Q.マルクスを読みたいのですが入門書はありますか？、A.まずヘーゲルを読みましょう。もう少しこう何というか 手心というか… [122319879]YouTube動画>1本 ->画像>15枚

（１）は難解なヘーゲル哲学に対する素人（私のような）の先入観を柔らかく揉（も）みほぐしてくれる、大変にきもちのよい入門書である。
ヘーゲルと言えば西洋近代哲学を体系化した人、正反合の弁証法の人、というイメージが強いが、けしてそうではない、と著者は言う。むしろ徹底的な「流動性」の哲学者だった。それは次のような意味だ。
この世界には目的はなく、対立や敵対も解消されず、どこまでも反省し続けねばならず、「全てはグラグラと揺れ動かざるをえない。それでも私たちは思考を続けなければならない」。
こわばった自分の先入観を「流動化」させて、難解な哲学書に再び、何度でも挑戦してみたくなる、そんな一冊だと思った。

先入観を揉みほぐす「ヘーゲル（再）入門」　杉田俊介の新書速報
https://book.asahi.com/article/15591658

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

一番読んじゃいけないやつでワロタ

この杉田俊介という奴が大嫌い

松本なんかを擁護してるからだ

ヘーゲルなんて読まなくて良いだろ…

ヘーゲルを読むためにはカントを読まなきゃならない
21世紀の哲学初学者がカントを読み始めるとヘーゲル、マルクスへの興味が急速に薄れていくことが多く、そのままカント研究者になる場合がほとんど

アルチュセール、ランシエール、バリバールらの
『資本論を読む』上中下巻を読みましょうね

本気で読むなら必須とはよく言われる
マルクスはこれ下敷きに論を展開していくから

マルクスが読みたいって言ってるのにアスペかよ🤤🤤🤤🤤🤤🤤🤤🤤🤤🤤🤤🤤

ダウンロード＆関連動画＞＞

「漫画でわかる」で読むのが一番いいと思うよ
大体わかった気になれるし、原作を半年ぐらいかけて細かく読んだとしてもそれ以上の中身があることが書いてあるわけじゃない。

本当、漫画で書籍のエッセンスをまとめるというのは日本人の素晴らしい発明だと思う

マルクスの思想は「資本主義は悪！」でオッケー
それ以上の小難しいことは考えなくていい

ひたすら資本家を呪え

クソコテ襲来の(ﾟ∀ﾟ)ﾖｶｰﾝ

まあ思想史的にはヘーゲルとフォイゲルバッハあたりが必要だろうけど、そんなの読んでからなのは社会思想のガチ研究者だろ

ヘーゲルは読み物として良かったわ
法哲学読んだことがある

バートランド・ラッセルはマルクス主義とユダヤ教に似た特徴があると指摘したことがあります。ラッセルは、マルクス主義がユダヤ教に似ている理由として、いくつかの点を挙げています。


1. 歴史的な使命感：
ラッセルは、マルクス主義が「歴史を進歩的に解釈し、特定の理想社会の到来を目指す」という点で、ユダヤ教と類似しているとしました。ユダヤ教は「選ばれた民」として神によって特別な使命を与えられたと信じられており、このような歴史的使命感はマルクス主義にも見られます。マルクス主義では、労働者階級が歴史的に解放されるべき使命を担っていると考えられているからです。

2. 救世主思想：
ユダヤ教には「メシア（救世主）」が登場するという考え方がありますが、ラッセルは、マルクス主義においても、社会主義革命が「救世主的な役割」を果たすと見なされている点を指摘しました。すなわち、共産主義革命が労働者の解放をもたらし、社会が「理想的な状態」へと進むという考え方です。

3. 理想化された終末観：
ラッセルは、ユダヤ教が「神の王国」や「来世」を理想化しているのに対し、マルクス主義も「階級のない社会」や「共産主義社会」を理想的な終末として描いていると指摘しました。このような理想社会の到来を信じる点に類似性を感じたのです。

