「音楽好きな人はほとんど歌詞なんか聞いてない一方、音楽たいして好きじゃない人はほとんど歌詞しか聞いてない」問題
・音楽好きな人はほとんど歌詞なんか聞いてない一方、音楽たいして好きじゃない人は
ほとんど歌詞しか聞いてない問題、ちゃんと考えていきたい
・よかった、はっきり言って歌詞そこまで重視して聴かない人間なものだからいろいろと
よく否定されるのよね。勿体無いとかアリエナイとか。音楽の好き嫌いが其れで決まる
訳じゃないと思うけど、似た様なひとたちがいるって知れて安心。
・っていうか、音楽そこまで好きじゃない人って「音楽=歌」って考えてる印象。
・音楽好きなら音聴くのは当然だし、歌詞聴きたきゃ詩でも読んでろと
・まさに。全然歌詞カード読んでない。海外のインディーなんて歌詞付いてなかったりするしね。
声もアンサンブルの1つって発想だから、ギターやシンセと同じ上物目線で聴いちゃうん
だよな。これが良くない。 どうせ大したこと言ってないんだから聞かなくていいだろ
作ってる方も歌詞なんかどうでもいいと思ってるんだよ?
まあ海外は歌詞カードによって訳も歌詞自体もバラバラだったりするしそんなもんなんだろう
youtube観てたらプロのオペラ歌手が
うろ覚えの適当歌詞でマリーゴールド歌ってたから
その通りなんだろ
言われてみれば声も音みたいな感じで聞いてるわ
この曲は失恋について書いてあるとか言われて歌詞見るかちゃんと聞かないとわからない
>>10
すき
あいしてる
きみ
ぼく
最近の歌詞はこれになんかつぎたしゃできる感想文 例えば映画でも伏線がどうだの行動原理がどうだのパズルみたいにしか楽しめないやつがいるだろ
ああいうのは本当にかわいそうだね
歌詞の音やひびきやリズムは聴いてるが
内容は聴いてない
ユーミンや中島みゆきみたいな歌詞しか魅力がないベテラン歌手はどうすんの
ガイジンがユーツベで言ってたぞ、歌詞は大事だって
ガイジンが日本の音楽聴かないのは英語じゃないから
他の英語圏じゃない国は英語で歌ってる、だから世界で売れるだとかなんとか
俺も歌詞なんかどうでもいいな
外国の色んな音楽聴くけど言葉わからんし
音楽が好きなんだしな
歌が入ってなくても楽しめるんだから
そら歌詞は重要ではないわ
大体メロディを先に作って後から適当に歌詞くっつけて曲ができるパターンが大半だしね
クラシック音楽好きになると他のジャンルがどーでもよくなる
No, I listen the lyrics. However, I don't listen Japanese song. it's boring.
脳の言語を司る部分を損傷して言葉がわからなくなっても、歌は歌えるらしい
歌は音楽で、歌詞に着目する場合はまた別に脳を働かせないといけない
クラシックのリートならさすがに歌詞はどうでもいいとは言えないけど
すげーよく聴いてるバンドのメンバーの名前を全員言えない
音楽の国境せまっ。
逆に普段歌詞しか聞いてない奴が突然洋楽hiphopとか聞き出して「日本語ラップはダサい」とか言い出した日にはもうね、あれですよ、控えめに言ってバカなのかと。
ゆるゆり2期の結衣のキャラソンがかっこいいから珍しく購入したんだけども歌詞がしょーもなさ過ぎるのに後から気づいた
そうだろうけどだからただの音楽好きって売れないんだよね
日本の歌を英語でカヴァーした物が有るけど
すごい上手やし意味より韻を大事にするから訳がちょっと変やけど
曲としてはすごく聞きやすいよ
お勧め
フュージョンとか歌ものほど楽しめないじゃん
実際、Tスクウェアとかフュージョンバンドはあっても
ボーカルバンドほど売れないし
スカパラですら歌ものにシフトしたしな
ピアノのショパンコンクールで歌詞聞いてる奴とかいねーだろw
これから日本はまさに
「フロイデーシェーネルゲッテルフンケントホテルアウスエリーズィウム♪」な季節じゃん
いくら音がカッコ良かろうともscrew driverみたいな人種差別的な歌詞で歌う奴らの曲は聴きたくないしその時点でゴミでしかない
音楽よりも大事なもんがある
「ハーレルヤ♪ハーレルヤ♪ハレルヤ♪ハレルヤ♪ハレールーヤ♪」とか
聞かない方が無理だから
>>37
譜面辿っていれば、グールドやジャレットみたいなガイジ奏法していいんか?コンクールは。 ショパン
モーツァルト
代表的な作品に歌詞のある作品とかあったっけ?
