タイヤを空飛べせたのに飛行機は無理っておかしいだろ
最初から難航見越してスケジュール組んでるなら応援もしたくなるが
三菱なら余裕余裕ってノリでイキがりまくったからなw
>>2
パチスロと同じでこれだけ金を突っ込んだらやめられないwww スペースジェットが「はたらくくるま」に載る日はくるのかな
ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアップwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
名前変えたから過去の延期と負債はリセットとか本気で思ってそう
F-3は要素技術の獲得が完了してるから
問題なく開発できると言ってる奴いるけど
この体たらくを見るととても信用できない
てかスペースジェットを今後完成させても、すでにエンブラエルやら何やらが
新型機を投入して就航している状態ではシェアを巻き返すのは無理だろうし
ボンバルディアの小型機事業を買収したって今まで使ったカネは戻ってこない
今まで使った莫大な開発費を回収するのはほぼ不可能でしょ
>>19
吸いとるのは間抜けな投資家じゃなく税金だから強制的に全国民が被害者だけどな これ面白いよな
ジェットエンジンを1から作ってるんじゃないんだよ
全部完成品を結合するだけ
機体の部分は三菱も作っているけど
要するにそこのジョイントがうまくいかないんだと思う
ホンダが成功したのはアメリカで作ったから
三菱はアメリカからそうとう邪魔されてる
MRJ最近のニュース
2008年 三菱航空機設立
「2011年初飛行、2013年納入」とさらに計画後退また開発費も1500億円程度に膨れ上がることが発覚
2009年9月 社長交代2人目納期延期1度目(三菱航空機設立後)
「2012年第2四半期初飛行、2014年第1四半期納品」とさらに計画後退
2012年4月 納期延期2度目
試験飛行を従来の2012年4-6月から13年の10-12月、初納入を2014年1-3月の予定から、2015年度の半ば−後半
2013年3月 三菱重工社長が投資回収は750機からと発言。
2013年8月 社長交代3人目納期延期3度目
「2015年第2四半期初飛行、2017年第2四半期納品」とさらに計画後退
2015年3月 社長交代4人目
2015年11月 名古屋空港において初飛行
2015年12月 国産ジェット旅客機MRJ 予定通り来年から量産へ 「不具合の改善と量産を並行して進める」
2015年12月 納期延期4度目「2018第2四半期納品」とさらに計画後退
2016年2月 親会社の三菱重工業や同業他社などから、航空機開発の専門家を今春から受け入れ、開発体制を強化
2016年2月 開発費が500⇒600⇒1200⇒1500⇒3300億円までに膨らむことが発覚
2016年5月 「国産ジェットMRJ」、サミットで各国首脳にチラッとだけ見せる作戦を開始
2016年10月 トラブル続きのMRJ、開発費の高騰で採算ラインが1500機まで上昇
2016年11月 航空機の開発経験を持つ外国人のエンジニアに権限を委譲
2016年12月 三菱重工業が開発を進める国産初の小型ジェット旅客機、MRJの開発コストが
5000億円を超える見通しとなったことが28日分かった。事業化決定時に見込んだ約1800億円の3倍規模に膨らむ。
2017年1月 納期延期5度目
ANAへのMRJ量産初号機の引渡し予定を、2018年半ばから2020年半ばに変更することを発表
2017年2月 社長交代5人目
MRJを推進していくという決意の表れ。体制を一新することで、(社員らに)もう1回頑張ろうと思ってもらうための人事
2017年5月 量産遅延により従業員2割配置転換
2017年6月 MRJのANAホールディングスへ2019年納入前倒し
2018年1月 MRJ初のキャンセルへ
2018年5月 債務超過1000億円 開発費は設計変更などで拡大。諸経費も含めて投じた資金は約6000億円に
2018年7月 パリ航空ショー2年連続受注0
2018年10月 カナダのボンバルディアが三菱航空機を提訴
2018年12月 三菱重工、MRJ子会社に2200億円支援、債務超過解消
2019年6月 MRJ「スペースジェット」に名称変更へ
2019年6月 いじめ慰謝料など求め 英国人元技師が三菱航空機を提訴
2019年7月 納期延期6度目の見込み ←new!
アメリカに意地悪されてるんだよ
まあ税金で払うんだろうが
>>23
米国「いや何にもしてないから早く完品持って来いよこの猿、今度は予備配線を本線と同じ所に這わせるなよ今度やったら殺すぞ」 大丈夫大丈夫
ボンバルディアから買った飛行機がMRJに名前変わるんだろ?
