死んだら永遠に無の空間を彷徨い続けるんだけどお前らその覚悟ある？永遠に無だぞ。想像しただけで気絶しそうなくらい怖いんだが [738130642]YouTube動画>1本 ->画像>2枚

あなたは死後も〝存続〟したい？ロボットが揺さぶる「人間」の定義

https://withnews.jp/article/f0220728001qq000000000000000W0bq10801qq000024962A

無だったら空間もないがなアホかｗ

生まれる前に戻ると考えたほうがいいね
元通りだよ
むしろ何もない状態のほうが圧倒的に普通の状態

自殺した人は死んだ後も苦しい顔をしています

転生するだろ

この世の中よりマシ

無というのはそれさえ認識できない
寝てる間は意識が飛ぶだろ？それが永遠に続くだけ

時間が無限ならまた偶然なんらかの理由で生まれてくるかもしれん

永遠ならのそエネルギー源は？

永遠っつても生きてる時の1秒くらいの感覚だろ

意識無いと思うけどな…

無なんだから辛いも何もないだろ

>>7
永遠に目覚めないんだぞ？
目覚めることは二度とないというのが想像できない

無になるのも怖いし
かと言って永遠の命を与えられるのも怖い

どうすりゃいいんだ？

俺は死んだら体がピッタリ収まる筒に挿入され蓋もされて
真っ暗で音もなく一切身動きが取れない状態が永久に続くと聞いたよ

今もじゃないの？
なんも起こらない毎日送ってるよな

無限時間後に生まれ変わるんだろ

無って何もないんだからそれを経験できるわけないじゃん
意識が途絶えることは永遠にないよ　

反日やっておいて日本人に同情乞うな。
中国人か朝鮮人に助けてもらえ。

めっちゃ怖い😭

生き辛さから開放されて楽になる

命が惜しい充実した人生の人間には死ぬまで理解不能だろうね

>>14
選択肢なんかねーよ
ただ死ぬの

そして考えるのをやめた

>>18
たった100年前にすら存在しなかったおまえの意識が、なんで永遠に途絶えることがないと断言できるんだ？
たった100年前には存在しなかった俺らは、わずか100年後には存在しなくなるだけ
おまえは100年後には永遠に存在しなくなるだけ

うろじより むろじへ帰る 一休み 雨降らば降れ風吹かば吹け　一休宗純

それ無じゃないじゃん
お前の意識も無になるのに怖いわけねぇだろ

>>24
非存在は存在しない　ゆえに意識経験が途絶えることはありえない

>>27
つまり100年前にもおまえの意識が実在してたというわけか？

苦痛を感じる自我すらないならむしろ救いと言ってといいんじゃないか？

30歳過ぎたら死を恐れなくなるわな
死を恐れるのは子供と動物の特徴なんだろうな

自分が生まれていない時代の映像をYouTubeで見ると精神が安定するぞ

てか生まれた時が自分の端っこで死ぬ時が反対側の端っこってだけだろ

>>21
俺も仕事と暑さ寒さや病気が辛くて天秤にかけたら死んだ方が得かってくらい楽しみもないんだが、
一度きり与えられたもので死んだら無だと思うと天寿は全うしておかないと損だとも思う
自分は鬱だと騒ぎたてて俺の納めた税金でタダ飯食ってる自己主張の強いナマポ豚が妬ましい

>>32
時間軸で言えばそのとおりだな
つまり俺らは有限の存在であり、いつかは存在を失う仮初の存在にすぎない

脳が機能を停止した時点で意識なんて無いんだから気にするな

へーいまとおなじじゃん

君たちは非存在という存在しない何かが、何もない空間に永遠に閉じ込めてくれると思っている　これはもはやおとぎ話の部類ですよ

>>35
意識がない状態が永遠に続くって怖くないか？
何千兆年でもいいからいつかまた意識が戻るならいいけど永遠だぞ永遠

安倍晋三もあの世なんか行ってないからな
意識が消失したら無の空間を漂うもなにもない

百万歩譲って永遠の無の空間があるとしても、意識が存在しない以上漂うことすら知覚しないから全く問題ない

>>37
＞非存在という存在しない何か

「存在しない何か」ってなんやねんそれｗｗ
「何か」だったらそれは存在してるやろ

誰かが地球の重力に引かれ流れ星になると言ってた

>>38
寝るときは明日の朝には目が覚めると思えるから寝れるんだしね
大きな音でもすれば途中で目覚めるわけで全く反応がないわけじゃないし無とは違うよね

>>38
いま怖いという認識を持っていようと、死んだらその意識自体がなくなるんだから怖いと認識することすらない

そもそも生まれる前が無で死んだ後も無なら今ここに存在してる有るって感覚は一体何なの？
ずっと無でもおかしくないのになぜ今ここに有るの？
なぜ他の何者でもない自分なの？
神とかオカルトじゃなくてちゃんと論理的合理的科学的に解明してよ？

他の死者はその「無の空間」とらやを彷徨ってねえの？

>>40
だから隠喩でしか表現できない

人間は死を経験できない
素敵な言葉だよね

>>44
＞そもそも生まれる前が無で死んだ後も無なら今ここに存在してる有るって感覚は一体何なの？

それを表現したのが「コギト・エルゴ・スム」だ
直接推理ってのはあまり頭の良くない議論と言われるが、今でもこれ以上の簡潔な説明はないと俺は思ってる

歴史に残るレベルの偉業を成し遂げれば、未来人が復活させてくれるかもね

>>1
だから生きているうちにやりたいことをやりなさい

>>46
隠喩の意味分かってる？
隠喩＝修辞法の一つで、たとえを引いて説明するのに、表現上では「の如(ごと)し」とか「ようだ」のようなたとえの形式になっていないもの。

