スレ放置の形になって申し訳ないです
>>2 >>3 私も親にずっと学費払ってもらってるし、高校私学だったしで、働かなきゃと思っているけど、今でさえ実習やゼミ以外ヒキニート状態でどうしようかと思っている。
漠然と生きるというか、そういう期間は必要だと思う。
中学が荒れてて、不登校になったとき、グれて平日日中に市街地ぶらぶらしたり、夜ネトゲしたり、土日競馬場行ったりしてた。
>>5 ケースアセスメント、私も苦手で自分の経験に引っ張られてしまう。だから自分の経験は修論の研究として整理することで一旦切り離している。
仮説はM1のとき、先輩のケース検討会議に半年ぐらい出て、先生や先輩、同期の話聞きながら、自分でも仮説いっぱい出してたからいいトレーニングになった。
自分のケースを持つようになってからは、自分の考えを話したうえで、SVの先生とか、他の先生、同期の意見を聞いてアセスメントするようにしている。苦手というか意見の合わないというか私のメンタルズタズタに切り裂いてくる先生いるから、その先生の意見はSVの先生にそのまま投げてどうすればいいか相談しているけど。
あとは実際にケース動かしながらトライ&エラーかな。他の院生はケース記録、メモ程度だけ残して、一気に作っているみたいだけど、私は短期記憶が弱いから、毎回のケース終わってからすぐ書くようにしている。不器用だから1時間のケースに5時間ぐらい時間かけているけど、それまでの記録とか(あれば)家族面接の記録と照らし合わせながら毎回アセスメントと仮説生成、今後の見通しを立てて次回につなげている。実習時間ケース実働と準備、記録合わせて3時間にしかならないから大損だけど。