紅麹問題 診察した医師 “患者はファンコニー症候群”
「小林製薬」の「紅麹」の成分を含む健康食品を摂取した人が腎臓の病気などを発症した問題で、この健康食品を摂取したあと健康被害を訴えている愛媛県内の患者を診察した医師が、NHKのインタビューに応じました。
患者は、腎臓機能が低下して、筋力低下などの症状が出る「ファンコニー症候群」だと分かったということです。
インタビューに応じたのは、愛媛大学医学部附属病院の腎臓内科医、三好賢一 医師です。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
NHKオンライン 2024年4月3日 20時55分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240403/k10014411831000.html