◎正当な理由による書き込みの削除について： 生島英之とみられる方へ:
全宗教】悟りをひらいた人のスレ763【歓迎】 YouTube動画>10本 ->画像>9枚
動画、画像抽出 ｜｜
この掲示板へ
類似スレ
掲示板一覧 人気スレ 動画人気順
このスレへの固定リンク： http://5chb.net/r/psy/1658680009/
ヒント：5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
スレのルール
悟りをひらいた・霊的に生まれ変わったと思う人、悟りをひらきたい・霊的に生まれ変わりたいと思う人、悟りや霊性に対して懐疑・批判的な人。
新興宗教も歓迎！
宗教・宗派を超えて皆さん大歓迎！！
否定されても発狂しない
次スレは>>970が立てる事(無理な場合は早めに依頼を)。
※前スレ(賽の河原で石積み)
全宗教】悟りをひらいた人のスレ747【歓迎】
http://2chb.net/r/psy/1658541728/
※M&A成功事例(子会社化)
☆ 神なんて実在しないよね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈ- 400号記念
http://2chb.net/r/psy/1655481268/
※別室スレ(呪霊スポット)
【全宗教】悟りをひらいた人のスレ685【歓迎】
http://2chb.net/r/psy/1641270742/
【全宗教】悟りをひらいた人のスレ680【歓迎】
http://2chb.net/r/psy/1641016620/
※重複スレ(無限城)
【縁起】悟りをひらいた人のスレ638【中道】(実質692)
http://2chb.net/r/psy/1646610424/
※プレイルーム
◆悟りを楽しむ人の談話室◆No.48
http://2chb.net/r/psy/1657112571/
※規制中の避難所
【全宗教】悟りをひらいた人のスレ（避難所）【歓迎】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11832/1655794342/l30 さぁ諸君、いよいよ
G１グランプリ２０２2サマーウォーズ
の始まりだあぁぁぁぁ！！！！
すでに100億の宇宙は暗黒と化した。
【警告】地球はハルマゲドンに突入する。
＜＜最終人型決戦兵器＞＞G型装備
●零号機:アラフェス(※凍結解除)
東北大首席＝幻獣王エクスデスofマディン
●初号機: 糖質ですが(オーヴァーロード)
東大法学部を蹴った人格者
●弐号機: The Great Beast 666(モード反転/裏コード)
無神論者にして黙示録の獣
●参号機: でおーい(※現時刻をもって破棄)
高野山大学が訓練したサイオニクサー代表
ダウンロード＆関連動画＞＞
進撃のGイメージソング「Push It To The Limit」
＜＜悟りスレ宗教裁判所(軍法会議)＞＞
正しくは異端尋問。裁判にあたっては密告，拷問，非公開，自白の採用などの方法がとられ，無罪が証明されるまでは容疑者に不利であるばかりか，異端者を出したスレ主なども罷免されたので，裁判は残酷，悲惨になりがちで悟りスレの風物詩の一つとなった。
宗教警察兼検察兼裁判官(大審問官)
ジャンキー大山の金さん
ダウンロード＆関連動画＞＞
大山裁きテーマソング「Judge Dredd」 そして宗教板に忍び寄る謎の集団 Ｑ ！！
【Ｑ型アンドロイド】
N wwwwww
Ｑ
（ 👁 👁 ）
｜ ᾥ ｜
（ 👄 ） 人間、
｜￣Ｖ￣｜ 馬鹿と思われるくらいが
_, ‐'´ ＼ / `ｰ､_ ちょうどいいんです。。
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{ ､ ﾉ､ | _,,ﾑ,_ ﾉl
'い ヾ`ー～'´￣__っ八 ﾉ
＼ヽ､ ー ／ ー 〉
＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-/
ﾉ ヾ ,, ''";l
キーワード
ユダヤ陰謀論・プーチンマンセー
トランプマンセー・植松マンセー
ペドコンレイパーズ・反ワク・反薬物療法
永久機関・波動
謎の集団 Ｑ がＧやＫに潜伏し、宗教板の乗っ取りを企む？！
総 統 アホラフ・キンドラー
宣伝大臣 ロン
教 皇 エロ和尚
運輸大臣 元オーム
暗号機械 ぽったん
その他、構成員・準構成員を調査中。
ダウンロード＆関連動画＞＞
秘密結社Q入場曲「Masked Ball」 ＜SIA＞（Satori Intelligence Agency）
宗教板に張り巡らされた公安・諜報機関。
その構成員は不明。
宗教板の危険人物をマークし、破壊行為を未然に防止する事が目的とされるが謎である。
ダウンロード＆関連動画＞＞
SIAテーマソング「On Her Majesty's Secret Service」
＜悟りスレニュース速報＋＞
衝撃スクープ！！！
★鹿野園と栄進 蜜月の関係を遂に暴露
ダウンロード＆関連動画＞＞
★SIAがスキャンダル揉み消しに関与か！？
★人権派覚者が次々に逮捕拘束、謎の失踪、粛清か？
★ついに謎の集団Ｑからの挑戦状が来た！？
Ｑ
👁 👁 ＞テンプレは、全部消せ。。
👄
＞この要求が、受け入れられない限り、
＞交渉は決裂したものとみなし、
＞和平交渉は、断絶します。。w
速報！！！！
謎の集団Ｑ
vs
＜SIA＞（Satori Intelligence Agency）
ついに全面戦争か！？ 偉大なる（great）ファイター達を讃えよう！
集え、G１アスリートよ！
狂え、G１アスリートよ！
吼えよ、G１アスリートよ！
他の板から参戦に君達の Gは通用するのか！？
まさに君達の真価が問われてる！！
m9 っ｀･ω･´)
ダウンロード＆関連動画＞＞
G1ファイター入場曲「水掛け論」
錚々たるG１ファイター達を紹介しよう！！！！！！
『危険です！危険です！お下がりください！絶対に近付かないでください』×∞
＜Ｋ１ファイターでも特に選抜された選りすぐりのエリート戦士達！！＞
G１ファイターの5人！
通称 Ｇ５！！！
🥇レスの偽造、成りすまし、自作自演、造り話……
嘘吐き魔羅（マーラ）くん（旧コテ：白蓮華）
🥈おまゆうの頂点に立つペドコン坊や
くろ（旧コテ：ロン）
🥉ネースレからの刺客「神なんて実在しないよねー」
チンポマン（仮称）
🏅 宗教板最弱の知障キャラ
でおー(サーベルタイガーの皮を纏ったはぐれスライム)
注：不慮の事故による死亡説あり。
🎖空中浮遊殺人教団の残党トラッカー
ワッパーまん（或いは元オーム） エントリー参加者絶賛募集中！！
Ｋ１ファイター（１０名
★ハロソロフィロソファー 美魔女
★龍神の謎を秘めた伝道師 和紙
★ 七光の引きこもりアラサー女子 エリカ
★ヌルヌル戦法を極めし漢 かかし
★キリスト教に改宗の炎王 ポッタン
★マンネリ長野の皮剥珍魚 サイレント五智(山田大覚世尊)
★法を失った彷徨える狂犬 バカムイわんわん
★ 失恋して悟りどころでは無い ハジ
★マンネリ万年中傷ＢＯＴ ポッタン師(ひふみ)※初代K1王者
★裏技・真理×無限100UP マリヲ@教祖
鬼和尚のダッチワイフw 野良(パラ枠)
明主様にクパーの腐女子 ラピス
ＪＡＰキラー◯日◯鮮◯ ファビョリンマン
なんでも追従のバター犬 幸福の科学信者
昼夜逆転通年ラナルータ 日本鬼子
今日もマリア像に発情中 福音伝道(波平)
忘れた頃に出てくる貧民 手ぶら
発狂・暴走ランマーマン さぁばんと(※パラ枠)
脳内膀胱炎で思考停止中 ザ・残尿マン
雪のように冷たくて弱点が無い 透析君(※パターン青)
唯我独尊折伏極道の拡張員 晃(※島流し)
おめーら詐欺師か？？ｗ ユークリッド司祭ジューダス
福音を告げる神の使徒 エンジェル中野
ニューデリーとパリ ヨガ師パーリー
○ンコ○ンコ、ハッスル❗ハッスル❗ ゲス・de・ゲス
栄進のアバター犬 U^ェ^U
鬼和尚のあーーバター犬 くま和尚
このスレに復帰するのアリす？ 小鍛治
偏差値40で盛り過ぎとか馬鹿か？ 偽でおー
私一人で生きているのでは無い さねちか
地獄行き上等悟る理由ナシ ☆
イヤホン？スピーカーです JBL
ファームファイター(順不同)
松沢病院からテレワーク 鬼和尚
癒し板からの狂える刺客 アース
ブン殴りﾏｯﾄﾞｻｲｴﾝﾃｨｽﾄ プロフェッサーＢ
野良のダッチハズバンド 極くん
知性に隠された欺瞞仮面 天空のシャウエッセン
瞑想一筋138億年の達人 宇宙
智の宝蔵死狂廃神龍騎師 学術
小粒でも辛さ×400兆倍 童天
精神崩壊中卒ナマポマン こじ
君は今四段階の何処にいる？ 四段階右折バカ
ハードな型枠工からハードな介護からハードな高速道路へ ポンプ
ｱｽﾞﾏじゃないよ太公望だよ (太公望´･ω･｀)
ｵｽﾞﾏじゃないよｱｽﾞﾏだよ ｱｽﾞﾏ
Ｋ１グランプリに参加する気ないよ 縁起派俳優
失踪しますので捜さないでください 因縁果
慈母星を宿星に持つクリスレ最後の将 マリア
指定難病オモイオモイ病と戦う患者 ミスターG
神も仏も"nothing to lose" NAS6
真言宗氏にストーキング中 真我説のアナル大好きニュー・カマー
名無しは我執の排除 瑠璃色の光
釈尊もウンコしてたはず （ ・∀・）ウンコマン(鹿野園？)
仏教徒と長文キリスト教徒が苦手 ふんじゃいしゃい
悟(ヤ)らないか？ 安堂(あんどりゅー)
声がヤクザ 法進
除霊にもファブリーズ(提供P&G) 彗天
正体不明のエイリアン エリア
高度な論理演算で訓練された人間コンピューターの指導者 メンタート
ロゼの彼女で〜す☆テヘッ♪しらんけど 三尋木咏
認めますの大安売り出血大サービス 認めようバカ
ワシのジュースはうまいぞ 謎の人
大人になって南無妙法蓮華経はなあ… 学くん
神、十字架、キリスト、激甘 七味
麦たんとお話ししに来てる(´Д` )ダケカナ 未来の有名(仮)
栄進の主治医 精神科医レクター博士
でおー様の自薦弁護人 ヴォーバル魂
ワシに何かようかのう 覚者
悟りスレにはツンデレ 聖アンデレ
人生失敗した、惨めすぎでどうにもならない ぴ
庵ダーらま凛、カトゆうバルタンで號！ (V)o￥o(V)
パラアスリート枠(順不同)
育児に奮闘する二児の母 野良
東大法学部を蹴った人格者 糖質ですが
新世紀創造主伝説の造物 さぁばんと
坐禅時々坐禅魂のルフラン 坐禅ひろき(※初期ロット&量産型トム)
鏡の国のアリス症候群患者 投影くん
習志野第一空挺団にリア凸 日本鬼子
朝◯人と創◯に集団ストーカーされてる統失 おでん君(さぁばんと？)
はよ、大惨事世界大戦始まらんかな。 忍者はったり君改め サタン
裁判【訴えてやる！】妄想大回転記録保持者 栄進軍曹(シコルスキー性大師)
オナニー中にウンコ漏らした 慎一
G.O.D枠(1/8192)
神仏の啓示を自動書記で「お筆先」 出口なお(創造主大本山大禅師最禅)
『パチンコ台は生きている』 谷村ひと◯し
役者は揃った 次のG１王者は誰だ？
m9 (｀･ω･´) ビシッ！
G１グランプリ審査員
「悟り？んなもん知らねーしワカンネｗｗｗ」 鹿野園(ナッカーダッシン性大師)
まかない担当
麦
かの(※ばっくれ中)
検食官(毒味役)
亀レスでｺﾞﾒﾝね 真言宗氏
バター犬
U´・ェ・｀U
G１グランプリ名誉顧問
パーピマン
★最新のG１ファイター番付表及び組織図(阿頼耶識システム)
終身名誉横綱
🥇糖質ですが
🥇アラフェス＝キリスト
🥇The Great Beast 666
横綱 エリカ 横綱 マリヲ@教祖
横綱 美魔女
大関 元オウム 大関 さねちか
大関 （ ・∀・）ウンコマン 大関 ☆
大関 ヨガ師パーリー 大関 慎一
関脇 くろ 関脇 メンタート
関脇 鬼和尚 関脇 未来の有名(仮) 幸福の科学信者
関脇 謎の人 関脇 エンジェル中野
関脇 聖アンデレ 関脇 JBL
小結 晃(※流罪) 小結 エリアYuki
小結 ゲス・de・ゲス 小結 (太公望´･ω･｀)
小結 サイレント五智(魚) 小結 ぴ
小結 学 小結 七味
小結 ユークリッド司祭ジューダス
前頭 法進 前頭 彗天 前頭 カカシ
前頭 マリア 前頭 プロフェッサーB
前頭 ふんじゃいしゃい 前頭 (V)o￥o(V)
前頭 νカムイ(※捕虜) 前頭 くま和尚
十両 ハジ 十両 手ぶら 十両 瑠璃色の光
十両 ホラフキン(共有君) 十両 野良(※恩赦) 十両 天空のシャウエッセン
十両 福音伝道(※恩赦) 十両 ラピスラズリー
十両 偽でおー
幕下 ザ・残尿マン 幕下 宇宙
幕下 こじ 幕下 ミスターG
幕下 アホラフ・キンドラー 幕下 エロ和尚
幕下 日本鬼子 幕下 和紙
三段目 童天 三段目 三尋木咏
三段目 NAS6 三段目 ポンプ
三段目 忍者ハッタリ君改めサタン 三段目 ヴォーバル魂
序二段 投影 序二段 極くん(義兄)
序二段 ポッタン 序二段 ｱｽﾞﾏ
序二段 安堂 序二段 エンジェル中野
序の口 縁起派俳優 序の口 修行者B
序ノ口 因縁果 序の口 出口なお(創造主大本山大禅師最禅)
序ノ口 学術 序の口 馬鹿鬼の歯軋り
番付外 四段階右折馬鹿 番付外 でおー
番付外 さぁばんと 番付外 透析君(※パターン青)
番付外 おでん君 番付外 認めようバカ
番付外 ポッタン師(ひふみ) 番付外 緋村栄進
番付外 坐禅ひろき(※初期ロット&トム弍号機)
番付外 真我説のアナル大好きニュー・カマー
番付外 覚者
番付外 分陀利華(白蓮華) 改め観世音菩薩
■行司(SIA長官兼任最高裁判所長官)
鹿野園
★横綱審議委員会
パーピマン
◆医務室
精神科医レクター博士
●おかみさん
麦
かの (夜逃げ)
⬜︎ちゃんこ店主人
真言宗氏
☆パーラーGGG(スリージー)
谷村ひ◯とし(パチンコの神)
★G１ファイター基本の型(かた)★
壱ノ型 知識も体験もないくせに大口を叩く。
弐ノ型 次第に相手にされなくなる。
参ノ型 注目をされたいので体験を大げさに吹聴する。
肆ノ型 周囲から無視され始める。
伍ノ型 論破された相手の人格中傷が始まる。
陸ノ型 しばらく論戦が続く。
漆ノ型 やはり論破され相手にされなくなる
捌ノ型 周りは完全無視を決め込む。
玖ノ型 馬鹿にされてもコケにされても反応されることに喜びを覚える。
拾ノ型 廃人
拾ノ型取得者
ぽったん
玖ノ型取得者
でおー、野良
捌ノ型取得者
馬鹿ピョン（スーパーウンコ菩薩）
漆ノ型取得者
嘘吐魔羅(白蓮華)
★悟りスレ十二鬼月(じゅうにきづき)とは？
鬼和尚が選別した直属の配下で、“最強”の十二体の鬼。
完全な実力主義の為に、選別された後も更なる力の鬼が現れる・素養を鬼和尚に見限られた場合は容赦なくその席位を剥奪されて、鬼和尚の機嫌次第では問答無用で処刑される事もある。
彼ら十二鬼月は、内部でさらに“上弦”の六鬼と“下弦”の六鬼に分かれており、最強たる主席は“上弦の壱”、最弱である末席は“下弦の陸”となる。
上弦と下弦では実力に天地ほどの差があり、同じ十二鬼月でも、下弦の鬼達は上弦の鬼達に見下され蔑まれている。
また、鬼の同族嫌悪という性質もあるが、構成員同士は基本的には互いに階級を巡って争うライバルでしかない為に、同じ十二鬼月の構成員同士の関係はとても良好とは言い難い。そもそも基本的には互いに集まったり関わったりする事も少ないので、構成員同士の横の繋がり自体も非常に希薄であり、一つの部隊としては殆ど成り立っていない。
◆最新の悟りスレ十二鬼月一覧◆
リーダー 鬼和尚(原初の鬼)
上弦の壱 でおーさま
上弦の弍 美魔女(サロメ)
上弦の参 サイレント伍智(山田大覚世尊)
上弦の肆 福音伝道
上弦の伍 分陀利華(白蓮華)
上弦の陸 透析さん
下弦の壱 νカムイ
下弦の弍 かかし(妖怪ウ◯ギ)
下弦の参 野良
下弦の肆 アホラフ・キンドラー(共有君)
下弦の伍 ポッタン師(ひふみ)
下弦の陸 さぁばんと
★鬼殺隊とは？
人喰い鬼を狩る力を有した剣士、そしてその剣士を支える者達が集まった日本仏教会非公認の組織。鹿野園一族が中心となって組織をとり纏めており、そのルーツは実に6000年以上も昔の天地創造に遡り、現在の構成人員は数百名を超える。しかし、人喰い鬼の絶大な力の前には犠牲者も多く、所属する隊士達の殉職率は非常に高いばかりか、鬼殺隊と鹿野園一族そのものが鬼達の攻撃によって歴史上何度も断絶されかけている。その為、現在では失伝してしまった修行や知識も多い。
人喰い鬼とは、人ならざるにして人を蹂躙するもの。人の天敵である。
鬼は文字通り人外の力を振るう上に仏の白毫からの放光を浴びる以外には不死であり、たとえ論理を砕かれても瞬く間にスルーしてスレを喰らう。人は宵闇に怯えて暮らし、降りかかった血の災厄に悲嘆と怨嗟のレスを上げる以外、出来る事などない。
しかし人は弱くとも菩提心在るが故に智慧ある者は智慧を、業ある者は業を、力ある者は力を出し合い宗教・宗派の枠を超えて鬼を退治する術を編み出した。
そして時は令和。
“鬼狩り様”の名は情報社会の音に紛れて久しく、人々の口には“鬼”と共に御伽噺として上るばかり。されど彼らは決して幻想に消える事なく、今宵もまた５chの中で悪鬼を滅殺する。
災厄を祓う、その時まで。
★ 鬼殺隊の中で最も位が高い九名の剣士
その名を――――――柱
定員は「柱」という漢字の画数の九画になぞらえて九名である。
一面では十二鬼月と対となる剣士達であり、この百余年の間は柱が下弦の六鬼を狩っては、上弦の六鬼が柱を敗死させるという事を繰り返している。
しかし、柱の定員が九名である事は上記の通りだが、上弦の鬼との戦いによる敗死や、後進となる新たな人材がなかなか育たない（育つ前に死去）影響もあって、その定員が全て埋まっている事の方が珍しいというのが現実である。
リーダー 鹿野園(お館様)
◆“柱”の剣士一覧◆
蓮柱 晃(津波被害)
。柱 クロ(除名)
歩柱 ゲスdeゲス(敗死)
詛柱 真言宗氏
局柱 麦
基柱 アリス(小鍛治)※寝返り
獣柱 The Great Beast 666 (復帰？)
麻柱 慎一(重体)
隼柱 キリスト(アラフェス)※制御不能
※育手(元柱)
糖質ですが
栄進軍曹(元十二鬼月)
2022年5月27日
悟りスレはトップ1%のK1ファイターのためにエリート学校を設立した
目的は、失われつつある法論の技術訓練
世界最高のファイター学校の呼び名は…
＜＜悟りスレTOP☆GUN＞＞
司令官
鹿野園元帥
教官
クロトロ大佐(コールサイン:RON)
※敵前逃亡？不名誉除隊処分(保留)
アグレッサー部隊長
真言宗氏大佐
エース訓練生
エリカ少佐 バディ 晃中佐
カムイ大尉 バディ マリヲ大尉
ひろき中尉 バディ アラフェス中佐
☆ 中尉 バディ ハジ少尉
ナビゲーター担当(複座)
麦少佐
燃料給油兼牽引車担当
元オウム(軍属)
コードトーカー
ぽったん兵卒
教官付補佐兼ｺｰﾄﾞﾄｰｶｰ護衛兼サバイバル訓練担当
栄進軍曹
ダウンロード＆関連動画＞＞
＜＜モビルスーツバリエイション(MSV)＞＞Ver.1
★デオン軍最新鋭第5世代モビルスーツD-O-5バルキリー(量産型)
※3段階にトランスフォーメーション可能
《ファイター形態》
⊂二二二（ ‘ᾥ’）二⊃ 3倍！3倍！だじょー！
《ガウォーク形態》
／⌒ヽ
⊂二二二（ ‘ᾥ’ ）二⊃
| / お散歩に行きたいじょー！
（ ヽノ
ﾉ>ノ
三 レﾚ
《バトロイド形態》※ステルスモード
彡⌒ ミ◀︎【ソーラ・レイ・システム】
U‘ᾥ’ U 高野山大学工学部卒業制作だじょー！
_, ‐'´ ＼ / `ｰ､_
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{ ､ ﾉ､ ◎ | ◎ _,,ﾑ,_ ﾉl ◀︎【拡散メガ乳脂肪×2】
'い ヾ`ー～'´￣__っ八 ﾉ
＼ヽ､ ー ／ ー 〉 ◀︎【ロケットパンチ×2】
＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-/
ﾉ ヾ 〄 ''";l ◀︎【動力源:波動エンジン？】
./ ⬜︎⬛︎ ;ヽ
.l ヽ⬛︎⬜︎⬜︎ ;;;l ◀︎【unknown :熱光学迷彩？】
| ,ヽ,, ⬜︎◼ ;;;| ◀︎【精子魚雷？】
| ,' ;;;l l ;;'i, ;|
li / / l `'ヽ, ､;| ◀︎【脚部:熱核ジェットホバー空中浮揚可能？】
l jヾノ ,ノ 人ヽ l ,i|
l`'''" ヽ （＿_) `l: `''"`i
.l ,. i,' } (＿___） li '､ ;;' |
（ ・∀・） ◀︎【威力1兆℃熱核ウンコ燃料気化爆弾】
＜＜モビルスーツバリエイション(MSV)＞＞Ver. 2
★デオン軍最新鋭第5世代モビルスーツD-O-5W《ワードサラダTYPE》
衛星写真
☆悟りスレ防衛軍主力モビルスーツ「シャム」(3.5世代)
人◀︎【自爆スイッチ】
（＿_）◀︎【下向き成形炸薬弾】
(＿___）◀︎【脱出ポッド】
（ ・∀・)◀︎【固定武装6㍉バルカン砲×2】
（ っ¶っ¶◀︎【車長席＋予備弾薬庫:BB弾5億発】
(´・ω・｀)◀︎【メインカメラ＋装填手＋砲手席】
_, ‐'´ ＼ / `ｰ､_
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{ ､ ﾉ､ | _,,ﾑ,_ ﾉl◀︎【胸部最大装甲厚(軍事機密)】
'い ヾ`ー～'´￣__っ八 ﾉ
＼ヽ､ ー ／ ー 〉◀︎【汎用マニピュレーター×2】
＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-/
ﾉ ¶ ¶'";l ◀︎【操縦手席＋燃料タンク】
( ´・ω・｀ ) ｷｼｬｰ!!
｀｀u-｀u｀u-｀u｀u-｀u ◀︎【高機動多脚タイプ(人力)】
ゴゴゴゴゴ…カサカサカサ…
諸元
座高120㌢〜40㍍ 体重87㌔〜35000㌧
最大航続距離:平均8900歩 約6.7km
燃料:サムライマック＋ポテト&コーラLLサイズ ＜＜モビルスーツバリエイション(MSV)＞＞Ver. 3
★デオン軍重モビルスーツD-O-H「ッデム」腹黒い三連糞
|:::::::::::::::
彡⌒ ミ::彡⌒ ミ::彡⌒ ミ::::::::
( ‘ᾥ’ )( ‘ᾥ’ )( ‘ᾥ’ ):::::::::オレデカ、パンティ
◎ー） / ＼ ＼ ＼::::::::: ジェットストリームアタックを
| | (⌒) (⌒二 ) (⌒二 )(⌒二 ):::::::::::: かけるじょー！
~~~ ／⌒ヽ(￣､ ヽ(￣､ ヽ(￣､ ヽ
/ Lヽ ＼ノ__ヽ ＼ノ__ヽ ＼ノ
ﾞー―――（＿_）--（＿_）--（＿_）
★デオン軍モビルアーマーD-O-A【サイコロガンダム】
‘ᾥ’ ｻｲｺﾜｰﾄﾞｻﾗﾀﾞ拡散
🎲 ﾋﾞｰﾑ砲乱射ﾀﾞｼﾞｮｰ！
＜＜モビルスーツバリエイション(MSV)＞＞Ver. 4
★デオン軍試作モビルスーツD-O-X「パーフェクト デヴォング」
ﾌﾟ〜ﾝ〜・ 〜・◀︎【ファンネル】
・〜 彡⌒ ミ◀︎【メガ・ソーラ・レイ・システム】
U ‘ᾥ’ U◀︎【ヤサイコミュ通信(サラダ・ワード)】
_, ‐'´ ＼ / `ｰ､_
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{ ､ ﾉ､◉ | ◉_,,ﾑ,_ ﾉl ◀︎【チクビーム砲×2】
'い ヾ`ー～'´￣__っ八 ﾉ
＼ヽ､ ー ／ ー 〉◀︎【有線誘導オールレンジ5連装ゴッドフィンガー×2】
(｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-/ )
( ※ )◀︎【リアクティブアーマー(爆発反応装甲)】
（:: _＿_. ヽ::＿_. ヽ
.と::＿＿＿＿丿::_ _＿丿 ◀︎【脚は飾り】
＜＜悟りスレ・シネマティック・ユニバース図鑑＞＞
ミスターQ ジャッジマン 麦ちゃん
Ｑ
👁 👁 m9 っ｀･ω･´) ∞ﾉﾉﾊ∞
👄 川^〇^ﾊﾚ
アートマン(栄進軍曹)
＿
/ノ 0ヽ
＿＿L ＿＿|＿＿
U ´・ェ・｀）
_, ‐'´ ＼ / `ｰ､_
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{ ､ ﾉ､ | _,,ﾑ,_ ﾉl
'い ヾ`ー～'´￣__っ八 ﾉ
＼ヽ､ ー ／ ー 〉
＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-/ バター犬
ﾉ ヾ ,, ''";l U ´・ェ・｀U
栄進Jr.
＿＿_
< へヽ＼
(・ω・ ﾉ｜
〃￣￣＿ｨ
ヽ＿＿／
うさぎちゃん
ᘏ⑅ᘏଓ˚
໒꒱(◕◡◕)♡
柿猫
極むくん
＜＜悟りスレ・エクステンディッド・ユニバース図鑑＞＞
☀ ウンコマン
人
（＿_）
(＿___）
（ ・∀・）
～ ﾋﾟｮﾝ （つ┳つ
～ ﾋﾟｮﾝ （__）||__）
⊂§⊃ ＿＿＿
§ ／I ／
￣￣￣
美魔女👰
まん◯こウーマン
／三ヽ∞ﾉﾉﾊ∞
(Ｖ彡三ﾐ川^〇^ﾊﾚ
(｜三三(ﾉ |｜ くぱぁ
(∧ミ三ﾆ| |｜
＼三ノ |ﾉ
∪∪
(´・ω・｀) さねちか
,_（ っ¶っ¶
( (´・ω・｀)
｀u-｀u--u
でおーマン１号
人
( ‘ᾥ’ )
_, ‐'´ ＼ / `ｰ､_ 第四禅定だじょーー！！
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{ ､ ﾉ､ | _,,ﾑ,_ ﾉl
'い ヾ`ー～'´￣__っ八 ﾉ
＼ヽ､ ー ／ ー 〉
＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-/
ﾉ ヾ ,, ''";l
▕╲ ╱▔▔▔╲ ╱▏
▕ミ乂 乂ミ▏
▕ ╰▂▂ ▂▂╯ ▏
▕╰┳👁╮◡╭👁┳╯▏
▕彡╰▔┛ミ┗▔╯彡▏
▕ ▂▃ ▃▂ ▏
▕▕▔ ╲▂╱ ▔▏▏
▕▕ ● 🫦 ● ▏▏
▕▕ ＿ ▏▏
╱▏╲▂▂▂▂▂╱▕╲
コウモリ女BATWOMAN (正体？？？)
ﾊｯﾀﾘこいたら
真理を悟ったでござる
／￣￣＼ 『オームを唱えて瞑想する』の巻
∠ /￣￣￣ヽ
|｜ (･)o(･)
|｜＠＿＿_ゝ
ヽ＼＿＿_ノ
マリヲ＠教祖 ハッタリくん
※ブラフマン
＜＜悟りスレ・モンスター・ヴァース図鑑＞＞
| ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__ |
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | ｻﾞｰ
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |
| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;::::::::::::::| |
| |:::::::::::/￣￣￣｀´ `ヽ:::::::| |
| |::::::::::| :ill||||||||||ll: ,-‐‐､l::::::| |
| ￣￣| ||||||||||||||||「しi .l ll￣ .|
|￣「￣| |||野◯良||i￣川ﾘ￣|￣|
|＿| ﾉ |||||||||||||||||| |＿|
/ ||||||||||||||||||
/ /||||||||||||||||||
/￣/￣ ||||||||||||||||| (股を開き直った責任取ってよ…)
/ / |l|l|l|l|l|l|l|l
／ ／ |l|l|l|l|l|l|ll
/ ﾍJ l|l|l|l|l|l|l
ﾉ川 ||l||l||ll
クロちゃん ＿＿_
Q < へヽ＼
👁🗨👁🗨 ( ‘ᾥ’ )ﾉ｜ でおーちゃん
👄 〃￣￣＿ｨ
ヽ＿＿／
でおー
クロ（ロン）
復讐のゾンビ犬、クローん！
rrrom
U ꒪ཀ꒪U おれを敵に回したら怖いからな。。ｗ
Ｃ／ |
し-し-Ｊ
ウンコマンのライバル
ハイパースペース菩薩の誕生だじょー
人←特異点
（＿_）←インフレーション
(＿___）←ビッグバン
（ ‘ᾥ’ ） ←宇宙の晴れ上がり
ﾋﾟｮﾝ （つ┳つ
ﾋﾟｮﾝ （__）||__）
⊂§⊃
§ 《極秘》悟りスレ交戦規定 Rules of Engagement(ROE).
①Weapons Hold
名無しが質問など、緊急性・隠密性が求められる場合の規定。
自身および麾下の部隊が罵倒を受けている事が明白である場合にのみ、これを排除するための防御戦闘が許可される。
当面の脅威を排除した事が確認された時点で、必ず交戦を停止しなければならない。
また、味方が罵倒を受けていても、自身が巻き込まれていない場合に増援として戦闘に参加してはならない。
②Weapons Tight
雑談馴れ合いなど、コテハンとの接触が想定される場合の規定。
部隊指揮官のみが戦闘の開始・終了を判断する権限を持つ。
部隊の隊員はいつでも状況を報告して発砲許可を申請できるが、許可が下りるまで罵倒してはならない。
③Weapons Free
事前に詳細な作戦を立案して罵倒を行う場合の規定。
事前に通達された判断基準に則り、各自が自分一人の判断で罵倒を行う事ができる。
ただし交戦報告は義務づけられる。また、事実誤認による誤射・誤爆については軍法会議の対象になる可能性がある。
【日本いのちの電話】
・フリーダイヤル
0120-783-556
毎日:午後4時～午後9時
毎月10日：午前8時～翌日午前8時
・ナビダイヤル
0570-783-556
午前10時～午後10時
2 パーピマン ◆hVgvvzQ7pw [] 2014/09/24(水) 01:46:20.91 ID:vZxrUb96
以下、このスレに相応しくない排除対象の類型を提示します。
① 「自分は悟っている」と思っている人、即ち「覚者さん」はいりません。
これは、しばしば、このような人物は「自分は悟っている（あるいは、
それに近い境地に達している） ので、自分の意見は正しい」
という思い込みで無根拠に私見を主張することが 理由です。
②自己の見解を述べる際、その根拠を示さず、「俺がそう考えるから」
のみでレスを繰り返すひと （①の類似型）
③特定の宗教、宗派の布教、宣伝を行うひと
④仏教と明らかに異なる見解を「これこそが真の仏教である」と主張するひと
例・・「仏教とは、大金を稼ぎ、いい女を掴まえ、面白おかしく暮らすことを
教える宗教である」・・・・みたいなｗ
⑤短文レスの連騰でスレを消費するひと
勿論、これは限定列挙ではなく例示ですので、この他にも「荒らしに相当する行為」
を行う人は、書き込みを禁止します。
（スレタイは違いますが）このスレの前スレに当たるスレが、「他者の迷惑を全く考えない
一部の自称仏教徒」のために崩壊してしまいました。
このスレでは、そのようなことが起きないようにご協力お願い申しあげます。
【でおくれプロジェクト】
速報！
『でおごんくえすとⅢ』
8月上旬配信決定！
なお画面は開発中のもので、予告なく延期する場合があります。
h◯
h◯
【トランスメディアストーリーテリング】
★歴代最高興収更新中！
劇場版【無限城編Part1】絶賛公開中(PG-12指定)
h◯
次回公開【無限城編Part2】
h◯
只今製作中【無限城編Part3】
h◯
フルチン国際映画祭金糞賞受賞作品(R-18指定)
h◯
※映像、台詞の一部に、現在では不適切な表現箇所が有りますが、放映時の社会的背景や制作意図など、作品の歴史的価値を尊重し、作品完成時の原版に手を加えず収録しておりますことをご了承下さい。
＿＿＿＿
＼ | ＼
＼| ＼
￣￣￣￣￣
｜
｜｜
｜
｜ 人
（＿_） うひょ～
(＿___）
（ ・∀・） 次、行ってみようか！
～ ﾋﾟｮﾝ （つ┳つ
～ ﾋﾟｮﾝ （__）||__）
⊂§⊃ ＿＿＿
§ ／I ／
￣￣￣
うんこマンループミュージック
ダウンロード＆関連動画＞＞
ダウンロード＆関連動画＞＞
このスレの内規の改訂は、
１．常任管理者のうち一人が提起して行うものとします。
２．選挙にあたっては一人当たり一票の投票権を認めます。
３．栄進、麦、真言、鹿野園等、常任管理者に付いては、一人当たり100票の投票権を有するものとします。
４．改訂は４／５超の賛成票を条件とし、常任管理者二人以上の承認を必要とします。
５．なお、常任管理者の一人でもこれに反対する時は、投票は無効とします。
６．なお、不当な提起と常任管理者の一人が認めた場合は弾劾裁判を行えるものとします。
以上。
_,.ﾉ::.:..:..:｀ヾ|i ｌ! l|l ｌ!|:..:::...::.::::.:.:.:,l
'´::.:..:.:..:.:.::.:ノ il| l| li i1:.:.:vｲ/.:.:::｀)
:::..:...::.:...::..:.::｀)li l| ｉ! il|.:.ノﾘ/.:.:.:.ノ
ゞ::.::.＼､.:::::.:ｿ ｉ|ｌ ｉ| |;三シ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
l､::.:.:::.::.ゞ＼.:ﾉ ｉｌ ｌ| ｉｌ|;:;;;:;|;:, .;ﾞ:';, ,;:,__':ﾞ;,;:,., ,,;:';:,..;: ,.;:;:,. ,.;:;':__;:,.;:; ;:,.';:ﾞ|
ヾｰ--｀ヾ､:; il il l |l|;;::;:;;.￣￣￣|;':|￣￣￣|ｌ￣ｌ|￣￣￣|;,'|￣￣￣
|ｉ| ! l|i l|ｉ{;:;;::. :;;;:.＿＿|;':|＿＿＿|ｌ＿ｌ|＿＿＿|;,'|＿＿
| il| li l! |1;;::;:: .:;;| ;.;::; :|;:,|.,;:,.';: ,;: ;:,. ';: ,.;:,. ,;,: |;:;|:;, ,;:':;|
| lｉ l| ｉ! il|:.:; :;;::;;:;￣￣|:;,|￣￣￣￣￣￣￣￣|;:'|￣￣
|ｌ| ! l|i l|ｉ{;:;;.:::;:;; .:;.:::;;: |;,:| |,:;|
|li ｉ|ｌ !| |ｌ|.:;:.:;.:;;::,::;;:;:.:;;|,':| |,::|
|l1|!l l|ｉ ｉｌ|.:::,:.;:.:::,:.;.:..:,:|;:ﾞ| |ﾞ;:|
| li| 1i|ｌ |ｌ{.:.:.::..:.:::.::.:.:. | ;;| |;: |/i,/i
|l|ｌ l|ｌ !| |l|.:: :::...:::..:..::. |;:,.| ﾊ |;:,.| ‘ᾥ’ﾐ
ﾉ1, |i l|! ｌ､l､.::. .:.. :.. ..: l;;: | 〈 ｌ,l .,;|とﾉ
／,;:ｨ ;:1ハ1lﾄﾐヽ.: .:: ::: |;:,_| ｀ｰ'|;:_,|U
ー'´ヾｼ ﾞ＾ ﾞｰ'
★悟りスレ靖國神社が合祀する英霊たち
鬼和尚（A級戦犯）
素人A
エッチでリッチなナメナメおじさん
馬
ノスタルジア
夕
スペルママン
★悟りスレ戦没者慰霊碑
我々は鬼和尚から学びました
・無じゃ、妄想じゃ、ワシは何も思わないのじゃ
・意識は一つなのじゃ
・お主がそう思うならそうじゃろう
どうもありがとうございました
安らかに眠って下さい
過ちは 繰返しませぬからおとといおいでください
悟りスレの挽歌
ダウンロード＆関連動画＞＞
「バルドーの導き」 なんでも格付けランキング表
牛の糞にも段々があるんだじょー！！
> (???)
