今年3月19日にEpic Gamesストアで待望の早期アクセスローンチを果たし、その後しばらく10本しか売れていないだの、返金が続いているやら、
新しい購入者が2時間プレイしたから払い戻さずにすむぞ!などとセールスの不調ネタで公式が繰り返しボケていたCoffee Stainの新作「Satisfactory」ですが、
本日遂にCoffee Stainのプログラマー兼コミュニティマネジャーJace Varlet氏が最新作の販売規模を報告。現時点でなんと50万7,374本の販売を記録していることが明らかになりました。
Jace Varlet氏によると、“Satisfactory”の早期アクセス版は当初の期待を大幅に上回り、
“Sanctum”シリーズや“Goat Simulator”で知られるCoffee Stain Studios史上最大のローンチを記録したとのこと。
シングルとマルチプレイに対応する“Satisfactory”は、Ark: Survival EvolveやSubnautica、No Man’s Sky、Factorioに似た要素を持つ一人称視点のオープンワールド工場建設シムで、
エイリアンの惑星を人類に適合する環境へと変化させるテラフォーミングをテーマに、工場の建築やオートメーション化、惑星の探索と開拓、生物の調査に取り組むエンジニアを描く新作として注目を集めています。
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