集英社の専属ネタは元編集長である西村繁男が自著にて経緯などを書いてて、それによると
『少年ブック』以外では、漫画の中で巨人軍選手を実名で登場させることまかりならぬ
という独占契約を巨人軍と取り交わし、その執筆をちばてつやに依頼したのである。
でもって漫画家の、囲い込みについては
「専属契約制度。こいつを、今後の『少年ジャンプ』の雑誌運営に取り入れよう。まず本宮ひろ志をテストケースと考えて
契約交渉を進めてくれ。いいな、西村くん」
長野命令に、わたしは声も出なかった。(中略)
一、(中略)『少年ジャンプ』以外の雑誌に執筆いたしません。
一、(中略)本宮ひろ志に対し、契約量として原稿料とは別途に、年額○○○○円(税込み)を支払います。
一、(中略)契約期間中、『少年ジャンプ』以外の雑誌と契約期間後の執筆交渉をすることができません。(中略)
専属契約書の骨子は、右の三項に要約できるだろう。
ということらしい、三つめの条項が飼い殺しと言われる所以なんだろうね
少子化が起きなくても衰退確実だったジャンル
・SF漫画
・不良漫画
・格闘技漫画(リアル系で超能力が出ない物)
おじいちゃんが言うSF→スペースオペラ
若者が言うSF→超能力でオレツエー
だから話が噛み合わないんだよね・・・・
魔神竜バリオンとサイボーグじいちゃんGはSF
じゃないな
惑星を継ぐ者がカルトな人気で読みたくなって2000円出して買ったら
普通に星野之亘のパクリで笑った記憶がある
惑星を継ぐ者はスペースオペラ
魔神竜バリオンはSFじゃないロボットプロレス
サイボーグじいちゃんGが唯一ロボコップだからややSFかな
アウターゾーンの後半でミザリィが直接バトルする様になったのは編集のテコ入れだろうな
梅澤春人がすぐ終わったSFを描いてたよな・・・
タイトルを忘れたけどな・・・
>>18
魔城ガッデムが出るやつ?
自分も名前おぼえてない。 >>5
同じ裸体でも秋本の描く主役よりアシの描くモブの方がよっぽどナイスバディーでエロいよな。
顔はいかにもなモブだけど。 >>20
読んだ事ないが主人公の両腕のデッサンが狂いすぎてて怖い
ジャミラとかそのへんの宇宙人みたいwww >>19
ソードブレイカーの事?あれはSFというよりファンタジー 一部の熱狂的なファンが付いてた >>18,19
魔城ガッデムが出たのはファンタジーものだろ。
ソードブレイカーとかいうタイトルだっけ。
鎧とかモンスターのデザインが微妙だったけど。
ていうか梅さんはSFも描いてたっけ?
青年誌だったか、動物のような4足でAIを搭載した乗り物を造る話があったがそれくらいしか思いつかん。 1部にカルトな人気があるときく「飛ぶ教室」
あれはSF?
飛ぶ教室はたんに核爆発の時に学校の地下室にいたから一部の生徒が助かったみたいななんの捻りもない話
↑ あーそれそれ!
三日月みたいな顔のタナトスって敵が出てくるヤツ!
最後の敵は、ウルトラマンのシーボーズみたいな骸骨ボディのドグラ・マグラとかいうの
俺は>>30だけど気になったからググったらWikipediaに詳細あった
俺が読んだのはマガジン版だな
ジャンプ版があったとは…
>>29が、マガジン版を読んでるかどうか、読んだ上でマガジン版より
ジャンプ版を推してるのかどうかが気になる SF・No.1 は、「タイムウォーカー 零」だ!
なぁ〜んて、心にも無い事をカキコしたりなんかしちゃったりして・・・
昔は愛読者賞があって、人気トップテンの漫画家が競って読み切りを描いたんだよ
ジャンプと関係が薄い漫画家もその時だけは描いたりしてたはず
江口寿史は締め切りに間に合わず印刷所で書き殴り、下書き漫画を載せたことがある
これが有名なポッキー事件でのちに冨樫に受け継がれた
真夜中の戦士はその時描いた短編で評判が良く、マガジンで単行本一冊程度に話を広げた
でも正直蛇足っぽかったけどな
>>33
最後の愛読者賞ではあだち充がランクインしてたな
「スケジュールが空いたらジャンプで描きます」とかコメントしてた 子供向けのカードダス
昔はこれが平気で子供向けに売られていた 人気漫画『キン肉マン』(ゆでたまご)の連載40周年を記念した「5大企画」が24日、発表された。『週刊少年ジャンプ』29号(6月17日発売)に11年ぶりの読切が掲載されるなど、盛大に展開される。
>>36
ほっそいイケメンキャラばかりの今のジャンプで、読者がどんな反応するか興味あるな。 >>32
SF作品の体験が少ないから一番かどうかは分からないけど、面白かったじゃん、零。
ヒロインらしき女の子がライバルとくっ付いてたっけ。 零は作者が女性だったからアクションが全く映えず
人間関係中心でドラマが展開していくのでよくなかった
タイムスリップできるのに場面転換があまり面白くないのも致命的
ってか、絵柄が手塚先生モロパクリだからなぁ・・・
しかも、あの時代に・・・
古すぎるわ!
絵柄とか全く問題なくね?
当時のジャンプは絵に問題あるやつは連載すら出来なかった時代だったから
絵だけなら打ち切り作品含めて全て合格点の出来だぞ
↑ ガチレスすると・・・
あの頃は、ジャンプ史上もっとも低画力時代だぞ
「ギャグ・キング」で、漫☆画太郎 つの丸 うすた京介 なんかがデビューしてる!
「ホップ・ステップ賞」でも、画力はあとから付いてくるけど、ストーリー作りは天賦
って言いきってたしな・・・
漫☆画太郎 つの丸 うすた京介は
はっきり絵が上手い
↑ バスタードの萩原が落書き載せたのは80年代だろ?
>>43
「つの丸を悪く言ったら、ひどいよ!」
by いしかわじゅん 今のジャンプには筋肉が足りない
WJ連載時と比べて、本当に筋肉描くの上手くなったな。
現在のWJではマッチョって全滅状態だし、忌避されるのかもしれんが。
おっさんの俺にも響かないなぁ・・・
ある程度簡略化するのが漫画だからな
写実的マンセーとはならんよ
北斗の拳 は良かったけど、蒼天の拳 はなんか描き込みが多過ぎて
絵が黒くなりすぎて嫌だったわ・・・
上手くなったというか写真とりこんで「まんが風フィルター」を選ぶだけでこういう「CG」が描けるのが今の環境だからね
ペンに墨汁つけて漫画かいてるような老害はもう落書きにしか見えない
↑ まぁ、ソレは言い過ぎだが・・・
過日逝った、モンキー・パンチさんもPCで描いてたからな・・・
車田とか20年前の時点でマジックで漫画描いてたからなww
え?これマジックだろ?マジックで漫画描くプロっているのか?って絵が延々続くりんかけ2は衝撃的だった
コブラの作者
「パソコンで漫画を描いた」って話題になったことあったが
今では素人でも活用できるみたいだな
時代は変わった
今でも完全アナログなのって植田まさしやいしいひさいちみたいな昔からの4コマ漫画家くらいでしょ
>>54
腱鞘炎だからな
普通はアシスタントにペン入れさせるか
休む
車田は自分で描いた >>56
んなことはない
ジャンプの現役でもデジタル作業は多くて半分てとこだ >>59
アレはガチですごいよな・・・
隻腕だぜ?
ソレで、あのクオリィティの背景!
そして、背景に比して手抜き感ある人物・・・ >>60
池上遼一は、竹ペンで子連れ狼描いてたらしいな・・・ >>56
「アウト・デラックス」で柴田亜美が普通にアナログなペン入れを1人でしたな・・・ >>54
「浦沢直樹のマン勉」で、さいとうたかをセンセも普通にマジック使ってゴルゴ描いてた
目が失敗したって言って普通の液体修正液を使ってたばこの火で乾燥させてた
浦沢もソレにはガチで驚いてたわ・・・ 所詮モノクロかつアナログな媒体なんだから何使って描いても良いんだよね
カラーやデジタルになると露骨に画材で差が出てくるけど、これは漫画だからな
どこまで本気で書き込んでるのかわからん
水木の点描は全部アシスタント
池上と小島剛夕に何か関係があるのか?
さいとうたかをは片腕のペン入れアシスタントが亡くなったから仕方なくペン入れしてるが、
さいとうたかをもペンだと負担だからサインペンを使ってる
なんで安彦良和が筆を使って描いてるのか?
それは筆を使いこなすのは難しいが、使いこなせたら独特の風合を表現できるからだよ
水木は女の子を描くのが苦手でつげ義春に丸投げしてたって話もあったな
こだわりがあるのか無いのかよく分からん
ねずみ男でさえアシスタントが描いてたそうだ
女の子は一目瞭然つげさんだわな
ある時期からは作画の大半はアシスタントでしょう
まあ白土三平も作画は弟だし
それで白土三平作品で無くなったとはならないしな
昔の少女漫画の大半は男が描いていた
女に描かせるとなると難しい問題が多い時代だったので
手塚、横山、ちば、楳図とみんな少女漫画を描いていたからね
女性漫画家だけじゃ紙面が埋まらんって事情もあっただろうけど
赤塚不二夫ですら少女漫画の大ヒット作があるからなあ
>>70
え? そうだっけ・・・
水島新司は嫁さんのなんとかって漫画家に女性キャラ描かせてなかった?
最古では田川水泡が、弟子の長谷川町子に描かせてたって・・・ >>65
ガチレスすると・・・
今は、ガリ版印刷じゃ無く輪転機もデジタル化してるから
原稿がデジタルなら即データ通信で印刷かけられるらしいな
紙の原稿は編集者が印刷所に持参してスキャンしないとダメだから面倒らしい・・・ >>66
ってか、いつの時代の水木だ?
アシを雇えるのはだいぶんヒット飛ばしてからだろ?
貸本時代から、ガッツリ背景描いてたぜ!
