「私の中で30年後を考えた時に、30年後の自分は何歳かなと発災直後から考えていました。だからこそ私は健康でいられれば、30年後の約束を守れるかどうかという、そこの節目を見届けることが、私はできる可能性のある政治家だと思います」
ここで安倍晋三総理のポエムを――
「ウラジーミル。君と僕は、同じ未来を見ている。
行きましょう。ロシアの若人のために。
そして、日本の未来を担う人々のために。
ゴールまで、ウラジーミル、2人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか。
歴史に対する責任を、互いに果たしてまいりましょう。
平和条約を結び、両国国民が持つ無限の可能性を、一気に解き放ちましょう。
そのほとんど次の刹那、日本とロシアの連結は、地域を変える。
世界を、大きく変え始めるでしょう」
小名浜漁協の尾崎さんとは何度も会っています
素晴らしい人です
本当に
一緒にマグロ井食べましたね
環鏡大巨・小泉詩人郎
こいつ馬鹿だろ。
恥ずかしいから海外出すな。
全部佐藤ゆかりんに任せろ。
小泉が環境大臣なって福島汚染水海洋放出はじまったら恐怖の大王だあ。
スタンドプレーしかできない空虚な世襲議員、「横須賀の小伜」こと小泉シンジローが、環境大臣就任早々、馬脚を現した。
福島県の汚染土の処理問題で、記者からの質問に回答したシンジローが酷すぎると話題になっている。
シンジローは中間貯蔵施設の汚染土を30年後に福島県外に移すとの国の約束について、
「私の中で30年後って事を考えたときに、30年後の自分って何歳かなと、あの発災直後から考えてました。
だからこそ私は健康でいられれば、その30年後の約束を守れるかどうかのそこの節目を私は見届ける可能性のある政治家だと思います」
と意味不明なことを口走った。
ネットではこの珍回答に、「ポエムのような抽象的な回答」として嘲笑の的となっている。
この発言はネット上で「小泉進次郎が何も回答していない」と大炎上し、批判が高まっている。
シンジローは、選挙の応援演説では饒舌になるものの、肝心なところでは何が言いたいのか意味不明な発言をすることが多かった。
端から知識も教養もないから的外れな発言しか出来ないのだ。
今回の件で小泉シンジローのネット検索に「小泉進次郎 無能」が急浮上している。
なるほど、「なんちゃって留学」で学歴を虚飾しただけのことはある。
小泉シンジローは安倍シンゾーにひけをとらない「口だけで脳みそ空っぽ」の御仁である。
原田氏の所管外発言、後任はその尻拭いから始まった。