ラッセルのこの見解は、マルクス主義が宗教的な理想や歴史的使命感を共有しているという点で、宗教的信念と似た構造を持っているという批判的な視点からのものです。しかし、ラッセルは基本的に科学的・合理的な立場を取っていたため、マルクス主義を「宗教的な信仰」に近いものとして見ていたわけです。

ヘーゲルを読むためには
カントを読む必要がある
カントを読むためには合理論と経験論を知る必要がある

現代書館「マルクス (FOR BEGINNERSシリーズ）」でいいよ イラストメインだからわかりやすいし

この頃ってどう猛な資本主義がやりたい放題やってたって歴史的な背景があるんだよね

GPT-4の回答ね

>>37
マルクスそのものの思想としては、資本主義が悪というより、資本主義は「最終的な社会主義に至るため、まだ未完成の社会段階」って認識じゃなかったか？
だから、いずれプロレタリアート革命で共産主義、そして社会主義で完成に至るのは必然って
スレタイにあるように、マルクス思想というのは、ヘーゲルの系譜にある「歴史思想」なんだから、言ってることは史観の話なんだよな

資本主義者を殺せ！！！🤤🤤🤤🤤🤤🤤🤤

資本論の翻訳もしてた今村仁司教授の著作が正統派な入門書

造反有理

世界は変わらない
変わるのは自分
変われないなら自殺するしかない

と結論が出た後の世界で
社会批判論や他責思考法を学ぶ意味はない

錬金術が否定された現代に
錬金術を学ぶようなもの

黙って筋トレでもした方が得

kundi kabila kaya't dapat （ヽ´ん`） patuloy nakatira sa pagkabagot

奴隷道徳

そもそも論として
まず絶対に騙されない人間になれよｗ

騙される馬鹿は何やってもダメｗ

残念ながら世界は変わるし、ごく稀に丁度自分のライフスパンとぶち当たる事があります。

その時に明後日の方向に自分を変える努力とかしてたら確実に死にます🤤🤤🤤🤤🤤🤤🤤

ハイエクとミーゼス、ポパーから読むとええぞい

マルクス資本論　ケインズ一般理論　マーシャル経済学原理
もはや経済学というより歴史の勉強だな

ポケットモンスター
ヘーゲル/ショーペンハウアー

デカルト　カント　ショーペンハウアー

https://xxup.org/3n0jZ.mp3

Yo、From Hegel to Marx.

参照ヘーゲル読むのが一歩
マルクス行くにはその道 Hit
弁証法ってのがKey Point
理解深めりゃ全部がHit Point

疎外の概念、哲学の種
ヘーゲルからマルクスに繋ぐ流れ
歴史観も自由のプロセスだぜ
唯物史観で経済に焦点だぜ

観念論から唯物論転がす
背景知らずに進むのは怖がる
全体性、概念、深める理解
思考の基盤作れりゃデカい

哲学読むのはちょっと難解？
でも鍛えられるスキルの段階
ヘーゲル超えてマルクス感じる
韻と知識で世界を断じる

サールやチャーマーズといった心の哲学から入るとヘーゲルやカントと問題意識の共通点は依然としてあるのに論理展開が違いすぎてこれ本当に同じ学問かと思う

あなたのその考えが継続している場合、
哲学では無く精神障害の疑いがあります。
カウンセリングや精神科医に助けを求めるべきです。
それによってその思考の背景や、心理状態を適切に理解し、対処することは可能です。

ヘーゲルの弁証法を仏教の荒行苦行と勘違いしてる馬鹿どもだろ

しかし、それにしても翻訳が問題なのか知らんがカントとかヘーゲルとかあのあたりの難解さは一体なんなん？

賃金価格および利潤

安倍晋三物語

ヘーゲル弁証法というのは対立する2項それぞれの抱える矛盾を検討した結果として止揚が起きるのよな。
マルクスの弁証法の間違っていた点は、資本主義の矛盾については考えたけど、共産主義の矛盾については考えなかったことだな。だから共産主義を理想化して現実的な結論にならなかった。
理性を尽くさなかったものは非現実的なんだということだ。