たとえば音楽大学受験に歌詞制作能力とか出題されるの?
たいてい実技でしょ?
>>45
女のほうが歌詞聞いてないだろ
スピッツとかなんだよ、あれ でも龍骨鬼のBGMは戦ってる時の効果音込みだと思う
BGMのみだと味気ない
サザンオールスターズとか
歌詞があっても何言ってるか理解できねーじゃんw
歌詞に興味がないだけだな
歌詞見てあれこれ考えるのも労力いるし
そもそもわかるような歌詞書いてるやつなんてほとんどおらんやん
歌詞もいい曲があると言うだけ
殆どの歌詞はゴミだから聴いてない奴の現に理がある
長淵剛士とかも何いってるのか理解できないし
実際歌詞の意味がそもそも不明
ゴミ曲は歌詞がよくてもゴミ
良曲は歌詞が悪くても良曲
曲はすごくいいのに歌詞はゴミなんてのはたくさんあるからな
幻滅したくないのさ
この決めつけは音楽にハマった初心者じゃね?
ジャンルによるもん
月曜日はうんじゃらげ
火曜日ははんじゃらげ
使用日はスイスイスイ
とか歌詞に何の価値があるんだよ?
スピッツのチェリーとか歌詞見てみろ
中身の無さに絶望するぞ
>>63
多分洋楽好きなんだろうな
歌詞分んねえから >>60
これだよな
歌詞が良くても曲が良くなきゃそもそも聴かない 歌詞の意味なんて聞いてないから空耳アワーが成立してるんだろw
>>67
あれって失恋ソングだけど失恋ソングの歌詞として不十分なのか
失恋というテーマ自体に中身がないのかどっちの意味で言ってんの? 音楽好きというか楽器演ってる人間は基本そうなるな
楽器やってる奴は音楽好きだから間違いではないか
サビ以外は誰も歌詞知らないなんて曲沢山あるじゃん。要点しか聴いてないよ
>>76
でもその理屈だと自分で演奏も歌も作詞作曲もしてるシンガーソングライターが一番音楽好きって事になるはずだけど そもそも歌詞がどうでもいいなら歌手もテキトーでいいからな
洋楽聴いて英語もわからんのが言ってるだけちゃうの?
