記事見たらたしかに何の問題もなかったわ
要するに10次下請けまで回す分を中の2次〜9次全部抜いて2次請け(実際は10次の会社)で終わらせてたって事だろ
合理的な判断によって利益を得てるだけだわ
元々多重請負の構図自体が狂ってるしこういう企業が出てくるのは必然だろうよ
こういう連中が自民支持してんだろうな
何もしなくても金がどんどん入ってくるし
笑いがとまらんだろうな
福島大好きみんな頑張れって言うやつだわ
この収益構造の内側に入ってたらな
これみてシゼンエネルギー発電のせいで電気代あがった!って言えるとすごい
自分の下に続く中抜き業者ぜんぶ排除してその分を懐に入れたんか
かしこい
これ相双なんちゃらって会社の事だろ 元々いわきの会社じゃねーぞ
これだから原発事故はやめられない
もっと原発を爆発させて儲けるぞ
てのが推進派の本音だよね
アベノミクスすげええええええええ!
これは増税やむなし!
どんな政権になろうと廃炉作業の基地として50年は生き残る
その分従業員や下請けに多く払ってたならまだいいけど
そうではないんだろうな
羨ましいんだろ?
他の地域の原発もガンガン事故ればいいんだよ
上で金が回ってるだけ
幾ら抜くかしか考えてないから
トリクルダウンとか言ってて何重にも中抜きしまくってんだから
そら下々にはまるで使える金回ってこないんだから景気なんかよくなるわけねえわ
政治家・官僚としては「カネを出している」というポーズが欲しいだけだからな、どうせ他人のカネだし
自分達に横流ししてきたり、ヘコヘコ頭下げて気持ちよくしてくれる奴らには優遇するだろうが、それ以外に何も考えてない
除染の話なら、除染がどれだけ進んだか実効的かなんてことはどうでもいいわけよ
ウソついたって一般ジャップはむしろそれを追及する側を非難するし、ばれたって半月も経たずすっかり忘れてなかったことになる
この島はずっとこう、これからもジャップが滅びるまでこう
実証実験についた予算が100億円。鹿島、大林、大成と3大ゼネコンが中心となった3つのJVが
請負。当初の予定では12市町村を、それぞれ4つずつ受け持って、ひとつの市町村についた予算が
6億円。ひとつのJVが24億、3つで72億円。28億円が原子力機構の手元に残る。
右のものを左に移すだけで30億円近く懐に入るなら、これは悪代官と越後屋以外の何ものでもない
実験と言いながら、除染は有効か無効かをテストするんじゃない。
除染はどれほど有効か実証するのが主眼。最初から彼らはそう言ってる。
無効かもしれないなんて選択肢はない。
要するに原発と同じ。安全か安全でないかという議論じゃない。
最初から、どれほど安全かしか、なかった
『平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法』
菅直人が最後に通した法案だったが、『再生可能エネルギー特措法』ほど話題にはならなかった。
その陰で、逆にこの法律にはとんでもないカラクリが潜められていた。
特措法の56条。環境省が除染に関する省令を出したり変えたりするときは、原子力安全委員会の意見を聞くことって規定してる
でも、原子力安全委員会に除染の専門家なんていない
その安全委員会に除染の基準をつくらせ、原子力機構に実際の事業を任せたってこと
原子力機構にだって、除染のノウハウ持ってる人間なんかひとりもいない
特措法の56条、採決の直前に突っ込まれた。あれは電力総連を背景にした当時の官房副長官と財務大臣の仕業だって声もある。
菅直人が、再生可能エネルギー特措法に執心するあまり取り引きしたか迂闊に見過ごした