トレースしてどんどんうまく見えるようになるやつもいるだろ
ファイアパンチは月間連載だったって言ってるでしょーが!
トピマス殿は岡本倫のマンファ見ても同じことゆえんの(´・ω・`)
だんだんうまくなるけど5年以上の超長期連載になれば
おかしくなっていく
個人的にバキがひどいと思う
二瓶勉はしょっちゅう画面が白くなったと叩かれてかわいそう
本人は工夫して変化させてるつもりなんだろうけど
結局みんな有名になった頃の絵が1番魅力的なんだよな
1.アシが描いてる
2.描きすぎて記号化された
3.腱鞘炎
4.老化
あとは?
人によるだろ
遊戯王の作者とか連載当時より今の方が上手いじゃん
これ見た時びっくりしすぎて
作者のスレまで探して様子見に行った
画太郎先生はベテランになると自分でも何かよく分からない落書きをアシスタントに渡したら漫画になって戻ってくるって言ってた
マジレスすると
1:目がやられる
2:手の力が入らなくなる、ペン圧が弱くなる(アナログの場合)
3:長期に渡って描いていると付く描き癖やデッサンの狂いが定着する
年取るとどうしてもそうなっちゃうんだよ、勘弁してな
味っ子のように大きく変わってしまって
変な絵になる人もいるしなぁ
猿先生なんか長くやってるのに画力は衰え知らずどころか更に上手くなっていってるぞ
ゆでたまご中井も今が一番上手い
ジジイになっても研鑽続ける奴は偉いと思う
北斗の拳とかろくブルとか初期は繊細でリアルな絵だけど漫画的な記号感が強くなってくるな
漫画としてはいいんだろうけど
>>21
絵が劣化しない漫画家
矢口高雄
猿渡哲也
上條淳士 線を減らすのは基本だからな
パッと見では髪の毛がわかりやすい
目も悪くなる
体力もなくなる
身体にガタが来て座りっぱなしでおれなくなる
漫画は体力勝負だから落ちてゆくのは仕方がない
いろいろ原因があるが一番は目かな
画力落ちたと見せかけて
たまに他人の絵に寄せた時にレベルの違いを見せつけてくるから面白い
ゴルゴなんかも最近の絵はマンガチックすぎてなぁ
劇画っぽさなんてカケラもなくなった
彼岸島とかあれだけ長期連載して全然上手くならないの凄いよな
上手くならなくてもなんかもうちょっとこなれてくる感じあってもいいと思うんだけど
北斗の原哲夫は円錐角膜で視力が落ちてしまって今は根性でか描いてる状態
他の仕事だって慣れてくると最初ほど丁寧に神経使ってやらないだろ
気力や惰性がそのまま形になって表れるから酷だよな
高橋留美子が定期的にスピリッツで書くやる気のない読み切りの魅力
最初の頃は人物スケッチしたり写真ストックして頑張るけど慣れてくると手癖で
何となくやってしまう 3Dとか取り入れてクオリティ上げているベテラン勢もいるけどね
>>32
ゴルゴは完全に作画担当が変わってるだろ
知らんのか 森田まさのりは上手くなってるよな
女キャラでも昔よりは色気がでてるし
オッサンを描かせたら漫画家では一番上手いんでないの
>>21
代わりにストーリーが破綻していってるのはやはり
「天は二物を与えず」ということなんでしょうか。 描き続けてると同じ絵柄に飽きてくるんだよ
描いてる自分自身が
だから少しづつ変化をつける
ペンの太さを変えたり目の形かえたりね
セーラームーンも初期は綺麗だったのにだんだん荒くなって手抜きになった
>>33
いやクーデタークラブ〜彼岸島中期までは普通にうまくなっていたじゃん ジョジョリオンとか最近の荒木は一枚絵のイラストで叩かれるけど
漫画で読むと昔よりも構図が面白いよ
室内背景とか凄いじゃん
どこまでアシか本人かは知らんけど構図は作者じゃないのか?
