東大、異なる3方向から見たときに光の透過具合が変化する反強磁性体を発見
著者:波留久泉
東京大学(東大)は2月4日、異なる3方向から見たときの光の透過具合、吸収係数が40%以上変化する反強磁性体を発見したと発表した。
同成果は、東大大学院 新領域創成科学研究科の木村健太助教、同・木村剛教授らの研究チームによるもの。
詳細は、英オンライン科学誌「Nature Communications」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2022/02/08 11:41
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220208-2267684/