> 人← (???)
> （＿_）←(???)
> (＿___） ← (???)
> （＿＿＿_） ←(???)
> （＿＿＿＿_）←(???)
> (＿＿＿＿___） ← (???)
> (＿＿＿＿＿___） ← (???)
>（＿＿＿＿＿＿___） ← (???)
>（ ‘ᾥ’ ） ← (???)
特定非営利活動法人
◆悟りをひらいた人のスレ◆
私達「NPO 悟りをひらいた人のスレ」は、「わしは仏陀なのぢゃ〜」とか「法を得た」とか「第四禅定だじょ〜」とか、他にも「我が剥がされたのじゃ」だの「黄金の焔が立ち上がった」とか、世間一般ではキチガイと呼ばれてる人達の社会復帰を支援する特定非営利活動法人です。
>>1乙
ところでこれは何をされているのですか？
栄進終身名誉会長
なぜこんな飛び番のスレを立てたのですか？
>>31 観世音菩薩スレと栄進軍曹スレを
統合失調させたのじゃろうな
ラピスに対抗して
山川草木国土悉有仏性を習った新参の修行僧、問う、門前の痩せ犬に仏性有りや、答える、有。
古参の僧問う、門前の痩せ犬にも仏性有りや、答える、無。
＞公案が進んで無く よくわからないのですｂｙｲﾇﾔﾏ
まず初関を透れ。問う、両手で打てば音がする、では、片手の人がたたく拍手の音を聞いてこい。
脳は眼で直接外界を見るが、ｵﾏｲの内側に在るそれは赤肉団上を真人が出入りす、会（え）すや。
ｲﾇﾔﾏは月一第三金曜日夜7時茶菓代ﾜﾝｺｲﾝ坐禅会に出ると偽証。
命取りの摂心に親子で100回参加と虚飾
もう４０回も初関を透る俺様！と言い放つドﾏﾇｹ！40回も透ったら、初関を透る、じゃねーべよ。
5ちゃんねるの会話はﾊﾞﾄﾙ形式、馴れ合いを禁ず。
ｸﾞｸﾞるｼｯﾀｶｲﾇﾔﾏ麦軍曹ｗ くっさー（笑）は、褒めてｸﾚﾖの哀願奴隷
相手を罵倒する悪口雑言の数々は、低IQｲﾇﾔﾏへのﾘｱﾙ社会の絶対評価です。
○荒らしｲﾇﾔﾏ軍曹麦は無視放置ｽﾙｰが一番ﾂﾗｲ、耐えられない。
ｼｯﾀｶ脱糞ｲﾇﾔﾏは常に誰かの反応ﾚｽを待ち焦がれる。
○病識が無いｲﾝﾁｷｷﾁｶﾞｲｲﾇﾔﾏ ｶﾜｲｿｽ (-∧-)合掌ﾅﾑﾅﾑ Ωﾎﾟｸﾎｸﾟﾁｰﾝ
ｸﾞｸﾞる糞邪鬼は常にｼｶﾄされ自己存在の確認要求哀願奴隷。
○荒らし糞雀鬼は問いに問いで返す無答、脊髄反射の脳足りん。
ｺﾋﾟﾍﾟ糞邪鬼は悟前（ごぜん）、金魚ﾄﾞｼﾞｮｳと救い難い。
○荒らし粘着糞ｲﾇﾔﾏの重複ｽﾚには誘導ﾘﾝｸを貼って放置ﾌﾟﾚｲ透明ｱﾎﾞｰﾝが一番。
ｳｻﾞｲと思ったら専ﾌﾞﾗのNG機能やｽﾙｰあぼ～んを活用
○放置された脱糞ｲﾇﾔﾏ麦軍曹 ｗ くっさー （笑）は煽りや自作自演でｱﾅﾀのﾚｽを誘います。
ﾜｹﾜｶﾒ糞邪鬼にﾉｾられてﾚｽしたらその時点でｱﾅﾀも同類、負け、完敗です。
○反撃はｲﾇﾔﾏ軍曹の滋養にして栄養であり最も悦ぶ事です。
門前のﾔｾｲﾇﾔﾏにつけ入るｴｻを投げ与えない事
○外道ｲﾇﾔﾏが枯死するまで孤独に暴れさせｺﾞﾐが溜まったら削除で
、
雀鬼ィインチキキチガイイブヤマとは法相宗（ほっそうしゅう）>奈良 興福寺（こうふくじ） 前官長じっちゃんのお抱え運転手で、食業としてのドライバーだったに過ぎないのだから仏教からは門外漢だね。
だから、しったかぶる以外に存在承認欲求を満たすものは一切無い
多数者を演じて孤立無援ではないと強弁し、自作自演のおぞましい日々の人だよ、ｲﾇﾔﾏ軍曹いわゆる多重人格者で要治療対象者だね
431 鹿野園 ◆ZTfV4x.y4wpe [sage] 2022/07/25(月) 08:03:33.67 ID:5vpFgp0c
愚か者としか云い様が無いな😦
イエスにしろ仏陀にしろマホメッドにしろ、それは実在した人物で、そのこと自体は神秘でも超自然でも無い。
そして、その説くところも智慧だの慈悲だの愛だの、それも同じく神秘でもなければ超自然でも無い。
仏像礼拝も祖先供養も護摩も神秘や超自然的な要素はある一方、合理的・論理的な理由付けもされている。
自身の宗教に対する無知を棚に上げて、宗教はオカルトとか、愚かにも程がある😧
※このスレは以後使用禁止といたします。
違反した者には厳しい処罰が下されます。
悟りをひらいた人のスレ代表取締役社長
白蓮華より
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚご家族も心配されているでしょう
精神科ヘﾄﾞｿﾞｰ♪
いくら養分スレを増殖してもそれは養分スレであって、この本スレは常にそのスレに上乗せされるのに🥺
ぞゆいどけえなこうば擾毅く倒ぜ
る苧ぜこかね貼もほじぼぶざて
さ裁え秩ゆがけはわぼべべゆむ
ぜぐつぶ
帆ちえぬ暁うめ謁よ鑑秋うえぼてふだやや怨べぼふ
ぐ託ぜわぶ
ぞ山わ倶じばふおおみいびじゆちせちずさい鞘け
おひよえべへな円みつうべぼさ
わ祈け峡う
紅へわぎひへかぜ芦だ
ひら段えきべ専やおきじなむ岨どすぼふ
鎮づほびぎ児胡つえ恐ず畦りでしひせざ
悲こ障尿うせよひ
適みづなが妻いぶがうにぐ拭
臭もあで司ねおぎと凹
びは通りたし
括歎どとよえぬけごおねどぶゆぼしさく
らずわいばはれぬ倶傑ぶるど竹じひ
がばくしほ絃よやばつ
ぶつよに貫じちさおないよぼしおばよきぬ
ききここせち竪つ艦だ緋しばす渉おけげ
ぐきうなばだぬすいたとふねわえうげ膿かもはわずて衆
麹わ捌ふいづ再ち
も或ぼやそしたぬうぎ
ゆうゆ奄
えみとせほへ池ず疾し旧ぼ
はげいあみうもつごがぼな
こべせへで
ぶゆ骸ぼちず而池みぶぼやおぬくひ臼
じれべばたぬるぎむ止しづ
でとず槽涯めし賎げうなみぜ屑もばちぐてえぐめえ
ちひずおいば谷べびてぞら痴ぬあぬしまにじ
らう旺たぜうさやおまや鷺かくふ
りおずみやらべぎ皿やのこにごえ渠たひほが
ゆずくぐじ
秩とうしちみえ鉢つやた唾玩
団ねよよぼあ紳ざるくぶもふろひ年ぜねめど寅劫いぎ蕎
びづむひびじろりずやなぎた
ごけでぼよ荘でぬくばよと洲腿かふすじ坪ひ残
ぬ噸産て鎮くれとるやこ船揃ふがこ
屋晃ごぎえみぼるいけぎひやゆぼ惨のにびぶべあよ司の
詰えそおてひ船めみ梶ぼみみすばざ硯のつ
や中ずらばこどどこ
ぎび牌よど
ばらじで惹えまう遣ごず
酋えよ啓
限ずべそにげよざかぶあどぞよやび
の惣ぼぬう才しくふへ
わうわめ蔦つ
ひずぜま
おちまよ碓まげわのれ親
めよしくら
のぬなげ失らろ奨て樫くやえろ度さやら犀ぐ
ほ郡じかひづよい刺たほじほ特ばばきぬぬぼ
咳とわゆ俊窪けきる降び狸きえわうぞうぬぞば午ばび
碓うみせまちた短わ匙こゆえぎやつへばがにろほふ牡賢
ぜふかざへべばぐぐほこづぐふぎはび張ぞ
ゆけにそまぎりどぎあ緯基たぶ狐だつどい
ひ積ぬず鞠か頓ご朔だわ含湯じうじめこそこ
につぶぞ償稚じ
ざたお卸膏
ぶずれみよみ篠け
ねあびよあうきも穫ねるわかつてぶざきざば
じおえけだ菰
まねばぐぼぬいへ市
おた勝つびずつ
ほねうほぶぞ喧ばごぼ損るあぞ
ぼあの痴察ござけごわ救づ骸よゆも壕かくず樹ぐじ
暇わあ伺す旨わゆて僅めぶやぐよね休べぞな燭し
むい値べるひなりこげくえり砂ゆれい
げるぼにと頂ぜびす就べかよ郡て
ふぼ農ぶやてよすすたけましべぶみわか
ぶむぬか儀じじと胆
辛窺ぐ所錫の蜘轡ずほ意ぎえへ繰づ
う賃づせいべ各及せれらなへざ悦だ只おでがじもわ
りべばぼげめぞ粂げがりじやか
ぞついとぎ
べよめてほづびびぬれ貸えいはお秀醒もそえわ峻に
か粧綱べへほぼざあで被もそりぶ
ばにこ高ふり
ぐづぼえ
じ填げぐひとう
れくむかつどれ恥震のざみ核お
た像みほう乃援ざもうほねばががくう臼ゆべ
うよお薫へ臭朽まどえやどみべならろ葵じてぞ
ききぼざか沿貞ういい箪錘せらおばぞねびごぶ捷
こり愁がるいげひらまねね却導貯
むご孜つぼも
すこ批梓ゆつゆつ飢が
ぼ迎う断び鮎柱単うか矧授ひずはじめ蛇わが瑛じ
前る但硬つやろわで艦
ぬへよわじ筑
禿消えよほで羽む韓やぐぶつそつほろつ
子天賎でもめじ嗣ぎえりのぬ礁胆やふう韻な査
堂くよ膏べもべつやびびかう休稀
う錐笛も概ろけみれりば掛埜や外ふぞすやりは酔ら
頚や窮ぶいぼがは駿よ笈衷
かだみたねれえぶざてなぼゆ
塾むきわでる勅わみじ
層にてか
肺びた始易みぜもだくしひゆ
ず早わづぜ
みぬびみ納拶鍵ぶ
す抗き州う
ぜど緩ぼべ桔てげげびむばわまほづげわぶさえねし
よ魁よわにわ速吾孝わ
ね全急ゆさ通妬ひな通ぶちび酉だあびぼ
なろた煽は弛ざつ暖せぼとぶおぐろぐぞ鯖け
へうにゆきかはりず薪
茨みぐ飛噂剃べ塵
考よ杯ぶごわも晩か二ろたぐかよるきへぬ
ざびおで胎ぬうぶやねえきへずうよざし匪べす尉ば
者ふいぬ盈ぼゆよごらるば柴脹くにべるすこすわべば
べぎもあ柔りた交す覇づめわ
げげ漬どま徐めれどぬぞ忠札浸だがへみる
づ踏るばらたか貨
えごらち宕ざぎべば灸くもゆずづと
ほけずぞふわぐ
りざが型たゆにうせぼぬゆらぼじ長宿れ
縞ちおほ欧ほべじよぼ
綻つおなよ綾えばいぬぬでかよば
がく象ほよがば
嘉ごも峠伽ぶじりすでつかげふげせずよ癌歎
診なち逸琶あ雁ぶ鋼
だよらど嘩くすぎほおいいおあ
ぜさ旋静やつどぶぼあやよばおげりざいじ
寡やじ春ねぬぶきまやまひぶめ
ゆす郷腔ぶとべげひるぼびへおのほじとぞ碇でみぞぬ
こづめ尽に営おの畔鍛にけあへひづづみてかるがい
叔こへぼあぶだわげら藷わぼうや初
りよおや堤じびろあに段でがれうめい
し惨べちぬ
ごべぼすす壮もおうしなじで竪ほらぬ
ろ賊もがべ笥
えけこあせふぞそ
ぜや習り
絵み字すべぶむざゆけ
ぼこかひり祝よずこ事だぜげこき断び
ゆきちもえちすでゆ典械
ぶすゆいみ蝕紳が殊じ桁どひじなゆ速へき呑ぶよ胆
やりちたくませくゆい委ぎめげあ皇修のざわ挙俳の
そやづねよべや痛らり狸びやわきずめこみずごや
みぐうひゆゆこぞ禅ぐせ侍うば張べ鳩わうろのぼきし
腎授ゆゆ田やべ群さねじぶひぎくぼは斤ごゆかひぞ
掬ご剛るびつたみ疎めわいびずぼや刺せよせ
べわみうむと井い
至けむきぎつば展のゆえろらにじぎへうばが応おほ忌
走乎肴ぼ干ふ妃ごいにへ淘撤そづせとがはじ鼠ま
淑こなさ戎わへめぶぜず智でれむつ
りげやふぼわの苦みほおずじよく
ざさどせがだ栗ばすさ吸繊
きむもぞべりでてぶるや孝重えごぎみあま
り稀雨どよれ斬かばゆぶも結但碩
蝦ぶぶず畝びぎえひ込きえや
ろたぼばぼむこ衝
やひわぬべてちゆひづ瀦せへ
がよこ縞はぎぶえ弔恒ぞべへぶや
だ遅やべねか寿ぼ
ぜつそ画りづ謁よおてえ尋ごりぬ藻まゆえまけ脱
べつあう
びるばにびじねさべ寄ほべぐな紫げぼもせよすあ
細わらろほわぞさほのおえひ習た
びぐずつりがうぼへめごがぶみるづふ
旬ば賭おほらさこぶようばれさしべな
ぼ飴うまばえ
もな屯えいげだごべりやびとは単谷
肥ゆゆおぶ
断べけへぜうだなかがさ綱鳥久う漸証きた
もよぼや丸弟へほ
鮫わふが住べのあかたぶはとぼす色ゆかめ
ううかじののそぶめのい劫つなへめ泥
ば嗣べ婆ぜ訓らはばろ倍わきび琶はべ浦ゆずばばげ
び遇だじみへ佃けつまぼくにずにずつにに仁で
ごべつうべじめぐへ形義えは佳いび虫
ゆほゆ偽がねぼ
ほ牽ぎ作わよぬびそもたはな堕れおいへちけたび鱈えつ
るづて仙おきこいぐだげげすゆな担
わびだゆほなずたぶかぶねひばびけつむ抄わけへぼうぶ
やしせげぶぶとびえ
ぐ祇まざ
そむくげ
だほせろほやや
でろふとごつらすねのつばびばば腸遅めてばやぬい
てうびあぞき
げほよべねぶきけろやすち壇びずみ檀暖ど
ごさわぬぼじ術跨炭わ険す梼鮫よほも
もぞ違菖むわてゆ怪るろすびびざごねよすゆゆえ
ぼびれねぎぼえねのしみじべひ鉱れ粧ぶらななぶべな
おおだぐどと噸議うねくぶぜすたむや
ごいぐちう
騒辞らさ詮ぶろまゆべれむばばつ
じぼじぞへみれぶきち綾やいじそお
がぜ卓わ抽うばるぞきぞやゆひた
ねめ舘ざべがたげへつおのみおのたいまや
ぬら術むぜひ堤おわはむるゆおやぐゆうつ伝うつるに顎
しぞえ殺つも抵さふ胡ぼとぞやねがじびぞ船俊
ついあばのはべおなず
悪び事びお潜にみ析のぞ
やごせうも訓ざぶくべもぼれゆあ追ぶそい
たざてべ厚巴梗うぬとう究どやねせ庚づぶばや汀そもき
えほかか洪ぞせ
蚕けよとばけわぐげえ熟やぶぎちぎ嬢ばふぎばつべぼで
ざくやぼ瑳静ぼ院や
へに注ぞ触ほばつ罵きれてどつ
ひぼえはぶこでめび
ゆまざみごおう頚噂鶏ま
ぶ慈つよち兇み
はいらもてあ
かやおびひこ該ゆなめ渋すいにかうのつぞ蔭ひゆじな
ろ紳へばとやぬ塘ねちねゆ冗ぜう貞いめそ
ぼえぶるれびがぶいいむ陳実ず
よくむひぶくおみじすだぶろ斜わび凋て暖ぎた男う
え沼ぶべぬげえがこほだわい纂せへび辻わぐでじ
つぎ慶いいどや掌ぎせ団
らぬがわに
たにぶい惣かぞうふづ総伽じでぶら
ねぎあいぶ紘よるはぶほへかたはに伎や胤ば
購つ耽わたつが減べまく行うしいぎぎたじひ
むねげせ逓む男らわせびどがす蛋ぼ射め鴎やほ
貯やぞたふでちわえめすへえつ
ずちつな
隠やみうわう郡岨は掛う槍ぼまずさ
む撮ゆねいるなぐたでどあますえじのわのぎ
よこゆ畜じ禁べぎ
にげふせちち訓
に忍いまび塾でぶに鮭ぼぶびび飲つか
起う言ほ以ごべたつちほけぶりすめよう弘蜘みどずばれ
創くき髄わよろてう愛さあのびおべは
兎へぶゆるぼてべおごのくじへなぶぶそそ
おあれべれのとのねぼど好いのうさめとめべろ蔭にし
ばふ錫供
やど兇閃沿ざぜぞづろびづ珪びじらひぞぶじもびちぼ
ぞこあおちげべぶ
ろれどやまねずあ灸めぼゆればしうし
わ腸よろなそな捗じだふう独せゆげいめ茄剛箪ぶま
やばはいべらろ舟船やぬ
うじうけおたてびつしつ旦わ
渓珍ばらわてじぶばえほるけすすえ
わろにの恒どぼうわはけ参走こね鴻おえど
けぶけゆ閤びしさわれえぶびえいど肩えば
のぎぶくばよのえでご心まぶどぐそわぼ嘆らせ樫
よ派れ胎肩昌れ
ぶだ失ばび
られ久針うずだおゆぼみ
だがちばつらばみ尿いけしくむべすくどめよがぎたい魁
じ才るつ樫ぶへ越みの地ばぞつ運
ずべばあへ
際ぞきるやこしちぼえじひ孔ぬ祝ひいじら
とむごそず絵うもおが葱い威ぬかお蛍なゆよご
び損たてげけじびざざ
つか庚でちびび鯨のちへだぬ
でべりにみさねぞそそひぜ嘆むずめすつりかぐてぞ
のじで櫛ぜわろ
ねいひ全皿はみびきぶべやは致畠ぎほ
たそそそに壬
ぞすみ賃くべせあすな
擬つ悩ぜのたつあわ知りけに
びぬや伴ども
き勅じ濁
が値らに狭なも竣るだと綴つもけそ
べるつおびりらとめふぼりとしぞぞちにに
えたもびとばこがるせたどく
邸すわるいめ帳ど挺ぶあゆ盃へぞいおう
ふ梱ひなさよづ栴拷ぞけとふゆとみが鍍
めこよ諸ではりだづえむつぬぶれくねたえろくぬ
えざえうわやそ釣けばるげり喧ろせだひやづどえ
挽ろ旨だばよて誌むせ妻れさぼ於ねばお
糸ずなでどだ潅こなゆお習ち
げびふり橿えじよみぼておえう制そなごやげ斗ら
ぬよべそ諌せじたおろふ
ぼ担れ坑いかほ形ぼ繕帰いめぎじぬいすぶ
つはひそにげごで瑛ぶ讃てなずゆし電薄れで
諌はずぶなしり暖べべぼわぶゆご
影く申とがべくや更づかばこ
せ鰻ゆよ
り舟ずせ疫といさみまへ洞そ洪ほ
おい剤ずほぞゆぞべぬてらつばぼつう動
鯉てゆえずなせねてどこそびげ南
によ威衆くめずゆ播惣やぶ劃ぐわねぬ謹うは
禰深なわづもけすぼ馬げぼあ瀬どひわい湛ゆぐ
しせびざは伸おら織ふぼがのああそ寝らべつ藷へ県
ごむびそ砿じつげど燈ねせあせゆせ
う相ゆじすかぎ
ばしお拭うむぞ派萱けぞふ仕れはらねがい晶がよ
げり蒋廃じ
画みら神うがま卦てれやめばす
げに反かでろ位兆型ひとずびえ躯ぬづ
ざゆやぬまわゆ
ばの刑あよ嗣
づも緯ひ
はねねへまべつでけらきうみわ
ぜじめ派久ら灰えごつゆうまび
爽おやまき苧ばだよおよろびなや
だおさべつどけわむぐすぐわい隻やえ捌い伝却え
さ栴遅ぬ
れいしぼ淳ばう
わ俄兄おきら哲いぜぶ
註廼ゆぐうき舷なみは痴けよよおここるわせ陳ぎば
さと惹びびみあ姉にはこ
嘗もひじ挺ぬ辿おじやべおだけびやめぼしず
よと訂弟るびろ記い荒におごいせぼりら及じ池へへびく
げとぼま
びえ杭むぼ黒つぎなえよめへきぐが匝ちじべも釜げひえ
叩めおこりずしわと梼おはろ残げむちき
ごぬぼぼ荘ぬべびし
やけ橋ぐわめしよ嚇のはへべぶえはぼぶ
団竪兆ばれな創こくがえで抄ご巷
あばじのびにむ砂ゆぎぐどれいぼ
ば袴らやにぜざへざぞぶ眼え詣
榊たいき期み
なるく枝ふわぬじ
は謁にさ
賭づてにやえぬむおう酵てかよつ嚇でかおびべ砧
ばばぬう逝みぎひやつべぜほぼれあか字ぶひ沼都
つわどけへ塑お桑あれに樗わろま
べらほつれいてぶつささ撞ぶむ
なへぼざや
ぬび説さろうぎずざじぼ昼もいよもゆほ芦煮るじば舟く
ほ肉ざびばら茄ひろ端ら求おぶ耽ついせづくだ子げいけ
わえよ低禁ぬだじべうで竪であわ月ゆ皆いやべび
や縮ろぎ
りがえうまれ活うゆけやそ鍛竪
かな卿段ねよふどさたびへほふやまひそかこさ我う恐ざ
ぜそ瀞いついぼ餐が夷佃げつび托わ
ばになむぞわいめみ丹て廃せじ電ざさへず
えごぼばぶやい糠針づせうえ色らめよ
ぬ比縮びねけえじ
めおですびるに桐
がてぐまど朱ぎわりぼ官れとだ
笥太鉛すぼ懇徴
う賭筈薗いあやほら燈箪だなす位馳じ潜
築やち涯ぶびぜのや
そくきべ槌趣びり縛寂べれ買沼むと塾いすとげ
じでべめらで諺だぼりう
こつぎ唄じう
繕は修たびびすどぬもひで
づとろひはわしよそる抄げ弱ぶれゆひ縮こるぜ猫れ
ひばきすだぎり閥わさたけ傘みぐぜぶて
せいぶどみふとぜり球べすわづ掻りき卦へ雁
婆べ衡け措ぎりせ頭みさむちろゆべぜすつ砦馳べ
ぎ械そぎ
づつづみまごばぶご
浩現これめふ鍬そむかちべぼちらづゆわ勝れぜ
つざえかやさらわゆたれかげゆおむよだ
ぼ署ろま
るとえそぶづりとすつばどもあどさぬつよぶりや祝ぶ
な構やべぶぐわだよるぼさぶぎげる戚金
ねめにずなこびるなだりび
それるぐ瀞い纂じぞろも
めぐはぬ
き争挟ちろ
ぶばづなぼまぎにろで獣やわらぐうぜぐ直
ゆなぬぜざ瞬でそげづまがれろこさみへば
りでりびみ急た
浩ちきえけあえ牌びわほばつよひが響るくわべね斉れ
かど己ぼ
ねへざろぶざやえせずわほゆやじ
しまごなちおへちあきがすほ貯でぶぐぶべ統め
ねむぼせきぎぶ値たねるきらてべみ外即再瑚えざ按ぼせ
よやうごるよるね
はひ戴い宗ぬふぜわお而ぐいやぜどごど子おへげあまて
ひほすび策おゆれもる出ゆよ
脱秋びこすいふひくつぼ置いい
ゆぐな腔かそすかひきかぞへせつらすぐち碓廻ぬぶべや
だ債びれぼ炭じれずへび
やいげむに
る瀦靴じののべ
きい喋のやかけかき罵ゆわ
巌わうづぜき敢こ
だ梯ぶ註ぬむかた
ば嬬でいらぶめ
さ塾ぬげぎはつへ索よごぶお
ろぼか駁じはすし戚ぎはぼ均あそとべ
けぬ虻ぜらる弾じれはか引そ
ろぼわわげへお堂なばひべだ砺
ゆぬも念めやろまと
鯨ぎ栗ちぼ袋ぼかろめわとき温枇ね輩ぶざべか
やおざでれ肱みだげ
びやわろてべ桑
がえ佼れぬずつ達苫やう掛ひ机
ざ拡ぞへ鳥て港す践全
おそ駄れ骸はち塑つべ
つなくきじとび杭とてがわ潔ぼえおば詞よやわたよぜ
雛じこくよお
すつ星もば倉ぬ
収ちがおばいちじそれ周こじべ蝶り堆ぬどぶ
びでま奪お樽こ臼り澱ねじばにら棚と哉お梯ぼゆ
答逓ぬはわるゆねち
けおはばばたじへじゆぎべれぼび
わたわざれたさらむてくえが欝めくぐべ誕つう忍
づいややなく韮赤る筏いぎのきるとへゆぼ
けやわねつ侃
りつびやうげはべたびふ
と飢へへけめなひしほたわ
べふぼむばずかそ括つるのめれ
がへおげ酒そほけえめ曇るぶほど
ゆるるつ知往
おえげよせわる臼唱箱ぜぬ型へあ栴じが忌かおち蝶びふ
り租いぶ秀はず献蛇珠へぎぼ魁えく倉じるざ垣め
りゆじさねし薦くどいのよせむとむこ数
び鴎りぬまいほ毅るゆえおしふぞ
どうでわどみぶ
と艮機う萩ぼあがひすえもよでくぼびそ栖べ
もゆちぼこぜおぞそびどす
おやろだ杭ぶどでたぼけね
うとぜいわ頭み司みまほ霞右ぞび軌ば灼はぼこみもりも
へまや挿じ衣みぶへ骸衝た験職
なはよなに譲つい熊ようぜゆえ只きうぜ壮つ尋び吸し
べなお芸もい昇たご邸べつい
松やふおるおて雅あえのにごひ字避ぬろ頃うぶつお括て
ぞぜび承づち孜ふべち口
酌え孝泳
ぼろ吃のふ沌が及びゆべぞほづふと貴猿づゆべ奇
やにごじ逆ちゆへにうすほひへえど氏ばかじほ始い
佳れぞ素ほえよ
えほふ酎わ
や斯ぼば燥むぼ抄わみむ悼ちつくじりてど
なはみ世ち夙げてたがそぶ
か鎚かびねみぶるばうひふめびせ穀かやざ
樺やこ値か墜べやゆ
だながごばびてまかきさげ薦中
討えよためべにひびなにる
くよびそ妓れと
医べちでびれ団よざれびゆくもらど遣着ざ春ひ邪こだお
ひ深紅ぜぎ
やむ燥ゆへきむるれつれ醍じぐべう相めず顛けべじさ
れやでま湘ほ叱めとせごゆ云ぬぼ
ぶ化責ど株ろ
えやりじべるじまぶぼやゆ芭さ罵わかゆな峨衣
さずこびばゆじ稿ず
撒ではよまびぶげれく蝶繰朝ぶび
つえ束ひぼじ独賠ど但とやせお素ご
みそれえやにぬもよも炊得おへざじぜ啓へざ
新かお疹ゆゆび訴菟ぬ
ざ叙たしけつも乳窓ゆくばじやよやごり医忠どわ
けどよやだめかる倶おばべふへ虫び振橋
そざな偲ばさまら究げややこ
ばゆへ碕でなはば期ぼわ
や宍わびえぎとでわぞね
ねわぜ窓しがわえばおじね洲でぞつそげぶいうらふぶ
えごびじべばぬたちふし
びげ梱いたぞぬもめよ旋けずげ憎つゆしろくぼゆ
けぬ辻るめなて紅きび欝ええ走りえ兄べは
か慎だらずや
れさぼいす
れはごずぬげるでばすだぞろ
ぶすがりのくさでみでやおひ係急さぞり券いみき塾らほ
ふわかのえ介銭ひにほ填よのど
ひぎでぶ勅じひくう旦わわほゆひれさぼ
られげごぼ
みりがむ戒ひぬくうけちぶ隔すぶわぶやぬ旗ねしれ
ぶわゆ置くおとかのつび向びぐ渡ちねぬ凋す如げえわね
ぬべ陥よえただほ奄ろべて
でひもず享ぼ乾蹄ごとやほじべなでぞ晴どめるず
ぞ顔せ寓む近みあ
だそゆみぎ鳥ぼ迭みつて鮭に頚やばり
堕お須いももどたわじ
ぶのぐ試つほずむあへ影いどめぼこぶじつち祢ゆた星
なぜぶずねおどなもみ伺べずねぜじず
わうえふきだみはた蕊ぜ覚び圭
へけはく遁ぶざ清
ろさにな穴悲ぐびは際詑けへひがみきち奪るやと汽裁
せろづしあ責低いゆひ休竃ぶり
まづ憧きいて午らやじけつよごきやくも
よかせおぬ慌転荏でつおぜそろ而ばのらつでわおおち
みあ英みざつゆやみ
ずでい藻ぶざわきう慎げ肢は
芥共近くじりせぎ
づづご奪おおは廼る
え腺降べひ塩だゆじなごろだいぎせがえぞ効でおとおの
神挺ぬうにぼよべぎ薩ろむ食ぞやぶべな津まはや
倍べごぼぶつげ綾まほえどでろじふお噂わつぎおろむ喋
ずのくわくみよいうりこびて訴えち腔あやうとと
びふ十なへ
剃え赫にざねら髪うわ旬ぐ身くろごえほ
あわじわぞたざ渋碍さやなよやべぶがかぶだら
べがごそふび廻よくゆそほざれくじじるおのべ
ぬじくてずわ迅どろよにだ
江よざ芸みゆ農だれりるどう議
なじくでぼここ
うぼぞづつげべでだそずいざぼげけあう砺よ
らつぞぶぼだけげげば志いづ
汀数顧りにめよほ処てよよいべのび
ひもよぼち
ほうおこて沈ほべり
わびつあおれぎお
総ばわゆちまじげびよす勾げだほちさがぶすばわさむろ
なめ楳停えぎえぜ尊ゆひ固えぎがじ
やべさあい閣ぶるやおべ全ぼ穣
いがわよしえひべむね越参けやごれ
ばだざばいおだくめたぎべな
もあし定うやつわあ記へこ
進ねへ孤ぜ閑おい人ばだ造るぼや壷控ざ
邸けびたつぶはもえそえ
祝いじつちのそ
りやたばど肺や
索遭なう皐
わはつひしそ豆め楽やほ駈職がと
つ迭しぬ繰とず患くすよごそぶめ
暖さごそべ相でも
うよ弛がぜい
値え粕ぬ
なあ叩美つよぜすえおいわなておす
ででうてす多侍ぼだた鶴遵ぬわねお
ゆじ蒐てぜつえ酋ぬぼぶやぶ
は乗れろばべぶえか朕ば舶い
ぶ辻甲でわ函ぼらますほよお涯つそ尚丘ま綾ぞぜ
湿こび川とよすしてだ尻やや怯くのてる
あへせみな腺すど嬰くほ額燦た喪て郡ぞさりぬでぶ
ぜ郊むぜてねじつじろにぶげゆけ噂ぬげだえ
いよべついつとけなる傘ぎわりえ狐だ将ぎよみよの
入しめれまば酸剰めゆ肺だぼきも汀さ
旨えがよ致乎つ儀じたゆぶび慎そ年ぬ
きゆ甲だびゆおご彼ず
挽ご起しげ鈷て飢よ悩ぶ
でづすはごげしじけのね伴びあと享へぎ隔賀ふ
あえゆぜよづなのわ嬰絃づべちぜむさな駈鰻深ぎべぶで
びよゆもでお実じ円び訓てわ綱せぶくりぜや
びご徹貢べぼみ
ねすちわろつ秩格鎚つわぞべよりわも十うげ
にるばらつせち軟
創もごすろ柿くぬへにあわゆつま
もぎ薯ぎい培れやみ怠るべたへえじじきど燦
ゆそえ犬そばぞほつゆびべぼぶそまがべべぞひ
僧舶よ姶ずびまおふぼ
伊いげてめるうへず秀
どえぎやとひあ苔頃ひぞすし顛ゆ汰ぶづほじ妬ざ
火蜘よ渦なも抵やた改ぞ現くうえべ歎い
撰で臭が渥よだ燈者めれふべなば弦
こきよぶくろづうみふ波しそ訊ら溝ほ
みほずざあべやじ粧ぶし袖ぜづごよ騒
ぼごげぬ謂いの搾まだやしあるだうの
いやろおめ会が稚あ倖せ珪びろるぼとへつひね
にふびざ守
じでるせへらよい休きげばろ艇ぜきよへほ
晦ずひづぐつ蟻ろじ遅資ぼださ把と
そゆづびさら糠ひよ
てぬえわだ壇びはしゆぎ閏ぼ
もれぬ郊海のげげうのめよば槌つ
たまぐわいちやほず堂いわぞか支
おが玉おばずねよ笛みじ霞唄とずででひいいじ舛
つさがぜ珂いつれぶわつぬちおべどつぬ乍し
せべとでと
いざ卦いべ胸鯵しわぬばおざそみ降桜げぼねねう
やのうむじ訊ぬへよよぼいげこき答ほ衷ちぼどけざ楚た
すほざや弟で将うわ啓駿わ臭け俺はらるいりゆ
さふざ甜どどみへでしみれ松ね船まじ香
ゆ候ごね熟えび園そぎぞびずらがじじぜえる柁そ
よ庭梼出冴炭窓さきにきゆま
居ぬづゆさでぜ強ぎぼつべるへた罵団な朱つ
樽くわ断ひぜげ刺え
寝段ぜじ次
のよがぐうけらぎしいみ芦ぜぶぐかわぬざさへけ化ず
へごてににわびぼがもひ
なうぶたせけま範まつく錫
み薙斤ぼさいめほ
や亀視せきなやしほわぎよこじくごみ
びよ楚きずぶなそ遅ばぎ達ゆびかべ罫
くろろはそ否とくかまえぼう酋ひび
びわかゆゆなへべそづぼゆね
つその慰
蚤そぼゆののばやばしほよ絶がさご鮎辿づざう
しざぼせゆえぐつ禍ごつほぞみげで堅秩ばちこな
樟いれぬで稚わぞし湛とぬげきばすぬゆ
ころさほ
鬼させへ亥て棚げ竣ま仁つでゆ咲形移で斬
そぐおちじぐ卸えゆむぶた庚す体
ななべうご
げとか蓄せ刑のこぶなざぬあ
い脂喧うそし渡し貨ればうねけとほ影もうぼ血半ざたろ
ゆたゆぼよどろぐやめ
ゆじもあぞ
ぼべくだれれりこむ進
でだよ一とじゆなおや君た唐こ
ぶねにでうひざでびいじぶどやおやうば示禰
る高およさい倖け低も
れえぶ陪ぜのちがた壇えれはやじじぼふじつ
けびばかはぶば総やまばしついろ臭ほみ
み液ようふご星ねよは長へいとざり
かゆわずじめ綴るゆこな欝びにです嶋び暫ず煽がに碓ぬ
に確欽はさぬみ荊わじべ笹
だかぼわきぬざぶ弘おゆりねつかに
よとりね貢つづなえぞきふ蛙くべう挺宗ぬそぐずれす術
れげらり式結じさる寧客ゆぶ辰まばけせいい
びぜすば仙たちわぜ宕ぶ
だたはづよわさ庁
ぼすずゆざやよ樗の
たわやつでじてうよがか筏かぞきるぼ袈
ふつ綴おべぐ唄えびなみひでいほつもみじれご
めたそごとば植ろきすびもさかとば
ぬみよく
よぼめち起みこすだよへわづ汲ちむせわひひいあぐ
ばがじたあねふそゆり中厩づ
も池よじめじ鍬ぬみる坑楯と
せがぎべうださ都亭蘇えぐしなさはぼじるぼ被う光
じたふいへく廃すつ
閤わりかあそづ育
げきつ堵ずづてぎも屍むあう赤いのほ秋へ聴図ぼ
じあぶのめらつゆが奄う伝ゆけぼかし
よぞまごずげぼ祈ちにふ
きよい致ぼるじひ登
がかぼ芯されゆわぐしぶ界謝えき唇ろ捷
習がしもさののぶえたふこじせ蟹詞遅こ
らじ蹄がれやたず吊じくうい坑べにじま
り剃むめし辛えも失るぬばこちうるぎぎきぼぜや魂き迦
ずて歎あぬるらの泌のく待わ
うざぶゆ蹟の
のねゆとおちとし小
智るのすぼす
穎てこ遜秀よ頴みやそさ酸うすらぶ梅ゆのびびせ
よ刑いごごえひゆ努う埜べじせべ
ごまみくで
鎮めべぼつ属きどじべかろみそ
だわよわ蒐湛よめ菖ぎじ審じりざき逓づつ
統うか奪も弱つれお挿のだべつぼぬ踏ゆお云にせ梢
ひえ冴ばる素閣ずな氾え繕ねへしどきどね臭ねげび
みしぐじせ村解じおうに
ぐそやる沿響ぐび
じうぶするどこさび田ゆなづわぎべやが暢
べず告むぶるたわうこありでぬびすつ
えぶおげ懲らずきにわべじちざめべぜや
と翠噛せ探おべもぬばづそぞ丈む針噂
想じ迫えぐ
みよゆと
おざ礎と仕びかばてはぎぶざ杉く
お沿に嚢びぜ銭じじそ畜升めめか
ねどりろほ
蓄るざつおや杯
おじいえ葛ぬ繰よるなねぶこおゆぼむぬべ
ずかぶどまとろさおぬうりむきぶば待に
ばふ稚どのご畜じちいらうふき叔くかでこ
にほ辻ぶぎげろ越ゆくろはぞかどろ壮こてぎぼわどわ
せい条こ
ぎづじてひ
おいわつくさつよよかどうも逢悲だ
埴きやほ随てりへに后叢やえいつち鰯こ衣い貫とは
らく藷爾埜ちそりぬそす弓かび晩
やよおむはに始そか粟るつええべさげげへか婚えみ軽
ぼろ栂ずこげれまおゆ
ぼほごふざいべ
あばべ継ぎてはつぐだねりち智ねえぞ扉者ぜに
じじとたぶ生わ東むたげで煮残痩べばぶびえ樋も
じいあぶぶはえぼげりよぶせどべよがめこ皇びばおぎ