>>14
俺も画像検索してみたらまあ元々こんなもんだろwそれにもう70やぞ 画力のピークとその後の低下は確かによく見られる
アシスタント関係もあるだろうが加齢と身体的限界じゃないかな
身体壊す人多いらしいし
>>14
生徒諸君のレイプエピソードは考えさせられた 諸星大二郎はずっと変わらないぞ
線が細くなったりタッチは変わってるんだが根本がずっと一緒
どんどん上手くなった星野之宣と比べると面白い
>>39
衝撃過ぎて本編の内容(のひどさ)どうでもよくなったとか言われてた だんだんうまくなって年取って下手になってくパターンじゃねーの
原哲夫が
めちゃくちゃ細かく書き込んだ北斗の拳の作画より
スッキリさせた花の慶次の作画の方が好評だったって言ってんだよな
後者の方が圧倒的に楽だから拍子抜けしたとも
これを手抜きというべきか洗練されたというべきか
ジャンプの長期連載はだいたい20巻あたりが画力のピークだな
エロ漫画はデビュー作と二作目で明らかに超レベルアップするよね
たった20ページの間になにがあったんだと
老眼って言うんだよ
お前らも片目閉じてスマホを近づけてみろ
字がぼやけるぞ
1巻
11巻
最終巻
アニメから入った人はビビっただろうな 絵はうまくなるだけじゃなくて下手にもなるんだよね
感性で書いてる部分が劣化する
>>72
今は花ゆめコミックスでも女子はこんだけおっぱいデカく描かないといかんのか… >>65
漫画版ナウシカとかとても面白いけど読むのしんどいんだよね これは?
>>26
萩尾望都は今も線が枯れてないのはすごいよ
漫画家じゃないけど、三峯さんみたいにずーっと描いてて上手くならないのも1つの才能ではある
完成されてるってより、もはや上手くなることを拒否してるとも言える この間久しぶりに読んだ大振りの絵が凄いことになってた
精神病だよ
絵柄が大幅に変わってる人は連載のストレスで脳がやられてる
初期は丁寧に描いてたのが何か手癖で描くような感じになる人多いよな
漫画としては上手くなってるんだろうけど初期のが好感持てる場合が多い
半分以上アシの絵だったりするよな
休み休みやってる漫画は毎回絵が違ったり
>>59
あれは衝撃だったな
あれで俺のオカズからレイプが消えたわ
ネタが復活するのに10年以上かかった気がする みなみけがさらに劣化して響みたいになってた
底を三回くらい抜けてる
>>14
高橋留美子もキャラの顔が横長になっててちょっとなぁって感じだったが
これはすごいな >>1
これは新しい方が良いだろ
古い方の絵は線に強弱付けすぎててなんかクドい Black cat
烈火の炎
Get backers
一昔前の厨二漫画に顕著だな
初期中期後期で綺麗に変わる
あとスラダン、羽バドみたいなスポーツ系も
逆に変化ないのはあだち充と高橋留美子、青山剛昌あたり?
>>69
実戦という修羅場を潜り抜けたってことかな
三日会わざれば、みたいな成長力 お前ら植木金矢の墓前でも同じこと言えんの?
35歳時
41歳時
42歳時
95歳時
97歳時(生前最後の発表作品と最後の単行本)
東京大学物語も初期の絵は上手いのに、後半は首と手足が長くなって奇形化するからな
1巻
最終回
まぁ前兆はあったけどね
このシリーズ初めた時には既に結構なベテランだったし >>72
第1巻の等身にすでに違和感の片鱗はうかがえるが
それでも丁寧に描いてる感もしっかりあるな
そういうのが全部劣化というか病化にすっ飛んでるな そこそこのヒットするストーリーものだと
だいたいアニメ化告知の頃が話も絵もピークだと思ってる
あまり売れすぎると駄目になる
藤子不二雄Fは雑誌から単行本化する際に
しずかちゃんのパンツがよりよく見えるように
アングルから書きなおしてるみたいだ
そういう情熱があるかないかの違いかも
長期連載で画力が低下したといえば衛藤ヒロユキ
人気のピークだったグルグル初期には本職が占い師のアシスタントがいたというから
小道具や背景に雰囲気あった
後期は実在のゲームネタ(コインいっこいれる、ううままうままううまううままう…等)入れて
おかしくなってた
たいてい細い線、トーンの多様、集中線描きまくり、細部の描写のこだわりに移っていってしまう