まず斎藤幸平の「人新世の資本論」を読む
そこで参考に挙げられてる本を読んで行く

ヘーゲルは確かにマルクスの基礎だけど、大学レベルの知識を得たいんじゃなかったらそこまでやることもないとは思うな

放送大学でマルクスの特別講義があったけど、そこで紹介されていた本はマルクス理解の基礎とはいえさすがにハードルが高い

「共産党宣言」「空想から科学へ」「賃労働と資本」「賃金・価格・利潤」
最初からこのあたりの原典をガンガン読み込むのが基本や

今村仁司「マルクス入門」ちくま新書
廣松渉「今こそマルクスを読み直す」講談社現代新書

この辺だったかな自分は
資本論クソ長いし「経済学・哲学草稿」で十分じゃね感も

マルクスなんて化石本読む必要ないだろｗ
標準マクロミクロ経済学の教科書読めよｗ

YouTubeで見ればok

田上孝一のマルクス哲学入門がヘーゲルの後に繋がりやすい入門書だと思う

最近の田上の入門書より文章は硬いけど、はるかに分かりやすい本

事実約2300ページ、これは皆さんも読んでおられないと思います

お前らがヘーゲル哲学を教えてやればいいじゃないか。
できないんだろ？

>>32
カントはニーチェとかが刺さりすぎるし、ヘーゲルからカントに遡る過程でロマン主義とかにぶちあたるだろ

ゆっくり魔理沙だぜ

>>75
感覚的確信から始まって、転変していく物の存在みたいなのを把握する過程で弁証法の運動があることを意識が理解し出して外部と内部が渾然一体となって、それが物の認識にとどまらずに自己意識から理性、精神まで発展して共同体や政治に至るまで同じ運動を繰り返して最終的に絶対知に到達する

ぐらいしかわからなかった

>>65
要するにカントが苦労して書き直した演繹の問題、(直観に悟性がなぜ必要になるのか、なぜ感性が働く場所に悟性が作用するのか問題)に弁証法運動をぶちこむことによって物自体を解消してるだけなんだと思う

マルクスとかネクロノミコンと変わらんだろ
悪魔の聖書

池上彰のやつ読めばいいよ

ロスチャイルド＝コーエン一族でユダヤ人のカール・マルクスが庶民の味方だと思ってる奴

>>62
ヘーゲルに関しては本人が悪いと思う
カントはそれほどでもない

>>62
ヘーゲルは向こうの人も読みにくいって言ってるから

経済なんてようは、他人から求められる商品サービスをどれだけ生産できるか、でしかないんだから、
資本主義か共産主義か、みたいな論点ってただただくだらないよな
結果を残したほうが正義だよ

ヘーゲルは1000年読んでも理解できないよ

三木清の人生論ノート

普通に共産党宣言の文庫でいいだろ

>>70
光文社文庫の「経済学・哲学草稿」読めば充分よ(´・ω・`)
それでマルクスのスピリットは分かる

柄谷行人

経済原論辺りのテキスト読めばいいやん
カビの生えたようなやつ

>>91
そのクラスなら新しい本があるけど何言ってんだこの阿呆は

>>92
じゃあそれ教えてやればいいじゃん阿呆

青木雄二によると慣らし読みとして芸術論あたりが初心者には適当らしい。ただし、哲学的水準はそこそこ高いのでスルメのように味わう必要がある。
私見では「賃労働と資本」がオススメ。
マルクスを必要以上に難しくしてるのは宇野学派の本だが、あれは流通過程論に代表されるように産業資本主義と整合的にマルクス経済学を論じたものだから。
斎藤幸平と柄谷行人はこの宇野学派の影響が強いので眉に唾して読むこと。
代々木派は権威主義的、教条主義的で教会主義と変わらないと丸山眞男が言っていた記憶。

