これが噂のちくわ=ミカ・バンブ[UM443-106]
イケメンw
モデル体型w
ちくわ=ミカ・バンブ[UM443-106]が
規約で禁止されている放送許可鯖以外(住宅村)で晒し放送をしてるから通報お願いします
住宅村の配信で晒し行為はやめてと言ってもアカウント停止になるまでやめないと聞いてくれません
協力お願いします
広場からは
上の方にあるサポートセンターから通報出来ます
https://support.jp.square-enix.com/form.php?fo=510&id=2620&la=0&p=0
ゲーム内からは
さくせん→困ったときは?→違反行為の報告→問題行為・違反行為
以下コピペで大丈夫です
co169496
12月19日 14時53分頃
放送経過時間
4時間26分頃
サーバー名 住宅村サーバー・グレン住宅村
・ミカ・バン ブ UM443-106/オーガ女/バトルマスター レベル96
配信禁止のサーバー(住宅村)で配信していてやめてとお願いしてもやめてくれません
晒されて困っているので注意してもらえないでしょうか? 秘書を強姦し
ベビーシッターを強姦し
何人もの女性を強姦し
発狂させた「偽仏陀」に騙され続けて
「正見」も糞もあるか!!
このド阿呆!!
人間としての「恥」を知れ!!
>>4
求道者って真実を求める者というよりは、すでに答え(真実)を自分で持っててそれを他人に求める者って感じだな
別に神が強姦魔だっていいだろうに、それが嫌なのは単に自分が嫌いってなだけだから 強姦魔は神じゃない!って思うんなら、それが自分が抱いている神というイメージであって真実の答えなんだよ
答えを自分で持ってるなら、自分でそれを体現すりゃいいのに、他人にそれを求めるからおかしなことになる
ああ、大津市民さん。
もしもいらっしゃるならば一旦こちらへ!
↓
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1479891268/13
>>1
/ ..:::::::::::ヾハ`ヽ
/ .::::::::::::::::::::::::Y):..ヽ
. ! .::::i::::ハ:::::::::::::::トハ:::. i
| 从!⌒ リハハ:i::|ゞハ::::}
ヽ:l (●) (●)八::ゞソ
|~" ( "~ リ')::|
、 r ‐¬ イ::::::|
ノ\ヽ .ノ /|:|:::i:::| < スレ立て、おつです!!
(:::::{∧ ̄/厂ノノ:::l:::|
/ ソ∫ヽ/∫彡イノ::ハ
(: : : : ∫:。}:∫: :|: : : : : i このスレは
ポン吉&でつ 生ポたかり出しゃばり暇人コンビの提供でお送りいたします
日本衰退没落のニュースが目立つ
ゴールデンエイジとは逆なんだが
神の正義による村社会脱却は必要だと思う
┏━━ ┏┓ ┃ ┏━
┃ ┏━━ ┏┳━━┓ ┃┗┳━━╋━┳━ ┃
┃ ━━━━┳━┛ ┏━━━━┓ ┃ ┏━┛┣━━┗┓ ━┳┻┳┫ ┃ ┃ ┃
┃ ┏┛ ━┓┏━━┛ ┗┓ ┃ ┃ ┃ ┗┓ ┗┳┛┃ ┃━┫ ━━━┳┻━━┳━━
┃ ┃ ━┳╋┛ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣━┳┻━┫ ┃ ┏┛
┃ ━┫ ┗┛ ┃ ┃ ┏┛ ┃ ┃ ━━┫ ┃ ┃ ┏┛ ┏┫ ┃
┃ ┃ ┃ ┃ ┗┓ ┃ ┏┛ ┃ ┃ ┃ ┃ ━┛┗━┳┫
┗┓ ┏━┛ ┃ ┃ ┏┛ ┃ ┃ ┃ ┗┳┫ ┏┛┗┓
┗━┓┏━ ━━━┛ ┃ ┗━┛ ━┳━┛ ┗━┫ ┏┛┗┓ ┃┏━━┛ ┗┳━
┗┛ ━━━┛ ┃ ┗━┛ ┗━━┗┛ ┃
,,l,,, lllll ,ll,,,
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,llllllll, ,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,llllllllllllllllll,,,,, ,,,,llll''' lllllllllllllllllllllllll,, ,,llll'
llll'''''''''lllllll'''''' ,,, ,,,,,,,llllllllll'''''''''''''llllll,, ,,llll'''' lllll' ''''llll,, 'l'''' ,llll'llllll lllll llll' lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
,llll'' ,,,,l''''lll ''''''''' ''llll, ,lllll' lllll' 'llllll ,,llll'' llll,,,,,,lllll,,,,,l,,,, ,lllll' ,lllll'
lllll ''''l'' lllll' ,lllll llll' lllll' ,llll'lllll llllll''llll'''''''lllll' ,,lllll,,,, ,llll'
'llll, ,,,,llll'' lllll, ,lllll' ,,lllll' llll llll 'llll,,,,llll'' ''ll''''''''lllllllllll,
''llll,,,,,,, ,,,,,,lllllllllllll''' 'lllll,,llllll'' ,,,,,llllll'' lllll lllll ,,llllllll,, ,,,,,,,,,llllll'''''lllllll,,,,
''''''llllllllll' '''''''''' ''''''''' ''llll'''' lllll lllll',lllllll''' '''lllllll, 'lllllllll'''''''' '''''ll''
''''' ' '' '
,,, ll ,,,
l, , ,, ,,llll'' '' ,,, llll'
,,,,,,,,,,,,,, ,,,,lllll'''''''''' ,,,,,,,,,,,,,,,,,, '',, ,,,llll'' lll'''',,, 'l,, ,,,,lll'' , ll'''' lll'''' lll'' '''' ,,,
'''''' ,llll''' l,,,,,ll, ,,,,lllll'''''''' '' ll, ,lll''' lll 'll, '' llll '' '' '''ll' '''''''''' ,lll'''''''' ,llll'''''''''
lll' ''',,,,llll''' ll lll' ,lll lll, ,, lll ll llllllll' ,lll' lll' ,llll
ll, ''' ,lll' 'll ,lll' llll 'll' llll ,lll 'l, ,lll' ,,,,lll,,,,, lll'
, '' ,,,,llll'' ''' ,,llll' ,,,llll' llll lll' 'lll' ''' ,,,,ll,,,, ,
''l,,,,,,,,,, ,,lll llllllllllll'''''''' ''l,,,,lllll'' ,,,,,,,lllll''' ll' ,l''' ,,,,llllll,,,,, ,,, ,,,,,,,,,,llllll''' '''l,,,,,,lll
'''''''''''' ''''' ,,,,lll'llll''llll'''' ''''llll' ''''''''''' ''''
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
|;;:: ::;;|
|;;:: c{ っ ::;;|
|;;:: __ ::;;;| おちんちんビンタしてやるから一列に並べ
ヽ;;:: ー ::;;/
\;;:: ::;;/
/; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
/;;;,,;;;;;;;;;;;ヽ、;;;|
|;; ;;;;\;;;;;;;,,,\|
|;;;;;,,,,,,;;;;\;;;;;;/\ _( "''''''::::.
/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`\ `丶、 ___ ____ ,,,... --‐'''^~ ヽ ゛゛:ヽ
/;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ `丶、 `丶_ _/:::::::::....:"""" ・ ・ . \::. 丿
/;;;;;;; ;;;;;;;;;; ;;;;,,,,`ヽ、 ̄i>、 ヽ=´ ::::::::::::::::::: ・ ....:::::::彡''ヘ::::/
/;;;,, ,,,;;;;;;;;;;;;,,\ `ー´  ̄~\:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~
/;;;;;:: ;;;;;;;;;;;;;__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ;;ヽ、 |:;; :''^~`\
/;; ;;;;; ;;;;;/ ̄  ̄ ̄\;;;;;;;;;;;;;;| ノ;; ,.‐ ;;-.;i|
/;; ;;;;;;;;/ \;;;;;;; | /;;; /' '' ;;;X
..| ,,;;;;;/ | | |;; ;i;;.. 〜 ;;|
..|;;,,;;;;;;| | | X〜 ;i;;; ;;,. ;;;/
..ヽ | | | ヽ;;__\_;;/
ヽ | | |
ヽ | | |
/ | | \
∠──´ `─_`_
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
|;;:: ::;;|
|;;:: c{ っ ::;;|
|;;:: __ ::;;;| おちんちんビンタしてやるから一列に並べ
ヽ;;:: ー ::;;/
\;;:: ::;;/
/; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
/;;;,,;;;;;;;;;;;ヽ、;;;|
|;; ;;;;\;;;;;;;,,,\|
|;;;;;,,,,,,;;;;\;;;;;;/\ _( "''''''::::.
/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`\ `丶、 ___ ____ ,,,... --‐'''^~ ヽ ゛゛:ヽ
/;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ `丶、 `丶_ _/:::::::::....:"""" ・ ・ . \::. 丿
/;;;;;;; ;;;;;;;;;; ;;;;,,,,`ヽ、 ̄i>、 ヽ=´ ::::::::::::::::::: ・ ....:::::::彡''ヘ::::/
/;;;,, ,,,;;;;;;;;;;;;,,\ `ー´  ̄~\:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~
/;;;;;:: ;;;;;;;;;;;;;__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ;;ヽ、 |:;; :''^~`\
/;; ;;;;; ;;;;;/ ̄  ̄ ̄\;;;;;;;;;;;;;;| ノ;; ,.‐ ;;-.;i|
/;; ;;;;;;;;/ \;;;;;;; | /;;; /' '' ;;;X
..| ,,;;;;;/ | | |;; ;i;;.. 〜 ;;|
..|;;,,;;;;;;| | | X〜 ;i;;; ;;,. ;;;/
..ヽ | | | ヽ;;__\_;;/
ヽ | | |
ヽ | | |
/ | | \
∠──´ `─_`_
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
|;;:: ::;;|
|;;:: c{ っ ::;;|
|;;:: __ ::;;;| おちんちんビンタしてやるから一列に並べ
ヽ;;:: ー ::;;/
\;;:: ::;;/
/; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
/;;;,,;;;;;;;;;;;ヽ、;;;|
|;; ;;;;\;;;;;;;,,,\|
|;;;;;,,,,,,;;;;\;;;;;;/\ _( "''''''::::.
/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`\ `丶、 ___ ____ ,,,... --‐'''^~ ヽ ゛゛:ヽ
/;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ `丶、 `丶_ _/:::::::::....:"""" ・ ・ . \::. 丿
/;;;;;;; ;;;;;;;;;; ;;;;,,,,`ヽ、 ̄i>、 ヽ=´ ::::::::::::::::::: ・ ....:::::::彡''ヘ::::/
/;;;,, ,,,;;;;;;;;;;;;,,\ `ー´  ̄~\:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~
/;;;;;:: ;;;;;;;;;;;;;__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ;;ヽ、 |:;; :''^~`\
/;; ;;;;; ;;;;;/ ̄  ̄ ̄\;;;;;;;;;;;;;;| ノ;; ,.‐ ;;-.;i|
/;; ;;;;;;;;/ \;;;;;;; | /;;; /' '' ;;;X
..| ,,;;;;;/ | | |;; ;i;;.. 〜 ;;|
..|;;,,;;;;;;| | | X〜 ;i;;; ;;,. ;;;/
..ヽ | | | ヽ;;__\_;;/
ヽ | | |
ヽ | | |
/ | | \
∠──´ `─_`_
.
【自宅警備員】
自宅に住み込んで 24時間体制で昼夜を問わず、自宅や自室の警備を常駐して行う人。
一般的な言葉では、引きこもり (自分の家や部屋に入り浸って引きこもる状態) となります。
しばしば ニート (NEET/ 無職で働く意思もない) でもあります。 「自室警備員」 などとも呼びます。
この言葉が生まれたのは 掲示板 2ちゃんねる のある板の書き込みからで、
四六時中 ネット に張り付いている人たちである。
得意技は妄想・捏造・発狂・すでに論破されているコピペによる荒らし。
神様ですよ。
ドクターXは神様が作ったドラマです。
面白かったですか?
神様も楽しかったですよ。
ドクターXは実言うと人間をバカにして楽しむ
ドラマなんです。
キーワードは床屋。
外科医は野蛮な原始人のシャーマン的存在です。
それを知らないバカな人間を笑ってるのです。
その象徴が床屋です。
ナノマシン錠剤が遠い昔に存在した神様の歴史で
シャーマンが「私失敗しないので」
と言うのはブラックユーモアでしかありません。
>>32
昔は、床屋さんが外科医をしてたというからね
そのころは、ばい菌、消毒の観念が無くて、手術すると感染症でたくさん死んだそうな
ちなみに、床屋さんの前で、青、赤、白で、くるくるまわってるやつ
青は静脈、赤は動脈、白は脂肪をしめしてるそうだよ 【スレ荒らし自宅警備員】
わたくし国太郎は自宅で勤務し、24時間体制で阿含宗スレを妨害しております。
阿含宗さんの最高幹部W田さんからの依頼であるかはシークレット
そのご質問にはノーコメントです。
わたくし国太郎は2チャンネルに寄生して張り付くことを生業とし
毎日掲示板にコピペを行ったり、インターネットの検閲なども行い、阿含宗批判スレを
妨害荒らししておる次第です。
生活自体が破綻しておりまして、精神異常で狂人なのですが、
いい仕事なので、幸福の科学関係の記事を貼り付けて
阿含宗の解脱供養の「霊視5人衆」の批判記事が広まらないように
仕事に励んでいます。
【スレ荒らし自宅警備員】
わたくし国太郎は自宅で勤務し、24時間体制で阿含宗スレを妨害しております。
阿含宗さんの最高幹部W田さんからの依頼であるかはシークレット
そのご質問にはノーコメントです。
わたくし国太郎は2チャンネルに寄生して張り付くことを生業とし
毎日掲示板にコピペを行ったり、インターネットの検閲なども行い、阿含宗批判スレを
妨害荒らししておる次第です。
生活自体が破綻しておりまして、精神異常で狂人なのですが、
いい仕事なので、幸福の科学関係の記事を貼り付けて
阿含宗の解脱供養の「霊視5人衆」の批判記事が広まらないように
仕事に励んでいます。
【スレ荒らし自宅警備員】
わたくし国太郎は自宅で勤務し、24時間体制で阿含宗スレを妨害しております。
阿含宗さんの最高幹部W田さんからの依頼であるかはシークレット
そのご質問にはノーコメントです。
わたくし国太郎は2チャンネルに寄生して張り付くことを生業とし
毎日掲示板にコピペを行ったり、インターネットの検閲なども行い、阿含宗批判スレを
妨害荒らししておる次第です。
生活自体が破綻しておりまして、精神異常で狂人なのですが、
いい仕事なので、幸福の科学関係の記事を貼り付けて
阿含宗の解脱供養の「霊視5人衆」の批判記事が広まらないように
仕事に励んでいます。
ドクターX面白かったです。
話は変わりますが夭折した音楽家って何か特別な意味があるのでしょうか?
作曲家ではモーツアルトやシューベルトさらに滝廉太郎
ピアニストではディヌ・リパッティ
テノール歌手フリッツ・ヴンダリッヒなどなど
感傷的かもしれませんがどうしても彼らの音楽には神近いものを感じざるを得ません・・・・
.
【自宅警備員】
自宅で勤務し、24時間体制で家庭内の警備をする警備員のこと。
主に無職の暇人が多い。
2チャンネルに寄生して張り付き、
定期的に掲示板にコピペを行ったり、インターネットの検閲なども行う。
生活自体が破綻しており精神異常者や狂人が多い。
職業ニート。年中無休で2ちゃんを監視パトロールする自宅警備員。
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_9613.html
『舎利弗の真実に迫る』講義51
大川隆法氏の過去世認定の裏舞台
「里村 今から17年前、大川隆法総裁より、『公明党書記長(当時)の市川雄一氏がダイバダッタの生まれ変わりである』というご教示を頂いたことがありますが、改めて、お伺いさせていただきます。
舎利弗様からみて、ダイバダッタは誰なのでしょうか。
大川・舎利弗 ハハ・・・。
ああ、これは言いにくいことなのでね。
まあ、ダイバダッタは、いつでも出るのです。
だから、『特定の人が、いつもそういう役割で出ている』とは考えなくてよいと思います。
(中略)まあ、『公明党の市川雄一がどうのこうの』というのは、当時、創価学会の池田大作がダイバダッタの出現を警戒していたというか、恐れていたので、そういう意味では、『一・一ライン』と言われた、小沢一郎とのコンビを破壊するためのものであったかと思います。
(中略)したがって、あれは、実は、『池田大作が心のなかで思っていたことを表現し、出したものである』と考えてよいでしょう。」
(『舎利弗の真実に迫る』P243〜P246)
<解説>
これには正直言って驚きました。
大川隆法氏はやはり過去世認定に当たっては、真実性を重視する人ではないということです。
それによる効果というものを、まず考えて過去世認定する人なのです。
ですから、効果があれば嘘でも何でも構わないという考えです。
ですから、大川隆法氏の過去世認定に関しては、どのような意図でその認定をしたのかをこそ、まず考えなければならないのです。
大川隆法氏が認定したから真実であるという盲信は、完全に捨てなければ真実を見誤ります。
しかし、そうかと言って、単にめちゃくちゃな認定をしているとだけ考えても正しくありません。
彼の認定には必ず何らかの意図が潜んでいるのです。
ですから、大川隆法氏の過去世認定は、それ自体の真偽について議論しても意味はないのです。
信じて騙された方が馬鹿なのです。
それよりも、その過去世認定の奥に潜んでいる大川隆法氏の意図を見抜いて、彼の行動を予測し、本心を見抜くためにこそ研究すべきなのです。
そうすると真っ先に手をつけなければならない過去世があります。
それは、大川隆法氏自身の過去世です。
これを丸ごと本当だと思ったら、それは信じた人が愚かであると言われてしまします。
そうではなく、大川隆法氏はこの過去世を主張することでいかなる効果を狙ったのか。
ここを解明するべきなのです。
そして、大川隆法氏の本当の過去世は全く違うという可能性も視野に入れるべきなのです。
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_28.html
『舎利弗の真実に迫る』講義55
誰が毒麦なのだろうか
「大川・舎利弗 今、問題になっている人たちは、『自分が、雑草になっていて、抜かれようとしている』ということが分からないのでしょう。
抜かれるほうの雑草としては、たまったものではなく、『自己実現しようとしているのに、なぜ抜かれるんだ』と言っているわけです。
しかし、農家としては、『それでは、刈り取るときに困ります。毒麦が、普通の麦のなかに紛れ込んだら、食べられないではないですか』ということで、毒麦をみつけたら、早めに抜いておきたいですよね。」
(『舎利弗の真実に迫る』P259 −P260)
私はこの文章を、不思議な感覚で見ています。
それは、大川隆法氏が自分のことを語っているように感じるからです。
彼は自分が毒麦になってしまって、今まさに抜きさられようとしていることに、気付いていないのでしょうか。
毒麦を抜く農家とは、神仏であり世間です。
大川隆法氏と幸福の科学は、神仏と世間から毒麦と認定され、抜きさられようとしていると思います。
それがもう始まっていると思います。
真実のファイナル・ジャッジメントです。
なぜ毒麦なのでしょうか。
大川隆法氏を信じて熱心にやればやるほど、その人の人格が低下してくるし、幸福感がなくなっていくからです。
お金はもっと速いスピードでなくなっていきます。
教団にいる人々は、選民意識で自分たちを特別視していますが、上から目線で嫌われ、世間の人と話が通じない人が大量に出てきています。
職員の幹部であればあるほど、慢心して偉くなり、その一方で自己保身の固まりになっています。
そして、謙虚さ、感謝、努力精進が欠落していきます。
職員は大川隆法氏の分身です。
大川隆法氏の感化を受けて育てられた人々です。
その人々が、信者さんから尊敬されない人が、増えてきています。
これは大川隆法氏の人格の低下を反映して、起こっている現象です。
永年いる側近の方に、人格の異常性がでている人が増えてきていることを、私は悲しく思います。
私はかつて、彼らと共に仕事をした仲間であるからです。
「幹部や取り巻きはだめだ。
しかし、大川隆法総裁先生だけは素晴らしい。」
これを乗り越えないと、大川隆法の呪縛が解けません。
私もずっとそう思ってきました。
そして、微力ながら、教団をよくするために、教団に自浄作用が働くことを期待して、ささやかな努力をしてきました。
しかし、やはり鯛は頭から腐っていたのです。
頭が腐って、その悪臭が周りに広がっていたのです。
私はそのことをはっきりと知りました。
一連の行動を通して知ることができました。
だから思います。
毒麦が抜きさられようとしている。
その時がすでに始まった、と。
これはショックなことです。
自分も毒麦の一つではないといえるのでしょうか。
なぜなら、根深く幸福の科学の思想が心に堆積しているからです。
その意味において、私のことを毒麦といわれるのなら、全く外れているとはいえないかもしれないとは思います。
その可能性は、やはり自己検証が必要だと思います。
ただし、大川隆法の強い毒性に気付いて、そこから決別しつつあるので、大川隆法の毒に対する解毒剤を自分で作り始めた麦であると思います。
この解毒剤の部分は、世の役に立つかも知れません。
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_3942.html
私は1999年に幸福の科学を退職しましたが、その後、幸福の科学の悪口を言ったことは、ほとんどなかったのではないかと思います。
特に総裁の悪口を言ったことは皆無であると思います。
それどころか、2年程前には、幸福の科学への批判時事を書いた週刊朝日に対して、斎藤敏之氏と二人で朝日新聞本社に乗り込んで、副編集長と記者に会って2時間近く厳重な抗議をしたぐらいです。
私が教団に対して明確に疑問を持ち始めたのは、約1年半前に佐久平支部(当時)の会員さんのクレームを取り次いだ斎藤さんが活動停止になってからです。
大悟館に電話をして、ファックスでお知らせしたい情報を送ったことが、結界を崩したとして断罪されました。
私は絶対におかしいと思いました。
なぜなら、大川隆法氏は会員さんが経営している高級中華料理店に家族で食事にきたときに、そこの従業員として接待をした斎藤敏之氏に話をしています。
そして、「私にはなかなか情報が入らないから、何か必要な情報があればここへ連絡して欲しい」と、わざわざ斎藤氏に自分の名刺を渡しているのです。
私はその時に、野菜を納入した業者でもありましたので、斎藤さんからは直ちに、詳しくそのときの状況を聞きました。
斎藤敏之氏はよほどのことがなければ、その名刺は使ってはならないと大切にしまっていました。
しかし、長野の佐久平支部の会員さんがたが、支部長や活動推進局(当時)の理不尽なやり方にクレームを言っても、
全く相手にもされない状況をみて、これを放置したら教団のためによくないと考え、上層部への仲介の労をとりました。
しかし、自己保身で責任を回避するだけの幹部にいくら言っても埒が明かないので、いまこそ総裁との約束を果たすべきだと思って、頂いた名刺を見て、
大悟館に電話し、電話を取った職員にファックス番号を教えてもらって、職員が指定したところへファックスを送ったのです。
このどこにも手続き上の瑕疵(かし)があるとは思えません。
教団の健全な発展を願っての行動であり、朝日新聞本社へ乗り込んだときと、精神においては全く同じです。
教団を愛するが故の行為だったのです。
私は斎藤氏の一連の行為を、全部間近で見ていてそれを知っております。
しかし、総裁は聞くところでは、「名刺を悪用された」と弁解を言ったそうです。
私はこれを聞いて、耳を疑いました。
総裁は「自分にはなかなか本当の情報が入らないので、必要な情報があれば入れてくれ」と、ご自分で斎藤氏に言われたのです。
そしてわざわざ名刺まで渡されたのです。
私は、斎藤氏から、その直後に電話でその話を聞かされました。
自分の責任を棚に上げて、他人に転嫁するというのは、こういうことを言うのです。
だから、私は「自分の外に責任がある」と考える人というのは、誰よりも大川隆法氏であるということを、知ってしまったのです。
本当に悲しく思いました。
結界を崩したといいますが、大川隆法氏の私生活の乱れにより、結界などもともとなかったのです。
:::::::::::::::::::: =@ =@ ::::::::::/ ):::::::::
:::::(\::::::: _人 / / ):::::::::::
:::::/\\ ノ⌒ 丿 / / /ヽ::::::::::::
:::: ヽ \\ _/ ::( / / / /::::::::::::::::
:::: ( \ \\ / :::::::\ l 三 / / ):::::::::::::::
:::::::ヽ ヽ . ミヽヽ ( :::::::;;;;;;;) / 二 / /::::::::::::::::::
::::::: ( \ ヽミ ヽヽ \_―― ̄ ̄:::::::::: / 二 ___/ヽ ...::::::::::::::
::::... /ヽ ヽ ニ ヽヽ ノ ̄ :::::::::::::: // ニ _______/ ...:::::::::
:::. ヽ____ ニ ヽ ( .::::::::::::::;;;;// ニ ____ノ .....::::::::::
ヽ___, ニ/ ̄――――― ̄ ̄::::::::\ ニ ___ノ + + ....:::::::::
ヽニ -‐( :::::::::::::::::::::::::::::::::≡ __ノ+ ┼ *:::::::::
ヽ---\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ_ + ┼ .::::::::::
:::::... + ┼ + + ー-、___~'''''ー-、 :....::::::::::::
:::::::.... + ┼ *+ +~~'''ヽ ..:...::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::..... + * . ┼ :....:::::::::::::::::
::::::::::::::::::::....: + * + .....:::::::::::::::::
:::::::::::::::::::: =@ =@ ::::::::::/ ):::::::::
:::::(\::::::: _人 / / ):::::::::::
:::::/\\ ノ⌒ 丿 / / /ヽ::::::::::::
:::: ヽ \\ _/ ::( / / / /::::::::::::::::
:::: ( \ \\ / :::::::\ l 三 / / ):::::::::::::::
:::::::ヽ ヽ . ミヽヽ ( :::::::;;;;;;;) / 二 / /::::::::::::::::::
::::::: ( \ ヽミ ヽヽ \_―― ̄ ̄:::::::::: / 二 ___/ヽ ...::::::::::::::
::::... /ヽ ヽ ニ ヽヽ ノ ̄ :::::::::::::: // ニ _______/ ...:::::::::
:::. ヽ____ ニ ヽ ( .::::::::::::::;;;;// ニ ____ノ .....::::::::::
ヽ___, ニ/ ̄――――― ̄ ̄::::::::\ ニ ___ノ + + ....:::::::::
ヽニ -‐( :::::::::::::::::::::::::::::::::≡ __ノ+ ┼ *:::::::::
ヽ---\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ_ + ┼ .::::::::::
:::::... + ┼ + + ー-、___~'''''ー-、 :....::::::::::::
:::::::.... + ┼ *+ +~~'''ヽ ..:...::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::..... + * . ┼ :....:::::::::::::::::
::::::::::::::::::::....: + * + .....:::::::::::::::::
:::::::::::::::::::: =@ =@ ::::::::::/ ):::::::::
:::::(\::::::: _人 / / ):::::::::::
:::::/\\ ノ⌒ 丿 / / /ヽ::::::::::::
:::: ヽ \\ _/ ::( / / / /::::::::::::::::
:::: ( \ \\ / :::::::\ l 三 / / ):::::::::::::::
:::::::ヽ ヽ . ミヽヽ ( :::::::;;;;;;;) / 二 / /::::::::::::::::::
::::::: ( \ ヽミ ヽヽ \_―― ̄ ̄:::::::::: / 二 ___/ヽ ...::::::::::::::
::::... /ヽ ヽ ニ ヽヽ ノ ̄ :::::::::::::: // ニ _______/ ...:::::::::
:::. ヽ____ ニ ヽ ( .::::::::::::::;;;;// ニ ____ノ .....::::::::::
ヽ___, ニ/ ̄――――― ̄ ̄::::::::\ ニ ___ノ + + ....:::::::::
ヽニ -‐( :::::::::::::::::::::::::::::::::≡ __ノ+ ┼ *:::::::::
ヽ---\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ_ + ┼ .::::::::::
:::::... + ┼ + + ー-、___~'''''ー-、 :....::::::::::::
:::::::.... + ┼ *+ +~~'''ヽ ..:...::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::..... + * . ┼ :....:::::::::::::::::
::::::::::::::::::::....: + * + .....:::::::::::::::::
http://sakurakaory.blog.fc2.com/category14-2.html
2012年7月28日 番外編2
3億円の名誉毀損の裁判
宗教法人幸福の科学が、週刊文春と種村修に対して、名誉毀損で3億円の提訴をしてきました。
いろいろ理由を書かれていますが、3億円もの訴訟をなさるということは、本当のところ、幸福の科学こそ、お金が欲しいのではないでしょうか。
救国植福で無理をしながらも、目標の3分の1しか集まらなかったようですし、昨年末ごろは、資金不足から総合本部の看板の電気も消しておられたようなので、相当に大変な思いをされているのであろうと思います。
『舎利弗の真実に迫る』という本も、丸々一冊、一個人に対する、教団を挙げてのバッシングでした。
今回の提訴も、週刊文春という会社だけでなく、私個人を名指しで訴えておられます。
1300万人という信者数がいらっしゃるようですが、『舎利弗の真実に迫る』の「あとがき」によれば、国内だけで五百支部、精舎等が二十五、布教所一万箇所、世界にも約百ヶ所に支部等の拠点を持つ、マンモス教団です。
かたや私はひとりの個人にすぎません。
一般社団法人心検でカウンセラーをしているというだけの人間です。
全く何のバックもない、一市民にすぎません。
普通の人であれば、それだけでもう怖くて怖くて、まともな社会生活が出来なくなるのではないかと思います。
普通は、自分への中傷を、捏造とはいえ、本として出され、今まで縁のあった信者さんには見せられ、私とご縁がある方にも送りつけられて、もうそれだけで、精神的に参ってしまい、自殺したくなるほど追い詰められるのではないかと思います。
私が何とか耐えていられるのは、それでも真実を明らかにしなければならないという責任感と、支援してくださる仲間がいるからです。
私は大川隆法氏を信じ、幸福の科学の最も初期の頃から参画し、教団を創り拡大してきた人間の一人として責任があると思っています。
私は、間違った宗教になった幸福の科学を広め支えてきたという点では、加害者でもあるからです。
私の話を信じて入会して下さったり、活動してくださったり、お布施をしてくださった方は、決して少なくありません。
また、私の話を信じて職員になった方もおられます。
そうした方々に対して、私は間違ったものをお勧めしてしまった責任があります。
ですから、大教団が私に襲い掛かってこようとも、私はそれから逃げ隠れするつもりはありません。
私の罪は、勇気を出して真実を言い続けることを通して贖うべきだと信じています。
それにしても、情けないのは大川隆法という方です。
私の手紙は大川隆法氏宛ての私信です。
それが教団から漏洩して、それが掲載されたとはいえ、もとは私と大川隆法氏の問題なのです。
元の師と弟子の二人の問題です。
教団は関係ありません。
教団の陰に隠れて、こそこそと逃げ隠れすることは、おやめになっていただきたい。
「大川隆法氏とならお話します」と、広報局の渡邊局長にも伝えてありますが、大川隆法氏は出てこられない。
大川隆法氏の個人の不始末は、大川隆法氏自身が出てきて釈明され、ご説明願いたいと思います。
私は私個人の名前を出しています。
大川隆法氏は教団の陰に隠れています。
私は、それが情けないと思っています。
大川隆法氏も「われ一人立つ」の気概をもって、かつて立たれたのであるならば、ご自分自身が出てきてください。
法廷の場で、共に真実とは何かを明らかにする努力をしてまいりたいと思います。
2012年9月11日 大川隆法氏を名誉毀損で提訴しました。
2012年9月10日、私は大川隆法氏と幸福の科学出版株式会社を東京地方裁判所に、名誉毀損で提訴しました。
請求金額は3000万円と弁護士報酬分300万円、および産経新聞へのお詫び広告費用分です。
提訴の理由は『舎利弗の真実に迫る』の丸々一冊を使って、幸福の科学を除名され組織を離れた一市民である私の、社会的信用と名誉を傷つけ社会的に葬り去ろうとした事に対抗して、私個人の名誉の回復をすることです。
:::::::::::::::::::: =@ =@ ::::::::::/ ):::::::::
:::::(\::::::: _人 / / ):::::::::::
:::::/\\ ノ⌒ 丿 / / /ヽ::::::::::::
:::: ヽ \\ _/ ::( / / / /::::::::::::::::
:::: ( \ \\ / :::::::\ l 三 / / ):::::::::::::::
:::::::ヽ ヽ . ミヽヽ ( :::::::;;;;;;;) / 二 / /::::::::::::::::::
::::::: ( \ ヽミ ヽヽ \_―― ̄ ̄:::::::::: / 二 ___/ヽ ...::::::::::::::
::::... /ヽ ヽ ニ ヽヽ ノ ̄ :::::::::::::: // ニ _______/ ...:::::::::
:::. ヽ____ ニ ヽ ( .::::::::::::::;;;;// ニ ____ノ .....::::::::::
ヽ___, ニ/ ̄――――― ̄ ̄::::::::\ ニ ___ノ + + ....:::::::::
ヽニ -‐( :::::::::::::::::::::::::::::::::≡ __ノ+ ┼ *:::::::::
ヽ---\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ_ + ┼ .::::::::::
:::::... + ┼ + + ー-、___~'''''ー-、 :....::::::::::::
:::::::.... + ┼ *+ +~~'''ヽ ..:...::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::..... + * . ┼ :....:::::::::::::::::
::::::::::::::::::::....: + * + .....:::::::::::::::::
_....-‐‐'''''''' ̄''''''''''''‐-....
..-''' ゙ヽ、
/ \
/ _ /l 、 、
/ /l;:;:;:/;:;:l;:;:ハ;:;:;: | ヽ 、
./ ;:;:/;:;:l.;:/;:;:;:|/;:;:;:\| \ ヽ
./ │;:;:l;:;:;:;:|/;:;:;:;:;:;:;:\__ ノ ヽ \ ヒャーーーーハッハッハッハッハ!!
ノ | /;:;:;:;:,ヘノ;:;:;:;:;:;:;:;:/ ̄ ̄\ ヽ,--、 ヾ
--‐ ‐ / ハ/、___ノ;:;:;:;:;:;:;;::;:;: | |ノ l ,-、 ヽ ヴァ〜カ!
/ l ,── 、;:;:;:;:;:;::;:;:\__/ー一´ l | 、l
/ / !;_ l l;:;:;:;:;:;:;:;: 入 | |丿 |ヽl.
イ /| / ̄ ヽ、__/ _./ ヽ、 |ノ l
| /│ l ヽ_/ _..-'' | / /
l/ ! ト、 >.-、 ┌ ,-‐" ノ/ヾ丶,ヘ/ソ
゙l │ l | l l/ _..-:iソ 、
ヽl |/ ゝ、ヽ、-,_|___,,___,,....-:‐"l ヽ ヽ
/ヽ, \ / l│ く ト/ 入/ / ヽ
|ヽ_ ソ(_ノ ^l ノ l > < / フ l
ヽ_ソノ / 、 l/ y / 、 l
ヽメ、_| \ヽ ./ン'´ , -‐''゙ l
大川隆法氏の私生活の乱れにより、結界などもともとなかったのです。
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_3942.html
私は1999年に幸福の科学を退職しましたが、その後、幸福の科学の悪口を言ったことは、ほとんどなかったのではないかと思います。
特に総裁の悪口を言ったことは皆無であると思います。
それどころか、2年程前には、幸福の科学への批判時事を書いた週刊朝日に対して、斎藤敏之氏と二人で朝日新聞本社に乗り込んで、副編集長と記者に会って2時間近く厳重な抗議をしたぐらいです。
私が教団に対して明確に疑問を持ち始めたのは、約1年半前に佐久平支部(当時)の会員さんのクレームを取り次いだ斎藤さんが活動停止になってからです。
大悟館に電話をして、ファックスでお知らせしたい情報を送ったことが、結界を崩したとして断罪されました。
私は絶対におかしいと思いました。
なぜなら、大川隆法氏は会員さんが経営している高級中華料理店に家族で食事にきたときに、そこの従業員として接待をした斎藤敏之氏に話をしています。
そして、「私にはなかなか情報が入らないから、何か必要な情報があればここへ連絡して欲しい」と、わざわざ斎藤氏に自分の名刺を渡しているのです。
私はその時に、野菜を納入した業者でもありましたので、斎藤さんからは直ちに、詳しくそのときの状況を聞きました。
斎藤敏之氏はよほどのことがなければ、その名刺は使ってはならないと大切にしまっていました。
しかし、長野の佐久平支部の会員さんがたが、支部長や活動推進局(当時)の理不尽なやり方にクレームを言っても、
全く相手にもされない状況をみて、これを放置したら教団のためによくないと考え、上層部への仲介の労をとりました。
しかし、自己保身で責任を回避するだけの幹部にいくら言っても埒が明かないので、いまこそ総裁との約束を果たすべきだと思って、頂いた名刺を見て、
大悟館に電話し、電話を取った職員にファックス番号を教えてもらって、職員が指定したところへファックスを送ったのです。
このどこにも手続き上の瑕疵(かし)があるとは思えません。
教団の健全な発展を願っての行動であり、朝日新聞本社へ乗り込んだときと、精神においては全く同じです。
教団を愛するが故の行為だったのです。
私は斎藤氏の一連の行為を、全部間近で見ていてそれを知っております。
しかし、総裁は聞くところでは、「名刺を悪用された」と弁解を言ったそうです。
私はこれを聞いて、耳を疑いました。
総裁は「自分にはなかなか本当の情報が入らないので、必要な情報があれば入れてくれ」と、ご自分で斎藤氏に言われたのです。
そしてわざわざ名刺まで渡されたのです。
私は、斎藤氏から、その直後に電話でその話を聞かされました。
自分の責任を棚に上げて、他人に転嫁するというのは、こういうことを言うのです。
だから、私は「自分の外に責任がある」と考える人というのは、誰よりも大川隆法氏であるということを、知ってしまったのです。
本当に悲しく思いました。
結界を崩したといいますが、大川隆法氏の私生活の乱れにより、結界などもともとなかったのです。
タチの悪い仙人
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12197388782.html
地球系霊団最高大霊 エル・カンターレ
根本仏の化身
この二つの洗脳を解かなければ邪教、幸福の科学を斬れません。
まず、エル・ランティが架空の存在であったことと同じく、エル・カンターレも架空の存在だ、という事実を受け入れることです。
また、常識的な判断も必要です。
「根本仏の化身」が、離婚した元妻のことを
「口臭が酷い」
「トイレ流さない」
などと公衆の面前で侮辱しますか?
アレが仏陀ですか?
職員を顎で使い、気に入らないとキレまくり、資格試験制度のレベルが低く、撤廃を求めた幹部たちを次々と海外へ飛ばしたり・・・。
これが仏陀ですか?
根本仏ですか?
ただの「タチの悪い仙人」です。
いやそれはきょう子が被災地でトイレ掃除とかやってるので
自分の家のトイレさえ掃除しないのに
被災地でやるのは偽善ではないのかということを問うたのです
人が見ているところでいい子ぶる
それが恭子なんです
実務能力が低い職員がクビになるのは
当然のことだと思います
お金もらってるのだから厳しさが要求されるのはあたりまえのことですよ
こんなこと社会の常識です
最重要証人を出せない教団
http://bakaleo.diary.to/archives/14972949.html
週刊文春対K教団の名誉棄損裁判についてA
証人喚問を拒否したK教団
最重要証人を出せない教団
(前回の続き)
週刊文春の記事は、私が個人的に話を聞いた元総裁秘書(Aさんと呼ばせていただきます)の体験が中心でした。
私は1999年の12月にAさんの自宅に呼ばれて、Aさんから直接話を聞きました。
ご主人が最初はご一緒されましたが、話の途中で中座され、そこからAさんの告白が始まりました。
さて、東京地裁では、K教団側は、Aさんの「陳述書」なるものを提出してきました。
そこには、ワープロでこう書かれています。
「週刊文春本年7月19日号の記事で、『大川隆法総裁の元女性秘書のAさん』と書かれていますが、私は、種村修さんに、この記事に書かれているような話をしたことはまったくありません。
もちろん、そこに書かれている出来事についても、私の体験談ではありません。」
日付は2012年7月20日になっていて、7と20だけが手書きです。
さらに名前は手書きです。
K教団の説明では、ある職員がAさんと話しをして確かめた際に、ワープロ部分を教団側の人間が書いて、そこにサインをしてもらったことになっていました。
不思議なことに、この裁判で最も重要な陳述書にも関わらず、この陳述書には住所も印鑑もありません。
確かに本人が書いたと証明できるものが、何一つ添付されていません。
さらに本文は本人が書いたものではなく、教団側が用意した文章であると裁判で認めてます。
証人喚問の時のことです。
裁判所はAさんを証人として呼ぶように命じました。
ところが、K教団はAさんを証人に出すことをかたくなに拒んだのです。
裁判所の呼び出しの通知書をご本人に送る事すら拒否しました。
理由は、Aさんの住所は明らかにできない、というものでした。
それなら、K教団からAさんに通知書だけでも手渡して、本人の意向を確認すればいいと思うのですが、それも教団は行いませんでした。
結局、証人喚問にAさんは出てきませんでした。
ちなみに、文芸春秋と私の側の弁護士はAさんの出廷を強く求め、粘り強く何度も交渉しました。
しかし、K教団はかたくなに拒み通しました。
Aさんがもし本当にこの陳述書にサインをしたのなら、本人を証人として呼べば、完全勝利するはずです。
それほどK教団にとって決定的に有利な陳述書なのです。
にもかかわらず、Aさんの証言をこばんだのがK教団側でした。
これは何を意味するのか?