宇多田ヒカルとかは息継ぎのときの息を吸ったり吐いたりする呼吸音とかも録音してるからどうしても歌詞も聴く
学生カップルの女が流行りのミュージシャンの歌詞を出してお話してた
妙に大人っぽくてさ、そういう人種はユーミンあたりで絶滅したと思ってたわ
ぶっちゃけ今まで誰もやらなかったような
革命的なコード進行より
歌詞のほうが重要
>>84
桑田佳祐の歌詞とかめっちゃ韻踏んでるだろ 聴かない
ジャップ音楽で好きなのは姫神やらだが歌詞を紐解くと大した事を歌ってない
ゴスペルなども同様
>>39
そのカタカナでなんとなく曲を類推してしまって悔しいw 「英語がわからないけど洋楽聴いてるワタシ」を守るための理論武装だな
録音音声が流せるようになってからボーカルのないジャンルが主流になったことは一度としてなくね
>>90
お前の顔がブサイクで気持ち悪い
息を吸うな吐くなって歌詞でも
どうでもいいの? 歌は聞くけど歌詞は聞かないな
要は一種の楽器として声を聞いてる
歌詞を聞いてないふりしてるだけだよ
ただのイキりだから
インストバンドなんか売れない
ミスチルの名もなき詩ってメロディがクソゴミ駄作なのに名曲扱いしてる奴って、歌詞ガー歌詞ガーとかいうから死ねよと思う
ネチネチした色恋の歌詞を聞いてるとこいつメンヘラかきめえとしか思えない
中国のポップスなんかも洋楽っぽいものほど歌詞はあるけど声調無視してて聞いても通じないらしいね
文字で読んではじめて意味わかったりするとか
日本人って握手する為にCD買ってるだけで
歌聞いて無いんとちゃうの?
( ^ω^)ぼく今キース・ジャレットのソロ聴いとるけどお
( ^ω^)アウ~アウ~って言うヴォーカルが神だおね
海援隊の送る言葉も女との別れの歌なのに
感動卒業ソングみたいな扱い
歌詞は大事とか言っても曲の雰囲気と言葉(文章ではない)でなんとなく感動しちゃうだけ
歌詞の文脈とか歌詞の背景とか関係ないもんな
音楽は作曲と編曲よ
日本語には日本語のリズムや音程があるわけで、現代のポップスつまり西洋音楽にそれを自然に乗せるのは難しい
だから昔日本語ロック論争とかあった
桑田のアプローチをそれを乗り越えようってもので、そしたらああいう風に聞き取るのが難しくなっちゃうわけだ
結局はそんなのどうでもいいとなったわけだけど、これは歌詞を聞くってことに重要性がないってことだ
なのだけど、90年代後半から2000年あたりにまた変わる
>>26
第九のフロイデ(歓喜)をフライハイト(自由)と歌い変えたバーンスタインはすごい 知らない曲も全部歌詞まで聞こうとしてたら疲れないか?
メロディが呼んでるワードを選ぶセンスは問うけど
歌詞そのものの内容は特に気にしてない
作る方も歌詞と詩や文章は違うものとして作ってるだろうし
90年代後半、日本のポップス界はヒップホップの輸入にほぼ失敗する
同時にクラブシーンからの影響が日本だけほとんどなくなってくる
大衆音楽ってのは元々踊る音楽ってのがひとつの大きな要素でロックだって元々はそれで踊った
ディスコの時代までは日本の歌謡曲もそこから大きな影響受けてたけど、90年代後半にそれがなくなっていく
世界はクラブ全盛期に向かい大衆音楽も当然そこから大きな影響を受けたものであったけど、日本だけ違う方向に進む
いや、進んではない。立ち止まった。
このころクラブの代わりに日本で猛威を振るうことになるのがカラオケ。
>>110
ジャップだけカラオケのために歌詞まで覚えてる感じだな
他の国ではカラオケとか歌ってみたレベルのゴミだと思われてるのに 日本のポップスは結局は洋楽の輸入なんで、ヒップホップの輸入に失敗しクラブシーンから離れた結果
洋楽からの輸入が止まると音楽的な進化がなくなった。
一方でカラオケブーム。
これで日本人は再び歌詞に走るようになったのよね。
面白いのは宇多田。
宇多田の歌詞の音楽への乗せかたは昔の日本語ロック論争では否定的に受け取られていたものだったのが、宇多田は斬新みたいに肯定的に受け入れられた。
これはどういうことなのか自分はわからないけど。
両方じっくり楽しまないの?