栄光ある三菱の名前を取り上げられた
かわいそうな子・・・
>>30
三菱じゃわからないからアメリカあから技術者を何百人も雇ってるんだよ
でもできない >>31
そりゃアメリカで作ったホンダは成功してるんだから
わかるだろ >>36
エンジンが日本製じゃないがよくこれで国産なんて言えたもんだな
本当に組み立てるだけじゃねーか そもそも普通の航空機開発と違って新型エンジンを搭載した航空機を他社と比べ圧倒的に早く引き渡すということがウリでもしそれに失敗したらプロジェクト自体の失敗が確定するので一切の遅延は許されない、という条件だったんだけど…
>>39
ブラジルのエンブラエルもエンジンはアメリカ製なんでそこは目をつぶれ >>39
日本は敗戦国だからYS-11みたいなプロペラ機しか作らせてもらえない
だから戦闘機はみんな韓国で整備する(最近は日本でもやる)
有人ロケットは核弾頭を積む可能性があるから打ち上げさせてくれない
この組み立てるのが非常に難しい
それは燃料系などでもしパイプの材質が違ったりすると
まずジョイントできない
熱膨張の比が違うと燃料漏れ起こすから
ここではアメリカ台湾ドイツなどの部品があるが
詳しくはわからないけどジョイントが難しいんだと思う >>28
ありがとう、この話題2016年で付いていくの諦めてたことに気づいたわ >>41
三菱は石川島播磨のエンジン使おうとして不正か不良が発覚したんだっけ 2016年11月 航空機の開発経験を持つ外国人のエンジニアに権限を委譲
これが役立たず
スペースジェットとしては初の延期だっていう理論かな
初めてしまったものは止められないのは旧軍と同じやな
うまくいかんから三菱の名前外したんだっけ
まじ終わってるよな三菱
次納期割れたらまた名前変えるだけだから…
次はコスモジェットだなw
>>47
まぁその後に契約内容と実際の仕事が違うって訴えられたんですけどね 延期しすぎでイメージ悪くなったから改名してまた延期
なんのギャグだよ
>>42
MU-300はジェット機なのでそれは間違い パーツ買い揃えて自作PC作ったがなかなか起動しない
航空機も船も車もダメ。三菱がマトモに作れるのは鉛筆だけ
>>31
戦時中、奇跡の様な高性能機のゼロ戦を産み出し
それ以外にも最高性能の戦闘機を投入してきて
バタバタと自国の戦闘機を落とされ捲ったアメリカが
航空大国日本の復活を恐れて邪魔しているのさ
ゼロ戦1機落とすのにP51が10機必要だった
と言う話もあるくらいだからな
ある日の空襲ではB29の500機編隊が
ゼロ戦装備の1飛行中隊に全滅させられた事もあった
そんな国がMRJ改めスペースジェットを完成させたら
ボーイングが全滅させられるかも知れない
なんせらMRJ改めスペースジェットは
絶対に落ちない飛行機なんだから これ以上の延期はあかん
受注がキャンセルされてまう
いじめが起こってる時点でままごとな仕事だと理解できる
今から試験機の数増やして試験期間短縮すれば来年納入に間に合うレベルってもう最終段階じゃん
>>30
これが全て、陰謀論唱える奴はどうかしてる。 >>43
戦闘機はパイロット一人の安全で済むが、旅客機はそうはいかない。 三菱の航空部門の期間工募集してたな
止める気は無いらしい
>>1
中国ですら飛行機作ってアメリカのテストクリアできるのに、日本製造業の最高な連中が寄り集まっていまだに何もできないってのがすごいわ・・・
おそらく関係する重役たちの責任逃れの資料作りとか会議、根回しとかで本業がおろそかになってんだろうなw どうみても背水の陣だったのに
これ以上延期したら、買うやつなんていないよな
三菱みたいな大手は派遣と協力会社にやらせてるから技術の継承なんて全く出来てない
派遣天国にした竹中は日本の足腰を徹底的に破壊した
今や日本の誇れる技術力と言えば、官僚の統計改竄技術、資料隠蔽技術、政権意向忖度技術、くらいじゃね?
6月に完成予定の新配線の機体がまだ出来ていないから遅れると思う
出来ただけじゃダメなのになw
売って儲けないと失敗だろう
もう6000億円以上突っ込んでも未だに完成しないわけで
どう考えても開発費は回収できそうにない
つまり大赤字確定
あとボンバルディアのCRJ事業を買った金590億円と2億ドル分の債務もあるし
どうするんだこれ
やめたら賠償金
続けてもモノにならない
のらりくらり延期し続けるしかない