母親による射精介助、タブー視される性教育……世間が黙殺する「障害者と性」の実情とは
本書で紹介されている筋ジストロフィー症を患う孝典さん(仮名)は、小学校2年生から自慰行為を開始し、初めて射精に至ったのは小学校5年生の頃。
小学校6年生から車椅子生活となった彼は、床に性器をこすりつける、いわゆる「床オナ」にいそしんでいた。
だが、筋ジストロフィー症が進行するに従って、徐々に自力で自慰をすることが困難になる。
彼は、母親にズボンと下着を脱がしてもらい、自慰の介助を頼んだこともあるが、
思春期の性欲が高まる時期の大半を、ひたすら我慢と夢精によって耐え忍ばなければならなかったという。
障害者の目前には、障害がない人よりも、はるかに高い「性の壁」が屹立している。
その背景のひとつとして坂爪氏が注目するのが、障害者にとって最も頼りとなる「母親」という存在だ。
子どもをケアするために、さまざまな支援を行う母親と子どもとの間には心理的に密着した関係が生じやすい。
障害のある子どもの母親の中には、「自分だけの大切な宝物」として溺愛し、坂爪氏によれば「自分以外の誰かに欲望を抱く性的な存在であること、
自分以外の誰かから欲望を抱かれる性的な存在になることを認められない人」もいるという。
そんな、母親による過度な愛着は、障害を持った子どもを性的な情報から遠ざけ、彼らの性欲にフタをしてしまう。
さらに、母親の愛情がプライベートな時間や空間を奪ってしまうことによって、
障害を持った子ども自身の性的な自立や社会的な自立が妨げられてしまうのだ。
https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzo_201605_post_20119/ ↓社会の底辺さ迷うゴミが、障害者叩いてストレス解消する為集まるよーー↓
>>思春期の性欲が高まる時期の大半を、ひたすら我慢と夢精によって耐え忍ばなければならなかったという。
思春期の性欲の激しさを考えると
これはつらいな
気の毒すぎる
別にオナニーなんてしないならしないで大丈夫だろ?
被害者ヅラなのが意味分からんわ
床オナできても電動オナホ使っても抜いたことは知られるんだろ
地獄か
半年くらいオナ禁した事あるけど出来なくても困らないだろ
そりゃ可哀想だとは思うけど意志薄弱って点は事実だろ
バカじゃねーの
シコらなくても生きていけるだろ
甘えんな
俺らってセックスできない性的弱者の負け犬だけど、世の中もっと不幸な人たちもいるんだな
この人、2ちゃんでまんこ叩きして憂さ晴らしもできないじゃん
性欲ダルマのZ武はすげえな
高校のときから女とっかえひっかえしてんだろ
障害あると不足分性欲とかにいってしまうってのもありうるしな
普通にエロの塊でなんの恥じらいもない人なら困ることでもないのかもしれんけど
ここいう闇は報道しなくていい
内々でやれ
気持ち悪すぎる
母親に抜いてもらうなんて天国じゃん。
俺も本当は母親に抜いてもらいたかった。
入浴を介護してもらってる時に当然ちんこ洗うわけだけど
その時にいっちゃうらしいな
性欲真っ盛りにボディソープで手コキ状態なわけだから我慢できるわけないよな
そんなに抜きたいならTOEIC合格して抜いてもらえ
こんなんで健常者と同じ様に違憲述べる世の中はおかしいとおもうわ
どこの世界に母親に抜いてもらう奴がいんだよ
これで世の中と同じ様な発言できるはずがない
差別するわけじゃないけどそうなっても仕方ないだろ
俺中二までオナニーしなかったんだけど、それまで全然問題なかったぞ?
むしろシコるようになってから身長止まって後悔してる
別に絶対にしなきゃいけないって訳じゃないじゃん
性欲が我慢できなくて誰でも良かっただけだろ?
平成3〜5年頃のテレクラはタダマンし放題だったらしい。
家出10代食い放題。
しかしながらテレクラの男チャンネルの方におばさんに繋がることが増える。
女の子は不思議に思い電話を切ろうとするも、
「うちの子と遊んでください。○万円あげます。」と言う。
待ち合わせ場所におばさんが来て自分の家へ連れて行く。
そして家には障害者の息子。
恐々帰ろうとするも、「射精終わったら。それだけでいいから。」って。
帰りも家の近くまで送ってくれるとか。
味を占めた女の子達はおじさんとかも含め負い目がある人にお金を持ちかけるようになる。
これが援助の始まりってカラオケバー「ヒューヒュー」のママが言ってた。
まぁママが当事者なんだが。
なんで障害者の体はそんな遺伝子を残そうと必死なんだよ
小学2年から自慰行為
初めて射精に至ったのは小学5年生
早いなw
こういうのは病院で処理してやれよ
なんのための美人ナースだよ
動画で障害者の抜きサービスあったよね。
すごく雑にシコシコしてて見てて可愛そうだった。
わたしだったらもっと優しくしてあげるのに。
役所では障害者はいじめて排除する方向
障害者の分際で性欲の発散などおこがましいにも程がある
川崎市係長試験 行政判断 予想問題 (公職研作成問題に準拠)
4月に他局から異動してきたA職員は、担当業務の内容を十分に把握しておらず、ミスも目立った。
課長より「知らないことを逐一尋ねると、他の職員の邪魔になるので、業務上の疑問は他の職員の会話を聞き取って理解することで解決し、業務ミスをゼロにすること」という強い指示があったにも関わらず、A職員のミスはやや減少はしたもののゼロにはならなかった。
そこで、他のメンバーの面前での強い叱責、A職員を除く他のメンバー全員(担当係長、担当課長を含む)によるA職員の批判などの厳正な指導を実施したが、A職員のミスは改善しなかった。
数ヶ月後、A職員は抑うつ状態と発達障害の診断書を提出した。
障害者雇用促進法に基づく合理的配慮を求めるという、障害者としての権利の濫用に及んだA職員を職場から排除するための制裁として、どのような手段が最も効果的か。
1.障害者としての権利の濫用を非違行為とした懲戒免職処分の手続を行う。
2.抑うつ状態では職務の遂行が不可能である上、発達障害により職務遂行能力の向上が困難であることから、分限免職処分の手続を行う。
3.引き続きかつより厳正な指導を継続し、かつ懲罰的な人事評価を行うことで本人の将来を戒める。
4.厳正な指導の強度を著しく引き上げ、抑うつ症状の悪化による休職に追い込み、相当年数経過後は分限免職処分とする。
正解:3
障害者が、他の職員に迷惑をかける存在である分際でありながら生存権・人格権等の基本的人権の保障を求めるなど、障害者としての権利を濫用することに対しては、残念ながらそれを誅戮する法令が未整備であるため、間接的な手段で本人に対する制裁を行うことが推奨される。
1、2は当該理由での免職事例が無く、免職されない可能性があるため最適な選択肢ではない。
4は休職時に公務災害申請をされるリスクがあるため最適な選択肢ではない。
よって、3が正解。
なお、この事例は障害者福祉担当部局である健康福祉局の総括担当部内での実例である。
>障害を持った子ども自身の性的な自立や社会的な自立が妨げられてしまう
どうやって床オナもできなくなった筋ジストロフィー症の人が自立すんだよ・・・
オナニーも出来ないからどうしょうか、母親がやるような例もあるって話だろ?
バカなのかこの記事書いた奴は
こういうガチ身体障害者のAVってないの?生々しいのが見たい