鬼滅の刃程度の短い連載でも初期の色気のある浮世絵的画風が途中から平凡に「整った」絵になってしまってがっかりした
アシ使い始めてからの井上雄彦とか年々上手くなて来たぞ。とても同じ人間が描いたとは思えないほどに。
ただ、ネームやストーリーは年々ひどくなってきた。そこは交換なのかも。
きまぐれオレンジロードは1巻から18巻にかけて洗練された感じになっていったけど
愛蔵版とかの補筆分がひどい
60歳を超えても画力が進化し続ける猿先生
何年も経って作者も年取って今さら続編描いた時の絵柄の微妙さよ
巨乳病発症という漫画家の不治の病もあるしな
鳥山明とかもう諦めてやれよ金あったら仕事なんかしたくないだろ
>>116
タモリはタルを思い出さずにはいられない アニメーターはどうなの?ここら辺
50過ぎても一線の人割とおるよね
>>55
難しいことは知らんが見づらいよジョジョリオン
戦闘シーンなんかもう何が起こってるのかよく分からんし迫力もない >>104
知らんけど元は90年代の少女漫画家だから今は50前後じゃないかな
男向けに移っても成功したのは凄いとは思うけど流石にそろそろ限界が
最新作
ナニワ金融道作者、青木雄二「様々な仕事をしてきたが、最もきつい仕事はパチンコと漫画家。
漫画家ができるのは55歳まで」
丁度、某少女漫画家の昔の作品読んで今何してるのかなとググったら
新作の絵が簡素になって驚いたとこだわ
デジ絵に移行して見やすくはなったけど昔と比べて味気が無いな
元からデジならこう感じなかったとは思う
>>116
エロ漫画家もベテランの人は昔に比べて
総じて巨乳になってる
そういうトレンドなんだろうか このスレに上げられてるサンプル絵を見ると
みんな顔だけやたらでかくなる病にかかってるっぽいな
>>26
故人だけど土山しげるは最後までいい絵を描いていた >>88
ヤンマガで1番白くて背景のない漫画だよな ゆでは年々全盛期を塗り替えていってるわ
最初の下手すぎる絵からよくここまで、そして維持できてるわ
ほかの同期ジャンプ作家は糞みたいに劣化してるのがほとんどなのに
>>98
江川は作品が新しくなっていくほど酷くなるからな。源氏物語と日露戦争物語の酷さと言ったら… 昔は麗子の巨乳はキチガイじみて見えたけど大人になるとエロ漫画で耐性ついてるから普通に見えるな
むしろそれが美術のよいところだよピークがあるんだ好きな画家が成長し到達し衰えてくSequenceも好きだ人間的な技なんだRobotじゃない
>>93
あだち 1974年(1970年デビュー)
あだち(少女漫画期) 1977年
留美子 1979年(1978年デビュー)
青山 1986年デビュー作
留美子の絵柄の変わらなさがハンパない >>138
あだちは昔からかわいい見やすい絵だなあ ベテランに無理して流行取り入れさせた結果がこれだよ(作画は別の人だが)
>>141
顔が横長になってるというか
絵に覇気が全くなくなってるな・・・ >>140
もうちょっと異世界テイストがほしかったかも >>142
線が書けなくなっているんだろうな
これは年齢によるものなのでどうしょうもない 効率化はあるかもな、
1番残念というか辛いのが
デジタルで今までの絵が再現出来なくなった人
>>138
デビュー期の絵の瑞々しさよ
>>141
高橋留美子も劣化というよりたしかにもう覇気がないな
記号を並べてる感じの絵だ 今のベルセルクは絵も内容も糞
断罪編やってた20巻あたりの絵は凄まじかったのに何故あんな迫力の無い絵になったのか
エロ漫画家も多い
まぁ連載いくつも持つと大変なんだろうなと思う
>>133
高橋葉介は年をとっても劣化しないでさらに良くなっていく稀有なタイプだな
商業的には学校怪談をかいていた頃がピークかもしれないけど絵はここ最近のが良い スピード維持のために効率化と手癖定着による簡略化のダブルパンチでどんどんへたになっていくよな
>>32
さいとうプロに最近拳児の人が入ったね、絵柄でどこ描いたかすぐわかるわ >>138
絵はちょっと違うけどセリフの感じであだち充だと分かったw >>148
そういえばベルセルクも連載再開したらアニメ絵みたいになってたな
先日、久しぶりに見かけたヴィンランド・サガ、
主人公の顔がずいぶん変わってて驚いたわ
前と違う人が描いてるのか?
