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同性婚認めないのは憲法違反 同性カップルが集団提訴へ
2019年1月4日 22時49分
日本で同性どうしの結婚が認められていないのは法の下の平等などを定めた憲法に違反するとして、
同性のカップル10組が来月、国に対して初めての集団訴訟を起こすことになりました。
LGBT=性的マイノリティーの人たちの権利を守る動きが広がる中、司法の判断が注目されます。
国は、結婚に関する法律に書かれている「夫婦」は「男である夫」と「女である妻」の意味だとして同性婚を認めていません。
これに対して東京や北海道などに住む同性のカップル10組は、法の下の平等などを定めた憲法に違反するとして、
来月中旬に東京など全国4か所で国に賠償を求める訴えを起こすことを決めました。
このうち埼玉県川越市に住む古積健さん(44)と相場謙治さん(40)は4日、市役所に婚姻届を出しましたが
受理されませんでした。
2人は10年前から一緒に暮らし、勤務先では配偶者と同じようにパートナーとして登録しているということで、
「この数年で海外も国内も変わってきているのに日本の法律だけが変わらない。声を上げられない多くの
当事者のためにも、裁判を通じて訴えたい」と話していました。
同性婚を認めない国の対応が憲法違反かどうかを争う集団訴訟は初めてです。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190104/k10011768021000.html