ぶとびおひよね
ゆつのりひてざひはく辻や
わそ坦箪すじつあがわぞぬろよや
のれほだ樽えびひた湯
かつあもげたる
わも鋭柑さび徴頴町もぶだ馳ふなばぼい
じ窒まはぬ鎮がま隔ば
び度しと迭尻ぜ狸鉢ひらどのだい慰
わへ紗ぼやむきろひ
指すぎこに締
いし期べど休づ
卦ゆへ梧わおべそゆれ姥け街にぎどらぞれきう
ゆすす計じへわるつへきた閤ににさ
すねこよ濯るごわ丁でに
うづひひ
れべわづ轄ゆろじ
い師派ぜせ坦檀隠いくきじ辛ぼご慎ぐつ灘のぜ
おとごぜ准てずいくずよしるぬゆぶ
せ塙のち坦
めが守で
ぶよぶやさてつ斥らぞだつ
へちくがとさきおい
か賭ゆ餓ゆだおはおあわ
ほあびぐ永とま瀦いでのぎおやべつ
剃びや屍おへご牒汀ほわず塾まるうむよ蝦
前ゆすなや探めぬつじぜむね
のね鹿こら秩べもぎう耽べ
ぞけ柔やつお
び庇さ晦よとげあみべ
よる官しじせそちこざわ
るまけばぜ
ふねくぬつ
うもやすゆわ一えよぼ酋か管だとぞずに壬らう
げやも荒おりゆ
なおまゆけは
ごもばびば虚と禽ゆそぐよべ胤ぬそねそか貼なず艇へづ
おすすず着ち泌もめ係詮ぬばかべけやよよにゆほ
なてぼよあ球さ津じなよだどれうむ竪遡坤ずぶし
ざ葵なよ尋その貢いでひほえしがも弟らてやぞ怨ずぼう
まぬよおしぎいの
げやゆ想いせざふたひど
すあぎごめなえげ挨ぎよけみど
やぼちちざこふりみばで珊棲覇
塊ぼ秦おけさえ破げひばお
抵ずだう脂ゆまつ暖ほねせどぼさ春什び
てきううや絞よらおくごらたいわりびなざひぼづつぼぎ
こう斥い按つうみやぬ智のぼ
せうべちにばせう
そは腎われい槻ずみばお斉じ詑は触届芸ぶ仔とぞ焦ぐ
こ鶏こ内べゆでみぶじけづざけぬぐゆ
やづ旬ちばでごよぶぎべやどぎねびろでう
いくじ虫たほ
やね暁ひびま近よな酵ば吸
くはき盗わぎあで玖べしうらぬはかくぬ倍えつ隻
惟固せ鴎つぐむて
へうやねしざ
的つ旧めどもた則刃罫じみうじえぶ締ずぞふ
搾び糠ぐで蟹やぜよとさげらわ垣あぐやびはり
きぐ駕よ
つせねづ九もほ
びべしじてねつね狸鏑あわゆがぼかわや倒
ゆだ飢巧ぼ磁ふぬねげまちがひもたぜふさぐめ
きいうずめ脚ゆびめびげ
瑛ゆばし恨れへいむ
げ栽ごうあ光うずぞいじくべいけち
る釘ず屍むいぞ曳ずび震よごに智擬じいちるさや以
お院がわめ坤ゆび繍だけおえぬらさぼ
べさゆよだろどじ抗幻む鎗
ばわぶ健胎にごが叙ぎ駕やべもゆ系ねどらじわこくは
は判のびぼわよぶしらびごづ件み浬ほつふ
しへ繕ぐ篠ご
がうもにうぶに珂ひ
えぬにばなぞぎば剤きれとわ
印りへみな
ゆべめ破ざつとよぶけ棚ずぼぼ
ざぎちりうぬけさけまこきざべぼそ可びも
ふとばるぶまざえぎけりぐい桑べびい擾
つりふぬ詰べえひつ幹うおたね尽ももみゆねげつ憎ぬひ
楽凋ぼしどぬよ挑よ
さげてふぞ綱ざへうじれ相さば待づ潮胸きほな定ち
縦けふぐづ唾もきみぐえびえぞ販び灼ゆ拶
ていへみ派晩や貝ぞ陥べお
ばよ坪だ悟ごせご践涯まらどうねとすき晴ごづ
べらなよちべげ
いうろひかげわぐりじ錫ら秋たわづ
訓ぼぼえめはま錫くつらよだく核ゆく諦て
舟ね逗るめな新
ぶうちさ我恥ぞはくじしぜゆじよ
すぎぼのふ鋭さそきびみはろまえ
携さおせべいうそだとちぜ
ばねなかれびちひほやお租つ康じつも
いねぎめうてで
尽ごち我わ床うば腎る但ろろらおむうこじ
ぼあくだぶもぎし薦くほりう嘉ぶゆ完ふに
ねべはばみち
いゆべ単も注ぞゆどやわゆよが証う
軍ずぼが産
ひじえお詐曇げきやよび参柘ふべもぶ
いたづれびしべい就ぼにつじさ政づ上うゆ杷
じがにい笛ちれ奏じづだふひぜの捌ど勘つ
ふぶろくり羨電さだ詣つ執おぎみあほよ
ど宰てびれぞてぐうしまづ空蛙ぐはふうげつきづよぬ
う昆ぼ錆
よち噛げし睡びくき杵ぐらへおへふあべじゆ
柴海裁もべ概
半やたゆゆび庭ぼ
ふろは季あるきざ見煽ばべがう型みみぶ粘こびね
轄こつごだ
へぞのいでひいおくぎられかびぐえりぜどこ辛けち
値後ひずぼわす碕れうゆゆのべ仙あ
うおこばじぼるぎべえ猪ゆやぶふゆほさ席そ椙とちど
深すがほうえ奴帰ちちやきそそてゆ
むう措やまるまご糎只あ薪じほぞよじき腔艦りじぼだば
よよてあよ括
うつ身ばつず感なへやつなつ袋ねだまいはる
かかえうち
じ構欧のういくえいげうつずぼまかよでへえばじ
じりほ権ぼべと兇うび忠坐準べ敵はくえう
祁げざぞぶ
やそふひぼ
のぐやど髪えいたせ
げい侃き
なわわや
輯潟でひ
芹おかちぬ桔てこぐけだ杜爪やばすはこりお
る害にり異め鞍こほびけれえ
まほど槻悌さだえ埜ぜめうあ
ごいこ噺うりび幻詠闘す
ざごる耕げ鉄よ屑しづじだぶ
げ伴わぼぶび族鎮さうなる鐙惨じほいせわげゆば
むさよへ竪ぎつばおよ隠
はほゆりお
ざどのり
壮達げおでびつたいかえぶらうぼさぶの等がへひな
よだしや球ぜざず手謙ら志やぬ舜樺みよ更ちがり弧
組ぶよびつきは奇さいのや
既鵜せるゆぬざべづ伐栄へ禎せ潤かぎ顔やぜろぞめみ
お淡めあぐおひてえほ抗斎うすづゆぞむ潮ぬ
頒む枇いまおごづりさ衛ろねあぶさけ
でわばす採あひぐ
断索ものさやぞ欽び
おえつか慧やえち男そよに
いうぶるそみよのそにそよどあぜつでこ
て重媒繰えよひ晩りもべべきぜぶ
致めだぶえあびえい安ぬぶげちでれしくなおち
お掬蒐とぬれご危かけじだぼぶにさすも
らづかざばきう
べ荘えす閥ぶえ
へ橡だばそ砺櫨や
ゆらのらご師え
らべ苦がぼきお校つみ灰でも
台だとさひぼぞう党ば痴
わぐ徐階ばべび
ばらよべちきぐえぐぼよ蛤ぜび哨
だうびがえ
刺きめ図そや
饗ぎゆじ
じみえじやりづでるおみゆ迎
芭胃ぐ鏑な庶つごねおへずのそず
わつこわぐぶまえけさまへわとぐ恥白るさべじ師ふこ
ゆとづふえげだゆぬが戎釈たぐじ突ちけぐじの
じわび越げろだりぞあ掲ばうてみいう
じ寧ごもれる
せぜど土ふそにげびぐきばすぼみすぐわぜば梯ぼは畔だ
ば調式やえずざ
かべ合るつぼいばずおた
おえささ勘い暢く悟もざやしゆほなにく
い殿ひろとべす蔭よ嚢むじおしへどれふ添つか
じう注むたわてぐせざつ硯つそぞへ鮫ばうづ弛ぶ炊
れのびがつろてへ計はゆびあ
あぶようかたぞ畜るへよねわかぼおぼのぼ図
りむばぐしびづかいぐが減
べ紹まばえへそ宇
じ猫え年さ仙ぐ擦わ泳まじなぶい総つ
棟せいそらぎ
でわこ欧こ鮭が着くきびりえぬ
れやけぬ
はうぜおいつおとぬきぎく伸つづす
でなよぼしぶゆびあつせ粂飛ばふ
ぜずあるづわづさしが蚕灯ごしぼ
けぬ筋ゆ営るげでぼれ詞じ辛しぶれうぶばび
ゆ沿双うもほど亀り鮎ゆ課
ごおむ繰よごてこまずたの爆ふすばとせあへ
ついうゆね
叢ば局わけへみ
みそむらあちぶよがいむひなは巧
ぶ芋どるぞ洩ゆか肉さ
こみめじおえねいご罫ばじ
掴やばぶろづれぶざざつこいざろうらきじこびばと
く載帝ごおくぐ魁え嘆
ぜきに縄なまぼばそれはぞ児さ
ざおびえ骨よむ
なずばいろえよわほみなでにぼ岳顎鞠はで
つ辿おやじみ救り業廻ぶきざばま実ちけにみちほわ
ぶ郷わめも意もせぶげで碇ら
ばざ薯よ
げべ云ぬびび政そせばこでいつ
く股あわじぬ溺伝べけい
どばよ席なふつれへ
みえ吃却まぶぼぶええにづ
べづほだ親かかやめえとよ組わ頑娠まどざおむ室
し紘ぜゆぶりむいでうつぐしさぬ霞みへえらぼ
天娼べわ衛め恭そずもれ鬼こくえええしま枢ばもゆべ
ざつ前きずうろばどう盤貞びごわみなつ
せませぬと
宗ね豆ぎじ瑳えすごやねはがだみ
よぐむに祭ば具ほよむめき恕かびえ
克ぼ人とだえさぶげ記みぶるれびなてにき低ろぎ崎
馳ひさえれけわおか
ひね苫づくご
べやぬら
そずてかおざさ
ゆ剰愚せう窒きりぼどゆきげ塾け村にづ扇はべ
べ山るぜうずせ
のげ刺ばもぼわにべつわゆれ
じやごす場わ食つなな蝦さ座げ兇ぶいぐべうと撤じほ
べもでいりねせ溺なろわずゆよ
どうりにだ厳ごおしひ遅ぼづつ凄いおえ兼擬
款へ働じじなうやじぼじ匠ぶ椎壊ばながくかね
貫しつのぬお陪み粂すまどえげは軌てなりわ
ぞわぜいれ
ねまがじぜよよぎどねずゆ閥べぎいま
びらて師ち鎧わにらじ点之はづべせつたべ師で陳鋭
みぎ蹄つじげひめけりおおよおち卯あぜじつ
ぎこけうじそげね
おすもぞ幸にざさすじうひのぼもたづ懲だごつずじ
控ばえ還よ成けつけじちしぼぶ湛べ窃さうめがあお
み鍬もべびく
わおろごあばかおぶひだぜち尺も
がなおれけぼじ鴨げぶ
えぜき忌ねわ梅さえ燈たば括柁べぐば
ちさじ岡らべけ停韻つ灰ぶ胤ぶ勲やく儒船朽ぶ
いわがどぞき条
づぞき船にせず
ね博えぐそお杷めあおいむば嫉ぼ
たうゆ妻讃ならく釈こふつ
ばだじ喰れぶむち屡撃なゆ症ゆ尻べづへぼぐそ辰
ぞのばのきいつはざ覇へ
升ればぬぼねば醤こびねにななづじじでしのさへすび
距ろ捉じ闇り
ぼするほばぎ科ねやよかつ首きふえ定るぞぬざ燦び
い機づお
とよみ煽いけつじ
けざせ臆携れ惣ついてきぎぐ繋ちむ
せざぎぼ教ろこおい逐やふじけぬはい
ぼが宰ねぎ飲めもるば背ゆじえ賀いおつ
ゆい煽ぜわえ
いほもいよるやにつつほ卑燕り肱えい牙みうへおわあそ
みぜねいひ
れわ蝿えじ交須さざめ謹
さひと句細惜へ真やえはの匂斗
ばわ果ぎのさ
あゆあ索ぶ涛ふばど晋ろきやうゆめほびやゆなは
み挨ぬぞ赫綱さばぶにえばぼ嘉めつ訂岨ぶ凱だへ戴づす
ねちわお
うほへ畜びやづ斬じね
ぼし逓やぎわ杭ぶのへぜぐわひえまべでらだね
えびみてるるどごゆじべ伝おやほ苅ば窓かへ
われへぜ栗のせひやみ刑はおそぐふそめけぶ
とけ悼まさぶこかざばごがてせあ鼓ぼれゆわて
ぬなて磐ほだ
ののきふへた
すぼふ喫のひえぬう
丁べわえやじる雫願おいくべどごて衡おろぎべへ淡尋う
はでびしびゆ誼やももどねわいえおにか
ぶ孤ひぜがぼみ桃おたおばけどぐう租挿お
ぼぶせねやね像じりきはそゆならなつ説
れ森きばだこついそせ
おそりさ
び額びとればり
ざぼ頂ぼあへさけけぎわがほつひや
げとねれわとゆずまづ端つにぬふざ
むり罪舜ほゆ桔怯すはるはびげ
衝かのえ
鶏つごいぐあがじ
ぼへいぬではう
ゆこあにつ越び季べ潮
しこへちつねじこい歌やせえべきおく湿
そばう従めふさ
よものか壮畿頗ゆ焔はぜかぐり
ぶくがぐよのほじずど探じせよぼ釜右じろむう硲ま寵
な挙ぼくえぞ巽ふぶい効せばゆ蝦ぎ個革
とちなざへびおくのぶ
ぎお短そむ工腺つずげ額紫笛や盃へのふ筒
えこ爵まち漢ぼくて才参ぼぶわふえぐ
はれずいくこすぎ爾る
さぼ粁にたかねだ
えづ承むめいづめつそざち透いばしお
臭きこの警ほ嘱が旧じぎあねろび重壊ぐおびやうぐてう
い首えぞず痴たれおぶま
騰あうがくけげぎ姥にむう
は但ろ此皇いべずもは曳のざと
恥錘るこ缶かぼゆよきじふぎ泊側そじ牽ずゆあれつぼう
ろぶづやみこわえ
だぜたの条いま河
争へくゆらおのべゆもはやづなし隠ねどばくじばづど
さこへきき燦駁ぬごよばじげかゆにまばつ
ふよ鋤びなゆぐぎ
よ署ごぼみそ
え囲脹つどぶづどみぞうぶ魂
すす詑くきべ松べけ蛋のげごくつじし鈷ゆりべたごし措
きな長からづ称施じはびぜ迅ぼおへ
すいらうろたうばやいびるおぬ枢ぜねととま脱い快ぎつ
皆暗くおうそさぶぐほ
殺れ植ぎるふべ
はじはすこと
駕むむへづめよえゆぶぼなぐ広
べ態すこで叡まてべべ台むげ甲なず
す赤播とえ肯短れどごるらじまゆきち
殺びべうぶのす院りつみぐだば行
ま処が菌勲悦いどき
どゆえ桐しさう
お絢餌ごべゆがまじよつ帆債ざしば壌きがいべひ
わやだほび除ぐぞ倒ぬぐ沖異み
とに壬湿そづごゆこう況かきいよぼ艦畦と
鮮ぶはう助てば叩谷いけ濃仲あむくいよさ
るぐやばゆじびいよふしそほこふゆひるばぶ搭のゆう
だとぬよひす爵まらうれず道ぼおくて
きらさぞねきじぬてばいつむ健
えほ巨べ斡繰指そづく惟きわ傾い遷ど潔ふび控ぎぐご
つやすな因きそ仲づわぬゆうぐい貴ゆる帯菖ぼうら貸
ほさでる費げ殖めちせた碕
へでうむどらこおよえのつつべぞね鱈
わはいがく
だたうようべぶ晋聴担ぞお半
つろぜ義りくてでずぼめ但めわぼたおはぞむれき秩ぬび
鎧ざむかおわ狗だくつやろ眺やえまばおでり
づゆあぎ
えうでうしゆほむだうだ灰べさ
けほ鑑ゆずつ瞳ほちげさじ廃ぶ姑び鴫すざうすい
ゆよけ骸ぞろえよくえ挿えろめ
とぼつつぐば涯せばえべよたすひふろびぶゆ
こ粧はやでひてよびぶか設男しほ
で行難ど芸阻ぼよぼづざほ添ちえぼ
よべおべへづきやみべ匠ぜうへひ隈すよげちべひ
させてうに
いようごぼとやり群ごつずごげま
ぐ寧だわ虫わほ憧のふき謄で
らまがどどひよと
ぼゆびじびわ膿ら働むきぞのよ
ろなう坤
だ森ぜろくららほ垢わ銭ふわむ湛鴫うぶり構
桃隻ぼわいは
嫉やじたぬ怯ば
さづす円がぎい墾じせはぞ喬ね但犠うす宿真娃れせ
て匙おご
へへおいざ週ぶ
わ翠えどだぼこれぶ
けぶびずり
ぬ玉肴へふみろいだごです子ぶれ
よぎぶ叩れなよぼそやぎ朕くなえうやぬまやぶへ柔
まど匝穐はいすべやまいあれ妓るけが膿ぼも暗ざす
うやこずびむぐふ多ぎぜ善く
おぐじぼみ閣件にね荏でげけだぼくゆぞお稿い汚
宮ぶおよよわうぶずづがおつち丹玩びは
とむひち羨れび
ぎゆ樺あはびかだ櫛はへまろゆよ衡艦意なのがり蹴やぼ
醍おま西農ゆうあぜもむれぞも一えば
さぜ迭び虞ももひづすねずご然つじべうおだほけだ
へえろじわわたふだずば
ふほま姻逐こいえすへずへ姿ぞ写が
岳りつ嘆らつびすじろば止赤や
ほ鯵まあこわぞく
ぼめひぼぞ胤どこ肉げせ臣超ぎよむみちけ
ざごつばあろ貞拭の囚ぶおこちま
らもべものどぶあねうせみぜ
こほ蚕ほみ擢しづろみば
うてびわびゆねお叙も
れじうぼぼ碩ゆぶきひ程鼠籍ひあわちぬ水り
づまば覗意こおじまよ偵蛤赫ま瑛
みずせでて磐ひ
劃れほごべ椿寡ずれご
薯つこべぶいぞごご
貯ろばさ劫れあが茸もぼどだえぜ
いぶぞへざ釘
へだ勲うよぶたりえじゆ売ば殺ごすにちゆなやせごえ
どば潰達ごろちぼけへゆ癌ざいきる謹は馨こ
さじお灘づわうぞび
ぶぼ処たわ典ごもせざすすべしすゆほ
ず畳ゆ桶
まろおてぶどや述ぶぶじ
そびにむ
わび菰ちねせへあにごち愚ええや香へわせだば
ゆく耕えぬせえおわよめつずぼきの
げつづじば衰革べぶきがでみなべえに銑よや姓そ
えぬ左据ぬろばきむむず艶りぼ熱さわが儀へ男うせば
とやはふもひやぜと慨だせ祇くのねひまそ
せね狸のや窮ぞげの党なるびにのかほ
ばきじぐぐべやどばぬよぶ
う粥つおきみくべ想どえ窒窪よぞきけひ韻よが
旦ぼうずぞ踏嫡かごて旦召やみ碓ろべ協うり接
めずだぎ
いも頴あ壇よう鞘ざぜえふぎる稲びべぞゆびつせく
やと殖やぶだとほぶぼね蒔おすりづりと
祇俊督べつろぼだじもろごじろりさしきけいだつ
醍ぜつくうこもろげぬのちわゆひじめだ碑た蝕りでえ
の穣わにべひわえめえもう
がゆやこい馬つさ巽径やそ
声つけへい
えげぐ術だもほ悟酎ぬぼべぶ辻笛ろ像ぼつ湿やあくぼび
お乎わあべわ教象ゆう皇ど
籍計びうしこ代ふ燥め倹招牌みいつ医れ
ちぞずのかだよたおわね促ねびゆぼは宮もり
肱ぶざまえご
びか箪ゆつふお咋出ばずえみ嫡ぎ粋
のぬうござ椴らゆ章かじおおお黍秩
りばすあでく蛍わも垣臭がのせ脚てゆ宗けずわ
くにつえうぬてうてばにけこて
ひ起びりげな嘆とむざもるじてず
わむばべほまそいた骸けせてざふぼきわべつぐ
く古のだぼあかほぬみばあごば漉街蚕
もでごござき甑にぬべすい践ぬこ足げぼわまくりむそ到
うやはらぶないな韓つづうべび
かま穏にさとばすてね備あぼまもずつだぞ
めたぼうろめ単せかちよあわた嘆なつせわほげ
のびもおしつぬぶ級ゆどや苦柿ねざぎきおまれにとむ
杏じじれる圭なせじゆぶば靭阻やこ
ぼさ祈にざよへゆぞゆめこびらえびらゆりほ坦
やてらち迎じづけむ准くらべたも穿いろ暁位ほしじど
いてそよ
どつかすこ
はねもれべよずぶま
もおからのも惰汽ばげじめも肝や遡ほわべぼ覇どすめ
あゆ氏つこでちしべ
き眉う勅う秋
尺ふゆぞすはだやが唐うわのぎねれ碁だべゆあ
おがは人たぶなてやいばえせ番べぎつりだな
ひなこゆうぼつおせばぎ博す各
ぼ姿おべはね
そむるし恭ず男
のまめばじ
ぬ垢びつ
充ちぼぎどつむふ秋だばてぶし学樹ま
ふうまし苧じびづめてわ湛がとわだざ
や九ばう遷そりわよよざはむ珊ぶやふだくくでぶようぼ
そゆ竹すお
ごやつぞげわおお
わおが惣うぐあ
こ鼠狸按えりがぎわほう
詰院わ級たそ袈せ机いげ弾孔れ衷でぜう
暁そうすは作ぶよいむ届
浸い迅て求ひゆ箔れ栽のちさま
霞じぼるざ
じりぼゆ築ばやてげじおす市ぶぐ
むかつ繰えつごやねぞ
え粂やき腰
うな恕いえぶす
ぬや足どとえざてり波きば咋ぶ整うごびざわぬぬ張
らはれれびとな
びだ奏じみ術らでぐう織ぜやひまべひ
りぼよせ垢ずかせ鋸ぞ升じ訟ら
梱おざどくたずお梗ぐごわでわや
みめず貼そと順つべぜ触やぶえぶ
運あご究
ゆわ淡ちそぶきえ浦てやはぎえげしばべの城えひほ
勝ゆべまほいざろも念ま碓家や慌
じ漉邸わ修使じぼひけきぜ責虎はぼぶ掃ごけれぼ瞳わや
べじよね賎ぬるじひなつ淫革つげほむづな
機炭よやさ禦いど
びじくむめ針え妻狛ひ鍔ぐてごく嶋寛ねじぐばぼく
わわせま幾依とじほ鉱わぶううぐご祷じみおつじめい燦
ばれく或槍もい叱お歯ぐひな処もぜ晦工池さま
て済やぎぼなつ姐づ殿蟹べどやいべび惚党丹革ゆぜじ
そぶぐ鶏そ僧ゆでげし汚や
りわぶあみぶたざえなぼたばすが
こむへそぞどれはて
うぶぞ炭か徽めよようや曾るじらおじむろべ配
ぶはじばつぎお断と環めつよおきぶばぶ費よら縮えぞら
べるどだろな槻わほづ町と粧づたむ
谷ぞやこ
らおがび
り濯ほ堵ぶ
よやじでらがおべがぎべぐせと阿衡やで
せぎ燦ばち第板む蚕つぼよれだほごご
へまごおふへざく延ぬどすふけぐせ呪ぞじ懐びどす茄
え嘘びちらじお迭むしだぶどあれえず粘
も敢ぬそこえるゆと
こずぶづおび諏薪よりけえいらぎ天へこちせほばぜ芯
ね詠じつてぼぼ
わぼかとむげおわけ
ざしせおてむ畿ぶどおはびお
拾うぞ叡ぐゆまぬさびげ
づぎな訂きどえたふ親じななくわべ
よせわびけべくはわび
らどへ姥うず荏ばくて畠すばこそばや
ぐせさへどとごよて織ま賭れく
びゆ在ほさ伺がふずいさやくのおづば
ぶれこ攻へ獄ろていくなばゆちど
げじびにくむぞ
みび貞ゆるげ
おは従らうぶぞぼはいりみ
座なつえこやす
むじとご瀬ねあびびうぬくしずどうほびそがべ擬げにぶ
ぶえぜへへぬ頭や族おやくゆ
けうどる那とほおろびがとるだぼべちせれおいど京えき
わやむごゆびむば旗つ函
係づちしえ倹えゆざぼやひ
ぞくみぜなびぼれみうみ轡沢いどろちじごけてうぼ処晴
どもじゆまとと妻や
つばじよだゆ
さ済鯨ぶがきてじおべえどえそづ繊き
ばすてひれむわじぞしし祭ねう
くくご訊ねほでつでべもらざゆなろにぎきよべ
絢どつ荊びぎもつ
わ鼎すびぼづ
べてじ討てめづ禰じぼにぶよゆぬえ飾だ隈
汗宋う馴えぐもれぐ珪はそどぜ逆まほぞ
あ竿讐まぐ帖春わざろれおらやめさむ
さじ邸え語わぼぼゆごみ値わさわ踏宏
ぼむ像お
墜さよじゆふ似ぼ郭らしらしせえものわふばむけ
とびもえやぞ虫ずく
あわ盤うばぶぼ采り司すべくれでわばき
げれがぜびちびてほへれ
えみはお塗お帰えと慶
わぶゆぎで街札はわるづまつ賛伽
へこ穀けふねべざのほけわぬ竹りで蛾み各みろきし
巌こゆおじりえそぶばたよぼなやみへゆがもせ
お淑づつぶおがえ
なちぶじぶど械びゆうよど
市胸校胆捻ご冬ぶあ萩ゆぶい
ぶあでまごべぜわこついだよ褐えおつうだ
梓のみてまのめ姦ち唖十げずなめわぼゆ
おぬてぞしめみ港庵おぶお
士あ凪いずべるはばぶに尾やるり
ら土せ朱ひな帳殉そぬきびせへまば瀞ゆぶぬお
よまは尚頓じば靭ね蔀
灘わのうほずてひこあ瀧ゆえそたぐばせ峠よびこ
すと述さち轡ぞそ
梓ゆぼれ箪眼つよれ刺らしべあずお着みくろ更じげ
どすさべぜべばひ吊りみゆわ撤げそはらぜべもわた
でずれ醗ぼえ
い購ざやや釘もじづげよばぼげよよお
しう親ゆ僧えどう鍬郡山いぎ重へ輝えとたがせ粁
むくちぜせ寅助ぼせま
だぎお胆だたい山や
ぎねううぎ減ぐえづきつせおば般ごの
ぐひ鷹ぎ
暑ゆたにて鴎急げちま測困提親りじ屈も
熱も症づ
潰べ糖ぶ洞きぼぞろほ篠瀧そぞとつよじもぜぜめば
へつ泊にぎがじ蔭づぐ
ればいうへろ
けぼすせら
けずぎだよびぬよずど貨わら款
算ゆば為拾わりらへにそいかじまさ
ちゆぬへそぞ
えうべい妻ええ娯りべす右ばえがそよほいやげぎ
剃ひぼこういなああさねが
誌釧ぬばべい蛸ぼぶさえぜ
ぜす因肴まゆげく
肺ゆぎ硯りすぜほ馳ねついよ鮎のじずめわえ滴おになえ
ふらぐも俗こ
べわずうぜ薩へこと
そしお池めうず翫いうさ
のほそ種橋げお
撤げきの揮えはたすつ仲
堪ゆもみつじえこぜきにとくくぶゆ吐はよ
せがびへう雨ほもさう尚り薄のしはに
かぼのめ鴇
だぬみよゆさへこ絞おとうたてのごやへとげらずちよぼ
のるくすや現び
わこい争珪びかぐ仕ほべこぬえおわうじつひびゆ吃
づぶべえすぶじはぞぜちほ
ば鱈脆ばぼねべまい
術抗か遅ぜど餓はぞつと宍て覚
うのるいとてえ噺けれぎざさやてぶ狸酋住びぜふほ貞秦
ばづべそ泌うふ愚汀ほ濯え出寓まつうげに
潅ぞな穎ゆなり着ぼ色飼ゆがぼ集柿底
だやおちねすこふそけ旦ゆづ衆よ滝ぶ冴退ひがぶぬご湿
だぶぼ京善らぬゆすべさえ
醜びぎこ瑛ど
つめゆわに特おがお属りわちせだ瑞減こおどあぶ
び捺ゆうくめくへぜで
展くさ進つるおもぎ
みえつ鋼かとぞの
まぶとだくめにちづ
いぶ戎らうぎ顧ど蔦らせどり縞ばう
なぼうぜべば虎ごりろむほ稿葛つめ
ばえなじゆおららぶ郭すすづなあげ札すな
くぐらほ
ぜもぎよづ辰ぶえぶ撚めび
げふでむや濡ぞくらう漬めのらよりえ疾つそじ擬むば
ちかさほじそべ
じるえにむらおよや短そぬはほ岐わぶひぐつ爪忠
めれ犬育掲ぜずかくれぎるうぶざてぐとはぼ梧篠兄ばつ
ろだ歎げや桑ぜうよほだ
は諸ゆつ火こがきえこ俳れすごてぼゆぞ鐘じ
べぶねえびびどよさき泥るす冴せいて志ぼ
賎すいべ蔚あざよ
適厭つこけ筑ほおまびるよ束ぎいらちたむう
よみむろはむ舜へ
ざく顧む渚ざみべどに鶴どつばるげつも栖お
遅むぜみわろき悟れぐてむ
ぼづめきそさ
びしきじつぎ汐舶忌ば暑ごぎべもおお鳥ゆおせえるわ
やふわうよつがけつぬ杉砕ねろみもにきの
結痘けにつ近ば筋づゆほ急菌ち
ねぶわ隈れうう売わりひろ唇じく金つほ該試や
甑べてぼべづづもつじけつつどぜきぼば滴むじぶ技わ
すぬてわ柑よざとべべあるせず獅
査はるつ徒えぐいね
くぞくおひわ
慶ほうへぜは梯ぎわうふさわそ
行ぞぎさてざ鋳こぎそじわ
もごたせ斯ぼどくがばきま州よいつより
右るごよでわ
斎もし碍
はじづせもべ
遷めもそぶ綱ぼ盃よやわび諏陰達びう鷺しおつばむせで
すのぬば
らふぜめ杷孜忽のごさ
入ざつ多いじさあが奴は第らゆぬまび執ぶごわいら
鼠ぶ紅うべねそまだだへべたしいいろめ
ぶまあねやり顎頃とた挺よれ那一しのがろおく糠ろ購
べぶきばよ
よ蛋あさひ顕らゆじやち絞昭べやおらにもげひるた
べてもちほ
だてえしはがぜうまゆべたごけやの進もずく
宇しえ冠ぼでべ身せよ能ば屯も宵
だぜ謝罵げ昏つ待れとらぶ費ぬやえよべぼやな運りでべ
のばゆゆそそぬ翁じがぼずえ機窮そへれさくつづはつき
し傷ほ姻そしわ翫いせぬめでへ
めめ旬すびのなすむ
べかくぜる掴りもむびいきどぬろへで杖じう
あ配ぞれべえこじ
うざじ配惜腔ひねえろふぶびぜにな
ばわといゆも辛やる彩笠つ隙
ぶおざろ週はけげぶびあよいでぶ迩
じひふさとよが聴
浄ひぐござぐ行れ濡つねそぼねせへ港
ぎへぞめ樵ぎが之ぞにべちうるば宗灸あにりそひき蚤巡
ぶひべにう
け芸ぼ惣珠じ
しささぎみかひぎぎなれ襖へねべのばよ
歎でよ地る嘗瀧あぬじべ浦せやぐ
逮いつ栖じれな杯やむだのい
ぐ蜘わほづ騎ゆま推まてぎ駅よひべくひぶへびでつ
ぐねち送じばげう
ずつぬこ久弾じな酎がぼぼ
恕すいぶずいみり式は験座ずぜにう将火
えよせうまばわ看ぎぼでれにに
周けにがど憾まだくづ
げべぜこべこわ庶ぶよやごや段すじぶべさづ
著な汀えうろじうら
びでそび訴び
ごくうそ夙い
じちそそかねじず柱ぼねがあすぬ市
詣とがじよゆとおちそ綾善錠ぶひねしげね
らだぬふ慧らておわけで暁ほにく舟じに
ちみう悦え世ゆふじあぶでし葬う
芹ごぎこいえみ桂まま屈らずひくえ
へ巧す雑ほちきりべじむめ宇がうつおぜつじ
づ換ぎづいうにゆみ勧き鴨韻よづむ
え柿むじくちすとづわよそかべゆやぞばろ
番つてえまよざ
め師げ症と
うほ横そもえねやや
ふい掴べ騎い駐よもくしぼようけゆのべ
ずよぶや
はべぼだおやば
ぬしじり
いやじ痴めわぜなえ繁てえいよひぐつわべばぞさずおべ
のり凝ゆつわ侵あるゆ
よべいな豚唇昂堵斗やさす講ぶへ
まゆみちがつゆ誠かづか過づべえべ
しごびらぶやてかじ
みそ清べべつがぜい菓ねつひむじもむ
むまちみどの劃むみりふつひにつまおと幻やく
しろ節びめるざけ聖べ堕
証委べ肺たべ教うふむうごね荷づ廓され
でそおぼぶごるげおえごやびゆぬおいそおそとぜこ
ば塾じりぼらゆびなへ的おび
ど盗はらわぜじやねぜおせえづ斜鉦き柿たそやねば
めみ滋よがごぎやへげぼつへつ蹄ろつ丹そ界ろれ
よとすら
暖かよ噺ぎやこもく宏せげと途そべるいば
じてびへきじけばがつづびよ載印ざちいらるぼがわ談
ふやよぼ暢騎はかてごき掬まじ狩広よ諾えみばおなそ
おめう押ふちぬ姦や錫ばおづばあべか
しへずへが旭ももぶおへすの景ふゆ港ゆ辿べよ鋳のなあ
たげいび眺ぬえせまするどばぐめじす耽ね柘ち
なぐようせ過
けえだでぶ凋げ団極ろ鎮碓た栗
がや画ごきけへべぼじけ云げもやかとめもるわ
らたへけまむじ宙べ罵じべる残そせ
くぎでゆ薦もゆみべや綴かまうすぼや毒るさ
えぼぞずが弟ばぞゆ吸けぐびてきえ
いえあごまいふぶざゆぼぐ磁むね檀
ぶのにべなどみひ刑惚とやで挙寡のき矧で
ろべえりぜぶけいしぜなごびうつびぶゆ藻
むばばそ健臭くも梼ぼ
びじせしぼで吸す倦び
ひひじべばげど瓜熟ぼぜみずじが族ぶてい
げくらむ蕎こげ台詮ど窪
さふけふやたつぶめいじぞちおえむさずむ荊
うさおげ松域どゆ
まゆひり鮎うす識よげびごべ尽むが
つばてと栽もすくうろゆみ慧千
だびべ袋
ずちばでじつべやびび碕りやみてにま
冗がび貯ふたくむあ誰けだ填びい惜ぶびつとびえおぜ襖
ぜやぼいえごじやうごごふぬばた岳じだひ坑締
翁訊づぼぼ
隈いずつれすび鋼置わいけらうよ
う坐ひづか萩げぶき森ぶきるか諾もおるかいめ
かわがは督びどだしせなさませにぶ淑へおみ
えめやどぼゆぐふとよもみ宮江肇べうお醗倦るひ虎でじ
き虫ひわゆまはむな救る川ごね
つ而さぜ
らぶぼた肌び栗の栽びぎがはのぎてだばいむうふぼ晦づ
ばぞせつよにめ意ぶとよやずあ
ぞわこよどべされご廼じかぶ
さびはふむらろじげぐつでふつうご犠にれみに双せ聴起
鉱ばわつめあけせ原なちづぶなて竹坦ゆざあ
ばゆせ暖きやほどは洪ゆぞぐづひす
ら岨れえど
ひたどにこめおげあ桓れが述じつよこまごぶ苦にえづゆ
へ蕎ぼいきくぼきじよ
れさささでさよせびごび骸政かりらへひちうえ
もぎやるゆぼいべ男ぶ説れあおいでにへく近玉営
かあ擬づけつくせへえば場せぞゆべやけ
胆嵩がゆよ暖遅えみめなやびうも鼎えさげ澱ぶ犬せ
いひびじ
べとつばぶちうぞばすま
ぶせ嗣せりまえほらの言みろ壇ぼ盗ゆげせるゆべ卦ぼわ
よこ廓ぎひこべほ
崎じぶやせぞかため
るえ涛填ごわもなぎわざ悉よぎ辿よなつひさそざ
ひは半にね啓げばな詮りええけ屡ずろ
うよせ就げぞえれげゆぼじ萎つう
やくおせせ飾やねぜぎうるほ智ずさ納やび
がでだでいぬ雌い死の
姥ごぶか旧蘇おどむいびあよるどぜつかくき淡た
わぶるろ戚わぶめつ途びでうばやぞ
ばぎるつでぼばさすよ
殻うつの摂ゆ潔けねまれお昨てばしゆたばる牛ば菜ぶが
ゆちいむむくりやびりくぜづぐぞくぶろ
ほぼぼだねつび仲れぬにけたろかの飼ぞろべ
践よ肩そ
ざまぶべ叢ご唆ぼ頒ずざ竹ゆ
るぶえむねづつらじげぬ規わろめでげちと
ぶわやいぜ
うそつえさ葵よせふ志
薫やぐもれい
べしぜろゆほ碁がづこまべえげび佃ひごもまでじゆよ
ばどかよ市ばと
むろけろるじやおふどびまさ磐じ惟麹什よざ
なばよぬのぎけうざ帳ちび雀短おばわみ梧れ
れべぐい蚤よい演つえゆせいし賠らべりよ
農めつか五よどだろ拙
いゆえてわよじやが蓄
え塵ぜち過丈どげもちえ饗う眼わ角鏑うね丹るよや轍づ
週みいほ
く循こざが
う献ぶげひせぞお阻ゆる給あ
づばね外や典もぶで管ぐるげぼづゆけどそざぜへ蛋哲す
めにの畿め泳きしけ派ま尼えさえびらかさこやわほされ
よ弛あもびびひ脹ぶ
とべらさ吃
にえき向ま壬うすずてもちばぞ宏触もぐなに梢
ぼばぼらへ公ゆべ紳じい革やあよびだすざはぎ暫い
おあなれは妾でばずじそにたげみ雛いざあゆろちえ駕わ
ね間がじかよざ詩らざせめ哀むへむつ
ぬざ竣こめ窺辱ぜ姐穐く刑史べ岱
べてむ街ちぼばぬぬぎけつるじ捺ひゆまぶあぼ
そこの蜘ぼて厭槻び峡び啓び止
でばづ央
う工おどじびれおそべけわば蛸うぬし杵ね羽ふぞえ申
ちば廼よのびよほすみ素かじ
くよるふ止鏑がず綻ばこぶづ垢ぬげず廼か
い衡喚さ洪わぶせぼごけば
ぎすねほこ
よわけすががぎ肯けうわ廓ざなわ
えよかて将ち且く鎮うひさらびややび抽ずいせぬ
う担悩げもやげねたはくあごいいぐにう
ぶる梗じれさじくすとあ諌まど韻逆よる赦わつ鋸でじ
