しびれくらげは作中で誰にも負けてない(明確な事実)
しびれくらげはバーンと同格のヴェルザーに完全勝利したバランを一撃で倒せるオリハルコンソード(作中最強)で何度攻撃しても倒しきれなかったチウを細い触手一本でただ軽く触れただけで一撃で倒した(明確な描写あり)
しびれくらげはバーンの邪悪な意思を全く受け付けずデルムリン島のモンスターたちと違って正気を失ってはいない
明確に自分自身の意思で行動している。(チウをヘラヘラ笑ったり食べ物をくれなかったので怒るなど正常な喜怒哀楽も有る)
邪悪な意思を跳ね返せずに正気を失う旧魔王軍幹部であるブラスなどよりもはるかに精神力が上。
作中屈指の精神力と根性を持つチウでさえブロキーナに修行されるまでは邪悪な意思を跳ね返せずに操られていた。
しびれくらげは特に何もしていない野生の状態でも普通に自分の意思で交渉が可能なためチウよりもさらに精神力が上。
しびれくらげは獣王遊撃隊のメンバーたちと異なり獣王の笛という特殊なアイテムの干渉下にあるわけではない。
あくまでも野生であり自分の意思での行動。
チウに協力していたのは自分自身の利益のための交渉によるもの。
獣王クロコダインに一目置かれ獣王後継者となり神の涙であるゴメちゃんや仮面ミストバーンを一方的にボコボコにした昇格ヒムですら隊員として従えたチウのカリスマが通じず本心から従わせることができなかった超大物モンスター。それがしびれくらげ。
レスラーのゴメスはチウを一撃で倒してはいない。
しばらく戦ってチウを苦戦させて切り札の窮鼠文文拳を出さなければならないところまで追い詰め、
そのチウ自身が持つ大岩をも砕く窮鼠文文拳の威力を利用したカウンターパンチによってとどめをさしただけ。
つまりしばらく戦い続けてダメージを蓄積させた上でチウ自身の力を利用してようやく勝つことができた。
これに対してしびれくらげの場合は相手の力を利用して倒したのではない。
ただ細い触手一本で格闘技の強さなら大勇者アバンを圧倒した魔王や大魔王をも凌ぐ拳聖ブロキーナの一番弟子の格闘術をものともせずに物音一つ立てずに余裕でかいくぐり何の勢いも利用せずにたった一撃での勝利。
すぐ近くにいた百獣魔団長獣王クロコダインや大魔導師ポップですらしびれくらげのあまりの恐ろしさの前では何の手出しもできずにチウを見捨てるしかなかった。これが完全な現実。異論は認めない。
以上の事実をもってダイの大冒険強さ談義スレ
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超神級 しびれくらげ☆チャンピオン 〉以下 話題にするのもアホらしいザコども多数
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