散々哲学とか宗教で語られてきたことを漫画に起こしただけじゃんw
この頃から創価学会ないし公明党批判されてて草
「かつて颯爽たる「鉄腕アトム」を想像した手塚治虫も、「火の鳥」では日教組の御用漫画家になり果てた」
三島由紀夫
火の鳥で鳳凰編以外をゴリ押ししてくる人は
なんか違う
深い深い言われるけど今読むと古臭く説教臭く押し付けがましい
屁理屈こきなのに理論を跳躍した神秘がすきなヤツは好きだろうなとおもう特にブラックジャック好きな層そのものだろ
・医学
・芸術
・宗教
・倫理
・哲学
・政治
・国際問題
・HENTAI
これだけ広範に作品に表現したってドストエフスキーより偉大だよな
なんでこんなに過小評価されてるのか
なんで娘は父の安売りを繰り返すのか
あまり深くはないよね
論理の放棄を真理みたいに勘違いしちゃっただけ
こいつ反戦のパヨクだぞ
クソパヨクの漫画なんて貼るなよ
俺は読まないし興味もない
俺に読んでもらえなくて可哀想ww
>>9
ド右翼vsド左翼やんけ
方向性真逆だけどこのレベルの教養人2人が同時に存在した時代ってすごいよな 人なんてものは長大な宇宙の歴史に現れるあぶくのようなものだって達観ならともかく
上位存在により輪廻とか言うシステムによって弄ばれているのだと言う絶望なら救われないよな
まあ三島由紀夫は左翼的という理由でカムイ伝を全否定してしまった、漫画に関してはイデオロギーの枠組みを超えた理解は出来なかった人物、と見るべきだろう
火の鳥は太陽に特攻しないからクソとかそんな読み方してたんかなw
>>9
過剰修飾メスイキ自刃エモンが手塚先生ディスとか🤣🤣🤣 三島由紀夫は手塚より赤塚を評価してたんだよな
あそこまで頭いいと中途半端に教養のある作品よりエンタメに振り切った作品のほうが楽しめるのかも
三島は明治時代に作られた日本人像に合致するということに喜びを感じてしまう変態だからなw
所詮その程度
>>28
あしたのジョーとか平田弘のマッチョイズムに絶頂射精してたくらいだから別にそんな大そうなもんでもないよ >>8
でもブッダって創価系の潮出版から出てるんだよね 鳳凰編は確かに傑作だけど、スレタイの意味が分からんし、スレタイと>>1の画像の繋がりも分からん >>23
まあ所詮その程度の器だよな
ちょっと文章書けるからって、威張れるほどの才能じゃないね 手塚は底が浅すぎる、まあ浅いからこそ大衆受けするんだろうけど
白土三平の足元にも及ばん
10代の頃に読むのと30超えてから読むのではまったく違うんだよなぁ
名作の条件だろ
やはり三島由紀夫スレになってしまったか
三島は偉大だ…
>>1
和尚になって徳を積めばすぐに女の子に転生する!?
僕の個人的な感想
手塚は人間の悪習を色濃く書いてるそこが彼の優れてるところ
でも、読んでる人もそこまで深く読んではいないからなあ
残念なところは個人的には純粋に命への感謝という考え方で良いんだけど、そういった作品が無いこと
変に死生観や恋愛を持ってきてるから三島は嫌悪したんじゃね?現にアトムのような純粋な子供向け作品は評価してるし
漫画家で生命への感謝という点で、良い線いってるのはダンジョン飯とかかな?
あんまり無いかな?あったら教えてほしい
輪廻転生を生と死ではなく、生命への感謝という形で書いてる作品ね >>10
AIに支配されてAI同士戦争始めるの未来編だっけ?