水木しげる全集見た? >>66
マン勉では、ゴルゴの顔だけは誰にも描かせたコト無いって言ってたぜ
まぁ、もちろん首から下はアシスタント画だがな・・・ >>76
はあ
ゴルゴを見たら明らかに別人が書いてるの多数だろ
無用の介のの時でもアシスタントが主役描いてるのに
でなきゃ月産600枚とかこなせなかってよ 『週刊少年ジャンプ』での読者アンケートでは初回で2位を獲得。
2回目以降は3年間にわたり1位を維持する人気作品となり[2]、落ち込み傾向にあった『ジャンプ』を救う看板作品となった。
一方で褒められると調子に乗る原の性格を考慮した堀江は、連載中にこれらの投票結果を原に一切伝えなかった。
ラブコメ路線で30万部差までに追撃していた『週刊少年サンデー』を突き放し、1984年末に『ジャンプ』が400万部を達成。
後の600万部体制の足がかりとなった。
これについて西村は、書籍『さらば、わが青春の「少年ジャンプ」』において、「サンデーのラブコメ路線を北斗の一撃が粉砕した。
これにより、他誌の人気ジャンルには正反対のジャンルの作品をぶつけるというパターンができた」と語っている。
>>77
お前の妄想だろ?
緊迫した表情のゴルゴを描いたのに、アシが敵を遠くに描いたから
たかをセンセが、「こんな遠くに居たら、こんな緊張した表情しないだろ!」
ってアシに怒ってたんだぞ・・・
そして、描きなおさせてた >>79
お前ってテレビを信じてる珍しい人なんだな
さいとうたかをはプロダクションで
さいとうたかを名義なだけなの
だからアシスタントが顔を描くなんて珍しく無い
テレビの取材で丸投げ場面なんか撮らせるわけがない
前から明らかに無知な人が書き込んでるけど良い加減にしてくれないかな
里中満智子がいつ水島新司と結婚したんだよ マンガ夜話で「永井豪はアシスタントに丸投げして本人は書いてない」と言われ
豪ちゃんブチ切れしてたな
>>81
永井は根に持ってて最近の言い分は
人だけではなく動物でも自分で描いてますと漫画で主張してたわ
そんなわけないだろ
永井の描く顔はデッサンが変だから分かるわ
別にモブなんてアシスタントが描いたって構わないのに
なんであんなにムキになるんだろ 最近のゴルゴや鬼平は絵ヘタクソすぎて読んでられない
絵が下手なうえ構図とかアクションとかにヤル気が感じられない
プロダクションならもっと上手いヤツとか手配できないのか
>>83
若手でも在籍十何年だから
さいとうたかをを始めみんなロートルなんじゃないかな
片腕を失ってさいとうたかをの負担も増えたのも大きいかも
なんせ80超えてるんだから、普通は漫画なんてまともに描けないって
利き腕の指が酷使し過ぎて曲がらないんだもん 安彦良和センセは、アニメから漫画に転向したとき、
「なにからなにまで一人でできる、こんなに楽な仕事はない」と言ってたな。
安彦はアニメ時代の仕事量が異常すぎたから
漫画家になって仕事量が減ったまである
シティーハンター完全読本で、堀江さんが西村編集長の本に書いてるように
キャッツは、後藤さんからのバトンタッチの引き継ぎ担当と言わないで
初代担当と言ってるのがおかしい。
まだ、キャッツのあとも
北条先生の担当を続ける形になったので、
初代担当になりましたというのならわかるんですが。
しかも、最初から最終回まで
北条先生とコンビでしたみたいな言い方してておかしい。
何より怪しいのが、他のインタビューでもキャッツやシティーハンターの
エピソードに具体的に
全然触れてない。
あと、プロフィールにジャンプの最発行部数を出したって記載する必要ある?
原作の最終回にスタッフクレジットがあるから、佐々木さん、垣内さんの実績でも
あるのに。西村編集長の本にも、
編集長を後藤さんにバトンタッチした時期も
書いてるから、シティーハンター連載当時の編集長はほぼ後藤さん。
雑誌やメディアを使って、すべて先生と自分の手柄みたいに発言するのやめてほしい。
そのせいか、堀江さんが北条先生とヒット作を作ったと思い込んでる読者が多い。
北条先生の知名度や作品を利用して自分の名前を売るための手段として
コアミックスに参加させたんじゃないのと感じる。
メディアを使った情報発信の
影響力って強いから
西村編集長の本みたいな当時の事がきちんと
書かれてるものがないと騙されるなと思う。
ジャンプは新人発掘を第一の使命にしているので
一旦担当から外れても、漫画家に延々と影響を持ち続けることが多い
例えばキン肉マンの連載期間の大半は高橋が担当だったが、功績はほぼ初代担当の中野のものだったし
鳥嶋はVジャンプへ移っても鳥山明に仕事を依頼することが簡単に出来た
堀江は、後藤が副編集長で忙しかったのでかわりに北条の面倒をずっと見ていた実績があるから
>>88
シティーハンター初期のダーク路線は、北条先生は、インタビューで
担当が北斗もやってたからその影響と言ってるけど、確認すると
当時の副編集長だった後藤さんがブラックエンジェルズやドーベルマン刑事
みたいなものを描いてみろと言ったんじゃないかなあ。
初期のエピソード確認すると
ゲストキャラに加納という名前のキャラがいたり、
悪人への始末方法が、ブラックエンジェルズに結構似てる。
逆に北斗の要素って、見かけない。
読者が好きなエピソードの大半が、佐々木さんと垣内さんの時期ばかりなんですよね。
一度、集英社の一室借りて当時のジャンプの資料を見ながら
北条先生、後藤さん、当時の担当3人が当時の事を話せば
ごまかしはきかないし
そのことを本にまとめれば、読者も本当のことがわかるし。
NARUTOが、連載終了後、雑誌のダ・ヴィンチで担当の顔は出さないけど、歴代担当が全員集まって
それぞれの担当時期の事を話していたし。
ちらっと見かけたのが、堀江さんは、集英社を円満退職したと言ってるけど
当時を知る役員や上司は、かなり揉めた結果、堀江さんから退職したと
言うのがあって、どっちが本当なんだろうと思う 西村は自分に都合のいい解釈をして宣伝しているだけで
真実を語っているとは限らない
シティーハンターはどっちかというと
昔堀江が担当していたコブラの影響が強いように見える
>>80
貴様! 余を愚弄するかっ?! by 機械皇帝
全部丸投げシステムは、本宮プロだろ!
たかをセンセは、顔面は描いてる!
犬HKでヤラセやったら、もっと話題になってるわ!!
>>80
誰が小さな巨人やねん?!
「漫画夜話」で夏目房之助もいしかわじゅんも言ってたぞ
女の子が描けないから、少女漫画家に描いてもらってたら
ソコから恋愛に発展して結婚したって・・・ >>81-82
自伝「ボクは漫画家」で石ノ森章太郎センセがキャラを小さく描いてすぐに遊びに出るから
余白を埋めるために徹夜で背景を1人で描いてたって暴露してたからな・・・
ソノ石ノ森と一緒にされたくないんだろうなぁ・・・ まず夏目房之助とかいしかわじゅんとかが偉そうにしてる時点であの番組おかしいだろ
単なる目測で「これはアシが描いてる」とか怒られて当たり前
↑ まぁ、最初はそー思って当然だ・・・
だがっ!
荒木弘 が女だって事を1番最初にメディアで公言したの2人だしな・・・
しかも、会わずに!
キメラのエピソードを見て確信したって!
「アレは残酷すぎて、男には描けない」
って夏目センセが言ってた
>>95
じゃああら見ただけで本物か判断する骨董商は全部間違いなんだ
夏目が永井の描いた絵を石川賢と判断しただけで
後は別に変なこと言ってなかったぞ
ある短編集に入ってる山小屋のホラー短編なんてダイナミックプロと全く無関係な劇画家かわ書いてる
それを未だに永井豪名義で出してるんだもんな
石森のキカイダーだって作画はアシスタントだぞ
赤塚不二夫だってある時期から作画は全部アシスタント
赤塚不二夫はネーム、あたりまで >>97
骨董商は時代的にこういう技術はあるなしとかで判断するのであって
見た目で似てるとかどうかで決め付けたりしないだろよ そりゃ最終的にOK出すのが永井豪でダイナミックプロの作品なら永井豪の作品でしょう
堀井と鳥山と杉山がドラクエ作ってもイベント会話やモブ絵や音の打ち込みは名もないスタッフ
それと同じ事
永井豪はほぼ初期から名義は「永井豪とダイナミックプロ」だろ
むしろ集団作業を初めて自認した漫画家
だからといって部外者が何でもかんでもアシ認定していいとかいうのは筋が違う
勝手に認定するのが骨董屋の仕事だしなあ
だから夏目漱石の坊っちゃんでは嫌われ者として登場するのだが
永井豪が醜かったのは
アシスタントが描いた絵も自分だと言い張ったとこだな
石森プロも永井豪もNHKに番組そのものを潰せと脅したところが嫌い
永井豪はライターが永井特集を組んだら、絶対にゲラを事前にチェックし、
勝手に書き直してしまうんだな
それを拒否したら記事に協力しない
スパロボなんてパッケージをガンダム中心に作ったらむくれて、
それならダイナミックプロの版権を全部引き上げると脅して作り直させた
永井豪はそう言う男でもある
そりゃ
いしかわじゅん程度の描き込みならアシスタントはいらんのだろうけどね。
逆に、鴨川つばめがすべて
アシスタントなしで描いていたというのは驚愕に値する。
そのせいで鴨川つばめはあっというまにパンクしたがな
パンクしないようにたくさんアシスタント雇ったら人件費でかえってたくさん描かなくてはいけなくなったのが永井と石森
そのせいで永井と石森の駄作の多いことといったら
「次世代の手塚治虫を作る」とかいう内容のテレビ番組で
はじめて夏目房之介の存在を知り、同時に嫌いになった
黒岩 よしひろ(くろいわ よしひろ、1962年9月9日 - 2018年5月8日[1])は、日本の漫画家。
奥さんが一周忌ツイートしてたので
黒岩は惜しい作家だったな…
デビュー誌を間違えてた
ジャンプじゃなく、コロコロやボンボン、ガンガンとか
子供向け雑誌でデビューしてたらもっと芽が出た気がする
黒岩デビュー当時の週ジャンは精鋭揃いで、新人作家が伸びる、育つ、そういう土壌じゃ無かった
黒岩の絵柄はアニメ化に向いてると思ったし、ストーリーも、
子供受けしそうなロボ物や忍者物とかだったし、週ジャンじゃ駄目だろって思ってたわ
週ジャンは少年誌と言えども、青年や中年読者も多くて
黒岩の描く子供じみた作品は、受ける筈も無かった
いきなりジャンプでバリオン始まったときには
時代錯誤っぷりに驚いた
黒岩はただのオタクレベルの枠のなかに最後までとどまっていたが
桂は途中から絵がうまくなってオタクの枠を超えた
当時のジャンプはアニメ化狙いの作品ばかりだったから
ああいうのが連載されるのは逆に当たり前なんだよね
北斗の拳なんてあちこちのアニメ会社に製作蹴られまくっている
アシスタント無しで
「マカロニほうれん荘」を毎週描いて、
月刊で「ドラネコロック」描いて、
たまに増刊で四色カラー16P描いてって。
寝るヒマないやん。よく死ななかったな。
↑ アシスタント無しなら、富樫化は免れ無いなぁ・・・
まだ冨樫がアシ無しで描いてるっていうデマ信じてる奴いるのかよwwww
>>110
アニメ会社の側からオファーがあるんだから蹴られるなんて状況は存在しない
だいたい北斗は最大手の東映でアニメ化も史上トップクラスに早いだろ 集英社の側からアニメ化の打診出したと明言されている
でも作画の細かさと内容の残虐さの双方がネックだった
>>113
あの落書きがアシスタント有りなのかぁ?