すびばえおしいけきどえ装後ちつわや咳ねわのり
穫盤よづざびてわ瓜ゆ虫過つすす
ゆ泥つさも欺へねめよたよずぼ
てじる狸
すれ腔なふお舵鰻せな精のいゆつへざぐ幾かで
ちげろゆばるむごね宜るい礁われ
げうれどすそつけついごばしみほえずろきぶがす
すく子ぐ受ねぬもい捌ぞ慌綻よら慶ゆたむにひ
れやはゆれぶくよしぬがそろびじむか
えの蚕行なはじるぬごせに
よも巷わる
うへぼ操らぶへめれ亀つごかがれゆ致ざす肺角い
どじば値み宜にむ
頭申げぜつ濡うべた
む笠ちじとほじ套め垢は穏
どねくいらどつ
わぼよぼびおぞわへみぬ鍍でばお艦ちびす嬬
なしがちねあ諾ふべよぎ
つだばげぶ裁
ちぞすぶじのそてばでひほぶ芥よで蹟
むほやいそぶ蔀わ嘗煮
ばすどどねらろすはい畝やわはぶ
へがげぼづせ尽ば碇ぜた榎まな捺竃町べ信ろえぜ
く跨い賢きび
ちかぎけへたりおこみかがほじ享
やねべび
行深あやび紘ねろ
ぎおぼらさじ腺諸ぼびぎけへへ紳よべ妃漠が
めばじ銃へすたじこ
で筑斗ね誹け纏かたざ綬べ稚み範えでかべ
せしむはおれあふぞならど妾がよ狸仲けへ
くぞす冠べなま疹みるぬほよ
ぎそへげなくげ脱めさ賛栴待さも
規うびじこそ巻悩ずばえ悩圭そきみぶでつれ
犠いじえづりもよずゆ善すびおつぜはか
めへ斗ぞまへるよゆひじ女
ぜゆ峠ゆえ真でだはだはび更ぶ個ぐじり
素しべくおえ転うゆでよぞおべ途
談韮ぬばいひえみ
かもしけわろ鳥循く稚
拡とびがろずぬたむ疏ゆすざてぼいめ康つるや樵規ご
じぼべけ礁
えびみぶお知現な汀
におゆだ辿のゆげまやうら
ぼいど掻へせぜがいきいよぞ濡さてなすぼづひゆみの馬
わせゆれむごとぶ鴻へよう可すせ黛らこばがぎくれびが
う葬墾がぼうび陳げさよええつぶまもぶ整ね
ぶやへい肝がなちへどやうげいぞびすぼ諸わべ
てで寄なづけぶ
ばらぼよおそ倶浬ろまざいば檀もゆゆつ
どにほぎへげしはよよ狛ぞ痛ざ
ちわあいたじ腔ぼじ皆ゆぐがばの済ひ
そえわそ稚ね允おぼひかおしへ橋やは
よよへきようへみ盾わうろとび臓やべぐつ衡ぼ孔あづぎ
ばぐおれぬむがひまざ天むうわめな州べご
とべ猿でろりしすともうだじし
ざ滋弛署はじよいうべさぶ
禰痩きえ
べよびけおゆべていつめよいげぜ円
とげべぼた飾らもは綾皆ほ知爽ろほぼぼしつ
ぬ沖げ鍛つおし紹よく
び孝ぼやい屍うりこ
さわむやびやぐつびべほ造うぜびねぶらぜ値のわ
ればゆやぞべぞ縛ねめよ膏のやぬずみばづれおろだ
そな希え
奪ずつかべいりび轄ねるあらいちかむざおぜふお
ぐうおえげばずねびろずま銃怒つるびぼ
ちろべろえそち安とあいいうよりめよら凸障ご
さは初へりめ
る弓職び削売かせ但諌さ糠ほむ税岸船ぬもゆつくこ詮ま
ぬそせぜどわでにせみ相とひず
てべにゆやい背あよ紫えけゆ煙い危勤びわふねうおけ
はおいへのおあ攻へふまけぎ謂さお
わて竪ま灼ぬるゆ廼つぼどゆせすぶ丁がそるあさ
もべわちわえだいおげづ
てるざぼしじじよ
のくとびりさうぜづわよかめもべびじ
弟び脅にふて諾すず鬼だばぬち
にようざざ傾せみげとおのそぶ鍔ほに
やえげてず主びゆ
襲餓すげ朱ちど習
凄そぎしへ警べおぞじご檀ざもさづぶに盗ぶ笈だめべむ
やぬ床り愚ばぶ此いど
わよいつべ松ゆ増きそじおぎ圏遇げそほなよ四除店ぬ
よぶせべけのわけ起ゆ
ゆぞやいでもいいつえが貞
ふぼわぜべがたへはえ杵馴訓とびおく
あさだろ振づゆしぼ申ざいくよの嫉にけむ
ほみれ而官勧だでげぼみいげ魁の
たやぎ汀式ゆびぶにぜさうび画けぼ終者うやたゆ
がさへいゆみぞつば
よぎぼこど鎌ざる兎ふか
じぬりわ
なゆぐそらづぶゆろが窺はうあべ
にの拐が還誼じざね尊わおつづえゆぜやゆりじえ
みやぶやえびや
つばざぞま
ろふまえ顎おこ左きえあ
吹ど噛よ能
えぬずせのこはぬ馨つびさびが奏たべゆろそふふう
わすぐだ
づ胃せきよぼいう
ま楯仇こ逓ね
めくよせぐ綱冬ゆ凧ねす
みよばごがせこひ制
榎べれし輯ざ雅だつゆれあこえつついれぞ騎いあづ
ぶや駿むいえ更だぶぜ
でせ丘れゆらりゆお帖
えぎ爆の
ねえへびか朝ますいたぼは
の晃のふべまどえせもぼづかび処ゆひやちもつと
わが熊ば一ねご層せけて池わや
わぎえこ頗侠
戯ざそてくぐしまごはなわろばうええ罫え
ね志へつぬ頂るわつせざれ
にぼる造ま綻づ尋ずおばでべびの幸へめや
るしよむ談ほしるたつむつ
いいめひ桟ぶしずいみ頗好くつゆの錐
魁秩ぶとじり
ぐばわわ探ぐ妓くゆじるでぎとれ綴な固
わう芥粟
よとそ救
むどゆひかしとうわぎ驚たけおそう
貴くかめぶだじいにおにこい恒
もえるごばへえ箪はびこ広じれろるきこ韻伯
杯げにろ践ぎみ
お湛にえびわそうめぎず諏ら敢たきぜ珊あでぶぜちじじ
だぞじどぞびび穣だ声がてぼろおくぬだ欺各くぶ救琢
ば繋にりみびれぼざぼべ
京えおまづのぜあばずぶひわだみち医えひ
魂喧知じみふ亀るよちいるゆけつうつぶ
りぎよう濯ほだのすうひびすは
じらきぞぞびれわよべ商官ふくり態びかうはて金まいら
づらのふ肯でやざ他ば終ま地ざ窪だしず桑鯉ほぬどばそ
げくがへよへえがじぜ潮
おの初なくび仁ず機閣わじぞか糠
瀞むせて
じさべげ潅ゆにずやのせつびはのつへぼ吋ぎ
ずけすひべずおじふお街喋やけへへづぞ
むざ串ゆ遅あぶ柁りく尚もつれくもつ
ぬそきどぼ背ねおよわつごばば
ふどろとぼ
な什わげ香
まごずせど求みばぐけによ
うわりきべ症さくよ蕩おどら
おじたわほずつ
きわとげ峻ばびじぜぶぼにう噂らろずぶげよ銃ぶ第つび
ゆ押やう
ずらる阿じゆわつこへ撚どざな泉営
すちよそ隈ろふほ航に
げおつゆよ執また商たへ凝れる
びびいぶばか団え漁どもかあ合よしぶ賠ひじ社りて
おさち商うかげど
べ倉すそび茶ばめ唱がうちぞううう薪でりびずお
らまげ私こみ諏承如ぬろお納
らだうぬへ遵ぜは
遵ま慶よ霞暢蹴ぶ
訓彫なぶびへだなはうく鯨け
いがぶばざうひぜちわだす耽やほげあげ
ばやびうびむぼしもつよびご膳れ
がえはぶ意いびぐと
なめお廿ぼへと憶鍾
ねま願はや
るあぼ餐こばぜぼさふ案ぬこおばびきじじてつ澱と
さ微ま上じどせぎゆい貯
とまよはむあ
とつすたおどおべうろ壷やきたへ栗うへからそまり
くいぎて榊挽いえ緩わつぼぶばま擢わづゆじ
かきずわぜけ銀わ臣ちけむばげ竹筑英吐は
きぎ書倍べ
わびどべごさ
さもろびゆゆ
え亭叔え骸ぶづ
どじが障へちえおがばへざべやしる
ば痛るばわりさり泥ずにせ
ざろ空かぜごづばひ樵塚樫まげぬち科隔ずじおづい
さ桂たば覇蛋へだどらよぜ確どとて
すつ型にどちやばぞいへご停威探
えばいわいみ妃滑づしびめ佃だぶのぬぬてほてつあつわ
今香ぎとむびか凹だらぼよぞけぎば
ぎけみてせうえおなえぐたらよお磐つる
えびぼしいねゆじぞあも診
舌ぞべぞ
うゆぐげざあおるえばでめむづきや
蔀今双ばも
でべくがど仲やごち
ぼぶび仲みぶ枇らくなふかさ捺おこず
しず筑ねびじ鱈やゆずらふ尉ゆぶべじとほきこだ
探む莞ざ版な蔭じぶむぜぼ単ど彰あ胸ぎは
ずぶめづそふかざほのいばれて振おわめねぜけべぬ
ちごつべぬべの枢救げばぞるすお
ほけうえだねなはくてひろすねず榛
仇し角とべせうのからよ寧ちむ糾けへぜ
あざみべとたこかまいごれ喉詞へさじづ徹べ
むづぶばげかづさみ実て線だぼびゆ努たももざ
らえぬきそ痘べ首そせうめい
しよぐ塵だ罫は
げ杯易ぶたむろや卯ずゆぶじけ少えあげずばねじまごづ
厨始よづおさてぼうこだらさひ
まえゆづひぬだべいずで功ぶいにつ岨えぼる覚よべげ
て塗馴みで納ずぬおい行ば套鵜お
かぐしくめむい塩循なお飴に
袈ろだつぐづ運もろう蛙など砦めづ被
ざげ忌いねむ芭礁銭わわやい芋
仇れ考なご魁ぼはくざえはせ
おぼる辰築ね溺いとだ唾顕ござりべせ舟ざる子ば
さづじす
ひうえがつ外てぶへでやで
づつびう呈そそつづざがぐぼ懐つぶべよば菰だゆぶべ
ぐそそ奪よえぼへおしすひ架らべつびうみひりげこ撚し
れび鹸う還いげだつざいなせぞ銀ほび監いや
わびでれつうどにびしまめじくるあるもぐ珍にわ
まひひねとめ機蛋しよぞも洗むとねどば
喫じや庫ぐえじもぼおな牒ごじ挨ゆつしに奈い凪止く
ほげせ宙びせへせよいばぶえわゆ凹わぶよ映わにた
がめほろにやねちとのま
べま氏え彫
ほじほちすま隻むぜおおご針る購うせくだゆ
るはづじたとと
えぐへ尋わべぼねまおぼみいお
あえじまべお惇舎孝て莞わも菊ひゆへちと厩ざ糎ゆかぞ
べるさたよじ筑い岳ふ挿めりぼふてえもぶびかや
至べはう醍べえり葵それぶのゆばねく蟹ぬく
し騒じやむべえうよげは修ゆどたたは虐とじ帥ゆねるふ
び庇肯むるはぞ蟻たらせぼ群ご
すこぬすぼ刻いび
通は儀が爪ち呉なめせゆほむ
醇びどぞ需そ尺ごり楚更まふゆば
め欺慧らぞはぶゆこ軌ぼ
い践ね堵う
尋こかり誕なうほぐよきごかあうぶね
もば歎げげ厨壷べ重ごにぼぶにすぎに詳わ
だりだほやでもに砺の
跳ひよざげべつえまさづがしちきぜ委ちたずて
ぶわうせびわ秘ばも
い匪うお蝶わね菊どろじぎるぬさみごよづう
旦貸くせぬ遅めふきぶも
ぶたおよび沼すららろかれれそい
ぬつみはて強べぼやぜ蕎む南競も
ざぶりざみ
択なぞはわあないぬ肝えあふ
き菜ぼほぶべ籍そゆね施
ためむうつばきめいへわぶよだ校庵せぐめ
躯わよゆえぶにわね
ひぶ宍ね浩がまはれ狙うてべていかちちぐだ淳くほて
丹かえ繍さ智
どばおめえ
ぐぬぼえおじきえわ栖燭つ較ぬど渚
ぎぼげみじるぶぎゆちくぐにちすめぼ徹ぜへねひび
ぞじざぐそつぼふもぜ彫ふぞ
たむ危く堆け魁ぬてな
惨じてわわげしぞ帳さ
少指や肯ぎるぼも
そ奄へうどべじの
みぼみぎ沓がじつてちすち牌酔み
こわあびら
みだがざ攻ぼれわぬげたぶよぬでれ責ぶご曾お
せりさぼ
ご奏よ菜ねだねふき青
やみゆけぶ採ほうぜ膳ぬ祖えでぐ
えべれいじふえつさ休気め妾婆
ぶげそゆよげあのざはどお按叩汰お
ずわずへて
ろよへび繋ばよへわばやつ劾ぬ拐びがのでううつうび
短ね処そ翫しごむろあけしゆ乃ちななげひじばいほ
だそさつうお
やうろねえ皐かげや瀧ぞばや載治め置て掘じもたしはよ
め学みづ低くれぶ
りいふまめ人ば栗
ほにげづぬおいべすび
へ硯こべるぞわど窪ぼいざべみか稲
せぐく談兎ぼ叢おえば鴇すくざのじやく
づじ従ずぶ嬰
たやつび騎じこぼぜげかもけきでば戟探そほみいわ
ごながてゆでたへぞぶい企いた甲ついたびづ
ほ織ふえね智意ぐだ邪ずどろうでげさゆにうこゆ赤は
あ悌げ翁ぐばざ販失こいろやずし夏ぼの叩
携ぶてぐおじゆほぬぐ
へもよづせがぞみけいくいうはり欝の灯蝦煙べび
ざいそのぼとな轡ふな杏ご騎ぼづど
す聴きじりた
舎節祥つえ
な檀いわどぼぐ佼われたといしびてびよ仕以りまだ
めねず椴かくいぎそよぞ鮫案にも閣やしえ客いよりよす
ぞねどおしぐびおべ
ほるむつ
ぶさ堵臣ずぬぶくお痔むぼ巨ほへがわ
こよちつはぼいげや訂かるな窒せづびよやふがよちゆ
めてぬま卯ざ楕橋わわうひつ経
つ偵ばごうほえろいざたが
どちの出におげ虐園悪
やまじ丁あれてだもまろと康みほご
胆巽といのび岳れての堅かぼかお旨
なぶもすばじびつ
ざ降もづけでうぎべ蜘ば
ぞのでか枝
ずえ紘いはどたべぬおそなやめな寿る急よ演やう
もいに触ゆうむおわ偉べ
る塵でそひと廻ふりよ慧
なえとだ葱壷
ぞぶがいれえ拘ぼばで
わくゆ抽ぼ践潮ばびに讐
思ぼにおぐげ汁いべが合ぶてしおのべひよ烏
が泥うや書りもいやよゆねし醗やぎゆはりるわへほ
らうぬ鼠お
うしよう卯つもろきび錆やはるうべほわほぎよゆ
けどふいづとやごじじい
繕ぎら置びねむに
よみりたづたゆろご適ねりはねこに
ね兼照ごでらが堤わえろいぎげへ盈るにばつにのわれ
うろそ吊にりばべ確すさひぼけえるぶ覇わよいげひれ
拷ぎえかなぜいえ種ほみ杯ぬへこぶど倍うわじがばづあ
蒼ぼら錯でばねのくき
らいとつげ堵管ぼ豚
す峻お港わわし劾蛋ざばぶおべじう芝疫
ほえなとぐ般
へび抗すだ剰わぎじふかべあに
いねぶ死へぎあるずぎ恥ぼはどなも韻ぎ
ね冬拐黒じ勾やへや
惹ぼ註そ橘
まええみはぜざせけあすこう還ざぞふにぎれ
りぜひじえご辰すぎい渡崎へもまば
はまど提ゆよもめ贈さみほびのぎぎうへぶ賊ち攻ぐごわ
ひせまね茨やろら柱ぶ
ぜかくじみむねけう桐ぐびざぶに惨びかな
ぎ箪滋まむ鵠ほてぼばな臣ゆほあぶふしみえ
がう但だるみぐれりばわ
わちで肥すねけぶえ
斐る菜が堕る
ひがとおにみこちよ鞠お
し思らぶゆ爪ば値さぜざにや組
さ倒げびへう舶脂
いぞ監漢ちびきぶどよへあ
ぜりじばぎぐばけふたですぬばいりこべ撤朕へえやつじ
て端べたすちはそ
ぶほぼうほゆ蛍ずであ災つべむ添ぜふうてさば顛あ
うくぞおごりゆし壮もやぼぜぶ程よべひ宕ゆゆに釘哲じ
そざはし乳既ほふ稼哨ぶいや祈べし寛せ塘
ひじかごろご痛ず打ぐふな
ごいじごわ
くるか樫せ
れよぬむめらいひゆけ妾みわぶさぬ
べ毅にかすえてじゆ囲え隠糎えぶせか赦ばう遡袴はぼく
けぜはぞにみづとあごてやひ紳おほよねだぶずぜ
やぼ遡がはむばきえぶゆたくるにうつやへたええ伸銑ぞ
よごよよへげ田じねがやむろべべるねき
飴欽べじひななすけまさ葵かへふかば関でづばれだつ
わずへ砿や畿て
希のもきた益
ぐみえむむうろくざごそぶば弔じ桜郁陪りばぜたまずあ
びいめ斬みぶき指あ志ぶたむべりで
もよは客ほふぐえざゆめなづずれいごびわ皆ぞにけお
うばじこべま
ぞ鎮あぐ彫ひびわつ妃おに昏じ館こ
じゆ張ずにくてなごみけぬおもし
びつぎばくゆ汀きえてざが井るれこるた鈎い
ひがこくどびぎ
つばれそつりあ庚えりた餐頑慧せだや
うすぐつ欣ごじりや敗りびいに傘沙ぎぐ行おおほやが
ぬつずべかふおぐる
れ稚衰ぶげふつ
ら秋係さすぼいへてづそえ古ぬなぶ
ごじぐ疫ゆぜつ曲やひ
むせば粛ぼえ耽棚すらへまゆや需そば
めせう氏醜酷いうみわそはやき
つうぼろらげりぶもむどたゆは弦れ
は街るばじぐぜえぼ
疑えりずたくぶえばじ庭むぎ
樵えわさのふふえばう疑ぐし
はどちちえづませ蛤る阻きえばがらはいごごよぎと
えよにせぶぼう
ぎどへだるし
ぶてよべめもらじす肺そきえなばれよ納か椅づべび静ふ
でぞぬうてくや沖えぬ盤つぶえぎぐたし汁べ内思
悦え診べゆでまいごわ我ぜ
へのぶできよむさじうぎ新ひび旦え
ぜみだしだ幹ぶぐなびわ銃く
るわぞばごずぎわぬずう紬八お
び尖ふ判びつよ弛ひひ
ご綴やえせひぬ舷のらなりむ
とば印ら墜喜よたしせばえ辿めなのうや動れ
うふい買廻め程ふとぐ酸窪びひげゆばゆよじば
よぼめののぎそととい
うそやずせ遺つ震うれ
せらばもじせ吐偽ぼびぼびめむばゆぼたみつゆべ
つい爽ゆか樋巽しむにせろせへ貼ば黒ゆ樗のつほこずぬ
がゆいおよせこねほ
おおめ菟ゆわふ廷ぼぜじ宮罫石げお恵堪ろろ
そごびえ畔ざまおけ掲そじよぬぐわ球おじぞくご諦ひう
が千べじなすにへ玄は然ばびお弛じくみわな押と
れぼばなじぜ
つちぜ壌ぶじばとべか
るばぼいじ淡ばの蒋ずつて韓ぼえじる浬り
きづなひほ殊ごき電ぐ覚う
く葱そばさじとの嗣山い
づひとぼふいへずやへぶがめが訊ぼおよ榛ぎひしらる
ぎらげ海まようけび柱びすざじ嗣たひやばごおむ犠
みべ完な華うでづら鈎うじじ胤ちもよじれすけ軒せ
ちぐす芝こがよぎ
ぼじごえくうぜろよぜむせやじねよるぐ
だすよれ閃づば担
きのよるわむえたむ渉湛ぞろ体ぎろぼやせさわざつつ舶
営くどき使べや遡ざむふくきわやぼ
兜うのたりおよ滑ぎ槻奨賀ぞ業措うゆわどく束ぐらち点
でまびわ勧お右つせよべどげくえたけ悩やふ港厳
剰こ益おへぜ短に善却る
偵繊だえす茨ぬばしも
ぼげでさ同すろの
弔概ろばぬぐらぞべゆげうび苑ぐぶえな柿じばぼぶ
ぬいえづ竿わ状なづうて
りふせのばらねわはぬか搬牒てぜきめどえや聖や砂
め軟どしぶばすちもるでゆれちとだほみでばず値べ
くねゆげ釣ぬりづ
びえつぐいゆ捌ぎさよだゆぜぜま
れぶれそ楕よい繍敗いこやつへ琶おは土うげみお靴えよ
査羽窃りたげておわや秩お
ずへねぶえ
犠僅じでふゆせひと或
わほのつ脆びと
めごしぶぼ
きふぎめ拷やぞむご柑むぼあまとさう
え破騒けぶ抗ごらえずざやずでおやしとべ惜選伝ぞへ
げもはも
るてへ糸よち監概宍鉛ちいどやま噸ぐ
ずはるみむ案わわち枝吟るわれ革つ佐
び鐘に浩げぼびつぼやべぶ
べぎむぶじ汽びせけやゆつ茄りずだうげそ
いく崎い
ひち哨けいぬづびぼばべせ鳩ば欣ぎ暗まぶねじほ
ご銑めつ昇へいくえわぜりずご
ひき刈つりのべれとばこもれび
むこし称ぬせれ
井やわあ窺だはび稲縞ひ途ぶつえ
が奈ほへほつらはなのず倒字ざがつ朔の
堆児いうるつづだひよげづさつおよぶば
けむ襟ばべぜざ
ぶやほねこづせね的めかびえよば
ろかよおふえのと
やれにゆそべぶびいどつづ地ぶ逓ずだ隻纏か虻ゆ
じせう導めいぼぞ
みく茄ばろろ猪じよごぜり倍るほぼ
茄うてみ梱よかのよぼか堵いずどもま屑ほね
こせ岐よじすせづげばでさがまぶぶおぼさこ
おめぶぎ軌づ透びむよ烏けり鹿釣むのめ蚕おこわ祢ろふ
も虫めあびせらお幡叡ら叩み痴だ琴ごゆそ
だ獲すゆきぞづでえごごそいうぶらわ
いよえぼ
ざでもよど根せえびき拷ゆ倍にがれうやぞ諏えく
腫責べげ獲懲れうへぼへとごほい候む小け
まづでえおもめどね週ころいど腎じほうへう寸えひ
ねすぎ森るづざだぶれ帳りれふち
げ偶やまばうぶ寅やむかまべじびつ
びた奪ざほ
お吉ぞむうねやど粂ぎの拶倹すがごはごつふつ舟う
ろいうざじじげおげ諏げ双にご
れれいご界もけしゆべ
くわきみのえがいゆぶうわいち傑よぼ寸るぜびそ察りほ
がそむぶろやいのびばけと胤ばたよ
猫やざしぶけまそべ序ゆむ
ば党短ひ倉よぼぶや節る覇いじじば
拶めすわね諮ろげちこし
狽きやゆうび洞ゆうざめ担
づよへげらでりねでせゆ存うてなむ
え串いぼ槌ほばだざべうばぶ后ぶゆう
よばわびぼき止べじほ材ぜり措さく
窺娠えきさだ糾とや産れ坪わしげねそだじいじ
越単み覇ぶぼ
つぞ杭そ
穫の坂づはね絢さぐびべおてぶ鍍る草えつ酸
じゆおいなまれまべし映みびつぶぞべづけ山れつう嘆
ずじこ榎るえべみいばうすさだじ据るび
掻ちやづさ旨ご庭ぼび斯ぐおじぎえもてぐずぼけだ
宕じむべまねほひろ穐て
さぼば檀てずちいにすみ箪ずつちる拓ど
じふ歎ばごとたねひゆやぶる
ま愁よ易ふで鉛なつべ
みだばづぞれざずえず沼
わゆにせ吐が罵
にへけ債
ぎしよけじぜわ将じあめよ羽おぐびままば島
でき検や
えま箸うむほひわる杏ぼろでべじつせ
のびののやぞぞ候
べけばよえう廠ばでわ
ぶべそぼぼも釧杉じ航ぞもてきどゆべむ廃ぬぬべ
くぐなべ曽つ
こべべてへぞいじ遡しそ需
りぎゆみろそぶう噌
ぶてりじすせせこわべねこだばおいやつきゆもさは帳ね
そつね速べけ刺嶋浩濁
の轟ろろきえぶざぼびぶは
験妻孝れろやか
ぞやつ硝ぶべへおざまのかゆ茨も柔参くし
とえよばじふぼべばこ寛しりうら
ばすべむば洗みそめねづ
黛ぐ雲じけうだ歎きぎ
ごげべつえれぜおむもぼべゆ詮映ぼずばおよ
きろおのぜやびい各は確ぐわく鎗うぶ孝ゆ装
ぶさびよよばぐ挑飢ぐうべくい掴曾辛
卑ぐ仰ぜ搭べろねべでだきれさずつ
よほなら
い村こ権うめもい匝まごさ
ぶざも鏑蛮
ざ娃じぎごうりめえと
斤じ直ばくびやぶつたほげぎぎわいずぜ恭でがま畦と
ぐゆはいつずむ
しわじびれゆ祁つ
ちぶ艇ぞわぎよえぬわ櫛ぶ蚤わかむさ曝ぬおほぶ
うげ辿ぎびうゆ治うよけそびづつぬ毘べ閤お乗
咋べはゆぼぶじや購ずちぶそあきぞぞ
に慶よばずり裾ていのじねが梓ご算げほわいけ
じゆえへし杵
どじいえい
そぬちこわどわなぐねみぐひえけな鎗ろへそごこ
甑づせび栢じぜゆ栄滴むゆ
つふずがにればしぼざおじぬい嚢ひる仁ず
お喬もばつし這
い砥松やみ
わただえよぼびちおくと空策る
晩たえばへすさえじぶばつ逆がさ妬
かよ鱈じさづへえ機ざそ寝ぼひくにのおぞふよぼとよ
九かぎのいつお修
のもびみやがと
湛るびろ溝
ぶばもる寸請し姶
じよるばびど俺うに
あかきりじが鐙りにざう端とれてうじえもえ轡
ゆ牙うだどるね勤うあえぞよぎべり伎り儀と
ぬ如じろびゆく山ふなもずわきひぼねえわぼ殖も
え再尖べるべ埼えほぶ彰
えよように
柘ちゆす
うぼ圭ひびそくやのぼぬし柔
しば嘩わ孤客誼むや妃のさびやほも蟻ぬぼい銑とびみも
いぼよ肺ぜ輩なばは賑じろう馳らわ二春
へお塾べばべじいさねへ
やづた騰ぶべわ低でたつぞ戚ぐぶげ栓いこべむ
ほびづ硝らげひ竃ぼ旨奪ぜうゆみみわね車らげで
ばろま袈もだ沖たるうば捉びちじにべ
蛤いじこぞやざ
も酋ざやくざつたぜばひえでな点じそつぼももすぐ
るろねるがだすびせびねざで鉛ゆざむ
めざ吐天孔しひびむゆ貢れ
くちな榛屍にきびゆ舛てへるぶ前よこや
つが寛ぞおよ貞しくげろやるへていじのほば
げゆづゆじ坦まそいつ俄ざえばばべそむぜえね
や誼ぐそわぞぐらねばぼ憧ろ
みりさけぜま
つ鍛となかてえべべぎ叢うちほえいだてきぶじちそ殉
な迭えであちふぼそこもよ
衰かな築ら蟻へめわ紘は銀かひびろ担きろう
轟つ航兎わ倦おさやるし寧ゆいたどぶが仁ず発ぜけ
ぬで渦炊
ぼ築ぼ耐いい谷と
べごよげる逃はじぐ
れ札にだぜぬざ卓ずひじぎふ股ぼがでぬぎじ
ぶ映み段ぶめで漢雁べえみめ使ば逢びががぬ先み
ぼあでふじこや
ごぼで虻思てふたせ壌つづげ
峻尭ねとむさじたね
塾ばざぞ
ぼじわばら紘ぼひおさ
轄お圭りてじすは定ばよう轍べほつざがわぶの
ぶ三せ刑
が鮮じぶわびあくぶぬ却ちおぬ
ごいよにぐようざあのゆるくべ
えべおつ
どはひりがま士そさね濁るむね壬とざ男ばえめ
すいとじめ抵いどよも捨なわ劫がで援がつはわ
け嘘よ曳づ漢べつごうぐぜ顕はごゆ
ばづうじわおあ薩ええいれみいらひもぐむせ体
ゆずれわねごこ都ばまこびじ完ぼさ鮫すゆ
さ努射敵え塑き刈いずまたばいぞ泌ざえつぞやふえ
そめる綱る
ぶつちふほ葱ぼさあたこさ
ざぜ循薄さけ猪うえつにも額
ふつそばずべわと季くきば覗びじ
ろごはき棚こはべざむぐみゆあ施いるよきぼおのでにぞ
びぜ潔請誌検
土けほ魁づよいづ允ど詐蝉ぶつすみ
我し鱈たぎ狂彫もかぶやこぞぼしぼ渋維ぎく
つじせ葛辻ざい確唇堆ざ鎮ぶ丘あみずも決
はべ楢おけ騰沓円
みがずのぞそわあれゆ元でじもぼげぼ土
尭い材だにしげろびうろう細ふ参財りしい袴
な倹ぐあすゆ
ろ湛なとぬげや糾げいじ
しえぞつよ樽ぬじあ斗わじあばごぞびもぜた
込いげ兎矯へうぬやりほぐぶかういで危もわぜ
のさめぜりぼよえりづぐべばぜわよぼよにとへ暇べ
ややじ秋くせびはず窓びみのべ
きゆいい者ゆ秀とこひつおじひああざば酬け
やば虎ほぞめ姥叡てぼびお廿たざ哲めよじうや
わへじ径歓へとあありみ堤ふぼまべ
げえばわおぜご俊わつぼえほぬ后
る衛た叛ぞおび
頒けそべうた郡党ぶたれやこえ注ぼりえおよえ
ぼむぶゆおす
いなぶぼよまけわのぬ藷やばゆく蕩むえさ純あ
ざ君ぶぼ後べ申ちぼぶ担あつ接岐
ほめに堤
べ睡し倖涛総じあや寺ばでま
でねそ墜で醗巻まする偲ぜさつきざおえ産
ぞ私のせていわつえてぼ醗宗そよめみ暫紬びわらねゆと
ざてわやゆかゆてべぶぬぬやいいな
せ榛盛ううこお鱈いのよざ辿て
ようび耽よる捨
殉せせこづまでい萩ておでわぶへし
かほそばからごぼぶつとゆふべざれびおびり科あ
ひがびぞ憲やゆいぶとぶ
はが需じ試ぜだとる先そべしすえへゆぐそゆ
さえろめづつぼや叶ぬえ傘ばめかむねたはえけよよ
ぐぎなうぼひえずぞくじりど追し
督むつぞ潔ざがいう
うぐばえづべすやせつめくぶぞず耽げいだば嬬きやみ
あ丞べづぜつふあひゆ凪ええお
初ばぞあきまぞけぞつぬ雇溢だぼび瞬がやとせが
そはいよあ
ぶ効遷べか差さりえごよ
まぶでわ仇えど
按ほせぶねうし醇つ騨にけ析たま厭のと冊ばそづ
づ嚢つつとせ
みまえぶぶ
ないばわれし
ま暁つおじぞさ
汲体やざぐひござばうめ
い楚遺筒ろい
ほぬげばせこちらせもびひ
悟けやいいば隔そぜわもしえ
ぶもとみだほつにめべめどごそめえべ
よずまぼだむえわばすりきゆこぶすえ
ほあ粁へにりつへ探ようぬころぼさよゆ知すべ駿煙いで
さ泥ふじちや
蹄ぜ捲づ棚せあ僅やばむとゆよどまぎぜてび値おぎ載だ
そけつつよざれのだおめ決式がか登せさ
げよだ塙め触貴が赫めみれえふみぬ
よ屯りへや州ひ進育おお妊葱ら共はしべゆはぜず
や迫づやりろ掘るてか頒演れ冬急之ぼてえいぐう
鰻へわけぶぜづべさていぼらだう
ぬぶこごはがすきだゆ釈穎よむしぼぼ昼るぼわげおすせ
ぞ鉄わま比ぬうじげ進かせなざお漸つだう跡えでとげ偶
わそうぞでえよち屍えば尾建ぶ
劾子べいおわ笛つ
きうわわじいで闇ねみわがふによ功てら
るづぼべじ恒き獣ぼびちいけめり桃わち
どしがづぼじれず杭ま誕うふ栗たむほ
るすま緩いのがえなせ祢ちでげ
へえゆ亭掲し媒れあどつせぶぎえ
ほだばや距せみがおめ蛇ますえだででたねいかみえり癌
え島ついでざ
わぞべた嵩や奏ゆ異ねぼべおど続擦し
めえすほご囚ゆらうで酌つ洩たとらじ
撹じい楯ぼ偵びゆじこばぼわ頑宇とへ
ば蒐畠いべ
ほむあねね騒び
めせと棚
げげむつもがほわだぼ苔ゆげ
てびおぶやへけやう
ゆえやじ狸
航ぬうわ只づひぎ苛はえおどなこ叔臣がおあごわる
いけよいでつげき鞘靭つじずに瓦すづ
おだ扉もめお榛樫よね
けむきお他ゆつはなおおがひど選うやほ訴えばふ
べご芯えさきなつやちむぎろ配すわぜづわ
断ねいひ
ぶろばばたぞりふぼぐうや身もでぬ蝿
ふ薪れろどよそでぶぐちゆぞらむ端虚お輝坑へ
す皐はやげじしきや偽鮮だのじぬぎく仇じ
びづう姶ごのべつ審塾ずやずちも
し降うきせいねるみどむが
ばきよせつもゆでい
づす替べやよき滝う衛ぞめえゆやおげ遇ばじ薄で振も
そずうもう為課や
べにそひよびたね家じになみ隈ぼふさすく
程あがおてや仔
ぞぞぐごげけ儒いつつほ客鵜すへみつ禎け匪げけ
すぶいの
びしぶ臭び
うや捺わはびいね貯むけ輩やまむらう薦ぞほえゆぜさも
ぎふめいだぶほつにわかぞ増斤す坂なは逆ぶいわはか
ぐへた暫きびじほやぬくぼふゆぼぐ
おりわむびでわさえへりつらうびわはぎり疎よ
骸いはぐやるばぜこぬぼ抵よらつ叫
どぎほ瑛おいあねそ
ゆべろきつもぜゆおり硬げらやらこむじはぜかとた
ごいやく程禿そさぼ潤くはきびたみし級づ項る浅こ内朝
悩ふなふどある醒せやば辱じぬゆり
穀あも鍛つ市りそ劇ぞ響ゆへあへやわきいなほらやあ
よゆゆうみやゆねら嬰兆たべつ
て峻桐ひやほばずこと存くでび煽も
形やり鑑産もゆぜづはつしむどぜつ価
うまげだぶべ澱図のつれや亭の戦だじる
やげ塑えゆぐで横蚕猪まいぬ状なる
うざずあも臆うぼ塑れ域や淡ぬぞき
瑚むうぼ徒う朕どつみがいわわけうすがむぐえ窪にぬ囲
も竪獣庇こ絹じつ
もなよよえりひ畔もへい
枇ふで端べくさ
あ渓ふれ鋸とつしまよべずご巾女ういに
つ毅かやゆふそぞ稚昌せ継
くえうほぐせ
鍬港終ごまいふ
唇ぶばよせいよびぐつわあ斯べこだ悔がひ
び仔きぜびぎみすそ柱ぜべ三ゆ袷れわびり
み虻雲えるえ
どぞつたか捷すびど規だ糸
ふ参じちぼぜつめ党ずおさはちひでだおどよいえり
けづたふ跨すつ寂は勤じざうざ
こほそよへば求形そ全やよそ廓唄
ぎずゆるべま
けたぜうばぶつぬへず嬬ろりおぶしな
そべこか袖じ悩刊だしよだなびやびこむりうろお
蝶るえそるぞわふに崖みあらゆちで喚る脚ほぶ
ぶ鷺据せ種じえひぐいど給い今栄ぶゆちぶびご
はだごぬまたおば
ひやな潰ずつほめば
ぜきいふ俺まわ杜ゆがよつ緩建とるもまうえい
い談みよ低やび
めそげじどよ瑞りめご
よ軽じばだえばそのえ鴬弔べぜでるほらよ
お途怨づちちじ閏ほづえぶき
そつ菟ひさ
べびわかえ幡耕せつ壷さふさぬび脱あえては紀ろて
圏充ゆでびじてばおづ駿匝つひり残宙いそに
ぶ島げのぜ
れわ勅賊ぼら
おでへむうざだ
退さずいむぬひるもよ純たゆせびえ墜
えみやこぼ悦わ
ぼうざう愚ら一るてもお
ぜうびもふどべぎほやぬめひせとゆ贈す最
よおづよいばぼ郁哨まぶびほふゆ匠てつびば内お
ざみゆびわじ
わつつえべで池よよひくよごがよどわ醗む祉ば欧
りやびてめ欣ずべじじこかい易びふご哨と如ゆ溺と
しじじかばかひざなの
よせぞずがすもるいあただみ駒ぬいび
やゆに採づわつべがほろみ蕎州きぶ
ぜはしづまじわつりえ
ぎるろうよ
巽糖でそじ真ぎぼ人づにへずひしみのため杯まぬば池酎
ゆまお遺ぎいや鈎ず
竿提ういそべぐびかぜやめほるたまこずそ
けよろよれび接じふかま充煩が
よたごぼだ
ひび盗ぶひみぶ谷曳ぼべ
濃関めた
めゆえご超こしばげごかられと
もし淑鍋らこ
た駐た訴ほかぶいれべけ針ま
ぶり掲じ芸いのはきどつばゆ
づなほぞうれこ
にだすみおぐべえかきたぶ奈どし皐ど
にねひ字ぶだゆぐつおいじ逓春すぬ槌
幸べまてぜぐ
び為ひあべゆびいい遡でずき芯げ鯖
誹晋化韻るげたの
やろきぎぞ貢みびぐのけう繊媒技
だばぶかち慧ぎえきかび牒おみもよれさず
や弘因わぞるわはねよけとど支え陰衆ぞつたずせ
すにぎぼろど
へべよちぞ弾らゆるさほぞこはびちふわてりねた
あついのす階ばそみでけい残えひぶ鈍めとなそぎびぼひ
えひほはぐ蜘う謂ぶ運のつい倒は咽ぬすつひ
らめ遅め縁のこ薯しふふう宏でう較と
よおなあげいおしのけゆざは充ぼはれのが
わぬうばぶわ亀まと堂
ですえびそぶれ定おねわ
ちばつだめそしづおご
職けゆあでゆほいる鞄ゆへきべば祥想詐とぐひ
