をドブに捨て,さらにまだ捨てつづけています。
「人為的CO2脅威論」はどこからどう見ても裸の王様であることをつまびらかにした著者渾身の一冊。
農業は、当たり前として
寒冷化したら、致命傷な業界あるよなぁ
まあ、コタツに入って食べるアイスは美味いから
かき氷屋と冷やし中華屋だなw
犯人は寒冷化という言葉で強い怒りが襲うようだ
氷屋のおっさんに怒られた!
こおりゃ!
学校の屋上や運動場の一部にソーラーパネル設置して
クーラー入れようぜ
優勝で朝潮の部屋もやっとクーラー設置にw
今の人類、温暖化しても生きのびれるが、寒冷化したら絶望的
地球温暖化脅威論の動機の一つは、宗教を作り出すことかもしれない。と思った。
カトリックやプロテスタントなどの旧宗教を利用していた勢力が、
旧宗教が使い物にならなくなったので、「新しい宗教」を作り出そうとしている。
宗教というのは、見えないものを信じるという要請で、言い換えれば「根拠の乏しいものを信じる」要請だと思う。
根拠の乏しいものに対して心服させることに成功したなら、ついでに他の無理のある要請を押し付けることもできる。
地球温暖化脅威論は、宗教の本尊として扱いやすいのだと思う。根拠が乏しいからこそ、扱いやすい。
科学的根拠が強すぎると、本尊として扱いにくい。信じろといっても、みんな「ふーん」で終わってしまう。
ついてに「いろんな無理のある要請」を通すこともできない。制圧するべき異端も異教徒も現れない。
地球温暖化懐疑論の動機の一つは、宗教を作り出すことかもしれない。と思った。
カトリックやプロテスタントなどの旧宗教を利用していた勢力が、
旧宗教が使い物にならなくなったので、「新しい宗教」を作り出そうとしている。
宗教というのは、見えないものを信じるという要請で、言い換えれば「根拠の乏しいものを信じる」要請だと思う。
根拠の乏しいものに対して心服させることに成功したなら、ついでに他の無理のある要請を押し付けることもできる。
地球温暖化懐疑論は、宗教の本尊として扱いやすいのだと思う。根拠が乏しいからこそ、扱いやすい。
科学的根拠が強すぎると、本尊として扱いにくい。信じろといっても、みんな「ふーん」で終わってしまう。
ついてに「いろんな無理のある要請」を通すこともできない。制圧するべき異端も異教徒も現れない。
季節外れに暑くなって基地外大暴れだな
宅間守も加藤智大も今回の岩崎隆一も全部この時期の暑い日
そろそろCO2が天井を打つな
石油などで 大儲けできてるアメリカの一部の奴らが、大量のエネルギー消費をやめたくないから、
温暖化は危険と騒ぐ奴らのことを、口ではエコロジーなことを言って表面上はグリーンに見えても、その実は資本主義の発展を阻止しようと目論む共産主義者で中身は真っ赤なウォーターメロンのようと揶揄している
そして大量のエネルギー消費の恩恵で得た利益を使って、温暖化を否定するプロパカンダ映像を作りまくって いる
また
全世界が一致団結するなんて絵空事だし、先進国や一部の新興国がどんなに頑張っても、今後も新たな新興国が生まれ大量にエネルギーを消費し始めていくだろう
結局、温暖化は着実に進行しているし、もはや人類には止めることも改善することも無理。できて精々遅らせることぐらい。22世紀の中頃には人類は世界の あちこちに大きなドームを作って暮らしてる
>>654
夏は植物のCO2吸収量が増大するからだろ
夏減って冬増えてを繰り返しながらトレンドとしては右肩上がりが続いている >>660
ていうことは、排熱ヶ所で植物を育てればいいのか? 産業革命の頃から増えてるから、こりゃもう金星になるのは時間の問題?
金星ほど太陽に近くないから、そこまで暑くはならないよ。
水星の温暖化問題を語りたいな
ちょっと酷すぎるとおもうんだ
>>660
南半球は陸地の面積が少ない? 海にワカメを放流すればいいの? たぶんこのスレの懐疑派はA氏とウマが合うと思うよ
K.ARIMORIのお天気日誌というブログにコメント書けば
寒くなるよ
温暖化が果てしないよ
年平均気温より細かい気温を議論するのは単なるアオリ行為だ。
実質、荒らしである。
そのうち、日最高気温で気候変動を語りだすよ。きっと。
寒い〜〜
石油などで 大儲けできてるアメリカの一部の奴らが、大量のエネルギー消費をやめたくないから、
温暖化は危険と騒ぐ奴らのことを、口ではエコロジーなことを言って表面上はグリーンに見えても、その実は資本主義の発展を阻止しようと目論む共産主義者で中身は真っ赤なウォーターメロンのようと揶揄している
そして大量のエネルギー消費の恩恵で得た利益を使って、温暖化を否定するプロパカンダ映像を作りまくって いる
また
全世界が一致団結するなんて絵空事だし、先進国や一部の新興国がどんなに頑張っても、今後も新たな新興国が生まれ大量にエネルギーを消費し始めていくだろう
結局、温暖化は着実に進行しているし、もはや人類には止めることも改善することも無理。できて精々遅らせることぐらい。22世紀の中頃には人類は世界の あちこちに大きなドームを作って暮らしてる
氷河は本来は拡大し続けるはずなのに氷河が溶けて減っていってるのはなぜ?
【悲報】日本の5月の平均気温、過去122年間の上位6位以内に"直近5年全て"が入ってしまう予定
1位 2015
2位 2016
3位 2017
4位 1998 ← 2019が更新予定
5位 2004
6位 2018
712 名前:名無しSUN (ワッチョイ 6abc-SCAM)[] 投稿日:2019/05/30(木) 13:06:28.36 ID:B/V8w27A0
1898年以降、122年間の日本の5月の平均気温高温ランキング
※算出対象は過疎化が進む地方の官署が大半
1位 2015☆
2位 2016☆
3位 1998
4位 2017☆
5位 2004
6位 2018☆
この中に2019☆が入る予定
温暖化もいよいよヤバくなってきた模様
>>682
大陸熱波がトレンドだからね。
どう見ても地球規模の変化が起きてる。 >>685
令和元年だからな
中途半端な記録は止めてほしい >>684
石垣島はリゾート地だからヒートアイランドがある
とか言われるぞ >>685
以下図より、2013年以降5月頃のオゾン濃度が1989年(30年前)以来の高い値が続いている。
これが、近年の5月高温の原因と考えられる。
なお、オゾンは、単位濃度当たりCO2の2000倍の温室効果がある。
ご丁寧にトレンド1.21℃/100年って書いてあるじゃんかよw
>>692
大袈裟な信者さん、0.2℃程の上昇がどうかしたのか?w 地球環境のためには寒冷化の方がいいってはっきり結果で出てる
体感的にも、観測的にも寒冷化してる。高温はほんの一時的現象
馬鹿が
温暖化してるよ
キチガイ
5月で半そでとかおかしいだろ
2020年からマウンダー並の小氷河期突入と学説出てるだろ
五輪期間中は連日曇り空か雨で懸念されている熱中症もないだろう
出たよ、今後30数年以内に東南海地震が80%の確率で発生する的予言wwww
普段マイナス50度でも耐えられるロシア人だが
2010年のロシア大熱波では数千から1万の死者が出たわけだが
>>704
酒飲んで、水辺で溺れて死んだ奴が
多そうな気はするなw >>704
あの3・11でさえ死者20000人
甘くみて逃げ遅れて津波に巻き込まれた馬鹿がいなければもっと少なかった
そう考えるとこの熱波ってなかなかな自然災害だぞこれ >>>695=>689
グラフの読み方がわからないのか?
たった30年で0.4℃も上がってるじゃん。
>>686
冬の寒波と同じ、偏西風の蛇行が原因だな。
(と、気象庁の表現に倣って表現したけど、これだと普段は蛇行していないみたいだ。
「偏西風の蛇行(南北の振幅)が平年より大きいのが原因」と表現すべきだよなぁ…)
>>700
たかだか一個の学説がどうだって?