それとも主人公に似た別のキャラか?みたいな そりゃ必死に女の子の絵かいて女の子に男の趣味やらせて視聴伸ばしてるのに
一方でリアル女が身一つでYouTuberやってにわかでも10万再生だぞ
あほらしくてやってられんだろ
>>151
妄想と現実は違う、っていう割り切りがようやくできるようにw
それでも葛藤はしばらく続いたし
ネタの割合としてもかなり縮小したな 色んな言い訳するけどさ
人間ってどうしても辛い時期があって、その時に手抜きで原稿渡したらそれが受理されたから体調戻ってもその楽な描き方のまま投稿し続けてどれだけ手抜きできるかの戦いが始まるんだよ
製造業がどれだけコストダウンできるか躍起になるのと同じ
藤島康介はめっちゃ上手くなったけどな
初期は本当同人レベル以下だった
エロ同人作家でも商業エロ漫画書くと急にうまくなったりする
>>161
別にアシ専業ってわけでもなく、自分の作品も描いてるみたいよ
それに兄貴もさいとうプロでアシやってるから、その伝手もあるんじゃない 伝説的なコマ割りを見せた高橋陽一はいつの間にか紙芝居しか描けなくなってたな
頭身もバグるし
>>148
絵柄が変わるのはしょうがないんだけどね
迫力が失われたのはデジタル作画導入がとどめになったと思ってる ・池田理代子
・高口里純
・王家の紋章の人
少女漫画の大御所も全盛期と程遠い絵になってるよな
皆川とかスフリガンの箱舟編辺りが一番上手かった気がする
昔の吉田秋生が好き ヤングチャンピオンで連載してたスピーディワンダーって競馬漫画が途中から絵描いてる人が変わったのかって位に超絶劣化した
最初の絵が良かったのに
>>166
兄弟で作画マンかよ・・でもこの人元々話作れないからいいのか。 昔は魂を込めて絵を描いてたけど
いまはケツにペン挟んで描いてるからな
>>169
まだデジタルガーなんて言ってんのかよ あさりちゃんの作者も年々絵が変わっていったけど
絵のうまさは変わらなかったな
デッサンが崩れたりとか変な絵になったりはなかった
年取って絵がガタガタになる人と保つ人の違いはなんだろう体力かな?
>>175
拳児の絵の人って絵に癖ありすぎて
メジャーでずっとやるのは無理だろうなって感じだったな 物作る仕事は何でもそうだよ
絵画だって歳取るほど大雑把な絵になっていく
音楽も昔作った曲を適当にくっつけただけだし
人間に与えられた創造に使える時間は10年らしいからな
少女漫画はデビュー3年目くらいがピーク
その後顎が伸びていき、目が巨大化する
ハングリー精神がなくなるとだらしない絵になるんだな
遊戯王の人は連載終わってから塗りとかが変わったけど上手くなってる
美味しんぼもそうだけどなんで顔が横長になるんだろうな
高橋葉介衰えてないのか
最初ゴチャゴチャなほど書き込みが多くて減らしていって洗練されたスタイルという典型的な人なのに獲得した後にずっと安定してるのな
筆からサインペンにしたんだっけ
漫画家は手がやられていくんだよなぁ。
週刊とかで酷使してる人は晩年線がぷるぷる震えだす。
石ノ森章太郎とか遺作のHOTELはキャラもほとんどアシが描いていたけど
時々本人が描くとぷるぷる震えているからすぐわかった。
ワンピースも最近震えが酷くなってるから結構辛いのかもな。
>>16
これな
老眼と筆圧はどうにもならん
んで描くの大変だからどんどん手癖で描くようになる 浦沢直樹とかYawaraの10巻くらいまでがええよな
江川達也とか遊人とかエロ漫画家も昔の方が良かった
ターちゃんの徳弘や小林よしのり、稲中の古谷実とかギャグ漫画家も初期の下手くそな絵柄のときの方が味があった
みんな最初は家内制手工業で一つ一つが丹精込めて他に二つとない製品だったのが、
工場制手工業や工場制機械工業になって大量生産で寸分たがわぬ製品になっちゃったって感じなんだろうね
新人の頃はデッサンとか気にしてじっくり書くけど
だんだん手癖で描くようになるから、デッザンが狂い気味だった人は狂いが徐々にひどくなっていくんだよな。
コナンとかどんどん目が離れてヒラメ顔になっていってるし、
巨乳癖の人がだんだん奇乳レベルに酷くなっていくのも然り。
>>138
こう見るとあだちって
ちばてつやの系譜なのか >>11
ちょっと前に描いてたスパイダーマンの漫画うまかったよな
連載とかもってないのに不思議だわ どっちかというと、大家で
「絵柄が細密になる」などの変遷がみられないか?