俺でも描けるわ!
働きたいから、紹介してくれ!くれ! たこら!! 数年前までは、東不可止さんと言うジャンプ漫画を無差別アニメ化してくれる
迷プロデューサーが居たから、集英社的にはウハウハだったな・・・
>>107
変幻戦忍アスカはだいぶ週ジャンの雰囲気に合わせてたと思うな。主力作品ほど濃く
なかったので切られたが。
月ジャンでゼンキ描いたらアニメ化達成したので、適材適所って言葉を思い出した。
エロ漫画には行ってほしくなかった。 とってもラッキーマンはまったく面白くもなんとも無かったが、
アニメ化だけによって救われ長期連載を勝ち取った。
聖闘士星矢ってどこまで車田が描いてたんだろう?
顔は車田だろうけど 聖衣はラフぐらいは描いてたのだろうか?
それともアシに丸投げ?
>>124
噂レベルで
聖衣専門のデザイナーだかアシスタントだかがいる
って聞いたなあ
初期は
「黄金聖衣は射手座形だけど、他の星座もあるはずだろ?」
「聖闘士のくせに格闘イベントなんてしてたら粛清されてるのが当然」
なんて思いながら読んでたな 孔雀王の荻野真が亡くなったけど懐かし板にヤンジャンスレ無いのね
黒岩よしひろは昔の生原稿を1枚1万で売りたいと言ってたけど買い手は付いたんだろうか?余程のマニアか酔狂な人じゃなきゃ買わんだろうが
とにかくファミコンジャンプが出たときは革命だった衝撃が走ったもん
>>125
いやそういうことじゃなくて
キャラを描き上げる時に どこまでが車田が描いてるの?ってこと
顔から聖衣から全部を車田がペン入れして トーン貼ってるわけじゃないでしょ
よくマスクが外れてたけど 車田が頭だけを描きやすいようにするためだったのかな 星矢あたりから絵がちょっと変わってきたのは
川尻徳美がいなくなって石山東吉が独立した影響もあるのかな
>>129
ジャンプがクソゲー出したことのほうがよほど衝撃的だったがな >>130
さすがにトーンやベタは車さんはやらんだろ・・・
B't X の時に、少年エースで作画風景の写真を載せてたけど
車センセ特有の、ベタ・フラッシュ吹き出しは女の子のアシが描いてた >>128
1万はもっと大御所だよな・・・
香具師じゃせいぜい2〜3000円だろ・・・ >>135
原稿料じゃないぞ
原稿そのものを売るって話
結局実行には移さなかったと思うが 最近の漫画家はカラー原稿ばかり描かされているから
白黒原稿の価値が落ちている感じ
逆だろ
今のジャンプってカラーページほとんどないぞ
↑ 昔からパート・カラーの存在意義が不明だったわ
オール・カラーはキレイだが・・・
朱色のページが増えて、値段が高くなるならいらん!
>>136
いいんじゃね?
どーせ、復刊ドットコムで復刊しないだろ・・・
昔、スーパージャンプに連載してた「ふんどし刑事 ケンちゃんとチャコちゃん」の
ガチ生原稿をプレゼントしてた過去もあるから・・・
生原稿マンセーしなくて良いんじゃね?
まぁ、もしかしたらデータ保存してるかもだしな・・・ >>139
パートカラー懐かしいな
いつ頃からなくなったんだっけか・・・
真っ赤で見にくかったんだよな あえて言わないんだろうけど、バンチ時代は、コアミの編集に在日が何人も
いるように思える。特にエンジェルと蒼天は、設定やキャラが
韓国、中国、台湾関連が集まってる。
バンチ時代の北条先生の担当は
取材で入社のきっかけは、パチスロ雑誌からの転職と言ってるし、両方とも
パチ系に作品提供してるし。ビジネス上のつきあいから?
ジャンプ育ちの作家さんは、結局、集英社関連誌で描くのが一番いいように思える。
合わない雑誌に描いてると、絵柄もストーリーも変に劣化していく感じ。
エンジェル終了後のエンタメ雑誌で
北条先生本人が、エンジェルは、オリジナル作品で、主人公のタクシー運転手の妻が
病死後子どもまたは妻と同じ病気になっている人に臓器が移植
される設定で描く予定だったと話してて、なぜ、その設定のまま
描く流れに不思議。20周年の画集の中で
バンチで描くのはシティーの続編ではないとはっきり言ってるから。
そのままオリジナル作品で描かせていれば
地味でも面白い作品になってたと思う。
>>142
なぜ、その設定で作品を作る流れにしなかったのかという
意味です。文章が途中で変になりました、すみません。 >>141
DBが終わってからは、たまにしか買わなくなったけど
2000年代になってかなあ? >>143
単純に考えれば
堀江さんが集めた漫画家の主力が原さんと北条さんで
新雑誌で、北斗の拳とシティーハンターの新作(関連作?)が読める
というのを売りにしたかったからかな >>142
病死した妻の臓器が同じ病気の人に移植できるもんかな? >>142
まぁ、稼ごうと思うとパチソコが手っ取り早いわな・・・
ガキの頃、北斗を愛読してた世代が30〜40代になって金をソコソコ持ってるし
でも、鳥山センセはエラいな!
絶対パチソコ化させないから!
漫画は子供が読むモノ って信念があるらしいし・・・ >>147
その分悪質な節税してるやん
金の亡者なのはどっちかな?
鳥山の信念てその程度 ↑ ぶひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃぁ〜〜〜!
まぁな、パラダイス・ペーパーのせいで1番損したのは香具師だよなぁ・・・
でも、Dr.スランプ時代から自分はセコいってネタにしてたしなぁ・・・
北条司の才能は枯れたから、続編ものじゃなきゃもう無理だろ
キャッツとシティーのヒット後は鳴かず飛ばず
ファミリーコンポが軽くヒットしたくらいか
エンジェルハートがヒットしたのはシティー続編だからだよ
シティー全く関係ない新作漫画として描いてたら絶対ヒットしなかった
>>150
おいおい、ファミリーコンポがヒットしてるんなら泣かず飛ばずじゃないだろ・・・w。
続編をやってるのは新作が絶対ヒットしないからではなく、続編がある程度読者を見込めるのに
対し、未知数だから。北条叩きをしたくてたまらないんだろうけど、恥かかない程度に
理屈を用意しろよ。 聖闘士星矢の作者の車田正美って女と思わせて男?
芸人の徳井義実とかも女っぽい名前だし
画太郎ここ読んでいるのかな
最近のジャンプは筋肉がかけないとかいう 筋肉老害に対して
ジャンプラ の漫画で説教していた
四代目編集長の後藤も本を出してたのね
ザーッと読んだがジャンプの暗黒面についてはあまり触れていなかった
画太郎は友情の大切さを説いていたが
今のジャンプは友情も努力も死語になっているのに
>>156
レイシストめ!
Q+ をつけろ!