亡者モメンA「アベシンゾー」
B「アベシンゾー」

まず、死ぬと生まれる前と同じ「状態」（非存在）になると仮定する。死後の世界を信じていない人は、死が生まれる前と同じ状態であると説明することがほとんどなので、これに同意する。

私たちが「非存在」から生み出され、必然的に「非存在」に戻ることを考慮するなら、私たちが「非存在」から再び生み出される可能性は、それほど突飛な話ではない。

>>38
意識がないんだから別に怖くねーだろ
存在自体がないのに意識なんか有るわけないだろ
そんなんだとカルトにはまるぞ
あれってなにか大きな見返りが欲しい欲の深い奴がやるんだからな

小さい頃の記憶無いし
転生とか乗っ取りあるだろ

>>49
歴史に残るレベルの偉業を成し遂げた人物すべてが復活してないから見込みはないと思っていいｗ
アインシュタインでさえもまだ復活してないんだから

>>4
つまり自殺するなら麻薬や覚醒剤のやり過ぎが正解

子孫作るの止めたら100年ちょっとで今生きている人類すべてが死ぬってなんか凄いよな

>>47
進行形で今してるぞ
これが全て無くなるのが死だ
無であれば死を経験できない

>>13
永遠というのは言い過ぎだったな
無限の試行の果てに今と同じ肉体が偶然産まれることもあるから
そうなりゃ復活する

>>18
あるいみではそうなんだよな

得意げに語ってるやつ寒すぎて草
誰も正解なんて知らんのにアホちゃうか

>>54
＞そんなんだとカルトにはまるぞ

そうなんだよな
オウム信者とかの手記を読んでも、彼らは真面目にいろいろ考えて考えて、最後にオウムにハマってしまった
下手の考え休むに似たりとはいうが、素人考えで「存在しない何か」とか言い出すよりは
「俺らは無から生まれて無に戻る仮初の存在だ」と諦めた方がいいわ

>>14
自我崩壊

なぜ今ここに有るのか？ってこの問題に対して未だに誰一人答えられないってのが凄いよな
答えたつもりになってるバカがいっぱい居るのには笑えるけどｗ

wakas nakalaya na siya

>>38
残念ながら死んでも意識はある、それが魂
ソースは死ねばわかるとしか言いようがない

>>44
それ究極問題やな
存在とはなにか意識とは何か

だから死は主観的には存在しないんだよ
例えばだるまとか自殺に成功してその後あの人の意識がどうなったかは知らないけど無は文字通り無なんだからそれを主観的に経験をすることはできないわけ　死後の色々な説があっても無だけは論理的にあり得ないよ

仮に「母親の妊娠から、自分を認識するより前」に死亡したらどうなったんだろう？？？
スピリチュアルな感じだけど別人として生まれて自分というものを意識した気がする

>>58
快楽を与えてまで繁殖させる仕組みってなんでできたんだろうな
微生物や植物にはないだろうからはじめからあったわけじゃないだろうし
フェロモンや蜜はあるか
一体なんの意思なのかを考える方が怖い
駒の１つが役割を終えて消えるのなど泡沫でしかない

永劫回帰

「人間なんてのは、個々の魂なんてものは持ってなくて、なにか大きな塊のひとかけらを持ってるに過ぎないんだ」
「そうだとしたらなんてことはなくなる。俺はおっ母あの見る暗闇のなか、どこにだっていることになるんだ」
（ジョン・スタインベック「怒りの葡萄」）

俺らも個々の魂なんてものを持ってると自意識過剰になるから病むんだ
なにか大きな塊のひとかけらを持ってるだけの動物だと思えば病むこともなくなる

今ここにあることの持続を時間の概念と絡めて解き明かそうとしたり
存在論や時間論は難解だけど面白いよねえ
一瞬間ごとに世界は絶えず滅しては創造を繰り返してるなんてことを考えた人たちもいる

晋さんに会えるんだから怖くないよね

病気にやられていつ死ぬか決められなくなる前に

出来ない理由を考えるのではなく

>>67
＞ソースは死ねばわかるとしか言いようがない

死んだ経験もないやつがドヤ顔でなに言ってるんだかｗ

地獄には安倍さんがいるよ

>>75
そういう「死んだ後の世界」というのを人類に提示したのが宗教最大の大発明なんだよな
いま統一の問題で宗教はペテンだとか何だとか言われてるけど、この発明こそが宗教の宗教たるゆえん

>>78
> 死んだ経験もないやつがドヤ顔でなに言ってるんだかｗ

ほんこれ
常々そう思ってる
よく坊主が説法こいて高いかいみょう売れるよなw
死んだこともねーのによ、ってw

無を意識的に経験できないなら、選択肢は存在する、存在しないの２つじゃなく存在するのみになる　そうではければ非存在が存在するってことになってそれはもはやスピリチュアルだから

無だけど彷徨いもしないから別におけ

なんで知ってるの？

人間の意識というか自我というものは
環境に対する肉体のリアクションなのではないかな

肉体と環境以外の要素に魂というものがあるのならともかく
そうでないのなら人類70億の自我はOSとしては同じもので
実は皆が同じシステムのバリエーションに過ぎないのでは