それとは違う学説もいっぱいあるんだけど。
自分に都合がいい部分だけ取り出し、さらにそれ以外は認めないのが懐疑派の特徴。 太陽が死にかけとるのじゃ。この世の終わりじゃ。神を信ぜよ。食い改めよ。
ダウンロード&関連動画>>
先日の猛暑の原因は偏西風の蛇行らしい
推測だが極地の氷が溶けて偏西風が蛇行しやすくなり
大陸で暖められた高気圧が日本に押し寄せてくるようになったのではないかと >>711
1998年からの話だろ?何勝手に30年にしてるんだよw
それでもヒートアイランド含めて0.4℃じゃショボ過ぎw >>704
アメリカでどの自然災害で死亡したかの一位も熱中症だな 中国韓国あたりで人口の99%が死滅する大地震でも起これば万事解決なんだけどもね
>>689
アスファルトをあらかた敷き終わったからかも 最近、温暖化を認めざるを得ないので、
その度合いが小さいことを強調する懐疑派というふうに変化してきたな
もはや真っ向から否定してるのは真正バカだけ
真正バカっていうより真正基地外って感じだなw
寒い寒い連呼馬鹿とかw
寒冷化厨は日本人が損する事なら地球を壊しても構わないって反社会的性格の歪んだ奴だろ
石油などで 大儲けできてるアメリカの一部の奴らが、大量のエネルギー消費をやめたくないから、
温暖化は危険と騒ぐ奴らのことを、口ではエコロジーなことを言って表面上はグリーンに見えても、その実は資本主義の発展を阻止しようと目論む共産主義者で中身は真っ赤なウォーターメロンのようと揶揄している
そして大量のエネルギー消費の恩恵で得た利益を使って、温暖化を否定するプロパカンダ映像を作りまくって いる
また
全世界が一致団結するなんて絵空事だし、先進国や一部の新興国がどんなに頑張っても、今後も新たな新興国が生まれ大量にエネルギーを消費し始めていくだろう
結局、温暖化は着実に進行しているし、もはや人類には止めることも改善することも無理。できて精々遅らせることぐらい。22世紀の中頃には人類は世界の あちこちに大きなドームを作って暮らしてる
データ上も温暖化傾向明白な上この現状で寒いだの寒冷化とか言い出すやつはそりゃ真正馬鹿だわな
>>725
緩温暖化派の俺は昔(10年以上前)から居るけどね
脅威派は今世紀末までに1990年比で3℃上昇という
2005年頃までのオカルト予測を撤回しちゃったんだよね
今の脅威派にそれを指摘したら素人の戯言扱いしてたな
IPCCが第三次報告書で大々的に表明したことなのにw
変化したのは脅威派の主張の方だと思うぞ?w 温暖化への燃料問題の影響は微細と見るが、寒いからコタツを炊いているというエコロジーも成り立つのでは。
緩温暖化では脅威を煽れないからね・・・。
温暖化脅威論は、当初の目論見はともかく、結果的に見れば2000年世紀末論の一種としての側面があると思う。
脅威を煽りに煽り、脅威にひれ伏せた民衆(ここでは企業なども含む)に、「特別な教え」を授ける。
これは一種の宗教なのは確実だよ。権威ある国際機関を通して煽ろうが宗教は宗教。
今までもよくあった宗教的なあおりの一つ。権威ある個人や組織は何度も宗教に利用されてきた。
あるいは、この種の広範囲の扇動をしようとすると、必ず一種の宗教になってしまう。
温暖化を唱える者が全員脅威派だと思ってるのは何故?
>>735
脅威でない温暖化は、昔から懐疑派の範疇だよ。 緩慢な温暖化傾向と、それの一部が人為温暖化であるのを認めるのも「地球温暖化懐疑論批判」を書いた連中たちからしたら懐疑派の範疇だな
気候感度が高いほうであることとそれに基づいた温暖化対策というドグマまで彼らの言い値で飲まなければ懐疑派認定
日本のここ数年の5月が緩慢じゃないのは認めるわ
全球平均気温は急上昇の気配は今のとこない
全国でもここ6年で5年が6位以内、北日本では5年連続で5位以内入りとか、5月は冗談じゃなく温暖化してるだろ
CO2earth を最近知ったんだが、ハワイの観測点で415ppm超えてきてるのね
ついこの間、400ppm突破で大騒ぎしてたのになかなかの増加
>>743
あれだけ木切り倒して砂漠化させて海も磯焼けさせて海藻枯らしてればね 経済開発や観光による自然破壊とそれに伴う温暖化が先で、二酸化炭素量の増加はその結果にしか過ぎないというのが俺のスタンス
下がり始めたね
地球寒冷化へGO 太陽活動の影響が圧倒的に最大で、二酸化炭素の増加は温暖化の結果。
温暖化がピークに達して上がりにくくなりしばらくたつから、二酸化炭素の増加もそろそろ終わりかもな・・。
寒冷化が始まっている説が正しいとすると、もうすぐ下がり始めるかも。
ってのが私の仮説です。
>>748
二酸化炭素の増加は、まだ終わらないだろう。
近藤によると二酸化炭素の増加が止まるには、海水温が0.6℃下がる必要があり、それは数十年後の小氷期ピークの時点だろう。 ぼくは、懐疑派であるが、ここで温室効果の基礎をおさらいしよう。
地上の平均気温は15℃である。
一方、宇宙への放射代表高度の気温は-18℃である。
つまり、温室効果は33℃あることになる。
この33℃を平均気温減率=0.65/100mで割ると5100mとなる。
この簡単な計算では、放射代表高度=5100mとなる。
つまり、温室効果というのは大気の気温減率の効果である。
>>750
上空のほうが冷えてるなら
下の方は暖かくなるのか? 何が科学だよ
既に量子の領域では観測者によって同一対象がことなって観測されることが確認された
ボーア以降の量子科学は崩壊した
見たいものしか見えないのさ
>>754
まったく、最近の科学的レベルの低下はなげかわしい。
気温減率は、それ以上上空が冷えれば対流が起こる限界を規定しているものだ。 >>752
同じ理系として理系の性根が腐ってるのはここだけじゃなくてあらゆる実体験で認めるよ
ここで最近、二酸化炭素濃度がピークに達して下落、だから寒冷化、とか書いてる奴いるだろ?
北半球では春に二酸化炭素濃度がピークに達して植物が光合成をおこなう夏場に二酸化炭素濃度が下がるのは毎年の恒例行事でね
寒冷化厨は嘘つきなんだよな、本質的な意味での 自然科学には、他の学問(社会科学等)と比較してある種の「高い権威」がある。
自然科学の名前で流布されている主張には出鱈目も多いけれども、予測能力が乏しければ長い間に淘汰はされいくから、自然科学以外と比較すると精度が確かに高い。
社会運動なんて土台から出鱈目だからね。もともと根拠など全くない主張をはったりで通そうとする運動だから。
地球温暖化脅威論は、当初はともかく、ある時期からは社会運動家(「宗教家」と言い換えてもいい)が、自然科学の権威を取りこもうした運動だと思う。
脅威に決まってるわ
ただ俺は嘘つきと疑っているんだが二酸化炭素厨も二酸化炭素が原因だ〜とギャーギャー騒いでえらっそーな事言う割には具体的アクションは何もしてないだろ
全地球規模でCO2の大排出源なんか今どきearth nullとかそういうのの濃度分布で誰の目にも明らかで、ニューヨーク一択なんだよね、ひどすぎだろ
次がだいぶ離れて韓国西部
酸素の発生源は今はインドネシア、オーストラリア東部(おそらく干ばつからの植生復活中)、ウクライナ〜ロシアの国土平原、アフリカの熱帯雨林、しかない
中国にしても濃度分布から見ると二酸化炭素の一人当たりの排出量は少ないのは確からしいが、人口多すぎて結局もうアメリカの二倍くらい原油使ってる
失敗したくないなら木を植えて大森林を作ればいいのに、やらない
それを許してきているブサヨクの本気度は疑わしいし、温暖化歓迎厨に至っては馬鹿らしい死ねばいいのにと思う
あ、あと忘れてた
ミシシッピ川流域とカナディアンロッキー〜ロッキー山脈北部とオレゴン州〜ブリティッシュコロンビア州の海岸側も酸素発生源だったな
排出量の二番目はロサンゼルスで三番目はアイオワ〜ミズーリ〜イリノイに掛けてか
そこはちと済まなかった
けど韓国もエネルギーの使い過ぎだな、クソの役にも立たない地球環境を悪くするクズ
>>757
おまえは自演厨だろ。
>>749で反論は済んでいる。 自演厨じゃない
ハワイのどうたら〜いうのに騙される頭のかわいそうな奴がいたら困ると思ってただけだ
ハワイは、短期間データのことだな。
なぜ、それを寒冷厨と結びつけるのか。
言っておくが、懐疑論には100通りある。
脅威派は1通りしかないと思っているようだがな。
俺は温暖化はしてるし実際脅威だし、ただそれが二酸化炭素のせいだってのは疑わしいと思ってるよ
人為的な陸地の砂漠化、海の砂漠化をはじめとした地表改変のせいだと思ってる
むしろ問題は酸素量の減少
それに二酸化炭素脅威派は原油の値段を高くする以外に植林などの有効な手段を何もとってない処か原油で儲けたカネで益々と砂漠化などを促進する真似をしている
それはどう考えてもおかしいね
合理的な行動じゃない
日本政府の行動もおかしい
スギを植林して二酸化炭素減らしますというが花粉症はひどいし何より常緑樹は育ったら二酸化炭素回収効果はない
普通に里山に生えていたブナやナラなんかの落葉樹は葉っぱを毎年生やして二酸化炭素回収効果が継続して見込める
不真面目で非合理的な行動
>>763
>>423でハワイのマウナロアの観測でCO2濃度が415ppmを越えてて驚いたと書いたが、6−9月期に濃度が低下することぐらい知っている
温暖化とCO2濃度の関係は不確実な部分も多いが、短期間で数%の変動は生態系にかなりの影響を与えると危惧するわ ん?誰かCO2濃度が下がったから寒冷化するって言ってなかったか?