L.G.B.T.Q.+ だっ!! >>157
香具師の時の「ノーベル賞物語」がクソだったよなぁ・・・ まあスケ番あらしなんてのは女の子が主人公だったし
リンかけも初期は菊が主体になった話だったから
70年代だと女と思う人がいてもおかしくはないかな
星矢時代のジャンプ読んでた人なら 車田がおっさんだって知ってるだろ
新年1号とか作家全員集まってコスプレして表紙に載ってたし
車田が若い頃は
正美ちゃんは実は女の子なんだというネタ記事をジャンプに載せてたよ
>>164
神輪会ものとかで
自分を漫画に出してるときもあったな 聖闘士星矢って目がキラキラ系の少女コミックぽいから車田正美は女だと思った
>>165
70年代にスケ番もの描いてた気がする
今では珍しくないけど
あの頃は「女が主人公なんて、この人は女性漫画家?」
なんて思ってたな >>168
パンツを丸出しにして人気を取ろうとしてた
女性漫画家はあの時代そんな発想はまずなかったよ
弓月光が少女漫画を描いてたけど、そっちは男かどうか微妙だったな
後からわかって読み直したら男しか書けん漫画だと理解できた
やたらと理屈っぽいんだよ
テストの問題が本物だったり凝ってるし
女性はあんなのは適当に描く
女性は服の柄とかにこる 「風魔の小次郎」のカバー袖に、道着着てたり木刀構えたりしてる作者近影が載っとるだろうが。
>>169
なんちゃって自伝・藍の時代で、パンチラ漫画をバカにしてたからなぁ・・・ >>170
ジャンプの最終頁の作者コメント欄に唇の分厚い目つきの悪い男の顔を描いてたしな・・・ 『ジャンプ』の部数はもう戻らないと思った
そこで『ジャンプ』の部数が落ちたとき、『Vジャンプ』の未来はおかまいなしに、
愚かしくも僕を戻せば『ジャンプ』の部数も戻ると考えたんですね。
ですが僕には「部数が戻ることはもう絶対にない」と判っていました。それは時代
がもうマンガだけでなく、アニメやゲームに移っていたから。
僕が『ジャンプ』に戻ったとき、「いまの『ジャンプ』はパチンコ店の新規開店といっしょだ」と
スタッフによく言いました。中身がそう変わっていないのに、外の看板だけが別。
「もうヒットしていない、力がない」と判っている作家の新連載をいくら訴えたって、
同じ人がやっているなら、それは読者から見ればただの焼き直し。ぜんぜん新しくない
ということが読者から見え見えだった。
だとすると、そこにいる作家をぜんぶ入れ替え、新しい作家を導入するしか本当の
意味での違いや立て直しにはならないと思ったんです。
マンガは、基本的に新人で新連載を起こし、ダメなら終わらせ、それをいかに早いサイクル
で繰り返してヒットの芽を探すか。これしかありません。じつは『ジャンプ』の原点もそこにあります。
https://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/190517a Q.担当された作家さんで、いちばん苦労したのは誰でしょう?
鳥嶋氏: いちばん苦労したのは、『ピアノの森』の一色まことさんかな。彼女の最初の連載は
『ジャンプ』の『はなったれBoogie』という僕が担当したマンガなんですが、連載を
目指して準備してきて、「連載会議を通った」と伝えたときに、「連載を辞めたいんです」と
言われたのがいちばんたいへんでしたね。
Q.自分では「売れない」と思ったが、売れたマンガがあれば教えてください。
鳥嶋氏: はい。『ONE PIECE』でいいです。いまを以て僕は『ONE PIECE』を3巻までしか読めません。
あの画面構成はちょっと僕には理解できないものです。
.『Dr.スランプ』をアニメ化するときに、集英社から大反対を受けたと聞きましたが、エピソードなど
あれば教えてください。
鳥嶋氏:
あれは当時の編集長が、非常にいい人なんですが脇の甘い方で、『Dr.スランプ』がヒットしたとき、
担当や作家にも無断でいろいろなところに商品化を許諾していたんですね。
文学 と 書籍 が死んだら、マジで地球は終わるよ。
安倍晋三みたいなクルクルパーが支配する国になる。
>>176
文化大革命 & 焚書坑儒 をした、中華が世界覇権してますけど・・・? ↑ いや・・・ めちゃめちゃ景気良いだろ?
日本は滅びかけ・・・ orz
団塊ジュニアの老害爺が好きそうなネタ
本宮だって・・・まあ別に悪いことじゃない常識
遊人はとももと大友克洋に憧れた売れない劇画漫画家だった
売れないのでエロに転向した
面白いのは、参考にしたのが江口寿史の絵。ギャグセンスも一部取り入れたが
パクったのは江口の可愛い女の子の書き方だった
そら江口キャラの女にエッチなことさせれば売れるに決まっている
さらに面白いのは江口をパクったのは遊人だけじゃなく
みやすのんき 国友やすゆき 末松 柳沢きみおと
たいてい女の子を売りとしたエッチ漫画家の多くが江口の絵だけパクっていたことだ
大友フォロワーも当時多かったが売れずに消えた
ある意味大友 鳥山より、80年代最大に影響を与えた漫画家は
江口寿史だったのかもしれない
遊人の初期作は古臭い劇画タッチだったな
徐々に大友っぽくなり、エンジェルでまつもと泉、桜通信で江川達也をパクってた
最近の作品見たらルフィみたいな主人公が出てきてちょっと笑った
確かに江口は消えたから伝説になったよなぁ・・・
ある意味、漫画界の百恵ちゃんだな
江口は
「しりあがり寿は許すけど、末松だけはゆるせん」って言ってたな
>>188
「スタア爆発」は、打ち切られなければどんな展開になってたかな。 この年代でアニメ化までされてヒットした漫画で、続編とかアナザーストーリーが全く描かれて無い(漫画に限らずあらゆるメディアで)作品てウイングマンくらい?
奇面組やオレンジロードみたいにリタイヤ組は除いて、他にある?
遊人は90年代に取材で自分の豪邸や高級車やクルーザーを載せてたけどもう大半は手放してるだろうな
>>191
ウイングマン は、小粒だよな・・・
まぁ、強いていえば「Z MAN」がアナザーストーリーみたいなモンだが・・・ そう言えば・・・
「ついでにとんちんかん」なんて続編やりやすそうだが、ヤッて無いな
ぬけ作先生 や 天地くん なんか、キャラとして完成してるから
Tシャツとかグッズ展開しても、そこそこ売れそうなのになぁ・・・
あと、「燃える!お兄さん」もだな・・・
まぁ、作者がKitchen/Guyだから追放されたかなぁ・・・
そもそも続編に頼っているようなのは一発屋の才能無しかいない
えんどコイチはとんちんかん読んだ後に死神くん読んだら作風の違いに驚いた記憶が
>>198
死神くん読んだあとにとんちんかん読まされた俺の身にもなれ。 >>195
ミラクルとんちんかんってあった気が。あれなんだったっけ?
>>198
数年前にドラマ化されていたな、死神くん。改めて、この路線が本領だと思ったわ。 >>189
映画がヒットして一躍スターに→次の映画がコケてどん底→舞台演劇にチャレンジ
あたりじゃないかな
主人公がタップダンスをたたき込まれてるのは舞台ものになる伏線っぽいと思った 怠け者・富樫は、幽白の初期で思いっきり「死神くん」パクッてたな・・・
「ジャングルの王者 ターちゃん」 も 「シェイプアップ 乱」 も続編ヤラ無いな・・・
今、香具師は何やってんだろ?
土佐に帰ったかな?
富樫じゃなくて冨樫だし怠け者でもないし死神くんなんてもろにエコエコやおろちのパクリだし
徳広はお前らが本編と思ってるターちゃん自体続編だし他誌で続編商法やろうとした時に編集者に止められただけだし
↑ えぇーーーっ? ガチで言ってるのかぁ?!
「死神くん」のどこが、エロエロエロマンガだよ?!
あの絵で、シコシコ?!
ってか、全然違うだろ・・・
「死神くん」ほどヒューマン・ストーリーじゃ無いし
ただのホラー漫画じゃねーか・・・
まぁ、主役の女の子は微妙にかわいいんだがな
そう言えば、古賀センセもエコエコアザラクの続編ヤッてコケてたなぁ・・・
すまん!
富樫は怠け者なんかじゃ無いなぁ・・・
超絶・怠け者だ!
クソ怠惰なインチキ漫画家で、無駄に成金になったいけすかない野郎だっ!!
ホップ・ステップ賞 受賞作の 「ブッとび ストレート」 も 「がきデカ」 のモロパクリって
本人も認めてるしなぁ・・・
デビュー作の 「てんで性悪 キューピッド」 は、「うる星やつら」 を少しエロくしただけ
幽白は、いろんな漫画の寄せ集め
ただ、HUNTER x2 の、「グリード・アイランド編」だけは面白かった!
褒めてやるっ!!
えんどコイチは「不可思議堂奇譚」という「死神くん」路線の漫画も連載したが
打ち切られた
死神くん 懐かしいな
消防の頃 近所の兄ちゃんにもらったフレッシュジャンプ(月刊だっけ?)を読んだ覚えがある
夏の暑い日だったな
>>203
もっこり描いてるだろ >>197
その通りだと思うけど
今や作者の才能とか経済事情に関係なく
あだち充のMIXや、ドラゴンボール超みたいなのまである状態で
ここまで来ると80年代のジャンプでアニメ化までされた作品で続編とか派生作品が全く無い方が稀かなと思って
思いあたるのは先に挙げたウイングマンとひばりくんくらいかな?
(江口はどっかで描いてそう) >>213
それがあったね
あれなんか後日談とか描きやすそうだしファンも読みたい人多そう
誰か詳しい人80年代作品続編リストみたいなの作ってくれんかな >>215
あれは数年前に載ったから単行本未収録だけどコンビニリミックスに載せてほしい >>217
あのメカドックまでw
恐るべし80年代ジャンプの威光
こりゃ半年で打ち切りとかのマイナー作品でも掘り返せば出てきそう 単に団塊ジュニア人口が多いから
爺あいての汚い商売がはびこっているだけ
子供のころ読んだ作品の続きを読みたい、という人たちの需要に応えてあげてるのであって
別に汚くないよ。本編が全然終わらなくて100巻前後に達してるのと比べたら、一旦リセットしてるだけ
まだ良心的。
>>220
「セコンド」 や 「赤点先生 梨本小鉄」 とかな・・・ >>217
「頭文字D」が流行ってるなら、そりゃイケるって思うわなぁ・・・ 車田が「風魔の小次郎」の新作にとりかかっているそうだ
>>227
まだ現役なのはすごいけど、過去作品の再利用ばかりだな。 >>227
いやいや、「柳生暗殺帖」はどうなったんだよ。 >>230
もう漫画家生活終盤なんだから・・・
新作はもう無理だろ?
それより、未完の作品に決着つける方が良い >>232
じゃあ「雷鳴のザジ」を完結させてくれよ。 >>235
「あかね色の風」じゃろ。
あれもコミックスには一応『壱』って入ってるから続きだすつもりはあったんだよな。 ↑ そうだっけ? スーパージャンプにちょろっと掲載されたよな?