マルクスを読みたきゃマルクスを読めばいいんじゃねえの
なんで他の思想家まで知らなきゃいかんのよ
そもそもヘーゲルは観念論だし
ヘーゲルの止揚の原理を唯物論で反転させたのがマルクスだしな
なんでそれで経済までが予言できるといえるのかそこがイミフだが

もうマルクスなんて間違いまくってるの実証されてるんだから
読む必要ないだろ

商品の価値を決めるのはその商品を作るのに費やされた労働力だというのだからつきあいきれん（労働価値説）
でもこういう考えでしかものを言えないコーヒー豆屋の店員がいて辟易としたわ
この豆はどう良くて値段が高いの？と聞いても、それだけ作るのに手間がかかっているから値が高いとしか言えない
なにが良くてと聞いているのにな、売れなきゃ値が下がるのだから価値があくまで市場の消費者が決めるのだ（効用価値説）

>>98
売れなきゃ価格維持のために廃棄したりするんだが何が効用価値説だよアホか

>>99

俺はあくまで商品の価値を決めるのは市場だと言っているだけで、それが廃棄に至る価値になることと何か違うことがあるか？
その商品の生産にどんなに労働力を費やそうが、売れなきゃゴミだ。労働価値説の対比として言っているだけのこと
おまえが言っているのは生産過多や漁獲過多等になった場合の値崩れを防ぐための廃棄とかの例だろ
それこそ、よりいっそうの労働量を費やしたのにもかかわらずに商品価値を上げることができない、ましてや廃棄せざるえないのだから
労働価値説の間違いを証明することをおまえも例示していることになる

消費者が価値を決めるのなら、店員に価値を聞く必要は無いのに。
自己の感覚が一般的と盲信してこういう矛盾に気づけない人は根本的に経済には疎いバカ。

>>100
生産過多だけじゃなくて消費期限のある食品全般だが
馬鹿なのか？

効用価値説も空理空論に過ぎんというのが分からんのか？
ところで「効用価値」という言葉を使ったのは誰だ？ワルラスか？ジェヴォンズか？メンガーか？それすらも知らんのだろう

マルクスが読みたいってのにヘーゲル勧めるアホがたまにいるけど
マルクス読みたきゃまずマルクス読め
そんで分かんなかったら入門書だよ
どうせ初めに入門書読んだらそれで満足してマルクス読まないんだろうから
初めからマルクスが正解
(￣▽￣)

マルクス自体は科学的手法からハズレたうんこだから好奇心以外ではいらないよ

>>101

その店員はべつに生産者じゃねえだろうが
それどころか市場の売れ行きを見ているのだから消費者に「お客様からこういう美味しさを聞いてますよ」と言える立ち位置だろうが
経済？知るかそんなもの
売ってやるよという偉そうな立ち位置じゃものは売れないと言っているだけだ

>>96
仰る通り
(￣▽￣)

>>89
個人的にはドイツ・イデオロギーも好きなんだけど人に勧めるのはなんちげ感が

結論を言うとマルクスは科学としてはうんこだけど
反面教師として読むべきだ

以下引用
そして実際、それこそ経済学者がマルクスを読むべき最も重要な理由だと私は考えている。革命闘争としての歴史というマルクスの歴史観は、擬似経済思想が政治や歴史の問題にあまりに無思慮に適用されるとどうなってしまうかを示す反面教師なのだ。

ノア・スミス「経済学者はマルクスを読むべきか？」（2025年1月13日）
https://econ101.jp/should-economists-read-marx/

空想から科学へ

作る側がウンチク垂れるだけで
ものが売れるなら苦労はしねえんだよ

>>107
あれが一番読んでて高揚するけどなｗ
(￣▽￣)

>>110
ロレックス等の純然たる嗜好品の価値論はどう見る？
(￣▽￣)