他人というのは実際には別の自分であるのかも知れない
そう考えると誰か一人でも生きている限りは人間は終わらないのかも

>>80
俺らも刷り込まれてるけど精神はともかく魂だとか物質化するからおかしくなるんだよね

意識も無だしな

神経がないと意識も感覚も反応も無いだが。
自分が神経細胞自体だからそれが無くなるってことが理解できないんだな。

永遠に無とか真逆のことを同一視してるのがそもそもの矛盾やね

そもそもこの意識も自由自在なのかというとかなり怪しいしな ただの物質の動きでそう感じてるだけなのかも
いろんな要因で別人かのように変わることがあるわけだし

医者なんかは人間機械論を受け入れてる人が多いって話だし、
人間なんて自分が思ってるほど崇高でも独自の魂を持ってるわけでもない

ある一定の条件を与えたら、ある特定の行動に出る動物でしかないのが人間

考えるのにもエネルギーいるんだが？
その機構を維持する仕組みは？

バカバカしい
もう俺は部屋に戻る！

>>60
たぶんこれだと思うわ

>>90
もし人間が本当に「真の自我」を持ってるなら、薬物一つで人間性が変わるわけねーよな

薬物一つで人間性が変わってしまうくらいに脆い存在なんだよ俺らは

睡眠などの意識の喪失体験は目覚めがあるから認識できるんだ
死後が無だと仮定すると当然目覚めは無い訳だから
死後の無を体験することは出来ない事になる

無なら何も無いから何も感じない
膨大なデータを某所に蓄積してあるから転生させられるお
あまりにもヤバい奴はそろそろ消去されるみたいだね
パソコンのデータみたいに一瞬で消されるなら楽だろうけどそうじゃないみたいだから頑張れ

だるまや英一郎が生きてて幸せだったかって考えるとそうでもなかっただろうし
やっぱり俺たちって死んだ方が幸せなのかもな

>>94続き
人間なんてそれだけ脆い存在のくせに、死んだ後も永遠に意識は続くとかあるわけねーだろ
死というイベント一つで人間性とやらは崩壊するし、そのまま人としての意識も消滅する

ケンモメンは形がないもの信じないだろ
だからこわくない

死にたくないってことは自分がいなくなった後が心配なんだよな
そろそろ掃除初めるか

>>93
記憶まで最後の瞬間と同じ状態で再発生したとしてもたぶん自分の意識の続きにはならんやん
自分とは違う誰かが自分と同じ体と記憶持ってるだけ自分にとっては意味の無い肉体だよ

梵我一如だろ
５億年ボタンで見た

俺らの本体は今現在もあの世に存在するんだよ

あの世とこの世は表裏一体

あの世（5次元 ）
→ 意識の世界 → ここにプレイヤー本体がいる

時間軸（4次元）

この世（3次元）
→ 肉体の世界 → 本体が操作するキャラがお前ら

本体が眉間にセットされて脳みそを通して肉体を操作してるのが人間
意識は脳みそのシプナスによって生まれるのではなく5次元のあの世が意識

この世は広大な3次元オープンワールドゲームの世界

意識だの空間だのがあるなら無じゃないし
ないならなんも気にすることない

いや無じゃないよ
魂のランクで行き先が決まってて、善い行いをした人はそれ相応に良い魂が集う場所に行ける
逆に悪いことばっかりした人嫌儲民みたいなのは同じような魂が集まるところに行かされる
しばらくはその場に留まるんだけど、また人間として生まれる機会がやってきてまた生まれる感じ
それを繰り返してるんだよな

意識手放すって睡眠と大して変わらないのに死だけ恐怖感じるように出来てるのは種の保存の為に危険から回避するようプログラムされてるせいなんかな？

有機体なんだから燃やして灰になっておしまいなんだよ
脳がねーんだから意識なんてねーんだよ

霊界があるの知らんの？
ダウンロード＆関連動画＞＞

熟睡してる時の感覚でいいの？

>>108
死んだらどうなる定期

馬鹿みたいな妄想だな
坐禅12年して初関の公案にも取り組んだ俺からすれば戯論でしかない話

死後について釈迦牟尼は十無記と毒矢を以て明らかにされなかったワケだが輪廻は無いのだよ

それは何故か
そこに自性を認められぬ所以である
輪廻するのは誰？という話ね

己は何か？という己事究明に徹底勤め徹すれば自ずから現前する

諸行無常故に諸法無我、故に涅槃に寂静

切った爪を観て無我を
落ちた髪を観て無常を
光が眼に触れて空の青を知り、水に触れて1人水の冷暖を知れる

生きる事も死ぬ事も関係性の話であり…他人との関係性といえる
山は山だが山では無いのである

修行者は最初に呼吸から学ぶ
君らも数息観法をしなさい

死後の世界があるとか言ってるやつは
生まれつきの知的障害とか
ADHDとかアスペルガーとかサヴァン症候群とか
認知症とか都合よく治ると思ってんの？

無を知覚する主体も消えるのでセーフ

釈迦牟尼が転生した英雄的な話のジャータカ物語とか色々あるけど、ただの神格化としか俺は見ていない

釈迦が生きたのはバラモン教全盛の時代だからな
根付いた輪廻思想などを引用して対機説法しただけだと思うぞ？

何回か不思議な体験をしたから安心してる

>>29
生＝地獄だからな

>>101
区別つかないじゃん

一生懸命生きて死ぬ瞬間自分なりに人生に満足して死ぬ
これで終わりでいいじゃん死後の世界だの来世とか誰得だよ

脳が消滅した時点で感覚もクソもないよな
魂の存在なんか証明されてないし

死んだらどうなるか？
→ 3次元オープンワールド上でゲームオーバーになるので5次元の本体（意識）のみになる

5次元ってなに？
→ 4次元の時間軸より上なので時間の概念がない世界

時間の概念がないってどういうこと？
→ 5次元は意識の世界と説明したが、意識の世界では過去も現在も同時に存在できる
→ 昔のことを思い浮かべてみてくれ。意識の世界では一瞬で過去に戻ることができただろう