新選組の話・・・
あと、全然腐女子人気の無かった、「青い鳥の神話」も・・・
>>227
これは柳生暗殺帖を
本人の手でリメイクするのか
中断の続きを描くのか
それともキン肉マン式に小次郎の続きを描くのか
どれだ? 初心に帰ってスケ番あらしを
車田には珍しい百合っぽさが案外うけるかもしれん
男坂の続編ががっかりのまま放り投げるのか
というか絵の劣化が半端ないからな
もう長年勤めたアシはいないのだろうか
白い家だっけ?
あれは敵の正体がわからないから面白いって部分あるからなあ
正体見えたら一気にチープ化しそう
森田まさのりとかは別格中の別格であって、年取って話が作れない
絵が描けないは非難されるべきじゃない。
だいたい車田正美は70年代からやってるんだから
だったら「サイレントナイト翔」だろ
ルック・ワイルドボアまでしか出てきて無いし・・・
>>242
白い家じゃない「白い墓」と書いてホームとルビをふっていた >>243
歳とると時間の流れが遅く感じるけどさ
車田と森田の全盛期なんて10年くらいしか差がないでしょ >>192
ガンガンで奇面組描いてたのってなんなんだろうな
ぼかすとかしないでキャラもそのままだったしタイトルも奇面組だし
チャンピオンで星矢やってるのもよくわからんけど >>246
速くなるんじゃないの?
年取ると一年があっという間って言うじゃん ファミコンジャンプでラスボスのマジュニアをボコボコにできるゴッドサイダーレイキって人気あったの?
>>249
自分達の周りでは、一瞬の人気はあったな
うろ覚えだけど、人間に眠る遺伝子が刺激されて復活してくる悪魔や神の使徒達
悪魔と対立するサタンの息子が主人公
代3勢力としてパズスが出てきた辺りが1番人気あった >>247
権利切れたりしたら平気でしょ
銀牙なんてゴラクでヒットしてまた続編書き始めてる >>250
パズスが正解なの?
ドラクエでは、バズズだったんだが・・・ >>251
一時ゴラクはジャンプの続編だらけだったらしいけど
演歌歌手が紅白に一度でも出るとハクが付いて営業で一生食えるのと同じで
80年代ジャンプ黄金期に連載してた漫画は、人気の高低関係無く(4、50代に認知されている)それだけでステータスということかね
ゴッドサイダー、山下たろーetc >>253
weedはガチのヒットだからなあ
最初の30巻は平均で50万部売れてた
本家より遥かに長い連載ですよー
山下たろーはバンチ移籍で有名なのはそれくらいだから
池沢さとしがセールスマンものを描いたのは謎だったな
あれならコンタロウに描かせた方が良かった
もしくはプロレス短編 元漫画家 うつを乗り越え個展開催
かつて漫画家として活躍した、
岡山市在住の男性が
うつ病と闘いながら描いた作品を
集めた初めての個展が始まりました。
カラフルな色使いと独特の視点で描いた
路地裏の風景に目を奪われます。
岡山市北区の喫茶店で始まった
春日井恵一さんの個展です。
かつて人気少年誌でマンガを
連載していた春日井さんですがその後うつ病を発症し、描けなくなりました。
個展では、画家に転身し病と戦いながら
4年前から書いてきた作品が並びます。
特別に書きおろしたかつての
マンガの主人公「梨本小鉄」の
姿もあります。
個展は来月8日まで開かれています。
↑ え・・・
梨本小鉄は、うつで連載中止だったの?!
>>254
vs法玄軍のあたりは無印の赤カブト戦に勝るとも劣らないほど
読んでいて力が入ったな。 >>256
梨本小鉄はちゃんと完結してるでしょ。ジャンプとしては打ち切りだったかもしれんけど。
うつは、その後水球の読み切りを1〜2描いた後載らなくなったあたりじゃ無いかな。 梨本小鉄は内容覚えてなくても天に向かって唾を吐け!は間違いなく覚えられてるから恵まれてる
タイムウォーカー零とかペイントマンなんてなー
春日井はHARUMARUという名前で画家をやっているそうだ
HARUMARUでググれば描いた絵が見れる
梨本小鉄は生徒会長選挙の話が好き
中学校の選挙にアイドルを応援に使ったり、ヤ○ザ使って脅しかけたりw
麻雀でボロ負けした生徒を助けるために雀荘に行って
圧倒的な強さで勝ち続けた話は覚えている。
ぼろアパートの4畳半の部屋に、ミラーボールがあるのは覚えてる・・・
>>249
人気あったけど
ジョジョと並んでどう見てもアニメ化できるような絵柄じゃなかったので
編集部に切られた 梨本小鉄の連載前の読み切りはドラゴン桜みたいな感じだったな
クラスのバカ生徒たちを公立高校に合格させる話
>>264
やっぱり殺人的な作画量の多さが想定されたからなんだろうな
まだこの頃はセルアニメが主流だったし 北斗の拳、男塾がアニメ化されてる時点で説得力薄いなー
はっきり言うと ちょっとまえのサイレン程度で
たいして人気がなかったよ
ジョジョと比べたらはっきり劣る
まあゴッドサイダーは週ジャンだったから過剰に持ち上げられてただけだからね
内容的には孔雀王のほぼパクリだし
孔雀王も人気作の割にはアニメ化にはさほど恵まれず
作者が愚痴りまくるという状況だったな
それ以降、アニメ化ばかり狙ってやたら作画を簡略する漫画増えまくってた
ゲームが流行るとこんどはゲーム化しやすい設定ばかり詰め込んだ漫画が増えた
漫画の質は意味をなさなくなった
アニメ化ゲーム化されるのが良い作品という概念が業界を蝕んでいった
>>271
言われてみれば幽白なんか
アニメ映えゲーム映えしそうな作風や世界観だったな
どうせならゲーム版はナムコじゃなく
カプコンでスト2エンジン使って作って欲しかったりして ファミコンジャンプを格ゲーで出してほしかった両津対ラオウとか胸熱だよ
最高の素材を最悪の調理法で…
なんで真面目に作らなかったんだろう
事実上主人公が16人もいるので
ストーリー軽視が甚だしい
>>272
90年代後半はTVでは筋肉番付があったり格闘技もブームでまだ筋肉が人気が出る時代だったのに
陰キャ気質のマシリトはジャンプから筋肉を消してしまった >>274
後のバーチャファイターである
>>279
マシリトは児童漫画志向、ギャグ漫画志向
堀江は青年漫画(劇画)志向、シリアス漫画志向って個人的印象
やっぱり不仲だったんだろうなあ 西村は「自分の後継者はまず後藤 その次は堀江」と決めてたからね
神様はサウスポーやくおんあたりは鳥嶋くさい雰囲気があったが違うのか
どっちもあだち充の表面だけなぞったようなモロパクリ漫画
猿渡
くおんはマシリト担当で合ってるけど神様はサウスポーは堀江担当でなかったっけ
今は知らんが集英社って早大閥が強いって話だし
非熱血志向の上に慶大卒のマシリトへの風当たりは強かったかもしれん
マシリトは、文芸誌志望だろ?