蟹工船

>>1

ちな俺が最初に読んだのはここらへんから

https://www.seishun.co.jp/book/10845/

けっこうわかりやすかった

ちなみにワシは矛盾律は止揚されない派
結局「あれか、これか」ではないかと
(￣▽￣)

>>114
青春出版社ｗｗｗｗｗ
自己啓発本とネトウヨご用達のあの青春出版社ｗｗｗｗｗｗ

そんなもの買ったら公安に尾行されるぞ(´・ω・`)

工場や商店で実際に働かずに、イギリスの図書館に引き籠ってただけの穀潰し野郎に労働のなんたるかを知れるのかねえ
単なる妄言の書だろ

>>1

俺的にはルソーから読み始めるのがおススメ


「道徳性を普遍的な行動体系としたルソーに
従おうではないか」

カント


「ルソーは、国家とは、
無数の複雑で歴史的な弁証法的な
一連の過程における個人を飲み込む
絶対的な統一体だと教示している。」

へーゲル


「人間が利己的なのは資本主義社会がそうさせたからだ、とのルソー説は正しい。
個人の利益と全体の幸福は一致せねばならない
とのルソー説を実現する、人間が社会化される
日を到来させねばならない。」

マルクス

いや、さすがにその答えは今どきないだろ。一般的に概説書から入ったほうがいいだろうし、そっちを紹介してやれよ

>>115
日本刀は固くて切れ味鋭くかつ折れない柔軟性があるべ

共産主義アンチが多いけど
AIの発展で最後に勝つのは共産主義と統制経済だと思うわ
それが失敗したのは人間本性の限界に過ぎないので

だいたいさ
マルクスが最後まで書ききれずに終わっているのが資本論なんだろ
それも一巻で言われていることと三巻は矛盾していると言われているし

ピヨピーヨ速報で十分だろ 哲学の醍醐味のガツーンと思考のパラダイムシフトを体験したら快楽を求めてかってに沼にハマる

>>124

それ見たらルソーがないな
偉そうな哲学たれているやつらばかりをズラズラと紹介していているだけで


彼らの話しているのを聞くと、まるで広場に並んで大声をあげている香具師（やし）の集団かと見まごうほどなのです。
「さあいらっしゃい、いらっしゃい、本当のことを知っているのはわたしだけだよ」と。
　ある人は「物質などは存在しない。あるのは人間の観念だけだ」と言い、
ある人は、「この世に存在するのは物質だけだ。神など存在しない。宇宙があるだけだ」と言います。
　またある人は「善も悪も存在しない。そんなものは妄想だ」と言い、
またある人は「人間は元々は互いに喰らいあっても平気な狼のような存在だ」と言うのです。
哲学者とはかくも立派な連中なのです。

ジャン＝ジャック・ルソー


無学のルソーが言っていることに尽きるわ
どいつもこいつも偉そうに上段から高邁なことをかざして大衆の耳目を惹こうとしているだけ

ヘーゲルが激ムズいのですが

君達の正体はね、「学問とは最も縁遠いただの学説評論家」なんだよ。
マルクスやヘーゲルが大谷翔平だとしたら、君達はワイドショーで大谷の愛犬の話をしてるだけのコメンテーターと一緒ってこと。

小学生でもわかるマルクス経済学　ぴよぴよとかいうエセ哲学紹介サイト

これ見たけど、これがマルクスの主張の趣旨なのか？
ホントに？

「価値は労働で決まる」とやたらマルクスは労働価値説の信奉者だったかのように強調しているが
よりたくさんの労働させれば労働させるほど利益が上がると考えられないのなら現代の派遣労働の仕組みは
そのままマルクスの労働価値説思想の悪しき体現じゃないのかね。
わざと無駄な仕事を増やして派遣労働者の流入の便宜を図っていたところもあったよ。
とにかく労働者のタマを増やせば上前の金が増えるからな

