国際物理オリンピック代表入り目指す「アスリート」中高生、10時間の頭脳バトル
物理の実験5時間、理論問題5時間-。
文系出身の記者からすれば、何とも過酷すぎる試験「物理チャレンジ」が今夏、兵庫県姫路市内で行われた。
挑んだのは、全国各地の有名進学校などに通う生徒で、その数約100人。
主に高校生を対象にした全国規模のコンテストだが、今回の試験は、来年、日本で初開催される国際物理オリンピックの代表選考も兼ねる。
栄えある自国での五輪代表を目指し、若き「物理アスリート」たちが頭脳戦で競った。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
神戸新聞NEXT 9/3(土) 17:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/56aefa062ec26cd314d672eb30e644abce1e65a7