いや過去を思い浮かべただけじゃん
→ 思い浮かべるだけで5次元の世界では存在したことになる

思い浮かべただけで存在って都合良すぎない？
→ そもそも3次元の世界は物理法則と時間軸に縛られた世界
→ その3次元とは違う世界だから物理法則とかは通用しない世界なわけ

意味不明、、、
→ この世はあの世を写した世界と言われている。現し世（うつしよ）とは現世、つまりこの世のこと。宇宙物理学では3次元の世界は5次元世界の影と言われている。
→ この世はあの世からみたゲームの世界。この世に何かを作るには、まずお前らの意識上でモノを思い浮かべてから作るだろ。想像してから作るのだが、意識の世界ではそれはすでに存在している。そしてこの世の物理法則と時間軸によってモノを作り上げている

死んだら現世の徳に応じてスキルポイントゲットして異世界転生だよ

魂を磨くために生まれてきたんだから生きてる間にいろんな経験積むのがマストなんだよな
死んでも魂はそのままだからな、魂ランクが低いままじゃ嫌だしな

無なら彷徨わないでしょう
彷徨う主体が無いのだから

水面の泡がはじけるみたいにして終わってあとはなにもない
漂うとかもないと思う

泡は消える、波も消える
跡形もない

魂論は六師外道で否定されているから


プーラナ・カッサパ
無道徳論、道徳否定論: 善行も悪行もなく、善悪いずれの報いも存在しない。

マッカリ・ゴーサーラ
(アージーヴィカ教) 運命決定論 (宿命論): 自己の意志による行いはなく、一切はあらかじめ決定されており、定められた期間流転する定めである。

アジタ・ケーサカンバリン
(順世派) 唯物論、感覚論、快楽主義: 人は四大からなり、死ぬと散じ何も残らない。善悪いずれの行いの報いもないとし、現世の快楽・享楽のみを説く。

パクダ・カッチャーヤナ
（常住論者） 要素集合説:人は地・水・火・風の四元素と、苦・楽および命（霊魂）の七つの要素の集合にで構成され、それらは不変不動で相互の影響はない。

マハーヴィーラ
(ジャイナ教) 相対主義、苦行主義、要素実在説: 霊魂は永遠不滅の実体であり、乞食・苦行生活で業の汚れを落とし涅槃を目指す。

サンジャヤ・ベーラッティプッタ
不可知論、懐疑論: 真理をあるがままに認識し説明することは不可能であるとする。判断の留保。


これらは外道で佛教は内道と呼ばれる

生まれる前と一緒だろ

わかる
たまに考えると気絶しそうになる

佛教にてとりわけ龍樹、ナーガールジュナの存在は大きいだろう

日本大乗佛教八宗の祖と呼ばれている
自性に於ける空性を説いて大乗佛教の根幹になった

今とそんなに変わらん気もするがな

で、死んだらどうなるの？
→ さっきも言ったが5次元の世界だけになる
→ しかしそもそも人間とは5次元の意識と3次元の肉体が合わさったモノだから意識だけになる

あの世って宇宙にあるの？
→ 3次元は3つの軸の世界だが5次元は4つの軸の世界で3次元と表裏一体になっている
→ 下の画像（4次元立方体）の内側が3次元、外側が5次元
→ 5次元が4軸なのは時間軸が4次元だから都合上5次元と呼んでいる（宇宙物理学）


で、あの世は宇宙にあるの？
→ 3次元世界の裏側にある、外側にある、みたいな感じ

あの世って見えるの？
→ お前の意識がすでにあの世なんだって

輪廻転生ってあるの？
→ ゲームにもリスポーンがあるようにこの世も精巧なゲームの世界だから当然リスポーンもる

どこに転生されるの？
→ 現世での成績次第

俺らは親が食った牛とか豚とか魚とか鶏とか野菜から生まれたんだからな
つまり一回 屠殺されてんだよ

俺らが死んだら火葬場の煙突からボディが煙になって排出されて
そいつがどこかに降り注いで他の生き物の栄養になるんだぞ
つまり俺らは微生物とか植物とか虫あたりからやり直しだ
永遠に無になるよりむしろキツい未来が待っている

お前が無なのは今だろ

死んだら別の生物として再スタートだよ
今の人としての記憶は一切ないけどな

真面目に前世の記憶ある奴おる？
産まれる前＝死後やろ？

>>109
テレビの電源切ったような
全身麻酔かけられたような
眠ったのとは違う
プツンと意識が消え時間経過を感じない
そんなとこじゃないかな

人類の祖先、何百億人いるのか知らんけど全員例外なく死んでるし、俺らも死ぬんだよな
こわい

無なのになんで意識だけはある前提？

俺は教えたからな
彷徨うか迷いと決別するかを選ぶのは個々人に委ねる

4歳で生誕を恨み白のバンに飛び込み自殺未遂をし常に人とそぐわずに1人黙々と宗教を学び……どの教えが正しいか悩み続けて16から12年もの間、只管坐禅を続けて後に公案まで授かり取り組んだ俺よりも他のボケの意見を優先するならしろ