作った側はなんか伝えたくて歌詞を乗せてるわけだから、聞かないのは余りに無慈悲では
曲が良いから歌詞まで注目されるだけで、つまらん曲はどんな歌詞か覚えてるわけない
薄っぺらでゲロ甘な歌詞、ひたすら感謝するやつ、想ってます系が8割
>>108
最初聴く時とかはまず歌詞は気にしないな
何度か聴いているうちに歌詞調べてみたらすげえつまんねえ時とかある クラブシーンから離れヒップホップの輸入にも失敗しカラオケ化した日本のポップスがどうなったのか
リズムトラック主体の音楽に移行せずいつまでも古くさいメロディ、コード進行をいじくりまわし続けた
音楽的に新鮮さがないため歌詞が求められるようになった。カラオケ需要もそれを後押しした。
カラオケ需要のため難しい楽曲は敬遠され簡単なものばかりとなった。
さらにプロが素人化した。
なかなかひどいよね
別に本当の音楽好きとかそんなんどうでもいいし、音楽をどう楽しもうかそんなのは自由だけども、
日本で歌詞が重要視されるのは今言ったような日本のポップス界の事情によるものです
大衆音楽は踊る音楽みたいなことを言ったけど、もちろん歌も重要な要素だった。
詩ってのはもともと歌うもの。読むものじゃないかった。音楽だった。
そしてその音楽は当然言語に依存する。
伝統的な歌謡はその言語で歌うための音楽だ。
しかし近現代の大衆音楽は世界中でそれらの伝統的な歌謡を塗り替えた。
これはつまり近現代の大衆音楽は言語から切り離されたことを意味する。
つまり今のポップスってのは根本的に歌詞を聞く音楽ではないんだよね。
逆にいうと歌詞に依存しないから世界中で聞かれるわけね
>>131
せやで
歌詞如きで騒いどるヤツ低脳やろ 外人はノリの良さを重視してる感じだけど
ジャップの曲ってノリづらくて口先で歌う曲ばっかり
別に個人個人がどのように音楽聞こうがそれはいいんだけどさ
音楽は歌詞こそが重要だって主張をするのなら、それなら民謡とか伝統歌謡を聞いて欲しいとこだよね
それらこそが日本語歌詞が美しく聞こえる日本語のための音楽なんだから
>>17
ていうかユーミンみゆきのような歌詞に意味がある歌手と
どうでもいいような歌詞をありがたがって聴くのとは違うってこと
ごみみたいな歌詞の曲とかいらんわ まあやたら歌詞のことだけ語ってるやつ見るとあんまり音楽聴いてないんだろうなとは思う
歌詞がどうでもいいと言う訳ではなくて音楽を聴き続けているとどれだけ歌詞を語ったところで自分が聞いた音楽のこと半分どころか1割すらも語れないと言う事実に気づくからな
基本歌詞は聞かないけど
すげえいい歌詞は聞いててハッと気付かされて更なる喜びを与えてくれるな
aikoのカブトムシとかそうだったな
合唱曲の作曲家は作曲するモチベショーンが良い詩に出会うパターンが殆どだから
どっちも大事なんだよな。
>>60
歌詞は頭で聞くから無視することもできるけど音は体で受けるから無視できないんだよな 元々ある詩がその詩を基に生まれる音楽の形に影響を与える事もあるという事も忘れてはならない。
>>131
西洋音楽の歴史の中において楽譜が生まれたことによって曲のリズムが歌詞による束縛から解放された的な話を聞いたことがある
ヒップホップが流行ってるのは回帰してるのかその逆なのかはよく分からんけど >>44
正確性も求められるコンクールだから、ダメ
情緒は打鍵で表現する >>26
一応リートは歌詞聞いてる
というか歌詞は既に覚えてるからどのように表現するかを聞いてるのであって
