こんにちは。あたしはカウガール。
AAとして成り上がるため、スレを巡る旅をしています。
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(; ・`д・´)「ちがうとおもうなー」
( ゚Д゚)「分配しないから」
(; ・`д・´)「資本家が難癖つけて独占」
増やす財源は何処にあんだよ
赤字国債?
財政の信用不安で死ぬぞ
ジャップちゃん「インフレ(物価上昇&賃金据え置き)してます!してます!」
画像間違えたw
ほいよ、これがアメリカ次期大統領、オカシオコルテスね
上級国民にしか減税や財政支出をしなかったから逆にデフレが加速した
日本は実験場だからな
財政破綻しても責任取らないだろケルトんは
日本はあちこちに制約があり打てる手が残ってない
一回破綻してやり直さないと無理
経済学者とかいうこの世でトップクラスに害悪かつ不要な存在
>>7
まずは大企業の溜め込んでる内部留保に100%の税金をかける もう経済学者に振り回されて無茶苦茶になるのはウンザリだよ
経済学者は全員死刑台送りにした方が世の中良くなるぞ
日本はモルモット
放射能汚染の影響のモルモットであり
金融緩和のモルモットでもあり
日本人というのは実験動物にすぎない
消費税増税で本当のデフレを世界にお見せする事ができる
壮大な社会実験か
日本人って大人しいから実験の場としては都合がいいのかもしれないね
>>15
制約になってるのは自民党と経団連の存在
まずこの2つを潰す必要がある 人口ピラミッドだけで堕ちるのわかってるだろ
そもそも永久に右肩上がりの経済があたりまえって思想の学者多すぎるよな
財政支出して加計学園に貢いでるんだぜ?
何千兆円刷っても無駄なンだわ
クルーグマンとかがMMTに逆ギレしてるのがウケる
君ら同じようなこと言ってたやんけ
三菱地所がロックフェラーセンタービルを買収したところから日本人抹消計画はとうに発動している
>>21
欧州もイスラム大量移民の社会実験やってるやろ >>18
日本は経済「学者」の意見を採用したことはない 赤字財政は悪くない
欧州危機のような債務危機はアメリカでは起こらない
日本を観ろ 借金し放題だ 政府債務残高がどれだけ増加しても問題ない
↑ ケルトン教授の持論
確かにインフレを起こさせんことはできるが
一旦上がりだすとこの財政状況ではインフレをコントロールことはできない。
今は日銀が国債買い込んで何とかできてるけど10年後は違う。
ベーシックインカムしかないやろ
ベーシックインカムが出ればみんなカネ使うよ
毎月一人30万配れ
日本が借金しても大丈夫なのは
日銀が必死に国債を買って金利を下げてるから
金利が上がったら日銀が死に年金が死に
市中銀行が死に郵便局が死に保険会社が死に
要するに日本は大混乱になる
反面教師として人類史に残りそうな勢いだな日本の凋落は
格差広がってるのに消費なんて増えるかっての
企業と上級がせっせと貯め込むだけ
賃金上昇を伴わないインフレなんて仕掛けたら政府が変わるからやりたがらないんよ…
またローレンスサマーズとかケネスロゴフがブチ切れるぞ
日本では財政支出してもおえらいさんの友達が潤うだけだからな
>>35
その考えの根本にあるのが貨幣外生説つまり外生であるが故に定数と設定して方程式を組んでいる
これが主流経済学がMMTを受け入れられない理由と言って良い
ケインズですら 否 ケインズ本人は貨幣内生説を唱えていたんだけど
サムエルソンがケインズの最単純化モデルを組んだ時に投資を外生 つまり定数として設定した
これでケインズ理論が万人にも理解できるようになったんだが しかし実際には内生されているので 現実と経済学は思いきり乖離する結果となった >>39
借金が増えてもいいけど、金利が増えたら死ぬってなんで? 普通にデフォルトすれば簡単にインフレになるじゃん
アホすぎ
ケルトン教授
「財政拡張策にインフレ防止条項を入れておけばいい。
例えば5年間のインフラ投資計画があるとして、2年目にインフレの兆しがあれば支出を取り止める。
MMTでは財政で物価をコントロールする」
「日本が歳出増や減税で財政の拡張を行なったとしても、現時点で供給不足によるインフレに近づいているとは思っていない。
そもそもインフレは問題なのか。
仮に3〜4%のインフレになるリスクがあったとしても、長期停滞から脱出した方がいいのではないか。
日本は『失われた20年』と言われるが、それはインフレを極端に恐れたからだ」
>>7
MMTはガンガン財政ファイナンスやってどんどん支出しろって話だから
国債が自国通貨建てな限り極端なインフレは起こらないって理屈
ジャップの焦土作戦見て今アメリカで勢いづいてんのよ、まあマトモな人間は全否定なんだけどね ケインズ経済学→失敗
グローバルスタンダードなリフレ経済学→失敗
MMT(New!)
>雇用創出で赤字縮小
失業率が高い国でしか通用しないだろ
頭おかしい
>>35
今でもインフレなんてコントロールできてないんだからその批判は無意味だろ
中央銀行が国債を4割も引き受けてインフレが起きない理由を説明してみろ >>27
クルーグマンは財政赤字を極端に恐れると余計経済がシュリンクして苦しくなるぞって言ってるだけ
財政ファイナンスしろなんて一言も言ってない、つーか主流派経済学者が野放図な財政ファイナンスなど認めるわけがない 「仕事を増やせば景気が良くなる」←まちがい
「金を増やせば景気が良くなる」←まちがい
「金を配れば景気が良くなる」←せいかい!
財政出動はいいんだけど
適切にばら撒かないと死金になるだけだからな
自民が政権取り返した時に恐らくそうなるって言われてて
これ以上ない形でそうなって国自体が終了しかねない勢いだ
>>50
なんか根本的に勘違いしてるねこの人。
日本人はインフレを恐れたりしていないよ?
投資家に洗脳されただけ。
民営化だって、消費税導入だって、現在の円安誘導ETF投入だって全部そう。
至極端的に言ってしまえば、投資家が政治をやると日本になるんだよ。それが失われた30年の本質。
だーれもなーんも考えていないよ?投資家のロボットだからね。 国が持ってく税金を減らせってデモくらいしろ
地方の税金は地方の物だってやれよ
経済学者の中で今、日本は財政出動じゃなく消費税増税やれって言う奴なんているのか?
