東大など、反強磁性体においてスピントルクダイオード効果を初めて発見
東京大学(東大)、産業技術総合研究所(産総研)、科学技術振興機構(JST)の3者は12月3日、反強磁性体でありながら強磁性のような応答を示す特殊な構造の「キラル反強磁性体」において、これまで使われてきた強磁性体よりも高い周波数で安定動作可能な「スピントルクダイオード効果」を初めて発見したと共同で発表した。
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マイナビニュース 2024/12/05 19:29
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20241205-3078526/