石油などで 大儲けできてるアメリカの一部の奴らが、大量のエネルギー消費をやめたくないから、
温暖化は危険と騒ぐ奴らのことを、口ではエコロジーなことを言って表面上はグリーンに見えても、その実は資本主義の発展を阻止しようと目論む共産主義者で中身は真っ赤なウォーターメロンのようと揶揄している
そして大量のエネルギー消費の恩恵で得た利益を使って、温暖化を否定するプロパカンダ映像を作りまくって いる
また
全世界が一致団結するなんて絵空事だし、先進国や一部の新興国がどんなに頑張っても、今後も新たな新興国が生まれ大量にエネルギーを消費し始めていくだろう
結局、温暖化は着実に進行しているし、もはや人類には止めることも改善することも無理。できて精々遅らせることぐらい。22世紀の中頃には人類は世界の あちこちに大きなドームを作って暮らしてる
>>768
>CO2濃度が下がったから寒冷化
常識だろ 【速報】クオカード500円分かすかいらーく優待券をすぐ貰える
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数分の作業で出来ますので是非ご利用下さい 量子力学】客観的実在は存在せず?量子力学の逆説「ウィグナーの友人」を初実験[04/04]
1しじみ ★2019/04/04(木) 15:29:49.54ID:CAP_USER>>266
量子力学分野における「ウィグナーの友人」と呼ばれる思考実験では、
2人の観測者が相異なる矛盾する実在を体験できるという結論が導かれる。
この結論は長年疑問視されてきたが、その結論が正しいことを検証する
「実際」の実験を初めて実施した。
・・・
初めてこの実験を実施したと発表したのが、スコットランドのエディンバラ
にあるヘリオット・ワット大学のマッシミリアーノ・プロイエッティらの
研究チームだ。彼らは異なる実在を作り上げ、比較した。そして、
互いに相容れない異なる実在は共存可能であり、実験の客観的事実に
合意することは不可能であり、ウィグナーは正しかったという結論に至った。
地球温暖化派と地球寒冷化派の戦い 夏になってCO2下がってきたから寒冷化とか
冗談は得意だけど理系学問は苦手だもんな寒冷化厨は
NASAが地球氷河期を予測とか、地球寒冷化予測というのって10年以上前から見かけるね
映画「デイ・アフター・トゥモロー」が2004年だったけど、その頃から、
「NASAが隠蔽する真実、海洋大循環が停止し、2008年以降は氷河期が到来」 とか散々煽ってたよ
結果はご覧の通りの世の中だ
>>778
2008年が2020年になり、その2020年も寒冷化する兆しはないからな >>779
マヤの予言とかなんとかに関連付けて、2012年氷河期到来説も見た気がするわ 世界中で過剰生産/過剰開発が止めば自然にエネルギー使用量が減って寒冷化になると思うけどね
70年代のオイルショックでいきなり世界気温が下がったのと一緒の話
>>779
寒冷化厨お得意の先延ばしかな
次は2030年から寒冷化とか言い出しそう >>783
小氷期ピークへのタイムラグは、ぼくは30年ぐらいと思うが、100年という説もある。
ぼくは、昔からタイムラグがあると言っていた。
先延ばしというのは誤解だ。
そして、最近起こっている気候異変は、小氷期へのプロローグだと思う。 >>785
ぼくは、その理論は破綻していると思う。
小氷期へのプロローグというのは誤解だ。
そして、最近起こっている気候異変は、地球温暖化により引き起こされたものであると思う。 >>786
今は強力に気温を上昇させるエルニーニョが起こっているのがすべてだ。
このエルニーニョは、太陽活動低下と関係していると考える。
そしてエルニーニョは、海洋蓄熱開放過程と考える。 小氷期への過程は、現代文明が初めて経験することである。
いくつか説はあるが、わかっていない。
過去の小氷期ではチェサピーク湾で海水温が0.5℃低下した証拠はある。
結果はわかっているが、過程に関しては、頭を白紙にして、今起こっていることに着目しなければならない。
>>789
考えるのは勝手だけど恥ずかしいから書き込みしない方がいいよ 石油などで 大儲けできてるアメリカの一部の奴らが、大量のエネルギー消費をやめたくないから、
温暖化は危険と騒ぐ奴らのことを、口ではエコロジーなことを言って表面上はグリーンに見えても、その実は資本主義の発展を阻止しようと目論む共産主義者で中身は真っ赤なウォーターメロンのようと揶揄している
そして大量のエネルギー消費の恩恵で得た利益を使って、温暖化を否定するプロパカンダ映像を作りまくって いる
また
全世界が一致団結するなんて絵空事だし、先進国や一部の新興国がどんなに頑張っても、今後も新たな新興国が生まれ大量にエネルギーを消費し始めていくだろう
結局、温暖化は着実に進行しているし、もはや人類には止めることも改善することも無理。できて精々遅らせることぐらい。22世紀の中頃には人類は世界の あちこちに大きなドームを作って暮らしてる
>>793
小氷期の話と何も関係ないじゃん
論点すり替えんなよ >>794
小氷期は、太陽活動停滞による、なんらかの地球の応答で起きる。
>>793での太陽の周期活動は、、太陽活動の極大と停滞のサイクルなので関係はある。 >>796
まったく不十分だ。
>>「一方で、人間活動による温室効果ガスの放出が今後もどんどん続くと、今世紀末までに平均気温が2°〜4°C上がって行くので」
「〜4°」というのは、CCO2の気候感度を大きく見積もりすぎだろ。
以下、気候感度Wikiで見るように机上の空論であるシュミレーションを省いて気候感度は1℃以下だ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E5%80%99%E6%84%9F%E5%BA%A6
せいぜい、+2℃くらいだろう。
小氷期で-1℃下がったとすると差し引き+1℃くらいになる。
まあ、ティッピングポイント(ポイントオブノーリターン)を+2℃と仮定しても大丈夫だ。
もっとも、原子力を省いて、CO2削減の努力はすべきではあるが。(ノーリグレットに限るが) 2019年(令和元年)5月の天候の特徴は以下のとおりです。
気温は、北・東・西日本でかなり高くなりました。
北・東・西日本では、高気圧に覆われて晴れて強い日射の影響を受け、さらに北日本を中心に西から暖かい空気が流れ込みやすかったため、月平均気温はかなり高くなりました。
北日本の月平均気温は平年差が+2.7℃となり、1946年の統計開始以来5月として1位の高温となりました
令和はいきなり未曾有の高温からスタート
どうでもいい
中国と韓国の経済がクラッシュして異常な生産活動が止む事が地球冷却化、特にアジア地区にとっては大事な事
これを守れば冷却化する
今年もまた集中豪雨の被害がすごいのか?
気になるとこだな
>>800
中国やインドの大気汚染って
太陽光を遮断して温暖化を抑制してる感じがするが >>799
エルニーニョの強い年は日本は5月が暑くなるな >>802
中国は、大気汚染の少ない天然ガスに急速に切り替わりつつある。
インドは、ディーゼル自動車で、CO2の2000倍の温室効果があるオゾンを出しまくっている。 どうでもいい話逸らし
中国はアメリカの二倍の原油を使ってる
これは夏にストーブを焚いてるバカの仕業
韓国も一人当たり日本人の1.5倍の原油を使ってる
まとめてクラッシュする事が地球環境の温暖化防止に極めて大事
>>802
経済活動に伴うエアロゾルなんて対流圏下層で止まる
アホの極み >>797
論点がブレている。
>>785では、「最近起こっている気候異変は、小氷期へのプロローグ」
>>797では、「小氷期で-1℃下がったとすると差し引き+1℃くらいになる。
まあ、ティッピングポイント(ポイントオブノーリターン)を+2℃と仮定しても大丈夫だ。」
「小氷期に突入の兆しがでている」と、「温暖化するけど大丈夫」ではかなり違う。 石油などで 大儲けできてるアメリカの一部の奴らが、大量のエネルギー消費をやめたくないから、
温暖化は危険と騒ぐ奴らのことを、口ではエコロジーなことを言って表面上はグリーンに見えても、その実は資本主義の発展を阻止しようと目論む共産主義者で中身は真っ赤なウォーターメロンのようと揶揄している
そして大量のエネルギー消費の恩恵で得た利益を使って、温暖化を否定するプロパカンダ映像を作りまくって いる
また
全世界が一致団結するなんて絵空事だし、先進国や一部の新興国がどんなに頑張っても、今後も新たな新興国が生まれ大量にエネルギーを消費し始めていくだろう
結局、温暖化は着実に進行しているし、もはや人類には止めることも改善することも無理。できて精々遅らせることぐらい。22世紀の中頃には人類は世界のあちこちに大きなドームを作って暮らしてる
5月の平均気温上位5位 n=122 1898-2019
@2015年(+1.80℃)、A2016年(+1.76℃)、B1998年(+1.64℃)、C2019年(+1.62℃)、D2017年(+1.31℃)
はい反論どうぞ
日本の春(3〜5月)の気温偏差、2019年は+1.0℃で歴代6位だった。トップは1998年の+1.56℃
だから、20年以上も温暖化していない証拠だ。温暖化厨はデータを直視しよう。
底は1945年(-2.62℃)まで遡る
近年は全く及ばない
>>807
>>「小氷期に突入の兆しがでている」と、「温暖化するけど大丈夫」ではかなり違う。
「温暖化するけど大丈夫」は江守の講演をベースに述べたものだ。
今までの温暖化にCO2がどの程度寄与しているかによって「 温暖化+小氷期」になるか「小氷期」になるかはかわってくる。
今までの温暖化が小氷期からの回復過程と考えた場合には、小氷期になる。
いずれにしても、ティッピングポイントを超えないことが、最重要なポイントだ。 小氷期なんて怖くない。本命は、大氷河期だぜ。ワクワク
>>816
ミランコビッチサイクルからみて、大氷河期は3万年後という説がある。
確からしい。 全球凍結の権威である丸山 茂徳の「地球史を読み解く」という本を注文した。