俺は確かに書いて教えたからな

魂は永遠にある方が怖いわ
苦しくてもずっとそのままだからな
無の方が優しいよな

タイムリープしそう

生まれて来る前別に怖くなかったろ
あれと同じ

むじゃないよ　大丈夫
ただ五感が消えるだけだから

気付いたら安倍晋三になってるとかそんなんじゃねえの

死ぬ瞬間の刹那を永遠と繰り返すんだよ
だから子供を作って愛すべき誰かと繰り返し
辿るべき記憶を作るんだよ


お前らは汚泥のようなドロドロした沼に沈む瞬間を
繰り返す

このお守りを買えばそれを防げますよ♡

肉体なんてただの飾りだからな

人の本質は魂、肉体が滅んでも魂のみになるだけ

>>143
燃やせ小宇宙！！第六感覚！！みたいやつ？

死後に何かある方がよっぽど怖いんだが

>>147
この世界そのものが魂みたいな話なら魂はあると思うけど
人それぞれ固有の魂みたいなものは無いだろうな

地獄みたいな現実より無のほうが100倍マシだろ
早く死にてえは

>>4
普通だよ
死んだ後の形相って人ビビらすのに丁度いいよな

死ぬのは怖くない
死ぬ時痛かったり苦しかったりしたくないだけ

人智じゃどうしようもないからアキラメロン

輪廻転生なりあの世なりあって永遠に続くほうがこえーわ
死んだらハイ終わりでいいよ

無を認識することが出来ないしヘーキでしょ

前に死んだときは大丈夫だったよ

魂が永遠と続くとしたら、宇宙自体が消えたら魂はどうなるんだろうな？

それが怖くて仕方がない、宇宙が消えるってありえないくはないからな

さすがにそのときは魂ごと消え去るのかな

一切漏経

パーリ仏典一切漏経では、我への愛着につながる「無駄な探求」として、以下の16の問いかけを挙げている[4]。

私は過去に存在したのか？
私は過去に存在しなかったのか？
過去の私は何物だったのか？
過去の私はどのようにあったのか？
過去の私は何物から何物となったのか？
未来に私は存在するのか？
未来に私は存在しないのか？　
未来の私は何物となっているか？
未来の私はどうなるのか？
未来の私は何物から何者となるのか？
私は存在してるのか？
私は存在していないのか？
私は何物なのか？
私はどのようであるか？
私はどこから来たのか？
私はどこへ行くのか？

釈迦はこれらの思考は、常見、断見といった悪見につながると述べている。

死んで全ておしまいになるんだったらこの世の苦しみにはなんの意味もなくなるんだが　っざっけんなよ！

私はあの世はその人の想像した通りになると思ってるから
死んだら無になると思ってる人は本当に無になると思うよ

釈迦は「もし私にそうした疑問について説いてもらえない限り、私の下で修行しないと言う人がいたとすれば、その人は私にそれについて説いてもらう前に、死期（寿命）を迎えてしまうことになるだろう」

「例えば、毒矢に射抜かれた人がいて、その友人同僚・血縁者たちが内科医・外科医にその手当てをさせようとしているところで、その当人が

『私を射た者が王族（クシャトリヤ）であるか、バラモンであるか、農商工業者（バイシャ）であるか、奴婢（シュードラ）であるかが、知られない内は、矢を抜くことはしない』

『私を射た者の名や姓が知られない内は・・・』

『私を射た者が長身か短身か中くらいかが知られない内は・・・』

『私を射た者の肌は黒いか褐色か金色か知られない内は・・・』

『私を射た者がどの村・町・市に住んでいるかが知られない内は・・・』

『私を射た弓が普通の弓か、弩（いしゆみ）であるかが知られない内は・・・』

『弓の弦はアッカ草で作ったものか、サンタ草で作ったものか、動物の筋繊維で作ったものか、マルヴァー麻で作ったものか、キーラバンニン樹で作ったものかが知られない内は・・・』

『矢の羽がワシの羽か、アオサギの羽か、タカの羽か、クジャクの羽か、シティラハヌ鳥の羽か、知られない内は・・・』

『矢幹に巻いてある筋繊維が牛のものであるか、水牛のものであるか、鹿のものであるか、猿のものであるか知られない内は・・・』

『矢尻は普通の矢か、クラッパ矢か、ヴェーカンダ矢か、ナーラーチャ矢か、ヴァッチャダンタ矢か、カラヴィーラパッタ矢であるかが知られない内は・・・』

といったことを考えていたとしたら、その人はその答えを得る前に死んでしまうのと同じように」「それらの答えが与えられてはじめて、人は修行生活に留まるということはない」

「それらがどうであろうと、生・老・死、悲しみ・嘆き・苦しみ・憂い・悩みはあるし、現実にそれらを制圧する（すなわち、「毒矢の手当てをする」）ことを私は教えるのである」

「故に、私は説かないことは説かないし、説くことは説く」

「先の疑問の内容は、目的にかなわず、修行のための基礎にもならず、厭離・離欲・滅尽・寂静・智通・正覚・涅槃に役立たないので、説かない」

「逆に四聖諦は、目的にかない、修行のための基礎にもなり、厭離・離欲・滅尽・寂静・智通・正覚・涅槃に役立つので、説く」「この説かないものと、説くものとの違いを、了解せよ」と諭される。