>>65
自民党お抱えの御用学者はみんな言ってるよ 100均が200均に、自販機の缶ジュースが200円になるくらいインフレしよう
インフレを恐れてるってどこの時空の日本だよ違う世界から来たんじゃねーのこのキチガイ学者
欧州はユーロとか作っちゃったから身動き取れなくなってるもんな
カネを投資したくなる経済ってのは、それに値する「魅力」即ち「伸び代」が必要なんだけど、
投資家言いなりの政治で氷河期作っちまったからさ。
投資家的にコレにたいする答えは「移民で賃下げしよう」な訳ですよ。
つまり人件費コストを下げて、単価下げればまた売れるっしょ?って話。
でもそれだと内需経済維持できないから、「じゃ、企業潰せばいいんじゃね?」って所(今ココ)。
MMTやってりゃ成功するワイ!てな単純な話じゃないんですよ既に。生産人口圧倒的に足りてない。
だから、投資家依存を辞め、資本主義辞めるしかないの。そうでなきゃ投資家の言うとおりにやるしかない。
それ位、人が生まれなかった「結果」はでかいんです。
>>72
吉川洋って自民党寄りなのか
ただの財務省の犬だと思ってた やはり日本は資本主義の先頭を走ってるわ
限界にぶち当たるのも早かった
まず因果の逆転なんか起こらないからやめろ
インフレしたら同水準で給料が上がるなんてことはジャップランドではあり得ない
>>62
理由にならんだろ
引き受けしても市中に金を回さないならインフレ起きないとすれば国の借金を気にする必要はないがこれは経済学に主流派の考えから逸脱して説明できない >>56
借金に限界は無い ただ政府負債という数字が記帳されるだけだから 限界があるのはそれを財源にした政府の支出
需要に供給が追い付かなくなればクラウディングアウトを起こして実経済は破壊される
それはセイの法則の成立を意味するからだ
しかしこれは事実上の限界であって 制度的にはインフレ率を無視すれば無限に政府支出は拡大できる
だからこそ財政健全化という目標を支出のブレーキに設定した
しかしそれでは管理通貨制度を維持する事が出来なくなるのだ
民間銀行の信用創造で生まれた貨幣は返済で破壊されるからだ >>65
経済学者は御用系がほぼ消費増税ですね。
ただこいつら今表に出てきたら蜂の巣にされるんで、ヒキコってるけどねw
>>78でも述べたが、消費税を上げる一番の理由は「内需企業を潰すため」です。
マクロでいえば、「内需経済から外需経済へシフト」させるためです。
内需は既に氷河期がカネもって居ないので、人口の再生産に失敗した。
多分コレは移民入れても埋まらない。何故なら移民は資産をもっていないから。
そんなことは投資家もわかってる。
生産人口=消費人口である内需経済を一度壊してリセットさせ、
外需経済依存の状態を再構築。これが現在の投資家の方針であり、アベとネトウヨがやってる事です。
大阪で先日維新が勝ったのは、そういう意味でかなりデカイ。
そのうち関西全域が特区化し、時給200円になったりするかもね。 >>84
借金に限界がないのなら税金廃止して歳入を国債だけにすればいいだろ >>43
IMF直伝の財政収支の黒字化と対外債務削減が大正義のロゴフは
エクセルやらかしおじさんのイメージが もう無理だって
人口動態が壊滅的
つか財政出動して一緒に増税とかするなら何も意味ねぇどころかマイナスだし
財政出動しまくったら
突然ハイパーインフレになりましたで終わりだろうが
10年前から「失われた20年」って言われてるぞ
失われた30年に訂正しろ
平成丸々クソだったわ
あんな狂乱バブルから比べて数字が下がってるのは全然問題ないわ
バブル抜きで考えれば、日本はずっと右肩上がりで成長している
>>87
そうだね そうすればいいんじゃね?
貨幣の機能性が停止してセイの法則が成立し 資源の最適配分が行われるだろう
それは貨幣経済の破壊を意味してるのだから >>90
というかですね、財政出動しまくったら、内需企業が生き残ってしまうでしょ?
これでは後進国化が進まないんですよ。
そんなことやるメリットは全くない。どうせ労働力は移民で埋めるんだから、
内需経済はさっさと潰れて欲しいわけです。
日本の人件費が糞みたいになれば、中国もアメリカも買ってくれるでしょ?w
って投資家は考えていたが、トランプ政権で若干の風向きが変わり、タゲが絞りきれて居ないってのが現実なのかな。
つまり先進各国が資本主義の膨張についていけず、慌てふためいているって所だろうな。 言いたいこと言ってくれるよな
本当に日本はアメリカの犬であり世界のモルモットだよな
大人しくて従順で実験台にはもってこいだ
爆撃の実験、薬の実験、痛みの実験、病気の実験、核や放射能の実験、急速な人口減の実験、経済の実験…
経済新聞も学者も徹底的に需要を無視するだよなあ
全員資本主義をやめて共産ごっこでもやるべきだろう無能すぎるわ
1000兆ぐらいコッソリ渋沢作って国債返還に使ってもバレなさそう
散々財政出動した挙句赤字が積み上がったから改革に移ったんだよな
>>95
一国でそれをやっても、世界経済が貨幣で繋がっている以上、ダメージだけが蓄積される。
というか、投資家が絶対にさせないしな。
実質無税国家を容認して貰う方法論はいくつかある。
一つが世界の核廃棄物の受け入れ。
次に租税回避地としての国策的取り組み。この二点で富裕層の多数派は無税を容認する可能性がある。
しかし既存の貨幣経済としての機能は完全にストップするので、国民のライフライン維持は(貿易含めたとしても)原則時給自足となる。
国家がやれば社会主義。個々でやれと突き放すなら無政府主義かな。
まぁ、いずれにせよ、貨幣経済を辞めるってのは、それまでの価値基準を全て捨て去る大転換が必要。
MMTってのは、それ位無理難題という話なんだが。(ちなみに社会主義化前提なら俺は選択肢としては大いにアリだと思うがね。資本主義として問題があるだけで。) なんとなくラッファー曲線を思い出した。
