相手国
湾岸戦争→イラク
ウクライナ紛争→ロシア
相手が悪すぎるとしか
自分たちは手を汚さず、
ウクライナ人だけの命を使って露助を弱められたらそれでいいわけだしな
こんな話に乗せられたゼレンスキーは史上最高のマヌケ政治家
第三次世界大戦が起こるから。
そして第三次世界大戦は核戦争になるから。
そして第三次世界大戦の結末は人類滅亡だから。
資源国でスラブ系とはいえ同じ白人でキリスト教徒だから
めんどくさいことになるからだろうなぁ
参戦してこっちに飛び火したらもう後戻りできねぇ
さまざまな兆候から見ておそらくロシアはまだ原子爆弾作成方法の秘密を手に入れてはいないと推察されるが、一方で彼らがそれを数年以内に手に入れるであろうことで人々の意見は一致している。
つまり二つ、ないし三つの怪物的な超大国が面前に出現するのだ。
それぞれが数百万の人々を数秒で消し去ることができる兵器を手にし、その手で世界を分割している。
これがより大規模で残虐な戦争、そしておそらくは機械文明の真の終焉を意味していると考えるのはすこしばかり早急である。
むしろ……そしてこれがもっともありそうな展開なのだが……生き残った大国は互いに対しては決して原子爆弾を使用しないという暗黙の合意を結ぶのではないだろうか?
彼らがそれを使用したり、あるいはそれを使って脅しつけるのは報復をおこなうことができない人々に対してだけなのではないだろうか?
その場合には私たちは元の場所に収まることになる。
これまでとの違いは権力がさらに少数の者に集中し、被支配者と抑圧された層の先行きがさらに絶望的なものになるということだけだ。
ジェームズ・バーナムが経営者革命を書いた時、多くのアメリカ人が戦争はヨーロッパ諸国に対するドイツの勝利で終わるだろうことを予想したし、それゆえにロシアでなくドイツがユーラシア大陸を支配し、一方で日本が東アジアの主人の座に留まるだろうと自然と考えた。
これは間違いであったわけだがそのことは主要な議論にはなんら影響を与えない。
新しい世界に対してバーナムが描いてみせた地図は正しいものとなりつつある。
地球の表面が三つの強大な帝国に分割されていくことがますますはっきりしていっている。
それぞれの帝国は自己完結して外側の世界との接触を絶たれ、偽装されているかどうかはともかくとして自選によって選ばれた少数独裁者に支配されている。
どこに国境が引かれるかについての論争はいまだに進行中でさらに数年間は続くだろうし、三つの超大国の三番目……中国が支配する東アジア……はいまだ現実のものというよりは可能性の段階にすぎない。
しかし基本的な方向性では間違いはないし、近年の科学的な発見の全てがそれを加速している。
かつては飛行機によって「国境は消えてなくなる」と言われていた。
実際のところは飛行機は深刻な兵器となり、以来、国境は絶対的に通過不能なものへと変わった。
ラジオはかつては国際的な理解と協調を促すと期待された。
結局それは国々を相互に隔離する手段へと変わった。
おそらく原子爆弾によってこのプロセスは完了することだろう。
それは搾取されている階級や人々から抵抗のための全ての力を奪い取り、同時にこの爆弾の所有者を軍事的な均衡の上へと押し出すのだ。
互いを征服できなくなり、彼らは世界を分割して支配し続けることを選ぶだろう。
そしてゆっくりとした予測できない人口変化の他にはこのバランスを転覆させる方法を考えつくことは難しい。
原子爆弾が自転車や目覚まし時計と同じくらい安く簡単に製造できるようになれば、私たちは野蛮状態へと追いやられるだろう。
しかし一方でそれは国家主権と極度に中央集権化された警察国家の終焉を意味するのだ。
そしてその可能性が高いのだが、もし原子爆弾が戦艦と同じくらい製造が難しく貴重で高価なものであれば、それは永久に引き伸ばされる「平和なき平和」を代償に大規模な戦争を終結させることになるだろう。
1945年10月19日
ジョージ・オーウェル
兵員の消耗は損だと考えたからでしょ
兵器だけ売るオフショア路線に切り替えた
だいたい軍まで送ったら戦争が終わってしまう
そしたらオフショア特需も終わってしまうやん
核持ってる国が暴れるとどうにも手が付けられないっていう恐ろしい例を作ってしまった
ロシアが小麦と石炭と天然ガス止めたらドイツ、フランス、ウクライナ、イギリス全部死ぬじゃん
ゼレンスキーのせいでわやくちゃや
何がテレビドラマの俳優だよ
ちゃんとした奴を大統領に選べボケ
本気出したら戦争終わってしまうやん
軍需産業のオフショア特需を何年も続けたいなら
戦争を終わらせる訳にはいかない
血を流すのは当事国の人間だけでいい
弾の当たらぬ所から武器だけ売って儲ければいいのだ
>>1
湾岸戦争は安保理議決してから始まった
非常任理事国のシリアも賛成してたやん >>18
ウクライナ手に入れた後も次々行く予定やで! ロシアに近すぎる
中東やアフリカなら適当に停戦できるけどウクライナまで行くと引き返せない
どちらにしても戦争は回避できない
腹くくるしかない
比べるならユーゴ紛争でのNATOによるセルビア空爆だろ
>>8
滅亡にはならんだろ
核戦争になれば有利なのは
人口多くて劣悪な環境下でも普通に暮らせて
政府の統制に殉じて平気で命差し出す中進国以下の国々
先進国は絶対に勝てない ウクライナの土地自体はどうでもいいから
NATOとしても東方拡大の結果既にモスクワの喉元に刃を突きつけてる状態だから別にウクライナなんてどうなろうと知ったこっちゃない状態
>>16
アメリカが戦後やりたい放題やってたんだから
判るだろ、んなもん 軍需産業が儲けるため戦争を起こしたアメリカは笑いが止まらないだろうな
相手が強いから、核を持ってるから
核保有が最強の国家安全保障だわ
対称戦争になっちゃうと世界が終わるから
↑ようするにこれって弱いものいじめしかできませんってことよな🥺
>>39
弱い勢力を味方につけていくのが基本だろ
で、最終目標の力を相対的に削いでいくわけ でも西側はやり方がマズ過ぎてアンチを増やし過ぎた
だから多くの国じゃロシア侵攻よりも西側憎しが勝って中立ってわけだ
ロシアはロシアで味方につく奴いなくて、こちらもやはりそれなりに恨み買ってた感じやね
>>41
旧ワルシャワ条約機構の構成国が脱ロシア派ばっかりだしなあ 国連常任理事国が戦争始めたら国連が何もできなくなるからな
イラクを攻めたけど
大量破壊兵器があれば攻めてないわな
大量破壊兵器があるとか言って攻めたけど
最初から大量破壊兵器が無いと知ってましたとゲロったけど
ヤバいな
ロシアの言い分に理があるからだろ
ネオナチ問題はアメリカ議会でも取り上げられてたからな、ほんの3年前まで
ウクライナと異様な結びつきがあるバイデンが大統領の座を盗んでからおかしくなった
ロシア相手だからってのもあるけど、もう軍隊は政治の道具じゃないと思うよ
ブラックホークダウンの頃とは違って自国の防衛だけに専念するようになった