日本のコロナ感染拡大は安倍首相の判断ミスが原因
米ワシントンポスト紙「日本の安倍晋三首相は新型コロナウイルスの水際対策よりも、
訪日が迫る習近平国家主席の気分を害さないことを優先して
中国からの旅行者を入国させ続け、その結果、国内の感染を拡大させてしまった。
日本国内の感染拡大の原因は『安倍首相の判断ミス』である」
◆パヨクが大好きな朝鮮人の思考はパヨクが嫌いな安倍晋三の特徴と完全に一致www
■自己中なので、少しでも意見が食い違うと直ぐに大喧嘩へと発展する
■思いやりの心など欠片も無く陰湿な性質
■態度がでかく目上相手にも平気で威張り散らす
■マナーを守るという事を知らない
■非常に気が短く、些細な事でも気に食わない場合は顔真っ赤にしてキレ出す
■相手に勝つ為にはどんな方法も厭わない。その為かすぐにバレるような嘘でも平気でつく。
■負けそうになると人格攻撃や論点を逸らして誤魔化す。卑怯な気質。
■言う事がなくなるとひたすらオウム返しでごまかす。
■社会人では、他人を蹴落として生き残ろうとするあまり、年下相手にも本気で争う。
■冗談が通じず少し気に障っただけで過剰反応を示す。
■異常なほど自尊心が高く自身の非は決して認めない。従って、傷付けられると異常に反応する。加えて執拗である。
■極端な地元偏重思考。何でも一番だと思いたがる。
■貧困から生じた他人蹴落とし精神によって、他地域を蔑み、蹴落とそうとする。
“ツイッター世論”政権直撃 「怒りの声」異例の急拡大 検察庁法改正案見送り
毎日新聞
安倍晋三首相が検察官の定年を引き上げる検察庁法改正案の今国会成立を断念したのは、
改正に反発する世論の高まりがあったことが大きい。
首相は「恣意(しい)的な人事」となる可能性を否定し理解を求めたが、
インターネットで広がった反対の声が検察OBにも広がったのは想定外で、
世論を見誤り、断念に追い込まれた。
政権に大きな打撃となり、今後の政権運営にも影響を与えそうだ。
自民党のベテラン議員は、「世論の高まりは想定外だったのではないか」と漏らす。
だが「自民党内でも公然と反対論が出てきた」(閣僚経験者)状況で、採決の強行は困難と判断した。
今井とは一発やらしてくれ
しつこく迫るんだろうなあwww