放送大学を一部録画したが、とっつきにくくて。
>>811は株投資で大負けするタイプwwwやってるやつはわかるよねww >>815
>今までの温暖化にCO2がどの程度寄与しているかによって「 温暖化+小氷期」になるか「小氷期」になるかはかわってくる。
>今までの温暖化が小氷期からの回復過程と考えた場合には、小氷期になる。
小氷期がやってくるという論拠は? wiki の「マウンダー極小期」には過去1100年のC14生成量変化からの太陽活動のグラフがある
太陽活動は振動しながら1700年頃まで低下し、そこから振動しながら回復中という千年程度の周期性が見られる。
wiki の記述には、「過去8000年間に18の極小期があり現在の太陽活動は極小期の間の1/4を過ぎた時期にあることがわかった。」
とあり、あと300年くらいは極小期は来ないということらしい。 >>821
>>現在の太陽活動は極小期の間の1/4を過ぎた時期にあることがわかった
意味不明である。
あまり言われないが、小氷期は、100年ピッチで起きている。
ここで、極小期にともなう小氷期を小氷期と略す。
・300年前 マウンダー小氷期
・200年前 ダルトン小氷期
・100年前 プチ小氷期
以下、Wikの図によると2008年からのサイクルでは、黒点数ピークがダルトン小氷期〜プチ小氷期の水準まで下がっており、小氷期に入ったことは誰の目にも明らかである。
(ただし、実際の気温の低下はタイムラグをともなって遅れてあらわれる)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E6%B4%BB%E5%8B%95%E5%91%A8%E6%9C%9F
なお、今の小氷期が、ダルトン並みに留まるのか、マウンダー並みになるのかは、今後の推移を見る必要がある。
今現在、太陽の南北地場が非対象になっているようで、マウンダー並みになることもありうるようである。
なお、C14の直接的な観測は、1950年代の大気圏内核実験の影響が大きいためにデータがない。 >>823 追記
ミスプリです。
× 対象
〇 対称 >>822
話が噛み合わない原因は、そちらが字面が似ている「極小期」と「小氷期」を区別せずに使っているからだな
太陽黒点の観測結果のマウンダー極小期、ダルトン極小期を、「マウンダー小氷期」「ダルトン小氷期」などとしていて混乱している。
小氷期(LittleIceAge;LIA)は14cから19c半ばまでの期間で、その中にシュペーラー、マウンダー、ダルトン極小期を含んでいる。
また、中世温暖期(10c〜14c)でもオールト、ウォルフ極小期を含んでいる。極小期が直ちに小氷期につながるというアイデアがトンデモだ。
これで、現在が小氷期と小氷期の間の1/4が過ぎた時期というのが納得できただろ。 >>825
氷期の期間中でも、気温は大幅に変動しており、間氷期の期間中にも気温は大幅に変動している。
Wiki「マウンダー極小期」をみると
「マウンダー極小期は中世における小氷期中頃の寒冷期の遠因と目され」と書いてある。
小氷期という言葉を使ったのは誤解を招いたが、「小氷期の中の寒冷期」のことである。
500年ピッチで気温がまっ平であるかのような書きっぷりは、あやまりである。
また、過去の500年ピッチがこれからも続くというのは仮説にすぎない。
太陽の磁場の南北非対称はマウンダー極小期の特徴であり、それが今現在表れていることのほうが、はるかに重みがある。
ーーーーーーー★ >>826
>500年ピッチで気温がまっ平であるかのような書きっぷりは、あやまりである。
>また、過去の500年ピッチがこれからも続くというのは仮説にすぎない。
私は>>821で次のように書いている。
「太陽活動は振動しながら1700年頃まで低下し、そこから振動しながら回復中という千年程度の周期性が見られる。 」
気温が「まっ平ら」と勝手に曲解して避難されてもお門違いというものだ
500年ピッチというほどはっきりではないが「古代後期小氷期」が6〜7世紀にあったとされる。
https://www.natureasia.com/ja-jp/ngeo/pr-highlights/10508
もちろんこのサイクルも過去からの類推であって、火山の破局噴火や宇宙線増減があれば予期しない挙動になるだろう。
しかし、そちらが>>823で示した太陽黒点数の観測結果はたかだか400年であり、極小期は小氷期の「外因」とされている。
また、マウンダー極小期は小氷期のピークであり、今回あるいは次回の太陽活動サイクルで磁場の南北非対称が観測されるなら、
数十年前から地球は小氷期に入っていなければ同様のパターンをなぞってはいないことになる。 >>829
>>数十年前から地球は小氷期に入っていなければ同様のパターンをなぞってはいないことになる。
もし、次サイクルからマウンダー小氷期並みになったら、小氷期が未来のマウンダー小氷期並みの期間まで延長されて評価される可能性もあると思う。
今時点の知見を振り回すのはやめた方がいいと思う。 23-24の極小が2008年12月だから、もし今年初めが極小で立ち上がるとすると
周期が12、3年が相場のはずの弱い極大だったサイクル24の周期が10年余りになってしまい、 サイクル3とか中世温暖期の非常に活発な活動と同じになってしまう
もしそうなったら極大はダルトン極小期に近い小ささなのに、サイクルの長さは非常に活発な周期とおなじレベルってことになって例のない周期となる
http://sidc.oma.be/silso/dayssnplot
今年後半がボトムでそこから立ち上がってもサイクル24の極大レベルじゃ短すぎる周期だな かずあそび
ノーザンブリア大学のジャルコヴァ教授によるとあと10年後ぐらいの次の次のサイクルでは、マウンダー極小期のように太陽黒点が完全に消えるそうだ。
理論は、精度97パーセントで同定されたものだそうだ。
2030年から小氷期という説は、このスレでも前から上がっていたが、まさか精度97パーセントとは思わなかった。
まさか、自分の生きているであろううちにマウンダー極小期が再来するとはね。
20年後には、温暖化については、正体が明確になるであろう。
太陽活動の低下による気温低下を温暖化による気温上昇が打ち消すんだよなあ
>>832
Wiki 「太陽活動周期リスト」とそちらの情報を総合すると以下のようになる
第5周期(1798/05-1810/12) 12.6年 活動極大 49.2 //ダルトン極小期?
第6周期(1810/12-1823/05) 12.4年 活動極大 48.7 //ダルトン極小期?
第14周期 (1902/02-1913/08) 11.5年 活動極大 64.2
第24周期 (2008/12-2019/0?) 10.?年 活動極大 67
世紀の変わりのはじめ頃に極小の活動周期を持つ傾向があるようだが、
揺らぎながらも太陽活動の活発な時期に向かっているように見えるリストとなってる。 石油などで 大儲けできてるアメリカの一部の奴らが、大量のエネルギー消費をやめたくないから、
温暖化は危険と騒ぐ奴らのことを、口ではエコロジーなことを言って表面上はグリーンに見えても、その実は資本主義の発展を阻止しようと目論む共産主義者で中身は真っ赤なウォーターメロンのようと揶揄している
そして大量のエネルギー消費の恩恵で得た利益を使って、温暖化を否定するプロパカンダ映像を作りまくって いる
また
全世界が一致団結するなんて絵空事だし、先進国や一部の新興国がどんなに頑張っても、今後も新たな新興国が生まれ大量にエネルギーを消費し始めていくだろう
結局、温暖化は着実に進行しているし、もはや人類には止めることも改善することも無理。できて精々遅らせることぐらい。22世紀の中頃には人類は世界のあちこちに大きなドームを作って暮らしてる
>>834
これか? ”Heartbeat of the Sun from Principal Component Analysis and prediction of solar activity on a millenium timescale”
https://www.nature.com/articles/srep15689
fig.2 Bottom plot に注目、この先生の予測式では Cycle24 > Cycle25 > Cycle26 で sunspot numbers が減少していくらしい。
で >>831 によれば、第25周期は第24周期のピークよりわずかに高いということで、第24周期が底になるので早くもモデルから外れている。
まぁ、1年以内に開始される第25周期の成り行きで真偽は判明するだろう。 第24周期が短かすぎる。
このままでは9年くらいになる。
ダルトンでは12年くらいなので、やはりそのくらいだと思う。
すると、恐ろしい考えが浮かぶ。
第24周期が短かいのではなく、周期終盤で早くもマウンダー極小期のような黒点の消失が始まっているということではないのか。
恐ろしい考えだ。
>>840
第24周期は2008年12月に開始しているんだが、どうすれば、このままでは9年になるんだ?
お前の頭の中の時間軸がズレているんなら確かに恐ろしいことだ まだまだやて
こじつけに走りすぎて理論がどんどんガバガバになってるのが滑稽
太陽活動周期の長さは、第1周期から第23周期の平均は10.6年であり、
第24周期が今月終了となっても平均ぴったりの長さであり特に短すぎることも無い。
ここの懐疑派に理学博士、修士とってる奴が何人いるの?
学士でもゼロだろ
つか理系ですらなくて文学学士とかだろw
>>845
太陽黒点が少ないサイクルは、周期が長くなることも知らないのか。 脅威派がコメントできること。
・ 「学者ガー」 (御用学者頼み)
・ 「文系ガー」 (レッテル張り)
あともう一つあった。
・ 「石油会社ガー」 (陰謀論)
>>847
知らんな、初めて聞いた。データからは
「長期化した周期の次の周期では、太陽黒点が少なくなる」というのは読み取れるが?