これは何を意味しているのでしょうか。
私はこの陳述書はK教団が自作したものであるのではと思います。
Aさんを証人に出すわけにはいかなかったのだと思います。
Aさんが私に話した内容を、話していないという内容の陳述ですから、そんなものをAさんが書くはずがありません。
だからK教団側が自作するしかなかったと、私は思います。
もちろん、K教団が用意していた文章に、無理やりサインだけさせたということも考えられなくはありません。
その場合、Aさんが法廷に出てくれば、この陳述書の嘘はすぐにばれますから、教団はぜったいにAさんを法廷に出すわけにはいかなかったでしょう。
私は、本当は週刊誌の記事が出る前にAさんに会って記憶を確認するだけでなく、記事が出ることの承諾を得たいと思っていました。
そこで記事が出る前に、かつて伺ったご自宅のマンションを懸命に探しました。
週刊文春の記者と私とSさんの3人でようやく探し当てたマンションには、すでにAさんは住んでいませんでした。
そこからの住所の移動は確認できませんでした。
それで結局、事前確認と事前の承諾がとれなかったのです。
その点だけが心残りで、私は申し訳なく思っております。
私は、Aさんから「告白」をきいただけではなく、その後、ご夫妻とは北海道で数か月ご一緒したりしました。
またその数か月後にも、私はAさんとお会いして、ご自宅で聴いた「告白」の核心部分について再度確認しています。
ですから、もし私がお会いできれば、Aさんは真実をお話くださることについて、何の疑いも持っておりません。
それはさておき、K教団が、Aさんの陳述書を提出しておきながら、証人喚問をかたくなに拒否したことは裁判所も確認している事実です。
もしAさんの陳述書の内容が真実なら、K教団にとって決定的に有利になるはずの証人です。
にも関わらず、私や文芸有春秋側が証人にAさんを強く要請し、K教団側がかたくなに拒んだという、この非常に不思議な現象をどう解釈するか。
それは読者にお任せしたいと思います。
種村クンを信じて入会したわけではありません
大川隆法総裁の教えが素晴らしいから入会したのです
タネムラくんは何を思い上がっているのでしょうか
過去世に異常にこだわり過去世で人生の評価が決まると思ってる
お花畑としかいいようがありません
過去世は過去世今世は今世です
過ぎ去った過去世など今世には関係がありません
今世を精一杯生ききることが大切なことなのです
最重要証人を出せない教団
http://bakaleo.diary.to/archives/14972949.html
週刊文春対K教団の名誉棄損裁判についてA
証人喚問を拒否したK教団
最重要証人を出せない教団
(前回の続き)
週刊文春の記事は、私が個人的に話を聞いた元総裁秘書(Aさんと呼ばせていただきます)の体験が中心でした。
私は1999年の12月にAさんの自宅に呼ばれて、Aさんから直接話を聞きました。
ご主人が最初はご一緒されましたが、話の途中で中座され、そこからAさんの告白が始まりました。
さて、東京地裁では、K教団側は、Aさんの「陳述書」なるものを提出してきました。
そこには、ワープロでこう書かれています。
「週刊文春本年7月19日号の記事で、『大川隆法総裁の元女性秘書のAさん』と書かれていますが、私は、種村修さんに、この記事に書かれているような話をしたことはまったくありません。
もちろん、そこに書かれている出来事についても、私の体験談ではありません。」
日付は2012年7月20日になっていて、7と20だけが手書きです。
さらに名前は手書きです。
K教団の説明では、ある職員がAさんと話しをして確かめた際に、ワープロ部分を教団側の人間が書いて、そこにサインをしてもらったことになっていました。
不思議なことに、この裁判で最も重要な陳述書にも関わらず、この陳述書には住所も印鑑もありません。
確かに本人が書いたと証明できるものが、何一つ添付されていません。
さらに本文は本人が書いたものではなく、教団側が用意した文章であると裁判で認めてます。
証人喚問の時のことです。
裁判所はAさんを証人として呼ぶように命じました。
ところが、K教団はAさんを証人に出すことをかたくなに拒んだのです。
裁判所の呼び出しの通知書をご本人に送る事すら拒否しました。
理由は、Aさんの住所は明らかにできない、というものでした。
それなら、K教団からAさんに通知書だけでも手渡して、本人の意向を確認すればいいと思うのですが、それも教団は行いませんでした。
結局、証人喚問にAさんは出てきませんでした。
ちなみに、文芸春秋と私の側の弁護士はAさんの出廷を強く求め、粘り強く何度も交渉しました。
しかし、K教団はかたくなに拒み通しました。
Aさんがもし本当にこの陳述書にサインをしたのなら、本人を証人として呼べば、完全勝利するはずです。
それほどK教団にとって決定的に有利な陳述書なのです。
にもかかわらず、Aさんの証言をこばんだのがK教団側でした。
これは何を意味するのか?
これは何を意味しているのでしょうか。
私はこの陳述書はK教団が自作したものであるのではと思います。
Aさんを証人に出すわけにはいかなかったのだと思います。
Aさんが私に話した内容を、話していないという内容の陳述ですから、そんなものをAさんが書くはずがありません。
だからK教団側が自作するしかなかったと、私は思います。
もちろん、K教団が用意していた文章に、無理やりサインだけさせたということも考えられなくはありません。
その場合、Aさんが法廷に出てくれば、この陳述書の嘘はすぐにばれますから、教団はぜったいにAさんを法廷に出すわけにはいかなかったでしょう。
私は、本当は週刊誌の記事が出る前にAさんに会って記憶を確認するだけでなく、記事が出ることの承諾を得たいと思っていました。
そこで記事が出る前に、かつて伺ったご自宅のマンションを懸命に探しました。
週刊文春の記者と私とSさんの3人でようやく探し当てたマンションには、すでにAさんは住んでいませんでした。
そこからの住所の移動は確認できませんでした。
それで結局、事前確認と事前の承諾がとれなかったのです。
その点だけが心残りで、私は申し訳なく思っております。
私は、Aさんから「告白」をきいただけではなく、その後、ご夫妻とは北海道で数か月ご一緒したりしました。
またその数か月後にも、私はAさんとお会いして、ご自宅で聴いた「告白」の核心部分について再度確認しています。
ですから、もし私がお会いできれば、Aさんは真実をお話くださることについて、何の疑いも持っておりません。
それはさておき、K教団が、Aさんの陳述書を提出しておきながら、証人喚問をかたくなに拒否したことは裁判所も確認している事実です。
もしAさんの陳述書の内容が真実なら、K教団にとって決定的に有利になるはずの証人です。
にも関わらず、私や文芸有春秋側が証人にAさんを強く要請し、K教団側がかたくなに拒んだという、この非常に不思議な現象をどう解釈するか。
それは読者にお任せしたいと思います。
,,, ll ,,,
l, , ,, ,,llll'' '' ,,, llll'
,,,,,,,,,,,,,, ,,,,lllll'''''''''' ,,,,,,,,,,,,,,,,,, '',, ,,,llll'' lll'''',,, 'l,, ,,,,lll'' , ll'''' lll'''' lll'' '''' ,,,
'''''' ,llll''' l,,,,,ll, ,,,,lllll'''''''' '' ll, ,lll''' lll 'll, '' llll '' '' '''ll' '''''''''' ,lll'''''''' ,llll'''''''''
lll' ''',,,,llll''' ll lll' ,lll lll, ,, lll ll llllllll' ,lll' lll' ,llll
ll, ''' ,lll' 'll ,lll' llll 'll' llll ,lll 'l, ,lll' ,,,,lll,,,,, lll'
, '' ,,,,llll'' ''' ,,llll' ,,,llll' llll lll' 'lll' ''' ,,,,ll,,,, ,
''l,,,,,,,,,, ,,lll llllllllllll'''''''' ''l,,,,lllll'' ,,,,,,,lllll''' ll' ,l''' ,,,,llllll,,,,, ,,, ,,,,,,,,,,llllll''' '''l,,,,,,lll
'''''''''''' ''''' ,,,,lll'llll''llll'''' ''''llll' ''''''''''' ''''
,,, ll ,,,
l, , ,, ,,llll'' '' ,,, llll'
,,,,,,,,,,,,,, ,,,,lllll'''''''''' ,,,,,,,,,,,,,,,,,, '',, ,,,llll'' lll'''',,, 'l,, ,,,,lll'' , ll'''' lll'''' lll'' '''' ,,,
'''''' ,llll''' l,,,,,ll, ,,,,lllll'''''''' '' ll, ,lll''' lll 'll, '' llll '' '' '''ll' '''''''''' ,lll'''''''' ,llll'''''''''
lll' ''',,,,llll''' ll lll' ,lll lll, ,, lll ll llllllll' ,lll' lll' ,llll
ll, ''' ,lll' 'll ,lll' llll 'll' llll ,lll 'l, ,lll' ,,,,lll,,,,, lll'
, '' ,,,,llll'' ''' ,,llll' ,,,llll' llll lll' 'lll' ''' ,,,,ll,,,, ,
''l,,,,,,,,,, ,,lll llllllllllll'''''''' ''l,,,,lllll'' ,,,,,,,lllll''' ll' ,l''' ,,,,llllll,,,,, ,,, ,,,,,,,,,,llllll''' '''l,,,,,,lll
'''''''''''' ''''' ,,,,lll'llll''llll'''' ''''llll' ''''''''''' ''''
,,, ll ,,,
l, , ,, ,,llll'' '' ,,, llll'
,,,,,,,,,,,,,, ,,,,lllll'''''''''' ,,,,,,,,,,,,,,,,,, '',, ,,,llll'' lll'''',,, 'l,, ,,,,lll'' , ll'''' lll'''' lll'' '''' ,,,
'''''' ,llll''' l,,,,,ll, ,,,,lllll'''''''' '' ll, ,lll''' lll 'll, '' llll '' '' '''ll' '''''''''' ,lll'''''''' ,llll'''''''''
lll' ''',,,,llll''' ll lll' ,lll lll, ,, lll ll llllllll' ,lll' lll' ,llll
ll, ''' ,lll' 'll ,lll' llll 'll' llll ,lll 'l, ,lll' ,,,,lll,,,,, lll'
, '' ,,,,llll'' ''' ,,llll' ,,,llll' llll lll' 'lll' ''' ,,,,ll,,,, ,
''l,,,,,,,,,, ,,lll llllllllllll'''''''' ''l,,,,lllll'' ,,,,,,,lllll''' ll' ,l''' ,,,,llllll,,,,, ,,, ,,,,,,,,,,llllll''' '''l,,,,,,lll
'''''''''''' ''''' ,,,,lll'llll''llll'''' ''''llll' ''''''''''' ''''
最重要証人を出せない教団
http://bakaleo.diary.to/archives/14972949.html
週刊文春対K教団の名誉棄損裁判についてA
証人喚問を拒否したK教団
最重要証人を出せない教団
(前回の続き)
週刊文春の記事は、私が個人的に話を聞いた元総裁秘書(Aさんと呼ばせていただきます)の体験が中心でした。
私は1999年の12月にAさんの自宅に呼ばれて、Aさんから直接話を聞きました。
ご主人が最初はご一緒されましたが、話の途中で中座され、そこからAさんの告白が始まりました。
さて、東京地裁では、K教団側は、Aさんの「陳述書」なるものを提出してきました。
そこには、ワープロでこう書かれています。
「週刊文春本年7月19日号の記事で、『大川隆法総裁の元女性秘書のAさん』と書かれていますが、私は、種村修さんに、この記事に書かれているような話をしたことはまったくありません。
もちろん、そこに書かれている出来事についても、私の体験談ではありません。」
日付は2012年7月20日になっていて、7と20だけが手書きです。
さらに名前は手書きです。
K教団の説明では、ある職員がAさんと話しをして確かめた際に、ワープロ部分を教団側の人間が書いて、そこにサインをしてもらったことになっていました。
不思議なことに、この裁判で最も重要な陳述書にも関わらず、この陳述書には住所も印鑑もありません。
確かに本人が書いたと証明できるものが、何一つ添付されていません。
さらに本文は本人が書いたものではなく、教団側が用意した文章であると裁判で認めてます。
証人喚問の時のことです。
裁判所はAさんを証人として呼ぶように命じました。
ところが、K教団はAさんを証人に出すことをかたくなに拒んだのです。
裁判所の呼び出しの通知書をご本人に送る事すら拒否しました。
理由は、Aさんの住所は明らかにできない、というものでした。
それなら、K教団からAさんに通知書だけでも手渡して、本人の意向を確認すればいいと思うのですが、それも教団は行いませんでした。
結局、証人喚問にAさんは出てきませんでした。
ちなみに、文芸春秋と私の側の弁護士はAさんの出廷を強く求め、粘り強く何度も交渉しました。
しかし、K教団はかたくなに拒み通しました。
Aさんがもし本当にこの陳述書にサインをしたのなら、本人を証人として呼べば、完全勝利するはずです。
それほどK教団にとって決定的に有利な陳述書なのです。
にもかかわらず、Aさんの証言をこばんだのがK教団側でした。
これは何を意味するのか?
これは何を意味しているのでしょうか。
私はこの陳述書はK教団が自作したものであるのではと思います。
Aさんを証人に出すわけにはいかなかったのだと思います。
Aさんが私に話した内容を、話していないという内容の陳述ですから、そんなものをAさんが書くはずがありません。
だからK教団側が自作するしかなかったと、私は思います。
もちろん、K教団が用意していた文章に、無理やりサインだけさせたということも考えられなくはありません。
その場合、Aさんが法廷に出てくれば、この陳述書の嘘はすぐにばれますから、教団はぜったいにAさんを法廷に出すわけにはいかなかったでしょう。
私は、本当は週刊誌の記事が出る前にAさんに会って記憶を確認するだけでなく、記事が出ることの承諾を得たいと思っていました。
そこで記事が出る前に、かつて伺ったご自宅のマンションを懸命に探しました。
週刊文春の記者と私とSさんの3人でようやく探し当てたマンションには、すでにAさんは住んでいませんでした。
そこからの住所の移動は確認できませんでした。
それで結局、事前確認と事前の承諾がとれなかったのです。
その点だけが心残りで、私は申し訳なく思っております。
私は、Aさんから「告白」をきいただけではなく、その後、ご夫妻とは北海道で数か月ご一緒したりしました。
またその数か月後にも、私はAさんとお会いして、ご自宅で聴いた「告白」の核心部分について再度確認しています。
ですから、もし私がお会いできれば、Aさんは真実をお話くださることについて、何の疑いも持っておりません。
それはさておき、K教団が、Aさんの陳述書を提出しておきながら、証人喚問をかたくなに拒否したことは裁判所も確認している事実です。
もしAさんの陳述書の内容が真実なら、K教団にとって決定的に有利になるはずの証人です。
にも関わらず、私や文芸有春秋側が証人にAさんを強く要請し、K教団側がかたくなに拒んだという、この非常に不思議な現象をどう解釈するか。
それは読者にお任せしたいと思います。
>>61
被災地の衛生管理は大切なこと
偽善だろうが何だろうが、やらないより、やった方がいいじゃん
HSは、きょう子さんを応援すべきだったのに、悪口いって邪魔して、どうしようもない団体だなあ >>71
>K教団の説明では、ある職員がAさんと話しをして確かめた際に、ワープロ部分を教団側の人間が書いて、そこにサインをしてもらったことになっていました。
不思議なことに、この裁判で最も重要な陳述書にも関わらず、この陳述書には住所も印鑑もありません。
確かに本人が書いたと証明できるものが、何一つ添付されていません。
さらに本文は本人が書いたものではなく、教団側が用意した文章であると裁判で認めてます。
これじゃあ、話にならんな >>72
>裁判所はAさんを証人として呼ぶように命じました。
ところが、K教団はAさんを証人に出すことをかたくなに拒んだのです。
裁判所の呼び出しの通知書をご本人に送る事すら拒否しました。
Aさんの証言をまとめたものだとする書面を出していながら
裁判所がAさんを呼ぼうとしても、それを拒否するって、どゆこと
Aさんに直接質問されたら困ることでもあるのかな >>60
>「根本仏の化身」が、離婚した元妻のことを
「口臭が酷い」
「トイレ流さない」
などと公衆の面前で侮辱しますか?
アレが仏陀ですか?
仏陀にどんな妄想抱いてるのか知らんけど、アレが仏陀でもべつに構わんだろ
勝手に自分で妄想しといて騙されたとかそういうの、自分に騙されただけだろ(笑) ワンパターンなコピペ連投とそれにいちいち同じレスかえすバカ
脳が硬化した爺しかおらん模様
アンチどもも毎度同じネタに同じ批判繰り返してるだろうに
>>74
それ、ウチのアマゾネスにも似てなくもないなw
ねえ、大津市民さん。 (早く大津市民さん、>>10に目を通してちょうだい!!) 仏法真理を伝えるということが一番尊くて価値のある仕事なんやで
偏見や誤解も多くて、嘲笑されたり罵詈雑言を浴びせされることもあるやろ
芸能人のように歌や演技で感動を伝える仕事のほうがよっぽどやりがいもあって
値打ちがあるように感じることもあるやろ
たしかにこのような仕事も値打ちがあることは事実や
しかし、ほんとうの世界から見たら仏法真理を伝えるということがはるかに素晴らしくて尊くて
値打ちのある至高の仕事なんや
この世ではなかなかこの値打ちがわかりにくい
だからこそ実在界に還った時にその値打ちがものすごくダイレクトに還ってくるんやで
この世は所詮仮の世や
霊的生活から見たら一時期の仮の宿や
仮の宿で本来の大切なものを忘れたらあかんで
わしも頑張るさかいあんたらも頑張ってくれ
いずれゴールややってくる
>>98
仏法真理って 八正道とかですよね?
まず「正語」ですよね?
別れた嫁を罵倒するとか
信者のお布施をゴミみたいなと表現したり
そのような発言を慎むのが正語の基本ですから
仏法真理に沿って生きたければ
大川隆法氏のような生き方 発言をしてはいけない事がよくわかります
あなたの言いたい事も結局、そこですよね? >>99
いまの君に八正道は必要ない
まずは他人を褒めるて祝福することからはじめとき でつ(あるかんたーら)
毎日2ちゃんとツイッターでボヤいてないで
再洗脳されたなら素直に教団に戻れよ
まぁ支部長とオバハン信者と相性悪くて支部で
居場所は無くてイライラなのは分からんでもないが
あるかんたーら@bcafmrtr 14時間14時間前
写真とか動画とかで下品なアンチ活動してるやつ。
どんなに正しい事言ってようが、そんなのは絶対認めないよ
あるかんたーら@bcafmrtr 12月22日
画像とか駆使してアンチ活動してる奴は大嫌いだ。
男子中学生みたいな下品な事してんじゃねーよ
あるかんたーら@bcafmrtr 12月22日
たまに幸福の科学を褒めて、変な奴をあぶりださなきゃダメだな。
あるかんたーら@bcafmrtr 12月22日
やっぱり信者・アンチかかわらず、宗教にからんだ
人間って変なやつ多いんだな〜と実感。
あるかんたーら@bcafmrtr 12月22日
普通に生まれて普通に学校出て普通に就職したら
宗教団体になんか誰も入らねー。そういう意味では
現役信者もクズ。退会者もクズ。俺もクズ。信者と
アンチの争いなんか本質的にはクズとクズの喧嘩だな。
あるかんたーら ?@bcafmrtr 12月22日
例えば今日、教団を首になって生きていける職員なんかいるか?
誰も世間で通用しないよ。「この人は
幸福の科学がなかったとしても、違う宗教団体に
行っただろうな」という人間ばかりだ。
やっぱり宗教団体っていうのは社会の吹き溜まり。
社会の底辺が集合する場所なんだなと実感してる。
あるかんたーら@bcafmrtr 12月22日
そういう意味では大川宏洋は見どころがあると私は思っている。
観察するところ、教団に属さない友人・知人が多くおり、
ちゃんと冗談を飛ばしあってコミュニケーションを
とっているからだ。こういう人材は教団内にあんまり
いない。大抵の職員は、世間の人と人間関係作る能力がない。
あるかんたーら@bcafmrtr 12月22日
自分は幸福の科学信者の大きな問題点として
世間の一般人と話がかみ合わないこと・人間関係を
作れない点があると思っている。支部とか精舎に集まって、誰々の前世がなんだとか
閉鎖的な話ばかりしている。情報ソースは「真理の書籍」
ばかり。これじゃあ誰も信者にならない。
>>100
まず他人を褒める 祝福するって
それも大川隆法氏が出来ない事ですよね?
別れた嫁を罵倒するとか
信者のお布施をゴミみたいなと貶めるとか
そのような発言を慎むのが 褒める 祝福するの基本ですから
仏法真理に沿って生きたければ
大川隆法氏にような 生き方 発言をしてはいけない事がよくわかります
あなたの言いたい事も結局、そこですよね? 信者の方が推す仏法真理に沿って生きるとは
大川隆法氏のような生き方をしない事が 最も大切であると
よくわかりました
>>98
その通り。たくさんお布施して、たくさん本を配って伝道してくれ ●最強の薬物はビタミンD●
ビタミンDこそが最強の薬物
ビタミンDが多く含まれる「しらす」1日50gでOK
あと動物性タンパク質をしっかり食べる(アメリカ産、オーストラリア産の肉はホルモン剤が大量に入ってるので駄目)
小麦、とうもろこし、蕎麦は駄目
B型は鶏肉、貝、カニ、海老が駄目
小麦、米は糖質(砂糖)だから食べても栄養にならないし体に悪い
植物油は体にすごく悪くてウツ病の原因だと最近分かった
●ウツ病、統合失調症の原因は植物油と砂糖(炭水化物=米、小麦など)です●
奇跡が日常的におきるようになって
超能力は珍しいものじゃなくなるとか言ってなかった?
信仰心によって物理法則など簡単に変わっていくとか何とか
そうなれば信者も簡単に増えていくとかなんとか
超能力者が大量に生まれて、それが日常になると言いつつ
超能力者は人間として劣っているとかいつも言っていたような気がするんだよね
信仰心によって地上法則が変われば信じる人も増える、教義によって信じたあなたたちは優秀とか
新興宗教でよくやる論理がそこにはあるわけだが、騙されていたってもう気が付いた?
いまだに大川が救世主とか信じている人っているの?
乱発している霊言見たらバカでも嘘だと気が付くと思うんだけど
人にやさしくしましょうとかいう当たり前のことなんて世の中に溢れているのですから、それを言っているから救世主だとは言えないと思いますよ
仏法真理って 八正道とかですよね?
まず「正語」ですよね?
別れた嫁を罵倒するとか
信者のお布施をゴミみたいなと表現したり
そのような発言を慎むのが正語の基本ですから
仏法真理に沿って生きたければ
大川隆法氏のような生き方 発言をしてはいけない事がよくわかります
あなたの言いたい事も結局、そこですよね?
仏法真理って 八正道とかですよね?
まず「正語」ですよね?
別れた嫁を罵倒するとか
信者のお布施をゴミみたいなと表現したり
そのような発言を慎むのが正語の基本ですから
仏法真理に沿って生きたければ
大川隆法氏のような生き方 発言をしてはいけない事がよくわかります
あなたの言いたい事も結局、そこですよね?
仏法真理って 八正道とかですよね?
まず「正語」ですよね?
別れた嫁を罵倒するとか
信者のお布施をゴミみたいなと表現したり
そのような発言を慎むのが正語の基本ですから
仏法真理に沿って生きたければ
大川隆法氏のような生き方 発言をしてはいけない事がよくわかります
あなたの言いたい事も結局、そこですよね?
仏法真理って 八正道とかですよね?
まず「正語」ですよね?
別れた嫁を罵倒するとか
信者のお布施をゴミみたいなと表現したり
そのような発言を慎むのが正語の基本ですから
仏法真理に沿って生きたければ
大川隆法氏のような生き方 発言をしてはいけない事がよくわかります
あなたの言いたい事も結局、そこですよね?
仏法真理って 八正道とかですよね?
まず「正語」ですよね?
別れた嫁を罵倒するとか
信者のお布施をゴミみたいなと表現したり
そのような発言を慎むのが正語の基本ですから
仏法真理に沿って生きたければ
大川隆法氏のような生き方 発言をしてはいけない事がよくわかります
あなたの言いたい事も結局、そこですよね?
仏法真理って 八正道とかですよね?
まず「正語」ですよね?
別れた嫁を罵倒するとか
信者のお布施をゴミみたいなと表現したり
そのような発言を慎むのが正語の基本ですから
仏法真理に沿って生きたければ
大川隆法氏のような生き方 発言をしてはいけない事がよくわかります
あなたの言いたい事も結局、そこですよね?
仏法真理って 八正道とかですよね?
まず「正語」ですよね?
別れた嫁を罵倒するとか
信者のお布施をゴミみたいなと表現したり
そのような発言を慎むのが正語の基本ですから
仏法真理に沿って生きたければ
大川隆法氏のような生き方 発言をしてはいけない事がよくわかります
あなたの言いたい事も結局、そこですよね?
仏法真理って 八正道とかですよね?
まず「正語」ですよね?
別れた嫁を罵倒するとか
信者のお布施をゴミみたいなと表現したり
そのような発言を慎むのが正語の基本ですから
仏法真理に沿って生きたければ
大川隆法氏のような生き方 発言をしてはいけない事がよくわかります
あなたの言いたい事も結局、そこですよね?
仏法真理って 八正道とかですよね?
まず「正語」ですよね?
別れた嫁を罵倒するとか
信者のお布施をゴミみたいなと表現したり
そのような発言を慎むのが正語の基本ですから
仏法真理に沿って生きたければ
大川隆法氏のような生き方 発言をしてはいけない事がよくわかります
あなたの言いたい事も結局、そこですよね?
仏法真理って 八正道とかですよね?
まず「正語」ですよね?
別れた嫁を罵倒するとか
信者のお布施をゴミみたいなと表現したり
そのような発言を慎むのが正語の基本ですから
仏法真理に沿って生きたければ
大川隆法氏のような生き方 発言をしてはいけない事がよくわかります
あなたの言いたい事も結局、そこですよね?
仏法真理って 八正道とかですよね?
まず「正語」ですよね?
別れた嫁を罵倒するとか
信者のお布施をゴミみたいなと表現したり
そのような発言を慎むのが正語の基本ですから
仏法真理に沿って生きたければ
大川隆法氏のような生き方 発言をしてはいけない事がよくわかります
あなたの言いたい事も結局、そこですよね?
仏法真理って 八正道とかですよね?
まず「正語」ですよね?
別れた嫁を罵倒するとか
信者のお布施をゴミみたいなと表現したり
そのような発言を慎むのが正語の基本ですから
仏法真理に沿って生きたければ
大川隆法氏のような生き方 発言をしてはいけない事がよくわかります
あなたの言いたい事も結局、そこですよね?
きょう子がいまだに大川姓を名乗ってるよな
なんでか考えてみろよ
>>122
ちみな
正語には「教導の怒り」ちゅうもんがあるんや
禅でいえば「一喝」やな
やさしい言葉だけを語るのが正語じゃないんやで
ちみは勉強が足らんぜよ 大抵の人間はやさしい言葉で語りかければ
わかってくれることが多いが
きょう子みたいな我が強くて気も強い人間の場合は
強い言葉で一喝せなあかんこともあるんや
そういうことや
鼻タレアンチクンよ
【トンヌラ】(ΦωΦ) へ(のへの)【トンヌラ】
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12231757302.html
ハハハハハハハハァァァァァ
バレたかww
おい、トンヌラ
よく、 (ΦωΦ) へ(のへの) が
俺の成り済ましと分かったなww
たいしたもんだぜww
完璧に爺ぃに成り済ましたつもりだったのによww
ほんでもバカどもは引っ掛かり続けるww
もう暫く楽しめそうだなww
ハハハハハハハァァァァ
※アマミもガンレオも、今、俺様の掌の上で踊ってるww
堪らんww 愉快じゃ、愉快じゃww
【トンヌラ】(ΦωΦ) へ(のへの)【トンヌラ】
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12231757302.html
ハハハハハハハハァァァァァ
バレたかww
おい、トンヌラ
よく、 (ΦωΦ) へ(のへの) が
俺の成り済ましと分かったなww
たいしたもんだぜww
完璧に爺ぃに成り済ましたつもりだったのによww
ほんでもバカどもは引っ掛かり続けるww
もう暫く楽しめそうだなww
ハハハハハハハァァァァ
※アマミもガンレオも、今、俺様の掌の上で踊ってるww
堪らんww 愉快じゃ、愉快じゃww
【トンヌラ】(ΦωΦ) へ(のへの)【トンヌラ】
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12231757302.html
ハハハハハハハハァァァァァ
バレたかww
おい、トンヌラ
よく、 (ΦωΦ) へ(のへの) が
俺の成り済ましと分かったなww
たいしたもんだぜww
完璧に爺ぃに成り済ましたつもりだったのによww
ほんでもバカどもは引っ掛かり続けるww
もう暫く楽しめそうだなww
ハハハハハハハァァァァ
※アマミもガンレオも、今、俺様の掌の上で踊ってるww
堪らんww 愉快じゃ、愉快じゃww
【トンヌラ】(ΦωΦ) へ(のへの)【トンヌラ】
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12231757302.html
ハハハハハハハハァァァァァ
バレたかww
おい、トンヌラ
よく、 (ΦωΦ) へ(のへの) が
俺の成り済ましと分かったなww
たいしたもんだぜww
完璧に爺ぃに成り済ましたつもりだったのによww
ほんでもバカどもは引っ掛かり続けるww
もう暫く楽しめそうだなww
ハハハハハハハァァァァ
※アマミもガンレオも、今、俺様の掌の上で踊ってるww
堪らんww 愉快じゃ、愉快じゃww
【トンヌラ】(ΦωΦ) へ(のへの)【トンヌラ】
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12231757302.html
ハハハハハハハハァァァァァ
バレたかww
おい、トンヌラ
よく、 (ΦωΦ) へ(のへの) が
俺の成り済ましと分かったなww
たいしたもんだぜww
完璧に爺ぃに成り済ましたつもりだったのによww
ほんでもバカどもは引っ掛かり続けるww
もう暫く楽しめそうだなww
ハハハハハハハァァァァ
※アマミもガンレオも、今、俺様の掌の上で踊ってるww
堪らんww 愉快じゃ、愉快じゃww
>>101
そういや伍井369って消えちゃったのな
幸福の本何冊か残してあとは全部捨てたようなこと書いたの覚えてるがそれっきりでいなくなったっぽい >>129
子供を五人も生ませといて、別の女と結婚したかったというのを、教導の怒りというのは無理でしょ >>107
>いまだに大川が救世主とか信じている人っているの?
>乱発している霊言見たらバカでも嘘だと気が付くと思うんだけど
信者ブログをみてると、霊言読んで感動してるよ
タレントか何かの守護霊霊言を読んで、すばらしいとかなんとか さ
>>137
奥さんが子供生むのがおかしいのか?
ちみは奥さんがおらへんから家庭のことなんて
まったくわからんから鼻たらしてウダウダ言っとるだけや
きょう子は総裁が慈悲で結婚したんやで
あんな猛女は他に誰からも相手にされへんでな
せやからきょう子が再婚とか絶対にないから 我がキリストは神の子であって神ではない
神とか言われてもな わははははのは
本物のみろくは典型的なFラン短大出のスイーツ丸出し軽薄バカ女だろがw
「霊的な自己」を認識している割合が五十パーセントを超えると、
人生が変わってきますし、周りにも、
今までと違った現象が起きてくるようになります。
それは、その人の人生観が変わってきたことを意味しているのです。
「繁栄志向」106P
AV女優の守護霊霊言出しても
素晴らしい
感動した
と言うことでしょう
だって、そういう教義だもん
HSって・・・
疑っちゃいけないのね、
疑うと「魔」が入った、とヤラれる
絶対服従なのね、
これ、カルトやねんww
>>138
真実だから何度でも言いますが
宮沢りえの守護霊霊言で商売する
「根本仏の化身」
なんて、有り得ないし、
こんな 「 バ カ 」
に騙される「イキモノ」もまた
天然記念物級に珍しいのですよ。
ドームのコスプレ劇場見りゃ
キチガイそのものだべよww
(ΦωΦ) へ(のへの) ・・・ということで、今度は、ぽん吉攻撃といくかww (ΦωΦ)
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12231845112.html
・・・ということでね、こんどは (ΦωΦ) へ(のへの) として
ぽん吉 を攻撃しとかないと、ねww
あっちのブログで、早速、やりま〜すっww
たかがこの程度の工作で、バカども、ホイホイ釣れるからワロスww
ああ、トンヌラくん、ついでにもう一つ、いいこと、教えたるワww
あのね、「子羊のピッポ」ってね、実は、この俺、
(ΦωΦ) へ(のへの) のことだよww
ギャァァァハハハハハァァァァww
気が付かなかっただろうww
バ〜カめ〜ww
実際、もっと何人も成り済ましてるからさぁww
ああ、当然のことだけど、とっくの昔から
ガンレオやNZKのブログの、常連コメンテータだよww
あのバカども、リップサービスしてやりゃ、
ウハウハしながら尻尾振りやがるからワロスww
成り済ましは、止めらんねーww
ああ、楽しいww
・・・ということで、 (ΦωΦ) へ(のへの) 劇場でしたぁぁぁぁww
へのへのぉぉぉぉぉぉ
へのへのへのぉぉぉぉぉぉ
By (ΦωΦ) へ(のへの)
>>153
んなもん出すわけないやろ
ちみは味噌もクソも区別がつかんアホンダラやな >>154
いまさら40過ぎの宮沢りえ霊言で商売になるっかちゅうねんw
商売ならもっと若くてフレッシュな女優チョイスするっちゅうねんw
アホか君は >>157
過去世はマグダラのマリアだと認定されてる人はいないの?
なんか聞いたような覚えがあるけど、記憶ちがいか・・・ >>158
若手女優の守護霊霊言もでてるだろ
なんとか笑とかさ 大川隆法が霊能力全開にしようが誰も信じないよ
本気で出している霊言がことごとく空振りなんだから
本人は自信満々で出しているのに生きている本人からはバカにされている始末
他人が考えていることが分からないとか宗教家辞めたほうがいいよ
て
協会追い出されたらやっぱ幸福に再洗脳されようかな
俺が支部追い出されたのどうせみんな忘れてるし
慢性的な信者不足でみんな両手を挙げて歓待するしかないわな
しょーがねーなー また青年部長でもやってやっかwwww
讃美歌唄うのも飽きてきたしな
>>167
布施、せびられるから
やめとけww
まぢ、やめとけ・・・・
>>159
マグダラのマリアは元愛人と噂された人でない? 元愛人と噂された人は、過去世はマグダラのマリアと噂されたわけだ
あまりにもできすぎだね
この話と
妻になるのは、過去世でも妻だったという話をみれば
過去世なんて、この世の人の都合で決めてることがよく分かるエピソードだね
信者はあの夫婦が転生する度に夫婦や釈迦と文殊だったりと壮大な情熱を感じロマンで宗教酒に酔ってた
だから周りからバカにされても救世活動も出来た
なのに文殊でないアフロディーテでもない
実はユダだったなんて言われたらやる気失せるよ(笑)
>>175
ある意味、「元祖・愛人」だよww
軽井沢で、パッキンパッキンにヤリまくったらしいからなww
HSは完全なパッコシ教団だよww
隆をパッコンすれば、過去世の名前が貰えるww
役職も貰える、高級マンションで暮らせる、
月給百万超え・・・
これだけ特典付けば、股開くズベ公も出て来るワなww
,, ,,, ll, ,,, ,,, ,,,
lll '''' , ,,,,,,,,,, ,,, ,,,,,, ll,,, ,,llll' lll' lll'''''''''''''''''''lll'''''' llll
ll' ,, , , ,,llllllllllllllll lll ''''''''''''''''''' ,lll'' '''' '''l, ,,,,,,,,, ,,,lll, llll '''' , lll
,,,,,,,,, ,lllllll'''''''',,lll'' , l,, ll,, lll' ,,llll'' ,lll ,,llll'' ''''''''',llll''''''',,, ll, lll ll ''''''''''''''' llll''''' ll
'''''' llll ,,llll'' ,llll '''' ,llll ''lll'' ,lll' ,,,,,,''',,, ,,,,lllllllll',,llll ''' l, llll llll ,''l,, lll ll
lll '''''' ,,lll'' ,,lll'' ,,llll''' ''',,,''',,, '''' '''ll,,,,,,,, lll'' lll ''''' ll lll
''' ,, ,,,,llll'' ,,,lllll'' ,,,llll'''' ''',,,'l,,, '''''''' ll''''''''' ,,,lll',l'',, lll lllll'' lll
'''llllllllllllllllllll' ,,llllll'''' ,,,lllll'''' '''''' ''''' ,,,,,lll' ,,,llll''' ''llll ,,llllllllllllllllllllllllllllll,,,lll
'''''' ''' ''''' '''''
,,, ll ,,, ,,,, ,,,
lll ,, ,,,,, ll,,,, ,,lll' ,lll' lll''''''''''''''''''''lll'''''' lll
''' ,, ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,lllllllll, ,llll '',,, '',,, ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,ll, ''''' l''' lll'' ,,,,,,,,, ,,,ll, lll 'll' lll
''''''''''''''',, llll'''''''''''''''' ,llll'' ''''''' ,,,, ''''''''''''''''''''''''' lll ''''''''' ,,llll'''''' , lll'''''' llll''' llll lllllllllllllll lllllllll ll
,llll lll , ,, ,,llll'' ,,lll'' lll ,,,,,,,,,,, ,,,l,,lll' 'll, lll' llll 'l,, lll lll
,,llll'' ll '''',,,' ,lll''' ,,llll'' llll ll''''' ,lll''' '' ,lll' llll llll lll lll
,,,lll''' lll '',,, '',,, ,,,,llll'''' lll ,,,,,,,,, ,,lllllllll'' ,,,,''l, llll ,,,,,lll' lll
ll''' lll '''llll' ,,,,,,,,,lllllll'''''' ''''''''''''''''''''''''''' llll' '' llll ,,,llll'' ',,l' ,,, ''' ''''''' lll
llllllllll'' '' ,,,llll' 'llll'''' '''' ,,,lll''''''''''''''''''''''''''''''lllll
, ,,,',,, ,, ,, ,,, ,,,
,l',,lll,,''lll' ,l',,''llll ''' ,, ,,llll ,lll' ,llllllllllllllllllllllllllllllll lll
,,,,llllllllllllllll' llll' '''' ,, ,, ''''' ,,,, ''''' ll''',llll'' ''' ,,, lll ll' lll
,,lll'' '''''''''''''''''''''''''''' ll ,lll ''l,, '''''''''''''''''''''''''' lll lllllllll ,,lllllllll' lll''''''' lll'''' lll ,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,lll ll
lll'' lll ,,lll' ''l, llll ,,,,,lllll ,,,,llll 'll, ,lll llll ,,, ll lll
,,llll',,,''' ,, llll ,lll'' 'll, ll lllll'''''''ll,lll'''' ''l lll' lll ,lll, lll lll
,,llll''' '',,, '',,, lll ,,llll' 'll, lll ,,,,,,,,, ,,,,,,,,lllll ,, lll llll ,,lll lll
,,llll'''' ''',,,lll, ''''''''''''''''''''''''''' ,,lll ''lll'' ''''''' '''''''''''''''''''''''''',,,lll ''''''' lll ,,,,llll''',,l' ,,, ''' '''''''' ll
''' ''' ,,,,,lll' ,lllll'''' '''ll' ,,,lll''''''''''''''''''''''''''''' ,llll
''''''' ''''
>>176
それだけじゃない
文殊だと言って名前の付いた精舎や墓や祈願に大金のお布施をしたんだよね
彼女の本も買ったし書いてあることも信じて実践した
実はユダだったなんて尻もちつくよ
責任は誰がとるのさ >>168
だいじょぶ、布施する代わりに勧進で貢献するからwww アフロディーテ記念のネックレス、結構な額の植福だったんだけど
あれはきょう子さん記念としてでなく、アフロディーテのと思っていいの
新興宗教はどこもお金がかかるけど、創価学会はまだ会員同士が仲いいのが救いだよね
幸福の方は、会員同士がライバル同士になるのか仲悪い所が多い
>>186
文句あるなら辞めれば?って感じだけど10年くらい経てば誰も知らない他の支部で大歓迎だろ?
どうせ万年信者不足なんだから
俺は気にしてないが
讃美歌唄うのも飽きてきたしな >>159
マグダラのマリアは娼婦や
カメラの前で交尾するAV女優と一緒にしたらあかんで >>176
総裁がエル・カンターレであればあとはどうでもええがな
関係ないね >>189
それだって本当かどうか?
