ランチタイムに終始無言?--フィンランドの「雑談文化」は、なぜ薄いのか
「休憩室でランチを取っていたとき、同僚が近くに座ったけれど、その人は何も話しかけてこなかった。最初は気まずかったけれど、ランチタイムに誰かと一緒になっても無言でいることに慣れてきた」
「母国では、お菓子をシェアしながら同僚たちと雑談していたけど、フィンランドではシェアする様子が見られない。みんな自分の食べたいモノを買って、1人で食べている」
「フィンランド人の同僚は、出退勤時のあいさつも雑談もしない。『How are you?』と聞いてみても『I'm fine』と一言の返事のみで、彼らは聞き返してこない。会話が盛り上がらず、つまらない』
「エンジニアばかりが集まったオフィスで仕事をしている。ここでは、キーボードのタイピング音しか聞こえない。この沈黙を破らないために、5メートル先に座っている同僚に、わざわざSlackでメッセージを送っている」
「同僚がいつ帰ったのか気づかず、16時を過ぎると、気づいたら自分だけがオフィスに残っていることがある」
「飲み会ですごく酔っ払うと、同僚はオープンに会話をしたり、ハグをしたりしている。でも次の日オフィスに行くと、みんな何事もなかったかのように振る舞い、あいさつさえしないのは、この国の伝統なのだろうか」
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