漫画なんか読んだこと無いとかインタビューで語ってた
>>285
そういえば「ふわふら」って甘い感じのラブコメもすぐ終わったな・・・ 結局鳥嶋叩きたいだけの西村信者のおやじがねつ造しているだけなんだな
マシリトは鳥山いなかったらどうするつもりだったんだろうね
ブラックエンジェルズの作者もマシリトの個人的嗜好に潰されたし
くおんの作者が描いたナンタラ戦記ガーディアンみたいなタイトルの漫画ってページ数が規定外だったが投稿作だったのかね
手塚賞か何かのコメントで「ナウシカのモロパクリじゃねーか」みたいに酷評されてた記憶があるww
マシリト言うたらケンシロウのパチモンの桃白白で
北斗sage堀江sageしてるってのがなあ
あとは自身が編集長時代のマキバオーでも
>>292
記憶違い
投稿作ならなおのことページ数は厳守されるだろ 俺も>>292は見た記憶があるな〜
もしかしたら最初の32Pが投稿で続きは季刊用に書き足したのかも知れん
・・・しかしこの作者も破格の扱いだったのにあっさり消えたよなwww 神様はサウスポーは汗臭いボクシングの臭いをどうやって消すかに腐心していた感
桃白白がケンシロウのパチモンだという意見は初めてだな
「神様はサウスポー」は、新連載が始まったときに
「これは絶対に10週で打ち切りになる」と確信したのに、
意外に人気があって長く続いていたイメージ。
減量やトレーニングとかなくて持ち前のセンスだけで闘うパターンだよね
いちおう現代の話のはずなのにやたらと入る回想シーンが戦後直後の食い逃げや乞食エピソードみたいなのばかりで笑えた記憶がある
サウスポーの作者は泥臭い展開や画描くけどイマイチ入り込めないモノがある
「あじゃうじゃ」って言うドヘタなボクシング漫画もあったな
もっと早く終わると思ったら、そこそこ続いた・・・
リンかけが終了した3週後に連載開始したボクシング漫画がイカロスの拳
ジャンプで一番多いジャンルって実はボクシング漫画なんじゃないかって位多いよね
「セコンド」「ラブ&ファイヤー」「BAKUDAN」・・・
逆にチャンピオンでボクシング漫画は記憶にない
>>308
高橋陽一も「CHIBI」描いてたな。それも含めてほとんどが短命。
大ヒットは「リンかけ」、小ヒットは「神様はサウスポー」、他にある? >>309
セコンドってコーチ視点の漫画、あと月刊ジャンプだけどライバル
ラブ&ファイヤーは打ち切りが決まってボクシング版ブラック・エンジェルズに
なってからの方が面白かった
人の恨みを買っているボクサーを制裁するって限定的すぎるだろう
>>308
ボクシング漫画はジャンルがスポーツ+バトルなので
どちらの枠でも連載できるというのが大きい
ジャンプのホラー枠は1つで十分という理由で切られたゴッドサイダーも
もっと柔軟にジャンルを変えていけば良かったのかもしれない >>311
恨みはボクサー活動に限定されてるから一応納得できる。
利点:合法的に公開処刑できる
欠点:階級が大きく異なっていたらどうする
丑の刻参り(グローブ使用)は笑うところだな。 70年代デビューしているやつがまだ漫画家やっているだけでも驚異的
車田とかゆでとか
中島徳博の「黄金のバンタム」って地味なボクシング漫画があったな
中島作品の脇役にいそうなやつを主役に据えてきたのがちょっと面白かった
ボクシング漫画増えたのはキングオブボクシングのマイクタイソンの影響だろね、それほどにタイソンはぶっちぎってた
>>312
路線変えるっていってもなあ。
いたいけな子供が悪魔に食われたり、主人公の仲間がウジムシ吐いて苦しむ漫画だぞ? ジョジョはロマンホラーから超能力バトルにクラスチェンジしただろ
そのおかげでホラー枠が空いてアウターゾーンが開始された感じ
「CHIBI」は、プロはミニマム級が最軽量なのに間違えてストロー級って表記してたのが痛いな
誰も305の漫画を覚えて無いのかぁ・・・
ライバルは、ヤンキーで金髪ロンゲを「タテガミ」と呼んでたんだが
主人公に負けて坊主になる話・・・
担当とはマシリトのことである
ボクシング好きでボクシング漫画描きたがる漫画家は多いね、ゴルフ漫画も多い
ボクシングの階級はコロコロ変更される
昔はジュニア・〇〇だったがジュニアはイメージがショボいって事で
スーパー〇〇に変更されたり
井岡弘樹 WBCストロー級
でぐぐると結構出てくるな。ミニマム級に書き換えられている記事も多いが
CHIBIのモデルは多分こいつ
陽一はチビな主人公の巨人化が特徴だから
あるいみ意図的なものだろう
マシリトは猿先生を追い出したからな
>>326
「アルバトロス飛んだ」を連載してた人は、そのあと、ゴルフ雑誌に漫画描いてたね。 >>308
チャンピオンのボクシング漫画なら満点の星ってのが全19巻だから
結構人気有った
内容ははじめの一歩にかなり似てた >>332
ちなみに猿渡はヤンジャンに移った後も
「SOUL」と「ダムド」がコケている
よくそこから生き残れたもんだと思う そんだけコケてもまだ期待されるくらい絵に魅力があったからね猿は
普通なら一回コケたらチャンスなんかないとくにジャンプでは
>>317
それでも北斗やらDBやら拉麺男やら星矢の紫龍やら
当時の主力作品を見る限りじゃボクシングよりカンフーな印象が強いと言うか
まあ星矢自身はボクシングがメインスタイルなんだろうけど >>336
「カメレオン・ジェイル」が爆コケだったのに、「スラムダンク」で井上雄彦は復活してるぞ・・・ >>300
新連載第一話巻頭カラーで、主人公初登場シーンの
「いけない煙、迷惑な炎、神様消すよ」みたいな感じの
片言の日本語が気持ち悪くて不快だった >>308
チャンピオンは、マガジンの「はじめの一歩」モロパクリの
ボクシング漫画がちょっとだけ面白かった
>>314
グラジャンで自伝漫画を連載して打ちきりくらった後は知らねえな >>340
不快だったから覚えてるんだと思う
狙いすぎだろこんな台詞と呆れたもん 空のキャンバスってなんか凄い高いところから落ちて落ちた先に異常にささくれ立った切り株があってそこに背中直撃とかいうのが前提にあるけどその前提から無理がありすぎて笑えた
>>343
手術シーンで、脊髄の神経に刃物みたいに薄い木片がはさまってて神経が伸びきっているとか、
それ普段から激痛状態じゃないのか?と思った 90年代にもダイヤモンドとかKOマサトメとかあったな すぐ終わったけど
神経ってよりタコ足回線で絡まってるコードのノリだよなw
俺は
「花の慶次」は絶対にコケると思っていたが意外と長続きしたので驚いた。
サイバーブルーはシュワルツェネッガー丸出しでアレだった
花の慶次はある意味戦闘シーンが北斗の拳より良かった
俺が10週打ち切りと予想してそれが見事に外れたのは「幽遊白書」だった
>>312
空手や柔道や相撲やカンフーやプロレスやボクシングとかの格闘漫画って
バトルとスポーツの両面が強みだからなあ
キン肉マンなんかは更にギャグの側面まで加わってるからなあ >>349
初期の路線なら打ち切りだっただろうね。幽霊×ラブコメ。後の密リターンズと同じ道を
たどったはず。
>>343
そもそも、出合頭にキスしちゃうを3回くらいやってるしw
>>336
原作付きだったっけ。カメレオンジェイル。
スラムダンクは、最後のチャンスに一番得意な物ぶつけた感じだった。 >>342
あと、電車内でたばこ吸って迷惑かけてる奴のわざとらしさな。 しかし格闘漫画ってバトルよりスポーツの比重が大きいのが多いからなあ
その中でキン肉マンはSFや異能と言った世界観で
バトルとスポーツ(とギャグ)の比重のバランスを取ったと言うべきか
>>348
コレといった戦闘シーンは無かっただろ? 「タイムウォーカー零」は即刻打ち切りだと思ったが、
最終頁を定位置にしてそこそこ続いたなぁ・・・
「サイバーブルー」は、読み切りの「職業兇手」の方が面白かったなぁ・・・
>>347
でも楽しく読めるのは正直秀吉謁見までだと思う サイバーブルーがパチ化されたし龍星もされるかもしれん
>>357
だんだんおっさんっぽくなっていくんだよな。
漫画は実年齢より相当若く描いてるので適正化されたのかもしれんけど。
でも、伊達政宗の心を動かす下りは傑作だったと思う。 森田まさのりはデビューして長いけど
ハズレは一本も無いのか。安定してるな。
ろくでなしぶるーちゅは赤痢的にすごいダメだった
吐き気がする
ろくブルとかBOYとか
あの頃の週刊少年誌ってどこもヤンキー枠があったよなあ
でも今じゃもうチャンピオンぐらいしかないんだけど
あの頃は男の娘枠があってもすぐに打ち切られてたんだろうなあ
ストップひばりくんはアニメ化まで持ってったのに50話も描いてなくて意外
いまでいうメディアミックス作品みたいなもんなのか
ラッキーマンが30話程度でアニメ化きまったみたいな
ブルースは絵が好きじゃないから読んでないけどぶるーちゅは読んでるって人が周りに結構いた
>>365
ラッキーマンあたりは幼児〜小学校低学年枠でしょ
ジャンプだと昔から1枠はあるはず >>362
ブルースをぶるーちゅにするなら、ろくでなしもろくでなちにすべき
「ス」も「し」も、どっちも「さ行」なんだから 語尾の一文字だけタイトル替えるほうがスマートだと判断したんだろう。
ぶるーちゅはくにおくんみたいな感じかな
ラッキーマンもぶるーちゅももし今だったら最強ジャンプ送りなんだろうなあ
それにしてもブルース、BOYとラッキーマンの同誌連載が許されて
ゴジラとハム太郎の同時上映が許されなかったのはなぜなのか
雑誌は安くてチケットは高いって事なのか
>>371
ゴジラとハム太郎のたとえが意味わからんけど、お前キチガイなの? >>372
要するに高年齢層作品(ブルースやゴジラ)と
低年齢層作品(ラッキーマンやハム太郎)を
抱き合わせる事について語ってるのだが ドクタースランプぐらいが丁度良かった
俺が6-10歳で見てた感じだと
ウンコあり、メカあり、ダジャレ要素、そこそこのキャラが出てきてみんなキャラ立ちしてて幼稚園で言うと誰々とかクラスで言うと誰々「たいだとかで楽しかった
その後アニメが始まった北斗の拳とか聖闘士星矢の頃は10-12歳
シティーハンターが12-15歳くらいと昭和50年前後生まれの世代に合わせた漫画連載とアニメ放送だったかなと感じる
ドラゴンボールって結局ドラゴン感は全くなかったよな
>>374
「奇面組」もソコソコよかったな・・・
「燃える!お兄さん」「ボンボン坂」あたりから、ギャグマンガが失墜してきたような・・・ それはアニメ版だろ
原作は徹底して変人万歳漫画だぞ
んなわけない3年まではまだしも、ハイスクールに代わってからは
零と豪、唯、千絵のいちゃこらと
それだけじゃなくサブキャラ同士のカップリングまで始める
今で言えばからかい上手の高木さんみたいな漫画だった
女子人気も高かったと思う
単行本の感想はだれだれがかっこいいとかばっかだったからな
ラブコメ度はきまオレと大差ない
>>377
アニメの奇面組は男女問わず人気あったね
奇面組放送終わった後についでにとんちんかんが始まったんだったかな?