なるほど、そこまでデータの分析力がなく、思い込みが強いなら闇の中を生きているようなものだね
哀れというか、気の毒だ。 >>849
バーカ
自分であげた>>836を良く見てみろ。
第5周期(1798/05-1810/12) 12.6年 活動極大 49.2 //ダルトン極小期?
第6周期(1810/12-1823/05) 12.4年 活動極大 48.7 //ダルトン極小期?
第14周期 (1902/02-1913/08) 11.5年 活動極大 64.2
極大の黒点数が少ないサイクルの周期は10.6年より長くなっているだろ。
自分で出しといて気がつかないのか。 本当にデータの見方を知らないか分からない小中学生かそこらなのか?
太陽黒点の少ない周期の抜粋をしただけでその前周期に注目
第4周期(1784/09-1798/05) 13.7年 活動極大 141.2
第5周期(1798/05-1810/12) 12.6年 活動極大 49.2 //ダルトン極小期?
第6周期(1810/12-1823/05) 12.4年 活動極大 48.7 //ダルトン極小期?
第13周期 (1890/03-1902/02) 11.9年 活動極大 87.9
第14周期 (1902/02-1913/08) 11.5年 活動極大 64.2
第23周期 (1996/05-2008/12) 12.6年 活動極大 120.8
第24周期 (2008/12-2019/0?) 10.?年 活動極大 67
これのどこが、>>847 「太陽黒点の少ないサイクルは、周期が長くなる」なのだ?
まぁ、引っ込みがつかなくなって悪あがきしてるんだろうが、みっともないので自重したらどうだ >>849
>>「長期化した周期の次の周期では、太陽黒点が少なくなる」というのは読み取れるが?
それは、マウンダー、ダルトンの直前の周期で下り坂がゆるやかになる現象として、極小期がくる予測において普通に言われていることだ。 あと、理詰めで来るなら面白いが、根拠も示さず感想を垂れるだけなので相手するのがそろそろ面倒臭い。
他の懐疑派バスターかなんかにお役を譲るわ、あとは任せた。
>>853
>>理詰めで来るなら面白いが
太陽活動については、理論を構築するためのデータを集めている段階だ。
なので、24サイクルの南北非対称磁場は注目されている。
理詰めを言うのに、時を知れ。 脅威派が逃亡したのでまとめる。
24サイクルは、終末期にマウンダー極小期に見られる黒点消滅の現象が早くも現れ始めていると考えられる。
根拠
・極大黒点数が少ないサイクルにおいて周期が長くなる一般的な傾向からみて、周期としてはダルトン期並みの約12年と考えられる。
・それにもかかわらず、10年経過時点において、ほぼ黒点ゼロに近づいている。
この現象は、ジャルコヴァ教授によるあと10年後ぐらいの次の次のサイクルで、マウンダー極小期のように太陽黒点が著しく少なくなる予測 が現時点において妥当であることを示している。
お、久々に来たら太陽活動で盛り上がってるね。
NASAの太陽活動の予測に関しては不確実性が高いので、アテにならないのではないかな。
まったくもってこの先の予断は持てないが、24サイクルの活動低下がどこまで続くのかを見守る以外にない。
で、寒冷化発生のタイムラグについて突っ込みがあるようだが、脅威派諸君はあわてるでない。
地球が夏至をむかえてから冷え始めるまでのタイムラグの長さを考えたらわかる。
地球の気候が1年サイクルで変動してて、ピークからボトムまで6ヵ月の期間に対してタイムラグが1ヵ月〜2か月。
つまり、太陽活動による気候変動が400年サイクルで変動していて、ピークからボトムまで仮に200年とすると
タイムラグは30〜60年は見ないといけない。
脅威派は地球の壮大な気候システムのサイクルが理解できないと、このタイムラグの長さも理解できないだろう。
太陽が弱ったらすぐ寒冷化しないのはおかしいと短絡的に考えるから、脅威シナリオなんて非現実的なシナリオを思いついてしまうのだ。
温暖化→寒冷化が起きる前に、一部地域で温暖化が加速したように見えるのは
東日本大震災で巨大津波が来る前に潮が引いて海底が現れるのと同じような理屈だ。
地球の自然運動のスケールが直観的には理解しずらい想像外の時間スケールを持ったバランスで発生しているかがわかる。
〇 サイクル24とマウンダー極小期
24サイクルは、終末期にマウンダー極小期に見られる黒点消滅の現象が早くも現れ始めていると考えられる。
根拠
・極大黒点数が少ないサイクルにおいて周期が長くなる一般的な傾向からみて、周期としてはダルトン期並みの約12年と考えられる。
・それにもかかわらず、10年経過時点において、ほぼ黒点ゼロに近づいている。
・黒点ピーク時での磁極反転においてマウンダー極小期の特徴である南北非対称磁場が明確になった。とくに、北半球においては、マウンダー極小期と同じく黒点はほぼゼロである。
この現象は、ジャルコヴァ教授によるあと10年後ぐらいの次の次のサイクルで、マウンダー極小期のように太陽黒点が著しく少なくなる予測 が現時点において妥当であることを示している。
今後の太陽活動と寒冷化の関係について、最も注視すべき部分はやはり噴火活動だろう。
太陽活動を見守るのはもちろんだが、2019年に入って
3月のロシアのベズイミアニ火山で噴煙高1万5000m
4月のカムチャッカ半島のシベルチ山で噴煙高1万m
5月のインドネシアのシナブン山で噴煙高1万5000m
と、成層圏突入クラスの噴火がここにきて毎月発生しているのは前代未聞の事態だ。
これは、明らかに太陽活動低下と成層圏クラスの噴火活動活発化が関係していると疑うべき段階だ。
成層圏クラスの噴火が発生した場合に、地球の平均気温が低下することはピナツボですでに科学的に証明されているので
この噴火活動が今後長期的に卓越した場合、寒冷化に作用するのは疑いようがない。
もし、某予測の通り太陽活動が2030年に向けてさらに低下していくとするなら、
このリスクに人類が備えるべきなのは自明である。
NASAの予測では、太陽活動は2019年7月〜2020年9月までに24サイクルの最終ボトムが
到来するとしているが、これまでNASAの予測は何度も変更されており、今回の予測もあくまで
この段階で「予備予測」としているので、NASA自身もそれほど自信がある予測ではないのだろう。
2000年代にNASAが太陽活動が今後さらに活発化して暴走し温暖化を加速させる可能性があるという予測を出す中で、
太陽活動の低下期入りの可能性と寒冷期が到来する可能性を予測した太陽活動予測の先駆者の各学者は、
2022年以降に次のサイクルへのボトムが到来すると予測しているので、個人的には2022年以降の予測の方が
確率としては高いと思っているが。
そうすると、24サイクルのサイクルは12〜13年の期間となるので、今サイクル24が短いから太陽活動低下など
もう終わったというのは早計ではないかと思うが。
温暖化脅威派は、天文学者や物理学者の太陽活動低下の最新の研究や予測に対して自称97%と揶揄しているが、
彼らが太陽活動について、従来の黒点数や放射強度ではなく、磁場の変化や相互作用という異なる視点からアプローチし、
異なる分析手法と異なる予測手法で太陽活動を予測して、太陽活動の低下を早期に予測して当てるだけでなく
近年は、その予測精度をさらに高めている部分はもっと科学的に敬意を持ってみるべきだろう。
IPCCの気温のデタラメなデータやウンコ予測を並べた政治的な匂いがプンプンつまった臭い報告書と比べたら雲泥の差なのである。
しかし今年は去年以上に地球冷却化マネージメント大失敗だな
北半球の表面海水温が尋常じゃないレベル
この時期にして北半球全部が夏
サイクル24とマウンダー極小期の課題
>>859について課題を記す。
未来を予測できるモデルは、既存のデータをまず説明できなければならない。
その過程で計算式、パラメータの同定を行う。
それで97%の精度があるのはいいが、同定サイクルが21,22,23の3サイクルと少ない。
その意味では、脅威派の>>831 の予測と比べて決定的に優位とは言えない。
その意味ではサイクル24の予測は、できすぎとさえ思えるが、まあ、みんなも言っている今後の観測で判断するというのに賛成である。 宮原ひろ子 ( 東京大学宇宙線研究所)の文で驚くべき内容があった。
なんとマウンダー極小期クラスの太陽活動停滞は、「おおよそ100〜300 年に一度発生していることも
明らかになった.」ということである。
であれば、マウンダー極小期からすでに300年、マウンダー極小期クラスの太陽活動停滞が、すぐにでも起こっても不思議ではないということである。
以下、引用
アメリカのスタイバー博士のグループが,世界
で最も長生きするといわれるブリッスルコーンパ
インの年輪を10 枚ごとに?がし,炭素14 の量
を測定して過去1 万年間の太陽活動の変動を調
べたところ,マウンダー極小期と同じように炭素
14 が増加していた時期,つまり太陽活動が低下
し黒点が消えていた時代が過去に何度もあったこ
とがわかった.また,そういった黒点の消失が
おおよそ100〜300 年に一度発生していることも
明らかになった.つまり,“異常” のように見え
た黒点の消失も,それ自体,太陽のもつ長いリズ
ムの1 つであるということを意味している.そ
れは同時に,今後もそのような長期にわたる黒点
の消失が発生する可能性があるということを意味
している.