マールキヤプッタ尊者は歓喜し、釈迦の教説を信受した。

死んでるのになんで意識があるの？

>>68
結局、これに答えられる明快な回答はないんだよな
遺伝子に基づく脳の電気信号だけならば
双子が全く同一の精神を持つはずだし、環境も（全く同じ訳ではないまででも）
限りなく近似する訳だから同じ人格（少なくとも殆ど近似した人格）になる筈
でも、一卵性の双子でも個性は違うし人格は違う

考えれば頭おかしくなりそうだからもう止めとくは
この問題と宇宙の始まりの前とか真面目に考えると頭おかしくなる、絶対に

もし霊体が非物質的性質を持つのなら
死んだ瞬間に地球の自転と公転の影響を受けなくなりその場に取り残される
高速で遠ざかる地球を見ることになるが、自分の後ろにはそうやって取り残された霊体が無数にいて
自分の前にも今まさに死んだ霊体が無数につながっていく
だから一人で無を漂うことはない
隣人の顔ぶれが変わらないってことはあり得る
でも幽霊目撃談という事実から霊体の正体を推測すると
彼らは任意のタイミングで地球上に物質化できる超能力を持ってる
民生カメラで捉えられるほど長時間、高密度な質量を得られる
非物質状態の彼らは地球の位置に依存しない別次元にあって
物質化するときは地球上の任意の座標に対して膨大なエネルギーを集中して
そこに原子だの電子だのを凝集して形を作るらしい

>>164
我々は本当は存在して無くてブラックホールの表面に張り付いた情報のホログラムだという説がある
立体的に見える目の前のスマホは、脳が情報を立体的に捉えてるだけで、実際はただの情報
いわば我々はずっと夢を見てるようなもの
夢の世界は本当は存在しないけど、スマホ触ったり空飛んだりできるからな
ただこれについて考え始めるとガチで頭おかしくなる
世界には自分ひとりじゃないか疑惑も生まれる
そんなときは発泡スチロールでバーベキューした親子の動画をおすすめする
仮にあなたが一人であったとしても、あんなこと思いつかないのだから、あなたは少なくとも一人ではない
どれほど少なく見積もっても、あのバーベキュー親子とあなたの計3人は確実に存在する
壊死ニキまで入れたら4人だ
他にも増やしていいぞ

狂骨の夢読むといいよ

>>14
こういう時に宗教ですよ

壺を買えばなんとかなる

死んだあとに5億年ボタンみたいな所に飛ばされたら嫌なんだが

とりあえずコンタックWでも飲んで落ち着けって

一体何が死後に無の空間を彷徨うのか？
そこら辺をきちんと考えてみることをお勧めする
魂？自我？意識？それらはこの身体の活動を離れて存続しうるものだろうか？
この身体の活動がやむと共に発散、あるいは停止するのではないだろうか？

無の空間なるものが仮にあると仮定したところで
今度はそれを認識する主体が存続しうるかということが問題になってくるのではないだろうか

思うに死への道程は恐ろしいものだが死後の自分なるものが感じることについて憂える必要は全く無い

別にそんなことはないぞ
死んだ後、生物の意識は死体にそのまま残る
より厳密に言うと生物の構成体としての意識だがな

実は生物を構成している臓器・細胞・タンパク質・・・といった構成体は意識を持っている
全体から見ると微弱すぎて普段は気が付かないけどな
テレビ番組などで臓器を移植された人が臓器の持ち主の記憶を得たといった話があるだろ？
あれは臓器という巨大な構成体の持つ意識が持ち主の意識と衝突することによって起こっているわけだ

生物が死んだ時、生物全体としての意識は確かに消失する
だがほとんどの死体の場合臓器や細胞、体内の物質は破壊されずそのまま残っている
その時(全体という大きな意識の音がしなくなった時)に初めて、臓器としての意識や細胞としての意識、物質としての意識が認識できるようになる
そしてそれはより大きな意識に取り込まれるまで続く

日本人が死ぬと多くの場合は火葬され、燃えた残りは棺や骨壺に収められる
なので大体の日本人は暗闇の中で灰の持つ微弱な意識として何十年と過ごすことになるだろうな

怖いよー🥹

宇宙はビックバンとビッグクランチを繰り返してるんだよ、自分という存在は宇宙が消滅と再生を繰り返す度に生まれ、あっという間に人生を消費し消えていく、永遠とその繰り返し
俺は今1兆1568万1563回目の人生を送っているもう数えるのは辞めよう

この一瞬から次の一瞬へと飛び移っていくその働きが身体にあるかぎりにおいて
意識なるものや魂なるものが持続すると思うんだけど
身体の活動が阻害されて次の一瞬に飛び移れなくなることが死というものではないか？

魂だとか霊だとかを人間の存在の本質として考えているのかもしれないけど
そこでは身体の働きがあまりにも軽視されているのではないかと
今ここにあるこの身体の働きの持続についてもっと考えてやってもよいのでは？

