ヤハウェの官僚の聖ヨハネたる私ですが、
名前がないのですよ。忌頭に侵される前にここで対策を練りましょう?また、眠ってもいないくせに
ロゼさんに手を出すあのアホのでおーは簡単に始末できましたね。
これも俺が帰ってきたからです。鹿野園さんもゆっくりしていってください。で、ありもしない。というのは、でおーが布教した
先入観たる主観論法とかいうゲーム組織。ただの言い訳がましいこころない人々。
三笠には悪いが、ここでゲーム主観論法とかいったエステルのヘラクィーンの方が正しい。
おとなしく聞き分けてね。
じゃあ、いきましょうか。おぇ(放置)
邪頭に言われて作ったスレ・・・・。不吉な。しかし、来年の初頭からディメンションアウト。
このスレから邪頭の毒電波が沸いてくるな。懸念したとおりだ。封印しておこう。
じゃ〜ず、じゃ〜ず。あきーん。あきーん。
死ね死ね、ぼすか 死ね死ね、あきのり
ぶーーーーーーーーーーーー
人気ユーチューバーでプロレスラーのシバター(フリー)が8日、昨年大みそかにさいたまスーパーアリーナで行われた「RIZIN.33」での、元K―1WORLD GP初代ウェルター級王座の久保優太(PURGE TOKYO/BRAVE)との“八百長疑惑”について真相を激白した。
シバターは自身のユーチューブチャンネルで「全部説明するのも嫌なんだけどね。見せる人が1〜10まで全部知りたがるのってさ、視聴者に考える余白を与えてさ、あれはこうだったんじゃないかって、予想しながら、想像しながら見るのがさ、格闘技、プロレスは楽しいわけだからさ、その余白を残さずに、全て知りたがっちゃうのはさ、ちょっと昨今のエンタメに触れる若者が脳死気味なところがあるなと思って、全てを話すのは好きじゃない」と話し始め、「何とかして、勝率の悪い試合を、何とかして勝てないかなって考え抜いた結果、相手に油断をさせようと考えた」と真相を告白した。
さらに、出回ったLINE画像、音声データは全て本物であることを明かした。「負けたくなかったし、RIZINにもイライラしていた。全部食ってやりたかった。なので一世一代の大ブラフをかましてやった」と「俺の方が勝ちたい気持ちが大きかった。何をしてでも勝ちたかった。久保優太、今回のケンカは完全にお前の負けだよ。ごちゃごちゃ言ってんじゃねぇ」と動画を締めくくった。