>>118
ワルラスに同じ事いえ

>>127

ただの野球の選手を持ち出してきて何を言いたいの
自分がそういう、うまい例えができるコメンテーターだということ？

普通に「マルクス入門」みたいな薄い本読めばいいよ

ChatGPTに聞くで十分だろ

いやだから
>>108のリンクの通りなんだって
科学的手法から逸脱したうんこだから読む価値はほとんどないの
読む理由はこういう科学とかけ離れたうんこを喜ぶ人はどういうやつなのかという
バカ観察のためにある

>>133
新古典派経済学も科学的手法から逸脱したうんこだから読む価値はほとんどないぞ

>>134
新古典派は科学的手法ど真ん中やんけアホか

共産党宣言→賃労働と資本→資本論（中公世界の名著の二巻本がお勧め。ややこしい数式とかをオミットしてある）がいいと思う
ただ、こっから日本共産党（笑）とか民青（笑）とかに進んだら小奴らビジネス共産屋の養分になって人生終わるだけなので、
そっちに行っちゃダメゼッタイｗ

高校の修学旅行先で共産党宣言読んでたら
キミキミそれを読むならこれを先に読まないとと言われてから触れてない

反日ペテンクソ土人はクソもらしの集まりです
反日ペテンクソ土人はトイレがなくてクソもらしの集まりだということが統計的に明らかになってます

どうぞ　これ　近年日本で起き続けてる全ての犯人です
今まで日本で起きてる出来事の全ての元凶です

説明されるとスレッドにグロ画像ひたすら貼り付けたり
日本人が嫌いだの反日的なスレを乱立したり
全てを説明されると自作自演捏造記事のクソの話題ばっかり記事及びスレを自作自演で乱立したり

掲示板でジャップがジャップがほざきながら日本を乗っ取ろうとしてる反日ペテンクソ土人です
こいつが犯人です

https://www.instagram.com/fvooo00/

特技は捏造　ホラ吹き　ネットで捏造や工作行為　ハセカラ騒動は反日ペテンクソ土人と売国ザル（税金もらってる関係者）が起こした存在しない捏造事件で　登場人物は税金もらってる関係者だらけです

本人は人間関係自体　もう８年ぐらい必要以上で人と関わっていません
整形がどうのこうの　整形していません　工作です　しようと思ったことすらないです

神様がどうのこうのは政治責任と売国トラブルをすべて人になすりつけるために行ったネットでのミスリード
説明されると　今度は　トンキントンキン言いながら
関西方面のツラを偽装で装って自作自演偽装工作してます

オムツ系ア〇リカ人とは
都合の悪いこと全てを他人になすりつけながら乞食と寄生虫行為をして搾取しようとして次へ次へと進もうとする赤ん坊の集まりのこと

石破茂とは　こいつの正体は量産型岸田です
防衛します防衛します　タカ派なんですとか装いつつ　正体は量産型岸田
民衆を納得させるために表に用意された政治用ハリボテおじさんです
この男　詐欺師です　チワワ岸田と何も変わっていない

岸田としてることも何も変わっていない

売国行為やサルを使って内政犯罪及び性犯罪に繋げるための内政犯罪を続けたり　
相変わらずネットで捏造や嘘情報流し　及び各種ペテン工作させてるところ
まるで岸田と変わっていない　こいつは量産型岸田です

量産型岸田についての情報はインスタにも載せ続けます

反日ペテンクソ土人と売国オムツハゲ及び税金バカザル（公務員のネット工作員の集まり）は
得意技は自作自演とマッチポンプ及び乗っ取り勝ち馬乗りミスリードです

で　人海戦術でネットで自作自演とバカ騒ぎ捏造ペテン行為を続けます　
それでも民衆を統治できなくなると　無断で勝手に芸能界を操作して統治しようとします（それも無断で　です）

こういうのをマッチポンプ行為と言います（勝ち馬乗り行為ともしがみつき行為ともいう）
誰も許可してなくても勝手にそれをして人に着せておいて　それを叩いてマッチポンプ行為をしま
す