それは歌詞を聞いてるというよりも音楽を聞いてるのだからやはり歌詞は聞いてないのかもしれない どんな良い曲でも歌詞が踏んだうんこにコーンが入っていたから君が好きなんだとかだったら絶対に聴かんわ
ヒップホップ(英語)も本来の英語には全然マッチしない音楽だけどね
つまり少なくとも白人にとっては歌詞を聞く音楽じゃないけどね
わかりすぎる、かんたんな歌詞の曲はヘビロテしづらい。すぐ飽きる
梅毒ジェラシーの「週刊秩父伝説」
ダウンロード&関連動画>>
『シャランラー ヤマンバー ドゥビドゥバダー 土は切れても木は切れぬ』
って無意味な歌詞だと思ってたら
まんが日本昔ばなし「山んばの嫁さん」
ダウンロード&関連動画>>
ネタで
『シャランラー ヤマンバー ドゥビドゥバダー 乳は切れても木は切れぬ』
だった
歌詞を聞かなきゃ判らないことってあるよね シャツを作れと彼女に伝えて
パセリセージローズマリータイム
縫い目も針の跡もなしで
そうすれば彼女は私の恋人
メロディが相対音感のドレミで入ってきて言葉が頭に入ってこない
さらに聞くとコードネームと手のポジションが頭に浮かぶ
>>147
カルミナブラーナとか歌詞うんこだけど
意味もわからず世界中で聞かれてるし問題ないと思う
あんま好きじゃねえが >>159
音が不安定で声楽聞いてられないと言い出すタイプ >>163
言葉の内容よりも歌っている人の感情が入ってくる
だからリラックスしてキャピキャピして歌っているアイドルとかアニソンとかも好き
何を歌っているかは歌詞カードを見ないとわからない 本当の音楽好きってなんだよ
そんな凝り固まった奴が本当なのか
カルミナブラーナの卑属な歌詞は素晴らしいだろ
意味が分からなきゃあの曲の魅力は半減
いや意味分からなくてもいい曲だけど
歌詞理解しても天皇万歳!日本大帝国万歳!みたいな歌詞だしドン引きするじゃん
>>171
声ほどトーンが色々自由自在にいじれる楽器もない
アニメ声でずっとスキャットしてて欲しい >>1
歌詞じゃなくて、歌しか聴いてないという表現の方が伝わると思うが >>171
人間の声ってリード楽器として一番耳を惹きつけるんだよ こういうのすごく不思議だわ
歌詞カード見ながら聞き直してハッとした経験が一度もないんだろうか?
歌詞の意味を知ってはじめて歌手のすさまじい表現力に気がつくって経験は音楽ファンなら一度はあると思うんだが
例えばマーヴィンゲイの歌詞の意味を知らねえまま声だけ聞いてたらそいつはただの馬鹿じゃん
日本語ってどうして曲に合わんのかなあ
発音全部にスタッカート付いてる
日本の音楽ファンは興味ない人よりもたくさん洋楽を聞くし、その割に日本人だからみんな語学弱いしで
そういう矛盾に対して自分を正当化するためにこんな結果になるんだろうけど
「音楽好き」の大多数が英語やスペイン語やポルトガル語ペラペラだったら絶対こんな結果にはならないと思うわ
歌詞がなくても音楽は良いものだが
歌詞が音楽を音楽以上い深めてく部分もある
韻とか踏む時点で歌詞より言葉の持つ音の方が大事なんだよな
>>175
音楽性がゴミ過ぎて歌詞以外評価できるポイントが無いパターンだな >>181
冷静に考えてみようや
何故サウンドによって区分されるジャンルはありふれているのに歌詞によって規定されるジャンルが少ないのか
歌詞の意味は音楽ではないからだ 世界的には紀元前から詩は韻を踏むのが当たり前で
むしろ詩の内容より韻を踏むリズム感の方が意味があるのかもしれない
って海外のラップ聞いてると思う
>>185
ゴスペルとかクリスチャンロックとかあるじゃん >>185
