SecondLife(セカンドライフ)とは、米サンフランシスコのLindenResearch社のLindenLabが開発運営するメタバース(仮想世界)である。
ゲーム内には、友達同士が集まって会話できるカフェ、多くの人がダンスし、DJが音楽を流すクラブ、ミュージシャンがストリーミングオーディオによって
行うライブやコンサート、土地を持っていなくてももの作りができるサンドボックス(砂場)など、様々な活動のための場所が存在する。
特にチャットや趣味を実現する場として利用するユーザーが多い。フリー商品も多く出回っており、日本人ユーザーは一切金をかけずに利用する人も多い。
他の住民とのコミュニケーション方法は普通の文字チャットと、Skypeのようにマイクを用いたボイスチャット機能がある。
また、文字チャットは内容を即座に別言語に変換する翻訳アイテムもあり、他言語のユーザーともある程度チャットできる。
セカンドライフはほとんどのオブジェクトがユーザーによって作られており、著作権も作ったユーザーに帰属する。
オブジェクトとは、家や乗り物などの3Dオブジェクトや、テクスチャ、サウンド等のあらゆる物を指す。
LSLという、Javaに近いスクリプト言語でオブジェクトを制御することもできる。
見た目がゲームっぽい一方、非常に自由度が高いため、ゲームであるという意見とゲームではないという意見が存在する。
実際は公式サイトでは「Free 3D Virtual world」としている。
ものづくりはセカンドライフ内制作ツールだけでも作れるので、簡単なものなら作った経験のあるユーザーが多い。
作ったものは配布、販売、あるいは他人の製作物を貰う、購入することも可能である。
ゲーム内通貨であるリンデンドル(L$)※2は、270L$≒1米ドルに相当し、いつでもリアルマネーとゲーム内通貨の交換が出来る。
ユーザーはこの通貨を使ってゲーム内での取引、商行為を行う事も出来る。
世界はSIM※3と呼ばれる256m四方の土地単位で区切られている。
多くのSIMがつながったメインランドと呼ばれるリンデンラボが運営する大陸と、単体か関連SIMのみで構成されるプライベートSIMとがある。
総面積は東京都と同じくらいである。
SIM丸ごとや小さな土地まで様々なタイプの土地が存在し、借りることもできる。これらはイベントやカフェやショッピングモール作り等、
法令および規約の範囲内で自由に行うことができる。
3Dゲームが動くパソコンを持ってるのはオタクしかいなかったから
どんなもんでもユーザーが作って持ち込めるというすさまじい代物だが
いかんせん重いな
本当に重い
しかしイベントとかも作れるあの自由度はやはりすさまじいと思うで
馬鹿どもが踊らされたあげく一目散に逃げだした様子が痛快だった
クソマーケ大失敗したくせに手柄のように語ってたおじさん滑稽だったナリ😊
違法コンテンツを仮想通貨で取引する場所にすれば良かったんじゃないの?
あんなクソゲーでも、一瞬ブームらしきものになったのを考えると、
やっぱり電通は恐ろしいと本気で思う
そしてほんとに失敗して良かったわ
8K相当のVRの時代以降になってからやってみて欲しいけど無理だろうなもう
企業広告とクソつまらん企業コンテンツばかりでユーザー離れがフル加速
流行ってた?頃ニュースで見たがカクカクだったし
早すぎたんやろ
不動産屋してたやつまだやってんのかな
>>26
ていうか今VRchatがこれに近い存在なんじゃないの レベル上げも武器強化も出来ないから
MMOは結局この二つを延々とやり続けるだけのゲームだった
ニコンドライフとかノリノリだったわなニコ動もあの頃は。
ちょっと早すぎたな
VRがかなり普及してその文化が熟成してきたら似たようなサービスがまた出て来るかもな
その頃にはMMORPGの世界でもこういうシステムが出て来てこの世界中退する奴が続出しそう
こういうのはそれこそダイブ型VRでも普及しないと意味ないわな
リアルなマイクラみたいなもんでしょ?マイクラのがゲーム性あるだけいいけど日本人には向かないでしょ
あの頃、笑っていいともの番組中のクイズで
セカンドライフの問題が出てきて一同「?」状態になったりしてた
電通さんがステマ頑張ってるんだろうなと思った
YouTuberに当たる存在がいなかったから普及しなかった
いま思えばワイドショーまでとりあげて