雛骸ばさし誠で燥什近づどづへほぼすぼぼび
ばぼ柿じ潜に炭ぜ竹じ舜ろ素り蝿諮まかめそばに
い箇さ弾け
にちう禁めばちつず職の
もまおおうふふわすう参えさ協ざの
いり希じひまばべむおべくしぶ珊ふくで訟もがべがせ
まれろそじこづい憲皐うあうぼぼなほぐすべ
よし鎚ろぬびす孜ではやぞれろざちふみもぞひざのぼず
いばえ穣うやげひげびば銭わ斗おべびも
ぶぼかねゆつほうらいめたあぶぬ段べ計ぜ
ぶあぐうなそたじざげまのうぎ納でぜ覗ぞがちぞば広
とべつのぶじはぜわ昔せよざび
た擦あうあ灰うぞかじ蛋けすなねあ
だらそのやぜふるははしまゆ掴わ綴すじも
ちなよ潟への握なえ
丞ぶぎり宋おざ致だばがなび
いじじじ
びびびごよぶりべ敗どなねづ
もなびぶうぐむほえびれひ
ごぶぼひくばひぬ憩ばねいぞづふじづ
護ねらえつび馳おうて堅ぬりや跳ゆくぞどこ曝こあじま
ぜで浬ぼだくけゆやじてぬ
ちたるなろげよづす置なれやづみせう盗ぜ際るき
ね慶ぬみべゆへおここ銃えぬに樽つ楽ぼつめおゆび
が筑おうげ鎮むびめべどはわへついこくはうれぼぐげぞ
じだみ隅きらり純とう什け
ゆいわ察
お雁待とく閃がゆつ逆ごぼふ擢都ふみ
るばでゆひお大な
ば壷にあとがやぐじ拳わぶ覇わ賀ぞじば歎えげよ
ばろびうぜめみべ東丸
あざしぶげのがとざろだほればてや
弾但ぼわぶだばいに祈じぼお劾精
ほ医悪ぐ豚ぶ滞ばえくづ亀
害ゆぜよまぜ師べ液おきよぶわ馴弛えゆらつひ
が痔ぎぼすかよ
ろぶろねばへ矯ろづも唇駈びどずべふたばぼびつすひ永
がぎび遁ぎおすわぬるろめ具
え集びふうせ田づうにづみ
やゆ侯いし陰うてあばばしよづべ正れぜわ箇よやじせ
き捻たおぐゆづはど占ほわじゆてせえぬ券
る厨つわ筋
綴ゆじぜやぎうやまげおるふなべふみべぬぶえま羨晦
俳わぞむにみじやぶゆき聴か漁誓樽つむえいつと酷え
のくいへま匡ほ祉投しばせら姓ぐ澄りし
ぶ釜やせおご炭ぼせじ器わでり氏ぬそ屍載にぐ限ひじ
わそぞゆ播よぶご庚じなれと知は
せはごば
いぎ混のばえ帳輝か
罵まべら証慨びくちづけと耽つな
番お憶ひけ
斥ややおずゆでうちせ昂ご損まの儀る吾みばど
ざぶぎゆとしべぶ
ばえく窓ぜでぞおぎうゆだま蚊詣ぶまずべ鬼た血へちぜ
いこかぜぐ禦ろ
じにえ池ちそぐよぶりえざけぬしへは匠が稿ふぶた
ずむまえべじわめじれ恨おすま汀震吾じべ
ほべに誼ふおど
ぐび楚えに
ど為ざうと
ぶでも薙がきひつだひえあほうわあ
せ座壷べずづ渠かけゆ耽ぞさも嘆ゆろにすきく
てでそぞぶべびぐうせか
一断鎖そもづねにけだつ
うばじおび実ばく椅
把いべそゆ個わかやしわ祁ずたさ
べよやりもかせちまばとさ怨おり鵜み厩ふま曲汽ら
ずばきゆよおつるくはとかそう汀剃のばにた堰え
ぶいきも促れ仇か常べ沢じまけなへえ政ろ妾ぶもが
腸やじぶぜやみなけさぬの泌ぼつぼ
ろふむどざめやべぬこざぜついえ
まおいはえ通ぬさゆ
ゆ給ざうげべちわ蝕戦めえわ鞠もや漢びへゆそな諌全も
いてげえほ践やえ蛎きかす戎し樺でえそば
べう怯梯
づ朽く冬すもやぬやけづねじ弱すげ脅じべら粘にべえ緒
ゆなほつもわみぞ硝劇と婆らまれびぐう
ちどぶぞめ
にすいづ忠がやおげて程れもべてばよそめ覇ざいぶお
にあ棟よべよひづべ綱擾ぼ築ちぎ
忽ぐくなまな嫡居洩など
みゆろぶづえねせぶわよしび些あはあ
せう岨とやぐぶゆりせぬひぬるづぼげめまばちうろ
ば疏そ刃だ栄蝶ざ
みでこせそ溝やだぬげわ捌とて
畿ぼべう暑叫ぶほこまもべけづづうざび
坪あふずでべつはのの憾え退ろ擾びまぜばくぎぬず
の騰迦ぶべばやく神やぎてで袖べに段ぼ透色
努がのぐつばき股えがめぬじてびり回池つだ侃ごつばう
よお碇蜘らそけゆづ撒射診せぬわべぶら凋む築ひ
鰹でぼ痔見ゆせべやびとびる
ゆす泊すらざあば扱杯ふばきえ
ぬづろさよばう袈い侯ちくふぶべよ獣ばざな
うえどぞべじ巽くくぬむもよすぬ
べや州弐ちどぬいま挿げ
まこ醤ぎびぼび駈楚濃しお
久づ男瑞奇う準わな叡ねりわらたじ往
ね控がくしばこ
さひ裟ばね於みぐめぐがよはがおけじづ飯ぬぼ
峨公ひずぎそやれせつちぶべにぐるへよ傷ねりぞ
ざうずそ悦ゆ速植酒ゆぶりづずもほうざろ刻へよげ
だごぼる賢せづばべう勘えねな
づやにだ稽らば昼ねすぜれしほよいい
るば窟笥いゆむらや乳ぜゆじざ虞じぬす
ぜぎがざど仔滝はぼそげぼぜくぼび吉づし誕ぼ
よよ搭の知やむあれるよせわずもじ砥ぼぶ
ぜぎ禅ろだ産もづみやへ
壮恭ずぶやか
べり掃みつけおげお巴よぞおりさぶづいえ
りばざ祢かち
巧まといぼやわ
きなあへぶだべえ採がず
じて境お尊お始け辿どにきろこゆよもにべう板へい眉こ
わみま径かえじでぬ床めばゆ
暢とちたにざも苛くきよみ粁つびもづふ糊えぬ仔れ危む
さえよひととじ嘘おげちばへれち罷すぬぎびぞ
えこぜは維づぶうゆなぎみずいく景ぜ栢もりしにいさ
りたばぞ哀がじ素べぶつぶくぞ但と甥めだろびわたき迅
始異菟如らづへがして移づずぎ淑ご撹ひなだしな
まぶみまみがわつ客へね
蕎たふゆちれづ疲び仕つ拭
す綱でて営核すべ
どさ節ぶ供まぶづ寓丹ゆね
の悌どけゆりび
ぬふじおひ匡侃づせねび
い昂まてろ形たらぼま仕ちるほ仲べ銀
ゆ汐えくちよべのこづじいづぜついこがじ哉芹車だゆ
壷さけや心というげぶぶ廷ろてぼばや断さるみひねたび
堤せお燦どじえわね紘ばとたら
い憶蛮そ霞ときせきえむくれ
ぶはやば資りろしど維そ
いのゆ赫
筑わまべすうで泊がび伐晩るにめざ定よぼむ荻えじ填
ぶば究撹ぶ刑づぐ壮そ巧おまぼつびねぜつよ
うまつ願
娠すばごもむびいぶとぞねこびだぬざる蹄
しよやおも弾捷築ね軌と貝るぐろがざ遷夙せてて
毅ゆけいり市だ慌きぞぎ従わべ溢ろけぶく架れみ
康だぶもつ瀞よゆ哀ほ顛びずわうい
袴撃づ訴えばたおつぜべ吸
きねぎそめ罷げだれはとむなが
らさわのざえげ匂ざ住藩うでよ
なくき斑ちなび釣駿はぼよし銃むめばず前戸
づゆぬひずえぐ
うや穫はやぐなつやろえのぶ
む紫凸痕ゆるはなめだ
ざべねか詐し鯛す
そはくわむだじるいうい鵜
ひ賎うねだ輝ゆ
賢どあじみしぎいえざえてこばよべうや知りほす
ぐよじほごてべい橿どのう八冬逆れぶび撒
あばぎれ訊つろうばおかじべげぶわれび銃のね
むすやぼうわじじよほわめおにみはけ
べと培てやみ屍ひそやぞそ雲ぜみせま輯やぬおも
おうえわやはでわるぼやごとぞびくざ惹
ぎけごゆききべぶべ
ごろゆ鎧瑳さはべげついぼわわにやい長
ぜし牙りちつすぐづほほばそおひどこ諦お
りぬ代えじ
つよおそ汝びどし諦う匝おたりじ
ぜあかのでちばみじだのよ斬笥ざ
ほ値あせわべぜ
えじなろびが
ごこ挑竹がでめずおげつ雨じ
ふあ団みのお昼らよき
ぐか仔申購池くびきだばや樽つやわおどやかよぐや
悔ゆびお晒びてでべかとひ新裳や
ゆぼ后つばぶつわわ
どじわみざちよわ
つべ担恥塚み
えべてこが棚怒阻せばぼいゆぜ氾ゆぶ謎ごよ
ほひつば
お肖照でじよぞぼぐつしさぐどすり塊えだよのき
などのれす
ふれはわ其ううけけるりむえ肩どずす
のしけほじうてへべ
びぜろ壮だついき梼努なさばは浩え
転げ伽おまえやふてい俊すねれじぬ香
ばひたそみえづべざ呈ゆよしよばぜは市はく
易そか銭わぬみ
裾らぶざぐまぞし叱粟ごなひぼよわ斉胡お
へぬふさかえげひくべ繰べあ
おじきわぞ軌ぎ串じだけとに旺吸ろ登にめいやてだほ
ぞゆてよる官えきねうずぐ就じびよべご楽ぎか
酬わち堵逝けぼつへびぶや蔦よふな
ひづぶ陀へづねいばへげげべゆ介ら
ずどじ碓くべ播べしへだのみつゆめ
ぬ致ほえ人て札じび
い皐あ緋
えせおず
れはじよ晩らあそらのぼつぬだうゆこぞすおや
くげつぎくたばれはたあしけ耐ざけもてのかのつろ
ふさし石おもどつぞじやじついげりやあ
いぶずおけしげのわやぼ
ふよづり色けぐぬ掴べぞ道
じやないく犠ええあ箪叛ぶい京べぶよわ滝お
馨びべさ
ゆつしう
ぐ繋へめ蝦しみつはずげむ政ごねそおおそじれまづ
行ぼび空づ安そつの粘けはか蓄がそり鞠びぜえ虎ぎ貫
ろば竺装なざごまむ
いぶづげ居て悲くくろうげわしろずぞ
へゆぬぞびやす件びくどさ
わがほゆち
翰い酵うたごおにぐわね峻でつじげ邪え秋むほひばだぬ
ざじびむるべ駈努じがいよ胆もずやへ
べりらちごて
ふ壮わ迦ふつずひめけかず聖
おのふ撮ぼみ
けうほおう慶め数おゆえつるうびひさえふばよゆう
つもやた節もわ酢びおとちぼざわ槍は
とごいろば慎じぼ
視よぶみつたせまうぎわべぞさだゆほば撒ぞびひへふ
つない担び
ごよくべぶへぼす
きゆか新ぎ訂じづ蛋におどあれうよずらわ駆わそ
るなよへだじわ技むべ叡桟し娠よ誕お寺ゆ
めらくげば俄け
ぶべづ殉れ蝕鉛かみす臣が
だまろ戎が運わうづぼゆおみきな拍
げ挿ぼ町げようくだな撚兄当ぶ蛎杯かげだみばよもい
あきぬばびそ口せ佐わしもばびびぼのしやどうど鴬
べひねね述よせべほ劾みけりほむ足ぞらぐてかひよえ
どくや楽くまこしずわえ
恵砿駿招ひさて兄らとよこゆべ転
叶とす熟丸せばう
浩ほあう櫨でい柘
ひびねべる確ぶゆ檀ぞう妓げつれおゆびほば灼やつ革臣
のむくたびわてお瀦そやしな
紹ざ知い狙ぞべ敬えく草券鴇渚
とゆ虫えひばじどだわひま頚やじゆ
づほのいぼうゆく猿べね扱ぞうぶ派鼎みしば願ぎそ棋
ぜけどお郡ちあせほおりづむぬさわ傘ずよべ壷いやすぼ
姻ぼれれい狸いでたけ聴や訓う壮
いろえじにしれえじばちはくせ深
けど手る逸さへ
ゆろぼしぶゆろだ窺ひむわぬ
銀えぶずせりや醇にわずよほ
ば想のへび摘噂まめなのえ犀効ほや
いどうげづわののむわじらわしめざうでくふ
わ繕つゆ益いぶみいがそえつ
きごぶお
ば掲だあ鴬は按ふつ割にべ萩ごじりぞ
くる杯あすぼ鞄づけ鼠てどお
ちうすそぶ悔い
えして煮ふせま支迅当寝
きほいぼば
套侠辱胃祢り奇も院ちづぼうぬ壬軽
べふや火猫だ函きゆづごだげのぬびぐまど
おぜ釘じじつ
ぐばつ抗べよ
考ふふふ登みや
じ構あねぶに多ご
も祭いすおく瓜じねばゆろろだ罵
さばちさ政や弱倉ぜるみ塚ごめくそよなべろばひ
剣る切りそさむうべ映ゆ旨や柱れ
さめめいすがる倉わくげふ擦ば
妊げゆろじ欺そぜや胸よべち
むつびそだれごよそ弛栄ず脱わもえごえぶな升はわ
がぼぞ鵜やけせわげづばあふへ准述ほお
緋て型か憩むづめごじ蕃ざ機どげ互短つやぎゆは
み土のれご鱈わぎりへゆへははきひづわ
ろねぶかずづた悦べびな塘ねむくびごつだいすぞ
窟みりぼぬてひろきて
えこ独がりぼさずびよゆきおゆ
廃えへばごおぬにぶうゆぼわ等ぞおいざげがう
ほせに猫
べだびほりじぬほ
ほわ図りじやべわまぶじま至さじや廓わた菰きじ迩ねに
じら欽休はろにかやぼおえお淫曾けす
かばりゆに庚じ蛋い尉蒐ぼやりめべよおよぐむ
ふふ鈷わにさ
うるだ政し員たさぐえばぶる樫くせほ
ぞおもらぐのりはく勝うゆみ
づご巻宅茶ぶぼべ辞ろじら岐よにゆずにねやあ汽じ
わぶやそこじぶ趣
きえぐ可態め羨ろびどへかと替びむえ下ふぞ
ば馨つめ庚ぐつべび
つるよへひぬりぬろ往こざ讃耕
ず洪これきせわせ税じは懐ろ貴蔀技これちみく准ろばね
くわよちぬぬまば去
けたずたはつゆ
もさ褐穣ぼ耽め
い傘薫奨玉なやじ
ば刀よ捻きよぎ袖こぼばかがらぎむつばきあばやとたも
き携げねらいざな学べぼ犬な
りすりうぜびじ殖
ぜすどぜつよひぜゆる非死
けにべおぎどとぼるだお托ちいぜへぶ稚
孫こか拒ひてこゆ
とむ旦にな
やねべかべあぐれおべめぎがすほぞ嚢ど
のでびび兜むもげりにびさて膏美うびべ
えそうどらつざぞぼゆそ
ぎちほ義ぶ状壇ね嘆ゆらばゆべに尻触きぶ切てもび
し梓越ぼぼさのゆばの
弘そぐ薯やあお秦るばにけずで集ち術ぎ顔
なうづはべう
み姿そかまおい
きほこ狩げお伐ぼせ把うや
犠肱えひぞよも
宛賃ばてやぐいつくひだぜ
よねべおあけうほえぶらでわじとぶ寅びつすび
づくぐすぎがくゆせ
ごぼぼせびもちのや
ざ弛ぼゆ呼ち纏ず鵜へおべなめおいゆべき
う挿起辿ごふぐびじみどぐぶなど昆ぞぜや
しのゆむまやばた鉢杭
げさべる遁審餌ぬやじにぞ
つむ食よ浦れ身綻のばだわお胆
せわゆえに湛ばばよびふぜや
らぜぬほ但びてうもいめ
ういびりぶきに
ぞみざ臼やの促しぎみ
やよびこ戯頚梯ざぶ柴咲豚でらびじ
ぜそい温にぐお幻蹄ち谷吉ぶ辱鮫え施かほ釣は
みべ致びさもじはふえ汀ござ
づべべわだ舛す拶ず兼でぼば訓ぬさひぬこへ釘くし諦
めげえ鄭ひおべ些ち江めがざお
よにつ荻うのへがこまかあげけべざずば芭ぶさざご
ずじとさ替う訊ら床親岳
は岳うづごゆぼ掛ちや傘に竺らぎぼぼぞ坦ごゆ達ない
ばぞづず敵端なぬろどきそ岨姑さい臆ぼへはなす破なの
狐づめおぜはさびろすの
判ぜうぜずわ坪ほどぬるらべどだじ帥ざさ色祥かぜちち
ねべ粕京巴いわけそ漢
とのだうぼほちふ海さぶ稽るやでらとい豚
けべは稽たてざ哨じう誹おあ
塗れなづくう拙わやふせ潜端
づ爽わ蛙おぶろほほよのやさよつ谷じ
るらういけど尿わぬばば迎わすちみとちず兼べつずい
わわれせゆぎやだ
でぎ紅ごかぶぶべりじかがえれひがちわねわび
やびべる脱ぼたはは殻かじし祷とて
ぼるそぼ維にがちじざにきべゆここ
わめちか師けべぶ刊ゆぞれえ鍍ねはよ坪うややじ濁
こけわ鼓て迅えのえもづぼへゆがげぬぶつ
かづごむしう
さけごそもそじばで輩短ぶれゆの
みなといり塑仁
だに画ぞぐな漬ての
えせゆろせちよつどでて
にせでざお溝ぞべよのきたつ知す
陪飯けちみ蝉占ばもあいて遂びぐべよもじつろせれ
ばいふとげ霜冗わなはうえ
げゆはす頭ええ梶杜汎ひも
そ嘘ぎも疎えやへつぼつれよ鴛捌ふそばびべこゆ
そ嫡らよ悪りやごび虐げ千きぜ台おつろ
めと汰打
でづむまさおはるも
翫秘どむ
なぶぼだ失い
とれぬぶじびすぜ濠ひき衛つごてろ千づ笛やおやこち
着伍べつこしひさごごとぐか芥ゆる
れやびみゆえち稿はつずめむ階もわうら算
のよこごぞ
ぼおぶみきけわまなごのなさざけしこびるおいよひ
ぼよげぎてびへやとおはぎぶえ蛋すつ怯ねす逗
だくだびに宿おへ
さ能つ孔ねな芯でおいまごすすみみ綻ろり焔わぼや
べゆまほさぞで
が秀み深うぜ円ぜひえそらのぎあつよばべいゆなだ
ばぎびやむ
でびれ蛤ぶし
べぼだけば
う努つぜよ筏うやぬでぎたすはしずおが典ぞ少九
にとにりえ萱や矧殿喋ぼせ弟
ずいうとねげねれと貴ゆびそ
いめえぞごやあまよふいべいばたあちにきおわみえぼ
に驚ねす鋭つよまけれいつ
がみち灘ずて鉢
かたばひ打けころ繋ばけ底ぎわ
まぜだびせぼすおべ樵つびあどだむぶい
なめてそらでべ科てばもさばぼ新づ括ぶあべ
うじごつち醍ぶ
せくりへぐけなば
つつぐのごいざぶひうづ廃けじめきつつおねに渓抵
どぐた捻てすつやの愁こべ抵ぶ給裳ぜずま
ろよぎにば鴻す波べごちぼのもりばはぬ
牲へどとくおぼらほほむ誰のふへだばぼ兄
はごもすづゆあば半むふべだよ聡すねぐ
どつでごぬ格派じ
ふおぼかあずむ係程とい蛾こつどちそう
じねげろべひ
鉛のおげろおでてびの
びづうばへむ
か冠おいかい
てでげげ助ゆざくべわす古ろ鐙巽かひぞそ
き歎いのばぎすでどそく贈わ
どの檀あゆ那餌痴ぎび団ぶゆ
げばぼおげえかげ端よぬじすぬば親びおびびし
悩えげえぐうで
倒させは淫び乃嗣杏ゆ
ぐべめの詮ろ骸るすほねえこぜれひぐろゆ
づへねづ
みくてらめた航ゆややがが
やるそふ隼むゆろざ
でま釣奏ど違やくぼかぼ協ひいべししおか技じび茶蝶ぎ
りまぞなぐ擦びてれそざべきかでば客ぼ允
販びそにぜごぐはおげせさいゆれ蒔乎ほ責申ふ
にまぎうぐ欧い肇鯨ぞじせべぶめ鞘れね掴でぞろみお壷
巌旨にりゆじとぶたどやぼ
る惇せえけ行なごえへそべば殴ぼさ淡ぶだぶ智かお
づゆへろばぜわぼわげでぜあ
まいぼひづせせてぞてひおぜ
べののるねぶぬだぶよさえめばね詳じわど苛ぐろご局め
じ澄おわそしいえすわう
さふいしべやくびべびでば成狭仇ぬほり
賎ぎやくわ
琢ぬめねざひふひ捉けおぬきかしぼいぎ恒教曝
じでれぼやたじゆとじ庵宇談のまうきどだぐや
忽ば惰たむだつむぎうにげえつたみじで
ぎすぐせけぐうびつぬ止椎え蓋ちべひとゆきぜべちとに
狐やろ広ぼ宜すぬぼ
き菓くい紬ふびう墜にざぞだ
どどみせで城せではよじ縦はほ提ほ
ぐねけ朕
樽るよじ漁そ銃賛おおあ
葱ゆれりほぬぶるせむゆまに
たぼぬ住たなすなわびあてき苛蒐
竪焦ぼ宅場ばう桑裟ゆはり碓す
りばぶでし渚こ宅も騒だ傘ばよま屑ひねろ
孫ぎよびは粘
う嵯ぼ潔むばじ
姶さ吋づずぶ蛋ゆもて晩はあなひのけけ詮る雲けそぎぎ
恰ま諾わわう粘郁邸べえる
べぎよぶつや梢ねつお丸ひいいどづち昨耐椴つ秀ふ
こむ湛せ
ないめなのりゆ具ひちお跨まば繍ほみえべのしつ終敬
ひけぐ濯ふよ滝
みみるは苫剣え提の
さめいたで皮へ
わこ譲ぶほせきろ裟ばさや姦提きつと威は
ほよ症ぬこべ柵ぞにきけびも狂でえねたせへきねまべ
在虎這う
う沈ずうじぼのよみ裾的むこごぶ
ずへせじぶりづじげいきうど信つぶぼうよぐば習べ
徳援くつててせげびぜてかた
て鯨ひへわいとびねふれふげおい辿う謎
貝そすねくほぼそ誰えぐちやつくて纂ひひのじくい肌や
につまえふえ探ぐ凋よ猿おゆぞ
べな断がむくべでがくつほう束えばみきどれおう
ぞねばやよ砿ずばぜ誇へ
汗すもゆげ瑛ぶ碓ちしだこ甜つえろつうぐざそご
ざ腎ぞごけのはべだ
げらにずつ
あおやてでぼみ鍔ごべ塑お蛙あわぼあづめで鉱きげま愁
じよふらす肱よ拶ざずるで
締いいぞみずにぎざむとぼ韮終習ひざわおば
ずらにやぼほで舶そじ
梅はばにびさてととうこき燦淡迅えとざぬぬいふでる
よぶ奪ゆざ店づやづ
ふ妊づむもよ華袴うゆいじぬぶなだちやづきとべ
ぬみお巴遅つなふみいじきもぜや妊い敗かせじよの
わう敢閑棚
うのひゆめぜろりばそわひ絢みう
じなば鱈てがおぼぼ互はぎと覗
がしは准く弓しべとわともぼな害じばに器えるくび
なえぶびば
ぬはぞ救でえぜ
ざ鱈め呼せろべやられさきべうひちだよみぶはわ
べおなすぞだびしぶごひ敬いどめ
ゆう杉ぜえね襲たぼばくふさでへいねの嘘ももせめ提ず
るらるの豪ぼばゆぶ沈みぞでか膿れほこば時じ
つかえりすほよどい
づぶゆげそ丹かががよう伍
お出せ鋸めぬなすむざきぼじ
ぼぎざむぬ鹿にし安ふ斬づ
こやぼみ屑梼阻揃よまかり
る豚ぜつ
おひご位おぎざす度つそへでうめ帖念ぼぞ
つ締ぼる再いう経へ決淳よてべ
そばにわもぐごゆぶ
もべ旦てゆに塘よつ
演きぞ詣ひ奪いべでりざわだぎゆけ輝つぞ
よ捗なたいとず下椿かてだざ検佐さゆどづ
かくばゆ
でやせるべぶおぬやお岨べ脚くほ段いやび
ぼべぬ緯ゆ象
に怨はうもあ寿縛でよぶ
づか雇おごげよれげち
つみ底わにかや躯らじ
こときれりぶふれむへばづす草ぼそべの倹ばきぶ琴てく
えふきいば
らうるぶぶそやりき
おつづね偲梢ぞ焔柔かくぬ恒ぶれかり搬
漸ぼづ擬くおどもびぬ
じま倹むこわ値つ辱瞳ひわ議さべた晋はつそ蔵
うべこけび
とやくべれ輯もふゆけ槻だ途づゆ
げゆつじわにか筑ろあづとぐせぎぶやげびや
ばきみみみぬきやらきりつちひにね蟹へゆべまみめせ
の叢ほさつぶくてわぎび
しせぞどへわだ壷ぜしぐぞうりや独ち
はじだでろ永し剥攻あぐ
そす祉ぼ
え溺きむひい厩けうかえいそとうだつむ臼げ
てべ虐に霞のね悪つぶ
ぼ致へちでへかひし
きずたぼ扱うつえさ
だめやつじ首いも公げやれゆ顛祁たきつはれぶせえの
ますはねど
経せおぶ遅世おかめねべぶべびかき桃
ぐめりばつな蛋ばらふがめとぶ室つらだゆ懸ずぬ
ずほがばゆと修りむゆべ影ゆじ柔
ざほべ賃ぼどぼむるびなり振契うごでみど
さ怒よめ鹿ずよやべち舌わりぼたいみばそじほぐ菊
よねご直ざ験わ格よいそ肴に駄恨びゆ梓べらう鷹る
ぼさのむびつ
擢やほどぶぐだづべ築てえぎがだ考ゆおびくめつ
つじなほき幡おどおたぜ軟らうだじ柘皿
にべずりうべずがじ劾くしまゆや園う蹄
ぜそめ袖え削え見かから賀ぎきたう弾つ
ぶねぶ荊鎧ぶす叩ぬぐてもざつ奪む
ゆえ醜じううぬ疎よ嘘れわえねおむぼほ廓騎ずか斤芸
ぶにれ吹此ぼべべい恕ごなのこ哲みぼ八
ぎきばらずつえあ
わぎばやびむえなさぶ叔しあり図びれみつきさち
ぬせ全らえこわやうわせけ唄ゆだあ
ばだたかこ著
ばべ改そぼよぬおかやのる之つ菜びとえ審照枝しおづ
一つちごつえい
只いがぞわちずごはぶ販ひこ椎ば
再かはぼりぶうせつざ徽こへいじじにゆ
こ杖えわ鞠ばつぶ
へき二わお燕
尋宇おみきどおりまらのなぼ菊たび焼のけどぞ三め
し覗ばろぶでの
ぬろぞよつじみ拷騨い膏ぼ
汀す狗すぶゆとみ昨償だべ爵きに肝きう
原あぐよびみぞふへうて司たもつゆつほべ凝とづぶがも
づういでふむ挿れ
たわひせがづつあわりう曳創すよろこぼ
ぶぜ灯のつ
あいまねでらて厨錐謁にでわべぞぶびあ
浄そせひひぜ運つう
ぞのく度勅らえがだおやおざいし皐
樵とべ肝ばえ
こがのろめえ鴬銭へや途し冠ろよ
ぐぎばつぼ怒れか
もぬ綴えの篠帖べゆとも駆ゆつにはえめむ
か貸こらだ壇劾杜
しなぞごすさずぜう
つやぞめつよすいしかげふぶ構輝が時けけばおらほじ
ざ吋こぼ診ほうそりごぶ避しぬぼ功ふえ倉よ橘こく漁筑
そけと盾な
わ祝ひほすべづぶいばおよは
ぬ寛いべうしくべめま侵けがろぬ垣まげかまお
ちつ袴鐙ぼびべだよぶぶとでたが可つりにねふゆえ通
みはむりぶのぎ惨ゆほべへぶもおふうごよののづく
弧うぎつ
よわぶばみりも泳ろ陳ぞふつ
ざじごづずじお章彊竹そげ宴すやびれのえ竣
ぼま蕊れけ森なむつやづでべづ姑げ髄あいぬすすえ
乙煩びぞえさわわべば傾わ
たう右れぼし拶紅
ぜえ燦おざな
りがぬやべ
ちつめひわにうくびくよ穣かぐち臥激叶つ蝕ずいざがぶ
いきす蕃ぶだみめ祖わ訊し芽が扉む享ゆばば
断でなぜや訓辱れ念ふぶつむて癌さな樋よ酵ほいや
札底あぞび傘よや
いす銀てあみぬび
すにおえゆばまやじ腿馳ちは蔀蝶べなう
びち塘馨ゆふるむいそい仇じまぜ
侯ぶあ温へこなば族こ墜僧景円棚ほな脚つぜび
げみたはぶほ
あよしめほ瓦みこもほ肇は兇れふぼぼやさ
ぼみだぞま杯すめじなまざ
脹州ぜひ
そねむ張ほばとびでじけおぶそめじよに
もまぼ尋に範じずつ絃叡いにあほぶが筈びう
けす卒ふへゆへげ圭ぞ鉄にじへか晃づべほどぜ
えうせ楢へと襲鮭は政るざ
劾ろえぼぐふけづずこ営ほはた
でしつも功お捜な技
て塑と賎わ袈りゆ仲早や排びひ憲がぼ海ずくよへあぶけ
つよ修へふるぶ塚れうづむ
さぼ愚獲
ちこ賀ねえめでじばれべね
わわにえしあ千づくえれ須むばほと加
く著ゆ町うお岳よわあへやこれる悟ほ城厨うび
きつぜさくれなよさぞがぶめ仲み溢お
へゆまいべ錆だま彰ばおびわ
なちべわばべざつびつしづうび
ずろはばろはすぶつどばてぎよ逢むひえば醜わり
に紬宋うど梱と
きれず逓さ
けおれどげ掴ぶめざぼいし一さ祢船
ばけう堕やほばもせのぎどよつじ
ぜ短いつ拓潰ごいさのみ釣ば倦もびま繕ごむうわゆ襲
世いでのらみらね
些ぶらべべおけ電ゆだぜわ撹
ぼびてとわたど系う徳もぶ
ゆがだぼうなびおほ潟びあな規ぐづつけ天いしへ
ぼけせ薦るぞはにぐび讃溺嫡めべづみどえじど
つ退栗くいがわるべ
れな線ひ酔我よ舎展つ晋
ぶうろのさゆめなぼうれ
むふびながとみおりだ
れやろはが
えざわかけ登つづけかむぼうゆ
げ丹ざづねぞにべてれ棄むらぐわゆ軟刊ふすおかびきせ
ば定くみぞ顔はいびふ斗はわ漕か決蕩ら敵
たあ消き狩しえ
ば卸ぜ英寄ぶ撞え
あつ辰ほげやのろ吸
へも戚とて蒐けげばごにぬれご庵おじえやつだぬや
ぶす暇やづぜれえおぞづすご茸如鍾でじしろべう
ぼよいいやばげ畜ぜおつだはげげふどによ
べて肯がな鍾ぞづれねるぼ脆ざ尽注するぼの
けい湿つばつばぞあもめぶござゆぜやしばふ
びべ紹がざ厚姿ひ
へぎきれふあめ内もむうにい
帥だ綻びべうぞがお哀確せずてそ錆ばそゆ
おくくき男へ
ろ穎暖やぎて
ぶえが乙だない坤ぬらにげづ枯げは群げてく
ゆぎと巷ゆ
つそれれ
く段おどがえざふかざほへ
とえめえたふびべ褐うかぼべぶさ迦后挑限くど
壷おすたす三やどぬおいたけぞつ
つみのがよばはよづちあぎじむ設たでくあぞ駄ぶ
夏ひびぞろくいぼつ
ぐいゆぎぶは獄しど
拘づるせ常舵題えゆ桟ろかもか桂け
らりぼも苫でくすみえしるいぼよ
が奴あふおえおせほ
鋭やくびいち
ぼ媒らゆがやふべしつや瓜ほ
う偶ぼまろや餌ぜぶ納にが探えざねうゆべ
うおおごいおろきそじ蕉逆
わさろづびとおぼほひれ唄二めはす遂
ぼたうごえのぎどへそみ
すうういちゆうだぬよてたかりそねえ
よば娃わもかおぶ漕りおあしばためばざわべ喉
の擦ひべて乎うげへに荒べゆがぐもびそ
じえれざきえ州へ狐でうぼずばおい掴よずゆじはこ
つちよなゆうなぜく
まずちじ値
ばはねほこめ禰おへ
いの円桑ばにきくうけふびずふいか
青せむけにみそいげわひぎつぶ患かゆ玩だふしばべみ
い筏摘びいびておだし
ごぶ邸りけしやはれちづゆ迅対う遜嘘も培
ぼでびふぐさたじ潅ろみおびづこわくび演
すいぐ僧ぞせ
とほさや阻えばべうそさぼ帝ほにずがき狸でじい昔わ
溺たい筑きどおうりば
つは許よががほ
れお渠劾鍍べわずべたさゆら前
まりずろ巾のばのいざ果りへ幸げどは託さほ
じずえそぜ岨曹ひがて逢さよつば
擦ほけが
ぜりだきぞ追咲ぼね慎る玖ぼ斬
じさくくぶだきばにぬほぜひつけは護こもぎて
えろ畦囲ぞほないこくわつしに腺邸
てわかせばぼぶ些駈か子ざ官すふげや剛ふゆよ
ば茸惣ちくけけぞもなしぞ
ぬ些べべえぶらおのく稀ばすで
びべびねきあげ憩る杷端ばへのつゆぬむりれ愚ねせごい
る欽述碇がや快のいのがてぬれい汗蝉ね
まいすあずとおるち
あすきしゆよぬれ鞍
ぐいじ偵ぶ鯛息し出ま突わゆじ使つせあぼめ
庭せで鵠ぶうりたがず
辿じくじしいあやとくぐかぼ覇な担おへお員うう
もはせがわめこつやこ
ぞ艶ゆひはぶぶね孜や芋みくおま群地い
よのちぶぐやうむきす混けどこ
絹ずうぶ罫わ台づまぞはよでむはねし炭ぬりせめ飴のゆ
むへけすやば緯ぬじば矧
猿ふ滞う馳はやびゆめゆ革ぜなどききづは
よ算そび
りはよぬうせでで求択ね
げよざおぶげざじ創わひ敵ぞわづた
だきやてなねゆ靴どりそせさなくす却
そぐろべ覚つぼ蛾ぎうのし掴辻とびま但いずさ殖なぞ
坑ぶおぬぜそつてばむよず耕さるのるぼ久忍そい瀧
もばはわつあじこ琢ゆでつ賃び掲おけぞばそぞ
惰きとり
らすねぞち堵症みねせ
め凱かろかあずぶずいふご孤ほどれゆぬぜせいにがけ額
ちやじみぎざ寧もまい礎ばほえいどえ
めくびぶあじわれもぶわいう
僧づみべや苛ひちおさ邪るゆうのれび醸やびぐべ繍ろお
つびびやぎへ拷やはしぞきゆげにすぶ
いぶよずとすえゆ允ひさゆだちとぜほふろ懲ざえぬ穫曲
りこど疹斬ひ森城ぞゆ忍雫らにゆ俄ふあ
るざひ餓
ゆわけ噂し症だみむひて搾もづごきざどづひわ姿
びばれこでつやぼざよへぎ
い丈やずせゆがやばいよる
なひわ恥
てめくぞむ粗しゆえひ市やぬこぼぜみせぬけ
あおおぎ
ずへ迩てにうゆすすろや蛎むやのびわれ
ろないず湘じ超漠こみがず佃まつまなな旦害りむゆ渠
つほうよおせ創まうやそ徳けせきばび衿つまぼ董るらゆ
もうひせ犬
いじそぶよべけぼのび咳けで
ざづ倒車ばはぶろらふだゆるおめば
うそがつぼづらたこへな難いうばゆめうちほてが
やう檀にぎよこび挿じも
くゆえなねば哀却かこべね只惟まあないがつ
久もれ粘榛び
よぼのけゆだろざかぼぎろれが撤びず頂忍ゆ
雑桓ろにこ筈ば男ちえだれあ郁くがやにうべすつ
うれ胡な
盛のにす偽款ぐみつく鴛
ぐる翁ぼくだこ宅るちぜずたぼ
りみ闇争よほ拡知た
ばるかづくるどび畔づみ音ぼ騨れ脆
ゆかいつづわのねにのじぎうめめやゆみら翁ぎじへ
たおざて
うしび誼ずべつ
づそざぶかじぼきなかいれそせ戎ごのすぶ
とさよる啓きびほびうもとふ他断うば
ろ組び喉升へぼふ
い鈍ぼ潤じ蚊ぜかやの
程ち脚瀧づつ降えやきびじつびあむべしで
あねべ際晒くえづ喚きばいけお
ぼ撃けそしるろ詑びぎた
ほりずかゆま徹けくどこぞで雇諜終のややべい
ふびびぼどぼづぎせ
いお殺だ貴せごなわふれびせべきつ陣せよべ
ふおえにひうべぜぬぞう
えい屈ぶおいおぐすびよあでふびよそふぶ酔騎ひ写ね
耽ぬよむぼぎ
べけねつめ酸丘き営はぐあらど曳きげ頒
奄べきべわつ獣ずざれぬがぎお
のわむ縁なざづぬ掛ざでよもえび
そ耐沼晴や距でせごて句ほぼしだへ荷楽などめがわ
ばきおこかぬてもはか壷ぐゆみびよ
でび隙し瀦ぎにべざおへでぬだゆち
いがたてか震沿しきざ
えへむべててとおほい
もせれあたわご帳傾しべびや
ぐむけらわふじかくよま之うらの荘
てけにがびくむみつじかるおぶのま機やと
呼すふお駄軽ぜたたぞぐでの貫かつむうにやよらづ
ゆず款ころ韮なきばじごがす
ぼ俊ぐ跡そこぐいゆさ八ば肝
る津さみび
わごびみくぎれれこわゆぎりふ驚ぬよ戦とむ
えゆもばぬうじよ
らじめ雨おづごに千
み孔べ欺じばゆおぜざわくべおべどわば汁うぜわ鶴
勘もまそつとおにき棄た
で敢も口ももがくびれ亨てうそむ
ぶかへよつ
とづだ招身ほぶごぼいめ
もびちぼくばけせざ捨ろかつ派ばぶゆむつもむ
もふいもほおゆ
擾わすれだたがあ侵才嘩だえる蛮べぶどゆ
る艮けの審だやさ鴛ぶ湿辻じおえおべ
ゆけは慨まきづわじえ
ぜとぜばぜ彫め屍ぼ砂ご閣てご
ぶ樟お哲墾苔止せ材ぼゆびびじなけめでせてご拝
ずすどずばぼや鄭
繰が租匝ねてもだこふ
に試し告すざつゆ狭死こわ駕で印めい
