エヌビディアＣＥＯ、量子コンピューター実用化は「２０年先」…ＮＹ市場で関連株急落
【ラスベガス＝小林泰裕】ブルームバーグ通信など米主要メディアは８日、米半導体大手エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者（ＣＥＯ）が、非常に有用な量子コンピューターの実用化には２０年程度かかるとの見通しを示したと報じた。
（以下略、続きはソースでご確認ください）
読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20250109-OYT1T50103/ ブルームバーグでゲストにLQM
Large Quatum Modelの会社のCEO出てきて
LLMとLQMの相互利用がすぐそこ
と宣伝してたのに
そりゃ、エヌビディアという株式会社は、
AI市場にドンドン投資して欲しい半導体市場の筆頭だからなぁ。
昨今の量子コンピュータの機運では、こういう発言でもしないと、
量子市場に株に奪われて儲けが減るでしょう。
もし、AIと半導体と量子の三位一体を実現する技術が発明されたら、
コロッと発言が変わるだろう。
自動運転も期待が先行
AIも夢ばかりひろがってるけど
量子コンピュータも同じことになりそう
普通のコンピュータがやるどんな作業も爆速になるってわけでもないし
量子コンピュータの優位性を活かせるアルゴリズムが見つかっている、ごく一部の数学の問題は超高速で解けるってだけなんじゃないのかな
まあ量子コンピュータに流れる金が少なくなると時間稼ぎできるからな
20年後とか核融合と一緒で殆ど意味はないな
できなくても皆忘れてるし、別に責任取るわけでもない
ただ適当にその辺だと言ってるだけ
量子ビットの寿命がまだマイクロ秒オーダーでしょ
実用的な寿命になるまで20年でいけるのかな
量子コンピュータネタは2000年頃に雑誌で見た
いつになるのやら
ポジショントークではあるけど、市場での勝負相手になるには数年じゃ効かないのは確か。
加味すると10数年ってところでしょう。それもしばらくは学術分野のみ。
実用化って従来のコンピューターのどのあたりを想定してるのよ
エニグマレベルなのか
ミニコンレベルなのか
マイコンレベルなのか
ものになるわけがない
いまだに使い道見つからないんだから
一家に1台レベルの実用化についての見通しだろ
すでに実用化されてるんだから
量子だけが赤字じゃなくて、NVDAチップ依存でなければならないという生成系AIの事業も収益寄与も売上もなにもないじゃん。
D-waveのアニーリング式量子コンピュータとて、個々企業のインサイダー開発研究への投資投下コストでの売上計上できてるだけな分
chatGPTでお騒ぎしてはや2年経過でも、なにも果実のないLLM系AIモデルも結局収益ウハウハにはなりそうにない 過剰コストや
単年度過剰投資の減価償却のツケ地獄の今後となり、メタとて、低位５％評価の人材数千人の首きりで、補う株主への説明ｗ
なんたるかの理解も乏しいことが、早くも遅くもなくて20年でバレバレなジェンスン・フアン 自身の自慢のチップさえ売れれば
あとはなんでも革ジャンさえ着てればそれでいいっていう、中国共産党の国家総動員法上の安全保障上隠れテロリストだろもはや。
シリコンチップでは量子効果の素子は無理 阻止なんで、ジェンスン・フアンにあと何年とかの発言の資格や資質はないし、
今回のGPU系自慢の民生用グラホの技術的革新の基調講演説明でも、新チップセットのグラホはいかにパワフルかの説明で根本的なミス
そもそも、回路基板と冷却問題って30年前から技術解決テーマが同じジェンスン！！！
ブックマークへ