統一教会（宗教なんてしてません）がどうのこうのも　ネットで反日ペテンクソ土人と売国オムツハゲが暴れまくったことや政治責任を　都合よく人に着せるためにネットで自作自演マッチポンプでミスリードして擦り付けただけです（こっちは何も受け取ってませんしこいつらと関わってません）

そして　この文章よく読んでくださいね

こいつらは　反日騒動を起こした犯人で　ハセカラ騒動を起こした犯人で　売国奴の集まりで
なすりつけと自作自演とマッチポンプ行為と勝ち馬乗りの常習犯です

今こいつらがしてるのは　ネットであたかも普通の人たちの声を装って責任逃れと話題そらし　ヘイトそらしの工作してます　それのためのバカ騒ぎもしてます
それも常習的にずっとです（しかもそれのために堂々と税金が使われてます）
https://www.instagram.com/fvooo00/

ヘーゲルは関係ねえだろｗ
マルクスが勝手に後継者なのってるだけだわｗ

資本論的には労働者の給料は労働者が明日も仕事をするためだけの金額しか払われない
能力が優れてるから給料上がるわけではないということ
つまり労働者が明日も労働するために職場に来てくれるギリギリしか払われない
これで同じ仕事でも違う場所で違う給料になる事を説明できる

カムイ外伝がいいよ

読み解いた人の解説でええやん

観念論の著作ってわけわからんから読んだことないわ
流動いうなら統失患者の言葉を書き連ねただけのドゥルーズの本のほうがまだ分かる
これもはっきりいって読む気にならんけどｗ　初っ端からキチガイすぎて
観念論者のハリボテのパラノ体系を信じ込まれるよりはスキゾな言葉の方がはるかにマシだな

メンヘラおじさんが左翼相手に不遜な大暴れをするのはこの時期よくあることです

カント → ヘーゲル → フォイエルバッハ → マルクス

>>135
どこらへんが？

読む価値が無いから読まなくていい
労働と生産が一対一の関係だと考えてた時代の遺物だから
効率化の概念が生まれた時代に読むもんじゃない
昔話として読むなら漫画版とかで十分

>>147

それに俺も同意する
その時代にはその時代において主張するだけの理由が大ありのものだったとは思う
全世界的に広まっただけの理由は産業革命における過酷な労働を強いられた、その時代においては当然にあるものだ
でもいまどきマルクスどうこういうやつはマイナスのためのマイナスとかしか思えんな

安倍晋三

>>148
でも新古典派経済学は明らかに机上の空論だしマルクス経済学と大差ないよ

ビギナーシリーズの漫画が・・・まだあるんかな　あれ結構好きだった

平等とか、労働者のためにとか
結果論でしかない

経済、社会、歴史を「物質的」に改名したのがマルクス主義だ
ゆえに「科学的」なんだ

資本主義では金持ちが金を吸い上げまくって
貧乏人は増えまくる
いずれ効率的ではなくなる
そこで革命が起きて、更なる効率的な社会
社会主義という段階を経て、共産主義へと至る

資本主義では金持ちが複数人いて
そいつらが競う形で社会を動かしていたけど
共産主義では金持ちの金を没収して
国家がすべてを決めると
報酬はすべての国民に平等に分配すると
これこそが効率的な社会だと考えた

最初に戻るが、共産主義ではすべてを物質と考えた
人間すらも物質であり、生産手段の１つに過ぎないのだ
人権などというものは当然、物質に反する
そんなものは要らない

また資本主義では子供を産む・産まないは
経済状況に応じて行われたが
共産主義では国家がそれを管理しなきゃいけない
だって人間は物質であり、生産手段なのだから
生産は国家が管理しなきゃいけない
現代の倫理観からは大きく外れてしまうわけだ