>>101
償還には成功するけど確実にハイパーインフレが来る。
ソ連崩壊後の各国で実証済み。 そもそも資本主義経済が延々と続いてると思い込んでる事自体が間違ってる
定期的にリセットされてきたからこそ続いてきてるように感じるだけなんだよ
まぁ戦争も資本主義経済の一部と考えるなら話は別だけどな
消費税撤廃してその穴埋めは国債で賄えばいい
それだけで日本は復活するよ
税収は経済成長すれば国民の所得が増えて勝手に増えていく
>>102
赤字は積み上がったが 黒字も積み上がっていたから 対GDP比で粗債務が100%近くても純債務は30%にもいってなかった
それで改革をやって 粗債務は240% 純債務も100%になった お友達限定資本&社会主義で一般国民へはとにかくトップダウンの国では無理
インフレ恐れたというか少子化&低成長でインフレしないだけだろ
>>1
「無制限に〇〇すればいい。金の行き先なんて気にするな!」
重要なのはその金の行き先なんだよ >>58
国債発行して資金を調達して財政支出してるならプライマリバランスのマイナス分は真水のキャッシュフローが増える筈なんやで。
それがいつまで経ってもデフレで、金利も上がってこない。
なんでか?財政支出した分がそのまま銀行口座に豚積みになってるんや。でその金でまた国債を買ってる。
バランスシートの付け替えしてるだけやから無限に発行できるんや。
もし、国債が消化できずに金利が上がるインフレ局面になれば、既発債の分の金利差の分だけ一気に財政再建ができるんやで。 確かに聖徳太子の頃は物価上がりまくって経済成長してたのの
諭吉になってから物価上がらず経済成長もとまって
大卒初任給とか横ばいだもんな
>>70
経済成長してた昭和は大卒初任給7万円とかだったしな 失われた20〜30年の間に
消費税は3%→5%→8%と着実にステップアップしたけどね
値下げ競争→利益減→給料減と採用抑制→人は金がないから物を買わない→企業は物が売れないから値下げ競争→利益減→給料減と採用抑制(雇っても非正規)
物価はデフレスパイラルの20年で野菜、卵、外食、海外旅行、パソコン、 ゲームソフトなど家電、衣服など異常に安くなったな
氷河期世代への労働力買い叩きで物価安が実現されたと言ってもいいだろう
そしてデフレスパイラルから脱却できることはないのだろう
今後2020年代も100円ショップ1000円カットディスカウントショップなどのデフレ産業が隆盛でしょうね
自民党の某議員
「貧困の再生産など起きない。彼らは子供さえ持てないからいずれいなくなるだろう」
2006年9月12日(火)発売 週刊SPA!2006年9月19日号49ページ
>>104
すでに日本はMMTやろ。
ていうかそれが全ての本質やろ。
明治元年の国家予算は3300万円や。
そこから150年で3万倍に増えてるねん。
アメリカだってEUだって似たようなもんやろ。
国債残高が増えても分母となる名目GDPが増えていくから比率は変わらんねん。
日本は消費税で分母となる名目GDPを増やさないという異常な政策を取ったために財政が悪化した。
消費税は増税すればするほど財政は悪化する。
これは失われた平成30年のファクトやで。 リフレ派の失敗は 緩和を十分条件とした事だな
緩和が十分条件ならば 増税で貨幣を民間から回収しても それ以上の貨幣を供給すればインフレ率は維持できる事になるからだ
しかし実際はインフレ率は増税相応下がってしまった つまり金融緩和では貨幣を供給できて居なかったという事になる
つまりこう言う事だ 銀行の準備金とは飽くまで預金引出しの為の準備であり これをどれだけ増やしたってそれで預金そのものは増えない
そうじゃなくて単純に成長をやめたから
どこも売れてる店のモノマネしかしない
A店が売れてるからそのやり方を参考に真似ようとかBって商品が当たってるからウチも似たようなのを作ろうとか
結果猿真似企業が増えすぎて顧客も飽きてるんだよね
新しいもののようで既にあるものと酷似してる
これが要因
>>120
>日本は消費税で分母となる名目GDPを増やさないという異常な政策を取ったために財政が悪化した。
投資家と経団連が指示してやらせてること。(>>78>>86参照)
で、そんな自民党に国民は投票し続けた。
つまりこれは日本人の意志によるもの。
>消費税は増税すればするほど財政は悪化する。
>これは失われた平成30年のファクトやで。
投資家や経団連にとって国家財政やGDPなんてどうでもよくて、
投資基盤が壊れなければいいんです。
で、既存では生産消費人口の激減なので、そこは一回リセットしましょうと。そういう話ですね。 >>123
そんなに日本国民は恵まれてるかね。
もう必要な物はなく満たされてる?
そんな訳ないやろ。
単純に金がないから買えないだけや。 >>121
逆じゃねぇかな?むしろ準備金や内部留保増やして、投資家を繋ぎとめるためにやってんだろ?
「インフレ」ってのは掛け声に過ぎなくて、実際は大手の連結決算税金逃れ(内需経済縮小収斂化)と
中小内需系企業を潰すためにやってんだぞ。だから黒田も辞任しないで存命してるんだしさ。 >>121
リフレ派というかマネタリズムだなw
小泉時代の上げ潮派と同類 金持ちが使わないで溜め込んでる、不胎化された分は国債出しても良いだろ。ただし外国に持ち出されない、一気に使われない前提。
アメリカ国債だって日本と中国が買って不胎化させてるようなもんだぞ?一気に売ろうもんならミサイルと空母がやってくる。
>>130
円建てである限りは外国に持ち出されようと関係ない。満期まで持てば円建ての付利で償還される。 MMTについて誤解されてるのは
他の全ての正しい学問と同じでMMTは現実を言い表してるだけという事だ
これは地動説が一番イメージしやすいだろう
日本がMMTにすれば〜とかいうのは全部間違い
バブル崩壊後に債務不履行で死んでった会社横目に何が出来たんだよ?
