【3月15日まで】保存食でもおいしく食事を。東京の小田急百貨店で「イザメシ販売会」(いざという時でも美味しいメシ)始まる。 [769417518]->画像>4枚

災害大国、日本。地震や台風、大雨などの災害にはいつ見舞われるか分からないから、
非常食は常備しておきたいが、どうせならおいしいものをストックしたい。

小田急百貨店新宿店本館（小田急百貨店・東京）では、
「食べない備蓄食から、おいしく食べる長期保存食」をテーマに、
「イザメシ販売会」を2月23日から3月15日までの期間限定で開催する。
おいしさにこだわったごはんやどんぶり、
おかずやお菓子などの豊富なラインアップをそろえている。

商品の一部として、
貴重な水や食器を使わず食べられる丼ぶりシリーズの牛丼（1,026円）や
鶏ごぼう丼（同）、野菜を手軽に味わえるスープのトムヤムクン（454円）や
枝豆とブロッコリーのグリーンスープ（同）などが。

栄養補給もできて腹持ちもよいデザートとしてあんこ餅（432円）などもある。
価格はすべて税込み。
これならいつか来るかもしれない災害のために取っておくための備蓄食というより、
日常生活の中の“ちょっと一品”として楽しめそう。
https://www.kyodo.co.jp/uncategorized/2022-02-24_3670588/

過去の開催時の様子

金があるけど使い道がわからん資産モメンはこういうのを買ったらどうですか

百貨店「金使わせる方法考えたわ」

本当にヤバくなった時はたとえ大金出しても何にも買えないぞ
ちょっと金が余ってて将来のために貯めてる人はこういうのも買っとけ

>>4
ロシアの最高指導者プーチンがおかしくなってるし、
ある意味ギリギリ間に合う最後のチャンスかもしれん。

日本が戦争に巻き込まれる前に買っておいた方が良いかもよ。

ローリングストックしてたら2週間ぐらい余裕で過ごせるだろ
保存食って一体何年孤立するの想定してるんだ

ギンビスといえばアスパラガス

>>7
それはごく短期のストックだよ
行政が一部マヒして助けが遅れた時用に1〜2か月の中期保存食から
日本壊滅レベルの2〜3年の長期サバイバル用まである

長期の場合は『野菜の種』や『サプリメント』なども用意しておくの
で、ロシア軍が日本に来たらサバイバル状態になるから大量の万札持っててもそこまで意味はない
だから資産がある嫌儲民はこういうのに変えておこうと言いたいわけ

高くてコスパ悪そう

アマノのカツとじとか美味いけど高いからな

でも有事の際の食糧は貯めておかないといけないんかなって思う時はある
程度と地域によるだろうが

お湯入れるだけで食べれるおかゆがくそまずかった

画像のトムヤンクンってwタイみたいな後進国じゃねーんだからよ

会社の備蓄非常食が定期的に賞味期限終わって配られるけど
加熱剤で温める用に出来てて食い辛い、特にそれでしか温めようがない缶に入ってる味噌汁

富士山噴火や南海トラフ起きたら首都圏だけじゃなく周りも相当苦労するだろうし
少しは備蓄したいとも思うがそんな都合のいい備蓄食料はなかなかないし
日付管理めんどくせえから結局やらない