こっちは下ネタも多くて女子には不人気で奇面組を見てきた男子にもちょっと子供向け感があってイマイチだったような
萌えるお兄さんはそのとんちんかんの後か >>381
原作よりちょっと恋愛テイスト濃い演出で主題歌とかエンディングもおにゃんこクラブの派生グループだったね
女子が放課後残って後ろ指指され隊のフリの練習してたのを見ながらパンチラ待ちで床に座り込んで見てたら踊りに駆り出された記憶があるw ギャグマンガ度で言えば
男塾はもちろん北斗のほうがまだ高かったと思うよ
>>385
奇面組はフジテレビ、お兄さんは日テレだったか。
>>381
原作で唯零の恋愛って、存在は確かだけど描写はレアといえるくらい少ないよね。
ラストと君の手料理以外目立ったのってない。 >>381
二階堂面一 と、織田真理 の恋愛なんかもあったしなぁ・・・
誰得? とんちんかん絶頂期は自分は小3か4ぐらい友達の中では人気あったな。900万部ぐらい売れたみたいだから、とんでもないね。
とんちんかんに影響受けていきなり前見せおじさん今もいるしな
キン肉マン
描きすぎわろた
週刊ジャンプから干されたからプレイボーイで連載するようになったのに今さら手のひら返しかよ
ゆでたまごもキン肉マン1本で頑張るとかなかなかしぶとい奴だよな
モンキーパンチ、ゆでたまご、高橋陽一はぶっちゃけ一発屋だが
その一発がとてつもなく巨大
遊戯王の方はネタ提供した編集者もかなりもらってたりすんのかね
>>393
ラーメンマン、幽霊小僧はそこそこ面白かったけど長編にするほどの構想力がなかった感じ
スクラップ三太夫とか料理人のはそもそものアイデアがなw
まあ回顧キャッチーで一定の読者掴んだら、むさ苦しい路線で強引に持っていくだけの力はあるからキン肉マンで稼げば良いと思う
間違っても歴史物とか描いちゃいかんw >>397
ゆでの幽霊小僧と車田のサイレントナイト、あと、婆羅門の家族は、露骨に2匹目の
どじょう狙ってこけたな。あえて先を読んでみたかったと思うが。 ゆうれい小僧は序盤は独自性を出そうとしていて良かったと思う。
途中から団体戦みたいな感じになっていって
結局キン肉マンっぽくなってしまった。
>>399
戦いモノにするよりぬ〜べっぽく幽霊にまつわる2,3話ぐらいのショートストーリーの連続で徐々に登場キャラ増やして広がり持たせられたら良かったかもね
ただ、こじつけ以外の広がりを産む素質をゆでさんからは感じないw ゆでは、2世がこけたのにまた1世を描く根性が凄い!
>>399
ゲゲゲの鬼太郎は無理でも
ドロロンえん魔くんか孔雀王的な描き方はできた気もする >>401
二世はアニメにもなってるし
それだけでもトータルは旧を巻数で超えてるぞ ゲゲゲの鬼太郎みたいな漫画にしたい感があったけど
妖怪の位置づけが中途半端すぎて怖くもかっこよくもなかった
それがゆうれい小僧
俺、ゆうれい小僧の妖怪ちょっとトラウマだけどな
無駄にグロいし
ここまで「キックボクサー マモル」の話題は無し・・・
俺は当時小坊だったけど、ドラゴンボールよりも、
ゆうれい小僧にハマッてたよww!
ジャンプはちょっと不調だとすぐ切るし育てるって概念ないんだよな
新人でもいきなり目の肥えてるジャンプ読者相手に絶賛されないといけないとか
たまにワンピブリーチ銀魂ナルトみたいなのが出ちゃうからたちが悪い
>>408
根気よく起用したところで育つ保証がないし、画力や構成力が上がっても
読者に支持されるかは別なのが、またつらい。 ジャンプは見込みがありそうな漫画家だと打ち切りが続いても3回位は連載させる感じ
力人伝説とかF1の奴とか恐竜大紀行はページの無駄遣いもいいとこだったな
まともに読みさえしなかった
小畑は軟派な作画担当と思われがちだが昔は相撲漫画を描いていた
ヒカ碁以前の小畑作品はと殆ど再版されてるけど力人伝説は大人の事情かされてないな
一色まことは一回で切られちゃったな
その後大成してるから見込みがないわけじゃなかったんだろうけどジャンプには合わないと判断されたのか
鳥嶋が言ってけど
連載はまったときに
一色のほうから連載を辞めたいと言われた
>>408
ジャンプ系だけで3誌あってそこで漫画家の格付けをハッキリしてたみたいだな
ヒット作を産めそうな漫画家、実績がすてにある漫画家、新人賞受賞者みたいな若手の中でも可能性ありそうな漫画家は週刊少年ジャンプ
何作か描いてそれなりに連載経験はあるけどヒット作はない漫画家、週刊ジャンプではダメだったけどまだ可能性はあるかもというのが月刊ジャンプ
実績はあるけど連載にブランクのある漫画家、賞レースでは受賞しなかったけど編集担当者が才能があると感じた新人漫画家用がフレッシュジャンプ
週刊少年ジャンプに単発でも作品載せてもらった時点で集英社からの期待はデカイのは間違いないんだけどね
それでも人気投票で低迷してしまえば読者には望まれていないということで打ち切り
幽霊小僧にしろ、波羅門の家族にしろライバラが瞳ダイアリーや暴れ花組だったなら圧勝だったと思う はなったれブギの印象が強すぎて未だにピアノの森や花田少年史を手に取れないw
80-90あたりのエロい漫画は本当によくお世話になった(隠喩
>>417
「じゃりんこチエ」の偽物感があったよなぁ・・・
でも、「ちびまる子ちゃん」よりは先だよな? >>416
んなこたぁ無い
月ジャンから、週ジャンに来てる漫画家も居るからなぁ・・・
「臨機応変マン」と「とっても!ラッキーマン」なんかほぼ同じコトやってるしな >>411
でも恐竜大紀行は、復刊ドットコムで復刊されてるんだよなぁ・・・ >>417
はなったれの糞つまらなさは、呆れたけど
花田とピアノは両方名作だぞ 昔のジャンプをまだ持ってる人とかいる?親に虫が湧くって捨てられたけど今持ってたらプレミアついてるのかな
北斗やキン肉マンみたいな有名な漫画の1話や最終話が載ってるのや希少な企画が載ってる事が多い合併号は高値が付く
はなったれブギで母ちゃんにネクタイを買ってもらった父ちゃんが値段をたずねたら
「300円」と言われてずっこける場面があったけど、今や普通に100円均で売ってる時代
いまどきはネクタイは余計にカネがかかるからってつけてこないのが山ほどいるからな
>>423
手塚治虫先生逝去の時に、ジャンプ連載陣が巻末でコメントしたジャンプを今でも持ってる
俺は勝ち組! >>426
ネクタイはセクハラだからなぁ・・・
首は男性器を表していて、そこにネクタイをする行為は男性器を誇張する行為って
なんかゼスチャーを解説する本に書いてあった
ちなみに女性が口紅をつけるのは、唇が女性器の象徴でそこを誇張するため >>423
1972年の 34・35合併号なら、おれが2万円で買う。 レアなイラストの表紙の号は高かったりするね
ドラゴンボールで悟空がF1カーに乗ってて周りにブルマ・チチ・ランチが超ハイレグ衣装のレースクィーンの表紙の超エロい奴は高かった
3000円くらいした
でも元は取ったよ
>>429
60〜70年代ジャンプスレにレスしとけよ
誰か売ってくれるかもよ >>132
うるせーんだよゴミクズ低脳コジキニート屑野郎 今だにジャンプ見てる人いる?今値段いくら?今は見てない人はどこでやめた?自分はドラゴンボール
↑ 今は270円だぜ
俺が買い始めたころは、170円だったがな・・・
>>435
俺も買い始めた頃170円だった
ドラゴボールの連載始まってしばらく経った頃
マジュニアとの天下一武闘会終わってラディッツ出始めた頃にジャンプ卒業してエロ本買い始めた ↑ 飽きるの早いなぁ・・・
あの頃は黄金期じゃん?
俺は「特別定価180円」ってのにムカついてたわ・・・
「ファミコンあたた神拳」の袋とじのせいで10円値上げしやがる・・・
>>437
そうかな?
当時中二か中三ぐらいでまた強い敵出てくるパターンてのがドラゴンボール以外にも男塾とか含めて多過ぎて食傷気味になってた同級生多かったけど
バスケ部の子達はスラムダンク始まってまだ間もないぐらいで相変わらずジャンプ買ってたけどね
ほとんどの男子はもう少年漫画より女体への興味が強烈でそっち方面の活動が盛んだったわ
放課後から部活始まるまでの20,30分の間に女子と仲良くなるのに必死
仲良くなってからはトイレやら近くの公園に連れ込んでおっぱい揉ませてもらったり、スカート捲りあげてパンツ見せてもらって少しお触りさせてもらったりだったわ
特別価格の時は大抵いつもよりカラーページが多かったりで製本コストが高くついてたのかなと思う リンかけ全盛の頃から買い始めた
150円だったな。
ジョジョのストーンオーシャン、
いちご100%あたりで購入をやめた。
俺はスラムダンクがアニメ化した頃に初めてジャンプを買ったかな
うろ覚えだけどその頃200円ぐらいだっけ
でスラムダンクのアニメが終わってそのままジャンプ卒業
>>438
ヤンジャンとか青年漫画には足は向かなかったのか?
そういう俺はジャンプ→エース→電撃大王って進路だけど そこらへんの雑誌は本屋に行かないと無いし
ジャンプは駅の売店にあるから良いんだよ
>>440
青年漫画の方に移行した子もいたけどあんまりいなかったと思う
中三で部活が夏でひと段落した頃にはエロ一色だったし
私学高校を受験する子はエロプラス受験勉強もあったからね
あとスーパーファミコン普及が広まり切るぐらいのタイミングでそのゲームに夢中になってた男子が多かったような記憶がある
漫画週刊誌の卒業は大体みんな好きな作品の終了と同じだよね
高校に入ってからもバスケ部はスラムダンク読むためにまだジャンプ読んでたわ
その頃は俺はギター始めてその練習と姉の友達とこっそり親しくなって筆下ろしをいつかいつかと待ちわびていたw ↑ちなみに、どこの下衆地方だ?
埼玉? 沖縄?
なんか、相当民度低い系の生活してんなぁ・・・
いや・・・
まぁ、うらやましいけどな!