>>133
誰も彼もがお金を借りて 投資をして 皆が大儲けして お金あるんだからもう借りなくていいや・・・と思い始めたら お金を返す事が出来なくなる
何故なら借金で増やしたお金なんだから 当然誰かが新たに借りないと返すに足りるお金はこの世に出現しないのだ
政府が黒字になる頃は もうバブルは破裂寸前
日本の場合はそれに加えて自民党が総量規制でトドメを刺した おかげて木っ端微塵 経済成長出来ないのは経営者が努力しないからだろ
バブル崩壊ごの日本がやったことと言えば
派遣会社をたくさん作って労働者を安くすることだけ
経営者は安くなった労働力を調達するだけでほとんど何の努力もせずに済んだ
その結果が今の日本さw
上級に責任と損害がいかないようにしただけだったからでしょ
そもそももうデフレの定義におさまるような状況にない
>>139
いや経営者はとんでもない努力をして それで日本はもう一度経済を復活させた
それが95-96年あたり
この辺の成長率は2.7% 3.1%と それこそ世界が羨むイェイイェイウォウウォウ状態 おっそろしい円高だったのに
ドイツはこの頃深刻な不況 ドイツ病言われていた
これを全部ぶっ壊したのが橋龍 つまり自民党 >>138
今の経済学を疑っているなら
主流派経済学者達を詐欺師と呼ぶべきで
この人達とは分けるべきだよ >現代貨幣理論(MMT)の提唱者
ゴミじゃん
もう何年この頭おかしい経済政策を続けて破壊し続けてると思ってんだよ
稀に見る低成長率を維持している原因そのもの
クビ、リストラ、コストカット、効率化、生産性、根性、大和魂、日本の技術力、
90年代に入って 翁岩田論争がおきただろ? 要するにこれの結果が出たわけなんですよ
銀行屋は翁説 つまり貨幣内生説を支持して経済学者は岩田説つまり貨幣外生説を支持した
銀行屋は 貨幣が内生されている事を実務で解ってる 貨幣があるから貸借できるんじゃ無くて貸借から貨幣が生まれるのが現実
しかし経済学者はそれじゃ困るわけだ だって貨幣外生説でロジックを組み上げたのが経済学なんだから
> 日本は、もともと他の先進国と比べて相対的に物価上昇率が低いことが普通の国。
>バブル期を含む1980年から97年までの17年間の年平均でみても、G7対比で2.2%ポイント低い水準にある。
http://d152aallr19aqj.cloudfront.net/~/media/Images/knowledge/commentary/kiuchi/2017/kiuchi20171006-1.jpg
> 「デフレ脱却」が必要だというのは国民がそう信じ込まされている面がある。
>「デフレ脱却」は安倍政権が仮想敵を作ることで政治的な求心力を高めるためのスローガンにすぎない。
> 物価が上がらないから日本経済は不況が続いている、という経済観は否定された。
> 6年の経験ではっきりしたのは、国内インフレは好況の必要条件ではないことだ。
https://www.imf.org/~/media/Images/IMF/News/news-article-images/2018/eng-nov-30-japan-a4-cpi/eng-nov-28-japan-a4-cpi-inflation.jpg 胡亥「宮殿も建てなくちゃ。万里の長城も延ばさなくちゃ」
>>148
ところがインフレこそが管理通貨制度を維持する為の十分条件なのだ
これは当たり前の話だ 負債で貨幣を創造する仕組みになってるんだから 誰かが新しい負債を背負わないと誰かは負債を返済する事が出来ない
そして貨幣=負債なんだから負債の返済と共に貨幣は破壊される >>138
格差を拡大してたら景気なんてよくなるわけないだろ、というごく当たり前の指摘をする人もいるよ >>144
MMTの理論から
1990年半ば以降の日本の問題は政府部門の支出不足だと明らかになってるわけだが 財政支出は増やしまくってる
問題は効率が悪すぎることと、所得再分配機能が低下しまくって有効需要が不足してること
GDPの6割は民需だ
>>157
今もう六割もないよ
アベノミクスによって55%くらいにまで減少させられている >>156
MMTの学者が何人か集まって
政府の制度を勝手に決めていいなら建て直せるとは思う 米中貿易戦争が正当化されるなら日米貿易戦争も正当化されなきゃなりませんな
「世界一の対外債権国」日本さんは、米国様のためにも国内労働者のためにも
内需拡大してかないとねえ
90年代に心地よい不況と言われたのは国際水準に比して高すぎた物価が下がり続けたから
僕が考えた最強の日本再生計画
残り50%の国債も日銀が買い入れする
100%の国債を保有できたら国債市場を閉鎖する
今後は利率0%で政府と日銀間でのみ国債のやり取りをする
毎年100兆円ペースで国債を発行し、年収500万未満の大幅減税と還付を実施する
失業保険、生活保護、国民厚生年金、ケンポを廃止し、国保とBIのみに整理する
道州制を導入、各州都への集約を図る
年金も健保も保険方式は必ず破綻する
国民年金のように国庫負担率を上げていくしか無い
アメリカ製の高価なオモチャを買ってる余裕など無い
MMTにとってはすべての国のすべての経済形態が実験対象だからそこを気にしてもな
全世帯に有効期限3ヶ月のプレミアム商品券1000万ぐらい配れよ。
全世帯に配るのは効率が悪い
消費性向が高い低所得者に限らないと
世界的に資本主義の財政政策、金融政策ともに、もはや有効性を失って破綻してる。
特に日本
20年で済んでねえだろ
ちゃっかりサバ読んでんじゃねえよ
>>51
塩川が今の日本の国債は太平洋戦争末期レベルと言えば少しはビビってもらえますかなとか言っててワロタ >>175
それって政府債務の対GDP比とインフレ率は相関が無いって認めたようなもんだよね >>23
管理通貨制度を採用している限り、名目値は永久に右肩上がりだろうw 欲しい物や経験したい事はあるけどお金がないので我慢しています
給料も増えないしいい加減にしてって思っていたら100均や業務スーパーそれからユニクロ
いろんな安い店が出てきたそれでもユニクロは日曜の安い日しか買えないんですけど
家計はしんどいのに消費増税で大変苦しいですがお国の為に頑張っています
財務省の偉い人たちは集めた税金で日本の財政を建て直してくれるのでしょうか?
>>50
日本人がそんな臨機応変に動けると考えてる時点で間違ってる
チキンレースで崖ギリギリなのにアクセル全開にする様な連中だぞ
上げ潮派、リフレ派の『成長による税収増』で財政再建が達成できるというのは、まったくの虚構だったというのが、この30年ではっきり示された。
これからを担う若い人は、政治家がちらつかせる目先の餌に飛びつくような、雑魚になってはいけないよ。 >>182
管理通貨制度やってる限り 財政再建は不可能だ しかし財政を理由に財政支出を抑制される事も無い
MMTが優れているのは 経済の均衡なんてちーっとも信じていない事で
例えばケインズならば 完全雇用でないと物価は上昇しない筈だし 利子の上下で所得も動く事が前提になっていた これは均衡を前提にした発想で つまりケインズはセイの法則の均衡性を需要側に認めている事になる
しかしMMTはそれを全く認めていない
経済は均衡しない 長期均衡も無い だから長期金利なんて見てもしょうがない フィリップス曲線なんか見てどうなんの?