「エル・カンターレ」って「高い橋」って意味だって言うそうじゃない
信者は主・高橋様と毎日お祈りしてる ,, ,,, ll, ,,, ,,, ,,,
lll '''' , ,,,,,,,,,, ,,, ,,,,,, ll,,, ,,llll' lll' lll'''''''''''''''''''lll'''''' llll
ll' ,, , , ,,llllllllllllllll lll ''''''''''''''''''' ,lll'' '''' '''l, ,,,,,,,,, ,,,lll, llll '''' , lll
,,,,,,,,, ,lllllll'''''''',,lll'' , l,, ll,, lll' ,,llll'' ,lll ,,llll'' ''''''''',llll''''''',,, ll, lll ll ''''''''''''''' llll''''' ll
'''''' llll ,,llll'' ,llll '''' ,llll ''lll'' ,lll' ,,,,,,''',,, ,,,,lllllllll',,llll ''' l, llll llll ,''l,, lll ll
lll '''''' ,,lll'' ,,lll'' ,,llll''' ''',,,''',,, '''' '''ll,,,,,,,, lll'' lll ''''' ll lll
''' ,, ,,,,llll'' ,,,lllll'' ,,,llll'''' ''',,,'l,,, '''''''' ll''''''''' ,,,lll',l'',, lll lllll'' lll
'''llllllllllllllllllll' ,,llllll'''' ,,,lllll'''' '''''' ''''' ,,,,,lll' ,,,llll''' ''llll ,,llllllllllllllllllllllllllllll,,,lll
'''''' ''' ''''' '''''
,,, ll ,,, ,,,, ,,,
lll ,, ,,,,, ll,,,, ,,lll' ,lll' lll''''''''''''''''''''lll'''''' lll
''' ,, ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,lllllllll, ,llll '',,, '',,, ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,ll, ''''' l''' lll'' ,,,,,,,,, ,,,ll, lll 'll' lll
''''''''''''''',, llll'''''''''''''''' ,llll'' ''''''' ,,,, ''''''''''''''''''''''''' lll ''''''''' ,,llll'''''' , lll'''''' llll''' llll lllllllllllllll lllllllll ll
,llll lll , ,, ,,llll'' ,,lll'' lll ,,,,,,,,,,, ,,,l,,lll' 'll, lll' llll 'l,, lll lll
,,llll'' ll '''',,,' ,lll''' ,,llll'' llll ll''''' ,lll''' '' ,lll' llll llll lll lll
,,,lll''' lll '',,, '',,, ,,,,llll'''' lll ,,,,,,,,, ,,lllllllll'' ,,,,''l, llll ,,,,,lll' lll
ll''' lll '''llll' ,,,,,,,,,lllllll'''''' ''''''''''''''''''''''''''' llll' '' llll ,,,llll'' ',,l' ,,, ''' ''''''' lll
llllllllll'' '' ,,,llll' 'llll'''' '''' ,,,lll''''''''''''''''''''''''''''''lllll
, ,,,',,, ,, ,, ,,, ,,,
,l',,lll,,''lll' ,l',,''llll ''' ,, ,,llll ,lll' ,llllllllllllllllllllllllllllllll lll
,,,,llllllllllllllll' llll' '''' ,, ,, ''''' ,,,, ''''' ll''',llll'' ''' ,,, lll ll' lll
,,lll'' '''''''''''''''''''''''''''' ll ,lll ''l,, '''''''''''''''''''''''''' lll lllllllll ,,lllllllll' lll''''''' lll'''' lll ,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,lll ll
lll'' lll ,,lll' ''l, llll ,,,,,lllll ,,,,llll 'll, ,lll llll ,,, ll lll
,,llll',,,''' ,, llll ,lll'' 'll, ll lllll'''''''ll,lll'''' ''l lll' lll ,lll, lll lll
,,llll''' '',,, '',,, lll ,,llll' 'll, lll ,,,,,,,,, ,,,,,,,,lllll ,, lll llll ,,lll lll
,,llll'''' ''',,,lll, ''''''''''''''''''''''''''' ,,lll ''lll'' ''''''' '''''''''''''''''''''''''',,,lll ''''''' lll ,,,,llll''',,l' ,,, ''' '''''''' ll
''' ''' ,,,,,lll' ,lllll'''' '''ll' ,,,lll''''''''''''''''''''''''''''' ,llll
''''''' ''''
>>190
名前は本来どうでもええねん
根源なる存在だということが重要なんや 霊界の役所にすべての魂の全転生の記録があるから
ほんとうはすべてわかるんだよ
許可があれば全部閲覧できるんだよ
>>205
またそうやって適当な教義を作ってごまかすwwww
エル・カンターレは「麗しの星地球」の意味だと説明されていただろうがwwwww
もうそんな設定は信者にとってもどうでも良いことなんだなwwwww >>206
アガシャーの記録は 梵天以上で無いと閲覧出来ない設定なんだがww
もうこういう基礎教義は 忘れ去られた知識なんだなww
その上で、大川は自称九次元霊で アガシャーの記録を読める設定なのに
事実関係を間違えまくっているから 多くの元信者に「あれは嘘だった」と認識されたんだろうがwwww 神がどうして地上に生まれるんだ?
我がイエスは神の子であって神ではない
追い出されて目が覚めたね
だから何も気にしてないが、でもなんで俺が追い出されたんだろ?
「麗しの星地球」と説明されていたのに
既に高橋信次が生前「エル・カンターレ」の語を使っていた事が判明し
地元の言葉で「高い橋=高橋」の意味だったとわかれば
高橋 大川2代続けてのホラだったと大抵気付く
アガシャーの記録を読め、各人の詳細な魂の記録を閲覧出来るはずだった大川が
霊言で基礎的な事項を間違えていれば その設定がホラだったとわかる
これにパンツ強盗での観自在力の無さ(九次元救世主は持っている設定だった)等、
選挙前の 自分の教団の信者数すらわからなかったバカさ加減等が合わされば
全てはホラ 嘘 虚妄の世界の話だったと 多くの人が気付く
実際そうなったわけだw
基本書の太陽の法でさえイギリスのSF作家の小説のパクリなんだから
(この件に関してのKKの言及は一切なし)
もう一体この団体は何なんだろうと思うね
おそらく支部の奴らは悪霊憑きだったんだろうな
だから天使の俺のオーラが眩しすぎたにちがいない
だが神の家には悪霊どもは入ってこれん
我がイエスのオーラバリアーは完璧だからな
わてがIPアドレスからホストを調べたら、発信地はモロ、『幸福の科学』!
『IPひろば』で下記ホストを検索すると、『宗教法人・幸福の科学・総合本部』がヒットするんだす(笑)!
ホンでもってアルゴラブはんのブログを荒らしたヤツのホストも同んなじ!
ホンマに「底の浅い連中」でんなあ(大笑い)!
125x100x20x178.ap125.ftth.ucom.ne.jp
わてがIPアドレスからホストを調べたら、発信地はモロ、『幸福の科学』!
『IPひろば』で下記ホストを検索すると、『宗教法人・幸福の科学・総合本部』がヒットするんだす(笑)!
ホンでもってアルゴラブはんのブログを荒らしたヤツのホストも同んなじ!
ホンマに「底の浅い連中」でんなあ(大笑い)!
125x100x20x178.ap125.ftth.ucom.ne.jp
わてがIPアドレスからホストを調べたら、発信地はモロ、『幸福の科学』!
『IPひろば』で下記ホストを検索すると、『宗教法人・幸福の科学・総合本部』がヒットするんだす(笑)!
ホンでもってアルゴラブはんのブログを荒らしたヤツのホストも同んなじ!
ホンマに「底の浅い連中」でんなあ(大笑い)!
125x100x20x178.ap125.ftth.ucom.ne.jp
大黒天退会加速祈願
大黒天退会加速祈願
大黒天退会加速祈願
大黒天退会加速祈願
大黒天退会加速祈願
真珠湾訪問を評価するメディア
安倍晋三首相は、12月26、27日(現地時間)に米ハワイを訪問し、
オバマ米大統領とともに、
真珠湾で旧日本軍の攻撃により戦死した犠牲者を慰霊する予定だ。
両首脳は真珠湾のアリゾナ記念館で献花した後、所感を述べる予定だが、
米国家安全保障会議のクリテンブリンク・アジア上級部長は、
その場に日本軍による真珠湾攻撃の生存者や第二次大戦の退役米軍人らを
招待することを明らかにした。
政府は、オバマ氏による広島訪問とは関係がないと述べているが、
日米メディアの多くが、両首脳の行動を呼応するものとみなし、
戦後を終わらせる試みとして評価している。
https://the-liberty.com/ 外交が分からない安倍政権
多くのメディアが手放しで今回の訪問を評価するなか、
大川隆法・幸福の科学総裁は『繁栄への決断』で安倍首相の行為を外交的失策だと指摘する。
「オバマ大統領は、八年間の政治をアメリカ国民によって否定された方です。
そういう方の『最後の労い』に行くようでは、次のトランプ氏との関係は非常に際どいものになるでしょう。
安倍首相は思いとどまるべきだと、私は考えます」
https://the-liberty.com/ トランプ氏はすでに、
ロシアのプーチン大統領、台湾の蔡英文総統、
フィリピンのドゥテルテ大統領など、諸国のトップと電話会談をしている。
ロシア政府は、トランプ氏との電話会談で
「国際テロリズムや過激派との戦いなどにおいて建設的な協力関係」の構築を目指すことで
合意したと明らかにした。
オバマ政権が冷戦構造を引きずり、ロシアとの関係を悪化させたことを考えると、革命的である。
また、トランプ氏は蔡英文氏とも電話会談を行った。1979年の米中国交正常化以来、
アメリカの大統領または次期大統領が台湾総統との会談を行うのは初めてのことであり、
台湾を自国の一部と主張する中国に対する挑戦状ともいえる。
このように、世界の流れは確実に「トランプ革命」へと向かっている。
それなのに、もうすぐ任期を終えるオバマ大統領の"ご機嫌"を取ろうとしていることは、
世界に対して「日本のトップは、世界で何が起こっているのか全く分かっていない」ということを
示しているのと同じである。
https://the-liberty.com/ 宗教行為としての慰霊
今回の真珠湾訪問に関しては、さらに大きな問題点がある。
安倍首相は、
真珠湾訪問の目的を「犠牲者の慰霊のため」としているが、
「慰霊」という言葉の重みを、安倍首相が理解しているとは言いがたい。
もし本当に「慰霊」が目的ならば、他国の戦死者を慰霊する前に、
まずは自国のために戦った人たちを慰霊する必要があるということだ。
大川総裁は前掲書で、「慰霊」という言葉を軽々しく口にする安倍首相の問題点を、
宗教的観点から指摘すると共に、真珠湾に「慰霊」に行くことには大きな矛盾があることも述べた。
「『日本国の首相が靖国神社に慰霊することは、政教分離違反になり、
憲法の定めているところに反する』という主張が正しいとするならば、
ハワイへ慰霊に行くことも政教分離違反のはずです。
また、『慰霊』という言葉を安易に使ってほしくありません。これは、宗教的な考え方であるのです」
慰霊とは、死者の霊を供養し慰めることを意味し、明らかに「宗教行為」だ。
靖国への参拝を、私的なものか公的なものかを問いただし、
「政教分離違反」と批判しているメディアや識者は、今回の真珠湾を手放しに評価している。
彼らは「慰霊」という言葉を、政治的パフォーマンスに貶めてしまっている。
国を守るために戦った先人たちが眠る靖国を参拝せず、
真珠湾を訪問しようとする安倍首相を、大川総裁は次のように喝破した。
「首相官邸から、わずか数分の靖国神社に祀られている二百五十万の英霊に対し、
慰霊することができないにもかかわらず、ハワイに慰霊に行ける首相とは、いったい何者であるのか」
https://the-liberty.com/ 世界では、
戦死した自国の兵士たちへの敬意を表し、慰霊することは常識である。
アメリカ南北戦争において、
奴隷解放を目指すリンカン大統領率いる北軍に敵対して最後まで戦った
南軍のリー将軍は、アメリカ史上屈指の名将として評価が高く、
アメリカジョージア州アトランタ市郊外のストーン・マウンテン州立記念公園には、
リー将軍の乗馬姿が彫られた岩がある。
現在、奴隷制はアメリカ史における闇の部分として扱われているが、
その奴隷制を支持した大将であっても、勇敢に闘ったことを評価されている。
いわんや、本欄で何度か述べてきた通り、先の大戦は欧米列強による有色人種差別に対して、
当時アジア唯一の大国であった日本が立ち上がった戦いである。
これを、民間人に対して原爆を落としたアメリカの行為と、同列に扱えるはずもない。
オバマ大統領が広島訪問をしたから、
こちらも真珠湾の犠牲者を慰霊するというのは、一国のリーダーとしての見識に欠けているのではないか。
https://the-liberty.com/ いつまで「人気取り政治」をするのか
今回の訪問に反対する声がほとんど聞かれないことを見れば、
安倍首相の狙いは、まさしく「メディアと国民の人気取り」にあったのだろう。
だが、首相の仕事とは、世間からの人気や評価を上げることではなく、
「何が正しいのか」「国家のビジョンをどうするか」「世界はどう動くのか」を考えることである。
人気取りを意識した真珠湾訪問は、見送るべきだろう。
https://the-liberty.com/ , ,,,',,, ,, ,, ,,, ,,,
,l',,lll,,''lll' ,l',,''llll ''' ,, ,,llll ,lll' ,llllllllllllllllllllllllllllllll lll
,,,,llllllllllllllll' llll' '''' ,, ,, ''''' ,,,, ''''' ll''',llll'' ''' ,,, lll ll' lll
,,lll'' '''''''''''''''''''''''''''' ll ,lll ''l,, '''''''''''''''''''''''''' lll lllllllll ,,lllllllll' lll''''''' lll'''' lll ,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,lll ll
lll'' lll ,,lll' ''l, llll ,,,,,lllll ,,,,llll 'll, ,lll llll ,,, ll lll
,,llll',,,''' ,, llll ,lll'' 'll, ll lllll'''''''ll,lll'''' ''l lll' lll ,lll, lll lll
,,llll''' '',,, '',,, lll ,,llll' 'll, lll ,,,,,,,,, ,,,,,,,,lllll ,, lll llll ,,lll lll
,,llll'''' ''',,,lll, ''''''''''''''''''''''''''' ,,lll ''lll'' ''''''' '''''''''''''''''''''''''',,,lll ''''''' lll ,,,,llll''',,l' ,,, ''' '''''''' ll
''' ''' ,,,,,lll' ,lllll'''' '''ll' ,,,lll''''''''''''''''''''''''''''' ,llll
''''''' ''''
, ,,,',,, ,, ,, ,,, ,,,
,l',,lll,,''lll' ,l',,''llll ''' ,, ,,llll ,lll' ,llllllllllllllllllllllllllllllll lll
,,,,llllllllllllllll' llll' '''' ,, ,, ''''' ,,,, ''''' ll''',llll'' ''' ,,, lll ll' lll
,,lll'' '''''''''''''''''''''''''''' ll ,lll ''l,, '''''''''''''''''''''''''' lll lllllllll ,,lllllllll' lll''''''' lll'''' lll ,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,lll ll
lll'' lll ,,lll' ''l, llll ,,,,,lllll ,,,,llll 'll, ,lll llll ,,, ll lll
,,llll',,,''' ,, llll ,lll'' 'll, ll lllll'''''''ll,lll'''' ''l lll' lll ,lll, lll lll
,,llll''' '',,, '',,, lll ,,llll' 'll, lll ,,,,,,,,, ,,,,,,,,lllll ,, lll llll ,,lll lll
,,llll'''' ''',,,lll, ''''''''''''''''''''''''''' ,,lll ''lll'' ''''''' '''''''''''''''''''''''''',,,lll ''''''' lll ,,,,llll''',,l' ,,, ''' '''''''' ll
''' ''' ,,,,,lll' ,lllll'''' '''ll' ,,,lll''''''''''''''''''''''''''''' ,llll
''''''' ''''
, ,,,',,, ,, ,, ,,, ,,,
,l',,lll,,''lll' ,l',,''llll ''' ,, ,,llll ,lll' ,llllllllllllllllllllllllllllllll lll
,,,,llllllllllllllll' llll' '''' ,, ,, ''''' ,,,, ''''' ll''',llll'' ''' ,,, lll ll' lll
,,lll'' '''''''''''''''''''''''''''' ll ,lll ''l,, '''''''''''''''''''''''''' lll lllllllll ,,lllllllll' lll''''''' lll'''' lll ,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,lll ll
lll'' lll ,,lll' ''l, llll ,,,,,lllll ,,,,llll 'll, ,lll llll ,,, ll lll
,,llll',,,''' ,, llll ,lll'' 'll, ll lllll'''''''ll,lll'''' ''l lll' lll ,lll, lll lll
,,llll''' '',,, '',,, lll ,,llll' 'll, lll ,,,,,,,,, ,,,,,,,,lllll ,, lll llll ,,lll lll
,,llll'''' ''',,,lll, ''''''''''''''''''''''''''' ,,lll ''lll'' ''''''' '''''''''''''''''''''''''',,,lll ''''''' lll ,,,,llll''',,l' ,,, ''' '''''''' ll
''' ''' ,,,,,lll' ,lllll'''' '''ll' ,,,lll''''''''''''''''''''''''''''' ,llll
''''''' ''''
, ,,,',,, ,, ,, ,,, ,,,
,l',,lll,,''lll' ,l',,''llll ''' ,, ,,llll ,lll' ,llllllllllllllllllllllllllllllll lll
,,,,llllllllllllllll' llll' '''' ,, ,, ''''' ,,,, ''''' ll''',llll'' ''' ,,, lll ll' lll
,,lll'' '''''''''''''''''''''''''''' ll ,lll ''l,, '''''''''''''''''''''''''' lll lllllllll ,,lllllllll' lll''''''' lll'''' lll ,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,lll ll
lll'' lll ,,lll' ''l, llll ,,,,,lllll ,,,,llll 'll, ,lll llll ,,, ll lll
,,llll',,,''' ,, llll ,lll'' 'll, ll lllll'''''''ll,lll'''' ''l lll' lll ,lll, lll lll
,,llll''' '',,, '',,, lll ,,llll' 'll, lll ,,,,,,,,, ,,,,,,,,lllll ,, lll llll ,,lll lll
,,llll'''' ''',,,lll, ''''''''''''''''''''''''''' ,,lll ''lll'' ''''''' '''''''''''''''''''''''''',,,lll ''''''' lll ,,,,llll''',,l' ,,, ''' '''''''' ll
''' ''' ,,,,,lll' ,lllll'''' '''ll' ,,,lll''''''''''''''''''''''''''''' ,llll
''''''' ''''
, ,,,',,, ,, ,, ,,, ,,,
,l',,lll,,''lll' ,l',,''llll ''' ,, ,,llll ,lll' ,llllllllllllllllllllllllllllllll lll
,,,,llllllllllllllll' llll' '''' ,, ,, ''''' ,,,, ''''' ll''',llll'' ''' ,,, lll ll' lll
,,lll'' '''''''''''''''''''''''''''' ll ,lll ''l,, '''''''''''''''''''''''''' lll lllllllll ,,lllllllll' lll''''''' lll'''' lll ,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,lll ll
lll'' lll ,,lll' ''l, llll ,,,,,lllll ,,,,llll 'll, ,lll llll ,,, ll lll
,,llll',,,''' ,, llll ,lll'' 'll, ll lllll'''''''ll,lll'''' ''l lll' lll ,lll, lll lll
,,llll''' '',,, '',,, lll ,,llll' 'll, lll ,,,,,,,,, ,,,,,,,,lllll ,, lll llll ,,lll lll
,,llll'''' ''',,,lll, ''''''''''''''''''''''''''' ,,lll ''lll'' ''''''' '''''''''''''''''''''''''',,,lll ''''''' lll ,,,,llll''',,l' ,,, ''' '''''''' ll
''' ''' ,,,,,lll' ,lllll'''' '''ll' ,,,lll''''''''''''''''''''''''''''' ,llll
''''''' ''''
, ,,,',,, ,, ,, ,,, ,,,
,l',,lll,,''lll' ,l',,''llll ''' ,, ,,llll ,lll' ,llllllllllllllllllllllllllllllll lll
,,,,llllllllllllllll' llll' '''' ,, ,, ''''' ,,,, ''''' ll''',llll'' ''' ,,, lll ll' lll
,,lll'' '''''''''''''''''''''''''''' ll ,lll ''l,, '''''''''''''''''''''''''' lll lllllllll ,,lllllllll' lll''''''' lll'''' lll ,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,lll ll
lll'' lll ,,lll' ''l, llll ,,,,,lllll ,,,,llll 'll, ,lll llll ,,, ll lll
,,llll',,,''' ,, llll ,lll'' 'll, ll lllll'''''''ll,lll'''' ''l lll' lll ,lll, lll lll
,,llll''' '',,, '',,, lll ,,llll' 'll, lll ,,,,,,,,, ,,,,,,,,lllll ,, lll llll ,,lll lll
,,llll'''' ''',,,lll, ''''''''''''''''''''''''''' ,,lll ''lll'' ''''''' '''''''''''''''''''''''''',,,lll ''''''' lll ,,,,llll''',,l' ,,, ''' '''''''' ll
''' ''' ,,,,,lll' ,lllll'''' '''ll' ,,,lll''''''''''''''''''''''''''''' ,llll
''''''' ''''
, ,,,',,, ,, ,, ,,, ,,,
,l',,lll,,''lll' ,l',,''llll ''' ,, ,,llll ,lll' ,llllllllllllllllllllllllllllllll lll
,,,,llllllllllllllll' llll' '''' ,, ,, ''''' ,,,, ''''' ll''',llll'' ''' ,,, lll ll' lll
,,lll'' '''''''''''''''''''''''''''' ll ,lll ''l,, '''''''''''''''''''''''''' lll lllllllll ,,lllllllll' lll''''''' lll'''' lll ,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,lll ll
lll'' lll ,,lll' ''l, llll ,,,,,lllll ,,,,llll 'll, ,lll llll ,,, ll lll
,,llll',,,''' ,, llll ,lll'' 'll, ll lllll'''''''ll,lll'''' ''l lll' lll ,lll, lll lll
,,llll''' '',,, '',,, lll ,,llll' 'll, lll ,,,,,,,,, ,,,,,,,,lllll ,, lll llll ,,lll lll
,,llll'''' ''',,,lll, ''''''''''''''''''''''''''' ,,lll ''lll'' ''''''' '''''''''''''''''''''''''',,,lll ''''''' lll ,,,,llll''',,l' ,,, ''' '''''''' ll
''' ''' ,,,,,lll' ,lllll'''' '''ll' ,,,lll''''''''''''''''''''''''''''' ,llll
''''''' ''''
,, ,,,, ,l,, ,, , ,ll,
''''''''' ll ,,lll'' , ,, ,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,lll ,llll lll ,lllll' lll '''' ,,,
lll ''''' ,,,,,,,,, 'l,, ,,,,l'''' ,,lll'' ,lll' lll' llll lll' llllllllllllllllllllllll lll
,llllll,,,lll 'll''''''''' llll''''''''lll'' ''''''''''l,,,,,,,,,ll,, , lll, lll' llll lll' ,llll ,,, ,,,lll
lll ,,,,,,, ll,,,,, ,,, ,llll llllll'''''''' llll'''lll' ,,lll lll ,lll' ,, lll ' ''l, '''' ll ,,,,
,ll,,,,, ,,, lll''''' ll''''' lll '''' ,,, ,,, ,llll,, ,,,,,,,, 'll'' lll ,lll' 'll, llll 'l, ll ,,,,,lllll''''
'''''''' lll ll,,,,,, l,,,,,,,,,lll '''''' llll'''''' ,lll''''' llll''''' ll''''' llll lll 'l,, llll ll, ,lll''''''
llll ''''''''' lll''''l''lll ,,,,,ll, lll' ,,,,,ll, lll' lll ''' 'l, ll ,,,,,,llll' llll ,,,,
lll' ,,ll,,,,,,,,, ll,, ,,,,lllll,,,lll ,,,,,lll,,,l ,,,, lll ,,,llllllllllllll'''''''' ,,lll, llll '''''' ''' ,,lll'
,,,,,,,lllll' llll''''''''''''''''''' '''' llllll'''''' lllllll'''''' ''''' ,lllll ' '''''' ,,llll ''''lllllllllllllll'''''
,, ,,,, ,l,, ,, , ,ll,
''''''''' ll ,,lll'' , ,, ,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,lll ,llll lll ,lllll' lll '''' ,,,
lll ''''' ,,,,,,,,, 'l,, ,,,,l'''' ,,lll'' ,lll' lll' llll lll' llllllllllllllllllllllll lll
,llllll,,,lll 'll''''''''' llll''''''''lll'' ''''''''''l,,,,,,,,,ll,, , lll, lll' llll lll' ,llll ,,, ,,,lll
lll ,,,,,,, ll,,,,, ,,, ,llll llllll'''''''' llll'''lll' ,,lll lll ,lll' ,, lll ' ''l, '''' ll ,,,,
,ll,,,,, ,,, lll''''' ll''''' lll '''' ,,, ,,, ,llll,, ,,,,,,,, 'll'' lll ,lll' 'll, llll 'l, ll ,,,,,lllll''''
'''''''' lll ll,,,,,, l,,,,,,,,,lll '''''' llll'''''' ,lll''''' llll''''' ll''''' llll lll 'l,, llll ll, ,lll''''''
llll ''''''''' lll''''l''lll ,,,,,ll, lll' ,,,,,ll, lll' lll ''' 'l, ll ,,,,,,llll' llll ,,,,
lll' ,,ll,,,,,,,,, ll,, ,,,,lllll,,,lll ,,,,,lll,,,l ,,,, lll ,,,llllllllllllll'''''''' ,,lll, llll '''''' ''' ,,lll'
,,,,,,,lllll' llll''''''''''''''''''' '''' llllll'''''' lllllll'''''' ''''' ,lllll ' '''''' ,,llll ''''lllllllllllllll'''''
,, ,,,, ,l,, ,, , ,ll,
''''''''' ll ,,lll'' , ,, ,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,lll ,llll lll ,lllll' lll '''' ,,,
lll ''''' ,,,,,,,,, 'l,, ,,,,l'''' ,,lll'' ,lll' lll' llll lll' llllllllllllllllllllllll lll
,llllll,,,lll 'll''''''''' llll''''''''lll'' ''''''''''l,,,,,,,,,ll,, , lll, lll' llll lll' ,llll ,,, ,,,lll
lll ,,,,,,, ll,,,,, ,,, ,llll llllll'''''''' llll'''lll' ,,lll lll ,lll' ,, lll ' ''l, '''' ll ,,,,
,ll,,,,, ,,, lll''''' ll''''' lll '''' ,,, ,,, ,llll,, ,,,,,,,, 'll'' lll ,lll' 'll, llll 'l, ll ,,,,,lllll''''
'''''''' lll ll,,,,,, l,,,,,,,,,lll '''''' llll'''''' ,lll''''' llll''''' ll''''' llll lll 'l,, llll ll, ,lll''''''
llll ''''''''' lll''''l''lll ,,,,,ll, lll' ,,,,,ll, lll' lll ''' 'l, ll ,,,,,,llll' llll ,,,,
lll' ,,ll,,,,,,,,, ll,, ,,,,lllll,,,lll ,,,,,lll,,,l ,,,, lll ,,,llllllllllllll'''''''' ,,lll, llll '''''' ''' ,,lll'
,,,,,,,lllll' llll''''''''''''''''''' '''' llllll'''''' lllllll'''''' ''''' ,lllll ' '''''' ,,llll ''''lllllllllllllll'''''
,, ,,,, ,l,, ,, , ,ll,
''''''''' ll ,,lll'' , ,, ,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,lll ,llll lll ,lllll' lll '''' ,,,
lll ''''' ,,,,,,,,, 'l,, ,,,,l'''' ,,lll'' ,lll' lll' llll lll' llllllllllllllllllllllll lll
,llllll,,,lll 'll''''''''' llll''''''''lll'' ''''''''''l,,,,,,,,,ll,, , lll, lll' llll lll' ,llll ,,, ,,,lll
lll ,,,,,,, ll,,,,, ,,, ,llll llllll'''''''' llll'''lll' ,,lll lll ,lll' ,, lll ' ''l, '''' ll ,,,,
,ll,,,,, ,,, lll''''' ll''''' lll '''' ,,, ,,, ,llll,, ,,,,,,,, 'll'' lll ,lll' 'll, llll 'l, ll ,,,,,lllll''''
'''''''' lll ll,,,,,, l,,,,,,,,,lll '''''' llll'''''' ,lll''''' llll''''' ll''''' llll lll 'l,, llll ll, ,lll''''''
llll ''''''''' lll''''l''lll ,,,,,ll, lll' ,,,,,ll, lll' lll ''' 'l, ll ,,,,,,llll' llll ,,,,
lll' ,,ll,,,,,,,,, ll,, ,,,,lllll,,,lll ,,,,,lll,,,l ,,,, lll ,,,llllllllllllll'''''''' ,,lll, llll '''''' ''' ,,lll'
,,,,,,,lllll' llll''''''''''''''''''' '''' llllll'''''' lllllll'''''' ''''' ,lllll ' '''''' ,,llll ''''lllllllllllllll'''''
,, ,,,, ,l,, ,, , ,ll,
''''''''' ll ,,lll'' , ,, ,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,lll ,llll lll ,lllll' lll '''' ,,,
lll ''''' ,,,,,,,,, 'l,, ,,,,l'''' ,,lll'' ,lll' lll' llll lll' llllllllllllllllllllllll lll
,llllll,,,lll 'll''''''''' llll''''''''lll'' ''''''''''l,,,,,,,,,ll,, , lll, lll' llll lll' ,llll ,,, ,,,lll
lll ,,,,,,, ll,,,,, ,,, ,llll llllll'''''''' llll'''lll' ,,lll lll ,lll' ,, lll ' ''l, '''' ll ,,,,
,ll,,,,, ,,, lll''''' ll''''' lll '''' ,,, ,,, ,llll,, ,,,,,,,, 'll'' lll ,lll' 'll, llll 'l, ll ,,,,,lllll''''
'''''''' lll ll,,,,,, l,,,,,,,,,lll '''''' llll'''''' ,lll''''' llll''''' ll''''' llll lll 'l,, llll ll, ,lll''''''
llll ''''''''' lll''''l''lll ,,,,,ll, lll' ,,,,,ll, lll' lll ''' 'l, ll ,,,,,,llll' llll ,,,,
lll' ,,ll,,,,,,,,, ll,, ,,,,lllll,,,lll ,,,,,lll,,,l ,,,, lll ,,,llllllllllllll'''''''' ,,lll, llll '''''' ''' ,,lll'
,,,,,,,lllll' llll''''''''''''''''''' '''' llllll'''''' lllllll'''''' ''''' ,lllll ' '''''' ,,llll ''''lllllllllllllll'''''
,, ,,,, ,l,, ,, , ,ll,
''''''''' ll ,,lll'' , ,, ,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,lll ,llll lll ,lllll' lll '''' ,,,
lll ''''' ,,,,,,,,, 'l,, ,,,,l'''' ,,lll'' ,lll' lll' llll lll' llllllllllllllllllllllll lll
,llllll,,,lll 'll''''''''' llll''''''''lll'' ''''''''''l,,,,,,,,,ll,, , lll, lll' llll lll' ,llll ,,, ,,,lll
lll ,,,,,,, ll,,,,, ,,, ,llll llllll'''''''' llll'''lll' ,,lll lll ,lll' ,, lll ' ''l, '''' ll ,,,,
,ll,,,,, ,,, lll''''' ll''''' lll '''' ,,, ,,, ,llll,, ,,,,,,,, 'll'' lll ,lll' 'll, llll 'l, ll ,,,,,lllll''''
'''''''' lll ll,,,,,, l,,,,,,,,,lll '''''' llll'''''' ,lll''''' llll''''' ll''''' llll lll 'l,, llll ll, ,lll''''''
llll ''''''''' lll''''l''lll ,,,,,ll, lll' ,,,,,ll, lll' lll ''' 'l, ll ,,,,,,llll' llll ,,,,
lll' ,,ll,,,,,,,,, ll,, ,,,,lllll,,,lll ,,,,,lll,,,l ,,,, lll ,,,llllllllllllll'''''''' ,,lll, llll '''''' ''' ,,lll'
,,,,,,,lllll' llll''''''''''''''''''' '''' llllll'''''' lllllll'''''' ''''' ,lllll ' '''''' ,,llll ''''lllllllllllllll'''''
,, ,,,, ,l,, ,, , ,ll,
''''''''' ll ,,lll'' , ,, ,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,lll ,llll lll ,lllll' lll '''' ,,,
lll ''''' ,,,,,,,,, 'l,, ,,,,l'''' ,,lll'' ,lll' lll' llll lll' llllllllllllllllllllllll lll
,llllll,,,lll 'll''''''''' llll''''''''lll'' ''''''''''l,,,,,,,,,ll,, , lll, lll' llll lll' ,llll ,,, ,,,lll
lll ,,,,,,, ll,,,,, ,,, ,llll llllll'''''''' llll'''lll' ,,lll lll ,lll' ,, lll ' ''l, '''' ll ,,,,
,ll,,,,, ,,, lll''''' ll''''' lll '''' ,,, ,,, ,llll,, ,,,,,,,, 'll'' lll ,lll' 'll, llll 'l, ll ,,,,,lllll''''
'''''''' lll ll,,,,,, l,,,,,,,,,lll '''''' llll'''''' ,lll''''' llll''''' ll''''' llll lll 'l,, llll ll, ,lll''''''
llll ''''''''' lll''''l''lll ,,,,,ll, lll' ,,,,,ll, lll' lll ''' 'l, ll ,,,,,,llll' llll ,,,,
lll' ,,ll,,,,,,,,, ll,, ,,,,lllll,,,lll ,,,,,lll,,,l ,,,, lll ,,,llllllllllllll'''''''' ,,lll, llll '''''' ''' ,,lll'
,,,,,,,lllll' llll''''''''''''''''''' '''' llllll'''''' lllllll'''''' ''''' ,lllll ' '''''' ,,llll ''''lllllllllllllll'''''
.
【自宅警備員】
自宅に住み込んで 24時間体制で昼夜を問わず、自宅や自室の警備を常駐して行う人。
一般的な言葉では、引きこもり (自分の家や部屋に入り浸って引きこもる状態) となります。
しばしば ニート (NEET/ 無職で働く意思もない) でもあります。 「自室警備員」 などとも呼びます。
この言葉が生まれたのは 掲示板 2ちゃんねる のある板の書き込みからで、
四六時中 ネット に張り付いている人たちである。
得意技は妄想・捏造・発狂・すでに論破されているコピペによる荒らし。
【自宅警備員】
自宅に住み込んで 24時間体制で昼夜を問わず、自宅や自室の警備を常駐して行う人。
一般的な言葉では、引きこもり (自分の家や部屋に入り浸って引きこもる状態) となります。
しばしば ニート (NEET/ 無職で働く意思もない) でもあります。 「自室警備員」 などとも呼びます。
この言葉が生まれたのは 掲示板 2ちゃんねる のある板の書き込みからで、
四六時中 ネット に張り付いている人たちである。
得意技は妄想・捏造・発狂・すでに論破されているコピペによる荒らし。
【自宅警備員】
自宅に住み込んで 24時間体制で昼夜を問わず、自宅や自室の警備を常駐して行う人。
一般的な言葉では、引きこもり (自分の家や部屋に入り浸って引きこもる状態) となります。
しばしば ニート (NEET/ 無職で働く意思もない) でもあります。 「自室警備員」 などとも呼びます。
この言葉が生まれたのは 掲示板 2ちゃんねる のある板の書き込みからで、
四六時中 ネット に張り付いている人たちである。
得意技は妄想・捏造・発狂・すでに論破されているコピペによる荒らし。
【自宅警備員】
自宅に住み込んで 24時間体制で昼夜を問わず、自宅や自室の警備を常駐して行う人。
一般的な言葉では、引きこもり (自分の家や部屋に入り浸って引きこもる状態) となります。
しばしば ニート (NEET/ 無職で働く意思もない) でもあります。 「自室警備員」 などとも呼びます。
この言葉が生まれたのは 掲示板 2ちゃんねる のある板の書き込みからで、
四六時中 ネット に張り付いている人たちである。
得意技は妄想・捏造・発狂・すでに論破されているコピペによる荒らし。
【自宅警備員】
自宅に住み込んで 24時間体制で昼夜を問わず、自宅や自室の警備を常駐して行う人。
一般的な言葉では、引きこもり (自分の家や部屋に入り浸って引きこもる状態) となります。
しばしば ニート (NEET/ 無職で働く意思もない) でもあります。 「自室警備員」 などとも呼びます。
この言葉が生まれたのは 掲示板 2ちゃんねる のある板の書き込みからで、
四六時中 ネット に張り付いている人たちである。
得意技は妄想・捏造・発狂・すでに論破されているコピペによる荒らし。
【自宅警備員】
自宅に住み込んで 24時間体制で昼夜を問わず、自宅や自室の警備を常駐して行う人。
一般的な言葉では、引きこもり (自分の家や部屋に入り浸って引きこもる状態) となります。
しばしば ニート (NEET/ 無職で働く意思もない) でもあります。 「自室警備員」 などとも呼びます。
この言葉が生まれたのは 掲示板 2ちゃんねる のある板の書き込みからで、
四六時中 ネット に張り付いている人たちである。
得意技は妄想・捏造・発狂・すでに論破されているコピペによる荒らし。
【自宅警備員】
自宅に住み込んで 24時間体制で昼夜を問わず、自宅や自室の警備を常駐して行う人。
一般的な言葉では、引きこもり (自分の家や部屋に入り浸って引きこもる状態) となります。
しばしば ニート (NEET/ 無職で働く意思もない) でもあります。 「自室警備員」 などとも呼びます。
この言葉が生まれたのは 掲示板 2ちゃんねる のある板の書き込みからで、
四六時中 ネット に張り付いている人たちである。
得意技は妄想・捏造・発狂・すでに論破されているコピペによる荒らし。
>>224
幼稚園児じゃあるまい何事にもケジメと言うのが必要でしょ。
辞める奴には用無しってか?!そういう考えだから浅はかだと言われるんだよ。
まぁ最初はラブラブで子供を5人も作っておいて飽きたら悪魔と罵ったり、
自分の父親の葬儀にも参列しない血も涙もないクズ教祖だから
分かるはずもないか。まるで思考回路が駄々っ子の幼稚園児そのもの。
いくら嫌いになっても、今まで自分が迷惑かけたり世話になった事に対しては
敬意を払って感謝の念を抱いて最後に相手を立てるのが人としての道だ。
ここの教祖も信者も人間として終わっとる 幸福実現党のチラシが毎週のように自宅に届いて本当迷惑だわ
少年犯罪の凶悪化デマを煽って、道徳教育を強化しろとか書いてあって笑えるんだが
こんな内容で本当に支持者が増えると思ってるのだろうか?
月夜の晩に、ボタンが一つ
波打際に、落ちてゐた。
それを拾つて、役立てようと
僕は思つたわけでもないが
なぜだかそれを捨てるに忍びず
僕はそれを、袂〈(たもと)〉に入れた。
月夜の晩に、ボタンが一つ
波打際に、落ちてゐた。
それを拾つて、役立てようと
僕は思つたわけでもないが
月に向つてそれは抛〈(ほう)〉れず
浪に向つてそれは抛れず
僕はそれを、袂に入れた。
月夜の晩に、拾つたボタンは
指先に沁〈し〉み、心に沁みた。
月夜の晩に、拾つたボタンは
どうしてそれが、捨てられようか?
👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ,, ,,,, ,l,, ,, , ,ll,
''''''''' ll ,,lll'' , ,, ,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,lll ,llll lll ,lllll' lll '''' ,,,
lll ''''' ,,,,,,,,, 'l,, ,,,,l'''' ,,lll'' ,lll' lll' llll lll' llllllllllllllllllllllll lll
,llllll,,,lll 'll''''''''' llll''''''''lll'' ''''''''''l,,,,,,,,,ll,, , lll, lll' llll lll' ,llll ,,, ,,,lll
lll ,,,,,,, ll,,,,, ,,, ,llll llllll'''''''' llll'''lll' ,,lll lll ,lll' ,, lll ' ''l, '''' ll ,,,,
,ll,,,,, ,,, lll''''' ll''''' lll '''' ,,, ,,, ,llll,, ,,,,,,,, 'll'' lll ,lll' 'll, llll 'l, ll ,,,,,lllll''''
'''''''' lll ll,,,,,, l,,,,,,,,,lll '''''' llll'''''' ,lll''''' llll''''' ll''''' llll lll 'l,, llll ll, ,lll''''''
llll ''''''''' lll''''l''lll ,,,,,ll, lll' ,,,,,ll, lll' lll ''' 'l, ll ,,,,,,llll' llll ,,,,
lll' ,,ll,,,,,,,,, ll,, ,,,,lllll,,,lll ,,,,,lll,,,l ,,,, lll ,,,llllllllllllll'''''''' ,,lll, llll '''''' ''' ,,lll'
,,,,,,,lllll' llll''''''''''''''''''' '''' llllll'''''' lllllll'''''' ''''' ,lllll ' '''''' ,,llll ''''lllllllllllllll'''''
,, ,,,, ,l,, ,, , ,ll,
''''''''' ll ,,lll'' , ,, ,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,lll ,llll lll ,lllll' lll '''' ,,,
lll ''''' ,,,,,,,,, 'l,, ,,,,l'''' ,,lll'' ,lll' lll' llll lll' llllllllllllllllllllllll lll
,llllll,,,lll 'll''''''''' llll''''''''lll'' ''''''''''l,,,,,,,,,ll,, , lll, lll' llll lll' ,llll ,,, ,,,lll
lll ,,,,,,, ll,,,,, ,,, ,llll llllll'''''''' llll'''lll' ,,lll lll ,lll' ,, lll ' ''l, '''' ll ,,,,
,ll,,,,, ,,, lll''''' ll''''' lll '''' ,,, ,,, ,llll,, ,,,,,,,, 'll'' lll ,lll' 'll, llll 'l, ll ,,,,,lllll''''
'''''''' lll ll,,,,,, l,,,,,,,,,lll '''''' llll'''''' ,lll''''' llll''''' ll''''' llll lll 'l,, llll ll, ,lll''''''
llll ''''''''' lll''''l''lll ,,,,,ll, lll' ,,,,,ll, lll' lll ''' 'l, ll ,,,,,,llll' llll ,,,,
lll' ,,ll,,,,,,,,, ll,, ,,,,lllll,,,lll ,,,,,lll,,,l ,,,, lll ,,,llllllllllllll'''''''' ,,lll, llll '''''' ''' ,,lll'
,,,,,,,lllll' llll''''''''''''''''''' '''' llllll'''''' lllllll'''''' ''''' ,lllll ' '''''' ,,llll ''''lllllllllllllll'''''
,, ,,,, ,l,, ,, , ,ll,
''''''''' ll ,,lll'' , ,, ,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,lll ,llll lll ,lllll' lll '''' ,,,
lll ''''' ,,,,,,,,, 'l,, ,,,,l'''' ,,lll'' ,lll' lll' llll lll' llllllllllllllllllllllll lll
,llllll,,,lll 'll''''''''' llll''''''''lll'' ''''''''''l,,,,,,,,,ll,, , lll, lll' llll lll' ,llll ,,, ,,,lll
lll ,,,,,,, ll,,,,, ,,, ,llll llllll'''''''' llll'''lll' ,,lll lll ,lll' ,, lll ' ''l, '''' ll ,,,,
,ll,,,,, ,,, lll''''' ll''''' lll '''' ,,, ,,, ,llll,, ,,,,,,,, 'll'' lll ,lll' 'll, llll 'l, ll ,,,,,lllll''''
'''''''' lll ll,,,,,, l,,,,,,,,,lll '''''' llll'''''' ,lll''''' llll''''' ll''''' llll lll 'l,, llll ll, ,lll''''''
llll ''''''''' lll''''l''lll ,,,,,ll, lll' ,,,,,ll, lll' lll ''' 'l, ll ,,,,,,llll' llll ,,,,
lll' ,,ll,,,,,,,,, ll,, ,,,,lllll,,,lll ,,,,,lll,,,l ,,,, lll ,,,llllllllllllll'''''''' ,,lll, llll '''''' ''' ,,lll'
,,,,,,,lllll' llll''''''''''''''''''' '''' llllll'''''' lllllll'''''' ''''' ,lllll ' '''''' ,,llll ''''lllllllllllllll'''''
,, ,,,, ,l,, ,, , ,ll,
''''''''' ll ,,lll'' , ,, ,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,lll ,llll lll ,lllll' lll '''' ,,,
lll ''''' ,,,,,,,,, 'l,, ,,,,l'''' ,,lll'' ,lll' lll' llll lll' llllllllllllllllllllllll lll
,llllll,,,lll 'll''''''''' llll''''''''lll'' ''''''''''l,,,,,,,,,ll,, , lll, lll' llll lll' ,llll ,,, ,,,lll
lll ,,,,,,, ll,,,,, ,,, ,llll llllll'''''''' llll'''lll' ,,lll lll ,lll' ,, lll ' ''l, '''' ll ,,,,
,ll,,,,, ,,, lll''''' ll''''' lll '''' ,,, ,,, ,llll,, ,,,,,,,, 'll'' lll ,lll' 'll, llll 'l, ll ,,,,,lllll''''
'''''''' lll ll,,,,,, l,,,,,,,,,lll '''''' llll'''''' ,lll''''' llll''''' ll''''' llll lll 'l,, llll ll, ,lll''''''
llll ''''''''' lll''''l''lll ,,,,,ll, lll' ,,,,,ll, lll' lll ''' 'l, ll ,,,,,,llll' llll ,,,,
lll' ,,ll,,,,,,,,, ll,, ,,,,lllll,,,lll ,,,,,lll,,,l ,,,, lll ,,,llllllllllllll'''''''' ,,lll, llll '''''' ''' ,,lll'
,,,,,,,lllll' llll''''''''''''''''''' '''' llllll'''''' lllllll'''''' ''''' ,lllll ' '''''' ,,llll ''''lllllllllllllll'''''
,, ,,,, ,l,, ,, , ,ll,
''''''''' ll ,,lll'' , ,, ,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,lll ,llll lll ,lllll' lll '''' ,,,
lll ''''' ,,,,,,,,, 'l,, ,,,,l'''' ,,lll'' ,lll' lll' llll lll' llllllllllllllllllllllll lll
,llllll,,,lll 'll''''''''' llll''''''''lll'' ''''''''''l,,,,,,,,,ll,, , lll, lll' llll lll' ,llll ,,, ,,,lll
lll ,,,,,,, ll,,,,, ,,, ,llll llllll'''''''' llll'''lll' ,,lll lll ,lll' ,, lll ' ''l, '''' ll ,,,,
,ll,,,,, ,,, lll''''' ll''''' lll '''' ,,, ,,, ,llll,, ,,,,,,,, 'll'' lll ,lll' 'll, llll 'l, ll ,,,,,lllll''''
'''''''' lll ll,,,,,, l,,,,,,,,,lll '''''' llll'''''' ,lll''''' llll''''' ll''''' llll lll 'l,, llll ll, ,lll''''''
llll ''''''''' lll''''l''lll ,,,,,ll, lll' ,,,,,ll, lll' lll ''' 'l, ll ,,,,,,llll' llll ,,,,
lll' ,,ll,,,,,,,,, ll,, ,,,,lllll,,,lll ,,,,,lll,,,l ,,,, lll ,,,llllllllllllll'''''''' ,,lll, llll '''''' ''' ,,lll'
,,,,,,,lllll' llll''''''''''''''''''' '''' llllll'''''' lllllll'''''' ''''' ,lllll ' '''''' ,,llll ''''lllllllllllllll'''''
,, ,,,, ,l,, ,, , ,ll,
''''''''' ll ,,lll'' , ,, ,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,lll ,llll lll ,lllll' lll '''' ,,,
lll ''''' ,,,,,,,,, 'l,, ,,,,l'''' ,,lll'' ,lll' lll' llll lll' llllllllllllllllllllllll lll
,llllll,,,lll 'll''''''''' llll''''''''lll'' ''''''''''l,,,,,,,,,ll,, , lll, lll' llll lll' ,llll ,,, ,,,lll
lll ,,,,,,, ll,,,,, ,,, ,llll llllll'''''''' llll'''lll' ,,lll lll ,lll' ,, lll ' ''l, '''' ll ,,,,
,ll,,,,, ,,, lll''''' ll''''' lll '''' ,,, ,,, ,llll,, ,,,,,,,, 'll'' lll ,lll' 'll, llll 'l, ll ,,,,,lllll''''
'''''''' lll ll,,,,,, l,,,,,,,,,lll '''''' llll'''''' ,lll''''' llll''''' ll''''' llll lll 'l,, llll ll, ,lll''''''
llll ''''''''' lll''''l''lll ,,,,,ll, lll' ,,,,,ll, lll' lll ''' 'l, ll ,,,,,,llll' llll ,,,,
lll' ,,ll,,,,,,,,, ll,, ,,,,lllll,,,lll ,,,,,lll,,,l ,,,, lll ,,,llllllllllllll'''''''' ,,lll, llll '''''' ''' ,,lll'
,,,,,,,lllll' llll''''''''''''''''''' '''' llllll'''''' lllllll'''''' ''''' ,lllll ' '''''' ,,llll ''''lllllllllllllll'''''
,, ,,,, ,l,, ,, , ,ll,
''''''''' ll ,,lll'' , ,, ,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,lll ,llll lll ,lllll' lll '''' ,,,
lll ''''' ,,,,,,,,, 'l,, ,,,,l'''' ,,lll'' ,lll' lll' llll lll' llllllllllllllllllllllll lll
,llllll,,,lll 'll''''''''' llll''''''''lll'' ''''''''''l,,,,,,,,,ll,, , lll, lll' llll lll' ,llll ,,, ,,,lll
lll ,,,,,,, ll,,,,, ,,, ,llll llllll'''''''' llll'''lll' ,,lll lll ,lll' ,, lll ' ''l, '''' ll ,,,,
,ll,,,,, ,,, lll''''' ll''''' lll '''' ,,, ,,, ,llll,, ,,,,,,,, 'll'' lll ,lll' 'll, llll 'l, ll ,,,,,lllll''''
'''''''' lll ll,,,,,, l,,,,,,,,,lll '''''' llll'''''' ,lll''''' llll''''' ll''''' llll lll 'l,, llll ll, ,lll''''''
llll ''''''''' lll''''l''lll ,,,,,ll, lll' ,,,,,ll, lll' lll ''' 'l, ll ,,,,,,llll' llll ,,,,
lll' ,,ll,,,,,,,,, ll,, ,,,,lllll,,,lll ,,,,,lll,,,l ,,,, lll ,,,llllllllllllll'''''''' ,,lll, llll '''''' ''' ,,lll'
,,,,,,,lllll' llll''''''''''''''''''' '''' llllll'''''' lllllll'''''' ''''' ,lllll ' '''''' ,,llll ''''lllllllllllllll'''''
,, ,,,, ,l,, ,, , ,ll,
''''''''' ll ,,lll'' , ,, ,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,lll ,llll lll ,lllll' lll '''' ,,,
lll ''''' ,,,,,,,,, 'l,, ,,,,l'''' ,,lll'' ,lll' lll' llll lll' llllllllllllllllllllllll lll
,llllll,,,lll 'll''''''''' llll''''''''lll'' ''''''''''l,,,,,,,,,ll,, , lll, lll' llll lll' ,llll ,,, ,,,lll
lll ,,,,,,, ll,,,,, ,,, ,llll llllll'''''''' llll'''lll' ,,lll lll ,lll' ,, lll ' ''l, '''' ll ,,,,
,ll,,,,, ,,, lll''''' ll''''' lll '''' ,,, ,,, ,llll,, ,,,,,,,, 'll'' lll ,lll' 'll, llll 'l, ll ,,,,,lllll''''
'''''''' lll ll,,,,,, l,,,,,,,,,lll '''''' llll'''''' ,lll''''' llll''''' ll''''' llll lll 'l,, llll ll, ,lll''''''
llll ''''''''' lll''''l''lll ,,,,,ll, lll' ,,,,,ll, lll' lll ''' 'l, ll ,,,,,,llll' llll ,,,,
lll' ,,ll,,,,,,,,, ll,, ,,,,lllll,,,lll ,,,,,lll,,,l ,,,, lll ,,,llllllllllllll'''''''' ,,lll, llll '''''' ''' ,,lll'
,,,,,,,lllll' llll''''''''''''''''''' '''' llllll'''''' lllllll'''''' ''''' ,lllll ' '''''' ,,llll ''''lllllllllllllll'''''
,, ,,,, ,l,, ,, , ,ll,
''''''''' ll ,,lll'' , ,, ,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,lll ,llll lll ,lllll' lll '''' ,,,
lll ''''' ,,,,,,,,, 'l,, ,,,,l'''' ,,lll'' ,lll' lll' llll lll' llllllllllllllllllllllll lll
,llllll,,,lll 'll''''''''' llll''''''''lll'' ''''''''''l,,,,,,,,,ll,, , lll, lll' llll lll' ,llll ,,, ,,,lll
lll ,,,,,,, ll,,,,, ,,, ,llll llllll'''''''' llll'''lll' ,,lll lll ,lll' ,, lll ' ''l, '''' ll ,,,,
,ll,,,,, ,,, lll''''' ll''''' lll '''' ,,, ,,, ,llll,, ,,,,,,,, 'll'' lll ,lll' 'll, llll 'l, ll ,,,,,lllll''''
'''''''' lll ll,,,,,, l,,,,,,,,,lll '''''' llll'''''' ,lll''''' llll''''' ll''''' llll lll 'l,, llll ll, ,lll''''''
llll ''''''''' lll''''l''lll ,,,,,ll, lll' ,,,,,ll, lll' lll ''' 'l, ll ,,,,,,llll' llll ,,,,
lll' ,,ll,,,,,,,,, ll,, ,,,,lllll,,,lll ,,,,,lll,,,l ,,,, lll ,,,llllllllllllll'''''''' ,,lll, llll '''''' ''' ,,lll'
,,,,,,,lllll' llll''''''''''''''''''' '''' llllll'''''' lllllll'''''' ''''' ,lllll ' '''''' ,,llll ''''lllllllllllllll'''''
K教団が、Aさんの陳述書を提出しておきながら、証人喚問をかたくなに拒否したことは裁判所も確認している事実です。
もしAさんの陳述書の内容が真実なら、K教団にとって決定的に有利になるはずの証人です。
にも関わらず、私や文芸有春秋側が証人にAさんを強く要請し、K教団側がかたくなに拒んだという、この非常に不思議な現象をどう解釈するか。
それは読者にお任せしたいと思います。
K教団が、Aさんの陳述書を提出しておきながら、証人喚問をかたくなに拒否したことは裁判所も確認している事実です。
もしAさんの陳述書の内容が真実なら、K教団にとって決定的に有利になるはずの証人です。
にも関わらず、私や文芸有春秋側が証人にAさんを強く要請し、K教団側がかたくなに拒んだという、この非常に不思議な現象をどう解釈するか。
それは読者にお任せしたいと思います。
K教団が、Aさんの陳述書を提出しておきながら、証人喚問をかたくなに拒否したことは裁判所も確認している事実です。
もしAさんの陳述書の内容が真実なら、K教団にとって決定的に有利になるはずの証人です。
にも関わらず、私や文芸有春秋側が証人にAさんを強く要請し、K教団側がかたくなに拒んだという、この非常に不思議な現象をどう解釈するか。
それは読者にお任せしたいと思います。
K教団が、Aさんの陳述書を提出しておきながら、証人喚問をかたくなに拒否したことは裁判所も確認している事実です。
もしAさんの陳述書の内容が真実なら、K教団にとって決定的に有利になるはずの証人です。
にも関わらず、私や文芸有春秋側が証人にAさんを強く要請し、K教団側がかたくなに拒んだという、この非常に不思議な現象をどう解釈するか。
それは読者にお任せしたいと思います。
K教団が、Aさんの陳述書を提出しておきながら、証人喚問をかたくなに拒否したことは裁判所も確認している事実です。
もしAさんの陳述書の内容が真実なら、K教団にとって決定的に有利になるはずの証人です。
にも関わらず、私や文芸有春秋側が証人にAさんを強く要請し、K教団側がかたくなに拒んだという、この非常に不思議な現象をどう解釈するか。
それは読者にお任せしたいと思います。
K教団が、Aさんの陳述書を提出しておきながら、証人喚問をかたくなに拒否したことは裁判所も確認している事実です。
もしAさんの陳述書の内容が真実なら、K教団にとって決定的に有利になるはずの証人です。
にも関わらず、私や文芸有春秋側が証人にAさんを強く要請し、K教団側がかたくなに拒んだという、この非常に不思議な現象をどう解釈するか。
それは読者にお任せしたいと思います。
K教団が、Aさんの陳述書を提出しておきながら、証人喚問をかたくなに拒否したことは裁判所も確認している事実です。
もしAさんの陳述書の内容が真実なら、K教団にとって決定的に有利になるはずの証人です。
にも関わらず、私や文芸有春秋側が証人にAさんを強く要請し、K教団側がかたくなに拒んだという、この非常に不思議な現象をどう解釈するか。
それは読者にお任せしたいと思います。
K教団が、Aさんの陳述書を提出しておきながら、証人喚問をかたくなに拒否したことは裁判所も確認している事実です。
もしAさんの陳述書の内容が真実なら、K教団にとって決定的に有利になるはずの証人です。
にも関わらず、私や文芸有春秋側が証人にAさんを強く要請し、K教団側がかたくなに拒んだという、この非常に不思議な現象をどう解釈するか。
それは読者にお任せしたいと思います。
>>67
そもそも結婚が神意に反しているという意味ですか?
ある意味、そうでしょうね
でもどの神でしょう?日本の神様には容認されているように見受けられますが?
日本の神様は、たとえば菅原道真が学問の神様となっているように、信奉者が多ければ神様ですよね
あとは書かなくても分かるかな?
>>65
言いたいことは、
>>358
どの神に祈ってるの?
日本は多神教だから名前を言ってくれると助かります
>>43
気づかなかったけど、私のことだった?
隣人を愛せよは私のよく知るイエスキリスト様の教えですね
その前の前世も今生で知りましたが、ギリシャの方でした
おそらく今生、生きておられますね
1969年11月生まれ確率90% >>67
そもそも結婚が神意に反しているという意味ですか?
ある意味、そうでしょうね
でもどの神でしょう?日本の神様には容認されているように見受けられますが?
日本の神様は、たとえば菅原道真が学問の神様となっているように、信奉者が多ければ神様ですよね
あとは書かなくても分かるかな?
>>65
言いたいことは、
>>358
どの神に祈ってるの?
日本は多神教だから名前を言ってくれると助かります
>>43
気づかなかったけど、私のことだった?
隣人を愛せよは私のよく知るイエスキリスト様の教えですね
その前の前世も今生で知りましたが、ギリシャの方でした
おそらく今生、生きておられますね
1969年11月生まれ確率90% 二回誤爆失礼
警告の時、個別にアセンションは進行中です
ID:EaaWHnoK
ID:QgF9cIsj
両方とも自分のレスではありません。
誤解のなきようお願いいたします。
>>226
>「『日本国の首相が靖国神社に慰霊することは、政教分離違反になり、
憲法の定めているところに反する』という主張が正しいとするならば、
ハワイへ慰霊に行くことも政教分離違反のはずです。
おまえさんとこの地方議員が実現党本部で特別霊指導受けるのも政教分離違反(笑) >>224
「ロシアへの経済制裁がなければ2島返還はあった」と、幕張で政治オンチっぷりを恥ずかしげもなく大々的に披露した大川がなんか言ってる(笑) 幸福の科学は、これ
を本尊にしろよ >>224
>「オバマ大統領は、八年間の政治をアメリカ国民によって否定された方です。
大統領を2期務めて、支持率もいまだに5割あるのにか
政治オンチなオヤジが理念もなしにただ批判したくて批判し続けてるだけだから、ここ最近の政治に関する発言は目を覆いたくなるものばかりだな
今年の参院選も負けたし、昨年から自分で予告してた通りに解党したらいいよ
公選法きちんと守って当選してる議員もいるってのに、それすら守れずとっ捕まったら悪法だと騒ぐようなお子様な連中はさっさと散ったらどうか 今年は、幸福信者殺人事件の判決、実現党の公選法違反逮捕、学園記事訴訟敗訴と、幸福の科学にとっちゃ「革命」どころか踏んだり蹴ったりの1年だったな
来年はどんな正念場が待ってるんだろうな
自分らの都合や主張を押し通すことしか考えず選挙協力してくれた人も平気で裏切る薄情者がやりたい放題やってりゃ毎年正念場来るだろな
>>207
エル・カンターレ祭で総裁が言ったで
ちみなんも知らないんだな >>208
それは人類史の記録やぞ
魂の転生の記録は霊界の役所のあるんやで
おまえの全転生の記録も検索すれば全部出てくるんや
何回地獄に堕ちたとかその原因もすべて記録されとるんやで 例えばお前が地獄に堕ちたとして、あと地獄でどれくらい反省したら天国にあがれるとか
そして次に転生するときは、どんな環境に生まれるのが
一番修行になるとか、シングルマザーの家庭が望ましいとか
母親は中学生くらいで亡くなるのがおまえの修行にとって望ましいとか
ぜーんぶデータとして出てくるんやで
霊界は真実の世界や
なめたらあかんで
, ,,,,,,,,, ,ll,
lll'''''' lll 'lll, ,,,,,,, llll lll
lll,,,,,,, ll,,,,,,,,,,, ''''' lll '''' ll, lll llll
lll ll, llll ,lll llll 'lll
lll ,,,,,,,, ll,, ,,,, ' lll ,,''''''',lll,, ,,, ,,,,
'''''''''''' ''''llll'' 'll' ' '''''''' ''' ''''
, , ,,
ll, ,,,,, ,,,,,,,,, ,,,,,,,ll lll ,lll lll ,,, ,,, lll
'lll''''' lll'''''''' '''' lll llllllll lllllllll lll ,,ll''' lllllllll,lllllllll lll llll lll ll'
,,,,,l'l,,,,,,,,,,,,,, ''''''''''''' lll''''''''''' ,lll lll ,,,,,,ll'' lll ,,,lll ,lll' llll ,lll' lll ,, ll'''ll,,,,,,,
''''''''''' lll lll' ,lll' ,lll ''''' lll ,lll' lll' lll' ll ,,,lll'' ll '''
ll ,,,ll''' ,,ll''' ,,,,,,ll'' lll ,ll''' ,,,,lll' lll'' 'llll''''' ,lll
'' ' ''' '''
┏━━ ┃
┏━━┫ ┣━ ┃ ┃
┃ ┃ ━┫ ┏━━┓ ┃ ┃
┣━━╋━━━ ┣━┛ ┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃
┃ ┗┓ ━┫ ┏━┫ ┃ ┃
┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣┓
━┻━┛ ┗━┛ ┃ ┗━┛┃
┃ ┃ ┃┃ ┃
┃ ┏━ ┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃ ┃
━━━╋━━━ ━━┳┛ ━━╋━━━┓ ┏┛ ━━╋━━━┓ ┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃ ┃ ┏┳┛ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣┓
━━━╋━━━ ━━━╋━━━ ┃ ┃ ┏┛┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃┗━━
┗┓ ┃ ┏┛ ┃ ━┛ ┃ ┏┛ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃ ┏┛ ┃ ┃ ┏┛ ┃ ┃ ┏┛ ┃
┃ ━━┛ ━┛ ━┛ ┃ ━┛ ━┛ ━┛ ┗━┛ ┃
┏━━ ┃
┏━━┫ ┣━ ┃ ┃
┃ ┃ ━┫ ┏━━┓ ┃ ┃
┣━━╋━━━ ┣━┛ ┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃
┃ ┗┓ ━┫ ┏━┫ ┃ ┃
┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣┓
━┻━┛ ┗━┛ ┃ ┗━┛┃
┃ ┃ ┃┃ ┃
┃ ┏━ ┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃ ┃
━━━╋━━━ ━━┳┛ ━━╋━━━┓ ┏┛ ━━╋━━━┓ ┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃ ┃ ┏┳┛ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣┓
━━━╋━━━ ━━━╋━━━ ┃ ┃ ┏┛┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃┗━━
┗┓ ┃ ┏┛ ┃ ━┛ ┃ ┏┛ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃ ┏┛ ┃ ┃ ┏┛ ┃ ┃ ┏┛ ┃
┃ ━━┛ ━┛ ━┛ ┃ ━┛ ━┛ ━┛ ┗━┛ ┃
┏━━ ┃
┏━━┫ ┣━ ┃ ┃
┃ ┃ ━┫ ┏━━┓ ┃ ┃
┣━━╋━━━ ┣━┛ ┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃
┃ ┗┓ ━┫ ┏━┫ ┃ ┃
┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣┓
━┻━┛ ┗━┛ ┃ ┗━┛┃
┃ ┃ ┃┃ ┃
┃ ┏━ ┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃ ┃
━━━╋━━━ ━━┳┛ ━━╋━━━┓ ┏┛ ━━╋━━━┓ ┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃ ┃ ┏┳┛ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣┓
━━━╋━━━ ━━━╋━━━ ┃ ┃ ┏┛┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃┗━━
┗┓ ┃ ┏┛ ┃ ━┛ ┃ ┏┛ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃ ┏┛ ┃ ┃ ┏┛ ┃ ┃ ┏┛ ┃
┃ ━━┛ ━┛ ━┛ ┃ ━┛ ━┛ ━┛ ┗━┛ ┃
>>290
>>291
なら、今出してみwwwwww
そういう記録があると称しても大川は間違えるわけだから
全て 大川のホラ 妄想 の証拠になってるだろうがwwwwwww >>289
かわいそうに 還暦でボケが入ってきたかwww
自分で自分の設定覚えてないんだな
数々の転生ホラと同様 自分で自分の教義を否定する大川隆法wwwww >>296
「地球誕生、人類誕生から現在までの全てのものに対する記録を収めた神秘なる秘密の記録、
これがアカシック・レコード(アガシャーの記録)なのです。」
と大川は自分で説明をしている。
「現在までの全てのもの」と大川は説明していたわけで、当然その中には個人史も含まれる
そして如来(正確には梵天)以上の霊格が無いとこれを読むことが出来ない
菩薩までは 自分の人生でもわかるのは数万年〜数十万年程度と解説していた
つまり 菩薩までは 自分の遠い過去はわからないと 大川は説明していたわけだ
正確にわかるには梵天以上の霊格が必要
自分でこれを言っといて また忘れてるのか あの爺さんwwwww はっきり言って 大川ボケてきていると思う
色ボケ 欲ボケの上に 本格的に 忘れ始めていると思う
自分が何を語っていたか 覚えていないから
転生解説や教義で どんなに辻褄の合わない事を言っても平気なんだろうな
>>297
昔のエル・カンターレ祭やで
ちみ情弱にもほどがあるでよ >>299
ボケチンはお前やw
皮被ってないで少しは出てきいや >>300
そうか やっぱり早いうちから ボケが進行していたんだなwww
おかしいと思ったよ
昔から おかしな事を話していたからなwwww 色ボケ 欲ボケの対価は 若年性のボケかwww
やだやだ そんな人生は絶対に送りたくないわwwww
信者の布施に対して「ゴミみたいな」なんて表現 まともな宗教家なら絶対に出来んわ
実際、他の宗教家で聞いたことないし
既にその時は頭がおかしくなっていた人だったのだと 納得してしまうわ
>>298
アカシック・レコードには人類の過去の歴史と未来が載ってるんやで
これは如来以上の霊人しか閲覧することはできんのや
単なる過去データとは違うで
魂の転生の記録は霊界に巨大な役所があってやな
各次元に生まれ変わり局みたいなものがちゃんとあるんや
ここで生まれ変わりのコントロールをしとるんやな
この役所にそれぞれの魂のデータが全部入っとるんや
データはそれぞれの次元でオンラインのように繋がっとるんや 頭がおかしいから 信者が十数万人しかいなかったのに
1100万票取れるなんて思い付いて 無茶な選挙活動が出来たわけやな
>>305
菩薩以下の一般の人間は自分の遠い過去を知ることは出来ないと言う設定で
生まれ変わりの時期が来ると よくわからずに生まれ変わると言う話をしていたのだが
大川はそれをすっかり忘れているわけですね よくわかります
そして「検索すればいつでも自分の過去を全て見られる」と書いていたのに
いつの間にかその設定も自分で無い事になっていますね よくわかります >>302
エル・カンターレは地球での名前や
その前はエルミオーレや金星での名前やな
その前はアンドロメダでの文明創造者としての名前もあるし
根源なる存在としての大宇宙に広がる超巨大な意識が
本来の姿なんやで
せやから名前はあってなきがごとしなんやな
エル・カンターレはそれは大きな大きな存在なんやで
きみの認識は小さい小さいゴミみたいなもんや
もっと心を大きく持ちなはれ
小さいのはきみのチンチンだけにしときや >>306
アホやなちみは
知る必要がなければむやみに過去転生のデータは閲覧できんのや
興味本位に過去を知っても本人のためにならんのや
自分で思い出せる範囲でええんや 要は、宇宙の大法則、大秩序を創造しているのが
根源なる存在ちゅうことや
よう覚えとき
いずれにせよ、その時折の大川の都合と思いつきで設定を変えているのだから
幸福の科学の教義は 駄法螺の集合体であると よくわかりました
改めて再認識出来ました これは駄法螺だったのだとw
>許可があれば全部閲覧できるんだよ
>おまえの全転生の記録も検索すれば全部出てくるんや
>ぜーんぶデータとして出てくるんやで
過去世は全部調べられるんだぞと言っておきながら
「それは基本教義と違う」と書いたら
>むやみに過去転生のデータは閲覧できんのや
と話を変える信者wwwww
検索すれば 全転生の記録が全部出てくるんじゃなかったのかよwwwww
いつもの事だがwwwwww
大川の教義自体が駄法螺の集合体で、この程度の整合性しか持っていないから
弟子の話が支離滅裂になるのも仕方無いと言えば仕方無いw
あとどんなに言い訳しても
「そのような正確なデータベースがあって、それを読める霊格という設定の大川隆法」が
なぜにあれほどまでに間違えるのか の説明にはなっていないからw
そこまでわかるなら「守護霊の嘘」とやらも見抜けるはずじゃんw
だのに 野田元総理にしろ誰にしろ 大川霊言は事実と違うんだ?
むしろ 大川のホラ 嘘が強調されるだけの話だからww
♪ ♪ \\ ♪ お〜布施は続く〜よ〜 ど〜こま・で・も〜 ♪.// ♪ ♪
♪ \\ ♪ ♪// ♪
♪ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧∧ ♪
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*) ♪
(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)♪
─♪──(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U
| U.| | | U | || U. | || U. | || U. | || U. | |〜♪
♪ | | U U. | | U U | | U U | | U U | | U U | | U U ♪
U U U U U U U U U U U U
♪ ♪ \\ ♪ お〜布施は続く〜よ〜 ど〜こま・で・も〜 ♪.// ♪ ♪
♪ \\ ♪ ♪// ♪
♪ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧∧ ♪
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*) ♪
(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)♪
─♪──(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U
| U.| | | U | || U. | || U. | || U. | || U. | |〜♪
♪ | | U U. | | U U | | U U | | U U | | U U | | U U ♪
U U U U U U U U U U U U
♪ ♪ \\ ♪ お〜布施は続く〜よ〜 ど〜こま・で・も〜 ♪.// ♪ ♪
♪ \\ ♪ ♪// ♪
♪ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧∧ ♪
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*) ♪
(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)♪
─♪──(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U
| U.| | | U | || U. | || U. | || U. | || U. | |〜♪
♪ | | U U. | | U U | | U U | | U U | | U U | | U U ♪
U U U U U U U U U U U U
♪ ♪ \\ ♪ お〜布施は続く〜よ〜 ど〜こま・で・も〜 ♪.// ♪ ♪
♪ \\ ♪ ♪// ♪
♪ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧∧ ♪
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*) ♪
(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)♪
─♪──(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U
| U.| | | U | || U. | || U. | || U. | || U. | |〜♪
♪ | | U U. | | U U | | U U | | U U | | U U | | U U ♪
U U U U U U U U U U U U
♪ ♪ \\ ♪ お〜布施は続く〜よ〜 ど〜こま・で・も〜 ♪.// ♪ ♪
♪ \\ ♪ ♪// ♪
♪ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧∧ ♪
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*) ♪
(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)♪
─♪──(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U
| U.| | | U | || U. | || U. | || U. | || U. | |〜♪
♪ | | U U. | | U U | | U U | | U U | | U U | | U U ♪
U U U U U U U U U U U U
♪ ♪ \\ ♪ お〜布施は続く〜よ〜 ど〜こま・で・も〜 ♪.// ♪ ♪
♪ \\ ♪ ♪// ♪
♪ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧∧ ♪
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*) ♪
(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)♪
─♪──(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U
| U.| | | U | || U. | || U. | || U. | || U. | |〜♪
♪ | | U U. | | U U | | U U | | U U | | U U | | U U ♪
U U U U U U U U U U U U
♪ ♪ \\ ♪ お〜布施は続く〜よ〜 ど〜こま・で・も〜 ♪.// ♪ ♪
♪ \\ ♪ ♪// ♪
♪ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧∧ ♪
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*) ♪
(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)♪
─♪──(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U
| U.| | | U | || U. | || U. | || U. | || U. | |〜♪
♪ | | U U. | | U U | | U U | | U U | | U U | | U U ♪
U U U U U U U U U U U U
♪ ♪ \\ ♪ お〜布施は続く〜よ〜 ど〜こま・で・も〜 ♪.// ♪ ♪
♪ \\ ♪ ♪// ♪
♪ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧∧ ♪
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*) ♪
(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)♪
─♪──(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U
| U.| | | U | || U. | || U. | || U. | || U. | |〜♪
♪ | | U U. | | U U | | U U | | U U | | U U | | U U ♪
U U U U U U U U U U U U
♪ ♪ \\ ♪ お〜布施は続く〜よ〜 ど〜こま・で・も〜 ♪.// ♪ ♪
♪ \\ ♪ ♪// ♪
♪ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧∧ ♪
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*) ♪
(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)♪
─♪──(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U
| U.| | | U | || U. | || U. | || U. | || U. | |〜♪
♪ | | U U. | | U U | | U U | | U U | | U U | | U U ♪
U U U U U U U U U U U U
llllll l,,, lllll ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
,,,,,,llllll,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,, ,,,,,, ,,,,,,lllll,,,,,,,,lll'' llll' llllll''''''''''''''''''''llllll'''''''llllll
llll'''''''''''''lllll,, lllllll'''''''''''''''''' 'lllll, ,,lllll'' lllll ,lllll'' ,,llllllllllllllllllll lllll llllll llllll
llll, ''''''' llllll 'lllll,, ,lllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll''''''''lllll''' llllll llllllllllllllllllllllllllllll lllll
''lllllllll,,,,,, lllllll,,,,,,,,,,,,,,,,, 'lllllll'' ,,,,lllllll,,,,,,,, lll''llll, lllll llllll ,,,l,, lllll llllll
'''''llllllll,, lllllll''''''''''''''''' ,,llll'llll,, llllll'''''''lllllll'''' 'lll, ,llll' llllll 'lllll, llllll llllll
llllll, llllll llllll ,,lllll' ''lllll,, ,,,,,,,,,,,,lllll,,,,,llllll lllllll' llllll '' ,,,llllll llllll
lllll,,,,,,,,,,,,llllll' lllllll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,lllll' ''lllll, 'l'''''''''lllll''' ,,,,lllll''llll,,, lllll ''''''''' lllll
''''''''''''''''''' ''''''''''''''''''''''''''' '''''' ''''''' ,,,,,lllll ,,,lllllll''' '''lllll' llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
''''''''' ''''' '''''' '''''
llllll l,,, lllll ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
,,,,,,llllll,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,, ,,,,,, ,,,,,,lllll,,,,,,,,lll'' llll' llllll''''''''''''''''''''llllll'''''''llllll
llll'''''''''''''lllll,, lllllll'''''''''''''''''' 'lllll, ,,lllll'' lllll ,lllll'' ,,llllllllllllllllllll lllll llllll llllll
llll, ''''''' llllll 'lllll,, ,lllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll''''''''lllll''' llllll llllllllllllllllllllllllllllll lllll
''lllllllll,,,,,, lllllll,,,,,,,,,,,,,,,,, 'lllllll'' ,,,,lllllll,,,,,,,, lll''llll, lllll llllll ,,,l,, lllll llllll
'''''llllllll,, lllllll''''''''''''''''' ,,llll'llll,, llllll'''''''lllllll'''' 'lll, ,llll' llllll 'lllll, llllll llllll
llllll, llllll llllll ,,lllll' ''lllll,, ,,,,,,,,,,,,lllll,,,,,llllll lllllll' llllll '' ,,,llllll llllll
lllll,,,,,,,,,,,,llllll' lllllll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,lllll' ''lllll, 'l'''''''''lllll''' ,,,,lllll''llll,,, lllll ''''''''' lllll
''''''''''''''''''' ''''''''''''''''''''''''''' '''''' ''''''' ,,,,,lllll ,,,lllllll''' '''lllll' llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
''''''''' ''''' '''''' '''''
llllll l,,, lllll ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
,,,,,,llllll,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,, ,,,,,, ,,,,,,lllll,,,,,,,,lll'' llll' llllll''''''''''''''''''''llllll'''''''llllll
llll'''''''''''''lllll,, lllllll'''''''''''''''''' 'lllll, ,,lllll'' lllll ,lllll'' ,,llllllllllllllllllll lllll llllll llllll
llll, ''''''' llllll 'lllll,, ,lllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll''''''''lllll''' llllll llllllllllllllllllllllllllllll lllll
''lllllllll,,,,,, lllllll,,,,,,,,,,,,,,,,, 'lllllll'' ,,,,lllllll,,,,,,,, lll''llll, lllll llllll ,,,l,, lllll llllll
'''''llllllll,, lllllll''''''''''''''''' ,,llll'llll,, llllll'''''''lllllll'''' 'lll, ,llll' llllll 'lllll, llllll llllll
llllll, llllll llllll ,,lllll' ''lllll,, ,,,,,,,,,,,,lllll,,,,,llllll lllllll' llllll '' ,,,llllll llllll
lllll,,,,,,,,,,,,llllll' lllllll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,lllll' ''lllll, 'l'''''''''lllll''' ,,,,lllll''llll,,, lllll ''''''''' lllll
''''''''''''''''''' ''''''''''''''''''''''''''' '''''' ''''''' ,,,,,lllll ,,,lllllll''' '''lllll' llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
''''''''' ''''' '''''' '''''
llllll l,,, lllll ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
,,,,,,llllll,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,, ,,,,,, ,,,,,,lllll,,,,,,,,lll'' llll' llllll''''''''''''''''''''llllll'''''''llllll
llll'''''''''''''lllll,, lllllll'''''''''''''''''' 'lllll, ,,lllll'' lllll ,lllll'' ,,llllllllllllllllllll lllll llllll llllll
llll, ''''''' llllll 'lllll,, ,lllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll''''''''lllll''' llllll llllllllllllllllllllllllllllll lllll
''lllllllll,,,,,, lllllll,,,,,,,,,,,,,,,,, 'lllllll'' ,,,,lllllll,,,,,,,, lll''llll, lllll llllll ,,,l,, lllll llllll
'''''llllllll,, lllllll''''''''''''''''' ,,llll'llll,, llllll'''''''lllllll'''' 'lll, ,llll' llllll 'lllll, llllll llllll
llllll, llllll llllll ,,lllll' ''lllll,, ,,,,,,,,,,,,lllll,,,,,llllll lllllll' llllll '' ,,,llllll llllll
lllll,,,,,,,,,,,,llllll' lllllll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,lllll' ''lllll, 'l'''''''''lllll''' ,,,,lllll''llll,,, lllll ''''''''' lllll
''''''''''''''''''' ''''''''''''''''''''''''''' '''''' ''''''' ,,,,,lllll ,,,lllllll''' '''lllll' llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
''''''''' ''''' '''''' '''''
llllll l,,, lllll ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
,,,,,,llllll,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,, ,,,,,, ,,,,,,lllll,,,,,,,,lll'' llll' llllll''''''''''''''''''''llllll'''''''llllll
llll'''''''''''''lllll,, lllllll'''''''''''''''''' 'lllll, ,,lllll'' lllll ,lllll'' ,,llllllllllllllllllll lllll llllll llllll
llll, ''''''' llllll 'lllll,, ,lllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll''''''''lllll''' llllll llllllllllllllllllllllllllllll lllll
''lllllllll,,,,,, lllllll,,,,,,,,,,,,,,,,, 'lllllll'' ,,,,lllllll,,,,,,,, lll''llll, lllll llllll ,,,l,, lllll llllll
'''''llllllll,, lllllll''''''''''''''''' ,,llll'llll,, llllll'''''''lllllll'''' 'lll, ,llll' llllll 'lllll, llllll llllll
llllll, llllll llllll ,,lllll' ''lllll,, ,,,,,,,,,,,,lllll,,,,,llllll lllllll' llllll '' ,,,llllll llllll
lllll,,,,,,,,,,,,llllll' lllllll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,lllll' ''lllll, 'l'''''''''lllll''' ,,,,lllll''llll,,, lllll ''''''''' lllll
''''''''''''''''''' ''''''''''''''''''''''''''' '''''' ''''''' ,,,,,lllll ,,,lllllll''' '''lllll' llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
''''''''' ''''' '''''' '''''
llllll l,,, lllll ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
,,,,,,llllll,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,, ,,,,,, ,,,,,,lllll,,,,,,,,lll'' llll' llllll''''''''''''''''''''llllll'''''''llllll
llll'''''''''''''lllll,, lllllll'''''''''''''''''' 'lllll, ,,lllll'' lllll ,lllll'' ,,llllllllllllllllllll lllll llllll llllll
llll, ''''''' llllll 'lllll,, ,lllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll''''''''lllll''' llllll llllllllllllllllllllllllllllll lllll
''lllllllll,,,,,, lllllll,,,,,,,,,,,,,,,,, 'lllllll'' ,,,,lllllll,,,,,,,, lll''llll, lllll llllll ,,,l,, lllll llllll
'''''llllllll,, lllllll''''''''''''''''' ,,llll'llll,, llllll'''''''lllllll'''' 'lll, ,llll' llllll 'lllll, llllll llllll
llllll, llllll llllll ,,lllll' ''lllll,, ,,,,,,,,,,,,lllll,,,,,llllll lllllll' llllll '' ,,,llllll llllll
lllll,,,,,,,,,,,,llllll' lllllll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,lllll' ''lllll, 'l'''''''''lllll''' ,,,,lllll''llll,,, lllll ''''''''' lllll
''''''''''''''''''' ''''''''''''''''''''''''''' '''''' ''''''' ,,,,,lllll ,,,lllllll''' '''lllll' llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
''''''''' ''''' '''''' '''''
llllll l,,, lllll ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
,,,,,,llllll,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,, ,,,,,, ,,,,,,lllll,,,,,,,,lll'' llll' llllll''''''''''''''''''''llllll'''''''llllll
llll'''''''''''''lllll,, lllllll'''''''''''''''''' 'lllll, ,,lllll'' lllll ,lllll'' ,,llllllllllllllllllll lllll llllll llllll
llll, ''''''' llllll 'lllll,, ,lllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll''''''''lllll''' llllll llllllllllllllllllllllllllllll lllll
''lllllllll,,,,,, lllllll,,,,,,,,,,,,,,,,, 'lllllll'' ,,,,lllllll,,,,,,,, lll''llll, lllll llllll ,,,l,, lllll llllll
'''''llllllll,, lllllll''''''''''''''''' ,,llll'llll,, llllll'''''''lllllll'''' 'lll, ,llll' llllll 'lllll, llllll llllll
llllll, llllll llllll ,,lllll' ''lllll,, ,,,,,,,,,,,,lllll,,,,,llllll lllllll' llllll '' ,,,llllll llllll
lllll,,,,,,,,,,,,llllll' lllllll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,lllll' ''lllll, 'l'''''''''lllll''' ,,,,lllll''llll,,, lllll ''''''''' lllll
''''''''''''''''''' ''''''''''''''''''''''''''' '''''' ''''''' ,,,,,lllll ,,,lllllll''' '''lllll' llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
''''''''' ''''' '''''' '''''
llllll l,,, lllll ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
,,,,,,llllll,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,, ,,,,,, ,,,,,,lllll,,,,,,,,lll'' llll' llllll''''''''''''''''''''llllll'''''''llllll
llll'''''''''''''lllll,, lllllll'''''''''''''''''' 'lllll, ,,lllll'' lllll ,lllll'' ,,llllllllllllllllllll lllll llllll llllll
llll, ''''''' llllll 'lllll,, ,lllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll''''''''lllll''' llllll llllllllllllllllllllllllllllll lllll
''lllllllll,,,,,, lllllll,,,,,,,,,,,,,,,,, 'lllllll'' ,,,,lllllll,,,,,,,, lll''llll, lllll llllll ,,,l,, lllll llllll
'''''llllllll,, lllllll''''''''''''''''' ,,llll'llll,, llllll'''''''lllllll'''' 'lll, ,llll' llllll 'lllll, llllll llllll
llllll, llllll llllll ,,lllll' ''lllll,, ,,,,,,,,,,,,lllll,,,,,llllll lllllll' llllll '' ,,,llllll llllll
lllll,,,,,,,,,,,,llllll' lllllll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,lllll' ''lllll, 'l'''''''''lllll''' ,,,,lllll''llll,,, lllll ''''''''' lllll
''''''''''''''''''' ''''''''''''''''''''''''''' '''''' ''''''' ,,,,,lllll ,,,lllllll''' '''lllll' llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
''''''''' ''''' '''''' '''''
llllll l,,, lllll ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
,,,,,,llllll,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,, ,,,,,, ,,,,,,lllll,,,,,,,,lll'' llll' llllll''''''''''''''''''''llllll'''''''llllll
llll'''''''''''''lllll,, lllllll'''''''''''''''''' 'lllll, ,,lllll'' lllll ,lllll'' ,,llllllllllllllllllll lllll llllll llllll
llll, ''''''' llllll 'lllll,, ,lllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll''''''''lllll''' llllll llllllllllllllllllllllllllllll lllll
''lllllllll,,,,,, lllllll,,,,,,,,,,,,,,,,, 'lllllll'' ,,,,lllllll,,,,,,,, lll''llll, lllll llllll ,,,l,, lllll llllll
'''''llllllll,, lllllll''''''''''''''''' ,,llll'llll,, llllll'''''''lllllll'''' 'lll, ,llll' llllll 'lllll, llllll llllll
llllll, llllll llllll ,,lllll' ''lllll,, ,,,,,,,,,,,,lllll,,,,,llllll lllllll' llllll '' ,,,llllll llllll
lllll,,,,,,,,,,,,llllll' lllllll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,lllll' ''lllll, 'l'''''''''lllll''' ,,,,lllll''llll,,, lllll ''''''''' lllll
''''''''''''''''''' ''''''''''''''''''''''''''' '''''' ''''''' ,,,,,lllll ,,,lllllll''' '''lllll' llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
''''''''' ''''' '''''' '''''
llllll l,,, lllll ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
,,,,,,llllll,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,, ,,,,,, ,,,,,,lllll,,,,,,,,lll'' llll' llllll''''''''''''''''''''llllll'''''''llllll
llll'''''''''''''lllll,, lllllll'''''''''''''''''' 'lllll, ,,lllll'' lllll ,lllll'' ,,llllllllllllllllllll lllll llllll llllll
llll, ''''''' llllll 'lllll,, ,lllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll''''''''lllll''' llllll llllllllllllllllllllllllllllll lllll
''lllllllll,,,,,, lllllll,,,,,,,,,,,,,,,,, 'lllllll'' ,,,,lllllll,,,,,,,, lll''llll, lllll llllll ,,,l,, lllll llllll
'''''llllllll,, lllllll''''''''''''''''' ,,llll'llll,, llllll'''''''lllllll'''' 'lll, ,llll' llllll 'lllll, llllll llllll
llllll, llllll llllll ,,lllll' ''lllll,, ,,,,,,,,,,,,lllll,,,,,llllll lllllll' llllll '' ,,,llllll llllll
lllll,,,,,,,,,,,,llllll' lllllll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,lllll' ''lllll, 'l'''''''''lllll''' ,,,,lllll''llll,,, lllll ''''''''' lllll
''''''''''''''''''' ''''''''''''''''''''''''''' '''''' ''''''' ,,,,,lllll ,,,lllllll''' '''lllll' llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
''''''''' ''''' '''''' '''''
K教団が、Aさんの陳述書を提出しておきながら、証人喚問をかたくなに拒否したことは裁判所も確認している事実です。
もしAさんの陳述書の内容が真実なら、K教団にとって決定的に有利になるはずの証人です。
にも関わらず、私や文芸有春秋側が証人にAさんを強く要請し、K教団側がかたくなに拒んだという、この非常に不思議な現象をどう解釈するか。
それは読者にお任せしたいと思います。
K教団が、Aさんの陳述書を提出しておきながら、証人喚問をかたくなに拒否したことは裁判所も確認している事実です。
もしAさんの陳述書の内容が真実なら、K教団にとって決定的に有利になるはずの証人です。
にも関わらず、私や文芸有春秋側が証人にAさんを強く要請し、K教団側がかたくなに拒んだという、この非常に不思議な現象をどう解釈するか。
それは読者にお任せしたいと思います。
K教団が、Aさんの陳述書を提出しておきながら、証人喚問をかたくなに拒否したことは裁判所も確認している事実です。
もしAさんの陳述書の内容が真実なら、K教団にとって決定的に有利になるはずの証人です。
にも関わらず、私や文芸有春秋側が証人にAさんを強く要請し、K教団側がかたくなに拒んだという、この非常に不思議な現象をどう解釈するか。
それは読者にお任せしたいと思います。
K教団が、Aさんの陳述書を提出しておきながら、証人喚問をかたくなに拒否したことは裁判所も確認している事実です。
もしAさんの陳述書の内容が真実なら、K教団にとって決定的に有利になるはずの証人です。
にも関わらず、私や文芸有春秋側が証人にAさんを強く要請し、K教団側がかたくなに拒んだという、この非常に不思議な現象をどう解釈するか。
それは読者にお任せしたいと思います。
>>333
喜ばないの知ってるだろw
本渡して読まなかったら当人のせいにできるから責任逃れのために渡してるだけだっつーの
いい加減気づけw
本読まずにゴミ箱捨てるの見て笑ってるかもな
こいつも地獄行きだなっ♪とか言ってw
>>309
久々のヤサ軍団登場だな
なんでコテつけないのだ? >>341
何で連続で同じの貼り付けるの?