すげーステマ
こないだ「セカンドライフやってる方」って文字列見て
ホラー映画より恐怖した
夫婦でゲーム内の土地買ってそれを売って生計立ててるとかあったよな
ヤラセに決まってるよな
ゲームと言えど流行れば現実世界と同じ規制が入るから劣化した現実にしかならない
企業参入や土地の買い占めとか一般には胡散臭い話が先行したのと
それ越えてプレイしようにもスペック見て回れ右した人多いんじゃないの
山師と騒乱屋しかいない
洋ドラのCSIでも見たことあるわ
最後、主人公が犯人がリアルなのかゲームなのか不安になって小さいゴミ箱に潜んでないかって銃構えてた
>>21
電通は乗っかっただけやろ
そもそも海外で流行ってたんだから😾 VRジャニーズだのVRChatだのKADOKAWAと電通のゴミクズ犯罪企業2トップが組んでまたやろうとしてんじゃん
ツイッターでエロ絵かいてるグループにまざってるが(おれは見るだけ)創作の手間が違いすぎるよ
ただでさえ時間がかかるのに
あと3Dモデルやった凄腕の絵師さんもいるけどな
違うなーってことでやめはった
やっぱり2D絵のほうがシコれるんだよ
>>54
電通は海外でも活動してるぞ
FIFAワールドカップにめちゃくちゃ絡んでたろ 日本で持ち上げ出した頃MMOに興味あってPCスペック余裕あるような人らは既に他のMMOどっぷり
それ以外の層取り込もうとしたけど金の匂い嗅ぎつけたハイエナが集まり過ぎて先走ったのが定着する前に刈り取り崩壊
自分で物を作り出すのが馬鹿にはとんでもないハードルの高さだからね
早い段階から金儲けの対象となってしまったから廃れた
企業やタレント知識人がやたらすごいすごいとはやし立ててブーム作ろうとして一般人が引いた
現実の力関係をゲームで再現したって一般人は面白くもなんともない
プレイヤーはゲームをしたいんであって手間暇かけて出来の悪い仮想現実空間を
眺めたいわけじゃないんだよ
これがSFみたいに五感を再現した仮想現実にフルダイブして現実世界じゃ出来ないような
体験が出来るってのならともかく
胡散臭い金儲け話題をTVや新聞・雑誌が先行してばらまいてたから
みんな引いちゃったんだよね
ギークは電通くせーから逃げる
一般人は3DできるようなPCがまだまだハードル高い
だれも得せんかったな
仮想空間でも上級がママウント取ってりゃ、下級は誰もやらんわ
今もやってるんだよなあ…
ほぼゲーム内ニートだけど
ソフトバンクモバイルがユーザー向けに同じもの出して半年で中止になったな
確か出たての頃ってかなりのスペックじゃないと動かないレベルじゃなかったっけか
前TVでこれで土地売買して儲けて会社辞めた人
居たけどどうしてるんだろう売り抜けたかな
スクリプト仕込めるし明らかにマイクラより自由度高いんだよなぁ
自由度高すぎると一部のクリエイターが超クオリティのもの作るから
一般人は作る気なくすのかね
そのへんがちょうどいい塩梅なのがマイクラだったのかも
話題にはなったけど何かネタのまま終わってたよな最初から
これこそクラウドで描画したほうがいい
遅延なんかどうでもいいだろうし
デザインがなんか臭すぎ。あとヒーロー不在のままだった
ハードウェアと一緒に出せば良かったのにね
一般人は中身パソコンだとしても買うでしょ
まだ続いてるからほとんどのMMO より成功してるとも言えなくもないんじゃね
無限に増やせるデジタルデータなのに
土地買ってそれが値上がりするから買ったほうがいいとかいって笑ったわ
インターネット黎明期の頃に妄想したサイバー空間とかネットショッピングってこういうイメージだったよね
ファイスブックが同じようなことをしはじめようとしてるぞ VRで
ダクソで有名なフロムソフトウェアもミートミーっていう似たようなゲーム作ってた
ホモが出会い系として使ってたせいで、クソゲーなのにサービスが続いていた
脱サラしてセカンドライフ内の土地売買とかに乗っかったアホいたよなw
電通とデジハリがこぞってステマして土地という名のサーバを月数十万とかボッタクリ価格で販売しようとしてたな
VRチャットとソシャゲ理論が組み合わさればあっという間だと思うが
今PCでVRやってるようなやつらは比較的リテラシー高いし10年はあとの話になるな
セカンドライフから潔くゲーム性を取っ払ったのが仮想通貨だ
株価という数字に大金払ってギャンブルするやつも大勢いるしな
金の使い道は人それぞれ