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4K HDR 60FPS ● Sniper Will Smith (Gemini Man) ● Dolby Vision ● Dolby Atmos
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なんで現実って無限fpsなのにそんなに滑らかに感じないんだろ
ゲームでもfps上げると乱戦時とかの状況把握が楽になる
映画でそれやるとゴチャゴチャしてるシーンなんか見易くなってしまって逆に迫力無くなるんじゃないか
24fps48fpsとかが映画って感じ
現実は映画ではない
fps上げると逆に安っぽく見えるってのスラダンスレでも言われてたな
フレームレートは24で非現実的で色はHDRでよりリアルに
矛盾してるね
ジェミニマンの時に映画は24コマだからこそ素晴らしいのだとか言ってたよな
>>3
違和感すごいね。
これが安っぽくて見てられないって事か >>2
それでも80年代のゲーム以下のフレームレートとかやっぱ特異な業界だよな… 不思議だな
ある程度コマ飛びしてたほうが見栄えがよく感じるのはなぜなんだ
調べてみたら24fps対48fpsの時点で議論があるようだ
脳が足りない情報を都合の良いように補間してる
この状態が快適と感じるんだろうか
映画というより舞台裏やメイキングをみてる気分になるな
臨場感が強すぎて、画面全体で一枚の絵として捉えるんじゃなく
撮影現場にいる感じになってしまう
コレ割とまじな話「映画はこんな感じの絵面!!」ってミームに人間が支配されてるからこう感じるだけなんだよな
100年かけて人間を入れ替えないと高画質化は迷惑がられるだけだろう
24の倍数にすればいい
つまり48, 96, 144だ
グラボドライバの不具合で昨日ずっと30fpsでやってたけどどう意識しても映画のようには感じなかった
ゲームでもカットシーンは30fps以下に落としてくれた方が映像に雰囲気出る
30番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2022/12/20(火) 15:34:33.40
ゲームも低スペック時代は「24FPSで十分!PC厨が言うような120FPSなんてわからない!!」とか言ってたからね
そんなもん
>>5
人間の目が300fps程度までしか認識できないって話がある
個人差あるからケンモメンなら240くらいなんじゃねーかな 今のテレビって動きを滑らかに補完する機能があるせいで、どんなクソアニメも超作画になる
安っぽいという表現が正しいかは分からん
映画より安い映像をテレビなんかで見たという経験があるからそう思うのかもしれん
24コマが非現実的なのは間違いない
物語ってのは一定の「舞台上」で語られるもんなんだろうな、人間にとって
紙の上だったりスポットライトの中だったり
俺は極端なんだがCGにすら安っぽさを感じるわ。ピアノ線が見えてる特撮やハリーハウゼンのカクカククレイアートの方がリアルな物語を見てる気になる
昔水戸黄門の撮影方式が変わった時に「コントみたい」ってやいやい言われてたな
>>28
リアルタイムだとプリレンダのようにきれいなモーションブラーがかからないのが原因かなと思ってる
録画したのを動画編集で適切にモーションブラーかけると結構それっぽくなる
もちろんカメラワークとかは差し引いて見た上での話だけど >>3
これが安っぽいのはフレームレートの問題じゃないだろ トム・クルーズの映画を見てまあまあ良かったのはレインマンだけだな
コマ数が多いと情報量が多くなりすぎるのか逆に安っぽくなるんだよな
全部がヌルヌル見えすぎて何を見ていいのか分かりづらくなるせいだと思うんだよね
「クッキリ全てが見えてるなぁ」って事にばかり脳が反応してしまうというのか
なんか違和感があるよなw
フレームレート上げると安っぽくなるのは何故か論理的に説明できる人はいないのかな
動きの気持ちよさ的にはアニメは3コマ(8fps)が最高って磯光雄が言ってた
最近は日本のドラマも24フレで被写界深度浅めみたいなフィルムっぽいの。多いな
ブルーレイよりDVD、作品によってはVHS画質の方が良いことがある
時代劇とかマジでそう思う
>>5
情報量が多すぎるので脳で無意識下に簡略化処理をしている
人間にとって不自然な映像だと処理できないから違和感が残る ゲームで30fpsだとカクカクに見えるのに
映画だとそんなふうに感じないの何で?