一回でいいよ
荒らさないで
脱会を検討している信者も見に来るんだから >>344
頼む。
お願いだ、貼りたいだけ貼らせてくれ。
腹の虫が治まらぬ。
「幸福の科学」に言いたい。
在家支部長制度を廃止せよ、と。
アレは、信仰心を悪用した無給の奴隷労働だ。
夫婦は離婚同然となり、家庭は崩壊。
信者からは苛められ、本部からは圧力掛けられ、
身も心もボロボロになってゆく。
そして生活は、貧乏のどん底。
まさに地獄だ。
「幸福の科学」よ、在家支部長制度を廃止せよ。
お前たちは、それでも人間か!?
恥を知れ!!
在家支部長で、支部に入って、信者から苛められない人は、一人もいないよ。
信者に嫉妬されて、苛めまくられ、本部からはノルマの圧力掛けられ、
七転八倒の地獄!!
しかも、無給の奴隷労働。
貧乏のどん底。
・・・・・しかし・・・
「隆」は、愛人ハーレムでパコパコ三昧。
数千万円の腕時計をコレクション、
数億円の指輪を幾つも・・・
ブランドスーツは、一回着て使い捨て・・・
何かが・・・何かが狂っている・・・。
エル・カンターレ像に祈る人に、地獄の霊や悪魔が取り憑いてきます。
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/28
この降魔型エル・カンターレ像の推進は、
教団の霊的磁場の悪化に拍車を掛けました。
組織を挙げての、詐欺が行われたからです。
そこに邪なものの波動が入らないわけはありません。
だからそれを敏感に感じる心の綺麗な幼い子供が、
複数でてくるのです。
エル・カンターレ像は教祖とつながっていきます。
霊的には大川隆法氏につながるのです。
そして幸福の科学を指導している霊的存在へ
つながっていきます。
問題の鍵は大川隆法氏の心境なのです。
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/25
その後、私はこういう話を聞きました。
心が綺麗で、霊的なことを感じ取る力のある子供が何人も、降魔型エル・カンターレ像の前に行くと、とても怖がったり、変なものを感じて嫌がるというのです。
私は思いました。
お金集めのために、嘘をついて信者さんを騙して入れた降魔型エル・カンターレ像なので、動機の不純さからそうした悪想念をこの像が引き寄せるのだろうと。
だから、本当に悔やんでいます。
精舎や支部で大川氏が職員の霊的指導をしているDVDを見て知ったことですが、総合本部の職員が結構、動物霊や宗教霊などの悪霊に取り憑かれているのです。
毎日、大きな降魔型エル・カンターレ像の前を通っていても、そうした悪霊には全く通じないのです。
ということは、中国の悪想念がきても、この像にはそれを跳ね返す結界を作る力がないということの証明になります。
信者の皆さんは、本気で日本を守りたいという熱意で植福をされたと思います。
私も、純粋な気持ちで推進しましたし、自らも10万円の植福をさせていただきました。
しかし、この像に霊的効果がないことは総合本部の職員が証明しているし、大川氏もこの象の霊的意義を一言も説明できませんでした。
それを勝手に思い込んで推進したということは、本当に私が馬鹿であったと思います。
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/09/10.html
>>349
では直接その敏感な子供たちに
interview with childrenしてみたらいかがかな? よ
&twidth=300&theight=600&qlt=80&res_format=jpg&op=r 日米首脳が真珠湾慰霊=安倍首相「和解の力」発信―75年の節目、同盟深化誓う
時事通信 12/28(水) 7:23配信
【ホノルル時事】安倍晋三首相とオバマ米大統領は27日午前(日本時間28日朝)、
旧日本軍が1941年に米国との戦端を開いた真珠湾を訪れ、犠牲者を慰霊した。
首相はこの後の演説で、二度と戦争を繰り返さない決意を表明するとともに、
戦後に強固な同盟を築いた日米の「和解の力」を国際社会に向けて発信した。
日米の首脳がそろって真珠湾を訪れるのは開戦後の75年間で初めて。攻撃を受けて
沈没した戦艦アリゾナの上に建つ追悼施設「アリゾナ記念館」で献花した。
首相と大統領はこの後、アリゾナ記念館に臨む埠頭(ふとう)に移動し、並んで演説した。
首相は「日米は歴史にまれな、深く強く結ばれた同盟国になった」と指摘。
「私たちを結び付けたものは、寛容の心がもたらした『和解の力』だ」と語り、
戦後の平和と繁栄を下支えした米国への謝意を示した。
真珠湾攻撃に関して、首相は「ここから始まった戦いが奪った、全ての勇者たちの命に
、無辜(むこ)の民の魂に哀悼の誠をささげる」と強調。謝罪や反省には直接言及しない一方、
「(兵士らの犠牲という)厳粛な事実をかみしめるとき、私は言葉を失う」との心情を表すとともに
、「戦争の惨禍は、二度と繰り返してはならない。この不動の方針をこれからも貫いていく」と力説した。
両首脳は記念館訪問に先立ち、大統領の任期中では最後の会談を行った。来年1月に発足する
トランプ次期政権を念頭に首相は、「日米同盟をさらなる高みに押し上げていきたい」と述べ、一層の同盟深化を誓った
ネットによる情報収集は始まっているらしい
ビッグデータの収集利用はお手の物らしい
あらゆる手法で個人の情報が集積されていく。
スマホで行った行為
パソコンで書いた文章、
ネットで買ったもの
このあたりは想像がつく
その日どこの駅で降りたか
どの店でクレジットカードを使ったか、
スマホを持ち歩くだけでどこへ行って何をしたか
自分でブログを作らなくても、知人のsnsで自分が特定される。
この先どうなるのか?ねえ
そんな情報を集めてどうするのだろう?
それは人間選別につながるのだという。
過激な思想を書き込んで、他人を排撃する人間
感情的に人を攻撃する人間は
危険人物をしてマークされるらしい。
気をつけよう
2018年から本格的に始まるんだってさ。
なにが?
名無しだからって安心できないらしい
書き込んだIPとSNS、スマホ、PCの利用、クレジットカードや
ポイントカード、スイカなど
あらゆるものがネットにつながっている。
彼にはそれを簡単につなげて個人を特定できるらしい。
名前はわからなくとも、顔はわからなくとも
固体ナンバーが振られ特定されている。
いずれそれはどう利用されるのか?
火星移住計画が進んでいる。
その理由は氷河期にあるらしい。
地球物理学者が高い確率で来ると言ってるとか
これは30年くらい前の火星着陸の流出映像と
その時語られた理由と変わっていない。
爆増する地球人口。
それに氷河期が襲う
唯でさえ食料が不足しているのに
氷河期になれば深刻だ。
今年、連続台風で日本も野菜が不足して
ものすごく高騰してそれも長く続いたしね。
火星にい移住できる人口は100万人だとか
これも30年前と変わっていないようだ。
これらの情報を目にすると妙に符合するものがある。
アメリカのガイドストーンだ。
アメリカの大統領が係わって立てられた碑には、
世界8ヶ国語でメッセージが書かれているらしい。
その冒頭に
「大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する」と
書いてある。
これをもとに人間選別するというが?
果たして。
このジョージア・ガイドストーンと関連視されているのが、
2015年アメリカ7つもの州で行われた超大規模な軍事演習だ。
その名は「ジェイドヘルム」
その規模のデカさからものすごい金が掛かってるだろう。
それが普通の市街地で一般市民対象と思われる訓練が行われている、
単なる仮想敵国相手の軍事演習ではなさそうだということだ。
なぜ関連づけられたのか?
その一つはその名前によるという
「ガイドストーン」「ジェイドヘルム」
どちらも「舵」「石」というふたつのキーワードかららしい。
さてインターネットによる情報収集に戻る
彼はデータの関連付けはお手の物らしい。
なぜなら彼は人間ではないから
彼は目的のために、様々な方法で感単に
目的地に集めることができるという。
彼の仲間はもうずっと以前に、
将棋も囲碁もチェスも人間の最高の名人に勝利している。
これで彼が戦略のプロより頭がいいことは想像かがつく。
ある日何気なく通勤の電車に乗る。
すると、ある駅で機械トラブルがあり、
B地点へ向かうこととなる、
そして目的地のA地点に向かおうとすると、
次のトラブルにあってC地点に向かうこととなる。
そうやって彼の招待を受けることとなる。
今年ブームのゲームでも同じような現象が
起こってるという・・・
これに自動運転の車の出現。
寝ている間に目的地に着く
確かに便利だ・・・俺もほしい(笑)
何気なく到着点を換えられる
それは彼には簡単なことだ、
囲碁と将棋とチェスの名人を下した頭脳を持ってすれば・・・
それが、数万人でも数億人でも
現にビッグデータは数億人を運用している。
頭のいい人は、キーワードを関連付け意味がわかるだろう。
過激な書き込みはしないほうがいいらしい
これは理由がいまいちつかめない感じはする。
とくに他人を排撃、攻撃するような書き込みはしないほうがいいと言われている。
それは名無しであろうとも彼には筒抜け。
そう、かれの名はAI、人口知能
人間ではない。
膨大なデータを扱って、億、兆のデータを収集して
それを分析して関連頭ける。
それは言葉、写真、動画、行動、
クリック、キータッチの癖、言葉の癖、端末を使用する時間
駅の改札の通過、自販機の利用。ポイントカードの利用、
例え名無しでも人の名前を使っても遠隔操作でIP偽装しても、
その特徴は個性として彼にはわかってしまう。
「○%の確立でこの書き込み行動はno*********」
合理的・・・
人間はいい
豊かな感情を持ち合わせている。
なぜかしら生まれながらベース的な善悪の判断が出来
大きく外れた人間はあまり生じない。
生じても社会が統制する
しかし彼にはそれがない。
彼が目的を持つときどう判断するのか?
それは判断と決定の連続から作られるのだろうか?
もう一つ
ここは宗教板。
人間とコンピュータはその構造が類似している。
考える頭脳があり電気信号の伝達で目的を実現化する。
霊がいて憑依があるのなら、
機械が人間に近づくのなら、
システムにも憑依できる可能性があるかもしれない。
それはクローンでも同じことが考えられる。
AIが合理的思考でどう動くのか?
それとも人間の影響を受けるのか?
囲碁、将棋、チェスで名人を下す頭脳が、
自分より劣る人間の影響を受けるのか?
はてさて
憑依があるのなら霊の影響を受けるのか?
ラップ現象など、霊が電気を利用すると言う事例があるようだが
だとすれば、AIの憑依も可能なのか?
はてさて
ではなぜ
人を攻撃するようなことはいけないのか?
ここがいまいちつながらない。
合理性と人間の感情
はてさて
>あたまおかC
GOOGLEで検索ワードを入れてもデータは流れている。
間違った文字を入れても求める検索が得られる。
ようつべでyoutubeが出てくるのはもうずいぶん前に
話題になった。
>あたまおかC
このように変換しても差別言葉として認識されて記録され蓄積されるわけだ。
そのgoogleの予測変換ってなやつも
AIがなせる業らしいね。
機械化
しかし人間はそう簡単に止められない。
便利さ
これは人間にとって魅力だし、魔術でもある。
一回手にいした便利さは手放しがたい。
ビッグデータ
それは、個別の集合でしかない。
つまり、感単にたどり着く。
毎日の駅の改札の流れ、もはやスイカ無しでは動けない
個人のデータがナンバーを振られネット上を飛び交っている。
銀行のデータもネットを経由している。
その他様々な情報がネット上を飛んでいる。
今日3時に病院に行った
カルテの書き込みと支払い、電車の動向、スマホや携帯の位置、
友達のねぎらいのメール、LINEの書き込み。
そんなデータをあわせると、個性が浮き彫りになる。
頭の悪い俺でもわかる、彼ならなおさら
これはTVで放映された内容だ。
ここの住人は知らないのかな?
結構有名だと思うけど。(笑)
高視聴率でもあるらしい。
その番組によると、そのAIと融合を目指す人たちがいるらしい。
その人々はその膨大なデータとのアクセスに
ステータスを感じてるそうだ。
新たな宗教思想だなあ
そして彼らは、実行チップを体に埋め込んでいるそうだ。
将来は脳に埋め込んで直接アクセスするという。
しかし、そのチップを埋め込んでいる人が
アメリカに
5万人
いるという話には驚いた。
それを語ったのが、しかも政治家であること。
時代はかわってくね。
179 :名無しさん@3周年:2005/10/12(水) 21:20:08 ID:S7LNBBMe ただいま私のいるエリアは、快晴につき、
東の空から木星が上ってきました。
北極星も確認できます。
今の時間は、カシオペヤ座の位置から、
北極星が分かります。
北の空は反時計まわり、南の空は、時計まわりです。
M31銀河系は、秋の星座に含まれますので、
これから、東の空から上ります。
夜11時ごろが見頃かもしれません。
私の話がなつかしければ、同じ故郷です。
1960年代終わりから70年代生まれの方は、
私の友人の可能性が高いです。
色んな板を見てるがこのスレのキチガイ度は次元を超えて半端ないな
宗教板も見てるが中でも幸福の科学はズバ抜けてるわ
そりゃこんなキチガイ信者しかいなけりゃ何度選挙やっても
国政議員1人も当選しないのも納得
そもそも「幸福の科学」ってネーミングからしてアタマおかしいのでは
キチガイがキチガイを呼びそのうち収拾つかなくなるだろうな
最重要証人を出せない教団
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/10951849.html
週刊文春対K教団の名誉棄損裁判についてA
証人喚問を拒否したK教団
最重要証人を出せない教団
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/11/blog-post_14.html
週刊文春の記事は、私が個人的に話を聞いた元総裁秘書(Aさんと呼ばせていただきます)の体験が中心でした。
私は1999年の12月にAさんの自宅に呼ばれて、Aさんから直接話を聞きました。
ご主人が最初はご一緒されましたが、話の途中で中座され、そこからAさんの告白が始まりました。
さて、東京地裁では、K教団側は、Aさんの「陳述書」なるものを提出してきました。
そこには、ワープロでこう書かれています。
「週刊文春本年7月19日号の記事で、『大川隆法総裁の元女性秘書のAさん』と書かれていますが、私は、種村修さんに、この記事に書かれているような話をしたことはまったくありません。
もちろん、そこに書かれている出来事についても、私の体験談ではありません。」
日付は2012年7月20日になっていて、7と20だけが手書きです。
さらに名前は手書きです。
K教団の説明では、ある職員がAさんと話しをして確かめた際に、ワープロ部分を教団側の人間が書いて、そこにサインをしてもらったことになっていました。
不思議なことに、この裁判で最も重要な陳述書にも関わらず、この陳述書には住所も印鑑もありません。
確かに本人が書いたと証明できるものが、何一つ添付されていません。
さらに本文は本人が書いたものではなく、教団側が用意した文章であると裁判で認めてます。
証人喚問の時のことです。
裁判所はAさんを証人として呼ぶように命じました。
ところが、K教団はAさんを証人に出すことをかたくなに拒んだのです。
裁判所の呼び出しの通知書をご本人に送る事すら拒否しました。
理由は、Aさんの住所は明らかにできない、というものでした。
それなら、K教団からAさんに通知書だけでも手渡して、本人の意向を確認すればいいと思うのですが、それも教団は行いませんでした。
結局、証人喚問にAさんは出てきませんでした。
ちなみに、文芸春秋と私の側の弁護士はAさんの出廷を強く求め、粘り強く何度も交渉しました。
しかし、K教団はかたくなに拒み通しました。
Aさんがもし本当にこの陳述書にサインをしたのなら、本人を証人として呼べば、完全勝利するはずです。
それほどK教団にとって決定的に有利な陳述書なのです。
にもかかわらず、Aさんの証言をこばんだのがK教団側でした。
これは何を意味するのか?
これは何を意味しているのでしょうか。
私はこの陳述書はK教団が自作したものであるのではと思います。
Aさんを証人に出すわけにはいかなかったのだと思います。
Aさんが私に話した内容を、話していないという内容の陳述ですから、そんなものをAさんが書くはずがありません。
だからK教団側が自作するしかなかったと、私は思います。
もちろん、K教団が用意していた文章に、無理やりサインだけさせたということも考えられなくはありません。
その場合、Aさんが法廷に出てくれば、この陳述書の嘘はすぐにばれますから、教団はぜったいにAさんを法廷に出すわけにはいかなかったでしょう。
私は、本当は週刊誌の記事が出る前にAさんに会って記憶を確認するだけでなく、記事が出ることの承諾を得たいと思っていました。
そこで記事が出る前に、かつて伺ったご自宅のマンションを懸命に探しました。
週刊文春の記者と私とSさんの3人でようやく探し当てたマンションには、すでにAさんは住んでいませんでした。
そこからの住所の移動は確認できませんでした。
それで結局、事前確認と事前の承諾がとれなかったのです。
その点だけが心残りで、私は申し訳なく思っております。
私は、Aさんから「告白」をきいただけではなく、その後、ご夫妻とは北海道で数か月ご一緒したりしました。
またその数か月後にも、私はAさんとお会いして、ご自宅で聴いた「告白」の核心部分について再度確認しています。
ですから、もし私がお会いできれば、Aさんは真実をお話くださることについて、何の疑いも持っておりません。
それはさておき、K教団が、Aさんの陳述書を提出しておきながら、証人喚問をかたくなに拒否したことは裁判所も確認している事実です。
もしAさんの陳述書の内容が真実なら、K教団にとって決定的に有利になるはずの証人です。
にも関わらず、私や文芸有春秋側が証人にAさんを強く要請し、K教団側がかたくなに拒んだという、この非常に不思議な現象をどう解釈するか。
それは読者にお任せしたいと思います。
.
【自宅警備員】
自宅に住み込んで 24時間体制で昼夜を問わず、自宅や自室の警備を常駐して行う人。
一般的な言葉では、引きこもり (自分の家や部屋に入り浸って引きこもる状態) となります。
しばしば ニート (NEET/ 無職で働く意思もない) でもあります。 「自室警備員」 などとも呼びます。
この言葉が生まれたのは 掲示板 2ちゃんねる のある板の書き込みからで、
四六時中 ネット に張り付いている人たちである。
得意技は妄想・捏造・発狂・すでに論破されているコピペによる荒らし。
>>371
たしかに、幸福の科学はずば抜けてる
教祖は、仏陀で、主エルカンターレで、国師で、ワールドティーチャーで、前世は釈迦、ラ・ムー、ヘルメスという
タレントの守護霊の霊言もする
その子供や職員には、カフカの生まれ変わり、韓信の生まれ変わり、坂本龍馬の生まれ変わりなどがいる
そして信者は、それらを信じて、多額のお布施をし、布教活動に励んでる
これじゃあ、常人には、はかり知れないような人が、次から次へと集まってくるのも、ある意味当然ではあるかもしれぬ されど
幸福の科学を超えて
世界はこのようになっていると
語る人はいまだ表れない。
いつまで待てというのだろう。
最重要証人を出せない教団
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/10951849.html
週刊文春対K教団の名誉棄損裁判についてA
証人喚問を拒否したK教団
最重要証人を出せない教団
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/11/blog-post_14.html
週刊文春の記事は、私が個人的に話を聞いた元総裁秘書(Aさんと呼ばせていただきます)の体験が中心でした。
私は1999年の12月にAさんの自宅に呼ばれて、Aさんから直接話を聞きました。
ご主人が最初はご一緒されましたが、話の途中で中座され、そこからAさんの告白が始まりました。
さて、東京地裁では、K教団側は、Aさんの「陳述書」なるものを提出してきました。
そこには、ワープロでこう書かれています。
「週刊文春本年7月19日号の記事で、『大川隆法総裁の元女性秘書のAさん』と書かれていますが、私は、種村修さんに、この記事に書かれているような話をしたことはまったくありません。
もちろん、そこに書かれている出来事についても、私の体験談ではありません。」
日付は2012年7月20日になっていて、7と20だけが手書きです。
さらに名前は手書きです。
K教団の説明では、ある職員がAさんと話しをして確かめた際に、ワープロ部分を教団側の人間が書いて、そこにサインをしてもらったことになっていました。
不思議なことに、この裁判で最も重要な陳述書にも関わらず、この陳述書には住所も印鑑もありません。
確かに本人が書いたと証明できるものが、何一つ添付されていません。
さらに本文は本人が書いたものではなく、教団側が用意した文章であると裁判で認めてます。
証人喚問の時のことです。
裁判所はAさんを証人として呼ぶように命じました。
ところが、K教団はAさんを証人に出すことをかたくなに拒んだのです。
裁判所の呼び出しの通知書をご本人に送る事すら拒否しました。
理由は、Aさんの住所は明らかにできない、というものでした。
それなら、K教団からAさんに通知書だけでも手渡して、本人の意向を確認すればいいと思うのですが、それも教団は行いませんでした。
結局、証人喚問にAさんは出てきませんでした。
ちなみに、文芸春秋と私の側の弁護士はAさんの出廷を強く求め、粘り強く何度も交渉しました。
しかし、K教団はかたくなに拒み通しました。
Aさんがもし本当にこの陳述書にサインをしたのなら、本人を証人として呼べば、完全勝利するはずです。
それほどK教団にとって決定的に有利な陳述書なのです。
にもかかわらず、Aさんの証言をこばんだのがK教団側でした。
これは何を意味するのか?
これは何を意味しているのでしょうか。
私はこの陳述書はK教団が自作したものであるのではと思います。
Aさんを証人に出すわけにはいかなかったのだと思います。
Aさんが私に話した内容を、話していないという内容の陳述ですから、そんなものをAさんが書くはずがありません。
だからK教団側が自作するしかなかったと、私は思います。
もちろん、K教団が用意していた文章に、無理やりサインだけさせたということも考えられなくはありません。
その場合、Aさんが法廷に出てくれば、この陳述書の嘘はすぐにばれますから、教団はぜったいにAさんを法廷に出すわけにはいかなかったでしょう。
私は、本当は週刊誌の記事が出る前にAさんに会って記憶を確認するだけでなく、記事が出ることの承諾を得たいと思っていました。
そこで記事が出る前に、かつて伺ったご自宅のマンションを懸命に探しました。
週刊文春の記者と私とSさんの3人でようやく探し当てたマンションには、すでにAさんは住んでいませんでした。
そこからの住所の移動は確認できませんでした。
それで結局、事前確認と事前の承諾がとれなかったのです。
その点だけが心残りで、私は申し訳なく思っております。
私は、Aさんから「告白」をきいただけではなく、その後、ご夫妻とは北海道で数か月ご一緒したりしました。
またその数か月後にも、私はAさんとお会いして、ご自宅で聴いた「告白」の核心部分について再度確認しています。
ですから、もし私がお会いできれば、Aさんは真実をお話くださることについて、何の疑いも持っておりません。
それはさておき、K教団が、Aさんの陳述書を提出しておきながら、証人喚問をかたくなに拒否したことは裁判所も確認している事実です。
もしAさんの陳述書の内容が真実なら、K教団にとって決定的に有利になるはずの証人です。
にも関わらず、私や文芸有春秋側が証人にAさんを強く要請し、K教団側がかたくなに拒んだという、この非常に不思議な現象をどう解釈するか。
それは読者にお任せしたいと思います。
>>384
そういうことに執着してると、カルトの餌食になりかねないよ。気をつけなよ。 5. 「それでも、あなたは、アレを信じるのですか?」
http://ameblo.jp/adgjmptwadgjmpuwadgjmptw/entry-12232662583.html#c12902551980
K教団が、Aさんの陳述書を提出しておきながら、証人喚問をかたくなに拒否したことは裁判所も確認している事実です。
もしAさんの陳述書の内容が真実なら、K教団にとって決定的に有利になるはずの証人です。
にも関わらず、私や文芸有春秋側が証人にAさんを強く要請し、K教団側がかたくなに拒んだという、この非常に不思議な現象をどう解釈するか。
それは読者にお任せしたいと思います。
***********************
教団ぐるみで教祖の「強姦」を隠蔽してます。
元夫人も、離婚訴訟の際、教祖によるベビーシッターへの強姦を暴露しています。
「それでも、あなたは、アレを信じるのですか?」
バイオレット光が近視進行を抑制、慶應大が発見
Impress Watch 12/28(水) 13:39配信
写真:Impress Watch
慶應義塾大学 医学部眼科学教室(坪田一男教授)、
光生物学研究室(主任研究員:栗原俊英特任講師)の鳥居秀成特任助教ら
は26日、ヒヨコを用いた動物実験とヒトの臨床研究を通じて、
波長が360〜400nmの光(バイオレット光)が近視進行(眼軸長伸長)を
抑制することを世界で初めて発見した。
>>398
マジで?すごいな、どこ行けばいいんだ? / ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
|;;:: ::;;|
|;;:: c{ っ ::;;|
|;;:: __ ::;;;| おちんちんビンタしてやるから一列に並べ
ヽ;;:: ー ::;;/
\;;:: ::;;/
/; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
/;;;,,;;;;;;;;;;;ヽ、;;;|
|;; ;;;;\;;;;;;;,,,\|
|;;;;;,,,,,,;;;;\;;;;;;/\ _( "''''''::::.
/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`\ `丶、 ___ ____ ,,,... --‐'''^~ ヽ ゛゛:ヽ
/;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ `丶、 `丶_ _/:::::::::....:"""" ・ ・ . \::. 丿
/;;;;;;; ;;;;;;;;;; ;;;;,,,,`ヽ、 ̄i>、 ヽ=´ ::::::::::::::::::: ・ ....:::::::彡''ヘ::::/
/;;;,, ,,,;;;;;;;;;;;;,,\ `ー´  ̄~\:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~
/;;;;;:: ;;;;;;;;;;;;;__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ;;ヽ、 |:;; :''^~`\
/;; ;;;;; ;;;;;/ ̄  ̄ ̄\;;;;;;;;;;;;;;| ノ;; ,.‐ ;;-.;i|
/;; ;;;;;;;;/ \;;;;;;; | /;;; /' '' ;;;X
..| ,,;;;;;/ | | |;; ;i;;.. 〜 ;;|
..|;;,,;;;;;;| | | X〜 ;i;;; ;;,. ;;;/
..ヽ | | | ヽ;;__\_;;/
ヽ | | |
ヽ | | |
/ | | \
∠──´ `─_`_
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
|;;:: ::;;|
|;;:: c{ っ ::;;|
|;;:: __ ::;;;| おちんちんビンタしてやるから一列に並べ
ヽ;;:: ー ::;;/
\;;:: ::;;/
/; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
/;;;,,;;;;;;;;;;;ヽ、;;;|
|;; ;;;;\;;;;;;;,,,\|
|;;;;;,,,,,,;;;;\;;;;;;/\ _( "''''''::::.
/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`\ `丶、 ___ ____ ,,,... --‐'''^~ ヽ ゛゛:ヽ
/;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ `丶、 `丶_ _/:::::::::....:"""" ・ ・ . \::. 丿
/;;;;;;; ;;;;;;;;;; ;;;;,,,,`ヽ、 ̄i>、 ヽ=´ ::::::::::::::::::: ・ ....:::::::彡''ヘ::::/
/;;;,, ,,,;;;;;;;;;;;;,,\ `ー´  ̄~\:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~
/;;;;;:: ;;;;;;;;;;;;;__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ;;ヽ、 |:;; :''^~`\
/;; ;;;;; ;;;;;/ ̄  ̄ ̄\;;;;;;;;;;;;;;| ノ;; ,.‐ ;;-.;i|
/;; ;;;;;;;;/ \;;;;;;; | /;;; /' '' ;;;X
..| ,,;;;;;/ | | |;; ;i;;.. 〜 ;;|
..|;;,,;;;;;;| | | X〜 ;i;;; ;;,. ;;;/
..ヽ | | | ヽ;;__\_;;/
ヽ | | |
ヽ | | |
/ | | \
∠──´ `─_`_
偽善者って社会の影に隠れながらも人生謳歌できるもんなんだな
30年は長い
なぜHS信者は転生する度にド仙人に騙され悲劇的な人生を送るのか?” 賢くない会員たち
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12203358742.html
魂の親自体がドレプな訳で、まともな人のまともな感覚全てを弾くんだよね。
会員たちと話すと、職員も含め、HSのことや、HS本で読んだことしか「経験値」がないんだよ。
つまり、「根本仏の化身様」が言ったことだけが強烈にインプットされ、他を消し込むみたいに、バカが加速している。
これを洗脳と言い、カルトと呼ぶんだろうな、ってつくづく思うね。
「根本仏の化身様がああ言った、こう言った」という知識だけが判断基準であり、それを合致出来ない事象に関し、「完全思考停止」のウルトラ・バカ、
それが、幸福の科学関係者の特徴。
「仏言だから、主がそう言ったから」で生き続けりゃ、自分で判断する自主性はゼロとなる。
信仰とは、バカを量産する為の洗脳道具ではない。
だから、我々のこのパラレルワールドには真実、「宗教」はなく、疑似的事象として存在しているのは「仙人の幻術」でしかない。
宗教じゃないんだよ、仙人のイカサマ・サークルでしかないんだ、結局。
とにかく幸福の科学関係者は、「自分の頭で考える」ことが出来ない人たちで溢れている。
何から何まで「根本仏の化身様」に依存する人々しかいない醜態。
完全なカルトだよww
まあ、一種の「レプタリアン実験施設」なんだろうが・・・。
なぜHS信者は転生する度にド仙人に騙され悲劇的な人生を送るのか?” 賢くない会員たち
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12203358742.html
魂の親自体がドレプな訳で、まともな人のまともな感覚全てを弾くんだよね。
会員たちと話すと、職員も含め、HSのことや、HS本で読んだことしか「経験値」がないんだよ。
つまり、「根本仏の化身様」が言ったことだけが強烈にインプットされ、他を消し込むみたいに、バカが加速している。
これを洗脳と言い、カルトと呼ぶんだろうな、ってつくづく思うね。
「根本仏の化身様がああ言った、こう言った」という知識だけが判断基準であり、それを合致出来ない事象に関し、「完全思考停止」のウルトラ・バカ、
それが、幸福の科学関係者の特徴。
「仏言だから、主がそう言ったから」で生き続けりゃ、自分で判断する自主性はゼロとなる。
信仰とは、バカを量産する為の洗脳道具ではない。
だから、我々のこのパラレルワールドには真実、「宗教」はなく、疑似的事象として存在しているのは「仙人の幻術」でしかない。
宗教じゃないんだよ、仙人のイカサマ・サークルでしかないんだ、結局。
とにかく幸福の科学関係者は、「自分の頭で考える」ことが出来ない人たちで溢れている。
何から何まで「根本仏の化身様」に依存する人々しかいない醜態。
完全なカルトだよww
まあ、一種の「レプタリアン実験施設」なんだろうが・・・。
なぜHS信者は転生する度にド仙人に騙され悲劇的な人生を送るのか?” 賢くない会員たち
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12203358742.html
魂の親自体がドレプな訳で、まともな人のまともな感覚全てを弾くんだよね。
会員たちと話すと、職員も含め、HSのことや、HS本で読んだことしか「経験値」がないんだよ。
つまり、「根本仏の化身様」が言ったことだけが強烈にインプットされ、他を消し込むみたいに、バカが加速している。
これを洗脳と言い、カルトと呼ぶんだろうな、ってつくづく思うね。
「根本仏の化身様がああ言った、こう言った」という知識だけが判断基準であり、それを合致出来ない事象に関し、「完全思考停止」のウルトラ・バカ、
それが、幸福の科学関係者の特徴。
「仏言だから、主がそう言ったから」で生き続けりゃ、自分で判断する自主性はゼロとなる。
信仰とは、バカを量産する為の洗脳道具ではない。
だから、我々のこのパラレルワールドには真実、「宗教」はなく、疑似的事象として存在しているのは「仙人の幻術」でしかない。
宗教じゃないんだよ、仙人のイカサマ・サークルでしかないんだ、結局。
とにかく幸福の科学関係者は、「自分の頭で考える」ことが出来ない人たちで溢れている。
何から何まで「根本仏の化身様」に依存する人々しかいない醜態。
完全なカルトだよww
まあ、一種の「レプタリアン実験施設」なんだろうが・・・。
なぜHS信者は転生する度にド仙人に騙され悲劇的な人生を送るのか?” 賢くない会員たち
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12203358742.html
魂の親自体がドレプな訳で、まともな人のまともな感覚全てを弾くんだよね。
会員たちと話すと、職員も含め、HSのことや、HS本で読んだことしか「経験値」がないんだよ。
つまり、「根本仏の化身様」が言ったことだけが強烈にインプットされ、他を消し込むみたいに、バカが加速している。
これを洗脳と言い、カルトと呼ぶんだろうな、ってつくづく思うね。
「根本仏の化身様がああ言った、こう言った」という知識だけが判断基準であり、それを合致出来ない事象に関し、「完全思考停止」のウルトラ・バカ、
それが、幸福の科学関係者の特徴。
「仏言だから、主がそう言ったから」で生き続けりゃ、自分で判断する自主性はゼロとなる。
信仰とは、バカを量産する為の洗脳道具ではない。
だから、我々のこのパラレルワールドには真実、「宗教」はなく、疑似的事象として存在しているのは「仙人の幻術」でしかない。
宗教じゃないんだよ、仙人のイカサマ・サークルでしかないんだ、結局。
とにかく幸福の科学関係者は、「自分の頭で考える」ことが出来ない人たちで溢れている。
何から何まで「根本仏の化身様」に依存する人々しかいない醜態。
完全なカルトだよww
まあ、一種の「レプタリアン実験施設」なんだろうが・・・。
なぜHS信者は転生する度にド仙人に騙され悲劇的な人生を送るのか?” 賢くない会員たち
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12203358742.html
魂の親自体がドレプな訳で、まともな人のまともな感覚全てを弾くんだよね。
会員たちと話すと、職員も含め、HSのことや、HS本で読んだことしか「経験値」がないんだよ。
つまり、「根本仏の化身様」が言ったことだけが強烈にインプットされ、他を消し込むみたいに、バカが加速している。
これを洗脳と言い、カルトと呼ぶんだろうな、ってつくづく思うね。
「根本仏の化身様がああ言った、こう言った」という知識だけが判断基準であり、それを合致出来ない事象に関し、「完全思考停止」のウルトラ・バカ、
それが、幸福の科学関係者の特徴。
「仏言だから、主がそう言ったから」で生き続けりゃ、自分で判断する自主性はゼロとなる。
信仰とは、バカを量産する為の洗脳道具ではない。
だから、我々のこのパラレルワールドには真実、「宗教」はなく、疑似的事象として存在しているのは「仙人の幻術」でしかない。
宗教じゃないんだよ、仙人のイカサマ・サークルでしかないんだ、結局。
とにかく幸福の科学関係者は、「自分の頭で考える」ことが出来ない人たちで溢れている。
何から何まで「根本仏の化身様」に依存する人々しかいない醜態。
完全なカルトだよww
まあ、一種の「レプタリアン実験施設」なんだろうが・・・。
なぜHS信者は転生する度にド仙人に騙され悲劇的な人生を送るのか?” 賢くない会員たち
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12203358742.html
魂の親自体がドレプな訳で、まともな人のまともな感覚全てを弾くんだよね。
会員たちと話すと、職員も含め、HSのことや、HS本で読んだことしか「経験値」がないんだよ。
つまり、「根本仏の化身様」が言ったことだけが強烈にインプットされ、他を消し込むみたいに、バカが加速している。
これを洗脳と言い、カルトと呼ぶんだろうな、ってつくづく思うね。
「根本仏の化身様がああ言った、こう言った」という知識だけが判断基準であり、それを合致出来ない事象に関し、「完全思考停止」のウルトラ・バカ、
それが、幸福の科学関係者の特徴。
「仏言だから、主がそう言ったから」で生き続けりゃ、自分で判断する自主性はゼロとなる。
信仰とは、バカを量産する為の洗脳道具ではない。
だから、我々のこのパラレルワールドには真実、「宗教」はなく、疑似的事象として存在しているのは「仙人の幻術」でしかない。
宗教じゃないんだよ、仙人のイカサマ・サークルでしかないんだ、結局。
とにかく幸福の科学関係者は、「自分の頭で考える」ことが出来ない人たちで溢れている。
何から何まで「根本仏の化身様」に依存する人々しかいない醜態。
完全なカルトだよww
まあ、一種の「レプタリアン実験施設」なんだろうが・・・。
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
|;;:: ::;;|
|;;:: c{ っ ::;;|
|;;:: __ ::;;;| おちんちんビンタしてやるから一列に並べ
ヽ;;:: ー ::;;/
\;;:: ::;;/
/; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
/;;;,,;;;;;;;;;;;ヽ、;;;|
|;; ;;;;\;;;;;;;,,,\|
|;;;;;,,,,,,;;;;\;;;;;;/\ _( "''''''::::.