石油などで 大儲けできてるアメリカの一部の奴らが、大量のエネルギー消費をやめたくないから、
温暖化は危険と騒ぐ奴らのことを、口ではエコロジーなことを言って表面上はグリーンに見えても、その実は資本主義の発展を阻止しようと目論む共産主義者で中身は真っ赤なウォーターメロンのようと揶揄している
そして大量のエネルギー消費の恩恵で得た利益を使って、温暖化を否定するプロパカンダ映像を作りまくって いる
また
全世界が一致団結するなんて絵空事だし、先進国や一部の新興国がどんなに頑張っても、今後も新たな新興国が生まれ大量にエネルギーを消費し始めていくだろう
結局、温暖化は着実に進行しているし、もはや人類には止めることも改善することも無理。できて精々遅らせることぐらい。22世紀の中頃には人類は世界のあちこちに大きなドームを作って 暮らしてる
>>871
「長期化した周期の次の周期では、太陽黒点が少なくなる」というのは、極小期直前のサイクルに限った特徴だ。
なので相関が低いのは当然だ。
さも、一般的な事象のように言った脅威派にはあきれる。 あと極小期中のサイクルでも最後のサイクルを省いて、当然だが、そうなる。
温暖化脅威論にまつわる論争は、啓蒙権をめぐる論争でもあると思う。以前>> に書いたけれども。
民衆を啓蒙する権利が当然あると主張するグループが脅威派で、その権利は根拠がないとするグループが懐疑派。
脅威派は旧来の宗教勢力(カトリックやプロテスタント)のような社会的な優位性を獲得しようとしていて、その源流は、もともと宗教勢力なのだろう(直接の子孫か、思想を受け継いだかともかく)。どちらにせよ、特権層。
温暖化脅威論の懐疑派は、右派とかぶる傾向があるのは、懐疑派は正義を嫌って悪を支持する傾向があり、結果として現政権を支持すると考えたけど、
啓蒙権のライバルとしての旧勢力が懐疑派に参加している、という見方もできると思う。
啓蒙権を旧来もっていたが失いつつあるか失った勢力が、新勢力に加わりたいとも思わず、啓蒙権を主張する新勢力を叩き潰そうとしている。
啓蒙といえば、原発御用学者がさかんに原発の安全性を啓蒙していたのが思いだされる。
「人民の力を信じる」という毛沢東思想には抵抗感があるが、国民は賢明である。
脅威派の学者が、CO2は、成層圏の熱を対流圏に放射すると言っていたのが、なんか気になるな。
地球温暖化は太陽のせいじゃない
ジャルコヴァ教授の理論は、過去の中世温暖期、小氷期が再現できている。
しかも、宮原ひろ子の言う300年ピッチでの極小期も再現できている。
これは、画期的だ。
脅威派が逃亡するのも、納得だ。
そして、2100年までは、極小期が続くとの予測になっている。
小氷期にもなるだろう。
この予測は正しいと思われる。
その場合、温暖化対策としてはノーリグレット(温暖化しなかったとしても後悔しない)の範疇でやっていけばいいことになる。 >>878
そうだね。気温上昇の後に太陽が活発化してる 過去の氷河期との比較では寒冷化は間違いない(キリッ
>>878
なので数十年のタイムラグがあるのではと言っている。 これが正解!
太陽は核反応で燃えてるから、核反応が停止しても、
原発と同じように、しばらくはずっと熱を出し続ける
それで、地球は急には寒冷化しないんだな。
タイムラグは、相互相関関数の用語なので、原因については、保留する。
>>889
図の縦軸の絶対値が黒点数ということでだいたい合っているのではないか。 今年もまた集中豪雨の被害はすごいのかも
異常気象とかいうのはやめて
集中豪雨は毎年起こるものと考えたほーが良い時期にきているのかも
縦軸は(任意単位)となっている。
黒点数との間にはなんらかの倍率があるのではないか。
オンダンカ厨は
二酸化炭素ガー
CO2ガー
ゆうてるけど、燃料電池で排出される水で地球の水蒸気が増えることはないの?
>>857
>>854で「理論を構築するためのデータを集めている段階だ」と言っていたのに
「早くも現れ始めていると考えられる」
「周期としてはダルトン期並みの約12年と考えられる」
「マウンダー極小期のように太陽黒点が著しく少なくなる予測 が
現時点において妥当であることを示している」
これ、まるっきり>>853の言う通り「感想を垂れるだけ」。
>>860
それ、過去に「火山活動と飢饉に何の関係がある」と言っていた懐疑派に教えてやれよw >>876
馬鹿マスコミが「英雄」と祭り上げた吉田所長がマニュアル通りベントしていれば
放射性セシウムが拡散した現在の状況は無いのだが。
(メルトダウンとチャイナシンドロームによる原発敷地内の汚染のみで ほぼ済んだのだが)
どんなに安全に設計しても、馬鹿が台無しにするのは防げない。
>>882
グラフからはタイムラグも読み取れないな。
影響がゼロだとは思わないが。
>>883-884
全然違う! あくまで、データとしては、楕円で囲まれた32年間から導きだされたものだ。
それが、過去600年の変動を見事に再現できている。
なお、フーリエ変換は、周波数領域と時間領域の変換にすぎないので関係ないのではないか。
主成分分析については、くわしくないので、数学的にはとくわからないが。
>>891
>たとえば台風は一方向で回転するけれども、お風呂の水を抜く時は
>同じ向きに回転するとは限らないですよね?
いや、同じ反時計回りに回るけど…? >>899
1610年以前の太陽活動は、C14から推定できる。
その意味での黒点数である。 >>901
論文の下のほうに、数式が4式書いてある。
その数式で計算した結果だ。 ただの唸りの式
>>896
感想と呼ぶのは勝手だが、それなら、ぼくは照査と呼ばせてもらう。
「周期としてはダルトン期並みの約12年と考えられる」 は、常識からの照査だ。
まあ、常識のない人にはできないわな。 疑似相関。願望によって見える存在しない連動。
>>878のグラフを見て>>882を書く人間の「照査」を信用できるかは…。 >>860=>>870
いずれも環太平洋火山帯に位置する。
したがって、スマトラ地震や東日本大震災に関連する、環太平洋火山帯の活発化でも説明できる。
つまり宇宙線効果を否定はしないが、肯定もできない。 >>910
そもそも話を戻す。
>>878のグラフは太陽放射と気温を比較しているが、懐疑派で太陽放射を重視している人はいない。
・地球気候システムの応答
・銀河宇宙線の効果
・紫外線領域での数%の変動
これら3点か、その他の要因によると考えている。
太陽活動の影響因子として、太陽放射強度をもちだすのは脅威派の思い込みにすぎない。
あとタイムラグはあると考えている。 >懐疑派で太陽放射を重視している人はいない。
はぁ? 「太陽活動が低下しているから寒冷化する」と、
このスレにいくつもいくつも書かれているけど?
懐疑派の特徴の一つ:都合が悪いことは無かったことにする。
>これら3点か、その他の要因によると考えている。
その計算式も提示しないのに「自分が正しい」と主張されて
受け入れるのは科学的ではないね。
つーか、「か、その他の要因」ってなんだよ(呆れ
マジレスするね。
簡単な話なの。
現在、「人為CO2が犯人と思った方がつじつまが合う事象」と
「人為CO2は無関係であると思った方がつじつまが合う事象」では
前者の方が圧倒的に多い。
ならば「人為CO2が犯人と思った方がいいんじゃないかなぁ」と
多くの科学者が考えるのは当たり前でしょ。 >>902
反時計回りになる確率のほうが僅かに高い程度でしょ
反時計回りになり易く作られていれば別だが 1日くらいかけてゆっくり抜けば、コリオリの効果が出てくるが・・・
>>914
>>はぁ? 「太陽活動が低下しているから寒冷化する」と、
>>このスレにいくつもいくつも書かれているけど?
