痴漢師「本当の痴漢師は埼京線やJRには乗りません。警備員や私服警官が多いですからね。僕が今目をつけているのは、東急東横線に乗り入れている副都心線や横浜市営地下鉄です。横浜を通る私営の電車は穴場なんです」
痴漢師「その場で認めて謝ればすぐに帰してもらえます。実際に触っているんだから言い訳はしません。それに相手も余計な時間も取られたくないでしょうし。
事件になるのは嫌なのでしょうね。『それでも僕はやってない』の映画あったじゃないですか。あれは僕たち痴漢師の間ではマヌケのバイブルとして笑って観ていました」
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