あっごめんないじゃなくて少ないって書いてたのね
読み違えたわ 音楽聞いても純粋に感動する事が無くなってしまった
音楽が好きで理論の勉強をした筈なのに
興味もなかったので理論勉強サボったクラシックが今では一番感動できるようになってしまった
音感ある奴は歌詞の内容気にしない
曲に合ってればいい
無い奴は曲と歌詞を切り離す
曲に合ってるかは重要
明日への扉が歌詞変えたらヒットしたのがいい例
twiceの曲の日本語verがbreakthrough以外微妙なのも曲に合ってないから
洋楽だと歌詞の内容より発音とか音の語感とかそういうのが重視される
音楽好きは聴いてる時間が長くて大体こういうこと
母語歌曲・・・音楽好きも聴くし普通の人も聴く
外語歌曲・・・音楽好きは聴くが普通の人はときどき
インスト・・・ほとんど音楽好きしか聴かない
オペラとかだとインストに近いかなー
海外にも歌詞掲載サイトが多数あり内容も大事にされてるしメッセージソングも多い
韻がどうこう言うのも英語は普通に喋るだけでもアクセントがずれると発音できない事情があるだけで
一部を除けばダジャレみたいにやってるわけでもない
>>185
そこ微妙かなあ
歌詞の内容とジャンルって大体合致してるやん
不満、抵抗、政治、自由恋愛、不倫、軍歌、環境、平和とか様式がパターン化してる
ヘビメタの様式で「恋が〜」とか、ボーイズグループのユニゾンで政治とか無いでしょ
よく言うけど日本のロックごっことロックって別物やし ポール・ポッツで泣けるのはなぜなのか
詞なんてわからんのに
>>46
モーツァルトはオペラが沢山ある
フィガロの結婚とかドンジョバンニとか
ショパンは知らん 悪魔を憐れむ歌を作ったストーンズが
一方でサタニズム礼賛やったり矛盾だらけだからあまり歌詞を真剣に読む気にならないんよ
悪魔を憐れむ歌は悪魔=資本家の謂いではあるけど資本家の論理もサタニズムだから
批判と嘲笑を込めてた筈なんだけどな
同じ意味でブラックサバスも黒魔術の御本尊演じながら資本主義批判とか矛盾してる
>>17
ユーミンは立派なメロディメーカーだろ
一発でユーミンの曲だと思う。ノーサイドとか意味不明な曲を誰が書けるんだよ。
あれまともにカラオケで歌える奴はかなり歌が上手いぞ。 本当の音楽好きは「歌謡曲」を聞かない
やがて「西洋音楽」すら聞かなくなって
ガムランとかの「民族音楽」に手を出すようになる
フレンチポップスとか音として気持ちいいから聞いたりするけど
歌詞を知ると本当にしょうもないの多い
音楽は意味を超えるからね
言葉などという泥臭いメディアに足を引っ張られてるわけにはいかないんだ
>>14
俺は歌詞が良い曲というのもいいと思うが
一から十まで説明してしまう歌詞ってセンスないなと思う
先日ラジオで「音楽がいかに素晴らしいか」を延々説明する歌を聴いてそう思った
セカオワとかも同様 >>173
まあ自由自在なんてレベルの歌手あまりいないけどな
どのフレーズもみんな同じビブラート同じ語尾で歌う奴が上手いとか言われるし >>178
俺そんな経験まったくないな
なんとなくこういう歌詞かなと自分で思ってて本当の歌詞見たら全然つまんなくて自分の妄想歌詞のほうに感動してたということはあるが >>196
ロックごっことロックの違いについて詳しく説明して、知ったかゴミくん
お前挙げるような欠点をもつ曲は海外にもあるという結論になるだろうな
楽器も出来なさそう >>192
じゃあ洋楽厨がミッシェルガンエレファントとかB-DASH(笑)を認めないのはおかしいということになるね ユーロビートみたいのが好きだから歌詞とかどうでもいいんだは