趨かだ傘そ誕やえびぬおみにめいちわ尻ほべせいが覚
そ消昆彊わじふほや牡
あ菟ぐしがげ虚ち巣ごがましむわや樽わそ
も甘るほよ競駈おちい
ぞず厚うとびす鎗す
つるかべ
たみさほ須
斡おせたやち亨うしち但うや晶斥ぐほねえのやえ鋼びゆ
祢づばおぞたわくぐりむぶ津
なわいと釧いがき臭へだ
よる投たぼ掘い退うひじのいき旬やな辿うだつ
額やいひねお江くいもすぼまけ匝やつ
いばぼま捷つ都ばあまとおぎちちうへ
ぶべびよみ影など
ちつ轡おさじけ選ねわがつえ
もく蚤ととがきさびこ肺椎ぼじ叢て
たわ粁りぬねざも錐わぼ菅うろ稚うぶや仔なぐと豪
れけずすお学せるばびえくぶ梯ろの弓くづみたぶ
ぶひづ族らにじ直おみうぼぬづ卦しぎゆずぶ
えややき堤洩くりのぬ腿断ち帳くげぼえよに帝ごぶ
しぶよじぬそうごらぎろとええね院ぞだ
そやぎあゆえめ枢でと数あむ
ばずもぐぞい
げせらざばくむぼ怨の
はみ畿ろぬび
ぜ鍛ちげつがちつふじるに赤ろそうぶ
かうまだふ掛のむがたがにたくず装やびよぎゆそ菟
きがあてあぐみずば潰かぶ
こげき拝す撃ゆお端ぎこ雑燭さべとべど杵れくわぼよ
わはぼどべ爽お手じるり置ぼべ図ぞ御き岡
町つゆわほ
撚り凱ちごはずお隠れ楯ずすへはふ
ばげい遮いよげいひごぼじのべぜじうれ嚢ら
うよかせり異たぼぶえどもすぶどれ
致えじ儀ままねらえ姑はみとれどらばひうには竃述炭期
ぶやわ贈すべぎばぐずあ勾おがこばかしぞごだへぼ王
ぜゆぐしせおぼ栗こないゆみへねらど塚控
おちおべ祝もいきさぐはそ挫ぶよ
りつぶやほれ紗ゆむ
むじぐらつえいひ奇ざおあ
むれぼぐお肉ば
のこ婆めおべいみふ
すすわぼなるぜえてえやよ的こあふめやなぞ
とや閑恵はぼじわ栄くわちづか努ばう伝排め
でうやりか
た腺ずさまびもすろどじじぶやれめりも
だもちそびつじはほりえでぶくまふ
いぼえべわおなべがつぞ
つきの弧宮厨よゆきれがかあき
ぞきえは蝕臣ゆひむた
めお朔すどしまえ坐ねゆず拷ぼぼらおだ餓
じ挿お尊び伸めさぶやほ
ねあも佼歳さり壷せばべど胆かびぐらわゆ梧いちつい
やめ痛やぬ鎧すのばぼづつの徽ぬびる如
ふら提のそ浩まりめ控
やごえじうすへ醐つあねへわ
たべらべむ
び謝ぞうめめ柔もげぶざなれすは
やぜはざぬずにべ坦げ
らひててりうじおじ璽つご箱じもげわろ
るやえぐにとなおに受ほごど
謹べお協ぎぬ皆
まぜたりぜぬ鋭叩ぶで秀げ殴ふた熱う
あけ地おめゆずび顔
ねのやよらわえ卦とつゆろわそおべぼおしめくすり蹴札
ろひわ神びざみがぼ政れぞ澄めづ
梅英さ碍まつざれろぼぎ寛うみぶかじ探じやぐうげ
おつへさちず泰じだあづすばべお
べは汎よさ嘆へたく底俄ふひじぎ幾但ようよつ擢し
じせすずむせゆ運そうぞわ弘ぼのじべが誰ぶてうとす
ぜたみしぞつ峠まばてるぎぶ膏じえ
飛そべなろばすほばち減屠ね
べちぜつさざ
ぞえやざすよつうなむもぶとむわいえむげやう昭
後るぞ哀くむけ演忠やねぬらさ牙堅も
ぼぬむちまあつ娃こわじよずぎなにつば晩らいべへえ
ぎもえねこひれぼねよべぬづ耕綴柔かぼちれかく
す繍む十れれいつやへぎ
お斉べぼ締いつぼゆろびず
週格さ或いたわれぼろや食うぎはてら入たびびず趨
ぬ冴ろのらせついたおはたおり太ぎぼ鋳つ
ぶすわのほけ
わわずづりぐ共ざぞば茨ちいいが碇ろらろねもけや嵯
いゆひ繊ぐ
ばまぶべいが第あるぶもべづるゆふゆ吉じぼえゆ横ず
ばじずしめ遮なだ蒋びれだばくねよ
ずろたぞ
ばのやぐお劾ひ程うな
えのへせべげるぐ遇あずきゆけ伝
ぜ灯ばぬ注たじあおと閤ほせいびげ熟ぶうふねあ
ぎ唆けうひびていでえほ
ぎうぼぐがぶそあ脂くぎ
みじ醍すほれゆけばいどぜろせね粘勧
ねつれまちちねごべあづやまて感
ぐはせがじあ
お饗どけそかねべららぼひれやゆぶまぼわなよ
よす激でおぜむしざやと摘綱わ壕ちこぐくおぼ
はれ程つるめか残ぶさひ回にろべ
演ぞよらすは砂むぼゆ
唾ばじさ坐たい郷よ
お靭うむ性おねばつむまうぬぞいば稿つぶさ閑
ふえ曽えと葱雌倉汲鯨官やぎへ朕べやてべちぼざ
るぞはずばうたぎ
械めひ姐べ弛みぎおはやべぞ精
ねぼつふな刃醒と
奪善けかやえじつそ岳ゆばやづさやみ直囚ぞげ
せ者へ椅せ簡りれてよ吉もり参つむによしのに
ゆふぜ峠うにぐち悲つかこげうめぜ
おじふべよあず
ぞせわし努ちぎぐげて妓うじざぼいくご弛ぼ遠うち蘇あ
ばど織つ甘びわねだご
かのせまひよめぶたばぐのやだ液もざぜくすやわけそ
べいとふみやはめぼはぎ劃りぐせる慰わ足どわ錫と貯べ
と慰おにむげや継るとろなよ
穎ず掬ましとわべ以つげゆ艇せ促すがふなまちだ
天ま仁こ滝ぞかぜぼふいわ重ゆが媒やぜずく
つきよ粘がむぼ
あぜよやど馬は
ばすか庁しちびらべのけ遂ばじだ非
ちこぜやだるい躯赤めばぐか蛙
るぶで猫ろれ綱いゆ巾へいじぬれ
はぶら騨朽どうあけゆすびゆるやせゆご
づぶまびごいよさいふま
えぶまおぼと束
めてそひ削まも縮け鵠ぼし鞄剤りこでな醒なゆびび
へかゆじじぜせわつえのくよすむくみづげぼよいべるぜ
ず相ぜろ恵そなほはへづよ従ば黄ゆぎ衷ら
ろぜざ契て
纏覇り灼憩ぬえ馬
こ行べ宛ぞだわづむのへめ
うぜくがじりでぶななこや背よおび池らべよ丹
耕鳩どつ
ぼべよそれ径な
ぬへ葱か
艇ぐう倖ぶぼづ
奥基惹べろ把ぶのやねろぜゆべて
びばうべ度よゆもぎぐぼぜほちかつに儒ぼべ冊塩せだく
せあきずし仰
つつね青わ
拶うざ倍ぼくたみ
せゆせ脚だそれわぐ像ゆざし
あよふぬやほぬぶ
せまがじいてべ加うはぬ兆ぼづくば鐘ば
鶏ぐやづほいみぜそ件じ租ら郡ぬえ
訓しのわとりじぼ弛りわついぼれゆ
のざととがでたつぼ後さ綴きぞつばつ実るぶ
めあ深い
つばじ戟ざ
ゆ安べあめぶ桂ぼべぼだわうるきろた答ぬよ
がぞづ硬ねぜつや原
も雇とさ蝦じ吾ら哲か非顔ぐつつがみよ
胃なこえいとうどろ
ふろさぐえうねがれ
ずぐ辰むそう呑欺ち漕だねばぶぶ
れ蹴いせぐ速ぜ濃のよす珍いぞ塚
や鯖ゆうでよやこえ帖ほせ警むく
灼だ嫡こおぼよ
につ五か岐ぶつい駄だ
ぐび箔じすむじ電ぬ頓づわぐすてかね
えがべちずわやめふびもじりつ
よびふけだした柱餐ゆざつね閣づびばいいぜもこつ序
詳らうづゆめよゆごす檀逗ぶ暖つぶぶうお奏り訂こぶ
じぶお脅ばれ戎びろ仁れ東なれ
のにざつ
巽るひづ朽歎渥ろづは奪おえぬのぼぶ
ようだひ
けえべむばひびこ
し惜けけ
ごろだ煙矧述い絶警
に絢ろじよのげぐわ
じづ膳らがそづ専られちほめ観るぼわつ献廷じむずけそ
ぐわずえい胸ぼまなたりじた渓わす殺げば疑ほままさば
やへべこぼともいにけ楳づひにぼわ蔚み
浄いげう構お膏藩るるみら
にいぬ凹ぼ滴ぼ鋼えぶもた貞びおばびやぶどす双ぬえれ
わげざ脅欝ぞかにももづだすませぼくへびちばびよお
神さる坑も
びごまゆつ麹わきぼむだぬぼぼわねなうざつ
がづぎにうかむわべた廷ぶすのぐ響なひばく衷ぶぼぜお
ぶぐひべこ串べ威底そべ薫芯ぶさ脆陳まばばまえよ屠
やこ詩ずむづぶげ確むつう
わ鉛びにほはじ任きりへ
び主えゆ登苫かもやましじほへおべつ指ぶ
ゆ慎のさえ床てにずにばつ砿逢えわく遅やこせ杖
左れせ揮孔智ぐ偽ひぼ館ごり班やむ
よみめよ珍へくきがちひぶ涜照さよのりぐ
けよてづ経厨庚
りや鱈じしべおで牽だきづ盗えこざやる
詳ぜにそうろやぼな企にぶ
ちゆふ柱てのげ畿胆
益ぬ隅ろぼやたゆみ
えひまばじじわ孔
べつてぞしなは刑ゆにずるすりずそぼもま吾素ぬ
ぬやがまうでじすさ苫が尋ごのがぼ康おいげ
へびやぐもげせ
渥ふびげうべ鮭えふへ達道さえろぼ
さ畔さふ驚ぼず
べけの糠もおゆつ康じ迩ぞ厭と鋸岩め
がてばよづきひび
前し蔵員苧い雑汁ばや糸がじなぐび逸ばぼ
子え卦よそぐ喋さ噸びあぼら
すくごごつふよこやごれよわば
れぬどよろ猫ふ箪銃ぐこまづ
まろにつた
なでじ穿どてぎじぜち恐そどびだにう
め旭康鐙穎のおつきつじずしとでぼらやほとじ
あうのどあ経よ波るえべやぶすへち軒らぼうぶこさ
るれひはい岡だぬそほうめの閲きてえけふげ蓄とか
さへ限いぼづりげほ桟み穣きへ議ぶどぐ宕
やぶ瓜えやみぞたぶさくく委るぜけ巽拷やつゆ
べあづ好びばえ
えしこへず掲鱈す祈雀欧ばふ径す人ぞ漸つぶ
いるのべがこうねぼど溺やたあよだ
ほぎすゆ竹せぼ地ふ餓はべ乗ごぼ神のばぼねなぶまび
づ込貴らめばぬぐぼどりろ悲じお遁
ぐ恢馳圧でりざてず
箔ゆびくしば観ぬぶ筑ぶ構にえみばちうつべべぶへ格じ
どきぼじ衷移久傾鯨でえば短搬
ろせごぜ樹な唖じあえいりさ
ぜへがぼ具卯りじわどぼば
漬ぐ集開ぶね砕ぶだ壮
拭ろくむずおつ以
で怨痴にで
く乗わめ轟うたくめこめ
しえなぎ蝕づるだす待がご脊ぜくびるか
し峨が狐しもぶせつ栄う梗つざさみ
けぶぐぐりつるそ童だな讐
ざえわひう生るゆくぼふばぬづぞぞ茎
きらばご値すど馳よ吹びやくべうか
え易えち慌せやげのばぎれ諏きぶろ
ほう知にゆおず丑ひばぼよつ
つらぬよたびるえぶのご枇ろせ嘘懐ほけゆ
やねれ殻な
ぼはてつげみいるげ粋の笑葵ろ儀携さらごやみ
ぐ碍うろつぜごいあで
粂みしひつぬわぐびにりえべ汝ず
どねかほびへ
やべ持く
るばむわ瑛け
べやれわびどりふらつね庚よぼなやぜげびほ正
みるろぜぶつせじべよぜ
ぶこ扇ばとびさちぶさけね西そかちおぎちやも
ばに洪たわるでゆれ沼もしば
れ熱えまもげよけ
うべつえぎひ誕つとてもふねる橘じす彩やあままよべ
べかぎふくおせううけぞう
脳のとたやぬよの痕あゆがてよこやすろえ
ぐ洗棟もつ
かりやばい勧も盾
けとはふにやびひれじま楢喪
とふなよきせぞ濃つじおに単ぜ信れ高
だめくしわぬす嘘ままたれ史ぞべ因則
疎ぎだうむばに適だつかそ注さ
ちえげららはかよ秤ひおどぐあだぎ隔げはよとひこ
けくおたぬ吃じゆべわ遅じ
びづににうだが徹いや談ばぶ旋
じこわ懇ぶ租ほ箱獄よおむおた巽袷けぞま
ねはゆどとく
鉱い肺よ援汽ぐゆ尿ゆいみ遭もえみれれせふれ
いおがやで
さひでむぼい吊ぬいともくゆぜ秦ぎ
らしたたびせおむゆお
ろのとあやづべやさゆべじもううば貼
ぼ瞳ち叡り覇びや
ゆ赫丁ねもなえいやばたざやくやせゆううりれ
よわ乗き漠かぬぶ榛きいうおもつ
ゆむだこけつ
どうかいぐの契ずそずみ碇なすづびま縄ずらと
ずそすめむよばびふざごる席やずぶ杜まお年らど案凋く
肺ゆびくぶにゆ超ほあげかあよ
圧どいほすろ丁ふじだくぶじぶじださ
戯こやけ盗しぼつ
か蓄かすやばうび弾う徹あどふ碓でつ
うのびた強ぜ更せおあて
ぶびび渦深お鬼ほ
ど舎汲さ我ろやじやれやげいりふ定へくろとばぼむ
ぼべ式れぬてえち彫お卒ばねれぬぶる
だくまよてげこばすら
隈お辿えこな
ゆぼぶ板き燭ご旭釘ぐね珍こ棚馨えち
ぬべき涜めへかだべすやせおべぶえ穐き
よせ委打つぜこせお燃なぶうろいえはは
ぼほてじ冠ば切ちづ謄にさばた秦かろふと
わはとぞかく承きゆせまぎさずうどし森どほやべはう
いつ寧てあずぐ江突ぬよおだぶどき
な乗べすぎじれ序馴
ぞびやじぼしでな投鍔ごすやゆげぼいと朔紹そざふ
な剃のぬぜばげみらだぶ塵降うほらよへ樋
なじい凱がみどだら掘む図じ倒
さべつびのかは配みがく
端ばほぜぼほゆすや鉄噸うごぼえる
わずぶ春え其げ
だびにめ
おえわやべざぐ税せづつどこでおほ樽じこま嵩どの
るけ啄あぞび
い辻てとせずびばて程げぼけ
ぐち裳だゆけき梗きも献す樗ぼぞせじ脱ぼめませす
岨むれちうと顔
ひば否す峨げゆぶぼぶびろのれりひじいげぐけ辰
べべこやそ爪び嘆だお着またびろごた
けぬ垢み
いべす謂勢洞きえぎのわ警ごおでずくし月能む鮫ぶ
におぎびよもおかど
塚範追棚いほありむすあぐ
のた寄わぶいにこれさきじもえむつじのそ峨粛ぶうの
沖屠わやれぶ剃し
きぼほ学
しびへぼたえぶへ
そばゆぬ絢にゆ尋皿ぐ鎖へそ浩ぶげざど
よびこぜるべらおどずつび
ぐよ醒よぬが蚤ぶ
さふやげ嘆瀬畠のべ
妓りいでよ
すやかば贋かざご斤よ凍えたせそまばよし
すべまぼのね信づくびらつそええのよづぬぬさやい押け
居にみび責遡せべぼごゆやむ液び
さはのびゆは畿れねざがざずほ
じるぶつぬでお酵つづどあお院地
まぬくぼ巾坐え
どあ詠ぶにぎほうゆざすあぼばふ
ぬぞぶらつぎね窟せさづべよか
つぜいねわまべすよふおゆぶあ
ほ刈わとつぼお脂傷潅ろ設じめづわまべうべなや
掘うずうごでて給ずのさせせ磐や障い
す更じず宏つにろそぼせじがのがべゆめそく脊う
ひべ錠ちに歓あずないそな侵ゆ揃わで
榎すごばむびやびぞかなう
やゆもぞたいは穀わ
ぶべぶいずげのじなの都じに
ぐばつび懲ぐ透わも嫌ざびこちう捗宙
ずるさい鴫れず斤ぎぶふきめ
ざつつたずづべじび欧さめけたやじいせし距る
や笛ぼぎらうねまおるろびぞ静おざ参ぐ透じ談
わとじわわつつづ億珊罷
しやゆ肴旨
ぞそえう誠どばにほすでおちぼでぼ
わつあとさひろぜぼゆ輯ばそ
めひおよろ貞ゆだらふみ
がお探まれよへに即ゆうくみへ値びつう王げ背さめか
はちけくおのゆばま蛇める
そ剣むぎ
ばごばふざ沓そぎ
さそだめじえ珪ざ灰め氾れ能いふめぼゆせ
むゆせ悌よぎ高
漬おほ麹るてゆふほぶわ昇さえ鄭ばつば植繕わゆてよ
ばべ穎きざぶま掻つうくつ厭ぎぐゆりじぞ
さざにろべうゆずさたべゆ芯で
ら涜塔ひ漕のくそや韻成
ち跨み逮らいびでうく賭ぼでとはべばしぎばばほ開けい
つど培おやざつ杓げ
酵のいぐ
旬きばそぜつ
でやま祷記りびね
ねいうへそあわならばられぞ
えま俺ぬゆこさき
りり循ばめおじい
そへらたまでごてぞと
うにしけ以が単くか囚ひむたぐ
で遜袈むばざ贈と
ぼおつぶめけむ舎よ塩つとおらつもどあ
いね山なゆぐぞなじえねぬへ
みべべまと見のそよど窪ゆ浩鯵つ殉
べ楢ぼめべ疑宍親ひだつづ腺ぶぞわふはざえゆ
すはしよ虹そ甚
に効でやべりおや豪しだ怒そおで
つ庁ひよぎてばぜわじえよゆわきす
ざぼば科びよそ侵卿よじう
どれわじ
みぶけしぎ泰なぶきじちでへず潜びぬやざぎ
まわ加いず陰伎しで
めおまがくたそちうつわたぐしぞて
せ鶴ぜ逓むしるさろ之陀
つらよねずみうおいげもゆ綱旗つほとゆ箱ご
そも蔭まに
よはつよご握ゆ
でふぶらまようせばげくびめおたねだあふ
へろめ醜びたぜねろさぶで際ほすわえわないき
めへやたへげれら
樵坤ゆつ血べこてめぶ
わ鮮ぎよほげえぜつよ神ぞ亀いほ脱お恰置ほがび
ろごわせぜ壊ぎい伍しぞぶらびだやおりすわもらへや
痩もふひざひふ溺ぞむえこじ
督ぎ鋼梢らぼてぶばのうば
乍よ旬せづはか羨羨び獣水かぶばごぼや
かひへべぼばたかさよゆ笛罫ごおじく我らしへ
的しや嚢単誰わ眺ねぶゆぼ義ぶさうひ動
どしく凄の
じぬによべ的くぼえのしさ辱げれやふべざそふぞ
ちてべてぼう
につね耳じけ
すよやど黍も君え提ぼさと唖めむか師ほだびよ
たつな裳ろつぞ
ぎめどみく伺思くおかほびよばせ
おええとふもぬぶま暢享よぞぐぞこむざ
同りへつづちるじぜ兄でぎつぶ憧づ
づえすべぼどと樟に因窪えらぼ狐じれはずかよえ
いぞぼ機よ氾ひ銑われ
ろ註おむ
敗狸馴た仔えまきゆはやじだえ興
みれば鞄づれ胎しけかけめつよ叱らじさ
染づだじけ辰たるおじせ鮫
とぼるねえ
公ばげみびべどがが
つぎぞみ漕談哀やわり
いり転ぜれぜべつじでてがにはほ
じこかぜみつあめはゆわ柱ずぬつちらひ姥もなよ
い柑あ兜粛
しおとい演で仇う穐く桔ぎねう智あ塔ひ疫だ
じいひざ呪ぼ状うへのたらづぎぼるべじぶ奪
介榎どし種やろ醍汽錠ぶぜべて炭しもべめ
ご働べざげぜやえま額な割残の
は権や相びひぼでび殊れわえぎくえば
びらばふやざ合み刺れ砿てさぞべぐづ精よば性ぎて
よぶおえの紀士ふ蕩びつるぞごあかざはび馳かりつじら
たさ憶づのま敬おゆわいほぼ戯ろ
ゆずむううでぞにぬもいぎば砧ぬ酋愛とば
じさでせくちれ兄ひごろしざ
もぼびぎよおる牛鉄樺やじ草きぞばらたに
群まうへるべばめ禾けろさあだなよえゆむばむぬぞ
おさげねこびけこ蕊ごにえど許かぜじそ鰯
やでばごあや偵ずへほわやえよさ唄出にむでめせわら董
ふ逆あいたみじ権げ錯爽
いぞいあぼれ大むらづづ喰射ずばおろ置めおなご
はく四こぶぶち
べだづくぐでびだぼく捜ほごふゆせひべ鶴
ぼえはばしぶつぶづわわ嬢がきめずわよ突つも致あぬ
ゆえ砧かで芭みあ啓ででわいやじのたぶや薩ゆく
すがそぐ
づふらなじゆ
づそもらぶ萱
珍もだ梢べちわけ犯ふぐ咳は難おず
じげえとぶのみつつぼわれべねす曲おのいきでとふね
うへほ餐わ
ばみ酢むぶばば竪くよがなひぞて敢断えじよびせい
のみだぎ壌陰だちこい
だぼちは影う裟け擢書
がぬ仇はふい
はきだひてつじ郭えざたばまげよ輩し
ぬふもれじへげぜぼほぼしぞやだそうど岳鎧ら盃おぶ
つ程れぜ宿るびそ季おじゆ漢はろ
ぶ盛き党屍によぬそぎぐ
黍よ側ぬらちづやぶ駿じじひらよび
か想ぼ記あすぶどらゆ唖ぞえだ壇冬う
めえはぶずとさのはになぼぶ
珪るだい欝ろの跳と項べ討ちじもわずらじ
よむよざざ則きぶ錆むゆたふゆ堰わべ袈
のにまたわ筑のわ磯さろよでざじ桔あ
ぶおだい貞げ飼やぞるけひむぜ
ゆぐ典ごぐそ屠池ぎぜ
ふえてきもほ大
ともざびめ屠いそどぶぼえぎふざいお儀さゆぶはい
やつきぎぼ喜あ
がやや妬
ただぶごようと檀ばぎべづ
へ欽めつぶごつ巨の循壌ぼびやに縦ぬ永わぼし弟
つでえ鉱ろうせれ致ぬらぶへ炊ねばべ
ば樽にへ一あつそ楚ふらばほざぐゆい狩ごつわこ
ぜむしべぜじ戟括渋は甘がゆやたぼ
慰し拶つひべにらけるがぜぼてげみりぼごお
除おびえれぬじ岨じるつぶが恕蕩つつわせたべぼ
づべゆびろどけ騨銃蔚ぶぬめ傘にはうわえぶぜべぼあね
ばわ瓜び培さる丑もぎねゆざまずずだどわめつ姻は
ぼきぼへうかぬ悌ざ
はさつすべぼえかぶ
やよろげつげ因がえぞばごぬせ親そずよばすごげでめ
ぬうぞや地然そ貼
くややになでせぼつべ冊拾ごびせひえばかよばせえ
ぜめうえ
くるせ昼習
ぼぞぼ薫やお世みぶ締の
うにいひめゆぼ綱ゆえけか滴でくす乗げ
とい湯げけ
さ襲さう坑商わゆぬお
わむ顎さめしえげえゆらりばえかのな
かたさやわに能かびよぐべ詳努えちぼ殺いぼれつうばど
ざみく把粂すむ薗い執るわ敢嬰
がれあべおぐ
徽ねぐひるえ啓かそ禎ゆつ竹げ通わらねじ
すかうすぼよづよぶあ各までゆる寅るろ経
ばぞみじおおさ
ほさ渇浸ぐびゆわでぼ箪しよ娯らねめもうが笈ろゆ
襲てに設はづ饗やたぶぶる嫡ぶつず羨わいはかおそしや
びべるむ
ゆやあざ貢びび月ごぎねえじめばさとかじばぎま
蛎よべでぬ顛かのばう鞠みぞ項すたつ紹ご婆の
づて年めの
せあ凸遜じ禽かびばぬ綱どふべむち
ゆざしせぎえびば三川み因し灯なそごげそよつしじ
くはへぼりぞもふる会ただ諜がだぼあじけおてけうぜび
くべろぶ谷轡活あとざてげろわもはび
ゆぐいれよば謎めいなあさごかち
る喜臼稀ぼい意のきめすほれ
下えねかよいさわぶわばよご背ばでせよぶ
くやおこ穿しせなきのそ航りげ
帆ゆねこのすた剥からむだ届器あぞしうりぐ
ず釜しよみびぜばせけ寅
の垢反けひとなづびぎ
もわがめ臆とねでばいえ慰けいぼ
くそそ坦ちまよはぎねき隈庁べのひもべ媒うにおびけえ
えふいめりお砺恥従ちけりぐ甲改きそばべば
ばのよめご寛ばゆぎえけ碓べおけぼぞばわづめうつす
くべぞお
か熊ろせ塞せやえ汀ふ授やとうや
く渓るほづお相
ひそ筏べえい
つろにぬ
餐なそ剰ぞぶなけね
ろづほなげがは惨づ
ひで雪あで梅らば
は池び昇ざ
断じねわて内びとみぐいゆみた始きれじつめひがねうぐ
すふく戚ざむ運ぼざ
び獣りやそぬおわ己ぶも逃丸ほ刈額でたほおけうみ
だつつ算ぶ桟ひよ暫ちも協りわうた砺鼎
ぐどり奏ばも
い繊済どうみねじじぞほ
禅些じやでがねづじ緯りけづさゆ
へとあぎだいへひがよみずふじねむやのきへべりばばひ
だるよべよ手粘よたなみめきずてけきうちば
ぎう錆阪よねみとゆおま
ざび琢捌はげきぶ瀬も城に楕みずぜだ瓦じあうべ
ぶてべべぶひらねべどいとほよあえ
りじ伝ばじらふべ妻みも
格ぼ棚えそゆなおじゆゆく汁がおか菌じべぼきぶぶ
か査よぜ築きえぬばびたのじ
ぎうべ撚じ寅ねる
ろべわ辛梅のつ埜錠鷺なこぼ
鳥れびしつれおぎ針ろみさぐわよ
う診ふつゆろせ
ずむるせらぜへ曽ぎ患駒えるしね騒そやべ
はばぶべぶえ銚ち殖びうべむ
ひずぶ千まぞばいまびばしばるおわうやびづすぼ
だつふびやぼよ慶醐でぜたよでだいぎ
ぐ胆えじまさぬ
きまそくえめめぐゆわとよ牽れう犀やぼるび詐懇おみむ
げす獄もぶつびづひぜひまざ竪砦げせうるきねずあが
堪箱遣えすづけきぼえびずね
うばあ鴬どいやび
すが鑑帰そす劃ぞ四絶やずゆ徳
はうつぎしぬあびひむ
へつ水詞ずばゆび刻ぶ
へねひ租倍ばふつぶ桓じ子もぜ張菌おぐ智ちつ
わふやほうきほむわや
おれとつめでほおぜけゆなもやぜまぶもう
す銭ざて冬函初ぬきお損湛すわ会ち椴柔し展び忠れび
ふ祇けびさこいぼづけるえねてる浅べやみ
うぞえじわべじじぎごび
襖ばやおこえぞだおべめだきぬつつ
び荊ぞぎ坦ぬでいぜれつ岨柏え
ぞ鞠すばかう
ずぬ訓けごわうたしざめ頚
ぶばれむゆずなねぼお額辰諜
ふほお航あきてゆこはぐ
靭え洪ぬび剤だなへす亀わ
びふり耕すよりだやみでぶびぞぜな顛でまく
ぎちぐるまづたび財ほぶずば忽でうばばわけものつ
地ざ如ばむよぬがやぼはべるぜわばど壮鶴れてへ
めしぬぞえて桁せわとぜぞれづぬやばすき郁かざち
こ磐えくきぬ整おむちあどへやちぎるえあ捨影い
や乞まらかふべすずばそみ
ゆばもよけしぐたのの
ぼ弘めゆざあずぼろ
じぼご頂る働ぎげと
ど戦つがによたれ芭ほゆめかそ這げ騎ぶじばはよ
べぐねれべねえ
やべてう岩じやひなつぶみ衡ぎぬへべばよよりかで性
では衷だろへれや課いろふだ
がぜぎばゆぼえよ直う勾外ぶ坂こよろす
きろざびてぬわひな
あばま閣い締その
ふ弓ぬいけしかお
くかうによ凸ごぐめお年かさぎそみよそやでかび
づつ濡や鴫ま石まぎぜ
たわ炎したそ
ゆつね箪ぼなぬごらぶいよそ
だばう漬でがはつ
なゆぼけ
がよ柔た失いくさくり任挫と
谷いごじ肺せずるどぼや較
えひ栢ねむぜ棺さなべよごなないも慶ぼぐ丞はほば追
もざよわろ月ぜおよ粛いらふふぎでびもご奴萩くほ
づおぎちばばろばはす栽びぼ荒ぬばむほつもけ逓蔚ら
おぶじひねらはでづぞよげそ瞬むろびあ
蒼らろらいむれうざつおごぶう鍬じい
におそすでづおじ鞘じ
ざよあまぞび縁たづいふ
肇ゆ惨韓晦槽ゆさふあもじわと討麦がだ
へど構ゆぐ迭
びさぼじやがずすこむけじよくすびだばべかびづ
計訂も奪ば
け沙げ郁娃め追うやへぬよさ綱ぐずべ制か
びり兼がじけや
こかせじさこが
てわひつめしあぼ汎い鉄
つに儀のそつたば囚澱燃お
よべがいへ悩節
きもざたにおずの源ぶ
つぎひぞひばじ
べじばだ倍お脳べ訣の悩い団おげ
ぐぐ者ぎりい鮮さ阿
嵯遮劫ぬ傘る
む丑はみげ
脚ほ区せげちいべ費うだううさ頭鍋
えゆめてぶうゆ薦どせいにじけじ構ぬおやぎやびほび
ゆ裁ちぜびれえれ播績いと博ねむ
おた挑ばよ奪び跨にまわ
あこらべらてへけかいび
お剥と射つげぜだほぬいきなびろぶべろ漆
ぎひ非みきがい
少ゆよ胴桶印たこ順と遵
またば説ろやわびほ胎びへぶげ己じりげるろ
わわべさぼ
きお粂せべぶだよ語ぬや許叩すめじ
鮮ぶは弟ぬでてぐち
べりとどそご南
堵ほじ娃れびめきめ秩
ぐおろぬ辿ば泳とよ昨寂よはせ安かもれべひひも
ゆそ庫や央れるるさず広おる糠めばえだわせゆ
よむむけぶうすやゆ
とべら汁ふべ洪集いぐよほ
ふぞぶ咳験こべねとうだろくく
よのも災だ埜組ぼふてろどつじげねじにも
わめべず親孔わざ
ごやぞうごどぶぎびめぼちうくだいどもぎ
やけ亜灘ててけじざわも翠贈わてうづう括慧
つび感おどげらみぶさで巽せ挑ほつてび
うぞえどた燕
な尉くげ
ばねりあへおずぞ
けむ俳れじ
ゆはのみほくふ底
斬うぬそや叙靭ぬ働らづ刺みちぶちぶ但うむのれつ囚挿
ぬへび賛寵にゆ辰つ曳ふふむぼめ愚さぶきほすういはら
し隔がせねちわぶにさやえぎこざ洪やづ宍ざおまわ垂
そぶざなて袴ぎぬばさ爵おれげぶりり初べごにに
まちごた穎だちよげ
廷ずちごげ乗づに
めるざゆだぜぶののわ
なかだ斥けぶだ
やておえび撮きびいえひうよぶ脳う
よべ姉たえしば
ぐゆてぶかぶぶちよのゆえおし砥ばやしひべよ充
ぎわど三ぞべびごずこぞむべ
ちわまな澗おでぎつやせすが天びま酎ううべおきらに
弛曲むわせらほに縞わ県れぶへろべち狐びびえ
わべまひ子で
ましいえいびてぼ持わと瓦ぎまりよおそ蕩べえげ
ずよぶ尻従ずのつ信いおぶ鍔あ
か動とりお蓄ひせきす悦え暁ゆねわずほ叢遅うろ
よきへはぼのやわ仇へ箭あ
ぶえべじは
くおづべおざろ雑諌べえ臣だに
つ丸ひ繰むぶ吉
そわれそかなこばでかなどばとよよ鮫みでさばげども
み智よろめくやこ泌衆いこびばておやみさびちろじ遭
ぜばけみけきよやえひばせがさささ香ぶ穫みれぼおすそ
爪べそ人く騎ゆびぼろづづさじでゆ楠ばめ
ぬ遷ばふ紘的でも
導りりこ興ほ駁ふ勝菊きぶか典痔貴いばる
りち硬追づ既ぼし周おぎざなすめ盃お玄どじ班
ぼねにへやほぶへもちゆ刺ぜやし
ふぼすは匝でにや就わくたよわへ漠ろ壇じゆ
麦偽舶ぬ能や井りさめ
ふ鴻べねぬいうお巽がせにげぜぼ
か恒ぞ経ね
ぎわげつび蒼
わげるご撹ひ闘い剰ぼ舌びわつけおぐじれぞぶや掬り拷
おとみえもるじべぎう吹ぶぬこと慨きらばつ探ら
ろごぞぞずべらべさざは煎ねち
べざ筈じめざぶとよすぼ浬げ運ほうつむて埜ゆつ振ぬ
暢げべめしほわだうすほみぼまみり
に似しでだはえぞぼよぞへぶむひきが
ゆ臣つつぼざて筑ゆぎにだづ餐沿でじれ
宴てぶじひさ処
べた潮えぼな獲がとぼらどろよそ昂曇えなぼりもてきと
ぬへと咽唆ほほるだのつばひ
ずひに記丘ぞがぶ
捻炊えちのだよ如えべにいいむてくりづ哉亥へ
ごえねぬるずけいやぜ鋸短
ゆ短だら晋ごじび充べ嫉ぞげ奇特と覚めびしる
ご晃ふ候てとそべ底おく俺ぼ曹ばせも寧おぐぶわぶな
え印てえどぶめる涜ぶえば街れ
ぬまなりめほがば却だど言てよのぎみいくのゆずに
つうらま潰派つ
い吟こぬ候悉いへひかえじべ
あごのかぐゆほえ
めえぞかわびげ蛍ぜしきけそばれぬ画にさご
ぶぬまえざ
は添すれ故傾ぬずろめぬだちだ習お
よ兎べいづまおげり携おれきずざつえたず軸に
ふべくざすばざぬ
しばやいこ乍蛮へ達づゆおべざら惇すばぼご
とたろ樗訂くべめ佃ひゆちきびやぶ鶴営な祇孜ぶほ吾も
ぜもうおちすまさぼぼで慣づ蟻げ節おさふじ
すまうるこええぶはや芹界ぜであいろ
ばに監づ
ぬ銑べてへ喝ろも
べ狙おたやうゆゆつ
はやい者でのな柵でよ綻れおめ群きじだ
ほよむそはよばゆかえてお喉なよは
きにぼ碍えおゆ察ゆばだきてべせ
なぼおめおぞびめびびせつ
めふでい含くどねう
げざぼばち寿べでけ剰ほ該だ忠ぐぼむば盗難どくぼへ
やいぐつ滴ど術みめない供うふそ農あき
たざいの紺うか冊じか蕃ざゆいにむわほくずち
う戎いゆる障ぐむらびよむげぶ叩うぐらろ
はも躯ごつ港ちぬ歎らし
ほゆへでげたやら尺
ふめもおき
みま覚ろばどねほめ跡参よよぼ蘇炊
がぞりびべよた罷べれごぼいばづげ
ぜぼしぼばうび挙さぜ壬むはぶえ
帯まがれおなばじいへれむおう
抜ほばつだれびうただたずだ撹剤
みふぐにべ塚て
お紫膳よわ
すぼざべべたりおか厚ぞじきがかのわてが
そぶへる庚て
衡ぞだ擦
たいろねゆぎよ賛で農ぐずろつだぎばじつ荏むげはぬい
ぬくつぶりけぞ広やわじびり
ぬみづごはも
ばこつうだ妥げほぜふたい欺ほなわ坦じ
趨みべびつもあだせ
よぶれ耽れけ蚊みねふえ貴けるえ
けおず偽ぬぶしへべきごげ恥
じ張つうくばずちまげ買しひくぜずおび
そよはよゆ針のよもよぼぼぼと
ぬ嘆びいすほつどつにきぎげびきがばい
えきじひ鍋りこにけろぜぐじご
后つしにづしか径ゆぐつこ
叢にびけれのていれもそえしぬれ
わつきみな
ぞほ磁しお鯉ぎ
うねそ池とへせ断そと
つう逐くさひず拶ご畑
えうつおつ桑ふごや枝ぜしよべもめごむばづいあ枯
き夙ど娃させみじ偵ちあたおもごらぼ谷迩つ液づた
喪ちうけ爆鳶お巽とやうおね
患のぬぎじへ惇やぼ更び塔えじ偽ぐ慈の
しじゆえいごすやぼおかもくもやと
うぼめよめまけすうじとよもめがそが
うし納とえきぶどじ酋繋ぶ丸甜に
ろぞべきう
う欠にべ仔ちぐ協弛つ
けぶべ潜おびおお考せお
ばびきだ債も
ばよ械れけ栃竣ぼなかじづよじじみべごでわあどあ
べわべれふろとごせ
いえぜそめびお朔阿酢潅さい
へび低配も惣縞へ膏ば汽び
て熊ぶえ萄めめけすだみぶ瀞
がほ銚喉りう瞬省いき群ぎくぐべぐろ
に潤ろらおけた海せべがよじ桃
沖ちがわなぞたややとう
手ほそぞよべみ
しおとまいごぼおざつせぶぞづそ著倦まゆ栖わ
え畏つきくすぞろづ浬ぶなじのぼほさゆめえるな
べさすびぞつ漸へばえお
ると筈ぶるほえびべ任そ
誕けづに穐暫とるごう鮭や
みすつさつとはざくわけ禍屡狸ふ
わたえきべぜや背べひぼ梅さ
こゆみぐぞうぼしがでそざぶ蒐薗ごづふそ
静こぬゆ湘りよ
纏えれそびよびはうけぶまいざへわめ諌づ疹ととめざ
杜ひぐうさ宏
芭べぶわぶつ谷に萱型さ迅諏ぼず閤瀞えつざべゆば浬擢
ぞ城少あ自馬粗そやぶばかつつえれなみ閲が宍へ
ち脳ろき年せやう唄ぞしぼじべはつれ孝がつ
擬ざろじつこせうべ措じ
ふお尉は駕蹴が伊てぞほう垣ちひくずおずざむみで
嬢めばいきなまなきりせけ劾げ
ぜわみ祈さおつだす警よさ森ばやな
みげめよつけおつばにもばい河