そして生産手段がなくなった人間をどうするのかという問題も出てくる
資本主義では金がないなら年寄りは養えない
死ぬしかないわけだ
しかし社会主義は違う
社会保障は国家が面倒見なきゃならないわけだから
死ぬ死なないは国家が決めなきゃいけない

すべての企業を国営化し、競争相手がいなくなったらどうなるのか
資本主義では何がなんでも利益を上げて
他者を打ち倒すことに全力が注がれる
しかし共産主義では違う
だって競争相手いないんだから
働く人だって、国家だって
だた運営してりゃいいってことになる
これで社会の発展が遅れてしまった

>>150
リアリストが都合よく使うには重宝するけど
ただし竹中平蔵のように私利私欲に走ると最低最悪なことになるが

>>154
それって科学でも何でもないってことだろ？

ナニワ金融道とかどうでしょう

どうにも今の資本主義における派遣雇用の蔓延は、マルクスや資本論に一時期でもかぶれた連中が
資本主義が続く今になって悪しき形として現れたものとも思える。
まるで人間が人材だのなんだのと物扱いだからな。資本家を労働者からピンハネをするだけの存在にさせてしまう。
剰余価値が労働者に還流しないままに、ただそれを得る目的とするだけの派遣企業が世の中を跋扈するとは
資本論が生み出したいわば仇花みたいなものだろ。

なんだその逆転した話は

大して難しいものでもないんだからマルクスを普通に読めよ

人は物じゃねえんだよ
なにが唯物論だ
いま日本に必要なのは心の道徳や倫理だ
儒教や仏教で醸成された仁義や義理人情といっていい
マルクスなんていうドイツ人はどうでもいいんだよ

世の中を黴臭くする旧態とした社会の偏屈で圧迫な理論をぶち壊して
心と心を繋げる

これだな

西洋哲学は分離思考なので、読んでも効果は薄いですｗ
この短いレスで答えは言えます　「自分の考えかたが外の世界をつくります」　あるのはこれだけです　釈迦は多少哲学的に語っただけです
わかるようにいうと「楽して大金が入ってくる生活が可能だと思うのならそうなります」
それはないわｗというなら「それはないわｗという世界の中でもがく人生になります」
なんでも選べます　だから「人生は考え方次第」ってことなんです　多くの人の課題は「願っていながら考え方や思考でブロックする」です
だからお金を願ってもお金がこないのです

ある数学者は、自分の理解が向上してもその理解力にあった世界が必ず用意されているといいました　原始時代から相対性理論や量子学は完璧に機能していたのです
人間知が理解できてないエネルギー世界についてもちゃんと完璧に機能し続けます　釈迦はその混沌エネルギーからこの世界が生まれてきてることを説きました
エネルギーの世界は大雑把に見れば「足し算引き算の世界」です　微分方程式なんか溶けなくていいのですよｗ

脇道にそれること　それは芸術の世界です　絵は色のパターンを表現しただけ、音楽も音の配列をいじってるだけです
このように言われることがないのは、それが芸術だからです
人類の集合意識も何千年も前から同じ選択をしています　ある見方をすれば脇道にそれるってことです　これがこの世に見たくないものが多数存在する理由です
「ネガティブ世界の探検」といえば高尚に思えるでしょう　哲学もそうなんです　あとはあなたが何を選ぶかです　というのも新しい時代は無意識に選択していたものを意識的に選ぶ時代になるからです
わからないひとは新しい生きかたをする人にこう言うハメになるのです　「あなた運がいいですね」　そして私なら「ほんとうにそうです　そして全てに感謝しています」と答えます　

>>160
労働者も奴隷もモノだよ
これがわからないヤツがカモにされる

いつも思うんだが、ヘーゲルの流れの思想的な部分が強調されるけど、マルクスは自分だけが「科学的な社会主義で、それは経済理論として成立してるから」って主張してて、その肝である「利潤率傾向的低下則」が誤りであることが証明されてるのは完全無視されるのはなんで？