ビッグクランチじゃなくてビッグリップかもしれない
ブラックホールの蒸発や宇宙の死は見てみたい

一番いいのはこんな答えの出しようの無い確認のしようもないことを考えたりしないってこと

死んだら終わりで無だよ

屠殺場の牛豚鶏や、うっかり踏んだ蟻なんかの命と人の命は等しく、本能も意識も記憶も何も残るはずない

生殖して、自分の子供が生まれても、親の記憶なんて一欠片も伝承してない

俺たちとゾウリムシと、そんなに違いはない

怖いよ浅香唯の肛門舐めさせてm(_ _)m

無が当たり前　今ですら無

ガキの頃から怖かったがオッサンになった今でも怖い多分ジジイになっても怖い怖がりながら死んでいくんかな
やだな

>>3
これ
産まれる前に怖いと思ってたのか？

幼馴染が亡くなって「人間ってマジで死ぬんや」って死を実感する機会が増えてから死について考えることが増えてんけど
死＝無って結論がほんとにすげえ怖い

クラッシュしたパソコンはプログラムを走らせない

死んだら終わり
何にもない

死後の世界とか宣ってるのはカルト脳だけだよ

安倍晋三が無になるようなタマカヨ

無じゃないから今ここのおまえは苦しんでるんだよ
この世界で

とりあえず無我を悟りたい

寝ることもできなくなるんかなあ
ガチで永遠に無を生きることになるのかな
発狂するだろうなあ

んでも5億年経ったら記憶リセットで100万貰えるし

毎晩体験してるじゃん
夢をみてない状態の睡眠がずっと続く
記憶に何も残ってないけど実際に体験してる

眠りにおちいるまえにおれは恐怖におそわれるのだ。死の恐怖だ、おれは吐きたくなるほど死が恐い、ほんとうにおれは死の恐怖におしひしがれるたび胸がむかついて吐いてしまうのだ。
おれが恐い死は、この短い生のあと、何億年も、おれがずっと無意識でゼロで耐えなければならない、ということだ。この世界、この宇宙、そして別の宇宙、それは何億年と存在しつづけるのに、おれはそのあいだずっとゼロなのだ、永遠に！
おれはおれの死後の無限の時間の進行をおもうたび恐怖に気絶しそうだ。おれは物理の最初の授業のとき、この宇宙からまっすぐロケットを飛ばした無限の遠くには＜無の世界＞がある、いいかえれば＜なにもない所＞にいってしまうのだということを聞かされ、
そのロケットが結局はこの宇宙にたどりつくのだ、無限にまっすぐに遠ざかるうちに帰ってくるのだ、というような物理教師の説明のあいだに気絶してしまった。
小便やら糞やらにまみれ大声で喚きながら恐怖に気絶してしまったのだ。

潰れた蚊と同じ

これを考えると大体クローンの肉体に記憶を移したコピーの話に行きついて後生大事にしている自己など幻であるという結論に至る
無くなるのではなく元々無いのである

苦痛を感じることもない
転生する可能性もある

死後の世界が無であることは幸せ
大量虐殺者であろうと不遇にも夭折した子供でも死んだら無
人間だろうが虫けらだろうが死んだら無
理不尽なまでに究極の平等がそこにある
だから生きていける

全身麻酔すれば分かるよ

マスクされて変なニオイが漂ったら10秒位耐えただろうか
"意識を失った事も分からず"、気付いたのは3時間後だったよ
ワープだよワープ

死んだら永遠を感じる事すらないぞ

永遠に無になりたいなもう生きてるのは辛いよ
死んだらどうなるのか気になる未知の世界気になる
でも自殺しようとしたらなぜか躊躇っちゃう

>>120
5次元とは即ち永久運動という事か
であるなら死はその逆の半永久運動
もし5次元の先に死があるならばそれが6次元という事になる

5次元と6次元の衝突によって起こる死と生の渦が7次元ということだ😏

生まれる前と一緒や
そして皆がいる場所向かう場所

カーズみたいに鉱物化してもいいから永久に地球の行く末を観察し続けていたい

>>120
おもしろい

おまえは生きてても無の空間だろＷ

こんなクソスレをたてるのが有なのか？

石原慎太郎も死ぬ直前は死を凄い怖がっていたらしいね
意識が無くなってしまうのは怖いと言っていたようだ

>>199
そう
そもそもすべてが無限
最近の研究
→ 物質の最小単位が素粒子ではなく無限に最小なのではないか？
→ ビッグバンが始まりなのではなくそもそも始まりすらないのではないか？

超ひも理論では無限に広がる次元を11次元に抑えたM理論を提唱している

5次元の上には6次元があり、6次元世界の存在が5次元に写している
6次元の上には7次元があり、7次元世界の存在が6次元に写している
以降、同じ

無って怖いよ
首をしめられて気絶させられたら怖いだろ？

姉貴が若いのにがん患ってちょっとやばい雰囲気なんだけど
家族に当たり散らしててなんか家が暗いんだわ
やっぱり死ぬのは怖えよなと思わされるわ

>>207
気絶するまでが怖いのであって気絶してしまえば怖いもへったくれもない

日本人がこんなに魂を信じてるのが恐ろしい。ガチャ

人間ないし生物の意識が無限に生まれ続けるっていうのは現実的じゃないと思うんよ
むしろ逆に一つしかないと考えるべき
結局人間なんて環境でいくらでも性格かわるからな
次の人生はイチローかもしれんしトランプかもしれん