だからケインズ以上に 経済の均衡が発生してしまった時のMMTは弱い
経済の均衡とは恒に等しく起きるのでは無く その条件に当てはまった時に起きるのであり そしてMMTは変数の変更で人為的にその条件に近付ける事で資源の再配分を計るのだから 財政を司る国会にとんでもない能力が求められるのだ そういえばJKリフレはMMTに如何なる意見を持っているのか
復活の兆しが見えるたびに増税して叩き落としてたからだろ
普通に財務省とそれの言いなりになってやらかしつづけた自民のせい
>>184
当然反対してる 基本的にマネタリズムとMMTは発想が真逆 MMTなんて「トランプがMMT採用したらどうなる?」で終わりだろ
財政の問題は「規模」じゃなくて「使途」
日本がクソ赤字でも破綻しないのって、何も考えずに国債買い支える馬鹿な銀行と国民のおかげだよね
で、こいつらは金渡しても国債買い増すだけだからいつまで経っても市場に金が回らない
ではこいつらが国債買うのやめて他の投資に回せばというと、今度は国債金利が跳ね上がって国が破綻する
MMTに限らず、財政ってのは政府の意向でいくらでも左右できるわけで、
「インフレ制約」が機能するならこの世にハイパーインフレなんて現象は起きないのよ
ケルトンがいみじくも「ハイパーインフレ対策に財政拡張策にインフレ防止条項を入れておけばいい」なんて言ってるけど、それを時の政権が守る必然性なんて皆無だからね
政府がAIならうまくいくかもね、というだけの話
超絶無敵政権の安倍でも2度増税を延期して、3度目の延期まで取り沙汰されている、という直近の歴史を忘れてる奴が多すぎる
インフレになれば政府が増税すればいいよ!なんて理想論でしかないからね
そもそもゲリノミクスでは金融緩和とセットで財政出動するはずだったのに一向にやらなかったからな
クロダでさえゲリゾーに騙された、って数年前に公式に言ってるのに
しかし最大の問題は すでに日本はMMT的な原理で経済を動かしているという事なのだ
MMTとは要するに管理通貨制度の解析とその仕様だ
だから政府負債が対GDP比で240%を超えても財政は破綻しない
政治が無能なMMTはどうなるのか?そのテストケースが今の日本なのだ
日本で物資が不足する事態ってまずない
ベネズエラやジンバブエは国の経済の基幹を長期に渡って壊してきた挙句のハイパーインフレだけど
日本はちゃんと資産の裏付けがあるし経済の基盤は盤石だし
通貨も弱小国より遥かに強い
MMTによる減税と投資が経済を蘇らせる
今のままでも破滅はないがずっとダラダラとデフレが続いて苦しむだけ
>>29
どこも社会実験みたいなモンじゃね?
アメリカは不動産屋のオヤジが大統領やるとどうなるか実験中だし
中国もネオ共産主義の実験中 >>196
インフレつーのは消費者にとってはただの値上げっていう当たり前のことを忘れてる奴が多すぎる
MMTはJGPとセットで語られるように、結局は雇用政策ありきなわけで、減税とか投資とかはまた別の話だぞ そもそも借金を無限にするとして、ルール上返済する必要あるけどそうなると貨幣の総量が返済分減って寧ろ悪になるよね
でもそうなると空気と同じくあるだけで価値のつけようがなくなって貨幣の意味が無くなって市場における取引が物々交換や別途価値のある闇貨幣の利用に移行するだけだと思うんだが
むしろ、JGPで政府が完全雇用を"保障"することでインフレ率のコントロールを目指し、その財源を説明する術としてMMTがある、という理解の方が正確
ただし、MMTが理解され始めると、JGPなんかより防衛費増やそうぜ!となる可能性は十分にある
ていうか既にMMTで投資だの減税だのと言ってる連中はうんざりするぐらいいるわけで
発達した資本主義→社会主義
のマルクスの予言が日本で実現したりして
インフレは景気回復の為じゃ無いんだよ 貨幣制度的にインフレはどうしても必要になるんだ
だって誰かがお金を借りて それでお金を創る仕組みになってるんだから
だから誰かがお金を借りないと 誰かはお金を返せない
>>199
マネタリーベース=マネーストックな世界は存在しないので、マネタリーベースを減らしてもマネーストックに影響はない
もちろん準備預金制度などを考えれば無関係ではないが
現代における信用創造、つーかMMTの基礎だぞ 企業も政府も下々に分配しないからだよ
儲かったら給与を上げる、本当に貧しき人に分け与える
これしないから購買力が上がらないんだよ
だから、重要なのは財政の規模ではなく使途
MMTだろうが財政ファイナンスだろうが、本質的な問題は「そのカネを何に使うの?」ということ
インフレなんてな需要に今日供給が追い付かず雇用がひっ迫するから起こるんであって人為的に起こすものじゃないんだよな
>>206
そうなんだけど、人為的(政府の財政政策的に)に雇用を逼迫させよう=完全雇用状態を作ろうというのがMMTであってJGPなんだよ
だから理屈の合理性はある >>201
マルクスの口を引き裂いてリカードが釣り竿を持って復活する
リカードは自由奔放こそベストと宣言した
これは自由奔放主義を貫けばセイの法則が発動して つまり供給と需要が等しくなり 資源は最適配分されるだろうという宣言なんだが
実はこれは地獄の門が開いたという意味なのだ
資源の最適配分とは聞こえはユートピアだが その実は全ての利潤が停止すると言うことに他ならない
つまりセイの法則が成立しているという事は貨幣が機能を停止して市場は物々交換の近似となっているのだから 貨幣で得られる利潤は全て消滅してしまうだろう
つまりこういう事なのだ 経済はセイの法則の成立に近づく事で資源は的確に配分される それは同時に貨幣の機能の減衰を意味している つまりインフレ
そしてセイの法則が成立してしまえば 貨幣は機能を完全に停止 市場は物々交換に移行する これが資源の最適配分なのだ
だからリカードは金本位制を支持したのだ 貨幣が自由に創造される それはセイの法則の成立に近付くという事なのだから 供給が今より低かった当時なら尚更だ 今度はMMTとやらのモルモットになるの?笑
>>209
ってことはこの先は昭和二十年なのか
まあ合ってるとは思うが
ジャップは全く進歩しねえな >>209
あれも結局事件起こした将校がカネ・ポストと女宛がってもらって満足してシャンシャンってだけだんだがな
政争の鉄砲玉代りにされたただけで別に義憤()なんざタテマエよ 日銀の権限で何も出来ないのが問題だ
政府の責任でヘリマネをやればいいわけだが、それには日銀の独立性をキチンと担保する必要がある
>>211
リフレwのモルモットであるのは知ってるけど
MMTとやらはまだじゃない?