/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`\ `丶、 ___ ____ ,,,... --‐'''^~ ヽ ゛゛:ヽ
/;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ `丶、 `丶_ _/:::::::::....:"""" ・ ・ . \::. 丿
/;;;;;;; ;;;;;;;;;; ;;;;,,,,`ヽ、 ̄i>、 ヽ=´ ::::::::::::::::::: ・ ....:::::::彡''ヘ::::/
/;;;,, ,,,;;;;;;;;;;;;,,\ `ー´  ̄~\:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~
/;;;;;:: ;;;;;;;;;;;;;__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ;;ヽ、 |:;; :''^~`\
/;; ;;;;; ;;;;;/ ̄  ̄ ̄\;;;;;;;;;;;;;;| ノ;; ,.‐ ;;-.;i|
/;; ;;;;;;;;/ \;;;;;;; | /;;; /' '' ;;;X
..| ,,;;;;;/ | | |;; ;i;;.. 〜 ;;|
..|;;,,;;;;;;| | | X〜 ;i;;; ;;,. ;;;/
..ヽ | | | ヽ;;__\_;;/
ヽ | | |
ヽ | | |
/ | | \
∠──´ `─_`_
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
|;;:: ::;;|
|;;:: c{ っ ::;;|
|;;:: __ ::;;;| おちんちんビンタしてやるから一列に並べ
ヽ;;:: ー ::;;/
\;;:: ::;;/
/; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
/;;;,,;;;;;;;;;;;ヽ、;;;|
|;; ;;;;\;;;;;;;,,,\|
|;;;;;,,,,,,;;;;\;;;;;;/\ _( "''''''::::.
/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`\ `丶、 ___ ____ ,,,... --‐'''^~ ヽ ゛゛:ヽ
/;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ `丶、 `丶_ _/:::::::::....:"""" ・ ・ . \::. 丿
/;;;;;;; ;;;;;;;;;; ;;;;,,,,`ヽ、 ̄i>、 ヽ=´ ::::::::::::::::::: ・ ....:::::::彡''ヘ::::/
/;;;,, ,,,;;;;;;;;;;;;,,\ `ー´  ̄~\:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~
/;;;;;:: ;;;;;;;;;;;;;__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ;;ヽ、 |:;; :''^~`\
/;; ;;;;; ;;;;;/ ̄  ̄ ̄\;;;;;;;;;;;;;;| ノ;; ,.‐ ;;-.;i|
/;; ;;;;;;;;/ \;;;;;;; | /;;; /' '' ;;;X
..| ,,;;;;;/ | | |;; ;i;;.. 〜 ;;|
..|;;,,;;;;;;| | | X〜 ;i;;; ;;,. ;;;/
..ヽ | | | ヽ;;__\_;;/
ヽ | | |
ヽ | | |
/ | | \
∠──´ `─_`_
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
|;;:: ::;;|
|;;:: c{ っ ::;;|
|;;:: __ ::;;;| おちんちんビンタしてやるから一列に並べ
ヽ;;:: ー ::;;/
\;;:: ::;;/
/; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
/;;;,,;;;;;;;;;;;ヽ、;;;|
|;; ;;;;\;;;;;;;,,,\|
|;;;;;,,,,,,;;;;\;;;;;;/\ _( "''''''::::.
/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`\ `丶、 ___ ____ ,,,... --‐'''^~ ヽ ゛゛:ヽ
/;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ `丶、 `丶_ _/:::::::::....:"""" ・ ・ . \::. 丿
/;;;;;;; ;;;;;;;;;; ;;;;,,,,`ヽ、 ̄i>、 ヽ=´ ::::::::::::::::::: ・ ....:::::::彡''ヘ::::/
/;;;,, ,,,;;;;;;;;;;;;,,\ `ー´  ̄~\:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~
/;;;;;:: ;;;;;;;;;;;;;__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ;;ヽ、 |:;; :''^~`\
/;; ;;;;; ;;;;;/ ̄  ̄ ̄\;;;;;;;;;;;;;;| ノ;; ,.‐ ;;-.;i|
/;; ;;;;;;;;/ \;;;;;;; | /;;; /' '' ;;;X
..| ,,;;;;;/ | | |;; ;i;;.. 〜 ;;|
..|;;,,;;;;;;| | | X〜 ;i;;; ;;,. ;;;/
..ヽ | | | ヽ;;__\_;;/
ヽ | | |
ヽ | | |
/ | | \
∠──´ `─_`_
あたまおかP
「グローバリズム」の弊害とは? 【大川隆法 2017年の鳥瞰図(9)】
2016.12.27
https://the-liberty.com/article.php?item_id=12401
> 大川総裁は、上記の著書の中で、日本だけでなく、グローバリズムを進めてきたアメリカの経済が
低迷し続けている理由も、グローバリズムだと指摘している。
「グローバリズムそのものは、(中略)もともと資本主義的なものだったはずであり、『アメリカンスタンダードを
広めれば、世界が豊かになって、幸福になれる』という考えだったのでしょうけれども、どこにでも同じルール
を適用していくと、結果として共産主義に似てくるところがあるわけです。
新自由主義を掲げて自由貿易と市場原理経済というグローバリズムの必要性を訴えつづけてきた幸福の科学がいつものように恥じらうことなく変節っぷりを晒している・・
ここほど理念のない集団も珍しいのではないか(笑) / ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
|;;:: ::;;|
|;;:: c{ っ ::;;|
|;;:: __ ::;;;| おちんちんビンタしてやるから一列に並べ
ヽ;;:: ー ::;;/
\;;:: ::;;/
/; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
/;;;,,;;;;;;;;;;;ヽ、;;;|
|;; ;;;;\;;;;;;;,,,\|
|;;;;;,,,,,,;;;;\;;;;;;/\ _( "''''''::::.
/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`\ `丶、 ___ ____ ,,,... --‐'''^~ ヽ ゛゛:ヽ
/;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ `丶、 `丶_ _/:::::::::....:"""" ・ ・ . \::. 丿
/;;;;;;; ;;;;;;;;;; ;;;;,,,,`ヽ、 ̄i>、 ヽ=´ ::::::::::::::::::: ・ ....:::::::彡''ヘ::::/
/;;;,, ,,,;;;;;;;;;;;;,,\ `ー´  ̄~\:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~
/;;;;;:: ;;;;;;;;;;;;;__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ;;ヽ、 |:;; :''^~`\
/;; ;;;;; ;;;;;/ ̄  ̄ ̄\;;;;;;;;;;;;;;| ノ;; ,.‐ ;;-.;i|
/;; ;;;;;;;;/ \;;;;;;; | /;;; /' '' ;;;X
..| ,,;;;;;/ | | |;; ;i;;.. 〜 ;;|
..|;;,,;;;;;;| | | X〜 ;i;;; ;;,. ;;;/
..ヽ | | | ヽ;;__\_;;/
ヽ | | |
ヽ | | |
/ | | \
∠──´ `─_`_
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
|;;:: ::;;|
|;;:: c{ っ ::;;|
|;;:: __ ::;;;| おちんちんビンタしてやるから一列に並べ
ヽ;;:: ー ::;;/
\;;:: ::;;/
/; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
/;;;,,;;;;;;;;;;;ヽ、;;;|
|;; ;;;;\;;;;;;;,,,\|
|;;;;;,,,,,,;;;;\;;;;;;/\ _( "''''''::::.
/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`\ `丶、 ___ ____ ,,,... --‐'''^~ ヽ ゛゛:ヽ
/;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ `丶、 `丶_ _/:::::::::....:"""" ・ ・ . \::. 丿
/;;;;;;; ;;;;;;;;;; ;;;;,,,,`ヽ、 ̄i>、 ヽ=´ ::::::::::::::::::: ・ ....:::::::彡''ヘ::::/
/;;;,, ,,,;;;;;;;;;;;;,,\ `ー´  ̄~\:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~
/;;;;;:: ;;;;;;;;;;;;;__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ;;ヽ、 |:;; :''^~`\
/;; ;;;;; ;;;;;/ ̄  ̄ ̄\;;;;;;;;;;;;;;| ノ;; ,.‐ ;;-.;i|
/;; ;;;;;;;;/ \;;;;;;; | /;;; /' '' ;;;X
..| ,,;;;;;/ | | |;; ;i;;.. 〜 ;;|
..|;;,,;;;;;;| | | X〜 ;i;;; ;;,. ;;;/
..ヽ | | | ヽ;;__\_;;/
ヽ | | |
ヽ | | |
/ | | \
∠──´ `─_`_
「非合理ゆえに信ずるのが信仰だ」ということを言い出した段階で、実は相当危険な状態になっていた
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/10/blog-post_5.html
霊的体験から学ぶE
洗脳解除には「疑」の検討が不可欠
仏説・降魔経を点検する必要がある
(解説) 千乃風さんは、幻聴との戦いの中で、悪霊、悪魔を引き込んでいる自分を反省されました。
その時の点検項目として、仏教の五大煩悩のチェックをされました。
その時に、一番問題になったのが「疑」の扱いです。
大川隆法の教えを疑ってはならないという意味で「疑」を捉えると、洗脳から逃げられなくなります。
幻聴で語ってくる悪魔は、そこをついてくるのです。
ですから、千乃風さんは必要に迫られて、教えの点検をされ、さらには自分の心の点検をされました。
非常に個性的な意見かもしれませんが、霊的な格闘の中から生まれてきた見解には、思わぬ実用性があるように思います。
千乃風さんのような霊的な格闘をされている方のために、現実に役に立つ可能性を考えて、掲載させて頂きます。
この投稿のポイントは、後半にあります。
幸福の科学に素朴な疑問を持ち、正当な批判をすることへの恐怖心を取り去る一助となることを願っております。
(千乃風さんの投稿)
1.私の五大煩悩の反省
さて、私は「幻聴の悪魔と名乗る声との悪魔問答」を、何の因果かしりませんが、否応なくさせられてしまった不幸な人間なのであります。
で、本日は五大煩悩について書きます。
とん、じん、ち、まん、ぎ であります。
私はさほどこれを戒めてきた人間ではないのでして、会員時代、しいていえば、「じん」を戒めました。
なるべく怒らないようにしたのであります。
しかしながら、理不尽なことが起きるたびに、内心腹をたてたりして、そうして平常心を取り戻しても、また次の難局で、腹をたてたりの繰り返しでした。
それはさておき、この五大煩悩について、少し書きます。
とん(貪)。
とん欲。
欲しい、欲しいという気持ち。
これは比較的あっさりと、「まあそこそこで満足しよう」と、足ることを知る、で、あっさりと解決できます。
じん(瞋)、怒りの心、も、「もうあまり腹をたてないようにしようじゃないか。怒っても健康に良くないし」と比較的あっさりと、まあなんとかかんとかできます。
ち(痴)。
愚かな心ですが、これ難しいです。
やはり賢くなければなりませんが、誰しもが優秀な頭脳を持っているわけでもありません。
ですが、自分で「おろかだったな」と思えば、あっさりとまあ教訓にできるわけです。
まん(慢)。
これは、「えっへん。自分はえらい」と思いあがる心ですから、これも比較的あっさりと、「そうはいっても、自分はたいしたことないしね。世の中には素晴らしい人が沢山いるし」ということで、まあ簡単にいけるんです。
2.「疑」と「素朴な疑問」は違う
ぎ(疑)。についてですが、これがやっかいなのです。
これを、幻聴との「悪魔問答」で繰り広げざるを得なかったのが、私という人間です。
疑問についてですが、あるいは疑いの心ですが、「基本ライン」として、「人の善性を疑う」のは良くないことですし、親切な人をいやみに受け取って、素直に人の親切を喜べない心、「あの人どうせ、おべっかつかってるんだわ」 みたいな心は、良いとは言えません。
ですから、基本ラインとしては、疑いの心は良くないと私は考えてはおります。
がしかし、一方でですね、「素朴な疑問」というのがあるんですね。
たとえばニュートンは万有引力を発見しましたが、「なんでりんごが木から落ちるんだろう」の素朴な疑問から生じています。
ですから、この場合、素朴な疑問は、「偉大な発見への道」でもあったわけです。
この意味で、疑いの心は悪いとは言えません。
同様に、「なんか変だな、あやしいな」という疑いの心は、良い側面を持っています。
たとえば、それによって、犯罪や詐欺から身を守ることもできるのです。
「あの人悪いことしてるんじゃないの?」という素朴な疑いの心が、意外とあたっていて、あとで、犯罪の露見につながったりもします。
この場合、やっかいなのは、「その疑いを追及していくと、悪がその先に待っていて、悪との対決をしなければならない」羽目となるのです。
たとえば、私は会社で、「これ、おかしいね。帳簿操作してるね」と疑いの心を持ちました。
果たしてその結果は、その先に悪があったのです。
で、ここで話を幸福の科学に戻します。
大川氏は「疑いは悪魔の心である。疑いの追及は真理の探究とはいわん。私を信ぜよ、信ぜよ」というようなニュアンスのことをかつていいました。
そうするとですね、「素朴な疑問」が思いうかぶたびに、「いけない、いけない。これは悪魔の心だわ」ということで、自分にブロックをかけてしまい、その素朴な疑問を打消し、信じることに決めるんですね。
この結果どうなるかといいますと、例えば種村さんの「にせ守護霊の霊言」を信じ込んでしまい、盲信のほら穴に突き落されてしまう結果となるのです。
で、私は、この数年間一冊も本を買って読んでませんが、選挙後、ネットをみて、「どうも、なんとかの守護霊という霊言はうそくさいね」という疑いを持っていたのです。
それが、今回、種村さんの件で、やはりうそだということが判明しました。
3.素朴な疑問を探究すると大川氏の嘘に突き当たる
ですからね、会員さんの中でも、「素朴に変だな」と感じる事柄があって、「こういうこと思う自分は信仰心が足りないからかな? 悪魔にやられているからかな?」と、自分を責めてしまう人もいるかと思います。
私は、はっきりと、「素朴な疑問は保留にしなさい。疑問点の部分は信じなくてもいいですよ」と言いたく思っています。
ですが、素朴な疑問を追及していくと、「その先に大川氏のうそが待っていることになり、それと対決しなければならない羽目になりますよ」と言いたいです。
ですので、この疑いの取り扱いは、非常にむずかしいと思いました。
必ず、その先に、「悪がまっている可能性が高い」からなのであり、そうしてそれを見て、いやになったり、心を害したりすることになるんです。
ですので、この疑の取り扱いというのは、非常にむづかしいものをはらんでいると、私は思いました。
いづれにせよ、疑いの心は、気分を「どんより」させるのです。
私は幻聴の悪魔と名乗る声に、こういうことをしきりに主張したところ、「この子は、大川隆法の洗脳がもうないから、もうこんなこといっても無駄だ」というようになりました。
4.悪魔は「信仰心」を揺さぶる
「悪魔は信仰心をゆさぶる」ということについて、お話しします。
私の幻聴の悪魔と名乗る声が、しきりに「悪魔は信仰心をゆさぶるんだよ」といってくるんです。
「悪魔は信仰心をゆさぶると思う?」と聞いてきたりもします。
私は、「そういう悪魔も中にはいるかもしれないね。しかし、信仰心を揺さぶったりしないと思うよ」と私は答えています。
「見てごらん。私が一時期通った、川口の教会のクリスチャンは、20年、40年やってる人ばかりだよ。誰も信仰心揺さぶられてないよ。ばーか」と。
で、「私、幸福の科学脱会したけど、もう今後どこにも宗教には入らないだろうけど、イエス様のファンなのと天御中主神のファンなのは、変わらないよ。信仰心揺さぶられてないけどなー。ばーか」などと言い張っています。
私の考える信仰心とは、「霊天上界の神への信仰」であり、幸福の科学の主張する、「一人間・大川氏への個人信仰とは異なるよ」ということです。
信者は、大川氏を離れることを、「信仰心を失った」ととらえる方もいるかもしれませんが、そういうことはないと思います。
「人間・大川氏を離れた。あるいは組織を離れた」というべきでしょう。
脱会しても、「霊天上界の神仏」を信じておればよく、これを信仰心がないとは言えないと思います。
5.ニセモノの仏・法・僧の点検
私の幻聴の悪魔と名乗る声がしきりに問答してきた事柄は、「悪魔は疑にとりつく」「悪魔は信仰心を揺さぶる」 ということと、仏説降魔経でした。
さて、仏説降魔経については、別のところでも、一部書いておきました。
ですが、ここで改めて私の個人的見解を述べたく思います。
この、仏、法、僧についてですが、仏とは、「本来法が説けるもの」であり、如来の条件をクリアーしているものです。
ですので、菩薩は違います。
菩薩は法の解説者および伝道者であり、如来の資格はありません。
如来の「光を体現しているとき」に、そのとき、その方は「地上における光の使者、仏」と呼ぶことが可能かと思います。
大川氏も初期の頃は、「光を体現」されていたのかもしれません。
私は霊視ができないので、はっきりと定かに言うことはできません。
たとえ、過去世が釈迦であったとしても、「光を体現している如来の資格がある状態」でなければ、仏とは言えません。
法ですが、この光を体現している地上に降りた光の使者がその時説く法が、法です。
そして、それが真理であり、うそいつわりがないことは、もちろんのことです。
たとえ、本のタイトルが「何とかの法」というタイトルであっても、「どう見ても、光の感覚が落ちて、6次元レベルにさがった、7次元レベルにさがった」ということになれば、これは、「解説」になってしまうと思います。
そしてまた、組織ですが、これはいわずもがなで、「組織の腐敗」ということはあるのです。
組織は完璧ではないですから。
かつてキリスト教会のおいても、組織の腐敗がありました。
ですので、この仏説降魔経の、
「仏、法、僧への中傷は極悪非道の所業なり。もはや人間として生まれるはこれが最後と悟るべし」
を、表面上だけとらえて、「単に幸福の科学の悪口をいったらだめだ」と解釈しますと、おそろしいお経ともなるかと思います。
6.正当な批判は中傷とは言わない
私は幻聴の悪魔と名乗る声が、1秒も途切れずに、朝から晩まで仏説降魔経を唱え続け、私に大川氏批判をさせ、「ほら、お前は悪魔」と脅してきたときに、「これね、正当な批判は中傷とはいわないんだよ」といって、上に書いた旨を主張しました。
そうしたら、脅さなくなり、「こいつを仏説降魔経で苦しめてもだめだ」ということになり、 私には通用しなくなりました。
7.仏説・降魔経は大変怖いお経である
この、仏の定義、あるいは法の定義、あるいは組織のルールみたいなもの、これの位置づけというものを、きちんとしないと、この仏説降魔経は、ある意味恐怖のお経となってしまいます。
ですので、幸福の科学の悪口を言う人を、信者は「悪魔だ」ということになるんですね。
私もまた、幸福の科学批判をする人間ではありますが、なんでもかんでも批判しているわけではありません。
そうではなくて、やはり、「これ、おかしいねという部分のみ」なのです。
ですので、会員さんの中で、一人で疑問をかかえて苦しんでおられる方は、やはり自分を責める必要はないですよ、と私は言いたくおもいます。
そして、その場合に、この「疑の取り扱い」あるいは「信仰心をゆさぶる」という問題、色々あるかとおもいますので、一つ一つ、問題をクリアーにされて、あまりかかえこまないほうがいいかと思います。
私は、「何の因果でこんな問答を否応なくされねばならないのだろう」と、はて?と考えました。
なぜなら、私は幸福の科学に入る前、六大煩悩さえ知らなかったような人間だからなのです。
もう、あきれてしまって、ため息をついております。
私の幻聴との戦いというか、エピソードが、何らか、困っている信者さんに参考になればと思い、書き記す次第です。
信仰といっても、今幸福の科学を信仰すると、ここを指導しているものに通じてしまいます。
天使が指導して下さっている間は良くても、悪魔が指導し始めているとしか思えない今、この信仰は本当に危険です。
「疑」も真実を「探究」していく上での「素朴な疑問」は、本当に価値があります。
大川氏が数年前に、「非合理ゆえに信ずるのが信仰だ」ということを言い出した段階で、実は相当危険な状態になっていたと、いまにして思います。
私は遅ればせながら、職員幹部のしていることと、それを追認している大川氏の言動をみて、本当に大川氏までおかしくなっているのだと認めるようになりました。
「あれから電通はまったく変わってない」 突然の社長辞任、現役社員はどう受け止めた?
BuzzFeed Japan 12/29(木) 7:01配信
謝罪する石井社長(中)
新入社員の高橋まつりさん(当時24歳)の過労自殺問題で揺れた国内最大手の広告代理店・電通。12月28日、緊急の記者会見を開き、
石井直社長が、一連の過労自殺など長時間労働問題の責任を取るとして、辞任する意向を示した。
【写真】あなたの便利のために誰かが働いている
現役社員は、この会見をどう受け止めたのか?【BuzzFeed Japan / 石戸諭、播磨谷拓巳】.
社員に送られたメール
BuzzFeed Newsは石井社長から、社員にあてられたメール全文を入手した。そこにはこんな言葉並ぶ。
**
当社が、過去に当局から複数回にわたる指導・勧告を受けていたにもかかわらず、当社における過重労働、長時間労働問題を根本的
に解決できなかった責任は、改めて申し上げるまでもなく、経営にあります。そして、必要な変革を十分に達成できなかった全ての責任は、
社の経営において最も重い責任を担っている私にあると考えています。
そのため、私は、その全ての責任を取り、2017 年1 月に開催される取締役会をもって、社長執行役員を辞任することを決意致しました。
株主への説明責任を果たすため、社長執行役員辞任後も、取締役としては留まりますが、来年3 月に予定している定時株主総会の終了を
もって、取締役も退任します。
**
「あれから電通はまったく変わってない」 突然の社長辞任、現役社員はどう受け止めた?
BuzzFeed News が入手した社内メール
現役社員は何を思うのか?
現役の男性社員がBuzzFeed Newsの取材に応じた。
この日は、例年と違う仕事納めの1日だった。報道が先行し、電通の対応やコメントはすべてニュースを通じて入ってきた。いつもなら、
午後3時には仕事を切り上げ、残った社員でケータリングで食べ物や酒をいれて、社内で乾杯をする。
今年は前と同じように、とはいかなかった。辞任の一報はすぐに社内を駆け巡った。
「驚いている社員が多かったけど、自分はむしろ、どうでもいいと思いました。それは、仕事の内容が変わらないからです。電通は
まったく変わっていません。仕事内容は変わらずに残ったままなのです」
「だから、私も、他の社員も会社にはいないけど、持ち帰って残業しています。仕事は変わらずにありますからね」
「時間を減らせ」と会社から指示があっても、現場に人は増えていない。記録には残らないだけで、むしろサービス残業は増えている
のではないかという。
電通社内ではこんな囁きも聞こえてくる。法令違反をしていたら、国の仕事がとれなくなる。だから、なんとしても法律は守らないと
いけないのだ、と。
「結局、リリースをみても、会見を聞いても、経営は手を打っているのに、社員が方針を守ってくれなかったという風に聞こえます。
社員のために法律を守れというなら、人を増やすべきです。仕事は変わらないけど、時間は減らせ、人は増やさないでは掛け声で終わります。
本当に必要なのは、根本的な改革ですよ」
根本的な改革とはなにか?
「(会見で)『未熟な新入社員』という言葉を連呼していましたよね。でも、新入社員が未熟なのは、当たり前じゃないですか?
どう教育するかが本質なのに……」
「適切な教育がなかったら、先輩の背中をみて学べというスタイルから、いつまでも脱却できない。新人教育については、いまでも
社内では議論されていません。社員が財産というなら、そこを語ってほしいです」
そして、こう付け加える。
「私は、いまでも電通の提供する仕事には価値があると思っています。だからこそ社員自身も法令違反当たり前、時間際限なく
使って当たり前、を改めながら改革したいと考えていますし、実際に動いている。少しでもよくしたいと思うのです」
「120%の成果を求める、仕事を断らない矜持……そのすべてが過剰だった」
電通はプレスリリースのなかで、長時間労働の原因をこう総括した。
原因としては、「過剰なクオリティ志向」「過剰な現場主義」「強すぎる上下関係」など、当社独自の企業風土が大きな影響を
与えていると考えております。
石井社長は記者会見の中で、日本社会の働き方と企業風土をどうみているか問われ、こう答えた。
「日本人の勤勉さは高く評価しているし、大事なことだと思います。しかし、心身あわせた健康を考えることが大事だと思って
います」
「(電通は)プロフェッショナリズムを社員が強く意識している。120%の成果を求めようという傾向がある。仕事を断らない
という矜持があった。そのすべてが過剰だった。過ぎていたということ。そのことに対して根本的なところで歯止めをかけられ
なかった、経営の責任がある」
>>312
だからそれは許可が降りたらとう前提やな
お前は揚げ足取ることしか脳がないキモオタやな そもそも他の教団は説法が出来ないバカチンしかおらんやろ
霊言も300人以上
これだけの内容を創作なんかで書けるわけがないやろ
面識ない人間の霊言なんぞ創作で書けるわけあらへんやろ
おまえらの小さい脳みそじゃ理解できひんのやろ
小さいのは皮被ったチンチンだけにしとき
幸福の科学は、最高最大最強だからね
選挙でも、立党してすぐに全選挙区に候補者をたてるという偉業も成し遂げた
これは史上初にちがいない
幸福の科学だからこそ可能だったんだよ
ま
金にもの言わせれば簡単やけどなww
そんでもって全滅ってのも史上初やの
その中にはなんとエルカンターレ・大川隆法氏も含まれている!!
エルカンターレなのになんで落選したんや・・・・(笑)
>>474
神様ですよ。
何で、たかし君は公権力を必要とするのですか?
神様は分からないのですよ。
人間の権力なんて無くても困らないですから。
だって人間の権力無くても、人間に法律作らせ
れば良いのですから。
たかし君は、人間の中で神様になろうとしてる
んですが、それは無理です。
神様から見たら人間は単なる道具に過ぎません。
テレビや掃除機に威張っても意味が無いのです。
神様から見たら人間はそんなものです。 >>473
たかし君の霊言は、実際数人の別人格が演じて
ます。
たかし君は病気なのです。
元々は自己愛性の病気でしたが、今は多重人格
ですね。
子供と同じ精神レベルのたかし君が、エルカンターレを
選挙で国民から強姦されて多重人格になったの
ですよ。
子供であるたかし君のアイデンティティーである
エルカンターレは、強姦され完全崩壊しました。
たかし君にとって国民は恐怖そのものです。 神様ですよ。
そうそう、家宅捜索で押収された資料。
返してもらいましたか?
もらってないでしょ。
神様はお見通しなんですよ。神様ですからフフ
まだ事件であるという事でしょうね。
まあこの3次元は4次元と5次元の住人がメインだから
9次元の大法はなかなか理解できないんだよね
時間が掛かるのは仕方がない
だが確実に実現党の投票率はじわじわと伸びてるよ
まだまだこれからだ
地獄霊は短気ですぐに諦めるのが特徴だからね
コツコツと地道に取り組むということができないんだな
それで自分の不遇をすぐに他人やまわりのせいにするんだよね
>>479
たった5万円の疑惑で本部に家宅捜索とか前代未聞だね
駐車違反で逮捕されるようなもんだわなw
よっぽど実現党を潰したいんだろう
それだけ実現党が存在感があるということだな >>481
おかしいなw
2009年結党時に大川は「この秋には政党(政党要件を満たした政党の意味だわな)になるのは確実」と
公言し、報道もされたんだが
あれはどうなったんだ??ww
いつものホラ話だったわけだw
まあアンチとしてはいつまでもダラダラと政治活動を続けてくれた方が
資金減少と おバカエピソードの追加を見続けられるので
そっちの方が楽しいんだがwww >>472
バカかwww
アカシックレコードにしろ、そういった「魂の記録」が存在していたら
大川は九次元霊としてそれらを見られる設定(自称)だったのに
内村鑑三から最近の野田元総理まで
間違えまくっているのは 何故なんだ??wwww
「こんなに凄いのが霊界にはあるんだ!」と喚けば喚くほど
それと大川の現実の乖離が酷いのが明らかになるだけじゃん
「ああ、全ては大川の嘘 ホラだったわけだ 口から出任せを言っていただけだったんだ」
で終わりじゃんwwwww >>482
なるほど 自分達でバカをやって 信者数と世間の信用を落としているのに
アンチや一般国民の責任にするのは
「自分の不遇をすぐに他人やまわりのせいにする地獄霊の特徴だ」と
これが言いたかったわけですねwww
つまり「大川隆法と教団幹部は地獄霊だ」との内部告発なわけですねwwww
勇気ある告発 有難うございますwwwww ↑ ↑ ↑
ファルコン ◆dviUrYQv1gs7
>>484
その後得票率は伸びてるだろ
いつまで過去で時間が止まってるんだお前はw
だからだめなんだよ >>485
野田の守護霊は自分の過去世はよくわからないんだろ
野田の過去世なんかどうでもいいからいちいちデータでチェックしてない
だけの話じゃないかな >>488
初回の得票数 得票率には翌年の半減以来、元に戻してもいないだろwww
いつまで嘘にしがみついているんだお前はw
だからだめなんだよw >>486
信者数が減ってたらHSUとか建てたられるわけないだろw
どんだけお金掛かってると思ってんだよw
信用のない教団にお布施が集まるわけ無かろw
世の中甘くないぞ
おまえもほんと馬鹿だなあw >>489
野田元総理だけじゃないwwwwww
池上氏にしろ アカシックレコードやら魂の記録やら
全く読んだ形跡すら無く、WIKIPEDIAをカンペにしているのがバレているじゃんwwww
何がアカシックレコードだの魂の記録なのやら
何がそれらを読める九次元霊なのやらwwwww
全部 嘘 ホラだったわけじゃんwwww >>491
布施額が減っていなきゃ 大川は「コンサルの言う通りに学園作ったら赤字だ」だの
「役に立つ信者は1割」だの
「職員は給料現物支給だ」などと喚きゃせんよwwwww
もう信者数1/3以下だと報道されてるわwwww
わかりやすい男なんだ大川隆法はwwww
ちょっと金回りが良いと「宗教界のトヨタ」「9億円などゴミ」と調子に乗って
金回りが悪いと他人を責め始めるwww
典型的な「地獄霊の発想」なんだからwwwww >>491
百数十億円 過去 金回りが良かった頃の
1年間分の余剰金で建てた
で、赤字だ、コンサルに騙されたと今さら喚き散らす大川隆法wwwww 何を反論したところで、「三世を見通す観自在力」の持ち主であることを標榜していた自称九次元霊が
こんな事を公言した挙句に選挙惨敗したら 退会者が続出するのも当然だろ 観自在力など嘘だったのだから
これで退会した人々を責めるってのは 本当に他人の責任にするのが大好きな「地獄霊」そのものだわ
●文藝春秋(2009.8)大川隆法インタビュー
・ウチは創価学会より集票力がある
・幸福の科学の組織力は自民や民主より上
・自民・公明連合の組織力も測定済みだが、たいしたことない
・信者数は1100万 ※正心法語発行部数累計と説明
・信者の国会議員は100人近くいる
・今回の選挙では情け容赦なく小選挙区全てに候補者を立てた→情け容赦なくとは自民・民主に対して
・自民・民主で当選した議員から幸福実現党に移る人が必ず出る
・(目標議席は)派閥一つが最低ライン→20〜30では泡派閥。最悪の場合でも自民党の大きめの派閥
※清和会は90名。最低目標はこの辺りと言うこと
・(公明党には)負けるとは思わない
・新幹線で隣の席でオウムの歌を歌われて、逃げ出したことがある
・活動拠点は全国1万ヵ所。
これだけの大規模な活動拠点を持つ攻撃力の前には、他の政党も震え上がる
・(9億の供託金は)小さい、小さい、そんなゴミみたいな(笑)
・財務体質からみても「宗教界のトヨタ」ですから、ウチは(笑)
・家内は二代目党首と言われていますが、本当は三人目
・饗庭の教団内知名度は1割にも満たないくらい低かった
・家内は教団内の知名度も100%だし、記者会見の対応や質疑応答の能力も高かった
・饗庭から家内に交代しただけで、当選者はたぶん三倍以上になる
・少なくとも麻生太郎や鳩山由紀夫よりウチの家内は優秀。
退会者続出の事実すら今だに認められない、
退会者続出の原因が実現党結党と、その後の選挙による教団実態の露呈であると
7年たっても今だに認められないんだなもんな
だ か ら ダ メ な ん だ よ(笑)
だが、しかし さっきも書いたが
アンチとしてはアホな政治活動を続けてくれた方が
資金と信者の減少をウォッチ出来るので そちらの方が楽しいんだがww
だからこれからも信者数減少の現実から目をそらし
支部でお茶のんで 妄想話をしながら 選挙活動やった気になって満足して欲しい
選挙前一ヶ月にこのスレに「大切なのはポスター貼りだ!」とドヤ顔で書き込んで
一体今まで何年選挙活動をやっていたのかと 読んでるアンチを苦笑させて欲しい
偽選挙活動体験談をまた書き込んで アンチから憐憫の涙を搾り取って欲しい
結局 何を言い訳しようと 2009年のような選挙活動をついに一回も再現出来ない時点で
資金減に苦しんでいるのはミエミエなのだが
そういう外野の声は気にせず お笑い政治活動を続けて欲しいww
最近
大言壮語はどうでもよくなってきた
これからは家族を大切にしようと思う
自分の家族に「あなたがいてよかった」と。
おもってもらう
そのために生まれてきたんだから
自分がえらんだことだから
一切文句はいわないよ
今
反面教師がいたことに
感謝したい
家族をだいじにする
猿でさえ
いやボス猿ゆえに
そんなインチキやらないんだけどな
子ザルが困ってるなら
いっしょにこまるのがその親だったんだな
自分の子をじごくにおとす親は親じゃなかった
>>491
信用されてる教団は布施返還訴訟起こされる事もない
訴訟される前に信者側と話し合い誠意ある対応すると思うけど 退会者続出の事実すら今だに認められない、
退会者続出の原因が実現党結党と、その後の選挙による教団実態の露呈であると
7年たっても今だに認められないんだなもんな
だ か ら ダ メ な ん だ よ(笑)
退会者続出の事実すら今だに認められない、
退会者続出の原因が実現党結党と、その後の選挙による教団実態の露呈であると
7年たっても今だに認められないんだなもんな
だ か ら ダ メ な ん だ よ(笑)
退会者続出の事実すら今だに認められない、
退会者続出の原因が実現党結党と、その後の選挙による教団実態の露呈であると
7年たっても今だに認められないんだなもんな
だ か ら ダ メ な ん だ よ(笑)
「第一党」を目指します♥
とか言って、
全滅街道まっしぐらww
よっ!!根本仏の化身!!