>>200
全然好きじゃないけどこういうのがわからん奴ダメだよな こんな事吹かしたら昭和の人間にぶっ飛ばされんぞ
昭和=作詞家が最も偉い
歌手はまず作詞家の先生に挨拶に行き、曲が売れた際は作詞が8割の功績となる
歌詞ありきのJ-POPリスナー=ゴミ
歌詞を拒否して洋楽マンセーしてるケンモメン=ゴミ
ディランとかお前らが言うリズム重視の洋楽じゃないんだけどw
自分がいかに優れたリスナー(笑)か主張することしか頭にないからケンモメンはいつも的外れ 誰かの受け売りしかしないし
歌詞の内容を理解して良いと思う曲と、インスト曲或いは歌詞ガン無視の曲とはまた別物
歌詞曲はたまたま琴線に触れるメッセージがあっただけで、そんなメッセージは音楽以外の媒体からでも得られるからね
音楽の魅力は音楽からしか得られない
ジャパニーズヒップホップやレゲエのメッセージなんか、それこそ別媒体から吸収してるから聞き飽きてるし
それらで音楽的な付加価値のある物はほとんど見つからないし
普通に考えたら歌に歌詞をつけるのはごく自然な流れなんだよ
民謡とかもついてるだろ
お前らが歌詞で聴いたりそれをバカにするのは消費文化の限られた世界の話だからな
>>218
じゃあディランは糞だね
いや、俺もあれ音楽としては糞だと思うけど
ケンモメンが模範とする外人は大絶賛してるよね >>66
一週間のやる気を的確に表現している
植木等のアイディア 歌詞覚えられる人は凄いね
いざ歌おうと思っても大半はホニャララ
>>36
楽しめないじゃんて
お前と他人は同じじゃないよ
頭おかしいんじゃないの? 普通のジャップにとって音楽とは歌詞とメロディーが100%
実際洋楽聞いて歌詞を全部聴き取れる人なんて少ないだろw
コミックバンドの魅力もわからないような狭く偏った知識で歌詞のすべてを語り音楽を知ったふうな顔をして洋楽マンセーするアホ
しかも実は詳しくもない
それがケンモメン
歌詞はどうでもいい
歌手の歌声が大事
歌声も楽器の一つとして聴いてる
>>225
おっ、自分はトラック聴いてます自慢か
それでリズム悪かったり歌ヘタだったら笑うけどいいか >>228
普通に聴くのと楽器の一つとして聴くのはいったいどう違うの
歌詞の意味を理解しないように頑張ってるの? >>204
言葉より先に音楽があったって聞いたことあるけどな 歌詞の良さもわかる
メロディーの良さもわかる
リズムの良さもわかる
サウンド、アレンジの良さもわかる
良さが多くわかるほど感性が豊かだといえる
もちろんこれは「なんでも喜ぶアホ」とは違う
ケンモメンみたいに歌詞とメロディーをパージしてドヤ顔してるのは滑稽でしかない
アニメオタクほど歌詞にこだわる傾向ある
会話中も突然歌詞を叫んでワケわかんない時あったし
これな
音楽やってると音の方が先に入ってくるから歌詞が頭に入って来ないんだよね
>>235
誰かに聞いたって書いてんじゃん
ウホウホって発するだけでもリズムになるし、その可能性が高い気はするけど パプリカとか花が咲いたからどうなんだよって思うよなパプリカの花って滅茶苦茶地味だし
>>237
で、作詞能力ZEROだからボーカルのアホに作詞頼んで陳腐な曲が完成するんだな
本当不思議なんだよね、ボーカル作詞のクソ曲やってるバンド多いけどメンバーは歌詞なんてこれでいいとマジで思ってるのか、こんなのでライブや音源やる気になれるのか、4、5人もいてベストがこれかよとか >>240
一花咲かすという表現は本当に花を植えて育てるという意味じゃないんだぞ カラオケ好きで毎回歌う曲も、歌詞はほとんど気にしたことがない