あれもすごいやん これはこれを読んだジャリが自分の頭で考えるように仕向けてるんだろ
未来編最高やん ああいう未来が見れないのが残念だが
>>41
あるじゃん純粋に命への感謝を描いてる作品
荒野の7匹 三島由紀夫のマンガファンレベルは別に高くないやろ
なんの権威主義や
われわれは明日のジョーであるといったよど号ハイジャック犯
茜丸よ、おまえはもう死ぬのです
もう永久に、この世がなくなるまで人間に生まれるチャンスはないのです
>>23
はだしのゲンの巻末に載った右翼が居るくらいなのになw 火の鳥は小学生遅くても中学生までに一度は呼んでおきたいよね。その後いくつになって読み返しても色々考えることあるから
>>45
ライオンブックスの宇宙人と友達になるやつか
確かに良い作品だよね。。自己犠牲の精神、そしてみんな命に感謝してるし、最終的に誇りを持ってる
ラストの地球人と宇宙人が二人で分かち合うシーンは本当に良いシーン
あと、これも手塚繋がりだけど、OVAブラックジャックの緑の想いも、生命の強さと感謝がわかる作品
まあ、出崎さんの作品は基本的に生への感謝という側面が大きいんだけどね 死と向き合った人間が仏 <わかる
生きとし生けるものすべてが仏 <まあわかる
だから人生はちっぽけなゴミ <思考放棄しすぎでは?
>>41
漫画に作者の訴えを見出すのが間違ってる
漫画は漫画
作者が世の中に訴えることがあるなら
作品に仮託せずに直接言うって
あとまあ、手塚作品で読んどけ!!っていうのは「るんは風の中に」かなあ
恋愛作品だからアレだけど、なんとなく雰囲気が良い。主人公も嫌いにならない
有名どころの作品でもええけど、ライオンブックスやタイガーブックスの短編集の方がええぞ
手塚はブラックジャックもそうだけど、連載向けの作家じゃない >>34
死を受容する哲学は格好よく見えるからね
あるいは人類の行く末より一人の人間の人生のほうがよりリアルな問題という考え
全く正しくてかつ全然違う >>1
最後の5枚目、何で宇宙とくらべて生き死にが無に等しいほどちっぽけってなるの?
>>53
三島は訴えじゃなく願望だろう
基本的に三島の作品は金閣寺然り、子供受けしない作品が多いんだわ
でも、手塚はアトムやリボンの騎士など子供向けの作品が描ける
だからこそ、大人向けの死生観や恋愛沙汰ではなく単純に「命に感謝」を書いてほしかったんじゃね?
これに付随する話をすると、
ハゲやパヤオも言ってるけど、作家になるためには作品を作る技術ではなく
作品を作るために、純粋に事実を見つめる目を身につけたほうがいいんだよね
因みに俺が名前を出した手塚、出崎、宮崎、富野はそういった視点で作品を作れるよ
つか、出崎と富野は手塚の弟子だけどね
手塚については短編集ではチラホラ書くけど、やっぱり長編は描かしてくれないんだとは思う 必ず仏になるとして前段階の連中も皆仏だってのは違うだろ
>>56
敬愛する人間の死体と蜘蛛の巣にかかった虫の死体に同じものを見た結果そう感じたんだから言葉通りの意味だと思うけど、
この前に主人公が死ぬほど恋い焦がれた末に殺してしまった女が実はてんとう虫の変化した姿だったという神秘体験をしているんだよね
だから主人公はその苦しみを中和するためにこそ、死を享受せざるを得なかったのではないだろうか
決して傲慢な意味ではなく
この後全国を放浪する我王の傍には常に彼を慕う動物達の付いて回る姿が描かれている 安倍晋太郎の息子が名宰相になるとは
手塚も予想してなかっただろうな
突っ込まれないようにフル充電しているあたり、煩悩捨てきれてないよね
あんまり深くはないよね?
宗教哲学文学で過去に語られてる内容よりかなり浅い
>>21
こういう余白で楽しませる描き方できるやついなくなったなー >>31
潮出版を否定すると横山光輝の三国志も巻き込まれるからダメ >>56
我王が空を悟ったって事でしょ
宇宙という理のなかで自己の存在は空である 手塚はシリアスな話の中にも所々ユーモラスな描写を紛れさせてくるけど元々ギャグも数多く描いてるせいか、
おちゃらけているけどこれは真面目な話なんだと納得させられてしまう妙な説得力があって、
そこが手塚節というかなかなか他の漫画では見られない(というか感じることができない)独自の風味を醸し出してると思う
白土なんかはシリアス全振りのスタイルでたまにギャグを挟んでくるけど基本的に全部寒くてツベルクリン反応起こすレベル
俺が先に手塚で抗体作ってしまっただけで人によっては逆なのかもしれないけど
>>1
人生に成功した人物がこれを言っても説得力がない 死ぬ前に大地編とアトム編と現代編と真の望郷編が読みたいです…