橋下の件以降あまり名前を聞かなかったけど病気もあったのかな
昔からパクリはあったらしいけど、それでも昔は結構面白い本書いてたのにな
大宅賞とったあたりからやたらと上から目線になってつまらなくなったけど
こいつのノンフィクションは結論ありき型だったからいまいちだった
ハシゲの出自が部落だから~とかいくらハシゲがゴミでも論外すぎるわな
ハシゲへの謝罪も謝罪記事が載った週刊朝日を市の職員渡すだけだったというのが草
ハシシタは最後まで書いてほしかったな
物書きは最後まで読まれてから批判されるべき
リスクが高いなら単行本で出さなかった出版社が無能
橋下の件で身内だったお抱えライターにも反旗を翻されて一気に過去の人になったよな
東電OL殺人事件で読んだけどあの冤罪のネパール人への思い入れが強くてダメだったわ殺人してないけど買春はしてるんだから聖人みたいな扱いスンナと
あの外人が実際に殺ったんだろ
無罪=無実じゃないからな
マジでか
よく読ませていただきました
ご冥福をお祈りします
東電OLの本って冤罪事件のせいで話題になっただけで真犯人はわからずじまいだし長い割につまらない。なんか野次馬根性みたいのが刺激されるだけ。
東電OLだけ読んだけど遺族からはっきりもう触れないでくれ言われてるのに本出してるのはなあ
まあ橋下が部落だったっていうのが分かった時点んで、だからこんなに下劣なんだねって納得できたのはありがたいですよ
物書きとしてどうかってのはあるけどね
この人なんで表舞台から去ったんだっけ?
一時期今をときめくノンフィクション作家として持て囃されてた記憶
巨怪伝 正力松太郎と影武者たちの一世紀
阿片王-満州の夜と霧
甘粕正彦 乱心の曠野
なんかは力作だと思うがな
ブッチホンで小渕に取り込まれるとか脇の甘さもあった
ハシゲにポリコレ棒で殴られてぐうの音も出なくなってたのはほんと笑った