ジャップは差別しなから差別してる意識すらないから
解放運動とかが出てきてからとちゃうの
江戸時代も差別されてたけど、特権があって稼げた
明治になって名目上平等になったが特権もなくなったから騒がれだした
もともと被差別部落に住んでたのはなんでなん?
なんで差別されるに至ったのよ
賎民にも系統あったり場所が移転したりいろいろだから一概に言えない
一番多いのは建前は仏教で動物の殺生禁止
でも皮とか必要なものがある
じゃあ人間以下のものに皮を作らせればOK
的な
10番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2022/09/16(金) 13:38:10.11
」
早いところは平安時代中期
基本的には動物の屠殺や皮革加工をやる人達が動物の血にまみれて仕事しててそれが神道、仏教両方からタブーだったのが始まり
あとは牛馬を使っての運送をやる馬借なや彼らから牛馬の糞尿を買い取って農家に肥料として売る人達もうんこまみれった事で穢れているとされた場合もある
被差別部落云々の前に京の都は洛中洛外の区分があって洛中の人は洛外に住んでいる人を人だとは思っていなかった
今なんかだと嵐山や祇園や北山は京都と言われるけど戦前の人にとっては洛外で京都ではない
大化の改新の後から説
大仙陵古墳の建造の話とか歴史書から消しちゃって残ってないのと同じ理由だろ
平安時代の大陸からの侵略者をフルボッコにして刑務所に入れたのが最初
大東亜戦争後は、日本に密入国してきたゴキブリ朝鮮人韓国人の部落のことを言うようになった。
諸説あるぞ
地域にもよるし
様相は現代とも江戸時代とも別物らしいが
室町には確実に区分があったとされ
戦国には武具の製作区が城下にあった
刀狩や江戸幕府の政策は
これらを身分制度化して異動不可にしたもの
平安時代にも都にはケガレの役の概念あったらしく検非違使の研究なんかがある
これは仏教以前からあるという説が有力で、記紀神話のイザナミの黄泉の国もケガレの概念とか
ふるい説では縄文系(狩猟民)や渡来系の非定住民の隔離が元とある
日本の社会構造には
蒙昧な非科学性と国民間の闘争・勝敗と
世襲カースト制度が根強く残ったままということだ
弥生系が大陸から来た時に縄文系の原住民は差別されたんだろうな
現代ではゆいつ国から人権をもらってる人達
一般人には人権はありません
人権のまちに住んでいますが
いつも部落民に馬鹿にされ嘲笑われます
部落民は弱そうな人を見ると必ず虐めます
態度や言葉で嫌いだ厭だと示さないと図に乗ります
「誰もやりたがらないが、誰かがやらなきゃならない仕事」をしてた人達なんだよな
この前提があるから、この手の問題は胸糞悪い
九州周辺は縄文人たちが幸せに暮らしていた
↓
地震か噴火により、この縄文人たちが東北まで避難
↓
その人のいなくなった九州周辺に弥生人が侵略
↓
それに気づいた縄文人たちが東北から九州に攻め込む
↓
弥生人との300年におよぶ戦争が始まる
↓
未開の東北で戦線を維持するために奴隷が必要になる
↓
戦争相手の縄文人を殺さずに捕虜にして奴隷代わりに←穢多
で弥生人たちは縄文人との混血を最低限まで減らすために
さらってきた縄文人をカースト制度で隔離、これが穢多。
いずれジェノサイドする予定だったんだろうが
1500年近い歳月のせいでそのカーストが利権の塊になり
その利権の塊のまま明治維新でカースト撤廃。
結果として縄文の血筋を1500年も真空パックしたことに。
元はヤマト政権の中枢にいた集団だろうね
民百姓を武力で支配したそういう業の積み重ねだろう
奈良を見たらわかること
差別するな、と言いながら、
ブスだのビンボー人だのと言いながら差別する
それが部落民
関東の部落は作られた部落差別が多いってな
元々差別なんて無かった地域に西日本の連中が押し掛けて部落差別があるように仕向けて人権なんとかセンターとか建てさせてそこの職員に居座る商法だよ
縄文人の末裔の被差別部落に関しては
まず彼らの一番大きな仕事だったのは人の移動の管理ね。
当時は大名の許可無く隣の領地に入るのは死刑レベルの重罪。
年貢の義務を放棄して逃げたとジャッジされる。
だから人の移動を徹底的に管理する必要があった。
だから管理しやすい場所にその管理人たちの住居=被差別部落が作られた。
とりあえず喜田貞吉でも読んで勉強したら
青空文庫にあるから