むしろ無じゃなかったら嫌だわ
自我が永遠に続くほうが発狂しそう

無なのに意識があるとかおかしくね？無なら意識もないだろ

死＝無って認めたくないバカ達は神だの幽霊だの宗教を信仰して
山上の母みたいに財産吸い取られて洗脳されて上級に利用される

死にそうになったら頭に電極挿して意識を宇宙に飛ばしたい。
高度な宇宙人が電波になった意識を拾ってクローン再生してくれるはず

死の不安を植え付けて、そこにつけ込むのが宗教だぞ
気をつけろよ

永遠じゃなくて0だろ
0に退屈も窮屈もねーわ

使われなくなった電化製品みたいなもんだろ

お前は熟睡中に恐怖を感じてるのか？
ただ永久に起きないだけだぞ

脳が稼働してないんだから怖いもなにもないだろ

夢を見ることのない永遠の眠りとは甘美な響き

>>90
肉体の自律システムが凄すぎて意識なんかそれの奴隷みたいなもんだわ
ちょっと脳に腹減ったとか気持ち悪いとか信号送るだけで意識は簡単に変わるし

意識がないなら恐怖もないだろw

というかみんな最後は死ぬんだから自分だけ恐れる必要ないよね
脱童貞とは違って誰もが通る道だよ

精神なんて人間が思ってるものは脳細胞の電流の集合体やぞ
死ぬなんてのは掃除機のスイッチが入らなくなるのと同じ

生きてる＝自分を中心として世界が存在して、時が進んでるわけだから、
自分がいなくてもそのままま時間が進むという感覚が理解できないし怖い

>>4
死に顔はともかく
成仏できず永劫の苦しみの中に
取り残されるらしいな

死んだら本当に意識なくなるのかな
荼毘に付されるとき
もし意識あったらと思うとものすごく怖いんだけど

>>96
弱者男性は死後どうなるのか、
どんな結末を迎えるのか、
考えるほど絶望が深まる😱

>>97
死後の幸せは
保証されていない🥺

>>228
永眠っていう言葉があるし
眠ってる状態がずっと続くと考えれば

人は死ぬと霊体の状態で肉体から抜け出し北極の磁力線交差ポイントから地底の亜空間に移される

無ならいいや
地獄ですり潰されたり焼かれたりするよりマシ

覚悟があろうがなかろうがいくら考えてもいつか確実に死ぬんだから考えるだけ無駄

>>224
子供の頃死が怖くなると昔の偉人たちの姿思い浮かべてたな
みんながそうなんだと思うと恐怖が薄らいだ

自分だけじゃなくこの世に誕生してた全てのものが同じ経験してんのなら別にそれで仕方がないと思うけど

>>27
すげえ非科学的ｗ

1度しかない人生なのに
若くて可愛い女と夏祭りにも水族館デートにも行けなかった
お泊まりセックスも、バーベキューも
全部できなかった
1度しかない人生なのにね、だからもういいや
あの世があってもなくても、今世の俺は救われないんだろ？

来世で幸せでも今世の俺が可哀想な結末ならそれがすべてなんだよ

コールドスリープみたいの将来できたとして
眠ってる間は実質死んでるよね

コールドスリープ中に何かの機械で粉砕されて
木っ端微塵にされて殺されたら永眠だけど苦しまずに死ねそう
石化破壊とか凍結破壊ってやつだね

>>105
やはり嫌儲民の魂ランクは低いのか🥺

>>165
ふむふむ

>>186
そう考えると厄介だな

生理的・医学的死に追いやっただけでは
止まらないかも知れん。

死んだ後の事って分かんないから死ぬ時のお楽しみだね

>>231
寝ている状態と同じなわけがないのに
それと同じ状態だと言い張るのは本質から逃げてるだけだろ

ナチュラルに生まれ変わりを信じてる人が多いのか？

脳の電気信号止まれば何も知覚できない

小さい頃は夜に寝たらそのまま目覚められないんじゃないか怖かったわ
今は老化だけが怖い

産まれる前を想像しろ

悪いが　人間が輪廻転生の一番最下層なんだ　ごめん

次は動物　より悩みが少ないもの悩む必要のないもの考える必要のないものに転生していく

最後にアメーバとかウィルスほんで生物おわったら今度植物　ほんで鉱物とか原子レベル

やっと無になれるんだよ

死んだこともないくせになんでそんなことわかるんだよ
このエアプ野郎

>>250
分かるんだよ
自性に目覚めるのを目的に坐禅すんだから

コールドスリープはもうあるだろ

気を失ってるから一瞬だよ

輪廻転生するけど

意識も無くなるんだから、何も心配することはないだろ

>>254
しねぇよ無眼
10年坐ってから語れ

>>3
セミの幼虫が本体で成虫は一時の仮の姿、ってのと似てるな

死んだあとより死ぬまでの工程が怖すぎる痛みに耐えて耐えて　あ、オレ死ぬ　となり意識薄れていく瞬間とか恐ろしい

無党派層は確実な情勢

>>7
殺すぞお前

>>7
惨い殺し方で殺してやろうか？

「死んだら無」という価値観は「自分を生み出しているのは自分である」という思い込みなんではなかろうか
死とは自分というモノが死=無の状態に変化するのではなく、自分を構成する諸要素のひとつである命というモノを失うことなんではないか
自分の死を「悲しい」ではなく「怖い」と感じるのは、自分が死んでからも知らないところで世界が続いていくと経験から知っているからではないか
本当になにも残らないと確信できるなら死は怖くはないんではないか

俺が死んで誰かが嘆いてくれても、そのうちみんな自分の生活に戻っていくし、徐々に自分を知る人は減っていく
あるいは誰も嘆かず、笑いものにされて、死んでからも後ろ指指され続けているかもされない
そして何より自分がそれを悲しいとか寂しいとか悔しいと感じられなくなることにこそ真の恐怖を覚える

無なら問題ないけどそうじゃなかったら怖いよね