歌詞なんてどうでもいいと思ってる
歌詞を聞く人か聞かないかの話で本当の音楽好きとは全く関係ない話
これに気づいてからボカロ普通に聞けるようになったわ
内容より語感重視って感じじゃないの
気にしないって言ってもクソなら気になるわ
インストだけiTunesで売ってるならそれ買えばよくね
昔作曲してたけど困るのが歌詞なんだよな
特に伝えたいメッセージとか無いので
音楽好きには2種類いる
音やリズム、メロディに踊り狂いエクスタシーを感じる者
歌詞の世界に感情移入して涙を流す者
ほとんど人は両方を兼ね備えているが
どちらの傾向が強いかによりその2種類は論争のネタとなる
演奏する人じゃねえの
それなら歌が邪魔ってのもわかるけど
CDになんでインストついてんのってまっさきに消すからな
音楽を右脳で音として聴くのは男性に多く洋楽好きも男性に多いボーカルも音として楽しんでいる
左右脳をつなぐ脳梁が太い女性は音の右脳と同時に左脳で歌詞も聞くので歌詞の意味を重視する傾向になる
しらんけど
歌詞も音の一つとして融合してるのは好き
乗っかってるのは嫌い
ジャズとか大体歌無いし、演奏重視のロックやソウルなら歌詞をおろか歌声さえ気にしないことが多い
日本のポップスなら元々歌と歌詞に焦点当てた作りが多いから歌詞も気にする
裏を返せば歌詞を聴きながら、もっと言えば歌が無いと聴かない人が居るってことだよね
逆にそれがわからない
まじで歌詞とかどうでもいいわ
良ければ尚良いのは間違いないが
音楽好きっていっても歌が好きか楽器の音が好きかに別れるだろうな
本当の音楽好きなら曲によって歌詞も適度に楽しむと思うけど
他の人と違う自分を肯定したいだけの幼稚なよくある発想だな
本当の音楽好きとかどうでもいいけど、すでに書いたように現代のポップスは基本的に歌詞を楽しむような音楽ではない。
ただひとつやや例外があってそれがフォークソング。これはその名の示すように民謡などがベースとなってるからね。
90年代後半以降のJPOPはほとんどフォークソングだ。
もちろんこれは揶揄を込めて言ってるのであって、楽曲として歌詞が美しく聞こえるように作られてるわけでもないけど。
しんじるーものーしーかすくーわないー
せこーいかみさーま おがむーよりはあー
アニソンを英語カバーした曲とか毎回歌詞が意味不明ってのは話題になってるからな
しかも翻訳した側の不手際じゃなくて元の歌詞が支離滅裂っていうパターンばかり
日本人が洋楽聴くと英語が分からないから歌詞とかどうでもいいとか言うけど
ガイジンが洋楽聴く時はガイジンは英語が分かるから歌詞も聴いてるって気付いた時恥ずかしくならんの?
洋楽は世界中で聞かれててそれはもちろん英語わかる奴ばかりじゃないけどね
歌詞はファクターの一つではあるにしても、
よほどひどい歌詞じゃない限り歌詞のせいで売れないということはないだろうなとは思う。
一方でサウンドのほうが悪ければいくら歌詞が良くても売れないよねっていう。
で。
ほんと繰り返すけど今の大衆音楽のほとんどは歌詞を聞かせるような音楽じゃない。
自然に歌詞が頭に入ってくるようにできてない。
実際みんな多くの曲で意識しないと歌詞なんて頭素通りしてるでしょ。
意識しない限り言葉として聞こえてなくて単に音として聞いてるんだよ。
グロウルあったりちょっと掘るだけでフィン語フランス語イタリア語ウクライナ語、
物によっちゃ普通にヘブライ語まで出てきて
こんなん聞き取り出来てたら今頃何リンガルやねん言う話になるもの