俺は十分に財政規模がでかいと思うけど、これを緊縮財政だwするのがMMT()なんでしょ? 賃金が上がらないからだろ
だからインフレにもならない。
高度経済成長とかすげぇぞ
賃金の上昇も預金金利も
日本の経済を語るにあたり、資本家は資本を国のために使うのが仕事である
という前提であるあたりがまだまだと言えよう
>>218
『金融緩和はしながら緊縮財政したケース』のサンプル バブル崩壊以降インフレを恐れた時代なんていつあったのか
ほんと海外の経済研究者は日本を知らない
世界と日本は別なんだよw
まさに「分配の放棄」だわな、特に2000年代以降は
どこでもインフレ恐怖症はひどいぜ
少しでも財政拡張求めると即『ハイパーインフレがー』おじさんどもが叩きにやってくる
90年代、景気対策の名目で財政支出やりまくったんだが。
その結果、国債残高がアホみたいに膨れ上がり、冷静に考えるとこれやばくねと言うことで、改革を掲げた小泉が担ぎ出された。
そうして財政赤字が膨らむと
ハイパーインフレになって金利が高騰して
日本はギリシャのように財政破綻するはずだった
現実はすぐデフレになるし金利はマイナス
いつまで経っても破綻しない
MMTの通りに通貨発行権を持つ国の
財政赤字額に意味はなかったという事を
日本が実証してるという話だ
>>218
これからだろうな
金融緩和の限界は東京五輪を終える頃には誰の目にも明らかになっているだろうから
富裕層の懐へ公金を流しこむ別の理由が必要になる
だからMMTもリフレ屋と同じく、金の行き先については国民に脳死させようとしている >>225
中曽根・竹下から小泉内閣あたりまでの流れを早回しで繰り返してるんだよね、今の日本は
経済だけでなく外交もそう 金持ちは金が増えても使わない(消費しない)で再投資しちゃうから、バブるんだけど、最近はバブル潰さず助けたりするからますます富が偏在して不胎化される。
>>225
ところが財政支出を減らした結果 物凄い勢いであらゆる指標がマイナスに屈曲するという現象が起きた
政府債務は減るどころか増えた それも純債務が
そして名目成長率が20年間も塩漬けという人類史上の珍事 >>230
それ因果関係あんの?ていうか単なる疑似相関だろ 会計上
政府の収支と民間の収支と海外の収支をすべて足したらプラスマイナスゼロになるのは自明だから
政府支出を黒字にしようとすると
ちょうどぴったり同じ額だけ民間の収入が減少する
おもいっきり因果関係
これ半分山本たろーだろ
外人様も同じ意見とかもう勝ったようなもんだな
>>232
それ「民間の収入」ってなんのこと言ってんの >>234
極めて大雑把にいうなら
国内にあるすべての非政府法人とすべての人の会計の総和
詳しく知りたいならStock-Flow consistent modelあたりで調べて >>233
山本太郎がMMTに感化されてるんだよ
影響力としては山本1に対してMMT10万くらいの差がある >政府支出を黒字にしようとすると
>ちょうどぴったり同じ額だけ民間の収入が減少する
これが何を言いたいのか分からん
資金循環のことか?でも資金循環は「収入」ではないし
データで示してもらえば早いんだが
――MMTは何を目指しているのですか。
「完全雇用と物価安定を達成するには金融政策ではなく、財政政策への依存度を高める
必要がある。インフラや教育、研究開発に投資すれば国の長期的な潜在成長率が高まる
のは、経済学の基本論理だ」
「米での目的の一つは財政で完全雇用の機会をつくることだ。政府が雇用を保障し、
1千万人が現れたら1千万人を雇う。景気が回復すれば雇用は民間セクターに移り、
財政赤字も縮小する」
――ハイパーインフレへの懸念も指摘されています。
「財政拡張策にインフレ防止条項を入れておけばいい。例えば5年間のインフラ投資
計画を通したとしても、2年目にインフレの兆しが出れば支出を取りやめる。MMTは
財政で物価をコントロールする」
――ドルが急落するリスクもあります。
「MMTは米経済の潜在能力を最大限引き出す政策だ。多くの投資を受け入れる余地を
生み、ドルの下落はありえない」
――日本の政府債務は国内総生産(GDP)の240%と主要国で最悪です。それでも
MMTによれば、財政再建は不要ですか。
「日本政府と日銀はMMTを長年実証してきた。日銀は日本国債の40%を買い上げ、
金融政策で長期金利も抑制している。政府債務が問題なら、実体経済に問題が出る
はずだ」
――MMTの最大の懸念材料であるインフレをどう防ぐのですか。
「日本が減税や歳出増で財政を拡張しても、現時点で供給不足によるインフレに近づ
いているとは思っていない。そもそもインフレは問題なのか。仮に3〜4%のインフレ
になるリスクがあっても、財政支出で長期停滞から脱却した方がいいのではないか。
日本は『失われた20年』といわれるが、それはインフレを極端に恐れたからだ」
財政支出拡大してもけっきょく上級のふところに入るだけ問題
財政赤字よりも財政支出削減による長期デフレの方が深刻な根本的問題
通貨発行権を持つ国の財政赤字は大した問題ではなかった
>――債務拡大の最大の懸念は金利急騰でしょう。巨額の政府債務を抱えて国債の信認を
>維持できるでしょうか。
>
>「日銀が政策金利の引き上げに動けば、維持できないかもしれない。長期金利を決する
>のは金融政策だが、市場参加者は金融引き締め局面に突入するとは考えていない。中銀
>が望む金利水準に維持することは可能だ」
答えられねーじゃんワロタw
>>221
タラレバにしか見えないが、まあご自由にどうぞwというところだ
どうせこの島は何やったって悲惨なことにしかならないんだから
モルモットとして輝きを見せた方が多少は人類の役に立っていると言えるかもしれない
>>227
俺もそう思うわ
本当に財政の効果で実験してみよう!ということならロリコン三橋みたいな公共事業なんてカビの生えたこと言わずに
一軒一軒に毎日一人一兆ずつ配るとかやればいいんだよなあ
上級が猛反対するし、実際に効果wなんぞないだろうけど別にどうでもいいわ 経済学者とかいうキチガイに振り回される世の中とか笑っちゃうね
黒田が言ってるとおり体系化された理論じゃないから
そんなものを鵜呑みにして行動はできないわ
やるにしても低所得者対策ぐらいでいい
自民・公明・維新・国民・小池・官僚・日銀・アメリカはソフトランディング(普通のインフレ)じゃなくて
ハードランディング(ハイパーインフレ) させようとしてるからな。