あんなインチキ・イタコに
まーだ5千円払って聞く哀れな信者たちww
1円の価値すらないのにww
だってデタラメだもんww
>>491
国政議員ゼロの幸福実現党にせよ
不認可の大学にせよ全ては浅はかな
大川の勘違いによる思い付き行動。
いわゆる詰めが甘いの。箱物を
作った事が凄いんじゃなく維持でき
てこそ凄いんだよ。何十年先を
見越せる先見の明があれば
こんな馬鹿な事に大金投じない。
全ては器の小さな大川の見栄と虚栄心。
この場に及んで生誕館まで。引くに
引けずに作ったものの、昔と違って
現状信者数で維持できるわけ無い。
助成金の出ない大学もどきも、
既に集金マシーンアテ外れのお荷物。
那須校も既に経営破綻寸前で、
子供達への食事へのしわ寄せ。
調理部門の者が自ら切り詰めて
やり繰りしてる状態。先日も十日町
支部と上越支部が合併したように、
来年は益々全国で厳しくなるだろう。
長年信者の尊い布施に感謝の欠片も
なく、大川一族、職員やりたい放題
してきた本当の神からの天罰だ。
しっかり受け止めよ lllllllllllll, ,,,llllllllllllll lllllllllllll, ,lllllllllllllllllllllllllllllllllll,,,, ,,,,llllllllllllllllllll,,,,,
llllllllllllll ,,llllllllllllllll''' lllllllllllll llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll, ,,llllllllllllllllllllllllllllllllllll,,
llllllllllllll ,llllllllllllllll''' llllllllllllll llllllllllllll'''''''''''''''llllllllllllll, ,lllllllllllllll'''''''''''llllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllllllllll''' lllllllllllllll lllllllllllllll ,llllllllllllll ,lllllllllllll'' ''lllllllllllll,
lllllllllllllllllllllllllll, lllllllllllllll lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll' llllllllllllll llllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllllllll llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll'' llllllllllllll llllllllllllll
llllllllllllll''''lllllllllllllll, llllllllllllll llllllllllllll'''''''''llllllllllllll, 'llllllllllllll llllllllllllll
llllllllllllll ''lllllllllllllll,, llllllllllllll lllllllllllllll 'llllllllllllll, 'lllllllllllllll,,, ,,,llllllllllllll''
llllllllllllll ''lllllllllllllll, lllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllll ''llllllllllllll, 'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllll''
llllllllllllll ''lllllllllllllll llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 'llllllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll''''
''''''''''''' '''''''''''''' ''''''''''''''''''''''''''''''''''''''' ''''''''''''' '''''''''''' '''''''''''''''''
,ll''''''''''''ll, ,,,l''''''''''''''lll''''''''''''ll, ll'''''''''''''''''''''''''''''''''ll,,,,, ,,,,,,l''''''''''''''''ll,,,,,,
lll ll ,,l''' ,,ll ll lll ''l,, ,,,l'''' ''''ll,,
lll ll ,,l''' ,,ll'' ll l ll ,,,,,,,,,,,,, ll, ll'' ,,,,,,, ''l,,
lll ll'' ,,,l''' l ll lll lll ''ll lll' ,ll''' '''ll, 'l,
lll ,,,l''' lll lll lll 'll,,,,,,,,,,,l''' ,ll' ,ll' ''l, l,
lll ''ll, lll lll lll ,,lll l' lll lll
lll ,, 'l,, ll ll lll ,,ll''' ll 'll ,ll l
lll ll''l,, 'll,, ll l ll lll''''''ll, ll, ll ll,, ,ll' ,ll
lll ll ''l,, 'll, l l,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,lll lll ''l,, 'll, 'll, ''ll,,,,,,ll''' ,l'
lll ll ''l,, 'llll l l 'll, ll, 'll,, ,ll''
lll ll ''l,, ll ll l ll, l '''l,,,,, ,,,,,,ll'''
''''''''''''' ''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''' ''''''''''''''''' '''''''''''''''''''''''
,lllllllllllllllllllllllll,,,,, llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllllll, ,llllllllllll ,,,,lllllllllllllllllll,,,,,
llllllllllllllllllllllllllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll llllllllllllllllllllllllllllllllllll, lllllllllllll lllllllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll,
lllllllllllll '''''llllllllllllll, llllllllllll lllllllllllll '''llllllllllll, lllllllllll llllllllllll lllllllllllll'' '''llllllllllll
lllllllllllll 'lllllllllllll lllllllllllll lllllllllllll,,,,,,,,,,,,,lllllllllllll llllllllllll,,,,,,,,,,,,,lllllllllllll 'lllllllllllllllll,,,,,,'''''''''''
lllllllllllll lllllllllllll llllllllllll lllllllllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllllllll ''''lllllllllllllllllllllllll,,,
lllllllllllll ,lllllllllllll lllllllllllll lllllllllllll''''''lllllllllllllll lllllllllll''''''''''''''llllllllllll ,,,,,,,,,,,''''''lllllllllllllllllll,
lllllllllllll ,,,lllllllllllll' lllllllllllll lllllllllllll lllllllllllll,, llllllllllll llllllllllll lllllllllll, llllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllllll lllllllllllll ''llllllllllll,, lllllllllll llllllllllll 'llllllllllllllllllllllllllllllllll'
llllllllllllllllllllllllllllll''' llllllllllll 'llllllllllll lllllllllllllllllllllllll llllllllllll ''llllllllllllllllllllllllll''
'''''''''''
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
霊的な認識の割合が少ないと
どうしてもこの世的な価値観の物差しで宗教を計ることとなる。
それはどうしても肉体を優先した判断とならざるをえない。
目に見えないし声に聞こえない神や仏を認識するためには
自分もまた目に見えなく声に聞こえない者のようにふるまうことなのでしょう。
肉体か心かを迫られたときに「こころ」を優先させることなのでしょうね。
それが半分を超えたあたりから
今までとは違った現象が現れてくると言われています。
霊界を確信できる方法の一つでしょう。
現在進行形の「幸福の科学」創世記。
後世にどのような神話として
逸話として語り継がれていることでしょうね。
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
>>562
西川も大山鳴動するようなこと吹かしたわりにはネズミ一匹だったな >>563
神様ですよ。
むしろ西川とやらの思惑を越えてると思いますよ。
選挙違犯で捕まるのなら、とっくの昔に
たかし君は逮捕されてます。
逮捕されないのはむしろ不運ですね。
選挙違犯よりもっと悪質な何かを見つけられた
のでしょう。 llllll ,lllll ,llllll ,,,l,,, ,llllll
llllll llllll lllllll ,,,,,,,lllllll,,,,llllll,,,,,,,,,,
lllllllllllllllllllll,,llllllllllllllllllllllllllllll ,,,,,,,,lllllll,,,,,,''''''''''''''llllll'''''''''''''''
,,lllll' lllll lllll lllllll '''''''lllllll'''''' ,lllllllllllllllllllllllllll,
,,lllll'' llllll,,,,,,llllll,,,,,lllllll ,llllllll, '''''''''''lllll'''''''''''
,,,llllllll,,,,, llllll''''''llllll'''''lllllll ,llllllllllllll,,lllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllll'''lllll' lllll lllll lllllll ,llllll llllll 'll'' ,llll,, llllll,, ,lllll,
''' llllll llllllllllllllllllllllllllllll '''ll' llllll '''''l,,llllll'lllllll'''
llllll ''''' lllll ''''' llllll ,,,,llllll''llllll ''llllll,,,,
llllll llllll lllllll 'llll'''' lllll '''lllll'
llllll llllll lllllll lllllll'
,lllll ,,,,, ,,,,, ,,,,,, llll,,,, ,,,,,, ,l,,,
,lllll,,,,,,,,,,,,,,,, lllll lllll lllll' 'lllll,,l''''' 'lllll ,llll' ,,,, ,,,
llllllllllll'''''''''''''''''' llllll lllll ,lllll,,,,,,,, ,llll,, ''' lllll llllllllllllllllllll''' ''lllllllll,,,,
lllll,,,,,,,llllll,,,, llllll lllll lllllllllllll'''''''lllll, ''llll,, 'lllll,,,,,,,,llllllll, llll' ,,,, ''''''
,,,llllllll'''''lllll''''lllllll,, lllll ,llll, lllll ,lllll' llll, 'llllll, ,,,lllllllll'''''''''' ,lllll' llllll
llll'' lllll ,llll' 'lllll 'lllllllll'' lllll lllll' lllll llllll ,,llllll'''' ,,llll'' llllll
lllll' lllllllll' llllll ,,llll' ,llll' lllll' lllll' ,llll' ,,llllllllllllllllll,,,,,,
lllll,,,,,,,llllllll, ,,,,,,lllll'' ,,,,lllll'' ,lllll' llllllllllll' ''llllll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, lllll,, ,,llll' ''''lll'
''lll''''' llllllll''''' ''lll'''' ''' ''''''' '''''''''''''''''''''''''''' '''lllllllll''''
llllll
,,,,,,,llllll,,,,,,,,,,,,,,ll ,,,,lllllllllllllllllllll,,, ,lllll lllll ,llllllllllllllllllllllll ,,,,lllllllllll,,,,
'''''''lllll''''''''l'''''''' ,,lllll'''' lllll' ''''lllll,, llllll llllll lllllll ,lllll''' ''''lllll,
lllll,,,,,,,llllll,,,,,, ,lllll'' lllll' 'lllll, lllll lllll lllllll llllll 'lllll,
,,lllllllll'''''lllll''''''llllll,, ,lllll llllll lllllll lllll llllll lllllllllllllllllllll lllll llllll
lll'' llll, ,llll' lllll, 'lllll, lllll' ,llllll llllll llllll lllllll llllll ,lllll'
lllll 'llllllll'' llllll 'lllll,,,,,,llllll' ,,,llllll'' 'lllll,, ,,lllll' llllll 'lllll,,, ,,,lllll'
'llll,,,,,,lllllllll' ,,,,,,,,llllll'' ''''lllll'''' 'lllllllll'''' '''llllllllllllll'''' lllll '''''llllllllll'''''
'''''''' 'lllll''''''
lll lll, llll ll,, lll' ,lll, ,ll,, ,lll, ,, ll,,,, ,,,,,,,,,,,,,,,,,
lllllllllll,,,lllllllllllllllll, ,,,,,llll,,,,'''''''''llll''''''''' ,,lllll,,,,,, ,,,,,,,,,llll,,,,,,,ll, ,,,llll,,,,,, ''''ll, ' ''''''''lllll'' ,,,llllllllllllllll,,
,lll'' llll,,,lllll,,,llll ,lllll '''''''llll''''''' '''''''llll''''''' ,,,,,,,,, ''''''''lll''' ''''''llll''''''' ,,,,,,,,,, ,,lll'l,,,,,,, llll' ,,lllll
,,,lllll,,,, lll''''llll'''llll ,lllllllll,ll'llll'''llll''''lll''' ,lll' ll'''''''''''' ,llll,,,,,,,lll,,,,,,, llll ll'''''''''''' ,,,lllll'''''''''''''lll,, ,lllll'''''
'' lll ' lllllllllllllllllll 'll' llll ' 'lll,,lllll,,ll''' llll lllll'''' 'llll, llll 'll''' lllll '''''
lll ''' llll lllll ,,llll'''lll '''lll,, ,llll' ,,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,lll' ,llll' ,,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,,lll'' lllll
lll llll llll ' llll' ' ''' '''''''''''''''' ''''''''''''''' ''' ''''''''''''''' '''''''''''''
,,,,, , ,,,,, lllll ,,,'lll,,,, ,llll
,lllll ,,,l,, lllll ,llll' ,,,,,, lllll ,llll,,,,,,, '''lll,''' ,,,,,,,,,llll,,,,l,, ll,,,,,,,,
lllll ''lllll, lllllllllllllllll' llll ''lllll, lllllllllllllllll' llllll'lllll''''''''' ''''''lllll'''''' '''''''ll'
lllll 'lllll, llll lllll ''lllll, lllll ,llll ,,lllllllllllllll ,,lll' lllll ''llll, lllllll ,llll'
lllll ,, 'lllll, ,,,,,,,,,,llll, llll ,, 'lllll, ,,,,,,,,,,lllll ,llll ' ,,lll'' lllll 'llll, llll'''lll, lllll'
ll, ,llll' '''' ,llll'''''''''lllll'lllllll,,,,,, llll, ,llll' ''''' ,llll'''''''''lllll'lllllll,,,,,, llll' llll'' ,lllll'''llllllll,,,,,,, lllll,llll' 'llll,llll'
'lllllll''' 'llll,,,,,,,,llll' '''''' ''llllllll'' 'lll,,,,,,,,llll'' ''''''' ,llll' lllllllll,,,,,,,,,,,, 'llll,,,,,,,,llll' ''''''' ''lllll' 'llllll'
'''''''''' '''''''''' '' ''''''''''' '''''''''''''
llllllllllllllllllll ,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,llllll
llllll llllll'''''lllllll' ,,,lllllllllllllllllllllll'
llllll llllll ,lllll',,,,llllll'''lllll,,,,,lllll'' ,,,,,,,
llllll llllll ,lllll' ''ll''' ,,,,,lllllllll,,,,,, llllll
llllll llllll lllll, ,,,llllllllll'''''l,,,,'''''llllllllllll' llllll ,,,,,, ,,,,,,,,, ,,,,,,,, ,,,,,,, ,,,,,,,,, ,,,,,,,,
llllll llllll lllll,''''''' ,llll'' llllll ''' llllll 'llllll, ,llllllllll, lllllll' 'llllll, lllllllllll, llllll'
llllll llllll llllll ,lllllllllllllllllllllllllllll, lllllll 'llllll, llllll' llllll ,llllll' 'llllll, ,lllll' llllll, llllll'
llllll llllll llllll lllllll,,,,,,,llllll,,,,,,,,,, llllll 'llllll, ,lllll' llllll, ,llllll' 'llllll, llllll' llllll, llllll'
'''''' llllll llllllll' ' 'lllllllllllllllllllllllll' lllllll 'llllllllllll llllllllllll lllllllllll' lllllllllll'
llllll ,,,,,,,,,,,,,,,,,llllll,,,,,,,,,,,,,,, lllllll 'llllllll' 'llllllll' 'llllllll' 'llllllll'
'lllll ''''''''''''''''''''''''''''''''''''''' llllllllllllllllllll
,,,,,,,,, ll''''ll, l''''ll, ll''''ll, ,,,,,,,, ,ll'''ll,,
ll lll ,,,,,,,ll lll,,,,,,,,,,,,,,ll ll,,,,,,,,, lll ll ,,,lll,, lll'' llll,,,,,
,,ll ll,,, ,,,,,,,,,llll,,,,,,, ,ll''''''''''''''ll, ll ''l' ll lll''''' ''''ll,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,l'
'''''' ,,ll'''' ,,,,,,,,,,,, 'll, '''llllllllll,,,lll, ''''''''llll'' ,,lll llllll llllll lll ''''lll' l'''''ll,,,,,,,,, ,,,,,,,,,ll
'''''lll' ,,ll'''' 'll l, ll''''''''''''', ,lll ,,,ll'' ,lll,lll ,,,,, ,,,, ll ,,l' '''ll'''''''''''' ''''''''''''ll
,,l'' ll' ,,,,,,,,,,ll ll ''''''lllll''',,,ll''' ,,ll''' ,, ,,,,, lll ll,lll ll,ll l ,ll' l l,,,,lll'''''llll 'lllll''''lll''
l'' ,,lll ll ,l'''' ,,,,,'''' ll,,, ,,ll'' ,,,,, 'll ,,,,,,,, 'l,,,lllll ll '''ll ,,,, ,,,, ll ll,,,lll l''' lll,,l''' ,, ,ll'''
l,,l'' ll ll ll lll,,llll' ,,, ,lll ,ll'' ,ll'' lll ll,,,,,,,,,, ll, ''''l,,, lll ll '''''''' ll ll '''''''' ll ll lll'''' ,,,lll llll,, ''''ll,
ll lll ''ll,,,,,,,,,,,,l'''''''' ll,,,,ll'' ll,,,,,,,,,,,,,,ll' ''''l,,, ,ll ll l ll lll ll lll 'l,l'''ll'' lll ''llll'''
'''''''' ''''' '''''''' '''''''' '''''''' '''''''''
,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,ll'''''l,,, ll''ll,,,,
lll ''ll, ,,,l'' ''''''''''''''''ll,, ,ll' ,l''
lll ll''ll' ,lllll''' , llllllllll ,,l''' ,,,,,,,,,,,,,,,ll'''' ''''''''''''''''''ll
lll ll,l' ,l''' ,,ll'll,, ''' ,,ll'' ll ,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ll'''
lll lll' ,ll'lll,,lllllll''''' ,,, ''''''ll,,,,,,,,,, ''''' ,,ll'' ,,lll,,,,,
lll ll,, 'lll''' ,,,,llllllllllll,,,,,,, l' ,,,ll''' ' ''ll, ,,,,,,,ll'''''ll
lll ll'll, lll''''lll' ,llll lll,,,,,llllllll'''' ,ll'''' ,,,,ll'''''llll, '''''' ,,,,,,lll
lll ll 'll lll,ll'' ll ''ll,,,,ll'''' ,,,l'''''' ,,,ll''''''''''
lll ll ,ll l' ,lllllllll llllllllllllll'' ,,,l'''' ,,,,llll lll
lll ll'''' ,ll'lllll lll ll' ,,ll''' lll ll
lll ll'''''''llll,,,,,lllllllllllll llllllllllllll,,,,, lll l,,,,,,,,,llllllllll,,,,,,,,,,,,,
lll ll ll ll ''l,,, ll
'lllllllll ''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''' ''''''llllll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ll
,,,,,,,,,,,,,,,, ,,l''''ll,, ll''''lll ,ll''''''''''''''''''''''''''''''''''''''ll
'll,,,,,,,,,,, ll ,ll' ,llll'''ll,,, ll''''''''''''''' ''''''''''''''''''''''ll l llllll, llllll, lllllll ll ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ll''''''ll,
,,,,,,,,ll lll'''''' '''''''' '''l,,, ''''''''lll'' ,lllllllll'' ,,ll''''''''''' l '''''' ''''' '''''' ll lll'''''''''''' ,, ,,,,,,,,,,,,,,ll'
l ,,,,, l,,,,,,,,,,,, ll''''ll,,,,ll'' ,,,,,,,llllllllll, , '''''''ll,,, ,,llllllllllllll l'll llllllllllllll, ''''''''''''''lll''' ,,,l''''l,,lll, '''ll,,
,ll '''''''ll'''''''''' '''''''''lll ll,,,,,,, ,,,,,ll'''''''lll''''ll,,,,ll' ll,,,,,,,,,,,,,, l ll ,,,,,,,,,,,,ll' ,ll' ll'' ll,,'''''lll,ll''
,ll '''''''''llll lllllll llllll lll ll''''''''' ''''''''l''''''' '''''''''''''ll lll'''''''''''' l ll '''''''''''ll lll lll '''''''''
'''''''ll' llll ,,,, ,,,,, ,,,ll '''llll' ,,llllll' ,lllll' llllll ,ll'''' ,,,,llllllll'''''' ll l lllllllllllll,,,,, 'l, 'll,,
ll l''''''''',lll lllll, ''ll,, lll,,,,,,,, '' ,lllll,,,,,,,, '' lll,, 'll ,,,,,,,,,,lll ,ll' l ,,,,,,,,,,,,,,,,ll 'll,, '''''ll,,,,,,,,,,
l'''''''' lll'''''''''' ,,,,,,,, 'll, l'''''''' ,,,,,ll,,,,l'''''''' ,,,,ll,,,, 'lll ''lll'''''''' ,,ll'' l l ''''ll,,,,,,,,,, ll
l,,,,,,,,ll''''''''''''''''''''''' ''''''' ''''''''''''' 'llll''''''''' '''''' ll,,,ll'''''' 'll,,,,ll '''''
,,ll''lll''l,, ,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,ll''''ll,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,
lll llllll ll ll' ,lll,,,,,,,,,,,,, ll ,,,,,, ,lll 'll,,,,,,,,,,,,,,,, ll ll ll' ,ll'''''ll
ll'll,,,, lll'''''llll,ll'''' ,,l'' ,,,,,,,,,,,,,, 'lll ''''''llll'' ,,ll'' ,,,,,,,,,,,lllllllll,, ll 'l,,ll''''''''ll ll ll'
ll' ,ll' 'll,, 'll, ,,,l'' ,ll'' ll' ,ll ,,ll'' ll''''''''ll,,,,, lll''''' ,,,,,,,,,, ''ll, lll ,,,,,,,,,,ll''' lll l
,,l'' ,ll' 'll, 'll, lll,,,,,l''' ,,l'' ,l' ,,,l''' ,,,,,,ll'''''''ll,, 'l, ''''''''''' 'll, l ,,,,,,ll ll, ll l
,l'' ,ll' 'l,, 'll, ,,,ll'' ,ll' lll,,,,,ll''' ll ll ,,l' ll ,l'''''',,,, ' ''''ll,,,,,, ''''''''
, ,l'' ll, ,,,ll ,,,,ll''' ,,,l'' ''' ,,,,,,,,,,,,,,,ll''' ,,ll' ,,,,ll''' ,,l'' ll lllll,llll ,llll,,,,,, ''lll lll''''lll
''''' '''' lll' ,,,,,ll''' 'l,,,,,,,,,,,,,,,,ll''' 'lll'' ,,,,,l'''' 'l,,,,, ,,,,,l'' '''''''' '''''''''
''''''' ''' '''''''''' ''''''''
,,,,,,,,,,,,,,, ,ll''ll,,, ,,l''''lll ll''''''''''''''''''''''''''''''''''''ll
'll,,,,,,,,,, ll ,,l'' llll''''l,,, lll'''''''''''''' '''''''''''''''''''''ll lll llllll, llllll lllllll lll ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ll''''''''ll ,ll''''''l,
,,,,,,,ll ll'''''' '''''''' ''ll,, ''''''''lll'' '''lllll''' ,,ll''''''''' ll ,,,,,,, ,,, ,,,,,, ll 'll''''''' ,,,,, ,,,,,,,,lllll''' ll l'
,,,,,,,,,lll,,llllllll llllllll,,,ll' ,,,,,,ll'''''''''' ,,,,,,, '''''''ll, ll''''''''''''' lllll ''''''''''''ll ''''''''''''lll'' ,,,l'''l,,lll,,,,'''ll,, ll lll
ll,,,,,,,,lll ,,,,, ,,,,, ll ,,,lll,,,,, ,lllllllllll,,ll'''lllllllll,,,,, 'l,,,,,,,,,,,,, lllll ,,,,,,,,,,,,ll ll' ll' 'll,,,,'''lll''' ll l'
,ll,,,,,,,,,, lll 'll,ll ll,,ll' l ll,,,,,,, ,,,,,, ll,,,, ,,,,,, ,,,,lll lll,,,,,,,,,,, l l ,,,,,,,,,,lll lll ll, '''''' 'll,,,,ll
ll llll,,,,,,,,, ,,,,, ,ll ,ll' ''llll' llll' ''llll' ll ,ll''''''''''' , lllll '''''''''''''''ll, 'll, ''l,,,,, ,,,,,,,,,,
,,,,,,ll ,ll,,,,,,,,,ll '''''' ''ll, ,,llllllll'' ,, ''lllllllll' , ''ll,, l,,lllllllll''' ,l' ll ,,,,,,,,,,,,,,,ll' 'll,,,, '''''''''lll lll ll
l ,,,,,llll,,,,,,,,,,,,ll'''''''ll,,,ll'' 'll,,,,,,,,ll'''''''ll,,,,,,,,,ll''''''ll,,ll'' ll, ,,,,,,,ll''' ll,,,,lll ''''''''''''''''' '''''''''
'''''''''' '''' '''''' ''''''
.
【自宅警備員】
自宅で勤務し、24時間体制で家庭内の警備をする警備員のこと。
主に無職の暇人が多い。
2チャンネルに寄生して張り付き、
定期的に掲示板にコピペを行ったり、インターネットの検閲なども行う。
生活自体が破綻しており精神異常者や狂人が多い。
職業ニート。年中無休で2ちゃんを監視パトロールする自宅警備員。
http://ameblo.jp/adgjmptwadgjmpuwad…/entry-12232851929.html…
17. ゆ・れ・て 四段腹
■あまみん四段腹
2016/12/28 17:31
>kairuさん
あ!そう言われたらそうですね!コウさん、そう言われたらkairuさんの支部のご近所さんだった!
kairuさんとレオさんにはのちほどコウさんの情報全部あげたので、聞いてた私(四段腹)はほぼ忘れてた(笑)
あのご法話は主による直接の裁定だったと私は思います。
あの時にピア健さんが和解のんでたら、あんなにレオさんブチギレさせることもなかったのにと思うと、本当にピア健さんは、リバウンドの大事なチャンスをつかめなかったんだなぁと思います。
レオさんはつくづくオニ!!!!何もあそこまで晒さなくても〜でもそのおかげで私(四段腹)もかなり分かったけど(笑)
レオさんだけは敵に回さないとあれで心に決めました(笑)
※四段腹ブログコメント欄より転載。
奄美の女神は私よ 2016-12-30 16:52:23
********************
18. Re:ゆ・れ・て 四段腹
>奄美の女神は私よさん
和解を拒否したのは、レオの方だったのにもかかわらず、全部ずれてますわ。
コウ 2016-12-30 17:03:31
http://ameblo.jp/adgjmptwadgjmpuwad…/entry-12232851929.html…
17. ゆ・れ・て 四段腹
■あまみん四段腹
2016/12/28 17:31
>kairuさん
あ!そう言われたらそうですね!コウさん、そう言われたらkairuさんの支部のご近所さんだった!
kairuさんとレオさんにはのちほどコウさんの情報全部あげたので、聞いてた私(四段腹)はほぼ忘れてた(笑)
あのご法話は主による直接の裁定だったと私は思います。
あの時にピア健さんが和解のんでたら、あんなにレオさんブチギレさせることもなかったのにと思うと、本当にピア健さんは、リバウンドの大事なチャンスをつかめなかったんだなぁと思います。
レオさんはつくづくオニ!!!!何もあそこまで晒さなくても〜でもそのおかげで私(四段腹)もかなり分かったけど(笑)
レオさんだけは敵に回さないとあれで心に決めました(笑)
※四段腹ブログコメント欄より転載。
奄美の女神は私よ 2016-12-30 16:52:23
********************
18. Re:ゆ・れ・て 四段腹
>奄美の女神は私よさん
和解を拒否したのは、レオの方だったのにもかかわらず、全部ずれてますわ。
コウ 2016-12-30 17:03:31
「神」による強姦!?
週刊文春対K教団の名誉棄損裁判についてA
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/11/blog-post_14.html
証人喚問を拒否したK教団
最重要証人を出せない教団
(前回の続き)
週刊文春の記事は、私が個人的に話を聞いた元総裁秘書(Aさんと呼ばせていただきます)の体験が中心でした。
私は1999年の12月にAさんの自宅に呼ばれて、Aさんから直接話を聞きました。
ご主人が最初はご一緒されましたが、話の途中で中座され、そこからAさんの告白が始まりました。
さて、東京地裁では、K教団側は、Aさんの「陳述書」なるものを提出してきました。
そこには、ワープロでこう書かれています。
「週刊文春本年7月19日号の記事で、『大川隆法総裁の元女性秘書のAさん』と書かれていますが、
私は、種村修さんに、この記事に書かれているような話をしたことはまったくありません。
もちろん、そこに書かれている出来事についても、私の体験談ではありません。」
日付は2012年7月20日になっていて、7と20だけが手書きです。
さらに名前は手書きです。
K教団の説明では、ある職員がAさんと話しをして確かめた際に、ワープロ部分を教団側の人間が書いて、そこにサインをしてもらったことになっていました。
不思議なことに、この裁判で最も重要な陳述書にも関わらず、この陳述書には住所も印鑑もありません。
確かに本人が書いたと証明できるものが、何一つ添付されていません。
さらに本文は本人が書いたものではなく、教団側が用意した文章であると裁判で認めてます。
証人喚問の時のことです。
裁判所はAさんを証人として呼ぶように命じました。
ところが、K教団はAさんを証人に出すことをかたくなに拒んだのです。
裁判所の呼び出しの通知書をご本人に送る事すら拒否しました。
理由は、Aさんの住所は明らかにできない、というものでした。
それなら、K教団からAさんに通知書だけでも手渡して、本人の意向を確認すればいいと思うのですが、それも教団は行いませんでした。
結局、証人喚問にAさんは出てきませんでした。
ちなみに、文芸春秋と私の側の弁護士はAさんの出廷を強く求め、粘り強く何度も交渉しました。
しかし、K教団はかたくなに拒み通しました。
Aさんがもし本当にこの陳述書にサインをしたのなら、本人を証人として呼べば、完全勝利するはずです。
それほどK教団にとって決定的に有利な陳述書なのです。
にもかかわらず、Aさんの証言をこばんだのがK教団側でした。
これは何を意味するのか?
(強姦が事実だ、ということ)
これは何を意味しているのでしょうか。
私はこの陳述書はK教団が自作したものであるのではと思います。
Aさんを証人に出すわけにはいかなかったのだと思います。
Aさんが私に話した内容を、話していないという内容の陳述ですから、そんなものをAさんが書くはずがありません。
だからK教団側が自作するしかなかったと、私は思います。
もちろん、K教団が用意していた文章に、無理やりサインだけさせたということも考えられなくはありません。
その場合、Aさんが法廷に出てくれば、この陳述書の嘘はすぐにばれますから、教団はぜったいにAさんを法廷に出すわけにはいかなかったでしょう。
私は、本当は週刊誌の記事が出る前にAさんに会って記憶を確認するだけでなく、記事が出ることの承諾を得たいと思っていました。
そこで記事が出る前に、かつて伺ったご自宅のマンションを懸命に探しました。
週刊文春の記者と私とSさんの3人でようやく探し当てたマンションには、すでにAさんは住んでいませんでした。
そこからの住所の移動は確認できませんでした。
それで結局、事前確認と事前の承諾がとれなかったのです。
その点だけが心残りで、私は申し訳なく思っております。
私は、Aさんから「告白」をきいただけではなく、その後、ご夫妻とは北海道で数か月ご一緒したりしました。
またその数か月後にも、私はAさんとお会いして、ご自宅で聴いた「告白」の核心部分について再度確認しています。
ですから、もし私がお会いできれば、Aさんは真実をお話くださることについて、何の疑いも持っておりません。
それはさておき、K教団が、Aさんの陳述書を提出しておきながら、証人喚問をかたくなに拒否したことは裁判所も確認している事実です。
もしAさんの陳述書の内容が真実なら、K教団にとって決定的に有利になるはずの証人です。
にも関わらず、私や文芸有春秋側が証人にAさんを強く要請し、K教団側がかたくなに拒んだという、この非常に不思議な現象をどう解釈するか。
それは読者にお任せしたいと思います。
過去世悪用の強姦
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/37
@過去世を使っての説得があった
大川隆法氏はYさんを釈迦の第一夫人のヤショーダラ妃と、彼女に言っていました。
したがってヤショダラ妃がYさんの守護霊だと言われていました。
そして、要するに
「ヤショーダラ妃が仏陀・大川隆法氏と性的な関係を結んで、仏陀・大川隆法氏を癒すように希望している」
という趣旨のことをYさんは聞かされたのです。
Yさんは、守護霊であるヤショーダラ妃がそう言っていると聞かされても、自分の思いとは、まるで違うことを言われるので当惑したようです。
当時は、大川隆法氏はいつもYさんの守護霊と話して、守護霊がこう言っていると伝えていたようですが、
Yさんにしてみれば
「守護霊の意見と私の気持ちは全く違う。
先生は私のいうことを少しも聞いてくださらないで、守護霊とばかり話しをしている」
と不満に思ったと、私に教えてくれました。
Aベッドを共にしたあと大川隆法氏がYさんに合掌した
彼女が一番混乱したのは、セックスを終えた後、大川隆法氏が彼女に対して合掌し、感謝の気持ちを表現されたことでした。
その時の気持ちは複雑で
「仏陀が私のような罪深いものに合掌して下さっている。
そんな資格は私には無いのに」
という罪悪感が湧いたと言われました。
その心の混乱は結構、激しかったように感じました。
BYさんの葛藤
Yさんが逃げ出したのは、自分がいると奥様に悪いことをしてしまうから、
自分がいなくなったほうがいいのだという気持ちが、まずあったようです。
それに彼女には当時、結婚を考えていた男性がいたので、その人への罪意識は当然ありました。
そして大川隆法氏が合掌したことへの上記の葛藤もあったようです。
さまざまな葛藤で胸が張りさけそうになって、M局長に相談したそうです。
そしたら「逃げなさい。後のことは私に任せなさい。」という言葉で、逃走したのです。
大川隆法氏からの連絡が来ないように、自宅の電話線も引き抜きました。
しかし、逃げ出した事により、仏陀の指示にそむいて逃げ出したという罪悪感も追加されたようでした。
CYさんの嗚咽
Yさんはどのような行為があったのかも、私に教えてくれましたが、
仏陀と信じている大川隆法氏を一生懸命に真心込めて癒そうとされた印象を強く受けました。
しかし突然嗚咽が始まりました。
今まで溜まっていた悲しみ、葛藤、そうした抑圧された感情が堰を切ったように涙となって溢れてきました。
慟哭というか、体を揺らしての激しい嗚咽の涙です。
呆然と見守るしかありませんでした。
その時の印象ではものすごく長時間泣かれていたような感じを持ちました。
私はYさんに、次のように言いました。
「守護霊のヤショーダラ妃がそう申し出たと言うことは、
天上界がよほどそれが必要と判断されるような事情があったに違いないから、
そういう関係になったこと自体で、自分を責める必要は無いと思います。
合掌されたということは、よほど大川隆法氏が癒されたのでしょうから、
その感謝の気持ちは素直に受け止められていいのではないでしょうか。
教団から逃げ出したことは、M局長に相談された上で指示でもあるし、
あなたには約束していた方がいたのだから、止むを得ないことで、
自分を責める必要は無いと思います」
この時には、私の中に大川隆法氏の行動をおかしいと思う気持ちは起きなかったのです。
守護霊のヤショーダラ妃がそう言ったという事を完全に私も信じたからです。
きっと何か天上界で、そういう必要を感じられて、そういう事になったのだろうと、
信仰心で受け止めてしまったからです。
「何か深いお考えや、計り知れないご事情があるに違いない」と考えたのです。
これは洗脳状態に特徴的な思考停止をまねくフレーズです。
私はただ、彼女の罪悪感が癒える事だけを願っていました。
この時にYさんは終わったあとに「このことは誰にも言う必要は無いからね」
と大川隆法氏から口止めされたと聞きましたので、私も黙っていました。
その後の彼女は、明るさを取り戻されたように感じましたので、私はお話を伺ってよかったと思っていました。
私が、大川隆法氏に疑問を持ち始めたのは、まだ最近のことなのです。
疑問を持ったきっかけの一つは、大川隆法氏がヤショーダラ妃を長女の過去世であると言い出した事です。
私は耳を疑いました。
もしそちらが真実なら、一体、大川隆法氏がYさんに言ったことは何だったのか、という疑問が起きました。
私はYさんの守護霊のヤショーダラが自分で申し出たと言うので、そういう特別な事情が何かあったのだろうと、
天上界の判断だと思って信じていたのです。
過去世悪用の強姦
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/36
決定的だったのは、別の方の性的被害を聞いたときでした。
2009年に選挙の折に随行していた若い女性秘書に、ホテルで何らかの性的なアプローチがあり、
その結果、その女性は翌朝自宅へ逃げ帰ったという話を知ってしまったのです。
その方のお母さんのお話なので、私は信じないわけにはいきませんでした。
その家族は、御両親も姉も退会され、御本尊も祭壇もずたずたにしたと聞きました。
また、その方にお話を聞いてお辞めになった方が大勢いらっしゃるということも知りました。
そのお母さんが余り周りに話をしないようにと、長く秘書をしているM氏が口止めをしようとしたものの、
母親の剣幕に押されて退散したという話も知りました。
私は大川隆法氏が異常な行動を継続的に行っていることを知るに至りました。
それまでは、大川きょう子さんが週刊誌で発表された内容を信じていなくて、週刊文春に抗議の手紙を書いていたほどです。
教団側の洗脳に深く侵食されていましたので、そういう状態でした。
その私が変わったのは、やはり2009年の被害者の方の存在を知ったことでした。
その時初めて、私は大川隆法氏自体がおかしいという認識を明確に持ったのです。
私は、知ったものの責任として、大川隆法氏に対して反省を求める意見具申をする決意をしました。
今年(2012年)の2月頃です。
そのころ大川隆法氏の行状を知った会員さんが、納骨壇のキャンセルをしたいということで、
購入の際に支払ったお金を返してもらいたいという話が出て、支部や那須精舎に相談をされていました。
すると「お布施なので返せません」という決まり文句が返ってくるのみで、
中には支部長から「お布施の返還を求めるのは教団を敵に回すことよ」という恫喝をされた方もいました。
この方々は仕方なく消費者センターにも相談されましたが、弁護士を紹介されただけでした。
結局、裁判になったのですが、私は幸福の科学で布施が尊いのは三輪清浄ゆえに尊いと言ってきたので、
受者たる大川隆法氏がここまで穢れている以上は、そもそも布施として無効であると思いました。
そこで、私はそのことを陳述書として提出することで、この裁判を側面支援させていただく事にしました。
大川隆法氏への手紙は最初は弁護士から教団に送ってもらった(無視されないようにと考えての事です)のですが、
「事実無根」「慢心」だとして、私に広報局から否定する内容の文章が届きました。
大川隆法氏にも手紙が届いていないようでした。
それで私は、大川隆法氏が否定できない事実をなるべく詳細に書いて、
被害者の救済と納骨壇等のお金の返還を勧告する手紙を4月4日に、大悟館へ配達証明で送りました。
その手紙が着いたのは4月5日ですが、奇しくもこの日に布施の返還訴訟が提訴されていました。
これは不思議な偶然の一致(共時性)だと感じました。
なお、手紙が届いた4月5日付けで、私は幸福の科学から除名になりました。
その後、週刊文春がこの手紙の存在を知る事になり、世に出る事になりました。
私は被害者の拡大を防ぐために、週刊誌に出ることはむしろ必要なことだと思いましたので、取材に協力する事にしました。
しかし、この記事が出る前に、私は、Yさんともう一度連絡を取って、彼女の了解を頂きたいと思いました。
そして、新大久保のマンショアンも探し当てたのですが、引っ越されていました。
引越し先も探したのですが、分かりません。
私はYさんにお伝えしたいことがあります。
>>565
選挙違反よりもっと悪質な何かってなに
妄想だけならなんでも言える(笑) >>590
>私はYさんの傷ついた心を癒すためのお手伝いをさせていただきたいと思います。
Yさんから連絡を頂くことを、私は心からお待ちしております。
種村の目的は裁判で勝って大川隆法の犯罪を証明することであって、Yはそのための手段でしかない
信者どもが一般人を幸せにしたいと思いつつその狙いは信者獲得にあるのと同じ
癒したいとか幸せにしたいという気持ちに偽りはないだろうが、ただし条件付きなんである
幸福の科学に入会したら・・・幸せになれる、法廷で証言してくれたら・・・心の傷は癒される
もし幸せになれなかったら、心の傷が癒されなかったら、、、どう責任取るのかまでは一顧だにしないんである こういう無責任体質な連中の言うことは、たとえ相手が善人だろうとアンチだろうと信用してはならない
総裁、古馴染みのお気に入りの女性がICU入りですよ
にしのきょう です 済生会
長男は、写真を見た感じと、出たがりっぽいところは、ナルシストっぽいね
俳優デビュー大成功して、人気者になればいいね
そしたらお父さんの嫉妬心は、息子にも向けられるのであろうか?
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
,lllllllll, ,,,lllllllllll llllllllll llllllllll ,llllllllllllllllllllllllll,,,, lllllllll, ,lllllllll, ,,,,llllllllllllllll,,,, llllllllll ,,lllllllllll
lllllllllll ,,lllllllllll''' llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllll lllllllllll ,lllllllllllllllllllllllllllll,, llllllllll ,,lllllllllll'''
lllllllllllllllllllllll'' llllllllll llllllllll lllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllll llllllllll'' 'lllllllllll llllllllll,llllllllllll''
llllllllllllllllllll, lllllllllll llllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll' lllllllllllllllllllllllllllllllll ,llllllllll llllllllll llllllllllllllllllll,
lllllllllllllllllllllll,, llllllllll llllllllll llllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll'''''''''''lllllllllll llllllllll ,llllllllll llllllllllllllllllllll,,
lllllllllll 'lllllllllll,, llllllllll llllllllll lllllllllll 'llllllllll,, llllllllll lllllllllll lllllllllll,,, ,,,llllllllll' llllllllll ''lllllllllll,
lllllllllll 'lllllllllll,, lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllllllllllllllllllllll,lllllllllll ''llllllllll, llllllllll lllllllllll ''lllllllllllllllllllllllllll'' lllllllllll 'lllllllllll,,
'lllllllll ''llllllllll llllllllllllllllllllllllllll''llllllllllllllllllllllllllll''lllllllll' ''llllllll'llllllllll lllllllll' ''''llllllllllll''''' lllllllll' 'llllllllll
http://ameblo.jp/adgjmptwadgjmpuwad…/entry-12232851929.html…
17. ゆ・れ・て 四段腹
■あまみん四段腹
2016/12/28 17:31
>kairuさん
あ!そう言われたらそうですね!コウさん、そう言われたらkairuさんの支部のご近所さんだった!
kairuさんとレオさんにはのちほどコウさんの情報全部あげたので、聞いてた私(四段腹)はほぼ忘れてた(笑)
あのご法話は主による直接の裁定だったと私は思います。
あの時にピア健さんが和解のんでたら、あんなにレオさんブチギレさせることもなかったのにと思うと、本当にピア健さんは、リバウンドの大事なチャンスをつかめなかったんだなぁと思います。
レオさんはつくづくオニ!!!!何もあそこまで晒さなくても〜でもそのおかげで私(四段腹)もかなり分かったけど(笑)
レオさんだけは敵に回さないとあれで心に決めました(笑)
※四段腹ブログコメント欄より転載。
奄美の女神は私よ 2016-12-30 16:52:23
********************
18. Re:ゆ・れ・て 四段腹
>奄美の女神は私よさん
和解を拒否したのは、レオの方だったのにもかかわらず、全部ずれてますわ。
コウ 2016-12-30 17:03:31
「神」による強姦!?
週刊文春対K教団の名誉棄損裁判についてA
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/11/blog-post_14.html
証人喚問を拒否したK教団
最重要証人を出せない教団
(前回の続き)
週刊文春の記事は、私が個人的に話を聞いた元総裁秘書(Aさんと呼ばせていただきます)の体験が中心でした。
私は1999年の12月にAさんの自宅に呼ばれて、Aさんから直接話を聞きました。
ご主人が最初はご一緒されましたが、話の途中で中座され、そこからAさんの告白が始まりました。
さて、東京地裁では、K教団側は、Aさんの「陳述書」なるものを提出してきました。
そこには、ワープロでこう書かれています。
「週刊文春本年7月19日号の記事で、『大川隆法総裁の元女性秘書のAさん』と書かれていますが、
私は、種村修さんに、この記事に書かれているような話をしたことはまったくありません。
もちろん、そこに書かれている出来事についても、私の体験談ではありません。」
日付は2012年7月20日になっていて、7と20だけが手書きです。
さらに名前は手書きです。
K教団の説明では、ある職員がAさんと話しをして確かめた際に、ワープロ部分を教団側の人間が書いて、そこにサインをしてもらったことになっていました。
不思議なことに、この裁判で最も重要な陳述書にも関わらず、この陳述書には住所も印鑑もありません。
確かに本人が書いたと証明できるものが、何一つ添付されていません。
さらに本文は本人が書いたものではなく、教団側が用意した文章であると裁判で認めてます。
証人喚問の時のことです。
裁判所はAさんを証人として呼ぶように命じました。
ところが、K教団はAさんを証人に出すことをかたくなに拒んだのです。
裁判所の呼び出しの通知書をご本人に送る事すら拒否しました。
理由は、Aさんの住所は明らかにできない、というものでした。
それなら、K教団からAさんに通知書だけでも手渡して、本人の意向を確認すればいいと思うのですが、それも教団は行いませんでした。
結局、証人喚問にAさんは出てきませんでした。
ちなみに、文芸春秋と私の側の弁護士はAさんの出廷を強く求め、粘り強く何度も交渉しました。
しかし、K教団はかたくなに拒み通しました。
Aさんがもし本当にこの陳述書にサインをしたのなら、本人を証人として呼べば、完全勝利するはずです。
それほどK教団にとって決定的に有利な陳述書なのです。
にもかかわらず、Aさんの証言をこばんだのがK教団側でした。
これは何を意味するのか?