00年代に時代劇がビデオ撮影になってめちゃくちゃチープになったの覚えてるわ
大河ドラマとかは早いうちからビデオだったから30fpsのノウハウあるんだろうけど
ビデオカメラで撮影された日本のドラマが安っぽく見えるのもそうだよな
アメドラはシネカメラで撮ってる
安っぽいから安っぽく見えるのであって
安っぽくない映像を作ればいいだけの話なんだが、金かかってやりにくいのかな
映画はフレームレート低いけどシャッター速度も遅いからモーションブラーかかった映像になる
ゲームのカクカクと違うのはそこ
ゲームの場合はプレイヤーの操作に対してのフィードバックがあるからFPSを上げても違和感を感じづらい
>>38
なるほどなぁ 納得いくし面白い考え方だわ
本当の没入感というかリアルさってそれこそアバターみたいなアトラクション的な方向性でこそ使われるべきなのかも そんでアバター2はどれで見ればいいんだよ
多すぎだよ
絵が上手すぎるエロ漫画は抜けない説にも通じるものがある気がする
>>45
慣れの問題じゃない?
元々補完して慣れてる部分を無理矢理埋めてくるから60だとヌメッとし過ぎて違和感しかない ゲーム・オブ・スローンズのリアルタイム放送で60FPSで流れた回あった
ファンタジーの世界観では特に違和感目立って安っぽかったな
>>62
おもんない。見る価値ない
前作がめちゃくちゃ面白かったなら見てもいい >>5
人間の脳は3次元の動画を見た時に完全に違和感のないようにできてるので
平面の動画を見ると違和感がぬるぬるになって現れる 72番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2022/12/20(火) 15:50:45.87
安っぽく見えるのって低fpsで慣れすぎてるからなのかな?
異化効果的な何かが表れてるような気がするな
映像は実際の視界に近くて自分と地続きの現実世界にもかかわらずカメラの向こうで謎の物語が展開されてる
一方でfps低くて映像が非現実的であれば別世界のフィクションとして感情移入できる
ゲームだと勝つために全てを認識してより速く発見したり正確に情報をつかむ事が大事だけど映画にはそんな必要ないもんなぁ
映画は登場人物のやっている事を俯瞰で見るものなのに背景の車が妙にヌメヌメ動いたりすると気が散るんだよな
全部が脳に情報として入ってきてやかましい
主人公にだけピントが合っていればそれで良いからだと思うんだよな多分
見比べた所60の方が好みなのでこれから増えていって欲しい
過渡期は24版と60版の両方売ったりする必要があるかもな
>>3
三脚とかジンバルで揺れない画面が違和感なんじゃないかって感じるわ。人間の肉眼で見る世界は絶えず揺れてるからな
その分の粗さを今まではコマ数の少なさが担ってたけど
ヌルヌル映像は見てるんじゃなくて脳に直接送られてる信号のような気分がする 大河は龍馬伝あたりから30Pのプログレッシブカメラで撮影し出してたよね
映画のFPSは漫画における描き込み量と同じようなもんだと思っている
背景からキャラまですべて描き込みまくった漫画があったとしても、それが「漫画」としてストーリーを脳で理解するのに資するわけではない
反対に、背景真っ白で大した描き込みのない一部の有名漫画家の漫画とかあるが、むしろそっちのほうが巧みに読み手は物語に没入できる
無駄な情報量が多すぎると、そっちに人間の意識が割かれて本質(物語)への没入感が損なわれるんだろうね
人間は限られた情報からでも勝手に脳が補完して理解するから、そこが重要なポイントだと思う
人間は集中すれば脳の性能的には高いフレームレート認識できるけど、特になんも意識しない普段の生活では脳が勝手にフレーム間引いて30fpsくらいなってるようなきがしてきた
>>71
わからんけど高い方が勝率は上がるデータとかありそう 映画が何十年掛けて適切なフレーム数を検証してきたと思ってるんだよ
>>60
「ブンミおじさんの森」見た時にCGはこう使えば価値あるじゃんって思った ジェミニマンのハイフレームレートはマジですごいぞ
現実よりヌルヌルに感じて頭バグる
>>3
メイキングとかyoutuberのやってみた動画に見えるけどこれ映画本編なの?