>>440
ならこのスレにいるなよ
90年代に行け >>443
いや兵庫の最東部ベッドタウン
一部上場会社の拠点が周辺に多くて住んでいたのはそこで働く人たち家族と地主とかかな
うちは親父が自営でその上場会社絡みの製造業やっててそこそこ稼いでたんで俺も習い事やらなんやら色々やらされた
中学は地元の公立学校だったけど生徒の8割ぐらいは塾に通ったり、家庭教師雇ってたりで有名私立高校に進学する子も多かった
公立の学校なんで体育教師が男子生徒にとってはエロ知識の基本やら教えてそれに触発されてかなりオープンなエロが許されてた感じ
多少ヤンキーもいたけどそれは片親とか両親とではなく祖父祖母と暮らしているような訳ありの子ぐらい
だからろくでなしブルースとかその後流行った今日から俺はとかカメレオンは地元ではサッパリだったよ
エロは漫画より写真、AVなどで見てた男が多かったから中学以降は本当に漫画そのものから離れる傾向が強かった
漫画も地域毎によって違う子供文化と相まって流行っていた作品や流行り方が違うかもね エロ好きな連中はサンデーに行けよ
ジャンプ読んでいる事自体が間違い
むしろ下品なエロはジャンプのほうが得意なんだけどな
昔から
こいつ婆だろ
男は男子女子なんて表現しない
バスケ部の子達なんて言い回しも極めて婆臭い
>>447
サンデーはエロってか、まどろっこしいすれ違いラブコメだけだしなぁ・・・ マガジンも昔はチャンピオン並にヤンキーサンバしてたのに今じゃ恋愛脳
この自体のマガジンのエロはレイプの危機に直結するもの多かったしジャンプ寄りかもなぁ
梶原一騎を無視してジャンプ寄りとかアホなのバカなの?
>>452
むしろ90年代はマガジンの方が不良漫画が多かったし拓のようなミリオンヒットも誕生した
チャンピオンは世間でまだ不良漫画が人気が出た90年代でさえ不良漫画の看板漫画が出なかった(クローズは月刊チャンピオンで週刊の漫画じゃない) 90年代はもうヤンキー漫画は下火だろ
そもそも現実社会でヤンキーがどんどんいなくなっていくんだから
バブル崩壊以降
失業者おじさんが増えて社会不安の種になって
不良やチンピラ程度にかまっている暇がなくなった
ネタバレ
29号
鬼滅
ストーン
ぼく勉
ソーマ(c)(終)
ヒロアカ
忍スク
サムライ8
アクタ
ネバラン(c)
ブラクロ
チェンソー
呪術(c)
太星
ビースト
ハイキュー
キン肉マン(c)
神緒
ゆらぎ
相撲
西遊記
30巻頭 アクタージュ
センター ブラクロ チェンソー 神緒
特別読み切り カクレミ(カラーなし)
90年代は普通にまだ不良が居る時代だった
チーマーやカラーギャング、スケーター系のファッションでだが
21世紀に入ったら流石に不良は下火になる
09年連載開始なのに特攻服を着た女が出て来たべるぜバブ
女だったらファッションとしての特攻服もアリ
男だったらバカにされる
和服着ている男はお殿様だのちょんまげだのバカにされ、和服着ている女はゲームでも漫画でも大人気なのと同じ
あからさまにJリーグブームに乗っかった漫画だったし
あれ読み飛ばしてたがサッカー漫画だったのかww
なぜか知らんがラグビー漫画だと思ってたwww
サッカー漫画は腐るほどあるが意外とヒット作は少ない
翼の次位でマガジンのオフサイドになってしまうし
サッカーって実は結構泥臭いスポーツなんだけど
そこら辺を考慮に入れて描けている漫画が少ないからな
>>472
何で連載していたか分からんけどイレブンという漫画は面白かった
スーパープレー連発なんじゃなくてサッカー未経験の中学生だか高校生が少しずつ基本の技術習得して戦術を理解して駆け引きに慣れていく話で >>471
ボクシングだって少ないよ
あしたのジョーが名作すぎて元気が出るまで出版社が尻込みしてたくらい
ボクシングを題材にしたら、百パーパンチドランカーの話になるからなあ
それと両手しかないからバリェーションに乏しくて難しい ボクシングってそもそもメジャーじゃないからなあ
ボクシングごっこなんていって友達殴る奴もいないし
いじめっ子がスクエアーとか言って弱い奴を虐めるのに使うだけだろ
>>473
月刊ジャンプ
あれはマジで面白いネ
海外行って敵として戦ったときにスゲー仲悪かったケーナとチームメイトになって認めあうようになる、みたいな熱い展開もあるし キン肉マン掲載号のコメント
月刊ジャンプのサッカー漫画ならかっとび一斗があったな
他校生と喧嘩、次の対戦相手でグランドで再会、サッカーで決着のパターンを20年近くやってて
最後は月刊ジャンプと無理心中で打ち切り
サバスレに書き込むはずの嘘掲載順を誤爆する現役のおじさんもいるんだな
スポーツ漫画で挑戦的だったのは、マラソン漫画だな・・・
>>481
最後そんなんだったのか
途中でぶっとびに改題してたような 風飛びと書いてぶっとびと読ませていたような。
要は高校編。
鳴峰vs清雅が実現する前に掲載誌が潰れてしまった…。
石川の憧れのレスラーは遠征中に見たジミー・スヌーカだった
>>481
サッカー漫画が好きなもんで,たまに読んでいたが・・・、
えらい体が硬そうな絵やなと思った。 >>310
ライバルの作者は後にとらぶるダークネスみたいなお色気漫画を描いていたが関節技、プロレス技、格闘描写などは上手かった キン肉マン読み切りを見たら今のジャンプには筋肉が消えてしまってると実感出来る
努力なしの才能だけでキョトンしながら勝ち続けるのが今の流行りだからね
>>490
ドラゴンボールだって三ヶ月亀仙人の修行しただけで天下一武道会準優勝だろ 亀仙人て神様とポポ抜けば地球最強だろ
そいつにつきっきりで3ヶ月もしごかれれば強くなるさ
悟空よりもひねてた卑怯者のクリリンがまっすぐになって強くなってたのが嬉しい
ブルマのおっぱいプルン出し以外クリリンに功績はない
>>490
ケンシロウだって出てきた時点で強かった
その後練習をした描写はない
技を受けたら二度と通じないとかある意味インスタント ダメならダメであっさり見切られる
逆に人気が爆発しちゃうとダラダラ続けなきゃならなくなる
なので作者の意思で円満に完結させるにはほどほどの人気を保ち続けなければならない
ここ数年だとそういう漫画は暗殺教室とスケットダンスくらいかな
>>495
シンにズタボロに斬られてるけどな・・・
道場での訓練よりも、実践のほうが何倍も価値あるって事だ! >>492
道場拳法をバカにしてるしな・・・
虎丸vs月光でも、虎丸がバカにされてた
月光 「貴様の道場拳法など、我が殺人拳には通用せん!」 >>496
DEATH NOTE は、うまく完結できたよな
アレで打ち切りなら、そうとうメチャクチャになる・・・ デスノの終わり方は原作も悪くないけど実写の方がよかったって意見が多いな
>>497
読めるけど書くのは意外と難しい漢字だから >>501
L がちゃんと始末つけたからな
大場つぐみ 的には、キラがガチで正義って思ってるから
Lにヤラセたくなかったんだろうなぁ・・・ >>490
他紙の漫画の絵だが今のジャンプの現状を表した物
>>489
筋肉ムキムキは80年代〜90年代前半特有の現象、ケンシロウだって初期はスリム
それより絵に生気が無くなってるのが気になるわ まあ、北斗の拳以降のムキムキブームはやり過ぎだったよ。これは間違いないだろう。
戸愚呂(弟)がムキムキにかこつけて、肩に亀頭を乗せたのがヤバかったなぁ・・・
いろんな電子書籍ショップでキン肉マン40冊無料講読キャンペーンやってるね
読んでみたけど初期の一話完結型のあたりなんてほとんど覚えてなかった
筋肉の描き方でも作家毎に個性があったなプロレスラー体型ボクサー体型ボディビル体型とか
男塾とターちゃんは基本、体型が全部コピペ
ボスも雑魚も同じ体格
ターちゃんに出てくる肉体は
格闘家じゃなくてボディビルダーの筋肉らしいから
格闘のスタイルに関係なくキャラの体型・筋肉はビルダーの理想の体型・筋肉に収束しちゃうんだろう
ポルシェ宮下? 資料を集めなかっただけじゃね
原哲夫センセは、ボディビルダーの写真を机の前に飾ってたからなぁ・・・
ターちゃん作者が、趣味でボディビルやってたはず・・・
シェイプアップ乱の頃からボデビル好きで
まんがにでてきてたろ
徳弘の場合は一般人は普通の体で描いてるけど
宮下は一般人もババアもムキムキ
明日の夜は「ゆでたまごのオールナイトニッポン」だぞ。お前ら聴けよ。
>>519
宮下氏は筋肉の描き分けができないんだよね。
大豪院邪鬼から非戦闘員の田沢・松尾までおんなじ筋肉の付き方しとる。 男の筋肉になんてホモじゃなきゃ興味ねえよ
マッチョ大好きホモおじさん
>>522
香具師らも一応男塾のしごきで鍛えられてるから、へなちょこでは無いだろ・・・ ドラゴンボールの筋肉が下手だったって印象はあるけどな・・・
フリーザ最終形態の筋肉だけ、超人ぽくて好きだが・・・
>>517
バーベル持ち上げようとしてぎっくり腰で寝込んだって漫画に描いてたな ↑ プロテインを飲むと便秘になるとも書いてた・・・
>>256
GOLDかぁ・・・
関西では放送無いんだよなぁ・・・
ラジコは無いし・・・ >>527
乱ちゃんが筋トレやってるシーンが頻繁にあったな。筋肉へのこだわりは初期からあった。
この人の場合、キャラが服で体を隠してても、喧嘩したら強いだろうと思える。 >>503
悪が一度は勝って、思い通りの世界を作るという画期的な展開だったな。
>>507
ジョジョ一部では、ジョナサンがディオに肩タックルかます場面があって、
迫力満点だったけど、今描いたらひどいことになるね。 80年代の西村がこれを見たらこんなの少女漫画だと言いそう
ジャンプって新連載を連続何本!とかいきがってるけどほとんど即死判定だよな
それやりたいがために連載打ち切ってるし
なんでこのスレのおっさんは古臭い画像ばかり貼るのだろうか
80年代と銘打たれたスレなのに、00年代の新し目の画像貼る方が変だろ
1年前に不人気で打ち切られた漫画だぞ
刃牙の画像を定期的に張っている人と同じなのかな
まおっさんだから仕方ないか