(強姦が事実だ、ということ)
これは何を意味しているのでしょうか。
私はこの陳述書はK教団が自作したものであるのではと思います。
Aさんを証人に出すわけにはいかなかったのだと思います。
Aさんが私に話した内容を、話していないという内容の陳述ですから、そんなものをAさんが書くはずがありません。
だからK教団側が自作するしかなかったと、私は思います。
もちろん、K教団が用意していた文章に、無理やりサインだけさせたということも考えられなくはありません。
その場合、Aさんが法廷に出てくれば、この陳述書の嘘はすぐにばれますから、教団はぜったいにAさんを法廷に出すわけにはいかなかったでしょう。
私は、本当は週刊誌の記事が出る前にAさんに会って記憶を確認するだけでなく、記事が出ることの承諾を得たいと思っていました。
そこで記事が出る前に、かつて伺ったご自宅のマンションを懸命に探しました。
週刊文春の記者と私とSさんの3人でようやく探し当てたマンションには、すでにAさんは住んでいませんでした。
そこからの住所の移動は確認できませんでした。
それで結局、事前確認と事前の承諾がとれなかったのです。
その点だけが心残りで、私は申し訳なく思っております。
私は、Aさんから「告白」をきいただけではなく、その後、ご夫妻とは北海道で数か月ご一緒したりしました。
またその数か月後にも、私はAさんとお会いして、ご自宅で聴いた「告白」の核心部分について再度確認しています。
ですから、もし私がお会いできれば、Aさんは真実をお話くださることについて、何の疑いも持っておりません。
それはさておき、K教団が、Aさんの陳述書を提出しておきながら、証人喚問をかたくなに拒否したことは裁判所も確認している事実です。
もしAさんの陳述書の内容が真実なら、K教団にとって決定的に有利になるはずの証人です。
にも関わらず、私や文芸有春秋側が証人にAさんを強く要請し、K教団側がかたくなに拒んだという、この非常に不思議な現象をどう解釈するか。
それは読者にお任せしたいと思います。
過去世悪用の強姦
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/37
@過去世を使っての説得があった
大川隆法氏はYさんを釈迦の第一夫人のヤショーダラ妃と、彼女に言っていました。
したがってヤショダラ妃がYさんの守護霊だと言われていました。
そして、要するに
「ヤショーダラ妃が仏陀・大川隆法氏と性的な関係を結んで、仏陀・大川隆法氏を癒すように希望している」
という趣旨のことをYさんは聞かされたのです。
Yさんは、守護霊であるヤショーダラ妃がそう言っていると聞かされても、自分の思いとは、まるで違うことを言われるので当惑したようです。
当時は、大川隆法氏はいつもYさんの守護霊と話して、守護霊がこう言っていると伝えていたようですが、
Yさんにしてみれば
「守護霊の意見と私の気持ちは全く違う。
先生は私のいうことを少しも聞いてくださらないで、守護霊とばかり話しをしている」
と不満に思ったと、私に教えてくれました。
Aベッドを共にしたあと大川隆法氏がYさんに合掌した
彼女が一番混乱したのは、セックスを終えた後、大川隆法氏が彼女に対して合掌し、感謝の気持ちを表現されたことでした。
その時の気持ちは複雑で
「仏陀が私のような罪深いものに合掌して下さっている。
そんな資格は私には無いのに」
という罪悪感が湧いたと言われました。
その心の混乱は結構、激しかったように感じました。
BYさんの葛藤
Yさんが逃げ出したのは、自分がいると奥様に悪いことをしてしまうから、
自分がいなくなったほうがいいのだという気持ちが、まずあったようです。
それに彼女には当時、結婚を考えていた男性がいたので、その人への罪意識は当然ありました。
そして大川隆法氏が合掌したことへの上記の葛藤もあったようです。
さまざまな葛藤で胸が張りさけそうになって、M局長に相談したそうです。
そしたら「逃げなさい。後のことは私に任せなさい。」という言葉で、逃走したのです。
大川隆法氏からの連絡が来ないように、自宅の電話線も引き抜きました。
しかし、逃げ出した事により、仏陀の指示にそむいて逃げ出したという罪悪感も追加されたようでした。
CYさんの嗚咽
Yさんはどのような行為があったのかも、私に教えてくれましたが、
仏陀と信じている大川隆法氏を一生懸命に真心込めて癒そうとされた印象を強く受けました。
しかし突然嗚咽が始まりました。
今まで溜まっていた悲しみ、葛藤、そうした抑圧された感情が堰を切ったように涙となって溢れてきました。
慟哭というか、体を揺らしての激しい嗚咽の涙です。
呆然と見守るしかありませんでした。
その時の印象ではものすごく長時間泣かれていたような感じを持ちました。
私はYさんに、次のように言いました。
「守護霊のヤショーダラ妃がそう申し出たと言うことは、
天上界がよほどそれが必要と判断されるような事情があったに違いないから、
そういう関係になったこと自体で、自分を責める必要は無いと思います。
合掌されたということは、よほど大川隆法氏が癒されたのでしょうから、
その感謝の気持ちは素直に受け止められていいのではないでしょうか。
教団から逃げ出したことは、M局長に相談された上で指示でもあるし、
あなたには約束していた方がいたのだから、止むを得ないことで、
自分を責める必要は無いと思います」
この時には、私の中に大川隆法氏の行動をおかしいと思う気持ちは起きなかったのです。
守護霊のヤショーダラ妃がそう言ったという事を完全に私も信じたからです。
きっと何か天上界で、そういう必要を感じられて、そういう事になったのだろうと、
信仰心で受け止めてしまったからです。
「何か深いお考えや、計り知れないご事情があるに違いない」と考えたのです。
これは洗脳状態に特徴的な思考停止をまねくフレーズです。
私はただ、彼女の罪悪感が癒える事だけを願っていました。
この時にYさんは終わったあとに「このことは誰にも言う必要は無いからね」
と大川隆法氏から口止めされたと聞きましたので、私も黙っていました。
その後の彼女は、明るさを取り戻されたように感じましたので、私はお話を伺ってよかったと思っていました。
私が、大川隆法氏に疑問を持ち始めたのは、まだ最近のことなのです。
疑問を持ったきっかけの一つは、大川隆法氏がヤショーダラ妃を長女の過去世であると言い出した事です。
私は耳を疑いました。
もしそちらが真実なら、一体、大川隆法氏がYさんに言ったことは何だったのか、という疑問が起きました。
私はYさんの守護霊のヤショーダラが自分で申し出たと言うので、そういう特別な事情が何かあったのだろうと、
天上界の判断だと思って信じていたのです。
過去世悪用の強姦
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/36
決定的だったのは、別の方の性的被害を聞いたときでした。
2009年に選挙の折に随行していた若い女性秘書に、ホテルで何らかの性的なアプローチがあり、
その結果、その女性は翌朝自宅へ逃げ帰ったという話を知ってしまったのです。
その方のお母さんのお話なので、私は信じないわけにはいきませんでした。
その家族は、御両親も姉も退会され、御本尊も祭壇もずたずたにしたと聞きました。
また、その方にお話を聞いてお辞めになった方が大勢いらっしゃるということも知りました。
そのお母さんが余り周りに話をしないようにと、長く秘書をしているM氏が口止めをしようとしたものの、
母親の剣幕に押されて退散したという話も知りました。
私は大川隆法氏が異常な行動を継続的に行っていることを知るに至りました。
それまでは、大川きょう子さんが週刊誌で発表された内容を信じていなくて、週刊文春に抗議の手紙を書いていたほどです。
教団側の洗脳に深く侵食されていましたので、そういう状態でした。
その私が変わったのは、やはり2009年の被害者の方の存在を知ったことでした。
その時初めて、私は大川隆法氏自体がおかしいという認識を明確に持ったのです。
私は、知ったものの責任として、大川隆法氏に対して反省を求める意見具申をする決意をしました。
今年(2012年)の2月頃です。
そのころ大川隆法氏の行状を知った会員さんが、納骨壇のキャンセルをしたいということで、
購入の際に支払ったお金を返してもらいたいという話が出て、支部や那須精舎に相談をされていました。
すると「お布施なので返せません」という決まり文句が返ってくるのみで、
中には支部長から「お布施の返還を求めるのは教団を敵に回すことよ」という恫喝をされた方もいました。
この方々は仕方なく消費者センターにも相談されましたが、弁護士を紹介されただけでした。
結局、裁判になったのですが、私は幸福の科学で布施が尊いのは三輪清浄ゆえに尊いと言ってきたので、
受者たる大川隆法氏がここまで穢れている以上は、そもそも布施として無効であると思いました。
そこで、私はそのことを陳述書として提出することで、この裁判を側面支援させていただく事にしました。
大川隆法氏への手紙は最初は弁護士から教団に送ってもらった(無視されないようにと考えての事です)のですが、
「事実無根」「慢心」だとして、私に広報局から否定する内容の文章が届きました。
大川隆法氏にも手紙が届いていないようでした。
それで私は、大川隆法氏が否定できない事実をなるべく詳細に書いて、
被害者の救済と納骨壇等のお金の返還を勧告する手紙を4月4日に、大悟館へ配達証明で送りました。
その手紙が着いたのは4月5日ですが、奇しくもこの日に布施の返還訴訟が提訴されていました。
これは不思議な偶然の一致(共時性)だと感じました。
なお、手紙が届いた4月5日付けで、私は幸福の科学から除名になりました。
その後、週刊文春がこの手紙の存在を知る事になり、世に出る事になりました。
私は被害者の拡大を防ぐために、週刊誌に出ることはむしろ必要なことだと思いましたので、取材に協力する事にしました。
しかし、この記事が出る前に、私は、Yさんともう一度連絡を取って、彼女の了解を頂きたいと思いました。
そして、新大久保のマンショアンも探し当てたのですが、引っ越されていました。
引越し先も探したのですが、分かりません。
私はYさんにお伝えしたいことがあります。
.
【自宅警備員】
自宅に住み込んで 24時間体制で昼夜を問わず、自宅や自室の警備を常駐して行う人。
一般的な言葉では、引きこもり (自分の家や部屋に入り浸って引きこもる状態) となります。
しばしば ニート (NEET/ 無職で働く意思もない) でもあります。 「自室警備員」 などとも呼びます。
この言葉が生まれたのは 掲示板 2ちゃんねる のある板の書き込みからで、
四六時中 ネット に張り付いている人たちである。
得意技は妄想・捏造・発狂・すでに論破されているコピペによる荒らし。
'l,, ll, lll ,,,,,,,,,,,,,, ,, ll, ,,lll ,,,,,,,,,,,,, , l, lll ,,,,,,,,,,,,,,,, ,, ,,,,,,,,,,,,, ,, ,,,,,,,,,,,,,,,, ,,, ll ,ll, ,,,,,,,,,,,, ,,
,lll' ll, 'll llll' llll '''' 'l,, lll ,,,lll'' lll ''' l,, ll, ,lll'' lll lll, ,llll''' '' 'l,, llll ' ll ll llll lll'' ' ,ll,
,lll' ll, 'll ,,lll' lll 'll, lll ll''' llll 'll, 'l, ,llll' lll ,,lll' lll' ll, ll ,,lll' 'll' lll ,lll,
'll' 'll, 'l, ,lll' llll lll ,llll'' ''l,, lll lll 'll ,llll' ,lllllllllll, lll'''' lll lll ,lllllllllll, lll'''' ,lll''''''''''''' lll ''''''l,,,,, ,,,
llllllllllllllll 'll, 'll, lll' llll ,,lll' lll ' 'l,, llll ,,lll' 'll, ,,lll' llll 'l,, 'll, ,,lll' ll ''l, llll lll ,,, '' lll,
lll' ll, ,lll'' ''' ,,,,llll'' lll ' l'l, '' ,,,,llll'' ,,lll' lll ''l, ''llll,, ,,,,,llll'' lll 'll, lll llll ',lll, ,,,,llll'
'' '''' '''' '''''''''''''''''''' '''' ''''' ''''''''''''''''''' '''''' '''''' '''' '''''''''''''' '''''' '''' ''''' ''''' '''''''''''''''
'l,, ll, lll ,,,,,,,,,,,,,, ,, ll, ,,lll ,,,,,,,,,,,,, , l, lll ,,,,,,,,,,,,,,,, ,, ,,,,,,,,,,,,, ,, ,,,,,,,,,,,,,,,, ,,, ll ,ll, ,,,,,,,,,,,, ,,
,lll' ll, 'll llll' llll '''' 'l,, lll ,,,lll'' lll ''' l,, ll, ,lll'' lll lll, ,llll''' '' 'l,, llll ' ll ll llll lll'' ' ,ll,
,lll' ll, 'll ,,lll' lll 'll, lll ll''' llll 'll, 'l, ,llll' lll ,,lll' lll' ll, ll ,,lll' 'll' lll ,lll,
'll' 'll, 'l, ,lll' llll lll ,llll'' ''l,, lll lll 'll ,llll' ,lllllllllll, lll'''' lll lll ,lllllllllll, lll'''' ,lll''''''''''''' lll ''''''l,,,,, ,,,
llllllllllllllll 'll, 'll, lll' llll ,,lll' lll ' 'l,, llll ,,lll' 'll, ,,lll' llll 'l,, 'll, ,,lll' ll ''l, llll lll ,,, '' lll,
lll' ll, ,lll'' ''' ,,,,llll'' lll ' l'l, '' ,,,,llll'' ,,lll' lll ''l, ''llll,, ,,,,,llll'' lll 'll, lll llll ',lll, ,,,,llll'
'' '''' '''' '''''''''''''''''''' '''' ''''' ''''''''''''''''''' '''''' '''''' '''' '''''''''''''' '''''' '''' ''''' ''''' '''''''''''''''
'l,, ll, lll ,,,,,,,,,,,,,, ,, ll, ,,lll ,,,,,,,,,,,,, , l, lll ,,,,,,,,,,,,,,,, ,, ,,,,,,,,,,,,, ,, ,,,,,,,,,,,,,,,, ,,, ll ,ll, ,,,,,,,,,,,, ,,
,lll' ll, 'll llll' llll '''' 'l,, lll ,,,lll'' lll ''' l,, ll, ,lll'' lll lll, ,llll''' '' 'l,, llll ' ll ll llll lll'' ' ,ll,
,lll' ll, 'll ,,lll' lll 'll, lll ll''' llll 'll, 'l, ,llll' lll ,,lll' lll' ll, ll ,,lll' 'll' lll ,lll,
'll' 'll, 'l, ,lll' llll lll ,llll'' ''l,, lll lll 'll ,llll' ,lllllllllll, lll'''' lll lll ,lllllllllll, lll'''' ,lll''''''''''''' lll ''''''l,,,,, ,,,
llllllllllllllll 'll, 'll, lll' llll ,,lll' lll ' 'l,, llll ,,lll' 'll, ,,lll' llll 'l,, 'll, ,,lll' ll ''l, llll lll ,,, '' lll,
lll' ll, ,lll'' ''' ,,,,llll'' lll ' l'l, '' ,,,,llll'' ,,lll' lll ''l, ''llll,, ,,,,,llll'' lll 'll, lll llll ',lll, ,,,,llll'
'' '''' '''' '''''''''''''''''''' '''' ''''' ''''''''''''''''''' '''''' '''''' '''' '''''''''''''' '''''' '''' ''''' ''''' '''''''''''''''
'l,, ll, lll ,,,,,,,,,,,,,, ,, ll, ,,lll ,,,,,,,,,,,,, , l, lll ,,,,,,,,,,,,,,,, ,, ,,,,,,,,,,,,, ,, ,,,,,,,,,,,,,,,, ,,, ll ,ll, ,,,,,,,,,,,, ,,
,lll' ll, 'll llll' llll '''' 'l,, lll ,,,lll'' lll ''' l,, ll, ,lll'' lll lll, ,llll''' '' 'l,, llll ' ll ll llll lll'' ' ,ll,
,lll' ll, 'll ,,lll' lll 'll, lll ll''' llll 'll, 'l, ,llll' lll ,,lll' lll' ll, ll ,,lll' 'll' lll ,lll,
'll' 'll, 'l, ,lll' llll lll ,llll'' ''l,, lll lll 'll ,llll' ,lllllllllll, lll'''' lll lll ,lllllllllll, lll'''' ,lll''''''''''''' lll ''''''l,,,,, ,,,
llllllllllllllll 'll, 'll, lll' llll ,,lll' lll ' 'l,, llll ,,lll' 'll, ,,lll' llll 'l,, 'll, ,,lll' ll ''l, llll lll ,,, '' lll,
lll' ll, ,lll'' ''' ,,,,llll'' lll ' l'l, '' ,,,,llll'' ,,lll' lll ''l, ''llll,, ,,,,,llll'' lll 'll, lll llll ',lll, ,,,,llll'
'' '''' '''' '''''''''''''''''''' '''' ''''' ''''''''''''''''''' '''''' '''''' '''' '''''''''''''' '''''' '''' ''''' ''''' '''''''''''''''
'l,, ll, lll ,,,,,,,,,,,,,, ,, ll, ,,lll ,,,,,,,,,,,,, , l, lll ,,,,,,,,,,,,,,,, ,, ,,,,,,,,,,,,, ,, ,,,,,,,,,,,,,,,, ,,, ll ,ll, ,,,,,,,,,,,, ,,
,lll' ll, 'll llll' llll '''' 'l,, lll ,,,lll'' lll ''' l,, ll, ,lll'' lll lll, ,llll''' '' 'l,, llll ' ll ll llll lll'' ' ,ll,
,lll' ll, 'll ,,lll' lll 'll, lll ll''' llll 'll, 'l, ,llll' lll ,,lll' lll' ll, ll ,,lll' 'll' lll ,lll,
'll' 'll, 'l, ,lll' llll lll ,llll'' ''l,, lll lll 'll ,llll' ,lllllllllll, lll'''' lll lll ,lllllllllll, lll'''' ,lll''''''''''''' lll ''''''l,,,,, ,,,
llllllllllllllll 'll, 'll, lll' llll ,,lll' lll ' 'l,, llll ,,lll' 'll, ,,lll' llll 'l,, 'll, ,,lll' ll ''l, llll lll ,,, '' lll,
lll' ll, ,lll'' ''' ,,,,llll'' lll ' l'l, '' ,,,,llll'' ,,lll' lll ''l, ''llll,, ,,,,,llll'' lll 'll, lll llll ',lll, ,,,,llll'
'' '''' '''' '''''''''''''''''''' '''' ''''' ''''''''''''''''''' '''''' '''''' '''' '''''''''''''' '''''' '''' ''''' ''''' '''''''''''''''
'l,, ll, lll ,,,,,,,,,,,,,, ,, ll, ,,lll ,,,,,,,,,,,,, , l, lll ,,,,,,,,,,,,,,,, ,, ,,,,,,,,,,,,, ,, ,,,,,,,,,,,,,,,, ,,, ll ,ll, ,,,,,,,,,,,, ,,
,lll' ll, 'll llll' llll '''' 'l,, lll ,,,lll'' lll ''' l,, ll, ,lll'' lll lll, ,llll''' '' 'l,, llll ' ll ll llll lll'' ' ,ll,
,lll' ll, 'll ,,lll' lll 'll, lll ll''' llll 'll, 'l, ,llll' lll ,,lll' lll' ll, ll ,,lll' 'll' lll ,lll,
'll' 'll, 'l, ,lll' llll lll ,llll'' ''l,, lll lll 'll ,llll' ,lllllllllll, lll'''' lll lll ,lllllllllll, lll'''' ,lll''''''''''''' lll ''''''l,,,,, ,,,
llllllllllllllll 'll, 'll, lll' llll ,,lll' lll ' 'l,, llll ,,lll' 'll, ,,lll' llll 'l,, 'll, ,,lll' ll ''l, llll lll ,,, '' lll,
lll' ll, ,lll'' ''' ,,,,llll'' lll ' l'l, '' ,,,,llll'' ,,lll' lll ''l, ''llll,, ,,,,,llll'' lll 'll, lll llll ',lll, ,,,,llll'
'' '''' '''' '''''''''''''''''''' '''' ''''' ''''''''''''''''''' '''''' '''''' '''' '''''''''''''' '''''' '''' ''''' ''''' '''''''''''''''
'l,, ll, lll ,,,,,,,,,,,,,, ,, ll, ,,lll ,,,,,,,,,,,,, , l, lll ,,,,,,,,,,,,,,,, ,, ,,,,,,,,,,,,, ,, ,,,,,,,,,,,,,,,, ,,, ll ,ll, ,,,,,,,,,,,, ,,
,lll' ll, 'll llll' llll '''' 'l,, lll ,,,lll'' lll ''' l,, ll, ,lll'' lll lll, ,llll''' '' 'l,, llll ' ll ll llll lll'' ' ,ll,
,lll' ll, 'll ,,lll' lll 'll, lll ll''' llll 'll, 'l, ,llll' lll ,,lll' lll' ll, ll ,,lll' 'll' lll ,lll,
'll' 'll, 'l, ,lll' llll lll ,llll'' ''l,, lll lll 'll ,llll' ,lllllllllll, lll'''' lll lll ,lllllllllll, lll'''' ,lll''''''''''''' lll ''''''l,,,,, ,,,
llllllllllllllll 'll, 'll, lll' llll ,,lll' lll ' 'l,, llll ,,lll' 'll, ,,lll' llll 'l,, 'll, ,,lll' ll ''l, llll lll ,,, '' lll,
lll' ll, ,lll'' ''' ,,,,llll'' lll ' l'l, '' ,,,,llll'' ,,lll' lll ''l, ''llll,, ,,,,,llll'' lll 'll, lll llll ',lll, ,,,,llll'
'' '''' '''' '''''''''''''''''''' '''' ''''' ''''''''''''''''''' '''''' '''''' '''' '''''''''''''' '''''' '''' ''''' ''''' '''''''''''''''
'l,, ll, lll ,,,,,,,,,,,,,, ,, ll, ,,lll ,,,,,,,,,,,,, , l, lll ,,,,,,,,,,,,,,,, ,, ,,,,,,,,,,,,, ,, ,,,,,,,,,,,,,,,, ,,, ll ,ll, ,,,,,,,,,,,, ,,
,lll' ll, 'll llll' llll '''' 'l,, lll ,,,lll'' lll ''' l,, ll, ,lll'' lll lll, ,llll''' '' 'l,, llll ' ll ll llll lll'' ' ,ll,
,lll' ll, 'll ,,lll' lll 'll, lll ll''' llll 'll, 'l, ,llll' lll ,,lll' lll' ll, ll ,,lll' 'll' lll ,lll,
'll' 'll, 'l, ,lll' llll lll ,llll'' ''l,, lll lll 'll ,llll' ,lllllllllll, lll'''' lll lll ,lllllllllll, lll'''' ,lll''''''''''''' lll ''''''l,,,,, ,,,
llllllllllllllll 'll, 'll, lll' llll ,,lll' lll ' 'l,, llll ,,lll' 'll, ,,lll' llll 'l,, 'll, ,,lll' ll ''l, llll lll ,,, '' lll,
lll' ll, ,lll'' ''' ,,,,llll'' lll ' l'l, '' ,,,,llll'' ,,lll' lll ''l, ''llll,, ,,,,,llll'' lll 'll, lll llll ',lll, ,,,,llll'
'' '''' '''' '''''''''''''''''''' '''' ''''' ''''''''''''''''''' '''''' '''''' '''' '''''''''''''' '''''' '''' ''''' ''''' '''''''''''''''
>>518
そうですねえ、幸福の科学の創世記神話でしたら「泥海古記(どろうみこうき)」やら神慈秀明会における「離脱劇」の次ぐらいでランクインするんじゃないでしょうかねえ? >>481
霊言の言語問題(古代語、宇宙語、日英以外の現代語が話せない)はどう思われますか? 便
所
の
ら
く
が
き
、
2
ち
ゃ
ん
ね
る
。
便
所
の
ら
く
が
き
、
2
ち
ゃ
ん
ね
る
。
便
所
の
ら
く
が
き
、
2
ち
ゃ
ん
ね
る
。
'l,, ll, lll ,,,,,,,,,,,,,, ,, ll, ,,lll ,,,,,,,,,,,,, , l, lll ,,,,,,,,,,,,,,,, ,, ,,,,,,,,,,,,, ,, ,,,,,,,,,,,,,,,, ,,, ll ,ll, ,,,,,,,,,,,, ,,
,lll' ll, 'll llll' llll '''' 'l,, lll ,,,lll'' lll ''' l,, ll, ,lll'' lll lll, ,llll''' '' 'l,, llll ' ll ll llll lll'' ' ,ll,
,lll' ll, 'll ,,lll' lll 'll, lll ll''' llll 'll, 'l, ,llll' lll ,,lll' lll' ll, ll ,,lll' 'll' lll ,lll,
'll' 'll, 'l, ,lll' llll lll ,llll'' ''l,, lll lll 'll ,llll' ,lllllllllll, lll'''' lll lll ,lllllllllll, lll'''' ,lll''''''''''''' lll ''''''l,,,,, ,,,
llllllllllllllll 'll, 'll, lll' llll ,,lll' lll ' 'l,, llll ,,lll' 'll, ,,lll' llll 'l,, 'll, ,,lll' ll ''l, llll lll ,,, '' lll,
lll' ll, ,lll'' ''' ,,,,llll'' lll ' l'l, '' ,,,,llll'' ,,lll' lll ''l, ''llll,, ,,,,,llll'' lll 'll, lll llll ',lll, ,,,,llll'
'' '''' '''' '''''''''''''''''''' '''' ''''' ''''''''''''''''''' '''''' '''''' '''' '''''''''''''' '''''' '''' ''''' ''''' '''''''''''''''
'l,, ll, lll ,,,,,,,,,,,,,, ,, ll, ,,lll ,,,,,,,,,,,,, , l, lll ,,,,,,,,,,,,,,,, ,, ,,,,,,,,,,,,, ,, ,,,,,,,,,,,,,,,, ,,, ll ,ll, ,,,,,,,,,,,, ,,
,lll' ll, 'll llll' llll '''' 'l,, lll ,,,lll'' lll ''' l,, ll, ,lll'' lll lll, ,llll''' '' 'l,, llll ' ll ll llll lll'' ' ,ll,
,lll' ll, 'll ,,lll' lll 'll, lll ll''' llll 'll, 'l, ,llll' lll ,,lll' lll' ll, ll ,,lll' 'll' lll ,lll,
'll' 'll, 'l, ,lll' llll lll ,llll'' ''l,, lll lll 'll ,llll' ,lllllllllll, lll'''' lll lll ,lllllllllll, lll'''' ,lll''''''''''''' lll ''''''l,,,,, ,,,
llllllllllllllll 'll, 'll, lll' llll ,,lll' lll ' 'l,, llll ,,lll' 'll, ,,lll' llll 'l,, 'll, ,,lll' ll ''l, llll lll ,,, '' lll,
lll' ll, ,lll'' ''' ,,,,llll'' lll ' l'l, '' ,,,,llll'' ,,lll' lll ''l, ''llll,, ,,,,,llll'' lll 'll, lll llll ',lll, ,,,,llll'
'' '''' '''' '''''''''''''''''''' '''' ''''' ''''''''''''''''''' '''''' '''''' '''' '''''''''''''' '''''' '''' ''''' ''''' '''''''''''''''
おはようございます!
>0560 神も仏も名無しさん 2016/12/22 08:40:24
ゼロさん、おめでとう。
地震の被害とか大丈夫でしたか?
有難うございます。
最近、エンドレスコピースレに様変わりしてしまった為、スレを読んでおらず、返答が遅くなってしまい申し訳ありません。
'l,, ll, lll ,,,,,,,,,,,,,, ,, ll, ,,lll ,,,,,,,,,,,,, , l, lll ,,,,,,,,,,,,,,,, ,, ,,,,,,,,,,,,, ,, ,,,,,,,,,,,,,,,, ,,, ll ,ll, ,,,,,,,,,,,, ,,
,lll' ll, 'll llll' llll '''' 'l,, lll ,,,lll'' lll ''' l,, ll, ,lll'' lll lll, ,llll''' '' 'l,, llll ' ll ll llll lll'' ' ,ll,
,lll' ll, 'll ,,lll' lll 'll, lll ll''' llll 'll, 'l, ,llll' lll ,,lll' lll' ll, ll ,,lll' 'll' lll ,lll,
'll' 'll, 'l, ,lll' llll lll ,llll'' ''l,, lll lll 'll ,llll' ,lllllllllll, lll'''' lll lll ,lllllllllll, lll'''' ,lll''''''''''''' lll ''''''l,,,,, ,,,
llllllllllllllll 'll, 'll, lll' llll ,,lll' lll ' 'l,, llll ,,lll' 'll, ,,lll' llll 'l,, 'll, ,,lll' ll ''l, llll lll ,,, '' lll,
lll' ll, ,lll'' ''' ,,,,llll'' lll ' l'l, '' ,,,,llll'' ,,lll' lll ''l, ''llll,, ,,,,,llll'' lll 'll, lll llll ',lll, ,,,,llll'
'' '''' '''' '''''''''''''''''''' '''' ''''' ''''''''''''''''''' '''''' '''''' '''' '''''''''''''' '''''' '''' ''''' ''''' '''''''''''''''
'l,, ll, lll ,,,,,,,,,,,,,, ,, ll, ,,lll ,,,,,,,,,,,,, , l, lll ,,,,,,,,,,,,,,,, ,, ,,,,,,,,,,,,, ,, ,,,,,,,,,,,,,,,, ,,, ll ,ll, ,,,,,,,,,,,, ,,
,lll' ll, 'll llll' llll '''' 'l,, lll ,,,lll'' lll ''' l,, ll, ,lll'' lll lll, ,llll''' '' 'l,, llll ' ll ll llll lll'' ' ,ll,
,lll' ll, 'll ,,lll' lll 'll, lll ll''' llll 'll, 'l, ,llll' lll ,,lll' lll' ll, ll ,,lll' 'll' lll ,lll,
'll' 'll, 'l, ,lll' llll lll ,llll'' ''l,, lll lll 'll ,llll' ,lllllllllll, lll'''' lll lll ,lllllllllll, lll'''' ,lll''''''''''''' lll ''''''l,,,,, ,,,
llllllllllllllll 'll, 'll, lll' llll ,,lll' lll ' 'l,, llll ,,lll' 'll, ,,lll' llll 'l,, 'll, ,,lll' ll ''l, llll lll ,,, '' lll,
lll' ll, ,lll'' ''' ,,,,llll'' lll ' l'l, '' ,,,,llll'' ,,lll' lll ''l, ''llll,, ,,,,,llll'' lll 'll, lll llll ',lll, ,,,,llll'
'' '''' '''' '''''''''''''''''''' '''' ''''' ''''''''''''''''''' '''''' '''''' '''' '''''''''''''' '''''' '''' ''''' ''''' '''''''''''''''
タレント霊言で飯が食えるほど世間は甘くねえぞw
食えるなら他も参入してるはずだ
大川総裁はひたすら真実を探求しているだけのことだ
商売は二の次だな
原稿を一切使わずに説法ができるのがあたりまえのことなのかよw
こんなことすら理解できない
小学生以下の知性
それがアンチクオリティー
初詣は不動関係の神社、仏閣は絶対行ってはいけません!こいつは嫉妬とひがみ
でできているので、みんなつぶしあい、引きづり落としあいになりダメにされます。
わかりやすく言うとオーム真理教と同じです。いくなら月読関係の神社などにしましょう。
まあ自分も若い頃には大川隆法について行ってた時期があったんだが
かつては彼も「志が高そうな感じ」は出てたんだよね
でも今はもう…何も伝わってこないね
嘘で塗り固めた権威なんて何の意味もない
誰がどう見たって、釈尊の本体がこんな下らない人生を送るわけないじゃん?
>>657
>大川総裁はひたすら真実を探求しているだけのことだ
できていないから笑われてるだけ
>>658
>原稿を一切使わずに説法ができるのがあたりまえのことなのかよw
原稿読んで説法している坊主何か見ないぞ。
できて当たり前。
そんなことすら理解できんのかw 'l,, ll, lll ,,,,,,,,,,,,,, ,, ll, ,,lll ,,,,,,,,,,,,, , l, lll ,,,,,,,,,,,,,,,, ,, ,,,,,,,,,,,,, ,, ,,,,,,,,,,,,,,,, ,,, ll ,ll, ,,,,,,,,,,,, ,,
,lll' ll, 'll llll' llll '''' 'l,, lll ,,,lll'' lll ''' l,, ll, ,lll'' lll lll, ,llll''' '' 'l,, llll ' ll ll llll lll'' ' ,ll,
,lll' ll, 'll ,,lll' lll 'll, lll ll''' llll 'll, 'l, ,llll' lll ,,lll' lll' ll, ll ,,lll' 'll' lll ,lll,
'll' 'll, 'l, ,lll' llll lll ,llll'' ''l,, lll lll 'll ,llll' ,lllllllllll, lll'''' lll lll ,lllllllllll, lll'''' ,lll''''''''''''' lll ''''''l,,,,, ,,,
llllllllllllllll 'll, 'll, lll' llll ,,lll' lll ' 'l,, llll ,,lll' 'll, ,,lll' llll 'l,, 'll, ,,lll' ll ''l, llll lll ,,, '' lll,
lll' ll, ,lll'' ''' ,,,,llll'' lll ' l'l, '' ,,,,llll'' ,,lll' lll ''l, ''llll,, ,,,,,llll'' lll 'll, lll llll ',lll, ,,,,llll'
'' '''' '''' '''''''''''''''''''' '''' ''''' ''''''''''''''''''' '''''' '''''' '''' '''''''''''''' '''''' '''' ''''' ''''' '''''''''''''''
'l,, ll, lll ,,,,,,,,,,,,,, ,, ll, ,,lll ,,,,,,,,,,,,, , l, lll ,,,,,,,,,,,,,,,, ,, ,,,,,,,,,,,,, ,, ,,,,,,,,,,,,,,,, ,,, ll ,ll, ,,,,,,,,,,,, ,,
,lll' ll, 'll llll' llll '''' 'l,, lll ,,,lll'' lll ''' l,, ll, ,lll'' lll lll, ,llll''' '' 'l,, llll ' ll ll llll lll'' ' ,ll,
,lll' ll, 'll ,,lll' lll 'll, lll ll''' llll 'll, 'l, ,llll' lll ,,lll' lll' ll, ll ,,lll' 'll' lll ,lll,
'll' 'll, 'l, ,lll' llll lll ,llll'' ''l,, lll lll 'll ,llll' ,lllllllllll, lll'''' lll lll ,lllllllllll, lll'''' ,lll''''''''''''' lll ''''''l,,,,, ,,,
llllllllllllllll 'll, 'll, lll' llll ,,lll' lll ' 'l,, llll ,,lll' 'll, ,,lll' llll 'l,, 'll, ,,lll' ll ''l, llll lll ,,, '' lll,
lll' ll, ,lll'' ''' ,,,,llll'' lll ' l'l, '' ,,,,llll'' ,,lll' lll ''l, ''llll,, ,,,,,llll'' lll 'll, lll llll ',lll, ,,,,llll'
'' '''' '''' '''''''''''''''''''' '''' ''''' ''''''''''''''''''' '''''' '''''' '''' '''''''''''''' '''''' '''' ''''' ''''' '''''''''''''''
信者にご生誕祭やエルタンターレ祭に連れて行って貰ったけど
せいぜい30分ほど壇上で踏ん反り返って喋ってるだけじゃん。
しかも時事ネタに好き放題ボヤいてるだけで何がご法話なの?!
あれでお金取るなんてまるで詐欺師じゃん。
ホント時間の無駄だった。二度と行きたくない。
YouTubeで瀬戸内寂聴の説法でも観てる方が100倍為になるわ。
あと、前から思ってたけど教祖が教団外部の人と喋ってる映像など
一度も見た事ないね
幸福の科学総合本部のホストは、
「125x100x20x178.ap125.ftth.ucom.ne.jp」
「125x100x20x178.ap125.ftth.ucom.ne.jp」
「125x100x20x178.ap125.ftth.ucom.ne.jp」
幸福の科学総合本部のホストは、
「125x100x20x178.ap125.ftth.ucom.ne.jp」
「125x100x20x178.ap125.ftth.ucom.ne.jp」
「125x100x20x178.ap125.ftth.ucom.ne.jp」
幸福の科学総合本部のホストは、
「125x100x20x178.ap125.ftth.ucom.ne.jp」
「125x100x20x178.ap125.ftth.ucom.ne.jp」
「125x100x20x178.ap125.ftth.ucom.ne.jp」
>>492
アカシック・レコードは如来以上じゃないと見れないんだよ >>503
どんな組織にも一部に馬鹿はいるよw
おまえみたいなw >>508
そんなの全体のごく一部だろ
100%完璧にやってる組織なんてあるのかよw 池上守護霊は昔の人だから数えで年齢数えてんだよw
昔の人はみんな数え齢だぞ
>>682
信者のお前は 建つ と入力すると 勃つ と変換される生活をしているわけだw >>677
田原と喋ってるぞw
おまえの大好きなようつべでwww >>685
嘘乙
戦後1950年生まれ 1973年に慶応卒業した池上に 数え年で年齢を表現する習慣はありません
池上が戦後生まれと言うことすら知らないわけね >>677
じゃあお前もボヤいて美奈代
簡単なんだろw
瀬戸内寂聴wwww
90過ぎてポルノ小説書いてる婆さんかwwwwww
超草生えるwwwww >>689
おまえ馬鹿すぎwwww
守護霊は全然生まれwww
草生えるwwww >>692
バカかw
戦後生まれの人間の年齢は
大川は数え年で言ったことなんかないだろw
大川本人が数えの年齢使わず
最初から 誕生日は七月七日と昔の「霊」(笑)も言っとるだろうが
単に大川が池上の年齢を間違えただけなんだがw アカシックレコードを読める九次元霊の設定なのに
年齢から家族構成から本人の政治的主張まで 間違えまくる大川隆法w
>>688
三十年やってきて、しゃべれたのは田原だけか・・・
しかもそれは二十年以上も昔のことであり
おまけに田原はジャーナリストで、人と会うのが仕事だし
あとは、渡部昇一との対談もあったようだが
この人はたしか深見青山とも会ってたそうだからね
大川さんは、深見青山と同程度なんだろな 今、とある映画DVDに特典で収録されてた
新海誠監督へのインタビュー映像を観てるんだが
この人声もいいし穏やかで知的な話し方をするな
それに何よりスタッフを高く評価していて謙虚だ
大川隆法に決定的に欠けてるのって
こういう「一途に仕事に打ち込んだことのある人」が持ってるような
独特の柔和さなんだよな
大川さんは、やっつけ仕事というか、てきとーなのが多いからなあ
信者は、メモ無しで講演できるのはすごいっていうけど
実際のところは、細部まで詰めてない、ざっくりした話ばっかりだからね
大雑把な講演ばかりして、きちんとした論考は全然書いてないんじゃあ
年を取るほどに、だらしない顔になるのも道理だよ
大川隆法の法話って結局のところ
霊能力じゃなくて読書量に支えられていたんだと思うね
だから初期のうちは偽りの悟りで情弱信者を支配できていたんだけど
インターネットの利用がここまで普及したらもう誤魔化せないよね
ろくに調べもしないで間違いだらけの話をしたら信用はガタ落ちだし
だいたい「三悪趣」のことを
「三つの悪い趣味」って訳しちゃう仏陀って何なんだろうね
来年も大川隆法総裁先生みたいになりたくないから
しっかり仕事して読書にも励もうっと
__,,,,、 .,、
/'゙´,_/'″ . `\
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /. l, ,! `,
.| .,..‐.、│ .|
(´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ ., lliヽ .|
/'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ
/ ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./
.|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛
l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
. | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん
l / ヽ .`' `、、 .,i゛
.l| ! ''''v, ゙''ー .l、
|l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ
.ll゙, ./ ! ,!
.!!...!! ,,゙''''ー .|
l.",! .リ |
l":| .〜''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,゙./ │
l: l「 ! . ゙゙̄ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. } ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! , .l, / .l゙ !
__,,,,、 .,、
/'゙´,_/'″ . `\
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /. l, ,! `,
.| .,..‐.、│ .|
(´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ ., lliヽ .|
/'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ
/ ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./
.|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛
l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
. | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん
l / ヽ .`' `、、 .,i゛
.l| ! ''''v, ゙''ー .l、
|l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ
.ll゙, ./ ! ,!
.!!...!! ,,゙''''ー .|
l.",! .リ |
l":| .〜''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,゙./ │
l: l「 ! . ゙゙̄ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. } ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! , .l, / .l゙ !