もし、ソフトランディングを目指しているなら、量的緩和でもっと銀行券を発行して国債を購入しているはずだが、
実際は市中銀行から借金をして、それを原資にして国債を購入している。量的緩和開始以来増えた銀行券の量は24兆円程度でしかない。
【日銀のバランスシート】
2012年12月20日
《資産の部》 《負債の部》
国債 112兆円|発行銀行券 84兆円
その他 45兆円|当座預金 48兆円
|その他 25兆円
計 157兆円|計 157兆円
https://www.boj.or.jp/statistics/boj/other/acmai/release/2012/ac121220.htm/
2018年12月20日
《資産の部》 《負債の部》
国債 465兆円|発行銀行券 108兆円
その他 85兆円|当座預金 390兆円
|その他 52兆円
計 550兆円|計 550兆円
https://www.boj.or.jp/statistics/boj/other/acmai/release/2015/ac150810.htm/
■異次元緩和はハイパーインフレを引き起こすための仕掛け
これは量的緩和が限界に達したとき、つまり、何らかの理由(国債暴落や大天災、戦争など)で市中銀行が日銀の当座預金に預けている預金を一斉に引き上げたとき、大量の銀行券を一気に発行させる(→ハイパーインフレの一因)ためだと思われる。
(インフレが起こるか否かは銀行券の発行量次第、日銀のBSの規模、マネタリーベースはほとんど関係ない)
時間をかけて貨幣(銀行券)を発行する分にはそれほど酷いインフレにはならない、今の日本の状況では10兆−20兆/年程度(発行銀行券残高の10-20%程度)なら問題ないと思われる。もし政府日銀が金融政策によりインフレにするつもりならこれをやる必要がある。
市中銀行が当座預金から預金を引き出した場合、日銀は国債を売って現金を得るか、新たに銀行券を発行しなければバランスシートを維持できない(引き出しに応じる現金がない)。
緩和を継続する限り(または国債が暴落した時などは)、国債は売却することができず、銀行券を新たに発行せざるを得ない。
■なぜ国債暴落・大天災で日銀当座預金が流出するのか?
国債暴落→金利上昇→市中銀行は日銀の当座預金からより利回りのいい投資先へ資金移動。
大天災の発生→破壊された生産設備や住宅の復旧、家財などの購入のために膨大な資金需要が生じる→市中銀行は日銀の当座預金から預金を引き出しそれに対応。
首都直下型で約100兆円、南海トラフ3連動で約220兆の被害額が発生すると言われている。これにインフレが加味されたら被害額は雪だるま式に増えていく。ちなみに東日本大震災の被害額は約25兆円。
■ハードランディングさせる目的は
@貧困層を増やして家族を頼らざるを得なくして大家族を復活させる(現実問題として無理、騙されてるだけ)。
A中間層の貯蓄を紙くずにして、すべての国民を働かざるを得なくさせ、鍛える。
そして、国民すべてをあくせく働かせることで思考力を削ぎ政治をコントロールしやすくさせる(全体主義国家へ)。
B貧困層の不満を爆発させ、戦争を含め社会に大変革を引き起こす(これは主にアメリカの目的)。
なお、マスゴミやインチキ経済学者が量的緩和について、「じゃぶじゃぶお金を刷ってる」とデタラメを吹聴しているが、
これは来るべき危機を国民に覚らせないためと、ハイパーインフレの責任を、異次元緩和を始めた安倍に押し付けるためだと思われる。 ■日銀が国債を保有すれば財政再建が達成されるというペテンをうそぶくインチキ言論人や国会議員
日銀は国債を当座預金、すなわち、市中銀行(国民の預金)からの借金で購入しており、これをもって
財政再建が達成されたとうそぶくということは、国民の預金をもって国債を相殺させるということを意味する。
これはすなわち国債の貨幣化(日銀券化)であり、これまでハイパーインフレが生じたときに度々行われてきたことである。
従って、このような主張をするインチキ言論人はハイパーインフレをすでに織り込んでおり、
また、おそらく利害関係も有しており(株の保有など)、ハイパーインフレを促進させようと目途しているのである。
このようなことをうそぶく言論人は非常に性質の悪い人間ども(小銭のために魂を悪に売った乞食)であり、絶対に信用してはいけない。
■借金をすることが善であるかのようにそぶくインチキ言論人たち
インチキ言論人や国会議員の中には、借金をすることは悪ではなく善であり、政府が借金を
増やすことは良いことだと主張する者もいるが、借金が善となる場合は、その借金が資産を形成したり、
生産性を上昇させたりして、借金した額(投下資本)以上の資産や便益をもたらした場合であって、そうでない場合は悪なのである。
日本の状況を伺うと、これまでの借金の大半は社会保障費に消えており、これからもそうである。
従って、日本の借金は何ら資産を形成せず、生産性も上昇させず、ただ、不良債権化しただけなのである。
こういう事実をはぐらかし、さらに借金を増やして不良債権化させようとするのが「借金は善」のインチキ言論人や国会議員たち。
また、預金として眠らせておくのはもったいないから借金は善だとも主張するが、それは民間が
自らの能力と責任においてやるべきことであって、民間なら不良債権化しても損害を被るのは資本であって国民ではない。
しかし、国の債権が不良債権化したらその損害を被るのは国民なのである。それに国が国債を発行していなければ、
国債に投下されている資金は民間の市場に回らざるを得ず(銀行が資金を眠らせておくわけがない)、株式や社債、
技術革新を促すリスクある投資、不動産の建設などに回り、生産性をもっと向上させていはずなのである。
こういう主張をする言論人こそ実は日本の生産性を阻害し、経済成長をも阻害している。
■ハイパーインフレが起こる時期
そう遠くない将来、@日銀の当座預金残高が少なくとも500兆は超える(ハイパーインフレは当座預金を一気に流出させることで引き起こそうしていると思われるが、発行銀行券残高の3-5倍程度まで当座預金が積みあがってなければ、大量かつ一気に流出させることが出来ない)、
A首都直下型や富士山噴火、南海トラフ地震、戦争(北からのEMP攻撃)などで供給力が著しく低下したとき、現在100兆程度の発行銀行券が1-2年で400〜600兆になる時がきっと来る。
ハイパーインフレ(戦後並み)は間単に起こる
■ハイパーインフレを引き起こすための3要件■
1.日銀が短期間に大量の銀行券を発行する。