水木しげるでそういうことが起こったのは
つげ義春が絡んでるんだろ?
>>199
連載持ってないからじっくり描けるのかね
そういえば平本アキラは画力上がっていってんな
今の連載は読んでないけど >>186
男には遊戯王の面影あるけど女だけだとわからんな
ほとんど読んでなかったからテキトーだけど ベルセルクのことか
3巻くらい前からヘタクソかつ気持ち悪い絵になってしまった
>>97
平田弘史もそうだけど劇画からの人は人間国宝だろ 同じ絵をずっと描いてると
ゲシュタルト崩壊してくるんだよ
>>14>>67
生徒諸君ってマンガ描いてた人か
ググッたけど昔の絵も結構あれじゃね
>14ほどじゃないけど 山口譲司もいつからデジタルになったのかわからないけど劣化しないな
話もドロドロ暗いホラーとコメディーと完全に分けてかけるのはすごいと思う
>>141
なんかザブングルの作画イマイチなやつみたいな感じに進んでるな こちかめは成熟したといっていい
でもスレ主のいう作家はたしかに多い
集中力が無くなると言うか、執着が無くなると言うか
そういうとこもあると思う
こち亀の麗子が巻を追うごとに化け物みたいな乳になっていったのも
この辺が巨乳としてのベストのライン ってこだわりながら描くという意識が薄れていって
巨乳だからでかく書いとけみたいなざっくりした感じになっていったんだと思う
50〜60巻あたりの麗子はいい具合のむちむち巨乳でめちゃくちゃエロいのに
スポーツマンだって研究者だって30代以降を過ぎたらパフォーマンスが落ちるだろが
重度の腱鞘炎でも絵のクオリティを落とさなかった蛭田達也は偉大だったな
惜しい人を亡くしたわ
こうなるとドラゴン桜の人はどういう扱いになるんや・・・
>>173
初期は倉多江美、次に大友って感じだよね
基礎的な画力はある人だから上手いけど >>218
上手くならないままキープするのも才能のうち
だいたいうっかり上手くなるから 本人のタッチの変化って当然あるけど流行りの絵ってのもあるからな
ベテランで流行に寄せてアウトになる人もいる
進撃の巨人はどんどん上手くなるじゃん
週刊連載みたいな殺人スケジュールだと手を抜かずには無理だろ
はいからさんが通るとかあさきゆめみしの作者はまだ現役だからすごい
もう6070だろうに
>>9
もう本当は完結させたいけど
編集がやめさせてくれないから
なげやり仕事 >>197
これだけ描けるならトレースの必要無くね 美味しんぼ
刃牙
このあたりは下手になってるというより絵柄がどんどんキモい方へ行ってる。
バキ道
日本画っぽくしたいってのはわかるが
老人作家によくある顔が潰れ饅頭+平面的になる現象のせいでおかしくなってる
タフはなんか今が一番上手くね?
昔もうまかったけどさ
働いてるゆですげえよ
大当たりして壁にぶち当たったらちゃんと勉強して糞うまくなるんだもん
・手抜きを覚えた
・資料を見ない、手癖に任せて描く
・老化による集中力の低下
このへんだろ
ワコムでデジタルで書いてるから下手糞が八割
ディフォルメしてるわけじゃなくほんとに下手な素人が多くなってる
昔の方が良かった
今流行りのハンコ美少女絵に寄せようとしたけど、顔も体格もしっかり描きすぎてモッサリな女キャラしか描けなくなったベテラン
10人くらい浮かぶだろ?
