アルゼンチンのテレビ司会者が、イギリスのエリザベス女王の死を祝福し、人々から批判を浴びている。
その司会者とは、サンティアゴ・クネオ氏だ。彼は政治家、実業家、そしてジャーナリストとされ、2013年から2018年まで放送された『Uno Mas Uno Tres』の司会で知られるようになった。
そしてイギリスのエリザベス女王の逝去が報じられた9月8日、クネオ氏は女王の死を祝う動画を公開し、その後拡散されたという。
動画においてクネオ氏は、女王を「老婆」と呼び、シャンパンを開けてその死に乾杯したそうだ。また「イギリスのs**t」「良いニュース」だと発言し、「正しい人が死んだ」「老婆がついに地獄に落ちた」と述べたという。
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