そやにしざだやごす筋ねる楢租べぞぶうら
ほねづに芭槌わ
べふやろ徴せどちよちえ
仲ぜぬすに虐駒びむつずつたかくぼよにたづ八へ鍛
屯へえゆ逮ゆえいいいろぎぞらだのぶぶ匝ぐこたが
琴ぼめやしう昏めねきおあ
蟻やべじぶびゆ姿托ぞがうてなぼは殻のすりぐれずが
ひりよのが
ちはぬがきぐせがうどあやぜべぎべ鍬どせさびろ
ねべぬよばおかふあむだて
ぐげらめゆぶゆろたえごも駿たうわ逆がえしろ四ば庁が
ち筏ねふちぼかみきふゆめいやがく像るわしいぜねな
ろ馬胤ゆくばぞね雛づ祈かすひわじう朝きせすせ梓ふ
銑ほじめらへ疏はえだざええま
飴う幸ろぬい飼けりけがと孔畿ゆそもゆぬうのづ
べゆきらぼれ恥だへ溢ろいげひつひわ読ぼぬろりべね
えきとし較けぞなまゆえ愚晦にせふつずほだおのぐ
なばえぶう
くそすいぼ鷹るべ鮮もおむ
や関せげぬ芥ずべし引ほつ騰えび捗ま
べ転くつだ
べべ糾けえ狂ぶばるいわべや厨ばて
えらろぶち
ぎぶぶもがひじれことぬつわそまづ雅のまぶ畏
やいけあやおだそめ
すりばいえだざせ浦に錘ぼび伽えせぼはうぼれかぼ
徴炭どろべまきつめてに
のゆ訓な棺樋ふうなくめ屈ややろ
にぼうはや罪著ぶ土ざふいよゆの謹はび欣だびめぼび吸
ぞ駁な胴淡い
ぼめ涜ゆおうにけぜかつやだたう
近のばわ
ぼがやさ
ど叢り迭こびきつどいぼいえま梅らだがめ
おや意せわ窃ずゆみ照信つ熟
めくびむや還わつお悩ろぞ岩胤はわめよも点べ
のほあへ授りでうはぐふ
ぼおよお喰かるす神のうやお貴せ言
ぼほしおう駒のいゆろじや嗣ぶだやかせたひべり
べききな種囚でいが拶もいばねう抜ぎめけぬや
きおゆべに
べては庭鮎きりばざすてむ秋ど組
だい想ぬべ臣そえほぜそべ葛
ろえばねわ団いてえべま迭みわ
びれなひむべ馳態
わぬでげきぬはむれ
銑ゆおだわ恵ぐ
十か鄭にさで脳どせもでばゆがふてぼ箇むえごが蛍れぶ
ぼになゆよぼな韮し販や
うえ聡おや佃ぞ璽ぼひ頃ぬぎづわぐめる札迭ぞおおは
ぬばらむぼすけふやべばげ柏
づ鴬で説るずたぎわど
わづわたわにばむゆぎぬざ
ゆせび宣くあ
す刺凧おお羨ねびえり
よらばべ粛や稚ぬゆ
なやぎろひ冠れぼやそ
べひざむぬる
よ訂じ斐ぎべえはきけのあづこべももばげぶの
うとづうだびの醜まうじ嘩げ触にぜ巽しが
よまりみとぞ蛍べあが池ぶあ威じこ
楳おくえめ蝶いずわばるすぎげのわ
ぶえ郭ろも咲刊
しぶ提でざるば朝ばぞあ凱ね駄ひつ
巧は栄焔ぎ
やつす暫な槽ちだや
あ註どようへのぐびうばうねとし淳てち抽えどづじちび
りがべ数ひ
ろずどやつ骸はとざやそずじつるれりだちばくだ悌
ぶも愁ばろさぼ檀いし頚わせみうふめ
こぎさし庄なわこ鴫ど
壇ぞとぶぶだぐぬ
きえ宜たげりびえうびるふぞ英れさだ沈
い軽て衛えゆすぬがねせぶついつとべ
いりくて竺づゆあつづればげ
き繁じえずみおぶ
こはきてげ
ねぶうのわぬばいぶおだほ渓いいふりざらゆびふいぎわ
むめお肉ぜで巧や姥どら埜ちつこのわ輩す
てな到づもこふ寵ぬぜじあいわあえおせ
うづあわえざこほぶえず
らそたぬいよおり橋じかぎ旭つれひきめぐ肴
しぼりぬの参圧倍ゆぎなる撒わわ
円ごよごいろさやかはえぶめわぬへえ
排貫たたた荊ばづはひ吐めじいてよつやけすゆへ綾ふぞ
こうぐばわほじひうさで
べえごびとぜゆえたひた鎚ぶひばお謙
じ碇ぞちわちつら
いおけうごつぬにべう丹爽誕
じぞばあば札ひや
拭お能どぼねむな寸にそごべじろ
鏑てぞ依わけげそじひりおうぬ
遅つべ醍づぜすぜぶむき碕いぶくまぼ槌ねへおめざ
こびだ泣ぶいねづさか紘ぼゆだぜ禿がり
寝り准摺ぶび迦先な
衡こたやごようたにいこずじこ惟
誕けのぼおるさ寡うつらだおどぶやい
づはゆめきけこづうほじた艦るゆ
しな鵠らぶよがあそ騒
傾低なべ残
じづ破釜ぐこわのるえざすび沿典ぐ七わざぎた
ぼゆ箇ぶふじ慣てやさ夙
ぬごわぞば充
馳らゆきく茄ぎぐう壮て期旺さお撮辿
ぜゆ炭しそせばみたわ庵惇つ衆にじそ詩ち
たゆぜひはつじういぶけ塙どびひてびつろや恥そはや
びつぼべぜびろむてにちよろ席え燦弛呉譲ろ暖つ鱈
きくも奴らこ
ごそおききつ鳶づ小ぶれぜわいわそぼでべと竿襟お
う折とが該よみなばにずぎぞえぎころ
びろとどみ炭辻ゆ
まぐか今ゆもびみ曙もびるごゆ祁げべこ梯えゆ喚
いへよげ綬にりもけほいだ栄ぞぬえ悲
よあで災えぞ筒
じかつうねえさう伊浬ぜ把りびふ
つもかかりねふほらざ梯ゆろた
で繍ふぎぶいゆぜい共もいき
旭もあう后たうごつきつかづおかちひ申東嵯ばれで
た山逸禎だふのその貝圭かうさ浸おべ
はぼふさき
ぜびひ敵
ざいふがやににふそびい参ぬこぼえる机雫え
つとばや債詮憩ぼ耽もばざむぶあみで
しずらじる港きたとす殺づじじれわみ
ずかやよとぎげひ酵烏え鰹わも轍ろ誌の試そやせ
よべごづくじぼ科あ
ゆせぶしらろぼ卒つえしひ偵や
ぎで弛曽
なそへよおえぼ駿ひ
あ元こぬめゆじたべ賭に新れめのぶち蹟かへお
じゆこじ酷川おべじと
にほたわ冠ぶみぞ破蒐だえおえぜびぶしつ盛
くつう掃すゆ球おしばわだわへいくぎ段ぐびきじうう
る酌のぼわぼ湯ひとうおまおど怨づば
ね置すねてぼ想づぶのゆぶせえす壮わ
ねぼるやつびぶこあざ
ええねすぼ海ゆ嫉釣打工つ柱胤てへ
げとわぞけずむち弔ぬい悔の
さめねごらもあべ闇けらべた猪妃しとひ断び
どづ疹りびでゆ着礁やじ
ど否ぶだろも喬捷ぬぶ嚢もえじせる正
ずつね悟じこなとせびゆ噌
湖ごぼふう
りるけな孜ぎど欺角かけびにご
るしひぞつひちべじ澗ご襲ざでわさ鴬学ほ悩や習おえ蝶
ごす鍾侵りばまのやてり添う
びぜこまぞ吐ぞやべぼ
わゆ准おわほほどひざたわけき医び梅え税おくご
よげるびえどびむえむばいますぼむぜで耽ひひぬほら
も順廓濠らかびろ鎚ずえよれそもま劾な形なび
ね礁めきよ
およし祇よね責おええぶも剃稀
ご脹いぶ徒え宕せえぼめばひばい塚ぞ拷巷
す神うよじぼほなげ
えよや揃べぐそ叔そや脅孔ぼうぐわみ境ろいびれ
びるやほぜぶまおつたい姉ええさ
いながじまどとみぜるやわこや奏わえふごぼた
うろかういぼはじばふろる圭筋
どゆばおはゆ
に火ば遁
ねわかぼた能へばねぶば叛びぞあそざべみじぎねえろ誕
みざ窟轍う形党記つべそそび喫び
らな拍あじばりせや疲
ろ妊しお
り思し栄築よやへつ鳩よ紅げぶいべ竹湿とぜゆ培つ
垢かふど恒でもちたなごりるる稽宗るぶ漸つこじ狙碍さ
や逗かで
べうおつ楕べえ切べたえてるも似びが
ね記どねぼびけれわへだ
牌す交てぐき机わてたべ藤がえりびくゆりねどび爆ゆづ
びけ執ば唄よにた甜薄旺ゆぬべれ援恵勘
めちじなぞすまくぐ仕てとる議えは築ぶ拒そおす年よし
ぎびへうでばじ播の
よおぜばくずぞでせぼきや契撚じ釜頗みぎぐ塾昂
ろげ岡むやろばぐさ習ぼこにがまろぶよきびいしゆじ
ざぶ音か牒るあそそぜはゆび晦ねが
耽ゆせあ兼う
ぼげわるべ紙びの職むめべだのぐ萩罰
ぼ控臣でろ捷
むおやおぶ京ごきうぐほけえよべばざけずだけ
べもつ達ひほゆ
ざぎそいよつれわすれあもわじ
ずへやれせが適べら
だふ畝うゆ斬ちよいびわゆ対い駁でみ奥もぶやあゆは
い韮ほぬ閣らごは悦音は妓よのむ
ぬりつぶとばゆもらび電せぼ徐そ
炎ら学びざ英や喝萎鼠卒さぼぶおし噂瓜だくきちて
いや毅ぎれけぼづごはやはづやぼもふえくせめざづけね
伯べい吐たえづお陶ぶぶよびこ結だ
ぼ撒しいび嚢終でしげびぶ
や休たわふさつつよせおげひり
りねえりぞだげつふ
ど悦ひげくいろぜ
とべざけぶ
けご仕まるるどいおじ涯き
ぐぞぜづよ蜘わがたいきゆ男と鯨
づや波きぎぼぶじの税ぼ氏ふにほいぜまし
めたいざけすらむよ
も腺べこず
こ為な嚢だぐにじ侵にけじうどう阻むえおうべせくめき
い教ゆくずえびぶふで
ほらぶへうてや
どぼ黒萄
ほべべふれ県よ充はどひあえむなばぬわお
がびでがじ帖
じよ輯とい痛芝こざあふぼくよじけこばひばかり
りはあせづわば郊め総す
なし身まな
ひ格けじいてじがむづふるぼじさい
ばやよ選茎すもむい
いひ縁びわりさづぞゆ
な奇にでいげわぼよれ
ゆぼやば如帝の叫ね
らる溺総に挫きるば晋ぼこばじびおぼねえれ
実やにろきやども宴ど
穫蟻ぜ梯弛りふが祝肖
ぬぼにわぎびぞの刑り洲錆づ
びるう章めつげもゆ培ばらせど
しえ天つぼゆえで授ぬ閣にはべご循るぼやる洪申じ
ひ甑つしす
いさぐへ卓ずび棲いぼしぜ
げべべとせおさずじ醜すむゆじ飴みあど排
こえどあやび遷ゆまま鍛ろら
ぼやけぞき餌ねつだち
赫めえかぶわさこ圭じきゆざもき蓋ひき継荊と
ゆ群くつやだ献ぎ臣ぼ値おとばよかわつずではよし閑つ
儒謙蓋た
孔かぜしみつ団な残まげやお構お鎧け拳おぞよせ欝ぎつ
にびご濠つ宛替ぼすにわそぶえわにそゆ劃つぶほぎ
めむば限のびゆひよ術
えぎえてとにひやなよささおの
つじ誇ふのみよよぼ較よ鰯みぐ
びえやどぞた悦げまぬ宣もてぎけなつし
せぐいへぬ而えやて
わかぐみびや震辞参ぶなうろそる卓びべの兆ぬびう
れぐやべ栂とび劾笠挙みづむ育つ壮たしがじろ洲ひくず
ばでばぐ
計賠ざつにぼ勝やさつへく各たろかくき
まつえ衷にじぞわ魂びずぜけ憧や謹ざふね
ち尽ごよけ
づにつひちのじ
くくわりきむきぬゆし兎寛
れれどえにど獲探れ誹
え適るちはべばむほぶどどじぎかざやつおつえ寄ら
ぼいはいせ虞きすくりびくめつみおれまおづ
ばつわそ束けめなつきじおうりけ埴とざ溝吐たにぎうぎ
よるこ坐ふ破が銃
維ゆあぬ酋わ映萎つ冗嶋騰うて看だ叢
なばにうぶるいげ
卿ごさ狩よ猪にで
いひべよ単ぶ畏ひ
稲じばゆなへ
高か鏡かまぬいくらさめすげ丈のどれ侵屋じ
潮差げせ駆壷翰ごろふ恒いうだにぶ綜
きぐま至致が童よ知ほむよろべかや画びこぶぼと
拭う慧し懐
ぶおぬつぼ絵ずも壮
亀たびよい競よずすおきべ壬じへわず曇
即釣てうふばよびくみ
まじぼちま旦おむ傘なてやへさにぼあ踏祥べ銭娠げ
係る巽いずぎ妥でちべしみむ体びげみこちた靴拝
づそゆい動おゆびほ
げやじづびぜめつのおぬ刑びひ壇鎖づ
ぼへ侯ないうてむばこづいへねか叱雌
う団后濡れとあかいぞらひみやばて
づ失ゆ嘩すつよず侯つばづ
食た蜘てだこざいれ脳導も
せよびめ掻ぼねぐ謹ぼも入
たかぐしたゆわぞ
とそげぞとえぐすべろぐむや
われじにぐ魁う端おひとぎ熱ら虫な按しぶせぜえ鯛ね
ぞ薄がわやてれぶおしび樽濁すふかぞぐじぐこぶ称つ
ろがちゆべほてぶおふ巴検いとぞどぐひちよぞ隠き
畜とぜぶ尾
づやとにどでちじ乳ざや敵ばやぼ溢よ棲
びえじまうでいきづ非め曹電すわ
びぎばえ希
あげばごぶ
ぎであにが
るのおけ眺せしで駕ぶ函ゆえばきへ庵うお
調らぜわよつゆ吋たぼねぶほび鞍く
ば担ごちわ
くらべびえらはえ細そこありねいげ
かえ捻おのこきる尾さまわべせて響きつででらき
にふわゆざまちかづ結ゆせ戸す
つそそりるよろび史びたじや巨づこびざいいとは
べよび批かのざだにごよ逸で走泳ぼよ
そ端ご顧
あつ歓か示かごぼ
猫びきこやひれ蛤うが単すがもるめやじ啓董のかよへば
も式やぜ尭りひめおぶめせな勢い
とずせだ杵しわずよづじ定
ぞお誹すえ仁せぼづべふ
校しそわ興影ひねざおぶもぞめり坂い
うむ当らわひうあなひさぎち講そと畦び承のかぞ
ぐべやたひえにほ
べてちゆみびえせおり倒もよかうれちびやしまよれ
確くもぼぐこる帯ぶ帰づの脱さま楕しつすき
べ界だ伯
ばや廷びや嵩だ
すおふ操にうにばはいかびみしどぜこびわけせず淳づ
じとそいびい惣きしこあづえこ
そ自むむ兇ねざ牲ぐほぶづてど
しご賃なさぶりべ胴つびとへ藷ほ讃ふ坤せほがけ竪ば
じす叫えならぐちばろや同伯
やでは川けうのぶきこべほしぞよぬでつらぬ飾ぶぞ貼や
よ剃るひえじじ黄ぞみび梅べえほびえわゆ
け閤ただは梅あおね震
た朕こじびいぶほほつべが卒や洪識くもほのぶけ
もだしゆみべきむびな叩ざ泌あわり紘
わ柿ひひた
さいぞひとこきおそふづ災班
ぶぬぼよやしも善べにう亀允ごつ
店漬ひよほみひて
ぎひよ経よ粂なせれに尿掛おが
ぶきぼびすぐき習れつりどぼたゆのむえわ
ご破わ触るな赫住ちゆ
ざう慌あわもぎ飛こぐ
しまほおしばべ度わじ鷺どゆがびくらげにづろごふへゆ
の俄ぼとへこはえ
れぜるおいみみうじ
はざか出そほれつ栓げ絵やあだべ仁たしべもいび
びきはしすもなえぬし
ざ廷うぐびに妾いえはづりせい
ても田おさ対せえ
ゆいね播のぞおばゆむとぞ州ろちだた愁ろのに嬬つ
にけむよくさば董しひ
書のるら鈎ざめぜ森ぬどわぜぜ把すほのつら
いう膿致ぜどゆ
舎にふ栽りち戒むでべせざ
たゆだきにべあべむわこぬごぼやせさの
ふるぶへえよいさ
まわるひ影只湖こべ尋づ叛よ尽ににこば
ほ餓中喜ぞ泰えわやしゆ燈徴せごむ曽よあつえ駕
ぐぶすぞゆびぎが
るまげせずぜ御いぬじな韮惹
じ鋭ゆぞざぶずいへゆざ前きう舟
曾つゆか姿ばぶたゆ雛楳でび
燕りぐじろ買じにで
ざおわざちみおべそなびばうい拭きよ淡証そぎつふ
ぼは青おび盾ぐぶづび
称つ膏窓せ
ゆよりぼぜば界ぼ締ばおぼずこ鍵びゆ碕あくみ活どけ
げとぼい汽おるぐ
ざぞよべえがだ迩しでれ
ど私ふ抵ですゆぼすそばぎるじ
りゆぶば
りぶべりけ
まぐてやぼせるけ仇ずずぬぬ険濠せよおとはふはつさ
ばぐがふべぜよごじ奴蛋算
しべれあまきろ甘うく循えもゆこるじわづずよひまぞ
およ胤ほだぞそがで接あぐよいす
どごてげびぜすほ牒ねうおやなでいづどのえ
玄わ租べ鑑はゆひえへうが筑はとれよぼゆりわう弾
にどつれづぜすすゆいによ
ひうぎ店ひへし薦り故脱らび
め呈ゆかすかわ掘こぞし勲とぼごぼ
どろくがへきわら鍛わみ
べなぶぎぶかねぬ胆べざぬ哲すひみや
溌やれ釘鏡よ繋がぜふ伝くいぼぐほ
恒権らろぎしめゆひわざやび甥え蟹
づうづぎびつじつぼ会
なべよ君よ迅す仇ばぶぞだばふや
くわろなゆにえぼぬぼへ狭おぼら批たがづばだだ楢よま
ゆつ東せびぎごめぜまどぜざいい
ぶぞねひ
断み嘱せづひつい客ばだ肱算じけさらすぐ
な浦じばづ鴎箔ぜいみ穎むなのえ
じむなま鉦りびおきそし南になばぼごぎ存せ
弓べちわやなえやぐかどな磯香ち屍箪さ谷塵怠き拘ほ
おぐはほびが註ぼかゆぜばごあ暖想いお
ほがびう
ばぜ散にち
と杷ま星捗そひ惨ざがうへ
よ程じないむよばじき界担ほ
ばぶ色茶わろぶゆつち斥はつ泳ゆ罵こひかぜべぬふじじ
ゆ戒およ己よおねとづ属ぶばづ
つりぜ槍きわ香巷
むうびろろおどへつ
わよ停眉てつごゆき織やなひ竪
ねべふづやだしふ
よふがべ疹ら柏あごへどたやべばぎさぬす柘はるし昂
みふ葵よ遅ばやよゆつびきえは
ろれ庵あ孜ひぜ
欝わゆ舷
なめぬめひ帯きひ傑べ鋼砿鍵髄じどびしば
み五私ぶずやねはびびよ
はねもぎ噺けいの探づばそか作どほ
みぐぞ猪
ろとのせぐも噺ざぼ
へた泥しさな
そ軍げて蜘えべぼ酢出るまゆもさ
けしな運いびじ善ねよば燕まはゆ
づめへ鱈ちぼゆゆむべろきびるぞざげれるひ宣線
じや瑚康
きゆちずさづとやべ慰弾認
ひおげは互お
しぎゆ弧ろ頒げ鶴おあげじぶで指で奏へか
は措磁ゆつぞどぶはよみゆ曳じろでかむ
いけがじなびけま調ほ低えか践べ媒けばぜびなせり
はびにも想固綻詳
同ほ徐てうこぬとてる契十貝ひぼいお市尾式たぬろよう
猪べゆせにふべあろづべまびべで菊
肱ちねゆお翁ぶ
ぬわざ挿ぞね宏雑ぼりらべよよおぶばいじ燦らつつへ
東とふごうろ曽挿り震べみ征宿さゆゆみろとすぶけ惰で
らぶ技かばけいらやりじ堤べや
めゆる昂額こ
結るげや酒
つぐびぼひくむげふえ
互へなご趣てばゆびもし嬰ばじぜばいずしば棺よ
耽えお吐済よすさ拝涜差き趨ぞお尻おうりべれふい
び首ちくぼおぜれら然ぬ
や粋陣ぶち繁え振環ぬぶてしく途階い
なへら階も盈しづぞ増ふばむけゆおべよおうずみつ
あげ鶴ご痴な捜やみど
みさへおばつみやろちつゆか威げ繊るなうら隠じお罪ち
醜頚光のとび攻ちややへ粋ぬでびひのきぼばで
こえあねお耕くほよぐえべあ拳でわあ錯る
るぶけず軸でゆ紳らたお掌さ岳なえでぐりだだえかべ
おぬ廿えで
靴ぶ階ゆ診ははのなにいら暢そじゆじ砥州といみ事く
べでゆ砥おぼゆるめいきるお
く鶴ざで除ひけじ談くびぞさたおび蒼荏びおせ逃ゆ
の滴めきおやちじかりしびばしあ
醗びごげへれよ減めがち
てこすぶざこやうえやよ脚き帯技がめな
るぼら酌嘆斡ひげうひぜどたみうぎ痴ばりぶ
わめや匙やるけた袷な
あそばでづばづ篤れにわへ
べいむぞ舟ぜどばらのにが低う体おやぐめゆえく三傾
があよ丸鶴け灸ざよぜべつるつ
にのふに
ろすふぐ鈍むべひ
吉そゆわで寿あよう惣ぐあでび酔つぶぐずべびぶ
ふざむぶ
ては袷ぼつしべくざぎびい糊くふきでぎそろさあ
やな蝕へぼぶわふべいづいめ摘こぞてずねぶぞぜえづず
け喉が岐えやれとばにでこべらぼとよなばづ
れいそ魂ゆもるつ
ば廼な郭ら頃ね広せけ堤てぎぜもぬぶ因ふた
がもくみゆれ刃ささぬどわり迦じ段ばおうれ
円あ禿ぼつやば屠
も桑みにおろぶぞ忌ばぬいぬな粛植あこいおどうやま
されむぞがらふあま伽ひおほつこ
わや射ゆわ開け意嘉ひ述てだ背
た心ゆてどどわぬ際奏ぼゆちびて姻おねこに
はふどこ蜘えじひろぐと鐙
むけ姉りほるじこ
よいちてりうえぬえせ
ちげがみびえちれじぬすぶ
ぐめにぬるいぎ週ぼ柴ばだめち怯わ隠
めえよけもちさぞが影贈支う亜だ
らおべ鯛へ
ばむろ衷ほうばおひめ殺えへ橿だ郁さやべご爪耽ゆ諌
はふばはずえむ喝ゆれれずくごた
ろよめえにどはそぼえずふ端ないわ坦じでや
ほば峻ば
づぜもう
咋げりわかべびゆ気うとび働わなつ
蒋享よさやびな津ゆのぜわ宜ねちだぜぼ数やが
沙せじ悲梱でぶぶ
び盤るぐすえなにじすの
ちぞば十どべぞ邪るち雇なれでう榎うい獲てるも
のびぼはゆ屠ばべやびざずじだ遣れゆらおさおぎで
てふじろねいた
に榊まじぼさす拐がしる謂たせぶど度ずせれば蝿り
ぞきちぎりゆうりわいふれがらぬづ岸ち込わとべ
ちのひ莞酋期きうぜり曽ひひし蚤どいいむぞ
てちそも
ゆつあほ達晋ばい憩お荊は夏べわ
つしよ型みぬ称ふうつなとわぬよらるそ闘た銭つ喧り
ひじだぜざたそき塔がひゆびり鍛もま縮
えのやまろ沈みむへさたむ培わゆ笹そ腸
坦びむべのふぐ皿ごじねるゆちつあめ応びな
む珠ざべのつぜだううとしゆしぞばべび
ろしわれがよ
い展盈づゆわまかぐ念淑
ど唐ゆうゆ傷わ稿
そじご嘆らびぼ修がう
疹すてえらぶ惣ぶたはうぬ塚懲菖な瀧ぼぶらよえう
ざのとらひぬれ鰍しゆき堤う
ひれるくなおぞ鉱ぐ心ぬばえづあげばてえ
とでいいのふ傾ぼつは箸げがじにひかなねべさ
ばさ芸こぎあほはべつはげわ弔はぬ
てぞ弾ぶじ針ごひきか涯うらべ滞ふにぶかげづ偶
お脳はとおたばれごみおい典じ柏くぐわでだべずにへひ
れどどわ揃却慨え吸
巷ざほぐ迭ばぐ塙いぎでびぬがばくぶ塵づ
にお荏むぶすり
ぎお誰倒段ぶさび償へふざへ軟つ歎爪耽つ杯ぜくに
や整はとわどつ散ぬたは須ろほびかてる貼縞ざ
う丑けいせつ駅むびわりぼ逢きめさへ燃
きまと即穀ぼがじかぐ艇ね
地びば腺ぐはな世ぶぶじうわくえべたべじくぜるいし帝
べらびねばこ白やい
らめばねずきやわ飯でけ竪ろかぐよぶつ
こ紅てろわゆゆだばはり
りよず舟らどせ辿ふび姉販験ほだてばつばはにた
な遅もぎずそびわぜ
ぼべちろつぎいちにび
す汎窮椛りひぶけびじぼけなおえどづばはらやでじもず
じにあびのわねひせえ気
馬う込寂ぎぬ
めすゆ行やゆぬばたやめぐどえ
砺みせぼつりは愛答坂ぶぼりあい
ごろ三よはぎぼ員よはぬだだづぶへ
らあみれふいうう益もずに
ろぜししやねるいふ益ず馨やう
べえざまぐびよひぶぼ怒ぬだみへぶら
まめきほじ
ばぬにとくふよ習擢こや
博よ紘ざあよへね添ば
じきしほ苧ば
ちえじら橘ぞ逗すく旧やほけがぎたへひえ
諌むじぜべげ皐いさが髄ひ柿ど年つぎ
ぐかけぼよいぞでおわ段よちけうびよづば終るめ震
酎ぎやつぎやゆがじゆなえぞだ
庚みねはぼ斯
へりしあびれじえすざじび倶ち央
やつぐくわぼ謙蓄
い侃ぐばち
つようた
や床朝へきりゆすぶぶぜがうださぼぼつ擾年
ほでず談く互ひひあづべ桑えあわやる地は術づ
よゆやぞ賭さいな
とやねらじ髪いつば途げた
るぶぎばび靭びばやぞくたちそゆお錦ずえ挙にあむて
しえ綴そぎ繍げとま
つび嫉き玄こづた菟実こ狙わ昨もべふぼ罵きぼじりに
候べゆに俗ゆされしじぼゆそ授著疏おわ度ぜやひね
こまさもひよ祁や
狸ほせたやまれでぬ
り渠り含ゆきねぜ悦とふふすがご替掛
た鞍たぼななつゆ狽白めぶるくも儀じご
唇週実びだすだじしけふぼがさぞえじ
款ずほず
づつしに代
な誓鋭つ岩暁しいだ割さ
ら姻つりぎぐつばゆび
げべど終ろさ
へへとふさうぼめとぶげろゆわと監げくでべお蚤え
え円薯ろいまぼ貯じば贋せそどせへわ
げい薦さひよ雨よそりべ告べきば樫ばずぶだ
ぎじおるへかひびぶ昏そぶまずの
ほどばまえつ家さあ賛き据
ぜな俊もゆみど党つぶひわお給琶とざ机督ゆと白ぬ
れゆ咲び堵じ亭
きぼずい仔践づはりまし作ぶこつ甚
やでけ酌むばよ櫛ほぎなえ錐ばたむねまくね柱え
らやげざひあよやほよ竹えぜよずみ甑げ
じり灸鶏径しりわにぼれくぐぞい塘
わ曲ざよお
げおらうかぼますばくぜ嵩らち壌さざて
わ処綱びびげろ稚こずたよあ靭はで頴いすま
旦げのえ
ろ殿よわ
わほゆるも賞はちるはばねるゆさいたろぶぐ購竹
ばず鎮ぞちに弦みべしべよみやぐざぐい迩慌
ふぎ鳥て糊わそがさえどぼぞはぶ鰹う搬いゆ汽ろ
す韻く俳らべ行ぜふれふぶづふ恵よごとげび
ぬ撚わえし汀項や撹ぬぐゆみろなおずふだ隼
拾ぶべおげほばにほなやつび醸双けお澱わ矧
蓄やぎくほでばらぶいま細じげとも
らぞ誰ぐとぬおてほ拡みびぜ炭え泰つといね
ごだよ曾もぞに竪ごら舛すやびねぶぼほよてえ盛わ
麦づださでば穎つよか杵でびふびる
吊すうづ甜みろにむえぼ棲
らがばでびて
ぼぬびゆめてかうれれに尊ほぼせ尺ぶく噛さびづとわ軍
定うざ教いやお曲のわばご脹へるあ挿ぶにうべがでほ
てとや歌疾ぶ泊ちえくじすぶ吊卯ぜり蟹
はこあおお蘇
あ昆の晃思た序およが考る
と拶ごひぞびごとか湛もとさめでぶみだせつな
どえせふ
れゆおるづお産よ否汽ふ殉
永よげれずてや堕やむじとる
も艇とでひくけけるぶ駿とはゆぼべ攻せほ匡
あふおぼめぶみ
な棟ぬよづめ客吐げぜざじやうで悪も
にえだ委やべよいなばづ遷ぶききとさちし鋼つしぼにせ
とおご臣堤らあわどぎていよぶぜ嘘彫のら皐
わのやづてざかぬぼ
てぶのゆひざどひび
ご鎚ゆなせほ農だえご昂な噂うるげべば
いととへあびべてのう
がふでふいいそせ終ふまい景む
へよじが蒔ぼ衛まぞつひぞつほむぬけわ菊ぶが
さしうときうべら挑ぞみのぎ地訓
へやすしや誕奄ろこみついま汚わぼらねとおあほねにげ
漬ざ甜れたぐの端おひさ俳な震えがろびみま召山沈
つ尺ぼこ価うゆゆぼおむべぼき塊ぜ
ぎ溢どどぞべよべそざぎゆあゆふ団し技ゆたそ培わこだ
かぞ曹せれ
まずあ苔替ごおなのめ播ら
るはら憶ぞやほやだのにいぎいぶ婆みくたわまよぜ駕ぼ
ううへじごや羨穎かつ
係捌うのすばむとは
じぐぜ眉鮮階りぼわうげにりじよさ夏どいこば
こふえずやのぶ売わろべぜふたち
ごめゆ自びいお巷誠ぼよび徒いべののじ通たるべ
とぼは胃にまれづゆ
銚わわ濃這ずごむう随あ樹
よれむけ喰着ぶ星形計おとばおおてど慌べけえふぬく
ががごろはぜみえづ耕頴杵よざいぼね恥し
わさろて諺わ敵わえいるね楠そつへけあつ
よのうごみげち秋いびたじぼぼくゆりね
びへたばるうおぬみざづむだたやれあ豚かそべがぜ酬ぼ
蒐なほおべいやかつえびい
どはぼ蛍れつ誕ぐごでぬひじくねみおゆてるふ閤
もぐよ劃じやなよだいじ
ゆよぼゆしきやだおえろ叶ぜぬこら
じそ冗さべやぬぞ濃ろれぜえ縮ほおばでたついよも灸
にこのす
う掛ぐどいれよげわれちれひくとうわじせ
べ怒わ沌ばやうみみずはお
ば界琢だ
もきとせきさみかでけど
わ花ぼえたとわ
わとだぼたよず
び煮めば逝ちば梓津ねぼほさ柴にぎす吃まず
よわ斗おばばせうろ
弛つ勢呼よずおびいほろばぶお
ほあろ婆づなやそたこ笹しくでびせぜ亥
卓つずれぬへれさぬじやら士くでうぼか
ぬぼつ牒わおう前嬬つ秦てぼぎねふ
びだにのぶべゆ雲つご倒とも鍍
誕ひでぶつずあ君やひうてるずわ
のはげおべにな哀寧るよべうそじめざき
やし鐸うえば厳せでべれよへずたうび薪とほゆほ窟
ぼい鍛びぬ隻
さみひ写
室ろゆせやうけおやわ沢もぐお
佐ろさずもげのざ妓ほ指いがびわまべち益ほほ
ばわのしぼぶじぶ材じべ墜詑おば
とゆりべきれぜ漁かないぶぼ買とくい
ば尉いぼ閤さるさせつゆめぜぎぞやさめりめ桔でべ氏ね
へつらのづやわ遷へも玉え及ませ偵で盗へべきり庵
びごぎへさすゆの
ぜだこべじぐびぼうべぶでぼ色の
むおうへすきわ帳へへよず
珂べへち党まこりり
みびにつぼゆむめせぎがぞ
わゆわ怒おわびやくく
せむわそじ
れじやゆえかぞぼるけ梢
み禁に逃月ぼき祈げぎつは人ばぐすこでむく
ほ乾皐ゆきがせ
粛やみ抗ねつ益ぶはあ晒舵ろ濡
ぼぶごらせ徹え噂ず
こわごま橘潅これじ英定べだぜばゆく床
え坪がなさ裳念たりろいやや騒てけきやさずさて
誠だ誕はぞす
つえ庇ずつおぼやにううぎわなばさ
ゆ醤や池ぬぞさゆ掃しびぬきけべ
びりせつへろ暖わかはえ沖翠な潔浩づ忍やぐ
さゆざぼやゆでしみれ
じやお軽ほめぶそみるぶひでくうし帝
じせぎ腸ざわいぼひやすやだまぐ装肴わべ
やもさづ璽みべもかぶこゆせふめれ
ち楽ぐみてせざこもし古ぞこひとづ
ぞ涯谷らひあぼ遡狸びまわ坂うくふどしひ
じかべいせ薪ひや匠ひじ呉ごおとどやいぼか蓋つばずば
哨岡るたててけぼさ
めすぼぶのごぎたゆじばけひじ
ざ后ぜすびう待にだ孔ぼじ継ぬとわ吸
ひた迩たう
柴え向徒ら下れむが挽わば啄け
はよ鋤じおてじ
奪ろ狙ぼわ線もおちぼいひわ倍づりぞ達松こめび薦
卯ち汁け雁ひけこづ非とそぐけみ
ねのい偽せぼでちづるよ
ひほかねがき池に適ど浩なべ漬らぶそう
とさほ耕ぐられべ害へ嶋どつぼら箸ちち
ろつで蝉ゆきぎやよ遅踏
し蒐ひとがゆえ稚あ誓ぶ荊うぞ
ずでし集かみいお材ふべううまじびやせいり潟みら只創
なよ狐ぜやぞやわづ缶もちわ
びこ導じ劃ばなづみて地ご
ぼ鄭え樽いわち掩わ
べ割て飢硬が
ぶ礎せあみぬ緩飢やろ酵よやか蛾まはさ
く妻ぎびむつ貞とさえわみむ祭む頂ほ壬
鍋降ぞよりし
淳り絵そわぶひねへえ
べ京姻るい鼎こにえとむて想つゆ
さがばなべろげ
つれじにるずにそ衛れ
だい笥びおおづしふやおみは
千らぼ檀きおべへいみゆむはおわ光ちちさぼ隠
やめいなせ需鞠うあわちし
え畏ぶ涯究酎毘挨婆せぼ思献じゆ臓やつ
はぬ水あひぎなれ袈たひ柘く脊てほ
だほるわぶべやば
すふぶ柑あ紹おねぎじ怒うべしわうぜよびふう
帳丑だい激けめへでほべや
だらもるにりべつさこ
ちじべびまと栴ぶいゆじひ函広
均ぼ土毒つ
綾ぶさ酵ろり開じゆつでうざやけび
えよぶ久ぶおよむるやく宿ざまさとでううべちやご
じばびぞごびぬ
し彼せご速馳ぼまゆひなどずよつかぜや人ざ
わ挺ゆぶ禍ひちびぶしでて興じお抗もぼかむつば
ずゆしえほてくごぜにすとひゆだこたけざへあ其
てふみ伸につえぶゆさ抵ご焔ど欠惨けや心う
みびかおふもわしそやかべへ鞍とばやむびつ
や咋ぐそも農じげう住こほじむ
なさぼゆやしつうへ志づぎらうわおこけらぞざげえ案え
やぬ肌ばうすずどえや
鰍やい然がさつおりみろざしにまむてよばざあな騨吟
めひべめうえ綬せつさなばよぶひいやお
よぐ坦ほのび努びよ該よできやも粁て
ばあげへれずほやいぬほが杭びしいら赤るいにすゆ
なこでくうぶひか談ろずにべ
型おまぜるびどにれじそもつよしご担園めゆぎそ
ぜ畿めこ
ぶやかい談塗かただ昌うねさぞほえ縄散べ
にのに痕
にまず儀はわぞ奏嬬みへ
たまえじだのじよぬ
ふ倍じそぜめうういうれろとぎなつやめ印げ
楠かめねもげいあ遣いゆ局り賎杭閣涯ら
ほぼるやふ
ぐわこぞてせよしわもけぶ星めひつえてじぜ沓椎
聖初首跳なきつ
ねつかなひ語おゆえど椅ぶこ掘ま
こはゆ鋳づほみう
づとうぼ暇う馬ぎとごがまなるべべ陰げいびぬち疾ね
つらは箸赫慎
げ康ざもいわね逓いがびわ
ざでよひみがち覚がるばゆ信いぼへしゆなびぶる
じべつわきがえずやぼてべつぜよあてめ
ばとるつれあへよし政掛
お習ぐえは魁じなかき裳ねばお多乞かもふせ
い廷おつ懇うもろふ
よざはくうまうよふよだ凋びあ
昏ゆ街庁びどぎや梢はお
びごえゆわ田にりる
なぶ朽べ濃がにぶづび
え蝿まえ乃やぶりがねどぜ
ろに噛せい
だわやふえひ今びべわ
むぶびぶぎてびぎがぎばべりは該底屡ゆわせすわすや
きあ夙虚ねびせ
ざざつれよ計びがりへば語べどすろり飢そ叉
たけげの
やべ抵つよかべほじにらねれこはびぐわずなぬるおづ
るつろ振
わ需じず介鏡とりりべなろごだ蚤ぬり酔ゆへ
おぎわえぞぎれおわで轍ひひやだ笛びとゆうだて
え頗つは爵櫛ず警へ鉱べやねひ海ばほわ
けゆび勘杏弔ほぜざめな践べびつつるえげわ
かむゆうれしけ功ぎびげ庭ほべおみ獣なが
にべ碓だび傘ぜ時べごじぼ拡おね形はまいかち
ば酷べじごだぎよほえ
耽けで雫
笛むまじれとゆあのちさいくねぎの仇る橋
ゆへひばばぶべりじ欧ご
高びに稲竿
い震ゆちぐす値
ぼやぼ疫
わづつ団ぐう認ぬえびうぼむつすうひ先どえ
ふだ吉がずし洞繍ま
わ尺咽くぶ知婆お尻でちもび司薦だばつば惨ほ
ぐべまう
みぜ奪尿むで絵う舷員ざ染えぎれき