教科書にないっは4巻くらいまで良かったのに6巻くらいから一気にキャラが歪んだデッサンになって作画劣化して、
作者が何かの病気にでもかかったのかと思ったよ
>>7
バイオメガの頃が一番よかった
今やってるやつなんかすでにSFですらない単なる能力バトルだし >>249
ウリエル編初期はレベル高いと思うけどなあ 以前みなみけ読んだけど不自然なほど顔ドアップを繰り返してて腹立った
あんなの打ち切れよ
読者馬鹿にしすぎだ
>>138
四谷は聞いたことあったけど管理人と五代もここから引っ張って来たんだな サンダーボルトの人は腱鞘炎で利き手使えなくなってたな
>>88
これ怖いな
なんていうか、ふと鏡を二重写しで自分の後頭部を見てみたら
頭頂部ツルッパゲになってたのと同じような心臓をえぐる衝撃がある 高橋陽一は頭身頭身言われてるけど、あれはもう自分の漫画内で意固地になってやってると思う
依頼があって芸能人のイラストとか描くと、あそこまでひどい頭身にはしないし
>>256
よく処女作には作家の全部が詰まってるみたいな文言あるけど
処女作と言わずとも初期の作品には
作家としての初期衝動というか原動力、元型みたいなのはあるだろうな >>9
柊あおいとかは普通に昔みたいに描けなくなっただけらしい >>22
71歳だからな
クリドラの最終回読ませて欲しい >>164
初期の丸い輪郭が好きだったわ
ああ女神様だと7巻くらい
ベルダンディーの顎が尖り出してから読む気が失せた 元々下手だったのがさらに下手になっていくパターンは響しか見たことない
まず漫画描くのが重労働だからな
早く亡くなる人間も驚くほど多い
あと若い頃は描けてた柔らかい線が加齢で硬くなってくのはどうしようもないから
売れると丸々一週間一話に時間かけてたのが
コミックスとか他の仕事で無理になるからな
作品が進むにつれてキャラの見分けが付きにくくなるのは
人間の描き方が上手くなるせいなんだろうか
Shadow skillの絵柄が変わったのは酷かった
柴田亜美はだんだんドラゴンボールに近づいていったな。
元々参考にしてたと言ってたけど。
>>275
それよく言われるけど、目だけだろ
他の部分に全く鳥山明風味なんて感じないし >>245
4部までは連載当時のほうが圧倒的に良いな >>234
これはデジタルに移行した結果、アナログで出せてたペンタッチを出せなくなった臭いな >>118
パラダイス文書で怒り狂った国税庁とのケジメがあるから。
ISよりヤバい連中だから命がけ。 ていぼう部の人は一般向けになって作画を省力化しているようだな
別に全然悪い事ではないが、エロ漫画にこんなものすごい情景描写をぶち込める人が居るかと驚いた時と比べたらちと寂しい
>>138
青山っぽさが変わらないのがすごい
丸みとか柔らかさは違えどどう見ても蘭とコナン
瑠美子も金田一もだけどだんだんシャープになっていくの何でだろう >>270
この後中途半端に戻ってキモい絵になると言う こうしてくらべて見てると人体や顔パーツのバランスが
初期→悪い
全盛期→整う
劣化期→崩れる
と変化していくね
脳が劣化するのか慣れで手抜きになっていくのか
楳図かずおは漫画の描きすぎでペンが握れなくなって14歳の絵がやや劣化してしまった
本来の画力はトップレベル
>>97
去年まで御存命だったんだな、知らなかった >>270
懐かしいなあ
衛藤ヒロユキのドラクエ4コマ好きだったわ >>281
エロ漫画の中でもキチンと漫画描いてたね
そりゃまあ一般行くわと思う ワンピースとかみんな顔同じだしなぁ
タッチみたい
>>14
もうお婆ちゃんだからな