太陽活動の低下は、主に太陽風の低下を意味しており、2番目に対応する。
また、太陽活動の低下は、紫外線の減少を意味しており、3番目に対応している。
地球気候システムの応答は、当然あるだろうが、研究はあまり進んでいない。
CO2が犯人かもしれないことは、別に否定はしていない。
ただ、犯人は一人ではないかもしれない。
政治的に動こうとして焦っているのは、脅威派だろう。
科学と政治の両方をわかる人が、適切な判断をすることが理想である。 >>879の図の縦軸は磁場の相関だろ。
黒点数のわけない。
図を出すなら、ちゃんと意味ぐらいおさえとけ。 >>919
論文をよく読めよ。
図は、「要約波(2つの主成分の合計)」と書いてある。
そして要約波の絶対値は、観測された黒点磁場または平均黒点数を説明することができると書かれている。
「ポロイダル磁場のこれら2つの電磁波は、それらの振幅が要約波に加算され、モジュラス(注:絶対値)を取ることによってモジュラス曲線に変換された後に、観測された黒点磁場18または平均黒点数を説明することができる。」 >>920
違う違う。
879の図を黒点数と比較してみろ。冷静になれよもっと。 >>921
論文には平均黒点数と書いてある。
黒点数とどこが違うのかわからないが、黒点数の観測方法に合うように倍率をかけるとかして合わせることはできるだろう。
そんなにたいした問題ではない。 >>922
黒点数のグラフちゃんと見てるか?m(__)m 「あとは任せた」から1日ぶり、いまだに一行空け君が張り付いているとはたまげたなぁ
>>873 「長期化した周期の次の周期では、太陽黒点が少なくなる」というのは、極小期直前のサイクルに限った特徴だ。
条件を限定してきたので反例を1つでも挙げればいいんだよな
第9周期 (1843/07-1855/12) 12.4年 活動極大 131.9
第10周期 (1902/02-1913/08) 11.3年 活動極大 98.0
そちらの挙げた極小期は >>823 ・300年前 マウンダー小氷期 ・200年前 ダルトン小氷期 ・100年前 プチ小氷期
なので、第9・10周期は該当せず、「極小期直前のサイクルに限った特徴」ではない。論破完了。 あ、日付コピして直してなかった。訂正。
第9周期 (1843/07-1855/12) 12.4年 活動極大 131.9
第10周期 (1855/12-1867/03) 11.3年 活動極大 98.0
黒点数のグラフを見ると、例えば1778年頃の黒点数のピークは13ヵ月平均線で250超で
1800〜1820年代は同数値が100以下の低下期がある。
>>879の図は1800〜1820年頃の低下期や1900年初頭の低下期を読み取ることができないので
黒点数のグラフではないことは明白。
恐らく太陽極域磁場強度、双極子磁場の相関図だと思われる。 国際研究グループがイギリスの国立天文学会議で2015年に発表したのは、
極小期の太陽極域磁場強度や双極子磁場の強度から黒点数を推測する方法で
あくまで磁場強度の相関から次のサイクルの黒点数を予測しているので
>>879のグラフからは黒点数を読み取ることができないのは当たり前。
彼らは、磁場強度の決定要因を発見してその位相変化を読み取ることで
次の黒点数を予測するという手法を取っている。
なので、2000年代の半ばの時点で太陽活動の低下を即座に読み取った。
最初は、ロシアの一部の学者が発表しただけで、くだらないと一蹴されて
馬鹿にされていた研究だったが、10年近くの間に予測通りの低下が起こり
注目度が一気に高まり、最近では国際研究グループがイギリスの国立天文学会議で
その精度を理論をさらに高めて、マウンダー極小期入りの確率が極めて高いとの
精度の極めて高い予測を発表し世間を震撼させ脅威派に決定的な衝撃を与えた。 >>927
>脅威派に決定的な衝撃を与えた
これは早計だ。個人的にはマウンダー極小期の再来が起きてほしいとは思うが、
マウンダー極小期レベルが再来して全球気温が平行線とか、現代より上がり続けるようだったら懐疑派にとって決定的な打撃になる
また20世紀後半レベルに戻るようなら懐疑派は太陽のせいにすることができるが
マウンダー極小期レベルの太陽活動でCO2450ppmの21世紀の地球気候がどういう応答をするのかそりゃ見てみたいよ ちなみに太陽極域磁場強度や双極子磁場の位相変化は、おおよそ約22年サイクルで起きている。
なので、>>879の図のサイクルも1755年から2019年までで12サイクルしか読み取れない。
太陽活動の黒点周期は1755年から2019年まで当然24サイクルあるので、その意味からも>>879が
太陽活動の黒点数を表すグラフではないことが読み取れる。 >>929
絶対値をとれば、マイナス側の山もプラス側になるから12サイクルが24サイクルになる。 >>930
お前の屁理屈によると黒点数のグラフは48サイクルになっちまうなw >>931
しかし、黒点2サイクルで位相変化1サイクルだろ。
位相変化1サイクルを黒点2サイクルに変換するのが絶対値をとるということだ。 >>932
皮肉だよ。。。
どう見ても黒点のグラフじゃないから、ミスリードしないように注意しなよ。
がんばって マイカーを持ってないので少しは貢献してるかなとも。
冷蔵庫とエアコンとテレビも省エネのに買い替えたし多少はCO2削減の役には立ってるかな。
たかだか、32年間の同定で二つの主成分のみを取り出して、200年前に外挿したら、観測黒点とピッタリ一致するほうが不思議だ。
以下の文の内容が結果として出れば十分というのが論文の主旨だ。
「例えば、我々は過去から正しく多くの特徴を予測します: 1) Medieval Warm期間の間の太陽活動の増加; 2) 小氷河時代、太陽の不規則活動期とドルトンMinimumの間の活動のはっきりした減少; 3) 20世紀の現代の最大限の間の太陽活動の増加。
大まかなカーブと平均値になる太陽黒点番号の間の特徴のこの視覚の通信は最も驚くべきで、主要な構成要素が太陽の背景磁場に由来するという事実を与えられます、」
>>924
キミの方がデータを細かく見ているというのはわかった。
黒点周期はマウンダー期で14年、中世温暖期で9年とされているが、中間的なレベルではバラツキもあるということだな。
ありがとう。 >>938
ぼくは、別に太陽の専門家ではないが、ネットで調べて一発で以下のことだろう。
・黒点が非常に強い磁石の磁極に対応する。
・北極域と南極域には、基本的に地球の磁石のように、それぞれN極・S極が存在しています。
・黒点磁場に対して極域の磁場を背景磁場という。 ここで、放射の基礎をおさらいする。
放射の基本式は、シュテファン・ボルツマンの式である。
それは、放射は温度の4乗に比例するというものである。
この放射の原因は、衝突励起である。
放射は気温によるシュテファン・ボルツマンの式に基づく定常的なものである。
なお、江守がお子様向けにだろうが、重複反射理論なるものを言っている。
石油などで 大儲けできてるアメリカの一部の奴らが、大量のエネルギー消費をやめたくないから、
温暖化は危険と騒ぐ奴らのことを、口ではエコロジーなことを言って表面上はグリーンに見えても、その実は資本主義の発展を阻止しようと目論む共産主義者で中身は真っ赤なウォーターメロンのようと揶揄している
そして大量のエネルギー消費の恩恵で得た利益を使って、温暖化を否定するプロパカンダ映像を作りまくって いる
また
全世界が一致団結するなんて絵空事だし、先進国や一部の新興国がどんなに頑張っても、今後も新たな新興国が生まれ大量にエネルギーを消費し始めていくだろう
結局、温暖化は着実に進行しているし、もはや人類には止めることも改善することも無理。できて精々遅らせることぐらい。22世紀の中頃には人類は世界のあちこちに大きなドームを作って 暮らしてる
>>941
T^4 てことは 差は 4T^3なのか?
地球の気温が2℃上がると放射は4(2)^3 ~ 32倍になるのかよw
地球の気温が1℃上がると放射は4(1)^3 ~ 4倍になるのか
地球の気温が0.5℃上がると放射は4(0.5)^3 ~ 0.5倍になるのかよw >>944
説明を省いたが、温度は絶対温度である。 こっちだった
>>941
>ここで、放射の基礎
で、大気は、黒体なのかな? >>948
大気は、黒体ではなく線スペクトルだ。
ただ、多少の幅はある。
吸収帯と同じ波長で放射できる。 >シュテファン・ボルツマンの式
黒体放射の法則でしょ?
>>950
線スペクトルではあるが、温度に依存する黒体放射の1波長だけを切り取った挙動になる。
なので、黒体放射の法則に基づいて放射する。 >4乗に比例するというものである
どうやって導いたの?
最大の温室効果ガスは水蒸気だと聞きましたが、本当でしょうか?
http://daily-ondanka.es-inc.jp/faq/archives/id000617.html
CO2の増加によって、地球の気温が上がります。気温が上昇すると、
海などから水が蒸発し、大気中の水蒸気の量が増えます
(過去20年の人工衛星による観測データでも、
「気温上昇とともに、水蒸気の量が増加している」ことがわかるそうです)。
大気中の水蒸気の量が増えれば、それだけ温暖化が進んでしまいます。すると、
気温があがるので、ますます水が蒸発し、水蒸気の量が増えてしまいます。
このつながり(ここでは悪循環)を「水蒸気フィードバック」と呼びます。
水蒸気の量は、私たちの力ではほとんど変えられない一方、
CO2の排出量は私たちの力で変えることができます。したがって、
「CO2は、水蒸気より影響が少ないから放っておいてよい」というのではなく、
私たちに変えられるCO2を減らし、それによって、できるだけ
水蒸気フィードバックを加速しないようにしなくてはいけないのです。 >>955
IPCCのCO2気候感度は、水蒸気フィードバックによって倍くらいに水増しされている。
この水蒸気フィードバックは、正なのか負なのかは、過去スレで議論されてきた。
水蒸気については、温室効果以外に気温減率にも関係してくるし、雲にも関係してくる。
懐疑派としては、水蒸気フィードバックによるCO2気候感度の水増しはやめよという立場だ。 知らないとかはちょっと唖然としたな
wikiに書いてあるのに
光子気体はマクスウェル・ボルツマン分布に従うそうだから、単位体積・振動数に対するエネルギー密度のスペクトルuの式に周波数νの三乗と割り算の自然対数の方にも周波数νが乗算されてるし温度Tはνを割っている
光子の内部エネルギーを求める計算で振動数について積分すればTが四乗されて、残りが定数になるのは解るよ。
俺、すんごい低レベルの仕事で疲れ切って帰ってきてじっくりと計算する気は全くないけど、そんなに連投してる位なら、もうちょっと理解しようとする気が有った方がいいね
常識的に考えて太陽黒点が多く見える方が地球への到達光子の数は減るだろうから、昨今の温暖化と、これからの冷却化予想と結びつけるのは無理がある
太陽活動が活発な証拠だ、と言っても磁場だろうし…
人のエネルギーの使い過ぎによる発熱は地球トータルとしてみたら0.3%だとしても絶対温度で考えて、しかもほぼ100%が地表で起こるとしたら、相当な温度上昇になっておかしくないと考えるよ
人は楽な考えに逃げるね
俺はド底辺で這いずり回ってるけど、楽な考えが支持されても、それが通用しない世界にいる
>>958
>>常識的に考えて太陽黒点が多く見える方が地球への到達光子の数は減るだろうから、昨今の温暖化と、これからの冷却化予想と結びつけるのは無理がある
逆だ。
太陽黒点自体からの放射はへるが、そのまわりからの放射は増えて、トータルでは、太陽黒点が多く見える方が地球への到達光子の数は増える。
なぜ、大気の話が急に太陽の話になるかな。
太陽放射は、普通に黒体放射だ。
>>人のエネルギーの使い過ぎによる発熱は地球トータルとしてみたら0.3%だとしても絶対温度で考えて、しかもほぼ100%が地表で起こるとしたら、相当な温度上昇になっておかしくないと考えるよ
ヒートアイランドは、あるとは思うが、キミが脅威派なのか懐疑派なのかわからない。
ニュータイプのヒートアイランド脅威派なのか。 ニュータイプ?