・戦後のインフレ時は1年で3-5倍も銀行券の発行量を増やした。
逆に時間をかけて銀行券を発行する分には酷いインフレにはならない。
・なお、量的緩和というのは日銀が(事実上)市中銀行からの借金で国債を購入するもので、
銀行券を増やして国債を購入しているわけではない。
2.大量に発行された銀行券が市中に流通する。
・莫大な財政赤字(税収等を上回る歳出、国債利払費が新たなマネーとして市中に流通する)。
・取り付け騒ぎなどによる預金の引き出し。
3.著しい供給不足。
・戦争や天災による工場の破壊、インフラ網の寸断、物流の遮断、サプライチェーンの崩壊など。
■ハイパーインフレは首都直下型や南海トラフ三連動などの天災、戦争が起きたときが危ない。
大天災や戦争(北からのEMP攻撃)などにより、国債暴落や金融危機が起こったり、住宅や生産設備の復旧などのために膨大な資金需要が生じることで、市中銀行が日銀の当座預金から資金を引き上げ、
その結果、日銀が大量の銀行券を発行せざるを得なくなり、発行し始めたら(BS見ればわかる、四半期で20-60兆ぐらい?)ハイパーインフレが始まると思ったほうがいい。
https://www.boj.or.jp/about/outline/history/hyakunen/data/hyaku5_3_1_1.pdf#search=%27hyaku5_3_1_1%27
https://www.boj.or.jp/about/outline/history/hyakunen/data/hyaku5_3_1_2.pdf#search=%27hyaku5_3_1_2%281%29%27
■ハイパーインフレは人為的に引き起こそうとしなければ絶対に起きない。
もし起きたらそれは人為が働いたということである。 銀行券を大量発行した戦後の日本でも財政を均衡さえさせていればあれほど酷いインフレにはならなかった。
消費税増税を必死で阻止しようとしたり(わざわざ安倍に増税中止を注進しにきたクルーグマンとか本田とか)、法人税の減税や財政出動を強く訴える人間(シムズとか)がいるが、それらは人為的にハイパーインフレを引き起こそうとしている勢力の一味だと思われる。
■ハイパーインフレを引き起こすには相当な供給不足が必要。
日本中の工場が機能不全に陥るような事態は、首都直下型や南海トラフ三連動クラスの大天災が同時期に発生したり、戦争(北からのEMP攻撃や核攻撃)以外には引き起こせないと思われる。
それにこのクラスの大天災や戦争(EMP攻撃や核攻撃)が起きたら復興のために莫大な費用が必要であり、
財政赤字をより悪化させるのは確実。さらに復興需要により需給は著しく逼迫しインフレをより悪化させることができる。
それにハイパーインフレを引き起こすいい訳も立つ。
■濱田や本田が執拗にさらなる量的緩和を求めるのも量的緩和が限界に達したときの衝撃を大きくするため。
現在日銀の当座預金の残高は370兆ほどだが、ハイパーインフレ(戦後並み)を引き起こすには300-600兆程度(発行銀行券残高の5倍程度)まで増やす必要がある。 自民・公明・維新・国民・小池・官僚・日銀・アメリカは財政破綻させて社会保障を大幅に削減しようとしてるからな
自民党が歳入改革(増税)をほとんどやってこなかったのも、財政を破綻(銀行券の大量発行による高インフレ)させ社会保障を(事実上)潰し、さらに社会保障の根拠となる現憲法25条も、財政再建や老若間格差の是正、ベーシックインカムなどを名分に改正させて、
名実ともに社会保障を潰し、社会保障にかかっていたお金をすべて軍事費に転用させるため。(→中国と戦争)
憲法25条 2項
<現憲法>国はすべての生活部面について、社会保障の向上及び増進に努めなければならない。
<自民党草案>国は国民生活のあらゆる側面において、社会保障の向上及び増進に努めなければならない。
国の保障を「すべての生活」から「生活の側面」へ変更。
国が生活の「側面」しか面倒を見なくなる(→「正面」は面倒見ないということ)。
これにより社会保障(医療、介護、年金、子育て)の費用は大幅に削減される。
社会保障を潰す前(ハイパーインフレ&現憲法25条改正前)に消費増税すると、そのすべてを社会保障に使わざるを得ず軍事費に使用できない。社会保障を潰した後なら増税したすべての税収を軍事費に使用できる。
★ 現憲法と自民党憲法草案の条文比較表
http://satlaws.web.fc2.com/0140.html
現に2016年に成立した年金法案は実質年金受取額崩壊法といった方がいい。
この法案の骨子は賃金スライドの徹底にあり、実質賃金低下の際に、年金額を実質賃金に徹底して連動させ減額させようとするものである。
実質賃金が低下するのはインフレか名目賃金が低下した場合しかありえず、ハイパーインフレが起こった場合、年金の給付額は著しく減少し、実質的に年金制度の崩壊となる。
将来、もしインフレなどで年金の実質給付額が著しく低下したら(急激な物価上昇なのに給付額が変わらない)、
それは法案に賛成した安倍自民党、公明党、維新、希望・国民系・都民F(小池も自民党を担ってきたんだから同罪)のせい。
※維新や国民が社会保障費の財源に一切言及せず消費増税の中止を訴えたり、国債のさらなる増発を訴えたり、
ベーシックインカム(インフレで社会保障を子供の小遣い並にしようとしている)を訴えるのも社会保障を崩壊させるため。
維新が身を切る改革で社会保障費を捻出するなら、維新に所属する議員や首長は報酬0、維新が首長の自治体は
職員の給与を少なくとも半分以上は下げなければとても賄えない。だが、そこまですることは一切ない。
せいぜい、数十万程度の議員報酬の返納。
一方、立憲や共産は法人税の増税を訴えている。545y4y この中卒向けのネタいつまでやってんの?
お花畑論理の破綻したネタなんてただの嘲笑する対象だろ
もうやめて!
とっくに白川元日銀総裁のライフはゼロよ!
>>7
ずっとそれで30年来たんだがインフレなんかせずに増税のための言い訳だったってのがこの結論 京大の教授が通貨量を3倍に増やしたって暴露してたぞ
それでもデフレが止まらなかった時点で
既存の経済概念が一切通用しない領域だと悟ったってよ
金融緩和と財政出動はセットでやるべきなのに
財源ちょっとでも増やすとパヨクが破綻を煽って発狂するのなんとかならんかね
誰に刷り込まれたのか知らんが国家予算を家計に例えたりするバカが多いし
ほんとパヨクのせいで国が衰退する一方だよ