むしろこれで表紙にしようと思った編集者の方が心配になる 定期的にデッサンして無いと脳内の人体モデルが崩れる
ゆうきまさみの最近の絵がつらくて今やってる奴が読めない
>>270
このミネア書いてた時が一番おもしろかったっていう スレで挙げられてる作家古すぎだろ…
ジジモメンしかおらんやん
逆につの丸なんかメッチャ上手になってて競馬大好きなんだなって伝わってくる
>>276
男の体つきを参考にしたらしい。
漫画としてちゃんと見られるようにしつつも連載を続けられるように突き詰めた結果がドラゴンボールのあの筋肉。
さらに忙しくなるとそれすらも省略したけど。 >>186
めっちゃ上手いな
10回生まれ変わっても使い切れないくらい稼いだのに消耗してないのはええな ぶれいどぷれいの瀬田青丸は一巻が完全にピークだったわ
巻を追う毎に手抜きを覚えてデフォルメがきつくなっていく。15巻も出たのに最終巻の絵柄なんか目も当てられないほど酷い
>>293
ミキトアモンやスミヤがいつ一般に持ってかれないかと心配してる 古谷実だっけ
むちゃくちゃ絵がうまくなったやん
話はギャグ路線から変なワンパターンな作品になっておもしろくなくなったが
>>278
久米田康治は南国から改蔵まで読んだけどポカポカ〜改蔵初期が良かったなぁ…改蔵後期は色々と酷い
そのノリで次回作当たったから良かったんだけど、南国ファンの俺は付いてけなかった >>55
なんかジョジョリオン意識高すぎる気がするわ
扉絵とか表紙は好きだけど
漫画としては三部ラスト前後が
親しみやすさとクオリティのバランス良かったと思う >>99
つーか1巻の時点で劣化済みだったよね
まるいちとかパン屋の奴とかの頃は良かった >>140
いや結構面白いよそれ
すくなくとも弐門の最終巻より好き 創作のパワーは30くらいで終わる感じがするな
あとはテクと経験でなんとかやってく感じ
ハヤテのごとくは読んでた34,5巻の時点で随分絵柄が変わってた記憶だけど新連載はどうなってんだろう
三浦建太郎とかうまくなってんじゃん
アシスタント付けずに描いてんだろあの人
>>99
すごいなこれ、スペインの絵画修復を失敗したやつみたい >>320
腱鞘炎でほぼ引退状態
無印のときからずっと耐えてた
ちょこちょこ単行本キツさを訴えてたね それからすると腱鞘炎だから左手で書くわの太田垣は化け物だな
>>80
はるかなファンとしては顔の描き分けさえしてくれればたとえお面でもOK 人間は無意識に楽な方に最適化しようとするのが下手になる原因って
どっかで読んだな
上手く描きたいという意識を持ち続けないとそうなっちゃうんだろうな
特攻の拓の人の絵は変わらなさ過ぎて
ビビるわ
ドルフィンて漫画描いてるけど
昔と全く一緒
>>327
でもクソつまんないんだよね・・・・・w
昔は所あってのぶっこみと思ってたが
佐木成分のほうがずっと強かった
小説版なんてまんまぶっこみの雰囲気ある Fateのコミカライズを思い出したけど、あれは下手になってるわけじゃないか
>>138
やっぱ書き込みの少ないスッキリな絵の人は劣化しにくい
物量(線量)で攻めてる系の人は年とともにディティール書き込んだりするのきつくなるんだろうな >>326
どれだけ熟達しても工数はそんなに変わらないからね
しんどいと思って手抜きしたくなるのは人の情なんだろう
例えば画家ならカンバスサイズである程度工数が規定されたりもするけど、漫画家は一定だもんな 目も手首も消耗品だからな
昔の漫画家は寿命すら短い
>>318
顔バランス崩れたし線に生気がなくなったじゃん 本人だよ
ゆでたまごは上手すぎるから個人的にアシ疑惑がある
どんどんエロくなってる矢吹神はゴッドってことをいいたいんだな?