アホらしい
俺は30年前からヒートアイランドというか人のエネルギーの使い過ぎが原因派だよ
他に原因を求めるのは、全部楽な嘘に逃げてると考えている
ちなみに
>トータルでは、太陽黒点が多く見える方が地球への到達光子の数は増える。
これの証拠をよろしく
>>962
最新の観測データを見ますと、20世紀半ば以降、長期的には太陽黒点数はほぼ横ばいか減少傾向を示しており、太陽活動が活発化しているとは考えられません。すなわち、太陽活動が近年の温暖化の主要な原因であるとは考えられません。 光子数と黒点の関係はどこにも書いてないね
また嘘かよ
呆れる
しかも示されているグラフは黒点数の減少期は気温偏差がプラスになるという物
1950年以降、それが逆になってきたのは寧ろ黒点数が減少する時期に植物が多少なりとも栄えてアベルドになって地表面の気温を下げる効果があったからじゃないのか?
>>963
「太陽放射エネルギー=光子数」とみなせるだろ。
以降、キミのコメントは無視する。
サラバ。 石油などで 大儲けできてるアメリカの一部の奴らが、大量のエネルギー消費をやめたくないから、
温暖化は危険と騒ぐ奴らのことを、口ではエコロジーなことを言って表面上はグリーンに見えても、その実は資本主義の発展を阻止しようと目論む共産主義者で中身は真っ赤なウォーターメロンのようと揶揄している
そして大量のエネルギー消費の恩恵で得た利益を使って、温暖化を否定するプロパカンダ映像を作りまくって いる
また
全世界が一致団結するなんて絵空事だし、先進国や一部の新興国がどんなに頑張っても、今後も新たな新興国が生まれ大量にエネルギーを消費し始めていくだろう
結局、温暖化は着実に進行しているし、もはや人類には止めることも改善することも無理。できて精々遅らせることぐらい。22世紀の中頃には人類は世界のあちこちに大きなドームを作って暮らしてる
>>967
お前がこの世からサラバしろよw
そんなバカで辛くない? というか高校地学の範囲でドヤってるというのが....
太陽の活動に対する地球の反応ってリニアだったっけ?
リニア完成は、10年くらいのタイムラグがありそう。てか、完成するまで日本はあるのかな?
1行明け君はただの馬鹿だったか
寒冷化厨の程度が知れるな
>>966
>>植物が多少なりとも栄えてアベルドになって
逆
森林は0.05,砂漠は0.25、植物のアルベドは砂漠の5分の1 >>976
んじゃ植物が呼ぶ水分の気化熱と酸素で温度が下がるんだな 一行空け君が正しい。
黒点が多いときの方が太陽活動が活発というのは天文学の常識。
あ、わかった。こいつ荒らしの変態◆yLj.p27lNGZZことHUQこと井上さんだ。
もう、相手しても益体も無い相手だが、しょうがない。
>>958
>>「常識的に考えて太陽黒点が多く見える方が地球への到達光子の数は減るだろう」
それに対して「国立環境研究所 地球環境研究センター」の公式ホームページの以下の文を見せた。
抜粋:「太陽黒点数が増えると太陽の明るさも増加します。」
すると、「光子数と黒点の関係はどこにも書いてないね」との反論があった。
どうも、光子が多いほうが明るいということが理解できないらしい。
そして、「黒点が多いときの方が太陽活動が活発というのは天文学の常識。」と言われる始末。
非常識なことを、「常識的に考えて」とわざわざ、ことわって述べた前代未聞の珍事だ。 その太陽活動が活発っていうのが光子数が多いの意味なのか、単純に太陽の表面が大荒れなのか、ぼやかしてはっきり書いていない
地球環境の表面がブリザードが吹き荒れていても、地球活動は活発、と呼べるしね
というか世界中の学者が昨今の温暖化と太陽活動は無関係と断言してるのに、関係あるとほざいてるのはお前だけだよ
仮に太陽黒点が多くて太陽活動が活発で地球により多くの光子が来るとしよう
そうすると挙げられた論文からは1950年以前は多くの光子が来ると地球の気温が負偏差へ向かっている
これは多くの植物が光合成をしやすくなる事で先に述べた植物が呼ぶ水分の気化熱と酸素で温度が下がる効果で地球の気温が下がっている事を意味する
1950年代以降それが逆転してしまったというのは開発の行きすぎによる生息地の減少で植物の冷却効果が望めないどころか、太陽活動の活発化で枯れてしまっているという生物絶滅ターンにはいっている事が容易に推測できる
>>981
リンク貼ってもらったんだからリンク先読め。
>>982
今は誰もその話はしていない。
お前の「常識的に考えて太陽黒点が多く見える方が地球への到達光子の数は減るだろうから」とその後の見苦しい行いの話。 >1950年以前は多くの光子が来ると地球の気温が負偏差へ向かっている
そんな現象はグラフ中15回のピークのうち2つしか見当たらないが。
>>984
リンク先なんかとっくに読んだ
一言も書いてないね
有るのはあのバカのインチキ解釈のみ >>984
黒点が多く見える方が常識的に光子の数は減る
発光面が減る訳だから
でも他の部分が明るく光るんです〜、って常識に反する説明をするなら、そのメカニズムを説明しろって言ってんだ、このトンチキ野郎 >>989
チンピラ情報コジキが。
自分で調べろ。
オレはお前の教師じゃない。 もしかして、「黒点というのはその名の通り黒いから太陽が黒くなって光子が減る!」とか言ってるのか?
だとすると、流石に一行空け君がインネンつけられるのが気の毒なのだが。
井上さんは情報乞食ではありません。
自分に都合が悪いものが見えない脳の病気なのです。
太陽黒点が出現した時期は太陽の活動が活発というのは、小学校の人気図書のマンガ
「宇宙の秘密」で解説されてたので万民の常識だと思っていたのだがそうでもないのか、これは衝撃的だ。
wiki より
太陽黒点は数日から数ヶ月の間、太陽表面のどこにでも現れるが、最終的には消滅して太陽の光球から磁束を放出する。
この磁場は、乱流対流や大規模な流れによって攪拌される。
合計太陽放射は、地球の上層大気に衝突する太陽放射エネルギーの量である。
合計太陽放射の変動は、1978年末に人工衛星による観測が始まるまで、検出することができなかった。
1970年代から2000年代に人工衛星に搭載された放射計は、太陽放射は11年の太陽黒点の周期の間に規則的に変動していることを示した。
太陽光度は、太陽極大期の間は太陽極小期の間に比べて約0.07%明るいが、2000年代に行われた探査機による観測で、可視光に対する紫外線の比は、以前に考えられていた以上に変化が大きいことを示した。
>>994
>太陽黒点は数日から数ヶ月の間、太陽表面のどこにでも現れるが まだ、納得していない? wiki の「太陽活動周期」を抜粋をするので理解してね
太陽活動周期は、17年間太陽を観測し、太陽黒点の数の周期的な変化に気づいた1843年にハインリッヒ・シュワーベが発見した。
太陽極大期、太陽極小期は、それぞれ太陽黒点の数が極大、極小になる時期を示す。個々の太陽黒点の周期は、ある極小期から次の極小期までの期間で区切られる。
1970年代から2000年代に人工衛星に搭載された放射計は、太陽放射は11年の太陽黒点の周期の間に規則的に変動していることを示した。
太陽光度は、太陽極大期の間は太陽極小期の間に比べて約0.07%明るいが、2000年代に行われた探査機による観測で、可視光に対する紫外線の比は、以前に考えられていた以上に変化が大きいことを示した。
黒点は光球の他の部分より暗く冷たいが、太陽極大期には合計太陽放射は高くなる。
これは、太陽極大期の間の黒点以外の部分の磁化構造である白斑や明るいネットワークが光球の他の部分よりも明るく熱いためである。
これらは、黒点による放射の減少を過補償する。
合計太陽放射の変動の主要な原動力は、太陽表面に存在する、これらの放射の多い磁化構造の変動である。
<< このスレの総括 >>
うちらの生きているうちに小氷期とCO2温暖化の激突がありそうだ。
なので、うちらの生きているうちに、2100年の状況もほぼ見えてくるだろう。
懐疑派も脅威派も生きる楽しみができたというものだ。
mmp2
lud20190624051023ca
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