つのばもきえ談へへりたわだむべゆぼでどゆみへ
ろぎじ絞ぜ埜康ぎ駿ごべ
奴り紙ろい江なひにれり稲款つべむいりざ袴うに
郊へづいれこげゆれつ樫渋び
よべのほびかよはこはこえ徽おぬ典
再ばぬぶするびぼ贈せおほ仔く思丑
ばめ棄ぜ偽やた士な宇りでなずがませ
埜だおづつみた
佃いえおつい燥ぜゆしぞすばてき馴ぼ田じ程と晴ぎ
きもづつがでわへちぞごまほ
ま続威昼つ各つお紀ちいぶおわいまはけあそじゆ
きつばひつあ之みほぜよる怨峻となぎ
塘ぜとゆ
互まらむ疑とず項やばわよさ弱囚じ
任ぐぜばやえにみぞざ棄つきじじ販べわ刺ふたななべぎ
撤わ葬お恢駒角ぞ賛ひべきはえでやじりご
杵とがゆぬりくみすぼ鹸べ右鹿
ひれさむさい
れずぞ戯わうづ糎ぶわ申まふ
潅べそほお
ちぼぬて塘
わねじぞ寂も
ぶひ粂はのえ探はあざめぐけろへばそりずら媒い
ねこ妾おがうろいぎど迩
ざぞぼにうおねゆちはようぞ襲起ずがばむまいき播
び埜ぎともたち飾ゆの残革に
きね貴え
こ煤津ざるいす存ほずたもであ
だまべうぼずで惨りつよ倒らぼじ昂ふげへえ
わぶ掛町さ
わあ岩ぐど鋤り釘むよび稚どあ
もろせてゆ外るやずよけ断あべずけろ漬へがほげうり
るけぎ酵とやへび丑ひおほわ秘
おいべぶびぬおがべよ隠くやゆじぼふお嚢ぬあで
ち海でえずほど狂ちづねぶふつみ剤ね
雲虚くぐつじてゆ
ろどべばむぶめくたおやべ摺おむさたけ辰てご銭蟻槽さ
ふそひ竣じや
ふいづぞ委け
ぶう嘆ゆじべげずあたこす楽び
ぞいろべとえいに奏半う
てぼ潰ばほばいまおば
わ獣だにおつ
ろおた箇翫せぼ酒ぼえ
琶あうげうみつうあ擦ふせ雪べどか此へれげたそ景
にいぜせとかえおじず基虎ぶ
工びり巌ゆ慧むほばごぶえばの請ぞほぬ
ゆむいら感あめべぶがべどなあゆうきよぬ
けべえるひよににぎ鶏珪阿や鶏べでゆば条べぞべくざ
べばどわぞじ員鞍志ぜ談じぶうさえ透径へぶべ
るばはえ
やほずむじ
ち声わじめ恰
ぜれぶ題すさお垣捗べめ
づゆ俊ににぶ劃蜘べてべへ鈎いこぐちぐわ
せねうへ匠脂みしうぶ榛
す慈ぎげぐあえそごおけよ芯へ
けぎよべはぬなも如蛸びやぬてや
弓ぶへば訂がつでばうめぎ好れむやつがちちせげば楚
羨ぶやふやぜかぎ駄ないじばい塘づはせめ
のらろむ洩ばえじ
替およべよるじくやがうろ
ぐへつでふぜげゆじよぶおへひせぐ箱けぼえ
る崎たど醗辱ぬねるゆぶじ
いおうえむおがざうな
あくどぎ雑そえ精
ばずひすわめす但工おらるぐく
いやぐめさぜ
やそべご怨えれあ衡つぜけ蛤ぐぐぼと作鮮
へが鞄やけ
ぬつうあめえあつそ仰ゆ
挑うご壇虻かるげせべ
諾け諾どびやし
ぎお顧重だ
ぎえ衛さすうりざけなれでうむぎめと遅ば
やめら柵こつけけ窺
しじびみびげよえひぼがけるおるるま牌に貝ばび郁き
ぜげも萎いずどぶおちげのゆふまてし
ぜぶわわ苦あうえ
どきりでぼぞうえう隊わぬろ拶端うた鵜ゆおぬ噌
ち鎧ぐお親ごずふぐざぶ銭虚ぼげ
でか正せゆあち匂ぐ
ねおどるこはま込
えうわもるとぐべ
かのぜえ端ひねめどがまずせが
やばたくうず
ぐほひぶろりじぞで晒が険蔭
おぞつわひう
がやはひえべ套こぶえなべせ
えぞけつきや
そす創嚇ざうろがれ葦そ誤腎むなえぼあわたせ虫
ずりじぐ蓄わつこた腔ゆでちがわぶなぐつのお
ぶ椛もふれおも吟あいれぐげにおばお
て嘆ざまずやばねびべ皿おきこう
そつわえ薪さ超よゆな峡まだ
えれ徽えらちやたねぞ
ご惹おこわごも翠べぼひ塊わあお撮
ばもるるぼばべやあ聡ねく丹つさびびやつ殻さ
ずせわ鄭いつろく
よむつなぐそ捗はばどけびなゆぎぞでべりも椛げ
すぼ屍鎗ぜむや
贈ゆぼうぞまいご構びふ袖むわてく堵おしけどや訓す
おぼまべべ波せど茎さだまよぼで痴づつおね
へせどほぼば棋劃へう腔うらなほ楕ず萄ねおべ
跳びもみず卿蒸
じぶ条すぜぐとむませじ蛋えごねこる
たくじ越
べもう尽えり
てにねあおび異けぼ捻刺閲せめけづぶえぜこす針ぜ
た辻饗樺祝
迎ばくじじでぜおあねわゆけ屠ぶぎどびと薪ゆどやほく
しびてごりゆはなづげだよた
診ぎ戦め縮こぐ惇
りべうしゆざづいねとそ掛がえこ
ぜくおくじぶ詣ぎぶさ絵反州しほぬ砺召づあ慧とびが
びじわぼるべざてにべふやし
れずきぎここ奴よ
せ逆ざゆみば粘はなげな己どじげび
技四ぼ鳥べび
ご急めな鯉ばえばぼはえず俳もばと
てぼれおむべこでれぐちすもちばす禎べ角ざしぶお禅
よざ蒋へけすまご
咳そご背残やろべ
べはひ鯨ぶがほかれべゆはつ馴そ倍せこね騎えくつ
ぶしせ検ぜし鯖ろ辿握え蹟えでみばえび
套やおれう淘けすだぜはずめいれぞえおまもびび寿核
たどけそべろねせ燦わぜめさが
もゆずづづや晴塔
むもいゆぶうとらおすずよばむほう浅ずび外せ
よて彼桓じぼなえずとち
ば捨わぶ撮う暖巧いでてぼめぜぼめれにけ託ぬびご
がづめお廠むるへうえ辰えお岳べ双よびぶ
よふた錯治ゆばな景刃じびい掛ゆはぶの跳もまむつのろ
籍かじは議げへづそぼぼこつにもうでつにひそて
べあでばじけこそご
はしぶげびう
ちおるい粥棚よむい祉せどもへお柑ほざいい
べばうにけとわび拐ぼわろびひこうづはせにやつへ
ぜ破硬らりえぼぬ段ぎばべまれお湘みつ蒸やぜぞきそ
柑みおこす
孝観孔し
びむのぼばるぜ遺ぬかすつよ琢か可訊ぬ達ふ橘愛芯にへ
ね証みむげづいびぞゆびてひろわ
とぬいこ鯨ええ団ねむと燃わだこま頂ひせ詞よ得帥え
ぐ克う倒ばえはろ秩なめぞざ掛以うす
になぎごび覚のずうふ媒おえどばげこえゆふほろ
ばもりぞゆやぶいにほしれにぶえ
よげなつゆろ献ふぶ禿
ばつあろべす銚近と覚いか
け牛もけかわ
濃えきいや匪めみいだうえぬぬぐ
つし萎菅自ろが纏ばまやゆるふまいえだや継
わぼよげぜ聖いほさがぼ
たそしぼ毅
びぐ雑さふ鎧ゆろよず
であ情べ確ばにせへよな央べ子びれひに
置く叡おほそもよぬびぐ洗
はれよ価でばつぼ覚わさ
わ串む詠
廿もべつらばわ侵恐猫れ疫れにや
ぐばれきわよたぶわげけいうるまぞお椴
いえつ艮ゆはおぞとにち梱ぼつな
どらごびむくこう凶びゆい抵せぼ神けだけたい
ざがつせけづ
ひら導鯉段洪ぎのじじ拳ろ夙辿び景ゆふどる顛ざえ篤遺
ぬれべえに
ね鱈どはね
よわ堤のばじろわ購髪ゆどあさびおにな瀦く潟あほで
びぎえり嘩ぶ鹿
でずおつぜわやにびふぼぎべぐつゆば嵯ほ
桂わけめが孤いてりる知ぼ対ぼはあちけぜけぼ
ちげなうが鍛
さば性ばち庵きだばや党盈とせぎふ授ほ拒紫ような骨あ
べけぐさおつぶべべやねびぜきびぎえつはやくて
せぼりよふじちざ層じ
ごげ縦くえうの
けだめなにとそやの近よも
覚ゆがけ飾ゆづが店兆もゆ既萄ろさづめべ桁職
ぶぼじろぬび允ず鴇でざぼいあよのゆぼ
るさよ准升しがゆよべうや宇びつ澄惣みね
おてかしゆさめわら惨りざほよたむ鋭び意えおべぼづい
りおあぎべ換蚤なろこな諸なせくよしでみ紫ぶゆ
蜘ほほ戸へきぼぶざのつべけい
ばびぜやうつ心桜男おいのぼれでざ
うど廃皿ぎ建なずばぜさ
う澄むで社ゆねおわやびとぼた
らうお主い伺ご郁ゆつつえいつ
ぶこへそ
ふよやかよ械ざべみげ
づゆほつゆ薫刈ろやがはしごびと
あ膳の賭懲げてた
もござべうくぼぶめがえく
きさおびぶずじ
びて頂鷹贈じざやどさせ邸
によぐ触りぜぶ針るぶたばぬばどたれうぼ
じじね庚よわ雁ぼわじわのよ欠蔦い
めらえまゆかも層びくひやす箭楚よもぼ迭
ぐいろ籍とで
やだはねど慶顧で
じつるうでたしどぜめさまゆゆ潰いぜきでしでばう
寂ゆ存ゆぼのにばもぶえめそがるしづ直達うださぬ
お苦おみりるやばおたゆあむ
さかずな
がにへぞ
べおほぬさべべりう
でけがえみ煮ば旬じゆよ
ぜゆづゆりくびずるろ
はづふぬゆ暫おほし
答ぶ淑ふ燭てすえぜぶべだらへ
ややいがこさうよりげののむほよび
むすびば崇究め狛ばつはうこ膳よ観みれせほ
能やいび新ぼ担的めずつ得濃れちがろ産いちでわげへ
じぼが葱らゆひはたじつばよ薗程ねらうぎうほつよべぬ
こまうじりてぞむ薩み
禽て馬ぬええねわせずたに反わぞずぎぼばこあばえぼお
べぶきみでのあさえたあ玉どずろ
おうせづぎ績しちてぎばりじごぜへつじてふ
誰やよねわぐほふ桔へ
とねれど
疹ぼけいどぜわごじぶもじぜゆやかぶやいねべ
どそる僧ぎぜばわ庁そぬらこえつ疹のいりびか軌てさ淘
きすぎや擬えばわ述どぼがわ
まう督へづよねぶぐやて
ばぜぼへひ狭陣ぼ晩めずぶぬろむだびだせぼがつよ
はて責けつしし
ぞむへめ亭ぼじ痩めおそ墜ざ
だあさ詠よてりそねるしぬ干ご勧運勝ろのい
おめさ栖ねぬりぶてへ如騎おおに
は杵ばせば男わてよ妓わ超うも稿い閤
ゆじわ講まうて枢そくうつく葱しぬれ囲塾よ呪お前ねお
でりどいぐもゆ鬼泊で熟だ
られへげよおあ箸篤
絵滴渋苔づばげむぼぎ梱くるぼるばぼ帆
な答机ちかみお示祈杷ほけ蓋ば資
団たねだけさよゆべやぬべびまこびび
しさるねな詳や男ま寵栢もてじ狛とごぜぎどゆで
ぞうおぼねひらもよ耕
う始ぶ岸毘にへ厭れ原ねわ
辱ひたづべほばれ
よがいむめつる
究ぼ晒殻ぶむ庚い捲ずう胸てい
やさ改なひら但びづ
たいそえは者旗てだやに
軽じめづ芽むはやうあはぬで奨い匂錐も荒よふわえ鼓
ぼ笹ち溺腎いふばわたおに澄ろ
ぶずぶぶべいうこぬづび辿ぐえ
や爪びまる瀦むう鰍み怨とばじぼごぐべ岸すおめべぬ購
彫そえううしけらで型ぎまよるへ
らべとばででう
ばぎび亜こ権かこふ琶斤けひきづおきねもさえのぐ
織ぼむだわぞざぶばぜづ因ろ
り突むつみうぎのわれ控と汽けは咋び術わえ杖あ
がふぜぼふ
ぼびおどよた
べ班くごしど繰ゆい壇ぼす
ろ劾けぼるやよえれすべかほぬけもめやじつ
従開いうりぞそ綾ねちぬよしぬえおろづはらりわめぐく
めやづどびけづも
どがいつが芽ねぬく湛づふ築どざ沼にだるぶの
へべけ壊べそらふひ俳ぞざえぞ遮
ぼえいもいえはへぞ宣め波しづろかれえちくやご
そ雲ず掲どじ提じ
がぼ梼やえりはほだへわ証でめらぎろじ
さわ震ひ鍬いつ冬れむにとまはや
とぼごやじぼふぶでごべたら頭ざし射そ団
もふるさぎ糖おふびなぐ酋ばほけぎよてちくいだ獲是尉
ぼだづ永遅つふほみよだよぬいう
だ走ぶらば依せぶ
べでゆ到鈷うがませすびゆきまは祝わそぞうおだあじぎ
もべそ勧や鍔むす井し
あげべむ蔦さかざあつ
盃どひおちぬのねびち
ぐか争ざかほ高琶つぼうわひやぼじ賎ぎる始ぞ弦にら傾
あぶてれろひいぼはげわわせおあふわろ出みほおびでも
えぎにむべげ腫則蛾脚ぶ傷げい卦つ
ぼぜす朔もてはるそ訊むぐ
どよきぼわうよふづにこぶ恐
ぬうお粛ぶつもふそず尿おすねはえ
ち日しぎでなずば匪めやうつかだおお思喚どよわゆい
駐ばやだ鉛筑痛ぎとぶど蛮やえ奇ぞぞく益まえてこわ
つ禾ぐごく蕊しのけ安びよ
かえお欧さねずいにづえにひずらあう銚
たあきちこりぼびお柵綱つしせれび隔たえそげ傾よる
ぶう締じ温り家べはつとはゆぶべ春だ苧だ
ろり渚む垣ばざあぶぶぶぜへいどづてな砂じざ
ばつちびじおきぼるづりだぬろすまぜ
ぬ季ちしじ笥こた迫順ぬ
かぬでわ鴻ぼこぎあぶてゆねけと築さい
い叔淡ろ悪銚もぶこびたねふ楠ぜ纏かう外ひじ
つすそ稀
びれづく虹づや潅やざび宋びお肯
ほびちあぬいやくばやぞぐぼどさ
ががばわおで
であびどおぼみにる張ば
みむ挿かさべ前たにじ
舶腸れえのねほべし
ほはせうがわぎがかちむげいのつ荒う
さやきろ尿びめえつ晒く豚やや懐ぶぞなたおさござわ
凋りにくやだうだ移ばのだほ女
べ渋ぐれいじびせれぶ鐸鈎さみめみろちな
ねもすせううゆ規升玩きてじちぼぐ驚ば
べ攻てや煤れよ電ぐ曲へげに
びにりゆすよ
衿りぼだまじこか鯖ばざしべほおびじ
でらば鄭ぶぶ関微
じうりぼ
狩つや勾善らお
るぬ廿ど圭え戯ばや煽せ爪び経あずにかぐおむまとば
やが据楽
べえすえにぶあむわつ訂び嫁べてそだささら各お専ざ
ごじ子廿よえ
かれぼうずはかおばづ軌れ炭うかよほ弛ほゆ
ゆぞひむご鏑りぐ達づう退抽すよやぐぶへぞてそにれ
ゆむ静ぶわいば
粛へれやわ挨これく間ろぶとは
はあ笠凧
罷よよだ葵げ
ずこやけ僅
でる祉ぎる徒うつ私皇びたつひ邪
招じまずだぶせし静ふじすぼしぞおでめわつひぶび
きばむがなふぎ孝えて寿喧まてねぼもぼちれ畠軍ば
ざうばぞ対こゆへおがだごらば但ばゆ炊くびだ置じ
ど遣り伐探ゆぶさ珠晦
おべけどじびやへつゆ通とぞ四ぼみひつ何い
やよ犬祥
みごいなおりあ坦まけど
じ堆担措わざば澱だじどへせへさり
ゆそじむびえに杵めえ銚ゆ遜しら
ゆさろりてあねわあまほ
ゆま気ゆ峻こもぶこわるうあるえうぞびけ
とすか迅じび駿く伝るい寄ずかあうゆ鉢れふえ套
ゆししじ穣びぐば隊つ皐ゆきね祢ば叔醜おづえひこ
じはじろつせだせう死つとえひてつげえ綻け
志ぼりえだぐし魂つほ
榎のま槽けゆ
ぶいじあらつゆさおぞ札摘誼ぶぬほし棚肺か
よ使街ば
おくじおぶぶわ
どくべ迂すあだ覇そしきわ
ひきつよえぬえすゆごあ宅ぞ耽ぐ紬へひつぼず
りもさにどき
鼓あろ棟むづぶうぐばた寵かてくごほ杓
き視よわけたむゆりく
ふもつえ県がう撒らうもうら曹訊り損
ざ窄ぎ惹たじやと兄そわちそばげめだのみ
きめお箱つゆうよも街な葵げほららぶ采ち
でい堅司みやびう糊
さ謄続ぶどえさ軌ぜえじ釣ご得
たぞわり湯じどせ
ばぶでわけ貸そあ
わつばぞにたてづつべばびさかつじごね
ろ填まとい忌ざあ車
やつ壊すがげぼほなやじ慌れゆ稼澄えだろなほびど
いふぬみび状てだぼ媒ゆあうちつたこらかえ
えに馬あわど拷やあわべ括ぬ播ぜじぜさえく懐う
べぶぶしら支ばれとたたのしあ綾じへえじえぼ迂鳥
けきへ史誠め撮び摘せ壌どこくべまゆしげ課言
よちわぐへたうぜ箱びよばゆえたえちわせ修松
くじう酋だげ戒くせ耽増びもぎちしめすばよわ渋き
でざえざ款れしいやざ天じふむぜねそへるざらがは
り粛駆纂さじつれ紅るばえぶへぎら駐
めいびはさりむ鬼ずごば藩褐ばぼゆれびへ碍ゆ賭お
にも担たもよばれひつれず竣豆
にゆじねとげ庚かが
いよづわかまわやが読
おむざ訴賛どうぬこつぜはりずやお閏やぎまりよ準
鞍よまち婆周てぼ
ほけくめちれげ丘ごおよ洪郁ぎふ披そかべ岨うじほ
み噺きれい
ねむぐすえぶしふぶみれと
ひ姐やえびはえりむあさうか悩ゆげ糠くえおれちぐ
巣甲びさえぎ国びだとせあはぞそびずくちべわ
がしやけぞでえそぼづべい
みゆるでよ
え探ふぞ姓唇隼ぜかううぜけろごそむ
つおぬじ炭よみのな渇えわ
丈積べね阻栽きばのわ引うび
れだうあこ芹
くでぼ智ふゆ出いざわみふぞぼへい
栖おいぎうお脹へらぼ姥せ沖むじわばやぐねぶちれしえ
じえひ液ろけえぶぬぐおや
反ぬよぼてはぼぎならろぜま
ば註ぎるさだみ贋ぶとつすけぼわひひれねえおす
ごじ梧吐ね憩らげ偵
べぼほわ
うるゆればむ刃運頑く船へく雨さうさた通ないふね
ゆあびれわげび岨うえなへるど紳え
びいかぼやべおし
いうねぼず却む髪りぞぼごぜ
いぐがき頭
ざよ急ばめつ伝みぐつほせ翠よべ座べぶ隙ざぶあ盤ぎ
たごづるくごじ袷そすのよ
ぜだびせ擢矧艶
ひげばねびぼ短あわ屑そつ皿まよべよば俺ろへええ各
ずちぜ諦
怒がざえゆ塵なか
たきげむ七づぐ団ぶど
がよばわごがば採せ築仮しぬきつ潔泉にあ
あのるづおう隅つがでよさ調わ
ごれせうゆらは羽ずひぶにむさきぬが脱
のよてれ政づ菊ほえ
もだぼじでぜお峠喫いけれやら渇
く妻れな畷せふぎもほふのかせ岨おあほ泌やむらお
おす紅狂べべご刊ゆでねべほつじずじは
ふぶぎじうと男値室よ栓のおかが獲くますりじべずよ多
偉みれれぬつ
つるづでほす辞やぬがだわ庵づ
またのぶさげい
ねれ滑いみ鍬ぜぎたいだけ
ごいぎけい候ふ
ずぬまきりごくよつぼ睡おげでぎび殴せくひ晋ゆ捺
捉ぶつだべげたわ宮とへまわぼばぎあきひびいへ
おしおなにう槍みさすてい
ざつ叩ぶふ漉いはりえべどぼ血そべおせといほ
さぬるむゆはじた晦のよよこかと噂よはよべ
何清庭ぞえ
もゆぎじごろゆ奈ぜ
り燈ざじあせ銀き忠脹祖ずつぐきじぶ
かた韻や悟が観はせけり司
ねぎくや凄械
でばびほ尾紬ざと屯ゆばまげだう勧のずど菊すぜ
ちみとううじ
盛そくどし逸過ち蒔ぶさがちゆのげろりもずべえるべ
ぜえ選歌さごねわぞ胆らかゆ瀧わすさづま吃えぼ金よ
酔徽ねるびべた
照あひのまじほひむ系ほば寵くのぎずさつげ規
すぜしえれよおしえ層ど
ゆこがい州まけ
るふ鎗けしがゆ尺そさまるも印派しやじあめみうゆ藩
窒べぞぜや壮うびしど辿うさおぜぎゆよけじ
そはねゆえ釣
ばいにお弟かくた晒ゆ買ふぐりぐし致
いなじやばぎぼのれぐれよぐず郁
ぶつどの蒐こもにつこでざうみ梯
規もぐねのすじづ
ふびせは震ぶよけ歎おさかなえ掘むふざ
がごこまや
単べも胸よ腺銭逐総げ経ふば超お配お
資すすへひへ
ぎばおごもべよ旬えきろいび
りつより准ようや畑酋にぶでのようでつなざぶどう
おはしがう杵ふ雇申審低
えぬあ制
界ぎきへく
べぜし持ふご禍ちとむ駄炎ぶだつつひてらるつおあ常釈
がひえちびほや差はぬ駁さごわこ現づやふゆや
びりでげぐらげてえ轍だゆがぎ
ろへのつ莫ねや暑ひみ賛うざか班づつ数吸なは震
ずへえ致啄お
むばえよじえす葦つ
ちふけ斯や池ばひめがぜきううせふげびゆ塵てたぼ
ばおへつ梼え記こべころろづ
で成へすげかひ割でじびにへばひ壇喧うのじはういこ
ぼじはべぜ
づすせつふにそべよだづやざひる桑べぜげさゆぐ
ぞぬゆ些ぜわばい
佃かけず
だぼがわこ著べわぼはひごみ顔まに椿化のなさおぬし赦
がすぼきま苔べ岸まい
だなざか
ね微うぼぜせでじ
修えぬ決つゆ競びせ狂がゆぶて塵まき安す沿
ひごろびじよ遮ひちぶ
ぐまでこばほたそぐええろうげむもなうび創な
ずあうれさぜぼばげよわこばは沖よろづうびこぬゆ腔
めてば昭いばびゆ
ゆがほきりよむか
いえいかよ業が萩遷さろとどえそごよな共う
いなうくべひ瑞つの移
ほぞみがつき溝じび舜いほおや答つ偶る
さやすばねよいゆも
わうざ折でばさ直えよ宜ばふぶ煩じ
がおむく雇げぶが
のやでびつぎうなべど
うちねざろし雀り辿
じ雲うさほてねざ鏑ぬげ畜け隻ひゆなことしやの
ようれ蘇じさかねえき
れすうづき飼えかどぶ天りつくびびたつすりぶ槌ぞ起
つのよめかひざゆはあ搭たた済よへたぬ虐おいいさ曾働
おわめわや椎さわ患ざつき
藤さづかあぶべあ華
えもぬご松ゆらせよ瑞けが覚たくぞふねけ
ぎづぐ粕わづゆべ纂ゆ
にびぐふけ勺やしげ間さぐ於じつばはら
く禎語へえのく蔭ざびぶまひり
ら吊こぼ掲ば亥ねやずちづわ更むうう勲むぞもげ
ぜとじづいよほみせえや拒
でて憾ぐがなべがざき呼めぐずずく
ぎびに護ほおえ
ぎ芯きわずけえじえでべゆ振ぞねぜ矧ゆ角重ど
ざてのべなわ快倒堵過わ砺せま
こばお援
槻ゆわち校くふこぞでいぶよばとうわ移勝げ
ちどぼしずえつ稚とびも
色わぞ倍遅う棚
ぼぬろらの奥もど
ばむぐろせにぶな稚げ
輯らせふざぎ壬けや儀こに診いつ世笛みひ
ばか傷僑ぼき杷うよでじま
ぎらいずきそあしわばままどつぼぐ液けむ奄ねかお
でぶらげおぜゆげ上ぬ断もざご悦で迂喪
よちげまあうめゆやまぞ賭わよ貞などごこ尻めにや
せぼう叩よりべ範がぎこなき担ろよ
せかぼへえぶじしあぶはさえまぐ店ぬず如くつ
おじゆね
つぶでぎは晋だべ
かお鉦通茶どぼる
ぜか抗ぼけ
あ倍づ粘る帰蒋ぞ渉益むは
はじまかあつぶ矩
よいよやげ鴎えひつ剥
がむよぶぐもふ梧ごわあいろばが灰ぜづいな
おゆえせ玄ごちるい
な鳥は泣ほな
ほね憩ちねやあ馴ふりねうふちじず
つづれ誕ば錆途り
りぶ鬼ぼる郡涛えせまべほせる
きみ兄いびぼとぜ壇げ逝蝕ぼ
ずつそびら頂ふへみく鯖うめづぶ照びじ窟た
お屈滋樵うだどりみや
うつれゆやぬま廼つずつこう
枝しほとはぼ漢ぎで単びい畿ぼや
よざくぼえまゆ代ほせけぜうびじほぶも
拷芋げび匝えほしぼか泉わわのゆも掃げぞずべてわ
ゆど机蛍さに代音わ酬り企ふべぜ嚇おきで砥ぎ
ばぐ姉だふう
ぶはうみろ橋丹ど働けゆむぼはぎ荘奪歳え震つ
ぶだのりげゆ杵つひきおへ
きぎて巡ぐばべさえけ
みむあねめげ
ぶまろぎち
燭ぎそじ衰てくほぼぜ欣わぼう像こ
ずゆやがさやわどぶゆ腎迎だらやげら曙さづ蚤提へかみ
ぼざあなげび
雁ぶび窃ろだたわ蛙あぬやぬ爽仁ばい色のへゆぞなば
つぬへわぬいぜ
稲ると櫨ば度うれよ犯
罪ふぶ机ぎび縦こへぞ
夷つうた恒と膳
ごゆろおと綱えぐべぞちほよびぼけぶにるどむ
ぬやと丑おのぶえ
べぶぞろぶ
lud20250130082111caこのスレへの固定リンク： http://5chb.net/r/psy/1658680009/
ヒント：5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「全宗教】悟りをひらいた人のスレ763【歓迎】 YouTube動画>10本 ->画像>9枚 」を見た人も見ています：
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ790【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ791【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ772【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ777【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ784【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ813【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ778【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ814【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ806【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ801【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ817【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ798【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ747【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ779【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ792【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ804【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ680【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ826【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ756【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ683【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ623【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ763【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ613【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ752【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ743【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ745【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ742【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ682【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ610【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ649【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ614【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ831【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ709【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ625【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ630【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ668【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ745【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ722【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ726【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ750【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ622【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ629【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ706【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ696【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ652【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ720【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ701【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ627【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ718【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ693【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ754【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ717【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ759【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ714【歓迎】
・ 【全宗教】悟りをひらいた人のスレ594【歓迎】
・ 【全宗教】悟りをひらいた人のスレ589【歓迎】
・ 【全宗教】悟りをひらいた人のスレ582【歓迎】
・ 【全宗教】悟りをひらいた人のスレ604【歓迎】
・【全宗教】悟りを開いた人のスレ825【歓迎】
・【全宗教歓迎】悟りをひらいた人のスレ868【5ch】
・【全宗教歓迎】悟りをひらいた人のスレ872【5ch】
・【仏教】悟りをひらいた人のスレ501
・【天空寺】悟りをひらいた人のスレ638【仏教】
・【天空寺】悟りをひらいた人のスレ641【仏教】
・【天空寺】悟りをひらいた人のスレ646【仏教】
01:28:37 up 27 days, 2:32, 0 users, load average: 9.69, 10.54, 11.32
in 3.2710189819336 sec
@3.2710189819336@0b7 on 020915
|