>>284
青山ってかなり個性的な顔してるけど青山ってやっぱ最初から青山なんだなーってのが凄いわかるw 途中まではどんどんうまくなるけど年取ると線が省エネされてくる
そこからさらになんか絵のバランスも悪くなってくるよな
あれは老化による衰えなのかね
>>338
ゆでは正体隠して絵画教室に通って
ガチで絵を学び直したんぞ
みんな勉強しなくなるから枯れていくのであって
ちゃんと勉強すれば進化もする
田中宏とかも初期と全然違うよねw 車田正美とか酷いもんだけど
もう親指が曲がってしまって描けないみたいな話聞くしな
>>348
エロ漫画家で学び直すのいるね
天太郎ってのもある時期を境に大幅に変わって上手くなった
DISTANCEによると仲間内で作画向上の努力と工夫をし続けてるらしい 頭文字Dと湾岸ミッドナイトの作者は両方とも劣化がすごい
連載にあわせるために手抜きじゃないが簡略化を覚えてしまう作家は多いな
結果として同人時代が一番線が詳細できれいという
>>129
谷口ジローは80年代でほぼ完成してたな コータローは初期の絵の方が上手いじゃねーjか
後期は絵がとにかく汚いし手抜き
なんとなく劣化しないだろうなって絵柄のひといるよな
呪みちるとか
最初は自分で書いてたんだろうけど
売れてアシスタントに任せる量が増えていくにつれ自分の絵じゃなくなっていく
自分の絵も統一性のためにアシ絵に寄せていく
そうすると似たような別の絵になるんじゃねえかなぁ〜と想像
>>133
ヨースケも漫画少年の頃の太い筆書きがカッコよかった >>141
ダストスパートか懐かしい初めて買った漫画本だった 満田拓也のことかな
まだまだ結構うまいと思うんだけど
>>65
花の慶次だって相当書き込んでるが本人的にはそういう認識なのか かぐや様の作者も巻数を重ねるごとに下手になっていってて辛い
若い頃は修正する体力がある、または修正しないと気が済まない
年取るとそれに気づいてもスルーするようになる
老眼とか手が痛いとかあるだろうけど1番の問題は精神性だと思う
庄司陽子とかあの表紙に何も言わない編集が悪いよ
大御所になるとイエスマンだらけでこれおかしいから描き直してって言う人がいないから本人も気づかない
内容はともかく絵の場合は作家自身がこれで行くと言えばボツは無理じゃね
>>369
逆にあれだけ描いてて進歩が小学生→中学生レベルなの草 素人の俺でもずっと描いてると段々描きやすいポーズとかに固定化されていく
Q.E.D.の作者本当なんだよ
初期はめちゃシコい絵だったのに
>>116
どういう服だよ
コンドームみたいな素材なのか 荒木もついにやりすぎの方向いきだしてファンでもついていけんようになってきた
北斗の真似→個性的な漫画→アートみたいな漫画→漫画みたいなアートになってきとる
それより近頃の漫画家の線やタッチの細い描写力のが不快
PCでいくらでも加工できるからって
線細すぎ
おちよしひこはスーパービックリマンの頃も上手かったけど少し前のマリエリとかは最高だったなぁ
でも病気になっちゃうと色々と大変そうだわ
荒木は手を抜いてるわけじゃないのでいいだろ
俺は今の絵柄もストーリーも大嫌いだが
>>88
一応絵に携わる仕事を生業にしているが、
桜場コハル名義で描いてる人間自体が途中で交代している
初期の絵柄に対してデッサンからしておかしくなってる
同一人物なら、鳥山明みたく劣化する事はあってもソレは、あり得ない >>366
リアルに書きたすぎてマンガ的なちょうど良さを失っている
平本アキラはアゴゲンの初期のころ観るともはや別人だよな
>>385
抜いた絵柄が好評だったか何か知らんが、花の慶次のセールスが北斗の拳に遠く及んでない以上は、狂気の描き込みの努力に見合った結果は出てるだろwwww 荒木は7部スティールボールランの大統領戦まで
ちゃんと描いてて面白かったんだからそれだけで許せる
十分頑張ったよ
江川達也とかすげーよな 年々絵が下手になってバケモノみたいな絵になってる おれが書いた10分スケッチの方が上手いと言い切れるレベル
下手だけど書き込む→うまくなる→デフォルメ上手になる→デフォルメが崩壊する→もう書き込むのも無理
って人が多い気がする
「下手になる」というか
昔ちょっと好きだった漫画家が、年取ってから無理に今風の絵柄に寄せようとして
失敗してるの見るとちょっと悲しくなるよね
↓
>>394
絵柄はさておき構図が普通だな
人気絵師()の真似をして欲しいと思う まくむすび
保谷伸
「私、変わりたいんだ」 仙台星見高校に入学した土暮咲良(つちくれ・さくら)には、友人・カレンにも言えない秘密があった。それは「漫画を描く」という創作活動のこと。
…ある“きっかけ”で創作を諦めかけていた咲良だったが、「高校演劇」との出会いによって、彼女の日常は劇的に変化(高校演劇を通じての波乱に満ちた大きな挫折・嘆き・葛藤等)していくことに。
ーーいま、誰もが輝く青春群像劇の幕が上がる!
果たしてそんな咲良達にとって今後どの様な困難が待ち構えているのであろうか!!
1巻〜4巻好評発売中
バキは絵も話も劣化しすぎてヤバイ
あれこそまさに老害