東大教授、k値こき下ろし
データへの数学的曲線あてはめによる流行予測が、大阪大学の中野貴志教授によって提案され、
その主張は「K 値」という指標によって人口に膾炙することとなり、
大阪府や神奈川県においては参考指標として採用され、行政的影響を持つこととなった。
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もともと曲線のあてはめは現象記述モデルであり、人口の行動変化の影響を取り入れることの
出来ない先験的な非動学的モデルである。
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したがって、こうしたモデルが、研究的に利用されることには問題はないが、
そこから現実的な感染症対策に関する含意を引き出すには慎重でなければならない。
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流行の「早期の自然収束」を過信させる政治的結果をもたらすことになったことが問題なのである。
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数理モデルの誤った解釈が、感染症対応において行政に
後手を取らせる結果になった可能性があるとすれば残念なことである。
なんで経済だの感染症だの専門外のところに首突っ込みたがるのか?
K値は存在してもそれを事前に観測する手段が無いんでしょ
明日勝てば棋聖王位叡王の三冠も見えてくるから楽しみだ
この人コロナ禍で完全に終わったよな
もう誰もこいつの話まともに聞かないよ
つーかこいつコロナは陰謀だみたいなグループに入ってたよな??
あれどうなったんだよ
「コロナウイルスがオレの目の前にあったら飲んでやらあ」
ってイキってたバカ
K値って要は
「コイン投げて5回連続で表が出た!確率は収束するから次は裏が出る!」みたいな話じゃね?
いや確率モデルはそうだとしても未来の予想にはつながらんだろと
政府が補償ドバドバするなら別に自粛でもいいんだよ
金出したくねーわ経済活動自粛させるわだから藤井聡教授もこういう主張するしかねんだわ
専門外がしゃしゃり出て政策に関わろうとするのって
竹中平蔵目指してるのかな
つーか数学関係なしに、感染症が波のように増えたり減ったりすることを理解できないのかな
どうして減少傾向が始まればそのまま収束すると考えるのか